ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は、原作マンガから約25年後の2018年が舞台で、アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんと俳優の野村周平さんのダブル主演。高校生の弄内翔(野村さん)は、両親の離婚を機に絵本作家のおじ・洋太の空き家で一人暮らしを始める。学校では同じクラスの美少女・奈々美(飯豊まりえさん)にひそかな恋心を抱いているが、奈々美は翔の親友・智章(清水尋也さん)に好意を抱くという一方通行状態。そんな折、翔は家でテープが入ったままの壊れたビデオデッキを発見、修理して再生すると“ビデオガール・アイ”の天野アイ(西野さん)が画面から飛び出してきて……という内容。
電影少女あらすじ
「電影少女」は、「ウイングマン」「I”s」で知られる桂さんが1989~92年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載。恋に悩む高校生の弄内(もてうち)洋太が不思議なレンタルビデオショップで借りてきたビデオを再生すると、いきなり美少女が画面から飛び出してきて……というストーリー。ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は西野さんと俳優の野村周平さんのダブル主演で、原作から約25年後の2018年を舞台に描かれ、今年の1月期に放送された。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京ほか)の特別編が1月18日深夜に放送される。昨年末でアイドルグループ「乃木坂46」から卒業した西野七瀬さんのため、ドラマスタッフが再結集し、新たに制作されたスピンオフ。西野さん演じる“ビデオガール・アイ”が一夜限りの復活を果たす。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京ほか)の特別編が2019年1月に放送されることが12月23日、分かった。アイドルグループ「乃木坂46」から卒業する西野七瀬さんのため、ドラマスタッフが再結集し、新たにスピンオフを制作。西野さんのグループ卒業とシンクロしたスペシャルエピソードとなっている。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018』」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の最終回となる第12話が、3月31日に放送される。再生時間が残りあと2日となったアイ(西野七瀬さん)は、翔(野村周平さん)と別れを惜しむかのように夜通し語り合う。迎えた最後の日、2人は念願の初デートをし……という展開。果たしてアイの身に奇跡は起こるのか、見どころとなる。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系)の最終回となる第12話(3月31日深夜放送)の場面写真が公開された。再生時間が残りあと2日となったアイ(西野七瀬さん)は、翔(野村周平さん)と別れを惜しむかのように夜通し語り合う。迎えた最後の日、2人は念願のデートをし……という展開。アイ役の西野さんが“あの服”を着て、翔役の野村さんとデートを楽しむシーンに加え、2人が目に涙を浮かべている切ない場面もある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系)の第11話(3月24日深夜放送)の場面写真が公開された。第11話は、洋太(戸次重幸さん)に連れ去られたアイ(西野七瀬さん)が目を覚ますと、そこにはアイそっくりな“人間”がいて、「私の名前は、天野あい」と告げる……という展開。洋太役の戸次さんが長い黒髪の女性と一緒にいる場面や、アイ役の西野さんが奈々美役の飯豊まりえさんと向き合い、目に涙を浮かべるシーンもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系)の第10話(3月17日深夜放送)の場面写真が公開された。天野アイ役の西野七瀬さんが、切ない表情で何かを見つめるシーンに加え、アイドルになったアイの「4月1日デビュー」を報じるポスター画像、原作にも登場しているキャラクター「夏美」が“あの人”と再会している場面もある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系)の第9話(3月10日深夜放送)の場面写真が公開された。世間で話題の人気アイドルになった天野アイ役の西野七瀬さんが、スタジオでポーズを取る姿などに加え、柴原奈々美役の飯豊まりえさんと弄内(もてうち)翔役の野村周平さんのツーショットもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018』」(テレビ東京系)で、天野アイ役のアイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんが、原作のキャラクター「山口夏美」を彷彿(ほうふつ)させる少女と肩を寄せ合っているツーショット写真が公開された。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系)が話題だ。2018年を舞台に、1990年代からタイムスリップしてきた“ビデオガール”の天野アイと高校生の弄内(もてうち)翔との奇妙な共同生活が描かれたリブート作。「ビデオガールは相手の恋を応援し、なぐさめるだけの存在」であることを前提とした、アイと翔の微妙な距離感や関係性が生み出す「切なさにハマる」という人が続出しているという。今から20年以上前に少年たちを夢中にさせた名作を、安易な実写化や、タイトルだけを借りた“別物”にすることなく、なぜ今回見事に「再起動」させることができたのか。その裏にある制作陣の“こだわり”に迫った。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系)の第7話(2月24日深夜放送)の場面写真が公開された。野村周平さん扮(ふん)する弄内(もてうち)翔の“学校のマドンナ”柴原奈々美を演じている飯豊まりえさんが美脚をあらわにし、部屋着でたたずむ姿、大宮リカ役の大友花恋さんが野村さんをいとおしそうに見つめているカットなどとなっている。
