SUITS/スーツ キャスト

SUITS/スーツキャスト

織田裕二▽中島裕翔(Hey! Say! JUMP)▽鈴木保奈美▽新木優子▽中村アン▽今田美桜▽磯村勇斗

織田裕二、10年ぶり“月9”主演 「SUITS」の日本版で傲慢な弁護士役 中島裕翔と初タッグ 2018年10月スタート

10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する織田裕二さん(左)と「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん
10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する織田裕二さん(左)と「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん

 俳優の織田裕二さんが、2018年10月から放送されるフジテレビの“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)に弁護士役で主演することが8月2日、明らかになった。織田さんが月9ドラマで主演するのは、2008年7月期に放送された「太陽と海の教室」以来、10年ぶり。織田さんが弁護士役を演じるのは1995年10月期に放送された「正義は勝つ」(同)以来、23年ぶり2度目。人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんは今作で弁護士役に初挑戦する。織田さんと中島さんは初共演。

 米人気ドラマ「SUITS」の第1シーズンが原作。米ドラマは2011年6月に放送を開始し、シーズン8が放送中だ。織田さんは、自他共に認める優秀な弁護士・甲斐正午を演じる。甲斐は頭も切れる反面、かなり傲慢(ごうまん)という人物。東大入学後に、ハーバード大学に留学した経歴を持つエリートで、企業の買収や合併、企業間の戦略的提携など、主に金になる仕事を担当している。勝利に執着し、勝つためなら違法行為ギリギリの際どい手段も用いるという。中島さんは、頭脳明晰(めいせき)で、一度見たものは決して忘れないという驚異的な完全記憶能力を持ちながらも、悪友の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、さまざまな業種の替え玉受験で生活費を稼いでいた鈴木大貴を演じる。

 「SUITS/スーツ」の物語は、日本の四大弁護士事務所の一つ「幸村・上杉法律事務所」に所属する敏腕弁護士の甲斐正午は、同事務所で、出資者としての地位を持ち、経営にも参画する“シニアパートナー”への昇格が手に届く位置にいる。極端な勝利至上主義の甲斐を心配した上司は、甲斐に昇進の条件として、若年の弁護士とパートナーを組んで働くことを提案。その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開く。そこへ鈴木大貴がやってくる……という展開。

 ◇織田裕二さんのコメント

 ――原作ドラマの印象は

 スピーディーでスタイリッシュな演出で、個性的な出演者たちがクスっと笑わせ、飽きさせない作品です。これを日本版ではどう料理するのか、日本ならではの面白さが出せればと思います。

 ――10年ぶりの“月9”ドラマ主演となりますが。

 プロデューサーさんから“月9”ドラマは新たなチャレンジを始めたとうかがったので、これを受けて私も新たな挑戦をしたいと思います。

 ――劇中でバディを組む、中島裕翔さんとは初共演となりますが。

 “天才・鈴木大貴”を彼がどう演じてくれるかとても楽しみです。難しいセリフがたくさんあり、大変だと思いますが、バディとして頼りにしています。

 ――弁護士役は、23年ぶりとなりますが。

 同じ弁護士ですが、「正義は勝つ」のように法廷ものではなく、今回は職場の人間関係が物語の軸になるのでは?と思っています。

 ――甲斐正午を、どのような人物だと捉えていますか。

 ムダを嫌い、経験と判断力を備え、合理的に物事を進めるタイプですが、イタズラ好きな少年っぽさも魅力です。

 ――「SUITS/スーツ」を楽しみにされている方々へのメッセージを。

 たくさんのファンがいる作品を原作としたドラマ、話を重ねるうちにどこかでこれが“オリジナル日本版スーツ”だというものを、私と一緒に見つけましょう!

 ◇中島裕翔さんのコメント

 ――原作ドラマの印象は?

