海月姫(ドラマ) ニュース

滝藤賢一、ドラマ「海月姫」最終回にゲスト出演 体当たり演技に「本当にカオス!」

“月9”ドラマ「海月姫」の最終回に出演する滝藤賢一さん=フジテレビ提供
“月9”ドラマ「海月姫」の最終回に出演する滝藤賢一さん=フジテレビ提供

 女優の芳根京子さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」の最終回に、俳優の滝藤賢一さんがスペシャルゲストとして出演することが3月19日、分かった。超個性的な登場人物ばかりの同ドラマで、滝藤さんも例外なく体当たりで芝居に挑戦。何役かは明かされていないが、先日東京都内のスタジオで出演シーンの撮影が行われると、滝藤さんの芝居にスタッフは笑いをこらえきれず、「本当にカオス!」という声まで上がったという。

 滝藤さんは、「芳根さんを始めキャストの皆様、石川監督を始めスタッフの皆様にとても温かく迎えていただいたので、まるで1話からご一緒しているかのような居心地の良い現場でございました。やりきりました! 思い残すことはありません! 最終回楽しんで見ていただけたらうれしいです!」とコメントしている。

 ドラマは東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子たち「尼~ず」が集う男子禁制の共同アパート「天水館」を舞台に、オシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の倉下月海(芳根さん)が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描く。女装美男子・鯉淵蔵之介役で瀬戸康史さん、その弟・修役で工藤阿須加さん、尼~ずのジジ様役で木南晴夏さん、ばんばさん役で松井玲奈さん、まやや役で内田理央さん、千絵子役で富山えり子さんらが出演している。

 最終回は19日午後9時放送。尼~ずを卒業した月海は、天水館を退去し、マンガ喫茶で生活を始める。蔵之介は、クラゲのクララの飼育方法を聞きに、月海がいるマンガ喫茶を訪ねると、ほかの個室からジジ様、ばんばさん、まやや、千絵子の姿が……。その頃、修は、月海にプロポーズしたことを花森よしお(要潤さん)に報告。一方、再開発計画の見直しを知った稲荷翔子(泉里香さん)は、慶一郎(北大路欣也さん)の元へ事実確認に行くと、計画を見直すと明かされる……という展開。

 ◇フジテレビ編成部の渡辺恒也さんのコメント

 最終回は一瞬たりとも目が離せない展開になっています。尼~ず、鯉淵家の人々、チーム地上げ屋、そしてノムさん、ニーシャ、カイにファヨンと、今までドラマを彩ってくれたキャラクターたちの個性がこれでもか! というくらいにさく裂する怒濤(どとう)の1時間を、頭を空っぽにして思う存分お楽しみいただければと思います。そしてもちろん、月海、蔵之介、修の三角関係が、ついに決着します! 原作既読の方にも新鮮に楽しんでもらえる結末が待っています。蔵之介派の方も修派の方も、彼らとの出会いをへて新しい世界に踏み出した月海の決断を、しかと見届けてください! 視聴者の皆さんと一緒になって笑ったり泣いたり、キャスト、スタッフ一同本当に幸せな3カ月間を過ごすことができました。もしかしたら天水館はなくなってしまうかもしれませんが、尼~ずは皆さんの心の中で永遠に生き続けます! 3カ月間、ご声援ありがとうございました。

芳根京子、「海月姫」撮了に感涙 「私の心の支えだった」

クランクアップした「海月姫」の出演者たち(C)フジテレビ
クランクアップした「海月姫」の出演者たち(C)フジテレビ

 女優の芳根京子さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」が3月16日、クランクアップを迎えた。この日は、新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)で、最終回の鍵となるシーンを撮影。主人公・月海役の芳根さん、女装美男子・蔵之介役の瀬戸康史さん、その弟・修役の工藤阿須加さんに加え、内田理央さん、松井玲奈さん、木南晴夏さん、富山えり子さんといった「尼~ず」メンバーらがそれぞれラストシーンに挑んだ。

 この日は、運転手・花森役の要潤さん、稲荷役の泉里香さん、佐々木役の安井順平さん、カイ役の賀来賢人さん、ファヨン役の伊藤ゆみさんも撮影に臨み、共演者が次々とクランクアップするたびに、芳根さんは目をうるうるさせ、尼~ずが花束を受け取る場面になると、「嫌だ!まだ終わらないで!」と涙。“尼~ず”らもこらえきれず、目頭を熱くしながら一人一人とハグを交わした。

 皆を見送った芳根さんは、最後の撮影に臨み、作品は無事“オールアップ”。時計は午前4時を回っていたが、芳根さんは疲れた様子を見せることなく座長としての役目を果たし、石川淳一監督から花束を受け取ると、涙を流した。

 約3カ月の撮影を振り返った芳根さんは、「本当にお疲れ様でした……。もう、本当に楽しくて楽しくて、眠くても、疲れていても、つらいことがあっても、現場に行きたい!と思っていて。本当に私の心の支えでした」と思いを明かし、「3カ月を思い出だけで終わらせないで、ちゃんとステップアップして、明日からは、がに股歩きをやめて、猫背の矯正をちゃんとして、前に進んでいきたいと思います」と語っていた。

 ドラマは東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子たち「尼~ず」が集う男子禁制の共同アパート「天水館」を舞台に、オシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の倉下月海が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描く。最終回は3月19日午後9時放送。

 ◇月海役・芳根京子さんのコメント

 本当にお疲れ様でした……(涙)。もう、本当に楽しくて楽しくて、眠くても、疲れていても、つらいことがあっても、現場に行きたい!と思っていて。本当に私の心の支えでした。9話の撮影から(共演者の)皆と離れることが多くなって、それだけでもすごく寂しかったので、明日からどうなっちゃうんだろうなって思います。でも、3カ月を思い出だけで終わらせないで、ちゃんとステップアップして、明日からは、がに股歩きをやめて、猫背の矯正をちゃんとして、前に進んでいきたいと思います。また皆さんとお会いできるように、頑張ります! これからもよろしくお願いします。本当にこのチームが大好きです! 「海月姫」大好きです! ありがとうございました!!!

 ◇鯉淵蔵之介役・瀬戸康史さんのコメント

 3カ月間、本当にお疲れ様でした。終わったんだなという気持ちでとても寂しいです。本当に朝からエネルギーを使うシーンが多かったのですが、スタッフの皆さんがいつも楽しく僕らを迎えてくださるので、そのテンションに助けられました。そして月海! 本当に月海の笑顔に救われていました。そして修! 最高の弟でした。本当にみんなの力で一つ一つのシーンができ上がっていると思います。最終回を見るのが楽しみです。そしてまたこうやってすてきな作品に巡りあえるよう役者として頑張っていきたいと思います。尼~ずの一員でいられて本当にうれしかったです。ありがとうございました。

 ◇鯉淵修役・工藤阿須加さんのコメント

 3カ月間お疲れ様でした。寒い時期からの撮影で、厳しい状況もあったと思います。僕らがこうして楽しく良い雰囲気で現場に来られるのは、スタッフの皆さんのお陰です。そして何より、座長の芳根ちゃん。本当に太陽みたいな存在で、芳根ちゃんがいたからこうして皆が楽しくいられたし、乗り切ってこられたのだと思います。こんな幸せな現場を作ってくれてありがとうございます。今は何より寂しいです。こうして楽しい現場に出会えることが、この先もっとあればいいのですが……あんまりしんみりするのは好きではないので、ここは笑顔で感謝の気持ちを言いたいと思います。僕は修が大好きです! ありがとうございました!

 ◇ジジ様役・木南晴夏さんのコメント

 私も撮影が進むにつれて、どんどん尼~ずに対する愛情が湧き出てきて、最後の方は一視聴者として毎回号泣してしまうくらい放送を楽しみに見ていて、自分の出ているドラマを“本当に良いドラマなんだよ”と周りに勧めることができました。皆すごく仲が良くて和気あいあいとした現場で、本当に「海月姫」というドラマを作るにあたって、すごく良いチームだなと思います。またこの良いチームに参加できるように頑張ります。ありがとうございました。

 ◇ばんばさん役・松井玲奈さんのコメント

 石川監督に途中で“まややとばんばさんは親友だから”って言ってもらってから尼~ずとして、「海月姫」として、こういう方向にいけばいいんだというのがすごく分かった気がして、元々楽しかったのですが、さらに楽しくなりました。私も本当に、撮影から離れて終わってしまうのが寂しく感じています。キャストの皆さん、スタッフの皆さん、そして今日はたくさんのエキストラの方も来ていただいて、こんなににぎやかな感じでクランクアップすることができてとてもうれしいです。本当にありがとうございました。

 ◇まやや役・内田理央さんのコメント

 最初、まやや役をいただいた時は大丈夫かなと不安もあったのですが、体はついてくるもので(笑い)、声も徐々に慣れてきたり、テンションも慣れてきたり。後は何より、皆さんといる時間が、こんなにも楽しい現場はあるのか!っていうくらいに、家族みたいな感じのキャストの皆さんだったので、とにかく、とにかく楽しく終われました。こんなに終わるのが寂しいと思うことはこの先あるのかなと思うくらい、今寂しいです。ありがとうございました。

