モンテ・クリスト伯 ー華麗なる復讐ー ニュース

「モンテ・クリスト伯」最終話 復讐鬼による「最後の狂宴、開幕。」

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の最終話のシーンカット=フジテレビ提供
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の最終話のシーンカット=フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが主演する連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)の最終話が6月14日、午後9時から2時間スペシャルで放送される。同話のサブタイトルは「絶望の向こう側」。予告映像には、大きなテーブルの前に座るモンテ・クリスト・真海(フジオカさん)の姿と「最後の狂宴、開幕。」というテロップが流れるシーンのほか、南条幸男(大倉忠義さん)とすみれ(山本美月さん)、神楽清(新井浩文さん)、入間公平(高橋克典さん)も登場する。

 9話目となる最終話は、公平の娘の未蘭(岸井ゆきのさん)が昏睡(こんすい)したまま面会謝絶の状況が続く。守尾信一朗(高杉真宙さん)は、未蘭に飲ませた薬を渡した真海に詰め寄るが、真海は「もうすぐ死んで償う」とわびる。未蘭を排除した瑛理奈(山口紗弥加さん)は、次に貞吉(伊武雅刀さん)を殺害しようとするが、そこに公平が帰ってきてしまう。貞吉は公平に、話があると目で合図を送り、2人きりになると、真海が残していったボードを使って会話を始める。

 真海は神楽を倉庫に閉じ込めていた。神楽は、国有地売却の件で議員と共に闇献金疑惑がかけられ、東京地検特捜部が捜査に動いたことを知らされ、手下を連れて現れた天野満(栁俊太郎さん)から、かつて柴門暖(フジオカさん)が受けたような過酷な拷問を受ける。一方、すみれと一緒に、真海に会いに行こうとしていた幸男のもとに、愛梨(桜井ユキさん)から明日花(鎌田英怜奈ちゃん)と一緒にいると連絡が入る。自分に恨みを持つ愛梨が、娘と一緒だと知り、幸男は一人で真海のもとへ。同じ頃、公平と会っていた真海は、公平に神楽の妻の留美(稲森いずみさん)は、安堂完治(葉山奨之さん)と一緒に逃げていると教える……という展開。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作で、現代の日本を舞台にして描かれている。無実の罪を着せられ、異国で15年間投獄された後、素性を隠すため柴門暖から改名したモンテ・クリスト・真海が、“復讐の鬼”と化して、自らを陥れた人間たちに緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。

フジテレビ提供
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ディーン・フジオカ、「モンテ・クリスト伯」最終回をアピール 「絶望の向こう側を…」

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に主演するディーン・フジオカさん(C)フジテレビ
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に主演するディーン・フジオカさん(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)の最終回が6月14日、通常よりも1時間早い午後9時からの2時間スペシャルで放送される。主人公の柴門暖(モンテ・クリスト・真海)を演じたフジオカさんは「見ないと損ですよ、絶望の向こう側を(笑い)。絶望の後には希望しかないんじゃないかって思いたいですね。でもどうなるんでしょう」とアピールしている。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作で、現代の日本を舞台にして描かれている。無実の罪を着せられ、異国で15年間投獄された後、素性を隠すため柴門暖から改名したモンテ・クリスト・真海が、“復讐の鬼”と化して、自らを陥れた人間たちに緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。

 「ミステリアスな主人公がハマり役」「ディーンさんが持つ気品が真海にぴったり合っている」といった声が届いているといい、フジオカさんは「ハマり役と言っていただける役に出会えるというのは、めったにないことなのでうれしいです。そういう役と巡り合わせていただけて本当にありがたい、光栄なことだなと思います」とコメント。

 また、役作りについては、「演じる前は、早口で一気に話していって、最後の一言二言だけすごくゆっくり言葉を置く、というようなイメージだった」というフジオカさん。「他の言語だと、一気に話して相手が返してこなかったら“最後の一言を取った方が勝ち”みたいなところがある。でも日本語って全く逆で、相手を詰めるよりも、相手に言わせておいて一歩下がって、“すかす”みたいな……。それが日本語での社会の駆け引きの仕方だなと、この何年かで思っていた」という。

 さらに「相手が反論できないくらい追い詰めて、最後の言葉を取ってしまうと“余裕がない人”と捉えられるというか……一言で必殺!というようなことが日本語の美学かなと思ったので、真海のセリフ、立ち居振る舞いはそういうところを意識して演じました。……ゆっくりと」と明かしている。

