半分、青い。(朝ドラ)

  • スタッフ:
    脚本:北川悦吏子
  • キャスト:
    永野芽郁、佐藤健、松雪泰子、滝藤賢一、中村雅俊、風吹ジュン、原田知世、谷原章介、余貴美子
  • 放送日:
    2018年4月2日から放送予定。全156回
UPDATE

半分、青い。(朝ドラ)あらすじ

 ドラマ「半分、青い。」は2018年前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)。大ヒットドラマ「ロングバケーション」などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さん脚本のオリジナル作品。モデルで女優の永野芽郁さんが主演を務める。
 1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。鈴愛は、高校卒業後に少女マンガ家を目指してバブル期真っただ中の東京に出るも、挫折し結婚。一人娘を授かるが離婚し、シングルマザーとなって故郷に戻る。最後にたどり着いたのは、病気の母にやさしい風を届けてあげようと「ひとりメーカー」として扇風機を作ることだった……と展開する。
 主題歌は歌手で俳優の星野源さんの「アイデア」。

スタッフ

脚本:北川悦吏子

半分、青い。(朝ドラ)キャスト

永野芽郁、佐藤健、松雪泰子、滝藤賢一、中村雅俊、風吹ジュン、原田知世、谷原章介、余貴美子

主題歌

星野源「アイデア」

半分、青い。(朝ドラ)放送日

2018年4月2日から放送予定。全156回

「半分、青い。」8月18日(第120回)のあらすじ 花野、店の名前明かさず 鈴愛は律に電話も出た相手は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第120回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第120回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第20週「始めたい!」を放送。8月18日の第120回のあらすじは、仙吉(中村雅俊さん)が、花野(山崎莉里那ちゃん)に伝えた店の名前について、鈴愛(永野さん)らは聞き出そうとするが、花野はなかなか話さない。晴(松雪泰子さん)は、仙吉が店名を書き残していないかと家の中を探し回るも、見つからない。店名を聞き出す妙案を思いついた鈴愛は、急いで律(佐藤健さん)に電話をするが、電話に出た相手は……というストーリー。

「半分、青い。」第1回から登場 仙吉“大往生”にファンから温かな言葉 「今までありがとう」「お疲れ様」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第118回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第118回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は8月16日、第118回が放送され、中村雅俊さん演じるヒロイン・鈴愛(永野さん)の祖父・仙吉の最期が描かれ、SNS上は「今までありがとう」「お疲れ様でした」といったファンからの温かな言葉であふれた。またひ孫の花野(山崎莉里那ちゃん)のぬくもりを感じながら、眠るように旅立ったことから「本当に大往生でした」「幸せな人生やったな、仙吉さん」「寂しいけど、良い最後でした」などの声があがった。

 仙吉はドラマの第1回から登場。孫の鈴愛をこの上なく可愛がり、どんなときでも味方になってくれる、楡野家のおおらかな大黒柱として随所で存在感を発揮。鈴愛の将来を開くきっかけにもなった地元の名物・五平餅作りとギターの弾き語りが得意で、鈴愛ら家族を一歩引いたところから見守り、何か問題が起きるとさりげなくフォローして、長年一家のバランスを取ってきた。

 第118回は、鈴愛が作った五平餅を食べた草太(上村海成さん)と健人(小関裕太さん)は大絶賛。つくし食堂2号店の開店準備が着々と進む中、これまでの人生で、何かに名前をつけたことがなかった仙吉は、新しい店の名前のアイデアを花野にだけ打ち明けたあと眠るように……と展開。ファンは「鈴愛に五平餅の作り方を伝授して安心したんだろね」「仙吉さんの弾き語りもう聴けないのは、残念」と別れを惜しんだ。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」8月17日(第119回)のあらすじ つくし食堂2号店の名前決まらず 鈴愛、律に“あるお願い”

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第119回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第119回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第20週「始めたい!」を放送。8月17日の第119回のあらすじは、つくし食堂2号店は、ほぼ完成したが、肝心の店の名前が決まらない。宇太郎(滝藤賢一さん)は、仙吉(中村雅俊さん)に店の名前をつけてほしいと考えていたが、仙吉の思いを知っているのは、花野(山崎莉里那ちゃん)だけだった。鈴愛(永野さん)は何とかして聞き出そうとするが、花野は仙吉との約束だからと、口をつぐむ。そこで鈴愛は、律(佐藤健さん)に電話して、花野から聞きだしてほしいと頼むと……というストーリー。

「半分、青い。」8月16日(第118回)のあらすじ 鈴愛、五平餅の作り方を習得? 仙吉は新店の名前案を…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第118回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第118回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第20週「始めたい!」を放送。8月16日の第118回のあらすじは、花野(山崎莉里那ちゃん)は、鈴愛(永野さん)が描いてくれた絵を見せようと、保育園に行く前に、早朝から律(佐藤健さん)を呼び出す。一方、鈴愛が作った五平餅を食べた草太(上村海成さん)と健人(小関裕太さん)は大絶賛。西園寺(六角精児さん)の協力も得ながら、つくし食堂2号店の開店準備は、着々と進んでいた。そんなある日、これまでの人生で、何かに名前をつけたことがなかった仙吉(中村雅俊さん)は、新しい店の名前のアイデアを、花野にだけ打ち明けて……というストーリー。

「半分、青い。」8月15日(第117回)のあらすじ 鈴愛、律に抗議の電話 そして、久しぶりにペンを持ち…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第117回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第117回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第20週「始めたい!」を放送。8月15日の第117回のあらすじは、萩尾家へのおつかいから帰ってきた花野(山崎莉里那ちゃん)は、鈴愛(永野さん)が描いたマンガを律(佐藤健さん)に借りて、夢中で読んでいた。鈴愛は律に電話をかけ、かつてマンガ家だったことを花野には知られたくなかったと抗議する。その電話で、花野が「ママに一度も絵を描いてもらったことがない」と律に打ち明けていたことを知った鈴愛は、その夜、誰もいない茶の間で、久しぶりにペンを持って……というストーリー。

「半分、青い。」8月14日(第116回)のあらすじ 2号店準備に大忙し 律、鈴愛の“過去”を花野に…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第116回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第116回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第20週「始めたい!」を放送。8月14日の第116回のあらすじは、つくし食堂2号店開店に向け、鈴愛(永野さん)は仙吉(中村雅俊さん)から五平餅作りの特訓を受ける。宇太郎(滝藤賢一さん)や晴(松雪泰子さん)も準備に大忙し。そんな中、花野(山崎莉里那ちゃん)は、萩尾家に初めてのおつかいに行く。無事に到着した花野を、律(佐藤健さん)、和子(原田知世さん)、弥一(谷原章介さん)は大歓迎。マンガが読みたいと言い出した花野に、律は鈴愛がマンガ家だったとつい口を滑らせて……というストーリー。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第19週「泣きたい!」では、鈴愛は娘の花野を連れ、岐阜・梟(ふくろう)町の実家に戻ってきた。律とも13年ぶりの再会を果たし、思い出話に花を咲かせる。ある日、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が梟町にやってくる。ボクテの暴走で、鈴愛の過去が律や家族に知れ渡ってしまう。そんな中、鈴愛は突然、ある計画を明かし、自分で開業すると言い出して……という展開だった。

<視聴率>「半分、青い。」第19週視聴率21.4%で13週連続大台 梟町に戻ってきた鈴愛 律との再会に開業宣言?

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第19週「泣きたい!」(8月6~11日)の週間平均視聴率が21.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが13日、明らかになった。放送時間が変更となった6日の第109回で番組ワーストとなる14.6%、8日の第111回で番組最高となる24.5%を記録と、激しく数字が上下したものの、13週連続で20%の大台達成と依然、好調をキープしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第19週「泣きたい!」では、娘の花野(山崎莉里那ちゃん)を連れ、岐阜・梟(ふくろう)町の実家に戻ってきた鈴愛(永野さん)。律(佐藤健さん)とも13年ぶりの再会を果たし、思い出話に花を咲かせる。ある日、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が梟町にやってくる。ボクテの暴走で、鈴愛の過去が律や家族に知れ渡ってしまう。そんな中、鈴愛は突然、自分で開業すると言い出して……という展開だった。

「半分、青い。」8月13日(第115回)のあらすじ つくし食堂2号店開業!? 晴、愛想を尽かし家出…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第115回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第115回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第20週「始めたい!」を放送。8月13日の第115回のあらすじは、鈴愛(永野さん)と宇太郎(滝藤賢一さん)がつくし食堂2号店の構想で盛り上がる中、晴(松雪泰子さん)の怒りが爆発。晴は勢いで家を飛び出してしまうが、行くあてもなく、萩尾家を訪ねる。和子(原田知世さん)が闘病中にもかかわらず、夜に押しかけたことを謝罪するが、和子はそんな晴を温かく迎え入れる。晴が不安を打ち明けると、和子はあるアドバイスを伝える。そこに、鈴愛がやって来て……というストーリー。

「半分、青い。」第20週「始めたい!」のあらすじ 鈴愛、五平餅を猛特訓! 仙吉秘伝の味、再現なるか?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第20週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第20週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、8月13日から第20週「始めたい!」に入る。「つくし食堂2号店」を開業し、祖父・仙吉(中村雅俊さん)秘伝の五平餅を売ることを決意した鈴愛(永野さん)。予想に反し、仙吉の指導は厳しく……。そんな中、娘の花野(山崎莉里那ちゃん)は、鈴愛の描いたマンガ「一瞬に咲け」を読み……。

 鈴愛と宇太郎(滝藤賢一さん)は、「つくし食堂」の新しい店舗の構想で盛り上がる。勝手にはしゃぐふたりに、母・晴(松雪泰子さん)は愛想を尽かしてしまい、家を出ていってしまう。晴は、律の母・和子(原田知世さん)のところに転がり込む。

 和子は晴をなだめつつ、あることをアドバイス。結果、つくし食堂2号店の開店が決まる。鈴愛は、仙吉から五平餅の作り方を習うことになるが、仙吉の味を再現するのは容易ではなく……。

 そんな中、律(佐藤健さん)に送られて帰ってきた花野の手にあるものが握られていた。気になった鈴愛が部屋をのぞくと、花野は鈴愛の描いたマンガ「一瞬に咲け」を読んでいる。マンガ家だったことを隠してきた鈴愛は、花野に知られたくなかったと律に抗議。しかし、心を見透かされたような一言をかけられる。やがて、鈴愛は、誰もいない居間で本当に久しぶりに、絵を描き始め……。

 第19週「泣きたい!」では、娘の花野を連れ、岐阜・梟町の実家に戻ってきた鈴愛。律とも13年ぶりの再会を果たし、思い出話に花を咲かせる。ある日、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が梟町にやってくる。ボクテの暴走で、鈴愛の過去が律や家族に知れ渡ってしまう。そんな中、鈴愛は突然、自分で開業すると言い出して……という展開だった。

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「半分、青い。」8月11日(第114回)のあらすじ 鈴愛、開業すると言い出す 晴は大反対……

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第114回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第114回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第19週「泣きたい!」を放送。8月11日の第114回のあらすじは、いまだに仕事が見つからない鈴愛(永野さん)を心配し、ブッチャー(矢本悠馬さん)は自分の会社で働かないかと提案するが、鈴愛は拒否する。突然、ある計画を明かし、開業すると言い出した鈴愛は、母・晴(松雪泰子さん)に金を貸してくれと懇願。晴は大反対するが、鈴愛は、仙吉(中村雅俊さん)の協力を得て、実現したいと粘る。しかし、鈴愛が目当てにしていた晴の貯金は、晴と父・宇太郎(滝藤賢一さん)の旅行資金であると知らされ、いったんは踏みとどまるが……というストーリー。

「半分、青い。」8月10日(第113回)のあらすじ 律、鈴愛の気持ちに応えられないと言い放つ ユーコは鈴愛に“ある相談”

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第113回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第113回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第19週「泣きたい!」を放送。8月10日の第113回のあらすじは、酔ったボクテ(志尊淳さん)は、鈴愛(永野さん)が律(佐藤健さん)からのプロポーズを断った真相を、楡野家の面々がいる前で暴露してしまう。取り繕おうとする鈴愛に、律は、鈴愛の気持ちに応えることはできないとはっきり言い放つ。その夜、鈴愛とユーコ(清野菜名さん)は食堂で語り合い、ユーコは、自らが抱えている悩みを鈴愛に打ち明ける。数日後、ブッチャーが鈴愛の働き口を見つけたと報告に来るが……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第111回視聴率24.5%で番組最高更新

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」が、8月8日放送の第111回で平均視聴率24.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。6月19日の第67回と7月5日の第82回でマークした23.2%を上回り、番組最高を更新した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第111回は、草太(上村海成さん)のカツ丼がヒットし、つくし食堂は大繁盛。鈴愛(永野さん)は養ってもらえるのではと期待を寄せていたが、晴(松雪泰子さん)から仕事を見つけるように促され……という内容だった。

「半分、青い。」律役・佐藤健に完全密着 マアくんとの2ショット対談も フォトブック登場

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、ヒロイン・鈴愛(永野さん)の幼なじみ、萩尾律を演じている佐藤健さんに完全密着したフォトブック(東京ニュース通信社)が、9月5日に発売されることが分かった。最新の撮り下ろしポートレート、ドラマセットを舞台にしたグラビア、ロングインタビューなどを通して、律として過ごした約10カ月に迫っている。

 「『佐藤健 in 半分、 青い。』PHOTO BOOK」には、膨大な数の写真から選び抜かれた貴重なメーキングやオフショットも収録。律の人生を写真と共に振り返る企画、共演者たちからのスペシャルメッセージ、 上京後の律にとって初めての友達となる“マアくん”こと朝井正人を演じた中村倫也さんとのツーショット対談も収録される。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」貴重なオフショットや最終回への見どころも フォトブック9月発売

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のフォトブック(東京ニュース通信社)が、9月5日に発売されることが分かった。昨年11月初旬のクランクインからドラマの撮影に長期密着。貴重なオフショットに加えて、出演者が語る撮影秘話や最終回に向けての見どころもが楽しめる。

 「連続テレビ小説『半分、 青い。』PHOTO BOOK」(仮題)には、ヒロイン・鈴愛を演じた永野さんをはじめ、鈴愛の幼なじみの律役の佐藤健さん、ブッチャー役の矢本悠馬さん、菜生役の奈緒さん、正人役の中村倫也さんや気になる“あの人”も登場。出演者の最新撮り下ろしグラビア、ロングインタビュー、ストーリーの振り返り、マニアックな角度からドラマに迫る特別企画も収録する。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」8月9日(第112回)のあらすじ 鈴愛、ユーコ&ボクテと再会 律にプロポーズを断った真相を伝える?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第112回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第112回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第19週「泣きたい!」を放送。8月9日の第112回のあらすじは、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が、鈴愛に内緒で岐阜の楡野家にやってきた。2人との再会に、鈴愛(永野さん)は大喜び。晴(松雪泰子さん)ら楡野家のメンバーも歓迎し、茶の間で宴会が始まる。さらに律(佐藤健さん)も合流し、それぞれの近況報告に。ところが、酔っ払ったボクテが、夏虫駅で鈴愛が律からのプロポーズを断ったときの真相を律に伝えたいと言い始め……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第110回視聴率は22.5% 自己最低から1日で大台回復

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の8月7日放送の第110回の平均視聴率が22.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。前日6日に番組最低を記録した第109回の14.6%から1日で20%の大台に回復した。

 6日放送の第109回は「広島平和記念式典」の生中継のため放送開始が午前8時38分にずれ込んだことが影響したとみられ、自己最低の14.6%だったが、7日に午前8時からの通常の放送時間に戻った途端、大台に回復。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第110回は、岐阜に戻った翌朝、茶の間で寝ていた鈴愛(永野さん)は、食卓を囲む家族の中に見知らぬ青年を見つけ驚く。家族から話を聞くと、彼は米国育ちの青年・健人(小関裕太さん)で、弟・草太(上村海成さん)が作るカツ丼の修業のために楡野家に住み込んでいるという。さらに、母・晴(松雪泰子さん)と医師の貴美香(余貴美子さん)から律(佐藤健さん)の母、和子(原田知世さん)の病気について重大なことを知らされて……という展開だった。

「半分、青い。」8月8日(第111回)のあらすじ 鈴愛、仕事が見つからない! 東京では、涼次の映画が完成し…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第111回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第111回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第19週「泣きたい!」を放送。8月8日の第111回のあらすじは、草太(上村海成さん)のカツ丼がヒットし、つくし食堂は大繁盛。鈴愛(永野さん)は養ってもらえるのではと期待を寄せていたが、晴(松雪泰子さん)から仕事を見つけるように促される。困った鈴愛は、大手メーカーに勤める律(佐藤健さん)や不動産業を営むブッチャー(矢本悠馬さん)らに相談をするが、仕事は見つからない。そのころ、東京では涼次(間宮祥太朗さん)が監督する映画が完成。試写会の開催が決定して……というストーリー。

(C)NHK
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<視聴率>「半分、青い。」放送時間変更の第109回視聴率は14.6%

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の8月6日の第109回の平均視聴率が14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だったことが7日、分かった。4月30日の第25回でマークした17.4%を下回り、番組最低の記録となった。6日は広島平和記念式典の中継があったため、通常の午前8時ではなく、同38分からの放送だった。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第109回は、花野(かの、山崎莉里那ちゃん)を連れて岐阜に戻った鈴愛。菜生(奈緒さん)を喫茶・ともしびに呼び出し、久しぶりに再会する。そこにブッチャー(矢本悠馬さん)と律(佐藤健さん)が現れ、鈴愛は律と13年ぶりに再会を果たす……という展開だった。

<インタビュー>矢本悠馬、「半分、青い。」ブッチャー役 反響に驚きも“不完全燃焼” ブレークの実感「ゼロ」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」にブッチャー役で出演している矢本悠馬さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」にブッチャー役で出演している矢本悠馬さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に、ヒロイン・鈴愛(永野さん)の幼なじみのブッチャーこと西園寺龍之介役で出演している矢本悠馬さん。ブッチャーは鈴愛の上京以降、出番こそ多くはなかったものの、久しぶりに登場するとツイッターでトレンド入りするなど、ドラマ内で屈指の“愛されキャラ”として人気を集めてきた。矢本さんにブッチャー役への思いや演じる上で心がけていることなどを聞くとともに、大河ドラマ「おんな城主 直虎」など話題作への出演が続いている現状についても聞いた。

 ◇トレンド入りは「矢本悠馬がブッチャーに食われた」

 矢本さん演じるブッチャーは、鈴愛の幼なじみで、鈴愛や律(佐藤健さん)、菜生(奈緒さん)との仲良し4人組「梟(ふくろう)会」のメンバーだ。町で一番のお金持ちである西園寺不動産の息子で、お調子者で明るい性格の人物として描かれ、7月20日放送の第95回では、菜生にプロポーズする様子も描かれ、話題となった。

 東京編では出番こそ多くはなかったが、ブッチャーは久しぶりの登場でも存在感を発揮。矢本さんは周囲の反響に「驚いています」と明かす。「忘れられていなかった、ということがシンプルにうれしかったですし、たまに出てきて、ツイッターなどで騒がれるというのは、うれしいです。役者としてインパクトを残せているのは、うれしい」と率直な思いを語る。

 トレンド入りには、「まあ、矢本悠馬がブッチャーに食われたということなんですよ」と矢本さん。「普通なら俳優の名前がトレンド入りするところなのに。それぐらいインパクトがあったのかなって」と笑う。こうした“ブッチャー人気”について、「僕の知らないところで、ブッチャーが独り歩きしていると思う。皆さんの想像力に勝る“ブッチャー像”を出していかないといけないなと思うので、いっぱいいっぱいですね」と心境を明かす。

 ◇「ロンバケ」パロディーでは…

 常にテンション高めで、ヌケているところもあり、明るいブッチャーは劇中でも屈指の“愛されキャラ”だ。矢本さんは「いじられキャラ」と捉えており、「いじられているけど、とても接しやすいやつってクラスにいるじゃないですか。(ブッチャーも)そういう人なので、温かみがあったり、器が大きかったり。全体的に“丸み”というものをイメージして演じています。“優しい感じ”が出せればいいな、と。僕が出てきたらどんなシーンでも、お茶の間が明るくなってくれればいいな、ということを意識しています」と演じる上での心構えを明かす。

 具体的に意識しているのは、せりふ回しだ。「他のキャラクターよりもアップテンポというか、リズムよくしゃべりたいな、と心がけているかもしれません」と矢本さん。「(登場シーンは)コメディーパートだったりするので、ゆったりしゃべるよりはリズミカルな方がいいかな、と。そこは徹底しているかもしれないですね。早めに、リズミカルにしゃべるようにしています。その方が明るく、気楽な感じに見えるかなあ、と……。ブッチャーのことをあまり深く見られないようにはしています(笑い)」と工夫を語る。

 劇中では、今作と同じ北川悦吏子さんが脚本を担当した大ヒットドラマ「ロングバケーション(ロンバケ)」(フジテレビ系、1996年)をほうふつさせるパロディー風のドラマ「ロングバージョン」がテレビで流れるシーンもあり、その登場人物を矢本さんと奈緒さんが演じていて話題になった。矢本さんは「ロンバケ」の木村拓哉さんを思わせる役どころで、「キムタクさんを演じるのが、まず衝撃的でした」と本音を吐露。「イケメンの人が演じるならともかく、これ(自分)で演じるのは申し訳ないなって、1回、木村拓哉さんに心の中で謝っておいて。完コピで頑張ったんです。奈緒ちゃんと2人でユーチューブを見ながら研究して。なのに、全然使われていない。めちゃくちゃ寂しかった(笑い)。『半分、青い。』で一番自信あった芝居だったんですけど……」と笑いながら明かす。

 ◇大活躍も「ブレーク、してないっすね」

 2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」や広瀬すずさん主演の映画「ちはやふる」(小泉徳宏監督)など、話題作への出演が目立つ矢本さん。ブレークの実感を聞いてみると、「ほぼゼロに近いっすね。ブレーク、してないっすね(笑い)、売れてないっす」と謙虚に語る。街で声をかけられることも多いが、「(呼ばれるのは)役名ばっかりですよ」といい、「一つの現場が終わって、次の現場に集中したら、何個か前の(役名)は忘れちゃうんですよね。だから急に街中で何年か前の役名で呼ばれても、反応できないんですよ」と笑う。

 ただ、声をかけてくる層は「大河から朝ドラにかけて変わりました」という。以前は女子高生などの若い層が多かったというが、「小学生の子が、『あー、ブッチャー!』とか言ってきたり。今までとは違った世代の方が声をかけてくれたりするのは、うれしいですね」と顔をほころばせる。では、矢本さんも認めるブレークとは?「CMをめっちゃやってる、みたいな。疲れて帰ってテレビをつけてみたら、(CMの俳優が)『2回連続、俺!?』とか(笑い)。……まあ、ならないんで大丈夫です」とおどける。

 ◇ブッチャー役は“不完全燃焼”? 「まだ出し切れていない」

 これまでの出演作では、“やり切った”実感を得てきたという矢本さん。だが、「半分、青い。」では“不完全燃焼”だと意外な思いを口にする。「今回は、『もう終わっちゃうんだ』という寂しさはあるかもしれないですね。まだまだブッチャー熱あるよ、まだまだ出し切れてないよ、というのがあって。『不完全燃焼』といったら申し訳ないですけど、まだやりたいな、という思いはあります」。矢本さん自身、ブッチャーに対する思いは熱く、「(ブッチャーは)好きです。刹那(せつな)の爆発力がいいですよね、彼は」とニヤリ。“不完全燃焼”の背景にあるものは、「『もっとブッチャーを見てほしい』という、ただ一つの気持ちかもしれない」という。

 ブッチャー役は、自身の成長にもつながった、と矢本さんは語る。「普通は、一つ前のせりふを聞いて次のせりふが出るんですよ。でもブッチャーの場合は、全然違うことを急に言ったりする。『このせりふは、どこにかかっているのかな?』ということを、台本の中から見つける必要がある。視野を広げるという意味で、貴重な経験だったと思います。ただバカなことを言うだけじゃ意味がなくて、何かしら、彼の言葉に意味を持たせないといけない。その正解を知っているのは北川先生だけで、絶対、台本に隠されているので」と語る。

 最後に、もし次に朝ドラに出演するなら、どんな役がいい?と聞かれると、「10年後、20年後にヒロインの父親で出ます。父親、やりたいですね。いいパパとか演じたら、人気出るんでしょ?(笑い)」と冗談めかして語り、「やりたいですね、『変わったお父さん』を。朝(ドラで)、演じられれば楽しそうだなと思います」と将来の願望を明かした。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

「半分、青い。」8月7日(第110回)のあらすじ 小関裕太演じる健人が登場! 彼の正体は…? 鈴愛、和子の病気を知る 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第110回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第110回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第19週「泣きたい!」を放送。8月7日の第110回のあらすじは、岐阜に戻った翌朝、茶の間で寝ていた鈴愛(永野さん)は、食卓を囲む家族の中に見知らぬ青年を見つけ驚く。家族から話を聞くと、彼はアメリカ育ちの青年・健人(小関裕太さん)で、草太(上村海成さん)の作るカツ丼の修行のために楡野家に住み込んでいるという。さらに、晴(松雪泰子さん)と貴美香(余貴美子さん)から和子(原田知世さん)の病気について重大なことを知らされて……。

<視聴率>「半分、青い。」第18週視聴率21.2%で12週連続大台 鈴愛と涼次の別れ 律が再登場!

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第18週「帰りたい!」(7月30日~8月4日)の週間平均視聴率が21.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが6日、明らかになった。12週連続で20%の大台達成と依然、好調をキープ。鈴愛(永野さん)と涼次(間宮祥太朗さん)の別れが描かれたほか、律(佐藤健さん)が約1カ月ぶりに再登場した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第18週「帰りたい!」では、花野(山崎莉里那ちゃん)は1歳の誕生日を迎えたが、具合が悪くなり、鈴愛は病院に連れて行く。時は過ぎ、花野5歳の誕生日。鈴愛は、涼次から突然離婚を切り出される。光江(キムラ緑子さん)は、今すぐ家から出て行けと言い放つ。涼次がすぐ帰ってくると信じていた鈴愛だったが、一向に戻ってこない。涼次の気持ちを確かめた鈴愛は、花野と岐阜に帰ることを決断して……という展開だった。
 

「半分、青い。」8月6日(第109回)のあらすじ 鈴愛、律と13年ぶりの再会 プロポーズを断った真意を伝えようとして…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第109回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第109回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第19週「泣きたい!」を放送。8月6日の第109回のあらすじは、花野(かの、山崎莉里那ちゃん)を連れて岐阜に戻った鈴愛(永野さん)。菜生(奈緒さん)を喫茶・ともしびに呼び出し、久しぶりに再会する。そこにブッチャー(矢本悠馬さん)と律(佐藤健さん)が現れ、鈴愛は律と13年ぶりに再会を果たす。律が地元にいる理由を知らない鈴愛は、律も離婚して実家に戻ってきたと早合点。13年前に夏虫駅でのプロポーズを断ったときの真意を伝えようとして……というストーリー。

「半分、青い。」第19週「泣きたい!」のあらすじ 鈴愛、律と13年ぶりの再会! 予期せぬ出来事も!!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第19週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第19週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、8月6日から第19週「泣きたい!」に入る。鈴愛(永野さん)は娘の花野(山崎莉里那ちゃん)を連れ、岐阜・梟町の実家に戻ってきた。律(佐藤健さん)とも13年ぶりの再会を果たし、思い出話に花を咲かせる。ある日、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が梟町にやってくる。律を呼んで宴会となったが、酔っ払ったボクテがとんでもないことを暴露し始め……。

 久しぶりの故郷だったが、母・晴(松雪泰子さん)からは律の母・和子(原田知世さん)の近況について、ブッチャー(矢本悠馬さん)からは律が梟町にいる理由を知らされ、ショックを受ける鈴愛。

 つくし食堂を手伝って暮らせる、とほのかな期待を寄せていた鈴愛だったが、食堂は手が足りており、早く仕事を見つけるようにと晴から促される。律やブッチャーに相談するも、なかなか仕事は見つからない……。

 そんなある日、ユーコとボクテが鈴愛に会いに岐阜にやって来る。鈴愛は大喜びし、律を呼んで宴会が始まる。そのうち、酔っ払ったボクテがとんでもないことを口にして……。

 第18週「帰りたい!」では、娘の花野(かの)は1歳の誕生日を迎えたが、高熱を出し、鈴愛は花野を病院に連れて行く。時は過ぎ、花野5歳の誕生日。鈴愛は、涼次(間宮祥太朗さん)から突然離婚を切り出される。涼次の叔母の光江(キムラ緑子さん)は、今すぐ家から出て行けと言い放つ。涼次がすぐ帰ってくると信じていた鈴愛だったが、一向に戻ってこない。涼次の気持ちを確かめた鈴愛は、花野と岐阜に帰ることを決意して……という展開だった。

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「半分、青い。」新たなイケメン登場? 健人役・小関裕太は“元てれび戦士”!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に健人役で出演する小関裕太さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に健人役で出演する小関裕太さん (C)NHK

 永野芽郁さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の第19週「泣きたい!」から、岐阜の「つくし食堂」で見習いとして働く青年・健人(けんと)役で俳優の小関裕太さんが登場する。小関さんは以前、同局の子供向け番組「天才てれびくんMAX」に出演し、“てれび戦士”として活躍。現在はドラマに映画にと出演作が続く、注目の若手俳優として知られ、「とんでもない登場の仕方をしますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!」と予告している。

 小関さんは1995年6月8日生まれ、東京都出身の23歳。今回、演じる健人は、両親は日本人だが、生まれも育ちも米国のため、おかしな日本語を話すというキャラクター。夢は米国でカツ丼を広めること。楡野家に居候し、鈴愛(永野さん)の部屋を自分色に染めている……という役どころだ。

 小関さんは「ケントはアメリカ生まれアメリカ育ちの日本人。言葉は『標準語』『関西弁』『カタコトの日本語』『英語』が混合しているというなかなかクセのある人物です」と紹介する。

 また「『半分、青い。』はもともと見ていて、このドラマが本当に大好きだったので、出演を心からうれしく思いました」と喜び、「(脚本の)北川悦吏子さんにすてきに描いていただいております。とんでもない登場の仕方をしますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!」とアピールしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」ブッチャー、菜生と無事結婚していた! 子供はすでに2人…  

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でブッチャーを演じている矢本悠馬さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でブッチャーを演じている矢本悠馬さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」は8月4日、第108回が放送され、矢本悠馬さん演じるブッチャーこと西園寺龍之介が、奈緒さん扮(ふん)する幼なじみの菜生と無事、結婚していたことが明らかになった。

 つくし食堂に客として現れたブッチャーが、鈴愛(永野さん)の母・晴(松雪泰子さん)に「家族写真」を見せると、そこにはブッチャーのほか、菜生と2人の子供(一男一女)が写っていた……という展開。視聴者から「結婚してたー」「ブッチャー、菜生ちゃんと結婚したのね」「ブッチャー、菜生ちゃん、いつの間に!」「ブッチャー、おめでとう!」「ブッチャーと菜生ちゃんは幸せそうでよかったよ」「祝・ブッチャー&菜生ちゃん!」などの祝福の声が上がった。

 7月20日に放送された第95回で、ブッチャーは菜生からけしかけられる形で“プロポーズ”するも、その後については明確に描かれて来なかったため、「菜生ちゃんとブッチャーはまだ結婚してないの?」「ブッチャー&菜生は結婚したのかな」とファンをヤキモキさせていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」8月4日(第108回)のあらすじ 鈴愛、花野を連れて岐阜へ帰ることに 突然の娘の帰省に晴は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第108回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第108回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第18週「帰りたい!」を放送。8月4日の第108回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)の気持ちを確かめた鈴愛(永野さん)が、娘の花野とともに岐阜へ帰ることを決断する。光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)は、孫同然にかわいがってきた花野や鈴愛と離れる寂しさを感じながらも、鈴愛の決断を尊重する。久しぶりに岐阜に里帰りした鈴愛は、つくし食堂の前に行列ができていて驚く。突然の娘の帰省に驚いた晴(松雪泰子さん)は、理由を聞くと……というストーリー。

「半分、青い。」律が約1カ月ぶり再登場 視聴者「おかえり!」 息子・翼君も話題に

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん(右)と楡野鈴愛役の永野芽郁さん
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん(右)と楡野鈴愛役の永野芽郁さん

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」は8月3日、第107回が放送され、佐藤健さん演じる萩尾律が約1カ月ぶりに再登場した。鈴愛との会話こそなかったものの、視聴者から「律キタッ!」「律~!!」「律、おかえり!」「久しぶりの律だ」「律が出ててうれしい」などの声が上がった。

 3日の第107回は、涼次(間宮祥太朗さん)は相変わらず家に帰ってこず、思い詰めた鈴愛(永野さん)は、すがるような思いで律(佐藤さん)の実家に電話する。受話器から聞こえてきたのは少年の声で、鈴愛は戸惑うが、すぐに律の息子・翼(山城琉飛君)だと察する。そして鈴愛は、過ぎた時間の長さを実感する……という展開。

 律の息子は「萩尾翼、7歳です」としっかりと電話口で鈴愛に自己紹介。さらに声から電話相手を想像し、似顔絵を描いてみせたことから、「律くんジュニア!!」「律のお子さん、賢そう」や「翼君、超能力あるのか?」「翼怖い。妙な力を持ってる」と視聴者の関心を誘った

 律が姿を見せるのは、6月29日放送の第77回以来。一方で、7月28日放送の第102回では、ブッチャー(矢本悠馬)から律の結婚が「あまりうまくいっていないこと」も明かされていた。また同日に流れた第18週「帰りたい!」の予告編にも律の姿が一瞬映り、ファンの「律、再登場」への期待は高まっていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」8月3日(第107回)のあらすじ 鈴愛、すがるような思いで律の実家に電話 受話器から聞こえたのは…

(C)NHK
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 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第18週「帰りたい!」を放送。8月3日の第107回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)は相変わらず帰ってこず、思い詰めた鈴愛(永野さん)は、すがるような思いで律(佐藤健さん)の実家に電話する。受話器から聞こえたのは少年の声で、鈴愛は戸惑うが、すぐに律の子供だと察する。そして鈴愛は、過ぎた時間の長さを実感。夜になり、光江(キムラ緑子さん)から涼次の様子の報告を受けた鈴愛は、娘・花野のためにも自分が涼次と直接会って話をしようと決意する……というストーリー。

「半分、青い。」8月2日(第106回)のあらすじ 鈴愛、家を出て行った涼次と連絡取れず 居場所は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第106回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第106回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第18週「帰りたい!」を放送。8月2日の第106回のあらすじは、鈴愛(永野さん)と娘の花野(山崎莉里那ちゃん)を残して涼次(間宮祥太朗さん)が家を出て行き、鈴愛はやがて帰ってくるだろうと淡い期待をしていたが、連絡が途絶えたまま数日がたってしまう。藤村家では、涼次の3人のおば、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)が、涼次を連れ戻そうと画策。涼次は、祥平(斎藤工さん)のもとに転がり込んでいるに違いないと考え、光江と麦は、祥平の家に踏み込み……というストーリー。

「半分、青い。」8月1日(第105回)のあらすじ 鈴愛、涼次から離婚を切り出される その理由は?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第105回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第105回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第18週「帰りたい!」を放送。8月1日の第105回のららすじは、花野(山崎莉里那ちゃん)の5歳の誕生日に、鈴愛(永野さん)は涼次(間宮祥太朗さん)から突然離婚を切り出される。理由を問いただす鈴愛に、涼次は、映画監督としてデビューすることが決まり、その退路を断つために家庭を捨てる決断をしたと説明。その意志は固く、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)を前に、鈴愛と別れ、大納言も辞めると宣言する。光江は、涼次に家を出て行けと言い放ち……というストーリー。

「半分、青い。」7月31日(第104回)のあらすじ 鈴愛、娘の後遺症を心配 涼次は映画の仕事に未練?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第104回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第104回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第18週「帰りたい!」を放送。7月31日の第104回のあらすじは、一足遅れて、花野がいる病院に駆けつけた涼次(間宮祥太朗さん)。花野の病気がおたふく風邪と診断され、鈴愛(永野さん)は、自分と同じ後遺症が残るのではと不安を募らせる。3日目にようやく熱も下がり、自宅に花野を連れて帰ってきた涼次に、光江(キムラ緑子さん)は、花野が病院に運ばれたときに何をしていたのか問い詰める。すると、涼次は、祥平(斎藤工さん)に呼び出され、映画の脚本と監督を依頼されたことを打ち明け……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第17週視聴率21.5%で11週連続大台 鈴愛、妊娠~出産へ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第17週「支えたい!」(7月23~28日)の週間平均視聴率が21.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが7月30日、明らかになった。第14週「羽ばたきたい!」(2~7日)でマークした番組最高22.3%には及ばなかったものの、11週連続で20%の大台達成と依然、好調をキープしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第17週「支えたい!」では、2年かけて書き上げた涼次(間宮祥太朗さん)の脚本が、映画化されることになる。ところが、原作者から祥平(斎藤工さん)が映画を監督するように指示される。横取りしてしまった祥平は、良心の呵責(かしゃく)に耐えかねて、自殺を図るが、一命を取り留める。一方、鈴愛は妊娠し、里帰り出産のため、岐阜の実家に帰省して……という展開だった。
 

