闇の伴走者~編集長の条件

  • キャスト:
    松下奈緒▽古田新太▽津田寛治▽白石隼也▽今野浩喜▽平泉成▽岩松了
  • 放送日:
    WOWOWプライム
    2018年3月31日から毎週土曜午後10時に放送。初回は無料放送。
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闇の伴走者~編集長の条件あらすじ

 ドラマ「闇の伴走者」は、「MASTERキートン」など浦沢直樹さんとともに人気マンガを手がけた長崎尚志さんの小説が原作。続編「闇の伴走者~編集長の条件」は、かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のマンガ誌編集者がビルの屋上から転落死し、遺書も不審な点もないことから、警察は早々に「事故」として処理するが、その死には不可解な点が多く残され、優希(松下奈緒さん)と醍醐(古田新太さん)は解明に乗り出す。手がかりは故人が残した作者不明の古いマンガ画稿。2人は調査を進めると、やがて戦後最大の謎「下山事件」にたどり着く……というストーリー。
 「下山事件」とは、1949年(昭和24年)に当時の国鉄総裁・下山定則がれき死体で発見された事件。さまざな要因や時代背景が絡まりあった結果、いまだに解決されていない昭和史に残る大きな謎の一つ。ドラマでは、伝説のマンガ編集者の死の真相を追い始めた優希(松下さん)と醍醐(古田さん)が、やがて一枚の「紙芝居」にたどり着き、その「紙芝居」と「下山事件」がどのように関係するのかが、大きな見どころとなる。

闇の伴走者~編集長の条件キャスト

松下奈緒▽古田新太▽津田寛治▽白石隼也▽今野浩喜▽平泉成▽岩松了

闇の伴走者~編集長の条件放送日

WOWOWプライム
2018年3月31日から毎週土曜午後10時に放送。初回は無料放送。

松下奈緒、主演ドラマ「闇の伴走者」続編の撮影秘話語る 好きなマンガやファッションも

「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」で主演を担当する松下奈緒さん
「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」で主演を担当する松下奈緒さん

 女優の松下奈緒さん、俳優の古田新太さんダブル主演「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」が3月31日から全5話で放送される。2015年に放送された「闇の伴走者」の続編。戦後最大のミステリーの一つ「下山事件」に迫るドラマだ。松下さんに話を聞いた。

 「MASTERキートン」など浦沢直樹さんと共に多くの人気マンガを手がけた長崎尚志さんの小説が原作。かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のマンガ誌編集者がビルの屋上から転落死し、警察は事故として処理するが、不可解な点が多く残されていた。出版関係専門の調査会社「EKリサーチ」の調査員・水野優希(松下さん)とフリーランスのマンガ編集者・醍醐真司(古田さん)が解明に乗り出すと「下山事件」にたどり着く……というストーリー。

 ◇W主演の古田は「言わなくても分かる」関係

 「闇の伴走者」について、松下さんは「前作はダークでサスペンス。そこに誰しもが愛着のあるマンガがキーになることで、興味の範囲が広くなっています。ただ現場はゆったりじっくりと、温かい感じでした。そして皆が再び(3年ぶりに)集まれたという喜びをかみしめていました」と明かす。

 作者の長崎さんは名物マンガ編集者として知られている。マンガへの興味を聞くと、松下さんは「はやりのマンガは読んでみようかと思っています。でも、水木しげると言った方がいいですか? 墓場鬼太郎は衝撃でしたし、好きな作品ですね」と、自身が演じたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ゲゲゲの女房」を引き合いに出して笑いを誘った。

 共演する古田さんの最初の印象について、松下さんは「何をやっても面白く、尊敬する役者さん。(前作の)最初は(会ったときに)どうしていいかわからなくて」と振り返った。しかし今回は「『ファーストシーズン(前作)があったから、分かり合える関係性だね』という話を古田さんとしました。3年(ぶり)が良い感じで、皆さんが同じ方向に“捜査”できる。良い感じの久しぶり感、『言わなくても分かるだろう』という感じですね。リハーサルで、すぐ思い出せました」と話す。

 続編が決まった時は「うれしかったですよ。ただ(前作が)終わった時点で『続きができるよね』とは思っていました。ただの殺人事件で終わらないのがこのドラマの特徴ですからね。下山事件は、あまり知らなかったのですが、今はまるで自分が経験したように思えてくるのが不思議。どんでん返しもあります」と話している。

 ◇優希の変化を「敏感に拾いたい」

 今作では、演じる優希がバツイチになる。松下さんは「優希は、自分がこう思ったら突っ走るし、融通も利かない。ただ優希も母が亡くなり、離婚もするなど変化がありました。人の気持ちも理解できるようになっているので、前作だったら流していたところを敏感に拾いたい」と力を込めた。優希と自身の共通点について「頑固。優希ほどではありませんが、決めたことは何とかしてやろうとするところでしょうか」と分析した。