 最終回については、「ドラマは、一つの絵画のようなものですよね。最後の絵がどういう絵になるのかというのは……最後で皆さんがどう感じていただけるかというのは、1話から通して見ていただいた方が重みも違ってくると思うし、導き出す答えというのも変わってくると思うので……ぜひ最初から、“一番最後の絵”にたどり着くまで堪能していただきたいですね」と呼びかけている。

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ディーン・フジオカ、ガッツポーズで「モンテ・クリスト伯」撮了 暖の「15年間の重みを実感」

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のクランクアップを迎えた主演のディーン・フジオカさん (C)フジテレビ
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のクランクアップを迎えた主演のディーン・フジオカさん (C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系、木曜午後10時)がクランクアップを迎えた。主人公の柴門暖(モンテ・クリスト・真海)を演じたフジオカさんは、最後のシーンを撮り終え、「ありがとうございました。本当に皆さんお疲れ様でした。楽しかったです」と話し、「本当にすてきな役に出会えたことを心から感謝しております」と満面の笑みでガッツポーズをして喜びを表現した。

 フジオカさんは、「最初に“柴門暖からモンテ・クリスト・真海にキャラクターが生まれ変わる”と聞いた時に、大丈夫かな?と、不安な気持ちもありました。15年間の空白を経て戻ってきた時に周りがどれだけ覚えていないものだろうか?とか。でも、役作りの過程で、僕自身も振り返ると日本に住んでいなかった期間があるので、(暖の)15年間の重みみたいなものを実感できて真海というキャラクターの血となり肉となり、とすることができました」と明かした。

 続けて、「真海とシンクロしていく日々が有意義で……ストーリーで展開するイベントも盛りだくさんで、皆さんすごく大変だったと思います。本当にすてきな役に出会えたことを心から感謝しております」と喜びを語った。

 フジオカさんより一足先に、南条すみれを演じた山本美月さんら共演者が撮了を迎えた。山本さんは、「まだ終わった気がしなくて、明日からも来てしまうような感じです。母親役など初めての経験をさせていただいて……すみれの心もすごく揺れ動くので(役作りに)悩まされたんですけど、無事にクランクアップすることができました」と笑顔であいさつ。神楽清役の新井浩文さんは、「久しぶりに西谷(弘)監督とご一緒させていただけて、とても楽しかったです。いつかまた会えるように頑張りたいです。皆さん、お疲れ様でした!」とコメントした。

 南条幸男役の大倉忠義さんは、「最終回までとてもお見せできない!姿でのクランクアップ」となったといい、「すごい終わり方でしたけど、いい役をいただいて本当にありがとうございました。3カ月間、お世話になりました。皆さんありがとうございました!」と思いを語った。また、入間公平役の高橋克典さんは「周りを見回しながら、回を追うごとに役作りを探っていく作業が非常に楽しかったです」と振り返った。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作で、現代の日本を舞台にして描かれている。無実の罪を着せられ、異国で15年間投獄された後、素性を隠すため柴門暖から改名したモンテ・クリスト・真海が、“復讐の鬼”と化して、自らを陥れた人間たちに緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。最終話は、14日午後9時から2時間スペシャルで放送される。

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ディーン・フジオカ、主演ドラマ“拷問シーン”「きつくて降参」 長髪&ひげ姿のカットも

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のワンシーン=フジテレビ提供
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のワンシーン=フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが主演する連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)。主人公の柴門暖(フジオカさん)が冤罪(えんざい)で投獄され、“復讐の鬼”と化して自分を陥れた者たちに制裁を下していく……という復讐劇だ。第1話(2018年4月19日放送)で印象深かったシーンとして、フジオカさんはとらわれの身となり拷問を受ける場面を挙げ、「(囚人のシーンは)本当に全身真っ黒でした。拷問シーンでは、あまりにきつくて初めて自分からタップアウト(降参)して撮影を止めてしまったぐらいです(笑い)」と振り返った。

 “拷問”シーンの撮影をしてから、テーマの一つとなっている「復讐」についての考え方が少し変わったといい、「今でも復讐は良くないと思っています。でも、暖の経験を演技として追体験してしまうと、彼が復讐に走ってしまうのも仕方ないのかな? と、思えてしまいました。これはきっと僕だけでなく、見てくださる方に共感いただけると思います」とコメント。

 さらに、「暖もそうですが、人間として禁断の一歩を踏み出してしまう様子が、一人一人のキャラクターでそれぞれ描かれます。魅力的な出演陣が演じるので、存在感やキャラクターの業の深さも見どころです。本来、人が越えてはいけないようなことを、登場人物たちはあっさりと乗り越えてしまうんです……」と語り、「どんな年代の人でも楽しめる作品になっていると思います。ぜひ、リアルタイムでご覧ください!」とアピールした。