「半分、青い。」7月30日(第103回)のあらすじ 鈴愛、無事出産 1歳の誕生日、娘が高熱を出し…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第103回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第103回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第18週「帰りたい!」を放送。7月30日の第103回のあらすじは、岐阜の岡田医院で、無事女の子を出産した鈴愛(永野さん)は、花野(かの)と名付ける。時はたち、花野が1歳の誕生日を迎え、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)たちがお祝いの準備をする。100円ショップ「大納言」で働く涼次(間宮祥太朗さん)の帰りを待つが、なかなか帰ってこない。そんな中、鈴愛は花野の体が異常に熱くなっていることに気づき、病院に駆け込む。花野の激しい泣き声に取り乱した鈴愛は、携帯電話である人に電話をかけ始め……というストーリー。

「半分、青い。」第18週「帰りたい!」のあらすじ 娘の体調に異変! そのとき涼次は… 鈴愛に“衝撃告白”も?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第18週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第18週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、7月30日から第18週「帰りたい!」に入る。鈴愛(永野さん)と涼次(間宮祥太朗さん)の娘・花野(かの)は1歳の誕生日を迎えたが、具合が悪くなり、鈴愛は花野を病院に連れて行く。時は過ぎ、花野5歳の誕生日。鈴愛は、涼次から思いもかけないことを切り出される。涼次の決断を聞いた光江(キムラ緑子さん)は、今すぐ家から出て行けと言い放ち……。

 花野が1歳の誕生日を迎え、藤村家では光江、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)たちがお祝いのために集まっていた。しかし、涼次はいつまでたっても帰ってこない。そんな中、花野の体が異常に熱くなっていることに気がついた鈴愛は、病院に駆け込む。なかなか連絡が取れなかった涼次も、やがて病院に駆けつけ、花野の熱は無事に下がった。

 数日後、花野が病院に運ばれたときに、連絡が取れなかったことを不審に思った光江は、涼次に何をしていたのか問いただす。涼次は、祥平(斎藤工さん)に呼び出され、映画の脚本の打ち合わせをしていたと打ち明ける。

 時は過ぎ、花野5歳の誕生日。鈴愛は涼次から思いもかけないことを切り出される。涼次の決断を聞いた光江は、「今すぐ家から出て行け」と言い放つ。

 第17週「支えたい!」では、2年かけて書き上げた涼次の脚本が、映画化されることになる。ところが、原作者から祥平が映画を監督するように指示される。横取りしてしまった祥平は、良心の呵責(かしゃく)に耐えかねて、自殺を図るが、一命を取り留める。一方、鈴愛は妊娠し、里帰り出産のため、岐阜の実家に帰省して……という展開だった。

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奈緒、「半分、青い。」“菜生ちゃん”撮了まであと1日 「最後まで走りきります!」

名古屋市美術館で行われた展覧会「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の開会式に出席した奈緒さん
名古屋市美術館で行われた展覧会「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の開会式に出席した奈緒さん

 永野芽郁さん主演で放送中のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、ヒロイン・鈴愛(すずめ)の親友・菜生役で出演している女優の奈緒さんが7月27日、名古屋市美術館(名古屋市中区)で28日に開幕する展覧会「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の開会式に出席した。同展の「名古屋展特別サポーター」に就任した奈緒さんは、自身の朝ドラの撮影は、あと1日だけだといい「最後まで走りきります!」と笑顔を見せた。

 菜生は学生時代、美術部員で、名古屋のデパートに勤めるという役柄。奈緒さんも中学時代に美術部に所属しており、「先生に『絵に失敗はない』と言われて(絵を)好きになった」と明かし、「正解がないという意味では、演技と似ている」と共通点を感じているという。また「(劇中の)岐阜弁は、人と人との壁を作らないところがあって好き。(プライベートで)名古屋のデパートにも行きました。(岐阜から)名古屋に行ったらなんでもそろうという感覚が分かりました」と役と重ね合わせて語り、「最後の最後まで波瀾万丈で、ワクワクすると思うので楽しみに見てほしいです」と朝ドラをアピールした。

 展覧会では、ドイツ出身でスイスの実業家、エミール・ゲオルク・ビュールレが1937~56年に収集したモネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソら豪華な作家陣による、肖像画や風景画など64点を展示する。約半数が日本初公開。“最も有名な少女像”ともいわれるルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」やセザンヌの最高傑作とされる「赤いチョッキの少年」のほか、これまでスイス国外に出たことのないモネの代表作の一つで、高さ2メートル、幅4メートルの大作「睡蓮の池、緑の反映」も展示される。東京、福岡で開催され、計50万人以上を動員しており、名古屋は最終会場となる。9月24日まで。

 一般1500円、大学生1000円、高校生800円。中学生以下無料。高校生は31日~8月31日までの休館日を除く平日(8月13日は含む)に限り、学生証の提示で無料となる。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

「半分、青い。」7月28日(第102回)のあらすじ 鈴愛、病院で出産へ…と思いきや「家に帰る」?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第102回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第102回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第17週「支えたい!」を放送。7月28日の第102回のあらすじは、里帰り出産のため、鈴愛(永野芽郁さん)は涼次(間宮祥太朗さん)を連れて岐阜の実家に帰省する。映画の仕事をきっぱり辞めると誓った涼次に鈴愛の母・晴(松雪泰子さん)は申し訳なさを感じるが、涼次自身は「未練はない」と言い切る。鈴愛も、おなかの赤ちゃんに愛情を注ぐ涼次の姿に温かな気持ちになる。そんな中、いよいよ鈴愛が産気づき貴美香(余貴美子さん)のいる岡田医院に運ばれる。ところが鈴愛は「明日、産むので家に帰る」と言い出し……というストーリー。

「半分、青い。」7月27日(第101回)のあらすじ 涼次、自暴自棄になりすさんだ日々 鈴愛は腹痛を訴え…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第101回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第101回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第17週「支えたい!」を放送。7月27日の第101回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)は、映画製作への気力を失い、すさんだ日々を送る。鈴愛(永野さん)は、涼次の態度に不満を募らせていたが、心の傷を思うと強く言えない。ある日、涼次の不在中に、鈴愛は腹痛を訴え、光江(キムラ緑子さん)らに付き添われ、救急車で病院に搬送される。幸い大事には至らず自宅に戻ると、涼次は帰宅していた。鈴愛の表情から離婚を言い渡されると直感した涼次は、必死に懇願するが、鈴愛からは思いがけない言葉が……というストーリー。

「半分、青い。」7月26日(第100回)のあらすじ 祥平が罪悪感から自殺? 怒りが収まらない鈴愛 そして涼次は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第100回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第100回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第17週「支えたい!」を放送。7月26日の第100回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)が監督するはずだった映画を、横取りしてしまった祥平(斎藤工さん)は、罪悪感を抱き始めていた。良心の呵責(かしゃく)に耐えかねて、自殺を図るが、麦(麻生祐未さん)に救われ、一命を取り留める。一方、ことの経緯を知った鈴愛(永野さん)は、夫の努力を踏みにじった祥平に対する怒りを、光江(キムラ緑子さん)らにぶちまける。その後、謝罪のため、藤村家を訪れた祥平は、監督を降りると宣言するが、涼次は思わぬ言葉をかけて……というストーリー。

「半分、青い。」7月25日(第99回)のあらすじ 祥平の一言で事態急変? 監督変更に鈴愛は納得いかず!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第99回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第99回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第17週「支えたい!」を放送。7月25日の第99回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)の脚本を読み、大絶賛した人気作家・佐野弓子(若村麻由美さん)。しかし、祥平(斎藤工さん)は、自分に監督をさせてほしいと申し出る。後日、祥平は弓子に前言撤回を願い出るが、認められない。祥平が監督することを聞かされた涼次は、落胆しながらも気持ちを切り替えようとする。一方、この2年間、涼次を支えてきた鈴愛(永野さん)は納得がいかない。そんな中、祥平から涼次に電話があり……というストーリー。

「半分、青い。」7月24日(第98回)のあらすじ 涼次、2年かけて脚本を完成させる 祥平は映画化に向けて動き始め…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第98回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第98回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第17週「支えたい!」を放送。7月24日の第98回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)が、小説「名前のない鳥」を映画化するため脚本を書き始めて2年。苦労に苦労を重ね、脚本が完成し、鈴愛(永野さん)も我がことのように喜ぶ。早速、涼次は祥平(斎藤工さん)に見てもらおうと脚本を持ち込むと、祥平はその完成度の高さに驚く。そして、映画化に向け、原作者の許諾を得ようと動き出す。打ち合わせの日、プロデューサーの斑目(矢島健一さん)とともに、映画化を認めないことで有名な人気作家・佐野弓子(若村麻由美さん)がやってきて……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第16週視聴率21.3%で10週連続大台達成

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第16週「抱きしめたい!」(7月16~21日)の週間平均視聴率が21.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが23日、明らかになった。第14週「羽ばたきたい!」(2~7日)でマークした番組最高22.3%には及ばなかったものの、これで10週連続で20%の大台を達成と依然、好調をキープしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第16週「抱きしめたい!」は、岐阜を訪れた鈴愛と涼次(間宮祥太朗さん)は、家族に結婚の許しを得る。早速、式を挙げ、新婚生活をスタートさせるが、涼次が探してきた新居は、涼次の3人の叔母たちが暮らす藤村家の離れだった。さらに、2人で新居用にためた金を、涼次が祥平(斎藤工さん)の新作映画の資金に充てたとことが判明。鈴愛は涼次に不信感を募らせて……という展開だった。
 

「半分、青い。」7月23日(第97回)のあらすじ 涼次、脚本を最後まで書けない理由とは? 鈴愛は「大納言」店長に指名され…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第97回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第97回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第17週「支えたい!」を放送。7月23日の第97回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)のお陰で、新作の映画を撮れることになった祥平(斎藤工さん)は、涼次の独り立ちを後押しするという。しかし、涼次は、脚本を最後まで書けないことに悩んでいた。その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書けない理由を話し出す。一方、光江(キムラ緑子さん)から「大納言」を任せたいと言われた鈴愛(永野さん)は、光江たちの前で、自分の夢を語り出して……というストーリー。

「半分、青い」第17週「支えたい!」のあらすじ 涼次の脚本が映画化! 鈴愛は原作者の指示に反感?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第17週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第17週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、7月23日から第17週「支えたい!」に入る。2年かけて書き上げた涼次(間宮祥太朗さん)の脚本が、映画化されることになる。ところが、原作者から祥平(斎藤工さん)が映画を監督するように指示され、鈴愛(永野さん)は納得がいかず……。

 涼次が工面したお金で、新作映画を撮ることができるようになった祥平は、涼次が映画監督として独り立ちできるよう、支援しようとしていた。一方、光江(キムラ緑子さん)から、100円ショップ「大納言」を任せたいと言われた鈴愛は、ある思いを光江たちの前で語り始める。

 2年後。涼次は、小説を原作に、脚本を書き上げる。その完成度の高さに驚いた祥平は、映画化に向け、原作者の許諾を得ようと動き出す。ところが、原作者は、祥平が映画を監督するよう指示。涼次は自分には実績がないからとあきらめる。夫の努力を間近で見続けてきた鈴愛は納得がいかない……。

 謝罪のため、藤村家を訪れた祥平は、涼次に監督を降りると宣言。そんな祥平に対し、涼次は思わぬ言葉をかけ、そのやり取りを聞いていた鈴愛は涙を流し……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第16週「抱きしめたい!」では、岐阜を訪れた鈴愛と涼次は、家族に結婚の許しを得る。早速、式を挙げ、新婚生活をスタートさせるが、涼次が探してきた新居は、涼次の叔母たちが暮らす藤村家の離れだった。さらに、2人で新居用にためた金を、涼次が祥平の新作映画の資金に充てたことが判明。鈴愛は涼次に不信感を募らせて……という展開だった。

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「半分、青い。」ブッチャー姉はあの個性派女優 矢本悠馬に「顔も似てる?」

「半分、青い。」にブッチャーの姉・西園寺麗子役で出演が決まった山田真歩さん (C)NHK
「半分、青い。」にブッチャーの姉・西園寺麗子役で出演が決まった山田真歩さん (C)NHK

 永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に、ブッチャー(矢本悠馬さん)の姉・西園寺麗子(さいおんじ・れいこ)役で女優の山田真歩さんが出演することがこのほど、発表された。山田さんは、2014年放送の朝ドラ「花子とアン」の宇田川満代役、バカリズムさん原作・脚本・主演のドラマ「架空OL日記」の酒木法子役などで知られ、脚本の北川悦吏子さんは「毎回違った顔を見せる個性派女優・山田真歩さんが、この番組ならではの独特のキャラクターで登場されます」と期待を込めて、予告している。

 山田さんは1981年9月29日生まれ、東京都出身の36歳。今回演じる麗子は、何不自由ない環境で育ったせいか、幼少のころから性格も“ブッチャー”そのもの。その上、自意識過剰なところがあり、いつまでも結婚しないことに両親は心配するが……という役どころだ。

 劇中では、そんな麗子に転機が訪れるといい、山田さんは「朝ドラ出演は『花子とアン』の宇田川先生の時以来。久しぶりでとてもワクワクしています。『君は美しい。僕にとってのナンバーワン!』と誰かに偏愛されるって、とっても幸せなことです。やっとやっと巡り会えた運命の相手に全身で恋する女、麗子嬢を楽しんで演じたいと思います」と意気込んでいる。

 “ブッチャー”こと矢本さんも「花子とアン」に出演していたことから、視聴者から「ブッチャーの姉、山田真歩さんってマジ?」「ブッチャー姉が山田真歩さんだなんてズルすぎる」に加え、「顔、ちょっと似てる?」「顔も似てる気がする」などの声が上がり、2人の姉弟役への期待は早くも高まっている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」7月21日(第96回)のあらすじ 鈴愛、店長に“ある提案” そして、涼次から諭されて…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第96回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第96回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第16週「抱きしめたい!」を放送。7月21日の第96回のあらすじは、100円ショップ「大納言」の新たな商品のアイデアを考える鈴愛(永野さん)は、店長の田辺(嶋田久作さん)に提案するが、大納言はフランチャイズで、決められたものを売る仕組みになっていることを知らされる。納得できない鈴愛は、涼次(間宮祥太朗さん)から、オフィス・ティンカーベルにいたころは、秋風(豊川悦司さん)に守られていたからこそ、創作活動に専念できたのだと諭され……というストーリー。

「半分、青い。」鈴愛のマンガ家デビュー作が「花とゆめ」に掲載

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主人公・楡野鈴愛が描いたマンガ「一瞬に咲け」が掲載された少女マンガ誌「花とゆめ」16号
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主人公・楡野鈴愛が描いたマンガ「一瞬に咲け」が掲載された少女マンガ誌「花とゆめ」16号

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に登場した、永野芽郁さん演じる主人公・楡野鈴愛(にれの・すずめ)が描いたマンガ「一瞬に咲け」が、7月20日発売の少女マンガ誌「花とゆめ」(白泉社)16号に掲載された。鈴愛がプロのマンガ家デビューを果たした作品で、同誌の「超サプライズ企画」として、まるごと掲載されている。

 「一瞬に咲け」は、鈴愛が少女マンガ雑誌「ガーベラ」に投稿し、ガーベラ大賞新人賞を受賞した作品として劇中に登場した。陸上男子と写真部女子によるほのかに甘い恋物語で、「半分、青い。」を手がける脚本家の北川悦吏子さんの原案で、マンガ家のなかはら・ももたさんが作画を担当した。

 また、萩尾律と伊藤清の出会いからインスピレーションを受けた鈴愛が、高校時代に描き上げたという設定で劇中に登場したマンガ「神様のメモ」も、週刊誌「NHKウイークリーステラ」(NHKサービスセンター)の7月6日号に掲載。こちらも、なかはらさんが描いている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。71年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

くりぃむ有田、「半分、青い。」で初朝ドラ “イケメンの決定打”に「僕でいいんですか?」

「半分、青い。」で朝ドラ初出演が決まった有田哲平さん (C)NHK
「半分、青い。」で朝ドラ初出演が決まった有田哲平さん (C)NHK

 お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平さんが、女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に出演することが分かった。有田さんは初の朝ドラで、ヒロイン・鈴愛(永野さん)の“モノづくり”に影響を与える人々の一人となる津曲雅彦(つまがり・まさひこ)を演じる。脚本の北川悦吏子さんは「イケメンの決定打が有田さん!」と期待を寄せている。

 有田さん演じる津曲は「岐阜・梟(ふくろう)町のつくし食堂に、突然現れたうさんくさい男。かつては大手広告代理店に勤めていたが、独立し、“ヒットエンドラン”という会社を立ち上げる。商品プランニング、マーケティング、コンサルティングと、さまざまな事業を展開しているというが、具体的に何をしているかは不明で、後に鈴愛の人生に大きな影響を与える……という役どころだ。

 有田さんは「昨年、連続ドラマで主演をやらせていただきまして、これは大変な仕事だなと実感したので、しばらく俳優業はお休みしようと思っていたんですが。“朝ドラ”、しかも、“北川悦吏子さんにあて書きしていただいている”と聞いて、喜んで!というか、僕でいいんですか?という気持ちでオファーを受けました」と明かし、「熊本から出てきたお笑い芸人である僕が『半分、青い。』の世界にどんな化学反応を起こすか、楽しみにしていてください!」と視聴者にメッセージを送ってる。

 また、つくし食堂で見習いとして働く青年・健人(けんと)役で小関裕太さんも朝ドラ初出演。津曲(有田さん)の妹で主婦の加藤恵子役で小西真奈美さん、ブッチャー(矢本悠馬さん)の姉・西園寺麗子(さいおんじ・れいこ)役で山田真歩さんの出演も発表された。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」7月20日(第95回)のあらすじ 鈴愛、涼次の秘密の箱を開けてしまう 叔母たちの言葉に不安になり…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第95回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第95回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第16週「抱きしめたい!」を放送。7月20日の第95回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)から、「絶対に開けてはダメ」と言われた箱を、鈴愛(永野さん)は光江(キムラ緑子さん)たちと開けてしまう。中には涼次が書いたと見られる映画の脚本がたくさん入っており、その完成度に光江たちは感心する。しかし、鈴愛は、すべてが途中で終わっていることに気がつく。叔母たちは、何事も長続きしなかった涼次の性格を語り出し、鈴愛は不安を覚える……というストーリー。

「半分、青い。」7月19日(第94回)のあらすじ 涼次が新居用資金使い込み? 鈴愛の甘い新婚生活は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第94回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第94回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第16週「抱きしめたい!」を放送。7月19日の第94回のあらすじは、鈴愛(永野さん)と涼次(間宮祥太朗さん)の新居は、涼次の叔母・藤村家の離れ。甘い新婚生活を期待していた鈴愛は、3人の叔母、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)の存在に戸惑う。そして、2人で新居用にためた金を、涼次は祥平(斎藤工さん)の新作映画の制作資金に充てたとことが判明する。一夜明け、鈴愛が目覚ますと、涼次はすでに起床し、鈴愛のためにあることをやっていて……というストーリー。

「半分、青い。」7月18日(第93回)のあらすじ 鈴愛と涼次の新居はなぜかボロ家… 重大な秘密も!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第93回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第93回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第16週「抱きしめたい!」を放送。7月18日の第93回のあらすじは、映画のプロデューサーに呼び出された涼次(間宮祥太朗さん)は、祥平(斎藤工さん)の次回作が、クライアントの事情でボツになりそうだと告げられる。一方、涼次との二人暮らしを目前に控え、鈴愛(永野さん)はうきうき。一度は決まったかに思えた新居だったが、涼次が「もっといい条件の物件を見つけた」と言い出し、鈴愛も承諾。引っ越し当日、涼次が探してくれた新居は、なぜかトタン屋根のボロ家。その家には重大な秘密が隠されていて……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第15週視聴率21.9%で好調キープ 鈴愛、涼次と出会って6日で結婚へ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第15週「すがりたい!」(7月9~14日)の週間平均視聴率が21.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが7月17日、明らかになった。第14週「羽ばたきたい!」(7月2~7日)でマークした番組最高22.3%には及ばなかったものの、依然、好調をキープしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第15週「すがりたい!」は、運動会を間近に控え、鈴愛が働く100円ショップ「大納言」は大忙し。そんな中、鈴愛は臨時に雇われたバイトの涼次(間宮祥太朗さん)と働くことに心地よさを感じ始める。涼次のアルバイト最終日、2人で打ち上げをし、涼次は鈴愛にプロポーズ。鈴愛は結婚を決意する。自身の実家の楡野家にあいさつするために、鈴愛は涼次とともに岐阜へ帰ることになり……という展開だった。 

「半分、青い。」秋風、再登場! 涙ながらに結婚祝福でまたも名言! 律は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で豊川悦司さん演じている秋風羽織先生 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で豊川悦司さん演じている秋風羽織先生 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」は7月17日、第92回が放送され、豊川悦司さん演じるマンガ家の秋風羽織が再登場。鈴愛(永野さん)の“大好きな仲間たち”がビデオで結婚を祝福する……というシーンで、秋風は涙ながらに「人生もまた物語だ。今日から君は毎日毎日、少しずつペンを入れて、『森山鈴愛』という物語を描き続けることになる。この物語に締め切りはない。一コマ一コマ丁寧に、大切に、描きなさい」とメッセージを送った。

 さらに「私はうれしい。今日、久しぶりに(鈴愛の祖父の)仙吉(中村雅俊さん)さんとお酒を飲んだ。私は2次会で長渕剛の『乾杯』を歌うことにする。よかったら聴いてくれ。ボン・ボヤージュ。よい旅を」と語り、視聴者からは「秋風先生!!」「秋風先生いいこと言う!」「秋風先生の『乾杯』聴きたい」など歓喜の声が上がった。

 ビデオには菱本(井川遥さん)や「ナカノガタ」、「ツインズ」といった懐かしい顔ぶれも。菱本はメッセージの中で「鈴愛さん、まさかあなたに先を越されるとは思ってなかったけど……」と明かし、ファンも「ひしもっちゃんまだ独身!」と反応。それ以外にも「ナカノガタきたー!」「ツインズ懐かしい!」とネットは盛り上がりを見せた。

 メッセージは、脚本の北川悦吏子さんから「これだけは言ってほしい」という事柄と、「役の気持ちになって鈴愛に祝福の言葉、お願いします」というオーダーがあった以外はほぼアドリブ。ビデオにはユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)、ブッチャー(矢本悠馬さん)、菜生(奈緒さん)、貴美香(余貴美子さん)も登場。期待された律(佐藤健さん)は出てこなかった。

 鈴愛役の永野さんは「監督から『撮影本番までは、メッセージの内容は見せない』と言われていたのですが、ユーコもボクテもブッチャーも菜生ちゃんも『こんなこと言ったよ』って教えてくれるんです。しかも、ひしもっちゃんに至っては、撮影シーンを少しモニターで見てしまいました」と裏話を披露。

 一方で、「でも、いざ本番となると、秋風先生が映っただけで感動してしまって、すごく大変な時期を共にしたからこそ、いろいろな気持ちも湧いてくるし、ずっと泣いていました。私をとりあげてくれた(医師の)貴美香先生の言葉で鈴愛の成長も実感できましたし、皆さんが本当に愛のこもったセリフをおっしゃっていて、『こんな人たちに出会えた鈴愛はとっても幸せ者だな』って思いました」と明かしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 17日放送の第92回は、結婚式を終え、夫婦になった鈴愛(永野さん)と森山涼次(間宮祥太朗さん)は、新居に移るまではこれまで通りの暮らしを続けることに。そんな中、祥平(斎藤工さん)が、結婚式で撮ったビデオテープを渡すため、涼次と100円ショップ「大納言」にやってくる。帰宅後、一人でビデオを再生する鈴愛だったが、自分の姿が恥ずかしく見ていられない。早送りし始めた鈴愛だったが、大好きな仲間たちからのメッセージが映し出され……という展開だった。

「半分、青い。」7月17日(第92回)のあらすじ 秋風先生、菱本も? 鈴愛の結婚に大好きな仲間がメッセージ!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第92回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第92回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第16週「抱きしめたい!」を放送。7月17日の第92回のあらすじは、結婚式を終え、夫婦になった鈴愛(永野さん)と涼次(間宮祥太朗さん)は、新居に移るまではこれまで通りの暮らしを続けることに。そんな中、祥平(斎藤工さん)が、結婚式で撮ったビデオテープを渡すため、涼次と100円ショップ「大納言」にやってくる。帰宅後、一人でビデオを再生する鈴愛だったが、自分の姿が恥ずかしく見ていられない。早送りし始めた鈴愛だったが、大好きな仲間たちからのメッセージが映し出され……というストーリー。秋風(豊川悦司さん)や菱本(井川遥さん)らが“再登場”する。

「半分、青い。」秋風先生、再登場 トヨエツが“アドリブ”で鈴愛の結婚を祝福 永野芽郁は号泣…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第92回で鈴愛にお祝いメッセージを送っている秋風(上段右から2人目)ら (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第92回で鈴愛にお祝いメッセージを送っている秋風(上段右から2人目)ら (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第92回(7月17日放送)で、秋風(豊川悦司さん)、菱本(井川遥さん)、ユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)、ブッチャー(矢本悠馬さん)、菜生(奈緒さん)、貴美香(余貴美子さん)ら、鈴愛(永野さん)の“大好きな仲間たち”が登場し、結婚を祝福するメッセージを送っていることが分かった。

 メッセージは、脚本の北川悦吏子さんから「これだけは言ってほしい」という事柄と、「役の気持ちになって鈴愛に祝福の言葉、お願いします」というオーダーがあった以外は、ほぼアドリブになっているといい、それぞれどんな言葉を贈っているかに注目だ。

 鈴愛役の永野さんは「監督から『撮影本番までは、メッセージの内容は見せない』と言われていたのですが、ユーコもボクテもブッチャーも菜生ちゃんも『こんなこと言ったよ』って教えてくれるんです。しかも、ひしもっちゃんに至っては、撮影シーンを少しモニターで見てしまいました」と裏話を披露。

 一方で、「でも、いざ本番となると、秋風先生が映っただけで感動してしまって、すごく大変な時期を共にしたからこそ、いろいろな気持ちも湧いてくるし、ずっと泣いていました。私をとりあげてくれた(医師の)貴美香先生の言葉で鈴愛の成長も実感できましたし、皆さんが本当に愛のこもったセリフをおっしゃっていて、『こんな人たちに出会えた鈴愛はとっても幸せ者だな』って思いました」としみじみと振り返っていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 17日放送の第92回は、結婚式を終え、夫婦になった鈴愛(永野さん)と涼次(間宮祥太朗さん)は、新居に移るまではこれまで通りの暮らしを続けることに。そんな中、祥平(斎藤工さん)が、結婚式で撮ったビデオテープを渡すため、涼次と100円ショップ「大納言」にやってくる。帰宅後、一人でビデオを再生する鈴愛だったが、自分の姿が恥ずかしく見ていられない。早送りし始めた鈴愛だったが、大好きな仲間たちからのメッセージが映し出され……と展開する。

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「半分、青い。」7月16日(第91回)のあらすじ 涼次、鈴愛の前で涙… 原因は楡野家?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第91回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第91回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第16週「抱きしめたい!」を放送。7月16日の第91回のあらすじは、鈴愛(永野さん)との結婚のあいさつのため、岐阜を訪れた涼次(間宮祥太朗さん)。一時は、不穏な空気になりながらも、仙吉(中村雅俊さん)の配慮もあり、晴(松雪泰子さん)、宇太郎(滝藤賢一さん)も次第に涼次に心を許していく。夜になり、すっかり楡野家のメンバーに気に入られた涼次は、翌日も家族で出かけることを約束。家族の温かさに触れ、涼次は鈴愛の前で涙を流す……というストーリー。

「半分、青い。」第16週「抱きしめたい!」のあらすじ 鈴愛、涼次と結婚も新生活に暗雲? さらに問題勃発! 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第16週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第16週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、7月16日から第16週「抱きしめたい!」に入る。結婚のあいさつのため、岐阜を訪れた鈴愛(永野さん)と涼次(間宮祥太朗さん)。家族に結婚の許しを得た2人は、結婚式を挙げ、新婚生活をスタートさせる。涼次が探してくれた新居に引っ越すが、その家にはある“秘密”があり、鈴愛は涼次に不信感を募らせる……。

 出会って6日にして、涼次からのプロポーズを受けた鈴愛は、自身の実家の楡野家にあいさつするために岐阜へ。祖父・仙吉(中村雅俊さん)の配慮もあり、母・晴(松雪泰子さん)、父・宇太郎(滝藤賢一さん)も次第に、涼次に心を許していく。

 結婚式を無事に終え、新婚早々のある日、涼次は映画のプロデューサーに呼び出され、助監督として師事する映画監督、祥平(斎藤工さん)の次回作がクライアントの意向によりなくなったことを告げられる。

 一方、鈴愛はいよいよ始まる新婚生活に、気分はうきうき。涼次が探してくれた新居に引っ越すが、そこは涼次の叔母・藤村三姉妹の家の離れだった。突然、目の前に現れた3人の叔母、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)の存在と、勝手にこの部屋を選んだ涼次に、不信感を募らせる鈴愛。さらに涼次は、結婚資金は祥平の最新作の製作に充てたと打ち明け……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第15週「すがりたい!」では、運動会を間近に控え、鈴愛が働く100円ショップ「大納言」は大忙し。そんな中、鈴愛は臨時に雇われたバイトの涼次と働くことに心地よさを感じ始める。涼次のアルバイト最終日、2人で打ち上げをし、涼次は鈴愛にプロポーズ。鈴愛は結婚を決意する。楡野家にあいさつするために、鈴愛は涼次とともに岐阜へ帰ることになり……という展開だった。

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「半分、青い。」7月14日(第90回)のあらすじ 涼次、3人の叔母に婚約を報告 鈴愛、涼次と岐阜に帰ることに…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第90回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第90回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第15週「すがりたい!」を放送。7月14日の第90回のあらすじは、涼次(間宮祥太朗さん)の部屋を訪ねた鈴愛(永野さん)だったが、そこで涼次が祥平(斎藤工さん)と暮らしていることを初めて知る。さらに、涼次を意識するきっかけとなった詩が、実は祥平が書いたものだと分かる。一方、涼次は、3人の叔母、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)に婚約を報告。涼次に光江はあるものを差し出す。そんな中、鈴愛も家族に涼次に紹介するため、岐阜に帰ることになり……というストーリー。

「半分、青い。」7月13日(第89回)のあらすじ 鈴愛の結婚宣言に、楡野家大パニック 涼次の生い立ちを知った鈴愛は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第89回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第89回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第15週「すがりたい!」を放送。7月13日の第89回のあらすじは、突然の鈴愛(永野さん)の結婚宣言に、岐阜の楡野家は、晴(松雪泰子さん)も宇太郎(滝藤賢一さん)も大パニック。仙吉(中村雅俊さん)だけは、孫の結婚を素直に喜ぶ。「大納言」では、美女と失踪していた田辺(嶋田久作さん)が戻ってきて、鈴愛に涼次(間宮祥太朗さん)の叔母たちにあいさつをしたのか尋ねる。そこで鈴愛は、涼次の生い立ちと3人の叔母の存在を知る。田辺は、何も知らないのに結婚に踏み切った理由を鈴愛に尋ねて……というストーリー。

間宮祥太朗、 “純度の高さ”が重圧に? 「半分、青い。」怒濤の展開の裏側で…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で森山涼次を演じている間宮祥太朗さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で森山涼次を演じている間宮祥太朗さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に、ヒロインの鈴愛(永野さん)と心を通じ合わせる美青年、森山涼次役で出演している間宮祥太朗さん。7月5日放送の第82回から登場すると、鈴愛との距離を一気に縮めて、結婚の約束までしてしまうという怒濤(どとう)の展開の裏側で、間宮さんは「プレッシャーがすごかった」と振り返る。また「北川悦吏子さんの(台)本も、永野芽郁という女優も、純度が高すぎて……。涼次も自分というフィルターを通すことによって、より純度の高いものにしていかなくてはいけないのに、そこに雑味が生まれたらどうしようって、すごく考えましたね」と語る間宮さんに、役柄や永野さんの印象、「北川悦吏子作品」への思いを聞いた。

 ◇涼次は「絶対に愛してもらえる役」 確信が持てているゆえの“重圧”も

 間宮さん演じる涼次は、尊敬する映画監督の元住吉祥平(斎藤工さん)の家に居候中の映画会社「クールフラット」の助監督。3歳の時に両親を交通事故で亡くし、叔母である“三オバ”こと藤村三姉妹に溺愛されて育つ……というバックボーンを持ち、性格は嫌みがなく、人の心を癒やす天性の優しさがある、母性本能をくすぐられる“愛されキャラ”だ。

 間宮さんによると、涼次は「台本を読んだ時点で、女性が魅力的だなって思う役」だという。その分「俺が演じて、そうじゃなくなったらどうしようって。みんなに絶対に愛してもらえる役になるって確信を持てている分、自分自身に確信が持てないというか。そのプレッシャーがすごかった」と語る。

 また、間宮さんは涼次に「あの年齢(28歳)で恋に恋していて、鈴愛と出会ってすぐプロポーズするところは少し子供っぽい」と感じつつ、「でも根本で、愛情というものをすごく求めているし、自分も持ちたいと思っている。そこに対してはピュア。“ダメなところこそが愛せる部分”というのは絶対にあると思ったし、本人が恥ずかしいと感じたり、照れてしまう、いたらない部分こそ、周りの人から見たら魅力だったりするのかな」と擁護する。

 さらに間宮さんはこれまで役柄的に「ピュアな恋愛をしてこなかった」といい、「僕は役者として“恋愛素人”なところがあるので、本当に芽郁ちゃんが演じる鈴愛を信じようと思ったんですけど……。信じようと思ったら、信じざるを得ない状況になり、おんぶにだっこでやらせてもらった感じです」と笑顔で告白する。一方で「僕の今までのイメージとは違う柔らかい、愛嬌(あいきょう)があって愛されるようなすごくすてきな役を、北川さんが自分に会ったときのイメージから書いてくださったと聞いていたので、愛着を持って演じることができたと思う」と胸を張る。

 ◇永野芽郁に驚き「こんなにも信じられる涙はない」

 鈴愛役の永野さんとは2107年公開の映画「帝一の國」や連続ドラマ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)などで共演してきたが、恋人役や結婚相手となるのは今回が初めて。

 改めて「今回はすごく助けられた」という間宮さんは、「朝ドラで北川さんの本で、すごく繊細な感情を見せていく中、やっぱり目の前の相手を信じてお芝居に挑めるって重要なこと。芽郁ちゃん自身、生の感覚をとても大事にする、実際に触れた温度とか、その場の呼吸を拾って演技をする方なので、その彼女の生の感情の揺らぎに引っ張られる形で演じていた。すごく助けられたなって思います」としみじみ。

 特に印象的だったのが、9日放送の第85回で、鈴愛のマンガの「ファンだった」と明かす涼次と握手した瞬間、鈴愛が涙を流すというシーンで「自分の手の温度で、握った瞬間に蛇口をひねったかのようにぽろぽろぽろって。芝居中なのに僕、びっくりしてしまった。こんなにも信じられる涙はない、頼りがいのある女優さんだなって思った。朝ドラのヒロインって、スケジュールとか大変なので、自分が助けられたらって思っていたんですけど、逆でしたね」と驚きを隠せない様子だった。

 ◇北川悦吏子作品に心酔 台本から感じた表現者としての“愛情”と“覚悟”

 もともと北川さんの書く物語が好きだったという間宮さん。「ドラマも好きだったのですが、『ハルフウェイ』(2009年)って映画がすごく好きで。繊細かつ力強さもあって、今回の台本を読んだときも思ったのですが、登場人物がリアルで感情移入もできるし、その奥に北川さん自身の愛情が見える。“生きたせりふを書く方”って感じています」と心酔している。

 今回の「半分、青い。」でも、「台本を読みながら感動して涙が出た」といい、「僕がすごく感じたのは、鈴愛も(元)マンガ家で、僕も映画監督を目指していて、表現者ってものに対して、愛情と覚悟をすごく感じる台本で。その部分が一番胸に刺さった。北川さん自身も表現者、クリエーターであって、表現するために背負う葛藤や苦悩、それを越える喜び。そこはすごく北川さんの覚悟だったり、表現者としての愛情をすごく感じましたね」と、その印象を強めていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

「半分、青い。」7月12日(第88回)のあらすじ 鈴愛、涼次と一気に結婚へ!? ユーコとボクテの反応は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第88回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第88回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第15週「すがりたい!」を放送。7月12日の第88回のあらすじは、出会ってたったの6日で、涼次(間宮祥太朗さん)からプロポーズを受けた鈴愛(永野さん)は、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)を呼び出し、結婚するつもりだと報告する。しかし、売れない映画助監督・涼次との結婚に、2人の反応は微妙。一方、涼次は、師事する映画監督の祥平(斎藤工さん)に報告をするが、料理上手な涼次がいなくなる不便さを訴えるものの、あまり興味を示さない。ただ唯一、涼次を心配する3人の叔母たちの存在を気にしていて……というストーリー。

「半分、青い。」7月11日(第87回)のあらすじ 涼次、鈴愛と二人きりで打ち上げ そして、驚きのひと言を…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第87回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第87回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第15週「すがりたい!」を放送。7月11日の第87回のあらすじは、運動会当日はあいにくの雨。この日は、臨時で雇われていた涼次(間宮祥太朗さん)にとってはアルバイトの最終日ということで、閉店後に2人は店のバックヤードでささやかな打ち上げを行う。失踪した田辺(嶋田久作さん)が残していったビールを飲み、涼次は鈴愛(永野さん)のためにギターを弾き語り、楽しい時間を過ごす。帰り際、涼次は雨の降りしきる店の外に飛び出し、驚きの一言を……ストーリー。

「半分、青い。」7月10日(第86回)のあらすじ 鈴愛の弟・草太が突然、店に! 田辺の失踪で大わらわ?  

