グッド・ドクター ニュース

山崎賢人、「グッド・ドクター」撮了 「俳優をやっていて本当に良かった…」

連続ドラマ「グッド・ドクター」の撮影を終えた山崎賢人さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」の撮影を終えた山崎賢人さん=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さんがこのほど、主演を務める連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)のクランクアップを迎えた。主人公・新堂湊を演じてきた山崎さんは、東郷記念病院の廊下で最後の撮影を行い、スタッフの「オールアップです!」という声がかかると、金井紘監督から花束を受け取り、スタッフからの盛大な拍手を浴びながら、最後のあいさつをした。

 山崎さんは「とても大好きなチームで、この作品をやることができて、すごく楽しかったです。そして見ている方に、これほどメッセージを伝えられる作品に出させていただいて、俳優という仕事をやっていて本当に良かったな、と思います。皆さんに甘えてしまう部分もたくさんあったのですが……。新堂湊という役をやれて本当に良かったです。今は、さみしいですけど……。また、いつかこのチームで一緒にできればな、と思います。本当に、本当にありがとうございました!」とあいさつし、スタッフと“グータッチ”を交わしたという。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために戦い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

 13日の最終話(第10話)は15分拡大で放送。東郷記念病院の小児外科の廃止が決定。湊(山崎さん)が担当する患者・森下伊代(松風理咲さん)は小腸の移植手術が控える中、新たに肝硬変を患っていることが分かり、放置すれば肝不全になるため、すぐにでも肝臓の移植手術も必要になる。同じころ、湊は院長の司賀明(柄本明さん)の病状を初めて知り、ショックを受けてしまい……という展開。

上野樹里、「グッド・ドクター」撮了に万感の思い 「皆さんに出会えて本当によかった」

連続ドラマ「グッド・ドクター」の撮影を終えた上野樹里さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」の撮影を終えた上野樹里さん=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、瀬戸夏美役の上野樹里さんがこのほどクランクアップした。最後の撮影を終えた上野さんは「こんなステキな、ピュアな、そして心温まる作品に呼んでいただけて、とてもうれしかったです」「皆さんに出会えて本当によかったです」と笑顔で万感の思いを語った。

 同作で上野さんは、主人公の新堂湊(山崎さん)を指導する小児外科医・夏美を演じた。最後の撮影は東郷記念病院の屋上のシーンで、スタッフから「上野樹里さん、オールアップです!」と声が上がると、山崎さんから上野さんに花束が贈られた。上野さんは医療監修の杏林大学小児外科教授・浮山越史さんらに感謝を伝え、「夏の連続ドラマは初めてだったのですが、セットでの撮影が多かったので、あまり暑さを感じず、そしてこんなにスピード感あふれる撮影現場も初めてで、楽しかったです。本当にありがとうございました!」と笑顔であいさつ。山崎さんやスタッフと握手を交わした。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

 9月13日の最終話(第10話)は15分拡大で放送。東郷記念病院の小児外科の廃止が決定。湊が担当する患者・森下伊代(松風理咲さん)は小腸の移植手術が控える中、新たに肝硬変を患っていることが分かり、放置すれば肝不全になるため、すぐにでも肝臓の移植手術も必要になる。同じころ、湊は院長の司賀明(柄本明さん)の病状を初めて知り、ショックを受けてしまい……という展開。

藤木直人、「グッド・ドクター」撮了 山崎賢人と肩抱き合い「誇りに思う」

連続ドラマ「グッド・ドクター」の撮影を終えた藤木直人さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」の撮影を終えた藤木直人さん=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、高山誠司役を務める藤木直人さんがこのほど、クランクアップした。藤木さんの最後の撮影は、東郷記念病院の廊下。スタッフの「オールアップです!」という声がかかると、スタッフらの拍手に包まれる中、藤木さんは、山崎さんから花束を受け取って、肩を抱き合った。

 藤木さんは、「大変お世話になりました。『グッド・ドクター』は、すごくシンプルなタイトルですけれども、良い医者とはどういうことなのかを考えさせられる素晴らしい作品で、参加することができて、とても光栄です」と振り返った。

 主演を務めた山崎さんについて、藤木さんは「すごく難しい役だったと思うのですが、賢人君の素晴らしいチャレンジの場に立ち会うことができて、とてもうれしく、誇りに思います。一応先輩として、何か手助けができたらいいなと思ったんですけれども、何もすることができず、唯一教えてあげることができたのはルービックキューブのそろえ方だけでした(笑い)。こんなにルービックキューブに食いついてくれた現場は初めてだったので、とてもうれしかったです。ありがとうございます!」と充実した表情を見せたという。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために戦い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

 13日の最終話(第10話)は15分拡大で放送。東郷記念病院の小児外科の廃止が決定。湊(山崎さん)が担当する患者・森下伊代(松風理咲さん)は小腸の移植手術が控える中、新たに肝硬変を患っていることが分かり、放置すれば肝不全になるため、すぐにでも肝臓の移植手術も必要になる。同じころ、湊は院長の司賀明(柄本明さん)の病状を初めて知り、ショックを受けてしまい……という展開。

