下町ロケット キャスト

下町ロケットキャスト

阿部寛▽立川談春▽安田顕▽和田聰宏▽今野浩喜▽中本賢▽谷田歩▽土屋太鳳▽竹内涼真▽朝倉あき▽真矢ミキ▽木下ほうか▽恵俊彰▽池畑慎之介▽倍賞美津子▽吉川晃司▽イモトアヤコ▽神田正輝▽尾上菊之助▽徳重聡▽古舘伊知郎▽工藤夕貴

「下町ロケット」阿部寛主演の人気連ドラ続編決定 「下町ロケット ゴースト」2018年10月から

連続ドラマ「下町ロケット」の続編で主人公の佃航平を演じる阿部寛さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」の続編で主人公の佃航平を演じる阿部寛さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2015年10月クールに放送された人気ドラマ「下町ロケット」(TBS系)の続編が今年10月期に放送されることが7月19日、明らかになった。続編は、今月20日に発売される「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」(小学館)が原作で、前作に引き続き阿部寛さんが主人公の佃航平を演じ、立川談春さん、安田顕さん、和田聰宏さん、今野浩喜さん、中本賢さん、谷田歩さんら佃製作所のメンバーの続投も発表された。

 続編の制作陣は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが務め、同じTBS系「日曜劇場」で池井戸潤さん原作のヒットドラマ「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「陸王」を世に送り出してきたスタッフが手掛ける。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 続編は、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは。“宇宙(そら)から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という展開。

 「下町ロケット」は、池井戸さんの直木賞受賞作が原作。主人公・佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。「下町ロケット編」と、シリーズ第2弾「下町ロケット2 ガウディ計画」を原作にした「ガウディ計画編」が放送された。

 ドラマの期間平均視聴率は18.6%(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)で、最終回の平均視聴率が22.3%を記録し、2015年度放送のドラマで最高だった。「第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の作品賞や「東京ドラマアウォード2016」の連続ドラマ部門優秀賞など、数々の賞を受賞している。

 ◇佃航平役の阿部寛さんのコメント

 ご好評いただきました前作から3年、引き続き佃航平を演じさせていただくこととなりました。夢の実現と人々の幸せを必死にもがきながら追い求めてきた佃ですが、今作も難題に直面し、それを乗り越えようともがき苦しむ中から新たな理想と追い求めるべき夢を見つけ出します。会社の経営者として、社員たちの生活を守るのも当然ですが、自らの夢を社員だけではなく、すべての仲間たちと共に全力で挑戦する等身大の佃航平を演じさせていただこうと思います。ぜひ、楽しみにしていただければと思います。

 ◇殿村直弘役の立川談春さんのコメント

 池井戸作品のヒットシリーズでの続編は初めてのことで、お役に立てるよう精進します。生老病死という人間の苦しみに真正面から向き合いながら一歩ずつ歩んでいく殿村にご期待ください。

 ◇山崎光彦役の安田顕さんのコメント

 佃製作所が帰ってきます。あれからどうなって、今、どうしているのかと、思い巡らせておりました。日本が世界に誇る、モノづくりの技術。それを支える市井の人々。逆境に打ち勝つ心に、また出会えます。佃社長に、また会えます。一ファンとして、大いなる期待の高まりとともに、一出演者として、吐くほど緊張することでしょう。とにかく、現場が楽しみです。

 ◇土屋太鳳さんのコメント

 温かな佃家で育ち、反抗し、悩み、決断した利菜が、今回はどこで何を思い、何に挑戦していくのか、ワクワクさせていただく機会にもう一度出会えていることが本当にうれしく、光栄です。そして、台本の冒頭に並ぶそうそうたる方々のお名前の中に自分の名前を見つけ、改めて緊張もしております。利菜としてだけでなく、私自身も女優として見守っていただいた「下町ロケット」と「日曜劇場」。学びつつ恩返しをしたいと思います。

 ◇竹内涼真さんのコメント

 3年ぶりにまたこのチームに呼んでいただけたことを大変うれしく、そして誇りに思います。3年前の撮影現場は日々緊張の連続でした。ですが、今回は堂々とカメラの前に立ち、役柄同様、成長した姿をお見せしたいと思っています。見ている方々に物作りの素晴らしさ、中小企業の底力を感じていただき、また明日から頑張ろうと思える作品になるよう、佃社長を信じて撮影を頑張っていきます。

