昭和元禄落語心中 あらすじ

昭和元禄落語心中あらすじ

 ドラマ「昭和元禄落語心中」は、落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの人気マンガを実写ドラマ化。主人公の八雲を俳優の岡田将生さんが演じるほか、竜星涼さん、成海璃子さん、大政絢さん、山崎育三郎さんらも出演する。

 「昭和元禄落語心中」は、女性向けマンガ誌「ITAN(イタン)」(講談社)で連載された同名マンガが原作。昭和を舞台に、孤高の大名人・有楽亭八雲(岡田さん)や、そこへ押しかけて弟子入りした与太郎(竜星さん)、八雲の盟友で“希代の名人”とうたわれた助六(山崎さん)、八雲と助六を見守る芸者・みよ吉(大政さん)、助六とみよ吉の忘れ形見の小夏(成海さん)といった個性的なキャラクターが登場。第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞の一般部門を受賞したほか、2016、17年にはテレビアニメも放送された。

 2018年10月12日からNHK総合で毎週金曜午後10時放送。

<ドラマ紹介>「昭和元禄落語心中」 主演・岡田将生で人気落語マンガを実写化 昭和の落語家たちの生き様描く 第1話あらすじも

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第1話の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第1話の一場面 (C)NHK

 落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの人気マンガを、俳優の岡田将生さん主演で実写化した連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)が10月12日、スタートする。昭和を舞台に、孤高の大名人・有楽亭八雲や、そこへ押しかけて弟子入りした与太郎、八雲の盟友で“希代の名人”とうたわれた助六の忘れ形見の小夏らの人間模様が描かれる。

 原作は、女性向けマンガ誌「ITAN(イタン)」(講談社)で雲田さんが連載した人気マンガ。第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞の一般部門を受賞したほか、2016、17年にはテレビアニメも放送された。ドラマでは、同局の連続テレビ小説「マッサン」の羽原大介さんが脚本を、映画監督のタナダユキさんらが演出を担当する。

 岡田さんが、“昭和最後の名人”といわれる落語家の八代目有楽亭八雲とその若き日の菊比古(前座名)を演じ、山崎育三郎さんが八雲の親友でありライバルの天才落語家・助六(前座名は初太郎)、竜星涼さんが八雲に弟子入りした与太郎、成海璃子さんが助六の娘の小夏、大政絢さんが小夏の母のみよ吉をそれぞれ演じる。

 第1話は、昭和50(1975)年代が舞台。“昭和最後の名人”である落語家・有楽亭八雲(岡田さん)は弟子を取らないと有名だったが、刑務所帰りの青年・与太郎(竜星さん)はなぜか弟子入りを許された。八雲の家に住み込み、修業を始めた与太郎は、八雲とその養女・小夏(成海さん)の深刻な不仲を知る。小夏の実の父は、落語家だった有楽亭助六(山崎さん)で、母の芸者みよ吉(大政さん)と共に昭和30(1955)年代に謎めいた事故死を遂げていた……という展開。70分の拡大版で放送。

(C)NHK
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「昭和元禄落語心中」第2回のあらすじ 明かされる八雲の過去… 助六との出会い、運命を変える女みよ吉も

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第2話の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第2話の一場面 (C)NHK

 落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの人気マンガを、俳優の岡田将生さん主演で実写化した連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の第2回「助六」が10月19日、放送される。第1回のラストで弟子の与太郎(竜星涼さん)と養女の小夏(成海璃子さん)の前で過去を語り始めた八雲(岡田さん)。第2回は、八雲と助六(山崎育三郎さん)が、落語の世界に入った昭和10年代が舞台となる。

 2人が前座として寄席に出る頃には、日本は戦争の真っただ中だった。不安と恐怖の日々を経て、昭和20年の敗戦。2人の運命を変える孤独な芸者・みよ吉(大政絢さん)が現れる……という展開。予告編には、助六の「こんな時代だからこそ、落語をやらなきゃいけねーんだろ」、八雲の「私を一人にしない、約束したじゃないか」というせりふや、八雲と助六が抱き合う姿などが収められている。

 原作は、女性向けマンガ誌「ITAN(イタン)」(講談社)で雲田さんが連載した同名人気マンガ。昭和を舞台に、孤高の大名人・有楽亭八雲や、そこへ押しかけて弟子入りした与太郎、八雲の盟友で希代の名人とうたわれた助六、八雲と助六を見守る芸者・みよ吉、助六とみよ吉の忘れ形見の小夏といった個性的なキャラクターが登場する。

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「昭和元禄落語心中」第3回のあらすじ 助六との差に悩む菊比古 みよ吉は菊比古にほれ込み…

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第3話の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第3話の一場面 (C)NHK

 俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の第3回「迷路」が10月26日放送される。原作は落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの人気マンガ。前座から二ツ目に昇進した菊比古(岡田さん)は伸び悩む。親友の助六(山崎育三郎さん)は柔軟な芸風で大人気に。

 コンプレックスから悩む菊比古に芸者のみよ吉(大政絢さん)はほれ込む。飛躍の契機を追い求める菊比古は……という展開。予告編には、白塗りの化粧をした菊比古の姿や、みよ吉が菊比古に抱きつく場面などが収められている。

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第4回のあらすじ 菊比古が古典「死神」を教わる 芸を取るか、女を取るか…

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第4話の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第4話の一場面 (C)NHK

 俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の第4回「破門」が11月2日放送される。原作は落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの人気マンガ。菊比古(岡田さん)と助六(山崎育三郎さん)は若手落語家の双璧に成長、どちらが先に「真打ち」に昇進するかを競い合う。そんな中、菊比古は先輩落語家・彦兵衛(柳家喬太郎さん)から古典「死神」を伝授される。

 真打ち昇進に挑む菊比古は、師匠たちに「真打ちになる前に、みよ吉(大政絢さん)とは別れろ」と言われ……という展開。予告編には、みよ吉を抱きしめる助六の姿や、菊比古と助六が指切りをする場面などが収められている。

 ドラマは、昭和を舞台に孤高の大名人・八代目有楽亭八雲(前座名・菊比古)や、そこへ押しかけ入門した与太郎、八雲の盟友で希代の名人とうたわれた助六、八雲と助六を見守る芸者・みよ吉、助六とみよ吉の忘れ形見の小夏ら個性的なキャラクターが登場する。

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第5回のあらすじ 菊比古と助六の運命の分かれ道 七代目の秘密が明かされる

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第5回の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第5回の一場面 (C)NHK

 俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の第5回「決別」が11月9日に放送される。原作は落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの人気マンガ。真打昇進後、菊比古(岡田さん)はめきめきと人気を上げていった。一方で破門された助六(山崎育三郎さん)は落語界に居場所を失い、みよ吉(大政絢さん)と共に消息を絶つ。

 数年後、菊比古は師匠である七代目八雲(平田満さん)から、七代目と助六との間のある秘密を知ることに……という展開。予告編では、「落語をめぐり明暗を分ける2人」という文字が流れ、助六の「子供ができた」という言葉や、菊比古が助六に「落語だけはやめるな……」と訴える場面などが収められている。

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第6回のあらすじ 助六を取り戻そうとする菊比古 そして運命の夜が…

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第6回の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第6回の一場面 (C)NHK

 俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の第6回「心中」が11月16日放送される。原作は落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの同名人気マンガ。菊比古(岡田さん)は助六(山崎育三郎さん)と四国で再会する。菊比古は、助六とみよ吉(大政絢さん)の間にできた娘・小夏と共に東京へ戻って落語界に復帰するよう助六を説得するが……。

 助六は、菊比古の提案をかたくなに断る。粘る菊比古は、四国で落語会を開き、助六を高座へ戻そうとする。その会の夜、菊比古の前にみよ吉が現れる……という展開。予告編には「お前さんを取り戻したいんだ」「八雲を継いで落語をなさい」というせりふや、菊比古とみよ吉が寄り添うシーンが収められ、「そして運命の夜が来る」という文字が流れる。

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第7回のあらすじ 2人の事故死の後… 八雲は60代に 小夏は衝撃的な告白

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第7回の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第7回の一場面 (C)NHK

 俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の第7回「昇進」が11月23日放送される。原作は落語に魂をささげた人々の姿を描いた雲田はるこさんの同名人気マンガ。助六(山崎育三郎さん)とみよ吉(大政絢さん)の事故死から長い月日がたっていた。60代の八雲(岡田さん)は落語界で孤高の存在だった。

 八雲の唯一の弟子・与太郎(竜星涼さん)は二ツ目になり独立。養女小夏(成海璃子さん)も一人暮らしをしていた。与太郎に真打昇進の話が持ち上がってきた頃、小夏が皆に衝撃的な報告をする……という展開。予告編には「愛と絆 新たな人生の幕が開く」という文字が流れ、与太郎が「助六の名は継がせてください」と話す場面などが収められている。

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第8回のあらすじ 小夏の子の父親は? 八雲は与太郎に“最後のけいこ”

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第8回の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」第8回の一場面 (C)NHK

 俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の第8回「誕生」が11月30日に放送される。妊娠した小夏(成海璃子さん)は、父親が誰なのか、かたくなに秘密を貫く。与太郎(竜星涼さん)は、かつて自分が所属したヤクザの組長(中原丈雄さん)が父親であるらしいことを突き止め、対決することに。静観していた八雲(岡田さん)は、小夏との関係に悩む与太郎に、ある落語を教える。その一席の落語がやがて与太郎と小夏の運命を大きく動かしていく……という展開。

 予告編には、八雲が与太郎に「最後のけいこだ」と話すシーンや、八雲が横になった小夏の頭を優しくなでる場面などが映し出されている。

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最終話のあらすじ 永久に受け継がれる八雲の魂 小夏は真実を思い出し…

連続ドラマ「昭和元禄落語心中」最終話の一場面 (C)NHK
連続ドラマ「昭和元禄落語心中」最終話の一場面 (C)NHK

 俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の最終話「八雲」が12月14日に放送される。高座で倒れた八雲(岡田さん)は一命を取り止めた。一方で与太郎(竜星涼さん)と小夏(成海璃子さん)は、かつて助六(山崎育三郎さん)とみよ吉(大政絢さん)が事故死した夜に、四国で行われた落語会のフィルムを見ることに。そこで小夏はついに忘れていた真実を思い出す。その頃、八雲はただ一人、懐かしい場所を訪れて……という展開。

 予告編には、「過去からの解放 そして未来への希望」「永久に受け継がれる八雲の魂」というテロップが流れ、八雲の前に助六が現れるシーンや、小夏が高座に立つ場面などが収められている。