仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング ニュース

「仮面ライダーエグゼイド」檀黎斗の全裸シーンは監督の“過剰演出”だった 続編にも含み

Vシネマ「仮面ライダーエグゼイド  トリロジー アナザー・エンディング」イッキ見トークショー付き上映会に登場した(左から)脚本家の高橋悠也さん、鈴村展弘監督、大森敬仁プロデューサー
Vシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」イッキ見トークショー付き上映会に登場した(左から)脚本家の高橋悠也さん、鈴村展弘監督、大森敬仁プロデューサー

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」イッキ見トークショー付き上映会が、東京都内で3月23日に開催され、鈴村展弘監督、大森敬仁プロデューサー、脚本家の高橋悠也さんが登壇。檀黎斗/仮面ライダーゲンムを演じた岩永徹也さんの全裸シーンについて、高橋さんは「本編22話で上半身裸で黎斗がいたので、気合を入れると脱ぐ人なんだって思って、脚本に“裸体”とは書いた。また上半身裸になってくれれば、檀黎斗が楽しくお芝居をしてくれるとは思った。ただ“全裸”とは書いていない」と告白。鈴村監督の過剰演出だったことが発覚し、観客からは笑いが起こった。

 大森プロデューサーも「僕もラッシュで見て、すごく驚いた」と振り返ると、高橋さんが「(“裸体”を“全裸”と)読んだ人の心があぶり出たってことですよね」と鈴村監督のことを暗に示唆。すると鈴村監督は「岩永君はノリノリで全裸になっていましたけどね」と言い訳し、観客からさらなる爆笑が起こった。

 「トリロジー アナザー・エンディング」は、パート1「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」、パート2「仮面ライダーパラドクスwithポッピー、パート3「仮面ライダーゲンムVSレーザー」の3部作で、劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」から2年後の世界が舞台。“ラスボス”として立ちはだかる檀黎斗/仮面ライダーゲンムが仕掛ける最後のゲームにライダーたちが翻弄される……という内容。テレビシリーズでは語られなかった三つに連なった新エピソードが明らかになる。DVDとブルーレイディスクが28日から順次発売される。

 大森プロデューサーは「『エグゼイド』はこれでいったん終わりますが、また何かの機会にお会いできれば」と再会を約束。6月には高橋さん原作の小説版「仮面ライダーエグゼイド」が刊行予定だが、鈴村監督は「大森プロデューサーから、(物語が)3年後だったら映像化できるんじゃないかって言われている。全く頭にないわけではないので、さらなる続編があるかもしれません」と含みをもたせ、集まったファンを喜ばせていた。

岩永徹也、「仮面ライダーエグゼイド」檀黎斗役「人生の宝物になった」 <公開初日舞台あいさつ>

Vシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング パートIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」の初日舞台あいさつに登場した岩永徹也さん
Vシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング パートIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」の初日舞台あいさつに登場した岩永徹也さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング パートIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」(鈴村展弘監督)の初日舞台あいさつが3月3日、東京都内で開かれ、檀黎斗/仮面ライダーゲンムを演じた岩永徹也さん、九条貴利矢/仮面ライダーレーザーを演じた小野塚勇人さんが登場。同作は、劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」(2017年)から2年後の世界を舞台に、テレビシリーズでは語られなかった新エピソードを描く3部作のラストとなる3作目で、岩永さんは「長い間お付き合いありがとうございました。すごい役をやることができ、人生の宝物になったと思っています」と思いを語った。

 「仮面ライダーエグゼイド」(2016年10月~17年8月放送)は、宝生永夢(ほうじょう・えむ)ら若きドクターたちが仮面ライダーに変身し、謎の“ゲームウイルス”と戦う姿を描いた。「仮面ライダーゲンムVSレーザー」は、黎斗が仕掛ける最後のゲームで、世界はパニックに陥いるが、黎斗を止めるカギに貴利矢は気付き、2人は対決する……というストーリー。“神”と呼ばれる黎斗と貴利矢が、エグゼイドの象徴ともいえる雨を取り入れた対決シーンもある。

