dele(ディーリー)

  • スタッフ:
    脚本:金城一紀、瀧本智行、青島武、渡辺雄介、徳永富彦▽監督:瀧本智行、常廣丈太▽音楽:岩崎太整
  • キャスト:
    山田孝之▽菅田将暉▽麻生久美子▽橋本愛
  • 放送日:
    テレビ朝日
    2018年7月から毎週金曜午後11時15分に放送
UPDATE

dele(ディーリー)あらすじ

 ドラマ「dele(ディーリー)」は、「ストレイヤーズ・クロニクル」や「真夜中の五分前」などで知られる作家の本多孝好さんが原案と脚本を手がけるオリジナルドラマ。俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演を務める。今年4月、山田さんと菅田さんがSNSに共同アカウントを作成し話題となっていたが、その発端は今回のドラマだったという。

 ドラマのタイトル「dele」は「削除」を意味する校正用語。ドラマは、死後パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”を題材にしている。山田さんと菅田さんは、依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と真柴祐太郎(菅田さん)をそれぞれ演じる。坂上と真柴は、本多さんが山田さんと菅田さんに当て書きしたキャラクターという。デジタル遺品を通して、1話完結型の人間ドラマが描かれる。

 山田さん演じる坂上は、原因不明の難病で下半身のまひが進行し、車椅子生活を送っているフリーのプログラマー。亡き父が設立した坂上法律事務所と提携し、「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、依頼人の死後に遺留データを内密に消す仕事をしている。菅田さん演じる真柴は、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる。

 本多さんと共にドラマの脚本を手がけるのは、直木賞作家の金城一紀さんをはじめ、「グラスホッパー」の瀧本智行さん、「あなたへ」の青島武さん、「GANTZ」の渡辺雄介さん、「相棒」の徳永富彦さん。瀧本さんは監督としても参加し、常廣丈太さんと共にメガホンを取る。また、アニメ「血界戦線」などの岩崎太整さんが音楽を担当、DJ MITSU THE BEATSさんが劇伴を担当。「ユリゴコロ」などの今村圭佑さんが撮影スタッフとして参加する。

 「dele」は7月から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

 ◇山田孝之さんのコメント

 オファーを受けたとき引かれたのは、デジタル遺品を題材にするということ。そして、菅田くんとの共演でした。誰もが気にかけているデジタル遺品ですが、現在その解決策があるとするならば、“信頼できる人間に頼む”という、実にアナログな方法くらいしか思い浮かびません。しかしその現実を知らせることは、とても意義のあることだと考えます。菅田くんとは過去3回共演しましたが、いつかガッツリ共演してみたいと思っていたので、今回の設定はとてもうれしく思いました。まさか連続ドラマで実現するとは予想外でしたが。

 このドラマの面白い点は、毎回脚本家の方が違うというところです。回によってそれぞれ描写や表現方法に違いも出てきます。それを一人の人間として演じることは、難しい作業ではありますが、やりがいもあります。僕が演じる圭司は、決して悪い人ではないのですが、まあ、性格はよくないかなと思います。“他人から見たらムカつく人”を演じるのは面白くもあり、難しくもあります。セリフは少し大変です。圭司は知識が豊富なので、説明セリフやカタカナの用語が多いんです。しかも、パソコンを触りながら話すので、ついつい画面に出てきた文字を読みたくなっちゃうんですよ。実は第1話の台本を読んだときに、絶対に大変な思いをすることは分かっていたので、ゆっくりしゃべろうと考えていたんです。でも、圭司として言葉を発したとき、「やっぱり、この人はゆっくりしゃべる人じゃない。抑揚無く早口でしゃべらなきゃ、らしくないな」と。まあ、それを実践すると、NGが多く出るわけですが。演じる側としては大変ですけど、そこがまた面白いところでもありますね。

 撮影では日々、“残るもの”を作ってきている、という感覚があります。文字にしちゃうと何だかなぁ……という感じですけど、この作品に携わる全員の“熱意”がちゃんと伝わると思います。また皆さんには、耳から入ってきたセリフをしっかりと心で受け止めてほしいです。というのも、劇中でごく普通に話している言葉の中に、伝えたいことがたくさんあると感じたからです。「この人はそうなんだ」ではなく、自分だったら、自分の周りだったら……と考えてほしいです。今回の作品では特にそう感じています。

 ◇菅田将暉さんのコメント

 祐太郎は「dele. LIFE」で働き始める前まで、ちゃんとした職があるわけではなく、ふらふらとしていた男。そんな“たゆたっている感じの人間”が居場所を見つけていく過程を、日々の撮影で実感しています。今回は衣装など、ビジュアルにもこだわりました。特殊にしたいわけではないですけど、何か記憶に残るものにしたくて……。髪形など、祐太郎の長所である“自由な感じ”を意識しています。また、彼が抱く素朴な疑問は、視聴者目線に近い感覚。そういう素直な感じは、大切にして演じています。

 この現場は“みんなで一緒に作っている感覚”があって、すごく楽しいです。みんな、本当に楽しそうに撮影している、それがすべてなんじゃないかな。“よりよいもの、面白いものを楽しんで作ろう”というベースは、作品にも絶対に出ているはず。その点、全員がさまざまな観点から意見を言い合える今回の現場は、すごく理想的な形だと思います。山田さんから受ける刺激も大きいです。山田さんはお芝居の最中はもちろん、意外と撮影合間に話す内容にヒントがたくさんある方。リハーサルをやってみて「ここはどうしようかな」と考えているとき、山田さんと話をすると、腑(ふ)に落ちることがよくあります。