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第86回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第86回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第15週「すがりたい!」を放送。7月10日の第86回は、運動会前日、田辺(嶋田久作さん)の指示を受け、あわただしく働く鈴愛(永野さん)と涼次(間宮祥太朗さん)。忙しさのピークを迎えたころ、突然、田辺が「大納言」から姿を消してしまう。そこにやってきたのは、晴(松雪泰子さん)からの指令を受け、東京にやってきた草太(上村海成さん)。鈴愛は、草太にレジを手伝わせ、3人は運動会直前の山場をどうにか乗り越える。夜になり、草太は鈴愛も気づかなかったあることを切り出して……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第14週視聴率22.3%で番組最高 「秋風ロス」に新章突入…

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第14週「羽ばたきたい!」(7月2~7日)の週間平均視聴率が22.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが9日、明らかになった。第12週「結婚したい!」(6月19~23日)でマークした21.6%を上回り、番組最高を更新した。

 第14週では、ヒロインの鈴愛(永野さん)がマンガ家をやめ、秋風(豊川悦司さん)の元を去って行く姿が描かれ、「秋風ロス」が視聴者の間に広がったほか、新章「人生・怒涛(どとう)編」がスタートし、新キャラも登場した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第14週「羽ばたきたい!」は、久々に読み切りマンガの締め切りが迫るが、筆が進まず、悪戦苦闘する鈴愛。自分の可能性を信じられなくなり、マンガ家をやめる決意をする。1999年秋。秋風(豊川さん)の元を去った鈴愛は、100円ショップ「大納言」で働き始め、美しい青年・涼次(間宮祥太朗さん)と出会う。涼次は、短期のアルバイトとして、「大納言」で働くことになり……という展開だった。

「半分、青い。」7月9(第85回)のあらすじ 鈴愛、涼次に“心地よさ”感じ… 異性として完全に意識?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第85回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第85回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第15週「すがりたい!」を放送。7月9日の第85回のあらすじは、運動会を間近に控え、100円ショップ「大納言」は大忙し。鈴愛(永野さん)は、臨時アルバイトの涼次(間宮祥太朗さん)と一緒に働くことに心地よさを感じ、異性として気になり始める。ある日、涼次から自分のマンガ「一瞬に咲け」の大ファンだということを聞かされる鈴愛。同じ頃、大納言のオーナー3姉妹の家では、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)が、秋深くなると田辺(嶋田久作さん)が店から逃げ出すとうわさをしている。そんな中、大納言にある女性が現れ……というストーリー。

「半分、青い。」第15週「すがりたい!」のあらすじ 鈴愛と涼次が一気に接近… 2人きりの打ち上げ、そして!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第15週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第15週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、7月9日から第15週「すがりたい!」に入る。運動会を間近に控え、鈴愛(永野さん)が働く100円ショップ「大納言」は大忙し。そんな中、鈴愛は臨時に雇われたバイトの涼次(間宮祥太朗さん)と働くことに心地よさを感じ始める。涼次のアルバイト最終日、2人で打ち上げをして……。

 近所の学校の運動会シーズンを迎え、「大納言」は大忙しだったが、涼次は感じがよく、異性として気になり始める鈴愛。同じころ、大納言のオーナー三姉妹、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)が、秋深くなると店長の田辺(嶋田久作さん)が店から逃げ出すとうわさをしていたが、案の定、田辺は大納言から姿を消してしまう。

 そして、運動会の当日を迎える。涼次のアルバイト最終日ということで、鈴愛と涼次は閉店後に店の事務所で小さな打ち上げを行う。ギターを弾き語り、楽しい時間を過ごす2人。やがて涼次は、雨の降りしきる店の外に飛び出し、鈴愛に思いもよらないことを伝える……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第14週「羽ばたきたい!」では、久々に読み切りマンガの締め切りが迫るが、筆が進まず、悪戦苦闘する鈴愛。自分の可能性を信じられなくなり、マンガ家をやめる決意をする。1999年秋。秋風(豊川悦司さん)の元を去った鈴愛は、100円ショップ「大納言」で働き始め、美しい青年・涼次と出会う。涼次は、短期のアルバイトとして、「大納言」で働くことになり……という展開だった。

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「半分、青い。」7月7日(第84回)のあらすじ 鈴愛と“美青年”涼次が同僚に! 家に泊まりにくるのは…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第84回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第84回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第14週「羽ばたきたい!」を放送。7月7日の第84回は、100円ショップ「大納言」で、運動会シーズンのかき入れどきを前に、短期のアルバイトを雇うことに。鈴愛(永野さん)の前に現れたのは、以前客として訪れた美しい青年・涼次(間宮祥太朗さん)だった。そのころ岐阜では、鈴愛がマンガ家を辞めたのではないかと疑う晴(松雪泰子さん)が、真実を突き止めようと考えていた。そこで、東京に遊びに行くという草太(上村海成さん)に、鈴愛のところに泊まるように命じて……というストーリー。

「半分、青い。」新章「人生・怒涛編」スタートで番組最高タイの視聴率23.2% 新キャラも続々

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」が、7月5日の第82回で平均視聴率23.2%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。6月19日の第67回でマークした23.2%と並ぶ番組最高タイ記録となった。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 5日の第82回では、1999年の秋、マンガ家をやめて秋風ハウスを出た鈴愛(永野さん)は、100円ショップ「大納言」で働き始める。こわもての店長・田辺(嶋田久作さん)とともに店番をする毎日だった。そのころ、謎の2人の男、涼次(間宮祥太朗さん)と祥平(斎藤工さん)が、遮光カーテンで締め切った密室で、カタツムリのDVDを鑑賞。とある家では、謎の3姉妹、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)がそうめんをすすっていて……という内容で、新章「人生・怒涛(どとう)編」がスタートする。

「半分、青い。」7月6日(第83回)のあらすじ 鈴愛、美青年に胸キュン! バイト先で新たな“出会い”…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第83回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第83回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第14週「羽ばたきたい!」を放送。7月6日の第83回のあらすじは、ある日、美しい青年(間宮祥太朗さん)が、鈴愛が働く100円ショップ「大納言」にやってきた。鈴愛(永野さん)は、青年の見せる表情に一瞬、キュンとする。日が変わり、秋の運動会シーズンが近づき、大納言では運動会グッズの販売準備で大忙しとなった。そんな中、野鳥マニアらしい謎の女性が大納言に現れる。店長の田辺(嶋田久作さん)は鈴愛に、オーナーの藤村麦(麻生祐未さん)であると紹介。麦は、初対面の鈴愛の顔を見て、あることを言い出し……というストーリー。

斎藤工、劇中映画を監督として“撮影” 朝ドラ「半分、青い。」で見せる“こだわり”…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で映画監督の元住吉祥平を演じている斎藤工さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で映画監督の元住吉祥平を演じている斎藤工さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の「人生・怒涛編」に登場する俳優の斎藤工さん。「齊藤工」名義で監督を務めた4Kオリジナル映画「blank13」がロングヒットを記録している斎藤さんに今回、用意された役柄は、奇(く)しくも“芸術家肌の映画監督・元住吉祥平”というもの。ドラマ本編でも使用される元住吉の作品「追憶のかたつむり」のプロットを自ら執筆し、ティザー映像を「作ってしまった」とも明かす斎藤さんの役への“こだわり”とは……。

 ◇映画監督・元住吉祥平役は「とても大きな必然」 “責務”や“悲哀”も

 斎藤さん演じる元住吉は、芸術家肌の映画監督で「クールフラット」という事務所を細々と運営している。4年前に「追憶のかたつむり」という作品で海外の映画賞を受賞するものの、その後の不況のあおりもあって、一向に新作が撮れずにきた……という設定だ。

 「朝向きの顔面ではない」と自虐的に語る斎藤さんだが、役へのこだわりは強いようで「去年でも来年でもなく、今の自分に(脚本の)北川悦吏子さんからいただいたメッセージのような役柄だと思っています。俳優は基本的に役を“いただく”ってことをなりわいとして生活をしているんですけど、どこか必然的な出会い、とても大きな必然だなって、タイミング含めて思いましたね」としみじみ。

 劇中の時代は1999年。斎藤さんにとって「業界を神々しく見上げていたころ」と当時に思いをはせつつ、役柄に対しては「僕が見てきた、映画監督という職業のアクみたいな部分が切り取られているような気がしましたし、90年代から現在に至るまでの日本の映画監督たちの思いがどこか一つ、この役に託されているような、責務のようなものを感じました」と印象を明かす。

 その思いの強さからか、元住吉を演じる上で「僕が監督業だけではなく、業界全体に対して思っていた悲哀みたいなものが、テストから本番と回を重ねる中で本当に出てしまった」といい、「そういう瞬間って自分の記憶にはとどまっていなかったりする。振り返ってみると、“映像に切り取られていた”ということが個人的には多かったので、北川さんの千里眼というか、内側に突きつけてくる責任みたいなものを、僕が勝手に感じたのかもしれないですし、迫り来るリアリティーがありましたね」と思い返していた。

 ◇白髪は自ら提案 「追憶のかたつむり」を自ら“撮影”したワケは…

 斎藤さん自身、監督として映画を撮るときは“十円ハゲ”ができたり、白髪が増えたりと役者業とはまた違った精神的なストレスを抱えることが多いようで、今回も「何かビジュアルで表現できるものがあったらいいなと提案したら、白髪が採用されました」と苦笑い。

 斎藤さんが“撮影”した「追憶のかたつむり」は、間宮祥太朗さん演じる青年・森山涼次と元住吉とを結びつけるキーとなる作品にもなっている。一人の映画人として思いを抑えられなかったようで、「台本には(英国人映画監督の)ピーター・グリーナウェイに影響を受けていると書いてあって、キャッチーなタイトルであるがゆえに、どんな物語だろうと興味が湧いてきて、映像化してみたくなった」と告白する。

 「かたつむりの速度感や、特徴的な背中の殻の渦。その円と線の意味を僕なりに追求した簡単なプロットを、生意気ながら北川さんと番組スタッフさんに送らせていただいたら、『撮ってみますか?』とおっしゃってくださった」と説明。「本来は人間パートがあって、現在の姿がかたつむりであるっていう内容。かつての人間だった時代がメインなんですけど、そのかたつむりのパートを1日だけ、NHKのスタッフさんに稼働していただいて、スタジオもお借りして撮らせていただいた。ティザー映像なんですけど、モノクロで、実はパート2もある。いつか独立させた作品として完成させて、いつかいろいろな映画祭に、という野望もある」と力を込める。

 さらに「作品を見た涼次(間宮さん)が、自分のところに来るきっかけになる、とても大事な“何か”ではあって、自分で作ることが正解だったか分からないのですが、そこに僕の作ったものが流れていたら、ドラマを多角的に見せる、厚みにもなるのではないかと自分の中のイメージもありました。僕のわがままを聞いてくださったNHKの番組スタッフさんの攻めの姿勢に感服しました」と感謝の言葉を口にしていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。
 

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「半分、青い。」7月5日(第82回)のあらすじ 新章「人生・怒涛編」突入! 秋風ハウスを出た鈴愛…新キャラ続々!!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第82回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第82回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第14週「羽ばたきたい!」を放送。7月5日の第82回のあらすじは、1999年の秋、マンガ家をやめて秋風ハウスを出た鈴愛(永野さん)は、100円ショップ「大納言」で働き始める。こわもての店長・田辺(嶋田久作さん)とともに店番をする毎日だった。そのころ、謎の2人の男、涼次(間宮祥太朗さん)と祥平(斎藤工さん)が、遮光カーテンで締め切った密室で、カタツムリのDVDを鑑賞。とある家では、謎の3姉妹、光江(キムラ緑子さん)、麦(麻生祐未さん)、めあり(須藤理彩さん)がそうめんをすすっていて……という内容で、新章「人生・怒涛(どとう)編」がスタートする。

<視聴率>「半分、青い。」秋風&鈴愛の合作で番組2位の視聴率22.7%! 好調続く

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」が、7月3日の第80回で平均視聴率22.7%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが分かった。6月19日に放送された第67回でマークした23.2%に次ぐ番組2位の数字で、前日2日の第79回の22.57%に続いて、2日連続で22%台をキープと好調が続いている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 3日の第80回で、原稿を仕上げることができなかった鈴愛(永野さん)を救ったのは、秋風(豊川悦司さん)だった。鈴愛が描けなかったことを想定し、準備されていた原稿は、鈴愛の原作に秋風がアレンジを加えた、2人の合作だった。日が変わり、締め切りから解放された鈴愛は、岐阜の実家に電話をかける。鈴愛は、受話器をとった仙吉(中村雅俊さん)に、マンガをやめるかもしれないと打ち明ける。仙吉は、これまで語らなかった自らの過去を話し出して……という展開だった。

「半分、青い。」トヨエツ自ら提案 秋風の“涙”に視聴者感動 早くも「秋風ロス」広がる

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第81回のワンシーン (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第81回のワンシーン (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は7月4日、第81回が放送され、自分の限界を悟ったヒロインの鈴愛(永野さん)がマンガ家をやめて、秋風ハウスを去っていく姿が描かれた。弟子たちを前にし、これまで何度も熱い「創作論」や「人生訓」を繰り広げ、時に父性さえも見せてきた秋風(豊川悦司さん)による「最後の秋風塾」も繰り広げられ、視聴者の涙を誘った。

 秋風は、「私は飛べない鳥です。これ以上、先生を邪魔する気はない」と目に涙を浮かべながら告げる鈴愛に「邪魔された覚えはないぞ。お前は、お前たちは、ボクテや楡野や小宮は、私の人生を豊かにした……」「人間嫌いの私が、何とか、何とかお前を、何とかしたいと……」「そんなふうに、自分を見捨てないでくれないか。お前は、俺の弟子だ」と思わず本音を吐露。それでも鈴愛の意志が固いことが分かると、秋風は「マンガ家を、やめたらいいと……思います」と目を伏せたまま伝える……という展開だった。

 さらに秋風は菱本(井川遥さん)を介して、自身のマンガ(実際はくらもちふさこさんの作品)「いつもポケットにショパン」「A-Girl」「海の天辺」の生原稿を鈴愛ら3人の弟子に送ると、オフィス・ティンカーベルを象徴する壁のイラストに三羽の鳥が羽ばたく絵と女性の左目に“涙”を描き、自分の気持ちを表現。この秋風の行動は、もともとは台本になかったシーンといい、役を演じた豊川さん本人の提案により実現した。秋風が“サングラスを外した姿”も披露された。

 放送後から「朝からうるっ」「朝からめっちゃ泣いた」「号泣」「今日こそ神回」のほか「秋風せんせい~(泣)」「秋風先生、最後なの?」「秋風先生もう出ないの?」「寂しい……」などと言った声が上がり、早くも秋風ロスが広がっている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

「半分、青い。」7月4日(第81回)のあらすじ 鈴愛、ついに限界… 秋風は弟子たちに思い吐露!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第81回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第81回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第14週「羽ばたきたい!」を放送。7月4日の第81回のあらすじは、締め切りから2週間遅れで、マンガを完成させた鈴愛(永野さん)。読み終えた秋風(豊川悦司さん)は、及第点の出来だと鈴愛に伝える。秋風の気遣いを含んだ答えに自分の限界を悟った鈴愛は、秋風と菱本(井川遥さん)に、マンガ家を辞める決心を伝える。鈴愛の固い意志を感じた秋風は、鈴愛や、自分のもとを巣立っていったユーコ(清野菜名さん)やボクテ(志尊淳さん)ら元アシスタントたちへの思いを打ち明けて……というストーリー。

「半分、青い。」7月3日(第80回)のあらすじ 秋風に救われた鈴愛 仙吉に「マンガをやめるかも…」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第80回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第80回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第14週「羽ばたきたい!」を放送。7月3日の第80回のあらすじは、原稿を仕上げることができなかった鈴愛(永野さん)を救ったのは、秋風(豊川悦司さん)だった。鈴愛が描けなかったことを想定し、準備されていた原稿は、鈴愛の原作に秋風がアレンジを加えた、2人の合作だった。日が変わり、締め切りから解放された鈴愛は、岐阜の実家に電話をかける。鈴愛は、受話器をとった仙吉(中村雅俊さん)に、マンガをやめるかもしれないと打ち明ける。仙吉は、これまで語らなかった自らの過去を話し出して……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第13週視聴率21.3%で7週連続大台キープ 好調続く

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第13週「仕事が欲しい!」(6月25~30日)の週間平均視聴率が21.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが7月2日、明らかになった。第12週「結婚したい!」(6月19~23日)でマークした番組最高21.6%には及ばなかったものの、7週連続大台キープと依然、好調が続いている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第13週「仕事が欲しい!」では、5年ぶりに律(佐藤健さん)と再会した鈴愛(永野さん)は、そこで律からプロポーズされる。時は流れて1999年、28歳になった鈴愛は、マンガ連載を打ち切られるなど人気は低迷。新作のアイデアも全く浮かばなくなる。そんなある日、秋風(豊川悦司さん)や鈴愛の元に律の結婚を知らせるはがきが届く。原稿の締め切りが迫る中、鈴愛は大阪の律の家まで行き……という展開だった。

「半分、青い。」7月2日(第79回)のあらすじ 鈴愛、ついに締め切りの朝… 電話から“懐かしい声”!?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第79回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第79回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第14週「羽ばたきたい!」を放送。7月2日の第79回では、秋風(豊川悦司さん)の一言で再びマンガを描き始めた鈴愛(永野さん)。締め切りが迫る中、何とか鈴愛の力になりたいと、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)もオフィス・ティンカーベルに集まる。ところが、鈴愛はまったく先の展開が思いつかない。ついに締め切りの朝を迎えたそのとき、鈴愛の携帯電話が鳴り、聞き覚えのある懐かしい声が聞こえてきて……というストーリー。

「半分、青い。」第14週「羽ばたきたい!」のあらすじ 鈴愛、マンガ家引退を決意? そして最後の「秋風塾」…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第14週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第14週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、7月2日から第14週「羽ばたきたい!」に入る。久々に読み切りマンガの締め切りが迫るが、筆が進まず、悪戦苦闘する鈴愛(永野さん)。ついに、自分の可能性を信じられなくなり、マンガ家をやめる決意をする。その意志の固さを感じた秋風(豊川悦司さん)は、はなむけに鈴愛ら弟子たちへの思いを語る。1999年秋。秋風の元を去った鈴愛は……。

 締め切りが迫る中、追い詰められて己を失いかける鈴愛だったが、秋風の一言で我に返る。ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)も力になろうと集まってくるが、鈴愛は原稿を仕上げることができないまま、締め切りの朝を迎えてしまう。

 ここで自分の可能性を信じられなくなった鈴愛は、秋風と菱本(井川遥さん)に、マンガ家をやめる決意を伝える。1999年秋。秋風ハウスを出て1人暮らしを始めた鈴愛は、生活のため100円ショップ「大納言」でアルバイトとして働き始める……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第13週「仕事が欲しい!」では、5年ぶりに律(佐藤健さん)と再会した鈴愛は、そこで律からプロポーズされる。時は流れて1999年、28歳になった鈴愛は、マンガ連載を打ち切られるなど人気は低迷。新作のアイデアも全く浮かばなくなる。そんなある日、秋風や鈴愛の元に律の結婚を知らせるはがきが届く。原稿の締め切りが迫る中、鈴愛は大阪の律の家まで行き……という展開だった。

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「半分、青い。」6月30日(第78回)のあらすじ 鈴愛、大阪の律の元へ 新作マンガは…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第78回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第78回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第13週「仕事が欲しい!」を放送。6月30日の第78回のあらすじは、生き残りを懸けた新作マンガの締め切りが近付く中、鈴愛(永野さん)は、律(佐藤健さん)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。そのころ、東京の鈴愛の部屋では、秋風(豊川悦司さん)、菱本(井川遥さん)、ユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。そして、完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つけて……というストーリー。

「半分、青い。」6月29日(第77回)のあらすじ 律、結婚の真相は… 秋風が連絡

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第77回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第77回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第13週「仕事が欲しい!」を放送。6月29日の第77回のあらすじは、突然届いたはがきで、律(佐藤健さん)の近況を知った鈴愛(永野さん)。実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子さん)に確かめる。同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司さん)も動揺し、ユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで3人は、真相を聞くことになり……というストーリー。

「半分、青い。」6月28日(第76回)のあらすじ 鈴愛、新作の構想が浮かばない 律からはがきが届き…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第76回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第76回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第13週「仕事が欲しい!」を放送。6月28日の第76回のあらすじは、久しぶりにマンガ雑誌の掲載枠が取れた鈴愛(永野さん)を手伝おうと、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)がオフィス・ティンカーベルにやってきた。ところが、鈴愛は新作の構想がまったく浮かんでこない。それどころか、アルバイトのイラストを描くことで手いっぱい。秋風(豊川悦司さん)は、少しためらいながら、ユーコとボクテにある相談をする。そんな中、鈴愛のもとに律(佐藤健さん)からはがきが届いて……というストーリー。

「半分、青い。」6月27日(第75回)のあらすじ 鈴愛、マンガ家として再起なるか? 秋風は出版社に“ある頼みごと”

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第75回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第75回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第13週「仕事が欲しい!」を放送。6月27日の第75回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)から突然、見合いを勧められた鈴愛(永野さん)が、その言葉を気にも留めず、次の作品へ意欲を見せる。マンガ家として、なんとか踏みとどまろうとする鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテ(志尊淳さん)とともに大手出版社の編集長に“ある頼みごと”をしに行き……というストーリー。

「半分、青い。」6月26日(第74回)のあらすじ 律との再会から4年 連載を打ち切られた鈴愛の生活は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第74回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第74回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第13週「仕事が欲しい!」を放送。6月26日の第74回のあらすじは、時は流れて1999年。28歳になった鈴愛(永野さん)はいまでも、4年前の律(佐藤健さん)の言葉を忘れられずにいた。そして今は、マンガの連載が打ち切られ、バイトや秋風(豊川悦司さん)のアシスタントをして生計を立てている。岐阜にいる晴(松雪泰子さん)や宇太郎(滝藤賢一さん)、仙吉(中村雅俊さん)は、鈴愛のマンガが雑誌に掲載されないことを心配する。晴は、秋風に手紙を書き始め……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第12週視聴率21.6%でまたも番組最高

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第12週「結婚したい!」(6月18~23日)の週間平均視聴率が21.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが25日、明らかになった。第11週「デビューしたい!」(11~16日)でマークした21.2%を上回り、またも番組最高視聴率を更新した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第12週「結婚したい!」では、上京して2年、鈴愛はついにマンガ家デビューを果たすと、順調に連載を続け、やがてアシスタントを雇うまでに成長する。一方で、ユーコ(清野菜名さん)も別の雑誌で連載が決まるが、いつしか人気が下火に。そこでユーコは結婚を決意し、オフィス・ティンカーベルを去る。そして梟(ふくろう)町では、貴美香先生(余貴美子さん)の還暦パーティーが行われることになり……という展開だった。

「半分、青い。」6月25日(第73回)のあらすじ 鈴愛と律、5年ぶりの再会 不意の涙に衝撃の一言?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第73回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第73回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第13週「仕事が欲しい!」を放送。6月25日の第73回のあらすじは、鈴愛(永野さん)と律(佐藤健さん)は駅のホームで5年ぶりの再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、お互いの近況を報告し合う。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。そして、ロボット作りに携わるようになった理由は、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明け、さらに衝撃の一言を……というストーリー。

「半分、青い。」第13週「仕事が欲しい!」のあらすじ 鈴愛、律から思いも寄らない告白 時は流れて1999年、マンガ家として苦悩…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第13週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第13週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、6月25日から第13週「仕事が欲しい!」に入る。5年ぶりに律(佐藤健さん)と再会した鈴愛(永野さん)は、そこで律から思いも寄らない話を聞かされる。時は流れて1999年、28歳になった鈴愛は、マンガ連載を打ち切られるなど人気は低迷。新作のアイデアも全く浮かばなくなり……。

 貴美香先生(余貴美子さん)の還暦祝いのパーティーに出席するため、岐阜の梟(ふくろう)町に帰省した鈴愛は、律と駅のホームで再会を果たす。駅舎のベンチに座り、近況を報告し合う2人。そこで律は、鈴愛と別れた5年前のある出来事が今の自分を作っていると打ち明け、さらには人生に関わる重大なことを鈴愛に伝える。

 律との再会から4年後、28歳になった鈴愛は、マンガの連載も打ち切られ、秋風(豊川悦司さん)のアシスタントとして働いていた。秋風とボクテ(志尊淳さん)の口利きにより、なんとか仕事を手に入れるが、新作のアイデアが全く浮かんでこず、アルバイトのイラストを描くことで手いっぱいになってしまう。秋風はある日、律から届いたはがきをオフィス・ティンカーベルで発見する。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第12週「結婚したい!」では、上京して2年、鈴愛はついにマンガ家デビューを果たすと、順調に連載を続け、やがてアシスタントを雇うまでに成長する。一方で、ユーコ(清野菜名さん)も別の雑誌で連載が決まるが、いつしか人気が下火に。そこでユーコは結婚を決意し、オフィス・ティンカーベルを去る。そして梟町では、貴美香先生の還暦パーティーが行われることになり……という展開だった。

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「半分、青い。」6月23日(第72回)のあらすじ 鈴愛、久々帰省で律との再会は? “思わぬ悲劇”に襲われ…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第72回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第72回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第12週「結婚したい!」を放送。6月23日の第72回のあらすじは、貴美香(余貴美子さん)の還暦パーティーに律(佐藤健さん)も出席すると聞いた鈴愛(永野さん)は、久しぶりに岐阜の実家に帰ってくる。晴(松雪泰子さん)や宇太郎(滝藤賢一さん)、仙吉(中村雅俊さん)は鈴愛の帰省に大喜び。律との再会に胸を躍らせる鈴愛だったが、思わぬ悲劇が襲いかかる。パーティーに行きたくても行けない鈴愛。刻々と時間は過ぎていき……というストーリー。

「半分、青い。」6月22日(第71回)のあらすじ オフィス・ティンカーベルを去るユーコ 鈴愛は菜生から電話があり…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第71回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第71回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第12週「結婚したい!」を放送。6月22日の第71回のあらすじは、ユーコ(清野菜名さん)がオフィス・ティンカーベルを去る日を迎えた。ここで思春期を過ごし、マンガに打ち込んできたユーコを、秋風(豊川悦司さん)や菱本(井川遥さん)は娘を送り出す気持ちで見送る。鈴愛(永野さん)は、ユーコが使っていたマンガ道具を引き取ることに。そのころ岐阜では、晴(松雪泰子さん)や和子(原田知世さん)らが、岡田医院の貴美香(余貴美子さん)の還暦パーティーを開催することに。ある日、鈴愛のもとに、幼なじみの菜生(奈緒さん)から電話がかかってきて……というストーリー。

「半分、青い。」ユーコのウエディングドレス姿 清野菜名「一生忘れられない特別な日」「自然と涙」

「半分、青い。」で清野菜名さん演じるユーコのウエディングドレス姿 (C)NHK
「半分、青い。」で清野菜名さん演じるユーコのウエディングドレス姿 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で、清野菜名さんが演じているユーコのウエディングドレス姿が6月21日、公開された。22日放送の第71回では、結婚を機にオフィス・ティンカーベルを旅立つユーコのウエディングドレス姿、それを見守る鈴愛(永野さん)と師匠の秋風羽織(豊川悦司さん)……というシーンが放送される。清野さんは「2人がとてもすてきな表情で送り出してくれたので、ユーコにとって一生忘れられない特別な日となりました」と振り返っている。

 さらに、清野さんは「ウエディングドレスを着て、オフィス・ティンカーベルからお嫁に行くシーンは『もうここには戻って来られないんだ……』という悲しい気持ちもありましたが、尊敬する秋風先生と大好きな鈴愛のあったかい空気感に包まれて、言葉では追いつけない感情があふれて、自然と涙が出てきました」と明かしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

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「半分、青い。」東京03角田が登場 清野菜名から“キス”も

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に登場した「東京03」の角田晃広さん(右) (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に登場した「東京03」の角田晃広さん(右) (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第69回が6月20日に放送され、お笑いトリオ「東京03」の角田晃広さんが登場した。清野菜名さん演じるユーコに入れあげている“オヤジ”役で、清野さんから頬に“キス”されるシーンもあった。

 ドラマの公式ツイッターではオフショットも公開。角田さんと清野さんが仲良く並んだツーショット写真となっている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 20日の第69回では、鈴愛とユーコがマンガ家デビューしてから3年。24歳となった鈴愛は、2人のアシスタントを雇うほどのマンガ家となっていた。一方、ユーコは一時は映画化の話も持ち上がるなどブレークをしながらも、アイデアが底をつき編集部から連載の打ち切りを告げられてしまう。現状に耐え切れず、すさんだ生活を送るユーコは、秋風(豊川悦司さん)から心配されても聞く耳を持たない。見かねた鈴愛はある人物に相談しに行き……という展開だっった。

「半分、青い。」6月21日(第70回)のあらすじ ボクテ、秋風と破門騒動以来の再会 ユーコは「結婚する」と宣言し……

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第70回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第70回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第12週「結婚したい!」を放送。6月21日の第70回のあらすじは、ユーコ(清野菜名さん)のことを相談をしようと、鈴愛(永野さん)は人気マンガ家となったボクテ(志尊淳さん)を喫茶・おもかげに呼び出す。そこに偶然、秋風(豊川悦司さん)が現れ、破門騒動以来の再会を果たす。秋風は怒るかと思いきや、ボクテの力でユーコを助けてやってほしいと依頼する。数日後、マンガばかり描いていないで合コンした方がいいと言うユーコと鈴愛は口論になる。仕事を辞めて結婚すると宣言するユーコに、鈴愛は……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第67回視聴率は23.2%で番組最高更新

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」が、6月19日の第67回で平均視聴率23.2%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。6日の第57回でマークした21.9%を上回り、番組最高を更新した。なお19日は、18日午前7時58分ごろに大阪府北部を中心に発生した地震を受けて放送休止となった第67回と、19日放送分の第68回が2話連続で放送された。第68回の平均視聴率は20.8%だった。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第67回は、上京して2年、鈴愛がついにマンガ家デビューを果たすことになり、ユーコ(清野菜名さん)と祝杯をあげる。「月刊ガーベラ」に作品が掲載されると、鈴愛のもとに出版社の編集担当があいさつに訪問。鈴愛の作品に対するアンケートはがきがたくさん集まっていると、秋風(豊川悦司さん)や菱本(井川遥さん)の前で披露するが、それを見た鈴愛は、はがきの消印がどれも故郷の梟(ふくろう)町であることに気づき……という展開だった。

「半分、青い。」6月20日(第69回)のあらすじ 鈴愛、すさんだ生活を送るユーコを見かね…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第69回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第69回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第12週「結婚したい!」を放送。6月20日の第69回のあらすじは、鈴愛(永野さん)とユーコ(清野菜名さん)がマンガ家デビューしてから3年、24歳となった鈴愛は、2人のアシスタントを雇うほどのマンガ家となっていた。一方、ユーコは一時は映画化の話も持ち上がるなどブレークをしながらも、アイデアが底をつき編集部から連載の打ち切りを告げられてしまう。現状に耐え切れず、すさんだ生活を送るユーコは、秋風(豊川悦司さん)から心配されても聞く耳を持たない。見かねた鈴愛はある人物に相談しにいき……というストーリー。

「半分、青い。」6月19日(第68回)のあらすじ 鈴愛とユーコ、アイデア枯渇? 休止の第67回と連続放送

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第68回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第68回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第12週「結婚したい!」を放送。6月19日の第68回は朝、昼ともに、18日午前7時58分ごろに大阪府を中心に発生した地震を受けて休止となった第67回と、2話連続の放送となる。

 鈴愛(永野さん)の連載が決まった直後、秋風(豊川悦司さん)の口利きもあり、ユーコ(清野菜名さん)も別の雑誌で連載が決定する。苦楽を共にしてきた鈴愛とユーコは、同時にマンガ家として歩み始めることになるが、連載が始まると、2人ともアイデアがぴたりと止まってしまう。リフレッシュのために酒を酌み交わすと、ユーコが鈴愛に小さい頃の夢を語り始め……という内容。

<視聴率>「半分、青い。」第11週視聴率21.2%で最高更新 初の週全日20%超え

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第11週「デビューしたい!」(11~16日)の週間平均視聴率が21.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが18日、明らかになった。4月の放送開始から初めて、月~土曜の全日で20%の大台を超え、第8週「助けたい!」(5月21~26日)でマークした20.8%を上回り、週間平均視聴率の最高を更新した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第11週「デビューしたい!」では、清(古畑星夏さん)との衝突により、律(佐藤健さん)から「もう幼なじみのままではいられない」と距離を置かれてしまった鈴愛は、失意のどん底に。そんな鈴愛に秋風(豊川悦司さん)は、「今こそマンガを描け」と命じ、鈴愛もがむしゃらにマンガ制作に取り組む。そんな中、ついにユーコ(清野菜名さん)のデビューが決まるが、今度はボクテ(志尊淳さん)の“裏切り行為”が発覚し……という展開だった。

「半分、青い。」6月18日(第67回)のあらすじ 鈴愛、ついにマンガ家デビュー! 読者からはがき殺到の謎

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第67回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第67回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第12週「結婚したい!」を放送。6月18日の第67回のあらすじは、上京して2年、鈴愛(永野さん)はついにマンガ家デビューを果たすことになり、ユーコ(清野菜名さん)と祝杯をあげる。「月刊ガーベラ」に作品が掲載されると、鈴愛のもとに出版社の編集担当があいさつに訪問。鈴愛の作品に対するアンケートはがきがたくさん集まっていると、秋風(豊川悦司さん)や菱本(井川遥さん)の前で披露するが、それを見た鈴愛は、はがきの消印がどれも故郷の梟(ふくろう)町であることに気づき……というストーリー。

「半分、青い。」第12週のあらすじ「結婚したい!」 鈴愛、プロのマンガ家として歩み始める ユーコは結婚宣言?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第12週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第12週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、6月18日から第12週「結婚したい!」に入る。上京して2年、鈴愛(永野さん)はついに、マンガ家デビューを果たすと、順調に連載を続け、やがてアシスタントを雇うまでに成長する。一方で、ユーコ(清野菜名さん)も別の雑誌で連載が決まるが、いつしか人気が下火になると突然「結婚する」と言い出して……。

 雑誌「ガーベラ」の新人賞を受賞し、鈴愛はプロのマンガ家として歩み始める。秋風(豊川悦司さん)の口利きもあり、ユーコ(清野さん)の連載も決定。ところが、いざ連載が始まるとアイデアはぴたりと止まり、徐々に追い詰められていく鈴愛とユーコ。そんな姿を見かねた秋風は、菱本(井川遥さん)を通じて、創作活動の後押しに乗り出す。

 マンガ家デビューから3年がたち、24歳になった鈴愛は、2人のアシスタントを雇うまでに成長する。一方、ユーコは突然、仕事をやめて結婚すると鈴愛に宣言する。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第11週「デビューしたい!」では、清(古畑星夏さん)との衝突により、律(佐藤健さん)から「もう幼なじみのままではいられない」と距離を置かれてしまった鈴愛は、失意のどん底に。そんな鈴愛に秋風は、「今こそマンガを描け」と命じ、鈴愛もがむしゃらにマンガ制作に取り組む。そんな中、ついにユーコのデビューが決まるが、今度はボクテの“裏切り行為”が発覚し……という展開だった。

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「半分、青い。」名言連発? 秋風先生の「創作論」が話題 脚本家の“ものづくり”への思い投影か

鈴愛の“マンガの師匠”として日増しに存在感を発揮する秋風先生(左)(C)NHK
鈴愛の“マンガの師匠”として日増しに存在感を発揮する秋風先生(左)(C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」は、第9週「会いたい!」から第11週「デビューしたい!」にかけて、ヒロイン・鈴愛(永野さん)の正人(中村倫也さん)への恋心に失恋、清(古畑星夏さん)とのいさかいや律(佐藤健さん)との別離などが描かれてきた。この怒濤(どとう)の恋愛パートの裏で視聴者の注目を集めたのが、秋風(豊川悦司さん)の口から語られる「創作論」だ。秋風は鈴愛の“マンガの師匠”として日増しに存在感を発揮。ここでは、「リアルを拾うんだ。想像は負ける」「半端に生きるな。創作物は人が試される」「物語を作ることは、自身を救うんだ」といった珠玉の言葉を紹介する。

 ◇「空想の世界で生きているやつは弱いんだ」にネット民「耳が痛い」…

 豊川さんの“怪演”が生み出す変人キャラがクローズアップされてきた秋風先生が、マンガの師匠として存在感を発揮しはじめたのは、自身の病気騒動がひとまず決着し、アシスタントを相手にした秋風塾に本腰を入れ始めてから。5月26日の第48回では「私は病、死の恐怖を忘れ去ることはできない。しかし、それを思い出さないでいることはできる。何によってか、それはマンガを描くということによって。創作という魂の饗宴によって、私はしばし病を忘れる。人間にとって創作とは神の恵みではないかと……」と思いをぶちまけていた。

 5月30日の第51回では、正人のことで頭がいっぱいになり、仕事に身が入らない鈴愛に対して、マンガのためにも「恋をしろ」と助言。「リアルを拾うんだ。想像は負ける。好きなやつがいたらガンガン会いに行け。仕事なんかいつでもできる。ベタなんかいつでも塗れる。空想の世界で生きているやつは弱いんだ。心を動かされることから逃げるな。そこに真実がある」と名言を連発。

 さらにここでのせりふは、「いいか、半端に生きるな。創作物は人が試される。その人がどれだけ痛みと向き合ったか。憎しみと向き合ったか。喜びを喜びとして受け止めたか。逃げるな」と続き、ネット上では「秋風先生、ものすごくいいこと言う」と共に「本当、耳が痛いです」との声が上がった。

 ◇秋風先生の「創作論」がピークに達した“もう一つの神回” 「鬼上等」も!