=フジテレビ提供
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松風理咲、「グッド・ドクター」の17歳・美少女 山崎賢人の担当患者熱演…「可愛い!」と話題  

連続ドラマ「グッド・ドクター」で森下伊代を演じている松風理咲さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」で森下伊代を演じている松風理咲さん=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、山崎さん扮(ふん)する主人公・新堂湊の担当患者・森下伊代を熱演中の松風理咲(まつかぜ・りさき)さん(17)。患者仲間の滝川亮平(萩原利久さん)に片思いで、恋する女子の感情を表現。可愛らしい魅力を振りまいている。8月13日に15分拡大で放送される最終話では、移植手術を決意した伊代の容体が急変。松風さんがどのような演技を見せてくれるのか注目される。事務所の先輩、堀北真希さん、桐谷美玲さんを引き合いに、“堀北&桐谷の妹分”などと呼ばれる17歳の美少女・松風さんとは……。

 2001年1月17日生まれ、岐阜県出身。趣味はピアノ、音楽鑑賞、読書。特技は乗馬、スキー、水泳、英会話、鼓、一輪車。黒木メイサさん、桜庭ななみさんらも所属する芸能事務所「スウィートパワー」の若手女優。16年放送の連続ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」(テレビ朝日系)で主人公の娘役で連続ドラマデビュー。6代目キットカット受験生応援キャンペーンキャラクターに抜てきされ、CMにも出演。インターネットで「可愛い!」「ブレークの予感」など騒がれた。

 17年公開の「トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡」(杉山泰一監督)で一般映画初主演を果たしたときには、スポーツ紙などが「ポスト堀北真希」などと紹介。インターネットでも、松風さんが堀北さんに似ていると話題にもなった。赤瓦もどむさんのマンガを実写化した映画「兄友」(18年5月公開)では、女性に超奥手なイケメンと恋に落ちるヒロイン・七瀬まいを好演し、多数のメディアに取り上げられた。

 「グッド・ドクター」第9話(6日放送)では、伊代に小腸の移植が必要になるというストーリーが展開。松風さんは、亮平に心ない言葉を放ち自己嫌悪に陥って流した涙、伊代の姉・汐里(松井愛莉さん)と姉妹の絆を確かめ合った涙、病気と立ち向かう覚悟など、さまざまな心情を表現し、SNSなどでは「演技最高」などの声が上がった。

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「グッド・ドクター」元オカレモンJr.の萩原利久がメインゲストに 車いすの高校生役

連続ドラマ「グッド・ドクター」の第9話にゲスト出演する萩原利久さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」の第9話にゲスト出演する萩原利久さん=フジテレビ提供

 バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)に「オカレモンJr.」として出演していた俳優の萩原利久さんが、山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(同局系、木曜午後10時)の第9話(9月6日放送)にメインゲストとして出演することが30日、分かった。萩原さんは、8月23日放送の第7話から東郷記念病院に入院中の車いすの高校生・滝川亮平役で出演しており、第9話は亮平にフィーチャーした物語となる。

 萩原さんは、2008年に子役としてデビュー。子役としてドラマやバラエティーに出演する中、「めちゃ×2イケてるッ!」に「オカレモンJr.」として出演。その後、12年に出演した連続ドラマ「運命の人」(TBS系)で菅田将暉さんと共演したことをきっかけに本格的に俳優を志したという。最近の出演作は、テレビドラマ「あなたには帰る家がある」(TBS系)、映画「ウィッチ・フウィッチ」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など。

 萩原さんが医療ドラマに出演するのは「グッド・ドクター」が初めて。萩原さんが演じる亮平は、同じく入院中の森下伊代(松風理咲さん)がひそかに思いを寄せる相手で、第9話では亮平と伊代の2人が物語が展開する。

 萩原さんは初共演となった山崎さん、上野樹里さんについて「山崎さんは撮影の合間も気さくに話しかけてくれますし、子供たちとも同じ目線でコミュニケーションを取っていて、とても優しい方だなと思いました。上野さんは同じシーンの撮影の時に、目線から体の向きの細かい部分まで何度もリハーサルをして、さらに僕の役のことまで気にかけてくださり、とてもお芝居への思いが強くある印象です」と語っている。

 「グッド・ドクター」は、13年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

山崎賢人、主演ドラマ「グッド・ドクター」ラスト2話は拡大放送 フジ木曜劇場枠で初の試み 

連続ドラマ「グッド・ドクター」のメーンビジュアル=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」のメーンビジュアル=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さんが主演を務めるフジテレビ「木曜劇場」枠の連続ドラマ「グッド・ドクター」(同局系、木曜午後10時)の第9話(8月6日放送)と最終話(8月13日放送)が15分拡大で放送されることが8月30日、分かった。同枠で、最終話へ向けて2週連続で15分拡大版を放送するのは、1984年に同枠が誕生して以来、初めて。

 木曜劇場は、87年から始まった「月9」より3年前の84年にスタート。第1作目は「オレゴンから愛」で、これまで、「Dr.コトー診療所」シリーズ、「医龍-Team Medical Dragon-」シリーズ、「白い巨塔」「コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-」などが放送されてきた。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