 ◇朝倉あきさんのコメント

 技術者・加納アキとして再び佃製作所で働けることを心からうれしく思います。夢を追うこと、利より義を貫くこと、考え抜いて努力し続けることは、どれも簡単なことではありませんが、決してあきらめない佃社長とその心強いメンバーと共に、また新たな夢を追い掛けられるのが楽しみでなりません。若い彼女が、自分の仕事がたくさんの人の未来につながることを信じ、さらに成長していく姿を今回も一生懸命演じていきたいと思います。

 ◇真矢ミキさんのコメント

 「下町ロケット」が3年ぶりに帰ってきます。今回のテーマは「宇宙(そら)から大地へ」。一度演じた役ではありますが、私も思い新たに役を生きたいです。

 ◇木下ほうかさんのコメント

 国民の誰もが知り、誰もが大好きなこのドラマに再び参加できることは、誠に光栄でございます! その半面、一演者としてさらなるクオリティーの向上を図らねば意味がありません。劇中の工業製品の新開発のように、進化する私にぜひともご注目くださいませ!

 ◇恵俊彰さんのコメント

 勝率8割、残りの2割は勝ちに等しい和解です……。負けない裁判を引き受けない神谷弁護士は今回どんな裁判に臨むのでしょうか? ワクワクします。原作「下町ロケット ゴースト」最高です。ぜひ原作を読んでドラマを見てください!

 ◇池畑慎之介さんのコメント

「もう二度と佃と関わらない!」と言って前作を終わっておりました中川弁護士。にもかかわらず続編に参加させていただきますことに、一瞬戸惑いも感じました。前作の放送中には新幹線の中で、知らないサラリーマンの方々から「あのイヤな弁護士」と指さされました。今回もよりイヤミな弁護士を目指したいと思っております。ご期待ください。

 ◇倍賞美津子さんのコメント

 3年ぶりにキャスト・スタッフと再会して仕事ができるのを今から楽しみにしています。家族のシーンでは、また3人でおいしいご飯が食べられるのがうれしく、団らんしている雰囲気が伝わればと思います。

 ◇原作の池井戸潤さんのコメント

 阿部さん演じる佃社長をはじめ、佃製作所の熱いメンバーたちとの再会を心待ちにしています。今回、窮地に立たされた佃製作所が挑戦するのは、まさに現代日本が抱える難題の一つです。それに挑む者たちの葛藤や挫折がどう描かれるのか、福澤監督の演出に大いに期待しています。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 前回の「下町ロケット」から3年。これまでにも池井戸先生の作品をドラマ化、映画化させていただいてきましたが、今回、この待ちに待った「下町ロケット」の続編をドラマ化することができて大変うれしく思います。さらに、前回に引き続き、阿部さんの佃航平をはじめ佃製作所の皆様とご一緒できるのも大変光栄に思います。佃製作所の皆さんが、また、とんでもない窮地に陥り、大きな壁に阻まれる中、どうやってそのピンチを切り抜けていくのか、私も楽しみで今からワクワクしております。皆さんのご期待に応えられるよう精いっぱい頑張っていきたいと思います。

(C)TBS
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「下町ロケット」続編に土屋太鳳、竹内涼真ら続投 阿部寛主演連ドラ

連続ドラマ「下町ロケット」の続編の出演者たち(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」の続編の出演者たち(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、前シリーズに出演した土屋太鳳さん、竹内涼真さんらが続投することが8月10日、明らかになった。前作に続き、土屋さんは阿部さんが演じる主人公の佃航平の娘・利菜、竹内さんは佃製作所技術開発部の立花洋介を演じる。

 さらに、佃製作所の加納アキ役の朝倉あきさん、佃の元妻、和泉沙耶役の真矢ミキさん、帝国重工の水原重治役の木下ほうかさん、弁護士の神谷修一役の恵俊彰さん、同じく弁護士の中川京一役の池畑慎之介さん、佃和枝役の倍賞美津子さんの続投も発表された。