 鈴愛の“正人に失恋”後の放送となった6月8日の第59回では、「秋風羽織が最も大事に思うのはオリジナリティーとリアリティー」と秋風先生の創作への思いをナレーションが代弁。同回では、清によって塗られた律の左手薬指のマニキュアの色に関する鈴愛の気持ちが語られた際、鈴愛本人から「自分の心を見つめ続けることが創作の原点なら、これは苦しい仕事ではありませんか?」と尋ねられた秋風が、「見つめているときはな。ただ、それは美しい物語に昇華したときに、そして、多くの読者が喜んでくれたときに、君のその心も癒やされるんだ」と優しく諭す場面も。

 そんな秋風先生の「創作論」がピークに達したのが、6月12日の第62回。その力強い言葉は、清とのいさかいが原因で律までも失い、失意のどん底にあった鈴愛と視聴者に魔法をかけることになる。

 「楡野、描け。泣いてないで、いや、泣いてもいいから描け。マンガにしてみろ。物語にしてみろ。楽になる。救われるぞ。創作は、物語を作ることは、自身を救うんだ。私はそう信じている。物語には人を癒やす力があるんだ」「今だ。今、描け。お前、絶対いいものが描ける。お前、才能がある。これは神様がくれたチャンスだ。いや、律君がくれたチャンスだ。もうしゃべるな、鈴愛、しゃべらなくていい、もったいない、マンガにするんだ。それを描け。鬼上等。描くんだ」と熱弁。前日の第61回では、鈴愛と律との“別れ”が描かれ、「神回」などと話題を呼んだが、第62回に対しても「今日の方が私には神回」「よっぽど今日の方が神回」との感想が多く、「鬼上等」はYahoo!のリアルタイム検索で急上昇し、トレンド入りを果たした。

 ◇書(描)き手としてのメッセージ? 「せりふに溺れるな」に“盛大なブーメラン”

 劇中で語られる秋風先生の「創作論」のほとんどは、脚本家・北川悦吏子さんの“ものづくり”へのストレートな思い、書(描)き手としてのメッセージが込められていると言われ、ファンも「秋風から鈴愛への言葉は、まさに北川さんから若い描き手へのメッセージ」「秋風羽織を通して脚本家・北川悦吏子さんの創作への思いに触れた」と意見が一致。また秋風先生から鈴愛への「せりふに溺れるな」とのダメ出しには、「これは北川さんの自虐?」「何その、盛大なブーメラン」といった愛ある突っ込みも見受けられた。

 16日の第66回でも秋風先生は、ボクテ(志尊淳さん)の裏切り行為に対して「『神様のメモ』をボクテに渡すことによって、より面白くなっていれば、私も黙った。なんだ、あれは? あんなエロマンガにしやがって。作品はいかようにでも育つ。お前は、楡野のアイデアをパクッたばかりか、『神様のメモ』の息の根を止めたんだ」と語るなど、マンガ至上主義、作品至上主義を貫いていた。

 今後も秋風先生からどんな名言が飛び出すのか、注目だ。

「半分、青い。」6月16日(第66回)のあらすじ ボクテの“裏切り”に秋風は… 鈴愛もクビに!?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第66回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第66回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第11週「デビューしたい!」を放送。6月16日の第66回のあらすじは、鈴愛(永野さん)のストーリーを持ち出し、自らの作品として「神様のメモ」を世に出してしまったボクテ(志尊淳さん)。秋風(豊川悦司さん)はボクテの裏切りに落胆し、破門を決める。そんな中、ボクテ自身の作品が、大手マンガ雑誌の新人賞を受賞したと連絡が入る。秋風は受賞を辞退すると言い出し、鈴愛とユーコ(清野菜名さん)は「ボクテを許してほしい」と懇願するが、秋風は鈴愛にもクビを言い渡す……というストーリー。

「半分、青い。」6月15日(第65回)のあらすじ ボクテ、デビューを焦り“驚きの行動”に…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第65回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第65回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第11週「デビューしたい!」を放送。6月15日の第65回のあらすじは、ユーコ(清野菜名さん)のデビュー以来、ボクテ(志尊淳さん)の様子がおかしい。ユーコは、ボクテの変化に気づき声をかけるが、ボクテには届かない。早くデビューしたいと焦るボクテは、秋風に黙って他の出版社の編集者と会うことに。さらに、ボクテは鈴愛(永野さん)に、「神様のメモ」のストーリーを使わせてほしいとお願いする。後日、鈴愛は菱本(井川遥さん)から、ボクテがいなくなったと告げられて……というストーリー。

「半分、青い。」6月14日(第64回)のあらすじ ボクテはユーコを祝福できず その心の内は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第64回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第64回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第11週「デビューしたい!」を放送。6月14日の第64回のあらすじは、マンガ家デビューが決まったユーコ(清野菜名さん)が、秋風(豊川悦司さん)はもちろん、出版社の担当者とともに、連載とヒット作品を目指していくことに。鈴愛(永野さん)は大喜びで、早速ユーコのマンガが掲載された雑誌を楡野家に送るが、ボクテ(志尊淳さん)は素直に祝福することができない。屈託のない鈴愛を理解できないボクテは、ユーコに遅れを取ってしまったと鈴愛に心の内を打ち明けるというストーリー。

「半分、青い。」6月13日(第63回)のあらすじ 鈴愛、デビューを目指しマンガを描き続ける 律との別れから1年たち…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第63回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第63回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第11週「デビューしたい!」を放送。6月13日の第63回のあらすじは、律(佐藤健さん)に別れを宣告され、意気消沈していた鈴愛(永野さん)が、秋風(豊川悦司さん)にほだされ、マンガを描き始める。「鈴愛には才能がある」という秋風の言葉を聞いたユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)は、負けていられないと奮起。いくら描いても鈴愛は、秋風からダメ出しを受け続けたが、マンガを描き続ける。律との別れから1年がたったある日、鈴愛はユーコとボクテに、律を呼ぶ時に使っていた笛を捨ててほしいと頼み……というストーリー。

「半分、青い。」6月12日(第62回)のあらすじ 鈴愛、律との別れで傷心 秋風「それをマンガにしてみろ!」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第62回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第62回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第11週「デビューしたい!」を放送。6月12日の第62回のあらすじは、今までのように律(佐藤健さん)と会えなくなり、傷心の鈴愛(永野さん)。鈴愛にとって律の存在がどれほど大きいことかを知っているユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)は、痛々しい鈴愛の姿を見ていられない。そんな中、秋風塾で鈴愛は律と別れたときのエピソードを語る。秋風(豊川悦司さん)は、「それをマンガにしてみろ!」と強く勧める。しかし、鈴愛には、マンガを描く気力も残っておらず……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第10週視聴率20.2%で好調キープ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第10週「息がしたい!」(6月4~9日)の週間平均視聴率が20.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出・以下同)だったことが6月11日、明らかになった。第8週「助けたい!」(5月21~26日)の番組最高20.8%には及ばなかったものの、4週連続で20%の大台に乗せ、好調をキープしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第10週「息がしたい!」では、律(佐藤健さん)と付き合い始めた清(古畑星夏さん)が、鈴愛という仲の良い幼なじみの存在を知り、やきもちを焼く。一方、鈴愛は正人(中村倫也さん)に告白するが、あっさりフラれてしまう。律は泣きっぱなしの鈴愛から話を聞いてあげ、ユーコ(清野菜名さん)やボクテ(志尊淳さん)も鈴愛を励ます。後日、喫茶おもかげで、デート中の律と清に偶然出くわす鈴愛。さらに大事な誕生日に、鈴愛は清と取っ組み合いのケンカになり……という展開だった。

「半分、青い。」6月11日(第61回)のあらすじ 律は鈴愛に「距離を置こう」 大げんかの“代償”…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第61回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第61回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第11週「デビューしたい!」を放送。6月11日の第61回のあらすじは、律(佐藤健さん)を巡り、清(古畑星夏さん)と大げんかになった鈴愛(永野さん)は、その夜、律から喫茶・おもかげに呼び出される。律が鈴愛と清の衝突について話を切り出すと、とっさに鈴愛は「律は私のものだ」と口走ってしまう。律は、もう子供のころのままではいられないと鈴愛に伝える。そしてついに、律は鈴愛に対し「距離を置こう」と告げ……というストーリー。

「半分、青い。」まるで昼ドラ? 朝から「修羅場」に反響 “オウンゴール”の衝撃も

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第60回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第60回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第60回(6月9日放送)で、ヒロイン・鈴愛(永野さん)と、律(佐藤健さん)の恋人・清(古畑星夏さん)とのつかみ合いのけんかが描かれ、視聴者から「昼ドラみたい」「土曜の朝からドロドロ」「朝ドラより昼ドラ?」「朝から修羅場はしんどい」などの声が上がった。

 “あるじ不在”の律の部屋で、清は「私、律に私の知らない時間があることが、嫌なの。それが過去でも」「あのさ、マグマ大使だかなんだか知らないけど、人の恋人、3回笛吹いて呼ぶのやめてくれないかな」「あなたは、律の何なの? 何なの? 消えろよ!」と鈴愛への怒りが爆発。ここで鈴愛も、売り言葉に買い言葉で「律を返せ。律は私のものだ。生まれたときから律は私といたんだ!」と清にやり返す……という展開。

 ツイッターなどのSNS上では「朝からエグいもの見てもうた」「修羅場、怖い怖い」のほか、清に対して「怖い」「すげー腹立つ」「最低」などの声も聞かれ、「清は怖いんだけど、それ以上に鈴愛に引いた」「清も鈴愛も普通じゃない」「2人とも独占欲が強くて怖い」といった感想も多く見られた。

 いさかいのそもそもの原因となった「梟(ふくろう)会」の写真を、鈴愛が偶発的に破ってしまうシーンでは、清が嘲笑するように「オウンゴールだ」と言い放つ場面もあり、ドラマ放送直後から「オウンゴール」がYahoo!のリアルタイム検索で急上昇し、トレンド入り。

 当時(1990年)は「オウンゴール」という言葉がまだ一般的ではなかったことから、ネット上ではさまざまな意見が飛び交ったほか、同日の早朝にサッカー日本代表のスイス戦が行われたことから、「スイス戦で誰かオウンゴールしたのかと思った」と勘違いする人もいた。

 また第60回ではブッチャー(矢本悠馬さん)が久しぶりに登場。「部屋が笑える」「癒やされる」「今日の唯一の救い」と視聴者を喜ばせ、「オウンゴール」と共に「ブッチャー」もトレンド入り。変わらぬ人気を証明していた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

「半分、青い。」第11週のあらすじ 「デビューしたい!」 鈴愛、律を“失い”どん底に… 秋風の言葉でマンガに“開眼”!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第11週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第11週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、5月11日から第11週「デビューしたい!」に入る。清(古畑星夏さん)との衝突により、律(佐藤健さん)から「もう幼なじみのままではいられない」と距離を置かれてしまった鈴愛(永野さん)は、失意のどん底に。そんな鈴愛に秋風(豊川悦司さん)は、マンガを描くことを命じ、鈴愛はマンガ家デビューを目指す……。

 喫茶・おもかげに鈴愛を呼び出した律は、自分の留守中に鈴愛と恋人・清の間にあった出来事について、話を切り出す。鈴愛のひと言で恋人が傷ついてしまったことに、もう幼なじみのままではいられないと語る律。そして鈴愛に「距離を置こう」と告げる。鈴愛にとっての律の存在の大きさを知っているユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)は、失意のどん底にいる鈴愛の姿を見ていられない。

 オフィス・ティンカーベルでは、秋風がマンガを描くことで自分自身が救われるのだと、鈴愛に力説する。やがて、鈴愛はものすごい勢いでマンガを描き始める。ユーコやボクテとともにマンガ家デビューを目指す中、ついに秋風塾からデビュー第1号が誕生する。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第10週「息がしたい!」では、律と付き合い始めた清が、鈴愛という仲の良い幼なじみの存在を知り、焼きもちを焼く。一方、鈴愛は正人(中村倫也さん)に告白するが、あっさりフラれてしまう。律は泣きっぱなしの鈴愛から話を聞いてあげ、ユーコやボクテも鈴愛を励ます。後日、喫茶・おもかげで、デート中の律と清に偶然出くわす鈴愛。さらに大事な誕生日に鈴愛は、清と取っ組み合いのケンカになり……という展開だった。

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<特集>「半分、青い。」“恋愛ドラマの神様”の真骨頂? 「容赦ない筆致」で視聴者を翻弄

鈴愛と清が“キャットファイト”を繰り広げた「半分、青い。」第60回の一場面 (C)NHK
鈴愛と清が“キャットファイト”を繰り広げた「半分、青い。」第60回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」は、第9週「会いたい!」から第10週「息がしたい!」にかけ、鈴愛(永野さん)、律(佐藤健さん)、正人(中村倫也さん)、清(古畑星夏さん)による恋愛模様が描かれた。「朝ドラに恋愛要素はいらない」などの意見がある中、6月6日放送の第57回では平均視聴率21.9%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)と番組最高を記録。この2週は“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ脚本家・北川悦吏子さんの「容赦ない筆致」が随所に発揮され、最後には前代未聞のキャットファイトも飛び出し、登場人物はもちろん視聴者をも翻弄(ほんろう)した。

 ◇巧みな比喩を織り交ぜたせりふ 朝からキスにテレビの前で視聴者赤面

 恋愛模様が加速したのは5月30日放送の第51回、清が再登場してから。律にとって“運命の相手”だった清。2人は大学で偶然の再会を果たすと、これまでの時間を埋めるように距離を縮めていく。そのころ鈴愛は、正人のことで頭がいっぱいで、秋風(豊川悦司さん)の「恋をしろ」との言葉に背中を押されると、意を決して花火に誘う。

 律と清の再会では、「また、会えるかな。例えば明日とか」と話しかける律に、清が「私たち、なんか、はぐれてた迷子がやっと会えたみたいね」とほほ笑む、という、まるで少女マンガが青春恋愛映画のような、胸が“キュンッ!”としてしまうシーンを創出。

 鈴愛と正人の花火デートでは、「鈴愛ちゃん、金魚みたい。近くまで来たかなって思うとすぐにいっちゃう。ひらひらって泳ぐ金魚みたい」との正人の言葉に、鈴愛が「金魚、すくってください」と返すと、正人は鈴愛の頬に優しくキス。さらに……という胸キュンなシーンが、巧みな比喩を織り交ぜたせりふと共に展開され、朝からテレビの前の視聴者を赤面させた。

 ◇清の執着と嫉妬に“ゾッ” 生々しい女性性を表出

 とはいえ第9週「会いたい!」までは、まだまだ“恋に恋するような”初々しさが漂っていた。その風向きが変わったのが、第10週「息がしたい!」に突入し、清が律に対する執着と鈴愛に対する嫉妬をのぞかせてからだ。

 4日放送の第55回で清は、律の部屋に飾られた「梟(ふくろう)会」の写真の中に“律の隣で笑顔を見せる”鈴愛を発見する。律の口から何度も「鈴愛」の名前が出てくることに不機嫌を隠さない清。律はそんな清をいとおしく感じ、「こんなことはめったにないから楽しんでおく」とうれしそうな表情を浮かべるが、清は律に抱きつくと「君、意地悪だね」とつぶやきながら、腰に回した手に力を込める……という行動に出て、その独占欲の強さをのぞかせた。

 “やきもち焼き”の清を優しく受け止めるような律の対応には、女性ファンから称賛の声が上がったものの、律の胸の中で「このまま死んでもいい」と目を閉じる清には、どこか恐怖も感じさせる。その「容赦ない筆致」によって初登場時から保ってきた清の神秘性を引きはがし、生々しい女性性を表出させた。また、この日は、律の左手の薬指にマニキュアで“マーキング”する姿も描かれ、世の男性をゾッとさせた。

 ◇衝撃のキャットファイト 売り言葉に買い言葉で鈴愛も…

 さらに8日放送の第59日で清は、出会ったばかりの鈴愛に対して“上から目線”でけん制。律の部屋で写真の中の鈴愛の顔に爪で×印を描くと、律の前では自らを“湿度高い系”と呼び、嫉妬深さを再度、印象付けるという、朝には全く不似合いなドロドロとした感情の発露によって視聴者を“引かせる”シーンも。

 清の“昼ドラ的”なキャラは、翌9日放送の第60回でも止まらず、ついに鈴愛とつかみ合いのけんかが勃発。すでに予告編で清が鈴愛に「消えろよ!」と言い放つ場面が公開されていたが、その全貌が明らかになった。

 “あるじ不在”の律の部屋で、清は「私、律に私の知らない時間があることが、嫌なの。それが過去でも」「あのさ、マグマ大使だかなんだか知らないけど、人の恋人、3回笛吹いて呼ぶのやめてくれないかな」「あなたは、律の何なの? 何なの? 消えろよ!」と怒りが爆発。

 ここで鈴愛も、売り言葉に買い言葉で「律を返せ。律は私のものだ。生まれたときから律は私といたんだ!」と清に返すなど、今までの朝ドラヒロインにはなかった悪感情をぶちまけてしまう。北川さんの「容赦ない筆致」の新たな犠牲者になると共に、視聴者に衝撃を与えた。

 ◇ヒロイン突き飛ばしに涙の「裏、貸して」 文字だけ見ると“ほぼBL”…

 ちなみに視聴率が番組最高を記録した第57回では、鈴愛が正人に「好きだよ」と告白するも、あえなく撃沈。それでもすがる鈴愛を正人が突き飛ばしてしまうというまさかの展開で、ここでも北川さんは容赦なし。一方、泣きっぱなしの鈴愛が、なぐさめに来た律に「裏、貸して。表でなくていい。裏、背中」と要求し、その背中に頭をちょこんと乗せるという、2人の今も昔も変わらない距離感を絶妙に描いた胸キュン名シーンも誕生した。

 また、鈴愛をフッた理由を聞きにきた律に正人が、「自分、律が大事だから」「律は、東京に来て一番にできた友達だから」「吉祥寺に誘ってるんだよ、一緒に住もうって、こんな友達、友達って言ってもいいかな?」「初めてなんだよ」と気持ち伝えるという、文字だけ見ると“ほぼBL”と、1話の中での急激な感情の急降下ぶりで、視聴者を大いに沸かせた。

 ◇大きすぎた代償… 律をも失った鈴愛はどうやって立ち直る?

 制作統括の勝田夏子さんは以前、「東京・胸騒ぎ編」の恋愛模様について、「三角関係なのか四角関係なのか……。北川さんのある種、容赦ない筆致といいますか、子供のころ、無邪気に糸電話で呼び合っていた2人(鈴愛と律)では、いつまでもいられないという感じになっていく」と予告していたが、その言葉通りの結果に。

 11日から始まる第11週「デビューしたい!」では、清との衝突により、鈴愛は律から「もう幼なじみのままではいられない」と距離を置かれてしまうという。正人にフラれ、律をも失った鈴愛は、失意のどん底からどうやって立ち直るのか。今後の展開に注目だ。

「半分、青い。」6月9日(第60回)のあらすじ 鈴愛と清が取っ組み合いのケンカ? 律をめぐってついに…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第60回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第60回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第10週「息がしたい!」を放送。6月9日の第60回のあらすじは、鈴愛(永野さん)の誕生日である七夕に、秋風ハウスでバーベキューが開かれる。秋風(豊川悦司さん)の提案で、同じ誕生日の律(佐藤健さん)も誘うことになる。鈴愛とユーコ(清野菜名さん)は律の家へ向かうが、律のマンションに着くと、清(古畑星夏さん)が現れ、律は不在だという。律と清は、鈴愛たち梟(ふくろう)会のメンバーの写真が原因でけんかをしたのだった。清の怒りの矛先は鈴愛に向き始め、やがて取っ組み合いのケンカに。そこへ律が帰って来て……というストーリー。

「半分、青い。」6月8日(第59回)のあらすじ 鈴愛と清が初対面でバトルの予感? 上から目線にユーコ“カチン”!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第59回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第59回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第10週「息がしたい!」を放送。6月8日の第59回のあらすじは、鈴愛(永野さん)は、傷心を癒やしてくれたお礼に、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)を喫茶・おもかげに招待するが、そこに、律(佐藤健さん)が清(古畑星夏さん)を連れてくる。清は、鈴愛に会った瞬間から意識し、上から目線で話しかける。隣で聞いていたユーコは、鈴愛に対する清の態度が気に入らず、ある行動に出る。日が変わり、オフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司さん)によるマンガの指導が行われ、秋風は律に対する今の思いを創作に生かすよう鈴愛に迫り……というストーリー。

「半分、青い。」視聴率V字回復 21.9%で番組最高更新 ついに初回を上回る

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」が、6月6日の第57回で平均視聴率21.9%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の19.0%から大きくアップし、4月2日放送の第1回でマークした21.8%を上回り、番組最高を更新した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 6日の第57回では、正人(中村倫也さん)から思いもよらない仕打ちを受けてしまった鈴愛は、秋風ハウスに戻ってからも泣きっぱなし。ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が必死になだめていると、鈴愛は「律(佐藤健さん)に会いたい」とつぶやく。一方、正人は律に対して、鈴愛と律の関係について持論を展開する。そして、律は鈴愛の部屋を訪れ……という展開だった。

「半分、青い。」6月7日(第58回)のあらすじ 傷心の鈴愛に寄り添う律… 秋風は好奇心を抑えきれず!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第58回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第58回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第10週「息がしたい!」を放送。6月7日の第58回のあらすじは、正人(中村倫也さん)の仕打ちに傷ついた鈴愛(永野さん)をなぐさめるため、律(佐藤健さん)はそばに寄りそう。鈴愛と律の関係について、正人は、自分たちが気づいていないだけで、お互いの心の中に恋愛感情があるのだと言い張る。一方、原稿締め切り間近のオフィス・ティンカーベルでは、いまだに失意から抜け出せない鈴愛が必死にマンガに打ち込んでいた。秋風(豊川悦司さん)は、好奇心を抑えきれず、鈴愛に近づいてきて……というストーリー。

「半分、青い。」6月6日(第57回)のあらすじ 鈴愛は泣きっぱなし 律に「会いたい」…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第57回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第57回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第10週「息がしたい!」を放送。6月6日の第57回のあらすじは、正人(中村倫也さん)から思いもよらない仕打ちを受けてしまった鈴愛(永野さん)は、秋風ハウスに戻ってからも泣きっぱなし。ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が必死になだめていると、鈴愛は律(佐藤健さん)に会いたいとつぶやく。一方、正人は律に対して、鈴愛と律の関係について持論を展開する。そして、律は鈴愛の部屋を訪れ……というストーリー。

「半分、青い。」6月5日(第56回)のあらすじ 鈴愛、正人とデートも上の空 晴は“ある人”とレストランに

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第56回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第56回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第10週「息がしたい!」を放送。6月5日の第56回のあらすじは、翌日、岐阜に帰ることになった晴(松雪泰子さん)は、一緒にレストランに行かないかと鈴愛(永野さん)を誘う。しかし、その日に正人(中村倫也さん)とのデートの約束が決まっていた鈴愛は、仕事だと偽って誘いを断ってしまう。正人とのデート中も、晴のことが気になって仕方がない鈴愛は、思い切って母との食事について正人に打ち明ける。ふたりが急いでレストランに向かうと、晴の向かいには意外な人物がいて……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第9週視聴率20.2%で好調キープ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第9週「会いたい!」(5月28日~6月2日)の週間平均視聴率が20.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが4日、明らかになった。第8週「助けたい!」(5月21~26日)の番組最高20.8%には及ばなかったものの、3週連続で20%の大台に乗せ、好調をキープしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第9週「会いたい!」では、律(佐藤健さん)は高校時代に運命を感じた少女・清(古畑星夏さん)と運命の再会を果たすと、急速に距離を縮めていく。秋風(豊川悦司さん)にマンガを描くため「恋をしろ」と言われた鈴愛も、正人(中村倫也さん)と花火をし、いい雰囲気に。そんな折、鈴愛の母・晴(松雪泰子さん)が上京。ある夜、晴に鈴愛は「今、好きな人がいる」と告げる……という展開だった。

「半分、青い。」6月4日(第55回)のあらすじ 鈴愛、正人と2度目のデートが決まる 律は清を自宅に招いて…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第55回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第55回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第10週「息がしたい!」を放送。6月4日の第55回では、律(佐藤健さん)が清(古畑星夏さん)を自宅に招く。そこで清は部屋に飾られた律の幼なじみ4人、梟(ふくろう)会の写真を見つけ、律の隣で笑顔を見せる鈴愛(永野さん)にやきもちを焼く。そのころ、鈴愛は正人(中村倫也さん)との2度目のデートが決まる。仕事も順調に進む中、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)は、秋風ハウスの掃除をしてくれた晴(松雪泰子さん)に、イタリアンレストランのコースのチケットを2枚プレゼントし……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第9週「会いたい!」では、律は高校時代に運命を感じた少女・清と運命の再会を果たすと、急速に距離を縮めていく。秋風(豊川悦司さん)にマンガを描くため「恋をしろ」と言われた鈴愛も、正人と花火をし、いい雰囲気に。そんな折、鈴愛の母・晴が上京。ある夜、晴に鈴愛は「今、好きな人がいる」と告げる……という展開だった。

「半分、青い。」第10週のあらすじ 「息がしたい!」 清のやきもちで嵐の予感? 鈴愛、正人に告白するも…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第10週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第10週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、6月4日から第10週「息がしたい!」に入る。律(佐藤健さん)と付き合い始めた清(古畑星夏さん)は、鈴愛(永野さん)という仲の良い幼なじみの存在を知り、やきもちを焼く。一方、鈴愛は正人(中村倫也さん)に告白するが、思いも寄らない仕打ちに遭う……。

 ある日の放課後、律に自宅に招かれた清は、部屋に飾られた「梟(ふくろう)会」の写真を見つける。律の隣で笑顔を見せる鈴愛にやきもちを焼く清。律はその姿にいとおしさを感じる。一方で鈴愛は、正人と2度目のデートをし、意を決して告白する。

 秋風ハウスに戻ってから泣きっぱなしで、律に「会いたい」とつぶやく鈴愛。ユーコ(清野菜名さん)から連絡をもらった律は、正人に鈴愛にとった行動の真意を尋ねるが、正人は鈴愛と律の関係について持論を語り、律を驚かせる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第9週「会いたい!」では、律は高校時代に運命を感じた少女・清と運命の再会を果たすと、急速に距離を縮めていく。秋風(豊川悦司さん)にマンガを描くため「恋をしろ」と言われた鈴愛も、正人と花火をし、いい雰囲気に。そんな折、鈴愛の母・晴(松雪泰子さん)が上京。ある夜、晴に鈴愛は「今、好きな人がいる」と告げる……という展開だった。

(C)NHK
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「半分、青い。」6月2日(第54回)のあらすじ 鈴愛、晴に好きな人がいることを告白 晴は「律くんかと…」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第54回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第54回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第9週「会いたい!」を放送。6月2日の第54回のあらすじは、締め切り直前のオフィス・ティンカーベルが、いつものように修羅場と化す。鈴愛(永野さん)は、締め切りになんとか間に合わせ、疲れきって秋風ハウスに帰ると、母の晴(松雪泰子さん)が、温かい手料理を作って待っていた。その夜、久々に晴の隣で寝ることになった鈴愛は、今好きな人がいることを話す。晴が「鈴愛は、律(佐藤健さん)くんかと思っとった」と言うと、鈴愛は……というストーリー。

「半分、青い。」6月1日(第53回)のあらすじ 晴、オフィス・ティンカーベルに! 楡野家では仙吉が思い出の歌を…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第53回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第53回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第9週「会いたい!」を放送。6月1日の第53回のあらすじは、マンガ家、秋風(豊川悦司さん)の事務所「オフィス・ティンカーベル」に初めてやってきた晴(松雪泰子さん)は、菱本(井川遥さん)の案内でオフィスを見て回り、その豪華さに驚きを隠せない。その後、鈴愛(永野さん)が住んでいる「秋風ハウス」を訪れるが、あまりの落差に言葉を失う。そのころ岐阜では、残された楡野家の男3代、仙吉(中村雅俊さん)、宇太郎(滝藤賢一さん)、草太(上村海成さん)が羽を伸ばしていた。草太が祖父の仙吉に青春時代の思い出の歌について話を聞くと、思わぬ答えが返ってきて……というストーリー。

「半分、青い。」5月31日(第52回)のあらすじ 鈴愛、勇気を出して正人に電話! 今度は晴が上京? 目的は… 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第52回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第52回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第9週「会いたい!」を放送。5月31日の第52回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)の言葉に背中を押された鈴愛(永野さん)は、自分から正人(中村倫也さん)に電話をかけることを決心し、ダイヤルを回そうとした瞬間、母・晴(松雪泰子さん)からの電話を受ける。鈴愛の職場を見るため、東京に来るという晴。すると今度は律(佐藤健さん)から電話がかかってきて、清(古畑星夏さん)と奇跡の再会を果たしたと報告される。その後、鈴愛は勇気を出して、正人に電話をかけると……というストーリー。

「半分、青い。」5月30日(第51回)のあらすじ 鈴愛、正人のことで頭がいっぱい! 律は“弓道美少女”と運命の再会…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第51回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第51回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第9週「会いたい!」を放送。5月30日の第51回のあらすじは、律(佐藤健さん)が大学の弓道の授業で、高校時代に出会った美少女・清(さや、古畑星夏さん)と偶然の再会を果たし、2人はこれまでの時間を埋めるように急接近していく。一方、鈴愛(永野さん)はいつものように原稿と向き合っているが、いくら待っても連絡をくれない正人(中村倫也さん)のことで頭がいっぱいになり、仕事に身が入らない。秋風(豊川悦司さん)は、マンガを描くためにも「恋をしろ」と鈴愛に助言して……というストーリー。

「半分、青い。」5月29日(第50回)のあらすじ 鈴愛、律に「恋をした」と打ち明ける! そして秋風は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第50回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第50回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第9週「会いたい!」を放送。5月29日の第50回のあらすじは、律(佐藤健さん)が大学でピアノの音色につられて行き着いた先は、ロボットの研究室だった。宇佐川教授(塚本晋也さん)の熱の入った話を聞き、律はロボット開発に興味を抱き始める。後日、鈴愛(永野さん)にロボット開発の魅力を語る律だったが、鈴愛は突然「私、恋をした」と宣言。そんな中、行われた秋風塾のテーマは「鈴愛の恋について」。誰がバラしたのか憤る鈴愛だったが、秋風(豊川悦司さん)は鈴愛の恋について“ある見解”を語る……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第8週視聴率20.8%で番組最高を更新 初の全平日大台も達成

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第8週「助けたい!」(5月21~26日)の週間平均視聴率が20.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが28日、明らかになった。第1週「生まれたい!」(4月2~7日)と第7週「謝りたい!」(5月14~19日)の20.1%を上回り、番組最高を更新した。また4月の放送開始から初めて月~金曜の平日全てで20%の大台に乗せている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第8週「助けたい!」では、ネーム紛失事件の疑いも晴れ、東京に戻った鈴愛は、再びアシスタントとして忙しい日々を送る。一方で菱本(井川遥さん)は、秋風(豊川悦司さん)の異変に気づき「病気が再発したのかもしれない」と不安を募らせる。そんな菱本から秋風の体のことを聞き、自分にできることはないかと奔走する鈴愛。秋風は菱本から説得され、病院で検査を受けるが……という展開だった。

「半分、青い。」第9週「会いたい!」のあらすじ 鈴愛、完全に“恋モード” 正人のことで頭がいっぱい… 律は運命の再会!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第9週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第9週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、5月28日から第9週「会いたい!」に入る。正人(中村倫也さん)の優しさに心ひかれていく鈴愛(永野さん)。やがて仕事が手につかなくなるほど、正人のことで頭がいっぱいになってしまう。一方で律(佐藤健さん)は、高校時代に運命を感じた他校の女子生徒とついに大学で再会し……。

 日々、必死にマンガを描き続けるも、創作活動がなかなか実を結ばない鈴愛。いつものように喫茶おもかげを訪れると、元気のない鈴愛を見かねたアルバイト中の正人に優しくされ、心引かれてしまう。

 一方、東京の生活にも慣れはじめ、退屈な日々を過ごしていた律は、大学の弓道場で清(古畑星夏さん)と運命の再会を果たす。高校3年生の夏に一瞬だけすれ違っただけの2人は、その時間を埋めるように急接近していく。そのころ鈴愛はといえば、正人のことで頭がいっぱいになり、仕事が手につかず失敗ばかり。そんな鈴愛に対して、秋風(豊川悦司さん)は思いもよらないことを命じる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第8週「助けたい!」 では、ネーム紛失事件の疑いも晴れ、東京に戻った鈴愛は、再びアシスタントとして忙しい日々を送る。一方で菱本(井川遥さん)は、秋風の異変に気づき「病気が再発したのかもしれない」と不安を募らせる。そんな菱本から秋風の体のことを聞き、自分にできることはないかと奔走する鈴愛。秋風は菱本から説得され、病院で検査を受けるが……という展開だった。

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井川遥、ピンクハウスが定着?「楽しんでいます」 “まくしたてる”長ぜりふに奮闘

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で菱本若菜を演じている井川遥さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で菱本若菜を演じている井川遥さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、少女マンガ家の秋風羽織(あきかぜ・はおり、豊川悦司さん)の秘書・菱本若菜を演じている井川遥さん。1980年代から90年代にかけて流行したアパレルブランド「ピンクハウス」の“フリフリ衣装”で異彩を放つ菱本だが、井川さんは「楽しんでいます」という。また、早口でまくしたてるような長ぜりふも特徴で「作品にとってスパイスというか、面白くなればいいなと思ったので、台本をいただくと、まずそこの確認がありました」と笑顔で語る井川さんに、役作りや撮影の舞台裏を聞いた。

 ◇菱本との共通点は「思い込みが激しいところ」 緩急やメリハリも意識

 菱本は、マンガ家の事務所「オフィス・ティンカーベル」で、気難しくてわがままな秋風のマネジメントを担当。美人で頭の回転が速く、怒ると超早口で理路整然とまくしたてる……というキャラクターで、井川さんは「思い込みが激しいところは(自身と)似ていますね」と苦笑する。

 「自分ではいたって真面目に話しているつもりでいても話がそれてしまい、はたと『あれ? なんの話だったっけ……』という瞬間がけっこうある」と話す井川さん。一方で菱本の人物像には「冷静沈着でありながら義理堅いところもある。見た目はファンシーな感じですけど、実はすごく人間くさい人なんだって思います」と共感を寄せる。

 役を演じる上で気をつけたのは「緩急、メリハリ」だ。「しんみりしたシーンや、緊迫したシーンでもそのままでは終わらない、というのがこの作品らしさといいますか。まさか『そんなオチが?』と予測不可能な展開も多いので、その緩急をどう成立させていくか、また、菱本として何ができるのかというのを常に考えています」と明かす。

 メリハリという意味では、一気にまくしたてるような長ぜりふは重要なポイントとなる。井川さんは「豊川さんからは『報われない長ぜりふだね』って言われることもあるぐらい独壇場のこともあり、理路整然といいますか、理屈っぽい菱本の言葉を自分なりに整理して頭に叩きこんでいました」といい、「書き写すことで強調したい部分をはっきりさせたり、音を録って嫌みっぽくしたいところの声色の強弱を確認したり……。いつでも、どこにいてもぶつぶつ口にしていました。子供がすっかりおぼえてしまって『すずめさんは秋風の心を動かします』って(笑い)」と語ってみせた。

 ◇キャラを決定づけた「自分で作れ!!」 フリフリ衣装を着ていないと心許ない?

