なつぞら(朝ドラ) 視聴率

広瀬すず主演100作目朝ドラ「なつぞら」は初回22.8%と今世紀3位の好発進! 「まんぷく」「ほんまもん」に続く アニメ演出も話題

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第1回が4月1日に放送され、平均視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことが分かった。朝ドラの初回としては、今世紀最高の数字となった前作「まんぷく」の23.8%、2001年度後期の「ほんまもん」(23.1%)には及ばなかったものの、2017年度後期「わろてんか」から4作連続で20%の大台に乗せと、好スタートを切った。

 1日の第1回では、広大な平野と日高山脈。牧場を見下ろす丘の上で、キャンバスに向かい北海道・十勝の風景画を描くなつ(広瀬さん)。なつが十勝にやってきたのは昭和21年、戦争が終わった翌年の初夏、9歳の時だった。亡き父の戦友・柴田剛男(藤木直人さん)に手を引かれ、焼け野原の東京から十勝にやってきたなつ(粟野咲莉ちゃん)だったが、富士子(松嶋菜々子さん)たち柴田家の家族は、剛男が連れてきた見知らぬ少女の姿に戸惑いを覚え……という展開。

 開始約1分でなつの回想シーンとしてアニメーションが挿入されたほか、朝ドラでは初となる全編アニメのオープニング(OP)タイトルバックも話題を集めた。

第2回視聴率20.9%と好調キープ “初代ヒロイン”北林早苗が登場

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第2回が3月2日に放送され、平均視聴率は20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前日の第1回でマークした22.8%から1.9ポイントダウンしたものの、20%の大台をキープした。

 2日の第2回では、戦争で両親を失った9歳のなつ(粟野咲莉ちゃん)が、剛男(藤木直人さん)に引き取られ北海道・十勝にやってきた。剛男の説得で妻の富士子(松嶋菜々子さん)は、なつを受け入れることを決意。そんな中、なつは「なんでもするので、働かせてほしい」と願い出る。富士子の父で、北海道の開拓者である泰樹(草刈正雄さん)は、意外な反応を見せて……という展開だった。

 この日は、1961~62年に放送された第1作の朝ドラ「娘と私」でヒロインを務めた北林早苗さんが登場した。

第3回視聴率23.0%と初回超えで最高記録更新!

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第3回が4月3日に放送され、平均視聴率は23.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と第1回でマークした22.8%を上回り、番組最高記録を更新した。

 3日の第3回では、北海道・十勝の柴田家に来て以来、なつ(粟野咲莉ちゃん)は泰樹(草刈正雄さん)の指導のもと、酪農の仕事を覚えようと早朝から働いていた。柴田牧場で働く悠吉(小林隆さん)と菊介(音尾琢真さん)親子は、なつが重労働にも取り組む様子に感心する。一方、富士子(松嶋菜々子さん)は、学校にも行かずに働くなつを心配する。ある日の夕食で、なつが食事をしながら居眠りをしてしまう姿を見た富士子は、たまらず泰樹に向かって思いをぶつけ……という展開だった。

初週視聴率22.1%と過去5年で最高のスタート 広瀬すず主演100作目朝ドラ

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第1週「なつよ、ここが十勝だ」(1~6日)の週間平均視聴率が22.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区から算出・以下同)だったことが4月8日、分かった。前作「まんぷく」の初週21.9%を上回り、過去5年の朝ドラで最高のスタートを切った。

 今作は1日放送の第1回で22.8%を記録。第2回は20.9%だったものの、第3回で23%と上昇。第4回は22.4%、第5回は22.3%と推移し、第6回は21.0%だった。

 第1週「なつよ、ここが十勝だ」では、昭和21(1946)年初夏、なつ(粟野咲莉ちゃん)が9歳の時、亡き父の戦友・柴田剛男(藤木直人さん)に引き取られて十勝にやってくる。剛男の妻・富士子(松嶋菜々子さん)は、我が子としてなつを受け入れようとするが、富士子の父で頑固者の泰樹(草刈正雄さん)は、働き手にもならないとなつに冷たく当たる。子供ながらにここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを必死に手伝い、次第に泰樹の心を解かしていき……という展開だった。

