相棒 シーズン17 あらすじ

相棒 シーズン17あらすじ

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の新シーズン「シーズン17」が2018年10月から毎週水曜午後9時放送。俳優の水谷豊さん演じる杉下右京と、反町隆史さん演じる冠城亘(かぶらぎ・わたる)のコンビが引き続き登場する。初代・亀山薫(寺脇康文さん)を除く歴代の相棒は3シーズンで卒業を迎えることが多かったが、右京&亘コンビはシーズン17で4シーズン目に突入する。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。反町さん演じる亘はシーズン14で登場。寺脇さんが演じた初代・亀山薫、及川光博さんが演じた2代目・神戸尊、成宮寛貴さんが演じた3代目・甲斐享に続く4代目の相棒だ。

 前シーズンの最終回2時間スペシャルでは、「週刊フォトス」記者・風間楓子(芦名星さん)をエスカレーターから突き落とすという事件を起こしたサイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介さん)が“制裁”として特命係に左遷されるというラストが描かれた。シーズン17では、これまで特命係をかき乱す謎の存在として暗躍してきた青木が“3人目の特命係”となり新体制が始まるという。

 シーズン17でも、伊丹憲一役で川原和久さん、芹沢慶二役で山中崇史さん、角田六郎役で山西惇さん、月本幸子役で鈴木杏樹さん、甲斐峯秋役で石坂浩二さん、衣笠藤治役で杉本哲太さんらが引き続き出演する。さらに特命係に興味を抱く新キャラクターも登場するという。

<ドラマ紹介>「相棒シーズン17」 反町隆史の4年目、浅利陽介が“3人目の特命係” 異例づくしの新シリーズ 第1話あらすじも

ドラマ「相棒 シーズン17」初回の場面写真 =テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」初回の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の「シーズン17」が10月17日にスタートする。初回は30分拡大スペシャル。水谷豊さん演じる杉下右京と、反町隆史さん演じる冠城亘のコンビが、難事件の解決にあたる。初代・亀山薫(寺脇康文さん)を除いて、及川光博さんが演じた2代目・神戸尊、成宮寛貴さんが演じた3代目・甲斐享は3シーズンで卒業を迎えたが、右京&亘コンビは4シーズン目。さらに浅利陽介さんが演じる昨シーズンまでサイバーセキュリティー対策本部の捜査官だった青木年男が“3人目の特命係”として加わり、異例づくしの新シリーズとなる。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・右京がその天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。反町さん演じる亘は4代目の相棒としてシーズン14から登場した。

 初回は、国家公安委員を務める大学教授・三上冨貴江(とよた真帆さん)の夫の鋼太郎(利重剛さん)が、父親の鬼束鐵太郎(中田博久さん)を殺害。鐵太郎は冨貴江を鬼束家から追い出そうとしており、鋼太郎はそれを阻止するために鐵太郎を殺害したのだった。冨貴江は自身の社会的立場を守るため、事件を隠ぺいすることを決め、鐵太郎の若い後妻の祥(谷村美月さん)は鐵太郎の失踪届を提出する。

 数日後、写真誌が鐵太郎の失踪を報じたことで、鬼束家は世間から注目を浴びることになった。記事を読んだ右京と亘、特命係に“左遷”された青木の3人は、事件の調査を開始。国家公安委員長の鑓鞍兵衛(やりくら・ひょうえ、柄本明さん)にまで事情聴取を行った右京は、鐵太郎がすでに殺害されていると確信し、自身のクビをかけて鬼束家を捜索するが……という展開。

=テレビ朝日提供
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第2話のあらすじ 右京、上層部から辞任迫られ さらなる窮地に…

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の「シーズン17」の第2話が10月24日、15分拡大スペシャルで放送される。初回では資産家一家が父親を殺害し、事件を隠ぺい。杉下右京(水谷豊さん)は遺体を発見するため、自身のクビをかけて家を捜索するも、推理を外して辞任に追い込まれるという展開だった。第2話では上層部から辞任を迫られた右京がさらなる窮地に立たされる。

 第2話「ボディ~二重の罠」は初回に引き続き、輿水泰弘さん脚本、橋本一監督という布陣。鬼束鐵太郎の遺体を発見できなかった右京の退職は、決定的になる。捜査のために新築の離れ家を破壊された三上冨貴江(とよた真帆さん)が、甲斐峯秋(石坂浩二さん)にクレームを付けていると、冨貴江の携帯電話にある人物から着信が入る。峯秋が着信表示されていた相手を特命係に伝えると、右京たちは、鬼束家に再び揺さぶりをかけ始める。

 そんな中、「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星さん)が、離れ家破壊を非難する記事を掲載すると、上層部は右京に、正式に辞表を書くよう迫る。右京と冠城亘(反町隆史さん)は窮地を打開し、鐵太郎の遺体を発見することができるのか……。

