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<インタビュー>小野莉奈「中学聖日記」の“るなち”で話題 その素顔は? 「あそこまで積極さはないですけど…」

連続ドラマ「中学聖日記」で岩崎るなを演じている小野莉奈さん
連続ドラマ「中学聖日記」で岩崎るなを演じている小野莉奈さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で、岡田健史さん扮(ふん)する黒岩晶に思いを寄せる“るなち”こと岩崎るなを演じ、話題の小野莉奈さん。現在18歳の小野さんは今回が連ドラ初レギュラーで、ドラマの中の“自分”について「恥ずかしいです。自分のお芝居を表情を見るのはまだ怖いし、なんでそうしちゃったんだろうとか、反省したり」と照れ笑いを浮かべる。それでも「現場は楽しいですし、学ぶことも多い。他の人の話を聞いて自分のお芝居に対する考えも変わったり、充実しています」と笑顔を見せる小野さんの素顔とは……。

 ◇“るなち”との共通点は? 「演じていくうちに似てくる部分もある」

 小野さんは2000年5月8日生まれ、東京都出身の18歳。昨年、デビュー間もないころに出演したコミュニケーションアプリ「LINE」のウェブ動画「【告白ムービー】 好きなんて、言えるわけない」は220万回再生を突破。その中でも、“るなち”同様に片思い女子を演じていた。

 小野さんは「つらい気持ちのほうが表現しやすい気がします。報われる恋の経験って役の中であまりなくて。失恋とか片思いとかが多いので、そういう気持ちの方が表現しやすいかな」と笑顔で語る。

 役を演じる上で優先しているのは「もし自分だったら」ということ。「好きな人がこうしていたら、自分だったらどうするのか。どういうふうに考えて、どう行動するのかって常に考えますし、演じていくうちに役と似てくる部分もある」という。

 負けん気が強く、自分の信じた道を突き進む行動派“るなち”とも、「真っすぐなところは似ているのかもしれない」といい、「あそこまで積極さはないですけど、本能的というか、気持ちで動いてしまうってところは分かります」と自身と重ね合わせていた。

 ◇友達と一番盛り上がる話題は“恋バナ” 「落ち込んだり、不安定になることも」 

 果たして普段の小野さんはどんな女子なのだろうか? 小野さんからは「友達とは恋愛の話が多いですね。やっぱり好きな人の話が一番盛り上がります」と18歳らしい答えが……。

 仕事を離れたときは「運動しているのが一番好き」といい、「ダラダラしているのは苦痛。動いているのが好き。予定があったほうがいいし、前向きになれる。この年(18歳)って落ち込んだり、不安定になることが多いので……」と説明する。

 そんな小野さんの趣味は映画鑑賞。大好きな作品に、ある一組の男女の永遠の愛を描いたロマンチックストーリー「君に読む物語」(ニック・カサベテス監督、2005年日本公開)を挙げると、「愛の表現の仕方、時代背景(1940年の米国南部が主な舞台)も好みで、何て素晴らしい作品なんだろうって。何回見ても飽きないですし、時間を忘れてしまいます」と力を込める。

 小野さん自身はまだ長編映画の出演はないが、「ドラマの次は映画っていう思いはもちろんあります。心が温かくなるような映画、『三丁目の夕日』みたいな作品に出てみたいです」と意欲を見せていた。

 ◇自分がどうなっていくのか、今は想像はできなくて…

 女優業については「正解が一つではないっていう難しさはある」としながらも、「映り方や動きの縛り、制限のある中での表現といろいろと考えなくちゃいけないことはあるんですけど、お芝居するってやっぱり楽しいですし、面白い。やりがいを感じています」と前向きに語る。

 今後に向けて、「自分がどうなっていくのか、今は想像はできなくて。でもよくよく考えると、今こうやってドラマに出て、女優さんになっているなんて、昔の自分からしたらやっぱりすごいこと。だから今の自分がびっくりするようなことをしていたい。今は想像できないような女優さんになっていたい。いろいろな景色を見てみたいですね」と思いをはせていた。

主題歌MVが公開 「チア☆ダン」で話題の18歳・箭内夢菜が出演

箭内夢菜さんが出演している連続ドラマ「中学聖日記」の主題歌「プロローグ」のミュージックビデオ
箭内夢菜さんが出演している連続ドラマ「中学聖日記」の主題歌「プロローグ」のミュージックビデオ

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の主題歌で、歌手のUruさんが歌う「プロローグ」のミュージックビデオ(MV)が11月13日、公開された。

 主題歌「プロローグ」は、Uruさんが作詞と作曲を手がけたバラード。恋の始まりに揺れ動く気持ちへの戸惑いや淡くはかない恋心を描いている。MVには、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルで、連続ドラマ「チア☆ダン」(TBS系)での演技も話題を集めた箭内夢菜さん(18)が出演し、制服姿などを披露している。

(C)TBS
(C)TBS

黒岩少年の“ド直球な恋”を振り返り! 高校生編突入

連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん
連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第6話が10月13日、放送される。前話から3年後、有村さん演じる教師・末永聖へ思いを寄せる中学生・黒岩晶(岡田健史さん)が高校生になったところから物語は展開していく。これまで年齢差、教師と教え子という壁をもろともせず聖への真っすぐな思いをぶつけ続けてきた晶に、SNSでは「15歳の暴走すごい」「黒岩君、素直すぎてド直球すぎる」といった声が上がった。高校生編突入を前に晶の恋を振り返る。

 ドラマは、「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作で、片田舎の中学校を舞台に女性教師とその教え子との“禁断の純愛”を描く。聖の婚約者・川合勝太郎役で町田啓太さん、川合の上司・原口律役で吉田羊さん、晶の母・愛子役で夏川結衣さんが出演している。

 ◇初回から告白「先生のこと、好きになっちゃいました」

 第1話では、25歳の聖が大学卒業後に国語の非常勤講師を経て、片田舎の中学校に赴任し、中学3年生の晶の担任となる。晶は、生徒にからかわれながらも教師として奮闘する聖にみるみるうちにひかれていく。ただ、自身の恋心に戸惑う晶は家や学校でイライラ。そのあげく、「いつでも相談して。先生、黒岩君の力になりたいから」「黒岩君って、キレイな顔しているね」と無邪気に話しかけてくる聖にビンタをしてしまう。