 ◇千絵子役・富山えり子さんのコメント

 本当に最高の3カ月間でした。この最高の海月姫チームで尼~ずの一員として、千絵子としていられた、この3カ月を心の支えにこれから生きていきます。本当にありがとうございました。

 ◇花森よしお役・要潤さんのコメント

 たまにしか(現場に)来なかったのですが、“おいしい”役回りで、“おいしい”とこ取りでありがとうございました。いつ来ても現場は楽しい雰囲気で、花森という役はずっといつまでも演じられる役で、勉強になりました。ありがとうございました。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

内田理央、ドラマ「海月姫」まやや役“完走” 「こんなに終わるのが寂しいと…」

“月9”ドラマ「海月姫」で三国志オタクのまややを演じてきた内田理央さん (C)フジテレビ
“月9”ドラマ「海月姫」で三国志オタクのまややを演じてきた内田理央さん (C)フジテレビ

 女優の芳根京子さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」が3月16日にクランクアップを迎え、三国志オタクのまややを演じる内田理央さんが「こんなに終わるのが寂しいと思うことはこの先あるのかな、と思うくらい、今寂しいです」と心境を明かした。

 まややは自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの一人で、内田さんは顔の半分を前髪で隠し、いきなり奇声を上げたり、奇妙な動きを繰り出したりと熱演。役の再現度や演技力が視聴者の間で話題になってした。

 内田さんは「最初まやや役をいただいた時は大丈夫かなと不安もあったのですが、体はついてくるもので」と笑顔を見せ、「声も徐々に慣れてきたり、テンションも慣れてきたり。あとは何より皆さんといる時間が、こんなにも楽しい現場はあるのかっていうくらいに、家族みたいな感じのキャストの皆さんだったので、とにかく、とにかく楽しく終われました」と3カ月間の撮影を振り返った。

 最後のシーンは新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)で撮影された。主人公・月海役の芳根さんや蔵之介役の瀬戸康史さん、蔵之介の弟・修役の工藤阿須加さんに加え、富山えり子さんや松井玲奈さん、木南晴夏さんといった「尼~ず」メンバー、要潤さんや泉里香さん、安井順平さん、賀来賢人さん、伊藤ゆみさんも勢ぞろい。夜中の水族館で次々とキャストがクランクアップを迎え、内田さんも目頭を熱くしながら一人一人とハグを交わした。

 「海月姫」は“女の子は誰だってお姫様になれる”をテーマにした東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子たち「尼~ず」が集う男子禁制の共同アパート「天水館」に暮らす主人公の月海が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描く。最終回は19日午後9時に放送される。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
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<インタビュー>内田理央、恋愛は超奥手 「海月姫」主人公の恋に「めちゃくちゃ共感」

“月9”ドラマ「海月姫」に出演している内田理央さん
“月9”ドラマ「海月姫」に出演している内田理央さん

 女優の芳根京子さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」(月曜午後9時)で、「尼~ず」の“三国志オタク”のまややを演じている内田理央さん。いつも赤ジャージーで、顔の半分が前髪で隠れ、両手を前に出した奇妙な動き、独特の早口というキャラクターを熱演し、話題を集めている。今回の役どころや、自身の恋愛観などについて、内田さんに話を聞いた。

 ドラマは東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げる尼~ずが集う男子禁制の共同アパート「天水館」を舞台に、ここに暮らすオシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の月海(芳根さん)が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描いている。2010年にはテレビアニメ化され、14年には女優・のんさん主演で映画化もされた。

 ◇まやや役は自分のイメージを変える「一打撃」

 今回のまやや役について、「自分の(パブリック)イメージを変えてくれる“一打撃”みたいな感じ」と説明する内田さん。女性ファッション誌「MORE(モア)」(集英社)の専属モデルなどを務めており、「世間の皆さんが抱いている私のイメージは、モデルもやっていて、インスタでおしゃれなカフェに行ってみたいな。(でも)元々私は、マンガが好きだったり、ネガティブシンキングなところがあり、友達も少なく、家に引きこもりがちなタイプなんです」と自身について明かしながら、「だから自分と世間のイメージでギャップみたいなものがあって。私にとって、まややは新しい方向性を導きだしてくれるような役なんです」と話す。

 独特なまややの演技について、「口の動き、それと手のアクションが重要だと思っています」といい、撮影では「モニターで確認して(動きが)弱いなとか調整しています。せりふも早口なので難しいですね」と苦労も告白する。独特な手の動きも「せりふに合わせて(手を)動かしています。実は、手の動きはいろいろレパートリーを用意していたんです。今は反応して出てしまう感じです(笑い)」と裏話も交えて語った。

 ◇恋愛は超奥手 ラブストーリーは「未知の領域」

 ドラマは主人公・月海の初恋と成長がテーマになっている。内田さんに恋愛について聞くと「超奥手です(笑い)。自分から連絡することができなくて、かなったことがない。まあ、電話しないからかなうわけがないのですが……」と残念そうに話し、「だから、月海の恋にはめちゃくちゃ共感しています」と明かす。

 今後ラブストーリーに挑戦したいかと聞くと、「未知の領域(笑い)。あまり経験がないんですよね。普段から人を好きになったりしないから、気持ちを呼び起こす作業が難しそう。少女マンガでキュンキュンを思い起こさせないといけないかも」と語っていた。

 <プロフィル>

 うちだ・りお 1991年9月27日生まれ。東京都出身。雑誌「MORE」専属モデル。2010年4月に「アイドルの穴~日テレジェニックを探せ!~」(日本テレビ)でデビュー。「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日系)のヒロイン役で注目され、映画「血まみれスケバンチェーンソー」で映画初主演を務める。その後もドラマなどに出演し、活躍中。

伊藤ゆみ、ドラマ「海月姫」にミステリアスな美人秘書役で出演

「海月姫」に出演する伊藤ゆみさん=フジテレビ提供
「海月姫」に出演する伊藤ゆみさん=フジテレビ提供

 女優の伊藤ゆみさんが、放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」に第7話(2月26日放送)から出演することが分かった。俳優の賀来賢人さんが演じる実業家のカイ・フィッシュの美人秘書・ファヨンを演じる。伊藤さんは「皆さんにどういうふうに見ていただけるか正直、緊張もしますが、最終回に向けて、さまざまな人々の強い思いが感じられる展開になると思うので、楽しみにしていただけたらと思います」とコメントしている。

 ファヨンは、カイが誰よりも信頼を置く優秀な秘書。口数は少なく淡々とミスなく機敏に仕事をこなす。カイとは、幼いころから恵まれない環境で共に育った幼なじみで、カイの洋服に対する思いを知っているがゆえに、カイに対して仕事関係以上の気持ちを秘めている“ミステリアスビューティー”。

 伊藤さんは、韓国を拠点とするアイドルグループ「Sugar」のメンバーとして活躍し、グループの解散後は引き続き、韓国でソロアーティストとして活動。その後、日本に拠点を移し、「伊藤ゆみ」としてCMやドラマに多数出演した。さらに「ICONIQ」として歌手などで活躍した。

◇伊藤ゆみさんコメント

――「伊藤ゆみ」名義で活動して今年で10年です。

 短かったような長かったような10年だった気がします。ICONIQとして歌手デビューもしましたが「伊藤ゆみ」という名前は、女優業をやっていこうという思いから付けた名前なので、今こうして女優として活動できていることをうれしく思います。

――「海月姫」へ出演する感想を。

 お話をいただいたときは本当に喜びました。私自身がクラゲ好きということもあり、主人公の月海の気持ちに共感できるところも多く、毎週楽しく見させていただいています。今回演じさせていただく役は、オタク女子ではなく、ファヨンという一見クールな女性の役ですが、彼女を演じていくごとに、彼女の内面に秘めている強さやもろさに、私自身も気付かされることがあり、日々刺激を受けています。

――実際に撮影をしての感想、瀬戸康史さん演じる蔵之介と共演しての感想は。

 初めましてのごあいさつのときから、既に女装されていたので、まずその美しさに驚きました。女性の私から見ても、女性でした! 人見知りな私ですが、現場でも空気を和ませてくれたり、先日は携帯の充電器も貸していただいて……(笑い)。気さくに受け入れてくださったので、とても楽しく撮影させていただいています。

――視聴者の方へメッセージを。

 ファヨンは7話からの登場なので、皆さんにどういうふうに見ていただけるか正直、緊張もしますが、最終回に向けて、さまざまな人々の強い思いが感じられる展開になると思うので、楽しみにしていただけたらと思います。

にゃんこスター、テレビドラマ初出演 「海月姫」で本人役

ドラマ「海月姫」に出演する「にゃんこスター」のスーパー3助さん(右)とアンゴラ村長さん=フジテレビ提供
ドラマ「海月姫」に出演する「にゃんこスター」のスーパー3助さん(右)とアンゴラ村長さん=フジテレビ提供

 お笑いコンビ「にゃんこスター」のスーパー3助さんとアンゴラ村長さんが、放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」に出演することが2月26日、分かった。3月5日放送の第8話に本人役で登場する。2人がテレビドラマに出演するのは初めて。

 にゃんこスターの2人は、原作マンガやアニメ、実写映画を全て見るなど「海月姫」のファンといい、今回の撮影について「普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので、新鮮で気持ちよかったです!」と振り返っている。

◇にゃんこスター コメント

――「海月姫」出演の話を聞いた際の感想は。

 マンガ、アニメ、映画全て見させていただいていた「海月姫」のファンでした。ラフォーレ原宿の1階で「海月姫」の限定ショップみたいなのをやっていた時にも行ってガチャガチャやりました。それくらい前から大好きだったので大感動で夢のようです。東村先生に知っていただいていること自体、感激でございます。ドラマ初出演が「海月姫」で幸せです!DVD化したら激買います!

