60 誤判対策室

  • スタッフ:
    原作:石川智健「60 誤判対策室」(講談社)▽監督:熊切和嘉
  • キャスト:
    舘ひろし▽古川雄輝▽星野真里▽村上淳▽赤堀雅秋▽ハマカワフミエ▽酒井若菜▽竹原ピストル▽康すおん
  • 放送日:
    WOWOWプライム
    2018年5月6日から毎週日曜午後10時に放送。全5話。第1話は無料放送
UPDATE

60 誤判対策室あらすじ

 ドラマ「60 誤判対策室」は、石川智健さんの同名小説(講談社)が原作。過去に、担当した事件で無実の人間を冤罪に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の刑事・有馬英治(舘ひろしさん)は、飲み屋で二人組の客が殺人の犯行をほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、古内博文という死刑が確定している男の存在を突き止める。調査を開始した誤判対策室だったが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていて……という展開。映画「私の男」「武曲 MUKOKU」などの熊切和嘉監督がWOWOWドラマで初メガホンをとる。WOWOWプライムで5月から放送。全4話。

スタッフ

原作:石川智健「60 誤判対策室」(講談社)▽監督:熊切和嘉

60 誤判対策室キャスト

舘ひろし▽古川雄輝▽星野真里▽村上淳▽赤堀雅秋▽ハマカワフミエ▽酒井若菜▽竹原ピストル▽康すおん

60 誤判対策室放送日

WOWOWプライム
2018年5月6日から毎週日曜午後10時に放送。全5話。第1話は無料放送

<インタビュー>舘ひろし、老刑事役も「心地よい」 古川雄輝とドラマ撮影秘話語る

ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演する舘ひろしさん(左)と古川雄輝さん
ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演する舘ひろしさん(左)と古川雄輝さん

 俳優の舘ひろしさんが主演の「連続ドラマW 60 誤判対策室」(全5話)が5月6日からWOWOWプライムで毎週日曜午後10時に放送される。冤罪(えんざい)の罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年目前の刑事・有馬英治役を演じた舘さんと、有馬の同僚で若手弁護士の世良章一役の古川雄輝さんに話を聞いた。

 ドラマは、石川智健さんの小説(講談社)が原作。過去に担当した事件で無実の人間を冤罪に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年目前のよれよれの刑事・有馬(舘さん)は、飲み屋で2人組の客が殺人したことをほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、死刑が確定している古内博文(康すおんさん)の存在を突き止めて調査をするが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていた……というストーリー。

 ◇よれた老刑事演じる

 「西部警察」や「あぶない刑事」など多くの作品でスターとして輝いてきた舘さんが、無精ひげをはやし、寝癖もあり、酔っ払って、うだつの上がらないよれよれの刑事役を演じていることに驚く人は多いはずだ。だが、舘さんは「最近割と多いテーマだね。結構面白くて……」と笑う。これまでのスター的な役柄と違うことに抵抗はないのかと聞かれても、「ない。熊切和嘉監督が有馬をやるにあたって、『よれた老刑事をやってくれ』と。老眼もね。二日酔いで会社に来るシーンもあるけれど、あれが割と心地良くてね」とうれしそうに語る。「俳優として何ができるか。監督が欲しいと思うお芝居をできることが俳優の喜び」と揺るがない。

 新たな挑戦といえば、2008年にアニメ「ゴルゴ13」で声優に挑んだことも当時、話題になった。そのことに触れると「『あぶない刑事』の脚本の柏原寛司、カンちゃんから『やってみない?』と打診があったんです。新しいことには挑戦するようにしています。その勇気だけは持ち続けなといけない」と力を込める。さらに、「『パパとムスメの7日間』(07年、TBS系ドラマ)でも、(娘と体が入れ替わる)変なパパ役だったんですが、やったお陰で若い女性にも支持されるようになりました」と自信をのぞかせる。68歳だが向上心は尽きない。