 また、今シリーズで大きな鍵を握る、佃製作所の殿村(立川談春さん)の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市で大規模ロケを行う。ドラマに併せて田植えや稲刈りを実施するなど、ロケと連動したイベントも予定しているという。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。主人公・佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。「下町ロケット編」と、シリーズ第2弾「下町ロケット2 ガウディ計画」を原作にした「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」(小学館)が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは……。“宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 「下町ロケット」の前シリーズでは、とても豪華なキャストの方々に多く出演していただきました。今回、新シリーズの制作にあたり、正直再び同じメンバーが集まるのは難しいのではないか……と不安もありましたが、皆様に続投していただけることになり、大変うれしく思います。どのキャラクターが欠けても「下町ロケット」は完成しません。まもなくクランクインとなりますが、前回から3年がたち、時を経たそれぞれのキャラクターと再会できるのが心から楽しみです。

 帝国重工に入社した利菜(土屋さん)は成長しているのか、立花(竹内さん)とアキ(朝倉さん)は熱い思いを持ち続けているのか、元奥さんの沙耶(真矢さん)は佃のことを見捨てていたりしないのか、水原本部長(木下さん)は出世を狙えるポジションにまだいるのか、神谷弁護士(恵さん)は無敗のままなのか、中川弁護士(池畑さん)のねちっこさは健在なのかなど、ワクワクしています。

 また、新シリーズで大きな鍵を握る、殿村の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市の全面協力のもと大規模ロケをさせていただきます。米どころである新潟県、ものづくりの町である燕市は、農業とものづくりがテーマとなる本シリーズにぴったりで運命的なものを感じています。地元の方にも愛されるドラマとなるよう頑張ってまいりますので、どうぞご期待ください。

(C)TBS
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「下町ロケット」イモトアヤコが続編で“天才技術者”に 「日曜夜を盛り上げるギアになれたら」

「下町ロケット」の続編に出演するイモトアヤコさん(右)と主演の阿部寛さん(C)TBS
「下町ロケット」の続編に出演するイモトアヤコさん(右)と主演の阿部寛さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、 お笑いタレントのイモトアヤコさんが出演することが9月2日、分かった。イモトさんは、2010年に放送された同局の特別ドラマ「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」で女優デビュー。同局のドラマに出演するのは約8年ぶりで、連続ドラマは初めて。イモトさんは帝国重工の元社員で“天才エンジニア”と呼ばれていた島津裕を演じる。

 島津は、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の副社長でありながらも、自身も技術者として開発にあたっている。創業5年のベンチャー企業でもあるギアゴーストは、トランスミッションを主戦とし、パーツの一つ一つをコンペで選定し外注するという、新たなビジネスモデルで急成長している。佃製作所は、ひょんなことからトランスミッションに使用するバルブのコンペに参加することになる。島津は、佃航平(阿部さん)をはじめ佃製作所のメンバーとも深く関わっていく重要な役どころだ。

 ドラマは、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは……。“宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。続編の制作陣は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが務める。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇島津裕役のイモトアヤコさんのコメント

 今回「下町ロケット」という大好きな作品に参加できることがうれしくてたまりません。<br />私が演じる島津という女性は純粋に物作りを愛するプロフェッショナルな誠意ある技術者です。私自身、好きなものは好きと言える人でありたいと日々思っております。そういった本当のことを生かしながら今回島津という女性を演じられたらと思います。

 そして現場にいらっしゃるドラマという物作りを愛する福澤組のキラキラした目と高揚感のある撮影現場になんだか緊張感と共に不思議な居心地の良さを感じております。月曜日からまた「よし!」と思ってもらえるよう、日曜日の夜を盛り上げていけるギアの一部になれたらなあと気合を入れております。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 ある舞台で、芝居に対して体当たりで向き合っていらっしゃるイモトさんを見て感動したことを昨日のことのように覚えています。イモトさん演じる島津裕は原作でも個性が強く、新シリーズの大きな鍵を握る印象的な役どころです。この島津という役を、あの真っすぐな目をして演じていたイモトさんにぜひともお願いしたいと思いオファーしました。

 クランクインは阿部さん演じる佃社長とのツーショットのシーンからだったのですが、良い緊張感のもとすてきなシーンが撮影でき、これからがますます楽しみになりました。女優としてのイモトさんの本気の演技に期待しています。皆さんも楽しみにしていてください。

神田正輝、「下町ロケット」に出演 15年ぶりTBS連ドラ 帝国重工の次期社長候補役

10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった神田正輝さん (C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった神田正輝さん (C)TBS

