健康で文化的な最低限度の生活 あらすじ

健康で文化的な最低限度の生活あらすじ

 ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」は、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の柏木ハルコさんの同名マンガが原作。女優の吉岡里帆さんが主演を務める。吉岡さんがフジテレビ系のドラマに主演するのは初めて。不器用だが情に厚く、ひたむきで一生懸命な性格で、“生活保護受給者”を支援する新人ケースワーカーの義経えみるを演じる吉岡さんは「今までと違った新しい挑戦」と意気込んでいる。吉岡さんのほか、井浦新さん、田中圭さん、遠藤憲一さんも出演する。

 ドラマは、柏木ハルコさんの同名マンガが原作。吉岡さん演じるえみるは、安定を求めて公務員となったが、配属先は“生活保護受給者”を支えるケースワーカーだった。えみるが、何らかの事情で生活に困り“生活保護”を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿と成長を描く。

 井浦さんは、えみるを支える指導係で先輩ケースワーカーの半田明伸、田中さんは、受給者やケースワーカーの甘えを許さず、常に冷静に厳しく判断するえみるの上司・京極大輝、遠藤さんは、第1話で、えみるがケースワーカーとして初めて深く関わることになる生活保護受給者の阿久沢正男を、それぞれ演じる。監督は「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」(同)などの本橋圭太さんが務め、脚本はドラマ「コウノドリ」(TBS系)第2シリーズなどの矢島弘一さんが担当する。

「健康で文化的な最低限度の生活」第2話のあらすじ 不正受給の疑い発覚 “新人”吉岡里帆は…

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第2話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第2話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)。7月24日に放送される第2話には、江口のりこさん、吉村界人さんらがゲスト出演し、生活保護受給者を支援する新人ケースワーカーの義経えみる(吉岡さん)が担当する母子家庭に不正受給の疑いが発覚する。

 ただ借金を返済し続けていた受給者の阿久沢正男(遠藤憲一さん)の人生の再出発を手助けすることに成功し、「この仕事、続けていけるかも」という思いを胸に抱くえみる。今回は、別の受給者である母子家庭の日下部家へ向かう。仕事と子育て、父親の介護もしているシングルマザーの聡美(江口さん)から思わぬ褒め言葉をかけられ、上機嫌になったえみるは、うれしさのあまり居合わせた高校生の息子・欣也(吉村さん)に、家計を助けるためにとアルバイトを勧める。しかし、日下部家には、えみるが知らない事情が隠されていた。

 一方、えみると同期の新人ケースワーカー、栗橋千奈(川栄李奈さん)らは区役所の窓口を訪れる受給者たちに悪戦苦闘。やがて、課税調査の結果が判明し、えみるらは上司の京極大輝(田中圭さん)から、生活保護を受給しながら収入申告を怠る、不正受給について説明を受ける。そして、不正を指摘された世帯のリストの中には“日下部欣也”の名前があって……という展開だ。

 ドラマは、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で柏木ハルコさんが連載中のマンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活に困り、生活保護を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿とえみるの成長を描く。

関西テレビ提供
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「健康で文化的な最低限度の生活」第3話のあらすじ 母子家庭で不正受給が発覚 思い悩んだ吉岡里帆は…

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第3話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第3話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第3話が7月31日、放送される。生活保護受給者を支援する新人ケースワーカーの義経えみる(吉岡さん)が担当する母子家庭の日下部家に不正受給が発覚。日下部家は、長男で高校生の欣也(吉村界人さん)が、母・聡美(江口のりこさん)に何も言わずにアルバイトをしていた。えみるは日下部家に向き合うのだが……。

 欣也のアルバイトが原因で日下部家の徴収額は60万円になってしまっていた。聡美は、ミュージシャンを夢見る欣也がギターやCDに大金をつぎこんでいたことに怒り心頭。母を気遣ってアルバイトしていた欣也も徴収に納得がいかないと激しく怒り、ギターをたたき壊してしまった。

 数日後、日下部家の話を聞いた京極大輝(田中圭さん)が、欣也のために使わなくなった古いギターを持ってくる。えみるはこのギターが日下部家の問題に向き合う突破口にならないかと考える。欣也はギターをたたき壊した日以来、家に帰っていなかった。半田明伸(井浦新さん)から、欣也との信頼関係を築くことが先決だと言われたえみるは、早速、京極のギターを持って日下部家を訪ねるが、聡美は「音楽とかやってる場合じゃない」と厳しい口調になり、話し合いは険悪なムードに。