 同作について、岩永さんは「エグゼイドの最後の物語としては良かったのかな」と話し、小野塚さんは対決シーンについて「“神”とか言われていますが、男らしさ、子供のけんかに近いんじゃないかな。男同士の殴り合いが男心をくすぐるし、熱くさせる。よかったなと思う」と感慨に浸りながらも、「(雨なので)寒さってどうして(画面から)伝わらないんだろう」とぼやき、観客を笑わせていた。

 舞台あいさつの最後には、3部作「トリロジー アナザー・エンディング」の後の話という、脚本担当の高橋悠也さんの書き下ろし小説が6月に発売されることも発表された。岩永さんは「僕もまだ読んでないです。何も言えないんです」と言いながら笑っていた。

3部作ラストは檀黎斗VS九条貴利矢!「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」

映画「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」の一場面 (C)2018 石森プロ・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
映画「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」の一場面 (C)2018 石森プロ・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」(鈴村展弘監督)が2月3日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで上映。劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」(2017年)から2年後の世界を舞台に、テレビシリーズでは語られなかった新エピソードを描く3部作のラストとなる3作目。九条貴利矢/仮面ライダーレーザーが檀黎斗/仮面ライダーゲンムに挑む姿が描かれている。

 新ガシャット「ゴッドマキシマムマイティX」を手にした黎斗(岩永徹也さん)が仕掛ける最後のゲーム「ゾンビクロニクル」により、世界は未曽有(みぞう)のパニックに陥いる。そんな中、ムテキに勝るとも劣らない力を手にした黎斗を止めるためのカギに貴利矢(小野塚勇人さん)は気付く。そして檀正宗(貴水博之さん)からある言葉を託され、一人ゲンムに立ち向かう……というストーリー。

 Vシネマ3部作のラストを飾るのは“神”こと黎斗と貴利矢で、エグゼイドの象徴ともいえる雨を取り入れた2人の対決シーンは、ほとばしるような熱さで楽しませてくれる。特に黎斗は本編も含めて、物語の中で誰かと向き合うということをしてこなかったため、貴利矢と見つめ合い泥臭く戦う場面に新たな魅力を感じた。黎斗と正宗の裸シーンなど、シリアスな中にも笑いが含まれているのも、エグゼイド“らしさ”が出ている。これで3部作のエピソードは終了するが、また違う物語が見てみたいと思わせる。(遠藤政樹/フリーライター)

(C)2018 石森プロ・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
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甲斐翔真「エグゼイドに出会えて良かった」 パラド役“完走”と“再会”に思いはせる <「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」初日舞台あいさつ>

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartII仮面ライダーパラドクスwithポッピー」の初日舞台あいさつに登場した甲斐翔真さん
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartII仮面ライダーパラドクスwithポッピー」の初日舞台あいさつに登場した甲斐翔真さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartII仮面ライダーパラドクスwithポッピー」(鈴村展弘監督)の初日舞台あいさつが2月17日に東京都内で行われ、パラド/仮面ライダーパラドクスを演じた甲斐翔真さんが登場。甲斐さんは最後のあいさつで「とにかくこの『エグゼイド』をやれて良かったなって。この完パケを見た時に『面白い』って素直に思えて、『エグゼイド』に出会えて良かったと思いました」と、ほんの少しだけ目を潤ませ思いを語った。

 また甲斐さんは客席に向け、「このVシネが『エグゼイド』の集大成になるので、本編の1話とこれを見比べてほしい。1年半~2年で人はどれだけ変わるのか。顔も本当に違うんですよ。カメラをずっと向けられていると“締まる”というか」と成長をアピール。改めて「(本作が)『最後』とか言いますけど、どうせどこかで皆さんとお会いする機会はあるんじゃないかな」と本音を明かし、再会を期待するファンから大きな拍手が起こった。舞台あいさつには仮野明日那/ポッピーピポパポ役の松田るかさんが登場した。

松田るか、ポッピー変身ベルトに感慨 「わー! やった! 着けられた!」<「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」初日舞台あいさつ>

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartII仮面ライダーパラドクスwithポッピー」の初日舞台あいさつに登場した松田るかさん
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartII仮面ライダーパラドクスwithポッピー」の初日舞台あいさつに登場した松田るかさん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartII仮面ライダーパラドクスwithポッピー」(鈴村展弘監督)の初日舞台あいさつが2月17日に東京都内で行われ、仮野明日那/ポッピーピポパポを演じた松田るかさんが登場。松田さんは「本編最後と(劇場版の)“トゥルー・エンディング”でも変身シーンがなかったので、このままベルトを着けずに終わるのかなって(思っていたところ)、着けられたので、すごい感慨深かったです。『わー! やった! 着けられた!』って」と笑顔で語った。

