下町ロケット ニュース

1月2日放送の特別編 14.0%と高視聴率

TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)
TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系)の特別編「新春ドラマ 特別編『下町ロケット』」が1月2日午後9時から放送され、平均視聴率は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と高視聴率だったことが4日、分かった。昨年12月23日に放送されたドラマの最終回の“その後”を描いた全編撮り下ろしで、佃製作所の信念と未来をかけた最後の戦いが描かれた。

 特別編は、全員の力を結集し、ようやく完成した佃製作所と帝国重工の無人トラクター「ランドクロウ」だったが、発売から数週間たったあとも売り上げが伸びず、ギアゴースト&ダイダロスが手掛ける「ダーウィン」との差は開くばかりで苦戦を強いられる。形勢逆転を狙う帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝さん)は、取引先でありながら、ダーウィンチームに力を貸す下請け企業に圧力をかける。

 それにより、徐々にダーウィンチームから企業が離脱。ついには「ダーウィン」の在庫が底をついてしまう。ライバルの勢いが止まったことを素直に喜べない佃(阿部さん)ら佃製作所のメンバー。一方、窮地に立たされた重田(古舘伊知郎さん)と伊丹(尾上菊之助さん)は思わぬ一手を放つ……というストーリーだった。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3%を記録するなど、大ヒットした同名連ドラの続編。小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた佃製作所が、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。昨年12月23日に最終回が放送され、平均視聴率は16.6%を記録していた。

まさかの展開に特別編の発表も 「祝・残業」で軽部がトレンド入り(ネタバレあり)<SNS反響>

TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)
TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の最終回となる第11話が15分拡大で12月23日に放送され、まさかの「俺たた(俺たちの戦いはこれからだ)」エンドと新春特別編の放送(2019年1月2日)の発表にSNSでは視聴者のさまざまな意見が飛び交った。

 最終回(第11話)は、殿村家の田んぼを実験農場にし、急ピッチで開発が進む帝国重工の無人農業ロボット「アルファ1」が、首相視察の日、重田(古舘伊知郎さん)や伊丹(尾上菊之助さん)らが手掛けた下町トラクター「ダーウィン」と再び対決することになる。さらに佃製作所は「アルファ1」の製品化を巡って、帝国重工を相手にトランスミッションの性能評価テストに挑む……という展開だった。

 19年1月2日午後9時から放送される特別編は、ドラマの“その後”を描く「それぞれのキャラクターが目指す未来へと続く感動の物語」になるといい、この日の最終回については、「まさかの俺たたエンド! 続編は特番かよ!!」「内容、最終回じゃないし、続編年明けってズルくない?」「えっ!今日最終回じゃないの? 完結せず特番で続編って……」といった反応もあった。「楽しみが増えた!」「続編決定だー!!」と特別編の発表を喜ぶ視聴者も多かった。

 また最終回では、佃製作所の定時退社キャラの軽部(徳重聡さん)の「残業だあ!」という宣言に、SNSは「【朗報】軽部、残業する」「【朗報】軽部さん、覚醒」「祝・軽部さん残業」「<ニュース速報>:軽部さん、残業決定」「残業だ!!のせりふに家族爆笑」「よし残業だあに爆沸きwww」と大盛り上がり。Yahoo!のリアルタイム検索でも「軽部」がトップ5入りを果たした。

特別編が2019年1月2日に放送 「未来へ続く感動の物語」描く

ドラマ「下町ロケット」のビジュアル (C)TBS
ドラマ「下町ロケット」のビジュアル (C)TBS

 12月23日に最終回を迎えた俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系)の特別編「新春ドラマ 特別編『下町ロケット』」が、2019年1月2日に放送されることが、明らかになった。特別編は連続ドラマのその後を描き、「それぞれのキャラクターが目指す未来へと続く感動の物語となる」という。

 特別編には、今期放送された第1章「ゴースト編」、第2章「ヤタガラス編」に出演した“あの人気キャスト”が再び登場するという。来年1月2日の午後9時~11時15分に放送。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作で、2015年10月期にTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化して大ヒットした。今期放送された連ドラ第2シリーズは、小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた佃製作所が、新たな危機に立ち向かうため、宇宙から大地へと大きな転換期を迎える……というストーリーが描かれた。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 連続ドラマが終わった後すぐに、ドラマ特別編ができるのは大変光栄だと思います。日本の農業の未来を救うという夢を追いかけてさまざまな苦難を乗り越えてきましたが、このスペシャルで新たなステージに突入して、更なる更なるクライマックスを迎えます。これからの日本の農業は、無人トラクターや無人コンバインなどのロボット化が進むなど、ある種の転換期を迎えております。そして、その日本の農業を支えていく、しいては世界の農業を支えていくのが、日本のモノづくりの技術であってほしい。そんな思いが、このドラマの佃製作所をはじめとする技術者の思いに詰め込まれていると思います。技術を支えるのは、人と人の絆だと思います。逆に、人間の嫉妬や、欲望にまみれながら、大企業の壁や、ライバル企業との確執などに立ち向かい、更には自然の大きな力にどう立ち向かっていくのか、いろいろな世代の方に見ていただけるような感動ドラマになっていると思います。ぜひみなさん、お正月にご家族でご覧になって、楽しんでいただければと思います。

NACSリーダー森崎&ヤスケンの絡みに「胸熱」「尊い」 北海道愛も?  <SNS反響>

連続ドラマ「下町ロケット」に出演中の安田顕さん
連続ドラマ「下町ロケット」に出演中の安田顕さん

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第7話が11月25日に放送され、北海道発の演劇ユニット「TEAM NACS(チーム・ナックス)」のリーダー・森崎博之さんと安田顕さんが会話を交わすシーンがあり、ファンを喜ばせた。

 森崎さん扮(ふん)する北海道農業大学の教授で無人農業ロボット研究の第一人者・野木と、安田さん演じる佃製作所の技術開発部部長・山崎が向き合い、日本の農業の未来について言葉を交わす場面が流れると、SNS上で「リーダーの思いをヤスケンが代弁してあげてるの見て胸熱」「森崎リーダーとヤスケンさんが北海道の農作物について語るという熱いシーン」「ワンツーの絡み、尊い」とファンが歓喜。佃製作所メンバーと北海道の名産品の話で盛り上がるくだりでは「北海道愛、泣ける」「この2人も北海道の名産品」との声も上がっていた。

 またこの日は、竹内涼真さん扮する佃製作所の若き技術者・立花が恒例のボウリングシーンに登場。立花がボールをレーンに投じる前に発した「スピードで全てぶっ飛ばしてやりますよ!」というせりふに、竹内さんが主演を務めた特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」のファンが反応。仮面ライダードライブの基本フォーム「タイプスピード 」に引っかけ、「『スピードで全てぶっ飛ばしてやりますよ!』って変身前?」「『スピード』でぶっ飛ばそうとする竹内涼真」「『スピードで』ってせりふ、たまらん」などとちょっとした盛り上がりを見せていた。

規模は東京ドーム1.6個分! 世界最大無人トラクター農耕アート完成

連続ドラマ「下町ロケット」をイメージした世界最大無人トラクター農耕アート (C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」をイメージした世界最大無人トラクター農耕アート (C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)をイメージした“世界最大の無人トラクター農耕アート”が北海道十勝に登場した。第6話(18日放送)からスタートした第2章「ヤタガラス編」の鍵となる無人トラクター2台を使い、十勝にある約2万4000坪(東京ドーム1.6個分)の畑に、佃製作所の作業服を着た主人公・佃航平(阿部さん)と「日曜劇場 下町ロケット」の文字を約12時間かけて描いたといい、この世界初の試みを追ったスペシャルムービーも公式サイトなどで公開されている。

