麒麟がくる キャスト

麒麟がくるキャスト

長谷川博己
川口春奈
岡村隆史
門脇麦
石川さゆり
染谷将太
本木雅弘
伊藤英明
堺正章
西村まさ彦
高橋克典
上杉祥三
ユースケ・サンタマリア
本郷奏多
間宮祥太朗
安藤政信

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」 主演は長谷川博己 明智光秀役

 2020年に放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の主演を俳優の長谷川博己さんが務める。戦国武将の明智光秀を演じる。

 明智光秀は安土桃山時代の武将。室町幕府最後の将軍となった足利義昭らに仕えたのち、織田信長の下で活躍したが、「本能寺の変」を起こして信長を自害に追い込んだことで知られる。信長に代わって天下人への最有力候補に躍り出たが、その直後に羽柴秀吉との山崎の戦いに敗北し、自害したとされる。“裏切り者”のイメージとドラマチックな生涯から、知名度は抜群で、これまでの大河ドラマでも萩原健一さん、市村正親さん、村上弘明さんといったそうそうたる面々が演じてきた。

 長谷川さんは「感動しています。すごいことを引き受けてしまったと実感しています」と心境を明かした。長谷川さんは18年後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」にも出演する。オファーは朝ドラの発表後に受けたといい、「(撮影が)連投になりますが、これをやり終えたときに見たことのない景色が見えるはず。明智光秀は三日天下ですが、これをやり遂げたときに一年間くらい天下がほしいと思います」と笑顔を見せた。

 また大河ドラマの主演は「俳優として一つの目標(だった)」といい、「オファーされたときは実感は湧かなかったのですが、いま皆さんにこうやってフラッシュをたかれて、これはすごいことなんだなって実感はしています。キチンと大河の主演らしくやり遂げたいなって思います」と意気込んでいた。

追加キャスト発表!ナイナイ岡村、沢尻エリカら 信長役は染谷将太

2020年のNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の新キャスト会見に出席した長谷川博己さん(前列中央)ら
2020年のNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の新キャスト会見に出席した長谷川博己さん(前列中央)ら

 2020年に放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の新たな出演者が発表された。お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんや、歌手の石川さゆりさん、女優の門脇麦さん、沢尻エリカさん、俳優の染谷将太さん、本木雅弘さん、堺正章さん、西村まさ彦さん、高橋克典さん、上杉祥三さんらが出演する。岡村さんと沢尻さん、高橋さんがNHKの大河ドラマに出演するのは初めて。

 染谷さんが織田信長、本木さんが斎藤道三、沢尻さんが道三の娘・帰蝶(濃姫)、高橋さんが織田信秀を演じ、岡村さんは光秀の危機を助ける三河出身の農民・菊丸を演じる。光秀の母・明智牧を石川さん、光秀のおじの明智光安を西村さん、道三の嫡男の斎藤義龍を伊藤英明さん、美濃の守護・土岐頼芸を尾美としのりさん、光秀が京で出会う娘・駒を門脇さん、京に暮らす医師・望月東庵を堺さん、信秀を支える織田家老臣の平手政秀を上杉さんが演じる。

川口春奈、沢尻エリカ容疑者の代役 20年大河「麒麟がくる」で濃姫に

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じる川口春奈さん
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じる川口春奈さん

 女優の川口春奈さんが、長谷川博己さん主演で2020年に放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」で、合成麻薬MDMAの所持容疑で警視庁に逮捕された沢尻エリカ容疑者に代わって斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じることが11月21日、分かった。NHKが同日、発表した。

大塚明夫「麒麟がくる」で大河初出演「何から何まですごかった」 初回ゲストで鉄砲屋の店主役

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」初回で刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎を演じる大塚明夫さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」初回で刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎を演じる大塚明夫さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演で1月19日にスタートする、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に、声優の大塚明夫さんが出演することが1月18日、明らかになった。大塚さんは今回が初の大河ドラマ出演となる。第1回「光秀、西へ」のゲストで、光秀(長谷川さん)が堺で出会う、刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎を演じる。

 「日本で役者をしているのにNHK大河ドラマに出演したことがないのは、どうにも寂しいなと感じていたところでした」と明かす大塚さんは、「いざ撮影が始まってみると、常々『さすがは大河ドラマ!』と感じるほど、 撮影の規模も含めて何から何まですごかったです!」と振り返っている。

 光秀役の長谷川さん、松永久秀役の吉田鋼太郎さん、三淵藤英役の谷原章介さんとの共演シーンは「お三方とも、素晴らしい愉(たの)しさでした」といい、「皆様、『麒麟がくる』第1回、どうぞお楽しみに!」と視聴者に呼びかけている。

矢野聖人「麒麟がくる」で大河初出演 帰蝶の最初の夫・土岐頼純役「力が最大限発揮できるか不安な部分も」

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に土岐頼純役で出演する矢野聖人さん (C)NHK
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に土岐頼純役で出演する矢野聖人さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演の2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第2回「道三の罠(わな)」(1月26日放送)に土岐頼純役で登場する矢野聖人さん。矢野さんは今回が初の大河ドラマで「出演が決まった時、うれしかったのはもちろんなのですが、長年続いている大河ドラマに出演できるという喜びの方が大きかったです」と心境を明かしている。