 第1話ラストでは、聖に「僕、先生のこと、好きになっちゃいました。好きになっちゃいました!」と告白し、「もうどうしていいか全然分かりません……」と素直な気持ちを告げる。しかし、聖には「先生、黒岩君に嫌われていると思っていた。ありがとう」と笑顔で交わされてしまう。

 第2話は、聖に告白をスルーされた晶が、全くめげることなくさらに思いを寄せる様子が描かれた。校内で「僕のことも先生に好きになってほしいです」とド直球な思いを告げ、聖にやんわり拒否されるも思いはブレない。さらに体育祭では、自分を避ける聖を体育倉庫に無理やり連れて行き、「子供扱いしないでください。なんで逃げるんですか」と問い詰める。ただ、ここでは「これ以上は迷惑だから、やめて」とはっきり言われてしまい、晶は自分のハチマキを聖の車に結ぶという“アピール”をしつつ姿を消す。

 その後、自分を捜しに来てくれた聖に晶は思わずハグし、「先生、僕のこと嫌いにならないでください」と懇願。第1話に続き、「俺、からかって言ったわけじゃなくて、先生が好きです」と再び告白する。また、ケガをした晶の手当をするため、聖が晶を自宅にあげてしまうという描写もあり、視聴者から「自宅はあかんやろ!!」「教師側にもスキがありすぎ」と“ツッコミ”の声が多く上がった。

 ◇「僕は先生に優しくしたい」 初めてのキスから修羅場展開に

 第3話では、晶らは勉強合宿に行き、そこで聖と晶の関係をネット掲示版に書き込んでいた犯人が晶のクラスメートだったことが発覚。怒った晶は、犯人のクラスメートを殴り、問題となる。合宿途中で帰ることになった晶を駅まで送った聖は、晶が起こした騒動が自分のためだったことを知り、「ダメだよ、殴るなんて。どんなことがあっても。私のためでも……」と意味深な一言。晶はそんな聖の手を思わずつかみ、電車に乗せてしまう。電車で隣の席に座り、聖の手に触れようとしてもできない晶のもどかしさが描かれた。また、聖は自身の晶への思いに気付き始め、涙する。

 第4話では、一気に修羅場展開へと突入。晶は「花火大会の日、会いたいです」というメールを聖に送る。聖と晶、聖の婚約者の勝太郎、その上司の律が同じ会場にいる中、ストーリーは展開し、花火大会の後、聖と晶は砂浜で偶然会ってしまう。晶は「先生は僕のこと、どう思っていますか。ちゃんと先生の口から聞きたくて」と問いかけるも、聖は「私、結婚するから」「彼といると上に上に引っ張られるような気がするの。こんなダメな私じゃなくて……」と晶への思いを振り切るように話す。

 そんな聖に晶は「僕はまんまがいいです。今のままの聖ちゃんがいい」「僕は先生に優しくしたい。先生と生徒とか、婚約者がいるとか全部なしにして先生のことが知りたい」とありのままの気持ちを告げる。その後、自分の気持ちに戸惑い、泣き出してしまった聖にキス。続けて「もう一回いいですか」と2回目のキスをして、「誰が何言おうと関係ない。僕、先生が好きです」と、第1話から数えて3回目の告白をする。そして、その後、2人で手をつないで歩いているところで、勝太郎と晶の母・愛子と鉢合わせするという修羅場展開に……。

 ◇「あなたが15だから……」 必死の暴走むなしく聖が消える 高校生編へ

 第5話では、聖と晶の関係が学校でも問題になり、聖が謹慎処分となる。学校に駆けつけた晶は、聖に「もう忘れて。あれは間違いだったの」と言われるも受け入れられずにいると、「あなたが15(歳)だから」と決定的な一言を投げかけられる。その後の晶の行動は“暴走”ともいえる激しさで、学校の教頭に「先生を辞めさせないでください。僕が学校辞めますから」と訴え、感情のままに勝太郎の会社にまで行ってしまう。さらに、母には「何でも言うこと聞くから、先生を辞めさせないで」と土下座で懇願。

 そんな必死の晶の行動もむなしく、聖は町を去ることに。自転車で聖を乗せた車を追いかける晶が最後に聖に告げたのは「決めたから進路。そこで大人になるから。だから行かないで……」という言葉だった。聖は以前から晶の進路を心配しており、それに応えるため、また聖と少しでも近付くために、“大人”になろうとした。

 次回からは、これでもかというぐらい思いを聖にぶつけ続けてきた晶が18歳の高校生になる。予告編では、小学校の教師となった聖の姿や、高校生となった晶が「末永? 誰だっけ?」と話す場面などが収められいるが、今後、物語はどう展開するのか。晶の恋に注目したい。

<インタビュー>小野莉奈「中学聖日記」で片思い女子熱演 黒岩少年には「何やってるんだ」

連続ドラマ「中学聖日記」で岩崎るなを演じている小野莉奈さん
連続ドラマ「中学聖日記」で岩崎るなを演じている小野莉奈さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で、岡田健史さん扮(ふん)する黒岩晶に思いを寄せる少女・岩崎るなを演じている小野莉奈さん。るなは晶から「気持ち悪い」「好きじゃない」と言われ、意を決してキスしようものなら突き放されと、散々な扱いを受けながらも、自分の気持ちに正直でいようとする、けなげな片思い女子で、小野さんも「るなは結構、振り返らないタイプなのかなって思います。基本ポジティブで、強いなって」と印象を明かしている。また、「真っすぐなところは似ているのかもしれない」と話す小野さんに、ドラマや女優業への思いを聞いた。

 「中学聖日記」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。ドラマではここまで、片田舎の中学校を舞台に女性教師・末永聖(有村さん)とその教え子の男子中学生・黒岩晶(岡田さん)との“禁断の純愛”が描かれてきた。

 ◇役で片思いや失恋「つらい気持ちのほうが表現しやすい」

 小野さんは2000年5月8日生まれ、東京都出身の18歳。「中学聖日記」が初の連ドラレギュラーで、「現場は楽しいです。学ぶことも多いし、ほかの人の話を聞いて自分のお芝居に対する考えも変わったり。充実しています」と笑顔を見せる。