――「海月姫」収録の感想は。

 まさかあのシーンの仲間に入れていただけるとは! 光栄以外の何ものでもありません! 普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので、新鮮で気持ちよかったです! 生のドラマの現場を体験できて贅沢(ぜいたく)な社会科見学をさせていただいた感じです。月海ちゃんが本当に月海ちゃんでした。女優さんはすごいです!

――視聴者へメッセージを。

 ほんの少しだけドラマの中にお邪魔させていただいております! ガチ「海月姫」ファンなので生半可な気持ちで臨んではいません! ご安心を! 本気でうれしい顔&真剣顔のにゃんこスターちゃんがどこで出てくるかぜひ探してみてねー!!!!

<インタビュー>ドラマ「海月姫」尼~ず・千絵子役の富山えり子 原作“そっくり”の声に「うれしい」

富山えり子さんが出演している“月9”ドラマ「海月姫」のワンシーン=フジテレビ提供
富山えり子さんが出演している“月9”ドラマ「海月姫」のワンシーン=フジテレビ提供

 フジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」(月曜午後9時)に出演している女優の富山えり子さんがこのほど、収録の合間に取材に応じた。アパート「天水館」の管理人で「尼~ず」のリーダー的存在の“和物オタク”・千絵子を演じている富山さんは「原作にそっくり」と視聴者から言われることがあるといい、「そう言っていただけたのが、うれしかったです」と笑顔。「クランクインする前に、目を見開く練習をしました(笑い)。(原作の)千絵子は目がキリッてなるので、おでこを隠しながら、目だけ動かしたり、見開いたり、目力が強くなるように」と役作りについて明かした。

 千絵子は、いつも和服で和裁が得意。部屋には、市松人形が100体以上、置いてあるという設定で、役柄と自身の共通点について、富山さんは「着物にはずっと興味がありました。市松人形にはこれまであまり関心がなかったのですが、千絵子の部屋のセットを初めて見たときにテンションが上がりました。『尼~ず』のメンバーたちの中で、一番共感できた趣味は千絵子です」と語った。

 自身の趣味については、「中学生、高校生の頃は1970年代の少女マンガが大好きでした」といい、「中でも萩尾望都さんの『ポーの一族』『トーマの心臓』とか。でも、当時クラスで誰とも話ができる人がいなくて、一人で黙々と読んでいました」と回顧。

 また、ドラマはクラゲオタクの主人公の月海(芳根京子さん)の初恋と成長を描いており、「私は、恋愛が奥手。月海は、蔵之介からも、修からもアプローチされて、もうそれだけで幸せじゃん! いいじゃん! 楽しいじゃんか!って、富山的には思いますね」と苦笑交じりに語った。

 ドラマは東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げる尼~ずが集う男子禁制の共同アパート「天水館」を舞台に、ここに暮らすオシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の月海が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描いている。2010年にはテレビアニメ化され、14年には女優・のんさん主演で映画化もされた。

=フジテレビ提供
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賀来賢人、“月9”に10年ぶり出演 「海月姫」でアパレル業界の異端児に

ドラマ「海月姫」に出演する賀来賢人さん=フジテレビ提供
ドラマ「海月姫」に出演する賀来賢人さん=フジテレビ提供

 俳優の賀来賢人さんが、放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」に第7話(2月26日放送)から出演することが明らかになった。賀来さんが“月9”に出演するのは「太陽と海の教室」(2008年)以来約10年ぶりとなる。アパレル業界の異端児で実業家のカイ・フィッシュを演じる賀来さんは「『太陽と海の教室』に出演して以来、湾岸スタジオに来る機会がほとんどなかったので、衣装合わせの段階から緊張が止まりませんでした」と話している。

 賀来さんが演じるカイは、香港やシンガポールなどアジア各国でセレクトショップを展開する実業家。最近は日本に力を入れており、最近出店した東京のセレクトショップの状況を視察しに来ていた際に、「ジェリーフィッシュ」を軌道に乗せようとしている月海(芳根京子さん)や蔵之介(瀬戸康史さん)らに偶然に出会う。月海たちのクラゲドレスを気に入って「これを作ったのは誰か」と聞き、月海の人生を大きく変えていく……。

 賀来さんは、主演の芳根さんの印象について「とにかく現場を明るくするパワーのある方。とてもすてきな座長さんで、良い現場の空気を芳根さんが作ってらっしゃいました。すてきな空気に乗っかっていきたいです」と話し、「途中からの参加になりますが、ご覧になっている皆さんにいい意味での異物感が残せるように頑張ります」と意気込んでいる。

<インタビュー>木南晴夏、「海月姫」ジジ様役に苦労 「原作ものは難しいって痛感」

木南晴夏さんが出演している“月9”ドラマ「海月姫」のワンシーン=フジテレビ提供
木南晴夏さんが出演している“月9”ドラマ「海月姫」のワンシーン=フジテレビ提供

 女優の木南晴夏さんが、放送中の“月9”ドラマ「海月姫」(フジテレビ系、月曜午後9時)の収録の合間に取材に応じた。同作で「尼~ず」の“枯れ専”(枯れたオジサマ好き)のジジ様を演じている木南さんは、自身の演技について「全然ダメですね。原作ものは難しいって痛感しました。原作が大好きなんですけど、撮影を続けていると自分が演じているジジ様が強くなってきて、原作を読み返すと(原作のジジ様から)遠のいているのを感じてしまうんです」と苦笑交じりに苦労を明かした。

 ジジ様を演じるにあたり、「最初にポスター撮影をしたときに“猫背具合”が足りないって気がつき、原作を読み返して背中の丸め方と肩の寄せ具合は、かなり意識をしています」といい、「今回のジジ様だけではないのですが、30歳を過ぎてから落ち着いた役を演じることが増えました。今までは(尼~ずの)ばんばさんやまややのような明るい役が多かった。落ち着いたキャラクターを続けてやると、抑えた演技の中でどう遊ぼうか考えるのが楽しくて、今までにない経験をしていて自分でも変わったなって驚いています」と“変化”も語った。

 自身の恋愛については、「めちゃめちゃ奥手です。(好意を持たれても)私なんぞに!って驚いてしまいます」といい、「何オタク?」と聞かれると、「パンが大好きなんです。昔は、焼いたりもしたのですが、今は食べる専門。特に食パンが好きなのですが、山切り、角食、ミニ食パンとか、お店、それぞれで(形や味といった)色が違うんですよ」と目を輝かせながら答えていた。

フジテレビ提供
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江口のりこ、“月9”「海月姫」でインド人役 尼~ずに「最低やな」?

月9ドラマ「海月姫」に出演する江口のりこさん=フジテレビ提供
月9ドラマ「海月姫」に出演する江口のりこさん=フジテレビ提供

 女優の江口のりこさんが、放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」に2月19日放送の第6話から出演することが明らかになった。関西弁を話すインド人のニーシャ役を演じる。江口さんは同作の感想について「瀬戸康史くんから、尼~ずが全員親の仕送りで暮らしていると聞いて、思わず『最低やな!』と叫んでしまいました」と明かしながら、ニーシャの役作りについて「ほどよく尼~ずのみんなに愛情を持つことでしょうか」と話している。

 ニーシャは、女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸さん)が連れてきた縫製会社を営んでいるインド人。日本に長く住んでおり、流ちょうな日本語を話すが、別れた夫が関西人であったため、すべて関西弁で話す。アパレル業界に精通しており、ドレスを作ろうとする尼~ずと蔵之介にプロとして厳しい助言を送る。「海月姫」第2部のキーパーソンで、尼~ずにとって頼れる“姉御肌”的存在になる。

若村麻由美、「海月姫」で“月9”初出演!女装美男子・鯉淵蔵之介の母役に

月9ドラマ「海月姫」に出演する若村麻由美さん=フジテレビ提供
月9ドラマ「海月姫」に出演する若村麻由美さん=フジテレビ提供

 女優の若村麻由美さんが、放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」に2月12日放送の第5話から出演することが明らかになった。女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史さん)の母・リナを演じる。若村さんは「複雑な環境の中、離れ離れになった親子の再会は難しいですが、蔵之介を繊細に演じていらっしゃる瀬戸さんの演技の見せどころでもあるので、蔵之介の母らしく、たおやかに受け止められればと思っています」と話している。