 今回、暖と婚約者の目黒すみれ(山本美月さん)の幸せそうなツーショットや、暖が逮捕されてしまう場面、長髪でひげが伸びきった暖の姿などの場面カットも公開された。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。船員の暖が、冤罪で15年間投獄され、最愛の婚約者・すみれと未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、自分を陥れた南条幸男(大倉忠義さん)、同僚の神楽清(新井浩文さん)、入間公平(高橋克典さん)に緻密なわなを仕掛けて復讐する……という内容。19日から毎週木曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。<br /> 

=フジテレビ提供
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<特集>「モンテ・クリスト伯」純朴な青年から廃人、復讐鬼に… ディーン・フジオカの“演技の幅”が魅力

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のポスタービジュアル(C)フジテレビ
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のポスタービジュアル(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)が4月19日スタートする。主人公の柴門暖(フジオカさん)が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する婚約者と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり“復讐の鬼”と化して、自らを陥れた者たちに、次々と華麗で緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇だ。ドラマの太田大プロデューサーに、同作の見どころなどを聞いた。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。暖の婚約者の目黒すみれを山本美月さん、暖の復讐の相手となる南条幸男を「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、神楽清を新井浩文さん、入間公平を高橋克典さんが演じる。さらに、高杉真宙さん、葉山奨之さん、稲森いずみさん、風吹ジュンさん、木下ほうかさん、田中泯さんらも出演。演出は「ガリレオ」「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」などの西谷弘さん、脚本は「僕のヤバイ妻」「ようこそ、わが家へ」などの黒岩勉さんが務める。

 ◇

 フジオカさんが演じる暖は、水産業者「守尾漁業」の船員。両親のためだけに生きてきた辛抱強さ、どんな困難な状況にあっても笑顔でいられるたくましさを併せ持ち、すみれにプロポーズを受け入れてもらった幸せの最中、冤罪で逮捕されてしまう。劇中でフジオカさんは、長い期間投獄される暖を演じるため、長髪、ひげ面という姿にも挑戦している。

 暖について、太田さんは「純朴な青年から始まり、囚人として捕らわれ、そして別人になりすまして巨万の富を得ていくキャラクター」と説明。幅広く演じるフジオカさんについては「これまで、貴公子然とした役などを演じてこられていて、素晴らしいと思っていました。今回、演じていただく暖は、いろいろな局面を見せていきます。フジオカさんが純朴な青年、廃人などといったシーンを演じていくのは(見る人にとって)新鮮だと思いますし、とても魅力があり面白いと思っていただけると感じています」と自信を見せる。

 これまで「名前をなくした女神」「ファースト・クラス」や、リアリティー番組「テラスハウス」などを手掛けた太田さんは「ずっと復讐劇をやりたいと思っていました。復讐劇って、本来、法などで守ってもらえるものを守ってもらえなかったとか、(キャラクターが)法で裁けないことに対する不条理を正してほしいとか、どんなに悪い方法で復讐をしたとしても(見ている人が)寄り添いたくなったり共感するジャンルだと思います」と話し、「オリジナルの物語で制作することも考えましたが『モンテ・クリスト伯』は、復讐劇の“元祖”だと思います。そういう作品に真っ向から挑戦させていただきたいと思いました」と思いを明かす。

 ドラマでは、「“日常ホラー”みたいなところ」を大事にしていくという。「原作は貴族社会を描いているため、(ドラマは)多少ジャンプアップした部分もありますが、なるべく日常に寄り添わせたい。小さな町の漁師という名もなき人物たちから始まり、小さいことを積み重ねていくうちに、知らぬ間に大きな扉を開けてしまったという物語になっています。エンタメとして“ワクワク”と“ゾクゾク”を感じてもらえるような、日常に潜む“悪意”などを描いていきたいと思っています」と意気込む。

 最後に太田さんは「(制作陣の)『息つく暇がないようなものを見せます』という意気込みを感じてもらえるとうれしいです。メインとサブを合わせ、約20人の登場人物が出てきます。誰か一人でも抜けてしまうと物語のつじつまが合わなくなるのがこのドラマの難しさだと感じています。復讐する側、復讐される側にドラマ性があり“重奏的な作品”に仕上げたいと思います」とアピールした。

 「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」は、2018年4月19日から毎週木曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。

<ドラマ紹介>「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」 ディーン・フジオカ主演の復讐劇 4月19日スタート

