ヒモメン ニュース

「ヒモメン」最終回の鍵は川口春奈の“選択” ヒモ男・窪田正孝の運命やいかに?

連続ドラマ「ヒモメン」に出演する川口春奈さん(左)と窪田正孝さん
連続ドラマ「ヒモメン」に出演する川口春奈さん(左)と窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さん主演の土曜ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の最終回が9月8日放送される。川口春奈さんが演じる春日ゆり子を巡り、碑文谷翔(窪田さん)、池目亮介(勝地涼さん)、そして“第3の男”として登場する超ハイスペックイケメン、松平鷹彦(渡辺大さん)という3人のバトルが勃発する。

 ドラマは鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師の彼女・ゆり子のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

 最終回では、ヒモ彼氏の翔を更生させるべく奮闘してきたゆり子が、父の急病の知らせを受け、結婚を決意せざるを得なくなる。ヒモではあるがゆり子への愛情だけは誰にも負けない翔、イケメン医師の池目、元医師で現在は厚生労働省勤務と申し分ないスペックを兼ね備えた鷹彦という3人の中で、ゆり子が誰を選ぶのか。これまでのストーリーでは、毎回翔がピンチになると、キートン山田さんによる「翔は今、人生最大の選択を迫られていた」といったナレーションが入っていたが、最終回ではゆり子の“選択”が鍵になりそうだ。

 主演の窪田さんは、以前のインタビューで「『ヒモメン』はゆり子目線の物語。ゆり子が一生懸命生きて、一生懸命に翔に振り回されているところに、視聴者の方が共感する作品だと思います」と語っていたように、なかなか更生してくれない翔に対して、時には激怒しながらも味方であり続けるゆり子の母性がドラマの核となっている。

 窪田さんは、クランクアップ時に「僕は『春奈ちゃんの新しい顔が見られたら、それがこの作品の意味だと思う』とコメントしたのですが、僕の芝居に対して、彼女はいつもそれ以上のもので返してくれました」とも語っており、「ヒモメン」で新たな魅力を見せてくれた川口さんのゆり子としての最後の演技に注目したい。

 もちろん、これまでヒモを貫き続けた翔の運命も気になるところ。ドラマの秋山貴人プロデューサーは「ヒモ男・翔ちゃんが『楽に生きよう』と必死になるあまり、『まったく楽していない』のですが、毎回ラストには関わった誰かの『生き方』を変えてしまいます」とコメント。最終回で翔は誰の生き方を変えてしまうのか。ラストまで目を離せない。

窪田正孝「ヒモメン」撮了に感激「最高でしたーっ!」 勝地涼「かつてないほど自由に演じた」

連続ドラマ「ヒモメン」のクランクアップを迎えた(左から)渡辺大さん、川口春奈さん、窪田正孝さん、勝地涼さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」のクランクアップを迎えた(左から)渡辺大さん、川口春奈さん、窪田正孝さん、勝地涼さん=テレビ朝日提供

  俳優の窪田正孝さん主演の土曜ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)がクランクアップを迎えた。ヒモ男の翔を演じた窪田さんは撮影を終え、「ヒモ役は自分にとっても挑戦でした。キャストの皆さんがいろいろな顔を見せてくれ、皆さんの自由なお芝居を近くで見ることができてうれしかったです」と、達成感に満ちた笑顔であいさつ。スタッフから贈られた花束を大きく掲げて「ヒモメン最高でしたーっ! お疲れ様でしたー!」と感激の声を上げた。

 最後の撮影は、ゆり子(川口春奈さん)が勤める病院でのシーンだった。渡辺大さん演じる鷹彦の前に、翔と勝地涼さん演じる池目が立ちふさがるという“三つどもえ”の緊迫した場面で、勝地さんの“濃い”演技に笑いが起きながらも4人がテンポよく掛け合いを展開し、撮影は順調に進行した。

 オールアップの瞬間、窪田さんは「よっしゃー!! お疲れ様でしたー!」と喜びの声を上げ、現場は大きな拍手に包まれた。ヒロイン・ゆり子を演じた川口さんは監督から花束を贈られ、「皆さんにたくさん笑わせてもらって、純粋に撮影を楽しむことができました。窪田さんには一番支えていただきました」と感謝した。

 池目を演じた勝地さんは「かつてないほど自由にやらせていただきました。面白いものを作ろうという皆さんの“熱”を感じ、現場に来るのが楽しみでした。このままいくと、こういう役しかオファーが来ないかも……という不安は残りますが、突き進んでいきたいと思います」と笑顔であいさつし、笑いを誘った。最終回にゲスト出演した渡辺さんは「毎日、笑いをこらえるのがつらかったですね! 本当に腹を抱えて笑った現場でした」と振り返った。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師の彼女・ゆり子のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

 窪田さん、川口さんのコメントは以下の通り。

 ◇窪田さんのコメント

 つい先日クランクインしたばかりのように思えますが、その一方で、今、すごく達成感を味わっています。僕にとって“ヒモ”役は挑戦でしたが、後半に向かうにつれ、キャストの皆さんがどんどん砕けていって、いろいろな顔を見せてくれました。そんな皆さんの自由なお芝居を近くで見ることができたのが、一番うれしかったです。

 最も砕けてくれたのは、(川口)春奈ちゃんだったかもしれません。スタート時に、僕は「春奈ちゃんの新しい顔が見られたら、それがこの作品の意味だと思う」とコメントしたのですが、僕の芝居に対して、彼女はいつもそれ以上のもので返してくれましたし、新しい顔をたくさん見ることができて純粋にうれしかったです。

 最終回は6話までやってきたことがラストで試されるのではないかなと思っています。池目先生ではない新しいライバルが出現したことで現場に新しい風が吹いたし、翔とゆり子が揺さぶられ、試されます。それが見どころです!