 矢野さんは1991年12月16日生まれ、東京都出身の28歳。2010年の「ホリプロ50周年事業 身毒丸オーディション」でグランプリを受賞し、同年に俳優デビュー。数々のドラマや映画に出演してきた。

 演じる土岐頼純は、土岐頼武の嫡男で、美濃の守護。また道三の娘・帰蝶の最初の夫でもある。矢野さんは「時代劇という自分にとってあまりなじみのないジャンルでお芝居をさせていただくのに、自分の力が最大限発揮できるか不安な部分もありましたが、スタッフの皆様にサポートしていただきすてきなシーンが出来上がったと思っております! 頼純の感情の変化に伴った表情にぜひ視聴者の皆様には注目していただきたいです!」とコメントしている。

山路和弘「麒麟がくる」で三好長慶役に“冷や汗” 「実は大変な人物というのを知らず…」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する三好長慶役の山路和弘さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する三好長慶役の山路和弘さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第5回「伊平次を探せ」(2月16日放送)から、三好長慶役で山路和弘さんが登場する。

 三好長慶は主に畿内(きない)を中心に勢力を広める戦国大名。家臣の松永久秀とともに勢力を拡大し、京にも進出。主君である細川晴元をも脅かす存在になる。

 山路さんはアニメ「進撃の巨人」のケニー・アッカーマン役、英俳優ジェイソン・ステイサムさんの吹き替えなどで活躍するほか、大河ドラマには「軍師官兵衛」(2014年)、「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年)にも出演してきた。今回の三好長慶役については「実は大変な人物というのを知らず、調べてみて冷や汗ものでした。この大きな度量の男を、この、度量の『ド』程度の私が演(や)っていいのか、もう演っちまいましたが……。お楽しみに」とコメントしている。

玉置玲央「麒麟がくる」で2度目の大河 前回「真田丸」では… 吉田鋼太郎との再共演に感慨

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する伊平次役の玉置玲央さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する伊平次役の玉置玲央さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第5回「伊平次を探せ」(2月16日放送)から、伊平次役で玉置玲央さんが登場する。

 伊平次は美濃出身の鉄砲鍛冶。関で刀鍛冶の修業を積むが、酒癖の悪さからどの鍛冶屋でも長続きせず、近江・国友村へ流れる。そこで鉄砲作りの腕を買われ、京に移る。玉置さんは2016年の「真田丸」に続く2度目の大河ドラマ出演で、「前回では、明智光秀の謀反によりその生涯を終えることになる織田家の子供、織田信忠役での出演でした。それが今回、明智光秀に結果的に力を貸すことになる鉄砲鍛冶、伊平次という役での出演で、大河ドラマのさまざまな作品に出演する面白さを身をもって感じています」と話す。

 また「今回のようなゲスト出演という形でも、作り手の皆様がその役を非常に大切に扱ってくださっているお陰で強く印象に残るようになっていて、それにきちんと応えられるように努めました」と明かす玉置さんは、光秀役の長谷川さんや松永久秀役の吉田鋼太郎さんとの共演シーンについて、「お二人とも以前から面識がありましたし、鋼太郎さんは舞台と『真田丸』でも共演していたので非常に感慨深かったです」としみじみ。

 さらに「長谷川さんとは初めての共演でしたが、作品を背負う強い背中とでもいうのでしょうか。現場でのいでたちの力強さと、それでいて時に柔和な演技の振れ幅にただただ圧倒されていました。こちらからの勝手な思いではありますが、撮影を安心してしかも楽しんで乗り切れたのは、心底信頼している両氏の存在があったからでした」と振り返っている。

眞島秀和「麒麟がくる」第5回から登場 光秀“生涯の盟友”細川藤孝役「出会いのシーンをお楽しみください」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する細川藤孝役の眞島秀和さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する細川藤孝役の眞島秀和さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第5回「伊平次を探せ」(2月16日放送)から、細川藤孝役で眞島秀和さんが登場する。

 細川藤孝は光秀の生涯の盟友。将軍奉公衆として室町幕府の再興に尽力する。当代きっての文化人であり、文武両道の人物……というキャラクターで、眞島さんは「生涯の盟友といわれた、光秀と藤孝の出会いのシーンをお楽しみください」と視聴者に呼びかけている。

新キャスト発表 ユースケ・サンタマリア、本郷奏多、間宮祥太朗、安藤政信が初大河

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で朝倉義景役を務めるユースケ・サンタマリアさん
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で朝倉義景役を務めるユースケ・サンタマリアさん

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の新キャストが2月19日、発表された。5月中旬から始まる越前編で、ユースケ・サンタマリアさん、本郷奏多さん、間宮祥太朗さん、安藤政信さんの出演が明らかにされた。朝倉義景役をユースケさん、明智左馬助(秀満)役を間宮さん、近衛前久役を本郷さん、柴田勝家役を安藤さんが務める。ユースケさん、本郷さん、間宮さん、安藤さんは初の大河ドラマとなる。

