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“第2章キーマン”小池徹平に反響 SNS「まさかの展開」「怖い」(ネタバレあり)<SNS反響>

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演している戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演している戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が11月16日に放送された。同話からドラマは第2章がスタート。戸田さん演じる尚と、ムロさん演じる真司に近づく松尾公平(小池徹平さん)が登場し、ラストでの展開に、SNSでは「まさかの展開」「怖い」「ホラー」などの声が上がった。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品だ。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演。

 第6話は、周囲に祝福され、幸せな結婚式を挙げた尚と真司は、新居に引っ越し、新生活をスタート。ある日、2人は若年性アルツハイマー病患者である公平と出会う。公平は、病気が発覚した途端、妻に去られ、生きがいである仕事も失いそうになっていた。一見、子供好きで、笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、その裏に深い闇を隠し持っていた。そんな中、尚は元婚約者の医師・侑市(松岡昌宏さん)の勧めもあり、自身の病気について大学で発表することになって……という展開だった。

 ラストでは、大学での講演を始めようとした尚が、突然倒れ、意識を失ってしまう。病室に運ばれた尚は、真司の名前を呼び続けていたが、講演会に参加していた公平が、真司になりすます。そして、尚にキスをする。そこに真司が駆けつけたが、尚は真司に「誰?」と言って……という展開だった。SNSでは、「小池徹平がやばすぎて恐怖でしかなかった。でも面白い続きが気になる」「まさかの展開に やめてぇぇぇー!!と叫んでしまった」などの声が上がった。

 また、ムロさんは、第6話の放送前に、自身のツイッターで「新生活スタート、お気に入りのシーンは、ドア越しにのぞく尚ちゃんの去り際、ここ我好む、夫婦となって会話が、落ち着きというか、呼吸がさらに合うというか、ある、というか、いい感じな6話、ご覧くださいー、」と呼びかけていたが、SNSでは「奥さんっぽくなっていく戸田恵梨香が可愛い」「尚と真司の新婚生活いいなあ」という反響があった。「新婚生活をほっこりしながら見ていたのに、気づいたらホラーになっていた」といった声も上がっていた。

「大恋愛」第1章完結に大反響! SNS「泣いた」「やばい」(ネタバレあり) <SNS反響>

女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第5話の1シーン(C)TBS
女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第5話の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第5話が11月9日に放送され、第1章が完結した。SNSでは、「泣いた」「大恋愛やばい」など、大反響だった。

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 第5話は、尚に「別れよう」と伝えた真司だったが、尚の病気のことを考えた苦渋の決断だった。その9カ月後、うつ病のような状態になり、自ら死ぬことも考え始めていた尚が、立ち寄った本屋で見つけたのは、真司の新作小説だった。

 侑市(松岡昌宏さん)の計らいで尚と再会した真司は、尚にプロポーズ。尚が「いつか、真司のこと忘れちゃうけどいい?」と涙ながらに問いかけると、真司は「いいよ」と答え、「結婚してくれる?」と再度尋ねると、尚は「うん」と回答。結婚式では、木村(富澤たけしさん)が牧師役を務め、真司が尚の耳元で何かをささやくと、尚が大笑いして……というラストだった。

 ムロさんは、第5話の放送前に、自身のツイッターで「あー、恥ずかしいが、最後のカットの、二人を見てください、すんません、自分もいれて、、恥ずかしいんすが、見てください、いいドラマでした、これ、」と呼びかけていたが、SNSでは「最終回かと思う終わり方!」「よかった。 泣いた。」「ひとまず大泣きで第1章完結。」「真司耳元で何言ったの?」「戸田恵梨香本当にすごい ムロ泣かされたわ」といった声が上がっていた。

 また、2度フラれながらも、尚を思いやる侑市について、「ゆういちさん、カッコよすぎる」「やることが男前すぎる」「松岡くん扮する井原先生優しすぎ」などの声も上がっていた。

「大恋愛」ファッションに注目! 戸田恵梨香 メインはパンツ、大事なシーンは「赤」

女優の戸田恵梨香さんが主演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の1シーン(C)TBS
女優の戸田恵梨香さんが主演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんとの共演も話題の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)。SNSでは「戸田恵梨香がむちゃくちゃ可愛い!」「尚のお洋服可愛い」などと戸田さんのファッションも注目されている。戸田さん演じる主人公・尚のファッションをまとめた。

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 若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。衣装担当の矢野竜大さんによると、尚のファッションは、医者という職業柄や、走るシーンが多かったこともあり「動きやすさを重視した」ほか、「“女の子女の子”していない尚の性格」も表現するため、パンツスタイルをメインにしたという。

 白ブラウスに赤のカーディガン、白をベースにしたストライプのワイドパンツといったコーディネートや、グリーンのニットアンサンブルに黒のパンツ、イエローのニットにグレンチェックのパンツといったキレイめのスタイルから、ギンガムチェックのシャツに白のパンツ、パーカにデニムパンツといったカジュアルな着こなしまで、確かにパンツスタイルが多い。

 また、尚と真司を第1話のセリフにも登場した「『“ポパイとオリーブみたいな関係”にしたい。色で言うと赤のイメージ」という監督からのリクエストもあり、大事なシーンは「(全部ではないが)赤を使うようにしている」といい、赤のカーディンやライン入りの赤いニットなどを着た姿が効果的に使われているようだ。

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 ドラマは、「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品。本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演しているムロさんの“イケメン”な演技も話題で、11月9日放送の第5話でいよいよ第1章も完結する。第4話のラストシーンでは、ムロさん演じる真司が、戸田さん演じる尚に別れの言葉を伝え、次回予告では、尚と真司の結婚式と思われるシーンも描かれた。果たして二人はどうなるのか……。ストーリーとともに尚のファッションにも注目したい。

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第1章完結へ これまでの戸田恵梨香×ムロツヨシを振り返る

戸田恵梨香さん、ムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第5話の1シーン(C)TBS
戸田恵梨香さん、ムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第5話の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さん主演で、俳優のムロツヨシさんとの共演も話題の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)。11月9日放送の第5話で、2人の出会いから始まった第1章が完結する。第4話のラストは、ムロさん演じる真司が戸田さん演じる尚に別れの言葉を伝えるという展開で、次回予告では、尚と真司の結婚式と思われるシーンも描かれ、SNSなどで話題を集めた。第1章完結を前に、これまでのストーリーを振り返った。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品だ。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演。

 ◇真司と運命的な出会いをした尚 しかし、病気が発覚する

 第1話では、理想の条件に当てはまる侑市(松岡昌宏さん)と見合いをして婚約した尚だったが、結婚式まであと1カ月に迫ったある日、真司と運命的な出会いをする。初めて出会った本気の恋に、真っすぐに突き進んでいく尚と、その迫力に圧倒されながらも次第にひかれていく真司が描かれた。しかし、尚は真司のアパートへ急ぐ途中、交通事故に遭ってしまう。

 第2話では、幸い尚のケガは軽かったが、MRI診断結果を偶然目にした精神科医の侑市が、尚の脳に軽度認知障害の兆候があることを発見。検査の結果、軽度認知障害と診断された尚は、真司と別れることにするが、真司は病気が分かった尚を受け入れる。“これからも尚と一緒にいたい”という思いを真司らしいせりふで伝えた場面や、尚にキスをしようとするが、チョップのような手で遮られてしまった真司が、「ここキスするところじゃないの?」と話した場面など、ムロさんのコミカルな演技が反響を呼んだ。

 ◇真司、侑市へのコンプレックスで… 尚は名前を間違えてしまい…

 第3話では、尚と一緒に暮らすことになった真司だが、尚の主治医が元婚約者の侑市であることを知る。尚が自分の貯金で、古くて狭い真司のアパートから、新しいマンションへ引っ越したいと言い出す中、真司は一人で侑市の元を訪ねる。侑市と話した真司は、思い詰めた様子で預金通帳の少ない残高を見つめ、仕事を頑張ることに。しかし、無理をして倒れてしまう。

 病院に駆けつけた尚は、真司を苦しめていたことを知り、謝罪するが、真司は改めて尚への思いを伝える。真司に抱きついた尚だったが、「好き、侑市さん」と言ってしまい、真司はぼうぜんとする……。

 ◇尚に「別れよう」 苦渋の決断をした真司は…

 第4話では、真司は、侑市と名前を間違えられショックを受けながらも、尚の病気のことを思い、気づかないふりをする。名前を間違ったことに気づいていない尚だったが、日常生活での失敗が増え、病気の進行を自覚する中、真司の名前を呼び間違えたかもしれないと不安になる。

 そんな中、母(草刈民代さん)が院長を務めるレディースクリニックの患者が、尚の病気に気づいてしまい、厚生労働省の医師免許審議室に呼ばれてしまう。しかし、侑市に助けられ、事なきを得る。「井原先生に本当にお世話になった」と話す尚に対し、真司は「俺より井原先生を頼りにしてる」と言ってしまう。そして、侑市と名前を間違えたことを伝えてしまい、尚とけんかになってしまう。

