相棒 シーズン17 視聴率

初回視聴率は17.1% 前シーズン超えの好発進

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の初回が10月17日、拡大スペシャルで放送され、平均視聴率は17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だった。前シーズンの初回の平均視聴率15.9%を上回る記録で好発進を切った。

 「相棒」は、水谷豊さん演じる警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。今シーズンは、4年目を迎えた右京と反町隆史さん演じる4代目の相棒、冠城亘のコンビに、“3人目の男”青木年男(浅利陽介さん)が加わった。

 初回「ボディ」は、輿水泰弘さん脚本、橋本一監督という布陣で、90分スペシャルとして放送。資産家一家の父親が、息子に殺害される事件が発生。一家は共謀し、事件を隠ぺいする。写真誌の記事により興味を持った右京と冠城は独自に捜査を開始。右京は遺体を発見するため、自身のクビをかけて、家を捜索するが……という展開だった。

第2話視聴率は17.9%と驚きの初回超え!

人気ドラマ「相棒」に出演している水谷豊さん(左)と反町隆史さん
人気ドラマ「相棒」に出演している水谷豊さん(左)と反町隆史さん

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)第2話が10月24日、15分拡大スペシャルで放送され、平均視聴率は17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。初回の17.1%を0.8ポイント上回り、米倉涼子さんが主演を務める連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」第2話の18.1%には及ばなかったものの、好調を維持している。

 第2話「ボディ~二重の罠」は、輿水泰弘さん脚本、橋本一監督という布陣。右京は自身のクビをかけて遺体を捜索したが、結局、遺体を発見できなかった。そんな中、「週刊フォトス」は、右京の強引な捜査方法を非難する記事を掲載。上層部から正式に辞表を書くよう迫られた右京は、窮地に追い込まれるが……という展開だった。 

第3話視聴率は15.6% 高視聴率続く

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第3話が10月31日に放送され、平均視聴率は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。先週の17.9%には届かなかったものの、好調を維持している。

 第3話「辞書の神様」は、神森万里江さんが脚本、権野元さんが監督を務めた。独特の語釈でファンの多い国語辞典の編集者が殺害された。捜査を進める右京と亘の前に、“辞書の神様”の異名を持つ言語学者・大鷹公介(森本レオさん)が立ちはだかる……という展開だった。 

第4話視聴率は15.2% 右京、角田課長と対立 亘も反発し…

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第4話が7日に放送され、平均視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だった。第3話の15.6%から微減したものの、初回から15%以上を記録し、好調を維持している。

 第4話「バクハン」は、真野勝成さんが脚本で、橋本一さんが監督を務めた。裏カジノの摘発を巡り、右京と組織犯罪対策第5課長・角田六郎(山西惇さん)が対立。右京の姿勢に亘も反発し、右京は孤立を深める……という展開。中野英雄さんが、組対4課の賭博担当、通称“バクハン”のリーダー・源馬寛役でゲスト出演した。

第5話視聴率は13.6% 特命係が完全犯罪に阻止に奔走

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第5話が11月14日に放送され、平均視聴率は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だった。第4話の15.2%からは一歩後退したものの、好調を維持している。

 第5話「計算違いな男」は、根本ノンジさんが脚本、橋本一さんが監督を務めた。右京と亘は、天才的な天体物理学者の星野亮(木村了さん)が、事故に見せかけた犯罪を企てている現場に遭遇する。動機もターゲットも不明なままだが、特命係は完全犯罪を阻止するために捜査に乗り出し……という展開だった。