 その晩、七条竜一(山田裕貴さん)に誘われ、栗橋千奈(川栄李奈さん)らと食事をしたえみるは、帰り道に、欣也が路上ライブをしていたことを思い出して駅へと向かうが、欣也の姿は見当たらない。同じころ、家を飛び出した欣也を探していた日下部家の次女のリナ(瑞城さくらさん)は、欣也がかつての不良仲間のバイクに乗っているところを目撃する……というストーリー。

 ドラマは、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で柏木ハルコさんが連載中のマンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活に困り、生活保護を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿とえみるの成長を描く。

関西テレビ提供
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「健康で文化的な最低限度の生活」第5話(8月14日放送)のあらすじ 吉岡里帆が病院長の息子を担当 田中圭と井浦新が対立

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第5話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第5話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第5話が8月14日放送される。佐野岳さんがゲスト出演する。生活保護受給者を支援する新人ケースワーカーの義経えみる(吉岡さん)が、区役所生活課に来た総合病院の院長の息子・島岡光(佐野さん)を担当。島岡親子の扶養照会の判断をめぐって、えみるの上司・京極(田中圭さん)と半田(井浦新さん)が対立する。

 ある日、生活保護を受けたいと光が窓口にやってくる。光は、自分がうつ病であること以外は何も話そうとせず、親族による援助が可能かを確認する「扶養照会」をかたくなに拒否する。京極は頭を抱えつつ、光に生活保護を認めるかどうかを判断するための調査をえみるに指示する。えみるは、光から家族について何とか聞きだそうとするが、光は途端に激しい貧乏ゆすりを始め、父親への連絡は「無理なんで」と拒絶。えみるは、光がただ甘えているだけなのではないかと思い、いら立ちを募らせる。

 戸籍から光の父親のことを調べたえみるは、父親が総合病院の院長・島岡雷(小市慢太郎さん)だと知る。父親に収入があると判断した京極は、早速、えみるに扶養照会を進めるよう指示。しかし、光が人に言えない悩みを抱えているのではないかと考えた半田は、慎重になるべきだと、京極に進言。半田と京極の意見が真っ向から対立する。

 静岡のとある病院では、雷がデスクに飾ってある6年前にいなくなったころの息子光の写真をいとおしそうに見つめていた。同じ頃、えみるから扶養照会することを聞かされた光は、激しく拒否。えみるは、どんなに理由を尋ねても光が答えないため、いら立ちを隠せなくなり「決まりだから仕方ない」と突っぱねるが……というストーリー。

 「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で柏木ハルコさんが連載中のマンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活保護を受けている人たちのさまざまな人生に向き合いながら自立させようと奮闘する姿と、えみるの成長を描く。

関西テレビ提供
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「健康で文化的な最低限度の生活」第6話(8月21日放送)のあらすじ 吉岡里帆、担当親子の確執探る

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第6話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第6話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第6話が8月21日、放送される。生活保護受給者を支援する新人ケースワーカーの義経えみる(吉岡さん)は、生活保護を申請する総合病院の院長の息子・島岡光(佐野岳さん)を担当。光は、申請にあたり親族に援助が可能かを確認する“扶養照会”をかたくなに拒否し、父の雷(小市慢太郎さん)を激しく拒絶し、うつ病という以外、語ろうとしない。一方の雷は光を扶養にする意思を見せた。そんな中、光が自殺を図る。えみるが島岡親子の確執を探る。

 自殺を図った光は一命を取り留めた。役所を訪ねてきた雷は、激しい剣幕で息子の居場所を聞き出そうとし、その一変ぶりにえみると上司の京極(田中圭さん)は驚きを隠せない。「扶養照会の判断が正しかったのか」と悩む京極に、半田(井浦新さん)は「人が死ぬところだったんですよ」と強い言葉で告げる。自らの判断が受給者の命の危険を招いたと感じた京極は「この件は、全て自分の責任で対応する」と語る。

 役所内ではカンファレンスが開かれ、島岡親子の今後の対策について話し合うが、抱えている問題が分からず、なかなか答えが見いだせない。ショックが大きいえみるは、自分の考えを持てずにいた。同じころ、病院の光に異変が起きていた。病院から連絡を受け光を訪ねたえみると京極は主治医から島岡親子についてある事実を聞かされる……。

 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で柏木ハルコさんが連載中のマンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活保護を受けている人たちのさまざまな人生に向き合いながら自立させようと奮闘する姿と、えみるの成長を描く。