 「尚ちゃんの中で、病気と恋がごっちゃになってるんだよ」という真司の言葉に、返す言葉を失い、部屋を飛び出した尚。家の外には侑市がいて、侑市から改めて告白された尚だったが、“間宮真司を愛している”ということを告げ、真司の元へ。しかし、部屋に戻り、謝罪した尚に対して、真司が口にしたのは別れの言葉だった。そして、「20年間、書きたいネタも、書きたい言葉も何一つ浮かばなかった。その俺に、もう一度小説を書きたいと思わせた女。そのかけがえのない女の運命の相手は、俺ではなかったのだ」というナレーションで終了した。

 9日放送の第5話では、尚と真司はいったいどうなるのか。また2人の笑顔は見られるのか。今後の展開を見守りたい。

小池徹平、「大恋愛」第2章のキーマン役で出演決定 ムロツヨシ“真司”の恋敵? それとも…

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第6話から出演する俳優の小池徹平さん(C)TBS
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第6話から出演する俳優の小池徹平さん(C)TBS

 俳優の小池徹平さんが、女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第6話(16日放送)から出演することが11月7日、分かった。小池さんが演じるのは、戸田さん演じる尚と、ムロさん演じる真司に近づく謎の男・松尾公平役で、「今まで尚と真司が築き上げた関係を、僕が間に入って、いい感じにかき回すという……ステキな役です(笑い)。このドラマのスパイスになる役だと思っています」と語っている。

 9日放送の第5話で、第1章が完結し、小池さんが演じる公平は、第2章のキーマンとして登場する。公平は、尚と同じ病気を患う青年で、病気が分かった途端に妻に去られ、生きがいである保育士の仕事も失いそうになっており、孤独な療養生活を送っていた。そんな公平が、尚と真司に出会い、取った行動とは……。真司の恋敵になるのか、それとも……という役どころ。

(C)TBS
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 戸田さんとは、昨年4月期の金曜ドラマ「リバース」でも共演しており、同じ金曜ドラマ枠で再びの共演となった小池さんは「戸田さんとの共演は『リバース』以来ですが、何度もお会いしている方なので、すごくやりやすいです」と語り、「難しい役どころなので、演技で試したいところや固めていきたい部分を相談させてもらっています」と明かしている。

 また、演じる役柄については「若年性アルツハイマー病で、さらに人としての暗い部分や、ちょっと変わった部分もあるという難しい役」と説明。視聴者に向けて、「しっかり考えて作っていかないと伝わらないとも感じていますが、同時に、すごくやりがいのある役だと思います。闇のある役ですが、いい意味で皆さんの期待を裏切りたいと思っています」と意気込んでいる。

<特集>「大恋愛」視聴者がハマる三つの理由 戸田恵梨香×ムロツヨシの相乗効果

戸田恵梨香さんとムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第4話の1シーン(C)TBS
戸田恵梨香さんとムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第4話の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が11月2日、放送された。ラストシーンでの展開に、SNSでは「毎回ラストシーンが衝撃すぎ」「早く来週になってほしい!」など大反響を呼んでいる。ドラマは、“ラブストーリーの名手”大石静さんがつむぐ切ない純愛物語で、視聴率も右肩上がり。これほどまでに視聴者がハマる理由を探った。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石さんが手がけるオリジナル作品だ。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演。

 ◇胸キュン&せつなさを描く脚本

 「ラブストーリーの夢を描いている」。こう語ったのは、脚本を手がけた大石さんだ。例えば、第2話では、“これからも尚と一緒にいたい”という思いを真司らしいせりふで伝えた後、真司がキスをしようとすると、尚が手で阻止。真司が「ここキスするところじゃないの?」と聞いたシーン。第4話では、尚が真司に連続キスする場面があり、視聴者を胸キュンさせた。

 大石さんは、「(病気が描かれ)苦しいところもあるかもしれないけれど、私はなるべく楽しいシーンで胸キュンしてもらいたいと思って」と話すように、ドラマの中では胸キュンシーンが描かれ、SNSでも「大恋愛。キュンキュンが止まらない」「ムロキュン」などと反響を呼んでいる。

 今後は、回を追うごとに、せつなさが増幅することが予想されるが、こうした胸キュンシーンがあるからこそ、よりドラマが魅力的となっているのではないだろうか。

 ◇尚の笑顔を引き出すムロツヨシ

 ドラマが放送されて以来、SNSでは戸田さんの可愛らしさや、ムロさんのイケメンぶりが注目されていたが、回を重ねるにつれて、「こんなに幸せになってほしいドラマの中のカップルっていない」「気づいたら2人を応援したくなっている」などと2人を応援する声が上がっている。

 中でも「画面を見ている視聴者たちはこの先が分かっているから、余計にその美しくて幸せな笑顔がはかなくてくぎ付けになる」といったような“尚の笑顔”についてのコメントも多い。戸田さん自身も「“尚の笑顔”というのをすごく大事にしている」といい、「普通に台本読んでいて、笑えるようなところじゃなくても、尚は楽しんで笑っていたりとかするようにしていますね」と明かしている。

 そんな尚の笑顔を引き出すのが、ムロさん演じる真司だが、大石さんは「戸田さん、ムロさんのコンビがいいんです。特別相性がいい。この組み合わせが、戸田さんの可愛らしい演技を引き出すんじゃないかと思うんです」と分析する。

 ムロさん自身も、戸田さんの印象について「もともと数回共演したことがあるので、変な話、お互い過去の作品で信頼関係はできているところはあります」とコメントしている。

 ◇戸田「キャリアを捨てた」 ムロ「一つのルールは消した」 戸田×ムロの相乗効果

 8月に30歳になった戸田さんは「私の今までのキャリア、実績なんてものは不確かで、何のあてにもならないんだっていうので、それを30歳で捨てました」と語っている。これまでのキャリアを捨てた戸田さんにとって、その一つ目の作品が「大恋愛」だ。

 一方、19歳で役者を志し、今年で23年目となるムロさんは、これまでについて、ある程度多くの人が選ぶであろう選択肢を、「あえて選ばないようにしていた」と告白。「『大恋愛』もしくは、ここ数年の呼んでいただいた映画やドラマで、“みんなが選ぶ選択肢”を選ばない選択をしなくてもすむようにはなりました。一つのルールは消したというところですよね」と語っている。

 第4話のラストシーンの撮影現場では、戸田さん、ムロさん、金子文紀監督と3人で、「尚、真司のそれぞれの気持ち」や「本音はどこにあるのか」などについて真剣に話し合う姿があった。こうした作品に真摯(しんし)に向き合う姿勢が、登場人物たちの魅力をより際立たせ、視聴者は感情移入できるのかもしれない。今後の展開に目が離せない。

「大恋愛」第4話ラストシーンに大反響 SNS「毎回衝撃」「どういうこと?」(ネタバレあり) <SNS反響>

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に主演する女優の戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に主演する女優の戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が11月2日、放送された。ラストの展開に、SNSでは、「毎回ラストシーンが衝撃すぎ」「え、ねえ、どういうこと?」など、大反響だった。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品だ。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演。

 第4話は、尚の元婚約者・井原侑市(松岡昌宏さん)へのコンプレックスから、少しでもお金を稼ごうと仕事に励み、倒れてしまった真司。病院に駆け付けた尚に正直に打ち明け、愛を確認し合ったが、尚は誤って真司に向かって侑市の名前を呼んでしまう。真司はショックを受けながらも、尚の病気のことを思い、気づかないふりをする……。名前を間違ったことに気づいていない尚だったが、日常生活での失敗が増え、病気の進行を自覚する中、真司の名前を呼び間違えたかもしれないと不安になる……という展開。

 ラストシーンでは、「井原先生に本当にお世話になった」と話す尚に対し、真司は「俺より井原先生を頼りにしてる」と言ってしまう。また、侑市と名前を間違えたことを伝えると、尚も反論し、けんかになってしまう。真司の“ある言葉”に、尚は返す言葉を失い、部屋を飛び出す。

 家の外には侑市がいて、侑市から改めて告白された尚だったが、“間宮真司を愛している”ということを告げ、真司のもとへ。しかし、部屋に戻り、謝罪した尚に対して、真司が口にしたのは別れの言葉だった。そして、「20年間、書きたいネタも、書きたい言葉も何一つ浮かばなかった。その俺に、もう一度小説を書きたいと思わせた女。そのかけがえのない女の運命の相手は、俺ではなかったのだ」というナレーションで終了した。