 ◇現場の雰囲気は画に出る

 一方の古川さんは「台本を見たとき『舘さんと一緒だ。どうしよう』(と緊張)でした。でも現場では気さくな方で、記憶に残っているのが、私はコーヒーが好きなんですが、リハーサル後に舘さんがわざわざコーヒーをくださるんです」と明かす。舘さんの気配りはキャストにだけではない。古川さんは「覚えているのは、カメラワークでNGが7、8回出たことがあったんです。ところが舘さんはニコッと笑って『みんな練習しようか』と言って、(現場に)一体感が生まれました。僕も(将来)こうなろうと思いましたね」と振り返る。

 そのエピソードを聞いた舘さんは、照れ笑いしながら「僕は人に迷惑をかけたので。『あぶない刑事』でも村川(透)監督が長い尺をワンカットで回して、私のせりふでつっかえて(笑い)。そうなると『人は失敗する』と思えるようになった……」と話した上で、「でも一つ。撮影をしていると、現場の空気は画(え)に出ます。ギスギスしたり、変な空気があるとね。明るくて力強い現場は、そういう画になるから。僕はなるべく現場は明るい雰囲気にしたいと思っています」と話す。

 ◇実は野球が下手

 今回のドラマで古川さんが演じる世良は、自信があるがゆえに生意気なキャラクターだ。「それだけに演じるのも難しかった。でもリハーサルをやれる時間があって、役作りにじっくり時間をかけられた」と振り返る。苦労した点は「弁護士役なので、法律用語を言い慣れてないといけない」と語る。

 撮影時のエピソードとして、古川さんは「脱ペーパードライバーを目指したことでしょうか。舘さんを助手席に乗せたのですが、左に曲がるときにウインカーを出すのを忘れて……。舘さんに注意されたときは『ヤバイ』と思いました」と明かす。舘さんは「実は野球が下手で。私が卵かけご飯を投げるシーンがあるのですが、(カメラをカバーするため)毛布で囲ってない別のところに(飛んで)行って、カバーをしてないところに当たってしまった」と苦笑いする。

 ◇思い出は思い出として

 古川さんが「舘さんの演技から盗んだこと」は、「(舞台となる)誤判対策室の空間は、2部屋あって使い方が難しいんです。ちょっとした動きや、空間を分かってないとできないと思う演技がありました。台本にないものを理解しないといけない部分は、今後も使えると思いました」と話す。舘さんは「古川くんは頭が良すぎて、理由が欲しくなっているのかなと思う。僕はそこまで考えてないんです。感性でお芝居をしていて、居づらいと思うと動く。うまく言えないのですが……」と語る。

 舘さんに若い俳優へのアドバイスを尋ねると、「古川君は、努力したか自然かは分かりませんが、気負わない、ナチュラル。いつかは凶悪でサイコのような役をすると楽しいと思うので、いつかは挑戦してほしい」と話した上で、「若いことはそれだけで力だし、エネルギーがある。そこから学べることもいっぱいある。僕は『今の若いやつは……』というせりふだけは、言うのをやめようと思ったんです。若い人をリスペクトして、その方が自身にエネルギーをもらえる気がする。だから若い人を見たりするのは好きですね」と話した。

 「西部警察」や「あぶない刑事」の演技で一世を風靡(ふうび)した舘さんだけに「今の若い俳優に物足りさを感じたことはないか?」と聞くと、舘さんは「俳優はそれぞれのスタイルがあり、みな同じ芝居をしてもつまらない。だから俳優は面白いんです。『西部警察』も『あぶない刑事』も、当時あのようにはじけた作品がなかっただけ。でもそれは過去のものだからね。思い出は思い出として楽しいけれど、それより今の俳優さんとお芝居をして『ほう! そうくるか』と思う方が面白いですね」とにやりとしていた。

60 誤判対策室
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<インタビュー>星野真里、2歳の娘の子育て「試行錯誤の日々」  女優は「挑戦し続けることが大切」

WOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演した星野真里さん
WOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演した星野真里さん