 リナは、元舞台女優で蔵之介の父・慶一郎(北大路欣也さん)の元愛人という設定。リナは蔵之介を産んで慶一郎と別れるが、慶一郎は将来政治家にするために蔵之介を引き取り、それ以来リナと蔵之介は一度も会ったことがないことが第4話で明らかになっていた。リナは、蔵之介が女装を趣味にするきっかけといえる存在で、1話から描かれている鯉淵家の人間関係、慶一郎と蔵之介、修の異母兄弟の見えないわだかまりが、彼女の登場によってどう変わっていくかがポイントになるという。

<インタビュー>松井玲奈、鉄道オタク役は「プレッシャー」 撮影では私物の提供も

松井玲奈さんが出演している“月9”ドラマ「海月姫」のワンシーン=フジテレビ提供
松井玲奈さんが出演している“月9”ドラマ「海月姫」のワンシーン=フジテレビ提供

 女優の松井玲奈さんが、放送中の“月9”ドラマ「海月姫」(フジテレビ系、月曜午後9時)の収録の合間に取材に応じた。鉄道好きとしても知られる松井さんは、同作で「尼~ず」の鉄道オタク・ばんばさんを演じていることについて「ただただプレッシャーです(笑い)。実は、ばんばさんって“何鉄か”って表現されていない。『撮り鉄』『乗り鉄』とかあるのですが、どこに向かっていけばいいのか分からない」と話し、「自分が(鉄道を)好きだからこそ、劇中で間違った情報を出さないように気を使っています」と苦労も明かした。

 松井さんは「鉄道が好きな方たちも見てくれていると思います。好きな方たちが見て『おっ!』って思ってもらえるか楽しみ。劇中には、新幹線が描かれたお茶わんや箸置きなどが出てきたと思うのですが、新幹線はメジャーですよね。だから、タオルや琴平線(高松琴平電気鉄道)のつり革とか、使えるときに使ってもらえるよう、私物のコレクションをスタッフさんに渡しています」と裏話を明かし、「地方に行ったら、必ずグッズコーナーに行ってドラマに使えないかなって探しています」と語った。

 アフロヘアで目元が隠れているばんばさんを演じることについて、「改めて、目の芝居ができないことに難しさを感じました。悲しい、怒るという気持ちを表現するときに、目の動きなどはすごく重要なんだって思いました」と話し、「原作のばんばさんは、私より身長が低いんですよね。だから、なるべく猫背にして撮影しているので、休憩に入る度にストレッチします」と明かした。

 ドラマは東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げる尼~ずが集う男子禁制の共同アパート「天水館」を舞台に、ここに暮らすオシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の月海(芳根京子さん)が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描いている。2010年にはテレビアニメ化され、14年には女優・のんさん主演で映画化もされた。

=フジテレビ提供
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にゃんこスター、月9「海月姫」OPで“CDデビュー”! 作詞はアンゴラ村長

「カフェラテ噴水公園 feat.にゃんこスター」のビジュアル
「カフェラテ噴水公園 feat.にゃんこスター」のビジュアル

 お笑いコンビ「にゃんこスター」のスーパー3助さんとアンゴラ村長さんが、女優の芳根京子さん主演で放送中の“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」(フジテレビ系、月曜午後9時)のオープニングテーマ(OP)「Goサインは1コイン」に参加していることが2月5日、明らかになった。同日のエンドロールクレジットで「カフェラテ噴水公園 feat.にゃんこスター」と発表された。6日から楽曲配信がスタートし、3月7日に同曲のCDが発売される。メインボーカルは別にいるものの、同コンビにとって初のCD作品への参加で、作詞はアンゴラ村長さんが手がけたという。メインボーカルを務めている人物は今後、発表される予定。

 同ドラマのOPは、これまで「音楽ユニット、カフェラテ噴水公園による『Goサインは1コイン』」とされており、同ドラマの公式サイトでは「カフェラテ噴水公園はインディーズ含めて今回がデビュー曲かつ初作品」「これまでインディーズ、メジャー含めて一切作品を発表していません」と紹介されていた。

 初めてのレコーディングについて、にゃんこスターの2人は「2人の個性的な声が反映された、パッションフルーツのような可愛らしい曲に仕上がっていると思います!」とコメント。アンゴラ村長さんが作詞をするのは、今回が初めてで「私たち2人の間で、単語と単語を組み合わせて新しい言葉を作るのがはやっていて、そういった普段2人で使う言葉をいっぱい入れてみました。なかでも『チワワの初舞台』『ぴりぴりピャ~!』がお気に入りのフレーズです!」と話している。

内田理央、月9ドラマ「海月姫」まややが前髪上げて美女に変身! 目元“解禁”でミニドレス姿も

“月9”ドラマ「海月姫」で三国志オタクのまややを演じる内田理央さん (C)フジテレビ
“月9”ドラマ「海月姫」で三国志オタクのまややを演じる内田理央さん (C)フジテレビ

 女優の芳根京子さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で内田理央さん演じる三国志オタクのまややが、モードメークの美女に変身した写真が2月5日、公開された。まやや(内田さん)は顔半分を覆い隠していた前髪をアップにし、初めて目元を見せているほか、肩のラインをあらわにした白いミニ丈のドレス姿を披露している。

 まややは自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの一人で、内田さんは顔の半分を前髪で隠し、トップスをパンツに“イン”した上下赤ジャージー姿で熱演。ネット上では「まややが原作通りすぎる」「まやや、だーりお(内田さんの愛称)だったのかよ! 一番マンガ通りだった気がする。ヲタク演技うまいな」や「まややって内田理央なの!? こんな体当たり演技できる人だったんだ」と“なりきりぶり”が話題になっていた。

 劇中でまややはこれまで目元を一度もさらしておらず、視聴者から「はやくだーりおの顔が見たい」などの声が多く挙がっていたが、第5話でついに“解禁”されるといい、まややが前髪で顔を隠している理由も明らかにされるという。

(C)フジテレビ
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安達祐実、月9「海月姫」で初オタク女子役 芸歴34年でも「でしゅ~」に苦戦

月9ドラマ「海月姫」でノムさんを演じる安達祐実さん
月9ドラマ「海月姫」でノムさんを演じる安達祐実さん

 女優の安達祐実さんが、放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」に、レギュラー出演することが2月5日、分かった。安達さんは、主演の芳根京子さん演じる月海ら、オタク女子「尼~ず」を救う、ファッションドールの「ブライス人形」が大好きな“最強オタク女子”のノムさんを演じる。

 ノムさんは、メルヘンチックな装いとカールヘアの外見が特徴。さらに、毒舌と語尾に「でしゅ~」をつける独特な話し方をし、「天水館」を救うため、ドレス作りをする月海らの手助けをする。劇中のビジュアルも公開され、安達さんは原作と同様、カールヘアやめがねをかけた姿を披露している。

 芸歴34年で初のオタク女子を演じる安達さんは「オタク女子の役は初めてなので、チャレンジではありますが、『面白そう!』と思いました。また、娘も私もブライス人形が好きで、6体ほど持っているんです。ノムさんの気持ちが分かるというか、共通点があってうれしい!」と語っている。語尾の「でしゅ~」については「“でしゅ~”が付くことでこんなに(せりふが)言いにくくなるんだ!って。覚えづらいし、すごく滑舌が難しくなるんです。何回練習しても、うまく言えなくて……“でしゅ〜”はくせもの」とコメントしている。

 同局編成企画の渡辺恒也さんは「原作ファンならご存じ、“もうひとりの尼~ず”と呼んでも過言ではないオタク女子キャラ、ノムさんですが、実はアニメ版にも映画版にも登場しておらず、今回が初の実写化となります。子供のような見た目に反して、毒舌と謎の口癖がさく裂するこれまた強烈なキャラクターですが、安達さんならノムさんの中にあるプライドや冒険心を巧みに形にしてくれると思います」と期待している。

 ノムさん役の安達さんは、第5話(12日放送)から登場。12日は午後9時から15分拡大版で放送される。

(C)フジテレビ
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(C)東村アキコ/講談社
(C)東村アキコ/講談社

<インタビュー>芳根京子、月9初主演「海月姫」で奮闘中 結果残して「朝ドラに恩返し」

“月9”ドラマ「海月姫」主演の芳根京子さん
“月9”ドラマ「海月姫」主演の芳根京子さん

 女優の芳根京子さん主演のフジテレビの“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」(月曜午後9時)。東村アキコさんの同名人気マンガが原作のドラマで、“オタク女子”が集う共同アパート「天水館」を舞台に、自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの姿と、オシャレにも異性にも無縁で三度の飯よりクラゲが好きな“クラゲオタク”の倉下月海の初恋と成長を描いている。“月9”初主演で主人公の月海を演じている芳根さんに、作品への思いなどを聞いた。