酒井若菜、グッド・ドクター山崎賢人に「可愛らしくピュアな方」 第8話(8月30日放送)に出演

連続ドラマ「グッド・ドクター」に出演する酒井若菜さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」に出演する酒井若菜さん=フジテレビ提供

 女優の酒井若菜さんが、山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第8話(8月30日放送)にゲスト出演することが8月23日、明らかになった。酒井さんと山崎さんが共演するのは初めてで「『グッド・ドクター』を見て、とても良い役者さんだなと思いました。湊先生という役は、キャラクターに寄せて演じてしまうこともできたのだろうけれど、そうではなく、役に芯を持って演じていらっしゃって、私は大ファンになりました。現場でお会いすると、とても可愛らしくピュアな方なので、悪いところが見つからない」とコメントしている。

 酒井さんは、がんを患う次男の陽翔(鳥越壮真君)と長男の翔太(池田優斗さん)を持つ母親・早見香織を演じる。8話では、長野で暮らす香織が、小児外科医として日本でトップクラスの医師・高山誠司(藤木直人さん)に陽翔を診てもらうため、夫を残し、翔太を連れて東京へ。陽翔のがんを治療するためなら何でもやるという香織は、泊まり込みで陽翔に付き添い、そのため、家事や翔太の食事に手が回らなくなった。ある日、香織が昏倒(こんとう)する事態が起こり……という展開。

 酒井さんは、オファーに「1話の放送を見て、ものすごくしっかり練られているドラマだなと思い、それ以降の回も夢中になって見ていたので、オファーをいただいた時は、率直にとてもうれしかった」と振り返っている。共演する臨床医・瀬戸夏美役の上野樹里さんについては「ご本人の人柄も好きだし、役も魅力的で。ご本人の役に臨む姿勢や、人の気持ちに寄り添う優しさに、こういう人がそばにいてくれると救われるな、と思うと同時に、夏美先生のような医師がいればいいなと思いながら、毎シーン撮影をしています」と語っている。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

フジテレビ提供
フジテレビ提供

「グッド・ドクター」視聴者を射抜いた山崎賢人の“真っすぐな瞳” 裏に隠された役作りとは…

連続ドラマ「グッド・ドクター」で主演を務めている山崎賢人さん
連続ドラマ「グッド・ドクター」で主演を務めている山崎賢人さん

 6週連続で2桁視聴率を獲得し好調の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、主人公・新堂湊を演じている俳優の山崎賢人さんの演技が話題だ。湊は、自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年。山崎さんが劇中で時折見せる“真っすぐな瞳”といった視線の配り方や早口のせりふなどに、SNSでは「素晴らしい!」「特徴をよくとらえている」と、絶賛する声が多数上がっている。視聴者を射抜いた山崎さんの演技の秘密とは……。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。湊が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

 序盤では、東郷記念病院でレジデント(研修医)として働く湊が、上司の医師・高山誠司(藤木直人さん)や同僚らから叱責されるシーンが見られた。

 第3話では緊急手術が必要なのに病院をたらい回しされ亡くなった少女の物語が描かれた。高山が亡くなった少女の服を縫う湊に“遺族の気持ちは分からない”と声を荒らげたのに対し、コミュニケーション能力に問題がある湊は、反論せず、“自分の意思”を表明するような真っすぐな瞳を見せ、少女の服を縫い続けた。そして、湊が遺族の感情を動かした。ネットでは「涙が止まらない」「湊の優しさに泣いた」と、視聴者の感動を呼んだ。

 山崎さんは湊を演じるために、ドラマの原作やたくさんの資料に目を通した上、クランクインの前に、ドラマの演出を務める金井紘監督らと2日間のリハーサルを行ったという。山崎さんと表情や視線、仕草など入念に相談しながら湊を作り上げていったと話す金井監督はインタビューで、湊の視線について「山崎君自身が持っているピュアさと、目と手の芝居がすごく重要だなって思っていました。湊の真っすぐな瞳というのは、意識して作っている」と力強く語り、「湊と真摯(しんし)に向き合い役作りをしてくれた。山崎君はある覚悟を持ってやってくれていると思います」と話していた。

 ドラマの公式インタビューで山崎さんは、湊を演じるにあたり「特別な意識を持たずに素直に演じたいです。僕にとってもまだまだ未知数で、無限の可能性を秘めた新堂湊が、皆さんに愛されるような存在になればいいな」とコメントしている。金井監督が語るように、山崎さん本人が持つピュアさと湊に対する真摯な姿勢が、視聴者を魅了する要因の一つになっているのかもしれない。今後も、山崎さんの“真っすぐな瞳”が視聴者の心をどう動かすのか、注目だ。

城桧吏、「万引き家族」息子役が「グッド・ドクター」出演 天才歌手役 8月9日放送

連続ドラマ「グッド・ドクター」の第5話に出演する城桧吏さん=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」の第5話に出演する城桧吏さん=フジテレビ提供

 「第71回カンヌ国際映画祭」で最高賞を受賞した映画「万引き家族」(是枝裕和監督)で息子役を演じ注目を浴びた城桧吏(じょう・かいり)さんが、山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第5話(8月9日放送)にゲスト出演することが8月2日、明らかになった。城さんが地上波のドラマに出演するのは初めてで、天才ボーイソプラノ歌手の羽山響を演じる。