 俳優の神田正輝さんが、10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に出演することが9月9日、分かった。神田さんが同局の連続ドラマに出演するのは2002~03年に放送された「渡る世間は鬼ばかり」第6シリーズ以来約15年ぶり。日本を代表する大企業である「帝国重工」の次期社長候補・的場俊一を演じる。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作を、阿部寛さん主演で連ドラ化し、前作は15年10月期に放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。

 続編は、小説第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた佃製作所だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは? “宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。

 神田さん演じる的場は、帝国重工社長の藤間(杉良太郎さん)と宇宙航空開発部部長・財前(吉川晃司さん)が、会社を宇宙航空分野で世界のリーディングカンパニーにするため推し進めてきた純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」に懐疑的で、“反藤間派”として不穏な動きを見せ、藤間と財前を追い込んでいく……という役どころだ。

 また、佃製作所の大口取引先の一つである「ヤマタニ」の調達部長・蔵田慎二を、お笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸さん、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の社員で佃製作所のメンバーと深く関わっていく柏田宏樹を馬場徹さん、佃製作所とコンペで競う「大森バルブ」の営業部長・辰野を六角精児さんが演じることも決定。大手トランスミッションメーカー「ケーマシナリー」の知財部長・神田川敦役で内場勝則さん、米農家である殿村の父・正弘役で山本學さん、そして、ギアゴーストの顧問弁護士・末長孝明役を中村梅雀さんが務めることも発表された。

 神田さんは「3年前に大きな話題となった『下町ロケット』に新たに参加できること、また、このような重厚な共演者の皆様方とご一緒させていただくこと、大変うれしく思います。佃製作所や帝国重工に関わる全ての人物が、信念を持って仕事に取り組んでいます。そんなそれぞれの思いのぶつかり合いによってできる壮大なドラマを視聴者の皆様にお届けし、明日への活力にしてもらえるよう、日々撮影に臨んでおります。どうぞご期待ください」とコメントを寄せている。

 ドラマは10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 帝国重工のメンバーは藤間社長役の杉さんをはじめ、財前部長役の吉川さんや木下ほうかさんなど、豪華なメンバーに出演していただいております。今回、その財前の元上司でありながらも、藤間社長が推し進めてきた大型ロケット計画に反対する的場俊一という、またまた魅力的なキャラクターが出てきました。そんな絶対的な存在である次期社長候補・的場役には、この方しかいないと思い、思い切って神田正輝さんにオファーをさせていただきました。以前から一緒にお仕事したいと思っていた方で、念願がかない大変うれしく思います。ダンディーな神田さんが、この敵役ともいえるこの的場をどう演じていただけるのか、今からわくわくしております。パワーアップした帝国重工のシーンになると確信しています。そして、坪倉由幸さん、馬場徹さん、六角精児さん、内場勝則さん、山本學さん、中村梅雀さんといった強力な役者陣も加わりました。こちらの方々の個性豊かで、味のあるお芝居もとても楽しみです。皆さん、ご期待してお待ちいただきたいと思います。

尾上菊之助が「下町ロケット」続編で敏腕社長役 “天才エンジニア”イモトと物語のキーマンに

ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する尾上菊之助さん(C)TBS
ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する尾上菊之助さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、歌舞伎俳優の尾上菊之助さんが出演することが9月13日、分かった。尾上さんは、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の社長・伊丹大を演じる。

 伊丹は帝国重工の元社員で、機械事業部で事業企画を担当していたが、同僚で“天才エンジニア”と呼ばれていた島津裕(イモトアヤコさん)と共にギアゴーストを設立し、創業5年で急成長させた敏腕社長。自身に技術力はないが、新たなビジネスモデルで成長を進め、業界でも異端児として注目されている。島津と共に、佃航平(阿部さん)をはじめ佃製作所のメンバーとも深く関わっていく重要な役どころだ。

 ドラマは、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった航平は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では「下町ロケット」シリーズの1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員の力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、航平は意外な決断を下す。そして佃製作所は“宇宙から大地へ”大きな転換期を迎える……という内容。続編の制作陣は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが担当する。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇伊丹大役の尾上菊之助さんのコメント