視聴率22.5%で第2週も好スタート 家出した“小なつ”は…

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第7回が4月8日に放送され、平均視聴率は22.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。6日放送の前回第6回でマークした21.0%から1.5ポイントアップ。第2週「なつよ、夢の扉を開け」も好スタートを切った。

 8日の第7回では、ある朝、柴田家からなつ(粟野咲莉ちゃん)の姿が見えなくなり、富士子(松嶋菜々子さん)や剛男(藤木直人さん)は慌てふためく。泰樹(草刈正雄さん)だけは、直感でなつが東京を目指して家を出たのだと考える。そのころ、なつはやっとの思いで帯広の町にたどり着き……という展開だった。

第9回視聴率が23.1%で番組最高更新

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第9回が4月10日に放送され、平均視聴率は23.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。3日の第3回でマークした23.0%を上回り、番組最高を更新した。

 10日の第9回では、同級生の天陽(荒井雄斗さん)の前で「家族を待っている」と強がったなつ(粟野咲莉ちゃん)だったが、一人河原に残され、父の形見である手紙を読み始めると、寂しさや悲しさ、怒りが込み上げてきて……という展開。ドラマの語りを担当しているお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんの“正体”が、なつの父親だったことが、手紙の朗読によって明らかにされた。

第2週視聴率22.2% 初週上回り好調維持

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第2週「なつよ、夢の扉を開け」(8~13日)の週間平均視聴率が22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区から算出・以下同)だったことが4月15日、分かった。朝ドラの初週としては過去5年で最高のスタートとなった同作の第1週「なつよ、ここが十勝だ」(1~6日)の22.1%を上回った。

 第2週「なつよ、夢の扉を開け」では、なつ(粟野咲莉ちゃん)が東京の兄に会いたいと家出。富士子(松嶋菜々子さん)や剛男(藤木直人さん)は、懸命に捜し回る。帯広にたどり着いたなつは、一度は警察に保護されるも、そこからも逃げ出し、行き場を失っていた。ようやくなつを見つけた泰樹(草刈正雄さん)らは、なつを抱きしめ、ずっとそばにいると誓う。柴田家の子として再び暮らし始めたなつは、泰樹の夢であるバター作りを教えられる。そして、大きな「夢」と出会うことになり……という展開だった。

視聴率22.6%で第3週も好スタート ヒロイン・広瀬すずが本格登場

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第13回が4月15日に放送され、平均視聴率は22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。この日から成長したヒロイン・なつとして広瀬さんが本格的に登場。第3週「なつよ、これが青春だ」も好スタートを切っている。

 第13回では、昭和30年の初夏。なつ(広瀬さん)が十勝の柴田家に来てから、9年が経過。なつは地元の農業高校に通いながら、酪農の仕事を手伝っていた。ある朝、柴田家の牛が産気づき、泰樹(草刈正雄さん)たちは出産の準備をするが、逆子であることが判明。必死に子牛を引っ張り出す泰樹や富士子(松嶋菜々子さん)だったが、生まれた子牛は息をしていなかった。なつは思わぬ行動をとり、泰樹たちを感心させ……という展開だった。

視聴率23.4%でまたも番組最高更新! 広瀬すず×吉沢亮のツーショットも話題

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第14回が4月16日に放送され、平均視聴率は23.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。10日の第9回でマークした23.1%を上回り、番組最高を更新した。

 第14回では、子牛を救い、なつ(広瀬すずさん)は、柴田泰樹(草刈正雄さん)から夕方の乳搾りを免除される。学校帰りに山田天陽(吉沢亮さん)の家に立ち寄ったなつは、天陽と2人でお互いの姿をスケッチし合う。天陽は、農協の支援を受けて、家で乳牛を飼い始めたことをなつに打ち明ける。健康そうな牛が天陽のところに来たことでうれしくなったなつは、家に戻ると、泰樹に報告。すると、笑顔だった泰樹の表情が一変し……という展開だった。なつと天陽が2人並んでの乗馬シーンや、向き合ってお互いをスケッチし合うシーンが話題を集めた。

「なつぞら」視聴率23.6%で連日の最高更新! 泰樹と剛男が真っ向から対立?