第8回(3月8日放送)に浅利陽介が登場 家康の父・松平広忠役 「軍師官兵衛」「真田丸」では小早川秀秋を…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で松平広忠を演じる浅利陽介さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で松平広忠を演じる浅利陽介さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第8回「同盟のゆくえ」(3月8日放送)に、徳川家康の父・松平広忠役で浅利陽介さんが登場する。

 松平広忠は、三河の岡崎城城主。尾張の織田信秀による三河進攻により、隣国で強大な力を持つ今川義元へ加勢を頼むが、その見返りとして嫡男・竹千代(のちの徳川家康)を人質として送ることとなる。

 浅利さんは2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」と2016年の大河ドラマ「真田丸」で小早川秀秋を演じた。今回「麒麟がくる」出演にあたり、「大河ドラマで明智光秀を取り上げると聞いて、真っ先に思ったのは『ぜひ、その作品に参加したい!』でした。あまり知られていない彼のミステリアスな人生をどう描くのか興味があったし、光秀役が長谷川博己さんと知ってイメージはどんどん膨らんでいきました。微力ながら僕もいただいた役を精いっぱい演じさせていただきます」とコメントしている。

濱津隆之 カメ止め俳優「麒麟がくる」で初大河も“役名なし” ひょっこり参加し「恐縮」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に第9回から「茶の振売」役で登場する濱津隆之さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に第9回から「茶の振売」役で登場する濱津隆之さん (C)NHK

 インディーズ作品として異例の大ヒットを記録した映画「カメラを止めるな!(カメ止め)」(上田慎一郎監督)に出演し、注目された俳優の濱津隆之さんが、NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の第9回「信長の失敗」(3月15日放送)から登場することが3月14日、明らかになった。濱津さんは今回が大河ドラマ初出演。具体的な役名は付かない「茶の振売」役として登場する。

 濱津さんは「大河ドラマ、初出演。豪華な方々の端っこで、ひょっこりと参加させていただけて恐縮しております」と話している。役柄は東庵(堺正章さん)や駒(門脇麦さん)とは昔から仲が良い、京で茶を売る商人で、「堺正章さんや門脇麦さんは、とても柔らかい雰囲気のすてきなお二人でした。そんなお二方の掛け合いを、皆さまにはぜひ楽しんでいただけたらと思います。私も隅っこにいますので」と語っている。

 第9回「信長の失敗」は、輿(こし)入れしたものの祝言をすっぽかされた帰蝶(川口春奈さん)は、ようやく翌朝帰ってきた信長(染谷将太さん)と顔を合わせる。奇妙ないでたちだが、領民のことを思いやる姿、そして素直に前日の不在をわびる信長に興味を持つ。婚儀に上機嫌な信秀(高橋克典さん)と土田御前(檀れいさん)だが、信長が持参した祝いの品を見て、激しく叱責する。父にも母にも愛されない孤独な信長の姿を見た帰蝶は、鉄砲の手ほどきを受けながら、自分も父がときどき大嫌いになる以外は好きだと言い、信長に寄り添う。一方、美濃の光秀(長谷川博己さん)はのちの正妻となる熙子(木村文乃さん)と再会を果たしていた……というストーリー。

(C)NHK
(C)NHK

木村了「麒麟がくる」で13年ぶり大河 信長の弟・織田信勝役「どのくらい印象を残せるのか…」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信勝を演じる木村了さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信勝を演じる木村了さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第9回「信長の失敗」(3月15日放送)から、木村了さんが演じる織田信勝が登場する。2007年放送の「風林火山」以来、13年ぶりの大河ドラマとなった木村さんが、信勝役と見どころを語った。

 信勝は織田信長(染谷将太さん)の弟で、「うつけ」と呼ばれる兄とは違い、色白で美しく賢いことで、母・土田御前(檀れいさん)の寵愛(ちょうあい)を受ける。

 木村さんは今回、織田信勝を演じるにあたり、「図書館に行ったり文献を調べたりしましたが、信勝はほとんど史実に残っていません。『信長を追っているドキュメンタリーにちょっとだけ現れる信勝』というくらいの情報量しかありませんので、これはキャラクターを自分で作るしかないなと思いました」と語る。

 また「この役に対してどのくらい自分がアプローチできるのか、僕にとっては、とてもチャレンジでしたし、『麒麟がくる』の中でどのくらい信勝の印象を残せるのか、常にセンサーを張りながら演じさせていただきました」と話していて、「母上である土田御前と信勝はとても仲良しですので、信長、信勝そして土田御前のそれぞれの距離感の違いを感じていただきたいです。この関係がこの先の展開にどのようにつながっていくのか、毎回短いシーンではありますが、それを見逃さずにご覧いただけると、信勝の最期がとても興味深く、そして切なく見えてくるのではないかなと思います」と明かしていた。