関西テレビ提供
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「健康で文化的な最低限度の生活」第7話(8月28日放送)のあらすじ 川栄李奈が“識字障害”の利用者を救うため奔走するが…

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第7話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第7話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第7話が8月28日、放送される。生活保護受給者を支援する新人ケースワーカーの義経えみる(吉岡さん)の同期の栗橋(川栄李奈さん)が、字の読み書きができない発達障害の利用者・中林吉徳(池田鉄洋さん)を追い詰め、傷つけてしまう。

 頭脳明晰(めいせき)な優等生の栗橋は、豊富な知識と福祉に対する高い意識でバリバリと仕事をこなす、同期随一の“できる”ケースワーカー。しかし、栗橋は、優秀すぎるが故に“できない”人の気持ちが分からず、人前で笑うのも苦手。利用者に全身全霊でぶつかり、笑顔で接するえみるにコンプレックスを感じていた。

 そんな栗橋は利用者の中林に頭を悩ませていた。中林は姉を1年前に亡くして以来、働く意欲が全く感じられない。このままでは税金の無駄遣いにしかならないと考えた栗橋は、求職活動をするように口頭で指導。しかし、中林が求職活動をしなかったため、栗橋は生活保護廃止につながる内容を文章化した“指示書”を発行する。翌日、えみるは、離席中だった栗橋に代わり、指示書を持ってきた中林の対応をする。中林から偶然話を聞いたえみるは栗橋に、中林は文字が反転したり、ゆがんで見えたりする発達障害の一つ“識字障害”だと告げる。

 識字障害を持った人は一定の割合で存在するが、字の読み書き以外のことは普通にできるため、気付かれにくい。苦しみ抜いて生きてきた中林の事情を知らず、一方的に保護を打ち切りかけた栗橋は、顔には出さないものの落ち込み、半田(井浦新さん)らは栗橋を心配する。

 その翌日、栗橋は完全に立ち直っていた。識字障害について猛勉強し、中林の障害者手帳の取得を可能にした上で、理解ある就労先を見つけるために動き回る。自らの信念に従い、ケースワーカーとしてのミッションを果たそうとする栗橋。しかし、肝心の中林とは、全く気持ちが通じ合っておらず、問題はさらに大きくなってしまう。コンプレックスを克服できずにもがく栗橋に、えみるは友人として言葉をかける……という展開。

 ドラマは、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で柏木ハルコさんが連載中のマンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活に困り、生活保護を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿と成長を描く。

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「健康で文化的な最低限度の生活」第8話(9月4日放送)のあらすじ 吉岡里帆が“アルコール依存症”の音尾琢真と向き合う

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第8話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第8話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第8話が9月4日、放送される。第8話では、俳優の音尾琢真さんがゲスト出演。生活保護受給者を支援するケースワーカーとして2年目を迎えた義経えみる(吉岡さん)が、利用者でアルコール依存症の疑いがある赤嶺岳人(音尾さん)と向き合う。

 えみるのもとに、利用者の赤嶺が病院に搬送されたと連絡が入る。過度な飲酒で膵臓(すいぞう)を壊し、アルコール依存症の疑いがあるという。しかし、赤嶺は治療する気がなく、このまま飲み続ければ亡くなる可能性がある。二度と利用者を死なせたくないえみるは、必死に赤嶺を説得し、何とか禁酒を約束させる。しかし、数日後、赤嶺は再び酒を飲んで大暴れ。約束を簡単に破られたことにショックと怒りを覚えるえみるだったが、調べてみた結果、アルコール依存症は病気で、自分の意思では治せないことを知る。

 えみるは、アルコール依存症について猛勉強を開始。指導係の半田(井浦新さん)のアドバイスで、えみるは、断酒を目指す人たちが集まる“断酒会”を訪ねアルコール依存症の実態に驚く。アルコール依存症患者と向き合うのは、ケースワーカーとして最も困難な作業だと知る半田から「その覚悟はありますか?」と言われたえみるは、赤嶺に治療のきっかけを与えられるのは自分しかいないと奮起する……という展開。

 ドラマは、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で柏木ハルコさんが連載中のマンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活に困り、生活保護を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿と成長を描く。

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「健康で文化的な最低限度の生活」第9話(9月11日放送)のあらすじ 吉岡里帆が“失踪母”と向き合う 遠藤憲一“娘”の妊娠が発覚し…