 井川さんが、そんな菱本のキャラを決定づけたと感じたのは、5月1日放送の第26回だったという。ヒロインの鈴愛(永野さん)の父・宇太郎(滝藤賢一さん)と電話で言い争いになるところで、「実は私の最初の収録があのシーンがだったのですが、キャラクターが色濃く出るシーンだったので、ここで菱本をつかもうと思って挑みました」と振り返る。

 「実際にセットに入って監督からは一連で行きますと。電話中“五平餅”をリクエストしてくる秋風に対して紙に『自分で作れ!!』と書いて掲げる、とト書きにあるのですが、相手に答える隙(すき)を与えないほど長ぜりふを放ちつつ、手元で書いているのは別のこと、というのは、自分の中でも大変なチャレンジでした。やるだけのことはしたと自分を信じて、飛び込んだのでとても印象に残っています」としみじみ。

 また、菱本のキャラに絶対的に欠かせないものになっている、リボンやフリルをあしらった少女趣味のフリフリ衣装については、「最初のころは局の廊下で行き交う人の視線を感じていましたが(笑い)、皆さんすっかり見慣れたようで。収録が終わって帰っていくとき、メンズライクな私服の方が『慣れない』とそっちを驚かれていました。(着ていないと)自分でも心許ない感じがしますね」とすっかり自身の中でも定着した様子。

 「私はもう少し下の世代ですが、当時スタイルのあるファッションとしてピンクハウスが存在していたこと、おぼえています。メークやヘアも含めてとても可愛かったですし、大人が意思を持って着る大人のためのブランドというイメージです。菱本は毎回フルコーディネートですから高給取りなんだなって」と冗談めかすと、「私も自分からベルベットのリボンを持っていったり、すごく楽しんでいました」とうれしそうに話していた。

 ◇3度目の北川悦吏子作品… 菱本役を「書いてくださったことがエール」

 井川さんにとって今回が「純情きらり」以来12年ぶりの朝ドラで、「気がつけばそんなに時間がたっていたんだっていうのはありますけど、相変わらず自分は器用ではないので、いっぱい課題はあって。あのときよりも芝居に関していえば、気づきが増えて、どう実践に結びつけたらいいのか、自分の中での小さな目標がそのシーンごとにありました」と語る。

 また脚本家の北川悦吏子さんの作品は、井川さんが女優業をはじめて間もないころの2002年に出演した連続ドラマ「空から降る一億の星」や10年放送の「素直になれなくて」に続いて3度目となる。

 「『空から降る一億の星』から16年という時間の中で、出来なかったあの時の恥ずかしさや悔しい思いが今に繋がっています。今こうして北川先生が“こういうのやらせてみたい”とイメージしてくださった。今度こそ期待に応えたいという思いが強かったです」と話すと、「この役を書いてくださったことがエール。見守って下さっていたことに感謝しています」と思いはせていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。
 

「半分、青い。」“弓道美少女”再登場で恋愛模様が加速! 三角&四角関係…脚本も容赦なし?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第9週で再登場する“弓道美少女”伊藤清役の古畑星夏さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第9週で再登場する“弓道美少女”伊藤清役の古畑星夏さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」は、5月28日から第9週「会いたい!」に突入し、古畑星夏さん演じる“弓道美少女”の伊藤清(さや)が満を持して再登場する。清は、律(佐藤健さん)が高校時代に運命を感じた他校の女子生徒。演じる古畑さんは「清は少し謎めいた子。今までの朝ドラには出てこなかった“魔性の女”タイプ」と説明しており、ヒロインの鈴愛(すずめ、永野さん)と“マアくん”こと正人(中村倫也さん)を含めた4人の恋愛模様が一気に加速しそうだ。

 ◇清の凜とした美しさに大反響! 今後は鈴愛と律の絆に“大きな影”を…

 清は、4月17日放送の第14回に初登場し、弓道の的と一緒に律のハートをも射抜いた美少女だ。登場シーンはわずかながら、女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の専属モデルとしても活躍する古畑さんの、凜(りん)とした美しさが大きな反響を呼び、視聴者からは再登場を期待する声が数多く上がっていた。

 清は律と東京の大学で運命の再会を果たすも、彼女の存在は幼なじみの鈴愛と律の絆に大きな影を落としていく……といわれている。古畑さんは「回を重ねるにつれ、鈴愛と律との関係がどんどん面白くなっていくので、最後までやり遂げたいです。朝ドラの概念をひっくり返せる存在になれれば」と意気込んでいる。

 ◇子供のままではいられない? “マアくん”も「すごく残酷なところがある」

 一方で鈴愛は、“マアくん”こと正人との距離がここからさらに近づくといい、制作統括の勝田夏子さんも「三角関係なのか四角関係なのか……。(脚本の)北川悦吏子さんのある種、容赦ない筆致といいますか、子供のころ、無邪気に糸電話で呼び合っていた2人(鈴愛と律)では、いつまでもいられないという感じになっていく」と予告する。

 また、正人についても「一見ふわっとしているんですけど、すごく残酷なところがある男の子として描いている」と意味深な発言をしており、マンガ家修業の裏で繰り広げる鈴愛に正人、律と清の恋愛模様の行方に注目だ。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

(C)NHK
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「半分、青い。」5月26日(第48回)のあらすじ 鈴愛、正人にときめき? 秋風の検査結果が判明…病名は?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第48回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第48回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第8週「助けたい!」を放送。5月26日の第48回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)がかかりつけの病院での定期検診に行っていないことが判明し、菱本(井川遥さん)は、秋風を必死で説得して検査を受けさせる。その頃、鈴愛(永野さん)は、秋風の病状を巡る行動で、律(佐藤健さん)にとがめられたことを気にして元気をなくす。ふさぎ込む鈴愛は正人(中村倫也さん)に励まされ、ときめいてしまう。そして、秋風の検査結果が分かり……というストーリー。

山寺宏一、「半分、青い。」で朝ドラ初出演 医師役で1回のみの登場

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に医師役で出演する山寺宏一さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に医師役で出演する山寺宏一さん (C)NHK

 声優の山寺宏一さんが、永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に出演することが分かった。朝ドラ初出演の山寺さんは、豊川悦司さん扮(ふん)する少女マンガ家の秋風羽織(あきかぜ・はおり)のかかりつけの信濃町大学病院の医師役で、5月26日放送の第48回のみの登場となる。

 26日の第48回では、秋風がかかりつけの病院での定期検診に行っていないことが判明。菱本(井川遥さん)は、秋風を必死で説得して検査を受けさせる。その頃、鈴愛(永野さん)は、秋風の病状を巡る行動で、律(佐藤健さん)にとがめられたことを気にして元気を無くす。ふさぎ込む鈴愛を見かねて励ます正人(中村倫也さん)。そして、秋風の検査結果が分かり……という展開になる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

(C)NHK
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「半分、青い。」5月25日(第47回)のあらすじ 秋風の病気が再発? 「助けたい!」鈴愛は律と衝突し…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第47回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第47回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第8週「助けたい!」を放送。5月25日の第47回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)が書き置きをして失踪。菱本(井川遥さん)が慌てる中、鈴愛(永野さん)の元に、秋風が鈴愛の実家に来ていると晴(松雪泰子さん)から連絡が入る。晴や仙吉(中村雅俊さん)の歓待を受け、何食わぬ顔で帰京した秋風。一方、鈴愛は、菱本から秋風の病気が再発したかもしれないと聞き、自分にできることはないかと思案する。秋風を助けようと奔走するが、そのことで律(佐藤健さん)とけんかになってしまい……というストーリー。

「半分、青い。」5月24日(第46回)のあらすじ 鈴愛、正人と急接近? 秋風は楡野家を再び訪れ、涙する…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第46回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第46回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第8週「助けたい!」を放送。5月24日の第46回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)が新連載の話を断ったことを知った菱本(井川遥さん)は、秋風の身に何かが起こっているのではないかと疑う。一方、喫茶おもかげを訪れた鈴愛(永野さん)は、偶然居合わせた正人(中村倫也さん)と急接近。その頃、秋風は「少し、旅にでる」とメモを残して、岐阜の楡野家に。驚くも歓待する晴(松雪泰子さん)らの前で、秋風は涙を流し……というストーリー。

「半分、青い。」5月23日(第45回)のあらすじ 律&正人がモデルに! 鈴愛ら猛特訓&秋風が熱血指導!!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第45回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第45回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第8週「助けたい!」を放送。5月23日の第45回のあらうじは、東京に戻った鈴愛(永野さん)は再びアシスタントとして忙しい日々を送る。ある日、秋風(豊川悦司さん)の提案で、デッサンのレクチャーが行われることになり、律(佐藤健さん)と正人(中村倫也さん)がモデルに呼ばれる。鈴愛、ユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)たちは、絶え間なく2人の姿を描き続ける。休憩に入ると、突然ユーコが鼻血を出し、鈴愛は看護をすることに。熱血指導を受ける鈴愛たちを目の当たりにした律は……というストーリー。

「半分、青い。」5月22日(第44回)のあらすじ 鈴愛、晴れてアシスタント復帰? 秋風に“あること”を要求…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第44回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第44回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第8週「助けたい!」を放送。5月22日の第44回のあらすじは、実家に帰った鈴愛(永野さん)を東京に連れ戻すため、岐阜までやってきた秋風(豊川悦司さん)。「ネームが見つかった」と鈴愛に謝罪し、アシスタントとして戻ってきてほしいと告げる。鈴愛はそんな秋風に「一つ、お願いがあります」とあることを要求する……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第7週視聴率20.1%で5週ぶりの大台突破

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第7週「謝りたい!」(5月14~19日)の週間平均視聴率が20.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが21日、明らかになった。第6週「叫びたい!」(5月7~12日)の19.8%からアップし、5週ぶりに20%の大台に乗せた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第7週「謝りたい!」では、秋風(豊川悦司さん)が「最高傑作」とうたう新作のネームを捨てた疑いで、オフィス・ティンカーベルから追い出されてしまった鈴愛が、律(佐藤健さん)のマンションで正人(中村倫也さん)と出会う。東京で最後の夜をディスコで踊り明かした鈴愛は、秋風にお礼としてプレゼントを贈ると、岐阜に向かうバスに乗る。その日の深夜、秋風は部屋で例のネームを見つけ……という展開だった。

「半分、青い。」鈴愛の自作マンガ第2弾「神様のメモ」アニメ版公開 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの鈴愛が描いたマンガ「神様のメモ」 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの鈴愛が描いたマンガ「神様のメモ」 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、ヒロインの鈴愛(永野さん)が描いた劇中マンガ「神様のメモ」のアニメ版が、NHKの動画サイト「NHK1.5チャンネル」などで5月21日、公開された。

 「神様のメモ」は鈴愛の2作目の自作マンガ。4月30日放送の第25回で、鈴愛が秋風(豊川悦司さん)のトークショーを訪れた際、控室にて秋風本人に見せ、“衝撃を与えた”とされる作品。21日放送の第43回で内容が明らかにされていた。作画は1作目「カセットテープの恋」に続き、劇中マンガ担当のなかはら・ももたさんが手掛けている。

 アニメ版の前編は21日午前8時15分、後編は同日正午の公開を予定し、「NHK1.5チャンネル」「どーがレージ」「YouTube」で視聴できる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

<インタビュー>「中村倫也」カメレオン俳優は「本望」 朝ドラでは“ゆるふわ”「実体つかめないと思われ続けたい」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で朝井正人を演じる中村倫也さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で朝井正人を演じる中村倫也さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に朝井正人役で出演している俳優の中村倫也さん。正人は、漂う雲のようなつかみどころのない“ゆるふわ男子”で、3月まで放送されていた「ホリデイラブ」(テレビ朝日系)のモラハラ夫・井筒渡、4月から放送されている「崖っぷちホテル!」(日本テレビ系)でのギャンブル好きの料理人・江口竜二といった最近、連ドラで演じてきたキャラクターと大きく異なっている。次々と“役を着こなし、脱ぎ捨てていく”ことから「カメレオン俳優」などといわれることについて「本望」と明かす中村さんに、今回の役柄や俳優業について聞いた。

 ◇“マアくん”は「切実さを感じさせないのが魅力」

 中村さん演じる“マアくん”こと正人は、律(佐藤健さん)の大学の同級生となる“女泣かせのゆるふわイケメン”。律にとって上京後に初めてできた友人で、ふわっとした雰囲気でつかみどころがなく、誰にでも優しい。不思議なことに絶えず複数の女性からモテ、その独特なムードに鈴愛(永野さん)もいつしか安らぎを覚えてしまう……という役どころ。12日放送の第36回で初登場すると、北海道なまりがばれないよう一文節ずつ話す、独特のまったりした話し方と、飼い猫ミレーヌを肩にちょこんと乗せた愛らしい姿で、視聴者に“マアくん”を印象づけた。

 中村さんによると“マアくん”は「切実さを感じさせないのが魅力」といい、「台本のト書きにも書いてあって、なるほどなって。つかみどころのないところや謎めいたところは視聴者の興味をそそる要素になるので、そういうところをちゃんと持ちつつ、存在しなくちゃな、と。でもそれって難しいんですよね。やりすぎても、興味を引く要素が減ってしまうし。やらなすぎても、そもそも興味を引かれない。なんかね、漂う雲みたいな人で。いろいろな役をやってきましたけど、塩梅(あんばい) が一番難しい役。でもなんとかなったかな」と振り返る。

 ◇老若男女に「マアく~ん」って手を振ってもらえたら

 今回の“マアくん”は、「不思議なことに」と注釈が最初につくものの、立派なモテキャラでもある。中村さんは「正人が律に『女の子よりキレイな顔してモテようたって難しいよ、俺ぐらいがちょうどいいんだよ』って言っているところは面白いなと思いましたね。自分だったら、ものすごいキレイな女性がいたら(口説きに)行かないだろうし。このぐらいの中途半端な中肉中背の『クラスにいたらちょっとカッコいい』みたいなのがちょうどいい」と持論を展開。さらに「だからといって僕はモテるわけではないので、正人という役を通じてモテたらいいですね。最近は怖い役が続いたので(笑い)、これからは老若男女に『マアく~ん』って手を振ってもらえたら」と笑顔で語る。

 最近の朝ドラでは、人気の男性キャラクターの出番がなくなる度にファンから惜しむ声が上がり、その都度「〇〇ロス」という言葉がSNS上などで飛び交うが、中村さんも「もし正人が登場しなくなったら、できればメディアには、起こっていなくても『正人ロス』が起こったかのように書いてほしいですね」とアピールしていた。

 ◇役を自分と思ってはいない?「割とロジカルに読み込むタイプ」

 いまやドラマに映画、舞台にと引っ張りだこの中村さん。昨年はドラマ7本、映画に5本出演し、現在も「半分、青い。」「崖っぷちホテル!」に加え、エキセントリックな暴力団の構成員を演じた映画「孤狼(ころう)の血」(白石和彌監督)が公開中で、“ゆるふわ男子のマアくん”や“ギャンブル好きの料理人・江口”とは全く違う狂犬っぷりを披露している。

 「人格的に役に引っ張られるタイプではない」という中村さんは、「役を自分と思ってはいないというか、人ごとにはしていないんですけど、演じる上で感覚的な部分、自分の人生観とリンクさせる部分と、作品の中の役割っていう意味での役というものを、割とロジカルに読み込むタイプなので。切り替えという意味ではそんなに苦労はしていないです」と役の演じ分けの一端をのぞかせる。

 ◇「半分、青い。」の制作統括は彼を「仕事師」と呼ぶ…

 「半分、青い。」の制作統括・勝田夏子さんは、中村さんが出演した2005年放送の朝ドラ「風のハルカ」で演出を担当し、当時からよく知る人間として、そんな中村さんのことを「仕事師」と呼ぶ。さらに「一つ一つ役を脱ぎ捨て、別人になっていくようなイメージがある」と俳優としての特徴を語っていたが、中村さん自身も「カメレオン俳優」と呼ばれることについて「本望です」と言い切る。

 「自分が18歳でデビューしたときに思ったのは、いろいろなことをやるけど、結局、実体がつかめないって思われ続けたいなということ。視聴者がずっと見てきたものは『影だった』じゃないですけど、役者として、視聴者が見る作品によって『これがハマり役だよね』っていうのが100人、100通り、十人十色みたいな意見を持ってもらえるような役者になりたいと思って、今まで仕事してきました。『半分、青い。』の正人も『これが中村倫也のハマり役』と思ってもらえるような役になったら」と思いを語っていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。
 

「半分、青い。」第8週「助けたい!」のあらすじ 鈴愛の疑い晴れるも… 今度は秋風の身に異変?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、5月21日から第8週「助けたい!」に入る。自分の勘違いに気づいた秋風(豊川悦司さん)は、鈴愛(永野さん)を連れ戻すため、岐阜の楡野家を訪問する。非を認め、鈴愛に「戻ってきてほしい」と告げる秋風に、鈴愛はある条件を伝える……。

 秋風のアシスタントをクビになり、岐阜の実家に戻ってきた鈴愛だが、突然の娘の帰省に家族は驚くばかり。同じ頃、東京のオフィス・ティンカーベルでは、意外な事実が発覚する。秘書の菱本(井川遥さん)のアイデアで、秋風は律(佐藤健さん)と正人(中村倫也さん)を連れ、岐阜の楡野家に向かう。

 一方で菱本は、秋風のある異変に気づいていて、「病気が再発したのかもしれない」と不安を募らせていく。東京に戻ってきた鈴愛に熱く指導していた秋風だったが、ある日「旅に出る」とメモを残し、消息を絶つ。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第7週「謝りたい!」では、秋風が「最高傑作」とうたう新作のネームを捨てた疑いで、オフィス・ティンカーベルから追い出されてしまった鈴愛が、律のマンションで正人と出会う。東京で最後の夜をディスコで踊り明かした鈴愛は、秋風にお礼としてプレゼントを贈ると、岐阜に向かうバスに乗る。その日の深夜、秋風は部屋で例のネームを見つけ……という展開だった。

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8週の一場面 (C)NHK

「半分、青い。」5月19日(第42回)のあらすじ 鈴愛、秋風に感謝のプレゼント? 律や正人、菱本らも協力!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第42回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第42回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第7週「謝りたい!」を放送。5月19日の第42回のあらすじは、岐阜に帰ると決意した鈴愛(永野さん)は、東京最後の思い出として律(佐藤健さん)と正人(中村倫也さん)とディスコで踊り明かす。そして鈴愛は、最後に秋風(豊川悦司さん)に感謝を伝えようと、律や正人、菱本(井川遥さん)らの協力を得て、あるプレゼントを贈ろうと……というストーリー。

「半分、青い。」5月18日(第41回)のあらすじ 鈴愛、事務所をクビに! 律のマンションで…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第41回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第41回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第7週「謝りたい!」を放送。5月18日の第41回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)が「最高傑作」とうたう新作の構想メモが紛失。部屋を掃除した鈴愛(永野さん)が、ごみと間違え捨てた疑いが濃厚となる。秋風の逆鱗(げきりん)に触れ、オフィス・ティンカーベルから追い出されてしまう鈴愛。たどり着いたのは律(佐藤健さん)のマンションで……というストーリー。

「半分、青い。」5月17日(第40回)のあらすじ 鈴愛に最大の試練!? 秋風は創作に没頭… 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第40回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第40回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第7週「謝りたい!」を放送。5月17日の第40回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)の行きつけの喫茶店「おもかげ」で、鈴愛(永野さん)は律(佐藤健さん)と偶然の再会を果たす。律が近くに住んでいることを知り驚く鈴愛。一方、次作のアイデアがひらめいた秋風は、マンガの創作活動に没頭し始める。鈴愛は、新しい世界が誕生する瞬間に立ち会えたのかと心を躍らせたが、最大の試練が待ち受けていて……というストーリー。

「半分、青い。」5月16日(第39回)のあらすじ 鈴愛、課題を完成させるが… 律は授業で弓道を選択

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第39回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第39回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第7週「謝りたい!」を放送。5月16日の第39回のあらすじは、律(佐藤健さん)が、大学の体育の授業で弓道を選択。高校時代に弓道の交流試合で出会った少女の面影を探していた。一方、オフィス・ティンカーベルで鈴愛(永野さん)は、ユーコ(清野菜名さん)と母親のぎこちない会話を聞いてしまう。母娘とは思えない口調の会話について尋ねると、ユーコは怒り始める。そして、秋風(豊川悦司さん)からの課題を完成させた鈴愛は、秋風に原稿を見せようとするが……というストーリー。

「半分、青い。」5月15日(第38回)のあらすじ 鈴愛、ユーコと大げんか! 律と正人に意外なつながり…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第38回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第38回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第7週「謝りたい!」を放送。5月15日の第38回のあらすじは、律(佐藤健さん)は、大学の同級生・正人(中村倫也さん)とすっかり仲良くなり、近所の喫茶店へ。過去に意外なところでつながっていたことが判明する。一方、鈴愛(永野芽郁さん)はユーコ(清野菜名さん)と大げんかしてしまい……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第6週視聴率19.8%で4週連続大台届かず

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第6週「叫びたい!」(5月7~12日)の週間平均視聴率が19.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが14日、明らかになった。4週連続で20%の大台に届かなかった。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第6週「叫びたい!」では、高校を卒業し、マンガ家になるため、大好きな家族や親友の菜生(奈緒さん)に見送られ、涙で故郷をあとにする鈴愛。バブル真っただ中の東京に降り立つと早速、秋風(豊川悦司さん)のオフィスへ向かう。しかし、鈴愛に待っていたのは、アシスタントとは名ばかりの雑用ばかりで、秋風に頼まれ五平餅を作るが……という展開だった。

「半分、青い。」5月14日(第37回)のあらすじ 鈴愛、マンガ家の素質を試される? 秋風から課題…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第37回の一場面(C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第37回の一場面(C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第7週「謝りたい!」を放送。5月14日の第37回のあらすじは、とっさに秋風(豊川悦司さん)の原稿を奪い取り、アシスタントにしなければ「原稿は返さない」と言い放つ鈴愛(永野さん)。秘書の菱本(井川遥さん)らが固唾(かたず)をのんで見守る中、秋風は鈴愛の素質を見極めるため、“あること”を任すが……というストーリー。

<インタビュー>奈緒、「半分、青い。」“菜生ちゃん”の素顔 恩師・野島伸司にもらった自信を胸に…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に菜生役で出演している奈緒さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に菜生役で出演している奈緒さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に、ヒロイン・鈴愛(すずめ)の親友・菜生役で出演している奈緒さん。ドラマには第3週から本格的に登場し、ポニーテールとリボンがトレードマークの心優しい“菜生ちゃん”として、好評を博してきた。連続ドラマ「高校教師」(TBS系、1993年)などで知られる脚本家の野島伸司さんが総合監修を務める俳優養成スクールで「特待生」だったという奈緒さんだが、その“素顔”とは? 女優業への思いや、実は「マンガ家になりたかった」という子供の頃のこと、趣味の絵や今後について語ってもらった。

 ◇「一から育ててもらいたい」と一念発起し、野島伸司のスクールへ

 奈緒さんは1995年2月10日生まれ、福岡県出身の23歳。「早く働きたかったから」と高校1年生のときに芸能界入り。演技のワークショップへの参加をきっかけに、演じることの楽しさを知り、女優の道へ。「ターニングポイント」となったのは野島さんとの出会いで、ある日、目にした野島さんといしだ壱成さんとの対談記事に共感すると、20歳を超え、女優としてすでにデビューしていたにもかかわらず、「こういうところで一から育ててもらいたい」と一念発起。スクールを受験した。

 スクールでは「特待生」として1年間、演技を学んだ奈緒さん。「恩師」と語る野島さんにもらったもの、それは「自信」だ。「それまでは朝ドラのヒロインオーディションを受けること自体『私なんかが』と、どこか後ろ向きな気持ち、遠慮があったんです。でも、純粋に芝居を楽しめばいいし、その役をやりたいのなら、自信を持ってオーディションを受ければいいって、そういう言葉をかけてもらって、やっていく中で、野島さんに『“華”が出てきた』って言ってもらえて。ものすごく自信をもらいましたし、やりたいと思えることの幅が広がっていったんです」としみじみと思い返す。

 ◇演じる上で大切にしていること 「衣装さんや照明さんが頑張ってくれている中…」

 そんな奈緒さんが、役を演じる上で大切にしてるのは「ウソをつかない」ということ。「ウソをつかないため、しっかりと準備するということは、どの現場に行くときも思っていて。もちろん自分とかけ離れた役をするときもあるので、全部が全部、本当の自分ではいられないんですけど、できるだけ役としてウソをつかず、できる準備はして、現場ではライブ感を楽しむというのを毎回、大事にしたいと思いながらやっています」と誠実さをのぞかせる。

 また奈緒さんにとって、演じることの楽しさは「もの作りの楽しさに似ている」といい、「ヘアメークさんと『こういう役だから、髪形をどうしようか』という類いの話をしている時間、衣装さんや照明さんが頑張ってくれている中で、相手の役者さんと本当にリアルなやりとりができたとき、本当にみんなで作っているって感じがします。昔の図画工作で、みんなで大きな作品を完成させ、『やった! 楽しかった!』という達成感と変わらないですね」と楽しそう話していた。

 ◇小学生で「銀魂」原作者を「尊敬」? 矢本悠馬の似顔絵描きに「ハマっています」

 劇中では、永野さん演じるヒロインの鈴愛が、「マンガ」で意外な才能を発揮していくが、実は奈緒さんも、子供のころにマンガ家を夢見たことがあったという。「この間、実家で小学生のときの文集とかを整理していたんですけど、出てきたのが、自分の将来についてリポートした画用紙で、そこに『マンガ家』って書いてあったんです」と告白。「こと細かくマンガ家の仕事について調べてあったんですが、画用紙の下の方に『私の尊敬する“空知”について』って書いてあって。私『銀魂』が好きで、でも子供だったので(原作者の)空知(英秋)先生のことを呼び捨てにしていましたね」と苦笑いを浮かべる。

 現在も奈緒さんは、絵を描くことを趣味にしており、全国を巡回中の展覧会「第23回 NHKハート展」では「父の思い出」という詩と組み合わせた作品の作画を担当し、その腕前を披露したばかり。「ダリの絵がものすごく好きで、休みの日に図書館に行ってダリの画集を眺めてたりすることもあるんです。時計をモチーフにしていたり、食べ物をモチーフにした絵が好きなんです」といい、「時間があって家にいられるときは、絵をずっと描いているという感じで。単純に好きなだけで、映画も好きなので、その映画を思い出しながら描いている時間がすごく楽しいんです」とほほ笑む。

 「半分、青い。」の現場では、“ブッチャー”こと共演の矢本悠馬さんの似顔絵を描くことに「ハマっている」という奈緒さん。「あんまり描きすぎると気持ち悪いかなって(笑い)、私の中では結構、我慢をしているところがあるんですけど……。でも矢本さんの顔を描くのは楽しいです。本当にハマっています!」と力を込める。

 ◇普段から「ポニーテール多い」 倉科カナに「似ている」の声に…

 「半分、青い。」に登場してから約4週間が経過し、すっかり朝ドラファンには“ポニーテールの菜生ちゃん”として認知されている奈緒さん。「普段もポニーテールやお団子ヘアが多くて。小さいときの写真を見返してみたらほとんどポニーテールだったので、そのくらい私の中では身近な、当たり前の髪形。今回は、横の髪を垂らす感じとか、最初にヘアメークさんとも話し合って、時代のこととか考えて作ったので、くすぐったい感じもするんですけど、注目されるのはやっぱりうれしいです」と笑う。

 2009年9月から放送された朝ドラ「ウェルかめ」の倉科カナさんをはじめ、池脇千鶴さん、貫地谷しほりさんといった過去の朝ドラヒロインや「高校教師」のころの持田真樹さんに「似ている」と感じる人も多いようだが、奈緒さんは「最初はそれでいいのかなって悩むこともあったんですが、今は誰かに『似ている』と見てくださる方たちが、私の名前を覚えてくれるのはうれしいことなので、自然と『奈緒』『奈緒ちゃん』って認識していってもらえたら」とあくまで前向きだ。

 ◇今後の菜生ちゃんの見どころ ポニーテールじゃなくなる? 恋愛も!

 ドラマは、9日放送の第33回でヒロインの鈴愛の旅立ちが描かれ、主な舞台は東京へ。「もう菜生ちゃんは出てこないの?」と心配するファンも少なくないようだが、今後の菜生ちゃんの見どころについて聞くと、「髪形が結構、変わるんですよ」と明かし、「『ポニーテールじゃなくなっちゃうんだ』って思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど(笑い)、時代によって変わっていく、菜生の髪形や格好、あとは恋愛だったりに注目してほしいです」とアピールしていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

(C)NHK
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破壊力抜群? 中村倫也×子猫にファン歓喜 メーキングではぬいぐるみを真剣に…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で朝井正人を演じる中村倫也さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で朝井正人を演じる中村倫也さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第36回(5月12日放送)で、俳優の中村倫也さん演じる“ゆるふわ男子”朝井正人が初登場。子猫を肩にちょこんと乗せた姿を披露し、「可愛い」「最高」「ずるい」「破壊力抜群」などの声がファンから上がった。ドラマの公式ホームページでは、同シーンのメーキング動画も公開。中村さんがカメラテスト用の子猫・ミレーヌのぬいぐるみを自分で動かし、真剣に演技している様子が楽しめる。

 今回、中村さん演じる“マア君”こと正人は、律(佐藤健さん)の大学の同級生となる“女泣かせのゆるふわイケメン”。律にとって上京後に初めてできた友人で、ふわっとした雰囲気でつかみどころがなく、誰にでも優しい。不思議なことに絶えず複数の女性からモテ、その独特のムードに鈴愛(永野さん)もいつしか安らぎを覚えてしまう……という恋愛パートのキーマンの一人だ。

 制作統括の勝田夏子さんは、中村さんについて「一つ一つ役を脱ぎ捨て、別人になっていくようなイメージがある。今回は特にそのつかみどころのなさが生かされている役どころになっています」とコメント。さらに「(脚本の)北川悦吏子さんもあて書きなさる方なので、彼にしかできない、ぴったりの、本当につかみどころのない、一見ふわっとしているんですけど、すごく残酷なところもある男の子に描いている」と語り、今後の劇中での“活躍”を予告している。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

「半分、青い。」第7週「謝りたい!」のあらすじ 鈴愛、秋風からの難題に… 大失敗でクビ宣告? 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第7週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第7週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、5月14日から第7週「謝りたい!」に入る。どうしてもマンガ家のアシスタントの仕事をやらせてもらいたい鈴愛(永野さん)に、秋風(豊川悦司さん)は難しい課題を与える。張り切る鈴愛だったがある日、大失敗をやらかしてしまい、秋風からクビにされてしまう。失意に暮れる鈴愛は、律(佐藤健さん)を訪ねるが……。

 マンガ家を志して東京にやってきた鈴愛に対し、秋風は「ペンを持たせるつもりはない」と言い放ち、鈴愛を秋風の仕事場「オフィス・ティンカーベル」に採用した本当の理由を語り出す。師匠と新人の緊迫したやりとりを弟子のユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)、秘書の菱本(井川遥さん)らが固唾(かたず)をのんで見守る中、秋風は鈴愛にとある難題を突きつけ、残留の可否を決すると言い渡す。

 課題をクリアしようと張り切る鈴愛だったが、秋風の部屋を掃除中に、新作の構想が書かれた紙を捨てたことで破門されてしまう。失意の中、同じく上京してきた律のマンションを訪れた鈴愛の前に、律の友人・正人(中村倫也さん)が現れる……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第6週「叫びたい!」では、高校を卒業し、マンガ家になるため、大好きな家族や親友の菜生(奈緒さん)に見送られ、涙で故郷をあとにする鈴愛。バブル真っただ中の東京に降り立つと早速、秋風のオフィスへ向かう。しかし、鈴愛に待っていたのは、アシスタントとは名ばかりの雑用ばかりで、秋風に頼まれ五平餅を作るが……という展開だった。

(C)NHK
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「半分、青い。」第7週「謝りたい!」のあらすじ 鈴愛、秋風からの難題に… 大失敗でクビ宣告? 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第7週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第7週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、5月14日から第7週「謝りたい!」に入る。どうしてもマンガ家のアシスタントの仕事をやらせてもらいたい鈴愛(永野さん)に、秋風(豊川悦司さん)は難しい課題を与える。張り切る鈴愛だったがある日、大失敗をやらかしてしまい、秋風からクビにされてしまう。失意に暮れる鈴愛は、律(佐藤健さん)を訪ねるが……。

 マンガ家を志して東京にやってきた鈴愛に対し、秋風は「ペンを持たせるつもりはない」と言い放ち、鈴愛を秋風の仕事場「オフィス・ティンカーベル」に採用した本当の理由を語り出す。師匠と新人の緊迫したやりとりを弟子のユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)、秘書の菱本(井川遥さん)らが固唾(かたず)をのんで見守る中、秋風は鈴愛にとある難題を突きつけ、残留の可否を決すると言い渡す。

 課題をクリアしようと張り切る鈴愛だったが、秋風の部屋を掃除中に、新作の構想が書かれた紙を捨てたことで破門されてしまう。失意の中、同じく上京してきた律のマンションを訪れた鈴愛の前に、律の友人・正人(中村倫也さん)が現れる……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第6週「叫びたい!」では、高校を卒業し、マンガ家になるため、大好きな家族や親友の菜生(奈緒さん)に見送られ、涙で故郷をあとにする鈴愛。バブル真っただ中の東京に降り立つと早速、秋風のオフィスへ向かう。しかし、鈴愛に待っていたのは、アシスタントとは名ばかりの雑用ばかりで、秋風に頼まれ五平餅を作るが……という展開だった。

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「東京編」キーマンは中村倫也 今度は“ゆるふわ男子”? 弓道美少女も再登場!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で“女泣かせのゆるふわイケメン”朝井正人を演じる中村倫也さん
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で“女泣かせのゆるふわイケメン”朝井正人を演じる中村倫也さん

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」は、5月9日放送の第33回でヒロインの鈴愛(すずめ)の旅立ちが描かれ、「東京・胸騒ぎ編」がスタートした。鈴愛のマンガ家修業とともに大きな見どころとなるのが、新生活の中で描かれる、鈴愛や律(佐藤健さん)の恋愛模様だ。制作統括の勝田夏子さんも「三角関係なのか四角関係なのか。(脚本の)北川悦吏子さんのある種、容赦ない筆致と言いますか、子供のころ無邪気に糸電話で呼び合っていた2人では、いつまでもいられないという感じになっていく」と予告する。キーマンとされるのが、次々と“役を着こなし、脱ぎ捨てていく”ことから「カメレオン俳優」などと言われている中村倫也さん。その気になる役どころは……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 ◇中村倫也は「仕事師」 魅力はつかみどころのなさ “マア君”には残酷な面も!

 今回、中村さんが演じるのは、律(佐藤さん)の大学の同級生で、“女泣かせのゆるふわイケメン”朝井正人。律にとって上京後に初めてできた友人で、ふわっとした雰囲気でつかみどころがなく、誰にでも優しい。不思議なことに絶えず複数の女性からモテ、その独特のムードに鈴愛もいつしか安らぎを覚えてしまう。

 中村さんが出演した2005年放送の朝ドラ「風のハルカ」で演出を担当していた勝田さんは、当時からよく知る人間として、中村さんのことを「仕事師」と呼ぶ。

 「舞台をたくさんやってきていて、読売演劇大賞で優秀男優賞を受賞するなど、本当にいい俳優さんになったと思います。彼自身は一つ一つ役を脱ぎ捨て、別人になっていくようなイメージがある。今回は特にそのつかみどころのなさが生かされている役どころになっています」と明かす。

 さらに勝田さんは「北川さんもあて書きなさる方なので、彼にしかできない、ぴったりの、本当につかみどころのない、一見ふわっとしているんですけど、すごく残酷なところもある男の子に描いている」と自信をのぞかせると、「結構スタッフの中にはマア君(正人)ファンが多い」と笑っていた。

 ◇あの弓道美少女は“魔性の女”だった? 鈴愛と律との絆に大きな影を落とし…

 恋愛模様ということで忘れてはならないのが、4月17日放送の第14回に初登場し、的と一緒に律のハートを射抜いた弓道美少女の存在だ。演じるのは、女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の専属モデルで、近年は女優として頭角を現している古畑星夏さん。少女の名前は「伊藤清」で、わずかなシーンながら、凜(りん)とした美しさで視聴者の心をつかみ、再登場を期待する声が上がっていた。

 清は律と東京の大学で運命の再会を果たし、清の存在は鈴愛と律との絆に大きな影を落としていく。古畑さんも「清は少し謎めいた子。今までの朝ドラには出てこなかった“魔性の女”タイプ」と説明し、「回を重ねるにつれ、鈴愛と律との関係がどんどん面白くなっていくので、最後までやり遂げたいです。朝ドラの概念をひっくり返せる存在になれれば」と意気込んでいた。

 鈴愛や律、正人に清の4人が繰り広げる恋愛模様。その行方をどうかお見逃しなく。

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「半分、青い。」5月12日(第36回)のあらすじ 鈴愛、秋風から“ある要求”を突きつけられ…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第36回の一場面(C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第36回の一場面(C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第6週「叫びたい!」を放送。5月12日の第36回のあらすじは、東京の大学に入学し、新生活をスタートした律(佐藤健さん)は、同じ大学に通う正人(中村倫也さん)と出会う。一方、鈴愛(永野さん)は、オフィス・ティンカーベルで炊事と洗濯の日々。ある日、秋風(豊川悦司さん)から“ある要求”を突きつけられ苦戦するが、それがもとで大騒動に……というストーリー。

「半分、青い。」5月11日(第35回)のあらすじ 鈴愛、仕事は雑用ばかり? 秋風に“あのこと”を話すと…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第35回の一場面(C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第35回の一場面(C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第6週「叫びたい!」を放送。5月11日の第35回のあらすじは、秋風(豊川悦司さん)のもとでマンガ家修業が始まるかと思いきや、頼まれるのは雑用ばかりの鈴愛(永野さん)。そんな中、鈴愛は秋風に左耳が聞こえないことを初めて話すと、秋風から思いもよらぬ言葉が返ってきて……というストーリー。

「半分、青い。」5月10日(第34回)のあらすじ 鈴愛が見たバブル期の東京は? 早くもわびしさを…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第34回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第34回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第6週「叫びたい!」を放送。5月10日の第34回のあらすじは、鈴愛(永野さん)は、秋風(豊川悦司さん)のマネジャー・菱本(井川遥さん)に案内され、オフィス・ティンカーベルを見て回るが、時はバブル期で、あまりの豪華さに圧倒される。一方、鈴愛が暮らすことになる「秋風ハウス」に行くと、そこは古びたアパートで、わびしさを感じ……というストーリー。

「半分、青い。」5月9日(第33回)のあらすじ 鈴愛、旅立ちと涙の別れ 東京では早速…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第33回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第33回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第6週「叫びたい!」を放送。5月9日の第33回のあらすじは、鈴愛(永野さん)は上京前夜、母・晴(松雪泰子さん)の布団にもぐり込み、“最後の時間”をかみ締める。翌朝、家族や親友の菜生(奈緒さん)に見送られ、涙で故郷をあとにする鈴愛。東京に着くと早速、マンガ家の秋風羽織(豊川悦司さん)のオフィスを訪ね……というストーリー。

「半分、青い。」5月8日(第32回)のあらすじ 高校卒業 一人地元に残る菜生の心の内は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第32回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第32回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第6週「叫びたい!」を放送。5月8日の第32回のあらすじは、高校の卒業式を迎え、鈴愛(永野さん)や律(佐藤健さん)、ブッチャー(矢本悠馬さん)、菜生(奈緒さん)が離れ離れになる日が近づく。「喫茶ともしび」で思い出を語り合う4人。一人地元に残る菜生は、今まで心の内に秘めていた思いを語る。そして鈴愛の上京前夜……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第5週視聴率18.5%で3週連続大台割れ GWで一休み?