 ムロさんは、第4話の放送前に、自身のツイッターで「最初から最後まで、この戸田恵梨香を見ないでどうするんだ、と この戸田恵梨香を、やばいよ、泣いちゃうよ、戸田恵梨香、戸田恵梨香がすごいよ、みんな、ほんとに、すてきすごいよ、」と呼びかけていたが、SNSでは「本当に大恋愛毎回泣ける」「ラスト…なんでーーーー!!??!?」「感情移入しすぎるわ」「なにそれ!! なんなんムロツヨシ!」「第4話 ムロ? ムロォ? ムロー!!! って感じ」といった声が上がっていた。

 また、次回予告では、尚と真司の結婚式と思われるシーンもあったことから、「真司ぃ!尚ちゃん泣かせないでくれぇぇぇぇ!!!(号泣)でも来週結婚式ぃ? もうなんなのなんなの? ずっとイチャイチャしててくれよぉぉ!」「今日の大恋愛号泣したけど来週きっと幸せになるはずだからもう泣かない」「早く来週になってほしい!」といった声も上がっていた。

<特集>戸田恵梨香、ムロツヨシとの“大恋愛”は「居心地がいい」 大石静「特別相性がいい」

女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第4話の1シーン(C)TBS
女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第4話の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さん主演で、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が11月2日、放送される。視聴率も右肩上がりと好調のドラマで、SNSでは「気づいたら2人を応援したくなっている」などの声が上がっている。なかでも、「2人の息の合った演技は一流」など、戸田さんとムロさんの“コンビぶり”を称賛する声が多い。「ムロさんとは、芝居の流派がかなり近い」という戸田さんに話を聞いた。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマ初出演となる。

 ◇大石静も絶賛 戸田&ムロは「特別相性がいい」

 ドラマが放送されて以来、SNSでは「戸田恵梨香がむちゃくちゃ可愛い!」「ムロツヨシにキュンキュン」など、戸田さんの可愛らしさや、ムロさんの“イケメン”ぶりに注目が集まった。なかでも「戸田さんとムロさんの相性が本当にとても良い」「このふたりだからこその味が出ていて◎」など、2人の“コンビぶり”へのコメントも多かった。

 脚本を手がけた大石さんも「戸田さんが、“ぱっ”て笑ったときの可愛らしさは、私も『んん~っ!』ってなっちゃうくらい可愛いですよね」と絶賛。戸田さんとムロさんの「コンビがいい」と分析し、「特別相性がいいんです。この組み合わせが、戸田さんの可愛らしい演技を醸し出すんじゃないかと思うんです」と表現する。

 ◇“尚の笑顔”を引き出すムロツヨシ

 第1話では、居酒屋の店長と店員を不倫カップルに見立て、真司が即興ゼリフを作る“居酒屋アテレコシーン”。第2話では、“これからも尚と一緒にいたい”という思いを真司らしいせりふで伝えた後、真司がキスをしようとすると、尚が手で阻止。真司が「ここキスするところじゃないの?」と聞いたシーン。そして、第3話では、尚が真司のホクロを押すと、真司が変顔になるというやりとりがあったが、そのすべてで“尚の笑顔”が映し出された。

 「“尚の笑顔”というのをすごく大事にしている」という戸田さんは、「やっぱり尚の笑顔があることによって、『病気を抱えていても実は幸せ』っていうのが、たくさんちりばめられているということが伝わったらいいなと思って」と明かす。

 ◇「ムロさんとは、芝居の流派がかなり近い」

 そして、そんな“尚の笑顔”を引き出すのが、ムロさん演じる真司だ。ムロさんとはこれまでに何度も共演経験があり、過去にも恋人役を演じたことがあるという戸田さんは、「ムロさんとは、芝居の流派がかなり近いというか、ほとんど一緒だなと思っていて」と告白。「お芝居していて、引っかかるところも、違和感も何もないし、すんなり尚と真司が自然とできる空間があって。とても居心地がよくって、救われているところがいっぱいありますね」と話す。

 第4話では、真司に抱きついた尚が、「好き、侑市さん」と言ってしまい、真司はぼうぜんとする……という第3話の続きが描かれる。戸田さんは、「第4話以降、やっぱりアルツハイマーって進行していくし、10年かけて描いているので、しんどいことが続くわけですけど、その中で登場人物たちが、それぞれの幸せっていうのを見つけて、精いっぱい生きている姿を見て、視聴者の皆さんにほっこりとあたたかい気持ちに、幸せな気持ちになってもらえたらいいなと思っているので、ぜひご覧ください」と呼びかけている。

<インタビュー>戸田恵梨香、30歳で“ゼロ”に「これまでのキャリア捨てた」 「大恋愛」が転機に

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に主演する女優の戸田恵梨香さん
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に主演する女優の戸田恵梨香さん

 「私の今までのキャリア、実績なんてものは不確かで、何のあてにもならないんだっていうので、それを30歳で捨てました」。こう語るのは、ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に主演する女優の戸田恵梨香さんだ。初回から一度も視聴率を落としていない注目のドラマで、SNSでは「戸田恵梨香がむちゃくちゃ可愛い!」など話題に。戸田さん自身にも反響は届いているといい、「素晴らしい作品に参加できて、幸せで仕方がない」と笑顔を見せる。同作が「転機」という戸田さんに、今の思いを聞いた。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロツヨシさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品。

 ◇「大恋愛」が大反響 役者仲間からも「すごくいい」

 ドラマが放送される前に行われた会見では、「今回、こんなに難しいって実感したのは(今まで)なかったかもしれないって思うぐらい、すごく悩みながら演じている」と話していた戸田さん。第1話が放送されると、SNSでは「戸田恵梨香が、本当に楽しそうな演技をするから、可愛い!!」「『戸田恵梨香が演じている尚』というより、そこに『尚』という人物が実在しているかのように、見ている者に感情移入させてくれるすてきな女優さん」などの声が上がった。

 「大恋愛」の撮影の合間に取材に応じた戸田さんは、「本当に反響の大きさには結構びっくりしていて。第1話が完成したときに、監督の金子(文紀)さん含め、スタッフさんが『すごいのができた』と大喜びで報告してくださったのが、何より一番うれしくて」と振り返り、役者仲間からも「すごくいい」と連絡を受けたと明かす。

 ◇30歳で「今までのキャリアを捨てた」

 これまで数々の作品に出演し、女優としてのキャリアを確実に重ねてきた戸田さん。戸田さんが子役時代に出演したNHK連続テレビ小説「オードリー」(2000年放送)でも脚本を手がけた大石さんは、戸田さんを「圧倒的にうまい女優。けなげな女もやるし、やさぐれた女もやるし。腕がある女優さん」と表現するなど、高い評価を受けている。しかし、8月に30歳の誕生日を迎え、戸田さんはこれまでのキャリアをすべて「捨てたんです」と明かす。

 「振り返ってみると、20代ってずーっと迷い続けていたんだなと思って。ずっと進化のために、作品を選んだり、考えたりしていたんですけど、ようやく答えを見つけて、29年間で自分が考えてきたことの答えっていうのを、一度捨ててみたときに、穴が開いて、その穴に新しいものが入ってくるんじゃないかと。そのときに40(歳)に向けて飛べるんじゃないかなっていうのを感じたので、いろいろ捨てることにしたんです」と告白する。

 キャリアを捨てた結果、“変化”もあったといい、「昨日も、ある人に、『恵梨香の中に何が起きているの?』って聞かれて。あるプロデューサーの方にも『恵梨香が完全に変わっている』という連絡が来て。捨てたことって結構大きいっぽいなと、すごく感じているんです」と話す。

 ◇キャリアを捨てた理由は? 「ここから勉強」

 「今までの自分の実績は、否定するという意味では全くなく、これからの自分のお芝居を作ろうと思ったんです。『私の芝居はこうなのだ』ということを言えるようになると、たぶん私、強くなるなと思ったので、これからその作業をしたいなと思ったんです。だからここから勉強ですね」と前を向く。

 これまでのキャリアを捨てた戸田さんにとって、その“一つ目”の作品が「大恋愛」となる。「この作品は、私にとって転機になるんだろうな、と思っています」と話す戸田さん。今後の活躍に注目だ。

<インタビュー>ムロツヨシ、“戦友”福田雄一監督との秘話語る 「今日俺」予告でまさかの“大恋愛”の文字が!