 るなは負けん気が強く、自分の信じた道を突き進む。晶への思いの強さから、聖を敵視する一面もあった。小野さんは「ガツガツしている部分はあるんですけど、普通の女の子だと思います。本能的というか、正直なところは似ているかな。あそこまで積極さはないですけど、気持ちで動いてしまうってところは分かります」と共感を寄せる。

 役を演じるにあたっては「自分だったら、どうするのかっていうことは考えたりしますね」という小野さんは、コミュニケーションアプリ「LINE」のウェブ動画「【告白ムービー】 好きなんて、言えるわけない」でも片思い女子を演じていたが、「つらい気持ちのほうが表現しやすい気がします。報われる恋の経験ってあまりなくて、役の中で。失恋とか片思いとかが多いので、そういう気持ちのほうが表現しやすいかな」と語る。

 ◇黒岩少年・岡田健史は「よく歯を磨いているイメージ」 聖先生にはイラッ?

 るながいちずに思いを寄せる黒岩少年の印象については、「不思議な魅力を持っている少年です。なぜか惹(ひ)かれてしまう男の子。でも正直言うと『何やってるんだか』って感じですね。『何してるんだ』って(笑い)。惹かれるけど、理解はできないです」と苦笑い。

 黒岩少年役の岡田さんの印象は「真面目」で、「しっかりしていて、周りがよく見ている。あとよく食べます(笑い)。撮影の合間にすごく食べて、よく歯を磨いているイメージ」と明かす。

 一方、るなの“恋敵”の聖先生に関しては、「男子からしたら可愛いだろうし、女子から見てもドキッとする部分もあるけど、イラッとします(笑い)。サバサバ女子からするとイラッとするし。ましてや好きな男の子が好きな相手なら、なおさらイラつく」と辛口だ。

 ◇女優業へのいちずな思い 「いろいろな景色を見てみたい」

 劇中のるなと比べると、口調などはおっとりとした印象も受ける小野さんだが、「ダラダラしているのは苦痛。動いているのが好き。予定があったほうがいいし、前向きになれる」というアクティブ派。趣味は映画鑑賞と「心も体も健康でいること」だといい、「ホットヨガに行ったり、あとはランニングしたり。最近は自炊で、お弁当を作ったりしていますね。この年(18歳)って落ち込んだり、不安定になることが多いので、なるべく前向きにいられるよう普段から心がけています」と明かす。

 そんな小野さんが、そもそも女優を志し始めたのは小学6年の頃。「劇で『ライオンキング』をやって、そこで初めてお芝居をしたんですけど、演じることって楽しいなって思えた」という。

 そこから女優業へのいちずな思いは変わらず、「知らない世界への好奇心というか、女優さんがとにかくうらやましくて。自分だったらこう演じたいとか、ドラマ見てせりふをまねたりとかしていましたね」と振り返る。

 ついに夢を実現させたが、「まだまだ、何とかって感じです」と現状に満足はしていない様子。「今後、自分がどうなっていくのか、今は想像はできなくて。でもよくよく考えると、今こうやってドラマに出て、女優さんになっているなんて、昔の自分からしたらやっぱりすごいこと。だから今の自分がびっくりするようなことをしていたい。今は想像できないような女優さんになっていたい。いろいろな景色を見てみたいですね」と目を輝かせていた。

登場人物の“本音”噴出 次回高校生編突入に「ドキドキが止まんねえ」の声も <SNS反響>

連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん
連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第5話が11月6日に放送された。これまでは、中学生の黒岩晶(岡田健史さん)が真っすぐすぎる恋心を教師である末永聖(有村さん)にぶつけてきたが、第5話では聖やその婚約者・勝太郎(町田啓太さん)ら大人たちが“本音”を明かす姿が次々と描かれ、SNSでは「最終回かと思った」「みんなの『本心』が『本音』になってあふれ出しているような回で心がキューッとした」「みんなそれぞれ本音ぶつけて熱くなるから、たまらんかった」と反響を呼んでいる。

 第5話では、聖と晶の関係が学校で問題になり、聖が自宅謹慎を命じられる。その後、登場人物たちのさまざまな思いが交錯し、波乱の展開へと突き進む様子が描かれた。次回予告では、「あれから3年後--」という文字が躍り、小学校の教師となった聖の姿や、高校生となった晶が「末永? 誰だっけ?」と話す場面などが収められ、「次回予告で新展開すぎる」「ドキドキが止まんねえ」「次回が楽しみすぎて心臓が痛い」と期待を寄せる視聴者も見られた。

有村架純&岡田健史 砂浜でキス&修羅場の後は… 今夜第5話は波乱の展開!?

連続ドラマ「中学聖日記」第5話の一場面 (C)TBS
連続ドラマ「中学聖日記」第5話の一場面 (C)TBS

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)の第5話が11月6日午後10時に放送される。先週第4話(10月30日放送)で、夜の砂浜でキスしてしまった聖(有村さん)と晶(岡田健史さん)。第5話では、その後、聖の婚約者の勝太郎(町田啓太さん)と晶の母・愛子(夏川結衣さん)と鉢合わせしてしまった2人の、“修羅場”の後が描かれるといい、波乱の展開が待っている。

 第5話は、我に帰った聖は、勝太郎に話をしようとするが、勝太郎は「信じてる」というばかり。翌日、教頭の塩谷(夏木マリさん)から学校へ呼び出された聖は、同席した愛子の前でこれまでの経緯を説明する。一方、愛子が学校に行ったことを知った晶は、母の友人、上布(マキタスポーツさん)の制止を振り切って、学校に向かう。そこで、自宅謹慎を命じられた聖と会ってしまい……という展開。登場人物たちのさまざまな思いが交錯し、波乱の展開へと突き進むという。

(C)TBS
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<特集>“律様”吉田羊の刺さる金言 深すぎる意味に反響

