まんぷく(朝ドラ)

  • スタッフ:
    脚本:福田靖▽演出:渡邊良雄、安達もじり
  • キャスト:
    安藤サクラ▽長谷川博己▽松下奈緒▽要潤▽大谷亮平▽内田有紀▽松坂慶子▽菅田将暉
  • 放送日:
    NHK総合など
    2018年10月1日から2019年3月30日まで全151回
UPDATE

まんぷく(朝ドラ)あらすじ

 ドラマ「まんぷく」は、インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。安藤サクラさんが演じるヒロイン、立花福子の夫、萬平を俳優の長谷川博己さんが演じる。ドラマ「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当。99作目で大阪放送局制作の朝ドラとしては42作目。18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

 安藤さんや長谷川さんのほか、松下奈緒さん、要潤さん、大谷亮平さん、内田有紀さん、松坂慶子さんらも出演する。

スタッフ

脚本:福田靖▽演出:渡邊良雄、安達もじり

まんぷく(朝ドラ)キャスト

安藤サクラ▽長谷川博己▽松下奈緒▽要潤▽大谷亮平▽内田有紀▽松坂慶子▽菅田将暉

主題歌

DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪」

まんぷく(朝ドラ)放送日

NHK総合など
2018年10月1日から2019年3月30日まで全151回

「まんぷく」10月20日(第18回)のあらすじ 萬平、福子との結婚への思い強く 意を決し、今井家を訪れるが…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第18回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第18回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、第3週「そんなん絶対ウソ!」を放送。10月20日の第18回では、厳しい取り調べで、体がぼろぼろになってしまった萬平(長谷川博己さん)の元に、福子(安藤さん)は弁当を持って毎日通い続ける。福子と萬平はお互いの気持ちを確かめ、結婚への思いを強くする。思いが通じ合った二人の前に立ちふさがるのは、あとは結婚に大反対を続ける鈴(松坂慶子さん)だけ。萬平は意を決し、今井家を訪れるが……。

(C)NHK
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<視聴率>「まんぷく」第15回視聴率22.8%で2番目の高数字 「萬平さんを助けて!」 福子は世良を頼るが…

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第15回が10月17日に放送され、平均視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。1日放送の初回でマークした23.8%には及ばなかったものの、11日放送の第10回の22.8%と並ぶ、番組では2番目に高い数字で、依然、好調をキープしている。

 17日の第15回では、鈴(松坂慶子さん)は、萬平(長谷川博己さん)が逮捕されたと知って、ますます福子(安藤さん)との結婚に反対する。そんな中、福子の勤める大阪東洋ホテルを世良(桐谷健太さん)が訪問。福子は世良に、萬平を助けてほしいと頼むが、断られてしまい……という展開だった。

「まんぷく」10月19日(第17回)のあらすじ 萬平、無事釈放される 福子は毎日見舞いに行くが…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第17回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第17回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、第3週「そんなん絶対ウソ!」を放送。10月19日の第17回では、協力を買って出た世良(桐谷健太さん)が無実の証拠をつかみ、萬平(長谷川博己さん)は無事釈放される。福子(安藤さん)は傷ついた萬平を毎日見舞いに行くが、鈴(松坂慶子さん)はそれを快く思っておらず……。

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<視聴率>「まんぷく」第14回視聴率は21.9% 福子、萬平の無実を信じ… 

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第14回が10月16日に放送され、平均視聴率は21.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日第13回の21.8%から0.1ポイントアップし、1日の放送開始からここまで、一度も20%の大台を割ることなく、好調に推移している。

 16日の第14回では、軍から支給された物資を横流ししたという罪で逮捕された萬平(長谷川博己さん)は、容疑を否認するも取り合ってもらえず、厳しい取り調べを受けていた。福子(安藤さん)は、萬平の無実を訴えるため、親友の敏子(松井玲奈さん)とハナ(呉城久美さん)と一緒に留置所へ押しかけ……という展開だった。

「まんぷく」10月18日(第16回)のあらすじ 福子、経済界の重鎮に直談判 世良、萬平の釈放の交渉を買って出る?

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第16回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第16回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、第3週「そんなん絶対ウソ!」を放送。10月18日の第16回では、憲兵隊に逮捕された萬平(長谷川博己さん)を救おうと頭を悩ませる福子(安藤さん)。そんなある日、ホテルで開かれる大阪商工会の会合に、経済界で力を持つ三田村(橋爪功さん)が来ると聞いた福子は、三田村に萬平を救ってくれるよう直談判する。それを聞いた世良(桐谷健太さん)は、態度をひょう変させ、釈放の交渉を買って出る……。まう……という展開だった。

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<視聴率>「まんぷく」第13回視聴率21.8%で3週目も好発進 福子、ショック… 萬平が憲兵隊に!

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第13回が10月15日に放送され、平均視聴率は21.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ドラマは同日から第3週「そんなん絶対ウソ!」に突入し、好スタートを切っている。

 15日の第13回では、福子(安藤さん)の目の前で、萬平(長谷川博己さん)が憲兵隊に連れ去られる。共同経営者の加地谷(片岡愛之助さん)によると、軍から支給された物資を横流ししたという疑いをかけられたとのこと。ショックを受けた福子は、親友の敏子(松井玲奈さん)とハナ(呉城久美さん)に相談するが……という展開だった。

「まんぷく」10月17日(第15回)のあらすじ 鈴、福子&萬平の結婚にますます反対 福子、桐谷健太演じる世良に助けを求めるが…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第15回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第15回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、第3週「そんなん絶対ウソ!」を放送。10月10月17日の第15回では、鈴(松坂慶子さん)は、萬平(長谷川博己さん)が逮捕されたと知って、ますます福子(安藤さん)との結婚に反対する。そんな中、福子の勤める大阪東洋ホテルを世良(桐谷健太さん)が訪問。福子は世良に、萬平を助けてほしいと頼むが、断られてしまい……。

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「まんぷく」10月16日(第14回)のあらすじ 萬平、容疑を否認も取り合ってもらえず 福子、留置所へ押しかけ…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第14回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第14回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、第3週「そんなん絶対ウソ!」を放送。10月10月16日の第14回では、軍から支給された物資を横流ししたという罪で逮捕された萬平(長谷川博己さん)は、容疑を否認するも取り合ってもらえず、厳しい取り調べを受けていた。福子(安藤さん)は、萬平の無実を訴えるため、親友の敏子(松井玲奈さん)とハナ(呉城久美さん)と一緒に留置所へ押しかけ……。

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<視聴率>「まんぷく」第2週視聴率21.6%で好調キープ 咲姉ちゃん、逝く… 

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第2週「…会いません、今は」(10月8~13日)の週間平均視聴率が21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だったことが10月15日、分かった。第1週「結婚はまだまだ先!」(10月1~6日)でマークした21.9%には及ばなかったものの、2週連続で20%の大台に乗せ、好調をキープしている。

 第2週「…会いません、今は」では、萬平から結婚前提の交際を申し込まれた福子は、母・鈴に大反対されて悩む。そんな中、姉の咲が結核だと分かる。病状は一進一退が続いていたが、咲は亡くなってしまう……という展開だった。

「まんぷく」10月15日(第13回)のあらすじ 萬平、憲兵隊に連れ去られる 福子はショックを受けて…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第13回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第13回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第3週「そんなん絶対ウソ!」を放送。10月15日の第13回では、福子(安藤さん)の目の前で、萬平(長谷川博己さん)が憲兵隊に連れ去られる。共同経営者の加地谷(片岡愛之助さん)によると、軍から支給された物資を横流ししたという疑いをかけられたとのこと。ショックを受けた福子は、親友の敏子(松井玲奈さん)とハナ(呉城久美さん)に相談するが……。

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「まんぷく」第3週「そんなん絶対ウソ!」のあらすじ 萬平、逮捕される 福子は救い出そうと奔走し…

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第3週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第3週の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、10月15日から第3週「そんなん絶対ウソ!」に入る。萬平(長谷川博己さん)が、突然現れた憲兵隊に連れ去られ、福子(安藤さん)は動揺を隠せない。福子は、何とか萬平を救い出そうと奔走して……。

 萬平が突然、逮捕された。萬平の会社の共同経営者・加地谷(片岡愛之助さん)によると、軍からの支給品を闇業者に横流ししたという容疑がかけられたとのことだった。全く心当たりのない容疑を否認し続ける萬平に、拷問のような取り調べが続けられる。

 福子は、萬平を救おうと奔走。萬平の親友と自称していた世良(桐谷健太さん)には手のひらを返されるが、そのつながりを使って、大阪経済界の重鎮・三田村(橋爪功さん)に直訴。ついに萬平を救出することに成功し……。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当。

 第2週「…会いません、今は」では、萬平から結婚前提の交際を申し込まれた福子は、母・鈴に大反対されて悩む。そんな中、咲が結核だと分かる。病状は一進一退が続いていたが、咲は亡くなってしまう……という展開だった。

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咲姉ちゃん・内田有紀の“退場”に「早すぎる」の声 変わらぬ“美”にも再注目

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第11回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第11回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第11回が10月12日に放送され、ヒロイン・福子(安藤さん)の姉・咲(内田有紀さん)の“最期”が描かれた。同回では、福子の大好きな“咲姉ちゃん”の病状は回復せず、ついに帰らぬ人に。視聴者は「咲姉ちゃんがこんなに早くいなくなっちゃうなんて」「咲姉ちゃん、早すぎる……」「咲姉ちゃん、もう出ないの? 早すぎる」と“退場”を惜しんだ。

 内田さんは今回が初の朝ドラ出演。以前と変わらぬ“美”に改めて注目が集まり、SNSでは「美人薄命とは咲姉ちゃんのことを言うんだ」「内田有紀さん美しいな」「こんなにも美人薄命が似合う女優さんになられるとは」との声も上がっていた。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで、大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家、安藤百福(ももふく)さんとその妻、仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。