 今っていろいろ白黒つけることが増えたけれど、一見悪く見える人も、実はそうでもなかったりする。それも含めて“人間”なんです。そういう視点が一話ごとの物語の結末にも表れていて、僕はすごく好きです。この作品で描かれる人間像に、きっと見てる方は驚き、考えさせられ、答えを見つけたくなるはず! そういう刺激が随所にあるドラマだと思います。

スタッフ

脚本:金城一紀、瀧本智行、青島武、渡辺雄介、徳永富彦▽監督:瀧本智行、常廣丈太▽音楽:岩崎太整

dele(ディーリー)キャスト

山田孝之▽菅田将暉▽麻生久美子▽橋本愛

dele(ディーリー)放送日

テレビ朝日
2018年7月から毎週金曜午後11時15分に放送

「dele」“少しだけ優しくなれる”最終回に「最高」「続編希望」の声続出 山田孝之の笑顔にも反響(ネタバレあり)

連続ドラマ「dele」でダブル主演した山田孝之さん(右)と菅田将暉さん
連続ドラマ「dele」でダブル主演した山田孝之さん(右)と菅田将暉さん

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演した連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)の最終回が9月14日、放送された。最終回では、菅田さん演じる祐太郎の妹の死にまつわる秘密、山田さん演じる圭司の父親の過去などが明かされた。祐太郎と圭司の“最強バディー”が今後も続いていくことを思わせるラストにSNS上では、「最後まで優しい終わり方をするドラマだった」「最高の終わり方でした」「最高のバディーだ」といった声が上がり、「続編見たいな」など続編を期待する意見も多かった。

 「優しい」という言葉は、第1話ラストでも象徴的に登場していた。第1話では、圭司の姉・舞(麻生久美子さん)が祐太郎を「人を少しだけ優しい気持ちにすることができる」と表現し、最終回では圭司が新たに開発しようとしたアプリに対して舞が「少しだけ優しい気がする」と話しており、第1話と最終話がリンクするような描写となった。

 「dele」は、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマを描いた。

 最終話は、同作の原案・パイロット脚本を手がけた本多孝好さんが脚本を担当。「dele. LIFE」の依頼人・辰巳仁志(大塚明夫さん)が亡くなり、その報告に祐太郎は怒りを抑えた表情を浮かべ、普段と一変した様子に圭司は驚く。実は、辰巳は祐太郎の妹・鈴(田畑志真さん)の死を巡り、祐太郎が積年の恨みを抱く人物だった。妹・鈴の死には不審な点があったが、辰巳が弁護する病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は深い心の傷を負っていた。そして辰巳が残した音声データには、祐太郎の無念を晴らす真実を示唆する、大物政治家・仲村毅(麿赤兒=まろ・あかじ=さん)との会話が記録されていて……という展開だった。

 辰巳は、仲村の指示を受けて、鈴の死の真相を隠蔽する仕事に関わっており、圭司の父もまた仲村に関わる“汚い仕事”を請け負う弁護士の一人だった。圭司は祐太郎の無念を晴らすため、父の名誉を犠牲にするような提案をするが、祐太郎はそれを拒否。そんな2人のお互いを思い合う姿に、SNSでは「愛かよ」「2人の関係がほんと好き」「ダメだ……泣ける……」といった声も見られた。また、ポーカーフェースの圭司が笑顔を見せる場面もあり、「圭司うれしそう」「ケイが笑ったー!」と歓喜する視聴者も。

 番組を手がけるプロデューサーの山田兼司さんは以前、「最終回も素晴らしい出来。本当に泣けるいい話になった」と語っていたが、その言葉の通り、多くの感動を呼ぶ最終回となった。

「dele」最終回(9月14日放送)のあらすじ ついに山田孝之、菅田将暉の過去が明らかに 大塚明夫、麿赤兒がゲスト

連続ドラマ「dele」最終回の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」最終回の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の最終回が9月14日放送される。「dele. LIFE」の依頼人・辰巳仁志(大塚明夫さん)が亡くなり、その報告を受けた祐太郎(菅田さん)は怒りを抑えた表情を浮かべ、普段の朗らかな様子とは一変。そんな祐太郎に圭司(山田さん)は驚く。実は、辰巳は祐太郎の妹・鈴(田畑志真さん)の死を巡り、入院先の弁護を担当していて、祐太郎が積年の恨みを抱く人物だった。

 当時、妹・鈴の死には不審な点があったが、病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は深い心の傷を負っていた。同情した圭司は、祐太郎に促されるまま、辰巳が残した音声データを再生。そこには、祐太郎の無念を晴らす真実を示唆する、大物政治家・仲村毅(麿赤兒=まろ・あかじ=さん)との会話が記録されていた。圭司と姉・舞(麻生久美子さん)の間にも、過去の出来事絡みで不穏な空気が……という展開。

 予告編には、祐太郎が圭司に「俺がここに来たのは偶然じゃないんだよね」と明かす姿や、祐太郎が「あんな死に方をしなければ、こんなつらい思いをしなくてよかった……」と苦悩をにじませるシーン、圭司が「おやじは立派な弁護士だった。残すのはその記憶だけでいい」と語る場面などが映し出されている。

 所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ「デジタル遺品」を巡る1話完結型の人間ドラマ。関係者の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎が主人公。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

「dele」最終話で菅田将暉の2分半のアクションシーン 山田孝之の車椅子アクションも

山田孝之さん(左)と菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」の最終話の1シーン(C)テレビ朝日
山田孝之さん(左)と菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」の最終話の1シーン(C)テレビ朝日

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の最終話で、菅田さんが2分半におよぶ1カットのアクションシーンに挑んだことが9月13日、分かった。山田さんは車椅子でのアクションに挑戦したという。最終話は14日放送。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ「デジタル遺品」がテーマ。関係者の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎(菅田さん)を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