 池井戸潤さんが原作を執筆した際の取材と本ドラマでの監修を担当している北海道大学農学研究院ビークルロボティクス研究室・野口伸教授が協力。この無人トラクターは現在、GPSとGPS基地局からの補正データを使用して稼動しているが、今後は、今月1日から本格運用がスタートした日本の準天頂衛星システム「みちびき」の測位サービスを使用すると、基地局なしで高精度なアートが制作できるようになるという。

“伊丹くん”尾上菊之助がまさかの……! 視聴者困惑も…「来週も楽しみ」(ネタバレあり)<SNS反響>

連続ドラマ「下町ロケット」で「ギアゴースト」の社長・伊丹を演じている尾上菊之助さん
連続ドラマ「下町ロケット」で「ギアゴースト」の社長・伊丹を演じている尾上菊之助さん

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第5話が11月11日に放送され、歌舞伎俳優の尾上菊之助さん演じる「ギアゴースト」の社長・伊丹のひょう変ぶりが視聴者の注目を集めた。

 第5話は、ギアゴーストとケーマシナリーの特許侵害訴訟・第1回口頭弁論の日を迎える。伊丹(尾上さん)、島津(イモトアヤコさん)らギアゴーストの社員、佃(阿部さん)や退職を決めた殿村(立川談春さん)ら佃製作所の社員が見守る中、運命の判決は下され……という展開だった。

 終盤、伊丹による“思いも寄らない裏切り”が判明。視聴者は「どうした伊丹くん」「伊丹くん、どうしちゃったのよ~」「伊丹さぁぁぁあん、どうしちゃったの」と困惑。また、その理由が島津の口から明かされると、SNSでは「闇墜(お)ち伊丹、最高です」「伊丹くん、闇墜ちの仕方が極端すぎて笑ってしまった」「尾上菊之助さんは闇墜ちして、また更にセクシーさが増した。来週も楽しみ」といった意見が並んだ。

<特集>馬場徹「日曜劇場」の名脇役 「下町ロケット」でも好演披露 つかこうへいさんの教えを胸に…

連続ドラマ「下町ロケット」にギアゴーストのエンジニア、柏田宏樹役で出演している馬場徹さん (C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」にギアゴーストのエンジニア、柏田宏樹役で出演している馬場徹さん (C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)でギアゴーストのエンジニア、柏田宏樹を演じている馬場徹さん。2017年10月期放送の「陸王」、18年1月期放送の「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」に続き、TBS系の人気ドラマ枠「日曜劇場」の作品に出演するのは、この1年で「下町ロケット」が3作目となる。それ以前にも「ルーズヴェルト・ゲーム」(14年)や「99.9」のシーズン1(16年)に出演と「日曜劇場」と何かと縁があり、ファンからも「日曜劇場の名脇役、馬場徹さん」などと認知されているが、その素顔とは? 転機となったという、つかこうへいさんとの出会いや、今も肝に銘じている教えなどについて語ってもらった。

(C)TBS
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 ◇つかこうへい最後の愛弟子? 20歳の頃に抱いた「危機感」と「考えるな」の教え

 今年6月に30歳の誕生日を迎えた馬場さんが、斎藤工さんや城田優さん、瀬戸康史さんらを輩出してきた人気ミュージカル「テニスの王子様」(テニミュ)出身というのは、ファンの間では知られた話。そんな馬場さんにとって、役者としての大きな転機となったのが、10年に亡くなった演出家・つかこうへいさんとの出会いだ。

 テニミュ俳優として順調にキャリアを重ねていた馬場さんは、つかさんの舞台「飛龍伝2010 ラストプリンセス」(10年上演)のオーディションを自ら進んで受けることに。20歳を超えた頃で「このまま行ったら自分は役者としていつかダメになるんじゃないかって危機感があった。当時つかさんのことはよく知らなくて、でも怖い人のところに行って、めっためたにやられないと(芝居というものが分からない)と思った」と振り返る。

 「その時、頭に浮かんだのが蜷川(幸雄)さんとつかさんで。たまたまつかさんの舞台のオーディションがあるって、飛び込みだけど行くしかないって受けさせてもらったら、その場で『やれ(合格)』ってなった」といい、「自分の考えを改めさせてくれるような人の下で、全く違う環境で演技に触れないとダメになるって思っていました」と当時の心境を語る。

 つかさんが10年7月に亡くなったこともあり、「つかこうへい最後の愛弟子」などと呼ばれることもあった馬場さん。つかさんの下で実際に何を学んだのだろうか。

 「とにかく僕がつかさんに言われたのは『考えるな』。考えるのは俺(つかさん)なんだから。俺の言った通りにやればいい。お前(馬場さん)はひたすら目の前にいる人にだけしゃべればいいから、それだけをやれって(笑い)。だから、余計なことは考えずに、本当にそれだけをやった感じです。『下町ロケット』においても、目の前にいる人に自分の思いを伝えるってことだけを意識して演じるっていうのは、変わっていない部分だと思います」とも語る。

 ◇「ルーズヴェルト・ゲーム」で作ったある伝説 4分の長ぜりふ×10で一度もかまず

 その分、「せりふ覚えに関しては使える時間は全て使う」のが信条で、「僕の場合はとにかく大声を出してせりふを覚えます。あとは急に違うことをやっていて、『さっき覚えたせりふが出てくるのか』って自分で自分を試してみたり。そこはもう、繰り返し繰り返しの連続で、体になじませていくんです」と明かす。

 そんな馬場さんは初の「日曜劇場」となった「ルーズヴェルト・ゲーム」で一つの“伝説”を作っている。第3話でのこと。馬場さんは青島製作所野球部の左腕投手・萬田智彦として、退社する際に自身の思いを従業員たちに伝えるため、熱のこもった“演説”をしたが、約4分の長ぜりふをものともせず、10回撮って一度もかまなかったという伝説だ。

 「あの時は(主演の)唐沢寿明さんに『俺は10年に一度のいい芝居ができた。次はお前だ』ってプレッシャーをかけられて」と苦笑い。「ちょうど唐沢さんが打ちひしがれて雨に打たれているシーンの裏での出来事だったと思うんですけど。『マジかっ!?』て思いましたね。すごくいいシーンだったので、自分の力でさらに良くしたいって思いもありましたが、とにかく『伝わればいい』と。何とか一度もかまずにやりきれました。それこそ、寝てもしゃべれるくらいに準備はしましたが」と話してくれた。

 ◇“こはぜ屋いじめ”は「楽しかった」 撮影が一部かぶっていた「99.9」では…  

 昨年のちょうど今ごろは「陸王」の撮影で忙しい日々を送っていた。「こはぜ屋」の新規事業に懐疑的な考えを持つメガネの銀行マンとして馬場さんのことを覚えてる日曜劇場ファンも多いと思うが、馬場さん自身も「前半はずっとこはぜ屋さんをいじめていたのですが、それはそれで楽しかったですね」と笑顔を見せる。

 実は「99.9」第2シーズンと撮影が一部かぶっていて、「午前中にこはぜ屋さんをいじめて、午後は『99.9』の落合陽平として“女の子のお尻の追っかけ”をやっていました」とニヤリ。「それぞれの作品のカラー、テイストも違ったので、気持ちの切り替えもうまくできていたし、役にも振り幅があったので、とてもいい経験をさせてもらいました」と今もいい思い出だ。

 ◇「下町ロケット」と作業着への思い 俳優としての目標は「あえて作らず」

 そこから1年。今回の「下町ロケット」でも、ギアゴーストのエンジニアの柏田としてきらりと光る存在感を発揮している。ドラマには続編からの参加となったが、「佃製作所がないとロケットが飛ばないとか、大企業だけでは成し遂げられないことが、下町の工場から生まれていく。それは多くの人に勇気を与えることだと思いますし、顔合わせで監督に『作業着で、みんながプライドを持って、町を歩けるような作品にしたいんだ』って言っていたのがすごく印象に残っていて。『作業着を着ているってかっこいいんだぞ』というのも表現したい一つです」と力を込める。