 自分もメンバーに薦められて見ていた大好きなドラマです。とにかく日本の文化にはない刺激的なシーンやセリフばかりで、その一つ一つが悔しくなるくらいカッコいいので、ズルいです。

 ーー「デート~恋とはどんなものかしら~」(15年1月期放送)以来、3年ぶりの月9ドラマ出演となりますが。

 このドラマが皆さまの1週間のスタートアップとなればと思います。

 ーー劇中でバディを組む、織田裕二さんとは初共演です。

 織田さんの演じられる甲斐は絶対に渋くてカッコいいと思うので、楽しみで仕方がありません。役柄でも裏側でも、バディと認められるように、織田さんにしっかりとついていきたいと思います!

 ーー弁護士役は初めてですが。

 原作を見ているときから難しい言葉が多いなあとキャストさんたちの苦労を思っていたのですが、まさか自分がやらせていだだけるとは。今は自分の心配をするので精いっぱいです。今、実際の弁護士さんにお話を聞いたりして、弁護士のイロハを教わっています。

 ーー鈴木大貴を、どのような人物だと捉えていますか。

 宝の持ち腐れ。自分のずば抜けた才能を生かせずに悩み、焦る。悪友がいるゆえ、振り回されてしまいますが、縁も切れなかったり、両親を亡くしてからずっと育ててきてくれた祖母への思いやりなどから心優しい一面もある青年。甲斐の勝ちにこだわるやり方とは正反対で、クライアントの心情により添う。ある意味、世渡り下手。

 ーー「SUITS/スーツ」を楽しみにされている方々へのメッセージを。

 原作は自分も好きなドラマだけに、マイク・ロスのポジションを自分がやることへのプレッシャーは大きいですが。スタイリッシュでクールで笑えて泣けてキュンとする最高のエンターテインメントを、原作の名に恥じぬよう作り上げていきます。原作を見てもらうきっかけにもなれたらと思います。セリフの応酬にも注目していただけたらと。みんなたくさんしゃべります! ぜひ、ご覧ください。

 ◇後藤博幸プロデューサーのコメント

 2011年の放送開始以来、一ファンとして注目し続けてきた「SUITS」。その日本版を制作させていただけることに、米国の「SUITS」関係者の皆さまに敬意を表するとともに感謝申し上げます。全米大ヒットドラマを原作としてやらせていただくのは、“月9”ドラマ初の試みですので、ぜひ話題作にしたいと思います! また、このドラマの中核であるハービー、マイクという重要なキャラクターを織田さんと中島さんに演じていただけることになり、強烈な“勝算”を感じます。7年間、考え抜いた結果、織田さんと中島さんは間違いなくベストキャスティングです!

鈴木保奈美、織田裕二と「東京ラブストーリー」以来27年ぶり“月9”共演 「とても楽しみ」

10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する鈴木保奈美さん (C)フジテレビ
10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する鈴木保奈美さん (C)フジテレビ

 女優の鈴木保奈美さんが、俳優の織田裕二さんが主演を務める10月期のフジテレビの“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)に出演することが8月20日、明らかになった。鈴木さんが織田さんと共演するのは、1991年に放送され大ヒットした“月9”ドラマ「東京ラブストーリー」以来、27年ぶり。月9ドラマに出演するのは、1994年に放送された「この世の果て」以来、24年ぶりとなる。

 「SUITS/スーツ」は、米人気ドラマ「SUITS」の第1シーズンが原作。大手弁護士事務所を舞台に、敏腕弁護士・甲斐正午とその仲間たちがさまざまな訴訟に挑む姿を描く。米ドラマは2011年6月に放送を開始し、シーズン8が放送中。鈴木さんは、織田さん演じる敏腕弁護士・甲斐と、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんが演じる天才フリーターで、甲斐とバディーを組む鈴木大貴の上司である幸村チカを演じる。

 チカは、日本の四大弁護士事務所の一つ「幸村・上杉法律事務所」の所長(代表弁護士)で、若い頃から自分の将来像を明確に持ち、成り上がってきた女性。自腹を切って甲斐をハーバード大学に留学させ、優秀な弁護士に育て上げた経緯があり、甲斐にとっては唯一頭が上がらない人物となる。