 ◇朝ドラは「忘れられない時間」

 芳根さんは、2015年7月に放送された連続ドラマ「表参道高校合唱部!」(TBS系)で連ドラ初主演を経験。その後、16年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「べっぴんさん」のヒロインを演じた。「海月姫」で“月9”初主演で、「朝ドラの時にも思いましたが、“月9”は雲の上の存在。すごいチャンスをいただきました」と目を輝かせる。

 「『表参道高校合唱部!』のときは、お芝居が楽しいとかありましたけど、主演がどれだけ大変なのか分からない中で挑戦しました。そのステップアップがあってからの朝ドラでした」と振り返る芳根さん。作品にクランクインするたびに「やってきたことや吸収してきたことを発揮したい」といい、「事務所に入って5年たつのですが、5年間で積み上げてきたもの、学んだこと、吸収してきたことを、今回の『海月姫』で発揮したい。何を残せるかは分からないけど、今自分にできることを全力でやるっていうのが目標です」と力を込める。

 これまで、作品ごとに違うキャラクターを演じ、新しい一面を見せてきた。「コメディーをやるとイメージが変わるのかなって思います。『表参道高校合唱部!』と『べっぴんさん』で、(視聴者から)同じ人だと思わなかったって言われ、その言葉がうれしかった。職業的に芳根京子っていうのをたくさんの方に知ってもらいたいけど、(イメージが)一致しないっていうのはうれしい。朝ドラで言葉数が少ない女性の一生をやりましたが、(月海とは)ギャップがあると思います。『べっぴんさん』と『海月姫』で(イメージが)つながらないって思ってもらえるのは自分の中では、成功かなって思っています」と話す。

 朝ドラのヒロインに挑戦したことを改めて聞くと、「いろいろな番組で“朝ドラ女優”って言われたり、自分の名前の前に必ず“朝ドラ”って付いている。一度経験した朝ドラヒロインは自分の中で、忘れられない時間だし、ずっと付いてくる言葉だと思っています」と話し、「朝ドラのスタッフ、キャストに本当によくしていただいたので恩返しをしたい。恩返しできることは、勝手ながらたくさんいろいろな作品に出て結果を残すことだと思う。今、自分が考えられる最大の恩返しです」と語った。

 ◇コメディー初挑戦で「自分の新しい道を発見」

 「海月姫」は、10年にアニメ化、14年には実写映画化もされている人気作だ。芳根さんは「私たちは、原作の部分を大切にしないといけない。今ここまである海月姫の魅力プラス、新たな魅力を私たちは伝えないといけない。でないとドラマ版をやる意味がない」と作品への思いを語り、「アニメも映画もありますが、そこで感じた海月姫の魅力を、私たちも感じながらこういうところいいなとか。連ドラでできる分、(登場人物の)気持ちの揺れや流れは細かく描きたいねって皆さんとお話してます」と明かす。

 劇中では、大福の粉を吹き出したり、瀬戸康史さん演じる鯉淵蔵之介にヒップアタックをするなど、ユニークな演技を披露。コメディーの演技は初めてだという芳根さんは「あまり狙わないようにしています。例えば、ヒップアタックは自然と出たもの(笑い)。最初は、肩とか体全体でいこうかなって思っていたのですが、お尻のほうが勢いがあるなって思ったんです」と振り返る。

 さらに、「コメディーができたら強いんだろうなって思っています」と話し、「コメディーをやっていて、難しさや悩むことがあるけど、無理している自分はいません。こうやったらどうですかって発想したことが、さらに広がって、膨らんでいって形になるのが楽しい。自分の中で新しい道を発見できたなって思います」と手応えを語った。

 ◇自身の恋愛観は…

 ドラマは、オタク女子・月海の初恋を描いている。自身の恋愛については「自分は集中すると一本になってしまう。今までの感じで言うと、好きな人がずっと一緒っていう感じ。でも今は、お仕事に集中しているので(恋愛が)怖い。恋愛したら、お芝居の幅が広がる気もしますが、そんなに器用じゃないんです(笑い)」と悩みも交えつつ明かす。

 今月28日に21歳の誕生日を迎える芳根さんは「10代は勢いのまま、過ぎてしまいました。20代は、大人になるにつれて(成長を)かみ締める時間を大切にしたい」と話し、「自分の中でちゃんと(成長した部分を)落とし込んでから次に進む形にしたい。これから、学生の役も減ってくると思う。その分、いろいろな職業の役を演じる機会が増えていくと思います。もっといろいろな世界を見たいですし、新しい自分を見つけたいです」と声を弾ませた。

 「べっぴんさん」のイメージを覆すべく、「海月姫」でコメディーに初挑戦。恋を知って女性として成長していく月海と重ねるように、自身の成長を目指して奮闘中だ。

<プロフィル><br /> よしね・きょうこ 1997年2月28日生まれ、東京都出身。2013年の連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)で女優デビュー。15年に、キャストオーディションで1000人以上の参加者の中から選ばれ、「表参道高校合唱部!」(TBS系)でドラマ初主演を務める。以後、さまざまなドラマや映画などに出演し活躍中。3月21日公開の米劇場版アニメ「ボス・ベイビー」の日本語吹き替え版に出演する。

内田理央、ドラマ「海月姫」でオタク女子役熱演 友人の評価に「複雑な気持ちに」

“月9”ドラマ「海月姫」に出演している内田理央さん
“月9”ドラマ「海月姫」に出演している内田理央さん

 モデルで女優の内田理央さんが1月31日、東京都内で行われたフジテレビ系の“月9”ドラマ「海月姫」(月曜午後9時)の収録の合間に取材に応じた。芳根京子さん演じる主人公・月海らと共同アパートで暮らすオタク女子たち「尼~ず」のまややを演じている内田さん。赤ジャージーで熱演する姿が話題となっているが、反響について「最初は、何で自分にオファーが来たのかって不安がありましたが、(ドラマを見た人たちからの)コメントを見たり、声を聞いてホッとしています」と笑顔で語った。

 三国志オタクのまやや役について、「撮影に入る前に、横山光輝さんの『三国志』を読んで臨みました。すごく面白かったです。監督にリハーサルから全力でいってと言われ、“ぶっ飛んで”いったら声がかれたりしました。自分とは、声の質感や動きのイメージがだいぶ違うので。今は慣れましたが、最初はのどあめをなめてました」と明かし、まややならではの奇妙な動きについては「(演じる前に)準備運動とかしてましたね。せりふも早口で口をすぼめて話したりするので筋肉痛になったりしました」と苦労も語った。

 学生時代は、“赤ジャージー”ではなく「青ジャージーばかり着ていました」という内田さんは「家に引きこもっていました。私は“おしゃれ人間”の方向性で見られがちだけど、ポテンシャルは尼~ずに近いと思います。インスタのおしゃれな写真はすごく頑張っています(笑い)」と明かし、ドラマを見た家族や友人からは「いつもの理央で安心した。(学生時代と)変わってないねって言われて、複雑な気持ちになりましたね」と苦笑いで語った。

内田理央、赤ジャージーでオタク女子熱演 「海月姫」まやや役に原作ファンも絶賛 

“月9”ドラマ「海月姫」で三国志オタクのまややを演じる内田理央さん (C)フジテレビ
“月9”ドラマ「海月姫」で三国志オタクのまややを演じる内田理央さん (C)フジテレビ

 女優の芳根京子さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」の第1話が1月15日に放送され、三国志オタクのまややを演じる内田理央さんの演技が話題となっている。まややは自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの一人で、内田さんは顔の半分を前髪で隠し、トップスをパンツに“イン”した上下赤ジャージー姿で熱演。ネット上では「え、赤ジャージーってだーりお(内田さんの愛称)!?」「だーりおが最高に面白い」との声が上がった。

 そのほか「まややが原作通りすぎる」「まやや、だーりおだったのかよ! 一番マンガ通りだった気がする。ヲタク演技うまいな」や「まややって内田理央なの!? こんな体当たり演技できる人だったんだ」と“なりきりぶり”を絶賛する原作ファンも登場している。

(C)フジテレビ
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最上もが、オシャレ女子役で月9初出演「うれしくて、家族に報告」

1月期“月9”ドラマ「海月姫」に出演が決まった最上もがさん (C)フジテレビ
1月期“月9”ドラマ「海月姫」に出演が決まった最上もがさん (C)フジテレビ

 昨年8月に女性アイドルグループ「でんぱ組.inc」を脱退した最上もがさんが、1月期のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」に出演することが1月15日、明らかになった。最上さんは、瀬戸康史さん演じる“女装美男子”の鯉淵蔵之介にひそかに思いを寄せるオシャレ女子・桐山琴音役で、今回が月9初出演となる。

 最上さんは「月9に出られると聞いたときは、とてもうれしくて、まず家族に報告しました(笑い)。 出番は少なくとも、現場を作っている方々と一緒にお仕事できるのはとても光栄です。学ぶことも多く、これからの撮影も楽しみです」と期待を寄せている。