 城さんは「テレビドラマは初めてなので、出られることはとてもうれしいです」と喜んでいる。撮影に入る前に、実際のオペラ歌手から発声、口の広げ方、姿勢、動作の指導を受け、何日も練習を重ねて、響の役作りをしたという。「歌が上手な役なので、とにかく歌を練習して頑張らなくちゃ、と。心の部分は話が進むにつれて徐々に明らかになっていくのですが、僕が一番好きなシーンが台本の最後の方にあって、そのシーンがたくさんの人にすてきだな、と思ってもらえるように響をしっかり演じていきたい」と意気込んでいる。

 さらに「撮影に入るときは少し緊張してしまったのですが、とてもにぎやかな現場で、撮影スタッフの方が緊張をほぐそうとしてくださって、一緒に歌ってくれたりして、撮影はすごく楽しい」と語っている。主演の山崎さんとは初共演で「テレビで見ていて、カッコいいな、と思っていたのですが、実際にお会いすると、もっとカッコよかったです(笑い)。あと、(山崎さん演じる)湊先生はしゃべり方に特徴があるので、とても難しい役だと思うのですが、カメラが回ると、すぐに役に入って、とても自然に演じられていたので、すごいなと思いました」と撮影の感想を寄せている。

 ドラマは、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

=フジテレビ提供
=フジテレビ提供

「グッド・ドクター」第2話に山田杏奈がゲスト出演 山崎賢人との共演に「温かさや真っすぐさに動かされた」

「グッド・ドクター」第2話にゲスト出演する山田杏奈さん=フジテレビ提供
「グッド・ドクター」第2話にゲスト出演する山田杏奈さん=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、毎週木曜午後10時)の第2話(7月19日)に、女優の山田杏奈さんがゲスト出演することが7月19日、明らかになった。山田さんは、学校で破水し出産した後、東郷記念病院に入院する女子高生の菅原唯菜を演じる。山田さんが同局のドラマに出演するのは初めて。

 山田さんは、東郷記念病院小児外科のレジデント(研修医)の新堂湊役の山崎さんとの共演に「自閉症スペクトラム障害を抱えていることがベースにある上で、伝わるお芝居をするのはとても大変なことだと思っていました。実際に山崎さんとのシーンを終えて、湊先生の温かさや真っすぐさに動かされたところがすごく多かったです」と振り返っている。

 また、臨床医の瀬戸夏美役の上野樹里さんとの共演は「ご一緒させていただくのは初めてですごく楽しみにしていました。監督に一つ一つのセリフを確認されていたり、とにかくお芝居に対して真摯(しんし)に向き合われている方でした。夏美先生とのシーンが多かったのですが、こんな先生と出会えた唯菜は本当に幸せだなと、日々思いながら撮影していました」とコメントしている。

 ドラマは、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

<特集>「グッド・ドクター」山崎賢人が難役挑戦で新境地へ 監督「覚悟を持ってやってくれている」

連続ドラマ「グッド・ドクター」第1話のワンシーン(C)フジテレビ
連続ドラマ「グッド・ドクター」第1話のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の山崎賢人さんが主演を務める連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)の初回が7月12日放送され、平均視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。小児外科医の世界を舞台にしたメディカルヒューマンドラマで、山崎さんが初の医師役に挑戦している。ドラマの演出を務める金井紘監督に、山崎さんの演技や作品に込めた思いなどを聞いた。

 ドラマは、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。山崎さんが演じているのは、自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊。ドラマでは、湊が医師全体の0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いている。

 ◇山崎賢人の新しい一面を引き出したかった

 16年7月期に放送された連続ドラマ「好きな人がいること」(同局系)などで、山崎さんを演出したことがある金井監督は、今作で「山崎賢人の新しい表情、イケメンでクールな彼の印象と違う一面を引き出すことにチャレンジしたかった」と話す。そして、「湊のようなキャラクターを演じてもらうということで生半可にはできません。山崎さんには、原作やたくさんの資料を渡しました。忙しい合間を縫って、彼は目を通してくれ、湊と真摯(しんし)に向き合い役作りをしてくれました。山崎君は覚悟を持ってやってくれていると思います」と真剣な表情で語った。

 湊を演じるために、山崎さんは個人的に2日間のリハーサルを行ったという。「歩き方や目、手の動きなどを入念に相談し合いました。彼もすごく考えてやってくれました」と振り返る。作品の中には、山崎さんの真っすぐなまなざしや気持ちの起伏を手で表現する場面などが登場する。「山崎君自身が持っているピュアさと、目と手の芝居がすごく重要だなって思っていました。湊の“真っすぐな瞳”というのは、意識して作っています」と明かした。

 また、山崎さんをはじめとしたキャスト、スタッフは病院を訪問し、取材をしたといい、「山崎君も闘病している子供たちを目の当たりにし、小児外科の先生たちの話を実際に聞いてもらいました。キャスト、スタッフ全員が(題材を)ちゃんと理解して作品を伝えようとしている。それぞれが取材したことを細かく表現してくれていたり、練習を重ねたりして演じてくれています。皆さんが、高いモチベーションと使命感を持って準備してくださいました」と胸を張る。