 鈴木さんは、織田さんとの共演について「“東京ラブストーリー”の頃は、駆け出しの俳優で、本当に自分のことで精いっぱいで、相手役の織田裕二さんをはじめ、共演者の皆さんをちゃんと見ることができませんでした。織田さんのその後のご活躍を拝見していて、27年ぶりの共演をとても楽しみにしています。織田さんがどんな感じで今回のドラマに臨まれるかに興味がありますし、自分も織田さんに対してどういうアプローチができるのか、ワクワクしています」とコメント。

 鈴木さんは、中島さんとは初共演で「私自身、本当に“テレビっ子”なので(笑い)、中島さんがご出演されているドラマや歌番組をよく拝見しています。中島さんは、少年っぽい、愛らしさがありながら、お芝居では大人の色気がある方という印象で、バディーを組まれる織田さんともぴったりだと思います。共演が楽しみです」と語っている。

 続けて、24年ぶりの月9出演については「“24年ぶり”という数字を聞くと、“わぁ~(驚き)”で終わりなんですけど(笑い)、私個人にとっては24年という長いブランクがありながらも、お声がけいただけるということに感謝しかありません。と同時に、“お前、24年、何をやっていたんだ!”と言われないように(笑い)、24年前とは違う“鈴木保奈美”をお見せしなければならないと思います」と話し、「“月9ドラマ”は、俳優としてのキャリアの初期に出演させていただいて、そこで大変大きな作品に恵まれましたので、本当に感謝しています。今、振り返ると、自分が海のものとも山のものとも分からない時期に、ものすごい巡りあいをいただいたんだなと改めて思いますし、“月9ドラマ”は大事な宝物のような存在です」と思いを語っている。

 プロデューサーの後藤博幸さんは、今回の鈴木さんの起用について「日本最大手の法律事務所所長として、非情なまでの強さと唯一無二の華を併せ持つクールなキャラクター、チカ。織田さん演じる敏腕弁護士・甲斐も頭が上がらない絶対的オーラを表現していただけるのは、鈴木保奈美さんしかいないと確信しお願いしました」と理由を明かしている。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

新木優子、月9「SUITS」出演決定 メーガン・マークルが演じた役柄に挑戦

10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する新木優子さん=フジテレビ提供
10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する新木優子さん=フジテレビ提供

 女優の新木優子さんが、俳優の織田裕二さんが主演を務める10月期のフジテレビ系“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)に出演することが8月28日、明らかになった。新木さんは、織田さん演じる敏腕弁護士・甲斐正午が務める「幸村・上杉法律事務所」に勤務するパラリーガル(弁護士事務所のアシスタント)の聖澤(ひじりさわ)真琴を演じる。同ドラマは米人気ドラマ「SUITS」が原作で、新木さんは、原作で、英王室のヘンリー王子と結婚した女優のメーガン・マークルさんが演じた役柄に挑戦する。新木さんと織田さんは初共演となる。

 「SUITS/スーツ」は、米ドラマ「SUITS」の第1シーズンが原作。大手弁護士事務所を舞台に、敏腕弁護士・甲斐正午とその仲間たちがさまざまな訴訟に挑む姿を描く。米ドラマは2011年6月に放送を開始し、シーズン8が放送中。甲斐とバディーを組む天才フリーター・鈴木大貴役で人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんが、大貴の上司・幸村チカ役で鈴木保奈美さんが出演する。

 新木さんが演じる聖澤真琴は、事務所でもトップクラスの調査能力を持つ優秀なパラリーガル。敏腕弁護士を父に持ち、自身も幼い頃から弁護士を目指して司法試験に挑戦したが、本番で実力を発揮できず夢をかなえられずにいる。そのため学歴コンプレックスがあり、高学歴の弁護士には絶対に負けたくないと意固地になる一面もあるが、右も左も分からず弁護士になった大貴の強い味方になる。

 ◇新木優子さんのコメント

 ーー原作ドラマ「SUITS/スーツ」の印象は?