間宮祥太朗が大河デビューへ 明日第12回から登場 明智左馬助役

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で明智左馬助(秀満)を演じる間宮祥太朗さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で明智左馬助(秀満)を演じる間宮祥太朗さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の第12回「十兵衛の嫁」(4月5日放送)から、明智左馬助(秀満)役で間宮祥太朗さんが登場する。間宮さんは今回の出演にあたり、「初めての大河ドラマで、右も左も分からない状態からのスタートでしたが、長谷川博己さんにいろいろ教えていただきながら、精いっぱい左馬助を演じさせてもらっています。一番苦労しているのは、所作や言葉づかいですね。撮影を重ねるほどに少しずつ慣れてきましたが、まだまだです」と話している。

 左馬助は明智光安(西村まさ彦さん)の嫡男で、光秀のいとこ。光安の死後、光秀と行動を共にする頼りがいのある青年で、後に光秀と共に「本能寺の変」を引き起こす。

 間宮さんは「左馬助はまだ若く、目の前で起こっている出来事について、自分なりの考えはあるものの、光秀さんの背中を見ながら勉強している段階です。それは、役者として僕が長谷川さんの背中を見ながら走り続けているのと重なります」と印象を明かしている。

斎藤孫四郎役で長谷川純が初大河 本木“道三”の息子演じ「一生の自慢です!」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤孫四郎を演じる長谷川純さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤孫四郎を演じる長谷川純さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第15回「道三、わが父に非(あら)ず」(4月26日放送)に、斎藤孫四郎役で長谷川純さんが登場することが4月19日、分かった。長谷川純さんは大河ドラマ初出演。「役者としての夢であった大河ドラマに自分が出演する話を最初に聞いた時は、番組のドッキリ企画なんじゃないかと思ったんですが、正式に出演オファーだったのでとてもうれしかったです。撮影現場で一流のプロフェッショナルの皆さんとの作品づくりは至福であり、何より今後これからの役者人生において大変貴重な経験となりました」と撮影を振り返っている。

 斎藤孫四郎は、斎藤道三の次男。母は道三の正室・小見の方。三男・喜平次とともに、道三に溺愛されており、長兄・高政の怒りを買う……。

 道三役の本木雅弘さんとの共演について、長谷川純さんは「僕が感想を述べるのは大変恐縮なのですが、聡明で凛(りん)としたオーラに包まれ、そこに静かにドッシリとたたずまれている本木さんとお芝居をする時間は今までに感じたことのない衝動があり、本当に“夢のような一時”でした。本木さんの息子役を演じさせてもらえたことは僕にとって一生の自慢です!」と喜びのコメント。

 またドラマについても、「いろいろと“謎”が多いとされている今まで描かれていない明智光秀という人物が、戦国時代どのように切り抜け、いかにして駆け抜けたのか、そして『乱世』に伝説上の生きもの“麒麟”は到来するのか、最終回まで壮大な人生ドラマを視聴者の皆さんと一緒に見届け、この混沌(こんとん)とした現代を生きていく何かヒントになるようなモノを見つけていけたらと思います」と思いを語っている。

意外? 木下ほうかが織田信光役で初大河 1回のみ出演も殺陣シーンに手応え

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信光を演じる木下ほうかさん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信光を演じる木下ほうかさん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第15回「道三、わが父に非(あら)ず」(4月26日放送)に、織田信光役で木下ほうかさんが登場する。現在56歳の木下さんは意外なことに今回が初の大河ドラマ。「今回の出演はこの1回だけですが、とてもインパクトが残る役で、撮影がとても楽しみでした。今回、殺陣のシーンもありましたが、殺陣の先生や監督とも相談してシーンを作りました。とても手応えがありましたし、皆さんに満足していただけるシーンになっているのではないかと思います」と自信をのぞかせた。

 演じる信光は織田信秀の弟。信秀の死後、おいの信長の家督相続を支持する……。木下さんは「この回を見逃したら、もう決して見ることができません。トイレに行ったら見逃してしまうと思いますので、トイレは放送前に済ませて、テレビにかぶりついてご覧ください!」と訴えていた。

梅垣義明が織田彦五郎役 3度目大河も「毎回すぐに死んでしまう」と嘆き?

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田彦五郎を演じる梅垣義明さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田彦五郎を演じる梅垣義明さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第15回「道三、わが父に非(あら)ず」(4月26日放送)に、ワハハ本舗の“梅ちゃん”こと梅垣義明さんが織田彦五郎役で登場する。彦五郎は尾張の守護代で、清洲城の城主。織田信秀の死後、信長の弟・信勝の家督相続を支持する……という役どころ。梅垣さんは「大河ドラマ出演は3作目ですが、毎回すぐに死んでしまう役です(笑い)」と明かしている。

 今回も「3時間くらいで撮影が終わってしまい、楽しい時間をあまり過ごすことができず、とても残念でしたが、時代劇は所作指導の先生や殺陣指導の先生など、専門の人がいっぱいいらっしゃるので、撮影の合間にいろいろ質問しました」といい、「衣装もきれいでしたね。カツラをつけると『時代劇に出ているんだ!』と、スイッチが入りますし、セットに入ると気持ちも変わります。とても良い現場でした」と振り返っている。

