なつぞら(朝ドラ) 視聴率

広瀬すず主演100作目朝ドラ「なつぞら」は初回22.8%と今世紀3位の好発進! 「まんぷく」「ほんまもん」に続く アニメ演出も話題

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第1回が4月1日に放送され、平均視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことが分かった。朝ドラの初回としては、今世紀最高の数字となった前作「まんぷく」の23.8%、2001年度後期の「ほんまもん」(23.1%)には及ばなかったものの、2017年度後期「わろてんか」から4作連続で20%の大台に乗せと、好スタートを切った。

 1日の第1回では、広大な平野と日高山脈。牧場を見下ろす丘の上で、キャンバスに向かい北海道・十勝の風景画を描くなつ(広瀬さん)。なつが十勝にやってきたのは昭和21年、戦争が終わった翌年の初夏、9歳の時だった。亡き父の戦友・柴田剛男(藤木直人さん)に手を引かれ、焼け野原の東京から十勝にやってきたなつ(粟野咲莉ちゃん)だったが、富士子(松嶋菜々子さん)たち柴田家の家族は、剛男が連れてきた見知らぬ少女の姿に戸惑いを覚え……という展開。

 開始約1分でなつの回想シーンとしてアニメーションが挿入されたほか、朝ドラでは初となる全編アニメのオープニング(OP)タイトルバックも話題を集めた。

第2回視聴率20.9%と好調キープ “初代ヒロイン”北林早苗が登場

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第2回が3月2日に放送され、平均視聴率は20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前日の第1回でマークした22.8%から1.9ポイントダウンしたものの、20%の大台をキープした。

 2日の第2回では、戦争で両親を失った9歳のなつ(粟野咲莉ちゃん)が、剛男(藤木直人さん)に引き取られ北海道・十勝にやってきた。剛男の説得で妻の富士子(松嶋菜々子さん)は、なつを受け入れることを決意。そんな中、なつは「なんでもするので、働かせてほしい」と願い出る。富士子の父で、北海道の開拓者である泰樹(草刈正雄さん)は、意外な反応を見せて……という展開だった。

 この日は、1961~62年に放送された第1作の朝ドラ「娘と私」でヒロインを務めた北林早苗さんが登場した。

第3回視聴率23.0%と初回超えで最高記録更新!

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第3回が4月3日に放送され、平均視聴率は23.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と第1回でマークした22.8%を上回り、番組最高記録を更新した。

 3日の第3回では、北海道・十勝の柴田家に来て以来、なつ(粟野咲莉ちゃん)は泰樹(草刈正雄さん)の指導のもと、酪農の仕事を覚えようと早朝から働いていた。柴田牧場で働く悠吉(小林隆さん)と菊介(音尾琢真さん)親子は、なつが重労働にも取り組む様子に感心する。一方、富士子(松嶋菜々子さん)は、学校にも行かずに働くなつを心配する。ある日の夕食で、なつが食事をしながら居眠りをしてしまう姿を見た富士子は、たまらず泰樹に向かって思いをぶつけ……という展開だった。

初週視聴率22.1%と過去5年で最高のスタート 広瀬すず主演100作目朝ドラ

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第1週「なつよ、ここが十勝だ」(1~6日)の週間平均視聴率が22.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区から算出・以下同)だったことが4月8日、分かった。前作「まんぷく」の初週21.9%を上回り、過去5年の朝ドラで最高のスタートを切った。

 今作は1日放送の第1回で22.8%を記録。第2回は20.9%だったものの、第3回で23%と上昇。第4回は22.4%、第5回は22.3%と推移し、第6回は21.0%だった。

 第1週「なつよ、ここが十勝だ」では、昭和21(1946)年初夏、なつ(粟野咲莉ちゃん)が9歳の時、亡き父の戦友・柴田剛男(藤木直人さん)に引き取られて十勝にやってくる。剛男の妻・富士子(松嶋菜々子さん)は、我が子としてなつを受け入れようとするが、富士子の父で頑固者の泰樹(草刈正雄さん)は、働き手にもならないとなつに冷たく当たる。子供ながらにここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを必死に手伝い、次第に泰樹の心を解かしていき……という展開だった。

視聴率22.5%で第2週も好スタート 家出した“小なつ”は…

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第7回が4月8日に放送され、平均視聴率は22.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。6日放送の前回第6回でマークした21.0%から1.5ポイントアップ。第2週「なつよ、夢の扉を開け」も好スタートを切った。

 8日の第7回では、ある朝、柴田家からなつ(粟野咲莉ちゃん)の姿が見えなくなり、富士子(松嶋菜々子さん)や剛男(藤木直人さん)は慌てふためく。泰樹(草刈正雄さん)だけは、直感でなつが東京を目指して家を出たのだと考える。そのころ、なつはやっとの思いで帯広の町にたどり着き……という展開だった。

第9回視聴率が23.1%で番組最高更新

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第9回が4月10日に放送され、平均視聴率は23.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。3日の第3回でマークした23.0%を上回り、番組最高を更新した。

 10日の第9回では、同級生の天陽(荒井雄斗さん)の前で「家族を待っている」と強がったなつ(粟野咲莉ちゃん)だったが、一人河原に残され、父の形見である手紙を読み始めると、寂しさや悲しさ、怒りが込み上げてきて……という展開。ドラマの語りを担当しているお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんの“正体”が、なつの父親だったことが、手紙の朗読によって明らかにされた。