 舞台あいさつにはパラド/仮面ライダーパラドクス役の甲斐翔真さん、鈴村監督も登場。松田さんは甲斐さんとの“ダブル変身シーン”もあるといい、松田さんが「『せーの!』とか(かけ声)なかった」と振り返ると、鈴村監督も「ぴったり合っていた」と2人のコンビネーションを絶賛していた。

 同作は、劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」(2017年)から2年後の世界を舞台に、テレビシリーズでは語られなかった新エピソード3連作の第2弾。再生医療に従事する医師・八乙女紗衣子(柳ゆり菜さん)の依頼で、育成ゲーム「バグスターをつくるぜ!」が消滅者復活のカギとして開発された。宝生永夢(飯島寛騎さん)がパラドを、紗衣子がポッピー(松田さん)を育成するテストプレーに臨むが、ゲームから現れたパラドの様子がおかしい。何者かにとらわれてしまった本物のパラド(甲斐さん)は、永夢との絆を胸に、謎のパラドと対峙(たいじ)する……というストーリー。

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」Vシネマ第2弾は甲斐翔真&松田るか 「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」

映画「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartII 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」の一場面 (C)2018 石森プロ・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
映画「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartII 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」の一場面 (C)2018 石森プロ・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartII仮面ライダーパラドクスwithポッピー」(鈴村展弘監督)が、2週間限定で2月17日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで上映。劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」(2017年)から2年後の世界を舞台に、テレビシリーズでは語られなかった新エピソード3連作の第2弾。

 再生医療に従事する医師・八乙女紗衣子(柳ゆり菜さん)の依頼で、育成ゲーム「バグスターをつくるぜ!」が消滅者復活のカギとして開発された。宝生永夢(飯島寛騎さん)がパラドを、紗衣子がポッピー(松田るかさん)を育成するテストプレイに臨むが、ゲームから現れたパラドの様子がおかしい。何者かに囚(とら)われてしまった本物のパラド(甲斐翔真さん)は、永夢との絆を胸に、謎のパラドと対峙(たいじ)する……というストーリー。

 全3部作の中でも「パラドクスwithポッピー」はコメディー場面が多く笑わせられる。泣けるシーンや名言も盛り込まれ、エグゼイドらしさ全開で楽しめる。甲斐さんが2役で演じる様子がおかしいパラドの姿には、本編で初めて登場した頃の初々しさがあり、懐かしさも感じた。町井祥真さん扮(ふん)するグラファイトの、まさかの登場ぶりには驚かされた。ポッピーの衣装チェンジもキュート!(遠藤政樹/フリーライター)

(C)2018 石森プロ・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
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初日迎え“仮面ライダーブレイブ”瀬戸利樹ら感慨 「飛彩として戻ってこられたら」 <「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartI仮面ライダーブレイブ&スナイプ」上映初日あいさつ>

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartI仮面ライダーブレイブ&スナイプ」の初日舞台あいさつに登場した瀬戸利樹さん
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartI仮面ライダーブレイブ&スナイプ」の初日舞台あいさつに登場した瀬戸利樹さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartI仮面ライダーブレイブ&スナイプ」(鈴村展弘監督)の初日舞台あいさつが2月3日、東京都内で行われ、鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ役の瀬戸利樹さんが花家大我/仮面ライダースナイプ役の松本享恭さんと登場。瀬戸さんは「憧れていた仮面ライダーに出演できたことを本当にうれしく思っています。1年間本当にかけがいのない大切な時間を過ごさせてもらいました」と感慨深そうにあいさつ。「エグゼイドとしては最後の作品になりますが、これからも飛彩として、花家大我として、戻ってこられたらと思います」と再登場に意欲を見せた。