 俳優の舘ひろしさんが主演の「連続ドラマW 60 誤判対策室」が5月6日からWOWOWプライムで毎週日曜午後10時に全5話で放送される。今作で、検察庁から左遷された女性検察官役を演じた星野さんに、女優の仕事や子育ての両立などについて聞いた。

 ドラマは、石川智健さんの小説(講談社)が原作。過去に担当した事件で無実の人間を冤罪(えんざい)に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の刑事・有馬英治(舘さん)は、飲み屋で2人組の客が殺人したことをほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、死刑が確定している古内博文(康すおんさん)の存在を突き止めて調査をするが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていた……というストーリー。星野さんは、検察庁から左遷された女性検察官・春名美鈴役を演じている。

 ◇

 ――2011年に結婚されて、15年に娘さんが生まれています。

 娘がちゃんとコミュニケーションができるようになって、今は子育ての面白さを感じています。とはいえ、試行錯誤の日々ですね。好きな仕事もしているので、子育てと仕事をどう両立したらいいのか、悩みながらやっています。それでも子供ができたとことで、笑う時間が増えました。日本人は喜怒哀楽を表すのが苦手な人も多いし、私もそうだったのですが、「子供を喜ばせたい」と思うので、笑わせようという感情にしてくれるますね。それは芝居にも影響を与えていると思います。

 ――子育てで、怒ったりすることはないのですか。

 いらつくことはありますが、2歳だから仕方ないですね。娘の話し方がきつかったりすることがあるのですが、そのときは優しい話し方をするようにしています。私自身が5人きょうだいで、仕方のないことですが母と1人1人が接する時間が少なかったのです。後々、コミュニケーションが苦手な時期があったことにつながっているのかな……と個人的には思っています。だから娘が話したら聞いてあげて、しっかり会話をするよう心がけています。

 ――悩んだりしても、しっかり両立してるのですね。

 どうやっているのでしょうね(笑い)。立ち止まっている時間はないので、仕事や家事など何かしらはしていますね。もちろん将来の役に立つような刺激も欲しいと思いますが、時間が足りません。でも、生き生きしていることにつながっていますね。

 ――美容や健康で自分なりに工夫していることは?

 そうですね……。子供といることで規則正しい生活になっていることでしょうか。夜更かしをしたり、遅くまで仕事をしても、朝は子供に無理やり起こされるので、(子供がいないときのように)お昼まで寝ることはありませんから、早い時間にスタートさせてもらえます。当然ご飯も子供に付き合う形で、ちゃんとした時間に食べるので、必然的にちゃんとした生活になっていると思います。

 ――10年後、46歳のときにはどうなっていると思いますか。今後も輝き続けるために心がけていることは?

 子供も小学生で、まだ手のかかるころですね。30歳を超えて仕事が楽しくなり、続けるために遅まきながら少しずつ動いています。着物の着付けや、韓国語をやったり、英語も緩やかですが続けています。役者は、何でも仕事に結びつけられる仕事でもありますので。これからも人を楽しませることができればいいなと思っています。そして挑戦を続けることが、大切かなと思っています。

 <プロフィル>

 ほしの・まり 1981年7月27日生まれ、埼玉県出身。子役として活躍後、94年にNHK連続テレビ小説「春よ、来い」に出演。

60 誤判対策室
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<インタビュー>星野真里、舘ひろしとの撮影エピソードは… 「連続ドラマW 60 誤判対策室」で共演

WOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演した星野真里さん
WOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演した星野真里さん

 俳優の舘ひろしさんが主演の「連続ドラマW 60 誤判対策室」(全5話)が5月6日からWOWOWプライムで毎週日曜午後10時に放送される。今作で、検察庁から左遷された女性検察官役を演じた星野さんに主演の舘さんらとの撮影秘話などを聞いた。

 ドラマは、石川智健さんの小説(講談社)が原作。過去に担当した事件で無実の人間を冤罪(えんざい)に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の刑事・有馬英治(舘さん)は、飲み屋で2人組の客が殺人したことをほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、死刑が確定している古内博文(康すおんさん)の存在を突き止めて調査をするが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていた……というストーリー。星野さんは、検察庁から左遷された女性検察官・春名美鈴役を演じている。