俳優のムロツヨシさん(右)と福田雄一監督(=2018年2月撮影)
俳優のムロツヨシさん(右)と福田雄一監督(=2018年2月撮影)

 ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)で、若年性アルツハイマーを患う尚(戸田恵梨香さん)の恋人役を演じている俳優のムロツヨシさん。視聴率も右肩上がりと好調で、「二枚目」がハマり役と話題になっている。今クールでは、福田雄一監督が手がけるドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系、日曜午後10時半)にも出演しており、第4話の予告映像では、他局にもかかわらず、ムロさんの映像に合わせて“大恋愛”の文字が……! 「大恋愛」への出演が決まった際には、福田監督に「報告をした」というムロさんに話を聞いた。

 ◇今クールで2作品に“掛け持ち出演” ギャップが話題に

 ムロさんは、「大恋愛」では、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司を熱演し、「ムロツヨシが……カッコいい」「こんなムロさん初めて」「ムロツヨシにキュンキュン」など“イケメンぶり”が話題に。

 一方、「今日から俺は!!」では、主人公・三橋貴志(賀来賢人さん)のクラスの担任・椋木先生を担当。名作学園ドラマ「3年B組金八先生」シリーズの金八先生を彷彿(ほうふつ)とさせるロン毛の強烈なキャラクターで、異なるキャラクターを演じ分け、「ギャップがえげつない」「ムロさんの振り幅広すぎ」と反響を呼んでいる。

 「大恋愛」の撮影の合間に取材に応じたムロさんは、「大恋愛」よりも先に「今日から俺は!!」のオファーがあったことを明かし、「同じ時期に流れるドラマですので、出演するに至って、(福田監督に)相談というか、報告はしたほうがいいなと思って。そしたらすごく喜んでくれた」と笑顔で語った。

 ムロさんは18日、自身のツイッターでも、「思い出されるのは、大恋愛というドラマに出演する報告をしたとき、今日から俺は!!の出演が先に決まっているにもかかわらず、福田雄一はとても喜んでくれた。やはり戦友の顔をしてくれました」「(『大恋愛』の)金子(文紀)さんと福田さん、全く違う感覚のお二人に感謝」とつづり、福田監督は「だってうれしいに決まってんじゃん!」と反応。

 「ムロくんがゴールデンで恋愛ものって最高だし、そのお相手が大洗のマドンナ(福田監督が手がけた2009年の映画『大洗にも星はふるなり』で戸田さんがマドンナを演じ、ムロさんも出演した)。そして金曜と日曜のギャップ!! 面白いことしかない!!」ともコメントしていた。

 ◇「今日から俺は!!」予告に“大恋愛”

 「今日から俺は!!」の第4話予告「松田聖子の名曲に乗せて大恋愛が加速する『今日から俺は!!』」では、松田さんの名曲「赤いスイートピー」に乗せて、出演者の恋愛模様を「それぞれの“大恋愛”が加速する」というナレーションとともに紹介。“大恋愛”のテロップ部分では、ムロさん演じる椋木先生の映像が流れている。

 他局にもかかわらず、「大恋愛」の文字を入れる“遊び心”満載の予告映像に、ムロさんは、自身のツイッターで「やりおったな、今日から俺は!! えー、やりおったな(笑い) やりおったなあ」と反応。SNSでも「大恋愛いじりしていたのが面白かった」「絶対にムロさんのところにわざと大恋愛の文字がいくようにしたと思う」「次回予告の大恋愛 爆笑したよね」などの声が上がっていた。

「大恋愛」第3話ラストシーンに反響 SNS「衝撃的だった!」(ネタバレあり)

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に主演する女優の戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に主演する女優の戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が10月26日、放送された。ラストシーンでの展開に、SNSでは「最後衝撃的だった!」「なにあのラスト!」など、反響を呼んでいた。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品だ。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演。

 第3話は、自分がやがて若年性アルツハイマーになってしまうことを、真司に告白した尚。病気ごと尚を受け入れる覚悟をした真司は、尚と一緒に暮らすことに。尚は、自分の貯金で、古くて狭い真司のアパートから、新しいマンションへ引っ越したいと言い出す。そんな中、尚の主治医が、元婚約者の侑市(松岡昌宏さん)であることを知った真司は、一人で侑市の元を訪ねる。侑市と話した真司は、思い詰めた様子で預金通帳の少ない残高を見つめ……という展開。

 ラストシーンは、仕事を頑張り、倒れてしまった真司が入院。病院に駆けつけた尚は、真司を苦しめていたことを知り、謝罪するが、真司は改めて尚への思いを伝える。真司に抱きついた尚だったが、「好き、侑市さん」と言ってしまい、真司はぼうぜんとする……。

 ムロさんは、第3話の放送前に、自身のツイッターで「いやあ、ラストシーンがさ、いや、ラストのシーンがね、うん、ラストにあるシーン、あ~、ラストシーンよ、となるので、もはや、見てやってください」と呼びかけていたが、SNSでは「切なすぎる」「最後つらかった」「号泣必至」「自分がシンジだったら耐えられん」「病気だって分かっても名前間違われるのはキツイ」「シンジに感情移入してしまう」などの声が上がっていた。

戸田恵梨香、「大恋愛」ムロツヨシとのキスシーン撮影の裏側語る 「ムロさんの緊張を感じた」

女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第3話の1シーン(C)TBS
女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第3話の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さん主演で、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)が好調だ。10月19日に放送された第2話は、通常より約1時間遅れての放送だったにもかかわらず、平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と初回を上回り、無料見逃し配信の再生数も初回を超えるなど右肩上がりだ。第1話では、戸田さんとムロさんのキスシーンが放送され、SNSなどで話題を集めた。キスシーンの撮影について、戸田さんとムロさんに聞いた。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語だ。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品で、ムロさんは本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演。

 戸田さんとムロさんの濃厚なキスシーンが展開されると、SNSでは「なんか恥ずかしい」「不覚にもニヤニヤ」など話題に。キスシーンの撮影について、ムロさんは「キスをされる受け身の方だったというのもあり、そこまで緊張というのはなかったですね」と振り返りつつも、「多少、歯磨きの時間がいつもより1分くらい長かったかなというのが(いつもと違う)変化です」と紹介した。

 一方、戸田さんは「ムロさんの緊張をすごく感じて(笑い)」と告白。「監督も緊張しているから、キスシーンってこんな緊張するかな?っていうようなのがありました」と振り返った。

 第3話は、自分がやがて若年性アルツハイマーになってしまうことを、真司に告白した尚。病気ごと尚を受け入れる覚悟をした真司は、尚と一緒に暮らすことに。尚は、自分の貯金で、古くて狭い真司のアパートから、新しいマンションへ引っ越したいと言い出す。そんな中、尚の主治医が、元婚約者の侑市(松岡昌宏さん)であることを知った真司は、一人で侑市の元を訪ねる。侑市と話した真司は、思い詰めた様子で預金通帳の少ない残高を見つめ……と展開する。

 ムロさんは、「現実を受け入れながらも、2人でどう生きていくかを考えていく。どうにかして、なんとしてでも楽しく生きようとする2人がそこにいますので、どうかそれを見てほっこりしていただければと」と呼びかけている。第3話は、26日午後10時に放送。

第2話の見逃し配信も初回超え! 週末2日で100万回突破

女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」1シーン(C)TBS
女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さん主演で、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第2話(10月19日放送)の無料見逃し配信の再生数が160万回を記録し、初回を超えたことが10月26日、わかった。20~21日の週末の2日間で100万回を突破していたこともわかった。

 初回無料見逃し配信の再生数では、TBSドラマの過去最高記録(TBS FREE、GYAO、TVerでの合計)をマーク。再生数は153万回を超え、2014年10月からの無料見逃し配信において、TBSドラマの初回放送の最高視聴数となっていた。第2話は、通常より約1時間遅れての放送だったにもかかわらず、平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と初回を上回った。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語だ。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品。第3話は10月26日放送。

<インタビュー>ムロツヨシ、役者23年目の“新境地” 「一つのルールは消した」

俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の1シーン(C)TBS
俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の1シーン(C)TBS

 ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)で、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演している俳優のムロツヨシさん(42)。これまではコミカルなイメージが強かったが、今回は切ない純愛物語で戸田恵梨香さんの相手役を演じており、第1話が放送されると、SNSではムロさんの“イケメン”ぶりが話題になった。19歳で役者を志し、今年で23年目。これまで自分の中にあった「一つのルールは消した」というムロさんに話を聞いた。

 ◇「人生何が起こるか分からない」

 今年2月、“俳優として、将来性が大いに期待される人”に送られる「第42回エランドール賞」の新人賞に選ばれ、授賞式では20代のころを「将来性をあきらめる毎日でした」と語っていたムロさん。42歳の今、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)を支える恋人の元小説家・間宮真司役に起用され、「たまたま役者としては、恋愛ドラマの恋愛をする人たちの中には必要とされていなかった人間で、40(歳)過ぎてあきらめかけたときに、『やりませんか?』と言ってくれたから、人生何が起こるか分からない。不思議な時間の流れだなと思います。うれしかったです」としみじみと話す。

 1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。19歳で役者を志し、入学したばかりの東京理科大学を中退し、役者の養成所に。99年に上演した独り舞台で俳優としての活動をスタートさせた。本広克行監督の「サマータイムマシン・ブルース」(2005年)で映画初出演を果たすと、その後、福田雄一監督の映画「大洗にも星はふるなり」(09年)に出演するなど、徐々に頭角を現してきた。08年から自身が作・演出・出演した舞台「muro式」を定期的に上演。映画やドラマ、CMなどで活躍している。

