天 天和通りの快男児

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天 天和通りの快男児あらすじ

 ドラマ「天 天和通りの快男児」は、「カイジ」シリーズなどで知られる福本伸行さんのマージャンマンガ「天 天和通りの快男児」を実写ドラマ化。俳優の岸谷五朗さんが主演を務める。ドラマは、テレビ東京グループと動画配信サービス「Paravi(パラビ)」がタッグを組む連続ドラマ第1弾で、今秋にテレビ東京、BSジャパンで放送、Paraviで配信される。

 「天 天和通りの快男児」は、福本さんが1989~2002年にマンガ誌「近代麻雀ゴールド」(竹書房)で連載したマンガ。「カイジ」シリーズ、「アカギ ~闇に降り立った天才~」「銀と金」よりも前に連載が始まった、福本ワールドの原点ともいえる作品。「アカギ ~闇に降り立った天才~」は「天 天和通りの快男児」に登場する赤木しげるを主人公にしたスピンオフ作品だ。

 ドラマは、マージャンの「理」に対して深い造詣を抱き、ジャン荘で素人相手に荒稼ぎをしていた井川ひろゆきとマージャンの請負業(=代打ち)を営む天貴史(てん・たかし、岸谷さん)が、伝説の雀士・赤木しげるや関西屈指の現役最強の雀士・原田克美らと出会い、日本の裏マージャン界の頂点を決める戦いに挑んでいく姿を描く。福本さんの作品を民放で初めてドラマ化した「銀と金」のスタッフが集結し、制作する。

スタッフ

原作:福本伸行「天 天和通りの快男児」

天 天和通りの快男児キャスト

岸谷五朗▽吉田栄作

天 天和通りの快男児放送日

テレビ東京、BSジャパンで放送、Paraviで配信
今秋

吉田栄作、実写ドラマ「天」のアカギに! 白髪頭で伝説の天才雀士を再現

今秋に放送される連続ドラマ「天 天和通りの快男児」で赤木しげる(アカギ)を演じる吉田栄作さん(左)と原作マンガのアカギ (C)「天」製作委員会 (C)福本伸行/竹書房
今秋に放送される連続ドラマ「天 天和通りの快男児」で赤木しげる(アカギ)を演じる吉田栄作さん(左)と原作マンガのアカギ (C)「天」製作委員会 (C)福本伸行/竹書房

 俳優の吉田栄作さんが、「カイジ」シリーズなどで知られる福本伸行さんのマージャンマンガが原作の連続ドラマ「天 天和通りの快男児」に出演することが8月1日、分かった。吉田さんは、伝説の天才雀士・赤木しげる(アカギ)を演じる。

 「天 天和通りの快男児」は、福本さんが1989~2002年にマンガ誌「近代麻雀ゴールド」(竹書房)で連載したマンガ。「カイジ」シリーズ、「アカギ ~闇に降り立った天才~」「銀と金」よりも前に連載が始まった、福本ワールドの原点ともいえる作品。ドラマでは、俳優の岸谷五朗さんが主人公・天貴史(てん・たかし)を演じる。

 吉田さんが演じるアカギは、あまりに冷徹なマージャンの打ち回しから悪魔と恐れられる、負け知らずの超天才。原作ファンの間でも人気のキャラクターで、アカギが主人公のスピンオフ作品「アカギ~闇に降り立った天才~」は1991年から今年2月まで27年間、連載された。累計発行部数は1200万部。

 吉田さんは、「今回僕自身コミックの『赤木しげる』のビジュアルに近付こうと思いました。演者には気分的なものも大切で、ビジュアルを寄せることで気持ちからキャラクターに近付き、その世界観を映像の中でも再現できたらと考えています。赤木の打つマージャンやセリフは、経験からくる『自信』と『センス』、そして風向きさえ味方にする『強運』で勝ち続けた裏付けのある結果なのだと思います。雀神とまで呼ばれる赤木には全く及びませんが、自分がこの世界で生き続けてこられた経験をセリフに投影してみたいと思っています」と思いを語っている。

 さらに、「(アカギは)やっぱりマージャン、もちろん劇中でもカリスマでもあるでしょうし、コミックのファンの方々の中でもそうで、セリフ一つ一つが本当にこう、元々重いのと、彼のこれまでの人生すべて詰まった一言一言が一局一局、一牌(パイ)一牌に込められていると思うんです。だからそれをしっかりとやるために、これまでの自分の人生とかなんかそういうものをしっかり投影しないといけないかなと思います」と意気込みを語った。

 プロデューサーの松本拓さんは「赤木しげるのキャスティングは正直相当悩みました。福本先生の作品では、確実に代表的なキャラクターであり、その圧倒的存在感、カリスマ性、崇高な雰囲気……全ての『凄(すご)み』を演じられる役者さんは誰なのか……。悩みに悩み、タレント名鑑を眺めていたら、吉田栄作さんに出会いました。吉田さんが持たれるオーラは赤木しげるに通ずるものがあり、『この人だ!』、そう思い速攻でオファーさせていただきました」と経緯を明かしている。

 ドラマは、マージャンの「理」に対して深い造詣を抱き、雀荘で素人相手に荒稼ぎをしていた井川ひろゆきとマージャンの請負業(=代打ち)を営む天貴史が、伝説の雀士・赤木しげるや関西屈指の現役最強の雀士・原田克美らと出会い、日本の裏マージャン界の頂点を決める戦いに挑んでいく姿を描く。福本さんの作品を民放で初めてドラマ化した「銀と金」のスタッフが集結し、制作する。テレビ東京グループと動画配信サービス「Paravi(パラビ)」がタッグを組む連続ドラマ第1弾で、今秋にテレビ東京、BSジャパンで放送、Paraviで配信される。