 12日の第11回では、咲の深刻な病状を知らされ、福子、鈴(松坂慶子さん)、克子(松下奈緒さん)は悲しみにうちひしがれる。一方、大阪東洋ホテルでは、福子の先輩・恵(橋本マナミさん)が突然2人の男性から交際を迫られる“大事件”が。恋愛経験がほとんどない恵は……という展開だった。

「まんぷく」10月13日(第12回)のあらすじ 福子、真一から励まされ“ある決心” 萬平の会社に憲兵隊が…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第12回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第12回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第2週「…会いません、今は」を放送。10月13日の第12回では、福子(安藤さん)は萬平(長谷川博己さん)と会わない日々が続いていた。ある日、福子は咲(内田有紀さん)の夫・真一(大谷亮平さん)の家を訪ねる。萬平をあきらめかけていた福子だが、真一から「自分の気持ちに正直になるべきだ」と励まされ、ある決心をする。福子は、萬平の会社を訪れるが、そこに憲兵隊が突然踏み込んできて…。

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<視聴率>「まんぷく」第10回視聴率さらに上昇22.8% 咲姉ちゃん、回復の兆しも…

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第10回が10月11日に放送され、平均視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日の22.2%からさらに上昇し、1日の放送開始から、一度も20%の大台を割ることなく、好調を維持している。

 11日の第10回では、萬平(長谷川博己さん)に紹介された結核の専門病院に入り、咲(内田有紀さん)の病状が少し回復。福子(安藤さん)は萬平に会わないままだったが、咲の病気が治り、また萬平と会えるようになる日を心待ちにしていた。義兄で画家の忠彦(要潤さん)が春なのに外に出られないからと、きれいな桜の絵を描いて病室に持ってきてくれるなど、咲は家族の思いを受けて、回復の兆しを見せていたが……という展開だった。

<視聴率>「まんぷく」第9回視聴率22.2%で好調続く 咲姉ちゃんの病状にショック! 萬平は福子のため…

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第9回が10月10日に放送され、平均視聴率は22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。1日の放送開始から、一度も20%の大台を割ることなく、好調を維持している。

 10日の第9回では、咲(内田有紀さん)が倒れたと聞いて、駆けつけた今井福子(安藤さん)と母・鈴(松坂慶子さん)。病気は結核と診断され、大きなショックを受ける。福子は立花萬平(長谷川博己さん)に姉の病気が回復するまでしばらく会えないと告げる。萬平は、咲のために結核専門の病院を見つけて、福子に知らせにやってきたが、鈴に「福子と関わるのはもうやめてほしい」と告げられ……という展開だった。

「まんぷく」10月12日(第11回)のあらすじ 咲の深刻な病状に福子たちは… 恵を巡る“大事件”も

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第11回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第11回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第2週「…会いません、今は」を放送。10月12日の第11回では、咲(内田有紀さん)の深刻な病状を知らされ、福子(安藤さん)、鈴(松坂慶子さん)、克子(松下奈緒さん)は悲しみにうちひしがれる。一方、大阪東洋ホテルでは、福子の先輩・恵(橋本マナミさん)が突然2人の男性から交際を迫られる“大事件”が。恋愛経験がほとんどない恵は……。

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「まんぷく」10月11日(第10回)のあらすじ 福子、萬平に会わないまま 咲、回復の兆しを見せていたが…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第10回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第10回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第2週「…会いません、今は」を放送。10月11日の第10回では、萬平(長谷川博己さん)に紹介された結核の専門病院に入り、咲(内田有紀さん)の病状が少し回復。福子(安藤さん)は萬平に会わないままだったが、咲の病気が治り、また萬平と会えるようになる日を心待ちにしていた。義兄で画家の忠彦(要潤さん)が、春なのに外に出られないからときれいな桜の絵を描いて贈ってくれるなど、家族の思いを受けて、回復の兆しを見せていた咲だったが……。

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<視聴率>「まんぷく」初回総合視聴率は29.2%で「半分、青い。」超え タイムシフトは8.1%

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の初回(10月1日放送)の総合視聴率が29.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録したことが10月10日、分かった。また、録画しておいた番組を7日内(168時間内)に見たタイムシフト視聴の指標となるタイムシフト視聴率は8.1%だった。2017年度後期の「わろてんか」は25.3%、18年度前期の「半分、青い。」は26.3%だった。

 タイムシフト視聴率は、録画しておいた番組を7日内(168時間内)に見たタイムシフト視聴の指標、総合視聴率はリアルタイム視聴とタイムシフト視聴のいずれかでの視聴を示す指標のこと。重複視聴分は除かれる。

「まんぷく」10月10日(第9回)のあらすじ 咲、結核と診断される 福子、萬平にしばらく会えないと告げ…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第9回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第9回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第2週「…会いません、今は」を放送。10月10日の第9回では、咲(内田有紀さん)が倒れたと聞いて、駆けつけた今井福子(安藤さん)と母・鈴(松坂慶子さん)。病気は結核と診断され、大きなショックを受ける。福子は立花萬平(長谷川博己さん)に姉の病気が回復するまでしばらく会えないと告げる。萬平は、咲のために結核専門の病院を見つけて、福子に知らせにやってきたが、鈴に「福子と関わるのはもうやめてほしい」と告げられ……。

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<視聴率>「まんぷく」初週視聴率21.9% 前作「半分、青い。」超え、過去5年で最高のスタート

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」主演の安藤サクラさん
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」主演の安藤サクラさん

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第1週「結婚はまだまだ先!」(10月1~6日)の週間平均視聴率が21.9%(以下・関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)だったことが10月9日、分かった。前作「半分、青い。」の初週20.1%だけでなく、「とと姉ちゃん」(2016年度前期)の初週21.7%をも上回り、過去5年の朝ドラで最高のスタートを切った。

 今作は1日放送の初回で23.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と好視聴率をマークすると、第2回21.2%、第3回22.3%、第4回22.3%と推移し、第5回は21.7%、第6回は20.3%だった。

 第1週「結婚はまだまだ先!」では、福子(安藤さん)は、女学校卒業後、大阪東洋ホテルで電話交換手として働くことに。家計を支えてきた長女・咲(内田有紀さん)が結婚することになり、福子は結婚式で特別な出し物を用意したいと考える。写真をスクリーンに映し出せる新型の幻灯機を開発している工房を訪れた福子は、萬平(長谷川博己さん)と出会う。その3年後、福子と萬平は再会。福子は萬平から告白される……という展開だった。

「まんぷく」10月9日(第8回)のあらすじ 福子、萬平と初デートも…鈴は大反対! 咲が倒れたと知らせが入り…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」第8回の一場面 (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」第8回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第2週「…会いません、今は」を放送。10月9日の第8回では、萬平(長谷川博己さん)との初めてのデートで、再び結婚前提の交際を申し込まれた福子(安藤さん)。しかし、鈴(松坂慶子さん)は、会社を経営している萬平との交際に大反対。「あなたは大きな会社の勤め人と結婚するの!」と福子の言うことは聞こうともしない。そんなとき、咲(内田有紀さん)が倒れたと知らせが入り……。

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「まんぷく」10月8日(第7回)のあらすじ 福子、萬平から突然の告白 鈴はお見合いを勧めてきて…

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第7回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第7回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第2週「…会いません、今は」を放送。10月8日の第7回では、萬平(長谷川博己さん)に突然告白され、びっくりする福子(安藤さん)。萬平も自分の告白にびっくりし、「今のは忘れてください」と去って行ってしまう。混乱する福子だったが、鈴(松坂慶子さん)は、お見合い話を勧めてくる。そんな中、ホテルに出勤した福子を呼び止める声があり、振り返ると、思いつめた表情の萬平がいて……。

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「まんぷく」第2週「…会いません、今は」のあらすじ 福子、萬平から告白される 咲は肺結核に

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第2週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第2週の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、10月8日から第2週「…会いません、今は」に入る。「僕と付き合ってくれませんか!」という立花萬平(長谷川博己さん)からの告白に戸惑いつつも、今井福子(安藤さん)は心をときめかせる。一方、姉・咲(内田有紀さん)は肺結核にかかってしまって……。

 福子は突然、萬平に交際を申し込まれるが、すぐにその場で撤回され、混乱の日々を送ることに。咲(内田有紀さん)は、肺結核にかかってしまい、福子たち家族は看病に明け暮れる。萬平も、福子の力になろうと奔走するが……。

 自分の将来のことを何も考えられない福子だったが、咲の夫・真一(大谷亮平さん)に背中を押され、改めて自分の気持ちを伝えることに。萬平の会社を訪れたが、そこに突然、憲兵隊が現れ……。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当。

 第1週「結婚はまだまだ先!」では、福子は、女学校卒業後、大阪東洋ホテルで電話交換手として働くことに。家計を支えてきた長女・咲が結婚することになり、福子は結婚式で特別な出し物を用意したいと考える。写真をスクリーンに映し出せる新型の幻灯機を開発している工房を訪れた福子は、萬平と出会う……という展開だった。

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「まんぷく」10月6日(第6回)のあらすじ 福子、萬平とラーメンデート 運命的な縁を感じた萬平は…?

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 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第1週「結婚はまだまだ先!」を放送。10月6日の第6回では、咲(内田有紀さん)が風邪を引いたと聞いてお見舞いに行く福子(安藤さん)。その帰りに萬平(長谷川博己さん)と偶然会って、一緒にラーメンを食べる。話をしていると、3年前、福子が電話交換手をしていたときに、萬平の電話をとっていたことが分かり、びっくり。恥ずかしがる福子に、運命的な縁を感じた萬平は、なんと……。

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第6回の一場面 (C)NHK
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<視聴率>「まんぷく」第4回視聴率22.3% 福子、姉の結婚式で感動呼ぶ!?

