麒麟がくる キャスト

麒麟がくるキャスト

長谷川博己
川口春奈
岡村隆史
門脇麦
石川さゆり
染谷将太
本木雅弘
伊藤英明
堺正章
西村まさ彦
高橋克典
上杉祥三
ユースケ・サンタマリア
本郷奏多
間宮祥太朗
安藤政信

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」 主演は長谷川博己 明智光秀役

 2020年に放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の主演を俳優の長谷川博己さんが務める。戦国武将の明智光秀を演じる。

 明智光秀は安土桃山時代の武将。室町幕府最後の将軍となった足利義昭らに仕えたのち、織田信長の下で活躍したが、「本能寺の変」を起こして信長を自害に追い込んだことで知られる。信長に代わって天下人への最有力候補に躍り出たが、その直後に羽柴秀吉との山崎の戦いに敗北し、自害したとされる。“裏切り者”のイメージとドラマチックな生涯から、知名度は抜群で、これまでの大河ドラマでも萩原健一さん、市村正親さん、村上弘明さんといったそうそうたる面々が演じてきた。

 長谷川さんは「感動しています。すごいことを引き受けてしまったと実感しています」と心境を明かした。長谷川さんは18年後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」にも出演する。オファーは朝ドラの発表後に受けたといい、「(撮影が)連投になりますが、これをやり終えたときに見たことのない景色が見えるはず。明智光秀は三日天下ですが、これをやり遂げたときに一年間くらい天下がほしいと思います」と笑顔を見せた。

 また大河ドラマの主演は「俳優として一つの目標(だった)」といい、「オファーされたときは実感は湧かなかったのですが、いま皆さんにこうやってフラッシュをたかれて、これはすごいことなんだなって実感はしています。キチンと大河の主演らしくやり遂げたいなって思います」と意気込んでいた。

追加キャスト発表!ナイナイ岡村、沢尻エリカら 信長役は染谷将太

2020年のNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の新キャスト会見に出席した長谷川博己さん(前列中央)ら
2020年のNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の新キャスト会見に出席した長谷川博己さん(前列中央)ら

 2020年に放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の新たな出演者が発表された。お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんや、歌手の石川さゆりさん、女優の門脇麦さん、沢尻エリカさん、俳優の染谷将太さん、本木雅弘さん、堺正章さん、西村まさ彦さん、高橋克典さん、上杉祥三さんらが出演する。岡村さんと沢尻さん、高橋さんがNHKの大河ドラマに出演するのは初めて。

 染谷さんが織田信長、本木さんが斎藤道三、沢尻さんが道三の娘・帰蝶(濃姫)、高橋さんが織田信秀を演じ、岡村さんは光秀の危機を助ける三河出身の農民・菊丸を演じる。光秀の母・明智牧を石川さん、光秀のおじの明智光安を西村さん、道三の嫡男の斎藤義龍を伊藤英明さん、美濃の守護・土岐頼芸を尾美としのりさん、光秀が京で出会う娘・駒を門脇さん、京に暮らす医師・望月東庵を堺さん、信秀を支える織田家老臣の平手政秀を上杉さんが演じる。

川口春奈、沢尻エリカ容疑者の代役 20年大河「麒麟がくる」で濃姫に

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じる川口春奈さん
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じる川口春奈さん

 女優の川口春奈さんが、長谷川博己さん主演で2020年に放送されるNHKの大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」で、合成麻薬MDMAの所持容疑で警視庁に逮捕された沢尻エリカ容疑者に代わって斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)を演じることが11月21日、分かった。NHKが同日、発表した。

大塚明夫「麒麟がくる」で大河初出演「何から何まですごかった」 初回ゲストで鉄砲屋の店主役

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」初回で刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎を演じる大塚明夫さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」初回で刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎を演じる大塚明夫さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演で1月19日にスタートする、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に、声優の大塚明夫さんが出演することが1月18日、明らかになった。大塚さんは今回が初の大河ドラマ出演となる。第1回「光秀、西へ」のゲストで、光秀(長谷川さん)が堺で出会う、刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎を演じる。

 「日本で役者をしているのにNHK大河ドラマに出演したことがないのは、どうにも寂しいなと感じていたところでした」と明かす大塚さんは、「いざ撮影が始まってみると、常々『さすがは大河ドラマ!』と感じるほど、 撮影の規模も含めて何から何まですごかったです!」と振り返っている。

 光秀役の長谷川さん、松永久秀役の吉田鋼太郎さん、三淵藤英役の谷原章介さんとの共演シーンは「お三方とも、素晴らしい愉(たの)しさでした」といい、「皆様、『麒麟がくる』第1回、どうぞお楽しみに!」と視聴者に呼びかけている。

矢野聖人「麒麟がくる」で大河初出演 帰蝶の最初の夫・土岐頼純役「力が最大限発揮できるか不安な部分も」

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に土岐頼純役で出演する矢野聖人さん (C)NHK
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に土岐頼純役で出演する矢野聖人さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演の2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第2回「道三の罠(わな)」(1月26日放送)に土岐頼純役で登場する矢野聖人さん。矢野さんは今回が初の大河ドラマで「出演が決まった時、うれしかったのはもちろんなのですが、長年続いている大河ドラマに出演できるという喜びの方が大きかったです」と心境を明かしている。