 最後に俳優としての目標を聞くと「あえて作っていなくて。目の前にある作品に一生懸命向き合うことを第一に考えています。周りで見ていただいている方に『こういう俳優になっていくんじゃないか』って思っていただければ、それはありがたいことで、今の課題を一つ一つクリアして、現場で役として生きて、出会いを大切に進んでいきたいなって思っています」と語っていた。

“殿さん”の涙の決断に視聴者もらい泣き… 内通者判明に「やっぱり」「お前かー!」 <SNS反響>

連続ドラマ「下町ロケット」で佃製作所の経理部長・殿村直弘を演じている立川談春さん
連続ドラマ「下町ロケット」で佃製作所の経理部長・殿村直弘を演じている立川談春さん

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第4話が11月4日に放送され、立川談春さん演じる佃製作所の経理部長・殿村直弘が、涙ながらに自身の決断を佃(阿部さん)に伝える姿が描かれ、視聴者から「殿さんの決断にはほんと涙でした!」「泣きながら部屋を出て行く殿さんに大号泣」「殿さんの大好きなシーンが回想で流れて涙腺崩壊」「殿さん回は毎回泣く」といった声が上がった。

 第4話は、ギアゴースト買収へと本格的に動きはじめた矢先、佃は神谷弁護士(恵俊彰さん)から呼び出され、「ギアゴーストの開発情報が外部に漏れている可能性がある」と告げられる。

 佃製作所の社員たちは、特許侵害訴訟の勝訴へ向けてギアゴーストに協力し、解決の糸口を探すが苦戦。そんな中、思わぬ形で内通者の存在を知ることになった伊丹(尾上菊之助さん)と島津(イモトアヤコさん)は驚きを隠せない。一方、仕事の傍ら、実家の農作業を手伝っていた殿村は、ある重大な決心をする……という展開だった。

 この日は、ギアゴースト側の内通者が判明。SNSでは「はい、あの人でしたー」「やっぱりなと。予想が当たっていた」「内通者お前かー! コラー!」とここでも盛り上がりを見せていた。

残り5分の“逆転劇”に「殿さんすてき」「全て持っていった」 古坂大魔王の熱演には… <SNS反響>

連続ドラマ「下町ロケット」で佃製作所の経理部長・殿村直弘を演じている立川談春さん
連続ドラマ「下町ロケット」で佃製作所の経理部長・殿村直弘を演じている立川談春さん

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が10月28日に放送され、残り5分の“逆転劇”と立川談春さん演じる佃製作所の経理部長・殿村直弘の活躍にSNSは沸いた。

 ギアゴーストの協力のもと、新作バルブシステムの開発も順調に進み、最後の難関である燃焼実験のみとなったある日、佃製作所は帝国重工の信用調査を受けなければならなくなる。調査の当日、殿村(談春さん)が自宅を出ようとすると、父・正弘(山本學さん)が倒れてしまい、緊急手術に。殿村不在のなか、帝国重工の審査部信用管理室の安本(古坂大魔王さん)に詰められる佃製作所メンバーは、指示された覚えのない書類の不備で窮地に立たされる。

 ここに現れたのは、父の元から急いで駆けつけた殿村。佃製作所の不手際をやり玉に挙げて「今後の取引を見直す」と言い張り、その場を去ろうとする安本の前に立つと、「まだ予定の時間には5分ございます」と冷静に言い放ち、ギアゴースト買収後の長期事業計画をさっと差し出すと、さらに「ほかにも必要な資料がありましたらおっしゃってください。こちらに、不手際のないよう、考え得る全ての資料を用意してあります」と先回り。ここで佃(阿部さん)も「弊社のバルブシステムがなければ、御社のロケットは飛ばない」と“伝家の宝刀”を抜き、安本を翻意させる……という展開。

 SNSでは「殿さんマジかっこいい惚れる」「殿さんサマサマ」「殿さんすてき。ヒーローは残り数分で十分な必殺技を持ってくる!」「殿さんが全て持っていった……」「殿さんさすがすぎてシビれた!」と大盛り上がり。一方、“イヤミでキザな帝国重工からの刺客”を熱演してみせた古坂大魔王さんに対しては、「ピコ太郎め」「ピコ太郎のくせに」「ピコ太郎のくせにムカつくな」といった声が上がっていた。

弁護士・中川と裏で結託するのは誰? SNSは“犯人捜し”で盛り上がる <SNS反響>

TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)
TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第2話が10月21日に放送され、ギアゴーストと佃製作所が力を合わせて特許侵害問題に立ち向かう姿が描かれた。ライバル企業のケーマシナリーから特許侵害の指摘を受けたギアゴースト。その裏で暗躍していたのは、佃製作所とも因縁のある弁護士の中川(池畑慎之介さん)だったが、“ヘビ野郎”こと中川には、ケーマシナリーの知財部長・神田川(内場勝則さん)以外に、まだ顔が明かされていない協力者がいることも示唆され、SNSは放送終了から“犯人捜し”で盛り上がりを見せた。

 第2話は、トランスミッションメーカー・ギアゴーストのコンペで、大森バルブとの直接対決に勝利した佃製作所。今度はギアゴーストがライバル企業のケーマシナリーから特許侵害の指摘を受け、コンペの話が白紙になりかける。佃製作所はギアゴーストに全面協力。ついには“買収”という形で、ギアゴーストを救うことを決断する……という展開だった。

 その一方でラストには、中川が「ギアゴーストには確実に死んでもらいます!」と宣言し、目の前に座る“何者か”に向かって、親しげに「ですよね~」と話しかけるシーンも登場。さらに第3話の予告に「内部情報が流出」「まさかの裏切り!?」といった文字が躍ったため、視聴者は「裏切り者、誰なのーー!」「最後の裏切り者って誰なんか気になる!」「とりあえず裏切り者、誰や」「1人はどう見ても確実に……。あと1人は?」と反応し、さらには「早く日曜日になれ!」「来週が早くも楽しみ!」との声も上がっていた。

福澤朗がイモト演じる島津の元上司役で出演 「後ろ指を指されるような存在になれれば」

連続ドラマ「下町ロケット」に出演する福澤朗さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」に出演する福澤朗さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演で、TBS系「日曜劇場」枠で放送中の人気ドラマ「下町ロケット」に、フリーアナウンサーの福澤朗さんが帝国重工の機械製造部部長・奥沢靖之役で出演することが10月21日、分かった。同日放送の第2話から登場する。福澤さんは、「憧れの『下町ロケット』、憧れの『福澤克雄演出』です。同じ『福澤』として全力で取り組む所存です。ご覧の皆様方の月曜日からの活力になるべく命懸けで戦います。やがて道行く人から後ろ指を指されるような存在になれれば幸いです(笑い)」とメッセージを寄せている。

 福澤さん演じる奥沢は、次期社長候補である的場俊一(神田正輝さん)の側近で、現社長の藤間秀樹(杉良太郎さん)の反対派の代表格。そして、トランスミッションメーカー・ギアゴーストの副社長・島津裕(イモトアヤコさん)の帝国重工社員時代の元上司であり、厳しい目付け役として島津が設計したトランスミッションをことごとく否定し、彼女が退職するきっかけとなった“ある出来事”に深く関わる人物だ。

古坂大魔王がゲスト出演 イヤミでキザな帝国重工からの刺客に 第3話に登場

連続ドラマ「下町ロケット」続編の第3話にゲスト出演する古坂大魔王さん (C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」続編の第3話にゲスト出演する古坂大魔王さん (C)TBS