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第4回が10月4日に放送され、平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だった。これまでの番組最高である初回の23.8%には届かなかったものの、4日連続で20%の大台をキープし、好調を維持している。

 4日の第4回では、福子(安藤さん)がホテルのフロント係に異動になった。鈴(松坂慶子さん)が、咲(内田有紀さん)の結婚を認め、福子はうれしくてたまらない。結婚式のときに何か特別な出し物をしたいと思った福子は、幻灯機(映写機)を使うことを思いつき、萬平(長谷川博己さん)の会社を訪れて……という展開だった。

「まんぷく」10月5日(第5回)のあらすじ 咲の結婚式から3年 福子、萬平と再会し…

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第5回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第5回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第1週「結婚はまだまだ先!」を放送。10月5日の第5回では、咲(内田有紀さん)の結婚式から3年後、すっかりフロント係の仕事に慣れた福子(安藤さん)。そんなある日、大阪商工会のパーティーを手伝うことに。そこでズボンを濡らしてしまった男性のお世話をすることになった福子が、ズボンを乾かしていると、「今井さんですよね?」と話しかけられる。改めて顔をよく見た男性は、会社が成功して立派になった萬平(長谷川博己さん)だった……。

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<視聴率>「まんぷく」第3回視聴率22.3%で好調キープ ヒロインの姉・咲の結婚は… 愛之助も登場!

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第3回が10月3日に放送され、平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。初回の23.8%には届かなかったものの、第2回の21.2%から1.1ポイントアップし、好調を維持している。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで、大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家、安藤百福(ももふく)さんとその妻、仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。

 「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。主題歌は、2人組音楽ユニット「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」が歌う「あなたとトゥラッタッタ♪」。

 3日の第3回では、おなかが痛いはずなのに、こっそりツナ缶を食べていた母・鈴(松坂慶子さん)に詰め寄る福子(安藤さん)と克子(松下奈緒さん)。咲(内田有紀さん)が理由を聞き出すと、鈴は「福子と2人きりになるのが心細いから」と話し、福子はショックを受ける。一方、営業ができなくて悩んでいた萬平(長谷川博己さん)の元に、加地谷(片岡愛之助さん)と名乗る男がやってきて……という展開だった。

「まんぷく」10月4日(第4回)のあらすじ 鈴、咲の結婚を認める 結婚式で出し物をしたいと考えた福子が向かった先には…

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第4回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第4回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第1週「結婚はまだまだ先!」を放送。10月4日の第4回では、福子(安藤さん)がホテルのフロント係に異動になった。鈴(松坂慶子さん)が、咲(内田有紀さん)の結婚を認め、福子はうれしくてたまらない。結婚式のときに何か特別な出し物をしたいと思った福子は、幻灯機(映写機)を使うことを思いつき、萬平(長谷川博己さん)の会社を訪れて……。

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<視聴率>「まんぷく」第2回視聴率21.2% “今世紀最高”初回からダウンも好調

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」主演の安藤サクラさん
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」主演の安藤サクラさん

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第2回が10月2日に放送され、平均視聴率は21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だった。朝ドラの初回としては今世紀最高の数字となった前日の第1回の23.8%から2.6ポイントダウンしたものの、好調を維持している。

 朝ドラの初回視聴率が20%を超えるのは、前々作「わろてんか」と前作「半分、青い。」に続き3作連続で、「まんぷく」の23.8%は、今世紀に入って最高だった2001年後期の「ほんまもん」の23.1%を上回り、今世紀最高を更新していた。

 2日の第2回では、突然、母親の鈴(松坂慶子さん)が腹痛を訴え、福子(安藤さん)らは医者を呼んで様子を見ることに。3人姉妹の2番目の克子(松下奈緒さん)は、一番上の咲(内田有紀さん)を結婚させないための仮病じゃないかと疑う。咲は「結婚どころやないわ」と慌てる。心配で仕事に身が入らない福子は、萬平(長谷川博己さん)からの電話を間違って外国人客につないでしまい、大失敗。落ち込んで家に帰ると、そこには驚きの光景が……という展開だった。

「まんぷく」10月3日(第3回)のあらすじ 鈴、咲の結婚に反対する理由とは? 福子はショック 片岡愛之助演じる加地谷が萬平のもとに…

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第3回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第3回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第1週「結婚はまだまだ先!」を放送。10月3日の第3回では、おなかが痛いはずなのに、こっそりツナ缶を食べていた鈴(松坂慶子さん)に詰め寄る福子(安藤さん)と克子(松下奈緒さん)。咲(内田有紀さん)が理由を聞き出すと、鈴は「福子と2人きりになるのが心細いから」と話し、福子はショックを受けて……。一方、営業ができなくて悩んでいた萬平(長谷川博己さん)のもとに、加地谷(片岡愛之助さん)と名乗る男がやってきて……。

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<視聴率>「まんぷく」関西地区20.4%スタート! 関東では今世紀最高の滑り出し「長丁場のドラマですので…」

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」主演の安藤サクラさん
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」主演の安藤サクラさん

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第1回が10月1日に放送され、関西地区の平均視聴率は20.4%(ビデオリサーチ調べ・以下同)だったことが分かった。関東地区では23.8%を記録。2001年後期の「ほんまもん」の23.1%を上回り、今世紀最高の数字を記録している。

 放送開始にあたり、制作統括の真鍋斎チーフプロデューサー(CP)がコメントを発表した。「長丁場のドラマですので、いろいろな感情が描かれます。 腹を抱えて笑うこと、思い切り泣くこと。心が締めつけられるような思い。いいこともあればよくないことも起こります。でも基本は胸を張って前向きに。そんな人生の喜怒哀楽を、このドラマを通して皆さまにも感じていただければ幸いです。これから半年、みなさまに充実した朝をお届けできるよう頑張ってまいりますので、何卒よろしくお 願いいたします」と話している。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで、大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。

 「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。主題歌は、2人組音楽ユニット「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」が歌う「あなたとトゥラッタッタ♪」。

 1日の第1回では、1938年、大阪。女学校を卒業した今井福子(安藤さん)は、母の鈴(松坂慶子さん)と一番上の姉・咲(内田有紀さん)と3人で暮らしていた。父を早くに亡くしていたため、家計を支えようと、福子は大阪東洋ホテルの電話交換手として働くことに。初めてとった電話の相手が、後に夫婦となって共に世紀の大発明を成し遂げる立花萬平(長谷川博己さん)で……という展開だった。

新朝ドラ「まんぷく」スタートで視聴者の反応は? 史上最年少語り・芦田愛菜に「さすが」の声

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第1回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第1回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」が10月1日スタートした。前作「半分、青い。」とは好対照な、朝ドラの王道とも言える「女の一代記」ということで、注目を集めた初回。視聴者からは「ザ・朝ドラ!って感じ」「朝ドラはこうでないと!と思わせてくれる第1話」「なんだろう。このホッコリ感」「朝ドラ的朝ドラで安心する」などの声が上がった。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで、大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、安藤さんはヒロインの福子を演じる。

 今回はヒロインの子供時代がなく、第1話から安藤さんが18歳の福子として登場。SNSでは「福ちゃん可愛い」「無邪気な笑顔に、こちらも自然と笑顔になる」「安藤サクラさんの鉄板の演技力と笑顔最高」「違和感なく18歳に見えた」といった言葉が並ぶなど、評判はは上々。早速ラーメンを食べるシーンも描かれ、「ラーメン食べたくなる」「ラーメンおいしそう」「朝から飯テロの予感」といった意見も見られた。

 また、安藤さんと共に注目を集めたのが、朝ドラ史上最年少14歳で全編の語りを担当する芦田愛菜さん。「芦田愛菜ちゃんのナレがめっちゃ良かった!」「愛菜ちゃんのナレ、とても自然で心地よかった」「芦田愛菜ちゃんさすがの芦田プロだった」「芦田先生、さすがの貫禄です」「芦田愛菜さんの安定感。さすが芦田先輩」と、こちらも視聴者から好評を得ていた。

 1日の第1回では、1938年、大阪。女学校を卒業した今井福子(安藤さん)は、母の鈴(松坂慶子さん)と一番上の姉・咲(内田有紀さん)と3人で暮らしていた。父を早くに亡くしていたため、家計を支えようと、福子は大阪東洋ホテルの電話交換手として働くことに。初めてとった電話の相手が、後に夫婦となって共に世紀の大発明を成し遂げる立花萬平(長谷川博己さん)で……という展開だった。

「まんぷく」10月2日(第2回)のあらすじ 母親の鈴、腹痛を訴える 次女の克子は仮病を疑い… 福子は仕事で大失敗

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第2回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第2回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第1週「結婚はまだまだ先!」を放送。10月2日の第2回では、突然、母親の鈴(松坂慶子さん)が腹痛を訴え、福子(安藤さん)らは医者を呼んで様子を見ることに。3人姉妹の2番目の克子(松下奈緒さん)は、一番上の咲(内田有紀さん)を結婚させないための仮病じゃないかと疑う。咲は「結婚どころやないわ」と慌てる。心配で仕事に身が入らない福子は、萬平(長谷川博己さん)からの電話を間違って外国人客につないでしまい、大失敗。落ち込んで家に帰ると、そこには驚きの光景が……。

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「まんぷく」10月1日(第1回)のあらすじ 福子、電話交換手として働く 初めての電話の相手が“運命の相手”で…

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第1回の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第1回の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)は、第1週「結婚はまだまだ先!」を放送。10月1日の第1回では、1938年、大阪。女学校を卒業した今井福子(安藤さん)は、母の鈴(松坂慶子さん)と一番上の姉・咲(内田有紀さん)と3人で暮らしていた。父を早くに亡くしていたため、家計を支えようと、福子は大阪東洋ホテルの電話交換手として働くことに。初めてとった電話の相手が、後に夫婦となって共に世紀の大発明を成し遂げる立花萬平(長谷川博己さん)で……。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。

 「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。主題歌は、2人組音楽ユニット「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」が歌う「あなたとトゥラッタッタ♪」。

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<インタビュー>安藤サクラ「子育て」と「朝ドラヒロイン」 葛藤と喜び…母親になり「パワーみなぎる」

NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインの福子を演じる安藤サクラさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインの福子を演じる安藤サクラさん (C)NHK