(C)「天」製作委員会
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岸谷五朗主演で「天 天和通りの快男児」実写ドラマ化 福本伸行のマージャンマンガ

今秋に放送される連続ドラマ「天 天和通りの快男児」の主演を務める岸谷五朗さん(左)と原作マンガの主人公・天貴史 (C)福本伸行・竹書房/「天」製作委員会 (C)福本伸行/竹書房
今秋に放送される連続ドラマ「天 天和通りの快男児」の主演を務める岸谷五朗さん(左)と原作マンガの主人公・天貴史 (C)福本伸行・竹書房/「天」製作委員会 (C)福本伸行/竹書房

 「カイジ」シリーズなどで知られる福本伸行さんのマージャンマンガ「天 天和通りの快男児」が実写ドラマ化され、俳優の岸谷五朗さんが主演を務めることが6月19日、明らかになった。ドラマは、テレビ東京グループと動画配信サービス「Paravi(パラビ)」がタッグを組む連続ドラマ第1弾で、今秋にテレビ東京、BSジャパンで放送、Paraviで配信される。

 「天 天和通りの快男児」は、福本さんが1989~2002年にマンガ誌「近代麻雀ゴールド」(竹書房)で連載したマンガ。「カイジ」シリーズ、「アカギ ~闇に降り立った天才~」「銀と金」よりも前に連載が始まった、福本ワールドの原点ともいえる作品。「アカギ ~闇に降り立った天才~」は「天 天和通りの快男児」に登場する赤木しげるを主人公にしたスピンオフ作品だ。

 ドラマは、マージャンの「理」に対して深い造詣を抱き、ジャン荘で素人相手に荒稼ぎをしていた井川ひろゆきとマージャンの請負業(=代打ち)を営む天貴史(てん・たかし、岸谷さん)が、伝説の雀士・赤木しげるや関西屈指の現役最強の雀士・原田克美らと出会い、日本の裏マージャン界の頂点を決める戦いに挑んでいく姿を描く。福本さんの作品を民放で初めてドラマ化した「銀と金」のスタッフが集結し、制作する。

 岸谷さん、福本さんらのコメントは以下の通り。

 ◇岸谷さんのコメント

 ――初めて企画を聞いた時の感想は?

 マージャンの話を連続ドラマにするって勇気があってスゴイなと思いました。下手したら、絵変わりが無いじゃないですか。基本的にはマージャン卓を囲んで役者が座っている絵ですよね。青い海とかはたぶん出てこない(笑い)。監督含め、スタッフの、この作品を連ドラにしようという目論見(もくろみ)自体がチャレンジャーだな、って思いました。でもドラマはチャレンジするから面白いんです。頑張ります。

 ――役作りはされていますか?

 来月クランクインなのですが、まずは(マージャンの)手つきから、役作りを始めています。プロの先生から演技指導でマージャン牌(ぱい)の持ち方を教えていただいたり、新幹線での移動時間などでも手になじむように牌をずっと触っていたり。あとはマージャン好きな会社のマネジャーとジャン荘に行く予定を入れていたりします(笑い)。

 ――原作マンガを読んだ感想は?

 とにかく登場人物がみんな個性的で面白い! キャラクターが濃いんです。それで言うと、まだ名前は言えないのですが、このドラマのキャストも色濃いですよ。なるほどこの役はこの人になるのか!というキャスティング。僕も一緒にお芝居するのが楽しみです。

 ――イラストの再現度が高いビジュアルとなっていますね。

 今はまだ髪の毛が長いですからね。撮影になったらさらに近づくのではないでしょうか。きっと(笑い)。

 ――ドラマの見どころは?

 マージャンという素材を扱った、人間の心理戦。これが一つの見どころではないでしょうか。この人はこういう性格だからこのマージャンのスタイルになるのか、とか、この人はズルいところがあるから……やっぱり、とか(笑い)。マージャンを知っている方はもちろん楽しめると思いますが、ルールを知らない方も勝負のかけひきや心理戦が面白いドラマになると思います。ご期待ください!

 ◇福本さんのコメント

 天の、映像化。有難(ありがた)いです。あの傑作、銀と金を作ってくれたチームが、また、一肌脱いでくれるとのこと。彼らなら、マージャンドラマの面白さを、世に知らしめていただけると、信じています! 天役の岸谷五朗さん。受けてくださり、ありがとうございました! 岸谷さんの、無頼な気配、飄々(ひょうひょう)としているところ、主人公、天にかぶります! これも、とても、楽しみです!! 頑張ってください!

 ◇松本拓プロデューサーのコメント

 「銀と金」から1年半、再び福本先生の名作を映像化できることを、まずはとてもうれしく思っております。「銀と金」ではテレビドラマではあまりなかった、「ギャンブル」というジャンルに挑戦、今回は「ギャンブル」でも「マージャン」というゲームに特化したストーリーです。福本原作ならではの圧倒的心理戦はもちろんのこと登場人物のキャラクターなど、原作の再現率にはかなりこだわって制作いたします。天を演じていただくのは岸谷五朗さん。「天」のドラマ化を考えた時、この役は、岸谷さん以外には考えられなかったので、オファーを受けていただいた時は本当にうれしく、今は撮影がとても待ち遠しいです。さらには、赤木をはじめ、数々の個性的なキャラクターを豪華なキャストの皆様に演じていただく予定です。「型」にはめるドラマづくりはしません。正解もなく常識もないのがテレビ東京のドラマ。「天」のドラマ化でさらなる存在感を示せればと思っております。よろしくお願いいたします。

(C)福本伸行・竹書房/「天」製作委員会
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