連続ドラマ「中学聖日記」に出演している吉田羊さん
連続ドラマ「中学聖日記」に出演している吉田羊さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)。有村さん演じる教師・末永聖が、教え子である中学生・黒岩晶(岡田健史さん)に引かれていく“禁断の恋”が怒濤(どとう)の展開で描かれている。真っすぐに思いをぶつける晶。そんな晶に戸惑いながらも引かれていく聖の裏で、ひときわ存在感を放っているのが、吉田羊さん扮(ふん)する原口律だ。中でも、その口から次々と飛び出す名言が毎回、SNSで大きな反響を呼んでいる。ここでは「好きと幸せは両立しない」(第1話)をはじめ、“律様の刺さる金言”を紹介する。

 ◇「好きと幸せは両立しない」の深すぎる意味 「恋愛は幸福を殺し、幸福は恋愛を殺す」…

 第1話にして、律は物語の中心である聖と晶をしのぐ存在感を見せていた。律は、聖の婚約者・川合勝太郎(町田啓太さん)の会社の上司であり、帰国子女でバリキャリで毒舌系女子で、しかもバイセクシャル……という盛りすぎとも思える設定で登場。さらに、“ジェンダーレス女子”として話題の中山咲月さん演じるバーテンダーとの女性同士のキスシーンもあり、SNSでは「クセ強すぎ」「吉田羊さんの破壊力」「無敵すぎる」といった声が上がり、彼女を「律様」と称する視聴者も多く見られた。

 第1話では、勝太郎と遠距離恋愛をする聖が浮気の可能性はないと言い切るのに対し、「絶対あり得ない。そう思った相手を好きになったり、世間の常識から外れたり、大多数の人に反対されたり、それでも引っ張られる。落ちていく。そういう経験、最高よ」と危険な恋愛の魅力を語る律。さらに、「川合のこと、好き?」「幸せ?」という問いのどちらにもイエスと答えた聖に「うそ、どっちもはないよ。昔の人の言葉。恋愛は幸福を殺し、幸福は恋愛を殺す。好きと幸せは両立しないってことかな」と語る。

 禁断の恋に足を踏み入れていく聖のこれからを予見するような会話だが、「好きと幸せは両立しない」には「グサッとくる」「深すぎて鳥肌」「マジ深く納得した」「分かる気がする……」「吉田羊の言葉が呪いのようにまとわりつく」と共感の声が多く上がった。

 ◇「目標=遠い存在」は真理か?

 第2話では、勝太郎と聖がお互いの両親と共に食事をすることに。そこで聖は勝太郎のことを「目標」だという。男性としては、悪い気分はしない表現のように思えるが、ここで律の鋭い指摘が入る。「目標なんて、遠い存在だって気付かない? もしかしたら彼女、距離を感じているかもしれないよ。離れて暮らしていると、少しずつズレてきて、なかなか本音が言えない。弱気を見せられない。そうやってだんだんただの他人になっていく。気をつけな、川合」と諭すのだ。

 このシーンに対しては、「勝太郎は聖にはカッコいいところしか見せないし、聖はそんな勝太郎を『目標』だと言っている。もうこの時点で2人はダメなんじゃないかと……」「目標と言っていたけど……距離がある。精神的に遠い。精神的に隣にいるのが恋人だと思う」「恋人を目標と思うのは心が離れている証拠」と律に同意する視聴者も。さらに、「目標になる人って表現はすてきだけど、どこか上下関係が知らずと出来上がってしまっているというか」との指摘もあった。

 続く第3話でも、律は勝太郎に「あんたも大人ぶってカッコつける癖ない? 聖ちゃんと離れて何かがズレて、お互い気持ちが見えなくなったら、そういう時は自分をさらけだして話した方がいいよ」とアドバイスするが、ラストでは勝太郎に突然キスをしてしまう。仕事の先輩、恋愛の先輩として接しつつも、勝太郎に引かれていたのか。波乱の次回を予感させるようなラストとなる。

 ◇「楽しまないと損よ」 律が“あおりモード”全開 そして修羅場へ…

 第4話は、聖たちの町で花火大会が行われ、聖と晶、勝太郎、律が同じ花火会場にいる中、ストーリーが展開。前話で勝太郎にキスをし、「この気持ちは何なのか、あんたにほれたのか、そうでもないのか」と勝太郎本人に揺れる気持ちを伝えてしまった律は、あろうことか晶を意識し始めた聖をあおるかのような行動に出る。

 花火大会で聖と会った律は「答えて聖ちゃん、川合のこと好き?」と第1話と同じ問いをする。「好きに決まっているじゃないですか。婚約しているんですよ、結婚するんです」という聖に「何で? 別にいいじゃない。もし他に誰かいるなら、それはそれでいいじゃない。ていうか、むしろ逆に興味湧いた。一見普通っぽい聖ちゃんがそんな情熱を抱えていたなんて。面白い。そんな自分楽しまないと損よ。普通ぶって世間の顔色をうかがいながら本当の自分を隠す。そのほうがよっぽどダサい」と語る。第1話と同様に危うい恋の魅力を語っているが、第1話以上の激しさがある。

 さらに、「川合とちゃんと話して。じゃないと誰もこの先進めない。それじゃ困るんだな」と自身の気持ちも入り交じった発言をする。第4話はここから視聴者も騒然とした修羅場展開に突入する。

 こうして振り返ると、律の言動は劇中では周囲を翻弄(ほんろう)しつつ、どこか導いているようにも思える。また、「吉田羊のセリフが名言すぎる」「中学聖日記は名言多い。グッサグサ刺さる!!」「名言飛びまくりじゃない? 心に刺さりすぎてつらい」といった視聴者の反応を見るに、律の発言はぶっ飛んでいるようで鋭く的確であるのかもしれない。今後の展開の鍵ともなりえる律の言葉に注目だ。

ラスト3分の“修羅場”展開に「震え止まらん」「カオス」の声 <SNS反響>

連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん
連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が10月30日に放送され、ラスト約3分で繰り広げられた“修羅場”展開に視聴者からは「怒濤(どとう)の展開過ぎた……マジ地獄」「震え止まらん」「いわゆるこれがカオス」といった声が相次いだ。