 お笑い芸人の古坂大魔王さんが、俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」の続編(TBS系、日曜午後9時)の第3話(10月28日放送)にゲスト出演することが10月16日、分かった。古坂さんは、帝国重工の審査部信用管理室に所属する安本年男を演じる。

 古坂さんが演じる安本は、仕事はできるが、エリート志向でイヤミなキザ男として有名な人物で、ある出来事をきっかけに佃製作所へと派遣され、主人公の佃航平(阿部さん)たちを追い込んでいく……。

 民放の連続ドラマで本格的な芝居に挑戦するのは今作が初めてという古坂さんは「こりゃできるかな??? ってのが正直な最初の感想でした。普段、なかなかドラマの仕事はしないのですが……『下町ロケット』は前作を見てハマっていたので、喜んでお受けしました!」とコメントを寄せている。

 「下町ロケット」は、累計300万部突破の人気小説シリーズが原作。前作は2015年10月期に放送された。阿部さん演じる宇宙科学開発機構の元研究員・佃航平が主人公で、東京・下町の中小企業「佃製作所」を舞台に、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画と次々と迫りくる困難に立ち向かう姿が描かれた。

 続編は小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた佃製作所は、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。

第1話から「濃すぎる!」の声 安心の“佃品質”に視聴者満足 「日曜が待ちきれない」? <SNS反響>

TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)
TBS系日曜劇場「下町ロケット」で主演を務める阿部寛さん(中央)

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第1話が10月14日、25分拡大で放送され、平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録と好スタートを切った。帝国重工のロケット事業撤退の可能性や農機具メーカーからの取引削減など佃製作所がいきなりピンチに直面し、SNSでは「1話から濃いわあ」「まだ1話なのに濃い! 濃すぎる!」「初回なのに最終回かと思った。濃厚」「池井戸潤ドラマ今回も熱い!」などの反響があった。

 第1話では、帝国重工の財前(吉川晃司さん)からロケット事業撤退を示唆され、ショックを受ける佃(阿部さん)。追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられ、強い危機感を抱く。性能よりもコスト重視というメーカーの考えに、技術力が売りの佃製作所の存在意義が揺らぎ始める中、佃は経理部長の殿村(立川談春さん)の実家で一台のトラクターと出合い、トランスミッションの開発に希望を見いだす……。

 この日はトランスミッションメーカーのギアゴーストが手掛けるトラクター用トランスミッションの“バルブ”を巡り、佃製作所と大森バルブが直接対決。自慢の「佃品質」により佃製作所が見事に勝利するという展開で、視聴者からは「さすが佃製作所!」「さすが佃品質」「初回からクライマックス」「下町ロケット裏切らん」「鳥肌立ったわ」との声が。

 3年前の前作で、佃製作所が開発に携わった人工心臓弁ガウディにより命を救われた少年たちが元気な姿を見せ、トランスミッションバルブの開発で苦悩する若き技術者の立花洋介(竹内涼真さん)らと涙の再会を果たすシーンには、「1話から泣かせにきてる」「うわ泣けるやん」「3年前思い出して泣いた」「1話から号泣だぜ」と視聴者ももらい泣き。

 また「ギアゴースト」の社長・伊丹大役で尾上菊之助さん、「ギアゴースト」の副社長で“天才エンジニア”と呼ばれていた島津裕役でイモトアヤコさん、佃製作所の孤高のエンジニア・軽部真樹男役で徳重聡さんら新キャストの演技も好評で、「王道だけどやっぱり面白い そして相変わらずキャストの癖がすごい」「いやーー早く次が見たい!!」「また日曜が待ち遠しい~」「日曜が待ちきれない!」と視聴者も満足した様子だった。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3%を記録するなど、大ヒットした同名連ドラの続編。小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。

「下町ロケット」池井戸潤×日曜劇場、初の続編 高まる期待…ロケットスタートなるか?

連続ドラマ「下町ロケット」第1話場面写真 (C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」第1話場面写真 (C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)が10月14日スタートする。池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した同名連ドラの続編ということで、視聴者から「今期で一番楽しみなドラマ」「今期のイチオシはやっぱり下町ロケット」「下町ロケット、絶対見る」との声が上がるなど、期待は高まっている。「半沢直樹」(2013年)、「ルーズヴェルト・ゲーム」(14年)、「陸王」(17年)といったヒット作を生んできた最強タッグ(=池井戸潤原作×日曜劇場)が挑む初の続編となる今作。内容的にも数字的にもロケットスタートとなるのか? その魅力と見どころを紹介する。

 ◇武器は揺るぎない信念と技術力 合言葉は「佃品質 佃プライド」

 「下町ロケット」は、累計300万部突破の人気小説シリーズが原作。前作は15年10月期に放送された。宇宙科学開発機構の元研究員・佃航平(阿部さん)が主人公で、東京・下町の中小企業「佃製作所」を舞台に、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画と次々と迫りくる困難に立ち向かう姿が描かれた。

 町工場が揺るぎない信念と技術力(合言葉は「佃品質 佃プライド」)を武器に逆転劇を繰り広げるという、「日曜劇場」らしい重厚かつ痛快なエンターテインメント。阿部さんの魂を震わす演説をはじめとするキャスト陣の名演も相まって視聴者の感動を呼び、初回16.1%だった視聴率は最終回で22.3%まで伸びるなど、大ヒットを記録した。

 ◇吉川晃司、ヤスケン、談春…ハマり役多数 竹内涼真の快進撃はここからだった?

 前作では“ハマり役”も続々と誕生した。「池井戸潤×日曜劇場」では配役の妙が毎回話題になるが、「下町ロケット」も例に漏れず、帝国重工の宇宙航空部部長・財前道生役の吉川晃司さん、佃製作所の技術開発部長・山崎光彦役の安田顕さん、経理部長・殿村直弘役の立川談春さん、経理部係長・迫田滋役の今野浩喜さんらが名演を随所に披露。これまでミュージカル界を中心に活躍してきた山崎育三郎さん(真野賢作役、続編への出演は未定)を同作で「知った」という視聴者も多かったと聞く。

 昨年、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」や「過保護のカホコ」(日本テレビ系)、「陸王」(TBS系)と人気作に出演し、今や「国民の彼氏」とまで呼ばれるようになった竹内涼真さんも同作で知名度を上げた一人。現在の快進撃の礎は、15年9月まで放送されていた特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」での泊進ノ介役と、この「下町ロケット」の立花洋介役によって築かれたといっても過言ではないだろう。

 ◇キャッチコピーは「宇宙から大地へ」 注目の新キャストは?