桂正和さんの名作マンガを実写化し、反響を呼んでいるテレビ東京系の連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」の第5話が、2月10日深夜に放送され、原作者の桂さんがカメオ出演を果たした。桂さんはアフロヘア姿の“アフロ正和”として、動画投稿サイトを通して「お尻の描き方」を指南する……という展開。ネットでは「今週の電影少女に桂正和先生ご本人が出てる」「アフロ正和吹いた。桂センセー何やってんですか」「アフロ正和のお尻の描き方講座。桂正和先生なにやってるんですか」などの声が上がっていた。
桂正和さんの名作マンガを実写化し、話題のテレビ東京系の連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」で、天野アイ役のアイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんが路上に倒れている場面写真が公開された。2月17日深夜に放送される第6話の一場面で、西野さんの顔には生気が感じられず、衝撃的展開が予想される。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第5話の場面写真が公開された。天野アイを演じるアイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんがタンクトップ姿ですらりと腕を伸ばし、自慢げにピースしているカット、おなじみのコスチュームで街中を走っているカットに加え、第4話から登場した大宮リカ役の大友花恋さんの入浴ショットもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の劇中アニメのキャラクター原案を、桂さん自ら描き下ろしたことが1月28日、明らかになった。ヒロインのアイを連想させる女の子が描かれた原画も初公開。またアニメーションを劇場版アニメ「ひるね姫~知らないワタシの物語~」(2017年)などで知られるシグナル・エムディが制作することも発表された。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第4話場面写真が公開された。天野アイを演じるアイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんが野球のバットを握って打席でボールを待つ姿やショップで試着する服を選んでいる姿で、野村周平さん扮(ふん)する高校生の弄内(もてうち)翔の後輩・大宮リカ役の大友花恋さんの制服ショットもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第3話場面写真が公開された。アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんの可愛すぎる寝顔や、切ない表情で何かを見上げているカットで、予告編では西野さんが野村周平さんの頬にキスしようとするシーンも登場した。
桂正和さんの名作マンガを実写化するテレビ東京系の連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」で、アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんが学ラン姿で“ヤンキー座り”している場面写真が、公開された。1月20日深夜に放送される第2話の一場面で、西野さん扮(ふん)する天野アイが、野村周平さん演じる弄内翔の高校に忍び込むシーンになっている。
「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガを実写化するテレビ東京系の連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」が1月13日深夜にスタートする。物語は2018年が舞台。25年前のマンガの世界から唯一“そのままの姿”で登場する「ビデオガール・アイ」こと天野アイを、アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんが、人生初のショートヘアで演じることも話題だ。
モデルで女優の飯豊まりえさんが1月12日、東京都内で行われた連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系)の記者会見に登場した。野村周平さん演じる高校生・弄内翔(もてうち・しょう)が片思いをしている学校のマドンナ・柴原奈々美を演じている飯豊さんは、役柄と自分の似ている部分を聞かれ、「そこは(学校のマドンナ)は違いますね。現実の高校生時代は全然そんなことなかったので……」と慌てて否定していた。
俳優の野村周平さんが1月12日、東京都内で行われた連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系)の記者会見に、アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんらと登場した。劇中で西野さんが自分の背中に密着してくる“コバンザメ”シーンの再現を司会者から求められた野村さんは、「あれはボクだけのもの」とちゃめっ気たっぷりに拒否し、笑いを誘った。
アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんが1月12日、東京都内で行われた連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系)の記者会見に登場した。「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガが原作で、25年前のマンガの世界から唯一“そのままの姿”で登場する「ビデオガール・アイ」こと天野アイ(原作ではあい)を演じている西野さんは、第3話まで見た感想を「我ながらアイちゃんが可愛いなって」と笑顔で“自画自讃”した。
桂正和さんの名作マンガを実写化するテレビ東京の連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」に天野アイ役で出演するアイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さん。原作から約25年後の2018年を舞台にした同作において、唯一マンガの世界からそのまま登場する“1990年代からやってきたビデオガール”を演じる西野さんは「アイちゃんと自分の性格が違いすぎて、絶賛悩み中です」と不安を隠さない。一方で「演じるのが難しいからこそ、余計にうまくできたらって思いもあるし、確実にいろいろなことが学べると思うので、終わる頃にはきっと何かが変わるだろうなって」と期待も抱く。クランクイン直後の西野さんに話を聞いた。
桂正和さんの名作マンガを実写化するテレビ東京の連続ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」。2018年が舞台の同作において鍵を握るのが、25年前のマンガの世界から唯一、“そのままの姿”で登場する「ビデオガール・アイ」こと天野アイ(原作ではあい)の存在だ。演じるのはアイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さん。五箇公貴プロデューサーは、役が決まってからクランクインするまでの西野さんの様子を「本当に本人はどう演じればいいのか悩んでいた」と明かす。五箇プロデューサーが語る起用理由を通して、西野さんに期待する三つの理由を挙げる。
「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガを実写化する連続ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」が13日にテレビ東京で放送をスタートする。原作は20年以上も前に連載されていたSF恋愛マンガ。かつビデオテープという前時代的なアイテムが作品のキーとなっていることから、ドラマ化の発表が発表されると同時に「なぜ今、実写化?」「あの時代だったから成立した話」などの声も上がった。今回の実写化にはどういった思いや狙いがあるのか。「『電影少女』ってラブストーリーとしては王道でもあるから、そこに勝機があるんじゃないかと思った」と明かす五箇公貴プロデューサーに話を聞いた。
「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの人気マンガ「電影少女」が復活することが12月21日、明らかになった。同作は、2018年1月に実写ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(テレビ東京系)がスタートすることも話題になっており、ドラマ化を記念して、18年1月4日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)5・6合併号に読み切りが掲載される。
「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガを実写化する連続ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(テレビ東京系)の主題歌を、音楽プロデューサーのtofubeatsさんが担当することが12月18日、明らかになった。主題歌は書き下ろしで、tofubeatsさんは劇伴の音楽監修も手掛ける。
「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガを実写化する連続ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(テレビ東京系)の予告編が12月15日、ドラマの公式ツイッターで公開された。アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さん扮(ふん)する“ビデオガール・アイ”の天野アイが、テレビの中から飛び出してくるシーンなどが映し出され、男言葉をしゃべる西野さんが原作のせりふを再現した「おまえのいいとこ、ひとつみっけ!」も楽しめる。
女優の飯豊まりえさんが、「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガを実写化する連続ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(テレビ東京系)に出演することが12月5日、明らかになった。飯豊さんは野村周平さん演じる弄内翔(もてうち・しょう)が片思いをしている学校のマドンナ、柴原奈々美を演じる。飯豊さんは「10代最後のドラマですが、あまり深く考えずに楽しく撮影ができたらなと思っています」と話した。「オリジナルドラマを原作ファンのみなさんにも、新しい形で見てもらえたらうれしいです」と意気込んでいる
アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬さんが、「ウイングマン」「I”s」で知られる桂正和さんの名作マンガを実写化する連続ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(テレビ東京系)で、もう一人の主人公となる“ビデオガール・アイ”の天野アイを演じることが11月14日、分かった。西野さんは原作に合わせて髪を20センチカットしたといい、「学生時代もずっと長かったから、人生初のショートカットです」と“ニューヘア”をアピールしている。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018』」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第11話が3月24日に放送される。洋太(戸次重幸さん)に連れ去られたビデオガールのアイ(西野七瀬さん)が目を覚ますと、そこにはアイそっくりな人間がいて、「私の名前は、天野あい」と告げる……という展開。原作のヒロインで、人間になったあいも西野さんが演じている。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018』」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第10話が、3月17日に放送される。街で翔(野村周平さん)を見かけて、完全に記憶が戻ったアイ(西野七瀬さん)。しかし、翔の隣には奈々美(飯豊まりえさん)がおり、居場所を失ったアイは、プロデューサーの清水(村上淳さん)のもとで再生期間を全うすることを決意する……。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018』」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第9話が、10日放送される。動画公開をきっかけにネットを騒がす、ブレーク必至の謎のアイドルとして、テレビや雑誌などで特集されるビデオガールのアイ(西野七瀬さん)。そんなアイを巡って、奈々美(飯豊まりえさん)、智章(清水尋也さん)と翔(野村周平さん)の間に亀裂が入る……。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018』」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第8話が、3月3日深夜に放送される。翔(野村周平さん)の前から姿を消してしまったビデオガールのアイ(西野七瀬さん)は、サイトにアップされたとある動画をきっかけに、すでに“謎のアイドル”としてバズりはじめていた。翔は「アイを取り戻したい」という一心で、仕掛け人のプロデューサー清水(村上淳さん)の元に走るが……。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018』」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第7話が、2月24日深夜に放送される。売れっ子“トラックメーカー”のカオル(富田健太郎さん)とのデートを境に失踪してしまったビデオガールのアイ(西野七瀬さん)。1週間たってもアイの行方は分からないままで、体調を崩してしまった翔(野村周平さん)のことを心配した後輩のリカ(大友花恋さん)は……。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第6話が、2月17日深夜に放送される。“売れっ子トラックメーカー”のカオル(富田健太郎さん)と一日デートすることになった“ビデオガール”のアイ(西野七瀬さん)。アイのことが心配な翔(野村周平さん)は後輩のリカ(大友花恋さん)と一緒に2人の後をつけるが……という内容。互いを意識し始めたアイと翔、翔に恋心を抱くリカのそれぞれの思いが交錯し、思わぬラストを迎えるほか、アイ役の西野さんが「助けて!」と叫ぶシーンもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第5話が、2月10日深夜に放送される。“ビデオガール”のアイ(西野七瀬さん)は、ひょんなことから“売れっ子トラックメーカー”のカオル(富田健太郎さん)にデートに誘われる。その夜、アイは、弄内(もてうち)翔(野村周平さん)が寝ているベッドに入り……という内容。“1990年代からタイムスリップしてきた”アイを演じる西野さんが笑顔で「だいじょうブイ」とおやじギャグを放つシーンもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第4話が、2月3日深夜に放送される。“ビデオガール”のアイ(西野七瀬さん)は、懐かしいという人間らしい感覚を羨ましく思う。またある夜、入浴中に翔(野村周平さん)に対する自分の気持ちを自覚する……という内容。アイ役の西野さんがバッティングセンターで見事なフルスイングを披露しているほか、「オレ、ピッチャーの方が向いているんだよな」とつぶやくシーンもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第3話が、1月27日深夜に放送される。アイ(西野七瀬さん)の後押しで翔(野村周平さん)は、思いを寄せるクラスメートの奈々美(飯豊まりえさん)と映画デートするが……という内容。アイ役の西野さんが、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんの振り付けを完コピするシーンや、ショートパンツで逆立ちするシーン、野村さんの頬にキスしようとするシーンもある。
桂正和さんの名作マンガを実写化した連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」(テレビ東京系、土曜深夜0時20分)の第2話が、1月20日深夜に放送される。テレビ画面から飛び出してきたビデオガールの天野アイ(西野七瀬さん)と高校生の弄内翔(野村周平さん)の奇妙な共同生活がスタート。25年前、今の翔と同じようにアイと一緒に暮らしていたという翔のおじ・洋太(戸次重幸さん)は、自分が経験したことと、アイが再び姿を現したワケを語る。“1990年代からタイムスリップしてきた”アイを演じる西野さんの時代遅れのギャグや死語、“彼シャツ”姿や学ラン姿にも注目だ。