 女優の安藤サクラさんがヒロインのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」が10月1日スタートする。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんと妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルにしたドラマ。安藤さんはヒロインの福子を演じる。2017年に第1子を出産し、朝ドラ史上初、子育て中のヒロインとなった安藤さんに、オファー直後の苦悩や喜び、ヒロイン役への思いなどを聞いた。

 ◇朝ドラのヒロイン役「今だからこそできる」

 「まんぷく」は99作目の朝ドラで、大阪放送局制作としては42作目。ヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を長谷川博己さんが演じ、福子の母・鈴を松坂慶子さん、長姉・咲を内田有紀さん、次姉・克子を松下奈緒さんが演じる。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。

 朝ドラ史上初、子育て中のヒロインとなった安藤さん。だが、昨年10月にオファーを受けた直後は子育てに専念しようと決めていて「やる可能性はゼロ」だったという。「悔しかったですね、このタイミングでできるわけがないって」と安藤さんは当時の心境を振り返り、「どうやったらこの悔しさを、子供を育てる上で、より良い方向に自分の気持ちをもっていけるかなと。『悔しい』とか『やりたかった』『この子がいなかったら、やっていた』と考えるのは絶対に嫌だったので、どうやったらハッピーな出来事として子育ての糧にできるか、すごく悩みました」と打ち明ける。

 気持ちを変えたのは、夫の柄本佑さんら家族の後押しだった。「特に、義理の母(角替和枝さん)から言われた言葉に強く背中を押されて。柄本のお父ちゃん(柄本明さん)も、うちのお父ちゃん(奥田瑛二さん)も、夫も、子供は産んでいないじゃないですか。でも、子供を産んで、なおかつ女優としてやってきた義理の母が『これやらないなら、事務所もお仕事も辞めちゃいな』と言ってくれたのが、すごく心強くて。覚悟を決める一つのきっかけになりました」と安藤さん。

 続けて「両方のお父さんも、夫も、『なんでそんなに一大事みたいな顔してんの?』って感じで。やればいいじゃん、と軽く背中を押してくれたことが、一歩踏み出しやすかった」と晴れ晴れとした表情で明かす。

 撮影が始まってみると、家族の存在の心強さを改めて実感したという。安藤さんは「いざ始まってみたら、これはやっぱり自分の家族じゃなかったら絶対できなかったな、と思いました。悩んでいる時にすごく具体的な細かいアドバイスをくれるんです。細かいアドバイスを家族みんながくれて……」と明かし、「楽しくみんなで手をつないで冒険しているんです。みんなで背中を貸し合って山を登っている感じ。みんなで、はあはあ言いながら、ニコニコしながら冒険している時間は、すごくいとおしすぎて。人生の中のすごく貴重な時間。1分、1秒でも、この時間を体中で味わいながら過ごさなきゃいけない、と、セットの中でいつも幸せをかみ締めています」と満面の笑みで喜びを語る。

 母親になったことで、女優としてはどのような変化があったのか。安藤さんは「すごく変わりました」と即答し、「演じる体力も含め、全てにおいて、母ちゃんになったらパワーがみなぎるようになりまして。すごく体力があるんです」と笑う。「心も体も疲れ切って演じていたら出るものって違うと思うんですけど、皆さんのサポートもあるし、日々の生活も含め、すべてがエネルギーに満ちあふれている感覚に驚いています。子供を産む前の体力と違うことが、自分でも不思議。福子という役も、朝ドラのヒロインという役割も、今だからこそできるんだなと感じています」と充実ぶりを語り、「(自身の出産から)まだそんなに年月はたってないので、陣痛のシーンは楽しかったです。新しい陣痛のシーンをお届けできると思います(笑い)」と楽しそうな表情をみせる。

 ◇今までにない真っすぐな役で「生まれ変われる」

 朝ドラについて、安藤さんはどんな印象を抱いていたのか。「映画やドラマより、もっと日本の隅々まで届けられる作品で、携帯の電波が入らないような地域のおばあちゃんも見ている印象。映画のロケでそういう山奥に行き、お住まいの方々にお世話になることが多いんですが、自分が出演した映画って、そういうところにはなかなか届かないこともある。ロケに行く度に『いつか朝ドラに出たら、この地域の方々にも恩返しできるかな』と思っていました」と語る。

 多くの人に見られることへのプレッシャーは? 安藤さんは「無いです」と答え、「商店街で、知らないおばあちゃんたちと売っているお魚の話とかするのが好きで(笑い)。(朝ドラに出演することで)そういう親戚みたいなおじちゃん、おばちゃんが全国に増えるのかなと思っています」と強心臓ぶりものぞかせる。

 安藤さんといえば、「第71回カンヌ国際映画祭」でパルムドールを受賞した「万引き家族」をはじめ、“曲がった役”が多かったイメージがある。真っすぐで明るい福子役を演じることについて安藤さんは「明るい役が無かったわけではないけど、曲がった役が多かったですね。真っすぐに立っていない、真っすぐに座れない、真っすぐに物を見られない、という女性」と振り返り、「今回、カメラテストをして思ったことは、福ちゃんを演じるためには、自分が真っすぐ立てなきゃだめだな、ということ。真っすぐ立って、真っすぐ前を見られる肉体を持たなきゃいけないなと思いました。ここまで真っすぐな役は、今までに無いですから。今回、本当に真っすぐな女性を時間をかけて演じる機会があることで、人として、女性として、すごくいい生き物に生まれ変われるのではないかと思っています」と力を込める。

 ◇台本に大笑い「やっていて楽しい」

 撮影は順調なスタートを切った。安藤さんは「松坂さん、内田さん、松下さん。最初は、そのお三方というだけでものすごく緊張していた」としつつ、「女4人が今井家に集まったら、自分が勝手にイメージで作っていた壁が一切無くて。皆さん優しく接してくださって、両手を広げてくださっていたような印象でした。そこにすごく助けられました」と現場の印象を語り、「撮影初日も、初日という緊張感はものすごくありましたけど、変なものを背負わずに現場に入れたのはその家族のお陰と思っています」と感謝する。

 「マンガでもこんなに楽しみに新刊を待ったことは無いぐらい、台本が届くのが楽しみ」と、今は楽しみながら撮影できていることを明かす安藤さん。長谷川さんが台本を読みながら「腹を抱えて大笑いし始めた」というエピソードも紹介し、「なんて幸せな作品なんだろうと思いました。私も毎回笑ったり泣いたりしています」と楽しそうに話す姿には、気負いは感じられない。福ちゃんとしての時間を過ごし始めている安藤さんは、真っすぐに前を向き、「なんてことのない会話に、いつも味わいがある。やっていて、楽しいです」と、演じる喜びを語ってくれた。

(C)NHK
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「まんぷく」第1週「結婚はまだまだ先!」のあらすじ 安藤サクラ演じる福子が運命の出会い 新朝ドラスタート!

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第1週の一場面 (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」第1週の一場面 (C)NHK

 安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」(総合月~土曜午前8時ほか)が、10月1日にスタート。第1週「結婚はまだまだ先!」に入る。舞台は、日中戦争の軍需景気に沸く昭和13(1938)年の大阪。3人姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱいに受けておおらかに育ったヒロイン・今井福子(安藤さん)は、運命の相手と巡り会う。しかし、それは波乱の人生の幕開けだった。

 福子は、女学校卒業後、大阪東洋ホテルで電話交換手として働くことに。父を早くに亡くし、家計を支えてきた長女・咲(内田有紀さん)の結婚が間近に迫ったある日、母の鈴(松坂慶子さん)が突然の腹痛を訴え、福子は鈴の病状に振り回される。

 福子は、咲のため、結婚式で特別な出し物を用意したいと考え、写真をスクリーンに映し出せる新型の幻灯機のうわさを耳にする。幻灯機を開発している工房を訪れた福子は、立花萬平(長谷川博己さん)と出会う。それは、のちに福子の夫となり、20年後、世紀の大発明を共に成し遂げる運命の相手だった……。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。

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菅田将暉、朝ドラ「まんぷく」に弁護士役で出演 岡崎体育も

菅田将暉さん
菅田将暉さん

 俳優の菅田将暉さんが、10月から放送を開始する2018(平成30)年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」に出演することが9月18日、明らかになった。菅田さんは、安藤サクラさん演じるヒロインの福子と萬平(長谷川博己さん)を助ける若い弁護士・東太一(あずま・たいち)役で出演する。

 菅田さんは「久々の朝ドラだ! しかも以前お世話になった方々がたくさんいる! なんて思っていたら、大阪が舞台のドラマなのに僕ひとり東京弁。しかも弁護士、若き秀才……。ひとつも気が抜けない環境の中ですが、武力を捨て弁論で戦っていこうとする人たちを少しでも風当たりのよいところへ連れていってあげられるように、微力ながら頑張りたいと思います」とコメントを寄せている。

 また、シンガー・ソングライターの岡崎体育さん、ロックバンド「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)」のメイナード・プラントさん、ブレイズ・プラントさんが出演することも発表された。岡崎さんはテレビドラマ初出演、メイナードさんとブレイズさんは朝ドラ初出演となる。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、ヒロインの福子を女優の安藤サクラさん、ヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を俳優の長谷川博己さんが演じる。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当し、18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。 

「まんぷく」制作統括「胃もたれするくらい」と自信 <第1週試写会>

NHK連続テレビ小説「まんぷく」の第1週試写会に登場した安藤サクラさん(左)と長谷川博己さん
NHK連続テレビ小説「まんぷく」の第1週試写会に登場した安藤サクラさん(左)と長谷川博己さん

 女優の安藤サクラさんがヒロインを務める2018年10月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第1週試写会が9月4日、同局(東京都渋谷区)で行われ、制作統括の真鍋斎さんが取材に応じた。真鍋さんは、同作について「1日1回、朝に見るのがお薦めです。まとめて90分(1週間分)を見ようとすると“胃もたれ”すると思います」とタイトルにちなんでアピールした。