 ◇演じたのは「素直さから離れたキャラクター」

 ――出演依頼が来たときの印象は。

 WOWOWのドラマに出たいと思っていましたから、まずうれしかったですね。映画「夏の終り」(2013年)や「私の男」(14年)で熊切和嘉監督の作品も見ていて、俳優を魅力的に撮る監督だなと思っていました。舘さんも初めての共演なので「わーお!」という感じでしたね。

 ――舘さんの印象は?

 気さくな方でしたが、想像以上でしたね。人を魅了するスターだと思いました。今回(舘さん)は、スターのような役ではないのですが、カッコ良かったのは間違いありません。定年間近の刑事を演じますが、かつてはバリバリだったバックグラウンドがあるわけで、その姿を舘さんだからこそ感じられます。この人がどうやって生き生きと戻っていくんだろう? その先を見続けたい……という魅力がありました。

 ――弁護士役を演じた古川雄輝さんの印象は。

 共演は(NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に続いて)2回目ですが、前は1、2日で終わったので、寡黙(かもく)な方という印象でした。今回はチームを組んだわけですが、声がすてきという印象があって、「モデルのような人がしゃべってる」という感じでした。私が演じる春名もそう思ったはずで、その感情は役作りに使わせていただきました。

 ――自身の役を演じる上で気をつけたことを教えてください。

 勉強を頑張ってきた女性で、素直さから離れたキャラクターですね。頭がいいから何事も冷静に判断して、上から見ているように見えてしまう。対策室は3人が所属していますが、舘さんや古川さんになめられないようと構えていて、そういう心の状態を作っておくことでしょうか。最初は、脚本だけでは分かりづらく、引っかかりが見つからなかったのですが、1日リハがあって、時間がもらえたので修正できました。

 ◇舘が「俺は芝居に興味がないんだよ」

 ――撮影時のエピソードは?

 (舘さんの所属する)石原プロは差し入れが豪華なことで有名ですが、「大名巻き」があって、舘さんから「おいしいでしょう? 僕が見つけてきたんだ。最近デパ地下を覚えたんだよ」とおっしゃっていました。名古屋に通う仕事があって、(東京駅の)大丸の地下で見つけたそうで、思い出の味と似てるらしいんです。プライベートが見えない方なので、「(デパ地下に)行くんだ!」と思いました。

 ――現場の雰囲気は?

 監督がニコニコして、楽しそうにされていました。「いい感じですね」と褒めて伸ばしていましたし、すべての出演者にそういう方針で接していました。役者も肯定してもらえると心にスペース(余裕)ができますから、新しいアイデアも生まれますし、監督のマジックにかかった現場でしたよ。

 ――現場で舘さんは?

 舘さんは「俺は芝居に興味がないんだよ。カメラワーク、画(え)が面白いね。この画角はいいね」とおっしゃっていました。あれだけ長い間活躍してきたのにもかかわらずです。そう尋ねると「俳優に向いてないからできたんだよ。皆さんの方がお上手ですから」と答えられました。だから(気難しいスターを気遣うようなピリピリした)緊張感がなく、それも大きかったと思います。もちろん周りは気を使い、舘さんが早く来ると(私たちも)呼ばれたりするのですが、舘さんはどうも現場を感じていたいようで、早く入るようなんです。だからピリつく感じではないんですよ。

 ◇「お芝居が面白い」と思ったのは最近

 ――星野さんにとって女優とはどういう存在ですか。

 単純なことですけれど、仕事であると同時に好きなこと。子供のころからやってきて、唯一続けることができたものです。女優のきっかけは、弟が興味があって、テレビに出る機会があったので、私も「やってみたい」と言ったんです。当時の私は暗い女の子だったので、(親も)「その性格が直るなら……」と応援してくれました。小学1年生のころで、劇団に週に1回レッスンに行っていたので、習い事の一つという感覚でした。