 舞台あいさつには瀬戸さん、松本さん、鈴村監督が出席。瀬戸さんらが登場すると、会場からは「飛彩ー!」「大我ー!」と掛け声が飛び、瀬戸さんは「俺に斬れないものはない!」と決めぜりふを披露。松本さんも「バーン……。ひさびさにバーンを言いました」と笑顔をみせ会場を沸かせた。同作について松本さんは、「ここ(飛彩と大我)がバチバチしたりあったけど、昔のバチバチとは違うバチバチなので、向かい合って争っているけど、どこか愛を感じるようなところを出したいなと思ってやりました」と説明。瀬戸さんも「愛を全体に感じるなって思いましたね」と納得した表情でコメントし、鈴村監督は「作品はテーマに愛みたいなのがありまして。ブレイブとスナイプの間にも友情というか……男同士のドラマでもあるので」と明かした。

 また、飛彩と大我の10年後を想像するなら?と聞かれると、瀬戸さんは「院長になりたいです。やっぱり天才外科医なんで」と回答し、会場から大きな拍手が起こる場面も。舞台あいさつの最後には節分にちなんで豆まきも行われ、“ラスボス”として立ちはだかる檀黎斗の自称“檀黎斗神”にからめて「神は外ー! 福は内ー!」の掛け声で瀬戸さんらが客席に豆を投げ、盛り上げていた。

 「仮面ライダーエグゼイド」は、主人公の宝生永夢(ほうじょう・えむ)ら若きドクターたちが仮面ライダーに変身し、謎の“ゲームウイルス”と戦う姿を描き、2016年10月~17年8月に放送された。「トリロジー アナザー・エンディング」は、パート1「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」、パート2「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」、パート3「仮面ライダーゲンムVSレーザー」の3部作で公開される。

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」瀬戸利樹&松本享恭が再び変身! Vシネマ第1弾「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」

仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartI仮面ライダーブレイブ&スナイプ
仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartI仮面ライダーブレイブ&スナイプ

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartI仮面ライダーブレイブ&スナイプ」(鈴村展弘監督)が、2週間限定で2月3日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開される。劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」(2017年)から2年後の世界を舞台に、檀黎斗/仮面ライダーゲンムが仕掛ける最後のゲームにライダーたちが立ち向かう。テレビシリーズでは語られなかった三つに連なった新エピソードを描く。

 鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ(瀬戸利樹さん)の前に、消滅したはずの小姫(中川可菜さん)が姿を現すが、復活を遂げたラブリカに心を操られていた。花家大我/仮面ライダースナイプ(松本享恭さん)の病院では、ニコ(黒崎レイナさん)を慕う米国人ゲーマーのルーク・キッドマン(ハリー杉山さん)が押しかけ、大我の目の前でラブリカのゲーム病を発症。その陰では檀黎斗(岩永徹也さん)が暗躍していた……というストーリー。

 小姫が復活した理由や黎斗の目的など、気になる内容が目白押しだ。テレビシリーズで描かれた要素や伏線を生かしたストーリー展開には、思わずうならされた。Vシネマという外伝的な扱いの作品ながら、本編にも通じるネタを、それも説得力を持たせて描いている。深く感心すると共にエグゼイドファンなら見逃せない。

 掘り下げられた飛彩の過去も見どころだし、相変わらずの黎斗のキレキレぶりも楽しめた。パート2「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」(17日公開)、パート3「仮面ライダーゲンムVSレーザー」(3月3日公開)も待ち遠しい。(遠藤政樹/フリーライター)

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松田るか、ポッピー役でコスプレしすぎ?「感覚まひっている」 主題歌歌唱も「私でいいの?」 <「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」完成披露上映会>

「仮面ライダーエグゼイド  トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した松田るかさん
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した松田るかさん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会が東京都内で1月30日に行われ、仮野明日那/ポッピーピポパポを演じた松田るかさんが登場。松田さんは今作のパート2「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」に出演しているが「見てくださった方に『たくさんコスプレをしているよね』って言われるんですけど、常にコスプレみたいな(格好をしている)感じ。感覚がまひっているので、特にコスプレをしたっていう印象はない」と明かした。

 松田さんは撮影で雨が降ってきたのに椅子に縛られたまま「庭に放置された」とスタッフに恨み節。一方で主題歌を歌っていて、「カッコいい曲にしたから、ポッピーちゃんの声では似合わないかもっていう話を聞いていて、どうしようって思った。よく聴くと、心がギューってなる歌詞でカッコいい曲調で、私でいいの?っていう疑問もありました」と不安をのぞかせたが、松田さんにはファンから温かい拍手が送られていた。