 ◇グッド・ドクターは「時代と逆行した作品」

 湊は「ただ子供を救いたい」だけという純粋な気持ちで、病院の慣例や都合と衝突し、トラブルを起こしてしまう。しかし、そんな時に発せられる湊や周囲の言動は「本当に良い医者とは?」「人としてどう生きるべきか?」というテーマを突きつける。

 金井監督は「ドラマはエンターテインメント作品です。しかし、(現在の日本の)小児外科の少なさや病院経営を圧迫していることなど、小児外科の現状を知っていただくチャンスだと思っています」と話し、「このドラマを見ていただいて、闘病している子供たち、そこに携わっている先生やご家族の方などに、少しでも元気になってもらえたら、という気持ちでスタッフ、キャストが一丸となって取り組んでいます」と力を込める。

 フジテレビはこれまで「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」や「救命病棟24時」など人気医療ドラマを生み出してきたが、金井監督は「それらとは差別化したいと思っていました」という。「人間の生死ではなく、小児外科で働く先生と、闘病されている患者さん、そしてその家族を切り取るヒューマンドラマを描くつもりで演出しています」と説明する。

 続けて、「現在の医療ドラマの主流は、オペシーンにリアルな緊迫感があるものが多いけど、そこに重きを置いていません。ダークヒーローの作品もあります。そういう意味では、時代と逆行した作品を作っていると思います」と話し、「ピュアな湊のキャラクターを通して、小児外科医の現状とかっこよさ、誰もが持っている人の温かみなど、人が忘れがちなものを、はたと気づかせてくれるようなドラマです」と笑顔で語った。

 今後も、ピュアな湊の行動が視聴者の気持ちを温かくしてくれることに期待したい。「グッド・ドクター」は毎週木曜午後10時放送。

andropの新曲が「グッド・ドクター」主題歌に

連続ドラマ「グッド・ドクター」の主題歌を務める「androp」=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」の主題歌を務める「androp」=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)の主題歌に、ロックバンド「androp(アンドロップ)」の新曲「Hikari」が決まったことが7月11日、分かった。

 ドラマは、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が医師全体の0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命と闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描く。

 「グッド・ドクター」は12日から毎週木曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。

<ドラマ紹介>「グッド・ドクター」山崎賢人が初の医師役 小児外科医舞台のヒューマンドラマ 7月12日スタート

連続ドラマ「グッド・ドクター」第1話のシーンカット=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」第1話のシーンカット=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さん主演の連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、木曜午後10時)が7月12日スタートする。小児外科医の世界を舞台にしたメディカルヒューマンドラマで、山崎さんは同局系ドラマ初主演で、初の医師役に挑む。

 ドラマは、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作で、米国でもドラマ化された。山崎さんが演じるのは、自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊。ドラマでは、湊が医師全体の0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命と闘い、心に寄り添い、成長していく姿が描かれる。

 湊がレジデント(後期研修医)として働く東郷記念病院の小児外科の臨床医・瀬戸夏美を上野樹里さん、夏美たち小児外科医を束ねる同科のエース・高山誠司を藤木直人さんが演じる。そのほか、小児外科長・間宮啓介役で戸次重幸さん、理事長・東郷美智役で中村ゆりさん、看護師・橋口太郎役で浜野謙太さん、副院長・猪口隆之介役で板尾創路さん、院長・司賀明役で柄本明さんらが出演する。

 初回は15分拡大で放送。湊は東郷記念病院に初出勤するため、バスに揺られていた。その頃、同病院では、小児外科の間宮、高山、院長の司賀、副院長の猪口、理事長の美智らが会議を開いていた。司賀は、人員不足の小児科に、今日から新しいレジデントとして湊を招くと告げる。司賀は、大学を首席で卒業した湊だが、自閉症スペクトラム障害でサヴァン症候群でもあると説明すると、周囲から反対を受ける。

 湊がバスを降りると事故が発生。子供がけがをして倒れていた。通りがかりの医師が子供を診断するが、湊はその医師を制止して、自ら応急処置を施す。湊が子供の処置を終えたとき、救急車が到着。東郷記念病院への出勤を急ぎたい湊だったが、子供に付き添うことになってしまう……というストーリー。

フジテレビ提供
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上野樹里、30代初の連ドラ出演で意気込み語る 「フジテレビに恩返ししたい」 <完成披露試写会>

連続ドラマ「グッド・ドクター」完成披露試写会に登場した上野樹里さん
連続ドラマ「グッド・ドクター」完成披露試写会に登場した上野樹里さん

 女優の上野樹里さん(32)が7月8日、東京都内で行われた連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系)の完成披露試写会後の舞台あいさつに登場。2016年に放送された「家族ノカタチ」(TBS系)以来、約2年半ぶり、30代になって初の連ドラ出演となる上野さんは「久しぶりにフジテレビに帰ってきたという感じです」と笑顔を見せていた。