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第15回が4月17日に放送され、平均視聴率は23.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。16日の第14回でマークした23.4%を上回り、連日、番組最高記録を更新している。

 第15回では、農協で働く剛男(藤木直人さん)は、農協が貸した天陽の家の牛のことで、義父の泰樹(草刈正雄さん)と何やら険悪な雰囲気。剛男は、なつ(広瀬さん)を味方につけようとするが、剛男の真意をつかめないなつは、微妙な反応をしてしまう。すると、泰樹が「剛男が農協で進めている、牛を貸し、酪農家を牛耳るやり方には賛同しない」と話したことから、泰樹と剛男は真っ向から対立してしまい……という展開だった。

第16回視聴率22.2%で好調維持 千鳥ノブが先生役で登場!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第16回が4月18日に放送され、平均視聴率は22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。17日の第15回でマークした番組最高視聴率23.6%には届かなかったが、好調をキープしている。

 第16回では、泰樹(草刈正雄さん)と剛男(藤木直人さん)の意見がぶつかり、思い悩むなつ(広瀬さん)。同級生の雪次郎(山田裕貴さん)に悩みを打ち明けると、自分が所属する演劇部の顧問・倉田(柄本佑さん)に相談してみては、とアドバイスを受ける。なつは早速、雪次郎に連れられ倉田に会いに行くが、抽象的な発言に、さらに混乱してしまい……という展開。お笑いコンビ「千鳥」のノブさんが、なつらが通う十勝農業高校の太田先生役で登場した。

第3週視聴率22.6%で右肩上がり

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第3週「なつよ、これが青春だ」(15~20日)の週間平均視聴率が22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区から算出・以下同)だったことが4月22日、分かった。第1週「なつよ、ここが十勝だ」(1~6日)で記録した22.1%、第2週「なつよ、夢の扉を開け」(8~13日)の22.2%を上回る番組最高の数字で、ここまで右肩上がりが続いている。

 第3週「なつよ、これが青春だ」は、昭和30(1955)年初夏、なつ(広瀬さん)は牧場を手伝いつつ、農業高校に通っていた。柴田家では酪農経営を巡り、泰樹(草刈正雄さん)と剛男(藤木直人さん)がぶつかり、なつは同級生の雪次郎(山田裕貴さん)に相談。雪次郎に紹介された演劇部顧問・倉田先生はなつに意外なアドバイスをし、さらになつは演劇部で女優をやることになる……という展開だった。

第19回視聴率23.1%で第4週も好発進 “番長”板橋駿谷、「FFJの歌」も話題

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第19回が4月22日に放送され、平均視聴率は23.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。第4週「なつよ、女優になれ」も好スタートを切った。

 第19回では、泰樹(草刈正雄さん)と剛男(藤木直人さん)とのもめごとがきっかけで演劇を始めることになったなつ(広瀬さん)。いざ入部すると、演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も次第に厳しくなっていく。ある日、なつが同級生の雪次郎(山田裕貴さん)や良子(富田望生さん)たちと話をしていると、突然、不良学生風の男子生徒たちに取り囲まれる。彼らは「ある人が呼んでいる」と伝えてきて……という展開。“番長”こと門倉努役で板橋駿谷さんが登場したほか、なつらが歌う「FFJの歌」も話題を集めた。

第4週視聴率22.5% 第5週20.7% 10連休も大台キープ

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第4週「なつよ、女優になれ」(4月22~27日)の週間平均視聴率が22.5%(以下・ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)、第5週「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」(4月29日~5月4日)の週間平均視聴率が20.7%だったことが5月7日、分かった。10連休となったゴールデンウィーク中も20%の大台をキープした。