 役者・ムロツヨシとしては23年目。「勇者ヨシヒコ」シリーズの珍妙な呪文ばかり唱える魔法使いのメレブ役など、福田監督作品の“常連”で、NHKの人気コント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」にもレギュラー出演。舞台あいさつやバラエティー番組などでも、軽妙なトークで場を盛り上げるなど、コミカルなイメージが広く浸透している。

 ◇「僕はすべてが普通」 あえて選ばなかった“選択肢”

 だが、ムロさんは「コメディーを主にやってきて、皆さんが認知してくれている“ムロツヨシってこんな役”っていう前の段階にも、映画とかドラマに出させてもらっているんですけど、昔は『誰も選ばない選択肢を選択して成立させる役者』として皆さんに覚えてもらおうとしていたんですね」と明かす。

 2017年に発売された著書「ムロ本、」(ワニブックス)では、「本業以外の時給制の仕事ばかりしていた20代」「やりたい舞台をやりたいように作ろう、と決めた32歳」「余計な芝居を選択した30代」とつづっていたが、“個性がある”と知られるまでには「(自身について)冷静に判断、証明する時間がたくさんあった」といい、「僕はすべてが普通」と自己分析した結果、“ある程度多くの人が選ぶであろう選択肢”を、「“あえて”選ばないようにしていた」と振り返る。

 ◇「すべてを選択肢に入れていい」という“新境地”に

 “ある程度多くの人が選ぶであろう選択肢”は、「もっと頭のいい、もっと背の高い、もっとスタイルのいい、もっと個性的な顔をした、もっと個性の持った人、もっといい声の人がやるべきこと」と表現し、それを選ばないようにしなければ「僕のいる場所はない」と話す。

 「“みなさんが選択しない選択肢”をとって、何かを成立させるという場所を作って、少しずつ覚えてもらって、やっと今、『大恋愛』もしくは、ここ数年の呼んでいただいた映画やドラマで、“みんなが選ぶ選択肢”を選ばない選択をしなくてもすむようにはなりました」と話す。「一つのルールは消したというところですよね。すべてを選択肢に入れていいというふうになったところの“新境地”」と続ける。

 「『この役でやってほしい』という人がいるからには、一つの正解が出ているから、『僕なんて』『僕はダメですよ』って言って、緊張していたら意味がないと思う。“自分なんて……”と思わないように、いつでもしています。どこの場所でも」。

 “一つのルールを消した”ムロさんは、これからどんな新たな顔を見せてくれるのか。ますます目が離せない存在になりそうだ。

戸田恵梨香、「大恋愛」第2話ラストシーンの裏側を直撃! カットの後は、ムロツヨシとよもやキス?

女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第2話の1シーン(C)TBS
女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第2話の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さんが主演し、俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)が好調だ。10月19日に放送された第2話は、通常より約1時間遅れての放送だったにもかかわらず、平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と初回を上回った。第2話のラストは、ムロさん演じる真司が、戸田さん演じる尚への思いを語る場面。戸田さんがとびきりの笑顔を見せるシーンで、SNSでは「戸田恵梨香がむちゃくちゃ可愛い!」と話題になった。同シーンについて、戸田さんに直接聞いた。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品で、ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演している。

 第2話のラストシーンでは、真司が、病気が分かった尚を受け入れ、“これからも尚と一緒にいたい”という思いを真司らしいせりふで伝える場面が描かれた。また、真司がキスをしようとすると、尚がチョップのように手で阻止するというやりとりが2回行われ、「ここキスするところじゃないの?」と話すなど、ムロさんのコミカルな演技もあった。

 ムロさんは、第2話の放送の前に、「これは、、、なんと言えばいいのか、すごい、ラストシーン、ラストカットの尚を、戸田恵梨香を、絶対みてください、」と自身のツイッターで呼びかけていたが、SNSでは「戸田さんはとにかくかわいい」「戸田恵梨香のチョップで遮ってからの泣き笑いがとてもいいシーンでした!」といった声が上がった。

 実は、撮影現場では放送された場面の“続き”があったといい、真司が尚に3回目のキスをしようとすると、尚は手で阻止する動作を止め、よもやキス……?というギリギリのところでカットがかかったという。戸田さんは、「3回目は普通にキスを受けようとしたら、監督が『(力を込めて)カットーーー!』っていう感じ」と明かす。「尚の“笑顔”というのをすごく大事にしている」という戸田さんは「監督自身も尚の笑顔っていうのは大事にされているんだなというのが、そのとき分かりました」と話す。ちなみに、ムロさんは「今のはいいでしょ! 金子(文紀監督)さん! 今のはいいでしょう!」と思わず叫び声を上げていたという。第3話は10月26日放送。

「大恋愛」第2話ラストシーンに反響 SNS「ムロツヨシのセリフに泣いた」(ネタバレあり)

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する俳優のムロツヨシさん
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する俳優のムロツヨシさん

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第2話が10月19日、放送された。ラストシーンでは、ムロさん演じる真司が、戸田さん演じる尚への思いを語る場面があり、SNSでは「ムロツヨシの最後のセリフに泣いた」「ムロツヨシに泣かされる日が来るなんて……」「大恋愛で大号泣」「ムロさんにしかできない役」「ラストシーン ずーっとみてられる」など、反響を呼んでいた。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品だ。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演。

 第2話は、真司のアパートへ急ぐ途中、尚は交通事故に遭ってしまう。幸いけがは軽かったが、尚のMRI診断結果を偶然目にした精神科医の侑市(松岡昌宏さん)は、尚の脳に軽度認知障害の兆候を感じ取っていた。検査の結果、軽度認知障害と診断された尚は、真司と別れることにして……という展開。

 ラストシーンでは、真司が、病気が分かった尚を受け入れ、“これからも尚と一緒にいたい”という思いを真司らしいせりふで伝える場面が描かれた。SNSでは、「ムロシンジ……マミヤツヨシ……ほれない理由が見つからん」「第2話の最後のシーン……ムロさん、すてきすぎる」「なんかよく分からないけど、ムロさん大好きになっている自分がいる」などの声が上がっていた。

 また、尚にキスをしようとするが、遮られてしまった真司が、「ここキスするところじゃないの?」と話すなど、ムロさんのコミカルな演技もあったことから、「ところどころムロ節出ていて最高」といった声も。さらに、ムロさんが出演するNHKの人気コント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」で、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさんが演じるムロさんの熱狂的なファン・黄金原聡子の名前を出し、「ムロツヨシがカッコ良すぎて黄金原聡子さんのメンタルが心配(笑い)」といった声もあった。

 脚本を手がけた大石さんは、ムロさんについて「うまくいくと、この路線(恋愛もの)もあるわけですよ。それでギャグ的な路線もあったら、本当にトップを切るでしょうという感じですよね! 鬼に金棒じゃない!」と話していたが、ラストシーンはムロさんの魅力を存分に味わうことができるシーンとなった。

初回無料見逃し配信でTBSドラマ歴代最高 再生回数153万回超え

 女優の戸田恵梨香さん主演の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の初回無料見逃し配信の再生数が、TBSドラマの過去最高記録(TBS FREE、GYAO、TVerでの合計)をマークしたことが10月19日、分かった。再生数は18日までで153万回を超え、2014年10月からの無料見逃し配信において、TBSドラマの初回放送の最高視聴数となった。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロツヨシさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品。

 19日放送の第2話は、真司のアパートへ急ぐ途中、尚は交通事故に遭ってしまう。幸いけがは軽かったが、尚のMRI診断結果を偶然目にした精神科医の侑市(松岡昌宏さん)は、尚の脳に軽度認知障害の兆候を感じ取っていて……。一方、尚の母・薫(草刈民代さん)は、真司のアパートを訪ね、「娘と別れてほしい」と真司に手切れ金の入った封筒を手渡し……という展開。

<インタビュー>脚本家・大石静が語るムロツヨシの“色気” 「大恋愛」でイケメンぶり発揮

俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第2話の1シーン(C)TBS
俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第2話の1シーン(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマに初出演ということで、第1話が放送されると、SNSでは「ムロツヨシが……カッコいい」「こんなムロさん初めて」「ムロツヨシにキュンキュン」など、ムロさんの“イケメン”ぶりに注目が集まった。ドラマの脚本を手がけた大石静さんは、「ムロさんは相当色っぽい」と印象を語る。大石さんに、ムロさんの魅力や、当て書きしたシーンなどについて聞いた。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語だ。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石さんが手がけるオリジナル作品。