――かつては、あがり症だったそうですが、それなのに女優を目指したんですね。

 本当ですよ。今でこそ取材を受けられるようになりましたが、10代のころは、取材をした人が困っていたと思います。(当時は)自分の言葉で話すのが苦手だったのだと思います。女優は、台本で練習をしてそれを発揮するので、女優の仕事に抵抗はなかったですね。「お芝居が面白い」と思えたのは最近なんです。20代のころは「好きだけでこのままやっていけるのか」と思っていた時期がありました。やっとそこから抜けられました。

 <プロフィル>

 ほしの・まり 1981年7月27日生まれ、埼玉県出身。子役として活躍後、94年にNHK連続テレビ小説「春よ、来い」に出演。

60 誤判対策室
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舘ひろし、主演ドラマで上半身あらわに 68歳とは思えないハリとツヤ!

舘ひろしさん主演の連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の場面写真=WOWOW提供
舘ひろしさん主演の連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の場面写真=WOWOW提供

 俳優の舘ひろしさん主演のWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の場面写真が5月1日、公開された。定年を控える刑事・有馬英治を演じる舘さんが上半身裸であおむけになっている姿や、タバコに火を付けるカットが公開。舘さんは、68歳とは思えない張りとつやのある肌を披露している。

 舘さんは、ドラマの熊切和嘉監督から「これでもかってくらい“ヨレろヨレろ”と言われました」と明かし、熊切監督は舘さんの上半身裸のカットについて「ヨレても色気が出る方なので、その辺はうまくいったなと思います」と語っている。また、舘さんは同作の出演に当たり、これまでやめていたタバコを解禁したという。

 「60 誤判対策室」は、石川智健さんの同名小説(講談社)が原作。死刑囚を再調査して冤罪の可能性を探る組織「誤判対策室」に所属する有馬(舘さん)、若手弁護士の世良章一(古川雄輝さん)、女性検察官の春名美鈴(星野真里さん)の活躍を描く本格ミステリー。過去に担当した事件で無実の人間を冤罪に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の有馬は、飲み屋で2人組の客が殺人の犯行をほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、古内博文(康すおんさん)という死刑が確定している男の存在を突き止める。調査を開始した誤判対策室だったが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていて……という展開。

 WOWOWプライムで5月6日から毎週日曜午後10時に放送。全5話で、第1話は無料放送。

WOWOW提供
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舘ひろし、68歳でアクションに挑戦 「死ぬかと思った」

ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の完成披露試写会に登場した舘ひろしさん
ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の完成披露試写会に登場した舘ひろしさん

 俳優の舘ひろしさんが4月23日、東京都内で開かれたWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の完成披露試写会に登場。ドラマについて「アクションシーンがありまして、僕は68歳なのですが、この年ですから大変でした。酸素を吸いながらやっていて、『(熊切和嘉監督は)この辺で勘弁してくれるかな』と思っていたら、『もう一度お願いします』と。死ぬかと思いました。鬼のような監督です」と話して、会場の笑いを誘っていた。

 舘さんが演じるのは、過去に担当した事件で無実の人間を冤罪(えんざい)に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の刑事・有馬英治。役作りについて、舘さんは、監督から無精ひげをはやし、寝癖をつけて、酔っ払って仕事場に行くよう指示されたといい、「監督からは『もっともっとよれろ』と言われました。でも楽しかった。よれている自分が好きでした」と笑っていた。熊切監督は「そうですね。でもよれても色気が出る方だなあ」と感心していた。

 試写会には、古川雄輝さん、星野真里さんも出席した。古川さんは「最初に台本を見たとき、舘さんの名前があって『一緒に芝居するんだ』と思いましたね。わくわく感がありました」と振り返っていた。

 ドラマは、石川智健さんの小説(講談社)が原作。定年間際の刑事・有馬は、飲み屋で2人組の客が殺人をほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、死刑が確定している古内博文(康すおんさん)の存在を突き止めて、調査をするが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていた……というストーリー。WOWOWプライムで5月6日から毎週日曜午後10時に放送される。全5話。