第32回視聴率21.6% 連休明けで上昇 十勝に戻ったなつを待っていたのは…

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第32回が5月7日に放送され、平均視聴率は21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。この日は連休明けの初日で、前日にマークした21.1%から上昇し、好調をキープしている。

 第32回では、東京でなつ(広瀬さん)が兄の咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)と再会するが、咲太郎の行方は再び分からなくなってしまう。なつは十勝に戻り、再び酪農の仕事に精を出す。そんなある日、照男(清原翔さん)から呼び出され、帯広で上映するディズニー映画のチケットを2枚渡される。大喜びするなつに、なぜか照男は、天陽(てんよう、吉沢亮さん)と2人で行ってこいと促す。そのやり取りを泰樹(草刈正雄さん)が遠くから見ていて……という展開だった。

第6週視聴率21.3%で好調維持 なつをめぐり照男と天陽がスキー対決!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第6週「なつよ、雪原に愛を叫べ」(5月6~11日)の週間平均視聴率が21.3%(以下・ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが5月13日、分かった。前週第5週「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」(4月29日~5月4日)の20.7%からアップし、ゴールデンウイーク明けも好調を維持している。

 第6週「なつよ、雪原に愛を叫べ」では、兄・咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)を捜すため、東京を訪れていたなつ(広瀬さん)と富士子(松嶋菜々子さん)が、偶然、天陽(てんよう、吉沢亮さん)の兄・陽平(犬飼貴丈さん)と再会する。陽平は、東京の美大に通いながら、マンガ映画を作る会社で働いていた。なつは、陽平に誘われ、マンガ映画の制作現場を見学すると、心を奪われる。一方、十勝では、照男(清原翔さん)が大事な話があると天陽を呼び出し、なつへの思いを確かめようとする。そんな2人は、青年団のスキー大会で対決することになり、照男が勝利するが……という展開だった。

第37回視聴率21.2%で第7週も好発進 北乃きい&中原丈雄が本格登場

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第37回が5月13日に放送され、平均視聴率は21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録と、第7週「なつよ、今が決断のとき」も好スタートを切った。またこの日は、森の中で父と暮らす少女・阿川砂良(あがわ・さら)役の北乃きいさん、砂良の父・弥市郎役で中原丈雄さんが本格登場した。

 第37回では、天陽(吉沢亮さん)に会いに行く途中、吹雪で立ち往生し、倒れてしまったなつ(広瀬さん)。目を覚ましたなつの目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃、木彫りの熊や彫刻……。人里離れた森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原さん)と砂良(北乃さん)親子が、なつを助けてくれたのだった。弥市郎と砂良は、あることでなつと接点があったようで……という展開だった。

第38回視聴率21.1%で大台続く なつはアニメーターになりたいと…

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第7週「なつよ、今が決断のとき」の第38回が5月14日に放送され、平均視聴率は21.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日37回の21.2%に続いて20%の大台をキープしており、第7週も好調を維持している。

 第38回では、なつ(広瀬さん)が、天陽(吉沢亮さん)の家にたどり着いていないことを知り、あわてる柴田家の面々。しかし、弥市郎(中原丈雄さん)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、みな安心する。心配して柴田家を訪れた天陽に、なつはアニメーターになりたいことを打ち明けたため、天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。その夜、なつは家族を前に、今の思いを伝えるが……という展開だった。

第7週視聴率22.1%で番組最高に迫る なつ、東京行きが決まる!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第7週「なつよ、今が決断のとき」(5月13~18日)の週間平均視聴率が22.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが5月20日、分かった。前週第6週「なつよ、雪原に愛を叫べ」(5月6~11日)の21.3%からアップし、第3週「なつよ、これが青春だ」(4月15~20日)でマークした番組最高22.6%に迫る数字を記録した。