 「ものづくり日本」の誇りと情熱が込められた「下町ロケット」続編に今回参加することができて、本当にうれしく思っております。原作を読ませていただき、夢に向かってさまざまな障害を乗り越え、夢を現実にしていくストーリーに、私自身とても勇気をいただきました。

 私が演じる伊丹大は、自社で工場を持たず、企画設計のみを行い、5年で年商100憶の会社になったギアゴーストの社長です。ベンチャー企業でオフィスも現代的かと思いきや、父の残した古い工場を事務所にし、社員を大事にする誠実で男気のある人物です。ギアゴーストは、今回の「下町ロケット」でストーリーに深く関わる企業なので、全身全霊で伊丹大を演じていきたいです。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 ギアゴーストの社長・伊丹大役で尾上菊之助さんに出演していただけることになりました。菊之助さんの歌舞伎の舞台を何度か拝見し、さまざまなキャラクターを見事に演じ切っている姿に、同じ菊之助さんが演じていらっしゃるのかといつも驚かされ、魅せられておりました。

 そして今回、 菊之助さんにオファーした伊丹という役は、帝国重工を辞めて独立し、会社を急成長させている敏腕社長。また、機械加工の町工場の経営に苦労した両親を見て育った過去を持つなど、バックグラウンドも個性が強い役柄です。阿部さん演じる佃をはじめとした、佃製作所のメンバーとも深く関わっていきます。七色の役を演じ切分ける菊之助さんがこの役をどう演じるのかとても楽しみです。ぜひ期待してお待ちいただけたらと思います。

徳重聡、「下町ロケット」続編で孤高のエンジニア役 佃製作所の命運を左右する男に

10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった徳重聡さん (C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった徳重聡さん (C)TBS

 俳優の徳重聡さんが、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される阿部寛さん主演の人気ドラマ「下町ロケット」の続編に出演することが9月14日、分かった。佃製作所の孤高のエンジニア・軽部真樹男役で、徳重さんは「大変多くの方々から愛されている『下町ロケット』の佃製作所の一員になることができ、本当にうれしく思っております」と喜んでいる。

 徳重さん演じる軽部は、佃製作所が新規事業として参入するトランスミッションのメーカーに勤めていた経歴があり、佃製作所の命運を左右する男。立花(竹内涼真さん)や加納(朝倉あきさん)とともにトランスミッションの開発に心血を注ぐが、ぶっきらぼうでドライな性格であるがゆえに、たびたび周囲と衝突する。しかし、仕事への情熱は人一倍あり秘めた思いも……という役どころだ。

 徳重さんは「軽部真樹男は、人と接するのが少し苦手な実力派の中堅エンジニア。撮影現場のピリピリとした緊張感はすさまじいものですが、とても楽しい毎日です。熱いメンバーの中で、ひとり冷めている軽部ですが、私自身はとても熱い思いで演じております!」と語っている。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作を連ドラ化し、前作は15年10月期に放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。

 続編は、小説第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた佃製作所だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは? “宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。

 ドラマは10月から毎週日曜午後9時に放送される。

古舘伊知郎、「下町ロケット」続編出演 阿部寛の“ライバル”役に

ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する古舘伊知郎さん(C)TBS
ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する古舘伊知郎さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんが出演することが9月28日、分かった。古舘さんが同局のドラマに出演するのは、1988年に放送された「殺したい女」以来30年ぶりで、民放の連続ドラマで本格的な演技に挑戦するのは、今回が初めて。「下町ロケット」では、佃製作所の前に立ちはだかるライバル企業「ダイダロス」の重田登志行社長を演じる。

 「ダイダロス」は小型エンジンメーカーで、「安さは一流、技術は二流」をスローガンに、新規の顧客に食い込んで急速に業績を伸ばしているという設定だ。“ロケット品質”で技術力を売りにする佃製作所とは正反対で、両社は熾烈な争いを繰り広げていく。何よりも安さを売りにする重田だが、その理由は過去のある出来事に起因しており、物語が進むにつれ、重要なキーパーソンになっていく。

 ドラマは、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月期に放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった航平は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では「下町ロケット」シリーズの1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステムの開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員の力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、またしても予期せぬトラブルによって窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃航平(阿部さん)は意外な決断を下す。そして佃製作所は“宇宙から大地へ”大きな転換期を迎える……という内容。

 続編は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが担当する。10月14日から毎週日曜午後9時に放送。初回は25分拡大版。