 ◇川口さんのコメント

 撮影は本当にあっという間でした。内容も楽しいコメディー作品でしたし、皆さんにたくさん笑わせてもらって、純粋に撮影を楽しむことができました。

 窪田さんだからこそ、翔ちゃんの無邪気なところ、憎めないところ、母性をくすぐるところがたくさん見えたと思っています。その中にもブレない“芯”みたいなものを窪田さんが軸として持っていらしたので、自分自身もそれに引っ張られてお芝居ができたというか、かなり影響を受けたなと思っています。本当に窪田さんには一番支えていただきました!

 バカだなあと思いながらも、それが幸せだったりすることもありますよね……。最終回、この2人らしくラストを迎えられるのか、ぜひ見ていただきたいです。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

渡辺大、超ハイスペックイケメン役で「ヒモメン」出演 川口春奈の“幼なじみ”に

連続ドラマ「ヒモメン」最終話にゲスト出演する渡辺大さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」最終話にゲスト出演する渡辺大さん=テレビ朝日提供

 俳優の渡辺謙さんの長男の渡辺大さんが、窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の最終話となる第7話(9月8日放送)にゲスト出演することが分かった。渡辺さんは、女優の川口春奈さん演じる春日ゆり子の幼なじみ、松平鷹彦を演じる。鷹彦は厚労省勤務で医師免許も持つ“超ハイスペックイケメン”で、ゆり子の勤める病院の監督指導を担当することになる。

 渡辺さんは「レギュラー陣のコメディーっぷりに笑いをこらえて撮影させていただきました。最終話にゆり子の幼なじみとして出演させていただき光栄です、思いっきり引っかき回したいと思います」とコメントを寄せている。

 ドラマは鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師の彼女・ゆり子のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

ハリセンボン箕輪はるか、「ヒモメン」で窪田正孝と共演 「ヒモでいいので私も彼氏が…」

連続ドラマ「ヒモメン」第6話に出演する「ハリセンボン」の箕輪はるかさん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第6話に出演する「ハリセンボン」の箕輪はるかさん=テレビ朝日提供

 お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさんが、連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の第6話(9月1日放送)にゲスト出演することが分かった。箕輪さんは、窪田正孝さん演じる主人公の碑文谷(ひもんや)翔が洋服を買いに訪れる高級ブティックの先輩店員を演じる。ヒモ男である翔をオシャレに変身させる役どころとなる。

 箕輪さんは「(高級ブティックの店員の)風格が私にあるのか不安で仕方なかったんですが、撮影現場では誰も何も言わなかったのでこれでいいんじゃないかと思い演じきりました。また、豪華な俳優さんと共演させていただき、楽しませていただきました」と振り返り、「ヒモでいいので私も彼氏ができたらいいなと思っています。バラエティーではあまり見られない私のコミカルな部分をぜひ見てください!」とコメントを寄せている。

 第6話は、翔は行きつけの居酒屋でインテリア雑貨会社の女性社長・加賀美香(高岡早紀さん)から突然「明日、仕事しない?」と声をかけられる。美香によると、エリート弁護士のふりをして一日自分に同行してくれれば3万円払うという。報酬につられ、美香と契約を結んだ翔は高級店で洋服を整えられて大変身し……という展開。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女のゆり子(川口春奈さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

高岡早紀、「ヒモメン」で“略奪系”女社長に 窪田正孝を大変身させる

連続ドラマ「ヒモメン」第6話に出演する高岡早紀さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第6話に出演する高岡早紀さん=テレビ朝日提供

 女優の高岡早紀さんが、連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の第6話(9月1日放送)にゲスト出演することが分かった。高岡さんが演じるのは、年商数十億のインテリア雑貨会社の女社長・加賀美香で、主人公の碑文谷(ひもんや)翔(窪田正孝さん)を一目で気に入り、スカウトするという役どころとなる。

 第6話で、美香は翔を高級ブティックに連れていき、大変身させていく。翔は春日ゆり子(川口春奈さん)という恋人がいるが、美香には翔を必要とする理由があり……という展開。高岡さんは「翔ちゃんの人柄が表れている、穏やかで和やかな現場で、とても楽しく過ごせました」と振り返り、「翔ちゃんのような子が近くに居たら、いちいちハラハラしてしまいそうですが、毎日を忙しく過ごしていると、心のままに生きている翔ちゃんに癒やされたくなるのかも……」とコメントを寄せている。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女のゆり子のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

川口春奈、岡田結実&片瀬那奈と「ヒモメン」副音声で赤裸々トーク 勝地涼登場に「キター!」

連続ドラマ「ヒモメン」のビジュアル=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」のビジュアル=テレビ朝日提供

 俳優の窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の8月25日に放送される第5話で、副音声企画が実施されることが8月23日、分かった。「ヒモメン女子会」と題して川口春奈さん、岡田結実さん、片瀬那奈さんが参加し、撮影の裏話や「翔ちゃんと池目先生だったら、どっちと付き合う?」「翔ちゃんのTシャツはどれが好き?」といった女子トークを繰り広げる。

 副音声では、窪田さん演じる翔が窮地に陥る場面を見ながら、3人が「翔ちゃん、頑張れー」と応援したり、翔の魅力について「妙に説得力があるし、パワーがあるよね」「(川口さん演じる)ゆり子とのかけ合いにキュンキュンしちゃう」と褒める場面も。また、勝地涼さん演じる池目の登場シーンでは「キターーーー!」「出た! 暴れん坊!」と盛り上がりを見せるという。

 第5話は、翔と恋人のゆり子がレストランで食事をしていると、豊川稔(音尾琢真さん)が借金の取り立てに現れ、ゆり子が翔を養うために多額の借金をしていたと明かす。借金のカタにゆり子を連れ去ろうとする豊川に、翔は大慌てで「僕は彼女なしでは生きていけない!」と訴える。豊川は代わりに翔を働かせることを決め、翔はいきなり倉庫での重労働に駆り出されてしまう。実は、この騒動の裏にはゆり子の脱ヒモ作戦があり……という展開。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女のゆり子のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