 ◇“生”ムロツヨシの印象 「どんな女も好きになっちゃう」

 ムロさんは、1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年に上演した独り舞台で俳優として活動を開始。本広克行監督の「サマータイムマシン・ブルース」(2005年)で映画初出演を果たすと、その後、福田雄一監督の「大洗にも星はふるなり」(2009年)に出演し、徐々に頭角を現す。2008年から自身が作・演出・出演した舞台「muro式」を定期的に上演。最近では「勇者ヨシヒコ」シリーズなど福田監督作品の“常連”で、NHKの人気コント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」にもレギュラー出演するなど、映画やドラマ、CMなどで活躍している。

 コミカルなイメージが強いムロさんが、戸田さんの恋人役を演じると聞いたとき、大石さんは「新鮮だなあと思った」と振り返る。ムロさんに初めて会った印象は、「よく見ると、目がぱっちりだし、鼻もきれい。手とかもきれいだし、相当色っぽいなと思いました。どんな女もあの人、好きになっちゃう」と明かし、「色気というものは引っ張っても出ないので、フェロモンを持って生まれてきた方だなと思います」と話す。

 大石さんの脚本作といえば、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ふたりっ子」(1996年放送)の内野聖陽さん、同じく朝ドラ「オードリー」(2000年放送)の佐々木蔵之介さん、「セカンドバージン」(2010年放送)の長谷川博己さんなど、無名に近かった俳優がブレークすることでも知られている。大石さんは、俳優を見るときには「清潔感」「空間の占有度」「口角」「後ろ姿」の四つのポイントがあると、以前テレビ番組で語っていた。

 そんな大石さんに、ムロさんについて聞いてみると、「ムロさんはもう名もなき人じゃないですから、自力で有名になっているから、私が言うのはおこがましいです」と前置きをした上で、「ムロさんは、(四つのポイントを)みんな持っている。だからいい」と太鼓判を押す。「私は何回かお目にかかったけれど、自信があるなあという印象です。自信満々だと思いますよ~(笑い)」と話す。

 ◇“居酒屋アテレコシーン”はムロツヨシに当て書き

 ドラマでは、ムロさんだからできる“くすっと笑えるシーン”も用意している。第1話では、真司と尚が訪れた居酒屋で、店長と店員を不倫カップルに見立て、真司が即興ゼリフを作るというシーンがあったが、これはムロさんに当て書きしたのだという。戸田さんも「実際すっごく面白かったんですよ。本当に大爆笑でした」と話すなど、ムロさんの真骨頂ともいえる場面だった。

 大石さんは「(ムロさんが本格ラブストーリーの連続ドラマを)なぜこれまでやらなかったのかが不思議なくらいですね。この路線を発見した私たちのチームはすごいぞー!」とちゃめっ気たっぷりに話しながら、「うまくいくと、この路線(恋愛もの)もあるわけですよ。それでギャグ的な路線もあったら、本当にトップを切るでしょうという感じですよね! 鬼に金棒じゃない!」と絶賛。

 “色っぽさ”というムロさんの新たな一面に加えて、ムロさんおなじみの“コメディー”的な要素。両面を味わうことができるからこそ、「大恋愛~僕を忘れる君と」は好評を得ているのではないだろうか。今後の展開に注目だ。

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ムロツヨシ、戸田恵梨香との“大恋愛”に反響 「ムロツヨシが…カッコいい」「キュンキュン」

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する俳優のムロツヨシさん
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する俳優のムロツヨシさん

 女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが出演するドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系・金曜午後10時)の第1話が10月12日、放送された。ムロさんは、本格ラブストーリーの連続ドラマ初出演。SNSでは、「ムロツヨシが…カッコいい」「ムロツヨシ好きになっちゃった」「こんなムロさん初めて」「ムロツヨシ最高」「ムロツヨシにキュンキュン」「ムロツヨシの魅力がやばい」などと反響を呼んでいる。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。「セカンドバージン」(NHK総合)などで知られる脚本家の大石静さんが手がけるオリジナル作品だ。

 第1話では、条件にぴったりの年上の医師・侑市(松岡昌宏さん)との結婚式を控えていた尚だったが、結婚式まであと1カ月に迫ったある日、真司と運命的な出会いをする。初めて出会った本気の恋に、真っすぐに突き進んでいく尚と、その迫力に圧倒されながらも次第にひかれていく真司が描かれた。

 ドラマを手がける宮崎真佐子プロデューサーは、「イケメンなムロさんが見られます。だんだんイケメンに見えてくる(笑い)。今までのイメージとは違う一面が見えるところに注目です!」と話していたが、SNSでは、ムロさんの新たな一面に気付いた視聴者たちの声でいっぱいだった。

 なお、この日は、「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、金曜午後9時)で、ムロさんが出演した映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」(福田雄一監督)が地上波初放送されたことから、「斉木楠雄からのムロツヨシ良いわあ」といった声も上がっていた。

<特集>ムロツヨシが「だんだんイケメンに見えてくる」? 恋愛ドラマで新境地開拓へ

俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の1シーン(C)TBS
俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の1シーン(C)TBS

 俳優のムロツヨシさんが出演する連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系・金曜午後10時)が10月12日、15分拡大スペシャルでスタートする。ムロさんは、連ドラでの本格ラブストーリーは初めてで、戸田恵梨香さん演じる若年性アルツハイマーを患う主人公の恋人役を担当する。コミカルなイメージが強いムロさんをなぜ恋愛ドラマの相手役に抜てきしたのか。ドラマを手がける宮崎真佐子プロデューサーに狙いを聞いた。

 ◇コミカルで三枚目イメージだが…

 ドラマは、34歳の医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。尚は、理想の条件にぴったりの年上の医師・侑市(松岡昌宏さん)との結婚式を控えていたが、引っ越しのアルバイトをする無愛想な真司と運命的な出会いをし、恋に落ちる。しかし、2人の愛を阻むように、尚が若年性アルツハイマーに侵されていることが発覚して……という展開。NHKのドラマ「セカンドバージン」などを手がけた大石静さんが脚本を担当した。

 ムロさんは、1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。99年に行った独り舞台で活動を開始。本広克行監督の「サマータイムマシン・ブルース」(2005年)で映画初出演を果たすと、その後、福田雄一監督の「大洗にも星はふるなり」(09年)に出演し、徐々に頭角を現した。最近では「勇者ヨシヒコ」シリーズなど福田監督作品の“常連”で、NHKの人気コント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」にもレギュラー出演するなど、映画やドラマ、CMなどで大活躍している。

 だが、ムロさんといえばコミカルで“三枚目”のイメージが強い。なぜ恋愛ドラマの相手役に起用したのか。宮崎プロデューサーは「病気の女の人が主人公なので、重く悲しい方向に行きがちなところを、ムロさんだったら明るく支えてくれる姿がすぐ目に浮かんだ」と狙いを明かしつつ、「今までコメディー的なことが多かったから、撮影に入る前は(どうなるか)想像ができなかった」と率直に語る。

 ◇“恋愛モノ”も「意外と合う!」

 それでも、いざ撮影に入ると、「ラブストーリーの相手役として、意外と合う! 違和感なくいける!」と手ごたえを感じた。重くなりかねないストーリーの中で、普通のセリフも“ムロさん流”にアレンジしてくれるといい、「“抜け感”というか、面白みや深みをお芝居でちゃんと出してくれる」と感謝する。そんなムロさんの“強み”を生かすべく、「ジョークを織り交ぜるというか、話を重くしないで返すよう(なセリフ)にしている」といい、ムロさんだからできる“くすっと笑えるシーン”も用意するという。

 ムロさん自身は、今回の役柄について「真司はちょっと影というか過去が、多少、いろいろある人なので、それで恋愛とかするタイプじゃないように思う」と分析しているが、第1話では尚と出会い、次第にひかれていく。また、ムロさんは恋愛モノの相手役ということで体をしぼって撮影に臨んだといい、宮崎プロデューサーは「イケメンなムロさんが見られます。だんだんイケメンに見えてくる(笑い)。今までのイメージとは違う一面が見えるところに注目です!」とアピールしている。ムロさんの新境地に注目だ。

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室井佑月、戸田恵梨香主演「大恋愛」でTBS連ドラ初出演

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第1話にゲスト出演する室井佑月さん(C)TBS
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第1話にゲスト出演する室井佑月さん(C)TBS

 作家でタレントの室井佑月さんが、10月12日にスタートする女優の戸田恵梨香さん主演の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の第1話にゲスト出演することが10月11日、分かった。室井さんが同局の連ドラに出演するのは初めてで、戸田さん演じる主人公が働くKITAレディースクリニックの患者・黒田あや役として登場する。

 ドラマは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚(戸田さん)と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさツヨシん)の10年にわたる切ない純愛物語。レディースクリニックの医師として働く34歳の尚は、条件にぴったりの年上の医師・侑市(松岡昌宏さん)との結婚式を控えていた。ところが、新居に引っ越しをする尚は、元小説家で、引っ越しのアルバイトをする無愛想な真司と運命的な出会いをして、恋に落ちる。2人の愛を阻むように、尚が若年性アルツハイマーに侵されていることが発覚して……という展開。