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第9話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の第9話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の第9話が9月11日、放送される。第9話は、生活保護受給者を支援するケースワーカーの義経えみる(吉岡さん)が担当している、孫のハルカ(永岡心花さん)と2人暮らしの高齢受給者・丸山幸子(小野和子さん)の元に、失踪していたハルカの母・梓(松本まりかさん)が帰ってくる。また、阿久沢(遠藤憲一さん)の娘・麻里(阿部純子さん)の妊娠が発覚する。

 ある日、えみるの元に、幸子の家でボヤ騒ぎがあったと連絡が入る。慌てて幸子の家を訪ねたえみるは、4年前にハルカを残して男と姿を消していた幸子の娘・梓と会う。梓は今後、幸子の介護をしながら、ハルカをきちんと育てると話し、そのために自分も生活保護を受けたいと申し出る。

 えみるや先輩の半田(井浦新さん)、上司の京極(田中圭さん)は戸惑うが、一家がすでに生活を共にしていることから、調査の結果、梓は生活保護を受給できることに。しかし、どうしても梓への不信感をぬぐえないえみるは、梓に4年前に失踪した理由を尋ねる。すると梓は、それまでの態度とは打って変わって、攻撃的な一面を見せ、さらに、認知症が進む幸子の分の生活保護費も、自分の口座に振り込むよう要求する。

 一方、阿久沢の娘・麻里が倒れてしまった。病院に駆けつけた阿久沢は、医師から麻里が妊娠していると聞かされる。さらに、麻里が抱える秘密や、離れていた17年間の本音が次々と明らかになり、阿久沢は言葉を失う。せめて、おなかの子供の父親を教えてほしいと願う阿久沢だが、麻里は何も話そうとしない。困り果てた阿久沢は、半田に相談するが、半田は厳しい言葉を口にする……という展開。

 ドラマは、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の柏木ハルコさんのマンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活に困り、生活保護を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿と成長を描く。

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「健康で文化的な最低限度の生活」最終回(9月18日放送)のあらすじ 吉岡里帆が育児放棄の母と全面対決 ケースワーカーの真価描く

連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の最終話のシーンカット=関西テレビ提供
連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の最終話のシーンカット=関西テレビ提供

 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の最終回が9月18日放送される。生活保護受給者を支援するケースワーカーの義経えみる(吉岡さん)が、育児放棄の母・梓(松本まりかさん)と全面対決。梓の娘・ハルカ(永岡心花さん)を守ろうとする。えみるらケースワーカーとしての真価が問われる物語が展開する。

 えみるが担当している高齢受給者の丸山幸子(小野和子さん)と2人暮らしをしているハルカの母、梓が4年ぶりに帰ってきた。梓は、認知症の幸子の介護をしながらハルカを育てることを理由に、自らも生活保護を申請。しかし、正式に生活保護の受給が決定すると、幸子を施設に預けて再び家を空けるなど好き放題。梓に1週間以上放置されたハルカは、一時的に児童相談所に保護される。

 梓と全く連絡がとれず業を煮やしたえみるは、梓の生活保護費を口座振り込みから窓口支給に変更。支給日当日、役所に乗り込んでくるであろう梓と話をしようと考えた。案の定、生活保護費が振り込まれなかった梓は、男と連れだって怒り心頭で役所に登場。支払いを強く求める。ハルカの心配よりお金に執着する梓に対し、えみるの怒りも爆発寸前。

 児童相談所に保護されたハルカは、いずれ養護施設入所も検討されていると告げられた梓は顔色を変えて断固拒否。激高した梓たちは暴力に出て、えみるの先輩の半田(井浦新さん)と上司の京極(田中圭さん)が場を収める事態に。ハルカの幸せを一番に考え、梓から引き離すべきと考えたえみるは、日を改めて梓を訪ね、再び対峙(たいじ)。ハルカの口からは意外な言葉が飛び出す。

 同じ頃、元受給者の阿久沢(遠藤憲一さん)の娘の麻里(阿部純子さん)は出産を迷っていた。阿久沢は、授かった命を大事にしてほしいと願う半面、離れていた17年間の負い目があり、言葉を掛けてやれない。麻里は「先生、まだ間に合いますよね」と、ある決意を固めて……というストーリー。

 マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の柏木ハルコさんの同名マンガが原作。新人ケースワーカーのえみるが、何らかの事情で生活に困り、生活保護を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、自立させようと奮闘する姿と成長を描く。

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