 第4話では、末永聖(有村さん)たちの街で花火大会が行われた。中盤からは聖と、彼女に思いを寄せる教え子の黒岩晶(岡田健史さん)、晶に片思いするるな(小野莉奈さん)、聖の婚約者・勝太郎(町田啓太さん)、勝太郎の上司・原口(吉田羊さん)が同じ花火会場にいる中、ストーリーが展開した。

 ラスト3分で、聖と晶が二人きりになり関係が進展してしまう描写から、手をつないで歩く聖と晶、勝太郎、そして晶の母・愛子(夏川結衣さん)が鉢合わせする修羅場展開になった。SNSでは「来週はどうなっちゃうんだあ」「見ていられない感というか……でも見ちゃう」「来週見るのがツラいが待ち遠しい」と次回に期待を寄せる声が挙がった。

吉田羊の“ネクタイぐいキス”に反響 「美しすぎる…」と視聴者ため息 <SNS反響>

連続ドラマ「中学聖日記」に出演する吉田羊さん(左)と町田啓太さん
連続ドラマ「中学聖日記」に出演する吉田羊さん(左)と町田啓太さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第3話が10月23日に放送された。吉田羊さん演じるバイセクシュアルのバリキャリ女子・原口律が、後輩の川合勝太郎(町田啓太さん)のネクタイをぐいっと引き寄せ、キスをするシーンにSNSでは「吉田羊のキス美しい」「吉田羊様のキスシーンが素晴らしすぎて……」といった声が上がっている。

 第3話では、ガールフレンドにフラれてしまった律を後輩の勝太郎が気遣う様子などが描かれた。キスシーンが登場したのは、勝太郎と律がバーで飲んでいるシーンで、勝太郎が婚約者の聖(有村さん)について話している最中、律が勝太郎のネクタイを引き寄せて「なんで私と話すとき、いつも体引くんだろう。傷つく……」とつぶやき、そのままキス。突然のキスに「まさかのキスシーン」と驚く視聴者や「あんなかっこいいことできねえ~!!!」「羊さんのキス美しすぎてもう……言葉を失う……」と絶賛する声も見られた。

岡田健史の強引“2回ハグ”に「やられた」 ド直球なせりふに「つらい…」の声も <SNS反響>

連続ドラマ「中学聖日記」に出演する岡田健史さん(左)と有村架純さん
連続ドラマ「中学聖日記」に出演する岡田健史さん(左)と有村架純さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第2話が10月16日に放送された。有村さん演じる女性教師・末永聖に思いを寄せる教え子の黒岩晶(岡田健史さん)が、聖を思わず抱きしめるシーンがあり、SNSでは「黒岩君の強引なハグはほんまにやられた」「黒岩君のハグ最高だった」といった声が上がっている。同シーンでは、晶が一度ハグをした後に聖に拒否されるも、再度強引にハグをする描写があり、「2回もハグ? そんなのありかよ」などの声も見られた。

 第2話では、聖に恋をする晶の“ド直球”なせりふが次々と登場。第1話ラストで、晶は「先生のこと、好きになっちゃいました」と聖に告白するも、それ以降、聖に避けられるようになってしまう。晶が聖に「僕のことも先生に好きになってほしい」「子供扱いしないでください」「僕のこと嫌いにならないでください」と真っすぐな言葉をぶつける姿に「黒岩君の純粋で真っすぐな気持ちがキラキラしすぎてつらい」「無謀な感じがすごくつらい」と心を動かされた視聴者も多かったようだ。

吉田羊の「クセ強すぎ」キャラに反響 女同士のキス、深い名言も <SNS反響>

連続ドラマ「中学聖日記」に出演している吉田羊さん
連続ドラマ「中学聖日記」に出演している吉田羊さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第1話が10月9日に放送され、吉田羊さん演じるバリキャリ女子・原口律のキャラクターにSNSでは「クセ強すぎ」「吉田羊さんの破壊力」「無敵すぎる」と反響を呼んでいる。

 吉田さん演じる律は、主人公の末永聖(有村さん)の婚約者・川合勝太郎(町田啓太さん)の会社の上司。帰国子女でバリキャリで毒舌系女子で、しかもバイセクシャルという、吉田さん本人も会見で「設定が多すぎて、一周回ってよく分からないんですけど」と語るほどに濃いキャラクターだ。劇中では、SNSなどで“ジェンダー女子”として話題の中山咲月さん演じるバーテンダーとのキスシーンもあり、「神レベル」「キスシーン最高でした」「あぜんとした。マジで美しい」「麗しすぎた」と絶賛の声が上がった。

 さらに、律が聖に恋愛論を語る場面の「好きと幸せは両立しない」というせりふには、「このせりふを律さんの口から聞けて震えた」「すごく響いた」「分かりみが強い」と心を動かされた視聴者も多かったようだ。

 町田さん演じる勝太郎いわく「むいてもむいても次が出てくるらっきょうみたい」なキャラクターの律。次回予告では、律が勝太郎に“壁ドン”をするシーンも映し出され、「来週は律さんの壁ドンがあるよ」「吉田羊に壁ドンされたい」など、次なる展開に期待を抱く視聴者も多く見られた。

吉田羊、役の設定多すぎて「よく分からない」 衣装はNGなし? <制作発表会見>

連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席した吉田羊さん
連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席した吉田羊さん

 女優の吉田羊さんが10月6日、東京・赤坂のTBSで行われた同局の連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席。帰国子女で“バリキャリ”、かつバイセクシュアルの毒舌系女子・原口律を演じる吉田さんは、「設定が多すぎて、一周回ってよく分からないんですけど」と苦笑い。それでも「原作でもミステリアスに描かれていて。ミステリアスっていうのは言い換えれば何でもありだなって私は拡大解釈していて。今回は自由に思いつくままに演じさせていただいております」と笑顔で語った。

 さらに吉田さんは「衣装もそうで、衣装さんが私に言ってくださったのは『NGがない』。何を着せたとしてもありえそうって思わせる説得力がこの役のキャラクター。そういうところも合わせて楽しみにしていただけたら」と話していた。

町田啓太、初恋の相手は保育園の先生 悲しみの“おしゃぶり”エピソードも <制作発表会見>

連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席した町田啓太さん
連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席した町田啓太さん