 「海月姫」は“女の子は誰だってお姫様になれる”をテーマにした東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子たち「尼~ず」が集う男子禁制の共同アパート「天水館」に暮らす主人公の月海(芳根京子さん)が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描く。

 最上さん演じる琴音は、蔵之介(瀬戸さん)の大学時代の後輩で、蔵之介に対してひそかに思いを寄せているオシャレ女子。月海ら「尼~ず」とは、まったく真逆の世界で生きてきた楽天的な性格の女性で、蔵之介の女装もジェンダーレスなファッションの一つとして捉えている。既に大学を卒業して音楽業界でクリエーターとして働いてもいる琴音が、物語の要所要所で関わっていくという。

 フジテレビ編成部の渡辺恒也さんは「琴音は原作には明確に描かれていない役ですが、月海たち『尼~ず』にとって真逆のオシャレ女子の象徴のような存在です。一口にオシャレと言ってもいろんなタイプがいる中で、最上さんの持つ色っぽさと幼さが同居したミステリアスなイメージのキャラクターがハマると思いました」と説明。さらに「蔵之介に対する秘めた恋心だけでなく、ファッションや生き方に対する彼女の考え方も垣間見えるお芝居を見せてくれると期待しています。今後の展開で尼~ずたちとどう関わって、物語に影響を与えていくのかも、ぜひご注目ください!」と視聴者に呼びかけていた。

 ドラマは15日スタートで、毎週月曜午後9時に放送される。

<ドラマ紹介>「海月姫」 芳根京子の月9初主演作 オタク女子のラブコメ

連続ドラマ「海月姫」第1話のシーンカット=フジテレビ提供
連続ドラマ「海月姫」第1話のシーンカット=フジテレビ提供

 女優の芳根京子さん主演の“月9”ドラマ「海月姫」(フジテレビ系、月曜午後9時)が1月15日スタートする。オシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の倉下月海(芳根さん)が、ファッション好きで女装美男子の兄とイケメンだが女性経験がない堅物エリートの弟と三角関係になる姿を描くラブコメディー。芳根さんは、2016年度後期のNHK朝ドラ「べっぴんさん」以来の初主演連ドラとなる。

 「女の子は誰だってお姫様になれる」をテーマにした東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子たち「尼~ず」が集う男子禁制の共同アパート「天水館」に暮らす月海が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描く。

 女装男子の鯉淵蔵之介は瀬戸康史さん、堅物エリートの鯉淵修は工藤阿須加さん、「天水館」で暮らす、“枯れ専(枯れたオジサマ好き)”のジジ様は木南晴夏さん、鉄道オタクのばんばさんは松井玲奈さん、三国志オタクのまややは内田理央さん、和物オタクの千絵子は富山えり子さんが演じ、泉里香さん、要潤さん、床嶋佳子さん、北大路欣也さんらも出演する。

 第1話は15分拡大。ある日、自宅の布団で目覚めた月海は、パンツ一枚の格好の男(瀬戸さん)が隣で寝ていたため驚き、大声をあげる。月海は前日の夜の記憶をたどる……。<br /> その10時間前。月海は、近所の熱帯魚店に展示されているタコクラゲに“クララ”と名付けていて、クララに合いに店へ行く。クララの水槽に一緒に飼ってはいけないミズクラゲが入っていることに気付いた月海は、店員に注意しようとするが、大苦手の人種、オシャレ男性店員だったため、話を切り出せない。勇気を振り絞って注意した月海だったが、店員に気味悪がられて、店から追い出され、店の前で倒れてしまう。

 月海は、様子を見ていたスタイル抜群の“美女”に助けられ、クララを購入することに。“美女”は、月海と共に「天水館」まで来ると、強引に部屋にあがり、そのまま宿泊してしまう。翌朝、月海があげた大声に、天水館の尼~ずたちが集まってしまい……というストーリー。

=フジテレビ提供
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瀬戸康史、月9“女装美男子”役に共演者絶賛 芳根京子「このドラマのヒロイン」

新“月9”ドラマ「海月姫」の第1話完成披露試写会に登場した瀬戸康史さん
新“月9”ドラマ「海月姫」の第1話完成披露試写会に登場した瀬戸康史さん

 俳優の瀬戸康史さんが1月11日、東京都内で行われたフジテレビの新“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」の第1話完成披露試写会に、主演の芳根京子さんらと登場。同作で“女装美男子”の鯉淵蔵之介を演じる瀬戸さんは「自分ではよく分からないのですが、可愛いって言っていただいています」と笑顔。主人公・倉下月海を演じる芳根さんは「ずっと一緒にいると女性に見えてきて、(撮影現場では)女性といる感じ。このドラマのヒロインは瀬戸さんです」と絶賛していた。

 会見には、瀬戸さん、芳根さんのほか、蔵之介の弟で女性経験がない堅物エリート・鯉淵修役の工藤阿須加さん、鯉淵家専属の運転手・花森よしお役の要潤さん、蔵之介と修の父で大物国会議員・鯉淵慶一郎役の北大路欣也さんも出席した。

 女装の評判について、瀬戸さんは「阿須加さんが『きれいだな、可愛いな』って言いながらずっと見てくる。怖いんです。要さんからは『いける!』って言われました」と苦笑い。役作りで「5~6キロ体重を落としました。ムダ毛の処理もしました」と明かし、上着の袖をまくって腕を披露すると、共演者から「きれい」と驚きの声が上がっていた。

芳根京子、月9初主演に“重圧”も「できることは120%やる」

新“月9”ドラマ「海月姫」の第1話完成披露試写会に登場した芳根京子さん
新“月9”ドラマ「海月姫」の第1話完成披露試写会に登場した芳根京子さん

 女優の芳根京子さんが1月11日、東京都内で行われたフジテレビの新“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」の第1話完成披露試写会に登場。同作で“月9”初主演の芳根さんは、「プレッシャーがものすごくあります。怖い」と明かしつつ、「そこで悩んでいても始まらない。現場では、皆さんが一緒に頑張ろうと言ってくださるから、一人で悩んでいる場合じゃない。とにかく現場を愛して、作品を愛して、(演じる倉下)月海(つきみ)を愛して、私にできることは120%やるっていうことが、今、私の一番の目標で、皆さんと一緒にすてきな作品を届けたい」と意気込んだ。

 オシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きな“クラゲオタク”の月海を演じる芳根さんは、「現場で(月海のキャラクターを見て)怖いとか、気持ち悪いとか言われると、自然とありがとうございますって言ってしまう自分がいる。うれしいです」とにっこり。劇中では、大福の粉を噴き出すなどのコミカルなシーンにも挑戦しており、「楽しいです。コメディーとシリアスなシーンもありますが、コメディーの部分は振り切って全力でやるようにしています」と声を弾ませた。

 会見には、オタクの月海を変身させようとする女装美男子・鯉淵蔵之介役の瀬戸康史さん、蔵之介の弟で女性経験がない堅物エリート・鯉淵修役の工藤阿須加さん、鯉淵家専属の運転手・花森よしお役の要潤さん、蔵之介と修の父で大物国会議員・鯉淵慶一郎役の北大路欣也さんも出席した。

 ドラマ「海月姫」は、東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」をモットーに掲げる“オタク女子”が集う共同アパート「天水館」を舞台に、自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの姿と、主人公の月海の初恋と成長を描く。15日から毎週月曜午後9時に放送。初回は15分拡大版。

月9「海月姫」オープニング曲は“謎の音楽ユニット”

2018年1月から放送開始の連続ドラマ「海月姫」のロゴ(C)フジテレビ
2018年1月から放送開始の連続ドラマ「海月姫」のロゴ(C)フジテレビ

 2018年1月15日からスタートする、女優の芳根京子さん主演の“月9”ドラマ「海月姫」(フジテレビ系、月曜午後9時)のオープニング曲が、音楽ユニット「カフェラテ噴水公園」の楽曲「Goサインは1コイン」に決定した。「カフェラテ噴水公園」は、「Goサインは1コイン」が初作品でデビュー曲となる。初作品かつデビュー曲が同枠のテーマ曲に抜てきされるのは、1998年10月期に放送された田村正和さん主演の「じんべえ」で起用された未来玲可さんの楽曲「海とあなたの物語」以来、約20年ぶり。

 「カフェラテ噴水公園」は、身長148センチで体重38キロ、乙女座の女性が中心人物のユニット。「今年2月5日に始動。ドーナツ村3丁目のカフェラテ噴水公園で毎週月曜夜9時に星空ライブを行っていたところ、10代とは思えないパワフルでゴージャスな美声が芸能事務所の耳に留まりスカウト」されたといい、中心人物は01年に誕生、ドーナツ村3丁目出身、部活はミニバスケットボール、趣味はフラフープ、好きな食べ物はさくらんぼ、好きな小説は夏目漱石「吾輩は猫である」という情報しかなく、現時点で容姿や実績、ユニット名の由来などは不明。