 さらには「多くの時間とスタッフと美術セットで、丁寧に作っていく現場はそれほど多くありませんので、短い時間でしたが、とても良い時間を過ごすことができました。大河ドラマは、出演者、スタッフが時間をかけて一生懸命作っているドラマですので、視聴者の方にも一生懸命見てほしいです。とくに、若い方に見てほしいですね」と思いを語っていた。

「越前編」突入で“柴田勝家”安藤政信が登場 初の大河ドラマ、意気込みも

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第18回から登場する柴田勝家(安藤政信さん) (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第18回から登場する柴田勝家(安藤政信さん) (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第18回「越前へ」(5月17日放送)から、柴田勝家役で安藤政信さんが登場する。ドラマは同回から「越前編」へと突入。初の大河ドラマとなる安藤さんは、「研ぎ澄まされたナイフで鋭く切り込んでいく勝家をお見せできればと考えています」と意気込みを語っている。

 安藤さんが演じる柴田勝家は織田家譜代の家臣。通称は「権六(ごんろく)」。信長の弟・信勝暗殺に、信勝の家臣でありながら加担する……。

 安藤さんは「歴代の役者さんたちが演じてこられた柴田勝家像は、線の太い、男臭いイメージが強かったと思いますが、僕はどちらかと言えば、線が細いタイプです。太いナタを振り下ろすような豪快なイメージというより、研ぎ澄まされたナイフで鋭く切り込んでいく勝家をお見せできればと考えています。頭脳戦を繰り広げながら、その中で感情の見せ方や出し方を工夫していきたいと思います」とコメントしている。

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。若いころ、下克上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜けると、その教えを胸に、やがて織田信長のもとで、多くの群雄と天下を巡って争う智将・明智光秀が主人公。ドラマでは謎めいた光秀の前半生に光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇となっている。

 第18回には朝倉義景を演じるユースケ・サンタマリアさんも登場する。

新キャスト発表 今井翼が毛利新介役で出演

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に毛利新介役で出演する今井翼さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に毛利新介役で出演する今井翼さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが5月18日、発表された。今井翼さんが毛利新介役、金子ノブアキさんが佐久間右衛門尉信盛役、榎木孝明さんが山崎吉家役で出演する。

 今井さん演じる毛利新介は織田信長の家臣。信長の馬廻(うままわり)として仕え、桶狭間では服部一忠とともに、今川義元に肉薄し、首級をあげた。大河ドラマには今回で3回目の出演となる今井さんは、「今川義元にとって重要な回に出演できたこと、心から感謝しております。今川義元を討ち取るという要の役を演じるにあたり、毛利新介の出世欲、強い執念を目的に演じさせていただきました。身に余る演出をつけていただき、胸が高鳴る時間を過ごさせていただきました。壮大な桶狭間の戦いのシーンにぜひともご注目ください」と話している。

 金子さん演じる佐久間右衛門尉信盛は織田家宿老。信秀、信長に仕え、近江六角氏の征討などに従軍し、軍功をあげた。天正8(1580)年に信長によって高野山に追放される。また榎木さん演じる山崎吉家は越前・朝倉家の家臣で、朝倉家の重鎮である朝倉宗滴とともに活躍した。宗滴死後、信長との戦いが始まると、主に外交で重要な役割を果たす……という役どころだ。

 制作統括の落合将チーフプロデューサー(CP)は、新キャストについて 「中中盤最大の見どころ、『桶狭間の戦い』で登場する、宿敵・今川義元を討つ毛利新介に今井翼さん。同じく織田家古くからの家臣・佐久間信盛に金子ノブアキさん。お二方ともさすがの貫録で麒麟版『桶狭間』を盛り上げてくれます! また、越前編後半で、円熟した演技で朝倉義景役ユースケ・サンタマリアさんの側近・山崎吉家を演じていただく大ベテラン・榎木孝明さん。山崎はまた、揺れる朝倉家内部で、光秀の将来にも大きく関わる決断をしていきます。視聴者のみなさまには楽しみにしていただければ幸いです!」とコメントを寄せた。

 5月17日の第18回「越前へ」から新章となる「越前編」がスタート。また、6月7日の第21回をもって一時放送休止となることが発表されている。

佐久間右衛門尉信盛役に金子ノブアキ 「ここまでに培った全てを注ぎ込む所存」と意気込み

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に佐久間右衛門尉信盛役で出演する金子ノブアキさん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に佐久間右衛門尉信盛役で出演する金子ノブアキさん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)に、佐久間右衛門尉信盛役で金子ノブアキさんが出演することが5月18日、発表された。

 佐久間右衛門尉信盛は織田家宿老。信秀、信長に仕え、近江六角氏の征討などに従軍し、軍功をあげた。天正8(1580)年に信長によって高野山に追放される……という人物。金子さんは「久しぶりに大河ドラマの現場に帰ってくることができました。本当にうれしいです。ここまでに培った全てを注ぎ込む所存です」と意気込みを語った。

山口馬木也が今川義元家臣・朝比奈親徳役 「八重の桜」以来の大河…“主君”愛之助の印象は?