 試写会には、ヒロイン・福子役の安藤さん、福子の夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)役の長谷川博己さんも出席。真鍋さんは、2人について「密度の濃い日を過ごしています。キャストも濃い目で。普段は気さくで朗らかなのですが、芝居に入ると、やはり普通の人じゃないと(感じられて)頼もしい。必ず満足感を得させてもらえる」と力を込めた。

 ドラマのオープニング映像は、「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」が歌う主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」をバックに、安藤さんが山の中や海辺をテンポよく歩いたり、ステップを踏んだりする爽やかな内容になっている。真鍋さんは、試写会後の会見で「手作り感がある感じにしたかった。アニメーションを使ったりしたものも考えたが、素材勝負をしたかった」といい、安藤さんのステップやポーズは「彼女の完全なアドリブ」と明かしていた。

 ドラマは、インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルになっている。第1週で福子と萬平がラーメンをおいしそうに食べるシーンが登場するが、真鍋さんは「ラーメンは(同作において)大事なアイテム。(2013年に放送された朝ドラ)『ごちそうさん』のように、食べるシーンが毎回出てくるわけではないが、食べるシーンは大事にしています」と語った。

 ドラマは戦前の大阪を舞台にし、浜野謙太さん扮(ふん)する“情熱の歯医者”牧善之介が白馬に乗って登場するシーンもある。真鍋さんはこの場面について、「クスッとしてもらえる部分もある。取材をしていた時に、実話として聞いたので面白いと思って(そのまま使わせてもらった)」と説明していた。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

長谷川博己、朝ドラ「まんぷく」安藤サクラの演技絶賛「変わりっぷりすごい」 <第1週試写会>

NHK連続テレビ小説「まんぷく」の第1週試写会に登場した長谷川博己さん
NHK連続テレビ小説「まんぷく」の第1週試写会に登場した長谷川博己さん

 俳優の長谷川博己さんが9月4日、東京・渋谷のNHKで行われた2018年10月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第1週試写会に、ヒロイン・福子役の安藤サクラさんと登場。長谷川さんは、安藤さんとの共演に「サクラさんとずっと共演したいと思っていました。ファンだったので。今までシリアスな役が多いイメージだったけど、朝ドラでは“朝の顔”になる。柔軟で寛容、可愛らしいんです。日によって表情が変わり、その変わりっぷりがすごい」と絶賛していた。

 長谷川さんは、福子の夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を演じることについて「40歳になって、朝ドラのヒロインの相手役をできるのも役者人生ではなかなかないこと。サクラさんが主役としてやってくれているので、新しいものが何かできたら」と期待していた。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

安藤サクラ、朝ドラ「まんぷく」撮影「楽しみで楽しみで…」<第1週試写会>

NHK連続テレビ小説「まんぷく」の第1週試写会に登場した安藤サクラさん
NHK連続テレビ小説「まんぷく」の第1週試写会に登場した安藤サクラさん

 女優の安藤サクラさんが9月4日、東京・渋谷のNHKで行われた2018年10月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第1週試写会に登場。ヒロイン・立花福子役の安藤さんは撮影開始から3カ月が経過した現在の心境を聞かれると、「朝ドラをやる前は、ヒロインの撮影は大変とか聞いていたけど、実際に入ってみると、なんてハッピーなんだって(笑い)。印象が変わりました」と満面の笑みを見せた。

 試写会には、夫役で共演の長谷川博己さんも出席。安藤さんは「土日は(撮影が)休みで、月曜がリハーサル、火曜から撮影するのですが、楽しみで楽しみで(笑い)。長谷川さんに、幸せだよねって聞いたら『僕も』って言ってくれてて」と明かした。さらに、安藤さんは「演じるのも、(作品を)見てるのもとにかく楽しい。(撮影がスタートすれば)終わるんだなって思うと、すでに寂しい。いつの間にか終わりを考えちゃう」と苦笑いしていた。

 安藤さんは、福子の十代も演じていて「十代を演じるときは悪あがきせず、しょうがないって。若く見せるのはあきらめました。ただこういう機会はないので、存分に楽しんで撮影しました」と語りながら「(映像のチェックをするときの)モニターを見るときがつらい。目をぼやかしながら、はっきり見ないようにしている」と話し、周囲の笑いを誘っていた。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、ヒロインの福子を安藤さん、ヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を長谷川さんが演じる。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

まんぷく(朝ドラ)
まんぷく(朝ドラ)
まんぷく(朝ドラ)
まんぷく(朝ドラ)
まんぷく(朝ドラ)

DREAMS COME TRUE、朝ドラ「まんぷく」主題歌 史上初2回目の楽曲提供

NHK連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌を担当するDREAMS COME TRUE
NHK連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌を担当するDREAMS COME TRUE

 2人組音楽ユニット「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」が、2018年10月から放送を開始する2018(平成30)年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の主題歌を担当することが8月29日、分かった。主題歌は書き下ろしの新曲「あなたとトゥラッタッタ♪」。1992年後期の朝ドラ「ひらり」の「晴れたらいいね」以来となる楽曲提供で、同一アーティストが2回目となる朝ドラ主題歌を制作・歌唱するのは、朝ドラ史上初。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、ヒロインの福子を女優の安藤サクラさん、ヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を俳優の長谷川博己さんが演じる。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当し、18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

 ◇DREAMS COME TRUEのコメント

 1992年放送開始の「ひらり」では主題歌「晴れたらいいね」を担当しました。それ以来2度目の主題歌担当ということでとても光栄に思っています。 笑ったり泣いたり怒ったり、福子さんの萬平さんに対するスペシャルな「愛」をマーチのリズムに乗せて届けます。この楽曲が「まんぷく」と一心同体となり、一人でも多くのみなさまが「トゥラッタッタ ♪」と口ずさんでくださることを願っています。

 ◇ヒロイン・安藤サクラさんのコメント

 初めて聴いたときからわくわくが止まりません。わくわくがあふれて聴く度に涙が出ます。この曲と一緒なら、絶対ぜったい大丈夫じゃんってちょっぴりあった不安は全部吹っ飛んでいきました。この曲が毎回ど頭で流れるなら確実におもしろい! この朝ドラ!!

 ◇制作統括・真鍋斎さんのコメント

 “ドリカム”さんに連続テレビ小説の主題歌をお願いするのは2回目となります。そして、それは初の試みでもあります。移ろい行く時の流れに耐えて、30年間、エンターテインメントの第一線で活躍されているDREAMS COME TRUE。その楽曲の数々は、今も色あせず新鮮な輝きを放っています。このドラマが“ドリカム”さんの楽曲のように、いつまでも皆さんの心に残りますように。そんな願いをこめて、2度目の依頼をしました。とても力強く、爽やかな楽曲をいただきました。いつものように、何度聴いても色あせない楽曲です。

芦田愛菜、朝ドラ史上最年少14歳で「まんぷく」“語り” 「見守るような存在で…」

芦田愛菜さん
芦田愛菜さん

 女優の芦田愛菜さん(14)が、今年10月から放送を開始する2018(平成30)年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」で語りを担当することが8月27日、明らかになった。朝ドラ史上最年少での語り抜てきとなる。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、ヒロインの福子を女優の安藤サクラさん、ヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を俳優の長谷川博己さんが演じる。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当し、18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

 ◇芦田さんのコメント

 “朝ドラ”に出演するというのは、私自身、女優としてお芝居を続けていく上での目標の一つであるので、今回、語りという形で参加させていただけて、とても光栄に思っています。ナレーションでシーンを壊してしまわないように、いい意味で存在感を消し、福ちゃんたちを少し離れたところから見守るような存在でいられるように心掛けたいと思います。福ちゃんが萬平さんを支え、強くなっていく姿を、視聴者の皆様と一緒に応援しながら、この、まんぷくという物語が楽しく、親しみ深いお話だと感じていただけるように精いっぱい努めさせていただきます。

 ◇制作統括・真鍋斎さんのコメント

 このドラマの時代設定は昭和の激動期ですが、実はそれほど昔の話ではなく、現代にも連なる物語であると、私たちは思っています。そこで、「一人の少女が、おばあちゃんから聞いた話を友達に話して聞かせている」というような設定で“語り”を紡いでいけないかと考えました。現代の若い世代の方々にも、この物語を身近に感じてほしかったからです。“語り”なので、口舌の切れ味の良さも重要な要素です。あらゆる側面で、芦田愛菜さんは最高のパフォーマンスを発揮してくださっています。少女の純粋さを携えながら、言葉がまっすぐに伝わってくる芦田さんの“語り”にご注目いただければ幸いです。

安藤サクラ、朝ドラ「まんぷく」 18歳で撮入「笑っていただければ幸い」

NHKの連続テレビ小説「まんぷく」に出演する(左から)松下奈緒さん、安藤サクラさん、松坂慶子さん、内田有紀さん (C)NHK
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」に出演する(左から)松下奈緒さん、安藤サクラさん、松坂慶子さん、内田有紀さん (C)NHK

 女優の安藤サクラさんが主演を務める2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」が5月1日、NHK大阪放送局でクランクインした。安藤さんはヒロイン今井福子の18歳から撮影をスタート。「あらかじめ、ちょっと、『すみません!』とは謝らせてください。18歳をやらせていただいています。逆に笑っていただければ幸いです。頑張ります!」と意気込んだ。

 また、朝ドラ史上初となる「ママさんヒロイン」としても注目を集めている安藤さんは「もう正直に言います! 私は32歳の子持ちでございます」と発言し、周囲を爆笑させ、「もう、悪あがきをしてもしょうがないと思ってます。25歳だったら、たぶん、頑張ろうとか、若々しくとか思ってたかもしれません。でも、もう『しょうがない! すみません!』と思いながら、18歳はなかなかできない経験ですので、楽しみたいと思っております」と語った。

 この日は福子の母・今井鈴役の松坂慶子さん、今井家の長女・今井咲役の内田有紀さん、次女・香田克子役の松下奈緒さんも登場した。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、ヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を俳優の長谷川博己さんが演じる。

 「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当し、18年10月1日~19年3月30日に全151回で放送予定。

 ◇安藤サクラさんのコメントは以下の通り

 こんにちは! 安藤サクラです。ついに、ついに始まったんですね、今日少しだけ朝から撮影して、すごく居心地のいいお家と、一緒にいるとずっと笑っちゃうような楽しい家族と、これからがとても楽しみです。でも、ちょっと、最初のその……、今、(小声で)18歳! 18歳というところがとても不安ではありますが、でももう正直に言います! 私は32歳の子持ちでございます(一同爆笑)。もう、悪あがきをしてもしょうがないと思ってます。25歳だったら、たぶん、頑張ろうとか、若々しくとか思ってたかもしれません。でも、もう「しょうがない! すみません!」と思いながら、18歳はなかなかできない経験ですので、楽しみたいと思っております。あらかじめ、ちょっと、「すみません!」とは謝らせてください。18歳をやらせていただいています。逆に笑っていただければ幸いです。頑張ります!

