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大泉洋、「水曜どうでしょう」も撮った…HTB旧社屋“最後の日”に感慨 「私の数少ない青春時代…」

連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」の会見に登場した(左から)大泉洋さん、芳根京子さん、飯島寛騎さん=HTB提供
連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」の会見に登場した(左から)大泉洋さん、芳根京子さん、飯島寛騎さん=HTB提供

 俳優の大泉洋さんが11月6日、北海道テレビ(HTB)旧社屋(札幌市豊平区)で同局の連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」の最後の収録を終え、主演の芳根京子さんらとともに会見に出席した。同局の人気番組「水曜どうでしょう」の収録なども行ってきた旧社屋は、この日ですべての役割を終了。思い出の場所の“最後の日”に、大泉さんは「この社屋が今日で終わりといわれるとやはり感慨深い……。私の数少ない青春時代ですからね」としみじみと語った。

 ドラマには「水曜どうでしょう」の「ミスター」こと鈴井貴之さんが会長を務める「クリエイティブオフィスキュー」の所属タレントが総出演するほか、特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」(テレビ朝日系)などで知られる俳優の飯島寛騎さんも出演。会見には、大泉さん、芳根さん、飯島さん、本広監督、「水曜どうでしょう」でおなじみの“うれしー”こと嬉野雅道プロデューサーも出席した。

 ◇大泉洋さんのコメント

 正直、私はこのドラマがあるということをHTBの朝の番組のニュースで知りました。こんなドラマがあるなら、俺出なきゃと。ちょっとした役だと予想していたら、私が主演している映画の(台本)1冊よりもセリフが多いんですよ。こんな大事な役ならちゃんと考えたかった。そしたら嬉野さんから長いメールで、「HTB旧社屋50年の幕を閉じるのはあなただ」と届いて、やる気になりましたよ。ただ監督が5人もいるのに、俺のシーンはほとんどが藤村監督。やっぱり本広さんにも撮ってほしかったですよ。この社屋が今日で終わりといわれるとやはり感慨深い……。私の数少ない青春時代ですからね。一番最後にこのドラマで社屋のシーンを用意していただけたのは悔しいけど感謝。ありがとうございます。

◇嬉野雅道プロデューサーのコメント

 充実感でいっぱい、幸せな気持ちです。この社屋が最後の日、この「チャンネルはそのまま!」というドラマのHHTVとして終わる。これだけの豪華な顔ぶれと共にこれを見送れるということは、非常に僕はハッピーでラッキーなことだと思う。そしてできあがったドラマは、きっととてつもなく面白いものになるんだろうと思うんです。ですからHTBの50周年企画として始めましたけど、それ以上のものがここにたぶん乗っかっている。僕らはこれからそれに乗って未来の方に進んでいくんだろうと思います。どうぞご期待ください。

芳根京子、大泉洋の言葉に思わず涙 主演ドラマ撮了で大粒の涙も

連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」のクランクアップで涙を見せた芳根京子さん
連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」のクランクアップで涙を見せた芳根京子さん

 女優の芳根京子さんが11月6日、北海道テレビ(HTB)旧社屋(北海道札幌市)で主演を務める同局の連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」のクランクアップを迎え、共演の大泉洋さんらとともに会見した。ローカルテレビ局の新人記者・雪丸花子役の芳根さんは「花子を通して成長することができた」と笑顔を見せ、大泉さんから「芳根さんの周りからの愛され方がすごい。この2カ月間、芳根さんが主演として素晴らしい現場を作ってきたと感じた」と言葉をかけられると、思わず涙を見せていた。

 芳根さんのクランクアップには、すでに撮影が終了した“同期”役の宮下かな子さん、島太星さん、瀧原光さん、長田拓郎さんがサプライズで駆けつけた。一人一人から花束を渡された芳根さんは「みんな大好きです!」と大粒の涙を流した。芳根さんは「クランクアップの実感がなくて、まだまだ撮影が残っているんじゃないかという気持ちです。HHTVありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えていた。

TEAM NACSが地元・北海道の連ドラに勢ぞろい 芳根京子主演の「チャンネルはそのまま!」

北海道テレビ放送開局50周年ドラマ「チャンネルはそのまま!」に出演する大泉洋さん
北海道テレビ放送開局50周年ドラマ「チャンネルはそのまま!」に出演する大泉洋さん

 北海道発の演劇ユニット「TEAM NACS(チーム・ナックス)」の大泉洋さん、森崎博之さん、安田顕さん、戸次重幸さん、音尾琢真さんが、地元・北海道テレビ(HTB)の連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」に出演することが11月5日、分かった。