60 誤判対策室
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舘ひろし、定年間近の刑事が“怒鳴る!走る!泣く!” 主演ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の予告映像公開

60 誤判対策室
出典:YouTube

 俳優の舘ひろしさん主演のWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」(2018年5月6日放送)の予告映像が4月17日、公開された。映像は舘さん演じる冤罪の可能性を追う定年間近の刑事・有馬の“怒鳴る!走る!泣く!”姿が見どころになっている。

 「60 誤判対策室」は、石川智健さんの同名小説(講談社)が原作。死刑囚を再調査して冤罪の可能性を探る組織「誤判対策室」に所属する有馬(舘さん)、若手弁護士の世良章一(古川雄輝さん)、女性検察官の春名美鈴(星野真里さん)の活躍を描く本格ミステリー。過去に担当した事件で無実の人間を冤罪に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の有馬は、飲み屋で2人組の客が殺人の犯行をほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、古内博文(康すおんさん)という死刑が確定している男の存在を突き止める。調査を開始した誤判対策室だったが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていて……という展開。

 WOWOWプライムで2018年5月6日から毎週日曜午後10時に放送。全5話で、第1話は無料放送。

舘ひろし、主演ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」で男泣き 大人の色気漂う“いぶし銀”な場面写真が公開

舘ひろしさんが主演する「連続ドラマW 60 誤判対策室」の一場面
舘ひろしさんが主演する「連続ドラマW 60 誤判対策室」の一場面

 5月から放送される俳優の舘ひろしさん主演のWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」の場面写真が5月10日、公開された。定年を控える刑事・有馬英治を演じる舘さんが男泣きする姿や、たばこを手に聞き込みをする場面など、大人の色気を感じさせる“いぶし銀”な姿が収められている。

 「60 誤判対策室」は、石川智健さんの同名小説(講談社)が原作。死刑囚を再調査して冤罪(えんざい)の可能性を探る組織「誤判対策室」に所属する有馬(舘さん)、若手弁護士の世良章一(古川雄輝さん)、女性検察官の春名美鈴(星野真里さん)の活躍を描く本格ミステリー。過去に担当した事件で無実の人間を冤罪に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の有馬は、飲み屋で2人組の客が殺人の犯行をほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、古内博文(康すおんさん)という死刑が確定している男の存在を突き止める。調査を開始した誤判対策室だったが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていて……という展開。

 WOWOWプライムで2018年5月6日から毎週日曜午後10時に放送。全5話で、第1話は無料放送。

60 誤判対策室
60 誤判対策室
60 誤判対策室

舘ひろしのWOWOW主演ドラマ「60 誤判対策室」に村上淳、酒井若菜、竹原ピストルらが出演 追加キャスト発表

「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演する(上段左から)星野真里さん、舘ひろしさん、古川雄輝さん、(中段左から)村上淳さん、赤堀雅秋さん、ハマカワフミエさん、(下段左から)酒井若菜さん、竹原ピストルさん、康すおんさん=WOWOW提供
「連続ドラマW 60 誤判対策室」に出演する(上段左から)星野真里さん、舘ひろしさん、古川雄輝さん、(中段左から)村上淳さん、赤堀雅秋さん、ハマカワフミエさん、(下段左から)酒井若菜さん、竹原ピストルさん、康すおんさん=WOWOW提供

 舘ひろしさん主演で、5月から放送されるWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に、村上淳さん、赤堀雅秋さん、ハマカワフミエさん、酒井若菜さん、竹原ピストルさん、康(かん)すおんさんが出演することが3月1日、分かった。また、主人公の刑事・有馬英治役の舘さん、古川雄輝さん、星野真里さんという「誤判対策室」に所属するメンバー3人が並ぶポスタービジュアルも公開された。