 現在、シーズン8が放送中ということで、皆さんに愛される作品なんだろうなと思っていましたが、実際に拝見して、日本版では織田さんが演じられる主人公が色気のあるダークヒーロー的に見えるところがステキでしたし、日本のドラマにはない要素がたくさん詰まっていて面白かったです。また、ドラマに登場する女性たちが、かっこよく描かれているところも魅力的でした。マンガや小説の原作ものを演じさせていただいたことはありますが、今回のように原作が先に映像としてあるというのは、本当に新鮮ですね。日本版として、どうやって原作のいい部分を抽出して、私なりの“真琴”を作っていくのか、すごく難しいですね。原作ではメーガン・マークルさんが演じられていますが、それがあまりに完璧すぎて。メーガンさんは私生活まで完璧なので(笑い)。でも逆に、気が引き締まっていい緊張感で撮影に臨めています。

 ーー主演の織田裕二さんとは初共演となりますが?

 まだ、読み合わせの際にお会いしただけなんですけど、厳格でストイックで緊張感のある方というイメージを持っていましたが、初対面の際にもすごくニコニコされていて、いい意味でイメージが変わりました。

 ーー中島裕翔さんとは以来、映画「僕らのごはんは明日で待ってる」(2017年1月公開)以来の共演となりますが?

 私は、今日が撮影初日で、すごく緊張していたんですが、中島さんとの共演シーンだったので、安心感がありました(笑い)。撮影初日で試行錯誤していましたので、最初のシーンが一人きりではなく、中島さんと一緒のシーンで、本当に心強かったです。

 ーー演じる聖澤真琴をどのように捉えていますか?

 できる女性で自分に自信はあるものの、なかなか弁護士資格を取得できずに劣等感を抱えていて、強気で負けず嫌いだけど、どこかで一歩引いている女性です。自分自身と比べて、負けず嫌いなところは似ているかなと思いますが、弁護士資格取得を目指すほど頭がよくて回転が速いところは全然違いますね(笑い)。私自身もサバサバしている部分があるので、今回のような役柄は演じやすいかもしれません。同じ月9ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON」の半人前な横峯あかりのイメージが皆さんの中で強いと思いますので、この作品では新たな一面を見せられたらなと。

 ーーパラリーガル役は、初となりますが?

 これまで、さまざまな役を演じさせていただきましたが、パラリーガルは初挑戦になります。弁護士ドラマは難解な専門用語が多いイメージな上に、演じる真琴はできる女性なので、六法全書でも読もうかなと思っています(笑い)。

 ーー原作で新木さんが演じる役は今年5月に英王室のヘンリー王子と結婚したメーガン・マークルさんが演じられましたが?

 メーガンさんは女優としてもご活躍され、私生活では英王室のヘンリー王子とご結婚されたわけですから、憧れますよね。メーガンさんはご結婚されて、英国民の方々にすごく愛されているので、私も愛される人になりたいなと思います。

 ーードラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

 同じフジテレビの月9ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON」をご覧いただいた方にも、新しい“新木優子”をお見せできる作品になると思います。「SUITS/スーツ」は会話のテンポ感がいい作品で、中島さんが演じられる大貴と真琴の間に、ちょっとしたロマンスもあるかもしれないので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。

フジテレビ提供
フジテレビ提供

中村アン、“月9”「SUITS/スーツ」出演 “弁護士”織田裕二の頭脳明晰な秘書役

10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する中村アンさん(C)フジテレビ
10月から放送される連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する中村アンさん(C)フジテレビ

 モデルで女優の中村アンさんが、俳優の織田裕二さんが主演を務める2018年10月期のフジテレビの“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)に出演することが9月3日、分かった。中村さんは、織田さん演じる敏腕弁護士・甲斐正午の秘書である玉井伽耶子(たまい・かやこ)を演じる。中村さんが織田さんと共演するのは、今回が初めて。

 「SUITS/スーツ」は、米人気ドラマ「SUITS」の第1シーズンが原作。大手弁護士事務所を舞台に、敏腕弁護士・甲斐正午とその仲間たちがさまざまな訴訟に挑む姿を描く。米ドラマは2011年6月に放送を開始し、シーズン8が放送中。