 大泉さんはドラマオリジナルキャラクターで、物語を結実させる重要な役を演じる。安田さんは「ひぐまテレビ」の情報部部長で「★テレビ」の“息の根を止めようとする”というヒール役。森崎さん、戸次さん、音尾さんもドラマを盛り上げる役どころで出演する。

芳根京子、実写ドラマ「チャンネルはそのまま!」で主演 仮面ライダー俳優・飯島寛騎も

北海道テレビ放送の連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」で主演を務める芳根京子さん
北海道テレビ放送の連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」で主演を務める芳根京子さん

 女優の芳根京子さんが、「動物のお医者さん」などで知られる佐々木倫子さんのマンガが原作の連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」で主演を務めることが9月10日、分かった。札幌のローカルテレビ局が舞台のドラマで、芳根さんは主人公の新人記者・雪丸花子を演じる。同作は、マンガのモデルとなり取材にも全面協力した北海道テレビ放送(HTB)が、開局50周年ドラマとして制作する。

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」に出演した飯島寛騎さんが主人公・花子に振り回される同期の新入社員・山根一(はじめ)、女優の宮下かな子さんが花子と同期の新人アナウンサー・花枝まきを演じ、俳優の長田拓郎さん、北海道を拠点に活躍するユニット「NORD(ノール)」の島太星さんと瀧原光さんが出演することも発表された。

 「チャンネルはそのまま!」は、2008~13年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載され、シリーズ累計発行部数100万部突破した人気マンガ。札幌のローカルテレビ局「HHTV北海道★(ほし)テレビ」を舞台に、謎の採用枠「バカ枠」で入社し報道部の新人記者となった雪丸花子が、周りを巻き込み旋風を起こす……というストーリー。綿密な取材をもとに描かれたローカルテレビ局ならではのエピソードが人気を集めた。

 ドラマでは「踊る大捜査線」シリーズや映画「亜人」などの本広克行監督が総監督を務め、同局の人気番組「水曜どうでしょう」の名物ディレクターの藤村忠寿さんが監督、嬉野雅道さんがプロデューサーとして参加する。撮影は、今年9月の新社屋移転を機に旧社屋となる、現在のHTB社屋を使って行われる。

 HTB開局50周年ドラマ「チャンネルはそのまま!」は、19年3月にHTBで放送するほか、Netflixでも独占先行配信する。全5話。

「チャンネルはそのまま!」マンガのモデルとなったHTB制作で実写ドラマ化 「水どう」名物Dと本広克行監督がタッグ

「チャンネルはそのまま!」コミックス1巻の表紙(C)佐々木倫子/小学館
「チャンネルはそのまま!」コミックス1巻の表紙(C)佐々木倫子/小学館

 「動物のお医者さん」などで知られる佐々木倫子さんのマンガ「チャンネルはそのまま!」が、実写連続ドラマ化することが6月25日、明らかになった。マンガのモデルとなり取材にも全面協力した北海道テレビ放送(HTB)が、開局50周年ドラマとして制作する。

 「チャンネルはそのまま!」は、2008~13年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載され、シリーズ累計発行部数100万部突破した人気マンガ。札幌のローカルテレビ局「HHTV北海道★(ほし)テレビ」を舞台に、謎の採用枠「バカ枠」で入社し報道部の新人記者となった雪丸花子が、周りを巻き込み旋風を起こす……というストーリー。綿密な取材をもとに描かれたローカルテレビ局ならではのエピソードが人気を集めた。

 ドラマでは「踊る大捜査線」シリーズや映画「亜人」などの本広克行監督が総監督を務める。また同局の人気番組「水曜どうでしょう」の名物ディレクターの藤村忠寿さんが監督、嬉野雅道さんがプロデューサーとして参加する。撮影は、今年9月の新社屋移転を機に旧社屋となる、現在のHTB社屋を使って行われる。

 本広総監督は「HTBの開局50周年企画のドラマを絶対に面白い番組、いや作品にしてみせます!!」と意気込んでいる。藤村さんは「テッペンを狙えるスタッフと最良のキャストを集めました。やってやります!」、嬉野さんは「テレビとは、テレビマンとはどうあるべきか。おこがましくも地方局がそのことを考えようというのである。本広監督! 出番ですよ!」とコメントを寄せている。

 「HTB開局50周年ドラマ『チャンネルはそのまま!』」は、19年3月にHTBで放送するほか、Netflixでの独占先行配信も予定している。

HTB提供
HTB提供
(C)佐々木倫子/小学館
(C)佐々木倫子/小学館
(C)佐々木倫子/小学館
(C)佐々木倫子/小学館
(C)佐々木倫子/小学館
(C)佐々木倫子/小学館