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」第1話のシーンカット=フジテレビ提供
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」第1話のシーンカット=フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが主演する連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系、木曜午後10時)が2018年4月19日からスタートする。ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作で、現代の日本を舞台にして描かれる。フジオカさん演じる漁師の柴門暖が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、最愛の婚約者と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐の鬼”と化して自らを陥れた人間たちに緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇だ。

 暖の婚約者の目黒すみれを山本美月さん、暖の復讐の相手となる、暖の後輩・南条幸男を「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、暖の同僚・神楽清を新井浩文さん、刑事の入間公平を高橋克典さんが演じるほか、高杉真宙さん、葉山奨之さん、稲森いずみさん、山口紗弥加さん、岸井ゆきのさん、伊武雅刀さん、渋川清彦さん、風吹ジュンさん、木下ほうかさん、桜井ユキさん、三浦誠己さん、田中泯さんも出演する。

 初回は15分拡大放送。2003年、小さな漁師町で漁業を営む暖は、同じ町で喫茶店「シンドバッド」を経営する婚約者のすみれにプロポーズし、結婚式に向けて幸せの絶頂にいた。その矢先、暖が乗る遠洋漁船「海進丸」が遭難。暖の後輩の南条は、すみれを心配してシンドバッドに向かう。

 海進丸が所属する「守尾漁業」では、社長の守尾英一朗(木下さん)、今回の航海にはけがで出られなかった船員の神楽らがやつれながらも、暖らの無事を願っていた。そんな中、守尾は、漁協の組合長の遠藤勝也(仁科貴さん)から2週間にも及ぶ遭難で捜索費がかさんでいると告げられる。しかし守尾は、船長のバラジ・イスワラン(ベヘナムさん)が優秀だから、全員生きて帰ってくると譲らなかった。

 暖の実家では、母の恵(風吹さん)と地上げ屋の寺角類(渋川さん)が対峙(たいじ)していた。そこへ、海進丸が帰港したという連絡が入る。船長のバラジだけ亡くなってしまったが、暖はけがをしながらも残りの船員と生還を果たす。バラジの遺体を調べる男たちの中に、刑事の入間の姿があり……というストーリー。

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<インタビュー>高橋克典「モンテ・クリスト伯」で悪役挑戦 「徹底的に“嫌なやつ”と見て」

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のワンシーン=フジテレビ提供
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のワンシーン=フジテレビ提供

 俳優の高橋克典さんが出演する連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)が2018年4月19日スタートする。ドラマは、ディーン・フジオカさん主演の復讐劇。主人公・柴門暖(フジオカさん)の復讐の矛先となる主要人物の一人で、将来を期待される“キレ者”の警視庁公安部外事第3課参事官の入間公平を演じる高橋さんが、ドラマの見どころや意気込みなどを語った。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。漁師の暖が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、最愛の婚約者・目黒すみれ(山本美月さん)と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐の鬼”と化して自分を陥れた公平、後輩の南条幸男(大倉忠義さん)、同僚の神楽清(新井浩文さん)に緻密なわなを仕掛け、制裁を下す……というストーリー。19日から毎週木曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。

 ◇

 ――今回演じる入間公平とは。

 全然関係のない柴門暖を犯人に仕立てて監獄に送り込んでしまうという冷徹な悪い役どころをやっています。視聴者の皆さんには徹底的に“嫌なやつ”と見ていただきたいです。

 ――正義感が強いキャラクターを演じてきたイメージが強いですが。

 確かにそういうイメージの役を演じることの方が多かったですね。でも、この年齢になって、公平のような役をいただけるのはありがたいですし、演じるのも楽しいです。役者としての幅も広がりますし……。僕は役者としていろいろな役、いろいろな人間の感情を表現してみたかったので、公平はそういう意味でも役者を25年続けてきて良かったと思える役です。

 ――脚本については。

 大変良くできていると思います。海外のペイ・パー・ビュー(有料放送)のドラマのようですね。毎回、“えーっ!”という出来事が起きて、次回への謎かけにもなりますし、続きを見なくては不安になるような感じにさせられると思います。解決したかと思ったら、また次の仕掛けが! 本当に面白いですよ。

 ――高橋さんは、“復讐”についてはどのように思われますか?