 ◇松下奈緒さんのコメントは以下の通り

 皆さまこんにちは、松下奈緒です。この長い長い長い、短い?あっという間の10カ月が、いよいよ今日から始まるんだなあという気持ちです。私も、朝から妊婦さん役で、3人の子供がいて、いきなり初日からそういう環境だったので、てんやわんやなんですけれども。やっぱりこのお家のセットも本当にほっこりしますし、私は、ここのお家(今井家)には住んでいないんですけど、ここにきて、お母さんや、妹やお姉ちゃんといろいろな話をするっていうのは、非常に“朝ドラ”らしい雰囲気だなということを実感しながらのシーンでしたので、これからどんなことが始まるのか、どんな人生になっていくのかなというのを非常に楽しみにしております。朝15分という短い中に、すごく内容の濃いストーリーがたくさん詰まっていると思いますので、心まで“まんぷく”になるような朝をお届けできたらなと思っております。頑張ります。よろしくお願い致します。

 ◇内田有紀さんのコメントは以下の通り

 今、言ってたようにサクラちゃんが18歳ということですけど、したがって私たちも順繰りに若くなっているはずなんですけど……。私も無理がありますが……。そういうことではなく、奈緒ちゃんが言ったように本当にすてきな家族、全員で一丸となって、朝の15分を温かい気持ちで、それと「心もまんぷく」になっていただいて、元気に、きょうも一日頑張ろうと思えるような、本当に爽やかで笑えて、温かい気持ちになる“朝ドラ”になると思います。精いっぱい頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 ◇松坂慶子さんのコメントは以下の通り

 今、お聞きいただいたように、本当にしっかり者の娘たちで、私は安心して演じさせていただいてます。大阪の温かい元気な空気に助けてもらいながら、ちょうどこの時代も勢いのある大阪が舞台となっていますので、まあ、私のいつもの1.5倍の早さで、頑張ろうと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

松下奈緒、8年ぶり朝ドラ出演「またスペシャルな経験を」 「まんぷく」追加キャスト発表

10月から放送の朝ドラ「まんぷく」に出演する(左から)要潤さん、松下奈緒さん、安藤サクラさん、松坂慶子さん、内田有紀さん、大谷亮平さん=NHK提供
10月から放送の朝ドラ「まんぷく」に出演する(左から)要潤さん、松下奈緒さん、安藤サクラさん、松坂慶子さん、内田有紀さん、大谷亮平さん=NHK提供

 NHKは3月23日、今年10月から放送を開始する2018(平成30)年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」に、松下奈緒さん、要潤さん、大谷亮平さん、内田有紀さん、松坂慶子さんが出演すると発表した。松下さんは、2010年放送の朝ドラ「ゲゲゲの女房」以来、8年ぶりの朝ドラ出演で「今回このお話をいただいて、あ、また“朝ドラ”のスペシャルな経験をさせていただけるんだなと思いまして、非常にうれしかったです。そして、今度はどんな家族とどんな人生を歩んでいけるのかなと、非常に今から楽しみにしております」と意気込んでいる。

 松下さんは、ヒロインの安藤サクラさん演じる今井福子の三姉妹の次女・香田克子を演じる。三姉妹の長女・今井咲を内田さん、克子の夫・香田忠彦を要さん、咲の婚約者の小野塚真一を大谷さん、福子、克子、咲の母・今井鈴を松坂さんが演じる。

 朝ドラ初出演の内田さんは「皆さんは古巣に帰ってきたとかいう言葉があっていいなと思いますけど、私は本当に全くの、初めましてなので、古巣に帰ってきたといえるくらい、今回の“朝ドラ”で、自分の中でも、福子ちゃんはじめ、家族のみんなの、一応大黒柱を仰せつかってますので、一生懸命、清く正しくチャーミングに演じたいと思っております」とコメントした。

 同じく朝ドラ初出演の大谷さんは「百戦錬磨の方々の中に、僕がいるわけなんですけど、僕は“朝ドラ”は初めてでして、日本に帰って活動を開始してから、やっぱり“朝ドラ”というのは目標でもあり、憧れの舞台でもあるので、今回、“朝ドラ”に出演することになり、うれしく光栄に思っています。少しでも皆さんに愛されるドラマになるように、しっかりやりがいを持って取り組んでいきたいと思います」と語った。

 安藤さんは「今日、皆さんと家族でお会いするのは初めてで、本当についさっき、家族で初めましてという感じだったんですけど、ものすごい家族だなと思って、圧倒されてます(笑い)。でも、その緊張感と、安心感と、福ちゃんも末っ子なので、みなさんに頼って頼って頼って、やっていけたらいいかなと思っております」とメッセージを寄せている。

 「まんぷく」は、インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。安藤さんが演じるヒロイン、立花福子の夫、萬平を俳優の長谷川博己さんが演じる。ドラマ「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当。99作目で大阪放送局制作の朝ドラとしては42作目。18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

長谷川博己、朝ドラ「まんぷく」でヒロイン夫役 過去「何度も」落選 40歳の“大役”に「迷った」

NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインの夫を演じる長谷川博己さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインの夫を演じる長谷川博己さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが、2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」でヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を演じることが決まり、NHK大阪放送局で2月7日に行われた会見に出席。長谷川さんは「20代の頃には何度か(朝ドラの)オーディションを受けさせていただいていて、何度も落ちておりまして」と告白し、「今回こうやってお話をいただくことになりまして、40歳で“朝ドラ”のヒロインの相手役というのは『ちょっとどうなのかなあ』と最初ちょっと迷った」と素直な心境を明かした。

 長谷川さん演じる萬平のモデルは“インスタントラーメンの父”と言われる実業家の安藤百福(ももふく)さん。長谷川さんは「百福さんをモデルとした役を演じるということと、“朝ドラ”というのは、ものすごく勢いのあるところだと思いますので、百福さんの言葉にも『大衆の中にこそ変化の(時代が変わる)予兆がある』というのがあって僕はすごく印象的なんですけれども、それこそ自分の役者の人生においてこうやって変化できるいいきっかけになったんじゃないかなと思って、お受けさせてもらいました」と語った。

 さらに「今年の10月から幸せと希望を皆さまにお届けできるように、半年間頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」と意気込んでみせた。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、ヒロインの福子を女優の安藤サクラさんが演じる。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当すし、18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

 真鍋斎チーフプロデューサー(CP)は「萬平さんイコール完全に百福さんというわけではない」としながらも「おふたりに共通する多面的な顔を持った人物であるという所とか、あるいは清濁併せ飲むような人生を歩んできたという所が、この萬平さんと百福さんの共通する部分だと思っております」と説明。続けて「そうした人物を演じていただくにあたっては、非常に的確な演技力で多彩な役を演じてこられ、そしてどんな役をされても、どんな環境の中にあってもある品格とカリスマ性を漂わせているこの長谷川博己さんにぜひご出演いただきたいと思いまして、このたびお願いした」とコメントしている。

(C)NHK
(C)NHK

長谷川博己、朝ドラ「まんぷく」で安藤サクラの夫役に!モデルは“インスタントラーメンの父”

長谷川博己さん
長谷川博己さん

 俳優の長谷川博己さんが、2018年度後期の連続テレビ小説「まんぷく」で、女優の安藤サクラさんが演じるヒロイン、立花福子の夫、萬平を演じることが2月7日、明らかになった。長谷川さんが、連続テレビ小説に出演するのは初めて。

安藤サクラ、朝ドラ初の“ママさんヒロイン”に 「ちょっとひと味違う」魅力も 「まんぷく」ヒロイン発表会見

NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインを演じる安藤サクラさん
NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインを演じる安藤サクラさん

 女優の安藤サクラさんが、2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」でヒロインを務めることが1月31日、明らかになった。インスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、安藤さんは、仁子さんがモデルの福子を演じる。安藤さんは17年に第1子を出産しており、ドラマを手がけるNHKの真鍋斎チーフプロデューサー(CP)によると「幼いお子さんのママさんヒロインがフルで(朝ドラに)出演するのは初めて」という。

 安藤さんはオーディションではなく、NHKのオファーを受けて、出演することになったという。この日、東京都内で行われた会見で、真鍋CPは、安藤さんの魅力を「幅が広く、役を憑依(ひょうい)させる。物語の中の人物として生きることを表現する。ちょっとひと味違う」と説明した。

 ドラマで安藤さんは、18歳で女学校を卒業後から50、60歳の福子を演じ、子役は登場しない。また、撮影は大阪で行われるため、安藤さんは子供を連れて大阪入りする。NHKが子連れの安藤さんをサポートするといい、真鍋CPは「どういう形がいいのか相談をしながら決めていきたい」と話した。

安藤サクラ、朝ドラ「まんぷく」ヒロイン会見でパニックに 子連れで大阪に

NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインを演じる安藤サクラさん
NHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインを演じる安藤サクラさん