 中村さんが演じる伽耶子は、原作ドラマでは米女優のサラ・ラファティさんが演じているドナ・ポールセンがモデルとなっている。伽耶子は、頭脳明晰(めいせき)で人心掌握術にたけ、よく気が利く女性。ドラマの舞台となる「幸村・上杉法律事務所」に勤め、長年甲斐の秘書を務めているという役どころ。

 中村さんは初共演となる織田さんについて「織田さんは“踊る大捜査線”や“世界陸上”の印象が強くて、とにかく熱い方というイメージで、実際にお会いしたらイメージそのままの方でした。正直、勝手に少し怖い方なのかなとも思っていたのですが、とてもフレンドリーな方でした」とコメント。

 続けて、「演じる上では、私自身も織田さんに対して物おじしないことを心がけています。全てのことを把握している女性なので、とにかく機転を利かせたり、先を読んだりということを意識しています。原作のドナというキャラクターの軸をぶらさずに、彼女を形作るポイントを大事に演じたいと思います」と語っている。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

今田美桜、2度目の“月9”出演で「違い見せたい」 織田裕二と初共演で“正義感の強い女性”に

ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する今田美桜さん (C)フジテレビ
ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する今田美桜さん (C)フジテレビ

 女優の今田美桜(みお)さんが、俳優の織田裕二さんが主演を務める2018年10月期のフジテレビの“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)に出演することが9月5日、分かった。今田さんが“月9”に出演するのは、「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(2017年)以来2度目で、織田さんとは初共演。今田さんは「1年前の『民衆の敵』では天真らんまんな役柄でしたが、今回の『SUITS/スーツ』では正義感の強いしっかりした女性を演じさせていただきますので、その違いを見せることができたらいいなと思っています」と意気込みを語っている。

 今田さんは昨年、“福岡で一番可愛い女の子”と呼ばれて注目を集め、「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」に出演。今年4月期の連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)で演じたツインテールの美少女・真矢愛莉役も話題となった。

 「SUITS/スーツ」は、米人気ドラマ「SUITS」の第1シーズンが原作で、大手弁護士事務所を舞台に、敏腕弁護士・甲斐正午(織田さん)とその仲間たちがさまざまな訴訟に挑む姿を描く。今田さんは、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん演じる天才フリーターの鈴木大貴(すずき・だいき)をさまざまなトラブルに巻き込んできた悪友・谷元遊星(たにもと・ゆうせい)の妹・砂里(さり)役。正義感が強く、大貴が経歴詐称をして弁護士になった秘密を打ち明けることができる唯一の存在で、2人の関係は次第に近づいていくという。原作ドラマではヴァネッサ・レイさんが演じたジェニー・グリフィスをモデルとしているが、設定を変更したオリジナルキャラクターになっている。

 ◇今田美桜さんのコメント

 ――原作ドラマ「SUITS」の印象は?

 シーズン1は見終わって、今はシーズン2を見ていますが、テンポが早くてワクワクするドラマで、毎回楽しく拝見しています。

 ――演じられる「谷元砂里」を、どのように捉えていますか?

 正義感の強い女性だと思っています。兄の遊星が、中島さん演じる大貴を悪事に巻き込んでしまうのですが、そのことをやめてほしいと願っているような可愛らしさも持ち合わせています。私自身は、正義感が強いと思ったことはないので、砂里とは少し違うかもしれません(笑い)。

 ――「月9ドラマ」は、「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(17年10月クール)以来、2回目の出演となりますが?