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第5週「東京、行きたい!」(4月30日~5月5日)の週間平均視聴率が18.5%(以下・関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが5月7日、明らかになった。3週連続で20%の大台に届かなかった。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第5週「東京、行きたい!」では、秋風(豊川悦司さん)から「弟子にならないか?」と提案された鈴愛は、東京行きを決意。最初は猛反対していた母の晴(松雪泰子さん)も、鈴愛の思いの強さを知り、東京に送り出すことにする。一方、律(佐藤健さん)はセンター試験当日、受験票が入ったクリアファイルが誤って鈴愛の手に渡っていたことに気付くが、鈴愛はそのころ、東京に下見に行くバスの中で……という展開だった。

「半分、青い。」5月7日(第31回)のあらすじ 律、受験を巡る“真実” 父・弥一が語るのは…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第31回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第31回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第6週「叫びたい!」を放送。5月7日の第31回のあらすじ、センター試験を受けることができず、京大をあきらめることになった律(佐藤健さん)。きっかけを作ってしまった鈴愛(永野さん)をはじめ、楡野家総出で萩尾家に謝りに行くが、そこで律の父・弥一(谷原章介さん)は、律に関して思いもよらないことを語り始め……というストーリー。

<特集>「半分、青い。」新進女優・奈緒に見る「朝ドラらしさ」 “二番手”から一気にブレーク?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロイン・鈴愛の親友・菜生を演じる新進女優・奈緒さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロイン・鈴愛の親友・菜生を演じる新進女優・奈緒さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」。4月2日のスタートから約1カ月が経過したが、「マグマ大使」「ユーミン」「くらもちふさこ」「バブル」や「ボディコン」などといった“SNS映え”するポップなワードが無数にちりばめられた、ある意味「異端」の朝ドラといえる。その中で、朝ドラらしい清潔感とフレッシュさ、誰もが認める愛らしさで清涼剤となっているのが、ヒロイン・鈴愛(すずめ)の親友・菜生役で出演している新進女優の奈緒さんだ。制作統括・勝田夏子さんも「すごく人間的な部分も含めた愛嬌(あいきょう)、愛らしさがある」と語る、奈緒さんの魅力とは……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 ◇倉科カナら過去の朝ドラヒロインと重ねる人も

 奈緒さんは1995年2月10日生まれ、福岡県出身の23歳。今回が初の朝ドラ出演で、ヒロインの親友というポジションは、これまでのキャリアの中で初の大役といえるだろう。「半分、青い。」には第3週から本格的に登場。親友として、さりげなくヒロインを気遣うしっかり者の一面もありつつ、ちょっぴりおませでどこかヌケている“菜生ちゃん”として、視聴者から注目されている。

 ポニーテールとリボンが似合い、視聴者から圧倒的に多いのが「可愛い!」という声。2009年9月から放送された朝ドラ「ウェルかめ」の際の倉科カナさんをはじめ、池脇千鶴さん、貫地谷しほりさんといった過去の朝ドラヒロインに「似ている」と感じる人も多いという。

 ここまで撮影を見守ってきた勝田さんも「お芝居が似ているかどうかは分かりませんが、ヒロイン系の顔立ちというか、奈緒さんからも朝ドラのヒロインっぽさを感じます。脚本の北川さんも『奈緒ちゃんの可愛さは、“脇の人”の可愛さではない』というニュアンスの話をされていましたね」と明かす。

 ◇佐藤健、矢本悠馬にも貫禄負けしない「安定感」

 もちろん、奈緒さんの魅力は「可愛さ」だけではない。連続ドラマ「高校教師」(TBS系、1993年)などで知られる脚本家の野島伸司さんが総合監修を務める、俳優養成スクールで“特待生”だったこともあり、奈緒さんの演技力の高さ、確かさは折り紙付きだ。

 菜生と、ヒロインの鈴愛、佐藤健さん演じる律、矢本悠馬さん演じるブッチャーの仲良し4人組「梟(ふくろう)会」のメンバーの“アンサンブル”を見聞きすれば一目瞭然。佐藤さんや矢本さんといった俳優としてキャリアも実力もある“手だれ”と並んでも、奈緒さんの演技は決して見劣りしない。

 その点について勝田さんは「奈緒さんにはものすごく安定感がある。菜生役には、他の3人と青春模様を繰り広げたとき、貫禄負けをしないような、そういう人材が必要だったのですが、4人のいずまいとアンサンブルが自然で、見事にとけ込んでいる」と語るなど、演技面でも信頼が厚い。

 さらに勝田さんが、ヒロインの親友役として求めたのが「人格」で、「奈緒さんは人格的にもすごくオープンというか、『壁』を作らないタイプの女優さん。会ったその日から、永野さんにすっと歩み寄って、支えてあげるような感じがあったので、とても心強く思いましたし、助かっています」と語っていた。

 ◇ヒロイン永野芽郁と同様「2366人の中から選ばれた一人」

 近年の朝ドラでは、今回の奈緒さんのような、ヒロインの親友という“二番手”のポジションの女優が、ヒロインと同等の人気を博すこともあり、“ブレークの登竜門”として位置づけられる傾向がある。勝田さんも「ヒロインの親友枠はドラマにとってもやはり大事なポジション。そこからブレークしてほしいという気持ちは制作側にももちろんあります」と認める。

 また「大体がヒロインオーディションを受けた中から選ばれていて、ヒロインの役柄に合わなかったとしても、『この子はいいね』と思える女優さんが多いので。そういった方たちが“二番手”のポジションで十分に力を発揮し、ブレークするっていうのは私たちにとっても一番の理想です」ときっぱり。「そのポジションにつく人というのは、そういう力を元々持っているってことですよね。そういう意味では、奈緒さんも永野さんと同じく候補者2366人の中から選ばれた一人で、人気を呼ぶのは必然なのかもしれません」と語っていた。

 朝ドラ女優として輝く奈緒さんの今後の活躍に注目だ。

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「半分、青い。」第6週「叫びたい!」のあらすじ 家族や親友と涙の別れ… 鈴愛のマンガ家修業がスタート!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第6週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第6週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、5月7日から第6週「叫びたい!」に入る。家族から東京行きの許しをもらった鈴愛(永野さん)。上京当日、母・晴(松雪泰子さん)や親友の菜生(奈緒さん)らに見送られ、ふるさとをあとにする鈴愛の目には、涙があふれる。そして、バブル真っただ中の東京で、鈴愛のマンガ家修業がスタートする……。

 マンガ家になるため、カリスマ少女マンガ家の秋風(豊川悦司さん)に弟子入りすることになった鈴愛。一方、幼なじみの律(佐藤健さん)は大学への進学が決まり、ともに東京に行くことになる。卒業式も終わり、晴と宇太郎(滝藤賢一さん)は、娘の旅立ちを思い寂しさを募らせる。

 出発の日、晴や宇太郎、祖父の仙吉(中村雅俊さん)、弟の草太(上村海成さん)ら愛する家族に見送られ、涙で岐阜をあとにする鈴愛。東京に到着すると早速、秋風の事務所「オフィス・ティンカーベル」を訪問するが、秋風や秘書の菱本(井川遥さん)、アシスタントもみな作業に没頭し、鈴愛に見向きもしない。そんな中、鈴愛は失敗を犯してしまう。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第5週「東京、行きたい!」では、秋風から「弟子にならないか?」と提案された鈴愛は、東京行きを決意。最初は猛反対していた母の晴も、鈴愛の思いの強さを知り、東京に送り出すことにする。一方、律はセンター試験当日、受験票が入ったクリアファイルが誤って鈴愛の手に渡っていたことに気付くが、鈴愛はその頃、東京に下見に行くバスの中で……という展開だった。

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「半分、青い。」5月5日(第30回)のあらすじ 鈴愛、またやってまった? 律は試験当日…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第30回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第30回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第5週「東京、行きたい!」を放送。5月5日の第30回のあらすじは、鈴愛(永野さん)は大学受験を控える律(佐藤健さん)に、大吉のおみくじと合格祈願のお守りを手渡す。迎えたセンター試験当日、緊張のあまりほとんど寝られなかった律は、あることに気がつき、鈴愛の家を訪ねる。しかし、鈴愛はその頃……というストーリー。

「半分、青い。」5月4日(第29回)のあらすじ 鈴愛が律を意識? 雨の中で見つめ合い…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第29回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第29回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第5週「東京、行きたい!」を放送。5月4日の第29回のあらすじは、クリスマス間近、久しぶりに喫茶ともしびに集まった梟(ふくろう)会の4人。鈴愛(永野さん)の上京話で盛り上がる中、鈴愛を心配する律(佐藤健さん)は、一人表情を曇らせる。その帰り道、雨の中で鈴愛は律と見つめ合い……というストーリー。

「半分、青い。」5月3日(第28回)のあらすじ 鈴愛が心配でたまらない晴 楡野家の男たちは激論の末…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第28回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第28回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第5週「東京、行きたい!」を放送。5月3日の第28回のあらすじは、左耳が聞こえない鈴愛(永野さん)を、東京に出すのが心配でたまらない晴(松雪泰子さん)。どうしてもマンガ家になりたいという鈴愛の思いの強さを知り、気持ちが揺れ始める。一方、楡野家の男たちも、鈴愛を上京させるべきか、激論を戦わせ……というストーリー。

「半分、青い。」OPタイトル早くも100万回再生突破 星野源「アイデア」歌詞入りが人気

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」オープニングタイトル (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」オープニングタイトル (C)NHK

 女優の永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のオープニングタイトルが、公開から約10日で100万回再生を突破したことが分かった。同局の公式YouTubeチャンネルで公開中で、星野源さんが歌う主題歌「アイデア」の歌詞テロップが入ったテレビ版とは別バージョンになっている。

 オープニングタイトルは、視聴者の要望に応える形で4月20日に公開された。同局によると、予想を上回る再生回数で、今後についても「ドラマの放送はまだまだ続くので、これからも(再生回数が)伸びるのではないか」と期待を寄せている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

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「半分、青い。」5月2日(第27回)のあらすじ 弟子になります! 鈴愛の思いが秋風を動かす?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第27回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第27回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第5週「東京、行きたい!」を放送。5月2日の第27回のあらすじは、どうしてもマンガ家になりたい鈴愛(永野さん)が、秋風(豊川悦司さん)のところへ電話を入れ、改めて「弟子になりたい」と自分の気持ちを伝える。鈴愛の必死な思いは秋風に伝わり、数日後、楡野家には秋風のマネジャー・菱本(井川遥さん)が訪ねてきて……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第4週視聴率19.6%で2週連続大台割れ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第4週「夢見たい!」(4月23~28日)の週間平均視聴率が19.6%(以下・関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが5月1日、明らかになった。第3週「恋したい!」(16~21日)の19.8%に続き、2週連続で20%の大台に届かなかった。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第4週「夢見たい!」では、鈴愛は夏休みに律(佐藤健さん)から借りた秋風羽織(豊川悦司さん)の少女マンガに夢中になる。律に勧められるまま、自作マンガを描き始める鈴愛。みんなは鈴愛のマンガの完成度の高さに驚く。後日、“就職祝い”として、律と2人で秋風のトークショーへやってきた鈴愛は、秋風に直接、差し入れを手渡す…………という展開だった。

「半分、青い。」の“菜生ちゃん”が初トークショー 自作の絵画披露に照れ 吉田類ファンも告白?

「第23回 NHKハート展」のトークショーに登場した奈緒さん
「第23回 NHKハート展」のトークショーに登場した奈緒さん

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、ヒロイン・鈴愛(永野さん)の親友・菜生を演じる奈緒さんが4月30日、東急百貨店 渋谷・本店(東京都渋谷区)で開催中の展覧会「第23回 NHKハート展」のトークショーに登場。トークショーに参加するのは初めてという奈緒さんは、「緊張しすぎて、ここに来るまで『大丈夫?』って5回くらい言ってはいたんですけど、すごく楽しかったです」と笑顔で振り返った。

 「NHKハート展」は、詩とアートを組み合わせた展覧会で、東京では5月5日まで開催。障害のある人がつづった詩に込められた思いを、ボランティアで参加した著名人やアーティストが、「ハート」をモチーフにアート作品で表現しており、奈緒さんは「父の思い出」という作品の作画を担当した。

 役さながらに、学生時代に美術部に所属していたという奈緒さんは、アクリル絵の具と墨汁で作品を仕上げたといい、「色を作るのが好き。入れたい色、思い浮かぶ色、全部入れてしまいました」と明かし、「こんなにたくさんの人に見てもらえて、ちょっと恥ずかしい」と照れ笑いした。

 同展には“酒場詩人”の吉田類さんらも参加しており、奈緒さんは吉田さんの人気番組「吉田類の酒場放浪記」について「ファンで、すごく見ていました」と明かし、観客を驚かせていた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

「半分、青い。」5月1日(第26回)のあらすじ 東京行きを猛反対される鈴愛 そこへ一本の電話…事態急変!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第26回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第26回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第5週「東京、行きたい!」を放送。5月1日の第26回のあらすじは、鈴愛(永野さん)は、東京に出てマンガ家になりたいと母・晴(松雪泰子さん)に告げるが、猛反対される。そんな折、秋風(豊川悦司さん)のマネジャーの菱本(井川遥さん)から電話が。しかし、鈴愛の父・宇太郎(滝藤賢一さん)の発した一言で、事態は急変し……というストーリー。

「半分、青い。」4月30日(第25回)のあらすじ 鈴愛のマンガを見た秋風は? 衝撃の提案を…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第25回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第25回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第5週「東京、行きたい!」を放送。4月30日の第25回のあらすじは、少女マンガ家・秋風羽織(豊川悦司さん)のトークショーを訪れた鈴愛(永野さん)と律(佐藤健さん)。鈴愛は秋風と奇跡的に対面を果たすと、意を決して自分の描いたマンガを差し出す。そこで秋風は、鈴愛に衝撃の提案をする……というストーリー。

「半分、青い。」第5週「東京、行きたい!」のあらすじ 鈴愛、マンガ家目指し上京決意! 家族は猛反対し…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第5週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第5週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、4月30日から第5週「東京、行きたい!」に入る。カリスマ少女マンガ家の秋風(豊川悦司さん)に、自分が描いたマンガを見せる鈴愛(永野さん)。その型破りの作風に衝撃を受けた秋風は、「弟子にならないか?」と鈴愛を誘う。マンガ家になるため上京を決意する鈴愛だが、母の晴(松雪泰子さん)に猛反対され……という展開。

 秋風のトークショーに律と2人でやってきた鈴愛は、意を決して自ら描いたマンガを秋風の前に差し出す。そこで、「弟子にならないか」と鈴愛に切り出す秋風。鈴愛は秋風の誘いを家族に言い出せないでいたが、数日後マンガ家になるため東京に出たいと晴に打ち明ける。

 思いもよらない告白に、烈火のごとく怒る晴。そんな中、楡野家に秋風のマネジャー、菱本(井川遥さん)から電話があり、父・宇太郎(滝藤賢一さん)の発した失言が元で、鈴愛の東京行きはなくなってしまう。それでも秋風の弟子になりたい鈴愛の熱意は秋風に届き、後日、楡野家に菱本がやってくる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第4週「夢見たい!」では、鈴愛は夏休みに律から借りた秋風羽織の少女マンガに夢中になる。律に勧められるまま、自作マンガを描き始める鈴愛。みんなは鈴愛のマンガの完成度の高さに驚く。後日、“就職祝い”として、律と2人で秋風のトークショーへやってきた鈴愛は、秋風に直接、差し入れを手渡す…………という展開だった。

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須藤理彩、「天うらら」以来20年ぶり朝ドラ 「半分、青い。」に出演

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった須藤理彩さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった須藤理彩さん (C)NHK

 女優の須藤理彩さんが、永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に出演することが4月27日、分かった。須藤さんが朝ドラに出演するのは、1998年度前期放送の「天うらら」のヒロイン役以来、20年ぶり。

 須藤さんは「『天うらら』からちょうど20年。連続テレビ小説に戻ってくることができ、大変光栄です。20年前の今頃は、このスタジオで生きていたんだなあと、久しぶりに戻ってきた実家のように、しみじみ空気を感じながら、楽しく撮影に励んでおります」とコメントしている。

 須藤さんは、ドラマの「人生・怒涛編」に登場する「100円ショップ大納言」のオーナー3姉妹、通称“三オバ”の一人、藤村めありを演じる。藤村光江役でキムラ緑子さん、藤村麦役で麻生祐未さんも出演する。

 須藤さんは「今回、藤村3姉妹の末っ子として、鈴愛の人生においてとても大切な時期を共にします。北川悦吏子先生の脚本も本当に斬新で、この面白さをいかに伝えられるか、はたまた、それ以上に演じられるか。今までの経験を全て捧げ、先輩方に必死に食らいついて、愛すべき3姉妹にすべく演じたいと思います」と意気込んでいる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

間宮祥太朗が“だめんず”役で朝ドラ初出演 斎藤工は映画監督に 「半分、青い。」新キャスト発表 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった間宮祥太朗さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった間宮祥太朗さん (C)NHK

 俳優の間宮祥太朗さんが、女優の永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に出演することが4月27日、分かった。間宮さんは初の朝ドラで、映画会社「クールフラット」の助監督・森山涼次を演じる。

 森山涼次は、ドラマの「人生・怒涛(どとう)編」に登場する魅惑の“だめんず”たちの一人で、嫌みがなく感じのよい青年で、人の心を癒やす天性の優しさがある一方、飽きっぽくて何事も長続きしない……というキャラクター。

 涼次が尊敬する芸術家肌の映画監督・元住吉祥平役で斎藤工さん、ヒロイン鈴愛のアルバイト先となる「100円ショップ大納言」の店長で、“モアイ像”こと田辺一郎役で嶋田久作さんが出演することが発表された。

 間宮さんは「初めての連続テレビ小説への出演、その上脚本が北川悦吏子さんとお聞きした時は胸が躍りました」と喜び、「台本には、人間味とあいきょうのあふれる登場人物たちが、飛び出て来そうなほど生き生きと描かれていて、自然と笑い、泣きました。せりふやト書きの一つ一つから感じる北川さんの愛情を、自分の心身を通して演じることは、とても心地が良く、温かい感触がします。自分に託された森山涼次の日々を大切に過ごし、大切にお届けすることができれば、間違いなく愛してもらえる青年です。『半分、青い。』ファンの皆さん、森山涼次と間宮祥太朗をどうぞよろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。

 そのほか、涼次のおばで「100円ショップ大納言」のオーナー3姉妹として、須藤理彩さん、キムラ緑子さん、麻生祐未さんの出演も決定している。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 「人生・怒涛編」では、マンガ家としてデビューを果たすが、やがて挫折してしまう鈴愛。1999(平成11)年、世はデフレ時代で、夢破れた鈴愛は、とある下町にある100円ショッ プでアルバイトをする。オーナーは個性派ぞろいの熟年3姉妹。やとわれ店長の田辺、 臨時アルバイトの涼次、涼次の兄貴分である映画監督・元住吉らとの出会いが、鈴愛の運命を大きく変えていく……というストーリーが展開する。

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった斎藤工さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった斎藤工さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった須藤理彩さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった須藤理彩さん (C)NHK
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

「半分、青い。」4月28日(第24回)のあらすじ 鈴愛、律と2人で秋風のトークショーへ!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第24回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第24回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第4週「夢見たい!」を放送。4月28日の第24回のあらすじは、ふくろう商店街のメンバーを集め、つくし食堂で鈴愛(永野さん)の就職祝いパーティーが盛大に行われる。律からカリスマ少女マンガ家・秋風羽織(豊川悦司さん)のトークショーのチケットをもらう鈴愛。当日、律と2人で会場を訪ねた鈴愛は……というストーリー。

「半分、青い。」ヒロイン鈴愛の自作マンガがアニメ化 NHK動画サイトで「カセットテープの恋」公開

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に登場したヒロイン鈴愛の自作マンガ「カセットテープの恋」 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に登場したヒロイン鈴愛の自作マンガ「カセットテープの恋」 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、ヒロインの鈴愛(永野さん)が描いた劇中マンガ「カセットテープの恋」がアニメ化され、NHKの動画サイト「NHK1.5チャンネル」で4月27日に公開された。マンガは鈴愛と鈴愛が“運命の人”と一度は感じた他校の男子生徒のこばやん(森優作さん)が題材になっていて、27日放送の第23回に登場。アニメを視聴したファンからは「こばやんがカッコ良くなっとる」「こばやんがイケメンになっている!」などの声が上がっている。

 「カセットテープの恋」は、いつもと同じ朝、同じ時間・同じバスに乗るスズメ。ある朝、自転車に乗った小林くんは、スズメの足元にカセットテープを落としてしまう。「彼にもう一度会えたら運命かも!?」、同じ色した毎日が、ピンク色に色づいた。その日から、彼が通りかかるのを待ち続ける日々。果たして、この恋の行方は……というストーリー。原案はドラマの脚本担当の北川悦吏子さんで、作画は劇中マンガ担当のなかはら・ももたさんが手掛けている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

「半分、青い。」4月27日(第23回)のあらすじ 鈴愛の自作マンガの反応は? 志望校変更の律に…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第23回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第23回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第4週「夢見たい!」を放送。4月27日の第23回のあらすじは、鈴愛(永野さん)が寝る間を惜しんで自作マンガを描きあげ、律(佐藤健さん)や家族は、その完成度の高さに驚く。そんな中、律から志望校の変更を打ち明けられた鈴愛は、律の母・和子(原田知世さん)を説得するための秘策を授ける……というストーリー。

「半分、青い。」4月26日(第22回)のあらすじ 鈴愛は自作のマンガを… 律は志望校を変更?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第22回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第22回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第4週「夢見たい!」を放送。4月26日の第22回は、秋風羽織(豊川悦司さん)のマンガに魅了された鈴愛(永野さん)は、律(佐藤健さん)に勧められるまま自作を描き始める。その一方で、受験勉強に行き詰まる律。東大への合格は難しいと感じるが、母・和子(原田知世さん)の期待もあって志望校を変更するべきか悩み……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第3週「恋したい!」では、律は菜生(奈緒さん)の弓道部最後の試合に駆けつけ、他校の女子生徒・伊藤清(古畑星夏さん)と“運命の出会い”を果たす。一方、菜生がラブレターをもらったと知り、一人恋愛の気配がまるでないことに焦りを覚える鈴愛だったが、落とし物を拾ってあげたことをきっかけに他校の男子生徒と知り合い、トントン拍子で初デートが決まる……という展開だった。

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「半分、青い。」4月25日(第21回)のあらすじ 鈴愛の進路決まる? 律はある提案を…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第21回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第21回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第4週「夢見たい!」を放送。4月25日の第21回は、鈴愛(永野さん)は地元企業の就職試験を受けるも、連戦連敗で家族は心配する。最後の最後で農協から奇跡的に内定をもらう鈴愛。しかし、夢や目標もなく進路を決めてしまったことに釈然としない。そこで律(佐藤健さん)は鈴愛に、マンガを描いてみたらと提案し……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第3週「恋したい!」では、律は菜生(奈緒さん)の弓道部最後の試合に駆けつけ、他校の女子生徒・伊藤清(古畑星夏さん)と“運命の出会い”を果たす。一方、菜生がラブレターをもらったと知り、一人恋愛の気配がまるでないことに焦りを覚える鈴愛だったが、落とし物を拾ってあげたことをきっかけに他校の男子生徒と知り合い、トントン拍子で初デートが決まる……という展開だった。

朝ドラ「半分、青い。」に「くらもちふさこ」の名作が実名で登場 ファン歓喜! 検索ワード急上昇

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第20回で、マンガ「いつもポケットにショパン」を手にするヒロインの鈴愛(C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第20回で、マンガ「いつもポケットにショパン」を手にするヒロインの鈴愛(C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第20回(4月24日放送)で、「天然コケッコー」などで知られるくらもちふさこさんの名作「いつもポケットにショパン」が実名で登場し、視聴者の話題を集めている。SNS上ではマンガのファンから「くらもちふさこ、懐かし~」「懐かしすぎて涙が出る!」など歓喜の声が上がり、Yahoo!のリアルタイム検索でも「くらもちふさこ」が急上昇。午前11時過ぎにはトップ3入りを果たした。

 劇中で「いつもポケットにショパン」は、夏休みにヒロインの鈴愛(永野さん)が幼なじみの律(佐藤健さん)から借りたマンガとして登場。作者の名前こそ、豊川悦司さん演じるカリスマ少女マンガ家「秋風羽織」に置き換えられているものの、タイトルなどはそのまま使用されていて、今後も「東京のカサノバ」「アンコールが3回」といったくらもちさんのマンガが実名で登場するという。

 制作統括の勝田夏子さんは、「ヒロインに『世界の扉が開いた』と思えるほどの衝撃を与え、少女マンガの世界に飛び込ませるカリスママンガ家・秋風羽織。その作品たちは、鈴愛の青春時代である80年代にも、ドラマを放送している現代においても、常に憧れを抱かせる『ホンモノ』でなければなりませんでした。(脚本家の)北川悦吏子さん、豊川悦司さんも大きな影響を受けた、くらもちふさこさんの珠玉の作品たちを、ドラマの中のパラレルワールドでお楽しみください!」とコメントしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。4月2日スタートで、全156回を予定。

<視聴率>「半分、青い。」第3週視聴率19.8%で初の大台割れ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第3週「恋したい!」(4月16~21日)の週間平均視聴率が19.8%(以下・関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが23日、明らかになった。第1週「生まれたい!」(4月2~7日)の20.1%、第2週「聞きたい!」(4月9~14日)の20.0%からダウンし、3週目にして早くも20%の大台を割った。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第3週「恋したい!」では、菜生(奈緒さん)の弓道部最後の試合に駆けつけた律(佐藤健さん)が、他校の女子生徒・伊藤清(古畑星夏さん)と“運命の出会い”を果たす。一方、菜生がラブレターをもらったと知り、一人恋愛の気配がまるでないことに焦りを覚える鈴愛は、落とし物を拾ってあげたことをきっかけに他校の男子生徒と知り合い、トントン拍子で初デートが決まる……という展開だった。

加藤綾子、「半分、青い。」で朝ドラ初出演 アナウンサー役でバブルファッションも

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった加藤綾子さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった加藤綾子さん (C)NHK

 “カトパン”の愛称で知られるフリーアナウンサーの加藤綾子さんが、女優の永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」にアナウンサー役で出演することが4月22日、分かった。加藤さんが朝ドラに出演するのは初で「いつも見ていた朝ドラに私、本当に出るの?という不思議な気持ちです」と心境を明かしている。

 また、加藤さんは「アナウンサー役ということで、いつも通りという気持ちで挑みましたが、1990年代のバブリーな髪形、服装でカメラの前に立ったことはこれまでのアナウンサーのお仕事の延長ではなく、違った自分で出た気分でとても楽しかったです!」と撮影を振り返っている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。

「半分、青い。」4月23日(第19回)のあらすじ 鈴愛、律に助け求める? 小林との初デートは… 

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第19回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第19回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第4週「夢見たい!」を放送。4月23日の第19回のあらすじは、人生初めてのデートに臨んだ鈴愛(永野さん)。しかし、相手の小林(森優作さん)との会話は弾まず、電話で律(佐藤健さん)に助けを求める。律から「しゃべれ」と言われた鈴愛は、あることをきっかけに小林と打ち解けていくが……というストーリー。

「半分、青い。」第4週「夢見たい!」のあらすじ 鈴愛、ある少女マンガに魅了され自ら…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、4月23日から第4週「夢見たい!」に入る。鈴愛(永野さん)は律(佐藤健さん)から、秋風羽織(豊川悦司さん)の少女マンガを渡され、すっかり魅了されてしまう。なんとか高校卒業後の進路が決定するも、鈴愛は律に言われるまま自分でマンガを描き始め……。

 高校最後の夏休みが近づき、遊ぶことで頭がいっぱいの鈴愛だったが、律から受験勉強に専念したいと打ち明けられ、自分の境遇を知る。9月に入り、就職活動を始めるものの、地元企業の試験に連戦連敗。それでも、農協から奇跡的に内定を勝ち取った鈴愛は、夏休みに律から借りた少女マンガにすっかり魅了され、見よう見まねで自分でマンガを描き始める。一方、律は模擬試験の結果から、志望校を変更しようと考える。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第3週「恋したい!」では、律は菜生(奈緒さん)の弓道部最後の試合に駆けつけ、他校の女子生徒・伊藤清(古畑星夏さん)と“運命の出会い”を果たす。一方、菜生がラブレターをもらったと知り、一人恋愛の気配がまるでないことに焦りを覚える鈴愛だったが、落とし物を拾ってあげたことをきっかけに他校の男子生徒と知り合い、トントン拍子で初デートが決まる……という展開だった。

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4週の一場面 (C)NHK

「半分、青い。」4月21日(第18回)のあらすじ 鈴愛、初デートにルンルン? 律は気持ち晴れず…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第18回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第18回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第3週「恋したい!」を放送。4月21日の第18回のあらすじは、“運命の再会”を果たした他校の男子生徒と人生で初めてデートすることになった鈴愛(永野さん)は、どうすればうまくいくか、律(佐藤健さん)にアドバイスを求める。当日、家族に送り出され、待ち合わせ場所に向かう鈴愛。一方、律はどこか気持ちが晴れず……というストーリー。

「半分、青い。」4月20日(第17回)のあらすじ 鈴愛、“運命の人”と再会? 律の言葉にのせられ…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第17回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第17回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第3週「恋したい!」を放送。4月20日の第17回のあらすじは、いつもの通学路で、他校の男子生徒に落とし物を拾ってあげた鈴愛(永野さん)が、朝の出来事についてブッチャー(矢本悠馬さん)や菜生(奈緒さん)と語り合う。律(佐藤健さん)から「もう一度会えたら、それは運命だ」と言われた鈴愛は、数日後……というストーリー。

「半分、青い。」4月19日(第16回)のあらすじ 菜生にラブレター 恋愛の気配ない鈴愛に焦り?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第16回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第16回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第3週「恋したい!」を放送。4月19日の第16回のあらすじは、梟(ふくろう)町で「ぎふサンバランド」の住民説明会が開催される。同じ頃、鈴愛(永野さん)は幼なじみの菜生(奈緒さん)がラブレターをもらったと知り、一人恋愛の気配がまるでないことに焦りを覚える。そんな鈴愛にも出会いが……というストーリー。

「半分、青い。」佐藤健のハート射抜いた美少女って? 元お天気お姉さん、永野芽郁との関係は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で伊藤清を演じている古畑星夏さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で伊藤清を演じている古畑星夏さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に、佐藤健さん扮(ふん)する萩尾律が運命を感じる美少女・伊藤清役で出演中の古畑星夏さんが話題だ。第14回(4月17日放送)で他校の弓道少女として初登場。的と一緒に律のハートを射抜くような描写もあり、その凜(りん)とした美少女ぶりでネットをにぎわせている。果たして古畑さんとはどんな女優なのか……。

 古畑さんは1996年7月8日生まれ、東京都出身の21歳。女性ファッション誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の専属モデルで、昨年「人狼ゲーム ラヴァーズ」で映画初主演を果たすと「咲-Saki-」「一週間フレンズ。」「銀魂」「東京喰種トーキョーグール」に次々出演と、近年は女優として頭角を現している。

 ViViモデル以前には、2009年から約4年間、ローティーン向けファッション雑誌「nicola(ニコラ)」(新潮社)、13~17年に女子中高生に絶大な人気を誇るティーン向けファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルを務め、「半分、青い。」のヒロイン永野さんにとっては“ニコモ”“STモデル”の先輩にあたる。

 また、16年4月から17年3月まで日本テレビのスポーツ番組「Going!Sports&News」に日曜お天気キャスターとしてレギュラー出演していた、“元お天気お姉さん”だ。

 古畑さんは今回が朝ドラ初出演。演じる清は、律(佐藤さん)と上京後に大学のキャンパスで再会し、急速に接近するという役どころ。清の存在は鈴愛(永野さん)と律との絆に大きな影と落としていくといい、古畑さんも「清は少し謎めいた子。今までの朝ドラには出てこなかった“魔性の女”タイプ」と説明している。「東京・胸騒ぎ編」での再登場にも注目だ。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

「半分、青い。」4月18日(第15回)のあらすじ 律、美少女・清に運命? 鈴愛は恋バナに…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第15回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第15回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第3週「恋したい!」を放送。4月18日の第15回のあらすじは、律(佐藤健さん)は弓道の試合の後、再会を果たした美少女(古畑星夏さん)から、必死の思いで名前を聞き出す。「伊藤清(いとう・さや)」と名乗った少女に運命を感じる律。幼なじみが律の恋愛話で盛り上がる中、鈴愛(永野さん)はどこかついて行けず……というストーリー。

「半分、青い。」4月17日(第14回)のあらすじ 律と美少女、電撃的に出会う! 梟町にテーマパーク?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第14回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第14回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第3週「恋したい!」を放送。4月17日の第14回のあらすじは、梟(ふくろう)町にやってきたイケメンの正体は、東京のリゾート開発会社の人間で、晴(松雪泰子さん)はテーマパーク建設計画を聞く。鈴愛(永野さん)たちは、菜生(奈緒さん)の弓道部最後の試合に駆けつけ、律(佐藤健さん)が一人の美少女と電撃的な出会いを……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第2週視聴率20.0%で2週連続大台乗せ 鈴愛の耳が…

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第2週「聞きたい!」(4月9~14日)の週間平均視聴率が20.0%(以下・関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが16日、明らかになった。第1週「生まれたい!」(2~7日)の20.1%に続き、2週連続で20%の大台に乗せた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第2週「聞きたい!」では、左耳の不調を訴える鈴愛(矢崎由紗ちゃん)が大学病院で検査したところ、すでに失聴していることが分かり、家族はショックを受ける。自分の左耳が一生聞こえなくなってしまったことを知った鈴愛は、律(高村佳偉人君)の前で初めて涙を流し、本心を明かす。また、鈴愛のことで責任を感じ、日に日に元気をなくしていく晴(松雪泰子さん)だったが、鈴愛と律の発明により笑顔を取り戻し……という展開だった。

<インタビュー>佐藤健、北川悦吏子脚本に心酔 「感じたことのないプレッシャー」も

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」でヒロイン楡野鈴愛(にれの・すずめ)の幼なじみ萩尾律を演じている佐藤健さん(29)。今年1月に行われたスタジオ取材会では「手応えを感じまくっている」と語っていた佐藤さんの、その自信はどこから来るのだろうか。また、北川悦吏子さんが手掛けた脚本に「ドラマを作る本質を見たような気がしました」と明かす佐藤さんに話を聞いた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 佐藤さん演じる律は、鈴愛と同じ日に同じ病院で生まれた容姿端麗、成績優秀の幼なじみ。鈴愛とは互いのことを誰よりも理解し合っているが、生まれたときから全てが対照的で、感情のおもむくままに行動する鈴愛と違い、律はクールな理論派として描かれている。また誰よりも優しく傷つきやすいところがあり、物心ついた頃から鈴愛を気にかけ、鈴愛を守れるのは自分しかいないと心のどこかで思っている……という役どころ。

 ◇北川悦吏子脚本は「ドラマの設計図」

 以前から「純粋に北川さんの作品のファンだった」と語る佐藤さん。「いつかご一緒できたらいいなっていうのはぼんやりと考えていて、そういうときに声をかけていただけてうれしかったです。朝ドラをやるって、役者にとって大きいことじゃないですか。そういった中で、北川さんに声をかけていただいたってことは、自分自身やってみようって思えた、すごく大きい要素でした」と振り返る。

 北川さんの脚本から感じる印象は「ドラマの設計図のよう」で、「ものすごく(描きたい)絵が見えていて、その絵を伝えるための脚本になっている。ほかの脚本家さんよりも“テレビドラマ”を作ろうとしているというか。ただせりふが書いてある、ト書きが書いてあるのではなく、『こういうふうにドラマを作りたいんだ』って意識がそこにはある」と言い切る。

 ◇「手応えを感じまくっている」の真意

 そのほかにも「キャラクターのせりふが面白くて、そのせりふが各キャラの魅力にもつながって、作品の魅力にもつながっている気がした」ともいい、「ドラマそのものもシンプルに面白い。どこが面白いって説明をする必要がないくらい、見ていて面白い」とすっかり北川さんの脚本のとりこになっている様子。