 上野さんは今作について「湾岸スタジオで撮影させてもらうことが多いですが、すれ違う方々が『頑張ってね』って感じで、懐かしいなという気持ちです。10代、20代と良い作品でフジテレビの方々にお世話になったので、おこがましいですけど、恩返しできるように出し尽くしたいです」と意気込みを語り、「個性的な役が今まで多かったですけど、今回は至って普通のまっすぐな医師ですから、いろんな表情を見せられて、新鮮で楽しいですね」と役どころについて説明していた。

 イベントには主演の山崎賢人さんや、藤木直人さんも参加。山崎さんは「学生のころに(上野さんが主演した)『のだめ(カンタービレ)』を見ていて、どんな人だろうなと思っていました。(今作の役どころが)一番理解してくれる役なので、心強いです」と、上野さんとの共演を喜んでいた。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作。驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が、医師全体で0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの心に寄り添い、成長していく姿を描く。

 ドラマは、2018年7月12日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。

山崎賢人、子供にモテモテで疲労こんぱい? 50メートルの廊下を10往復 <完成披露試写会>

連続ドラマ「グッド・ドクター」の舞台あいさつに登場した山崎賢人さん
連続ドラマ「グッド・ドクター」の舞台あいさつに登場した山崎賢人さん

 俳優の山崎賢人さんが7月8日、東京都内で行われた連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系)の完成披露試写会後の舞台あいさつに、藤木直人さんらと登場。ドラマは小児科医をテーマとした作品で、撮影中に印象深かったことを聞かれた藤木さんは「賢人くんが子役の子にすごく懐かれて、休憩の時にずっと相手させられているんですよ。タイヤの付いた椅子をずっと押せ押せと言われていて、嫌な顔をせずに廊下で押している賢人くんがすごいなと思いました」と話していた。

 子役との交流について山崎さんは「僕も(椅子を)押してもらっていました、替わりばんこで」と明かし、「止まらないですよね、めちゃくちゃ体力あって。50メートルぐらいある湾岸スタジオの廊下を10往復ぐらいして」と話し、「遊んでもらっています」と笑顔を見せていた。イベントには、共演の上野樹里さんも参加した。

 「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作。驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が、医師全体で0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの心に寄り添い、成長していく姿を描く。

 ドラマは、2018年7月12日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。

山崎賢人、白衣姿で子供の手を握る 主演ドラマ「グッド・ドクター」ポスター公開

連続ドラマ「グッド・ドクター」のポスタービジュアル=フジテレビ提供
連続ドラマ「グッド・ドクター」のポスタービジュアル=フジテレビ提供

 俳優の山崎賢人さんが主演する7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「グッド・ドクター」(木曜午後10時)のポスタービジュアルが6月17日、公開された。山崎さんと共演の上野樹里さん、藤木直人さんが白衣姿で並び、山崎さんが笑顔を見せながら、病院のベッドから差し出された子供の手を握る写真が使用されている。キャッチコピーは「すべての子どもが、大人になれますように。」で、タイトルや放送日時などが子供がクレヨンで書いたような字で表現されている。

 山崎さんは今作でフジテレビ系ドラマ初主演で医師役に初挑戦。「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作。米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が、医師全体の0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの心に寄り添い、成長していく姿を描く。

 ポスターは、「カンヌクリエーティブフェステイバル銀賞2017」など、国内外で広告賞を受賞している田中寿さんがクリエーティブディレクションを、「カンヌライオンズゴールド」などの広告賞を受賞している今井祐介さんがアートディレクションを担当。2人はプロデューサーの藤野良太さんと、「恋仲」(2015年)「好きな人がいること」(16年)「刑事ゆがみ」(17年)に続いて4作目のタッグとなった。

 田中さんはポスターについて「ドラマを通じて小児外科医の世界に光が当たり、小児外科医を目指す先生が1人でも増え、1人でも多くの子供たちが救われるよう願って作らせていただきました」と思いを語り、今井さんは「白い世界で、色を意識して制作しました。子供の手に描かれたカエル、部屋の奥に見える宇宙の絵など、小児外科医には、ここに写り切らない子どもへの思いやりという色があふれています」とコメントしている。

 今井さんは「小児外科医の子供を包む暖かさ、ぬくもりが絵から伝わることを意識しな<br />がら制作しました。ちなみに子どもの手に貼られているカエルの絵には“病気を治してすぐカエレるように”という小児外科医たちの願いが込められている、という裏設定があります。多くの方に見ていただけたら幸いです」と話している。

 ドラマは7月12日から毎週木曜午後10時に放送。初回は15分拡大。

上野樹里、ドラマ「グッド・ドクター」で小児外科医に 主演・山崎賢人、藤木直人と初共演 追加キャスト発表

新ドラマ「グッド・ドクター」に主演する(左から)上野樹里さん、山崎賢人さん、藤木直人さん (C)フジテレビ
新ドラマ「グッド・ドクター」に主演する(左から)上野樹里さん、山崎賢人さん、藤木直人さん (C)フジテレビ