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で朝比奈親徳を演じる山口馬木也さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で朝比奈親徳を演じる山口馬木也さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第20回「家康への文」(5月31日放送)に、今川義元(片岡愛之助さん)の家臣・朝比奈親徳役で山口馬木也さんが登場することが分かった。山口さんは「朝比奈という人物自体が調べても情報量が少なく、難しい役でした。共演した愛之助さんは、年も近くてとてもフレンドリーで、お仕えするにあたって申し分なかったです(笑い)」と振り返っている。

 朝比奈親徳は、太原雪斎亡き後、側近として軍事・政治両面で義元を支え、特に今川の三河統治において絶大な力を誇った。

 大河ドラマへの出演は、2013年の「八重の桜」で榎本武揚を演じて以来となった山口さんは、「舞台とは違った大河ドラマ独特の雰囲気を久々に味わい、また周りの人の期待にも応えなくてはという思いもあり、撮影初日は特に緊張しました」と明かす。

 また山口さんは、「池端(俊策)先生の脚本の魅力ももちろんですが、大河ドラマには日本の時代劇の良さが集約されています」と大河ドラマへの思いを口にし、「麒麟がくる」については「一番の見どころは明智光秀目線の物語だ、ということだと思います。光秀の視点で見るこの時代に、群像劇としてさまざまなキャラクターが登場します」といった印象を抱いている。

 その上で「自分には自分のストーリーがあるのはもちろんですが、朝比奈も、この場所のこの時点では主役だった」との考えで、「視聴者の皆さんに何か共感していただけるところがあればいいなとも思っています。僕らの知っている『本能寺の変』『謀反人』といったイメージの明智光秀が今後どのように描かれていくのか、一視聴者としてもとても楽しみです」と語っている。

坂東玉三郎が正親町天皇役でテレビドラマ初出演 小籔千豊、手塚とおる、井本彩花、一ノ瀬颯は初大河

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に正親町天皇役で出演する坂東玉三郎さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に正親町天皇役で出演する坂東玉三郎さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが8月14日、発表され、坂東玉三郎さんのテレビドラマ初出演が明らかになった。また小籔千豊さん、手塚とおるさん、井本彩花さん、一ノ瀬颯さんの大河初出演が決まった。

  玉三郎さんが正親町天皇役、小籔さんが二条晴良役、手塚さんが朝倉景鏡役で、 「第15回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリの井本彩花さんがお市、特撮ドラマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(テレビ朝日系、2019~20年放送)でリュウソウレッド/コウを演じた一ノ瀬さんが足利義栄を演じる。

  そのほか、陣内孝則さんが今井宗久役、片岡鶴太郎さんが摂津晴門役、春風亭小朝さんが覚恕法親王役、駿河太郎さんが筒井順慶役、金井浩人さんが浅井長政役で出演することも発表された。

 ◇制作統括・落合将チーフプロデューサーのコメント(原文まま)

8月30日から放送再開の「麒麟がくる」。後半戦の新たなキャストが決まりました! 正親町天皇役に、これがはじめてのテレビドラマ出演となる、歌舞伎界当代きっての女形、坂東玉三郎さんです。光秀や信長にとって雲の上の存在の美しき帝(みかど)を、大河ドラマというはじめてのステージで舞っていただく――どんな華麗な帝が現れるのか、今から楽しみでなりません。それから、「太平記」以来の池端大河出演の陣内孝則さんと片岡鶴太郎さん。「太平記」とはまた違った個性の、癖のある役を演じていただきます。帝の弟である天台座主覚恕に春風亭小朝さん。強大な比叡山の主として、光秀たちの前にたちはだかります。後半戦の「麒麟がくる」は、大ベテラン、中堅、若手の個性豊かな新キャストに支えていただきます。描かれるのは、光秀と信長がとびこむ京の本格的な政界です。そこには老若男女さまざまな魑魅魍魎(ちみもうりょう)たちが跋扈(ばっこ)し、従来の室町幕府を守ろうと政治力で光秀たちに挑んできます。戦国時代を室町幕府の崩壊という新たな視点で描く大河ドラマ「麒麟がくる」。ついに物語はクライマックスに突入します! 新キャストの重厚な演技に囲まれた長谷川さん演じる光秀が、いかに困難を乗り越え、麒麟を探し求めていくのか、どうぞご期待ください!

井本彩花 16歳・国民的美少女「麒麟がくる」で初大河 信長の妹・お市役

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でお市を演じる井本彩花さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でお市を演じる井本彩花さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが8月14日、発表され、「第15回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリの井本彩花さんが出演することが分かった。井本さんは初の大河ドラマで、信長の妹・お市を演じる。

 井本さんは2003年10月23日生まれ、京都府出身の16歳。2017年8月に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝き、同年10月期に放送された連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(同)に、足の病を抱えたバレエ少女役でゲスト出演し、女優デビューした。

 信長の妹・お市は、浅井長政に嫁ぐが、夫・長政が信長を裏切ったことにより苦しい立場にたたされる。

一ノ瀬颯 “リュウソウレッド”が大河ドラマ初出演 「麒麟がくる」で足利義栄役

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演が決まった一ノ瀬颯さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演が決まった一ノ瀬颯さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが8月14日、発表され、特撮ドラマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(テレビ朝日系、2019~20年放送)でリュウソウレッド/コウを演じた一ノ瀬颯(いちのせ・はやて)さんが出演することが分かった。