 フジテレビ編成部の渡辺恒也さんは、抜擢(ばってき)の理由を「シンデレラストーリーの象徴となるオープニングを飾るにふさわしく、歌い手自身がこのドラマをきっかけに突然スポットライトを浴びることになるのが面白いと思い、今回思い切ってお願いさせていただきました」とコメント。また、「Goサインは1コイン」は制作最終段階で振り付けも作っているといい、渡辺さんは「誰もがすぐに耳になじむ曲、そして素晴らしい歌声……いろいろな人を笑顔にする、ドラマにピッタリな曲に仕上げていただいています」と語っている。

 ドラマ「海月姫」は、マンガ誌「Kiss」(講談社)で08年から17年8月まで連載された東村アキコさんの人気マンガが原作。「男を必要としない人生」をモットーに掲げる“オタク女子”が集う共同アパート「天水館」を舞台に、主人公の月海や、自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの姿を描いている。ドラマには、瀬戸康史さん、工藤阿須加さん、木南晴夏さん、松井玲奈さん、内田理央さんらも出演する。主題歌は歌手のBeverly(ビバリー)さんの新曲「A New Day」。

月9「海月姫」 主題歌は「ビルド」や「CRISIS」のBeverly 新ビジュアルも公開

2018年1月スタートの月9ドラマ「海月姫」の主題歌を担当するBeverlyさん(C)フジテレビ
2018年1月スタートの月9ドラマ「海月姫」の主題歌を担当するBeverlyさん(C)フジテレビ

 人気特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)や4月期に放送された連続ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(関西テレビ・フジテレビ系)の主題歌を務めたことで話題となった歌手のBeverly(ビバリー)さんが、2018年1月にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」の主題歌を担当することが12月25日、明らかになった。また、ドラマの新ビジュアルも公開された。

 主題歌は新曲「A New Day」で、ドラマのために書き下ろされた。「これから先に訪れる日々は、毎日がそれぞれの人生にとって新たな一日になる」という希望を込めてつくられたといい、人のぬくもりや、Beverlyさんの声のスケールを最大限に生かすため、すべて生楽器でレコーディングされ、愛をテーマにしたバラードに仕上がったという。

 Beverlyさんは「すてきなドラマの主題歌を歌わせていただくことが決まり、とてもうれしいです。『海月姫』のストーリーは、明るくて、コメディーで、私は(主人公の倉下)月海(つきみ)のキャラクターが大好きです。本当にすてきな曲が完成したと思うので、たくさんの方に聴いてもらいたいです」とコメントを寄せた。

 また、公開された新ビジュアルは、三つ編みにメガネ姿の海月を演じる芳根京子さんを中央に、“女装美男子”の鯉淵蔵之介役の瀬戸康史さん、蔵之介の異母弟で超真面目エリートの鯉淵修役の工藤阿須加さんが芳根さんを挟んだ構図。ドラマで三角関係に陥る3人の関係性がうかがえるビジュアルとなっている。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

北大路欣也、キャリア52年で月9初出演 「海月姫」にワクワク

2018年1月スタートの「海月姫」で“月9ドラマ”に初出演する北大路欣也さん(C)フジテレビ
2018年1月スタートの「海月姫」で“月9ドラマ”に初出演する北大路欣也さん(C)フジテレビ

 俳優の北大路欣也さんが、2018年1月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」に出演することが12月23日、明らかになった。1956年にデビューし、100作品以上のテレビドラマに出演してきたが、キャリア52年で初の月9出演となる北大路さんは「月9というのは週の始まりというところもあって、よーいドン、スタートダッシュという感じがします。だからそれだけドラマにエネルギーがなきゃいけないし、若いというイメージがあるので、僕が月9に出るというのは、とても不思議な気がしますね」とコメントしている。

 テレビドラマでのラブ・コメディー出演も初となる北大路さん。瀬戸康史さん演じる“女装美男子”の鯉淵蔵之介、工藤阿須加さん扮(ふん)する超真面目エリートの鯉淵修の凸凹兄弟の父で与党の最大派閥を率いる大物国会議員・鯉淵慶一郎役で、「すてきな息子が2人もいて、2人とも個性豊かな青春を送っているので、物語がどういう展開になっていくのか、僕自身もすごく楽しみです」と期待している。

 「海月姫」についても「まずタイトルが非常にユニーク。そして、とにかく登場人物みんなが“生きている”、“前進している”という雰囲気をすごく感じる作品ですね。舞台の設定も、古きもあり新しきもあり、欲のある人ない人いろんな人が固まっていて、これからさまざまなことが起こっていくんだろうな、というワクワク感があります」と話している。

要潤、月9「海月姫」で謎の運転手・花森よしお役 「この役は僕にしかできない」

来年1月から放送の連続ドラマ「海月姫」で“謎の運転手”の花森よしおを演じる要潤さん (C)フジテレビ
来年1月から放送の連続ドラマ「海月姫」で“謎の運転手”の花森よしおを演じる要潤さん (C)フジテレビ

 俳優の要潤さんが、来年1月に放送開始するフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で、イケメンすぎる謎の運転手・花森よしお役を演じることが1月22日、明らかになった。花森は、高級車レクサスと美しい女性たちを愛し、豊富な女性経験から周囲に毒舌で恋愛指南をするキャラクター。要さんは「(花森は自分と)正直、似ているな、と。体形も髪形もそっくりだな、と感じました。これはめったにないチャンスですし、この役は僕にしかできないと思いました」とコメントを寄せている。

 要さん演じる花森は、鯉淵蔵之介(瀬戸康史さん)と修(工藤阿須加さん)兄弟の父で大物政治家・慶一郎に雇われた鯉淵家専属の運転手。ドラマで要さん扮(ふん)する花森が、真剣な表情で車を磨く場面カットも公開された。

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松井玲奈、“鉄道オタク”役で月9初出演 アフロヘア姿も披露

2018年1月スタートの“月9”ドラマ「海月姫」に出演が決まった松井玲奈さん(左)と演じる“鉄道オタク”ばんばさんのビジュアル (C)フジテレビ
2018年1月スタートの“月9”ドラマ「海月姫」に出演が決まった松井玲奈さん(左)と演じる“鉄道オタク”ばんばさんのビジュアル (C)フジテレビ

 女優の松井玲奈さんが、2018年1月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で“鉄道オタク”役に挑戦することが12月18日、明らかになった。初の月9で、自ら「尼~ず」と称するオタク女子たちの一人、ばんばさんを演じる松井さんは「『海月姫』は元々好きな作品だったので、尼~ずとして参加できること、そしてばんばさんという、出会ったことのないタイプの役をいただけてガッツポーズが出ました。まずは楽しみたいです!」と明かしている。

 松井さん自身も“鉄道オタク”で、「鉄道好きという部分では、素の自分との共通点がありますが、それだけではない、ばんばさんの心の世界を寡黙なお芝居の中で出せるようにしたいと思います」と意気込んでおり、ロールアップしたオーバーオールにアフロヘアという役のビジュアルも公開された。

 「尼~ず」とは主人公の月海(芳根京子さん)と共に男子禁制アパート「天水館」で暮らす、オタク女子4人グループ。“枯れ専(枯れたオジサマ好き)”のジジ様役に木南晴夏さん、“三国志オタク”のまやや役に内田理央さん、“和物オタク”の千絵子役に富山えり子さんが決まったことも発表された。内田さんと富山さんは松井さんと同じく今回が月9初出演となる。

内田理央、月9初出演で三国志オタク役 前髪長め&赤ジャージーの衝撃姿に

来年1月スタートの「海月姫」でまやや(写真左)を演じている内田理央さん(右) 写真=左:(C)フジテレビ、右:(C)LesPros entertainment
来年1月スタートの「海月姫」でまやや(写真左)を演じている内田理央さん(右) 写真=左:(C)フジテレビ、右:(C)LesPros entertainment

 モデルで女優の内田理央さんが、来年1月に放送開始するフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で三国志オタクのまややを演じることが12月18日、明らかになった。内田さんが月9に出演するのは初めて。内田さん扮(ふん)するまややのビジュアルも公開され、顔の半分が前髪で隠れ、上下が赤ジャージーで、トップスをパンツにインした衝撃的な姿を披露している。

 ドラマは、マンガ誌「Kiss」(講談社)で2008年から17年8月まで連載された東村アキコさんの同名人気マンガが原作。「男を必要としない人生」をモットーに掲げる“オタク女子”が集う共同アパート「天水館」を舞台に、主演の芳根京子さん演じる主人公の月海(つきみ)や自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの姿を描いている。テレビアニメがフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で10年に放送されたほか、14年にのん(本名・能年玲奈)さん主演で実写映画化もされた。ドラマ版では、“女装美男子”の鯉淵蔵之介は瀬戸康史さん、超真面目エリートの鯉淵修は工藤阿須加さんが演じる。

 内田さんは、月9初出演について「月9はどこか特別なイメージがあるので、出演できるのがとってもうれしいです」と喜び、まやや役をオファーされ「びっくりしました! 振り切った役柄は初めてだったので、やりがいがあると思ってうれしかった」と語っている。

 まややは、尼~ずのメンバーで何でも三国志に例えたがるオタク女子で、内田さんは「自分も中・高校生のときは、マンガやアニメに没頭していて、ジャージー姿で家でマンガを読んでいたオタクの時期があった」と共感。「自分では、まややと自分のキャラクターは真逆だと感じていたのですが、母や親友にこのオファーをいただいたことを話したら、『理央ってこんな感じだよ!』と言われたので、周りからはそういう印象を持たれていたんだ!と驚きました」とコメントしている。

工藤阿須加、月9初出演 「海月姫」で超真面目エリート・鯉淵修役 三角関係に“ややキュン”!