 ◇古舘伊知郎さんのコメント

 民放での本格的な連続ドラマ出演は初めてです。プレッシャーがないわけではないですが、頑張ろう!と気合が入っています。アナウンサー時代から基本的にはフリートークなど、原稿を自分の言葉で話す癖がついてしまっているので、台本通りにせりふを言うことに苦労していますが、一から勉強と思い、初心を思い出して楽しくやらせていただいております。

 労働の形は日々目まぐるしく変わっていますが、働くことのうれしさと苦しさなどは変わらないと思います。「下町ロケット」で描かれる人間の喜怒哀楽や恨みなど、いろんな思いが詰まった作品の一部を演じさせていただけるのがとてもうれしいです。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 佃製作所の新たなライバル企業となる小型エンジンメーカー「ダイダロス」の社長、重田役は古舘さんに演じていただけることになりました。いつも説得力のある言葉を発しておられてすてきだなと思っておりました。古舘さんの民放連続ドラマへの本格出演は本作が初だと伺って大変光栄に思っております。

 古舘さんのクランクインは、あるせりふを佃に対して発するシーンだったのですが、佃に立ちはだかる好敵手として、とてもリアリティーのあるお芝居をしていただきました。誰も見たことのない古舘さんの新たな一面が見えると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

工藤夕貴、「下町ロケット」で16年ぶりの民放連ドラ出演 “番頭”殿村の妻役

連続ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する工藤夕貴さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する工藤夕貴さん(C)TBS

 女優の工藤夕貴さんが、TBS系の「日曜劇場」枠で放送される連続ドラマ「下町ロケット」に出演することが10月8日、明らかになった。工藤さんが、民放の連続ドラマに出演するのは16年ぶり。

 工藤さんが演じるのは、佃製作所の“番頭”である経理部長の殿村直弘(立川談春さん)を長年支える妻の咲子。殿村の父(山本學さん)が倒れたため、週末ごとに帰省して農家である実家を手伝う夫に同行する。実生活でも女優業と並行して農業をしている工藤さんは、「農業が大きなテーマとなっている今作に出演できることをとてもうれしく思っております」と話している。

◇工藤夕貴さんのコメント

 すてきなキャスト、スタッフの方々とご一緒させていただけること、農業が大きなテーマとなっている今作に出演できることをとてもうれしく思っております。夫である殿村の隣で、彼をどんな思いで支え、寄り添っているのか、一見すると静かな咲子の芯にあるものを大切にしていきたいです。ご覧いただく皆さまに楽しんでいただけるよう頑張ります。

(C)TBS
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古坂大魔王がゲスト出演 イヤミでキザな帝国重工からの刺客に 第3話に登場

連続ドラマ「下町ロケット」続編の第3話にゲスト出演する古坂大魔王さん (C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」続編の第3話にゲスト出演する古坂大魔王さん (C)TBS

 お笑い芸人の古坂大魔王さんが、俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」の続編(TBS系、日曜午後9時)の第3話(10月28日放送)にゲスト出演することが10月16日、分かった。古坂さんは、帝国重工の審査部信用管理室に所属する安本年男を演じる。

 古坂さんが演じる安本は、仕事はできるが、エリート志向でイヤミなキザ男として有名な人物で、ある出来事をきっかけに佃製作所へと派遣され、主人公の佃航平(阿部さん)たちを追い込んでいく……。

 民放の連続ドラマで本格的な芝居に挑戦するのは今作が初めてという古坂さんは「こりゃできるかな??? ってのが正直な最初の感想でした。普段、なかなかドラマの仕事はしないのですが……『下町ロケット』は前作を見てハマっていたので、喜んでお受けしました!」とコメントを寄せている。

 「下町ロケット」は、累計300万部突破の人気小説シリーズが原作。前作は2015年10月期に放送された。阿部さん演じる宇宙科学開発機構の元研究員・佃航平が主人公で、東京・下町の中小企業「佃製作所」を舞台に、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画と次々と迫りくる困難に立ち向かう姿が描かれた。

 続編は小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた佃製作所は、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。