 人間は誰しも復讐したいと思うことはあるのではないでしょうか? それを理性で止めているのであって……。過去の文学作品でもたくさん扱われるテーマです。復讐自体が良いか悪いかは別として、虐げられた主人公が立ち向かっていく姿を善とするなら対象は悪になります。善悪がハッキリしたところで、主人公が復讐に成功するとスッキリとするじゃないですか。だから、皆さんも読むのであって……。そうじゃない人もいるかもしれませんが、大多数の皆さんは何かしらに抑圧されているので、そういった復讐劇に共感できるのだと思うんです。僕だってそんなに良いことばかりではなく、自分が思った以上に負担を抱えてしまうこともあるんです。今回の作品も、皆さんの代わりに暖がスッキリとさせてくれるのではないかと。でも、その先に何が待っているのかは分かりませんけど……。

 ――視聴者の皆様にメッセージをお願いします。

 まずは、とても魅力のある出演者がそろったことです。そして理不尽の中にある、さらに大きな理不尽を主人公の暖が討ち果たしていくカタルシスを楽しんでください。かなりドロドロとしたわなを暖が仕掛けてくるのも見どころです。“そう来るのか!”と、驚きますよ。「モンテ・クリスト伯」は映画のように楽しめる本当に面白い作品なので、ぜひご覧ください!<br /> 

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大倉忠義、初共演ディーン・フジオカは「ミステリアス」 “復讐したい人”も明かす <制作発表会見>

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の制作発表会見に出席した「関ジャニ∞」の大倉忠義さん
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の制作発表会見に出席した「関ジャニ∞」の大倉忠義さん

 人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義さんが4月13日、東京都内で行われた連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)の制作発表会見に、主演のディーン・フジオカさんらと出席。大倉さんは、初共演のフジオカさんの印象について「ずっと爽やかな人なのですが、控室で逆立ちの練習をしていて、ミステリアスだと思った」と語り、フジオカさんは「CMで逆立ちをしないといけなくて練習していた」と苦笑交じりにその理由を明かした。

 同局のドラマに初出演する大倉さんは「フジテレビの連続ドラマにやっと出られてうれしい」と話し、「ライブに来てくださった関係者の方に、いつもお礼の手紙を書くのですが、フジテレビのドラマに出演したことがないのでよろしくお願いしますと書き続けて5年ぐらいかかった」と明かした。また、ドラマの内容にちなみ、復讐したいことを聞かれると「楽屋で、いつもメンバーに眠りを妨げられる。いずれ仕返ししたい」と冗談交じりに語っていた。

 この日の会見には共演の山本美月さん、新井浩文さん、高橋克典さんも出席した。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。主人公の柴門暖(フジオカさん)が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する女性と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐鬼”と化して自らを陥れた者たちへ次々と華麗で緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。2018年4月19日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大版。

ディーン・フジオカ、主演ドラマで“囚人メーク”挑戦 「トラウマになった」 <制作発表会見>

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の制作発表会見に出席したディーン・フジオカさん
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の制作発表会見に出席したディーン・フジオカさん

 俳優のディーン・フジオカさんが4月13日、東京都内で行われた、主演を務める連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)の制作発表会見に出席。撮影で長髪にひげという“囚人メーク”に挑戦したフジオカさんは、「囚人(のメーク)は地獄でした。黒のスプレーで顔を汚したり、口の中も真っ黒。頭から出てくる粉じんでむせたり、スタッフの汚しの技術がすごくて臭いもきつかった。トラウマになりました」と苦笑いで振り返った。

 ドラマについて、フジオカさんは「歴史に残る名作、モンテ・クリスト伯を現代の日本を舞台にして繰り広げる復讐劇。皆さんの想像を超えるドロドロで驚きの展開が待っているので、リアルタイムで見てほしい」とアピールした。この日の会見には共演の「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、山本美月さん、新井浩文さん、高橋克典さんも出席した。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。主人公の柴門暖(フジオカさん)が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する女性と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐鬼”と化して自らを陥れた者たちへ次々と華麗で緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。2018年4月19日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大版。

ディーン・フジオカ、主演ドラマ「モンテ・クリスト伯」の主題歌担当 「新しい試みが詰まった曲」

DEAN FUJIOKAさん
DEAN FUJIOKAさん

 俳優のディーン・フジオカさんが、主演を務める新連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)の主題歌を担当することが、分かった。アーティスト名「DEAN FUJIOKA」として、ドラマのために書き下ろした楽曲で、タイトルは「Echo」。ドラマの主人公の心情やストーリーの謎をひもとくような要素を含んだ全英語詞の楽曲という。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。主人公の柴門暖(フジオカさん)が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する女性と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐鬼”と化して自らを陥れた者たちへ次々と華麗で緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。4月19日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大版。

