相棒 シーズン17 あらすじ

相棒 シーズン17あらすじ

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の新シーズン「シーズン17」が2018年10月から毎週水曜午後9時放送。俳優の水谷豊さん演じる杉下右京と、反町隆史さん演じる冠城亘(かぶらぎ・わたる)のコンビが引き続き登場する。初代・亀山薫(寺脇康文さん)を除く歴代の相棒は3シーズンで卒業を迎えることが多かったが、右京&亘コンビはシーズン17で4シーズン目に突入する。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。反町さん演じる亘はシーズン14で登場。寺脇さんが演じた初代・亀山薫、及川光博さんが演じた2代目・神戸尊、成宮寛貴さんが演じた3代目・甲斐享に続く4代目の相棒だ。

 前シーズンの最終回2時間スペシャルでは、「週刊フォトス」記者・風間楓子(芦名星さん)をエスカレーターから突き落とすという事件を起こしたサイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介さん)が“制裁”として特命係に左遷されるというラストが描かれた。シーズン17では、これまで特命係をかき乱す謎の存在として暗躍してきた青木が“3人目の特命係”となり新体制が始まるという。

 シーズン17でも、伊丹憲一役で川原和久さん、芹沢慶二役で山中崇史さん、角田六郎役で山西惇さん、月本幸子役で鈴木杏樹さん、甲斐峯秋役で石坂浩二さん、衣笠藤治役で杉本哲太さんらが引き続き出演する。さらに特命係に興味を抱く新キャラクターも登場するという。

<ドラマ紹介>「相棒シーズン17」 反町隆史の4年目、浅利陽介が“3人目の特命係” 異例づくしの新シリーズ 第1話あらすじも

ドラマ「相棒 シーズン17」初回の場面写真 =テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」初回の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の「シーズン17」が10月17日にスタートする。初回は30分拡大スペシャル。水谷豊さん演じる杉下右京と、反町隆史さん演じる冠城亘のコンビが、難事件の解決にあたる。初代・亀山薫(寺脇康文さん)を除いて、及川光博さんが演じた2代目・神戸尊、成宮寛貴さんが演じた3代目・甲斐享は3シーズンで卒業を迎えたが、右京&亘コンビは4シーズン目。さらに浅利陽介さんが演じる昨シーズンまでサイバーセキュリティー対策本部の捜査官だった青木年男が“3人目の特命係”として加わり、異例づくしの新シリーズとなる。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・右京がその天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。反町さん演じる亘は4代目の相棒としてシーズン14から登場した。

 初回は、国家公安委員を務める大学教授・三上冨貴江(とよた真帆さん)の夫の鋼太郎(利重剛さん)が、父親の鬼束鐵太郎(中田博久さん)を殺害。鐵太郎は冨貴江を鬼束家から追い出そうとしており、鋼太郎はそれを阻止するために鐵太郎を殺害したのだった。冨貴江は自身の社会的立場を守るため、事件を隠ぺいすることを決め、鐵太郎の若い後妻の祥(谷村美月さん)は鐵太郎の失踪届を提出する。

 数日後、写真誌が鐵太郎の失踪を報じたことで、鬼束家は世間から注目を浴びることになった。記事を読んだ右京と亘、特命係に“左遷”された青木の3人は、事件の調査を開始。国家公安委員長の鑓鞍兵衛(やりくら・ひょうえ、柄本明さん)にまで事情聴取を行った右京は、鐵太郎がすでに殺害されていると確信し、自身のクビをかけて鬼束家を捜索するが……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第2話のあらすじ 右京、上層部から辞任迫られ さらなる窮地に…

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の「シーズン17」の第2話が10月24日、15分拡大スペシャルで放送される。初回では資産家一家が父親を殺害し、事件を隠ぺい。杉下右京(水谷豊さん)は遺体を発見するため、自身のクビをかけて家を捜索するも、推理を外して辞任に追い込まれるという展開だった。第2話では上層部から辞任を迫られた右京がさらなる窮地に立たされる。

 第2話「ボディ~二重の罠」は初回に引き続き、輿水泰弘さん脚本、橋本一監督という布陣。鬼束鐵太郎の遺体を発見できなかった右京の退職は、決定的になる。捜査のために新築の離れ家を破壊された三上冨貴江(とよた真帆さん)が、甲斐峯秋(石坂浩二さん)にクレームを付けていると、冨貴江の携帯電話にある人物から着信が入る。峯秋が着信表示されていた相手を特命係に伝えると、右京たちは、鬼束家に再び揺さぶりをかけ始める。