 最終話では、圭司と祐太郎がそれぞれ覚悟を決め、心の奥底に抱えこんできた壮絶な過去に決着をつけることに。クライマックスでは、圭司と祐太郎の拠点である「dele. LIFE」が何者かに襲撃されるなど、かつてない展開が次々と巻き起こるという。最終話の脚本は、シリーズ全体の原案・パイロット脚本を担当した本多孝好さんが手がけた。

 最終話は、「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫さん)が死亡。パソコンの動作停止を知らせる信号が圭司の端末に送られてきた。その報告を受けた祐太郎は怒りを抑えた表情を浮かべ、依頼人は弁護士の辰巳仁志なのかと確認する。いつもは朗らかな祐太郎のひょう変ぶりに、驚きを隠せない圭司。その矢先、さらに想定外の出来事が起こる……。

 まもなく圭司は、辰巳が祐太郎の妹・鈴(田畑志真さん)の死を巡り、入院先の弁護を担当していた人物だと突き止める。当時、鈴の死には不審な点があったが、病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は筆舌に尽くしがたい心の傷を負っていた。身を切り裂く過去に共鳴した圭司は、祐太郎に促されるまま、辰巳が残した音声データを再生。そこには“祐太郎の無念を晴らす真実”を示唆する会話が記録されていた……という展開。

「dele」第7話(9月7日放送)のあらすじ 依頼人は死刑囚の息子 山田孝之が唇奪われる!? 塚本晋也、Mummy-Dがゲスト

連続ドラマ「dele」第7話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第7話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第7話が9月7日放送される。「dele. LIFE」の依頼人・笹本隆(西ヶ谷帆澄さん)が自殺する。実は、隆は8年前に起きた無差別殺人事件の犯人として逮捕された死刑囚・笹本清一(塚本晋也さん)の息子だった。清一は無実を主張し続け、息子・隆が削除依頼を希望していたファイルは、真犯人を捉えた映像だった。

 圭司(山田さん)の姉で弁護士の舞(麻生久美子さん)は、この映像があれば死刑判決を覆せるかもしれないと考えるが、圭司は証拠として提出するのは契約違反だと抵抗する。真相を探ろうとする祐太郎(菅田さん)は、事件現場近くで洋食店を営む上野兼人(Mummy-Dさん)から、映像に映っていた男が市会議員・宮川新次郎(千葉哲也さん)だという情報を入手。その事件で上野の娘が死亡していたことも判明……という展開。予告編には、圭司がある女性にキスをされるようなシーンも映し出されている。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ「デジタル遺品」がテーマ。関係者の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

テレビ朝日提供
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「dele」第6話(8月31日放送)のあらすじ 山田孝之&菅田将暉が自殺の謎に迫る 脚本は金城一紀 2人のアクションも

連続ドラマ「dele」第6話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第6話が8月31日放送される。長野の別荘地で家出少女・石森純子(山田愛奈さん)の遺体が見つかる。遺書は無く警察は自殺と判断するも、純子の両親の気持ちは収まらず、弁護士・坂上舞(麻生久美子さん)の元へ。圭司(山田さん)と祐太郎(菅田さん)に引き合わされた両親は、純子が日記をつけていたパソコンのパスワード解除を依頼し……。今回の脚本は作家の金城一紀さんが担当している。

 実は、純子の父・俊一(横田栄司さん)には自殺の原因に心当たりがあった。純子は中学校でいじめに遭っていた可能性が高いというのだ。純子のスマホから消去されていたデータを復元した圭司は、同級生たちとの仲むつまじい写真や動画を発見。そこに写っていた小川優菜(中田青渚さん)らと接触した祐太郎は、思わず言葉を失う動画を手に入れてしまう……という展開。

 予告編には、圭司と祐太郎のアクションシーンや、圭司が「全部復元して謎を解いてやる」と話すシーンや、祐太郎が「誰かがバランスを戻さないといけない。だったら俺たちがやろうよ」と訴える場面などが映し出されている。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ「デジタル遺品」がテーマ。関係者の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

テレビ朝日提供
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「dele」第6話で壮大な雪山ロケ 金城一紀脚本で山田孝之&菅田将暉のアクションも

連続ドラマ「dele」第6話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系、毎週金曜午後11時15分)の第6話(8月31日放送)の場面写真が公開された。モデルの山田愛奈さん演じる家出少女・石森純子の雪に埋もれた遺体が写し出されている。ドラマの撮影は今年春から初夏にかけてスケジュールが組まれていたが、一面の雪景色を捉えるため雪が残る地域を探し出し、ドローンも使った壮大な雪山ロケを敢行したという。

 第6話は、「SP」や「BORDER」シリーズ、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」を手がけた金城一紀さんが脚本を担当。金城さんが脚本を手がけるドラマは、アクションシーンが盛り込まれていることも特徴となっており、第6話でも山田さん演じる圭司の車いすアクションや、菅田さん演じる祐太郎のアクションシーンが登場する。

 第6話は、長野の別荘地で家出少女・石森純子の遺体が見つかる。遺書は無く警察は自殺と判断するも、純子の両親の気持ちは収まらず、弁護士・坂上舞(麻生久美子さん)の元へ。圭司と祐太郎に引き合わされた両親は、純子が日記をつけていたパソコンのパスワード解除を依頼し……という展開。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ「デジタル遺品」がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

 

テレビ朝日提供
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「dele」第5話(8月24日放送)のあらすじ 依頼人は意識不明 柴咲コウが山田孝之の元恋人に 橋本愛もゲスト出演

連続ドラマ「dele」第5話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第5話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第5話が8月24日放送される。「dele. LIFE」の社長・圭司(山田さん)と相棒・祐太郎(菅田さん)への今回の依頼人は、パリコレモデルの朝比奈秀樹さんが演じる天利聡史。聡史のパソコンが操作されなくなった信号を受け取り、死亡確認に向かった祐太郎は、聡史の幼なじみ・楠瀬百合子(橋本愛さん)と出会う。その頃、圭司はとあるカフェで元恋人・沢渡明奈(柴咲コウさん)と会っていて……。