2018年1月から放送のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」で鯉淵修を演じる工藤阿須加さん (C)フジテレビ
2018年1月から放送のフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫」で鯉淵修を演じる工藤阿須加さん (C)フジテレビ

 俳優の工藤阿須加さんが、2018年1月に放送を開始するフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で超真面目エリートの鯉淵修を演じることが12月11日、明らかになった。工藤さんが月9ドラマに出演するのは今回が初めて。主演の芳根京子さんとは初共演となる。

 工藤さんが演じる修は、瀬戸康史さんが演じる女装美男子、蔵之介の異母弟で、与党の最大派閥を率いる大物国会議員・鯉淵慶一郎を父に持つエリート。超がつくほど真面目な性格で、来る選挙戦に向けて父の秘書として働きながら、政治家の道を継ぐべく将来を嘱望されている。一方で、とある過去の出来事がトラウマとなり、女性への苦手意識が強く、交際した女性はこれまで一人もいないという“堅物”だ。

 ドラマは、マンガ誌「Kiss」で2008年から17年8月まで連載され、累計発行部数が440万部を超える東村アキコさんの人気マンガが原作。「男を必要としない人生」をモットーに掲げる“オタク女子”が集う共同アパート「天水館」を舞台に、主演の芳根さん演じる主人公の月海(つきみ)や蔵之介、自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの姿を描いている。テレビアニメがフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で10年に放送されたほか、14年にのん(本名・能年玲奈)さん主演で実写映画化もされた。

 修は、母から離され鯉淵家に引き取られた蔵之介を思いやり、小さい頃から蔵之介のことをとても大切にしている兄思いの弟。ある日、修は、蔵之介にファッションとメークという魔法をかけられ、“尼~ず”として引きこもっているときとは別人のように愛らしくなった月海と出会い、恋に落ちてしまう。月海も王子様に出会ったかのように修の姿が頭から離れなくなり、そこに蔵之介も加わり、三角関係となる。

 工藤さんは今作について「コミック原作のキャラクターを演じさせていただくうれしい気持ちと、ファンの方々をガッカリさせられないという不安。両方思いました。僕も『海月姫』を読んでハマった一人なので、ドラマだからこそ作れる世界をファンの方々にお届けできるのではないかと心躍らせました」と出演を喜んでいる。そして、「登場人物が全員独特ですし、僕が演じさせていただく修も仕事の時は凜(りん)としたたたずまいのエリート。だけど、恋をしている時の女性への免疫のなさがギャップという設定で、とても引かれました。原作ファンの方、初めて海月姫を知る方、両方に楽しんでいただける作品にしたいです。工藤阿須加でよかったと思ってもらえるように取り組んでいきたいです」と意気込みを語っている。

 原作の東村さんは「政治家の秘書なのに女性と付き合ったことがない堅物&ピュアな役なんですが、工藤くんなら絶対にバッチリハマる!!!と思いました」と太鼓判を押している。フジテレビの編成企画・渡辺恒也さんは「修というキャラクターの持つエリートならではの世間慣れしていない雰囲気が、工藤さんご本人の人柄にもピッタリはまっていると感じ、オファーしました。スーツに身を包み眼鏡をかけた工藤さんは、修そのもの! 蔵之介役の瀬戸康史さんとの実年齢のバランスを踏まえて、原作の設定とは違い一歳下の弟という設定ですが、シュウシュウの持つ生真面目なゆえのピュアさや、初めての恋に翻弄(ほんろう)され先が見えなくなるキャラクターはそのままですので、原作ファンの方もご安心ください。月海×蔵之介×修の三角関係の行方に、この冬は“ややキュン(=ややこしくてキュンキュン)”間違いなしです!」と話している。

瀬戸康史、“月9”「海月姫」で蔵之介役 美しい女装姿披露「女子力を磨き続けてる」

来年1月から放送の連ドラ「海月姫」で“女装美男子”の鯉淵蔵之介(左)を演じる瀬戸康史さん(C)フジテレビ
来年1月から放送の連ドラ「海月姫」で“女装美男子”の鯉淵蔵之介(左)を演じる瀬戸康史さん(C)フジテレビ

 俳優の瀬戸康史さんが、来年1月に放送開始するフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で“女装美男子”の鯉淵蔵之介を演じることが12月7日、明らかになった。瀬戸さんが演じる蔵之介のビジュアルも公開され、巻髪にした栗色のロングヘア、マスカラやリップといったメークを施し、女性らしいファッションを身につけた“美しい女装姿”を披露している。

 ドラマは、マンガ誌「Kiss」で2008年から17年8月まで連載された東村アキコさんの同名人気マンガが原作。「男を必要としない人生」をモットーに掲げる“オタク女子”が集う共同アパート「天水館」を舞台に、主演の芳根京子さん演じる主人公の月海(つきみ)や蔵之介、自らを「尼~ず」と称するオタク女子たちの姿を描いている。テレビアニメがフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で10年に放送されたほか、14年にのん(本名・能年玲奈)さん主演で実写映画化もされた。

 瀬戸さんは、ファッションセンスを極め過ぎて、女装まで行き着いてしまったオシャレ美男子・蔵之介の役作りについて「お話をいただいてから女子力を磨き続けています。そのお陰もあってか、今は女装をすることに、まったく抵抗がありません(笑い)。しかし、役者として当たり前のことなので、自分の顔に合ったメークの仕方や立ち居振る舞い、毛の処理など……ベストを尽くして撮影に臨みます!」とメッセージを寄せている。

 また、原作のマンガを読んでいたという瀬戸さんは「女装男子・蔵之介が『自分で大丈夫だろうか?』という思いと、『こんな役なかなかできる機会はない。演じたい!』という二つの思いがありました」と言い、「ビジュアルだけではなく芝居という部分でも視聴者の皆さんに満足していただける作品になると確信しています。僕にとっては挑戦となる作品です」と語っている。

 原作者の東村さんは「瀬戸くんが蔵之介役と聞いたときには、“えっ……蔵子やってくれるの!? ありがてええええ!!”とアシスタントさんとみんなで感謝感謝でした。瀬戸くんの女装、本当に可愛いと思います! 期待大です!!」と喜びのコメントをしている。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

芳根京子:朝ドラから“月9”初主演 1月スタート「海月姫」で“オタク女子”に

2018年1月スタートのドラマ「海月姫」で“月9”初主演する芳根京子さん=フジテレビ提供
2018年1月スタートのドラマ「海月姫」で“月9”初主演する芳根京子さん=フジテレビ提供

 女優の芳根京子さんが、2018年1月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ「海月姫(くらげひめ)」で主演を務めることが、明らかになった。2016年度後期のNHK朝ドラ「べっぴんさん」以来の初主演が“月9”となる芳根さんは「歴史のある月9という枠にプレッシャーと責任をすごく感じていますが、やるとなったら、目いっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです」と意気込んでいる。

 ドラマは、マンガ誌「Kiss」で2008年から17年8月まで連載された東村アキコさんの同名人気マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子たちが集う共同アパート「天水館」を舞台に、三つ編み、メガネという姿でオシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きな“クラゲオタク”の主人公の月海(芳根さん)が、ファッション好きの女装男子とイケメンだが交際経験のない堅物エリートの兄弟ら個性的な登場人物と織りなすラブコメディー。テレビアニメがフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で10年に放送されたほか、14年にのん(当時能年玲奈)さん主演による実写映画も公開された。

 芳根さんは「一週間の始まりをハッピーに過ごしてもらえるように、たくさんの人に毎週月曜日を待ち遠しく思っていただけるように、せいいっぱい楽しみながら頑張りたいです。私たちのお届けする『海月姫』、よろしくお願いします!」とコメント。同局編成部の渡辺恒也・編成担当は、芳根さんの起用理由について、「個性的すぎるオタク女子たちに囲まれ、タイプが正反対な兄弟に翻弄(ほんろう)されながらも、少しずつ自分の殻を破る勇気を持つようになっていく主人公・月海のシンデレラストーリーが、芳根京子さんのこれまでの活躍ぶりとイメージにどこか重なる部分があるように感じ、オファーさせてもらいました」と説明している。“月9”ドラマ「海月姫」は、18年1月から毎週月曜午後9時放送。

海月姫(ドラマ)2018年1月(月) 21:00~ フジテレビ