 第7週「なつよ、今が決断のとき」は、吹雪の中で気を失ったものの、森の奥でひっそりと暮らす弥市郎(中原丈雄さん)と砂良(北乃きいさん)親子に助けられたなつ(広瀬さん)は、翌朝、帰宅途中で美しい雪景色に出会い、アニメーターになりたいという思いを強く抱く。家族の前で一度は東京へ行きたい真の理由を偽ってしまったなつだったが、自分の夢を追うためと正直に伝えると、泰樹(草刈正雄さん)からも東京行きを認めてもらい……という展開だった。

十勝編“完結” 第43回視聴率22.3% 泰樹の嗚咽にもらい泣き…

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第43回が5月20日に放送され、平均視聴率は22.3%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。物語はこの日をもって「北海道 十勝編」がひとまず完結し、21日放送の第44回から「東京 新宿編」が本格的にスタートしている。

 第43回では、卒業式を終えた日、夕見子(福地桃子さん)のもとに、北海道大学から封書が届く。緊張する柴田家の家族をよそに、さっと受け取る夕見子だったが、封書を持って2階に上がったきり戻ってこない。心配する泰樹(草刈正雄さん)や富士子(松嶋菜々子さん)たちだったが、夕見子は合格通知書を握り締めて眠りこけていたのだった。その祝賀会と合わせて、なつ(広瀬さん)と雪次郎(山田裕貴さん)の送別会が開かれ……という展開。ラストでは泰樹(草刈さん)が一人、牛舎でむせび泣く姿が描かれ、多くの視聴者の涙を誘った。

新宿編本格スタート 第44回視聴率22.1% 「ひよっこ」のあの人も登場!

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第44回が5月21日に放送され、平均視聴率は22.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第44回では、昭和31(1956)年の春、なつ(広瀬さん)は、雪之助(安田顕さん)や雪次郎(山田裕貴さん)と一緒に、東京・新宿へとやってきた。そこで、雪之助が若いころ修業したという老舗ベーカリー兼カフェ・川村屋を訪れ、店主でマダムと呼ばれる光子(比嘉愛未さん)に会う。雪次郎は川村屋の見習いとなり、なつもしばらく働かせてもううことに……という展開だった。

 この日から「東京 新宿編」が本格スタートし、2017年度前期の朝ドラ「ひよっこ」で乙女寮の料理人・森和夫を演じた陰山泰さんが、川村屋の職長(調理長)・杉本平助役で登場した。

第8週視聴21.6%で大台続く 「新宿編」本格スタートも、なつの新生活は波乱含み?

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第8週「なつよ、東京には気をつけろ」(5月20~25日)の週間平均視聴率が21.6%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが5月27日、分かった。4月1日のドラマスタートから20%の大台をキープ。同週から物語の主な舞台は東京・新宿に移り、なつ(広瀬さん)の新生活がスタートしている。

 第8週「なつよ、東京には気をつけろ」は、昭和31(1956)年春、アニメーターになる夢をかなえるため、なつは上京を果たす。雪次郎が菓子修業をする新宿・川村屋を訪ね、エキゾチックな雰囲気を身にまとうマダム・光子(比嘉愛未さん)と再会。なつは光子の好意で、川村屋に住み込みで働くことになる。新生活を始めたなつだったが、兄の咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)の誤解により、兄妹の関係はギクシャク。それでも亜矢美(山口智子さん)から、これまでの咲太郎の話を聞くと……という展開だった。

視聴率大台回復 第49回21.4%で第9週も好スタート 小手伸也も登場!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第49回が5月27日に放送され、平均視聴率は21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。前回第48回(5月25日放送)の19.9%から20%の大台に回復。第9週「なつよ、夢をあきらめるな」も好スタートを切っている。

 第49回では、東洋動画の入社試験を受けることにしたなつ(広瀬さん)が、受験当日、受験人数の多さに圧倒される。面接に臨むと、かつて帯広の映画館のスクリーンで見た東洋動画の大杉社長(角野卓造さん)の姿が。なつは、自身の境遇について語り、大杉社長は奥原なつの名前に、何かを思いだす。試験後、川村屋に戻ったなつは、光子(比嘉愛未さん)から手ごたえを尋ねられるが……という展開。

 吉沢亮さん演じる山田天陽(てんよう)が再登場したほか、小手伸也さん扮(ふん)する井戸原昇も初登場した。

視聴率じわり上昇 第52回21.2% なつと咲太郎の関係に亀裂?