 祐太郎は、百合子に案内された先で聡史が3日前に車にはねられて意識不明と知る。聡史の婚約者でもあるという百合子の「今、一人はしんどい」という訴えに共鳴し、2人で思い出の場所を散策していた祐太郎。その道すがら「dele. LIFE」の人間だと感づかれてしまう。百合子は、データの死後削除依頼を取り消すと言い出し……という展開。4人組ロックバンド「黒猫チェルシー」の渡辺大知さんが聡史の親友・宮田翔役でゲスト出演する。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ「デジタル遺品」がテーマ。関係者の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

テレビ朝日提供
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<特集>「dele」コムアイ、RAD野田…「ハマりすぎ」ゲスト起用の裏側

柴咲コウさんがゲスト出演する「dele」第5話の1シーン=テレビ朝日提供
柴咲コウさんがゲスト出演する「dele」第5話の1シーン=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)。ラッパーの般若さん、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイさん、小説家の高橋源一郎さん、人気ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎さん……といった毎回登場する多彩なゲストも話題で、SNSでは「なんなのこのキャスティング」「キャスティングがハマりすぎてて鳥肌」「毎回キャスティングが神」などと反響を呼んでいる。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎(菅田さん)を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

 ゲスト出演者には、ほかにも、俳優の麿赤兒さん、女優の石橋静河さん、江口のりこさん、松本若菜さん、余貴美子さん、モデルの朝比奈秀樹さん、山田愛奈さん、映画監督の塚本晋也さん、ヒップホップグループ「RHYMESTER」のMummy-Dさん、声優の大塚明夫さん……と、さまざまなジャンルの著名人の名前が並ぶ。

 番組を手がける山田兼司プロデューサーは「一見サブカルっぽい人を集めたように見えるかもしれないが、そうではない。一つ一つキャラクターありきで考えていったんです。『dele』は連続ドラマのために物語を作っているし、キャラクターを作っている。ドラマの中でキャラクターを最も“生きた人間”として演じられる方をキャスティングしています」とこだわりを明かす。

 実際に、第1話では、般若さん演じる刑事が祐太郎たちを追い詰める様子は本当に恐怖を感じるほどだったし、2話のコムアイさんは圭司がハマる女性音楽ユニットのメンバーで歌声も披露、第3話では作家の高橋さんが公安のスパイという裏の顔を持つ写真館店主を哀愁たっぷりに演じ、第4話では野田さんがかつて超能力少年ともてはやされた薄幸の青年を演じて大きな存在感を示していた。

 さらに、山田プロデューサーは、ゲストと“芝居合戦”をする主演の山田さんと菅田さんに「『この人にこの役をやってもらえるんだったら芝居がしたい』と思ってもらえるような、演じる人がワクワクするキャスティングを“発明”したい」という思いがあったと明かす。「これは、『dele』でしか実現しないキャスティング。現場もワクワクしながら撮っていた。その熱を体感してほしい」と自信を見せる。

 24日放送の第5話では、女優の柴咲コウさん、橋本愛さんがゲストで出演。第4話の次回予告で2人の姿が映ると、SNSでは「ぜいたくすぎる」という声も上がった。柴咲さんも「『デジタル遺品』『山田孝之×菅田将暉』そして『プロデューサー山田兼司』、この3点が出演のキーポイントになりました」と説明しており、この作品だからこそ豪華なキャスティングで、どんな“芝居合戦”が見られるか。ドラマは毎週金曜午後11時15分から放送(一部地域を除く)。

「dele」第4話(8月17日放送)のあらすじ 依頼人はRAD野田洋次郎 元サイコメトラーの最期の思いは…

連続ドラマ「dele」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第4話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系、毎週金曜)の第4話が8月17日放送される。依頼人の死後、デジタル遺品を内密に消去する仕事をしている圭司(山田さん)と相棒・祐太郎(菅田さん)の今回の依頼人は、ロックバンド「RADWIMPS(ラッドウインプス)」(RAD)の野田洋次郎さんが演じる日暮裕司。日暮は、かつて天才超能力少年としてもてはやされたサイコメトラー(物に残る人の思念を読み取れる超能力者)で、圭司も心酔していた人物だった。17日午後11時45分に放送(一部地域を除く)。

 「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた日暮から、圭司らの元に「人は二度死ぬと言う」「呪われた力を持った僕」といった不可解なフレーズに満ちたメールが届く。日暮の死亡確認に向かった圭司と祐太郎は、色鉛筆を手に絶命している日暮を発見。遺体の下から描きかけの風景画と女性の古写真を発見した圭司は、25年前に日暮がある少女の依頼で、失踪した母親の居場所を霊視しようとするも失敗し、世間から猛烈なバッシングを受けてメディアから姿を消したという過去を話す。その哀れな境遇に同情した2人は、日暮の最期の思いをひもとこうとする。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ「デジタル遺品」がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録を全て内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

テレビ朝日提供
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RADWIMPS野田洋次郎、山田孝之&菅田将暉W主演「dele」で“サイコメトラー”に 8月17日放送で登場

連続ドラマ「dele」第4話にゲスト出演する「RADWIMPS」の野田洋次郎さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第4話にゲスト出演する「RADWIMPS」の野田洋次郎さん=テレビ朝日提供

 ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎さんが、8月17日放送の連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)の第4話にゲスト出演する。野田さんは、かつて天才超能力少年として一世を風靡(ふうび)したサイコメトラーの日暮裕司を演じる。野田さんの出演はすでに発表されていたが、8月10日に放送された3話放送終了後に流れた予告映像で、野田さんの姿が映ると、SNSなどで話題になった。