福澤朗がイモト演じる島津の元上司役で出演 「後ろ指を指されるような存在になれれば」

連続ドラマ「下町ロケット」に出演する福澤朗さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」に出演する福澤朗さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演で、TBS系「日曜劇場」枠で放送中の人気ドラマ「下町ロケット」に、フリーアナウンサーの福澤朗さんが帝国重工の機械製造部部長・奥沢靖之役で出演することが10月21日、分かった。同日放送の第2話から登場する。福澤さんは、「憧れの『下町ロケット』、憧れの『福澤克雄演出』です。同じ『福澤』として全力で取り組む所存です。ご覧の皆様方の月曜日からの活力になるべく命懸けで戦います。やがて道行く人から後ろ指を指されるような存在になれれば幸いです(笑い)」とメッセージを寄せている。

 福澤さん演じる奥沢は、次期社長候補である的場俊一(神田正輝さん)の側近で、現社長の藤間秀樹(杉良太郎さん)の反対派の代表格。そして、トランスミッションメーカー・ギアゴーストの副社長・島津裕(イモトアヤコさん)の帝国重工社員時代の元上司であり、厳しい目付け役として島津が設計したトランスミッションをことごとく否定し、彼女が退職するきっかけとなった“ある出来事”に深く関わる人物だ。

中尾彬、「下町ロケット」出演決定 物語の鍵となる企業の会長役に

連続ドラマ「下町ロケット」に出演する中尾彬さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」に出演する中尾彬さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演で、TBS系「日曜劇場」枠で放送中の人気ドラマ「下町ロケット」(日曜午後9時)に俳優の中尾彬さんが出演することが10月26日、分かった。今後、物語の鍵となる某企業の会長役だといい、中尾さんは「すでに出来上がっているところに入っていくのは、やりづらい部分もあるので正直嫌だった(笑い)」と明かしつつ、「でも、実際の現場の雰囲気は、とても若々しくて勢いを感じました」と語っている。中尾さんは28日放送の第3話から出演する。

 ◇中尾彬さんのコメント

 すでに出来上がっているところに入っていくのは、やりづらい部分もあるので正直嫌だった(笑い)。でも、実際の現場の雰囲気は、とても若々しくて勢いを感じました。作品全体も異業種のさまざまなジャンルの方が活躍されていて、イモト(アヤコ)さんとかは走っていたりバラエティーのイメージが強い分、どんなものになるのか想像できないのが、よりドラマを面白くしている。出演するのは3話からでまだ序章です。自分がドラマに出るときはストーリーをかきまわすことが多いので、今後もどんな展開になるか、完成した画(え)はどうなるのかご期待ください。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 今後ドラマの中でも物語の鍵となる某企業の会長役で、存在感が重要な役どころです。初めてご一緒させていただきますが、その場にいるだけで圧倒的な存在感を放つ中尾さんのパワーをぜひドラマでも発揮していただきたいと思い、オファーさせていただきました。実際に現場でお芝居を拝見して、放つオーラの強さに驚かされました。楽しみにしていてください。

“ミュージカル界の新プリンス”古川雄大が出演 第2章「ヤタガラス編」から登場

連続ドラマ「下町ロケット」に第6話からレギュラー出演する古川雄大さん (C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」に第6話からレギュラー出演する古川雄大さん (C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第6話(11月18日放送)から、ミュージカル界を中心に活躍する俳優の古川雄大さんがレギュラー出演することが8日、明らかになった。ドラマは第6話から第2章となる「ヤタガラス編」に突入。“ミュージカル界の新プリンス”と呼ばれている古川さんが同局のドラマにレギュラー出演するのは今回が初で、農林協(農林業協同組合)に所属する大農家の“三男坊”吉井浩を演じる。

 古川さん演じる吉井は、農林協を通さずにスーパーや個人客と直接取引をする殿村(立川談春さん)を目の敵にする。三男坊として甘やかされて育ったがゆえに、あらゆる物事を軽視し、「米なんて食えればいい」など不遜な態度を取り、米作りに人生をかける殿村に反発される……という役どころだ。

 古川さんは「前作は一視聴者として拝見しており、とても素晴らしい作品で見入っておりました。 そんな作品に出演できることがとてもうれしいです。 この作品は善と悪、仕事に対して愛情を注ぎ信念のまま真っすぐ進む人々と、さまざまな欲望に駆られ間違った方向に進む人々とがはっきり分かれていると思っています。後者を演じさせていただく上で、とても豪華で個性豊かな出演者の皆さまの中に埋もれないよう、作品のいいスパイスとなれるように精進していきます」と意気込んでいる。