 会見での「手応えを感じまくっている」発言の真意について尋ねてみると、「脚本を読んでいてですね」と即答し、「僕自身も次の話を楽しみに読み進めてしまうし、現場に入って鈴愛を見ていても、絶対にみんな鈴愛を好きになるだろう、鈴愛のこと好きになったら、あとは鈴愛が何をしていても、見ているだけで面白いって思えると感じたからです。きっとそれで1話から最終回まで見ていける思います」と改めて自信をのぞかせる。

 ◇萩尾律は「周りに作られていくキャラ」

 そんな北川さんが今回、佐藤さんに用意したのがヒロインと対となる“クールな理論派”の幼なじみキャラ「萩尾律」だ。「最初に律を見たときは自分ぽいなって思いましたし、自分に近い、自分の素が出てもいいって、力を抜いて、自然体で演じればいいなって思いました」といい、「北川さんはすべての役で“あて書き”をされているようだし、役者さんの実態がつかめないと書けないと言ってらっしゃったので。でもお会いする前から何となく律のキャラはあったわけで、そういう意味で自分と重なっているのは、何となく不思議」と思い返す。

 佐藤さんによると「律は周りに作られていくキャラクター」で、「これも北川さんぽいって思ったんですけど……。この作品で描きたいのはまずは鈴愛の人生で、律は鈴愛にとってどうあるか。鈴愛にどう見えているかが一番、大事なのかなって思いますね。僕自身それでいいと思いますし、こういう役ってあまりやったことがないから、鈴愛にとって魅力的な人物、周りのみんなにとって魅力的な人物でいられるように頑張らなくてはいけないなって」と自覚している。

 ◇律への周囲の期待がそのままプレッシャーに

 一方で、自発的に動かないタイプの律をどう魅力的に演じるのか。今作で佐藤さんに課せられたハードルは決して低いものではない。本人も「台本を読んで今まで感じたことのないプレッシャーを感じた」と認める。以前「律は自発的に動かない子。彼がどういう人生を見つけていくかが、ドラマの裏テーマでもある」と話していた北川さんの期待の表れのようにも思える。

 佐藤さんも「律にはすてきなエピソードがたくさんあるんですけど、周囲の期待が、そのエピソードを上回っている気がして。『あれ? 何で律ってこんなふうに思われているんだっけ、何かしたのかな』って。そこが一番、難しいというか。自分の力で埋めなくちゃいけない部分でもある。律ってすてきな性格で、優しいし、頭もいい。魅力的な人物であることは間違いないんですけど、期待が魅力を上回っている気がしていて……」とこぼしつつ、「だから現場で何かをすることで魅力を出そうとするわけではなくて、何となく“そういう存在”でいるしかないのかなって思いでやっています」と前を向いた。

 「半分、青い。」はNHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

 <プロフィル>

 さとう・たける 1989年3月21日生まれ、埼玉県出身。ドラマは「ROOKIES」(08年)、「メイちゃんの執事」(09年)、NHK大河ドラマ「龍馬伝」(10年)、「天皇の料理番」(15年、主演)などに出演。映画は「るろうに剣心」(12年、14年、主演)シリーズ、「バクマン。」(15年、主演)、「世界から猫が消えたなら」「何者」(16年、主演)があり、17年は「亜人」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」にも出演。また、18年は「いぬやしき」「ハード・コア」「億男」が公開予定。

「半分、青い。」4月16日(第13回)のあらすじ 鈴愛、つけ耳をして生活… 謎のイケメンに晴が!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第13回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第13回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第3週「恋したい!」を放送。4月16日の第13回のあらすじは、鈴愛(永野さん)は幼なじみの律(佐藤健さん)と共に高校3年になり、授業中などは音を拾いやすくするため「つけ耳」をして生活していた。ある夜、鈴愛の両親が営むつくし食堂に謎のイケメンがやってきて、母の晴(松雪泰子さん)はときめいてしまう……というストーリー。

<インタビュー>佐藤健、初朝ドラも「役を演じるだけ」と気負いなし 幼なじみの恋に「憧れ」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で萩尾律を演じている佐藤健さん (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」でヒロイン楡野鈴愛(にれの・すずめ)の幼なじみ萩尾律を演じている佐藤健さん(29)。今回が初の朝ドラ出演で、「撮影に入る前は自分がやるような作品ではないというイメージがあった」と言うが、「今となっては他の作品と変わらず役を演じるだけ」と語る。また以前に「手応えを感じまくっている」とも明かしていた佐藤さんに、これまでの撮影の日々を振り返ってもらった。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語だ。

 佐藤さん演じる律は、鈴愛と同じ日に同じ病院で生まれた容姿端麗、成績優秀の幼なじみ。鈴愛とは互いのことを誰よりも理解し合っているが、生まれたときからすべてが対照的で、感情のおもむくままに行動する鈴愛と違い、律はクールな理論派として描かれている。また誰よりも優しく傷つきやすいところがあり、物心ついたころから鈴愛を気にかけ、鈴愛を守れるのは自分しかいないと心のどこかで思っている……という役どころ。

 ◇3年ぶりの連ドラが初朝ドラ 律役は「自分に近い」

 佐藤さんにとって「半分、青い。」は初の朝ドラで、連ドラ出演自体も2015年4月期の「天皇の料理番」(TBS系)以来3年ぶりとなる。

 佐藤さんは「意識的に映画をたくさんやろうという気持ちはなかったんですけど、結果的にドラマよりも映画が多くて。何となく自分は映画の方が性に合っているのかなあとか、ぼんやりと思っていた。朝ドラも撮影に入る前は自分がやるような作品ではないというイメージがあった」と認める。

 一方で、今回の朝ドラ出演を「うれしい」と素直に喜ぶ佐藤さんからは、「今となっては撮影に入ってしまっているので、他の作品と変わらず役を演じるだけ」と気負いは一切感じられない。律役に対しても「自分ぽいなって思いましたし、自分に近い、自分の素が出てもいいって、力を抜いて、自然体で演じればいいなって思いました」とフラットな姿勢を崩さない。

 佐藤さんによると「律は周りに作られていくキャラクター」で、「この作品で描きたいのはまずは鈴愛の人生で、律は鈴愛にとってどうあるか。鈴愛にどう見えているかが一番、大事なのかなって思いますね。僕自身それでいいと思いますし、こういう役ってあまりやったことがないから、鈴愛にとって魅力的な人物、周りのみんなにとって魅力的な人物でいられるように頑張らなくてはいけないなって」と力を込める。

 ◇律と鈴愛の関係は… 幼なじみとの恋はマンガやテレビの世界?

 第3週では、律が幼なじみとして一緒に育ってきた鈴愛に対して“気持ちを持て余す”描写もある。佐藤さんは律と鈴愛の関係について「すごく伝えたいことはたくさんあるんですけど、言葉にするのは難しい」と前置きし、「役として目指している形は恋愛するタイミングを逃してしまった2人」と推測する。

 「お互いどこか好きではいて、あまりにも小さいときから一緒にいたことで、その気持ちに気づけなかった。離れてから気づいたり、失ってから気づいたり。そういう意味でいうと、すごく仲のいい友達と好きな人の中間くらいの感覚。できるだけ肌の接触がないようにとか、距離感は気をつけているところ。それを気にしているってことは、女性として鈴愛を意識はしているんだろうなとか、気持ちにふたをしているところもあるのかなって感じながら演じています」と語る。

 最後に“幼なじみとの恋”について聞くと「憧れはありますね」とにやり。「幼なじみがいない僕にとっては、それこそマンガやテレビの世界。ボクにとっては。役者をしていると、自分の人生にはなかったことを作品を通してできたりするので、毎回毎回、いいな、これはありがたいお仕事だなって(笑い)。だから今、幼なじみと恋をしている人は大事にしてほしいですね」とメッセージを送った。

 「半分、青い。」はNHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

 <プロフィル>

 さとう・たける 1989年3月21日生まれ、埼玉県出身。ドラマは「ROOKIES」(08年)、「メイちゃんの執事」(09年)、NHK大河ドラマ「龍馬伝」(10年)、「天皇の料理番」(15年、主演)などに出演。映画は「るろうに剣心」(12年、14年、主演)シリーズ、「バクマン。」(15年、主演)、「世界から猫が消えたなら」「何者」(16年、主演)があり、17年は「亜人」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」にも出演。また、18年は「いぬやしき」「ハード・コア」「億男」が公開予定。

「半分、青い。」第3週「恋したい!」のあらすじ 鈴愛と律に運命の出会い? それぞれの初恋…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第3週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第3週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、4月16日から第3週「恋したい!」に入る。1989(平成元)年の夏、高校3年になった鈴愛(永野さん)と律(佐藤健さん)に“運命の出会い”が訪れる。律は菜生(奈緒さん)が所属する弓道部の試合を見に行った際、他校の女子選手に一目ぼれ。初めての恋愛話で盛り上がる中、鈴愛もある一人の男子生徒と……。

 都会では「バブル」が絶頂を迎えているというが、鈴愛たちの住む田舎町はその恩恵にあずかることができず、鈴愛の両親が営むつくし食堂の売り上げも右肩下がり。そんな梟(ふくろう)町に目をつけたのが東京のリゾート開発会社。ある日“ワンレンボディコンの美女”が町に現れ、テーマパークを作る計画を持ち込む。都会の風に翻弄(ほんろう)される商店街の人々。時を同じくして、これまで浮いた話が一つもなかった鈴愛と律のもとにも、高校卒業を目の前にして、運命的な出会いが訪れる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第2週「聞きたい!」では、左耳の不調を訴える鈴愛(矢崎由紗ちゃん)が、大学病院で検査したところ、すでに失聴していることが分かり、家族はショックを受ける。自分の左耳が一生聞こえなくなってしまったことを知った鈴愛は、律(高村佳偉人君)の前で初めて涙を流し、本心を明かす。また、鈴愛のことで責任を感じ、日に日に元気をなくしていく晴(松雪泰子さん)だったが、鈴愛と律の発明により笑顔を取り戻し……という展開だった。

(C)NHK
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「半分、青い。」4月14日(第12回)のあらすじ 鈴愛と律の“発明”が晴を救う?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第12回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第12回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第2週「聞きたい!」を放送。4月14日の第12回のあらすじは、鈴愛(矢崎由紗ちゃん)と律(高村佳偉人君)は共同でゾートロープ(回転のぞき絵)を制作し、完成品を家族の前で披露する。それは、聞こえなくなった鈴愛の左耳の中で広がる“楽しい世界”を表現したもので、落ち込んでいた鈴愛の母、晴(松雪泰子さん)の涙腺は崩壊し……というストーリー。

「半分、青い。」4月13日(第11回)のあらすじ 鈴愛、左耳失聴の影響は? 律の前で初めての…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第11回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第11回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第2週「聞きたい!」を放送。4月13日の第11回のあらすじは、左耳を失聴したものの、以前と変わらず元気に過ごす鈴愛(矢崎由紗ちゃん)だったが、バランス感覚に影響が出始める。ある日、体育の授業で平均台の上を歩くことになった鈴愛。律(高村佳偉人君)の機転で救われるが、そんな律の前で鈴愛は初めて涙を流す……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」初回総合視聴率は26.3% タイムシフト視聴は6.3%

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の初回(2日放送)の総合視聴率が26.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録したことが4月11日、分かった。また録画しておいた番組を7日内(168時間内)に見たタイムシフト視聴の指標となるタイムシフト視聴率は6.3%だった。2017年度前期の「ひよっこ」の総合視聴率は24.7%、同年度後期の「わろてんか」は25.3%だった。

 タイムシフト視聴率は、録画しておいた番組を7日内(168時間内)に見たタイムシフト視聴の指標、総合視聴率はリアルタイム視聴とタイムシフト視聴のいずれかでの視聴を示す指標のこと。重複視聴分は除かれる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第1週「生まれたい!」は、1971(昭和46)年の夏、岐阜県のとある田舎町で同じ日に同じ病院で生まれた鈴愛と律。9年の歳月が流れ、小学3年生となった鈴愛は最近、元気がない祖父の仙吉(中村雅俊さん)のため、律の力を借り、川をまたいで糸電話で会話するという実験を始めるが、鈴愛が糸電話を引っ張った拍子に律が川に落ちてしまう……という展開だった。

「半分、青い。」4月12日(第10回)のあらすじ 鈴愛、左耳の状態は? 医師から両親に“宣告”

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第10回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第10回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第2週「聞きたい!」を放送。4月12日の第10回のあらすじは、耳の不調を訴える鈴愛(すずめ、矢崎由紗ちゃん)は、大学病院で精密検査を受ける。鈴愛も家族も、処方された薬を飲めば治ると信じていたが、数日後、再び病院を訪ねた晴(松雪泰子さん)と宇太郎(滝藤賢一さん)に、医師は鈴愛の左耳はもう二度と治ることはないと告げ……というストーリー。

「半分、青い。」4月11日(第9回)のあらすじ 家出騒動で母子の絆深まる? 鈴愛は耳の不調訴え…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第9回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第9回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第2週「聞きたい!」を放送。4月1日の第9回のあらすじは、母・晴(松雪泰子さん)と大げんかし、家を飛び出した鈴愛(すずめ、矢崎由紗ちゃん)。そこで律(高村佳偉人君)は、晴に鈴愛がゴミ箱を投げた本当の理由を伝える。娘の思いやりに心を打たれる晴。翌朝、今度は鈴愛が耳の不調を訴え……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第7回視聴率は19.2% 前回から1.4ポイント上昇

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」が、4月9日の第7回で平均視聴率19.2%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の17.8%から1.4ポイント上昇した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 4月9日の第7回では、鈴愛(矢崎由紗ちゃん)はある日、クラスメートのブッチャー(大竹悠義君)に名前のことでからかわれる。怒った鈴愛はブッチャーめがけてゴミ箱を投げつけるが、とっさにブッチャーをかばおうとした律(高村佳偉人君)に当たり……という展開だった。

「半分、青い。」4月10日(第8回)のあらすじ めまいを起こす鈴愛 律をケガさせた理由を母に言えず…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第8回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第2週「聞きたい!」を放送。4月10日の第8回のあらすじは、学校からの帰り道、不意にめまいを起こす鈴愛(矢崎由紗ちゃん)を律(高村佳偉人君)が助ける。夜、鈴愛の母・晴(松雪泰子さん)は、律をケガさせてしまった鈴愛を激しく叱るが、理由を言いたくない鈴愛は……。

<視聴率>「半分、青い。」初週は20.1%で2作連続の大台スタート

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第1週「生まれたい!」(4月2~7日)の週間平均視聴率が20.1%(以下・関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが4月9日、明らかになった。朝ドラの初週としては、前作「わろてんか」の20.8%に続き、2作連続で20%の大台に乗せた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 第1週「生まれたい!」では、1971(昭和46)年の夏、岐阜県のとある田舎町で同じ日に同じ病院で生まれた鈴愛(矢崎由紗ちゃん)と律(高村佳偉人君)。9年の歳月が流れ、小学3年となった鈴愛は最近、元気がない祖父の仙吉(中村雅俊さん)のため、律の力を借り、川をまたいで糸電話で会話するという実験を始めるが、鈴愛が糸電話を引っ張った拍子に律が川に落ちてしまう……という展開だった。

「半分、青い。」4月7日(第6回)のあらすじ 川に落ちてしまった律は… 翌朝、鈴愛の家に訪問者!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第6回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第6回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第1週「生まれたい!」を放送。4月7日の第6回のあらすじは、糸電話の実験は成功したものの、誤って川に落ちてしまった律(高村佳偉人君)。鈴愛(矢崎由紗ちゃん)は律のぜんそくを心配し、萩尾家までおぶって送り届けるが、律の母・和子(原田知世さん)はいつになく律のことを厳しく叱る。翌朝、鈴愛の家に和子が……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第4回は20.5%で初回から4日連続大台キープ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第4回が4月5日に放送され、平均視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。2日放送の第1回でマークした番組最高21.8%には及ばないものの、放送開始から4日連続で20%の大台をキープした。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 4月5日の第4回では、1980年、小学3年生になった鈴愛(矢崎由紗ちゃん)は、活発な女の子に成長。最近、元気がない祖父・仙吉(中村雅俊さん)のため、頭脳明晰(めいせき)で冷静沈着な同級生の律(高村佳偉人君)の力を借り、ある壮大な実験を始める……という展開だった。

「半分、青い。」4月6日(第5回)のあらすじ 鈴愛と律の実験は成功するが…   

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第5回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第5回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第1週「生まれたい!」を放送。4月6日の第5回のあらすじは、川をまたいで糸電話で会話をするという実験に取りかかる鈴愛(矢崎由紗ちゃん)と律(高村佳偉人君)。同級生の龍之介(大竹悠義君)と菜生(西澤愛菜ちゃん)の助けを借りて実験は成功するが、鈴愛が糸電話を引っ張った瞬間……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第3回は20.2%で大台キープ

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の第3回が4月4日に放送され、平均視聴率20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。2日放送の第1回でマークした番組最高の21.8%には及ばなかったものの、20%の大台をキープした。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 4日の第3回では、難産の末に女の子を出産した晴(松雪泰子さん)は、おむつを手みやげに和子(原田知世さん)の元を訪れる。そこで和子が自分の息子に「律」と名付けたことを知った晴は、夫の宇太郎(滝藤賢一さん)と自分たちもいい名前を付けようと意気込むが……という展開だった。

「半分、青い。」4月5日(第4回)のあらすじ 鈴愛、祖父・仙吉のため律と“壮大な実験”!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第4回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第1週「生まれたい!」を放送。4月5日の第4回のあらすじは、1980年、小学3年生になった鈴愛(矢崎由紗ちゃん)は、活発な女の子に成長。最近、元気がない祖父・仙吉(中村雅俊さん)のため、頭脳明晰(めいせき)で冷静沈着な律(高村佳偉人君)の力を借り、ある壮大な実験を始める……というストーリー。

<視聴率>「半分、青い。」第2回は20.8%で大台キープ

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第2回が4月3日に放送され、平均視聴率20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。2日放送の第1回でマークした21.8%には及ばなかったものの、20%の大台をキープした。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 4月3日の第2回では、分娩(ぶんべん)室に入ったものの、なかなか子供が出てこず、苦しむ晴(松雪泰子さん)。ちょうどその頃、萩尾写真館の和子(原田知世さん)も出産を迎えようとしていた。いよいよ晴が産気づいた時、和子も陣痛が始まり、やがて2人の赤ちゃんが産声を上げる……という展開だった。

「半分、青い。」4月4日(第3回)のあらすじ 男の子の名前は「律」 一方、女の子は…

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第3回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第3回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第1週「生まれたい!」を放送。4月4日の第3回のあらすじは、難産の末に女の子を出産した晴(松雪泰子さん)は、おむつを手みやげに和子(原田知世さん)の元を訪れる。そこで和子が自分の息子に「律」と名付けたことを知った晴は、夫の宇太郎(滝藤賢一さん)と自分たちもいい名前を付けようと意気込むが……というストーリー。

「半分、青い。」初回視聴率は21.8%と好発進! 前3作を上回り2作連続大台乗せ

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第1回が4月2日に放送され、平均視聴率が21.8%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが分かった。朝ドラの初回としては、前作「わろてんか」に続き2作連続で20%の大台に乗せ、好スタートを切った。

 初回の視聴率としては、2016年度上半期放送の「とと姉ちゃん」の22.6%には及ばなかったが、前作「わろてんか」の20.8%、17年度上半期の「ひよっこ」の19.5%、16年度下半期の「べっぴんさん」の21.6%の前3作を上回った。 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 2日の第1回では、岐阜県東部の田舎町で食堂を営む楡野一家。宇太郎(滝藤賢一さん)の妻・晴(松雪泰子さん)は待望の第1子を妊娠中で、宇太郎の父・仙吉(中村雅俊さん)と母・廉子(風吹ジュンさん)は孫の誕生を待ちわびていたが……という展開。ヒロインが胎児から登場し、視聴者から「新しい」「前代未聞」「斬新」などの声も上がった。

「半分、青い。」4月3日(第2回)のあらすじ 同じ病院で“2人”が運命の出会い?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第2回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第2回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第1週「生まれたい!」を放送。4月3日の第2回のあらすじはは、分娩(ぶんべん)室に入ったものの、なかなか子供が出てこず、苦しむ晴(松雪泰子さん)。ちょうどその頃、萩尾写真館の和子(原田知世さん)も出産を迎えようとしていた。いよいよ晴が産気づいた時、和子も陣痛が始まり、やがて2人の赤ちゃんが産声を上げる……という内容。

「半分、青い。」4月2日(第1回)のあらすじ “胎児のヒロイン”が母のおなかで大暴れ?

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第1回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第1回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第1週「生まれたい!」を放送。4月2日の第1回では、岐阜県東部の田舎町で食堂を営む楡野一家。宇太郎(滝藤賢一さん)の妻・晴(松雪泰子さん)は待望の第1子を妊娠中で、宇太郎の父・仙吉(中村雅俊さん)と母・廉子(風吹ジュンさん)は孫の誕生を待ちわびていた。しかし、おなかの中の胎児は調子に乗って暴れまくり……。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 主題歌は歌手で俳優の星野源さんが歌う「アイデア」。語りはヒロインの祖母役の風吹さんが担当する。

<特集「半分、青い。」>永野芽郁、朝ドラヒロインの「壁」も軽々? 天真爛漫で泰然自若な18歳の素顔

2日スタートのNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務める永野芽郁さん
2日スタートのNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務める永野芽郁さん

 4月2日にスタートするNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」でヒロインの楡野鈴愛(にれの・すずめ)を演じる永野芽郁さん。この春、高校を卒業したばかりの18歳は、女優としてはもちろん、ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルとしても活躍し、女子中高生に絶大な人気を誇っている。そんな永野さんが、幅広い年齢層が視聴する朝ドラでどのような演技を見せてくれるのか、興味は尽きない。昨年11月のクランクインから約5カ月が経過し、現在の心境について「感覚としてはすごく早い。気がついたらきっと終わってますね。壁は何も感じてないです」と明かす永野さんに、話を聞いた。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語だ。

 ◇「オーディション好き」告白 まさかのまさかのまさかで朝ドラヒロイン!

 候補者2366人の中からヒロイン鈴愛役を射止めた永野さんは「本当にオーディションが好きなんですよ、私」と笑う。この発言だけ聞くと相当の自信家に思えてしまうが、理由はいたって単純だ。「実際に作品に入ってしまうと『この役はこういう子で』って何となく決められていて。逆に『自由にやってみて』っていうのがオーディション。自分の想像で自由にできるから」と理由を説明する。

 この肩肘張った感じのない、泰然自若な部分は永野さんの大きな魅力だ。「オーディションが好きというわりには毎回すごく力が抜けちゃって。いつも私の意欲は伝わっているんだろうかって」と本人にとっては悩みの種の一つのようで、「今回の朝ドラもオーディションだったから、もっと『やる気があります』って感じを出せたらよかったんですけど……。だからマネジャーさんには『たぶん落ちました』って報告をしましたし、お母さんにも『今回は無理』って言っていたので、まさかのまさかのまさかでここにいるっていう!」と目を輝かせる。

 「だからヒロインに決まったときはよく分からなかったです。『ヒロインはあなたです』『受けてくれますか』って、たたみかけるように言われるから、とりあえず『はい』って返事しましたけど、パニックでしたね。ようやく実感できたのが、クランクインして3週間後、岐阜ロケが終わるころ。『私がヒロインなのかな』って実感するまでに時間がかかりましたね」としみじみと思い返す。

 ◇“やってまった”の日々も「明るく元気にやっております」と前向き

 今回、永野さんが演じる鈴愛は、どんなに失敗しても「やってまった(やってしまった)」の一言で気持ちを切り替え、何度でも立ち上がる天真爛漫(らんまん)な女の子として描かれている。普段から「やってまう」ことが多いという永野さん。「すごく寒い日に、いつもはかないような短いスカートで素足で出掛けたり、常に『やってまった』ですね。次の日、早くから仕事があるのに、夜中に本棚を作り始めて、朝になっていたとか、1週間前にも『やってまった』って思ったし。やってまったなあという日々を過ごしています」と笑顔を崩さない。

 また今回、“座長”という立場でありながら、「周りの人が何とかしてくれるはずです。引っ張ってもらいます」と素直に言ってのけてしまうのも永野さんの天真爛漫さがなせる業だ。撮影は今のところ順調のようで、「スケジュールもわりと先まで出てますし、北川さんが脚本を早めに上げてくださるので、あまり苦労することもなく。皆さんが『朝ドラは大変』っていう理由はもちろん分かるんですけど、毎日やっているし。でも、まだ5カ月ですからね。これが8カ月とかになったら『死にたい』って言っているかもしれないけど(笑い)、今のところは明るく元気でやっております」と頼もしい限りだ。

 ◇役への思いは人一倍 芽ばえる責任感…目指すは「愛されるヒロイン」

 そんな永野さんだが、鈴愛役への思いは人一倍だ。昨年公開された初主演映画「ひるなかの流星」で東京に転校してきた田舎育ちの女子高生・与謝野すずめを演じていた永野さんは、「『すずめ』って名前にすごく縁を感じて。もし、私が朝ドラのヒロインをやれるとするならばこの子しかいないんだろうなっていう、ふわっとしたものはオーディションを受けていてあったから、ヒロインに決まったときは、私はなんて運がいいい人間なんだろうてって思いましたね」と振り返る。

 底抜けの明るさと、後に一大発明を成し遂げるユニークな発想力、朝ドラのヒロインらしい真っすぐさやひたむきさで周囲の人々にも大きな影響を与えていく鈴愛。永野さんは「鈴愛はそこに存在しているだけで魅力的、魅力しかないような女の子」といい、「もう鈴愛は自分にしかできないなって思うくらいなじんできている。今は現場に入ったら、何も考えずに自然に鈴愛としてせりふが出てくる」と自信をのぞかせる。

 同時に「この魅力を自分自身が演じることによって、少なくならないように努力はしている」と責任感も芽ばえている様子で、「鈴愛は他の人が持っていないような感性を持っていて、鈴愛が言うせりふには一つ一つ考えさせられる。せりふって軽くも言えるし、重くも言える、感情やテンション、テンポで全然違ってくるものなんですけど、鈴愛の言葉は“ただの軽いもの”にはしたくないんです」ときっぱり。

 「いかにそのせりふを相手に届けるのか、自分自身の内側に入れて、ちゃんと言葉にして出せるか、ちゃんと考えないと鈴愛がすごい軽い子、わがままで自由奔放な女の子になってしまうし、愛されるヒロインにならないと思っているので、できるだけ考えてせりふを言うようにはしています」と力を込めた。

 「半分、青い。」はNHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

 <プロフィル>

 ながの・めい 1999年9月24日生まれ。東京都出身。2009年公開の映画「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」で子役デビュー。10年放送の連続ドラマ「ハガネの女」(テレビ朝日系)に出演。13年にNHK大河ドラマ「八重の桜」にも出演した。15年公開の映画「俺物語!!」ではオーディションでヒロイン役を勝ち取る。17年には初主演映画「ひるなかの流星」ほか、「帝一の國」「ピーチガール」「ミックス。」などに出演した。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

永野芽郁、新“朝ドラヒロイン”がTGCランウエー初体験 「スターになった気分」

「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」のNHKスペシャルステージに登場した(左から)志尊淳さん、チコちゃん、永野芽郁さん
「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」のNHKスペシャルステージに登場した(左から)志尊淳さん、チコちゃん、永野芽郁さん

 大型ファッションイベント「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション(TGC) 2018 SPRING/SUMMER」が3月31日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催され、女優の永野芽郁さんがNHKスペシャルステージに登場し、TGCのランウエーを初体験した。

 4月2日スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」でヒロインを演じる永野さんは、ドラマで共演する志尊淳さん、同局のクイズ番組「チコちゃんに叱られる!」のキャラクター「チコちゃん」(5歳)と共に仲良く手をつないでランウエーを歩いた。

 永野さんは「初めて(TGCに)お邪魔させていただいて、こんなにもキラキラしているんだって、スターになった気分です」とにっこり。「あと2日で始まりますので、ぜひ見てほしいです」とドラマをアピールしていた。朝ドラが大型ファッショイベントとコラボするのは今回が初の試みとなる。

 TGCは「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに、2005年から年2回開催しているファッションイベント。今回は、フリーアナウンサーの田中みな実さん、お笑いコンビ「トレンディエンジェル」が司会を務め、山田優さん、河北麻友子さん、近藤千尋さんら約100人がモデルとして出演。吉沢亮さん、志尊淳さん、中川大志さんといった人気若手俳優も登場し、音楽ユニット「m-flo」やアイドルグループ「欅坂46」のライブなども行われる。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
出典:YouTube

「半分、青い。」第1週のあらすじ 「生まれたい!」 ヒロイン鈴愛の誕生 同じ日・同じ病院では… 新朝ドラがスタート!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第1週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第1週の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)が4月2日にスタート。第1週「生まれたい!」に入る。1971(昭和46)年の夏、岐阜県のとある田舎町に一人の元気な女の子が生まれる。その名は「鈴愛(すずめ)」。同じ日に同じ病院ではもう一人、男の子が誕生していて、鈴愛は「律(りつ)」と出会う……。

 岐阜県東部の田舎町で食堂を営む楡野宇太郎(滝藤賢一さん)と晴(松雪泰子さん)夫妻のもとに、難産の末、女の子が生まれ、同居する宇太郎の父・仙吉(中村雅俊さん)と母・廉子(風吹ジュンさん)も初孫の誕生に大喜びする。一方、町内にある萩尾写真館の主人・弥一(谷原章介さん)の妻・和子(原田知世さん)も、同じ日に同じ病院で男の子を出産する。楡野家の女の子の名前は鈴愛、萩尾家の男の子の名前は律。二人は生まれた時からお互いのそばにいる、特別な存在として育っていく。

 9年の歳月が流れ、小学3年となった天真爛漫(てんしんらんまん)な少女・鈴愛(矢崎由紗ちゃん)は、クールだが心優しい少年の律(高村佳偉人君)の力を借り、ある行動に出る。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

(C)NHK
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北川悦吏子、朝ドラ“ヒットの法則”「全部、外した」 「半分、青い。」は「集大成」

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の脚本を手掛ける北川悦吏子さん Photo by LESLIE KEE
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の脚本を手掛ける北川悦吏子さん Photo by LESLIE KEE

 永野芽郁さん主演で4月にスタートするNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に期待する声が早くも上がっている。ヒロインが胎児から描かれるという異例のスタートを切る今作。ほかにも、豊川悦司さんがカリスマ少女マンガ家を演じたり、「天然コケッコー」などで知られるくらもちふさこさんの名作がそのまま登場したりと話題には事欠かない。そんな「半分、青い。」の根幹をなすのが、北川悦吏子さんが手掛ける脚本だ。朝ドラにはいくつかのヒットの法則が存在するが、それらをあえて「全部、外して書いた」と明かす北川さんに、脚本執筆の裏側を聞いた。

 ◇朝ドラに革命を起こしたんじゃないかなと思っている

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語だ。

 北川さんは、放送開始前の現在の手応えを聞かれ「もしかしたら朝ドラに革命を起こしたんじゃないかなと思っている、それくらい斬新」と力を込める。

 朝ドラには過去作の傾向から、いくつかのヒットの法則が存在するといわれている。最初に今作の企画が立ち上がった段階で、北川さんがNHK側から聞かされていたのは「実在する女性をモチーフに描くこと」や「時代と戦うこと」などで、「これがあれば大丈夫というのを、それを全部外して今、書いているので、そういう意味でもチャレンジング。だからこそ面白いものが生まれるんじゃないかなって思っています」と逆説的な自信を見せる。

 タイトルにおいても、最近は「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」「あさが来た」「とと姉ちゃん」と“5文字説”や“最後に「ん」が付く説”がよくささやかれているが、「半分、青い。」はどちらにも該当しない。

 北川さんも「そもそも『半分、青い。』というタイトルを自分ではめちゃくちゃカッコいいと思っていて。朝ドラのこれまでのラインアップを見ると、明らかに異端。ちょっと間違えればフランス映画のような、しゃれたタイトルになっている」と認める。

 ◇「ロンバケ」「愛していると言ってくれ」…全部が積み重なってここに

 北川さんといえば「ロングバケーション」はもちろん、「素顔のままで」「あすなろ白書」(ともにフジテレビ系)、「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」(以上、TBS系)などを手掛けてきたヒットメーカーでもある。

 その北川さんをもってしても、朝ドラは「全部で156本。これだけの長丁場を書くのは初めてで、ものすごい仕事量」と認める。その一方で「昨日今日デビューしてこれを書いているわけではない」と話す北川さんは、この「半分、青い。」が「自分にとっての集大成」といい、「25年頑張ってきて、体力が付き、ここで新しいものを書かせてもらっているって気がしています」とクリエーターとしての思いを明かす。

 「集大成」と位置づける理由とは? 「半分、青い。」の第1週を見て「軽やかなコメディーになっている」と感じたという北川さんだが、そこで繰り広げられている軽やかな会話劇は、それこそ「ロンバケ」などの明るくポップな“月9”に通じるもの。また今作のヒロインは病気で左耳を失聴するというハンディキャップを抱えるが、「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」といった作品に通じる点で、北川さんも「TBSではもうちょっと重たいシックなものを書いて、フジとはまた違ったものを培ったような気がしているんです」と振り返る。

 さらに北川さんの原点になっているのが、フジテレビ系のオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」シリーズ。「『ズンドコベロンチョ』という代表作があるんですけど、あれは全くのアイデア勝負。勢いでオチまでいけばいいって。これはいま書いている朝ドラの15分と使う頭が似ている」と明かす。「どう思いついて、どう攻め倒すか。今までのフジ系、TBS系の連続ドラマと『世にも奇妙な~』、それらのノウハウが全部積み重なって『半分、青い。』になったのかな。完成した第1週を自宅で続けて5回も見ながら、興奮していました」とうれしそうに笑った。

 ◇“恋愛の神様”が初めて描く男女の出会いの形 サブタイトルに込めた思い

 今作に取りかかる前に「今までの朝ドラをいっぱい読んだり見たり、自分なりに分析してみた」と明かす北川さん。「どう分析し、どうアプローチすればいいのか。そのときが一番、怖かったんですけど。でも書き出してからは綱渡りと一緒で、とにかく自分でやってみるのが一番よく分かる」といい、「私は別に1週ごとに区切ってはいないんですね、予定調和でつまらなくなるんじゃないかって懸念があったから。もうちょっと勢いに任せて、瞬間瞬間の判断を大事に書いています。とにかく15分を攻めきってしまえばいいので、浮いたり沈んだりを繰り返してやってるうちに、こういう手もあるのかと、いまだ自分の中で手数が増え続けているような、とても面白い体験」と執筆を楽しんでいる様子だ。

 そんな北川さんに「朝ドラに革命を起こしたんじゃないか」と思えた部分を改めて尋ねると、「一番はヒロインが胎児から出るってことですかね。同じ日に同じ産院で生まれた男女の話で、舞台が田舎なので、まずはないレアケース。2人の赤ちゃんが新生児室に並べられて、(ヒロインの幼なじみの律役の)佐藤健君の声で『まだ名前もないとき僕らは出会った』ってナレーションが入るんですけど、これまで数々の出会いのシーンを散々書かされてきましたが、『まだ名前のないときに出会う』というのは自分では書いたことがなかったし、少なくとも私は他の作品で見たことがない」と話す。

 さらに北川さんは、「『面白い!』と思ってもらえるかどうかとは別に、これを作ることができたというのは自分的には画期的。サブタイトルにもこだわりを見せた。第1週が『生まれたい!』、第2週が『聞きたい!』ってヒロインの思っていることになっている。とにかく全て『~したい!』で行こうと。本当はこういうことがありますよって説明になっていた方がいいと思うんですけど、すべてヒロインの思いになっていて、人間の“生きる本能”を描くという作品のテーマにもなっている。私の思いつきをすごく大事にしていただいて、話を聞いた段階では『えっ?』ってなるようなことをどんどん実現できたのかな」と周囲に感謝していた。

 「半分、青い。」は4月2日スタート。NHK総合で月~土曜午前8時ほかで放送。全156回を予定。

朝ドラ「半分、青い。」劇中マンガにくらもちふさこ 名作が“そのまま”登場

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でカリスマ少女マンガ家・秋風羽織を演じる豊川悦司さん
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でカリスマ少女マンガ家・秋風羽織を演じる豊川悦司さん

 永野芽郁さん主演で4月にスタートするNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の劇中マンガに、「天然コケッコー」などで知られるくらもちふさこさんの名作が、タイトルもそのまま使用されていることが3月16日、明らかになった。ヒロインの鈴愛(すずめ、永野さん)に大きな衝撃を与える少女マンガ家の秋風羽織(あきかぜ・はおり、豊川悦司さん)の作品として、くらもちさんの「いつもポケットにショパン」「東京のカサノバ」「アンコールが3回」などが劇中に登場する。

 制作統括の勝田夏子さんは「ヒロインに『世界の扉が開いた』と思えるほどの衝撃を与え、少女マンガの世界に飛び込ませるカリスママンガ家・秋風羽織。その作品たちは、鈴愛の青春時代である80年代にも、ドラマを放送している現代においても、常に憧れを抱かせる『ホンモノ』でなければなりませんでした。(脚本家の)北川悦吏子さん、豊川悦司さんも大きな影響を受けた、くらもちふさこさんの珠玉の作品たちを、ドラマの中のパラレルワールドでお楽しみください!」とコメントしている。