 野田さん演じる日暮は、25年前に行方不明者の霊視に失敗して猛烈なバッシングを受け、メディアから姿を消した35歳の男で、圭司(山田孝之さん)とその相棒・祐太郎(菅田将暉さん)にPDFファイルの死後削除を依頼する人物。野田さんは日暮の“常人には計り知れない葛藤や孤独”を表現しているという。

 ドラマは、山田さんと菅田さんのダブル主演作。所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。第4話は17日の午後11時45分に放送(一部地域を除く)。

=テレビ朝日提供
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柴咲コウ、18年ぶりテレ朝連ドラ出演 「dele」で山田孝之の“元恋人”に 

連続ドラマ「dele」に出演する柴咲コウさん(左)と山田孝之さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」に出演する柴咲コウさん(左)と山田孝之さん=テレビ朝日提供

 女優の柴咲コウさんが、俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)に、山田さん演じる坂上圭司の元恋人役でゲスト出演することが8月14日、分かった。柴咲さんが同局の連続ドラマに出演するのは、2000年放送の「アナザヘヴン~eclipse~」以来、約18年ぶり。登場回は後日発表される。

 柴咲さんが演じるのは、圭司より年上の元恋人で、現在は高校の音楽教師として働く沢渡明奈。2人は別れてからも年に一度、コンスタントに会っている不思議な関係で、扱いにくいタイプの圭司とも堂々と渡り合う女性で、明奈の登場によって、祐太郎(菅田さん)や姉・坂上舞(麻生久美子さん)には見せない圭司の“新たな顔”や“謎のベールに包まれた過去”も次々に明かされていくという。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”を巡る物語が展開されており、柴咲さんは出演を決めた理由について「『デジタル遺品』『山田孝之×菅田将暉』そして『プロデューサー山田兼司』、この3点が出演のキーポイントになりました」と説明。「モノづくりの姿勢が潔く、団結していて、スタッフ皆の作品への愛情が伝わるすてきな現場でした。明奈が、圭司という人物の新たな側面を引き出すエッセンスになれば良いなと思います」とコメントしている。

 ドラマは、依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に1話完結型の人間ドラマが描かれている。毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

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「dele」第3話(8月10日放送)のあらすじ 依頼人は高橋源一郎 “ロマン感じる依頼”に菅田将暉は…

連続ドラマ「dele」第3話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)の第3話が8月10日、放送される。依頼人の死後、“デジタル遺品”を内密に消去する仕事をしている圭司(山田さん)とその相棒・祐太郎(菅田さん)の今回の依頼人は、小説家の高橋源一郎さん演じる写真館を営む老人・浦田文雄。圭司が不在の時に事務所を訪れた浦田を案内した祐太郎は、死後のパソコンデータ削除と共に“奇妙な依頼”を引き受けてしまう……。

 浦田の依頼とは、削除する前にデータをコピーし、バラの花と一緒に同じ街の住人・江角幸子(余貴美子さん)へ届けてほしいという内容だった。勝手に依頼を受けたことににいらだちを隠せない圭司の隣で、浦田の依頼にロマンを感じる祐太郎。ところが数日後、浦田が海に飛び込んで自殺したという知らせが入る。死亡確認に向かった祐太郎は突然の出来事に肩を落としながらも、幸子の所在を確認すべく、彼女が営む理髪店へ向かうが……という展開。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

テレビ朝日提供
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「dele」第2話のあらすじ 依頼人はコムアイ 「消さないで」のメッセージに山田孝之&菅田将暉は…

連続ドラマ「dele」第2話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第2話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)の第2話が8月3日、放送される。依頼人の死後、パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”を内密に消去する仕事をしている圭司(山田さん)とその相棒・祐太郎(菅田さん)の今回の依頼人は、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイさん演じる宮内詩織。詩織のスマホが48時間操作されなかったことを合図に、死亡確認に向かった祐太郎は、詩織の遺体と「やっぱりデータは消さないでください」というメッセージを見つけ……。

 メッセージを発見した圭司と祐太郎は、詩織の謎多き本心を探らざるを得なくなる。そんな中、詩織の友人を探し始めた祐太郎は、春田沙也加(石橋静河さん)が働くガールズバーにたどり着く。しかし、詩織の名を聞いた沙也加は、怪訝(けげん)な顔で彼女のことはよく知らないと告げ……という展開。

 ドラマは、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

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<ドラマ紹介>「dele」 山田孝之&菅田将暉W主演でデジタル遺品巡る人間ドラマ描く 豪華作家陣集結 7月27日スタート

連続ドラマ「dele」第1話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「dele」第1話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)が7月27日、スタートする。「ストレイヤーズ・クロニクル」や「真夜中の五分前」などで知られる作家の本多孝好さんが原案を手がけ、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”を巡る人間ドラマが、1話完結で描かれる。

 本多さんと共にドラマの脚本を手がけるのは、直木賞作家の金城一紀さんをはじめ、「グラスホッパー」の瀧本智行さん、「あなたへ」の青島武さん、「GANTZ」の渡辺雄介さん、「相棒」の徳永富彦さん。瀧本さんは監督としても参加し、常廣丈太さんと共にメガホンをとる。また、アニメ「血界戦線」などの岩崎太整さんが音楽を担当、DJ MITSU THE BEATSさんが劇伴を担当。「ユリゴコロ」などの今村圭佑さんが撮影スタッフとして参加するなど、キャスト、スタッフ共に豪華な布陣が組まれている。

 山田さんが演じるのは、原因不明の難病で車椅子生活を送っているフリーのプログラマー・坂上圭司。圭司は、亡き父が設立した坂上法律事務所と提携し、「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、依頼人の死後に遺留データを内密に消す仕事をしており、菅田さん演じる真柴祐太郎は、ひょんなことから圭司の仕事を手伝うようになる。