勝地涼、バースデーを窪田正孝ら「ヒモメン」共演者がサプライズ祝福

連続ドラマ「ヒモメン」に主演する窪田正孝さんらからサプライズ祝福を受けた勝地涼さん(C)テレビ朝日
連続ドラマ「ヒモメン」に主演する窪田正孝さんらからサプライズ祝福を受けた勝地涼さん(C)テレビ朝日

 連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に出演中の俳優の勝地涼さんが、8月20日に32歳の誕生日を迎え、窪田正孝さんや川口春奈さんら共演者からサプライズ祝福を受けたことが22日、わかった。振り切ったキャラのイケメン医師・池目亮介役を演じている勝地さんは、「ハッピーバースデー、ディア池目~!」と窪田さんらに大合唱されると、「人生で32回目の誕生日です! ありがとうございます!」と照れながら感謝の言葉を述べていた。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女の春日ゆり子(川口さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔(窪田さん)が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

 サプライズには、窪田さん、川口さんのほか、岡田結実さん、佐藤仁美さん、片瀬那奈さんらが参加。誕生日当日は撮影が休みだったため、少し遅れてのサプライズが行われたという。早朝からの撮影を終えて、昼の休憩に入る直前、スタッフから「先日は、勝地涼さん32歳のお誕生日でしたー!」というかけ声を合図に、裏でスタンバイしていた窪田さんが、「32」の数字クッキーが飾られた特製ケーキを運んで登場。

 窪田さんの発声で「ハッピーバースデー」の大合唱となり、「ハッピーバースデー、ディア池目~!」の部分では、大きな拍手に包まれた。特大ケーキのほか、原作者・鴻池さん直筆の“池目先生イラスト色紙”を贈られた勝地さんは、「これはスゴイ!」と目を輝かせていた。

<テレビ試写室>「ヒモメン」第4話 勝地涼の“池目先生劇場”に注目 男同士のプチ同棲も…

連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は8月18日午後11時45分から放送される窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系)の第4話だ。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女の春日ゆり子(川口春奈さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の碑文谷(ひもんや)翔(窪田さん)が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

 第4話では、勝地涼さん演じる、ゆり子に思いを寄せる医師・池目(いけめ)亮介が、翔を陥れるべく暗躍する。第3話ラストでゆり子に「ちゃんと就職しなければ付き合えない」と家を追い出された翔は池目の家に転がり込む。池目は翔を助けるふりをして、受かるはずもない大手電機メーカーの人事担当者との面接をセッティング。面接に向かった翔は、AIロボット開発のために招かれた中国・上海のエリート技術者リン・シャオチャンと間違われ、そのままプロジェクトの命運を託されてしまう……。

 これまでも池目には、爽やかスマイルと甘いボイスを併せ持つエリート医師という顔の裏に、ゆり子を奪い取ろうとするダークな一面が見え隠れしていたが、今回は“ブラック池目先生”が前面に押し出される。池目は悪だくみをする時には“顔芸”ともいえる表情を見せ、翔をけなしまくる毒たっぷりの心の声には気持ちよさすら覚えるほどだ。

 翔と池目の男同士の“プチ同棲(どうせい)”を描くシーンも見逃せない。策略のために池目はかいがいしく翔の世話を焼くのだが、相変わらずだらしない翔と池目のやりとりがなんとも可愛らしい。

 池目の策略、ヒモ男・翔の就活、大手電機メーカーの命運……。第4話も盛りだくさんの内容だが、これらがラストに向けて見事につながっていく。最終的に翔が見いだす“仕事論”にも注目だ。

連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第4話の一場面=テレビ朝日提供

マイケル富岡、還暦前に“ヒモ”役で「ヒモメン」出演  「日本一のヒモメン」と豪語

連続ドラマ「ヒモメン」に出演するマイケル富岡さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」に出演するマイケル富岡さん=テレビ朝日提供

 芸能界屈指の“モテ男”として知られるタレントのマイケル富岡さんが、連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の第5話(8月25日放送)にゲスト出演することが8月17日、分かった。主演の窪田正孝さんが演じる碑文谷(ひもんや)翔と同類の“ヒモ”役で、翔のために開催されるという「ヒモのヒモによるヒモのためのヒモ講座」の受講生の一人を演じる。

 マイケル富岡さんは「お待たせしました! 日本一のヒモメン、マイケル富岡です。いやー、還暦近いんですけど、ヒモメン見せちゃいますよ。第5話、ぜひ見てください」とコメントを寄せている。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女の春日ゆり子(川口春奈さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

川口春奈、窪田正孝“ヒモメン”人気に「結局は顔」 <誕生日セレモニー>

連続ドラマ「ヒモメン」撮影現場で窪田正孝さんの誕生日をお祝いした川口春奈さん(左)
連続ドラマ「ヒモメン」撮影現場で窪田正孝さんの誕生日をお祝いした川口春奈さん(左)

 女優の川口春奈さんが8月5日、連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分放送)の撮影現場で行われた窪田正孝さんの誕生日セレモニーに登場。劇中での窪田さんの“ヒモメンぶり”に対して、女性ファンから「こんなヒモだったら飼いたい」などの声が上がっていることに対して、川口さんは「いいことだと思いますよ。かっこよかったので。うれしいです」と喜びつつ、「結局は顔」と冷静に分析してみせた。

 共演者の佐藤仁美さんも、「あんなヒモメンなら私も飼いたい。やっぱ、顔なんじゃない」と川口さんと同じ意見だった。

 川口さんは明日6日に30歳を迎える窪田さんにボクシンググローブをプレゼント。自身もキックボクシングを最近、始めたといい、「自分も強くなりたいから、ジムに通っていて、これしか思いつかなかった」と明かしていた。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女のゆり子(川口さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔(窪田さん)が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