 女優の上野樹里さんが、山崎賢人さんが主演するフジテレビ系連続ドラマ「グッド・ドクター」(木曜午後10時)に出演することが6月2日、明らかになった。上野さんは、山崎さん演じる自閉症スペクトラム障害でサヴァン症候群の青年・新堂湊がレジデント(後期研修医)として飛び込む小児外科の臨床医、瀬戸夏美を演じる。また夏美たち小児外科医を束ねる科のエース・高山誠司を藤木直人さんが演じる。3人が共演するのは今作が初めて。

 上野さんは2016年5月の結婚後初、同年1月期以来、2年半ぶりの連続ドラマ出演となる。同局系のドラマ出演は「素直になれなくて」(10年4月~6月)以来、実に8年ぶり。医師役は「アリスの棘」(TBS系14年4月期)で演じた消化器外科医以来2度目となる。

 上野さん演じる夏美は、正義感が強く勝ち気で明るい性格である半面、人に弱みを見せられない性分。もともと小児外科医を目指して医師になったため、激務もいとわず、患者の子どもたちからは太陽のように慕われている。同時に、まだまだ駆け出しで、難しい手術の執刀経験がなく、早く一人前になりたいと強い思いを抱いている人物。

 藤木さんは、今作で医師役でのドラマ出演は10作目となり、これまで神経内科医、脳外科医など、さまざまな分野の医師を演じてきたが、小児外科医は今作が初めてとなる。

 藤木さん演じる高山は、医師としての腕は誰もが一目置くほどに優秀で、小児外科医としては日本トップクラスの腕前の持ち主。清廉潔白な人柄で、何があっても部下だけの責任にしない姿勢から、人望と信頼は厚いものの、自分にも他人にも厳しく、叱ることはあっても褒めることはないため、部下からは恐れられている。

 そのほか、小児外科長・間宮啓介役で戸次重幸さん、理事長・東郷美智役で中村ゆりさん、看護師・橋口太郎役で浜野謙太さん、副院長・猪口隆之介役で板尾創路さん、院長・司賀明役で柄本明さんが出演する。

 山崎さんがフジテレビ系ドラマ初主演で医師役に初挑戦する「グッド・ドクター」は、2013年に韓国で放送された同名の連続ドラマが原作。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が、医師全体で0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの心に寄り添い、成長していく姿を描く。

 脚本は、連続ドラマ「海月姫」「刑事ゆがみ」などの徳永友一さんと、「刑事ゆがみ」「好きな人がいること」などの大北はるかさんが手がける。また山崎さんが出演した“月9”ドラマ「好きな人がいること」を手がけた金井紘さんが演出を担当し、藤野良太さんがプロデューサーを務める。7月12日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。

 ◇上野樹里さんのコメント

 ――このドラマに出演する話を聞かれたときの気持ちは?

 とてもやりがいのあるお仕事になると思いました。私自身、子どものころ、小児外科にお世話になっていたことがありますし、日本が少子化の今、子どもたちの命を1人でも多く救いたいと奮闘している小児外科医は、日本で約800人と、とても貴重な存在であり、尊い職業だと思います。このドラマを通して小児外科医を演じさせていただくことは、慎重な気持ちにもなりますが、夏美という役を、夢を持ってもらえるよう明るさを忘れず演じたいと思います。そして、さらなる望みを言わせていただけるなら、このドラマを通して、小児外科医を目指す方が1人でも増えたり、現在、小児外科医を目指している方がより強い目標を抱けるような作品作りができたらいいなと思います。

 ――2年ぶりの連続ドラマ出演となります。クランクインを前にしてどんな気持ちでしょうか。

 ファンでいてくださった方々、大変長らくお待たせ致しました! 30代になってから初めての連続ドラマ出演になります。韓国や米国で、「グッド・ドクター」はドラマとして高く評価されているので、いい意味でプレッシャーはありますが、作品は国を越えて影響し合って生まれていると思うので、比べたりするのではなく、それぞれにホームに寄り添ったカタチですてきな作品になるよう、しっかり務めたいと思います。

 ――初共演となる山崎さん、藤木さんの印象、また共演へ向けての期待を聞かせてください。

 ティザースポットの撮影時の賢人くん扮(ふん)する湊の子どもを見るまなざしが素晴らしく、心が透き通るような、人の心の奥深くに癒やしと優しさを届けてくれる、そんな湊の姿が垣間見られて、撮影が今から楽しみです。本当の藤木さんはどんな方か分からないですが、ストイックで優秀で厳しいけれど後輩思いの先輩医師として、私はぴったりだと思います(笑い)。そして先輩として時に楽しく、時にピリッと私たちの現場のムードメーカーになってくださるのかなあと期待しつつ、共にいい空気を作っていけるよう気を引き締めて臨みたいと思います!

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 人と人がいたわり合ったり、つらいときは支え合ったり、助け合ったり、分かち合ったり……そんな日常の風景が増えて広がっていくような、素晴らしい作品を届けられるよう皆で力を合わせて精いっぱいやり切りたいと思いますので、最後まで応援よろしくお願いします。

 ◇藤木直人さんのコメント

 ――このドラマに出演の話を聞いたときの気持ちは?