 続編はどうなるのか。原作はシリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」で、キャッチコピーは「宇宙(そら)から大地へ」。度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」は、新たな危機を切り抜けるため“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。

 現地点で佃製作所のライバルと目されているのが、「安さは一流、技術は二流」をスローガンに急速に業績を伸ばしている小型エンジンメーカー「ダイダロス」の社長・重田登志行。演じるのは、民放の連続ドラマで本格的な演技に挑戦するのは今回が初めてとなる、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんだ。

 そのほか物語のキーになってくるのが、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の社長・伊丹大。NHK大河ドラマ「西郷どん」で妖艶な僧侶・月照役を務めていた歌舞伎俳優の尾上菊之助さんの“敏腕社長”ぶりにも注目で、「ギアゴースト」の副社長で“天才エンジニア”と呼ばれていた島津裕役でイモトアヤコさん、帝国重工の次期社長候補・的場俊一役で神田正輝さんも新たに登場。佃製作所とどのような関わりを見せていくのか、大きな見どころとなる。

 ◇第1話から早くもクライマックス? ロケットスタートの予感は大

 14日午後9時から放送される第1話は25分拡大版。詳細をここで書くことはできないが、原作を読んだ者からすると、最初のクライマックスを早くも迎え、物語は一気に進むという印象を持った。

 対企業や対組織といった社会の中で奮闘する人々による重厚な“ドラマ”はもちろん健在。意外な人物も再登場し、ファンにはおなじみのボウリング場のシーンもある。ファンの高い期待に十分に応える内容で、ロケットスタートが切れそうな予感は大だ。お見逃しなく。

(C)TBS
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工藤夕貴、「下町ロケット」で16年ぶりの民放連ドラ出演 “番頭”殿村の妻役

連続ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する工藤夕貴さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する工藤夕貴さん(C)TBS

 女優の工藤夕貴さんが、TBS系の「日曜劇場」枠で放送される連続ドラマ「下町ロケット」に出演することが10月8日、明らかになった。工藤さんが、民放の連続ドラマに出演するのは16年ぶり。

 工藤さんが演じるのは、佃製作所の“番頭”である経理部長の殿村直弘(立川談春さん)を長年支える妻の咲子。殿村の父(山本學さん)が倒れたため、週末ごとに帰省して農家である実家を手伝う夫に同行する。実生活でも女優業と並行して農業をしている工藤さんは、「農業が大きなテーマとなっている今作に出演できることをとてもうれしく思っております」と話している。

◇工藤夕貴さんのコメント

 すてきなキャスト、スタッフの方々とご一緒させていただけること、農業が大きなテーマとなっている今作に出演できることをとてもうれしく思っております。夫である殿村の隣で、彼をどんな思いで支え、寄り添っているのか、一見すると静かな咲子の芯にあるものを大切にしていきたいです。ご覧いただく皆さまに楽しんでいただけるよう頑張ります。

(C)TBS
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阿部寛、大ブレークの竹内涼真に「目の奥に光るものが違った」<完成披露特別試写会&舞台あいさつ>

「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第1話試写会&舞台あいさつに登場した竹内涼真さん(左)と阿部寛さん
「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第1話試写会&舞台あいさつに登場した竹内涼真さん(左)と阿部寛さん

 俳優の阿部寛さんが10月7日、東京都内で行われた連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の完成披露特別試写会&舞台あいさつに、共演の竹内涼真さんらと登場。同作は、2015年10月期に同局の「日曜劇場」枠で放送された同名ドラマの続編。前作で佃製作所の立花洋介役を演じ、その後、主演映画をはじめ数々の作品でブレークした竹内さんについて、阿部さんは「目の奥に光るものが違った。彼はすごく集中力があって伸びてくると思っていた」と当時を振り返った。

 阿部さんは続けて「ある日、(竹内さんに)『その集中力はどこからくるんだ』って質問したことがあった。いろいろ勉強してて。ある本を読んで一日集中力が切れないんですって。非常に努力家だと思う」と絶賛した。竹内さんは「日曜劇場の撮影はすごく大変で、寝られなかったり、つらい撮影ばかり。出来上がった作品(第1話)を見て、阿部さんを信じてやってきて良かったって思います」と充実した表情を見せた。

 舞台あいさつには、阿部さん、竹内さんのほか、安田顕さんと立川談春さん、真矢ミキさんといった前作までの面々に、今回から加わる尾上菊之助さん、古舘伊知郎さんも出席。安田さんは、当時の竹内さんについて「3年前からいくんだろうなと思った」と振り返り、「まさか、ここまで。すごいですよね。(撮影現場では)ギャラリーの声で竹内君がどこにいるか分かるぐらい。『国民の彼氏』って言われてますからね。だから私は『おはよう!国民!』って言ってます。これからもどんどん伸びていって、国民の大きな存在になっていってほしい」とエールを贈った。

 談春さんも「素人目で見てても、素直っていうのか、きっといくんだろうなって(思った)。そうしたら、こんなに大きくなって。(撮影などで)この勢いのある竹内涼真を至近距離で見てて、すごいものを見ているんだろうなって思っている」と感心していた。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作。続編は、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員の力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」に、絶対絶命のピンチが次々と起きる。ピンチを切り抜けるため佃製作所は“宇宙から大地へ”大きな転換期を迎える……という内容。14日から毎週日曜午後9時に放送。初回は25分拡大版。

古舘伊知郎、「下町ロケット」続編出演 阿部寛の“ライバル”役に

ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する古舘伊知郎さん(C)TBS
ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する古舘伊知郎さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんが出演することが9月28日、分かった。古舘さんが同局のドラマに出演するのは、1988年に放送された「殺したい女」以来30年ぶりで、民放の連続ドラマで本格的な演技に挑戦するのは、今回が初めて。「下町ロケット」では、佃製作所の前に立ちはだかるライバル企業「ダイダロス」の重田登志行社長を演じる。

 「ダイダロス」は小型エンジンメーカーで、「安さは一流、技術は二流」をスローガンに、新規の顧客に食い込んで急速に業績を伸ばしているという設定だ。“ロケット品質”で技術力を売りにする佃製作所とは正反対で、両社は熾烈な争いを繰り広げていく。何よりも安さを売りにする重田だが、その理由は過去のある出来事に起因しており、物語が進むにつれ、重要なキーパーソンになっていく。

 ドラマは、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月期に放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった航平は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では「下町ロケット」シリーズの1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステムの開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員の力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、またしても予期せぬトラブルによって窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃航平(阿部さん)は意外な決断を下す。そして佃製作所は“宇宙から大地へ”大きな転換期を迎える……という内容。

 続編は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが担当する。10月14日から毎週日曜午後9時に放送。初回は25分拡大版。

 ◇古舘伊知郎さんのコメント

 民放での本格的な連続ドラマ出演は初めてです。プレッシャーがないわけではないですが、頑張ろう!と気合が入っています。アナウンサー時代から基本的にはフリートークなど、原稿を自分の言葉で話す癖がついてしまっているので、台本通りにせりふを言うことに苦労していますが、一から勉強と思い、初心を思い出して楽しくやらせていただいております。

 労働の形は日々目まぐるしく変わっていますが、働くことのうれしさと苦しさなどは変わらないと思います。「下町ロケット」で描かれる人間の喜怒哀楽や恨みなど、いろんな思いが詰まった作品の一部を演じさせていただけるのがとてもうれしいです。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 佃製作所の新たなライバル企業となる小型エンジンメーカー「ダイダロス」の社長、重田役は古舘さんに演じていただけることになりました。いつも説得力のある言葉を発しておられてすてきだなと思っておりました。古舘さんの民放連続ドラマへの本格出演は本作が初だと伺って大変光栄に思っております。

 古舘さんのクランクインは、あるせりふを佃に対して発するシーンだったのですが、佃に立ちはだかる好敵手として、とてもリアリティーのあるお芝居をしていただきました。誰も見たことのない古舘さんの新たな一面が見えると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

徳重聡、「下町ロケット」続編で孤高のエンジニア役 佃製作所の命運を左右する男に

10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった徳重聡さん (C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった徳重聡さん (C)TBS

 俳優の徳重聡さんが、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される阿部寛さん主演の人気ドラマ「下町ロケット」の続編に出演することが9月14日、分かった。佃製作所の孤高のエンジニア・軽部真樹男役で、徳重さんは「大変多くの方々から愛されている『下町ロケット』の佃製作所の一員になることができ、本当にうれしく思っております」と喜んでいる。

 徳重さん演じる軽部は、佃製作所が新規事業として参入するトランスミッションのメーカーに勤めていた経歴があり、佃製作所の命運を左右する男。立花(竹内涼真さん)や加納(朝倉あきさん)とともにトランスミッションの開発に心血を注ぐが、ぶっきらぼうでドライな性格であるがゆえに、たびたび周囲と衝突する。しかし、仕事への情熱は人一倍あり秘めた思いも……という役どころだ。