 麻生久美子さんが圭司の姉・舞を演じるほか、女優の橋本愛さん、声優の大塚明夫さん、ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎さん、「黒猫チェルシー」の渡辺大知さん、「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんらも出演する。

 第1話は、弁護士・坂上舞(麻生さん)が、被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田さん)に興味を持ち、すぐさま保釈手続きを取って仕事を紹介する。それは舞の弟・坂上圭司(山田さん)が秘密裏に行っている、不都合なデジタル遺品を全て内密に抹消する仕事だった。そんな中、ゴシップ記者をしている依頼人・安岡春雄(本多章一さん)が亡くなる。自殺したと思われる安岡のデジタル遺品を圭司は速やかに削除しようとするが、安岡が息子・俊(川口和空さん)と交わした約束について知った祐太郎は、他殺の可能性を主張し……という展開。

 ドラマは27日から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

テレビ朝日提供
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橋本愛、テレ朝ドラマ初出演 山田孝之&菅田将暉のW主演ドラマ「dele」でキーパーソン役

連続ドラマ「dele」に出演する女優の橋本愛さん(C)テレビ朝日
連続ドラマ「dele」に出演する女優の橋本愛さん(C)テレビ朝日

 女優の橋本愛さんが、俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)に出演することが7月24日、わかった。物語の鍵を握るキーパーソンを演じる橋本さんは、「人間の多面性を描き、決してみんながスッキリするような特定の答えを提示せず、見た人それぞれの心の中にしか正解が生まれない物語たちを読んで、大人の心意気を感じて一目惚れしました」とコメントしている。橋本さんが、同局のドラマに出演するのは初めて。

 「dele」は、所有者の死後にパソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎(菅田さん)を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

 橋本さん演じる楠瀬百合子は、圭司が営む会社に対し、自分の死後にパソコンのデータを削除するよう依頼した男性の元同級生で、婚約者。男性が事故で意識不明の重体になり、心を痛める百合子だったが、そんな中、依頼人の死亡確認をするために現れた祐太郎に対し、百合子はなぜか依頼の取り消しを要請する。一方、祐太郎は百合子への思い入れを日々強くしていき……と展開する。

 橋本さんは、「スタッフさんや役者さんが、何か面白いことをしようとしている!と、そんなにおいにつられました。小説家さんの書く脚本は、いつものそれと違う独特の空気があり、それをなんとか映像に持ち込めないかと思っていました」と紹介。自身が出演する回については、「他のエピソードと少し毛色が変わるみたいなので、そのギャップを面白がってもらえるとうれしいです。登場人物たちのいろんな形の恋心が、ちゃんと受け止めてもらえますように」とコメントしている。ドラマは7月27日から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

山田孝之、頭のいい役はもうやらない? せりふの多さに「死にそうでした」 <完成披露試写会>

連続ドラマ「dele」の完成披露試写会に登場した山田孝之さん(右)と菅田将暉さん
連続ドラマ「dele」の完成披露試写会に登場した山田孝之さん(右)と菅田将暉さん

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんが7月21日、東京都内で行われた連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)の完成披露試写会に登場。原因不明の難病で下半身のまひが進行し、車椅子生活を送っているフリーのプログラマー・坂上圭司を演じている山田さんは、「基本的に2人(芝居)で、第1話は(台本が)10ページのシーン、12ページのシーンもあって。死にそうでした」と明かすと、「打ち上げのとき、スタッフの皆さんの前でも言ったんですけど、頭のいい役はもうやらないと決めました。大変。知識、出す出す」とぼやいた。

 これには菅田さんも「あのせりふを全部、紙に書いてあるのを想像してほしいんですよね」と同情。また、初のダブル主演で、互いの印象を聞かれた山田さんは、菅田さんについて「可愛い。愛嬌(あいきょう)の塊じゃないですか」とにやり。すかさず菅田さんも「それは最近『孝之』って呼ばれる山田さんも愛嬌の塊ですよ」と褒め合い、会場に集まったファンを喜ばせていた。

 「dele」は、死後パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上(山田さん)と、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる真柴祐太郎(菅田さん)を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。27日から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

dele(ディーリー)
dele(ディーリー)
dele(ディーリー)
dele(ディーリー)
dele(ディーリー)
dele(ディーリー)

山田孝之&菅田将暉、W主演ドラマ「dele」のキービジュアルが渋谷駅に 自身の“消したいデータ”も展示

連続ドラマ「dele」の展示エリア
連続ドラマ「dele」の展示エリア

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)のキービジュアルと、同ドラマにインスパイアされた展示が、東急線の渋谷駅構内に登場した。展示は午前10時~午後9時で、7月29日まで実施される。

 「dele」は、死後パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と真柴祐太郎(菅田さん)を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。27日から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

 展示には、山田さんと菅田さんの姿が写し出されたキービジュアルのほか、ドラマの内容にちなんで一般公募した“自分の死後に消したいデータ”376件を展示。すべて無記名展示だが、中には山田さん、菅田さんら出演者の“消したいデータ”も展示されている。

 また、通路には「dele」特製のガチャガチャも設置。1回300円(税込み)で、オリジナル缶バッジと消しゴムが1個ずつセットで入っている。缶バッジ、消しゴムはそれぞれ全5種で、中にはまれにしか出てこない“当たり”も紛れている。

dele(ディーリー)
dele(ディーリー)
dele(ディーリー)

大塚明夫、人気声優がドラマ「dele」に出演 野田洋次郎やコムアイも

連続ドラマ「dele」(テレビ朝日系)に出演する大塚明夫さん(右上)
連続ドラマ「dele」(テレビ朝日系)に出演する大塚明夫さん(右上)