 ◇DEAN FUJIOKAさんのコメント

 制作当時スイスに渡航していたことがきっかけで、チューリヒやベルンなどの街並みやそこで出会った人々、博物館や美術館の収蔵品などから、特に宗教戦争にまつわるヨーロッパの歴史を身近に感じ、想像力をかき立てられました。信仰を持つ人間が信仰を持つ故にぶつかる壁があるのだとしたら? 許しとは? 救いとは? 答えの出ない疑問が「絶望の嘆き」となって、頭の中で反響し続けるイメージをこの「Echo」という曲に込めて書き下ろしました。当時ロシアや東欧のクラブミュージックにハマっていたこともあり、その東方正教会の様式美を連想させるサウンドから受けたインスピーレーションを、自分の楽曲の中で過去最もスローなBPMに乗せることで、一音一音が重く響くよう表現しています。ピアノの弾き語りも含め、自分にとって新しい試みが詰まったこの曲をぜひ聴いてください。

ディーン・フジオカの主演ドラマ「モンテ・クリスト伯 ー華麗なる復讐ー」のポスタービジュアルが公開 自らアイデア出し「素晴らしいビジュアル」

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のポスタービジュアル (C)フジテレビ
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」のポスタービジュアル (C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさん主演で4月19日からスタートする連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)のポスタービジュアルが3月25日、公開された。主人公・柴門暖役のフジオカさんが、復讐の相手となる南条幸男役の「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、神楽清役の新井浩文さんの洋服をつかむ姿や、入間公平役の高橋克典さん、目黒すみれ役の山本美月さんも登場している。フジオカさんは、ポスターについて「ドラマの世界観を表現した大変素晴らしいビジュアルになった」と喜びのコメントを寄せている。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。主人公の柴門暖(フジオカさん)が、冤罪(えんざい)で15年間投獄される。最愛の婚約者すみれと未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐の鬼”と化して自らを陥れた南条、神楽、入間に緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という内容。

 ポスターは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」や映画「嘘を愛する女」「忍びの国」などのポスターを手掛けたアートディレクターでデザイナーの吉良進太郎さんが担当。撮影では、フジオカさんらが吉良さんの指示を受け、細かい表情や動きなどアイデアを出し合ったという。ドラマは4月19日から毎週木曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。

稲森いずみ、ドラマ「モンテ・クリスト伯 ー華麗なる復讐ー」に出演 連ドラレギュラー出演が25年連続に

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に出演する(上段左から)伊武雅刀さん、田中泯さん、稲森いずみさん、風吹ジュンさん、山口紗弥加さん、(下段左から)渋川清彦さん、桜井ユキさん、岸井ゆきのさん、三浦誠己さん、木下ほうかさん(C)フジテレビ
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に出演する(上段左から)伊武雅刀さん、田中泯さん、稲森いずみさん、風吹ジュンさん、山口紗弥加さん、(下段左から)渋川清彦さん、桜井ユキさん、岸井ゆきのさん、三浦誠己さん、木下ほうかさん(C)フジテレビ

 女優の稲森いずみさんが、4月スタートのディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)に出演することが3月24日、明らかになった。稲森さんは、連続ドラマデビューとなった1994年放送の「上を向いて歩こう!」(同)から連続ドラマレギュラー出演は25年連続となる。稲森さんのほか、山口紗弥加さん、岸井ゆきのさん、伊武雅刀さん、渋川清彦さん、風吹ジュンさん、木下ほうかさん、桜井ユキさん、三浦誠己さん、田中泯さんの出演も発表された。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。主人公の柴門暖(フジオカさん)が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する女性と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐(ふくしゅう)の鬼”と化して自らを陥れた者たちへ次々と華麗で緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という内容。

 暖の復讐の相手となる南条幸男を「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、神楽清を新井浩文さん、入間公平を高橋克典さんが演じ、暖の最愛の婚約者・目黒すみれ役で山本美月さん、暖の恩人である漁業会社社長の跡取り息子・守尾信一朗役で高杉真宙さん、ストーリーのキーパーソンとなる青年実業家・安堂完治で葉山奨之さんも出演する。

 稲森さんは暖の復讐の矛先の一人となる清の妻となる神楽留美を、山口さんは公平の後妻、入間瑛理奈を、岸井さんは入間と前妻との間の娘・入間未蘭(みらん)を、伊武さんは公平の父・入間貞吉を、渋川さんは暖と神楽の先輩で地元のチンピラの寺角類を、風吹さんは暖の母・柴門恵を、木下さんは漁業会社社長の守尾英一朗を、桜井さんは幸男のマネジャー・江田愛梨を、三浦さんは、暖の忠実な秘書・土屋慈を、田中さんはドラマの最重要人物で、暖が無実の罪で投獄された独房の隣の地下牢に収監されていた謎多き人物・ファリア真海(しんかい)を、それぞれ演じる。