 初めて、“月9ドラマ”に出演させていただいた「民衆の敵」がちょうど1年前で、まさか1年後にまた“月9ドラマ”に出演させていただけるなんて思っていなかったので、本当にうれしいです。今回、「民衆の敵」とは全然違う役柄ですが、1年前と変わらず緊張しまくっています(笑い)。1年前の「民衆の敵」では天真らんまんな役柄でしたが、今回の「SUITS/スーツ」では正義感の強いしっかりした女性を演じさせていただきますので、その違いを見せることができたらいいなと思っています。

 ――ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージを

 ドラマは弁護士事務所がメーンですが、私自身は弁護士事務所以外の場所に、いろいろと出演させていただきますので、そちらの展開も皆様に楽しんでいただけたらと思っています。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

磯村勇斗、中島裕翔の“悪友”役で“月9”初出演 小手伸也は織田裕二のライバルに

連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する磯村勇斗さん(C)フジテレビ
連続ドラマ「SUITS/スーツ」に出演する磯村勇斗さん(C)フジテレビ

 俳優の磯村勇斗さんが、俳優の織田裕二さんが主演を務める10月期のフジテレビ系“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)に出演することが9月7日、明らかになった。磯村さんは、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん演じる天才フリーター・鈴木大貴の唯一の親友にして悪友の谷元遊星を演じる。磯村さんは“月9”初出演。また弁護士の蟹江貢役で、俳優の小手伸也さんが出演することも発表された。

 「SUITS/スーツ」は、米人気ドラマ「SUITS」の第1シーズンが原作。大手弁護士事務所を舞台に、敏腕弁護士・甲斐正午(織田さん)とその仲間たちがさまざまな訴訟に挑む姿を描く。米ドラマは2011年6月に放送を開始し、シーズン8が放送中。

 磯村さんが演じる谷元遊星は、あくどいやり方で金を稼ぐ方法を考え出す天才。大貴と共に高校を中退し、上京してからも“裏稼業”に手を染め、違法行為で金を稼いでいく。高級マンションに住み、高級外車に乗ってみえを張っているが、実は多額の借金に苦しんでいる……という役どころ。

 小手さんが演じる蟹江貢は、甲斐と同じ弁護士事務所に務める弁護士で、甲斐とは若手の頃からしのぎを削ってきたライバルという関係。極度のひねくれ者で嫌みなところもあるが、根本的にはお人よしで、どこか憎めない一面も持っている。原作の米ドラマで、リック・ホフマンさんが演じているルイス・リットがモデルになっている。

 ◇磯村勇斗さんのコメント

 --原作ドラマ「SUITS」の印象は?

 弁護士の物語ということで、堅いイメージを持っていましたが、軽快で気持ち良く、“SUITS”の世界にいつの間にかひき込まれていました。

 --共演シーンの多い、同世代の中島裕翔さんとは初共演となりますが、共演した印象は?

 とにかく爽やかで、スマイルがステキ。でも、お芝居に対して真面目で熱量が高いので、一緒にシーンを作るのが楽しいです。

 --演じられる谷元遊星を、どのように捉えていますか?

 闇の仕事でお金を稼ぎ、粋がっている若者。危ない仕事をしているが、根は親友思いの優しい男。

 --木曜劇場「若者たち2014」(14年7月期)にゲスト出演されていますが、レギュラーとしてフジテレビの連続ドラマに出演されるのは初で、“月9”ドラマへの出演も今回が初となりますが?

 よく見ていた“月9“ドラマに、今回出演させていただくことをうれしく思います。一つの作品として、谷元遊星を責任を持って演じます。

 --ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージを。

 原作ファンの方含め、見てくださる方が“SUITS”の世界を楽しんでいただけるよう原作を大切にしながら、作品に取り組んでいきます。きっと、ステキなスーツがほしくなると思います。放送まで楽しみにお待ちください。

 ◇小手伸也さんのコメント

 --原作ドラマ「SUITS」の印象は?

 スタイリッシュなドラマというのが第一印象です。モードの最先端、ニューヨークを舞台にしていて、町並みの空撮が毎回美しいです。とにかくかっこいい物語なのですが、僕の演じる蟹江のモデルとなっているルイスは、かっこよさとはかけ離れた役割を担っているんですよね(笑い)。織田裕二さんや中島裕翔さんといったキャストの並びの中で、僕は顔面が割と面白い部類に入るので(笑い)、レギュラーとして参加させていただく上で、原作のルイス同様に小手伸也という役者に違和感を抱いていただけたらうれしいです(笑い)。

 --演じられる蟹江貢を、どのように捉えていますか?