第2週視聴率22.2% 初週上回り好調維持

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第2週「なつよ、夢の扉を開け」(8~13日)の週間平均視聴率が22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区から算出・以下同)だったことが4月15日、分かった。朝ドラの初週としては過去5年で最高のスタートとなった同作の第1週「なつよ、ここが十勝だ」(1~6日)の22.1%を上回った。

 第2週「なつよ、夢の扉を開け」では、なつ(粟野咲莉ちゃん)が東京の兄に会いたいと家出。富士子(松嶋菜々子さん)や剛男(藤木直人さん)は、懸命に捜し回る。帯広にたどり着いたなつは、一度は警察に保護されるも、そこからも逃げ出し、行き場を失っていた。ようやくなつを見つけた泰樹(草刈正雄さん)らは、なつを抱きしめ、ずっとそばにいると誓う。柴田家の子として再び暮らし始めたなつは、泰樹の夢であるバター作りを教えられる。そして、大きな「夢」と出会うことになり……という展開だった。

視聴率22.6%で第3週も好スタート ヒロイン・広瀬すずが本格登場

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第13回が4月15日に放送され、平均視聴率は22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。この日から成長したヒロイン・なつとして広瀬さんが本格的に登場。第3週「なつよ、これが青春だ」も好スタートを切っている。

 第13回では、昭和30年の初夏。なつ(広瀬さん)が十勝の柴田家に来てから、9年が経過。なつは地元の農業高校に通いながら、酪農の仕事を手伝っていた。ある朝、柴田家の牛が産気づき、泰樹(草刈正雄さん)たちは出産の準備をするが、逆子であることが判明。必死に子牛を引っ張り出す泰樹や富士子(松嶋菜々子さん)だったが、生まれた子牛は息をしていなかった。なつは思わぬ行動をとり、泰樹たちを感心させ……という展開だった。

視聴率23.4%でまたも番組最高更新! 広瀬すず×吉沢亮のツーショットも話題

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第14回が4月16日に放送され、平均視聴率は23.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。10日の第9回でマークした23.1%を上回り、番組最高を更新した。

 第14回では、子牛を救い、なつ(広瀬すずさん)は、柴田泰樹(草刈正雄さん)から夕方の乳搾りを免除される。学校帰りに山田天陽(吉沢亮さん)の家に立ち寄ったなつは、天陽と2人でお互いの姿をスケッチし合う。天陽は、農協の支援を受けて、家で乳牛を飼い始めたことをなつに打ち明ける。健康そうな牛が天陽のところに来たことでうれしくなったなつは、家に戻ると、泰樹に報告。すると、笑顔だった泰樹の表情が一変し……という展開だった。なつと天陽が2人並んでの乗馬シーンや、向き合ってお互いをスケッチし合うシーンが話題を集めた。

「なつぞら」視聴率23.6%で連日の最高更新! 泰樹と剛男が真っ向から対立?

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第15回が4月17日に放送され、平均視聴率は23.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。16日の第14回でマークした23.4%を上回り、連日、番組最高記録を更新している。

 第15回では、農協で働く剛男(藤木直人さん)は、農協が貸した天陽の家の牛のことで、義父の泰樹(草刈正雄さん)と何やら険悪な雰囲気。剛男は、なつ(広瀬さん)を味方につけようとするが、剛男の真意をつかめないなつは、微妙な反応をしてしまう。すると、泰樹が「剛男が農協で進めている、牛を貸し、酪農家を牛耳るやり方には賛同しない」と話したことから、泰樹と剛男は真っ向から対立してしまい……という展開だった。

第16回視聴率22.2%で好調維持 千鳥ノブが先生役で登場!

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第16回が4月18日に放送され、平均視聴率は22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。17日の第15回でマークした番組最高視聴率23.6%には届かなかったが、好調をキープしている。

 第16回では、泰樹(草刈正雄さん)と剛男(藤木直人さん)の意見がぶつかり、思い悩むなつ(広瀬さん)。同級生の雪次郎(山田裕貴さん)に悩みを打ち明けると、自分が所属する演劇部の顧問・倉田(柄本佑さん)に相談してみては、とアドバイスを受ける。なつは早速、雪次郎に連れられ倉田に会いに行くが、抽象的な発言に、さらに混乱してしまい……という展開。お笑いコンビ「千鳥」のノブさんが、なつらが通う十勝農業高校の太田先生役で登場した。

第3週視聴率22.6%で右肩上がり

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第3週「なつよ、これが青春だ」(15~20日)の週間平均視聴率が22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区から算出・以下同)だったことが4月22日、分かった。第1週「なつよ、ここが十勝だ」(1~6日)で記録した22.1%、第2週「なつよ、夢の扉を開け」(8~13日)の22.2%を上回る番組最高の数字で、ここまで右肩上がりが続いている。

 第3週「なつよ、これが青春だ」は、昭和30(1955)年初夏、なつ(広瀬さん)は牧場を手伝いつつ、農業高校に通っていた。柴田家では酪農経営を巡り、泰樹(草刈正雄さん)と剛男(藤木直人さん)がぶつかり、なつは同級生の雪次郎(山田裕貴さん)に相談。雪次郎に紹介された演劇部顧問・倉田先生はなつに意外なアドバイスをし、さらになつは演劇部で女優をやることになる……という展開だった。