 一ノ瀬さんは1997年4月8日生まれ、東京都出身の23歳。「麒麟がくる」が初の大河ドラマで、足利義栄を演じる。義栄は阿波にいる義輝・義昭兄弟のいとこ。覚慶(義昭)に対抗する将軍候補として三好義継らにかつがれるが、すぐに病死する……。

“山崎吉家”榎木孝明が明日から登場! 10作目大河「キャラクターにどれだけ厚みを出せるか」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第24回に登場する、榎木孝明さん演じる山崎吉家 (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第24回に登場する、榎木孝明さん演じる山崎吉家 (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第24回「将軍の器」(9月20日放送)から、榎木孝明さん演じる山崎吉家が登場する。

 山崎吉家は越前・朝倉家の家臣で、朝倉家の重鎮である朝倉宗滴とともに活躍した。宗滴死後、信長との戦いが始まると、主に外交で重要な役割を果たす……という役どころだ。

 榎木さんは「この作品で大河ドラマへの出演は10作目。顔なじみのスタッフさんも多く、古巣に帰ってきたような感覚です」と心境を明かすと、「朝倉家の家老である山崎吉家について自分なりに調べてみましたが、それほど多くの史料は残っていませんでした。その分、自分で作れる部分が多いということです。吉家というキャラクターにどれだけ厚みを出せるか、息を吹き込めるか自分でも楽しみです。戦国という大きな時代の大きなうねりと、その空気感を背負いながら演じたいと思っています」と意気込んでいた。

“リュウソウレッド”一ノ瀬颯が大河デビューへ! 足利義栄役で明日登場

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第25回に登場する、一ノ瀬颯さん演じる足利義栄 (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第25回に登場する、一ノ瀬颯さん演じる足利義栄 (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第25回「羽運ぶ蟻(あり)」(9月27日放送)から、一ノ瀬颯(いちのせ・はやて)さん演じる足利義栄が登場する。

 一ノ瀬さんは1997年4月8日生まれ、東京都出身の23歳。特撮ドラマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(テレビ朝日系、2019~20年放送)でリュウソウレッド/コウを演じ、人気を博した。

 演じる義栄は、阿波にいる義輝・義昭兄弟のいとこ。覚慶(義昭)に対抗する将軍候補として三好義継らにかつがれるが……。第25回では一ノ瀬さんの大河デビューにも注目が集まる。

朝ドラ「エール」のチビ鉄男 込江大牙が出演

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演が決まった込江大牙さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演が決まった込江大牙さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)に、連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」で村野鉄男(中村蒼さん)の子供時代を演じた込江大牙(こみえ・たいが)さんが出演することが分かった。第25回「羽運ぶ蟻(あり)」(9月27日放送)から登場する。

 込江さんは2009年1月5日生まれの11歳。「エール」では主人公・古山裕一(窪田正孝さん)の子供時代を中心に描かれた第1~2週に出演し、「乃木大将」と呼ばれるガキ大将の鉄男を好演した。

 「麒麟がくる」では駒(門脇麦さん)が出会う“とある少年”平吉を演じる。

話題の子役・白鳥玉季が大河初出演 「テセウスの船」で大人顔負けの演技 今度は光秀の娘・お岸役

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で光秀の娘・お岸を演じる白鳥玉季さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で光秀の娘・お岸を演じる白鳥玉季さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)に、子役の白鳥玉季さんが出演することが分かった。光秀(長谷川さん)の娘・お岸役で、第25回「羽運ぶ蟻(あり)」(9月27日放送)から登場する。

 白鳥さんは2010年1月20日生まれの10歳。ドラマデビューは、2016年放送の朝ドラ「とと姉ちゃん」で、星野武蔵(坂口健太郎さん)の娘・青葉を演じた。昨年7月期の連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」、今年1月期の日曜劇場「テセウスの船」(共にTBS系)などに出演し、大人顔負けの演技を披露。また、窪田正孝さん主演の朝ドラ「エール」にも、主人公の裕一(子供時代は石田星空さん)に文句がある女生徒のとみ役で登場した。

 白鳥さんは大河ドラマ初出演で、「大河ドラマはずっと憧れだったので、出演が決まった時はすごくうれしかったです。撮影日は初めは少し緊張していましたが、とても楽しかったです」と印象を語る。

 また「セットを目の前で見たらすごい迫力で、昔にタイムスリップしたような気がしました」と明かすと、「わらじを初めて履いたので、昔の人はこれで歩いたり、走ったりして、大変だっただろうなと思いました。着物は七五三の着物、浴衣とも違って、新鮮でした」と振り返っていた。

“怪優”手塚とおる 朝倉景鏡役で満を持して大河デビュー 今回もクセ強め?