 徳重さんは「軽部真樹男は、人と接するのが少し苦手な実力派の中堅エンジニア。撮影現場のピリピリとした緊張感はすさまじいものですが、とても楽しい毎日です。熱いメンバーの中で、ひとり冷めている軽部ですが、私自身はとても熱い思いで演じております!」と語っている。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作を連ドラ化し、前作は15年10月期に放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。

 続編は、小説第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた佃製作所だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは? “宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。

 ドラマは10月から毎週日曜午後9時に放送される。

尾上菊之助が「下町ロケット」続編で敏腕社長役 “天才エンジニア”イモトと物語のキーマンに

ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する尾上菊之助さん(C)TBS
ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する尾上菊之助さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、歌舞伎俳優の尾上菊之助さんが出演することが9月13日、分かった。尾上さんは、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の社長・伊丹大を演じる。

 伊丹は帝国重工の元社員で、機械事業部で事業企画を担当していたが、同僚で“天才エンジニア”と呼ばれていた島津裕(イモトアヤコさん)と共にギアゴーストを設立し、創業5年で急成長させた敏腕社長。自身に技術力はないが、新たなビジネスモデルで成長を進め、業界でも異端児として注目されている。島津と共に、佃航平(阿部さん)をはじめ佃製作所のメンバーとも深く関わっていく重要な役どころだ。

 ドラマは、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった航平は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では「下町ロケット」シリーズの1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員の力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、航平は意外な決断を下す。そして佃製作所は“宇宙から大地へ”大きな転換期を迎える……という内容。続編の制作陣は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが担当する。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇伊丹大役の尾上菊之助さんのコメント

 「ものづくり日本」の誇りと情熱が込められた「下町ロケット」続編に今回参加することができて、本当にうれしく思っております。原作を読ませていただき、夢に向かってさまざまな障害を乗り越え、夢を現実にしていくストーリーに、私自身とても勇気をいただきました。

 私が演じる伊丹大は、自社で工場を持たず、企画設計のみを行い、5年で年商100憶の会社になったギアゴーストの社長です。ベンチャー企業でオフィスも現代的かと思いきや、父の残した古い工場を事務所にし、社員を大事にする誠実で男気のある人物です。ギアゴーストは、今回の「下町ロケット」でストーリーに深く関わる企業なので、全身全霊で伊丹大を演じていきたいです。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 ギアゴーストの社長・伊丹大役で尾上菊之助さんに出演していただけることになりました。菊之助さんの歌舞伎の舞台を何度か拝見し、さまざまなキャラクターを見事に演じ切っている姿に、同じ菊之助さんが演じていらっしゃるのかといつも驚かされ、魅せられておりました。

 そして今回、 菊之助さんにオファーした伊丹という役は、帝国重工を辞めて独立し、会社を急成長させている敏腕社長。また、機械加工の町工場の経営に苦労した両親を見て育った過去を持つなど、バックグラウンドも個性が強い役柄です。阿部さん演じる佃をはじめとした、佃製作所のメンバーとも深く関わっていきます。七色の役を演じ切分ける菊之助さんがこの役をどう演じるのかとても楽しみです。ぜひ期待してお待ちいただけたらと思います。

神田正輝、「下町ロケット」に出演 15年ぶりTBS連ドラ 帝国重工の次期社長候補役

10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった神田正輝さん (C)TBS
10月スタートの連続ドラマ「下町ロケット」に出演が決まった神田正輝さん (C)TBS

 俳優の神田正輝さんが、10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に出演することが9月9日、分かった。神田さんが同局の連続ドラマに出演するのは2002~03年に放送された「渡る世間は鬼ばかり」第6シリーズ以来約15年ぶり。日本を代表する大企業である「帝国重工」の次期社長候補・的場俊一を演じる。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作を、阿部寛さん主演で連ドラ化し、前作は15年10月期に放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。

 続編は、小説第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた佃製作所だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村(立川談春さん)に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは? “宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。

 神田さん演じる的場は、帝国重工社長の藤間(杉良太郎さん)と宇宙航空開発部部長・財前(吉川晃司さん)が、会社を宇宙航空分野で世界のリーディングカンパニーにするため推し進めてきた純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」に懐疑的で、“反藤間派”として不穏な動きを見せ、藤間と財前を追い込んでいく……という役どころだ。

 また、佃製作所の大口取引先の一つである「ヤマタニ」の調達部長・蔵田慎二を、お笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸さん、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の社員で佃製作所のメンバーと深く関わっていく柏田宏樹を馬場徹さん、佃製作所とコンペで競う「大森バルブ」の営業部長・辰野を六角精児さんが演じることも決定。大手トランスミッションメーカー「ケーマシナリー」の知財部長・神田川敦役で内場勝則さん、米農家である殿村の父・正弘役で山本學さん、そして、ギアゴーストの顧問弁護士・末長孝明役を中村梅雀さんが務めることも発表された。

 神田さんは「3年前に大きな話題となった『下町ロケット』に新たに参加できること、また、このような重厚な共演者の皆様方とご一緒させていただくこと、大変うれしく思います。佃製作所や帝国重工に関わる全ての人物が、信念を持って仕事に取り組んでいます。そんなそれぞれの思いのぶつかり合いによってできる壮大なドラマを視聴者の皆様にお届けし、明日への活力にしてもらえるよう、日々撮影に臨んでおります。どうぞご期待ください」とコメントを寄せている。

 ドラマは10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 帝国重工のメンバーは藤間社長役の杉さんをはじめ、財前部長役の吉川さんや木下ほうかさんなど、豪華なメンバーに出演していただいております。今回、その財前の元上司でありながらも、藤間社長が推し進めてきた大型ロケット計画に反対する的場俊一という、またまた魅力的なキャラクターが出てきました。そんな絶対的な存在である次期社長候補・的場役には、この方しかいないと思い、思い切って神田正輝さんにオファーをさせていただきました。以前から一緒にお仕事したいと思っていた方で、念願がかない大変うれしく思います。ダンディーな神田さんが、この敵役ともいえるこの的場をどう演じていただけるのか、今からわくわくしております。パワーアップした帝国重工のシーンになると確信しています。そして、坪倉由幸さん、馬場徹さん、六角精児さん、内場勝則さん、山本學さん、中村梅雀さんといった強力な役者陣も加わりました。こちらの方々の個性豊かで、味のあるお芝居もとても楽しみです。皆さん、ご期待してお待ちいただきたいと思います。

「下町ロケット」イモトアヤコが続編で“天才技術者”に 「日曜夜を盛り上げるギアになれたら」

「下町ロケット」の続編に出演するイモトアヤコさん(右)と主演の阿部寛さん(C)TBS
「下町ロケット」の続編に出演するイモトアヤコさん(右)と主演の阿部寛さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、 お笑いタレントのイモトアヤコさんが出演することが9月2日、分かった。イモトさんは、2010年に放送された同局の特別ドラマ「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」で女優デビュー。同局のドラマに出演するのは約8年ぶりで、連続ドラマは初めて。イモトさんは帝国重工の元社員で“天才エンジニア”と呼ばれていた島津裕を演じる。

 島津は、トランスミッションメーカー「ギアゴースト」の副社長でありながらも、自身も技術者として開発にあたっている。創業5年のベンチャー企業でもあるギアゴーストは、トランスミッションを主戦とし、パーツの一つ一つをコンペで選定し外注するという、新たなビジネスモデルで急成長している。佃製作所は、ひょんなことからトランスミッションに使用するバルブのコンペに参加することになる。島津は、佃航平(阿部さん)をはじめ佃製作所のメンバーとも深く関わっていく重要な役どころだ。