柳ゆり菜、念願の仮面ライダー出演も… 初対面の甲斐翔真をヒールで踏みつける? <「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」完成披露上映会>

「仮面ライダーエグゼイド  トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した柳ゆり菜さん
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した柳ゆり菜さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会が1月30日、東京都内で開かれ、八乙女紗衣子(やおとめ・さいこ)を演じる柳ゆり菜さんが登場。柳さんは「念願の仮面ライダーシリーズだったんですけど、1年間通して作り上げてきたエグゼイドの世界があって、参加するのはすっごいプレッシャーだった。私で大丈夫?って」と心境を明かした。

 柳さんはパート2「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」で共演しているパラド/仮面ライダーパラドクス役の甲斐翔真さんに「本当に申し訳ないことをした」といい、「初対面でビンタに、(ヒールで)踏みつけるって。なんでこれが最初のシーンなの?」と明かし、「(紗衣子が)男性を誘惑するときに顔を触るんですけど、やってみるんですけど、なかなか色っぽくならないんですよ」と苦労を語った。

黒崎レイナ、Vシネマで「色気が出るようにした」 “変身”願望も <「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」完成披露上映会>

「仮面ライダーエグゼイド  トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した黒崎レイナさん
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した黒崎レイナさん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会が1月30日、東京都内で開かれ、西馬(さいば)ニコを演じた黒崎レイナさんが登場。今作のパート1「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」に出演している黒崎さんは、自らの提案でせりふや衣装が大人っぽくなっていると言い、「ちょっと色気が出るようにしたんですけど、全然、そんなに出なかったですね」と自虐気味に振り返った。

 今作は劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」から2年後の世界が舞台で、黒崎さんは「自分自身もニコの成長をひしひしと感じました。ニコちゃんが大人になると、こんな感じなんだって」としみじみ。松本享恭さん演じる花家大我(仮面ライダースナイプ)との“別れ”も描かれるといい、「大我の代わりにスナイプに変身して普通に戦いたかったです。大我が“お亡くなり”になったということで(笑い)」と話し、会場の笑いを誘っていた。

岩永徹也、裸で住宅街歩き「全てをさらけ出しました」 怖いものなし?で“神超え”も <「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」完成披露上映会>

「仮面ライダーエグゼイド  トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した岩永徹也さん
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会に登場した岩永徹也さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の完成披露上映会が東京都内で1月30日に行われ、檀黎斗/仮面ライダーゲンムを演じた岩永徹也さんが登場。岩永さんは今回の撮影で「裸で前張りをつけて、住宅街を歩いた」といい、「おばあさんが犬を連れて散歩していて、犬がほえてきて、それでも笑顔で。フェンスを越えようとしたときに前張りがとれちゃって、全てをさらけ出しましたよ」と苦労を明かすと、「もう怖いものはない。全部出したので。これからも檀黎斗として神を超えていきますので、お楽しみに」と笑顔でアピールした。

 岩永さんは、九条貴利矢/ 仮面ライダーレーザーを演じた小野塚勇人さんらとVシネマのパート3「仮面ライダーゲンムVSレーザー」に出演。ゲンムとレーザーの因縁の対決が描かれる今作について、小野塚さんは「本当にこの『エグゼイド』という作品の大トリをゲンムとレーザーでやれることはすごく意味があること。全身全霊でやらせていただきました」と振り返った。

 「仮面ライダーエグゼイド」は、主人公の宝生永夢(ほうじょう・えむ)ら若きドクターたちが仮面ライダーに変身し、謎の“ゲームウイルス”と戦う姿を描き、2016年10月~17年8月に放送された。「トリロジー アナザー・エンディング」は、パート1「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」、パート2「仮面ライダーパラドクスwithポッピー、パート3「仮面ライダーゲンムVSレーザー」の3部作で、2月3日から順次上映され、3月以降にDVDとブルーレイディスクが発売される。

 劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」から2年後の世界が舞台で、“ラスボス”として立ちはだかる檀黎斗/仮面ライダーゲンムが仕掛ける最後のゲームにライダーたちが翻弄(ほんろう)される……という内容で、テレビシリーズでは語られなかった三つに連なった新エピソードが明らかになる。