 撮影時のエピソードについて、松下さんは「ビルの屋上だったのですが、寒さとの闘いでした。屋上に1回上がってしまったらなかなか下りてこられなかった」と話した。家に帰った時のリフレッシュ方法について「湯船につかるのが幸せでした。そのために体を冷やしたんじゃないかというぐらい」と笑顔で語った。

 だが松下さんは「このドラマは寒さがある時期がいい気がします。空気が張り詰めている感じが、ドラマに合っています。不思議なもので、出番が来ると寒くても震えが止まるんです」と明かした。

 楽しみもあったようで、「ロケ地が東京の新大久保でしたが、実は(新大久保に)初めて来たんです。韓国の食べ物が充実していて、休憩のたびに行きました。チーズタッカルビはおいしかった。ロケとは直接関係ないですけれどね」とうれしそうに振り返った。

 ◇しっかり者の一面も

 健康で心がけていることについて、松下さんは「腹八分目ですね。今までは食べたいだけ食べていましたが、八分目にしてから体も軽いんです。運動もそんなにしているわけではないのですが、腹八分目」という。

 好きなファッションは「着て疲れないもの、素材が良いものを選んでいます。それと10年後にも必要なものを買うように吟味していますね。来年着ないものは買わない……とはなかなかいかないのですが」と話した。何でも買えるはずの松下さんだが、そのことを指摘しても「だからこその10年後です」としっかり者の一面を見せていた。

 「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」は31日から毎週土曜午後10時にWOWOWプライムで放送される。全5話で初回は無料放送。

 <プロフィル>

 まつした・なお 1985年2月8日生まれ、兵庫県出身。2004年に女優デビュー。同年、「アジアンタムブルー」で映画初出演。10年にNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロインに起用される。06年にピアニスト、作曲家としてもデビューを果たす。

闇の伴走者~編集長の条件
闇の伴走者~編集長の条件
闇の伴走者~編集長の条件
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松下奈緒、人生のパートナーは…? 古田新太も納得の回答 <「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」完成披露試写会>

連続ドラマ「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」完成披露試写会の舞台あいさつに登場した松下奈緒さん
連続ドラマ「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」完成披露試写会の舞台あいさつに登場した松下奈緒さん

 女優の松下奈緒さんが3月27日、俳優の古田新太さんとダブル主演を務めるWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」の東京都内での完成披露試写会の舞台あいさつに登場。ピアニストとしても活躍している松下さんは、ドラマタイトルにちなみ、“最良の伴走者(パートナー)”は何かと聞かれ「人ではないですけど、なくてはならないもので“音楽”」と答え、周囲をうならせた。

 松下さんは、音楽を選んだ理由を「聴くのも好きですし、誰かのライブに行くのも好きですし、自分で(ピアノを)弾くのも作るのも。これがないと、自分を保つのはつらいかなという部分ですね」と明かした。「このドラマの音楽も好きで、映像と音楽ってあるんですけど、音楽に救われることも多くて。(音楽は)人生のパートナーで、ないとダメだなって思いますね」と語った。

 舞台あいさつには古田さん、三木孝浩監督も出席。同じ質問に「酒とたばこ」と答えた古田さんは、松下さんの答えに納得しつつ、「奈緒ちゃんが(音楽って)言うだろうなって思って、『酒』にしました」とリアクションして笑いを誘うと、松下さんは「でも、私が逆を言うことはないですね(笑い)」と返していた。

 ドラマの見どころについて聞かれた古田さんは「ファーストシーズンよりもミステリーとか謎解きが深くなっています」と話すと、松下さんは「ハラハラドキドキの展開や、人間的なドラマも楽しんでもらえると思うので、楽しんで見てください」とアピールしていた。

 「闇の伴走者」は、「MASTERキートン」など、マンガ家の浦沢直樹さんと共に人気マンガを手がけた長崎尚志さんの小説が原作。2015年に松下さんと古田さんのダブル主演で、ドラマがWOWOWで放送された。松下さんが出版関係専門の調査会社「EKリサーチ」の調査員・水野優希、古田さんがフリーランスのマンガ編集者・醍醐真司を演じている。

 続編「闇の伴走者~編集長の条件」は、かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のマンガ誌編集者がビルの屋上から転落死し、遺書も不審な点もないことから、警察は早々に「事故」として処理する。だが、その死には不可解な点が多く残され、優希と醍醐は解明に乗り出す。手がかりは故人が残した作者不明の古いマンガ画稿。2人は調査を進めると、やがて戦後最大の謎「下山事件」にたどり着く……というストーリー。

 「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」は全5話。WOWOWプライムで31日から毎週土曜午後10時に放送。初回は無料放送。

闇の伴走者~編集長の条件
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ドラマ「闇の伴走者」続編の追加キャストに津田寛治、白石隼也ら 森本レオ、温水洋一らは続投

WOWOWのドラマ「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」のポスタービジュアル
WOWOWのドラマ「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」のポスタービジュアル