窪田正孝、30代も「突っ走っていきたい」 誕生日を川口春奈ら「ヒモメン」メンバーが祝福

主演連続ドラマ「ヒモメン」撮影現場で30歳の誕生日をお祝いされた窪田正孝さん(左から2番目)
主演連続ドラマ「ヒモメン」撮影現場で30歳の誕生日をお祝いされた窪田正孝さん(左から2番目)

 俳優の窪田正孝さんが8月5日、主演連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分放送)の撮影現場で、共演者の川口春奈さん、岡田結実さん、佐藤仁美さんに30歳の誕生日をお祝いされた。明日6日が誕生日の窪田さんは「やっと大人の仲間入りかなって思っています。引き続き30代も突っ走っていきたい。ヒモメン、最高!」と喜んだ。

 ケーキや似顔絵に加えて、川口さんからボクシンググローブをプレゼントされた窪田さんは、「最近、キックボクシングを始めまして、川口さんとは偶然ジムが一緒。勝地(涼)君も」とにやり。30代については「早く年を取りたかったから楽しみ」といい、「20代の後半からひっきりなしに仕事をやらせてもらって、人と出会う機会も多くて、(周りには)感謝しかないです」とも語っていた。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、看護師で彼女のゆり子(川口さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔(窪田さん)が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

<インタビュー>窪田正孝「慣れたら終わり…」 “カメレオン俳優”が明かす理想と30歳目前の心境の変化

連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん
連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん

俳優の窪田正孝さんが主演連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)で、「楽して生きたい」をモットーに働かないことに全力を尽くす、ヒモ男・碑文谷(ひもんや)翔を演じている。これまで映画「東京喰種 トーキョーグール」の金木研、「HiGH&LOW」シリーズのスモーキーなど過酷な運命を背負う役柄も演じてきたが、今回は対照的にコミカルな役どころだ。演じる役の幅広さから“カメレオン俳優”とも呼ばれる窪田さんに、今作への思いとともに、30歳を前にした心境の変化や役者としての理想を聞いた。

 ◇ヒモメン翔を演じ「どんどん明るくなっていく」

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、彼女である病院勤務の看護師・ゆり子(川口春奈さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔(窪田さん)が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディーだ。

 「これまで幸薄い役が多かった」と語っていた窪田さんだが、「幸薄い役でも最終的に報われたり、そのまま壮絶に終わるとか、いろいろなパターンやジャンルがあるので、一緒くたにするのは失礼だとは思うんですけど、そういう役が多かった」と振り返る。

 今回演じる翔は、恋人のゆり子への愛情と仕事をしないことへの情熱は誰にも負けないが、ヒモであることの罪悪感は全くない。窪田さんは翔を演じる中で、「(精神的に)どんどんプラスに考えていくことが、すごく今は多くなっていっている。これまでと比べると、ポジティブになっていくというか。深刻になっていかないで、どんどん明るくなっていくというか。闇に向かっていくというよりは、光のほうに向かっています」と明かす。

 ◇「コメディーは難しい」

 一方で、「コメディーは難しい」と率直に明かす。「何度もやっても、面白さのほうに振っちゃう癖が出てくるんです。でも、この作品はそこを求めていない。真剣にやってなんぼというか、それが基準。そのベースを崩さないようにするのが結構しんどいですね」と話す。

「ボケ・ツッコミが入ってきたりすると、頭の中の色がコメディーに変わっちゃうんです。この作品は翔とゆり子が真剣に話しているんだけど、どこかズレているのが面白い。台本に沿って演じていく中で色を付けていく作業が難しいですね」と話す。

 「2人が真剣に生きているということを表現しないといけない。そうでないとちゃかして終わってしまう」と真摯(しんし)に語る。「ヒモメン」は「ゆり子目線の物語」だといい、「ゆり子が一生懸命生きて、一生懸命翔に振り回されているところに、視聴者の方が共感する作品だと思います。彼女を通して、翔の良さや病院で働くみんなの人柄を見てもらえたら」と見どころをアピールする。

 ◇「芝居を素直に好き」と言えるように 全く仕事がなかった過去も

 仕事をせずに家でマンガを読んだりゲームをしたり、気ままな生活を送っている翔。そんな生活をうらやましく思うか聞いてみると、「それだけの人生はどうなのかなと思いますけどね」と苦笑しつつ、「ただ、ダラダラ休みがずっと続きます、仕事もないです、となっていったら、どんどん仕事をする感覚を忘れていくのは分かります」と明かす。

 自身も10代の頃に似たような経験をしていたといい、「本当に全然仕事がなくて、ずっと仕事から離れて。何カ月かたって久しぶりにマネジャーに会ったら、『オーラも何にもない。表に出る顔じゃない』と言われたんです。その時のことはすごく覚えています。仕事をする、やる気みたいなものがなかったんでしょうね」と振り返る。

 仕事をしないことに情熱をささげる翔については、「働いたほうが楽じゃない?と思うことがすごくある」と話す窪田さん。「仕事にもそれぞれあって、最近芝居というものが素直に好きと言えるようになってきた」という。一時期、「芝居にどっぷりとつかって、ちょっと嫌になったり、つらいという感覚になったり」したこともあったが、「時間にゆとりを持てるようになっていく中で、『ああ、やっぱり好きなんだな。この仕事が』とすごく思える瞬間が結構あって、この(『ヒモメン』の)現場でもすごくそれを感じるんです」と明かす。

 「みんなで汗水垂らして一つのものを作り上げている感覚がやっぱり好きなんだなと、すごく思えた。だから、仕事をやっていく中で、ご飯を食べられているのは改めて幸せなんだなと本当に思いました」と噛みしめるように語った。

 ◇常に新鮮な感覚で… 「予想のつかない人でありたい」

 そうした心境の変化を感じたのは、今年に入ってからのことだという。8月6日で30歳を迎えるが、「もっといろいろなものをやっていきたいし、30になって、もっと視野を広げていきたい」と力を込める。

 役者としての目標を聞くと、「うーん……」と悩んだ末、「ずっと素人の感覚でいたいというのは理想としてはあります。生きていく中でも芝居の中でも、予想のつかない人でありたい。だから、常に新鮮な感覚でいたいし、慣れたら負けというか終わりだなと思っています。常にそれが理想だなと思っています」と明かした。「ヒモメン」は、窪田さんの新たな魅力を発見できる作品となるのかもしれない。

「ヒモメン」窪田正孝演じる“ヒモ男”に反響 クズで終わらない底知れぬパワーも?