半分、青い。(朝ドラ)

葵わかな、永野芽郁へ朝ドラバトンタッチ 「可愛さ爆発する朝ドラに」とエール

“バトンタッチ”セレモニーに登場した永野芽郁さん(左)と葵わかなさん
“バトンタッチ”セレモニーに登場した永野芽郁さん(左)と葵わかなさん

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の“バトンタッチ”セレモニーが3月15日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で開かれ、放送中の「わろてんか」のヒロイン・藤岡てん役の葵わかなさんと、4月2日に始まる「半分、青い。」の鈴愛(すずめ)を演じる永野芽郁さんが出席。葵さんは新ドラマについて「セットを見ておしゃれだなと。(舞台となる)時代が結構好きで、芽郁ちゃんはレトロな感じが似合うと思っている。芽郁ちゃんの可愛さが爆発する朝ドラになるんじゃないかな」とエールを送った。

 永野さんは「長い間の撮影お疲れ様でした」とねぎらい、「(以前に)ご飯を一緒に行かせてもらったことがあって。(朝ドラのヒロインに)決まってバトンタッチ会見ができることがうれしい。これから忙しくなるとは思いますが、一緒にご飯を食べに行けたら」と話し、葵さんも「芽郁ちゃんとは共演したことがないので(今回の会見を)うれしく思います。ご飯行きましょうね」と笑顔を見せていた。

 セレモニーでは、ドラマにゆかりのある品々の交換をした。葵さんからは、ヒロイン2人の似顔絵まんじゅうと白文鳥をデザインしたポーチ、永野さんからは、自作した美濃焼のマグカップと岐阜名物の五平餅だった。葵さんは「手作りというのがうれしかった。超すてきです」と喜んでいた。

 「わろてんか」は吉本興業の創業者、吉本せい(1889~1950年)の生涯をモチーフにしたドラマ。京都の老舗薬種問屋に生まれたヒロイン・てん(葵さん)が、笑いをこよなく愛する夫の藤吉(松坂桃李さん)と大阪を日本一の“笑いの都”にしていく姿を描く。31日に最終回を迎える。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られる北川悦吏子さんのオリジナル。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。全156回を予定している。

朝ドラ「半分、青い。」新ヒロインの決めぜりふは「ふぎょぎょ」 “言葉の魔術師”の造語 <第1週試写会>

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の第1週試写会に登場した(左から)滝藤賢一さん、永野芽郁さん、松雪泰子さん
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の第1週試写会に登場した(左から)滝藤賢一さん、永野芽郁さん、松雪泰子さん

 女優の永野芽郁さんが主演する今年4月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第1週試写会と会見が東京・渋谷のNHKで行われた。すでに撮影に入って4カ月がたったというが、ヒロインを演じる永野さんについてNHKの勝田夏子チーフプロデューサー(CP)は「やっぱりタフですね。朝ドラのヒロインって撮影する量も精神的プレッシャーもあると思うんですけど、それらをものともしない貫禄があるというか。豊川悦司さんや中村雅俊さんといった大御所の俳優さんとのアンサンブルがあるんですが、本当に臆することなく自分の芝居ができているというのはすごいなと思います」と絶賛した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 今作は主人公を胎児のころから描くという異色のスタートを切り、丸2回分、ヒロインは胎児として登場する。こうした演出は朝ドラ史上「初めてだと思います」と勝田CPは話すが、当初、この演出には実は反対だったという。脚本家の北川さんは当初、1週間かけて胎児の時期を描きたいといい、これに勝田CPは「やはりヒロインが出てこないで1週間というのはなかなかだなと」と反対の姿勢だったという。

 しかし、話し合う中で徐々に心境が変化した。「ヒロインが最初に出て行くべきじゃないかなと思ったんですけど、いろいろとやりとりをしていくうちに、そういうのもありなのかもしれないなと思って。北川さんの強い思いもおありだったので、じゃあ2日、ということで最終的に(胎児を描くのは)2日間になりました」と異色の演出の裏側を明かした。

 また、朝ドラといえばヒロインの「決めぜりふ」ともいえる特徴的な口癖も毎回注目される。今作では、ドラマの舞台である岐阜県の言葉で「やってしまった」という意味の「やってまった」、そしてヒロインがびっくりしたときに言う「ふぎょぎょ」がヒロインの口癖として登場する。「ふぎょぎょ」は北川さんによる造語で、勝田CPは「(ふぎょぎょという言葉自体には)意味はないです。言葉の魔術師の北川さんならではの造語です」と説明する。

 「じぇじぇじぇ」や「びっくりぽん」など、これまで朝ドラヒロインの口癖は流行したこともあるだけに注目されるが、当の永野さんは会見でこれについて聞かれると「『ふぎょぎょ』と『やってまった』は私自身ははやらせたいとは思ってはいなかったんですが、周りの方たちはそれをはやらせようという気持ちでやっているみたいなので(笑い)」と気負いはない様子。一方で「驚いたときとか、やってしまった!と思ったときに、見てくださった方がいろんな場所で言ってくれて、それが世の中の方に受け入れてもらってはやっていったら、もっと『半分、青い。』の魅力を知ってもらうことができるのかなと思って。そのせりふを大事にしていきたいと思います」と思いを語った。

 放送はNHK総合などで2018年4月2日から。全156回。

永野芽郁、朝ドラで“赤ちゃん言葉”に苦戦? <第1週試写会>

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の第1週試写会に出席した永野芽郁さん(中央上)
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の第1週試写会に出席した永野芽郁さん(中央上)

 女優の永野芽郁さんが3月9日、東京・渋谷のNHKで行われた10月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第1週試写会に登場した。ヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役の永野さんは、鈴愛の幼少期が描かれた第1週を見た感想を「鈴愛が出来上がってるんだなって感じることができて、これからもっと楽しくなっていくんじゃないかなと自分に自信を持つことができました」と語った。

 「半分、青い。」は、第1週でヒロインの胎児のころを描くという異色のスタートを切る。ナレーションで胎児の鈴愛の声を演じた永野さんは「人生で初めて胎児に声を入れるという経験をして。監督が『赤ん坊っぽく』っていうオーダーをしてきたんですが、赤ん坊しゃべらないし、分かんないじゃないですか(笑い)」とナレーションの苦労を語りつつ、「どういうふうにしゃべったらいいか分からなくて結構悩んだんですが、『よかったよ』と言ってくれる人もいたので、これからは赤ん坊のナレーションできるんじゃないかなって思います」と冗談っぽく語った。

 また、鈴愛の幼なじみ・律役を演じる佐藤健さんとは、岐阜でのロケをきっかけに距離を縮めたといい、「岐阜ロケで健さんと2人で見つめ合うというか、結構長い間、目を見なきゃいけないシーンがあって、そのときは本当に笑いが止まらないくらいになってしまって(笑い)。(佐藤さんが)目の奥で笑っている気がして『今、笑いましたよね?』って言ったら、『笑っていねーよ』って言いながらすごく笑っていて。そのときから、結構2人で仲よくなって、律と鈴愛が作れたような気がします」と撮影のエピソードを告白。「(ヒロインが育った場所である)岐阜ロケは不思議な力があるなと思うような。岐阜ロケが最初じゃなかったら、鈴愛はまた違ったキャラクターになったかもしれない」と撮影時の思いを明かした。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 ドラマは4月2日スタートで、全156回を予定。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

永野芽郁主演の朝ドラ「半分、青い。」 レスリー・キー撮影のポスター解禁

永野芽郁さん主演で4月にスタートするNHK連続テレビ小説「半分、青い。」メインポスター (C)NHK
永野芽郁さん主演で4月にスタートするNHK連続テレビ小説「半分、青い。」メインポスター (C)NHK

 女優の永野芽郁さん主演で4月からスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のメインポスターが3月8日、公開された。

 クリエーティブディレクションを森本千絵さん、撮影をレスリー・キーさんが担当。ヒロインの鈴愛(すずめ)を演じる永野さんの躍動感あふれる姿を全面に押し出したビジュアルになっている。森本さんは「(ヒロインが)どんな悲しいことがあっても天真爛漫(てんしんらんまん)に乗り越えていくこれからはじまる物語の幕開けの“晴れポスター”です」と説明している。

永野芽郁、朝ドラ「半分、青い。」ヒロイン 18歳の今を切り取ったフォトブック発売 

4月スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務める永野芽郁さん
4月スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務める永野芽郁さん

 4月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で主演を務める永野芽郁さん(18)に、クランクインから密着したフォトブック(東京ニュース通信社)が発売されることが3月7日、分かった。まだあどけなさが残る永野さんの今を切り取ったオフショットが満載で、朝ドラヒロインという大役に日々奮闘する中でのぞかせる、ちょっぴり大人びた表情も楽しめる。

 ドラマの舞台となる岐阜県東部と、 東京のハウススタジオで撮影され、永野さんは「普段のお芝居をしている時の表情もあるし、メークをして衣装を用意してもらって、作り込んで撮ってもらったカットもあるので、この本を見れば、 ありのままの“今の私”がわかると思います!」とアピールしている。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。4月2日スタートで、全156回を予定。

 「2018年度前期 連続テレビ小説『永野芽郁 in 半分、 青い。』PHOTO BOOK(仮)」は4月2日発売で、価格は1600円(税抜き)。スタッフインタビュー、キャラクター&ストーリーの紹介、 美術や衣装の注目ポイントも掲載される。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

星野源、朝ドラ「半分、青い。」の主題歌担当 「毎朝を支える一曲になれば」 

4月スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で主題歌を担当する星野源さん
4月スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で主題歌を担当する星野源さん

 歌手で俳優の星野源さんが、女優の永野芽郁さん主演で4月2日にスタートするNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の主題歌を担当することが3月8日、分かった。タイトルは「アイデア」で、星野さんがNHKのドラマに楽曲提供をするのは今回が初。

 星野さんは「オファーをいただき、胸が躍りました。この『アイデア』という曲が、力強く生きる主人公・鈴愛(すずめ)と、今を生きる皆さまの毎朝を支える一曲になればと思います」と思いを明かしている。

永野芽郁、朝ドラで岐阜弁に挑戦 「日常で使うぐらいなじんだ」 <「半分、青い。」会見>

4月2日スタートの朝ドラ「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん
4月2日スタートの朝ドラ「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが1月18日、東京・渋谷のNHKで行われた、主演を務める2018年前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の会見に出席。岐阜県出身の主人公の鈴愛を演じている、東京出身の永野さんは「(撮影開始してから)2か月くらいたって、ようやく岐阜弁に慣れてきたところです。この前、友達と電話してて岐阜弁でずっと話してて、友達に突っ込まれました。日常で岐阜弁を使うぐらいなじみました」と笑顔を見せた。

 永野さんは「台本では、標準語っぽく書いてあり、演じるときにせりふで話すとそうじゃないって指導されて、大変なときもあります」と苦労を語りながら「でも岐阜県の方々に見ていただいても大丈夫なように、イントネーションに気をつけて頑張っています」と、目を輝かせていた。

 会見には、鈴愛の幼なじみ、律役の佐藤健さんと制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサー(CP)も出席した。埼玉県出身の佐藤さんは、岐阜弁で演じることについて「“ありがとう”とか日常で使う言葉のなまりは難しかった。でも、愛着が湧いてきました」と語っていた。

永野芽郁「良い意味でマイペース」 朝ドラチーフ・プロデューサーが語る素顔 <「半分、青い。」会見>

4月2日スタートの朝ドラ「半分、青い。」でヒロインを演じる永野芽郁さん
4月2日スタートの朝ドラ「半分、青い。」でヒロインを演じる永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが主演を務める、4月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の勝田夏子チーフ・プロデューサー(CP)が1月18日、会見を開き、ヒロインの鈴愛を演じる永野さんについて「良い意味でマイペース」と語った。さらに「クランクインした時もプレッシャーを感じさせなかった。(撮影の)空き時間には、くーくー言って(寝てたりして)気負っていない。そういうところに周りは安心できるんだと思う」と話し「芝居もしっかりしていて、瞬発力がある」と、評価した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 北川さんの脚本については「頭の中をのぞきたくなる。せりふが生き生きとしていて、言葉の魔術師のよう。基本、コメディーではあるが、シビアな局面での人間ドラマの描き方がオリジナリティーにあふれている」と話した。撮影現場には北川さんが訪問することもあるといい「俳優さんたちと雑談して、その話した内容が次の台本のネタになっていたり、フィードバックされている。北川さんも楽しんでいらっしゃる」と明かしていた。

 ドラマは、4月2日スタートで、全156回を予定。

佐藤健、朝ドラ「半分、青い。」主演の永野芽郁に太鼓判 「大スターになる」 <「半分、青い。」会見>

4月2日スタートの朝ドラ「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん(左)と佐藤健さん
4月2日スタートの朝ドラ「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん(左)と佐藤健さん

 俳優の佐藤健さんが1月18日、東京・渋谷のNHKで行われた、2018年前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の会見に、主演の永野芽郁さんと出席。同作は昨年10月にクランクインしており、佐藤さんは「手応えを感じまくっています。永野さんは大ブレークして大スターになるんじゃないかと思っています。期待してもらって大丈夫です」と自信を見せた。

 佐藤さんは「台本がとにかく面白い。台本を読んでいて(永野さん演じる)鈴愛のことが大好きになる。見ていただいた方も鈴愛のことが好きになるはず。誰が演じても鈴愛のことが好きになる台本だとは思いますが、演じている永野さんが鈴愛のイメージにぴったり。脚本はあて書きなのかっていうぐらいシンクロ率が100%なんです。永野さんは堂々としていて、自分のペースで演じたり、見てて大物だなって感じました」と力を込めた。

 佐藤さんから絶賛された永野さんは「何を言ってるんだか」と謙遜しながら「スターに言われたので、スターになれるかなって思いながら頑張ります」と笑顔で語っていた。会見には、制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサー(CP)も出席した。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 4月2日スタートで、全156回を予定。

志尊淳、同性愛者の美青年役で朝ドラ初出演 清野菜名とヒロインの“戦友”に 「半分、青い。」

4月スタートのNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった志尊淳さん
4月スタートのNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演が決まった志尊淳さん

 俳優の志尊淳さんが 女優の永野芽郁さん主演で4月にスタートするNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で、同性愛者の美青年・藤堂誠(通称・ボクテ)を演じるこことが1月10日、分かった。志尊さんが朝ドラに出演するのは今回が初。藤堂は、豊川悦司さん扮(ふん)する少女マンガ家・秋風羽織(あきかぜ・はおり)のアシスタントで、「ボクって……」が口癖。ヒロインの楡野鈴愛(にれの・すずめ、永野さん)とは“戦友”になるという。

 また清野菜名さんが、藤堂と同じく秋風のアシスタントで鈴愛の生涯の親友となる小宮裕子を演じ、鈴愛の幼なじみの律(佐藤健さん)が運命を感じる美少女・伊藤清役で古畑星夏さん、律の大学での同級生・朝井正人役で中村倫也さんが出演することも発表された。清野さんと古畑さんも今回が朝ドラ初出演となる。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
(C)小嶋淑子
(C)小嶋淑子
半分、青い。(朝ドラ)

次期朝ドラ「半分、青い。」公式ツイッター開設 5時間で1万人フォロワー 永野芽郁からメッセージも

4月スタートのNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の公式ツイッターのビジュアル (C)NHK
4月スタートのNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の公式ツイッターのビジュアル (C)NHK

 女優の永野芽郁さん主演で4月にスタートするNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の公式ツイッターが1月10日、開設された。同日午後3時の開設からわずか5時間でフォロワー数は1万人を突破と、放送開始の2カ月以上前にも関わらず、早くも盛り上がりを見せている。

 同アカウントではヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役の永野さんのメッセージ動画も公開中。今後も関連情報や撮影現場のオフショットなどを発信していくという。

豊川悦司、朝ドラ初出演 「半分、青い。」で偏屈少女マンガ家に

4月にスタートするNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演する豊川悦司さん
4月にスタートするNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に出演する豊川悦司さん

 俳優の豊川悦司さんが、永野芽郁さん主演で4月から始まるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に出演することが1月10日、分かった。今回が朝ドラ初出演で、ヒロインの師となる少女マンガ家・秋風羽織(あきかぜ・はおり)を演じる。豊川さんは「今や飛ぶ鳥を落とす勢いの最強の看板枠、連続テレビ小説に初出演できることを大変光栄に感じます」と喜びのコメントを寄せている。

 秋風は、人気作品を次々に生み出す今をときめく売れっ子少女マンガ家。その作風から美少女か美少年を想像させるが、その実は偏屈で編集者泣かせ“社会性はほぼないに等しいオッサン”で、マンガに関しては一切の妥協を許さない……という人物。高校生の鈴愛(永野さん)は、そんな秋風のマンガの世界に引き込まれる。

 豊川さんは「旧知の(脚本の)北川悦吏子さんから、とってもとっても難しいキャラクターをいただきました」と明かすと、「全く自信はありませんが、弱気を武器に真摯(しんし)に努めて参ります。ビターアンドスイート、オールドベイビーな秋風羽織に少しだけ、ご期待ください」と視聴者にメッセージを送っている。

 豊川さん演じる秋風は「東京・胸騒ぎ」編からの登場で、秋風のマネジメントを行う菱本若菜を井川遥さん、秋風のアシスタントで同性愛者の美青年・藤堂誠を志尊淳さん、同じく秋風のアシスタントで主人公、楡野鈴愛(にれの・すずめ)の生涯の親友となる小宮裕子を清野菜名さんが演じることも決定。またヒロインの幼なじみの律(佐藤健さん)が運命を感じる美少女・伊藤清役で古畑星夏さん、律の大学での同級生・朝井正人役で中村倫也さんの出演も発表された。志尊さんと清野さん、古畑さんは朝ドラ初出演となる。

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。4月2日スタートで、全156回を予定。

永野芽郁、「半分、青い。」クランクインから10日で「終わり見えてる」と余裕の表情

岐阜県恵那市岩村町で行われた2018年4月2日放送スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん
岐阜県恵那市岩村町で行われた2018年4月2日放送スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが11月10日、2018年4月2日に放送をスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の会見を岐阜県恵那市岩村町で行った。ヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役を演じる永野さんは、今月から同地で撮影を開始。撮影は9~10カ月の長丁場となるが「もう終わりが見えています」と余裕の表情を見せた。

 永野さんは「(朝ドラの撮影は)長い、大変って言われますけど、あっという間に終わる気がしています。台本も全部見ていないのに勝手にもう終わりが見えてきている。『あと10日だね』って言っている姿が想像ついています」とにっこり。その調子でずっと撮影できそうかと聞かれると「無理かもっていうときもあるかもしれないですけど、サポートしてくれる方が集まってくださっているので、安心して現場を乗り越えられそうです」とスタッフへの信頼を口にしていた。

 一方、役に関しては「不安なことしかないぐらい不安。一人の人をずっと演じることはなかなかない経験なので、私にしかできないことだと思って鈴愛と向き合って頑張っていきたい」と意欲を見せ、「方言が難しい。関西弁とも標準語とも違っていて……。少しずつできるようになってきました」と話した。

 またこの日の撮影は、1980年代が舞台で、99年生まれの永野さんになじみのない小道具もセットに登場。「カセットデッキは、大きくてカラフルで、今と全然違うんだなと思いました。見たことはあるんですけど、使ったことはないですね。あと電話をくるくるするやつ(ダイヤル式)。おばあちゃんの家にもなかったので、これはどうやって(電話を)かけるんだろうと思いながら見ています」と楽しそうに話していた。

 「半分、青い。」は大ヒットドラマ「ロングバケーション」などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。全156回を予定。

 ドラマは10月23日に岐阜県東濃地方でクランクインし、この日は、1989年、高校最後の夏休みにヒロインの鈴愛が、幼なじみの律の家に向かうため架空の町、東美濃市梟(ふくろう)町にある商店街「梟商店街」を駆けていくシーンが撮影された。4月24日の第20回で放送される予定。

永野芽郁、次期朝ドラヒロインはハイジキャラ? 岐阜で撮影スタート

岐阜県恵那市岩村町で行われた2018年4月2日放送スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん
岐阜県恵那市岩村町で行われた2018年4月2日放送スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に出席した永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが11月10日、2018年4月2日に放送をスタートするNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の会見を岐阜県恵那市岩村町で行った。ヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)を演じる永野さんは、今月から同地で撮影を開始しており、脚本家の北川悦吏子さんは、その姿を「アルプスの少女ハイジのようだ」と評し、「イメージ通り」と太鼓判を押したという。永野さんも「(ハイジに)似ているんじゃないでしょうか」と笑顔を見せていた。

 永野さんは劇中の高校の制服姿で会見に登場。「(ハイジと)鈴愛は雰囲気が似ていると思う。自然がいっぱいあって周りの人に愛されて……」と説明しながら、「ハイジをしっかりと見たことがないので……。おじいちゃんに見なさいって言われて全話渡されたことがあったんですけど、途中で見なくなっちゃって……」と照れ笑いだった。

 また会見に同席したNHKの勝田夏子・制作統括は、ハイジと評された部分を「自然の中で、のびのび駆け回る活動的な女の子。のびのびしたおおらかな女の子という意味だと思う」と説明。さらに、物語が進むと、鈴愛はある登場人物から愛情を込めて「岐阜の猿」と呼ばれることを明かし、「元気に飛び出していく型にはまらない女の子。生命力の強い野生児ですね」と話した。

 「半分、青い。」は大ヒットドラマ「ロングバケーション」などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。全156回を予定。

 10月23日に岐阜県東濃地方でクランクインし、この日は、1989年、高校最後の夏休みにヒロインの鈴愛が、幼なじみの律の家に向かうため架空の町、東美濃市梟(ふくろう)町にある商店街「梟商店街」を駆けていくシーンが撮影された。永野さんは歌を歌いながら楽しそうに商店街を駆け抜け、写真撮影ではカメラマンのリクエストに応じて、さまざまなポーズを取るなどリラックスした様子を見せていた。4月24日の第20回で放送される予定。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

佐藤健、朝ドラ「半分、青い。」の鍵握る ヒロインと実年齢11歳差で幼なじみ役の起用の理由は?

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に登場した永野芽郁さん(左)と佐藤健さん
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に登場した永野芽郁さん(左)と佐藤健さん

 俳優の佐藤健さんが、2018年4月から放送されるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」で永野芽郁さん演じるヒロインの鈴愛(すずめ)と同い年の幼なじみの男性・律を演じる。永野さんは現在17歳で、佐藤さんは28歳と実年齢に“11歳差”があるにもかかわらず、同じ日に生まれた「幼なじみ」という設定。NHKの勝田夏子チーフプロデューサー(CP)は、「(律役は高校生から40代までを演じるため)40歳の男性は、20歳そこそこの男性には演じられない。大人の男性をカバーできる方」を意図したキャスティングだと明かした。

 佐藤さんが演じる律は、鈴愛と同じ日に同じ病院で生まれ、共に育った幼なじみ。互いのことを理解しているが、全てが対照的で、感情的な鈴愛と異なり、律はクールな理論派で、物心ついたころから鈴愛を気にかけて鈴愛から頼られるものの、彼女のおおらかさに励まされてうらやましく思う一面もある……という役どころだ。

 勝田CPは、律の起用について「ヒロインはオーディションで選んだので、(パートナーの)男性はしっかりとバリューのある方をお迎えしたいと思っていた」と説明し、高校生から40歳の男性を演じられ、知名度と実力を備えた俳優として、佐藤さんに白羽の矢を立てたと強調した。またドラマ「ロングバケーション」(1996年、フジテレビ系)などの北川悦吏子さんのオリジナル脚本であることも意識し、勝田CPは「北川ドラマの恋愛にふさわしい方としてオファーさせていただいた」と佐藤さんは初の朝ドラ出演となるが、全幅の信頼を寄せている。

 佐藤さんについて、勝田CPは「北川さんと私も一度仕事をしたい俳優さんだった。演技に魂あるし、見た感じの爽やかさと、内に秘めた熱量、漂ってくる男気。仕事ぶりがストイックで真摯(しんし)。がっつり四つに(組んで)、ご一緒してみたいと思わせる」と絶賛した。

 その佐藤さんも、ヒロインとの年齢差を意識しており、会見では「いかんせん同じ日に生まれた設定が最大のハードル」と永野さんとの年齢差を気にしているようだったが、「最初をどう乗り越えようか。大丈夫っすよ。頑張ります」と気合を入れ直していた。佐藤さんの演技が、ドラマの成否を分ける鍵になりそうだ。

佐藤健、初の朝ドラ挑戦に「ヒロイン支えるのが僕の役割」

2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の出演者発表会見に登場した佐藤健さん
2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の出演者発表会見に登場した佐藤健さん

 俳優の佐藤健さんが2018年4月から放送される永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の「岐阜・故郷編」で、朝ドラに初出演することが8月22日、明らかになった。同日にNHK放送センター(東京都渋谷区)で開かれた会見で発表された。永野さんが演じる鈴愛(すずめ)の幼なじみの律を演じる佐藤さんは「撮影は本当に大変だろうなと思っています。でも本当に大変なのはヒロインの永野さんで、支えることができれば。それが僕の役割と思っています」と意気込んだ。

 同日の会見には、永野さんと佐藤さんに加え、鈴愛の母役の松雪泰子さん、父役の滝藤賢一さん、祖父役の中村雅俊さん、祖母役とナレーションの風吹ジュンさん、律の母役の原田知世さん、律の父役の谷原章介さん、町医者役の余貴美子さんが出席した。

 永野さんと映画「るろうに剣心」以来の共演になるという佐藤さんは、当時は永野さんが小学生で「(当時から)顔立ちがはっきりしていた。可愛いけれど美人さん。すごく小さいけれどオーラがありました。現場にいて華やかでしたね」と振り返っていた。また永野さんとの共演について「いかんせん同じ日に生まれた設定が最大のハードル」と永野さんとの年齢差を指摘して関係者を笑わせ、「(年齢差のある役について)最初をどう乗り越えようか。大丈夫っすよ。頑張ります」と気合を入れていた。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

朝ドラ「半分、青い。」佐藤健ら追加キャスト発表

2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に登場した出演者
2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の会見に登場した出演者

 俳優の佐藤健さんが2018年4月から放送される永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」に出演することが8月22日、明らかになった。同日にNHK放送センター(東京都渋谷区)で開かれた会見で発表された。佐藤さんはNHK連続テレビ小説初出演。永野さんが演じる鈴愛(すずめ)の幼なじみの律を演じる。

 この日発表されたのは「岐阜・故郷編」のキャストで、佐藤さんのほか、鈴愛の母役に松雪泰子さん、父役に滝藤賢一さん、祖父役に中村雅俊さん、祖母役とナレーションに風吹ジュンさん、弟役に上村海成さん、律の母役に原田知世さん、律の父役に谷原章介さん、町医者役に余貴美子さん、鈴愛の同級生役に矢本悠馬さんと奈緒さんの出演が発表された。松雪さん、上村さん、谷原さん、奈緒さんは佐藤さんと同じく朝ドラ初出演。

 「半分、青い。」は、ドラマ「ロングバケーション」(1996年、フジテレビ系)などで知られる北川悦吏子さんのオリジナル脚本。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)が、一大発明を成し遂げるまでの物語。少女マンガ家を目指してバブル期の東京に出た鈴愛は、シングルマザーとなって故郷に戻り、病気の母のために「ひとりメーカー」として扇風機を作ろうとする……というストーリー。

 脚本の北川さんは「純情岐阜編、キャスト発表です。思い描いた世界が、そのままドラマになりそうな、いえ、もっとステキに世界が膨らみそうな方々に、出ていただけることになりました。ありがとうございます。再びお会いできる方、初めましての方、かつてテレビで見て憧れていた方、よろしくお願いします」とコメント。

 また、「第1週のサブタイトルは、『生まれたい』です。ヒロイン、胎児から始まる、という離れ業をやってのけました。お腹(なか)の中からのスタートとなります。書くは易(やす)し、具現化するのは難し。ドキドキしております。キャストの方々。難しいバトンを渡しましたが、どうぞ、鮮やかに走り切ってください! たとえ、コーナーでこけそうになっても、笑って軽やかに、バランスを取っていただいて。楽しみにしています。そして一緒に完走しましょう! こちらも、がんばります」と意気込みを語っている。放送はNHK総合などで2018年4月2日から。全156回。

NHK朝ドラ新ヒロイン・永野芽郁に期待「大変楽しみです」

2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン役を務める永野芽郁さん
2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン役を務める永野芽郁さん

 NHKの木田幸紀放送総局長は6月21日、東京・渋谷の同局で定例記者会見を開き、20日に2018年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役が女優の永野芽郁さんに決まったことについて「非常に清新な感じの方が選ばれたのだと思うので、大変期待しています。どういうドラマを朝から展開してくれるか、大変楽しみです」と期待を寄せた。

 また、木田放送総局長は「『半分、青い。』も、タイトルからして、普通の朝ドラとはちょっと違うんじゃないかと(期待を)抱かせる。北川悦吏子さん脚本なので期待がもてる」とコメントした。

永野芽郁、七転び八起きのヒロインは「自分にぴったり」 朝ドラ初出演で感涙も

2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛役を務めることになり会見に出席した永野芽郁さん
2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛役を務めることになり会見に出席した永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが2018年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役を演じることが決定し、6月20日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われた会見に登場した。鈴愛は、幼いころに病気で左耳を失聴するも、自作の大きな“つけ耳”を付けるなどおおらかで明るい性格で、七転び八起きで生きていくという役どころ。永野さんは同役が「自分にぴったりなんじゃないか」と考えていたと明かし、制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサー(CP)も「ぴったりのキャラクター。おおらかさ、天真らんまんさ、度胸と愛嬌(あいきょう)を持ち合わせている」と起用の理由を語った。

 永野さんは「中学生のときぐらいから、お正月になるたびに『七転び八起きで頑張ろう』って思っていて『この役、自分ができたらぴったりなんじゃないか』と勝手に考えていた」と明かし、「誰かの習慣になるドラマに出るというのが不思議な気がするけど、きっかけをいただいたので自分らしく楽しくできたらいいなと思います」と笑顔で意気込みを語った。

 永野さんが朝ドラに出演するのは初めてで、今回2366人のオーディションの中から選ばれたが「絶対受からないと思ってた。受かってびっくりしました」と心境を吐露。役が決まったことを聞いたのは昨晩といい、「もう1回面接があると聞いて。本読みをするということで、出席簿みたいなやつを渡されて、開いたら『あなたです』って書いてあって。何言ってんだ、あなたですってせりふじゃないよなとか(思いつつ)、気づいたら涙が出てきて」と明かした。

 また、ヒロイン・鈴愛の印象について、永野さんは「オーディションの台本を読んだ段階で、普段の自分に似てるなって思った」と説明。「明るいことに対しての自信はあったので、素のままで、自由に演じられるのは鈴愛ぐらいしかいないって思っていたので、そういうところを見てくださったのかなって思う」とコメントし、長丁場の朝ドラの現場にのぞむにあたっては「腹筋とか、筋トレとか。あとブロッコリーを食べるといいと聞いたので、そういうところで気を使っていきたいなと思います」と意欲的に語った。

 勝田夏子CPは、永野さんをヒロイン役に抜てきした決め手について「今回の鈴愛に非常にぴったりのキャラクターであるということ。おおらかさ、天真らんまんさ、度胸と愛嬌を持ち合わせている」と説明。「見れば見るほど鈴愛っぽい。幸運な出会いだったと思います」と絶賛した。今後は片耳が聞こえないという役作りに加え、少女マンガ家を目指す場面もあるため、マンガを描くためのペンを持つなどの役作りもしてもらうという。

永野芽郁、18年前期の朝ドラ「半分、青い。」でヒロインに オーディションで選出

2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛役を務めることになり会見に出席した永野芽郁さん
2018年度前期のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛役を務めることになり会見に出席した永野芽郁さん

 女優の永野芽郁(ながの・めい)さんが、2018年前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役を務めることが6月20日、明らかになった。同日NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われた会見で発表された。永野さんは2366人のオーディションの中から選ばれた。

 永野さんは「昨日の夜合格したと聞いて、一日考えてたんですけど、全然実感がなくて。なんでここでこんなに写真撮っていただいているんだろうみたいな気持ちもあったりする。私、本当にやれるんだと、今になって少しずつ実感がわいてきたりしています。うれしいです」と喜びを語った。

 永野さんは1999年9月24日生まれ、東京都出身。2015年に公開された映画「俺物語!!」のヒロイン大和凜子役で注目を集め、16年にはドラマ「こえ恋」(テレビ東京系)でドラマ初主演を飾る。「カルピスウォーター」や「UQモバイル」などCMにも数多く出演。今年は、出演した映画「ひるなかの流星」「PARKS パークス」「帝一の國」「ピーチガール」が公開された。また7月スタートの連続ドラマ「僕たちがやりました」(カンテレ・フジテレビ系)にも出演する。

 「半分、青い。」は大ヒットドラマ「ロングバケーション」などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さん脚本のオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 鈴愛は、高校卒業後に少女マンガ家を目指してバブル期真っただ中の東京に出るも、挫折し結婚。一人娘を授かるが離婚し、シングルマザーとなって故郷に戻る。最後にたどり着いたのは、病気の母にやさしい風を届けてあげようと「ひとりメーカー」として扇風機を作ることだった……と展開する。

 放送は2018年4月2日から、全156回を予定している。17年秋クランクイン予定。

半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)
半分、青い。(朝ドラ)

<朝ドラ>18年度前期「半分、青い。」 “恋愛ドラマの神様”が半世紀越しの恋描く

NHK放送センターで行われた2018年度前期のNHK連続テレビ小説の会見に出席した北川悦吏子さん
NHK放送センターで行われた2018年度前期のNHK連続テレビ小説の会見に出席した北川悦吏子さん

 2018年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)が、北川悦吏子さん脚本のオリジナル作品「半分、青い。」に決定し、2月22日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で会見が行われた。大ヒットドラマ「ロングバケーション」などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川さんが、失敗を恐れないヒロイン・鈴愛(すずめ)の“七転び八起き”な半生を描く。

 ヒロインと、同じ日に生まれた幼なじみの男性との半世紀越しの恋愛も描かれるといい、北川さんは「彼(幼なじみ)と彼女(ヒロイン)の50年にわたるストーリーになっていく。そういう長い中で、同じ日に生まれた男の子と女の子の距離がどう変わっていくか」と見どころを語った。

 ドラマは、大阪万博の翌年の1971年に岐阜県で生まれ、子供時代に病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、度重なる失敗をしつつも、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明を成し遂げるまでの物語。鈴愛は、高校卒業後に少女マンガ家を目指してバブル期真っただ中の東京に出るも、挫折し結婚。一人娘を授かるが、夢追い人の夫からは離婚されてしまい、シングルマザーとなって故郷に戻る。最後にたどり着いたのは、病気の母にやさしい風を届けてあげようと「ひとりメーカー」として扇風機を作ることだった……と展開する。

 片耳を失聴したヒロインについて、北川さんは「自分もあるとき失聴して。落ち込んだりしたんですけど、考えようによっては、ロマンチックなエピソードも思い浮かびやすくて。ドラマにしたら、ステキに見える瞬間と、がんばらなきゃっていう瞬間がすごくいいバランスで書けるんじゃないかと。そういう野心というか創作魂みたいなものに火がついたのがきっかけです」と語り、創作秘話を明かした。

 また、舞台の一つとなる岐阜は、北川さんの故郷でもあり、「プロデューサーの方から岐阜がいいんじゃないかと。私としてはこっぱずかしい感じがして。なるべく避けたかった」と明かしつつ、「結局そこで生まれ育っているし、なじんだ場所でもある。もう一度生まれ育ったところに戻って、あのころ自分が何を感じていたか思い出すのもいいかなと思った」と決断した理由を明かした。

 会見に出席した制作統括の勝田夏子さんは、北川さんについて「自由な発想で、普通の方では発想できないセリフや物語を描く」と魅力を語った。

 放送は2018年4月2日から、全156回を予定している。17年秋クランクイン予定。

18年度前期「朝ドラ」は「半分、青い。」 北川悦吏子オリジナル作品

NHK放送センターで行われた2018年度前期のNHK連続テレビ小説の会見に出席した北川悦吏子さん
NHK放送センターで行われた2018年度前期のNHK連続テレビ小説の会見に出席した北川悦吏子さん

 2018年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)が、北川悦吏子さん脚本のオリジナル作品「半分、青い。」に決定したことが2月22日、明らかになった。同日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われた会見で発表された。次作の「ひよっこ」、その次の「わろてんか」に続く98作目の朝ドラ。北川さんがNHKで脚本を手がけるのは昨年の連続ドラマ「運命に、似た恋」に続き2作目。

 番組の舞台は大阪万博の翌年の1971年。岐阜県で生まれた、うかつだけれど失敗を恐れないヒロインが高度成長期の終わりから現代までを駆け抜けてやがて一大発明を成し遂げるまでの物語を描く。

 会見に出席した北川さんは「私と朝ドラは同い年。1961年に生まれて、やっとめぐりあえたねという感じ。これがお見合い結婚だったら『私でいいの』と戸惑ってしまうけど、恋愛でして、私からアプローチしました。朝ドラとすてきな出会いになるように頑張ります。新しい朝ドラとの出会いがすてきなものになればいいなと一生懸命書いてます」とコメントした。

 放送は18年4月2日から、全156回を予定している。17年秋クランクイン予定。

半分、青い。(朝ドラ)
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