ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」

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ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」あらすじ

 ドラマ「ドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』」は、直木賞作家・東野圭吾さんの代表作が原作のスペシャルドラマ。人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが主演を務める。亀梨さんが東野さん原作の映像作品に参加するのは今回が初。テレビ東京のドラマも初出演&初主演となる。

 「手紙」は、累計発行部数240万部突破の人気小説で、映画化、舞台化もされている。強盗殺人犯の弟という運命を背負った青年が、周囲の差別や偏見に苦しみながらも、やがて自分の家族を持つまでの軌跡を、兄弟の手紙を通して描く。

 今回のドラマは、獄中の兄から届く手書きの手紙とSNSで簡単につながってしまう社会とを対比させ、つらい境遇に置かれた犯罪加害者の家族が周囲の人々と関わり合いながら懸命に一筋の光を追い求め生きていく姿を通し、家族とは何か、愛とは何か、絆とは何かを問いかける、社会派エンターテインメント作となる。

 亀梨さんが演じるのは、犯罪加害者の兄を持つ主人公・武島直貴。高校3年生の頃、自分の大学進学のために兄が強盗殺人を犯し、その後は友情、恋愛、就職、結婚と幸せをつかもうとする度に「強盗殺人犯の弟」というレッテルを貼られ、社会からさまざまな差別を受けることになる……という役どころ。

ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」キャスト

亀梨和也(KAT-TUN)

ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」放送日

テレビ東京ほか
放送時期未定

亀梨和也、“犯罪者の弟”役で陰のある表情 東野圭吾「手紙」のドラマ場面写真公開

「ドラマスペシャル 『東野圭吾 手紙』」の場面写真 (C)テレビ東京
「ドラマスペシャル 『東野圭吾 手紙』」の場面写真 (C)テレビ東京

 人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが主演するスペシャルドラマ「ドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』」(テレビ東京ほか、今冬放送)の場面写真が8月4日、公開された。写真には、亀梨さんが演じる犯罪加害者の弟となってしまった主人公・武島直貴の陰のある表情が写し出されている。

 「手紙」は、直木賞作家・東野圭吾さんの小説が原作。累計発行部数240万部を突破した人気小説で、映画化、舞台化もされている。武島直貴(亀梨さん)の兄・剛志は4年前、直貴を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った家で思いもかけず人を殺してしまう。強盗殺人の罪で逮捕された剛志は、懲役20年の判決を受ける。それ以来、剛志は獄中から月に一度、直貴に手紙を送り続ける。働きながら定時制高校へ通う直貴は「順調だから心配いらない」と兄に手紙で報告するが、現実はアルバイトを次々と変え、住む場所も転々とせざるを得なかった。

 SNS社会の現代、「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、直貴は進学、恋愛、就職など、人生の幸福すべてをつかめずにいた。次第に直貴は剛志からの手紙を無視するようになり、やがて兄弟にとって大きな選択をすることになる……という展開。

 また同ドラマの特報映像が、4日深夜1時15分放送の同局の深夜番組「ABChanZOO(えびチャンズー)」の中で初お披露目されることも発表された。特報は「ABChanZOO」で放送された後、ドラマの公式ホームページで公開される。

亀梨和也、東野圭吾と初“タッグ” テレ東SPドラマ「手紙」に主演

テレビ東京の「ドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』」で主演を務める亀梨和也さん=テレビ東京提供
テレビ東京の「ドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』」で主演を務める亀梨和也さん=テレビ東京提供

 人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが、直木賞作家・東野圭吾さんの代表作が原作のスペシャルドラマ「ドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』」(テレビ東京ほか、放送時期未定)で主演を務めることが5月2日、分かった。亀梨さんが東野さん原作の映像作品に参加するのは今回が初。テレビ東京のドラマも初出演&初主演となる。

 亀梨さんは「テレビ東京のドラマ、東野圭吾さんの作品、どちらの出演も僕にとっては初めてなので、本当にワクワクしています。初めての角度でお仕事ができることに、いろいろな期待を持ちました」といい、「東野圭吾さんの作品は、社会性やテーマ・メッセージ性がある作品が多いので、自分がその作品に参加させてもらえることを非常にうれしく思っています」と喜びを語っている。

 「手紙」は、累計発行部数240万部突破の人気小説で、映画化、舞台化もされている。強盗殺人犯の弟という運命を背負った青年が、周囲の差別や偏見に苦しみながらも、やがて自分の家族を持つまでの軌跡を、兄弟の手紙を通して描く。

 今回のドラマは、獄中の兄から届く手書きの手紙とSNSで簡単につながってしまう社会とを対比させ、つらい境遇に置かれた犯罪加害者の家族が周囲の人々と関わり合いながら懸命に一筋の光を追い求め生きていく姿を通し、家族とは何か、愛とは何か、絆とは何かを問いかける、社会派エンターテインメント作となる。

 亀梨さんが演じるのは、犯罪加害者の兄を持つ主人公・武島直貴。高校3年生の頃、自分の大学進学のために兄が強盗殺人を犯し、その後は友情、恋愛、就職、結婚と幸せをつかもうとする度に「強盗殺人犯の弟」というレッテルを貼られ、社会からさまざまな差別を受けることになる……という役どころ。

 亀梨さんは「事件の当事者なのか何なのか、とても難しい立ち位置にいる人物ですよね。決してスポットライトを浴びるようなキャラクターではない。そこがこの作品が持っている魅力であり、メッセージなのだと思いますが。僕自身、その難しさ、もどかしさにハマっていけたらと思っています」と思いを明かしている。

 テレビ東京の田辺勇人プロデューサーは「亀梨さん演じる直貴がどのような目で、どのような感情で、どのような言葉を発し、世の中を生きているのか。今まで亀梨さんが見せたことのない姿にも注目です」とアピール。原作者の東野さんも「『手紙』は、私自身が答えを探しながら書き継いでいった作品です。亀梨さんも、演技を通じて何らかの答えを発見されるのでは、と思います」と期待を寄せている。

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