 とにかくプライドが高いし、ひねくれ者だし、悪いことを考えるし、嫌なヤツだし(笑い)。この物語の中で、常にトラブルメーカーという役割です(笑い)。嫌われる要素をたくさん持っているのですが、どこかでスキが多くて憎めないんですけど、演じる上では“本当はいいヤツなんだよ”というオーラは出したくないですね。突き抜けているからこそ、許せてしまう愛嬌(あいきょう)のあるキャラクターだと思いますので。

 --主演の織田裕二さんとは、初共演となりますが?

 本格的に演劇を勉強する前の浪人時代に、エキストラのアルバイトをやっていまして、初めてのお仕事が、織田さん主演の連続ドラマだったので、実は2回目の共演になるんです(笑い)。テレビに出ている芸能人を見たのは織田さんが初めてでした。ロケ地が校庭だったので、撮影の合間に織田さんとサッカーで遊んだことを覚えています。多分、織田さんは覚えていらっしゃらないと思いますが(笑い)。その頃には、織田さんと共演させていただくことがあるなんて思ってもいませんでしたので、感慨深いものがありますね。

 --“月9”ドラマは、「コンフィデンスマンJP」(18年4月期)以来、2回目のご出演となりますが?

 「コンフィデンスマンJP」で、初めて“月9”ドラマに出演させていただいて、1クール置いてまた呼んでいただけて、“フジテレビさんに就職するのかな?”と(笑い)。もしかしたら、フジテレビさんは僕のことを一生、食わせてくれるのか、とも考えました(笑い)。「コンフィデンスマンJP」は詐欺師ものという、かなり挑戦的なドラマで、今回の「SUITS/スーツ」も“月9”ドラマ史上初めてアメリカのドラマを原作とした意欲作です。その意味では、フジテレビさんは僕を使って何かにチャレンジしているんじゃないかと(笑い)。何かある時は、とりあえず小手伸也で試してみるか的な(笑い)。

 --ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージを。

 「SUITS」という原作が有名なドラマを、日本に置き換えてやらせていただきます。原作ファンの方々からも期待していただいていると思いますので、ぜひその期待に応えられるように頑張りたいと思います。僕が演じる蟹江は、ルイスという原作ファンの方々に愛されているキャラクターですし、物語上いろいろな起点となっているので、「SUITS/スーツ」という世界観をかき回すような存在になりたいです。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

小手伸也、2度目の月9出演は“顔採用” 「武器に変えたい」 <記者会見>

連続ドラマ「SUITS/スーツ」の記者会見に出席した小手伸也さん
連続ドラマ「SUITS/スーツ」の記者会見に出席した小手伸也さん

 俳優の小手伸也さんが10月4日、東京都内で行われたフジテレビの新“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」の記者会見に登場。今年4月期に同枠で放送された「コンフィデンスマンJP」に続き、2度目の“月9”出演となる小手さんは「1クールを置いて呼ばれ、フジテレビさんが僕を食わせてくれるのかなって。フジテレビの大型新人、44歳!」とおどけていた。

 同作は、米人気ドラマ「SUITS」の第1シーズンが原作。小手さんは、「SUITS」のルイス・リット(リック・ホフマンさん)がモデルの蟹江貢を演じる。蟹江は、主演の織田裕二さん扮(ふん)する主人公のエリート弁護士・甲斐正午をライバル視する弁護士というキャラクター。

 小手さんは「非常に重要な役どころを仰せつかりました」と喜び、「何でこんなにすごい役をいただけたのか。(日本版の)プロデューサーから『顔だね』って言われて。顔合わせのときに(米版の)プロデューサーにも『ルイスが来た』って(言われた)。あそこに当てはまるのは僕ぐらい。(顔を)武器に変えていきたい。原作が好きな方がルイスっぽいと言ってくれるような着地点を目指したい」と語った。