 矢野さんは1991年12月16日生まれ、東京都出身の28歳。2010年の「ホリプロ50周年事業 身毒丸オーディション」でグランプリを受賞し、同年に俳優デビュー。数々のドラマや映画に出演してきた。

 演じる土岐頼純は、土岐頼武の嫡男で、美濃の守護。また道三の娘・帰蝶の最初の夫でもある。矢野さんは「時代劇という自分にとってあまりなじみのないジャンルでお芝居をさせていただくのに、自分の力が最大限発揮できるか不安な部分もありましたが、スタッフの皆様にサポートしていただきすてきなシーンが出来上がったと思っております! 頼純の感情の変化に伴った表情にぜひ視聴者の皆様には注目していただきたいです!」とコメントしている。

山路和弘「麒麟がくる」で三好長慶役に“冷や汗” 「実は大変な人物というのを知らず…」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する三好長慶役の山路和弘さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する三好長慶役の山路和弘さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第5回「伊平次を探せ」(2月16日放送)から、三好長慶役で山路和弘さんが登場する。

 三好長慶は主に畿内(きない)を中心に勢力を広める戦国大名。家臣の松永久秀とともに勢力を拡大し、京にも進出。主君である細川晴元をも脅かす存在になる。

 山路さんはアニメ「進撃の巨人」のケニー・アッカーマン役、英俳優ジェイソン・ステイサムさんの吹き替えなどで活躍するほか、大河ドラマには「軍師官兵衛」(2014年)、「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年)にも出演してきた。今回の三好長慶役については「実は大変な人物というのを知らず、調べてみて冷や汗ものでした。この大きな度量の男を、この、度量の『ド』程度の私が演(や)っていいのか、もう演っちまいましたが……。お楽しみに」とコメントしている。

玉置玲央「麒麟がくる」で2度目の大河 前回「真田丸」では… 吉田鋼太郎との再共演に感慨

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する伊平次役の玉置玲央さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する伊平次役の玉置玲央さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第5回「伊平次を探せ」(2月16日放送)から、伊平次役で玉置玲央さんが登場する。

 伊平次は美濃出身の鉄砲鍛冶。関で刀鍛冶の修業を積むが、酒癖の悪さからどの鍛冶屋でも長続きせず、近江・国友村へ流れる。そこで鉄砲作りの腕を買われ、京に移る。玉置さんは2016年の「真田丸」に続く2度目の大河ドラマ出演で、「前回では、明智光秀の謀反によりその生涯を終えることになる織田家の子供、織田信忠役での出演でした。それが今回、明智光秀に結果的に力を貸すことになる鉄砲鍛冶、伊平次という役での出演で、大河ドラマのさまざまな作品に出演する面白さを身をもって感じています」と話す。

 また「今回のようなゲスト出演という形でも、作り手の皆様がその役を非常に大切に扱ってくださっているお陰で強く印象に残るようになっていて、それにきちんと応えられるように努めました」と明かす玉置さんは、光秀役の長谷川さんや松永久秀役の吉田鋼太郎さんとの共演シーンについて、「お二人とも以前から面識がありましたし、鋼太郎さんは舞台と『真田丸』でも共演していたので非常に感慨深かったです」としみじみ。

 さらに「長谷川さんとは初めての共演でしたが、作品を背負う強い背中とでもいうのでしょうか。現場でのいでたちの力強さと、それでいて時に柔和な演技の振れ幅にただただ圧倒されていました。こちらからの勝手な思いではありますが、撮影を安心してしかも楽しんで乗り切れたのは、心底信頼している両氏の存在があったからでした」と振り返っている。

眞島秀和「麒麟がくる」第5回から登場 光秀“生涯の盟友”細川藤孝役「出会いのシーンをお楽しみください」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する細川藤孝役の眞島秀和さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5回から登場する細川藤孝役の眞島秀和さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第5回「伊平次を探せ」(2月16日放送)から、細川藤孝役で眞島秀和さんが登場する。

 細川藤孝は光秀の生涯の盟友。将軍奉公衆として室町幕府の再興に尽力する。当代きっての文化人であり、文武両道の人物……というキャラクターで、眞島さんは「生涯の盟友といわれた、光秀と藤孝の出会いのシーンをお楽しみください」と視聴者に呼びかけている。

新キャスト発表 ユースケ・サンタマリア、本郷奏多、間宮祥太朗、安藤政信が初大河

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で朝倉義景役を務めるユースケ・サンタマリアさん
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で朝倉義景役を務めるユースケ・サンタマリアさん

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の新キャストが2月19日、発表された。5月中旬から始まる越前編で、ユースケ・サンタマリアさん、本郷奏多さん、間宮祥太朗さん、安藤政信さんの出演が明らかにされた。朝倉義景役をユースケさん、明智左馬助(秀満)役を間宮さん、近衛前久役を本郷さん、柴田勝家役を安藤さんが務める。ユースケさん、本郷さん、間宮さん、安藤さんは初の大河ドラマとなる。