 昼の情報番組「ひるおび!」のコメンテーターや、バラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の出演など、多彩に活躍している室井さんは今回がドラマデビューで、「テレビや映画を普通に見てはいましたが、実際に演じてみると動作がありながらせりふがあるのに気付かず難しかったです。共演させていただいた戸田さん、草刈(民代)さんに優しくしていただいて緊張がほぐれました」と振り返っている。

 ドラマについては、「戸田さんは役によって印象が大きく変わるので楽しみです。私は1話しか台本を読んでいないですが、この先、尚と真司の関係がどのように展開していくのか非常に楽しみです」とコメントしている。

戸田恵梨香、子役時代の朝ドラ話に赤面 大石静「いい雰囲気を出していた」 <トークイベント>

連続ドラマ「大恋愛」の会見に登場した女優の戸田恵梨香さん
連続ドラマ「大恋愛」の会見に登場した女優の戸田恵梨香さん

 女優の戸田恵梨香さんが10月5日、12日からスタートする主演ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系・金曜午後10時)のトークイベントに、脚本家の大石静さんとともに登場。戸田さんは、子役時代に出演したNHK連続テレビ小説「オードリー」(2000年放送)について、大石さんから披露される場面があり、思わず赤面していた。

 「オードリー」に出演した俳優の佐々木蔵之介さんから、1週間ほど前にメールが来たと話した大石さんは、「『オードリー』の子役が大石さんのところに帰ってきましたね、とあったんです」とメールの文面を紹介。「何のことだろうと思ったら、『オードリー』で戸田恵梨香さんが、大竹しのぶさんの子供時代をやっていたんです。その時は、うまい子だなと思ったんだけど、それが戸田恵梨香さんだったことは忘れていて、それが20年たってめぐり会えた。ご縁を感じます」としみじみ。

 戸田さんは、思わず赤面しながら「蔵之介さんが、それに気付いていたってことに、びっくりしました」と驚きを隠せない様子。「当時は、小学校6年生とか、5年生ぐらいで、本当にちょっとしか、一瞬しか出てないので、私自身も記憶をなくすぐらいの遠い話で、かなりびっくりしています」と告白。大石さんから「すごいいい雰囲気を出していた」と称賛されると、戸田さんは「お恥ずかしい限り……。でも、うれしいです」と照れ笑いしていた。イベントには、ムロツヨシさん、松岡昌宏さん、草刈民代さんも登場した。

戸田恵梨香、旧知のムロツヨシが恋人役で「どうやって好きになれば…」 <トークイベント>

連続ドラマ「大恋愛」の会見に登場した俳優の戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん
連続ドラマ「大恋愛」の会見に登場した俳優の戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん

 女優の戸田恵梨香さんが5日、12日からスタートする主演ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系・金曜午後10時)のトークイベントに俳優のムロツヨシさんら共演者と登場。連ドラでの本格ラブストーリーは初めてというムロさんは「みなさんすごく心配されている。でもみなさんの知らないところで、ムロはね、本格的なラブストーリーをしています。お伝えしていないだけで。そんなに心配しなくていいです」とアピール。しかし、ムロさんと共演経験のある戸田さんは「どうやって好きになったら良いだろうって最初、思いました。心配じゃないですか」と笑いながら告白し、会場を盛り上げた。

 ムロさんとは「カップル(役が)2回目」という戸田さんは、普段から仲の良いムロさんについて、「でも、実は、こういう人じゃないですか。こう見えて、すごく包んでくれる大きいものを持っている方なので、支えられていて、救われています」と語った。

 ムロさんは、「舞台あいさつは、いつもはもっと楽しくふざけたいと思うんですけど、いっさいふざけずにこの舞台あいさつに臨みたい!」ときっぱり。しかし、「スタイリストも恋愛ドラマということで気合入れて、セットアップ持ってきてくれたんですけど、サイズ間違えて、ちょっと腕が足りない。すでにコメディーです!!」と話し、観客を爆笑させていた。イベントには、草刈民代さん、松岡昌宏さん、脚本を手がけた大石静さんも登場した。

 ドラマは、戸田さん演じる若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロさん)の10年にわたる切ない純愛物語。レディースクリニックの医師として働く34歳の尚は、条件にぴったりの年上の医師・侑市(松岡さん)との結婚式を控えていた。ところが、新居に引っ越しをする尚は、元小説家で、引っ越しのアルバイトをする無愛想な真司と運命的な出会いをして、恋に落ちる。2人の愛を阻むように、尚が若年性アルツハイマーに侵されていることが発覚して……という展開。脚本をNHKのドラマ「セカンドバージン」などを手がけた大石さんが担当する。主題歌は、3人組ロックバンド「back number」が書き下ろした「オールドファッション」。

back number、戸田恵梨香×ムロツヨシの「大恋愛」の主題歌書き下ろし

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の主題歌を担当する3人組ロックバンド「back number」
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の主題歌を担当する3人組ロックバンド「back number」

 3人組ロックバンド「back number」が、10月12日からスタートする女優の戸田恵梨香さん主演の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)の主題歌を担当することが、分かった。主題歌「オールドファッション」は、実際にドラマのプロットや台本を読んだ上で書き下ろされた楽曲で、ミドルテンポのラブソングとなっている。

 ドラマは、戸田さん演じる若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロツヨシさん)の10年にわたる切ない純愛物語。

 レディースクリニックの医師として働く34歳の尚は、条件にぴったりの年上の医師・侑市(松岡昌宏さん)との結婚式を控えていた。ところが、新居に引っ越しをする尚は、元小説家で、引っ越しのアルバイトをする無愛想な真司と運命的な出会いをし、恋に落ちる。2人の愛を阻むように、尚が若年性アルツハイマーに侵されていることが発覚して……という展開。脚本をNHKのドラマ「セカンドバージン」などを手がけた大石静さんが担当する。

 ◇「back number」清水依与吏さんのコメント

 最近ようやくこういう歌が書けるようになった気もしますが、最初からずっとこういう歌しか書いてないような気もしてます。このドラマの中で新しい登場人物と出会ったはずなのに、なんだかもう一度自分と出会ったような、不思議な気持ちになりました。

 大人になった、という自覚を持った今描く日常や記憶の歌だからこそ、淡くてもちゃんと光っていて、少しでもいいから甘くあってほしいな、と思っています。

 ◇戸田恵梨香のコメント

 このドラマにとって、この曲が光となり、希望となり、救いになると思いました。大きくて優しい愛にこの作品が包まれるのだと思うと、幸せです。

(C)TBS
(C)TBS

戸田恵梨香、主演ドラマ「大恋愛」撮入でウエディングドレス

ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」でウエディングドレス姿を披露した戸田恵梨香さん =TBS提供
ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」でウエディングドレス姿を披露した戸田恵梨香さん =TBS提供

 女優の戸田恵梨香さんが主演を務める2018年10月スタートの連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)がこのほど、東京都内のウエディングサロンでクランクインした。初めて、ウエディングドレスでの撮入を迎えた戸田さんは「とてもきれいなドレスだったのでもう少し着ていたかったです。女性から憧れられる尚(なお=役名)でいてほしかったので、監督や女性スタッフみんなで悩みながら全員一致でこのドレスに決めました」と喜びのコメントを寄せている。

 ドラマは、戸田さん演じる若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロツヨシさん)の10年にわたる切ない純愛物語。

 レディースクリニックの医師として働く34歳の尚は、条件にぴったりの年上の医師・侑市(松岡昌宏さん)との結婚式を控えていた。ところが、新居に引っ越しをする尚は、元小説家で、引っ越しのアルバイトをする無愛想な真司と運命的な出会いをし、恋に落ちる。2人の愛を阻むように、尚が若年性アルツハイマーに侵されていることが発覚して……という展開。脚本をNHKのドラマ「セカンドバージン」などを手がけた大石静さんが担当する。

松岡昌宏、戸田恵梨香の元婚約者役で「大恋愛」出演 草刈民代、サンド富澤ら新キャスト発表

10月から放送される連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する「TOKIO」の松岡昌宏さん(C)TBS
10月から放送される連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する「TOKIO」の松岡昌宏さん(C)TBS

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが、2018年10月から放送される女優の戸田恵梨香さん主演の連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)に出演することが8月17日、分かった。松岡さんは、戸田さん演じる若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚の元婚約者で、エリート精神科医の井原侑市を演じる。また、草刈民代さん、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけしさん、杉野遥亮さん、黒川智花さん、夏樹陽子さんといった新キャストも発表された。