 人気声優の大塚明夫さんが、俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)に出演することが7月9日、明らかになった。大塚さんは「いつもとは一味違った、大塚明夫をお楽しみください。見ないとお仕置きだぞ!」とコメントしている。

 他にも、ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎さんや「黒猫チェルシー」の渡辺大知さん、「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんに加え、俳優の麿赤兒さん、矢島健一さん、女優の石橋静河さん、江口のりこさん、松本若菜さん、余貴美子さん、モデルの朝比奈秀樹さん、山田愛奈さん、小説家の高橋源一郎さん、映画監督の塚本晋也さん、ラッパーの般若さん、ヒップホップグループ「RHYMESTER」のMummy-Dさんも出演する。登場する話数や役などの詳細は、今後明らかになる。

 野田さんは「ドキドキする監督、スタッフ、キャスト。これで面白くないわけがないと、期待しております」、渡辺さんは「撮影に参加できて光栄です。スタッフさんに『菅田くんと並ぶとコンビみたい』と言われてから、山田さんに嫉妬しています」と話している。

 「dele」は、死後パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と真柴祐太郎(菅田さん)を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。

 27日から毎週金曜午後11時15分に放送される(一部地域を除く)。

麻生久美子、「時効警察」以来11年ぶりテレ朝ドラマ出演 「dele」で山田孝之の姉に

7月にスタートする連続ドラマ「dele」に出演する麻生久美子さん=テレビ朝日提供
7月にスタートする連続ドラマ「dele」に出演する麻生久美子さん=テレビ朝日提供

 女優の麻生久美子さんが、俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんがダブル主演する2018年7月スタートの連続ドラマ「dele(ディーリー)」(テレビ朝日系)に出演することが6月22日、明らかになった。麻生さんは、山田さん演じる坂上圭司の姉で弁護士の坂上舞役で出演する。麻生さんが同局のドラマに出演するのは、2006~07年に放送された「時効警察」シリーズ以来、11年ぶりとなる。

 「dele」は、死後パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”がテーマ。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と真柴祐太郎(菅田さん)を主人公に、デジタル遺品を巡る1話完結型の人間ドラマが描かれる。麻生さん演じる舞は、圭司と祐太郎を引き合わせてタッグを組ませる人物で、2人の協力者として活躍する役どころになるという。

 麻生さんは、「『時効警察』からもう11年もたったという事実に驚きましたが、また金曜ナイトドラマに帰って来られて、すごくうれしいです」と思いを明かし、「ちゃんとお芝居をするのは今回が初めて」という山田さんとの共演について「山田さんの作られる独特の空気感に最初は少し緊張しましたが、それゆえに、なんていい雰囲気の現場なんだろうとワクワクもしました。山田さんの圭司、ずっと見ていたい(早口のせりふをずっと聞いていたい)くらいとても魅力的です」とコメントしている。

 続けて、以前ドラマで姉弟役を演じたことがあるという菅田さんについて「今回もまた、とても面白く、また実在感のあるお芝居をされていて見ていてとても楽しいです。そして、場を盛り上げてくれるムードメーカーでもあり、すごく気遣いのできる方なので、現場の居心地がとてもいいです」と話している。自身が演じる役どころについては「敏腕の弁護士なので、説明せりふも多く撮影は大変ですが、とてもやりがいを感じています。このまま最後まで走っていけたらと思います」と意気込みを語っている。

 「dele」は7月27日から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

テレビ朝日提供
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山田孝之&菅田将暉、テレ朝の7月期ドラマでダブル主演 “デジタル遺品”題材で本多孝好が原案

7月にスタートする連続ドラマ「dele」でダブル主演する菅田将暉さん(左)と山田孝之さん=テレビ朝日提供
7月にスタートする連続ドラマ「dele」でダブル主演する菅田将暉さん(左)と山田孝之さん=テレビ朝日提供

 俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんが、2018年7月にスタートするテレビ朝日の連続ドラマ「dele(ディーリー)」でダブル主演を務めることが5月25日、明らかになった。「ストレイヤーズ・クロニクル」や「真夜中の五分前」などで知られる作家の本多孝好さんが原案と脚本を手がけるオリジナルドラマとなる。今年4月、山田さんと菅田さんがSNSに共同アカウントを作成し話題となっていたが、その発端は今回のドラマだったという。

 ドラマのタイトル「dele」は「削除」を意味する校正用語。ドラマは、死後パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”を題材にしている。山田さんと菅田さんは、依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と真柴祐太郎(菅田さん)をそれぞれ演じる。坂上と真柴は、本多さんが山田さんと菅田さんに当て書きしたキャラクターという。デジタル遺品を通して、1話完結型の人間ドラマが描かれる。

 山田さん演じる坂上は、原因不明の難病で下半身のまひが進行し、車椅子生活を送っているフリーのプログラマー。亡き父が設立した坂上法律事務所と提携し、「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、依頼人の死後に遺留データを内密に消す仕事をしている。菅田さん演じる真柴は、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる。

 本多さんと共にドラマの脚本を手がけるのは、直木賞作家の金城一紀さんをはじめ、「グラスホッパー」の瀧本智行さん、「あなたへ」の青島武さん、「GANTZ」の渡辺雄介さん、「相棒」の徳永富彦さん。瀧本さんは監督としても参加し、常廣丈太さんと共にメガホンを取る。また、アニメ「血界戦線」などの岩崎太整さんが音楽を担当、DJ MITSU THE BEATSさんが劇伴を担当。「ユリゴコロ」などの今村圭佑さんが撮影スタッフとして参加する。