 「劇団EXILE」の町田啓太さんが10月6日、東京・赤坂のTBSで行われた同局の連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席。初恋エピソードを聞かれた町田さんは「(相手は)保育園の先生で、『恋』っていうよりは『好き』って気持ちが芽生えたとき」と告白。「すっごい大好きで。ずっと後ろをつきまとっていて。帰る時は泣いたりもしていた」と明かした。

 当時、町田さんはまだおしゃぶりが手放せなかったといい、「お昼寝の時間におしゃぶりを持ちこんでひっそりと。布団の中でくわえて寝ていたんですけど。それを大好きな先生に見られて。『こんなダサいところを見せてしまった』と思ってショックを受けて、そのおしゃぶりを河原に『こんなのいらねえ』って感じで泣きながらパンって投げ(捨て)た」と振り返っていた。

 会見には町田さんのほか、有村さんや吉田羊さん、夏川結衣さん、有村さんの相手役で今作で芸能界デビューを果たす岡田健史さんも出席。有村さんの初恋は小学生のときで、「小学4年から6年までの3年間、好きだった男の子がいて。バレンタインも1、2回かチョコレートを渡しました。(バレンタインの)お返しをくれたんですが、気持ちは分からなくて……」と思い出話を披露していた。

岡田健史、秋ドラマでデビューの話題の新人 有村架純にビンタためらい監督に怒られる <制作発表会見>

連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席した岡田健史さん(左)と有村架純さん
連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席した岡田健史さん(左)と有村架純さん

 女優の有村架純さん主演で、10月9日にスタートする連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で芸能界デビューを果たす岡田健史さんが6日、東京・赤坂で行われた同作の制作発表会見に出席した。岡田さんは、有村さん扮(ふん)する担任教師に初恋をして、婚約者がいることを知りながらもアタックしていく中学生を演じる。有村さんをビンタするシーンがあるといい、「この有村架純さんをたたいていいのかって、役としてではなくて、岡田健史の感情が勝ってしまった。ドライ(リハーサル)で有村さんも監督も『本番さながらで』って言っていたんですけど、できなくて。スローモーションになりながら、監督を見ながらたたいたら、監督に怒られてしまいました。でもなんとか有村さんの力を借りながら撮り終えることができました」と振り返った。

 岡田さんは、1999年5月12日生まれ、福岡県出身の19歳。これまで地元・九州でスカウトされ続けてきたといい、今回1年がかりのオーディションを勝ち抜いて、大役を射止めた。

 劇中で岡田さんと有村さんにキスシーンもあるといい、岡田さんは「(役として)気持ちをちゃんと一つ一つ整理しながら、大事に撮っていきたいと思います」と真摯(しんし)にコメント。記者から「歯をいっぱい磨きたい?」と話を振られると、「いっぱい磨きます」と素直に答えていた。

 会見には岡田さん、有村さんのほか町田啓太さん、吉田羊さん、夏川結衣さんも出席。吉田さんは岡田さんについて、「邪念がないのでお芝居が真っすぐ。こっちが見透かされるような怖さもある」と感心し、「リハーサルではアドリブをかましてきまして。爪痕を残したいと。この先、末恐ろしいなって思います」と明かし、岡田さんを困らせていた。

有村架純、中学生男子と“禁断の純愛”に「日々悩むところも」 初教師役は「不思議な感じ」 <制作発表会見>

連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に登場した有村架純さん
連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に登場した有村架純さん

 女優の有村架純さんが10月6日、東京・赤坂のTBSで行われた同局の主演連続ドラマ「中学聖日記」の制作発表会見に出席。教え子である10歳年下の中学生・晶(あきら、岡田健史さん)と“禁断の純愛”を繰り広げる教師・末永聖(すえなが・ひじり)役の有村さんは、「私が演じる役柄は女性教師で、婚約者がいながらも男子中学生に心を引かれていってしまう。非常に難しい作品でもありますし、自分自身、聖として晶に向かっていく気持ちをどう表現していいのか、日々悩むところもあったりはするんですけど。いろいろな葛藤がこの作品をよくさせるんじゃないなかって。とにかく楽しく皆さんには見ていただきたいな」と思いを語った。

 また、今回が初の教師役となった有村さんは「教師を演じるとは思っていなかったので、不思議な感じ。生徒に一斉に見られるのは違和感がある」としながらも、「逆に堂々としていなくちゃなって思っています」と自覚をのぞかせていた。会見には町田啓太さん、吉田羊さん、夏川結衣さんも登場した。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に思ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・晶に心引かれていく教師・末永聖の“禁断の恋”を、はかなくも美しく描くヒューマンラブストーリー。

 「リバース」「Nのために」「夜行観覧車」といった湊かなえさん原作の“3部作”に加え、今年1月期に石原さとみさん主演で人気を集めた「アンナチュラル」(いずれもTBS系)を手掛けてきた新井順子さんがプロデュースを担当する。9日から毎週火曜午後10時に放送される。

小野莉奈、「中学聖日記」で有村架純の“恋敵”に 「LINE」ウェブ動画で話題の新人女優

10月スタートの連続ドラマ「中学聖日記」に出演する有村架純さん(左)と小野莉奈さんさん(C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「中学聖日記」に出演する有村架純さん(左)と小野莉奈さんさん(C)TBS

 女優の有村架純さんが主演を務める2018年10月スタートの連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)に、女優の小野莉奈さんが出演することが9月13日、分かった。小野さんは昨年、デビュー直後に出演したコミュニケーションアプリ「LINE」のウェブ動画「LINE みんなのものがたり」が再生回数190万回を超えて話題となった新人女優で、同ドラマが連ドラ初レギュラー出演となる。今作では、同級生の黒岩晶(岡田健史さん)に好意を持ち、晶が思いを寄せる教師・末永聖(有村さん)の“恋敵”となる岩崎るなを演じる。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に思ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・晶に心引かれていく教師・末永聖(有村さん)の“禁断の恋”を、はかなくも美しく描くヒューマンラブストーリー。

 ◇岩崎るな役の小野莉奈さんのコメント

 私は、岩崎るなの自分に嘘(うそ)をつけなくて真っすぐなところ、悩みながらも前に進もうと頑張るところ、優しいところがすごく好きです。ですが、自分の演じ方によって皆さんのるなに対する印象とか好みが変わってしまうんだなと思うと正直少し怖いですし、だからこそるなに対して常に慎重に演じていないといけないなと思います。周りの本当にすごい役者さん。熱心に指導してくださる監督さん。私が失敗しても温かく見守ってくれるスタッフさん。優しくて、楽しい現場に感謝しながら後悔のないようにこれからも撮影に挑んでいきたいです!