連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん
連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)。定職に就かず恋人のお金で生活する“ヒモ男”碑文谷(ひもんや)翔が主人公の社会派コメディーだ。第1話が放送されるや否や、窪田さん演じる翔のダメ男ぶりに「予想以上のヒモ」「想像以上に翔ちゃんがクズだったけど、もはや一周回って面白かった」などと反響を呼んでいる。

 ◇

 ドラマは鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。実家を追い出され、恋人で看護師の春日ゆり子(川口春奈さん)の部屋に転がり込み同棲(どうせい)を始めた翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく姿が描かれる。

 第1話冒頭から、翔のヒモ男ぶりは存分に発揮されている。ゆり子が同僚からもらってきたお土産をネットで売ってお金にしようとしたり、ゆり子にバッグハグして甘えた声で「1000円ちょうだい」と言ったり……。ゆり子が翔との同棲で出費がかさみ、貯金も底を突きかねない現状を訴えると、仕事を探すかと思いきや「ホームレスになっても一緒にいよう」と提案する始末。

 さらに翔は、ゆり子が病院で担当するVIP患者・矢沢(宇梶剛士さん)が大事に飼っている小鳥を逃がしてしまい、ゆり子がピンチに。そこで、翔は代わりの小鳥を手に入れようとお金を工面しようとするのだが、その方法もゆり子が大事にしているマンガを売り払ったり、ギャンブルに走ったりというダメダメぶりだ。

 そんな翔に、SNSでは「窪田正孝の演技がうまいが故に、マジでイライラする」「とんでもねえ可愛さととんでもねえ美脚ととんでもねえクソダメダメさを同居させた役を見事にやってのけている」という声も。さまざまな役柄を演じきり“カメレオン役者”とも呼ばれる窪田さんが演じる“ヒモ男”は「想像以上」という反応が多い。

 ◇

 第1話終盤では、翔が“ただのヒモ”ではないことに気付かされる。翔は、ゆり子への愛情と仕事をしないことへの情熱は誰にも負けないというキャラクター。小鳥の件で看護師を辞めさせられかねない状況に陥ったゆり子のために、翔は仕事はしないのだが、ボロボロになりながら小鳥探しに奔走する。

 さらに、翔とゆり子に権力をふりかざし「会社をクビにしてやる」と怒鳴るVIP患者・矢沢に「みくびらないでください。俺は無職です。失うものなんてない」「あなたがどれだけ権力を使おうと、無職の前では無力です!」と言い放つ。矢沢は、ゆり子に小鳥の世話までさせていたが、それに対しても翔は労働の対価を要求し、「そもそも仕事ってめちゃくちゃ嫌じゃないですか? 嫌な仕事した上にやらなくていいことまで押しつけられて、それでお金ももらえないとか最悪じゃないですか」と矢沢のパワハラを主張し、訴えると迫る。

 この展開に「『俺は無職です!!!』になぜこんなにも勇気をもらえるのだろう……」「ヒモなのに説得力ある」と、翔の“ヒモパワー”に圧倒された人も少なくなかったようだ。ドラマのキャッチコピー「働かないという、働き方改革。」の通り、無職であり、ヒモであるがゆえの不思議なパワーと魅力を翔は持ち合わせているのかもしれない。

 第1話では、翔の行動にVIP患者・矢沢の態度にも変化が起きる。今作の秋山貴人プロデューサーは「ヒモ男・翔ちゃんが『楽に生きよう』と必死になるあまり、『全く楽していない』のですが、毎回ラストには関わった誰かの『生き方』を変えてしまいます。翔ちゃんが巻き起こす『癒やし』と『笑い』をぜひお楽しみください」とコメントしている。第2話以降、翔がどんな方法でどんな“奇跡”を起こすのかに、期待したい。

 また、翔のダメぶりに対するゆり子の“ガチ”なツッコミと、キートン山田さんの人気アニメ「ちびまる子ちゃん」をほうふつさせるツッコミのナレーションも好評で、「(そのお陰で)ストレス指数は低い」という声も挙がっている。第1話での登場シーンは少ないながら存在感を見せた、“新婚”勝地涼さん演じるエリート医師・池目亮介が今後どう“化ける”のかにも注目したい。

 「ヒモメン」第2話は、4日午後11時15分放送。テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルでは、第1話を振り返るダイジェスト動画が公開中。

<インタビュー>窪田正孝、「ヒモメン」の勝地涼はベジータ? ジェラシーも

連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん
連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん

 窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)が7月28日、スタートする。定職に就かず、川口春奈さん演じる看護師の春日ゆり子のお金で生活する“ヒモ男”の碑文谷(ひもんや)翔役の窪田さんがこのほど取材に応じ、個性豊かなキャラクターが登場する同作の中でも「おいしい役」という勝地涼さん演じるエリート医師・池目亮介について語った。

 ドラマは鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。実家を追い出され、ゆり子の部屋に転がり込み同棲(どうせい)を始めた翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディーだ。

 ヒモ男の知識が豊富なゆり子の先輩・田辺聡子(佐藤仁美さん)、都合の悪いことは部下のせいにして自分を守る看護師長・尾島和子(YOUさん)など個性豊かなキャラクターが登場する。中でも、勝地涼さん演じるゆり子に恋心を抱くエリート医師・池目亮介について、窪田さんは「おいしい役」と話す。