 「60 誤判対策室」は、石川智健さんの同名小説(講談社)が原作。死刑囚を再調査して冤罪(えんざい)の可能性を探る組織「誤判対策室」に所属する有馬、若手弁護士の世良章一(古川さん)、女性検察官の春名美鈴(星野さん)の活躍を描く本格ミステリー。過去に担当した事件で無実の人間を冤罪に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の有馬は、飲み屋で2人組の客が殺人の犯行をほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、古内博文という死刑が確定している男の存在を突き止める。調査を開始した誤判対策室だったが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていて……という展開。

 村上さんは春名の上司の検事・西島慎太郎を、赤堀さんが詐欺集団の首謀者・矢野高虎を、ハマカワさんが矢野の妻・琴乃を、酒井さんが有馬が通う風俗店の従業員・中倉綾子を、竹原さんが冤罪被害者の中倉徹を、康さんが古内を、それぞれ演じる。

 「連続ドラマW 60 誤判対策室」は、WOWOWプライムで5月6日より毎週日曜午後10時に放送。全5話で、第1話は無料放送。

60 誤判対策室

舘ひろし、WOWOWの連ドラに初主演 古川雄輝、星野真里と本格法廷ミステリー 「連続ドラマW 60 誤判対策室」2018年5月放送

5月から放送される「連続ドラマW 60 誤判対策室」に主演する舘ひろしさん=WOWOW提供
5月から放送される「連続ドラマW 60 誤判対策室」に主演する舘ひろしさん=WOWOW提供

 俳優の舘ひろしさんが、5月に放送されるWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 60 誤判対策室」に主演することが1月29日、分かった。舘さんがWOWOWの連続ドラマに主演するのは今回が初。舘さんが演じるのは定年を控えた刑事・有馬英治で、若手弁護士・世良章一役で古川雄輝さん、女性検察官・春名美鈴役で星野真里さんも出演。死刑囚を再調査して冤罪の可能性を探る組織「誤判対策室」に所属する有馬ら3人の活躍を描く本格ミステリーで、古川さんが弁護士役に初挑戦する。

 「60 誤判対策室」は、石川智健さんの同名小説(講談社)が原作。過去に、担当した事件で無実の人間を冤罪に陥れ、罪滅ぼしの気持ちを抱いている定年間際の刑事・有馬は、飲み屋で二人組の客が殺人の犯行をほのめかしているのを耳にする。冤罪を疑った有馬は、古内博文という死刑が確定している男の存在を突き止める。調査を開始した誤判対策室だったが、古内の死刑執行のタイムリミットが迫っていて……という展開。映画「私の男」「武曲 MUKOKU」などの熊切和嘉監督がWOWOWドラマで初メガホンをとる。WOWOWプライムで5月から放送。全5話。

 舘さんはドラマについて「最初にいただいたプロットが大変面白くて。原作も併せて拝見しましたが、魅力的な設定や、展開、奥深さに引き込まれ、この作品を映像にしたらきっと面白くなるだろうと思いました」と語り、演じる有馬については「熊切監督からの熱い要望もあったのですが、ヨレた感じの初老の男を演じていこうと思っています。外見的な役作りとしては無精ひげを生やしているのも特徴的です。捜査だけにひたむきに取り組むまっすぐな有馬の、ハードボイルドな年老いた男の生き様をうまく表現できたら」と意気込んでいる。

 弁護士役初挑戦の古川さんは「慣れない専門用語などが多いですが、30歳になって初めての役が自分にとって挑戦的な役で良かったです」と話し、「先輩である、主演の舘ひろしさん、星野真里さんお二人と共にお芝居ができることがとても光栄です」とコメント。星野さんは「やったぁ! 連続ドラマWだあ! やったあ! 熊切組だあ! やったあ! 舘さんだぁ! と大変うれしく思いました」と喜び、「魅力的な原作をさらに磨き上げた台本で、何度も読み入ってしまいました。映像化する気合いを感じ、震えました」と話している。

=WOWOW提供
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2018年5月6日から毎週日曜午後10時に放送。全5話。第1話は無料放送