=テレビ朝日提供
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第3話のあらすじ “辞書の神様”が特命係に立ちはだかる

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第3話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第3話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の「シーズン17」の第3話が10月31日、放送される。独特の語釈でファンの多い国語辞典の編集者が殺害される。捜査を進める杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)の前に、“辞書の神様”の異名を持つ言語学者に立ちはだかる。

 第3話「辞書の神様」は、神森万里江さん脚本、権野元さんが監督を務めた。独創的な語釈で人気の国語辞典「千言万辞」の編集者・中西茂(天野浩成さん)の遺体が発見され、右京と亘は捜査を開始。被害者の上司である辞書編集部長・和田利広(酒向芳さん)から、中西が「千言万辞」の“主幹交代”をもくろんでいたと聞く。

 「千言万辞」は“辞書の神様”という異名をとる言語学者・大鷹公介(森本レオさん)が、ほぼ一人で編集していたが、言葉へのこだわりが強すぎて作業が遅れていた。中西は大鷹を降ろし、共同編者・国島弘明(森田順平さん)を主幹に据えようとしており、事件当日、中西は大鷹に話をしに行く予定だったという。右京は、国島が“第3版”だけ「千言万辞」の編集メンバーから外れていることに気がつく……という展開。

=テレビ朝日提供
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第4話のあらすじ 右京、角田課長と対立! 賭博捜査めぐり亘も反発

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第4話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第4話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第4話が11月7日、放送される。裏カジノの摘発を巡り、杉下右京(水谷豊さん)と組織犯罪対策第5課長・角田六郎(山西惇さん)が対立。右京の姿勢に冠城亘(反町隆史さん)も反発し、右京は孤立を深める。中野英雄さんが組対4課の賭博担当、通称“バクハン”のリーダー・源馬寛役でゲスト出演する。

 第4話「バクハン」は、真野勝成さんが脚本、橋本一さんが監督を務める。右京と亘は、源馬が指揮する裏カジノ店一斉摘発の潜入捜査に駆り出された。作戦は成功したが、休業で摘発を逃れた店舗があったことに、右京は疑念を抱く。生活安全保安課の百田努(長谷川公彦さん)と久我雄作(崎本大海さん)によると、源馬は特定の賭博業者から金をもらい、見返りで内部情報を漏らしているらしい。

 源馬が“裏カジノコンサルタント”の和氣健也(水石亜飛夢さん)とつながっていると分かったが、源馬と親交の深い角田が、特命係をけん制。それでも捜査を続行する右京に、亘は「組織には組織の論理がある」と反発する。さらに、特命係の廃止をもくろむ副総監の衣笠藤治(杉本哲太さん)も暗躍し……という展開。

=テレビ朝日提供
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第5話のあらすじ 天体物理学者が企てた完全犯罪 動機もターゲットも不明で…

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第5話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第5話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第5話が11月14日、放送される。夜の神社で杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は、怪しい男が事故に見せかけた犯罪を企てている現場に遭遇する。動機もターゲットも不明なまま、特命係は完全犯罪を阻止するために捜査に乗り出す。

 第5話「計算違いな男」は、根本ノンジさんが脚本、橋本一さんが監督を務める。右京と亘は、階段の物陰で懐中電灯を点滅させている怪しい男(木村了さん)を発見し、声をかけたところ、怪しい男は逃げてしまう。男が潜んでいた階段には液体を凍らせる酢酸ナトリウム、街灯には虫の好む液体が塗られており、右京は男が転落死に見せかけた完全犯罪を計画していたと直感する。

 怪しい男の正体は、天才的な天体物理学者・星野亮。星野は論文が認められ、来年イギリスに招聘(しょうへい)されることが決まっており、結婚も決まっていた。順風満帆な人生に見えた星野が犯行を計画した動機もターゲットも不明なまま、特命係は彼の完全犯罪を阻止するため動き出す……という展開。

=テレビ朝日提供
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第6話のあらすじ 特命係が“平成の毒婦”西田尚美に翻弄

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第6話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第6話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第6話が11月21日、放送される。弁護士の連城建彦(松尾諭さん)に頼まれ、杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)が、連続殺人事件の被告として拘禁中の女性未決囚・遠峰小夜子(西田尚美さん)と対峙(たいじ)。世界的研究者の不自然死にも関与していることをにおわす“平成の毒婦”に、特命係が翻弄(ほんろう)される。