 執念深い池目は、ゆり子と付き合うため翔を蹴落とそうとしてさまざまな悪だくみを仕掛けていくといい、1話を見た窪田さんは「『“もっていって”いるな、チクショー』と思いました」と悔しげで、「あれは、『ドラゴンボール』でいうベジータですよ。『ダークナイト』でいうジョーカーみたいな。池目をやりたかったなって、結構思ったりしますね」と明かす。

 そんな池目に川口さんが「“ツボ”っている」そうで、「それにも個人的にジェラシーを感じてるんです(笑い)。『あ、心つかんでるじゃん』って」と話す。池目は回を重ねるにつれ、「だんだん本性を現す」といい、窪田さんは「勝地君がこれからかき混ぜてくれるので、その渦に巻き込まれていきたいですね」と笑顔で語っていた。

<インタビュー>窪田正孝、ヒモ男役で川口春奈と“いい距離感” 「芝居でバチン!となる感覚が好き」

連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん
連続ドラマ「ヒモメン」の主演を務める窪田正孝さん

 窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)が7月28日、スタートする。定職に就かず、川口春奈さん演じる看護師の春日ゆり子のお金で生活する“ヒモ男”の碑文谷(ひもんや)翔を演じ、初共演の川口さんとは「いい距離感にある」と語る窪田さんに、今作への思いを聞いた。

 ◇恋人への愛情「ブレずに演じたい」 ヒモメン役で愛嬌も

 ドラマは鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。実家を追い出され、ゆり子の部屋に転がり込み同棲(どうせい)を始めた翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディーだ。

 翔は、ゆり子への愛情と仕事をしないことへの情熱は誰にも負けないが、ヒモであることの罪悪感は全くない……といういわゆるダメな男。「楽して生きたい」をモットーに、働かないことに全力を尽くす。

 窪田さんは「『働いた方が楽じゃない?』と思うことがすごくある。翔は働く以上に体を動かしているし、なんでそんなに働くことを拒絶するんだろうなと、個人的には思います」と話しつつ、それは翔の「周りの人には理解されづらい一種の愛情の形かなと思ったりもする」と話す。

 ゆり子が「ガチで怒る」場面もあるが、「そんな彼女を包み込む、一番の核になるのがゆり子への愛情。ゆり子を精神的に支えてあげるのが彼の役割でもある」といい、ゆり子への愛情を「ブレずに演じたい」と力を込める。劇中では翔のずる賢い部分も描かれるというが、「憎まれるキャラクターになってはいけない。翔の愛嬌(あいきょう)がある、可愛らしい部分を出せるよう頑張っています」と明かす。

 ◇川口春奈と「いい距離感」 密に話をせずとも芝居で…

 恋人のゆり子を演じる川口さんとは初共演だが、「いい距離感」にあるという。「お互い密に話をすることが得意じゃないんです。作品をこうしようああしようとか、お互い発信しない。それが芝居になった時に“バチン!となる”感覚が好き。結局、芝居の中でどれだけ見せられるか、どれだけ2人で嘘をつけるか。そこに持っていくために、お互いああしたい、こうしたいというのを秘めている感じ」と関係性を明かす。

 2人で演じている中で「芝居の中で答え合わせする、調和させる感じが結構ある。だから、(川口さんは)すごく受け止めてくれる方だなと思います」と手応えを感じている様子。また、川口さんについて「結構サバサバしている部分があるのが、彼女の魅力だなと思います。つかみどころがないというか。『すごく今近付けたかな』と思った瞬間があっても、『あれ、勘違いだったかもしれない』と思わされる」と明かす。

 今作は、話題となった前クールの「おっさんずラブ」と同じ土曜ナイトドラマ枠での放送。窪田さんは「土曜の夜は、皆さんにとっても貴重な時間だと思いますし、メッセージ性よりも、1時間見て面白いと思えるものがすごく求められているという印象があった」と話し、「『ヒモメン』は『おっさんずラブ』とはテイストも違いますけど、そのまま見ていただいて、(見た後に)すごく気持ちいい感覚で寝てもらえる作品になれたらベストですね」とアピールしている。

<ドラマ紹介>「ヒモメン」 窪田正孝がプロ級のヒモに! 「おっさんずラブ」枠の社会派コメディー 7月28日スタート

連続ドラマ「ヒモメン」第1話の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」第1話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)が7月28日、スタートする。主人公のヒモ男・碑文谷翔が、自身のヒモ生活を守るため、恋人の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディーだ。前クールで話題となった「おっさんずラブ」と同じ土曜ナイトドラマ枠で放送される。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。恋人の春日ゆり子への愛情と仕事をしないことへの情熱は誰にも負けない翔が生きるために奇跡を起こしていく。また、翔を更生しようと奮闘するゆり子が幸せをつかむまでのサクセスストーリーも描かれる。

 翔を窪田さん、ゆり子を川口春奈さんが演じるほか、勝地涼さん、岡田結実さん、佐藤仁美さん、YOUさん、金田明夫さんらも出演する。

 第1話では、看護師・春日ゆり子(川口さん)のマンションに、実家を追い出された彼氏・碑文谷翔(窪田さん)が転がり込み、2人はなりゆきで同棲(どうせい)することに。後輩看護師・浜野このみ(岡田さん)たちから、イケメンの彼氏がいることを羨ましがられるゆり子だったが、実は、翔は定職に就かず女の金で暮らす“ヒモ男”だった。翔は働こうとしないだけでなく、ゆり子から頼まれたゴミ出しすら面倒くさがる始末。たまりかねたゆり子が、出費が増え、貯金も底をつきかねない現状をぶつけると、翔は突然、部屋を飛び出し……というストーリー。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