 ドラマは、尚と、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司(ムロツヨシさん)の10年にわたる切ない純愛物語。レディースクリニックの医師として働く34歳の尚は、条件にぴったりの年上の医師・侑市との結婚式を控えていた。ところが、新居に引っ越しをする尚は、元小説家で、引っ越しのアルバイトをする無愛想な真司と運命的な出会いをし、恋に落ちる。2人の愛を阻むように、尚が若年性アルツハイマー病に侵されていることが発覚して……という展開。脚本を「セカンドバージン」(NHK)などの大石静さんが担当する。

 松岡さん演じる侑市は、尚と婚約中だったが、結婚式を目前に突然、婚約破棄されてしまう。それでも病と闘う尚の主治医となり、再び尚にひかれていく……という役どころ。草刈さんは、祖父の代から続く産婦人科「KITAレディースクリニック」の院長で、夫を早くに亡くし、女手一つで尚を育てた母・北澤薫役。尚への強い愛情ゆえに真司との恋に大反対するという役どころ。

 真司が働く引っ越し会社の先輩で、真司と尚の恋を陰ながら応援する木村明男役を富澤さん、真司と木村を慕っている引っ越し会社の若手スタッフ・小川翔太役を杉野さん、「KITAレディースクリニック」の受付で働く尚の親友・沢田柚香役を黒川さん、侑市の母・井原千賀子役を夏樹さんが担当する。

 今回、初めて精神科医を演じる松岡さんは、「今、役の勉強をさせていただいている最中で、どういう形で役にアプローチできるか考えているところです」とコメント。戸田さん、ムロさんとは初共演だといい、「見応えのある作品になることは間違いないので、皆さんぜひご覧になってください」と呼びかけている。

 草刈さんは、「過酷な病気を背負ってしまった娘を支える母親として、薫は何を見いだしていくのでしょうか。人はいくつになっても成長を強いられるものなのかもしれません。薫を通して、私自身も成長できればと思っています」と意気込んでいる。

 富澤さんは、「先輩役はネタでもあまりやらないので、今はどう演じればいいのか悩んでいますし、少しおびえてもいます。頑張ります」と語り、杉野さんは、「人を愛する切なさを問いかけるヒューマンドラマにおいて、明るく癒やしの瞬間を皆様に届けられるような小川翔太でありたいと思います」とコメントしている。

(C)TBS
(C)TBS
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(C)TBS

戸田恵梨香、10月期連ドラでムロツヨシと“大恋愛” 脚本は大石静

10月から放送される連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん(C)TBS
10月から放送される連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」に出演する戸田恵梨香さん(左)とムロツヨシさん(C)TBS

 女優の戸田恵梨香さんが、10月から放送される連続ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜午後10時)に主演することが7月26日、明らかになった。戸田さんのほか、俳優のムロツヨシさんが出演することも発表された。脚本は「セカンドバージン」(NHK)などの大石静さんが担当する。戸田さんは、若年性アルツハイマーを患う医師の北澤尚、ムロさんは、尚を支える恋人の元小説家・間宮真司を演じ、10年にわたる2人の切ない純愛物語が描かれる。

 戸田さんが同局の連続ドラマの主演を務めるのは、2010年に放送された「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」以来、約8年ぶり。ムロさんが連続ドラマでの本格ラブストーリーに出演するのは初めて。

 レディースクリニックの医師として忙しく働き充実した日々を過ごす34歳の北澤尚(戸田さん)は、雷が落ちたような恋をしたことはないけれど、条件にぴったりの年上の医師との結婚式を控えていた。新居への引っ越しをする尚は、元小説家で引っ越しのアルバイトをする無愛想な間宮真司(ムロさん)と運命的な出会いをし、2人は恋に落ちる。初めて本気の恋に突き進む尚と真司だったが、2人の愛を阻むように、尚が若年性アルツハイマー病に侵されていることが発覚する。それでも真司は、ピンチを笑いに変えて、明るくけなげに尚を支え続ける。

 真司は尚の病を機に、お互いを愛することの意味や喜びを知り、尚の存在が真司の眠っていた才能を再び呼び起こしていく。尚がいつか自分のことすらも分からなくなる運命の中で、真司は尚と生きる日々と愛の行方を一冊の本につづる……という展開。



 ◇北澤尚役の戸田恵梨香さんのコメント 

 ――台本を読んだ感想は

 とても読み応えがありました。素直にストーリーを読むというよりはものすごく客観的に読んで、これからどう尚を演じていけばいいのだろう、どうお芝居すればいいのかなと迷いながら読みました。

 ――演じる役柄について

 尚は、いい意味でつかみどころがあるようでない人だなと思いました。あとは、真っすぐですね。ものすごく理論的であり、堅い人にみえる半面、能動的というか、本能的で……。それが一人の女性って、どういうことになるのか興味があります。真っすぐな尚の気持ちに真司の心がどこのタイミングで動くのか楽しみです。

 ――ムロさんの印象について

 ムロさんと初めてお会いしたのが20歳の頃だったと思うんですけど、その時は、よく分からない人だなと思いました。とにかく楽しそうな人だと。それからは一緒にお仕事させていただき、いつも楽しませていただいております。とにかく、みんなを笑わせてくれる人だと思います。今回純愛ラブストーリーのお話をいただき、お相手がムロさんとお聞きし、「ムロさん?」って思いました(笑い)。

 ――視聴者へ

 今回、ムロツヨシさんと純愛ラブストーリーを繰り広げます。私は、若年性アルツハイマー病の女性を演じるんですが、病気を抱えているかどうかということは関係なく、たくさんの方に共感してもらえて、何かをハッと気づかせてくれるような、生きる力を届けてくれるような、そんな作品になればと思っていますので、ぜひ楽しみに待っていてください。

 ◇間宮真司役のムロツヨシさんのコメント

 ――台本を読んだ感想

 何も考えずに、最初は客観的に読みました。読み終えてまず思ったのは、この役本当に自分が演じていいのだろうかと。それで、もう一回最初から「自分が演じるんだ」と思いながら読んだんですけど、すごく変な感覚になりました。面白い台本だなと思ったと同時に、台本を超えなきゃいけないと思いました。

 ――演じる役柄について

 真司はちょっと影というか過去が、多少、いろいろある人なので、それで恋愛とかするタイプじゃないように思います。私も、20代の頃やりたいことがあったのに、やれなくなることがあったのでちょっと重なるところはありますね。20代の時にやっていたバイトがほぼ今回の役の仕事になりますんで、重なる部分もありちょっとだけ照れくさい気持ちもあります。

 ――戸田さんの印象について

 以前、TBSで放送された「うぬぼれ刑事」というドラマで共演させていただき、2人での車の中での待ち時間が長く、ずっとゲラゲラ笑いながらお話ししていた記憶があります。今回、純愛ラブストーリーのお話をいただき、お相手が戸田恵梨香さんとお聞きし、戸田さんは本当にOKされているのかと疑いました(笑い)。

 ――視聴者へ

 今回、戸田恵梨香さんと純愛をします。私が演じる間宮真司は、ドラマの中で笑ったり、泣いたり、悲しんだり、喜んだりすると思います。それを見て、皆さんも同じように、泣いたり、笑ったり、喜んだり、悲しんだりしてもらえるドラマだと思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください。

 ◇脚本の大石静さんのコメント

 すっかり便利になった今、恋にも障害が少なくなりました。障害がないと切ない思いも芽生えにくいせいか、世の中の男女は劇的な恋より、ちょっと楽しくリスクの少ない関係を好むようになったと感じます。その風潮を否定もしませんが、ドラマの中では、常識や道徳のはるか向こうにある1組のカップルの“震えるような恋心”を、視聴者の方に体験していただきたいと願って、このドラマを書きました。

 すべての人間にとってアルツハイマー病は、今そこにある危機と言えます。それゆえこれまで幾度もドラマや映画で描かれてきましたが、このドラマは新たな切り口で、この病気を描くことにも力を注ぎました。日常生活の中では感じにくい激しい恋の刹那(せつな)を、このドラマで、ぜひお楽しみください!

 ◇ドラマの宮崎真佐子プロデューサーのコメント

 記憶をなくしていく、いつか自分が誰かも分からなくなり、愛する人の顔も分からなくなる。もしも自分がそうなったら、もしも周りの人がそうなったら、考えただけで胸が痛くなる、そんな状況の中でも、決して悲観的にならず、ひたむきに一生懸命に生きる主人公たちの姿を通して、人を思うことの難しさや美しさを明るく切なく描いていきます。そして、見てくださった方々に、誰かと一緒に生きていく温かさや、明日を生きていく力を伝えられるようなドラマにしたいです。

 戸田恵梨香さんとムロツヨシさんという新鮮な組み合わせのお二人の掛け合いは、笑えるのだけど、いつの間にか泣けてくるという、切ない純愛ラブストーリーになると思っております。ぜひ、ご期待ください!