 ドラマは4月19日から毎週木曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。

葉山奨之、ディーン・フジオカ主演ドラマ「モンテ・クリスト伯 ー華麗なる復讐ー」に出演 “裏の顔”持つ青年実業家役

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に出演する葉山奨之さん
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に出演する葉山奨之さん

 俳優の葉山奨之さんが、ディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)に出演することが3月22日、分かった。葉山さんは、ストーリーのキーパーソンとなる青年実業家・安堂完治役で、「こんなにたくさんの素晴らしいキャストの中に自分が参加できることが夢のようです。ディーン・フジオカさん演じる柴門暖とどうつながっていくか楽しみにしていてください!」とコメントを寄せている。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。主人公の柴門暖(フジオカさん)が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する女性と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐鬼”と化して自らを陥れた者たちへ次々と華麗で緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。暖の復讐相手となる主要人物を、「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、新井浩文さん、高橋克典さんが演じ、暖の最愛の婚約者・目黒すみれ役で山本美月さん、暖の恩人である漁業会社社長の跡取り息子・守尾信一朗役で高杉真宙さんも出演する。

 葉山さんが演じる安堂完治は、柴門の復讐の矛先となる警視庁の入間公平(高橋さん)と大きな接点を持ち、過去に隠された重大な真実に翻弄(ほんろう)されていく青年。アパレルブランド立ち上げという夢を抱く青年実業家で、夢に燃える一方で、魅力的な笑顔と巧みな会話術で富裕層に近づき、人を欺くこともいとわないという“裏の顔”を持ち合わせた人物でもある。

 葉山さんは「安堂完治という人間はすごく繊細で、演じる上でも難しい役だと思いますが、いろいろな顔を出せるよう先輩方の力もお借りして役を作り上げていこうと思います! 視聴者に“嫌われる”ように頑張ります!」と意気込んでいる。ドラマは4月19日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。

高杉真宙、連ドラ初の社会人役 “悲恋”にも挑戦 「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に出演

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に出演する高杉真宙さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」に出演する高杉真宙さん=フジテレビ提供

 俳優の高杉真宙さんが、ディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐(ふくしゅう)-」(フジテレビ系)に出演することが、分かった。高杉さんはフジオカさんが演じる主人公の柴門暖(さいもん・だん)の恩人である、漁業会社社長の跡取り息子・守尾信一朗を演じる。高杉さんが、連続ドラマで社会人役を演じるのは初めて。

 ドラマは、「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」が原作。主人公の柴門暖が、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する女性と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐鬼”と化して自らを陥れた者たちへ次々と華麗で緻密なわなを仕掛け、制裁を下していく……という復讐劇。暖の復讐相手となる主要人物を、「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、新井浩文さん、高橋克典さんが演じ、暖の最愛の婚約者・目黒すみれ役で山本美月さんが出演する。

 高杉さん演じる信一朗は、漁業会社の社長・守尾英一朗の一人息子で、職員全員から可愛がられ、後に会社を継ぐこととなる真面目で心優しく、明るく素直な人物。ドラマ序盤のストーリー展開を大きく動かすことになる“ある事故”を機に、若くして父の代理で急きょ社長を務めることになるが、経営難で周囲の援助も得られず、負債を抱えた会社を支えようと努めていく。ドラマでは、信一朗が“仇(あだ)”にあたる家の女性と恋に落ちてしまうという、「ロミオとジュリエット」を彷彿(ほうふつ)とさせる悲しき純愛も描かれるという。

 高杉さんは「連ドラで社会人役をいただくのは初めてです。また、ロミオとジュリエットのようなラブストーリーも描かれるということで、大人の役をいただけるようになったことを改めて実感しています」と語り、「大先輩の方たちしかいない現場というのが久々なので、その中で演技ができることが楽しみで、同時に緊張しています。お会いしたことのない方たちばかりなので、気合を入れて挑みたいと思います」と意気込んでいる。

 「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」は4月19日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。

 ◇高杉さんのコメント

 --出演について

 主人公の働いている守尾漁業の社長の息子・信一朗役を演じさせていただきます。連ドラで社会人役をいただくのは初めてです。また、ロミオとジュリエットのようなラブストーリーも描かれるということで、大人の役をいただけるようになったことを改めて実感しています。信一朗は真面目で心優しく、自分よりも人のことを考えることのできる性格の持ち主です。この作品の明るい部分になれば……と思っています。

 --意気込みをお願いします

 大先輩の方たちしかいない現場というのが久々なので、その中で演技ができることが楽しみで、同時に緊張しています。お会いしたことのない方たちばかりなので、気合を入れて挑みたいと思います。撮影がこれからなので、今は台本を読み込み、監督と話しながら役を作り上げていきたいと思っています。

 --視聴者へのメッセージ

 複雑な人間関係が描かれるドラマで、台本を読んでいる僕も混乱することがあるくらいなのですが、そこがこの作品の本当に面白いところだと思っています。相関図を見ると矢印だらけの複雑な人間関係に翻弄(ほんろう)されてください!