片瀬那奈、川口春奈と「ヒモメン」で制服姿披露 第2話から登場

連続ドラマ「ヒモメン」に出演する片瀬那奈さん(左)と川口春奈さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「ヒモメン」に出演する片瀬那奈さん(左)と川口春奈さん=テレビ朝日提供

 女優の片瀬那奈さんが、窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に出演することが7月27日、明らかになった。片瀬さんは8月4日放送の第2話から登場。川口春奈さん演じる春日ゆり子の姉・桜子役で出演する。片瀬さんは、第2話の回想シーンで川口さんと共に制服姿を披露している。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、彼女であるゆり子(川口さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔(窪田さん)が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。

 片瀬さん演じる桜子は、ウエディングプランナーとして働き、男性を仕事や年収で判断する気の強い女性で、翔のようなヒモ男は許せないという思いを持っている。第2話では、桜子と翔が対決する場面も描かれるという。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

佐藤仁美、ヒモメンならぬ“綱メン”を飼っていた過去明かす 「一人で生きていこうって」

連続ドラマ「ヒモメン」の記者会見に登場した佐藤仁美さん
連続ドラマ「ヒモメン」の記者会見に登場した佐藤仁美さん

 女優の佐藤仁美さんが7月22日、東京都内で行われた連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の記者会見に登場した。ドラマは、交際している彼女のお金だけで生きていく道を選んだ“ヒモメン”を描いており、ヒモメンについて聞かれた佐藤さんは「綱(つな)メンを飼っていたことがあった。昔ですよ」と明かし、「ヒモよりもっと太い綱で、働かない、家事もしない。意地で付き合っていた。いい勉強になりました。一人で生きていこうって」と話し、周囲の笑いを誘っていた。

 会見には、主演の窪田正孝さん、共演の勝地涼さん、川口春奈さん、岡田結実さん、YOUさん、金田明夫さんも登場。岡田さんは、ヒモメンについて「私、どっちかっていうと、ヒモなんですよ。親にお金を求めたりとか。(ドラマの主人公でヒモメンの)翔ちゃんの次に翔ちゃんじゃないかなって思います。ねだるのが得意なのかなと思います」と話していた。

 さらに岡田さんが「今日も佐藤さんが可愛い靴を履いていらっしゃったんですけど、『靴、可愛い』って言ったらくださって。本当に現場でも(佐藤さんを)ネエさんと呼ばせていただいているんです。私、やっぱりヒモに向いてるなと思いました」とエピソードを明かすと、佐藤さんは「そういえば、さっき貢いだわね」と返していた。

勝地涼、窪田正孝の“ヒモメン”ぶり絶賛 「俺が飼っちゃいたい」

連続ドラマ「ヒモメン」の記者会見に登場した窪田正孝さん(左)と勝地涼さん
連続ドラマ「ヒモメン」の記者会見に登場した窪田正孝さん(左)と勝地涼さん

 俳優の勝地涼さんが7月22日、東京都内で行われた連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の記者会見に主演の窪田正孝さんらと共に登場した。勝地さんは、ヒモメンの翔を演じる窪田さんについて「翔ちゃんが真っすぐ(恋人の)ゆり子(川口春奈さん)のことを愛している。ステキだなと思います」といい、「なんてったって可愛いんで、マサ(窪田さん)が。こんな可愛い顔で甘えられたらね、俺も飼っちゃいたいなと思いますよね」と窪田さんに熱視線を送り、窪田さんは照れ笑いを浮かべていた。

 会見には、共演の川口さん、岡田結実さん、佐藤仁美さん、YOUさん、金田明夫さんも登場。“ヒモ”という生き方を選ぶ男性について、川口さんは「働けって話ですよね。でも、翔ちゃんはどこかすてきな魅力があるのでなんとも言えないですね。翔ちゃんは母性をくすぐるので、女子はキュンとする部分もあるんじゃないかなと思います」と見どころをアピールした。

 窪田さんは、ヒモメンについて「女性がどんどん活躍する時代だと思いますので、そこに甘える男性がいてもいいんじゃないかなという気はしますよね。でも、(この作品の翔が)ゆり子のことが好きということは変わらないので、その芯がぶれていないから、この作品ができるのかなと思います」と語った。

窪田正孝&川口春奈、お互いの「良いところ」探しに四苦八苦? 「ヒモメン」会見で

連続ドラマ「ヒモメン」の記者会見に登場した川口春奈さん(左)と窪田正孝さん
連続ドラマ「ヒモメン」の記者会見に登場した川口春奈さん(左)と窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが7月22日、東京都内で行われた主演を務める連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の会見に共演の川口春奈さんらと共に登場した。

 会見では、「私の良いところを三つ言いなさい」というお題で窪田さんと川口さんがトークする場面があり、窪田さんは川口さんの「良いところ」を「このフェース(顔)、ずっと見ていられる」「けっこうゲラ。ツボが浅い」「野心的な部分があるんじゃないか。(撮影現場で)夜中の3時にサッカーをみたり。自分の道を突き進む」と話し、川口さんは「褒めてもらった気がしない。すごい薄っぺらい」と苦情を訴えていた。

 次に、川口さんが窪田さんの「良いところ」を「体がバキバキなところ」「(現場で)ちゃきちゃきしている」と二つ目まで挙げたところで悩み、「お顔がきれいなところ。カッコいい、優しい、面白い!」とコメント。窪田さん、川口さんが悩みながら「良いところ」を挙げる姿が周囲の笑いを誘っていた。会見は一般客も集めて開かれ、共演の勝地涼さん、岡田結実さん、佐藤仁美さん、YOUさん、金田明夫さんも登場した。

 「ヒモメン」は、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、彼女であるゆり子(川口さん)のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔(窪田さん)が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。前クールで話題となった「おっさんずラブ」と同じ土曜ナイトドラマ枠(土曜午後11時15分)で、7月28日から放送開始。