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に朝倉景鏡役で出演する手塚とおるさん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に朝倉景鏡役で出演する手塚とおるさん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第26回「三淵の奸計(かんけい)」から手塚とおるさん演じる朝倉景鏡(あさくら・かげあきら)が登場する。クセの強い役を数多く務め、“怪優”などと呼ばれる手塚さんが、満を持して大河デビューを果たす。

 景鏡は朝倉義景(ユースケ・サンタマリアさん)のいとこで家臣。朝倉家臣団の中でも最もクセのある人物とされる。手塚さんは「30年以上お芝居をしていて、初のNHK大河ドラマ出演になります。長谷川博己さんはじめ、ほかのすばらしい出演者の皆様に負けない様に存分に楽しもうと思っております」と意気込んでいる。

芦田愛菜がガラシャ役で出演 9年ぶりの大河ドラマ 武田信玄に石橋凌

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で光秀の娘・たまを演じる芦田愛菜さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で光秀の娘・たまを演じる芦田愛菜さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが発表され、女優の芦田愛菜さんが「細川ガラシャ」の名で知られる光秀(長谷川さん)の娘・たまを演じることが分かった。芦田さんは2011年放送の「江 姫たちの戦国」以来、9年ぶりの大河ドラマ出演となる。

 たまは光秀の娘で岸の妹。天真らんまんな性格で、光秀の心の支えとなる美しき少女。芦田さんは「今回演じさせていただくたまは、戦国時代の女性の中で、私の憧れでした。初めて彼女のことを知ったとき、自らの散り際をわきまえた、とても潔い最期に意思の強さを感じ、心惹(ひ)かれたことを覚えています。そんなたまを演じられると聞いたときは、心からうれしく思いました。芯を強く持ち、そしてどんなことがあっても、大好きな父・光秀を慕い、優しく、温かく支える存在として、精いっぱい演じることができれば、と思っております」と意気込んでいる。

 芦田さんのほか石橋凌さん、石橋蓮司さん、須賀貴匡さん、銀粉蝶さん、加藤清史郎さん、同局の連続テレビ小説「エール」に出演していた望月歩さん、ジャニーズJr.の人気グループ「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」の井上瑞稀さんの出演も発表された。石橋凌さんが武田信玄、石橋蓮司さんが三条西実澄、須賀さんが斎藤利三、銀粉蝶さんが羽柴秀吉の母・なか、加藤さんが誠仁親王、望月さんが細川忠興、井上さんが織田信忠を演じる。

HiHi Jets井上瑞稀が織田信忠役で初大河 染谷将太“信長”の長男「必死に食らいついていけたら」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信忠を演じる「HiHi Jets」の井上瑞稀さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信忠を演じる「HiHi Jets」の井上瑞稀さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが発表され、ジャニーズJr.の人気グループ「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」の井上瑞稀さんの出演が明らかになった。井上さんは初の大河ドラマで、織田信長(染谷将太さん)の長男の織田信忠を演じる。

 信忠は信長の後継者。帰蝶に育てられる。井上さんは「歴史のある大河ドラマに出演できることが本当に夢のようでうれしく思います。父親役である染谷将太さんはじめ、素晴らしい役者さんたちに囲まれ、必死に食らいついていけたらなと思っております。正直不安もありますが、自分の夢でもあった大河ドラマに初めて出演させていただくので、とにかく精いっぱい演じさせていただき、これを機に役者としてもさらに大きく成長したいなと思っています。頑張ります!!」と力強くコメントしている。

“仮面ライダー龍騎”須賀貴匡が斎藤利三役 本能寺の変で光秀と運命を共に「胸が高鳴っております」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤利三を演じる須賀貴匡さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤利三を演じる須賀貴匡さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが発表され、2002~03年に放送された特撮ドラマ「仮面ライダー龍騎」で主人公の城戸真司(仮面ライダー龍騎)を演じた須賀貴匡さんの出演が明らかになった。

 須賀さんは2015年放送の「花燃ゆ」以来、5年ぶりの大河ドラマ出演で、斎藤利三を演じる。

 斎藤利三は、光秀の家臣に加わる美濃の武士。稲葉良通の元にいたが、横暴な稲葉から逃げてくる。本能寺の変では、光秀と運命を共にする……。

 須賀さんは「また伝統のあるこの現場に帰ってくることができ、胸が高鳴っております。明智家の重臣である斎藤利三。長谷川さん演じる光秀を支え、番組のクライマックスに向け、物語を盛り上げていく一員となれれば幸いです」と話している。

「3年A組」「エール」出演の望月歩が細川忠興役

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で細川忠興を演じる望月歩さん
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で細川忠興を演じる望月歩さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが発表され、同局の連続テレビ小説「エール」で福島・川俣銀行の行員・松坂寛太を好演した望月歩さんが出演することが分かった。

 望月さんは、菅田将暉さん主演で話題となっ2019年の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)にも生徒役で出演していた。

 「麒麟がくる」では、細川藤孝(眞島秀和さん)の嫡男で、光秀(長谷川さん)の次女・たま(芦田愛菜さん)をめとる細川忠興役。望月さんは「視聴者側として見てきた『麒麟がくる』に携わらせていただけることが本当に幸せです。やはり大河ドラマなので緊張していますが、精いっぱいやらせていただきます」とコメントを寄せた。