 第6話「ブラックパールの女」は、山本むつみさんが脚本、権野元さんが監督を務める。連城が顧問弁護士を務める出版社が、連続殺人事件の被告・遠峰小夜子(西田さん)から名誉毀損(きそん)で民事訴訟を起こされた。遠峰は真珠養殖の投資話で100人以上の出資者から3億円近くをだまし取り、3人の男性を殺害。1審で死刑判決が下されていた。出版社は和解を申し入れると、遠峰は「有能な刑事と話がしたい」と主張してきたという。

 拘置所に小夜子を訪ねた右京と亘は、小夜子が昨年旅行した際、バイオ工学の第一人者・谷岡邦夫教授(谷藤太さん)と知り合い、女性へのプレゼントで黒真珠のネックレスを薦めたことを聞く。谷岡は数日前、自宅浴室で溺死しており、興味を抱いた右京と亘は捜査を開始。小夜子の目的とは……という展開。

=テレビ朝日提供
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第7話のあらすじ リクガメ尾行で事件に遭遇 背景に2年前の談合疑惑…

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第7話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第7話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第7話が11月28日、放送される。街中で見かけたリクガメを“尾行”した杉下右京(水谷豊さん)は、意識不明で倒れているホームレスを発見。襲撃事件の背後に、2年前に官僚が絡んだ談合疑惑があった。特命係が埋もれた国家の闇に迫る。

 第7話「うさぎとかめ」は、森下直さんが脚本、橋本一さんが監督を務める。出勤中の右京は、オフィス街でリクガメを見かける。不思議に思ってカメの後をつけると、公園のテントで頭部を殴打され、意識不明の男性を見つける。冠城亘(反町隆史さん)と捜査すると、被害者は新聞に“詠み人知らず”という筆名で短歌を投稿しており、かつての“うさぎ”という投稿者と同一人物ではないかと、編集部でうわさされていたことが判明する。

 被害者は2年前に失踪した国土交通省の官僚・鮫島博文(山中崇さん)だった。国交省に問い合わせると、鮫島の同期で人事課長の杉原裕也(松田賢二さん)と谷川栄一(関幸治さん)が対応する。背景には2年前の入札談合疑惑があった。“詠み人知らず”の短歌が、事件の鍵を握っており……という展開。

=テレビ朝日提供
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第8話のあらすじ 特命係VS呪いの科学 容疑者のほほ笑みの意味は?

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第8話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第8話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第8話が12月5日、放送される。認知科学の権威である大学教授が急死。「呪い殺された」といううわさに興味を持った杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)が捜査を開始すると、教授は助教の川村里美(佐津川愛美さん)から「死ね」とつぶやかれた翌日に死亡したことが分かり……。

 第8話「微笑みの研究」は、金井寛さんが脚本、権野元さんが監督を務める。心臓まひで死亡した認知科学研究が専門の宇佐美真一郎教授(並樹史朗さん)が、「呪い殺された」と学生の間で話題になる。特命係が捜査すると、宇佐美は半年前に転籍してきた助教の川村里美(佐津川さん)から「死ね」とつぶやかれた翌日に死亡。里美は、呪い殺すことができると公言する霊能者の政道神大(岡田正さん)と話している姿が、目撃されていた。

 里美は、宇佐美から論文をけなされて「死ね」とつぶやき、構内を歩いていたところ政道に呼び止められ、おはらいしてもらったと証言。政道を大学に呼んだのは、霊能力を研究する准教授の猪瀬啓吾(オクイシュージさん)で、猪瀬は政道の霊能力に対して懐疑的だった。「事件性はない」と猪瀬が言うと、里美が一瞬、ほほ笑みを浮かべ……という展開。

=テレビ朝日提供
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第9話のあらすじ 伊丹の窮地に特命係が協力 外国人殺害事件の闇に迫る

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第9話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第9話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第9話が12月12日、放送される。外国人男性の殺害事件が発生。捜査1課刑事・伊丹憲一(川原和久さん)が単独捜査を始めるが、刑事生命が危ぶまれる事態に。杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は伊丹を救うことができるか……。

 第9話「刑事一人」は、真野勝成さんが脚本、権野元さんが監督を務める。サルウィン人男性が変死体となって発見された。現場付近では、1年ほど前から外国人を無差別に襲撃する自転車集団が街に出没していた。捜査を進める伊丹は、今回は所轄署だけで捜査を進め、捜査本部を立てないことを告げられる。だが、所轄署は聞き込みすらしている気配がなく、どこかキナ臭さを感じた伊丹は、単独捜査を開始する。

 伊丹を心配した芹沢慶二刑事(山中崇史さん)は、特命係に捜査を依頼すると、外国人に対して過激な思想を持つ長男がいる代議士・敷島純大(井上肇さん)が、所轄署に圧力をかけ、捜査をやめさせたことが判明する。しかし、特命係の協力を拒否する伊丹が、感情のままに暴走する……という展開。

=テレビ朝日提供
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