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第52回が5月30日に放送され、平均視聴率は21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前々日第50回の20.6%、前日第51回の20.8%からじわりと上昇し、好調をキープしている。

 第52回では、亜矢美(山口智子さん)の店・風車を訪れたなつ(広瀬さん)のもとに、信哉(工藤亜須加さん)が飛び込んできて、咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)が警察に捕まったと話す。慌てるなつに対し、信哉は大事には至らず、すでに警察を出ていると告げる。新宿の歌舞伎町でサンドイッチマンをしている咲太郎に、なつたちが会いに行くと、咲太郎は荒れた口調で「東洋動画に入らなくてよかった」と言い放ち……という展開だった。

第9週視聴20.8%で大台続く なつ、念願の東洋動画に入社!

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第9週「なつよ、夢をあきらめるな」(5月27日~6月1日)の週間平均視聴率が20.8%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが6月3日、分かった。4月1日のドラマスタートから20%の大台をキープしている。

 第9週「なつよ、夢をあきらめるな」は、アニメーターを目指して東京にやって来たなつ(広瀬さん)は、憧れの東洋動画の入社試験を受け、不合格となり、行く先を見失ってしまう。不合格の裏に兄・咲太郎(岡田将生さん)の余計な言動があったことが判明し、なつと咲太郎の関係はギクシャクするが、なつは、何とか3カ月後の再試験を突破し、念願の東洋動画に入社を果たす……という展開だった。

視聴率19.4%と平日初の大台割れ “ちりとてちん”貫地谷しほり登場

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第55回が6月3日に放送され、平均視聴率は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。平日としては初めて20%の大台を割った。

 第55回では、ついに、なつ(広瀬さん)は念願の東洋動画に入社。早速、即戦力として仕上課でセル画を仕上げることに。なつが席に着くと、隣で作業していた先輩の桃代(伊原六花さん)から、手ほどきを受けるが、緊張のあまりに手が震えてしまう。昼休みになり、夢中になって絵コンテに見入るなつの元へ、仲(井浦新さん)と陽平(犬飼貴丈さん)がやってきて……という展開。ラストには、2007年度後期の朝ドラ「ちりとてちん」でヒロインを演じた貫地谷しほりさんが東洋動画のスゴ腕アニメーター・大沢麻子役で登場した。

第56回視聴率21.2%で大台復帰 貫地谷しほりが存在感!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第56回が6月4日に放送され、平均視聴率は21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。3日に放送された第55回の19.4%から1.8ポイントアップし、20%の大台に復帰した。

 第56回では、仲(井浦新さん)に誘われ、なつ(広瀬さん)は作画課の見学に。なつは、下山(川島明さん)から、仲と井戸原(小手伸也さん)の2人が東洋動画を支えるアニメーターだと教えられる。そのとき、奥の方で男女の口論が聞こえてくる。原画のキャラクターをとらえきれていないと指摘する麻子(貫地谷しほりさん)に対し、納得できない様子の堀内(田村健太郎さん)。そんな2人の様子になつは驚いて……という展開。2007年度後期の朝ドラ「ちりとてちん」でヒロインを演じた貫地谷さんが早くも存在感を発揮した。

第10週視聴率20.4%で10週連続大台! なつ、東洋動画に入社 麻子との出会いに試験…

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第10週「なつよ、絵に命を与えよ」(6月3~8日)の週間平均視聴率が20.4%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが6月10日、分かった。4月1日のドラマスタートから、10週連続で20%の大台をキープを達成した。