 ◇プロデュース・太田大さん(フジテレビ編成局制作センター第1制作室)のコメント

 --起用理由は?

 壮絶な復讐劇が行き交う原作の中で、唯一と言っていいほど、主人公が純粋に相手を思いやる心の交流が描かれている重要な役どころです。主人公にとって、恩人の“忘れ形見”であり、大切な“弟”のような存在。主人公を慕い、“恋してはいけない女性”との純愛をいちずに貫き通すという、誰からも愛されなくてはならないこの役には、美しくも男気にあふれ、ブレークを果たしながらも謙虚さと誠実さがある高杉さん以外は考えられず、企画段階からオファーさせていただきました。また、気品あるディーンさんの疑似的な弟として、同世代の俳優さんの中で、最もフィットするという点でも一択でした。ジェットコースターのように走り抜けるドロドロの復讐劇の中で、唯一の清涼剤となってくださることを期待しています。

ディーン・フジオカ、連ドラ単独初主演で華麗なる“復讐鬼”と化す! フジ木10で「モンテ・クリスト伯」 2018年4月期放送

連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐(ふくしゅう)―」に主演するディーン・フジオカさん(C)フジテレビ
連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐(ふくしゅう)―」に主演するディーン・フジオカさん(C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカさんが、4月期に放送される連続ドラマ「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐(ふくしゅう)―」(フジテレビ系、木曜午後10時)に主演することが2月10日、明らかになった。フジオカさんは連続ドラマ単独初主演で、冤罪(えんざい)で15年間投獄され、愛する女性と未来の家族を奪われながらも何とかはい上がり、“復讐鬼”と化して自らを陥れた者たちへ次々と華麗で緻密なわなを仕掛けて制裁を下していく主人公・柴門暖(さいもん・だん)を演じる。

 原作は、日本では「巌窟王(がんくつおう)」としても知られる、アレクサンドル・デュマの名作「モンテ・クリスト伯」。主人公・暖の復讐相手となる主要人物を、同局の連続ドラマ初出演となる「関ジャニ∞」の大倉忠義さん、新井浩文さん、高橋克典さんの3人が演じ、物語の重要な鍵を握るヒロインで、暖の最愛の婚約者・目黒すみれ(めぐろ・すみれ)役には山本美月さんを起用した。

 ドラマは小さな漁師町が舞台。すみれとの結婚が決まり、幸せの絶頂にいた柴門暖は、婚約者を奪おうとする恋敵・南条幸男(大倉さん)、出世をねたむ同僚・神楽清(新井さん)、ある事情を抱えた警察官・入間公平(高橋さん)の保身によって、異国の地の監獄に送られ、無実の罪で15年間、監獄に閉じ込められてしまう。だが、思わぬ幸運で獄中生活から逃れ、巨万の富を手に入れた別人となって舞い戻り、知力と絶大の財力を駆使し、かつて自分を陥れ人生を狂わせた3人の男たちに対して、大胆かつ緻密で華麗な復讐劇を繰り広げる……というストーリー。

 ディーンさんが同局系ドラマに出演するのは、自身初の連続ドラマ出演となった「探偵の探偵」(2015年7月期)以来、約3年ぶりで、服役中には長髪・ひげ面というワイルドな風貌、出所した15年後は“復讐鬼”であることを隠しながら美しい別人となって舞い戻るという、表と裏の顔を持ち合わせたキャラクターで“新境地”に挑む。

 ディーンさんは「当初このドラマが名作『モンテ・クリスト伯』をベースにした物語であると聞いて、光栄な思いと同時に、これまで数々のリメーク作品を見てきたこともあってその壮大なスケールにプレッシャーも感じました」と明かしつつ、「舞台が現代の日本になり、この物語がどのように生まれ変わるのか? 絶望の中、復讐を果たすためにそれでも息をし続ける柴門暖。そして、復讐の先にどんな結末が待っているのか? プロデューサーや監督との打合せを重ね、第1話の台本を読み、やはり壮絶な物語がそこに待っていると改めて確信しました。共演者陣、スタッフ陣で結束し、これまでにない衝撃をオーディエンスの皆様にお届けするために、全身全霊で演じたいと思います」と意気込んでいる。

(C)フジテレビ
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