 スケジュール的になかなか厳しかったのですが、プロデューサーさんの作品に懸ける熱意に引かれて参加することにしました。オリジナルがあって、さらには米国でリメークされてどうしても比較されてしまうと思いますが、藤野プロデューサーとだったらそれに負けない日本版を作れると思いました。

 ――藤木さんはこれまで多くの医師役を演じてこられましたが、今回の高山役は、これまでと違う、新しいと感じているところはありますか。

 これまで僕が演じて来た医者は研修医だったり、出世の望みの薄い医者だったり、どことなく頼りない医者像が多かったです。自分が年を取ったからか、今回は病院内での派閥争いや経営的なことなどに流されず自分の信念を貫く、いわゆるできる医者。皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります(汗)。

 ――初共演となる山崎さん、上野さんの印象、また共演へ向けての期待をお聞かせください。

 山崎賢人さんも上野樹里さんも初共演。でも山崎さんは「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に来てくださったとき、2人でロケに行ってお酒も飲んだ仲、一方的に強烈なシンパシーを感じています(笑い)。山崎さんの役は極めてチャレンジングだと思いますが、それを作り出す場に立ち会えること、今からとても楽しみにしています。そして上野さんは今まで個性的なキャラクターを幅広く演じられてきた方。ポスター撮影で1日だけお会いしたのですが、この作品に懸ける熱い思い、さらには作品や小児外科医についての膨大な勉強量に圧倒されました……。叱られないよう頑張ります!

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 未来ある子ども達を救う小児外科医。しかしその過酷な現状。でも山崎さん演じる湊のピュアさが、さまざまな人の心を動かしていくファンタジー。いろいろな方に見ていただいて、いろいろなことを思っていただければ幸いです。

山崎賢人、2018年7月期ドラマで医師役に初挑戦「皆さんに愛されるような存在に」 

新ドラマ「グッド・ドクター」に主演する山崎賢人 (C)フジテレビ
新ドラマ「グッド・ドクター」に主演する山崎賢人 (C)フジテレビ

 俳優の山崎賢人さんが、2018年7月スタートのフジテレビ系「木曜劇場」枠の連続ドラマ「グッド・ドクター」で主演を務めることが5月26日、明らかになった。山崎さんは、小児外科のレジデント(後期研修医)の新堂湊役で、医師役に初挑戦する。また、フジテレビ系のドラマで初主演となる。

 ドラマは、2013年に韓国で放送された連続ドラマ「グッド・ドクター」が原作。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎さん)が、医師全体で 0.3%しかいないという小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの心に寄り添い、成長していく姿を描く。

 2人兄弟の次男として生まれた湊は、先天的に自閉症スペクトラム障害とサヴァン症候群を抱えていた。しかし少年時代に湊の才能に気づいていた兄は、湊に将来、医師になるように勧める。兄とのある出来事がきっかけで町の診療所の医師・司賀明に出会った湊は、医師の中でも小児外科医になりたいと思うようになる。

 司賀の診療所に通い詰めるようになった湊は、7歳の時には人体の器官をすべて暗記するまでになり、その能力に驚いた司賀は、湊が夢をかなえられるよう支えることを決意する。膨大な医学書すらすべて暗記してしまう湊は、医学部を首席で卒業し、医師国家試験に合格。大病院の院長となった司賀から、自身の病院の小児外科で「レジデントとして働かないか」と声をかけられ……と展開する。

 脚本は、連続ドラマ「海月姫」「刑事ゆがみ」などの徳永友一さんと、「刑事ゆがみ」「好きな人がいること」などの大北はるかさんが手がける。また山崎さんが出演した“月9”ドラマ「好きな人がいること」を手がけた金井紘さんが演出を担当し、藤野良太さんがプロデューサーを務める。7月12日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。

 山崎さんのコメントは以下の通り。

 ◇山崎賢人さんのコメント

 ――初めてのフジテレビ系ドラマ主演の感想を聞かせてください。

 「好きな人がいること」でご一緒させていただいた金井監督、藤野プロデューサーとまた一緒にできること、そして主演として参加させてもらえることが、とてもうれしいです。新たなスタッフ、キャストの方々との出会いもすごく楽しみです。

 ――初の医師役となりますが、実際に白衣に袖を通した感想を聞かせてください。

 医療は僕にとって、とても未知な世界でした。大きなプレッシャーを感じていますが、医師全体の0.3%しか いない小児外科医が、ドラマを通して少しでも多くの方に注目されるように、新堂湊を通して深くもぐり込んでいければと思います。僕自身は、患者と同じ目線になって親身になってくれる先生にすごく安心、信頼がおけるので、そんな医師を作り上げていきたいと思います。

 ――難しい役どころとなりますが、気をつけたい点など役作りの上で考えていることを教えてください。

 特別な意識を持たずに素直に演じたいです。僕にとってもまだまだ未知数で、無限の可能性を秘めた新堂湊が、皆さんに愛されるような存在になればいいなと思います。

 ――「グッド・ドクター」に出演するにあたって、意気込みと視聴者へのメッセージをお願いします。

 伝えたいメッセージがたくさん詰まった作品です。毎週、見た人の心が温かくなるように、ひたむきに小さな命と向き合っていけたらなと思います。

グッド・ドクターフジテレビ系
2018年7月12日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大。