 第10週「なつよ、絵に命を与えよ」は、念願の東洋動画に入社し、仕上課でセル画に色を塗る仕事が与えられたなつ(広瀬さん)は、憧れの作画課で、後輩を厳しく指導する女性アニメーターの麻子(貫地谷しほりさん)と出会い、衝撃を受ける。やがて、仲(井浦新さん)の計らいで、社内でアニメーターになるための試験を受けることになったなつ。ところが結果は……という展開だった。

第61回視聴率20.7%で大台復帰 照男&砂良が新婚旅行でやってきた!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第61回が6月10日に放送され、平均視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。8日に放送された第60回の19.6%からアップし、20%の大台に復帰。第11週「なつよ、アニメーターは君だ」も順調なスタートを切った。

 第61回では、昭和32(1957)年春。東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬さん)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。なつが居酒屋「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔さん)と砂良(北乃きいさん)の姿があった。2人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生さん)が帰宅。いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに……という展開だった。

山寺宏一&鈴木杏樹が劇中アフレコ! 視聴率じわり上昇 第64回21.0%

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第64回が6月13日に放送され、平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日12日に放送された第63回の20.6%(同)からじわり上昇。好調をキープしている。

 第64回では、なつ(広瀬さん)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹さん)が担当することになる。なつは録音を見学しながら、声によって動画に命が吹き込まれるさまを目の当たりにする。アフレコの見学の後に、仲(井浦新さん)に感想とお礼を言うと、なつはある言葉をかけられ、驚いて……という展開だった。

 この日は、豊富遊声(とよとみ・ゆうせい)役で声優の山寺宏一さんが登場。蘭子役の鈴木さんと「白蛇姫」に声を当てるシーンが描かれ、話題を集めた。

第10話のあらすじ 最強ヒロイン内野聖陽、西島秀俊の浮気が心配で…

連続ドラマ「きのう何食べた?」第10話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第10話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さん、内野聖陽さんダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)の第10話が6月14日に放送される。西島さん演じるシロさんが浮気をするのではと、内野さん演じるケンジが不安に駆られる姿が描かれる。

 ある秋、ケンジは店長の三宅祐(マキタスポーツさん)から美容室を改装し、仕事復帰する祐の妻・レイコ(奥貫薫さん)のために、2階をエステルームにしたいと相談される。仲良さげな夫婦を見て、浮気問題の一件で心配していたケンジはホッとするが、そんなほのぼのした空気は長続きしなかった……。

 翌朝、ケンジ宛てに千葉市役所から、生活保護を受けている父親(内田文吾さん)の扶養照会の資料が届く。ケンジが物心ついた頃には愛人のいた父親は、数カ月に一度帰ってきては家族に暴力をふるい、金を奪っては消えることを繰り返していた。ケンジが中学3年生になった頃から帰宅しなくなり、以来会っていなかった。

 そんな中、シロさんとケンジは、恋人の“ジルベール”こと井上航(磯村勇斗さん)抜きで飲みたいという小日向大策(山本耕史さん)と3人で飲み会の約束をするが、店の改装で飲み会に参加できなくなったケンジは、小日向さんと2人だけになるシロさんに「行くのやめてもらえないか」と懇願する……という展開だ。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会
(C)「きのう何食べた?」製作委員会

第11週視聴率21.0%で大台続く なつ、ついにアニメーターに!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第11週「なつよ、アニメーターは君だ」(6月10~15日)の週間平均視聴率が21.0%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが6月17日、分かった。4月1日のドラマスタートから、11週連続で20%の大台をキープしており、好調が続いている。

 第11週「なつよ、アニメーターは君だ」は、東洋動画で働くなつ(広瀬さん)たちは、数万枚におよぶ動画を描き上げ長編アニメ映画「白蛇姫」を完成させる。そんな中、再びアニメーターになるチャンスが回ってきたなつは、ついに試験に合格。作画課の一員として、新たなスタートを切る。そんな折、信哉(工藤阿須加さん)がなつを訪ねてきて、妹・千遥の消息を知る……という展開だった。

なつぞら(朝ドラ)NHK総合など
2019年4~9月に放送、全156回を予定。