 女優の安藤サクラさんが、2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」でヒロインを務めることが1月31日、明らかになった。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、安藤さんは、仁子さんが主人公の福子を演じる。同日、東京都内で会見が開かれ、安藤さんは「すごく緊張しています。相当、覚悟を決めて、やっとここに立てた。いろいろなことを考えて、たくさんの時間をかけて、悩んでオファーをお受けした。ここに立って、真っ白になってしまいました。こんなことになると思わなかった。ちょっと一息ついて……。どうしよう恥ずかしい」とパニック状態になりながら語った。

 17年に第一子を出産した安藤さんは「昨年10月の頭にオファーをいただき、子供を産んで、これから先のことは考えずに、子供のために過ごしていこうと考えていました。オファーをいただき、悔しい気持ちになりました。朝ドラは憧れていました。私は、子供を産んだし、この世界にはご縁がなかった、しみじみしていた。まさかヒロインとは、おばちゃんだし、子持ちだし……。子供を育てることが第一」と明かした

 家族の反応について「夫(柄本佑さん)は面白がってくれるな!と思って伝えたら『できるかもしれない。考えてごらん』と言われ、夫に背中を押され、家族に相談しました。夫の両親(柄本明さん、角替和枝さん夫妻)も私の父(奥田瑛二さん)も役者の仕事をしているので、みんな『なんで、やらないの?』という答えが返ってきた。家族に励まされ、やってみよう!という気持ちになった。今はいざ出陣!という気持ち」と話した。

 撮影は大阪で行われるが、子供は「大阪に一緒に行きます」という。「すんなり覚悟が決まったのは、皆さんが本当にアットホームに迎えていただき、『みんなで育てましょう』と言っていただけたことが、心に響いた。働き方改革ということで、ママにも優しい働き方になっている。愛情をたっぷり注いで、みんなにとって幸せな時間になれるように伝えたい」と語った。

 また「プレッシャーを意識してみたけど、嫌なプレッシャーは背負わないようにしたいと思っていた。それは、子育てから学んだ強み。福子は嫌なことがあっても、いいエネルギーに変換する。私もそうでありたい。ちょっとだけ台本を読んだのですが、ものすごく面白い。32歳で演じるには若いところもありますが、温かい目で見守っていただければ」と意気込みを語った。

 「まんぷく」は、ドラマ「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当する。99作目で大阪放送局制作の朝ドラとしては42作目。2018年10月1日~2019年3月30日に全151回を放送予定。

安藤サクラ、2018年後期の朝ドラ「まんぷく」のヒロインに!

2018(平成30)年度後期の連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインに決まり、会見する安藤サクラさん
2018(平成30)年度後期の連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインに決まり、会見する安藤サクラさん

 NHKは1月31日、今年10月から放送を開始する2018(平成30)年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」のヒロインが、女優の安藤サクラさんに決まったと発表した。「まんぷく」は、インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語を描く。脚本はドラマ「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さん。99作目で大阪放送局制作の朝ドラとしては42作目。

 安藤さんは1986年2月18日生まれ、東京都出身。映画「風の外側」(2007年)で女優デビューを果たす。主な出演映画に「かぞくのくに」(12年)、「春を背負って」「0.5ミリ」「百円の恋」(いずれも14年)、「白河夜船」(15年)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」「DESTINY鎌倉ものがたり」(17年)などがある。ドラマは「ゆとりですがなにか(16年)にヒロイン役で出演した。父は俳優の奥田瑛二さん、母はエッセイストの安藤和津さん、姉は映画監督の安藤桃子さん。俳優の柄本佑さんと12年に結婚し、17年に第1子が生まれた。

 2018(平成30)年10月1日から2019(平成31)年3月30日まで全151回を予定している。3月までに出演者を発表し、5月にクランクイン予定。

 朝ドラは現在、葵わかなさん主演の「わろてんか」を放送している。京都の老舗薬種問屋の長女で、笑いをこよなく愛するヒロイン・藤岡てん(葵さん)が、大阪を日本一の笑いの都にしていく姿を描く一代記。18年4月からは、永野芽郁さん主演で「恋愛ドラマの神様」の異名を持つ脚本家の北川悦吏子さんのオリジナル作「半分、青い。」を放送する。

<朝ドラ「まんぷく」会見詳報5止>「HERO」「ガリレオ」脚本家のホームドラマに自信

NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場したNHKの真鍋斎チーフプロデューサー
NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場したNHKの真鍋斎チーフプロデューサー

 NHKは11月14日、大阪放送局(大阪市中央区)で会見を開き、2018年秋の連続テレビ小説(朝ドラ)が、脚本家の福田靖さんが手がけ、インスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルにしたホームドラマ「まんぷく」に決まったと発表した。福田さんと、制作統括の真鍋斎(まなべ・いつき)チーフプロデューサー(CP)が出席した。会見の主な内容は以下の通り。

 ――ヒロインの女優のイメージは?

 真鍋CP 年齢的には20歳を超えていて、30歳ぐらいまでですね。いつもですと30歳はかなり上ですが(今回の)射程としては(あり)。朝ドラですので、もちろん笑顔がすてき、爽やかな方を求めますが、(物語上)旦那さんや母親と、お茶の間で会話をしているだけで楽しいという朝ドラにしたいので、お芝居の力を重視したいと思います。

 ――ロケ地は?

 関西一円で、昭和の風景が残っているようなところになると思います。

 ――ヒロインを演じるにあたって特技などは必要か。

 特にないですね。ただ(仁子さんは)水泳がとても得意だったとお聞きしています。朝から水着姿というのもどうかと思うので、場面として(登場するか)は分かりませんが、海辺にしばらく暮らす設定もあり、そんなとき(水泳が得意という)描写もあるのかなと思います。

 ――安藤夫妻をモデルとした人は過去の朝ドラ「てるてる家族」でも登場したが、また取り上げる魅力は?

 「てるてる家族」は、全体のうち1週分ぐらいだったので、重複はないのかなと思います。魅力はあります。我々は2回目だとは認識していません。

 ――大阪放送局制作の朝ドラは史実ものが続いているが。

 たまたまですね。狙いということではない。結果論ですけれど、東京(制作)は割とオリジナルで、大阪は史実みたいな感じでうまく半年ごとに(回っている)。全く申し合わせているわけではない。結果的にそうなってバランスとしてはいいのではないかと思っています。

 ――現時点での福田さんの脚本へのリクエストは?

 やはり福田さんの持ち味であるコメディータッチ。ドタバタコメディーを書くような方ではなくて、クスッと笑えるユーモアが得意な方。そこは僕らも期待しています。「朝、楽しくなれるところを大事にしましょう」というお話をしています。

 ――流行語を狙ってというリクエストは?

 いやいや、ははは。それは特に(リクエストしていない)。(流行語が)生まれれば、生まれたでいいと思いますけれど。

 ――劇中でヒロインは何歳から何歳まで描かれる予定か。

 女学校を卒業した18、19歳から、今のところ50歳過ぎまでを描くつもりでいます。

 ――福田さんの作品にホームドラマのイメージはあまりないが。

 確かに「HERO」(や「ガリレオ」シリーズ)とか、お仕事ものや“ヒーロー”もの(の作品)が多いんですが、僕は以前、大河ドラマ(「龍馬伝」)で1年以上ご一緒して、絶対ホームドラマも書けるし、やったら面白いと思います。ここはご期待いただきたいところですね。

<朝ドラ「まんぷく」会見詳報4>朝ドラ「まんぷく」はホームドラマ ヒロインは「たくましくなっていく女性に」

NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場した脚本家の福田靖さん
NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場した脚本家の福田靖さん

 NHKは11月14日、大阪放送局(大阪市中央区)で会見を開き、2018年秋の連続テレビ小説(朝ドラ)が、脚本家の福田靖さんが手がけ、インスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルにしたホームドラマ「まんぷく」に決まったと発表した。福田さんと、制作統括の真鍋斎(まなべ・いつき)チーフプロデューサー(CP)が出席した。会見の主な内容は以下の通り。

 ――マッサンのような夫婦の物語になるのか。

 真鍋CP 朝ドラですので、ヒロインに重点が置かれることになると思います。ただ、若い女の子が自己実現をしていくお話ではなく、決して会社の話でもない。平たくいえばホームドラマです。あくまで主人公はヒロインですが、ホームドラマなので夫婦の関係、お母さんとの関係、子育て、ご近所さんとの付き合いの話が出てくると思っていただければ。

 ――ヒロイン像は?

 福田さん おそらく(劇中のヒロイン・福子の夫の)萬平さんは、思い込んだら一筋で、ほかのことが目に入らなくなるような方。実際(の百福さん)は、そうじゃないかもしれませんけど、僕は(萬平さんを)そういうイメージだと思っています。

 結果的には成功されましたが、結果論であって、それまで(成功するまで)はよしよしと(好意的に)思っている人ばかりではないはず。結婚をした奥様は信じているかもしれないけど、そのお母さんは「どうしてそういう人と結婚したの? もう少し安定した方と結婚してほしかった」と言われるかもしれない。その間に立ってきっと奥様は苦労されたんだろうなと。全部想像です。

 つまり夫を支え、お母さんとの間に立って、究極のマネジメント能力を発揮していく女性が最初に思い浮かびました。明るい、前向き、よき友達や相談者を持っていることなどイメージが広がる。青年実業家と結婚して幸せになるはずの女性がそうじゃないということに気づき、自分で頑張らねばと思い、だんだんたくましくなっていく女性像を作りたいと思います。

 ――ヒロインはオーディションで決める? 希望は?

 真鍋CP いまオーディションとキャスティングと両方を見据えながら、検討しているところでございます。

<朝ドラ「まんぷく」会見詳報3>脚本の福田靖「コメディー要素は52%」?

NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場した脚本家の福田靖さん
NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場した脚本家の福田靖さん

 NHKは11月14日、大阪放送局(大阪市中央区)で会見を開き、2018年秋の連続テレビ小説(朝ドラ)が、脚本家の福田靖さんが手がけ、インスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルにしたホームドラマ「まんぷく」に決まったと発表した。福田さんと、制作統括の真鍋斎(まなべ・いつき)チーフプロデューサー(CP)が出席した。会見の主な内容は以下の通り。

 ――安藤百福さん、仁子さん夫妻をモデルに選んだ理由は?