 「dele」は7月から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

 山田さん、菅田さん、山田兼司プロデューサーのコメントは以下の通り。

 ◇山田さんのコメント

 オファーを受けたとき引かれたのは、デジタル遺品を題材にするということ。そして、菅田くんとの共演でした。誰もが気にかけているデジタル遺品ですが、現在その解決策があるとするならば、“信頼できる人間に頼む”という、実にアナログな方法くらいしか思い浮かびません。しかしその現実を知らせることは、とても意義のあることだと考えます。菅田くんとは過去3回共演しましたが、いつかガッツリ共演してみたいと思っていたので、今回の設定はとてもうれしく思いました。まさか連続ドラマで実現するとは予想外でしたが。

 このドラマの面白い点は、毎回脚本家の方が違うというところです。回によってそれぞれ描写や表現方法に違いも出てきます。それを一人の人間として演じることは、難しい作業ではありますが、やりがいもあります。僕が演じる圭司は、決して悪い人ではないのですが、まあ、性格はよくないかなと思います。“他人から見たらムカつく人”を演じるのは面白くもあり、難しくもあります。セリフは少し大変です。圭司は知識が豊富なので、説明セリフやカタカナの用語が多いんです。しかも、パソコンを触りながら話すので、ついつい画面に出てきた文字を読みたくなっちゃうんですよ。実は第1話の台本を読んだときに、絶対に大変な思いをすることは分かっていたので、ゆっくりしゃべろうと考えていたんです。でも、圭司として言葉を発したとき、「やっぱり、この人はゆっくりしゃべる人じゃない。抑揚無く早口でしゃべらなきゃ、らしくないな」と。まあ、それを実践すると、NGが多く出るわけですが。演じる側としては大変ですけど、そこがまた面白いところでもありますね。

 撮影では日々、“残るもの”を作ってきている、という感覚があります。文字にしちゃうと何だかなぁ……という感じですけど、この作品に携わる全員の“熱意”がちゃんと伝わると思います。また皆さんには、耳から入ってきたセリフをしっかりと心で受け止めてほしいです。というのも、劇中でごく普通に話している言葉の中に、伝えたいことがたくさんあると感じたからです。「この人はそうなんだ」ではなく、自分だったら、自分の周りだったら……と考えてほしいです。今回の作品では特にそう感じています。

 ◇菅田さんのコメント

 祐太郎は「dele. LIFE」で働き始める前まで、ちゃんとした職があるわけではなく、ふらふらとしていた男。そんな“たゆたっている感じの人間”が居場所を見つけていく過程を、日々の撮影で実感しています。今回は衣装など、ビジュアルにもこだわりました。特殊にしたいわけではないですけど、何か記憶に残るものにしたくて……。髪形など、祐太郎の長所である“自由な感じ”を意識しています。また、彼が抱く素朴な疑問は、視聴者目線に近い感覚。そういう素直な感じは、大切にして演じています。

 この現場は“みんなで一緒に作っている感覚”があって、すごく楽しいです。みんな、本当に楽しそうに撮影している、それがすべてなんじゃないかな。“よりよいもの、面白いものを楽しんで作ろう”というベースは、作品にも絶対に出ているはず。その点、全員がさまざまな観点から意見を言い合える今回の現場は、すごく理想的な形だと思います。山田さんから受ける刺激も大きいです。山田さんはお芝居の最中はもちろん、意外と撮影合間に話す内容にヒントがたくさんある方。リハーサルをやってみて「ここはどうしようかな」と考えているとき、山田さんと話をすると、腑(ふ)に落ちることがよくあります。

 今っていろいろ白黒つけることが増えたけれど、一見悪く見える人も、実はそうでもなかったりする。それも含めて“人間”なんです。そういう視点が一話ごとの物語の結末にも表れていて、僕はすごく好きです。この作品で描かれる人間像に、きっと見てる方は驚き、考えさせられ、答えを見つけたくなるはず! そういう刺激が随所にあるドラマだと思います。

 ◇山田プロデューサーのコメント

 小説家である本多孝好さんに初めて連続ドラマの原案・脚本に挑んでいただき、2年以上の歳月をかけて作り上げてきた「dele」が発表できること、本当に感慨深いです。企画立ち上げ初期の段階で本多さんと共に考えた、坂上圭司と真柴祐太郎という二人の主役の理想のキャストがまさに山田孝之さんと菅田将暉さんでした。今、最も旬なお二人にかなり早い時期に出演を快諾していただけたことで、圭司と祐太郎という役柄は山田さんと菅田さんにしか演じることができない特別な生きたキャラクターとして、本多さんと時間をかけてじっくりと当て書きで育てていくことができました。これは、今までの連続ドラマの作り方ではなかなか実現しない贅沢(ぜいたく)な試みができたと感じています。

 そして、「依頼人が遺したデジタルデバイスのデータを秘密裏に消去する」という1話完結の物語を描くに当たり、一堂に会すること自体があり得ない最高の作家陣に集まっていただくことができました。一つ一つが短編映画のような濃密で多彩なドラマをラインアップすることができましたので、楽しみにしていただければと思います。

 また、撮影、音楽、各話のゲストキャストなど、あらゆる点で“deleでしか実現しない”ともいえる、ワクワクしていただけるような挑戦的な座組みを作ることもできました。特に各話のゲストキャストには、驚くような方々に次々と出演していただきますので、のちの発表を期待してお待ちください。

 「もし自分が死んだら、デジタルデバイスに残したデータをどうすればよいか?」誰もが一度は考えざるを得ない、今最もタイムリーなテーマを、山田孝之さんと菅田将暉さんという、今最も共演が期待されるコンビで描く連続ドラマ「dele」。キャスト&スタッフ全員が強い“熱”と“こだわり”を持って臨んでいます。7月の金曜ナイトドラマで起こる“事件”を、皆様に目撃していただきたいと思います。

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