 女優の松下奈緒さんと俳優の古田新太さんのダブル主演で2015年に放送されたWOWOWの連続ドラマ「闇の伴走者」の続編「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」に、俳優の津田寛治さん、白石隼也さん、今野浩喜さん、平泉成さん、岩松了さんらが出演することが2月2日、明らかになった。また、主演の2人の姿が収められたドラマのキービジュアルも公開された。キービジュアルには、マンガ家の森秀樹さん、田中圭一さん、平松伸二さん、土山しげるさんが、それぞれ今作のために描き下ろしたオリジナルマンガが描かれている。

 ドラマで、津田さん、白石さん、今野さんは、古田さん演じる醍醐真司が編集長を務めるマンガ誌「漫画ブレイブ」の編集部員を演じるほか、平泉さんは「漫画ブレイブ」を発行する想起社の二代目社長・小城利勝、岩松さんは“伝説の編集者”と呼ばれる「漫画ブレイブ」の前編集長の南部正春を演じる。

 フリーアナウンサーで女優の八木亜希子さんが南部の別居中の妻・加代子役、小宮浩信さんが古書店「ノスタル堂」の店主・三浦太一役、田中泯さんが元紙芝居作家で貸本マンガ家の校条(めんじょう)啓蔵役で出演することも、発表された。前作に出演した森本レオさん、温水洋一さん、前野朋哉さんらも引き続き出演する。

 「闇の伴走者」は、「MASTERキートン」など、マンガ家の浦沢直樹さんと共に人気マンガを手がけた長崎尚志さんの小説が原作。松下さんが出版関係専門の調査会社「EKリサーチ」の調査員・水野優希、古田さんがフリーランスのマンガ編集者・醍醐真司を演じる。

 続編「闇の伴走者~編集長の条件」は、かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のマンガ誌編集者がビルの屋上から転落死し、遺書も不審な点もないことから、警察は早々に「事故」として処理する。だが、その死には不可解な点が多く残され、優希(松下さん)と醍醐(古田さん)は解明に乗り出す。手がかりは故人が残した作者不明の古いマンガ画稿。2人は調査を進めると、やがて戦後最大の謎「下山事件」にたどり着く……というストーリー。

 「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」は全5話。3月31日から毎週土曜午後10時に放送。初回は無料放送。

松下奈緒、古田新太と再タッグで戦後最大の謎「下山事件」に迫る? WOWOWドラマ「闇の伴走者」続編決定

「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」に出演する松下奈緒さん(左)と古田新太さん
「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」に出演する松下奈緒さん(左)と古田新太さん

 女優の松下奈緒さんと俳優の古田新太さんのダブル主演で2015年に放送されたWOWOWの連続ドラマ「闇の伴走者」の続編が、2018年3月から放送されることが12月17日、明らかになった。前作に引き続き、松下さんが出版関係専門の調査会社「EKリサーチ」の調査員・水野優希、古田さんがフリーランスのマンガ編集者・醍醐真司を演じ、1949年(昭和24年)に国鉄初代総裁がれき死体で発見され、いまだ多くの謎が残ることから“戦後最大のミステリー”といわれる「下山事件」にも迫る。

 前作で初共演した古田さんと再タッグを組む松下さんは「また古田さんとご一緒させていただけてとてもうれしいです。かみ合ってるのか、かみ合っていないのか分からない、そんな2人が繰り広げる事件解決への道のりを、古田さんと一緒に頑張っていきたいと思います。再結成できて本当にうれしいです」と喜んでいる。

 「闇の伴走者」は、「MASTERキートン」など浦沢直樹さんとともに人気マンガを手がけた長崎尚志さんの小説が原作。続編「闇の伴走者~編集長の条件」は、かつて一世を風靡(ふうび)した伝説のマンガ誌編集者がビルの屋上から転落死し、遺書も不審な点もないことから、警察は早々に「事故」として処理するが、その死には不可解な点が多く残され、優希(松下さん)と醍醐(古田さん)は解明に乗り出す。手がかりは故人が残した作者不明の古いマンガ画稿。2人は調査を進めると、やがて戦後最大の謎「下山事件」にたどり着く……というストーリー。

 「下山事件」とは、1949年(昭和24年)に当時の国鉄総裁・下山定則がれき死体で発見された事件。さまざな要因や時代背景が絡まりあった結果、いまだに解決されていない昭和史に残る大きな謎の一つ。ドラマでは、伝説のマンガ編集者の死の真相を追い始めた優希(松下さん)と醍醐(古田さん)が、やがて一枚の「紙芝居」にたどり着き、その「紙芝居」と「下山事件」がどのように関係するのかが、大きな見どころとなる。

 松下さんは脚本について「何度読んでも面白くて鳥肌が立ち、夢中で読ませていただきました。続きがすごく気になるし、出てくる人全員が怪しい(笑い)。いろいろな伏線を回収したときの爽快感は気持ちのいいものでした。でもサスペンス的な面白さもそうですが、パート1とは違って、醍醐も優希も何かが変化している。優希の父の不審な死の真相についても楽しみにしています」と語っている。

 「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」は全5話。18年3月31日から毎週土曜午後10時に放送。初回は無料放送。

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2018年3月31日から毎週土曜午後10時に放送。初回は無料放送。