 ドラマは、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは……。“宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。続編の制作陣は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが務める。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇島津裕役のイモトアヤコさんのコメント

 今回「下町ロケット」という大好きな作品に参加できることがうれしくてたまりません。<br />私が演じる島津という女性は純粋に物作りを愛するプロフェッショナルな誠意ある技術者です。私自身、好きなものは好きと言える人でありたいと日々思っております。そういった本当のことを生かしながら今回島津という女性を演じられたらと思います。

 そして現場にいらっしゃるドラマという物作りを愛する福澤組のキラキラした目と高揚感のある撮影現場になんだか緊張感と共に不思議な居心地の良さを感じております。月曜日からまた「よし!」と思ってもらえるよう、日曜日の夜を盛り上げていけるギアの一部になれたらなあと気合を入れております。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 ある舞台で、芝居に対して体当たりで向き合っていらっしゃるイモトさんを見て感動したことを昨日のことのように覚えています。イモトさん演じる島津裕は原作でも個性が強く、新シリーズの大きな鍵を握る印象的な役どころです。この島津という役を、あの真っすぐな目をして演じていたイモトさんにぜひともお願いしたいと思いオファーしました。

 クランクインは阿部さん演じる佃社長とのツーショットのシーンからだったのですが、良い緊張感のもとすてきなシーンが撮影でき、これからがますます楽しみになりました。女優としてのイモトさんの本気の演技に期待しています。皆さんも楽しみにしていてください。

「下町ロケット」新シリーズでも帝国重工社長・藤間役を続投 今作では窮地に?

「下町ロケット」の続編に出演する杉良太郎さん(C)TBS
「下町ロケット」の続編に出演する杉良太郎さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、前シリーズに出演した杉良太郎さんが引き続き出演することが8月24日、分かった。杉さんは前シリーズで演じた、日本を代表する大企業である帝国重工の社長・藤間秀樹役を続投する。

 藤間は前シリーズで、帝国重工を宇宙航空分野で世界のリーディングカンパニーにすることを目標に、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を実現させた。しかし今作では、窮地に立たされるという。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは……。“宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇杉良太郎さんのコメント

 それぞれの職種において、自分の好きな道、得意なもの、いわゆる英才教育、プロフェッショナル育成など教育の過程から人々を好きな道へ行かせてあげることは大事だと思います。“日本の技術や発想、アイデアといったものは、まだまだ掘り起こされていない”と仕事上、海外での視察を通じて痛切に感じることがあります。

 零細企業や中小企業に光を当て、そのような仕事場で働く人たちに大きな力を出してもらうためにはどうすればいいか。この人たちのヤル気・本気が人類の歴史を変えていくことは間違いありません。

 大企業の社長・藤間の役を演ずるにあたって、中小企業の方々に支えられているという思いをしっかりと伝えていきたいと思います。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 前シリーズに引き続き、日本を代表する大企業・帝国重工の社長である藤間秀樹を、杉良太郎さんが演じてくださいます。

 重厚感たっぷりの絶対的な存在感は「下町ロケット」シリーズに欠かすことのできない大切な存在です。

 新シリーズでは開始早々に窮地に立たされてしまいます。その窮地を、懐の深い杉さん演じる藤間社長がどのように克服していくのか? 再会できるのが楽しみで仕方ありません。

吉川晃司、「下町ロケット」新シリーズに続投 「いっそうしなやかであれ」

連続ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する吉川晃司さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」の続編に出演する吉川晃司さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、前シリーズに出演した吉川晃司さんが続投することが8月18日、明らかになった。吉川さんは主人公・佃航平の盟友で、帝国重工宇宙航空開発部部長の財前道生を引き続き演じる。

 財前は、前シリーズで帝国重工社長・藤間秀樹(杉良太郎さん)の号令の下、帝国重工を宇宙航空分野で世界のリーディング・カンパニーにすることを目標に、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を先頭に立って推し進め、実現させた。今作では、一転。さまざまな壁に阻まれ、岐路に立たされてしまう……という役どころ。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。前作では1作目を基にした「下町ロケット編」と、シリーズ第2作「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作の「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。いまや佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは……。“宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇吉川晃司さんのコメント(原文まま)

 財前部長は、常に真っ直ぐにして華やかなキャラクターですから、「蘭心竹生」を旨に、いっそうしなやかであれ。と。

 ※「蘭心竹生」とは中国の古くからの言葉で、蘭のような華やかな心を持って竹のようにまっすぐに生きるという意味。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 「下町ロケット」シリーズは、吉川さん演じる財前なしには始まりません。前シリーズで、純国産ロケット打ち上げプロジェクト「スターダスト計画」を成功に導いた帝国重工宇宙航空開発部の部長・財前道生を情熱的に演じていただきました。圧倒的な存在感と冷静な中にも情熱あふれる財前に、私もこんな上司がいたらいいなと憧れるほどでした。

 今作でも、シリーズ開始早々からさまざまな壁に阻まれ、窮地に立たされる財前ですが、吉川さんにどのように演じていただけるのか、とても楽しみです。

「下町ロケット」続編に土屋太鳳、竹内涼真ら続投 阿部寛主演連ドラ

連続ドラマ「下町ロケット」の続編の出演者たち(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」の続編の出演者たち(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2018年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放送される人気ドラマ「下町ロケット」の続編に、前シリーズに出演した土屋太鳳さん、竹内涼真さんらが続投することが8月10日、明らかになった。前作に続き、土屋さんは阿部さんが演じる主人公の佃航平の娘・利菜、竹内さんは佃製作所技術開発部の立花洋介を演じる。

 さらに、佃製作所の加納アキ役の朝倉あきさん、佃の元妻、和泉沙耶役の真矢ミキさん、帝国重工の水原重治役の木下ほうかさん、弁護士の神谷修一役の恵俊彰さん、同じく弁護士の中川京一役の池畑慎之介さん、佃和枝役の倍賞美津子さんの続投も発表された。

 また、今シリーズで大きな鍵を握る、佃製作所の殿村(立川談春さん)の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市で大規模ロケを行う。ドラマに併せて田植えや稲刈りを実施するなど、ロケと連動したイベントも予定しているという。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作で、2015年10月クールに放送された。主人公・佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。「下町ロケット編」と、シリーズ第2弾「下町ロケット2 ガウディ計画」を原作にした「ガウディ計画編」が放送された。

 続編は、「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」(小学館)が原作。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは……。“宇宙から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という内容。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 「下町ロケット」の前シリーズでは、とても豪華なキャストの方々に多く出演していただきました。今回、新シリーズの制作にあたり、正直再び同じメンバーが集まるのは難しいのではないか……と不安もありましたが、皆様に続投していただけることになり、大変うれしく思います。どのキャラクターが欠けても「下町ロケット」は完成しません。まもなくクランクインとなりますが、前回から3年がたち、時を経たそれぞれのキャラクターと再会できるのが心から楽しみです。

 帝国重工に入社した利菜(土屋さん)は成長しているのか、立花(竹内さん)とアキ(朝倉さん)は熱い思いを持ち続けているのか、元奥さんの沙耶(真矢さん)は佃のことを見捨てていたりしないのか、水原本部長(木下さん)は出世を狙えるポジションにまだいるのか、神谷弁護士(恵さん)は無敗のままなのか、中川弁護士(池畑さん)のねちっこさは健在なのかなど、ワクワクしています。

 また、新シリーズで大きな鍵を握る、殿村の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市の全面協力のもと大規模ロケをさせていただきます。米どころである新潟県、ものづくりの町である燕市は、農業とものづくりがテーマとなる本シリーズにぴったりで運命的なものを感じています。地元の方にも愛されるドラマとなるよう頑張ってまいりますので、どうぞご期待ください。