(C)TBS
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有村架純、主演ドラマの相手役に19歳の新人、岡田健史抜てき 本作で芸能界デビュー

連続ドラマ「中学聖日記」に出演する岡田健史さん =TBS提供
連続ドラマ「中学聖日記」に出演する岡田健史さん =TBS提供

 2018年10月期スタートの連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)で、主演を務める女優の有村架純さんの恋愛の相手役に、新人の岡田健史(おかだ・けんし)さんが抜てきされたことが8月20日、分かった。岡田さんは本作で芸能界デビューを果たす。

 岡田さんは1999年5月12日生まれの19歳。福岡県出身。これまで地元・九州でスカウトされ続けてきたといい、今回1年がかりのオーディションを勝ち抜いて、大役を射止めた。

 岡田さん演じる中学生の黒岩晶は、有村さん扮(ふん)する担任教師の聖に初恋をして、婚約者がいることを知りながらも聖にアタックしていく少年で、有村さんと“禁断の恋”を繰り広げる。「純粋で良い意味で洗練されていない、今どきの子にはなかなかない魅力があった」という理由で、岡田さんが選出されたという。

 有村さんは、岡田さんについて「初めてお会いした時に目がすごくすてきで、私のことを真っすぐ見てくださったのがものすごく印象に残っていて」と語り、「初めてとは思えないくらいしっかりとこの作品や晶という役に真摯(しんし)に向き合っている方で、非常に努力家で真面目な方だと思います」とコメントしている。

 ◇岡田健史さんのコメント

 クランクインして1カ月が経ちましたが、毎日初めてのことがたくさんあります。監督にも細かく丁寧に演技について教えていただき、楽しくやりがいのある日々です。演技をするのが初めてで自分の中に引き出しがまったくなく、自分が今まで経験したことがないことを演技で表現するのが難しいなと感じているので、これから克服していけたらと思います。

 主演の有村さんは、僕が演技で悩んでいるときに一緒に考えてくださったり、いつも安心させてくださるとてもすてきな方だと思います。今回の役に僕を選んでくださった方々へ感謝の気持ちを持って、その期待に少しでも応えられるように、どんなことにも取り組んで誠心誠意この作品と向き合っていきたいと思います。

 今までの生活とは全く違う世界で、「ここってどうしたらいいんだろう」と考える時間も増えてきた中で、自分なりに一生懸命取り組んでいますので、あたたかく見守っていただけたらと思います!

町田啓太、10月ドラマで有村架純を取られる“パーフェクト”な婚約者役に 「中学聖日記」追加キャスト発表

10月ドラマ「中学聖日記」に出演する町田啓太さん=TBS提供
10月ドラマ「中学聖日記」に出演する町田啓太さん=TBS提供

 俳優の町田啓太さんが、TBS系で10月期に放送される連続ドラマ「中学聖日記」(火曜午後10時)で、有村架純さん演じる主人公・末永聖の婚約者・川合勝太郎を演じることが8月9日、明らかになった。町田さんは「婚約者が中学生の教え子に心引かれていくという夢にも思わなかった事態に、どう向き合っていくのか体現できるのが今から楽しみでなりません」と意気込みを語っている。

 町田さんが演じる勝太郎は、聖の大学時代からの恋人で、バリバリのエリート商社マン。現在は大阪に赴任し、聖とは遠距離恋愛中。婚約者として、忙しくて余裕のない聖を心配し、時にユーモアを交えて優しく気遣うという、晶とは正反対の大人の男だ。聖の一番の理解者であるとともに、晶と聖、2人の恋の最大の障壁になるという“完璧”な役どころだ。

 また、勝太郎の会社の先輩であり、後に勝太郎に引かれていく“孤高のバリキャリ女子”の原口律を吉田羊さんが演じるほか、“禁断の初恋”に落ちてしまった息子・晶を案じるシングルマザーの黒岩愛子役に夏川結衣さんが決定。さらに、聖が勤める子星中学校で新米教師の聖を厳しい目で指導する教頭・塩谷三千代役を夏木マリさん、ドラマオリジナルのキャラクターで聖のよき相談相手となる小学校教師の丹羽千鶴役を友近さん、夏川さんが演じる愛子が営む会社の部下で公私共に信頼を置く上布茂役をマキタスポーツさんがそれぞれ務める。

 ◇川合勝太郎役の町田啓太さんのコメント

 優しくてきれいな描写に引き込まれながら原作を読ませていただきました。これが「好き」っていう気持ちなんだと初めて気付いたときのなんともいえない高揚感、好きをどう相手に伝えたらいいのかヤキモキしていた小さいころを思い出しました。好きになる気持ちに年齢は関係ないとよく聞くけれど、本当にそうなのか、その一つの答えがこの原作にはあると感じました。

 (ドラマに出演するにあたって)純粋過ぎるほどのラブストーリーに参加できて本当に光栄です。中学・高校生のころ、ラブストーリーのドラマをたくさん見て育ったこともあって、憧れを抱いていた作風に挑戦できることにワクワクしています。原作の雰囲気を大切にしながら、人を好きになることのすてきさを見てくださる皆様と一緒に感じていけるように真心を持って励んでいきます。

 演じる勝太郎はポジティブな自信家。婚約者が中学生の教え子に心引かれていくという夢にも思わなかった事態に、そんな彼がどう向き合っていくのか体現できるのが今から楽しみでなりません。プロデューサーや監督からは太陽のような人でいてほしいとおっっしゃっていただきました。僕の中にあるとても小さな太陽を少しでも強く輝かせて、役に寄り添いながら、素直に出てきた感情を大切にして演じていきたいと思います。

 有村架純さんをはじめ、共演が初めての方々ばかりですが、たくさんコミュニケーションをとらせていただきながら作品づくりに集中して取り組んでいきたいと思います。

 ◇プロデュース・新井順子さんのコメント

 「中学聖日記」は、キラキラした青春時代のラブストーリーだけを描いた物語ではなく、主人公・聖を中心とした大人たちの物語でもあります。聖の恋人、勝太郎役には町田啓太さん。太陽のように明るく屈託のない勝太郎は、優しく聖を包み込む大人の男性。町田さんの飾り気のない爽やかさは、女性視聴者の心をつかみ、毎週会いたくなる存在になることは間違いありません!