 真鍋CP 誰もが知っているインスタントラーメンが、どんな苦労の中で出来上がっていったんだろうと。みんなが知っているのに、その裏側にある知らないこと(物語)には、皆さん興味があるんじゃないかなと思いました。

 調べていくうちに、インスタントラーメンを開発されたのが百福さんが48歳、仁子さんが41~42歳ぐらいだったんです。いまは人生80年ですけれど、(人生が)60~70年という時代に、折り返し地点を過ぎて、ようやくつかんだ大きな成功。まさにテーマでもある「人生いつだってやり直せるんだ」という力強いメッセージを届けられる“敗者復活”の物語だと思いました。

 いまは世知辛い世の中で“失敗”されたりしている方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ頑張って、生きていけるよということを、皆さんにお伝えしたいということで、この(夫妻をモデルにした)企画をやりたいという気持ちが高まりました。

 ――オリジナルストーリーか、史実に基づいた話か。

 真鍋CP 基本的なキャラクターはほぼオリジナルになっていくと思います。(お二人の)業績は縦軸に、ある程度沿いまして作らせていただきます。人間関係、キャラクターだとかは、かなりの部分がオリジナルストーリーになっていくと思います。

 ――脚本は今、どれぐらい進んでいるか。

 福田さん まだ1ページも書いていません。ふふふ。取材し、自分の中で構想を練っているところです。

 百福さんについては、いろいろな本が出ていますが、あくまでも仁子さんをモデルにした話。仁子さんについての本は一冊もないですし、ネットを探しても、(東京・)世田谷の大宅壮一文庫に行って検索してもまったく出てこないんです。ですからここはオリジナルでやるしかない。もちろんご存命の関係者の方に話を聞きました。大変なご苦労があったに違いないと思うんですが、やっぱり昔のことというのは美しい思い出になってしまうのか「大変でした」ぐらいしかないわけです。そこは僕なりに想像し、ドラマを作っていきたいと思います。

 自分が書くものはすべて、ユーモア、コミカルな要素は不可欠だと思っている。暗い話には絶対にならないように、朝から皆さんが楽しい時間を過ごせるようなドラマにしたい。ですから、そうですね……、コメディー要素は52%ぐらいと思っていただければ結構です。

 (一同笑い)

<朝ドラ「まんぷく」会見詳報2>脚本家の福田靖「151本の100メートルダッシュ」に気合

NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場した脚本家の福田靖さん
NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場した脚本家の福田靖さん

 NHKは11月14日、大阪放送局(大阪市中央区)で会見を開き、2018年秋の連続テレビ小説(朝ドラ)が、脚本家の福田靖さんが手がけ、インスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルにしたホームドラマ「まんぷく」に決まったと発表した。福田さんと、制作統括の真鍋斎(まなべ・いつき)チーフプロデューサー(CP)が出席した。会見の主な内容は以下の通り。

 福田さん 脚本家になって22年。とうとう朝ドラを書く日が来てしまいました。いままで、大概のことは経験してきたつもりで、正直言って「ちょっと仕事に飽きちゃったなあ」なんてこともあったんですが、朝ドラを書くとなったら話は別です。身が引き締まる思いです。

 真鍋さんから最初に「朝ドラはマラソンじゃありませんよ。151本の100メートルダッシュ」と聞きまして、これは大変だぞと。体力、気力をあらん限り振り絞って書かなければならないと覚悟しました。とはいえ、毎朝、全国の皆さんに幸せな時間を届けるのが、朝ドラだと思っていますので、僕自身が楽しんで、遊び心を忘れずに、面白いエンターテインメントを届けたいと思っています。

 そして大阪を舞台にして、NHK大阪制作でというのも気合の入る要素の一つです。頑張って最後まで走り抜きますので、どうぞよろしくお願いします。

<朝ドラ「まんぷく」会見詳報1>タイトルには三つの意味 

NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場したNHKの真鍋斎チーフプロデューサー
NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場したNHKの真鍋斎チーフプロデューサー

 NHKは11月14日、大阪放送局(大阪市中央区)で会見を開き、2018年秋の連続テレビ小説(朝ドラ)が、脚本家の福田靖さんが手がけ、インスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルにしたホームドラマ「まんぷく」に決まったと発表した。福田さんと、制作統括の真鍋斎(まなべ・いつき)チーフプロデューサー(CP)が出席した。会見の主な内容は以下の通り。

 真鍋CP それでは発表させていただきます。平成30年度後期、来年の秋からの連続テレビ小説のタイトルは「まんぷく」でございます。よろしくお願いします。

 このドラマは、戦前から、戦中、戦後の高度経済成長にかけて、激動の時代と言われる大阪を生き抜いた、とある夫婦の物語でございます。

 この物語にはモデルがいらっしゃいます。ヒロインのモデルは安藤仁子(まさこ)さん。夫は安藤百福(ももふく)さん。安藤百福さんは大阪発祥の大きな食品会社の創業者で、かの有名なインスタントラーメンを開発した方でございます。

 百福さんは偉人として紹介されますが、その道のりは決して平坦(へいたん)なものではありませんでした。戦後まもなく、逮捕されてしまったり、全財産を没収されてしまったりというような浮き沈みの激しい人生をお送りになりました。そのたびにお子さんを抱えた妻の仁子さんは、ときには見守り、ときには背中を押すというような感じで、陰日向(かげひなた)に支えておられたということでございます。

 若いころから順風満帆だったわけではなく、最終的にインスタントラーメンを作った時には、もう2人とも40歳を超えていました。晩年にようやく大成功を収めたという波乱の人生をお送りになったお二人。そんなお二人をモデルにしまして、ときには想像力の翼を思い切り広げて、フィクションとして描いていきます。

 このドラマを私どもは、敗者復活の物語であると捉えました。必ず人はやり直せるんだという力強いメッセージを、皆さんにお届けしたいと思っております。「見れば元気が出るドラマ」を目指しております。

 (脚本を担当する)福田さんは「HERO」ですとか、「ガリレオ」ですとか数々の大ヒット作を手がけていらっしゃる方。私は、大河ドラマ「龍馬伝」に携わっておりまして、そのときに福田さんとご一緒しました。大河ドラマというと、やや堅いイメージがおありかと思うんですけれど、そのとき僕が福田さんからいただいていた脚本はとても楽しいものでした。もちろんシリアスなシーンもあるんですけれど、随所にちりばめられたクスッと笑えるようなところ、軽やかなところが印象的で楽しい脚本でした。

 そのころから私は、いつか福田さんに朝ドラを書いていただきたいと思っておりまして、7~8年越しになりましたけれど、ようやく実現をいたしました。おそらく楽しさにあふれた、しかも内容のあるドラマをお書きいただけるのではないかと今から期待しております。

 (スケッチブックに書いた直筆の文字を見せながら)「まんぷく」の一つ目の意味は(劇中のヒロインの夫の名前)萬平(まんぺい)さんと、(ヒロインの名前)福子さんの頭の文字をとって「萬福(まんぷく)」。二つ目はおなかがいっぱいの「満腹」。おなかがいっぱいになれば幸せになるというところ。三つ目は「万福」。ばんぷくとも読むようですけれども、意味は幸せに満ちあふれることです。皆さまの朝が幸せに満ちあふれたものになるようにという願いを込めて、このタイトルをつけました。

2018年秋の朝ドラ「まんぷく」 ヒロイン女優は「20~30歳」が候補に 朝から水着姿も?

NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場したNHKの真鍋斎チーフ・プロデューサー(左)と脚本の福田靖さん
NHK大阪放送局で行われた2018年秋から放送される連続テレビ小説「まんぷく」の制作発表会見に登場したNHKの真鍋斎チーフ・プロデューサー(左)と脚本の福田靖さん

 NHKは11月14日、2018年秋の連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の制作発表会見を大阪放送局(大阪市中央区)で開いた。会見後、制作統括の真鍋斎(まなべ・いつき)チーフ・プロデューサー(CP)が取材に応じ、想定しているヒロイン役について「20歳を超えていて、30歳ぐらいまで」と明かした。劇中では「18、19歳から50歳過ぎまでを描くつもり」といい、選出方法は「オーディション、キャスティングの両方を見据えて検討している」とした。

 朝ドラのヒロインを演じる女優は、通常、10代後半~20代半ばが多く真鍋CPは「いつもですと30歳はかなり上ですが(今回の)射程としては(あり)」といい、「朝ドラですので、もちろん笑顔がすてき、爽やかな方を求めますが、(物語上)旦那さんや母親と、お茶の間で会話をしているだけで楽しいという朝ドラにしたいので、お芝居の力を重視したい」と語った。

 ドラマは、インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語。仁子さんを中心にしたホームドラマで、会社の物語を縦軸に据えながらも、仁子さんについての資料が残っていないことから、関係者に取材を重ね、キャラクターや人間関係などは、ほぼオリジナルで描くことになるという。ドラマ「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を手がける。

 真鍋CPは、取材で実際の仁子さんについて「水泳がとても得意だったとお聞きしている」といい、「朝から水着姿というのもどうかと思うので、場面として(登場するか)は分かりませんが、海辺にしばらく暮らす設定もあり、そんなとき(水泳が得意という)描写もあるのかなと思う」とイメージを語った。

 この日の会見には福田さんも出席。脚本は「(まだ)1ページも書いていません」と言いながらも、ヒロイン像について「夫を支え、お母さんとの間に立って究極のマネジメント能力を発揮していく女性が最初に思い浮かんだ。明るい、前向き、よき友達や相談者を持っていることなどイメージが広がる。青年実業家と結婚して幸せになるはずの女性がそうじゃないということに気づき、自分で頑張らねばと思い、だんだんたくましくなっていく女性像を作りたい」と話した。

 放送は18年10月1日から19年3月30日まで全151回を予定している。

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