岡田結実、窪田正孝主演ドラマ「ヒモメン」で連ドラ初出演 波乱を巻き起こす新人ナース役

7月スタートの連続ドラマ「ヒモメン」に出演する岡田結実さん=テレビ朝日提供
7月スタートの連続ドラマ「ヒモメン」に出演する岡田結実さん=テレビ朝日提供

 女優の岡田結実さんが、2018年7月にスタートする窪田正孝さん主演の連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に出演する。窪田さん演じるヒモ男の碑文谷翔(ひもんや・しょう)の恋人で看護師の春日ゆり子(川口春奈さん)の後輩の新人看護師・浜野このみ役。岡田さんは連続ドラマ初出演だ。

 このみは、翔がヒモであることを隠しているゆり子に秘密の匂いを感じ取り、それとなく詮索していく役どころ。物語に波乱を巻き起こしていく台風の目的な存在になるという。

 ドラマは、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、彼女・ゆり子のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。ゆり子は翔を更生させようと奮闘しながら、「仕事」「愛」「お金」「平等」について考え、成長していく。ゆり子が幸せをつかむまでのサクセスストーリーも描かれるという。

 ◇岡田さんのコメント

 ――連続ドラマ初出演となりますが、オファーを受けたときの率直なお気持ちを聞かせてください。

 「ついにやらせていただけるんだ!」という思いが、一番に湧いてきました! 同じキャストの皆さんと約3カ月間、一つの作品を始まりから終わりまで作っていくという作業は経験したことがなく、未知の世界なので不安もありますが、それと同時に、楽しもうとする気持ちの方が大きいです。何よりも、ずっと連続ドラマをやってみたかったのでとてもうれしいです!

 ――翔のような、ヒモという生き方を選んだ男性については、どう思われますか?

 この話の真ん中にある「ヒモは誰しもが憧れている道かもしれない」という考えが私は好きです。楽をしたい、働きたくない、というのは誰しもが1回は思ったことはあるのかなと思いますし、働いている人が多い世の中で「私は働きません! 楽して生きます!」と堂々と宣言して実行できる人はそうそういないと思うので、ある意味、人としてスゴいなと思ってしまう部分があります。

 ――ゆり子のようにヒモメンと生きる女性についてはどう思われますか?

 もし友人にゆり子さんみたいな方がいたとしたら…本人が幸せならそれでよいのかなと思います。でも…もし私の彼氏がヒモメンだとしたら、『働かざる者食うべからず』です。働かない人にお金はあげたくないと思っちゃいます。矛盾していますけど(笑い)。

 ――ご自身の役柄・浜野このみは、どんな女の子だととらえていますか?

 このみちゃんは、恋多き女の子で、最近多いといわれている肉食系女子かなと思います。仕事や食事会などでの気配りはできると思いますが、空気は読めない気もします。ゆとり世代の代表のような子だと思うのですが、このみちゃんの中にだけ通っている“筋”みたいなものがあって、みんなそれを疑問に思いながらも圧倒されて納得しちゃうというか、憎めないトラブルメーカーですね。でもある意味、一番純粋なのかなと思います(笑い)。

 ――実年齢より4歳年上の看護師役ですが、演じる上で大切にしようと思っていることは?

 本職の方にも「あぁ、分かる~!」と思っていただけるような看護師でありたいですし、見てくださる方がクスッと笑っちゃうようなドラマになるよう、少しでもお力添えできたらと思っています! 浜野このみとして、いい意味で皆さんをかき乱せたらなと思っています。

 ――翔役の窪田正孝さん、ゆり子役の川口春奈さんの印象をお聞かせください。

 窪田正孝さんは、どの役にも自然に溶け込んで、まるでその役として生まれたかのような演技をされるので、テレビ越しに見ていて衝撃的な方でした。もし、(彼が)スパイとして出会っていたらだまされていただろうなぁと思っていました(笑い)。川口春奈さんは、モデルとしても女優さんとしても素晴らしくて、「本当に同じ人間ですか?」と問いたいくらい美しいなぁと勝手に思っていました(笑い)。声まできれいなのでびっくりしたのを覚えています(笑い)。

 ――意気込みをお願いします!

 憎めないヒモ男の翔ちゃんと、どこまでも優しいゆり子さんが、もがきながら自分たちの本当の幸せを探し続けるドラマです。形は違うかもしれないけど、もがきながら幸せを探しているのは誰もが一緒だと思うので、そんな人間味をお伝えするのはもちろん、笑いあり涙ありのエンターテインメントとして皆さんの日常に溶け込めるように精いっぱい努めたいと思っています!

窪田正孝、川口春奈の“ヒモ男”に 「おっさんずラブ」枠で連ドラ主演 2018年7月スタート

7月スタートの連続ドラマ「ヒモメン」に出演する川口春奈さん(左)と窪田正孝さん=テレビ朝日提供
7月スタートの連続ドラマ「ヒモメン」に出演する川口春奈さん(左)と窪田正孝さん=テレビ朝日提供

 俳優の窪田正孝さんが、2018年7月にスタートする連続ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)で主演を務めることが6月1日、分かった。ドラマは窪田さん演じる定職に就かない“ヒモ男”の碑文谷翔(ひもんや・しょう)が主人公の社会派コメディーで、女優の川口春奈さんが翔となりゆきで同棲(どうせい)することになる看護師・春日ゆり子を演じる。窪田さんと川口さんは、今回が初共演となる。

 ドラマは、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」(KADOKAWA)が原作。定職に就かず、彼女であるゆり子のお金だけで生きていく道を選んだヒモ男の翔が、自身のヒモ生活を守るため、ゆり子の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。ゆり子は翔を更生させようと奮闘しながら、「仕事」「愛」「お金」「平等」について考え、成長していく。ゆり子が幸せをつかむまでのサクセスストーリーも描かれるという。

 「ヒモメン」は、話題の「おっさんずラブ」と同じ土曜ナイトドラマ枠(土曜午後11時15分)で放送される。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供