第8回(3月8日放送)に浅利陽介が登場 家康の父・松平広忠役 「軍師官兵衛」「真田丸」では小早川秀秋を…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で松平広忠を演じる浅利陽介さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で松平広忠を演じる浅利陽介さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第8回「同盟のゆくえ」(3月8日放送)に、徳川家康の父・松平広忠役で浅利陽介さんが登場する。

 松平広忠は、三河の岡崎城城主。尾張の織田信秀による三河進攻により、隣国で強大な力を持つ今川義元へ加勢を頼むが、その見返りとして嫡男・竹千代(のちの徳川家康)を人質として送ることとなる。

 浅利さんは2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」と2016年の大河ドラマ「真田丸」で小早川秀秋を演じた。今回「麒麟がくる」出演にあたり、「大河ドラマで明智光秀を取り上げると聞いて、真っ先に思ったのは『ぜひ、その作品に参加したい!』でした。あまり知られていない彼のミステリアスな人生をどう描くのか興味があったし、光秀役が長谷川博己さんと知ってイメージはどんどん膨らんでいきました。微力ながら僕もいただいた役を精いっぱい演じさせていただきます」とコメントしている。

濱津隆之 カメ止め俳優「麒麟がくる」で初大河も“役名なし” ひょっこり参加し「恐縮」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に第9回から「茶の振売」役で登場する濱津隆之さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に第9回から「茶の振売」役で登場する濱津隆之さん (C)NHK

 インディーズ作品として異例の大ヒットを記録した映画「カメラを止めるな!(カメ止め)」(上田慎一郎監督)に出演し、注目された俳優の濱津隆之さんが、NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の第9回「信長の失敗」(3月15日放送)から登場することが3月14日、明らかになった。濱津さんは今回が大河ドラマ初出演。具体的な役名は付かない「茶の振売」役として登場する。

 濱津さんは「大河ドラマ、初出演。豪華な方々の端っこで、ひょっこりと参加させていただけて恐縮しております」と話している。役柄は東庵(堺正章さん)や駒(門脇麦さん)とは昔から仲が良い、京で茶を売る商人で、「堺正章さんや門脇麦さんは、とても柔らかい雰囲気のすてきなお二人でした。そんなお二方の掛け合いを、皆さまにはぜひ楽しんでいただけたらと思います。私も隅っこにいますので」と語っている。

 第9回「信長の失敗」は、輿(こし)入れしたものの祝言をすっぽかされた帰蝶(川口春奈さん)は、ようやく翌朝帰ってきた信長(染谷将太さん)と顔を合わせる。奇妙ないでたちだが、領民のことを思いやる姿、そして素直に前日の不在をわびる信長に興味を持つ。婚儀に上機嫌な信秀(高橋克典さん)と土田御前(檀れいさん)だが、信長が持参した祝いの品を見て、激しく叱責する。父にも母にも愛されない孤独な信長の姿を見た帰蝶は、鉄砲の手ほどきを受けながら、自分も父がときどき大嫌いになる以外は好きだと言い、信長に寄り添う。一方、美濃の光秀(長谷川博己さん)はのちの正妻となる熙子(木村文乃さん)と再会を果たしていた……というストーリー。

(C)NHK
(C)NHK

木村了「麒麟がくる」で13年ぶり大河 信長の弟・織田信勝役「どのくらい印象を残せるのか…」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信勝を演じる木村了さん (C)NHK
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で織田信勝を演じる木村了さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第9回「信長の失敗」(3月15日放送)から、木村了さんが演じる織田信勝が登場する。2007年放送の「風林火山」以来、13年ぶりの大河ドラマとなった木村さんが、信勝役と見どころを語った。

 信勝は織田信長(染谷将太さん)の弟で、「うつけ」と呼ばれる兄とは違い、色白で美しく賢いことで、母・土田御前(檀れいさん)の寵愛(ちょうあい)を受ける。

 木村さんは今回、織田信勝を演じるにあたり、「図書館に行ったり文献を調べたりしましたが、信勝はほとんど史実に残っていません。『信長を追っているドキュメンタリーにちょっとだけ現れる信勝』というくらいの情報量しかありませんので、これはキャラクターを自分で作るしかないなと思いました」と語る。

 また「この役に対してどのくらい自分がアプローチできるのか、僕にとっては、とてもチャレンジでしたし、『麒麟がくる』の中でどのくらい信勝の印象を残せるのか、常にセンサーを張りながら演じさせていただきました」と話していて、「母上である土田御前と信勝はとても仲良しですので、信長、信勝そして土田御前のそれぞれの距離感の違いを感じていただきたいです。この関係がこの先の展開にどのようにつながっていくのか、毎回短いシーンではありますが、それを見逃さずにご覧いただけると、信勝の最期がとても興味深く、そして切なく見えてくるのではないかなと思います」と明かしていた。