(C)TBS
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(C)TBS

「下町ロケット」阿部寛主演の人気連ドラ続編決定 「下町ロケット ゴースト」2018年10月から

連続ドラマ「下町ロケット」の続編で主人公の佃航平を演じる阿部寛さん(C)TBS
連続ドラマ「下町ロケット」の続編で主人公の佃航平を演じる阿部寛さん(C)TBS

 俳優の阿部寛さんが主演し、2015年10月クールに放送された人気ドラマ「下町ロケット」(TBS系)の続編が今年10月期に放送されることが7月19日、明らかになった。続編は、今月20日に発売される「下町ロケット」シリーズの最新作となる第3弾「下町ロケット ゴースト」(小学館)が原作で、前作に引き続き阿部寛さんが主人公の佃航平を演じ、立川談春さん、安田顕さん、和田聰宏さん、今野浩喜さん、中本賢さん、谷田歩さんら佃製作所のメンバーの続投も発表された。

 続編の制作陣は、前作と同様にプロデューサーを伊與田英徳さん、演出を福澤克雄さんが務め、同じTBS系「日曜劇場」で池井戸潤さん原作のヒットドラマ「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「陸王」を世に送り出してきたスタッフが手掛ける。10月から毎週日曜午後9時に放送される。

 続編は、特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だったが、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥る。今や佃製作所の主力商品となっているロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危機。次々に起こる絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは。“宇宙(そら)から大地へ”佃製作所は大きな転換期を迎える……という展開。

 「下町ロケット」は、池井戸さんの直木賞受賞作が原作。主人公・佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが……というストーリー。「下町ロケット編」と、シリーズ第2弾「下町ロケット2 ガウディ計画」を原作にした「ガウディ計画編」が放送された。

 ドラマの期間平均視聴率は18.6%(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)で、最終回の平均視聴率が22.3%を記録し、2015年度放送のドラマで最高だった。「第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の作品賞や「東京ドラマアウォード2016」の連続ドラマ部門優秀賞など、数々の賞を受賞している。

 ◇佃航平役の阿部寛さんのコメント

 ご好評いただきました前作から3年、引き続き佃航平を演じさせていただくこととなりました。夢の実現と人々の幸せを必死にもがきながら追い求めてきた佃ですが、今作も難題に直面し、それを乗り越えようともがき苦しむ中から新たな理想と追い求めるべき夢を見つけ出します。会社の経営者として、社員たちの生活を守るのも当然ですが、自らの夢を社員だけではなく、すべての仲間たちと共に全力で挑戦する等身大の佃航平を演じさせていただこうと思います。ぜひ、楽しみにしていただければと思います。

 ◇殿村直弘役の立川談春さんのコメント

 池井戸作品のヒットシリーズでの続編は初めてのことで、お役に立てるよう精進します。生老病死という人間の苦しみに真正面から向き合いながら一歩ずつ歩んでいく殿村にご期待ください。

 ◇山崎光彦役の安田顕さんのコメント

 佃製作所が帰ってきます。あれからどうなって、今、どうしているのかと、思い巡らせておりました。日本が世界に誇る、モノづくりの技術。それを支える市井の人々。逆境に打ち勝つ心に、また出会えます。佃社長に、また会えます。一ファンとして、大いなる期待の高まりとともに、一出演者として、吐くほど緊張することでしょう。とにかく、現場が楽しみです。

 ◇土屋太鳳さんのコメント

 温かな佃家で育ち、反抗し、悩み、決断した利菜が、今回はどこで何を思い、何に挑戦していくのか、ワクワクさせていただく機会にもう一度出会えていることが本当にうれしく、光栄です。そして、台本の冒頭に並ぶそうそうたる方々のお名前の中に自分の名前を見つけ、改めて緊張もしております。利菜としてだけでなく、私自身も女優として見守っていただいた「下町ロケット」と「日曜劇場」。学びつつ恩返しをしたいと思います。

 ◇竹内涼真さんのコメント

 3年ぶりにまたこのチームに呼んでいただけたことを大変うれしく、そして誇りに思います。3年前の撮影現場は日々緊張の連続でした。ですが、今回は堂々とカメラの前に立ち、役柄同様、成長した姿をお見せしたいと思っています。見ている方々に物作りの素晴らしさ、中小企業の底力を感じていただき、また明日から頑張ろうと思える作品になるよう、佃社長を信じて撮影を頑張っていきます。

 ◇朝倉あきさんのコメント

 技術者・加納アキとして再び佃製作所で働けることを心からうれしく思います。夢を追うこと、利より義を貫くこと、考え抜いて努力し続けることは、どれも簡単なことではありませんが、決してあきらめない佃社長とその心強いメンバーと共に、また新たな夢を追い掛けられるのが楽しみでなりません。若い彼女が、自分の仕事がたくさんの人の未来につながることを信じ、さらに成長していく姿を今回も一生懸命演じていきたいと思います。

 ◇真矢ミキさんのコメント

 「下町ロケット」が3年ぶりに帰ってきます。今回のテーマは「宇宙(そら)から大地へ」。一度演じた役ではありますが、私も思い新たに役を生きたいです。

 ◇木下ほうかさんのコメント

 国民の誰もが知り、誰もが大好きなこのドラマに再び参加できることは、誠に光栄でございます! その半面、一演者としてさらなるクオリティーの向上を図らねば意味がありません。劇中の工業製品の新開発のように、進化する私にぜひともご注目くださいませ!

 ◇恵俊彰さんのコメント

 勝率8割、残りの2割は勝ちに等しい和解です……。負けない裁判を引き受けない神谷弁護士は今回どんな裁判に臨むのでしょうか? ワクワクします。原作「下町ロケット ゴースト」最高です。ぜひ原作を読んでドラマを見てください!

 ◇池畑慎之介さんのコメント

「もう二度と佃と関わらない!」と言って前作を終わっておりました中川弁護士。にもかかわらず続編に参加させていただきますことに、一瞬戸惑いも感じました。前作の放送中には新幹線の中で、知らないサラリーマンの方々から「あのイヤな弁護士」と指さされました。今回もよりイヤミな弁護士を目指したいと思っております。ご期待ください。

 ◇倍賞美津子さんのコメント

 3年ぶりにキャスト・スタッフと再会して仕事ができるのを今から楽しみにしています。家族のシーンでは、また3人でおいしいご飯が食べられるのがうれしく、団らんしている雰囲気が伝わればと思います。

 ◇原作の池井戸潤さんのコメント

 阿部さん演じる佃社長をはじめ、佃製作所の熱いメンバーたちとの再会を心待ちにしています。今回、窮地に立たされた佃製作所が挑戦するのは、まさに現代日本が抱える難題の一つです。それに挑む者たちの葛藤や挫折がどう描かれるのか、福澤監督の演出に大いに期待しています。

 ◇伊與田英徳プロデューサーのコメント

 前回の「下町ロケット」から3年。これまでにも池井戸先生の作品をドラマ化、映画化させていただいてきましたが、今回、この待ちに待った「下町ロケット」の続編をドラマ化することができて大変うれしく思います。さらに、前回に引き続き、阿部さんの佃航平をはじめ佃製作所の皆様とご一緒できるのも大変光栄に思います。佃製作所の皆さんが、また、とんでもない窮地に陥り、大きな壁に阻まれる中、どうやってそのピンチを切り抜けていくのか、私も楽しみで今からワクワクしております。皆さんのご期待に応えられるよう精いっぱい頑張っていきたいと思います。

(C)TBS
(C)TBS

下町ロケットTBS系
2018年10月14日から毎週日曜午後9時に放送