 その勝太郎の上司・原口律役には、吉田羊さん。バリバリのキャリアウーマンである原口は、実はバイセクシャル。聖や勝太郎と三角関係に発展する予感もあり、大人の恋模様にも注目です。そして、晶の母親・愛子には夏川結衣さん。女手一つで晶を育てた愛子。反抗期の息子が聖先生に恋をしていく姿に複雑な想いを抱き、どう向き合うべきか悩みます。子を持つ親の心境も、丁寧に描きます。

 他にも、夏木マリさん、友近さん、マキタスポーツさんとすてきなキャストの皆さんにお集まりいただきました。ラブストーリーだけでなく、家族や職場での人間模様も細やかに描いていくので、幅広い世代に楽しんでいただけるドラマとなっています。個性豊かな俳優陣の化学反応を、ぜひご期待ください。

TBS提供
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有村架純、初の教師役で中学生と“禁断の恋” 朝ドラ後1年ぶり連ドラ主演 2018年10月スタート

TBS系で10月期に放送される連続ドラマ「中学聖日記」で初の教師役に挑戦する有村架純さん (C)TBS
TBS系で10月期に放送される連続ドラマ「中学聖日記」で初の教師役に挑戦する有村架純さん (C)TBS

 女優の有村架純さんが、TBS系で10月期に放送される連続ドラマ「中学聖日記」(火曜午後10時)で主演を務めることが7月16日、明らかになった。2017年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」以来、1年ぶりの連ドラ主演で、有村さんは初の教師役に挑戦。教え子である10歳年下の中学生と“禁断の恋”を繰り広げる。

 また、今回が民放連ドラ単独初主演となる有村さんは「生徒と教師の禁断の恋愛ではありますが、爽やかな作品を目指して、切なさやずるさ、もどかしさを含めて、見てくださる方々の心を揺さぶる良い作品を作ります!」と意気込んでおり、「禁断の恋にハラハラ、ザワザワ、ジワジワ、ドキドキしてください!」と呼びかけている。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に思ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・晶(あきら)に心引かれていく教師・末永聖(すえなが・ひじり、有村さん)の“禁断の恋”を、はかなくも美しく描くヒューマンラブストーリー。

 「リバース」「Nのために」「夜行観覧車」といった湊かなえさん原作の“3部作”に加え、今年1月期に石原さとみさん主演で人気を集めた「アンナチュラル」(すべて同局系)を手掛けてきた新井順子さんがプロデュースを担当する。

 ◇主演・有村架純さんのコメント

 一言で表すと、新感覚。言葉にしようとすると、難しいです。ガラスを扱うような、そんな感覚。「中学聖日記」は、青春の1ページでは終わらない、壮大な恋愛物語だと思います。参加を決めてから今までの間で、作品についてスタッフさんと話し合いながら、いろいろな時間を過ごしました。そして、今のタイミングでこの作品、キャスト、スタッフの方々と出会えたこと、とてもうれしく思います。どんな3カ月になるか、楽しみで仕方ありません。生徒と教師の禁断の恋愛ではありますが、爽やかな作品を目指して、切なさやずるさ、もどかしさを含めて、見てくださる方々の心を揺さぶる良い作品を作ります! 私が演じる聖は、一生懸命さが空回りする不器用なところがありながらも、ひたむきに教師という仕事と向き合っている女性です。思いがけない相手に引かれていく役柄ではありますが、彼女と一緒に苦しみ、もがき、全力で生きたいと思います。監督はじめ、キャスト、スタッフの皆さんと、精いっぱい頑張りますので、禁断の恋にハラハラ、ザワザワ、ジワジワ、ドキドキしてください!

 ◇原作・かわかみじゅんこさんのコメント

 自分の作品をドラマ化してもらえるのは、めったにない貴重な体験で、とても光栄なことだと思っています。特に私はフランスの片田舎で暮らしていて、そこで妄想してきたお話が、実際に今の日本を舞台に映像化してもらえるなんてなんだか夢のよう。主演の有村架純さん(朝ドラ見てました!)の、純粋さの中に強さのあるまなざしで、聖を演じていただけるのは本当にうれしいです。透明な素肌感も、聖と通じるところがあると感じます。そして有村さんは手がとても美しい。手の表情にこだわって描いているので、そこもすてきなミラクルです。ドラマオリジナルの設定も、原作の空気感を最大限に生かそうとしてくださっているのを感じて感動しました。出てくださる俳優さんもすごい方たちばかりで、一視聴者としてもすごく楽しみです。

 ◇新井順子プロデューサーのコメント

 初めて原作を読んだとき、“透明感”と“はかなさ”が、きれいな風景と共に映像となって頭の中に浮かんできました。これはいける! これはドラマで見たい!と、率直にそう感じました。「許されない禁断の恋」、どうして先生を好きになってはいけないのか。どうして生徒に引かれていってしまうのか。答えはすぐ出そうだけど、簡単には出せない。そんな、もどかしく切ない物語を、登場人物たちの気持ちに乗せて、ドキドキハラハラの展開でお送りします。中学教師の主人公・末永聖は、有村架純さんにご出演いただくことになりました。中学生に思いを寄せられる透明感のある女性は、原作を読んでいた時、頭の中で繰り広げられる映像の聖は有村さんだったので、今回、ご一緒できて本当にうれしいです。有村さんが放つ「白」というイメージを、良い意味で裏切っていければと思います。誰もが中学時代の風景を思い出し、また恋がしたくなる、懐かしさで心がくすぐられる、そんなドラマをお届けします。どうぞご期待ください。