 ドラマの伊與田英徳プロデューサーは、「舞台で輝いている姿を拝見して、彼にくぎ付けになりました。実際にお会いするとそうでもないのに、舞台では大きく見えたのが印象的です。そんな彼が、ちょっと難しい役どころとなりますが、映像の中でどんなお芝居をしていただけるのか楽しみです」と期待を寄せていた。

NACSリーダー森崎博之参戦 鍵握る大学教授役 安田顕と共演も

連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった森崎博之さん (C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった森崎博之さん (C)TBS

 北海道発の演劇ユニット「TEAM NACS(チーム・ナックス)」のリーダー、森崎博之さんが、阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)に第6話(11月18日放送)から登場することが分かった。森崎さんは今回が「日曜劇場」初出演。ドラマの第2章「ヤタガラス編」のキーマンとなる大学教授・野木博文を演じる。

 野木は、佃(阿部さん)の大学時代の同級生で、佃製作所が新たに挑む事業の鍵を握ることになる。野木は佃と共に大学院に進学し、卒業後も大学の研究室に残り、現在は大学教授として“無人農業ロボット”の研究をしている。佃が家業を継いだ頃から連絡を取らなくなり疎遠になっていたが、運命の再会を果たす……という役どころ。佃製作所の技術開発部部長・山崎光彦を演じているTEAM NACSの安田顕さんとの共演もあるという。

 地元・北海道の情報バラエティーのMCやラジオ番組でパーソナリティーを務め、農業や食育に関する講演も行うなど、本作のテーマにも通じる活動を展開してきた森崎さん。「このたび『下町ロケット』において、北海道から日本の農業の未来を応援するという役柄をいただきました。北海道で500回もの放送をしている農業食育番組『あぐり王国北海道NEXT』(HBC)の出演者の一人として、農業の看板を背負ってドラマに出演する喜びを感じています」と話している。

 また、「同じTEAM NACSの安田顕が3年前からこのドラマに出演していますが、今回、私の出演に際し、クランクインの時はわざわざ現場に駆けつけてくれて、主演の阿部寛さんにしっかりと紹介してくれました。とてもありがたくうれしかったのですが、『見てください、こんな巨大な顔の人間がいるなんて驚きますよね!』という紹介は正直やめてほしかったですね」と明かしている。

 第2章から高橋努さん、甲本雅裕さん、モロ師岡さんも新たに出演する。

 ◇森崎博之さんのコメント

 このたび「下町ロケット」において、北海道から日本の農業の未来を応援するという役柄をいただきました。 北海道で500回もの放送をしている農業食育番組「あぐり王国北海道NEXT」(HBC)の出演者の一人として、農業の看板を背負ってドラマに出演する喜びを感じています。

 私自身このドラマの大ファンでもありますが、日本にとっての北海道がそうであるように、のどかでおおらかで温かみのある演技ができるよう心掛けながら、この大役を楽しませていただきたいです。

 また、同じTEAM NACSの安田顕が3年前からこのドラマに出演していますが、今回私の出演に際し、 クランクインの時はわざわざ現場に駆けつけてくれて、主演の阿部寛さんにしっかりと紹介してくれました。とてもありがたくうれしかったのですが、「見てください、こんな巨大な顔の人間がいるなんて驚きますよね!」という紹介は、正直やめてほしかったですね(笑い)。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 北海道でイベントを拝見したとき、お芝居やトークのパフォーマンスをされている中で、農業のことを話されている時が一番生き生きされているな、というのが森崎さんのファーストインプレッションでした。その後、舞台で拝見するたびに、骨太な真っすぐなお芝居をされる方だなと思っておりました。

 今回、池井戸先生の原作で野木というキャラクターに出会ったときに、森崎さんの顔が真っ先に浮かびました。さらに読めば読むほど、森崎さんしか想像できなくなってしまい、思い切ってオファーしました。断られたらどうしようかと思いましたが、念願がかなってよかったです。安田さんとの競演も楽しみです。

 そして、高橋努さん、甲本雅裕さん、モロ師岡さんといった芸達者な役者さんが、後半のヤタガラス編から登場されます。皆さん、楽しみにご覧いただければと思います。