 そんな中、「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星さん)が、離れ家破壊を非難する記事を掲載すると、上層部は右京に、正式に辞表を書くよう迫る。右京と冠城亘(反町隆史さん)は窮地を打開し、鐵太郎の遺体を発見することができるのか……。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第3話のあらすじ “辞書の神様”が特命係に立ちはだかる

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第3話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第3話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の「シーズン17」の第3話が10月31日、放送される。独特の語釈でファンの多い国語辞典の編集者が殺害される。捜査を進める杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)の前に、“辞書の神様”の異名を持つ言語学者に立ちはだかる。

 第3話「辞書の神様」は、神森万里江さん脚本、権野元さんが監督を務めた。独創的な語釈で人気の国語辞典「千言万辞」の編集者・中西茂(天野浩成さん)の遺体が発見され、右京と亘は捜査を開始。被害者の上司である辞書編集部長・和田利広(酒向芳さん)から、中西が「千言万辞」の“主幹交代”をもくろんでいたと聞く。

 「千言万辞」は“辞書の神様”という異名をとる言語学者・大鷹公介(森本レオさん)が、ほぼ一人で編集していたが、言葉へのこだわりが強すぎて作業が遅れていた。中西は大鷹を降ろし、共同編者・国島弘明(森田順平さん)を主幹に据えようとしており、事件当日、中西は大鷹に話をしに行く予定だったという。右京は、国島が“第3版”だけ「千言万辞」の編集メンバーから外れていることに気がつく……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第4話のあらすじ 右京、角田課長と対立! 賭博捜査めぐり亘も反発

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第4話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第4話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第4話が11月7日、放送される。裏カジノの摘発を巡り、杉下右京(水谷豊さん)と組織犯罪対策第5課長・角田六郎(山西惇さん)が対立。右京の姿勢に冠城亘(反町隆史さん)も反発し、右京は孤立を深める。中野英雄さんが組対4課の賭博担当、通称“バクハン”のリーダー・源馬寛役でゲスト出演する。

 第4話「バクハン」は、真野勝成さんが脚本、橋本一さんが監督を務める。右京と亘は、源馬が指揮する裏カジノ店一斉摘発の潜入捜査に駆り出された。作戦は成功したが、休業で摘発を逃れた店舗があったことに、右京は疑念を抱く。生活安全保安課の百田努(長谷川公彦さん)と久我雄作(崎本大海さん)によると、源馬は特定の賭博業者から金をもらい、見返りで内部情報を漏らしているらしい。

 源馬が“裏カジノコンサルタント”の和氣健也(水石亜飛夢さん)とつながっていると分かったが、源馬と親交の深い角田が、特命係をけん制。それでも捜査を続行する右京に、亘は「組織には組織の論理がある」と反発する。さらに、特命係の廃止をもくろむ副総監の衣笠藤治(杉本哲太さん)も暗躍し……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第5話のあらすじ 天体物理学者が企てた完全犯罪 動機もターゲットも不明で…

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第5話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第5話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第5話が11月14日、放送される。夜の神社で杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は、怪しい男が事故に見せかけた犯罪を企てている現場に遭遇する。動機もターゲットも不明なまま、特命係は完全犯罪を阻止するために捜査に乗り出す。

 第5話「計算違いな男」は、根本ノンジさんが脚本、橋本一さんが監督を務める。右京と亘は、階段の物陰で懐中電灯を点滅させている怪しい男(木村了さん)を発見し、声をかけたところ、怪しい男は逃げてしまう。男が潜んでいた階段には液体を凍らせる酢酸ナトリウム、街灯には虫の好む液体が塗られており、右京は男が転落死に見せかけた完全犯罪を計画していたと直感する。

 怪しい男の正体は、天才的な天体物理学者・星野亮。星野は論文が認められ、来年イギリスに招聘(しょうへい)されることが決まっており、結婚も決まっていた。順風満帆な人生に見えた星野が犯行を計画した動機もターゲットも不明なまま、特命係は彼の完全犯罪を阻止するため動き出す……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第6話のあらすじ 特命係が“平成の毒婦”西田尚美に翻弄

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第6話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第6話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第6話が11月21日、放送される。弁護士の連城建彦(松尾諭さん)に頼まれ、杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)が、連続殺人事件の被告として拘禁中の女性未決囚・遠峰小夜子(西田尚美さん)と対峙(たいじ)。世界的研究者の不自然死にも関与していることをにおわす“平成の毒婦”に、特命係が翻弄(ほんろう)される。

 第6話「ブラックパールの女」は、山本むつみさんが脚本、権野元さんが監督を務める。連城が顧問弁護士を務める出版社が、連続殺人事件の被告・遠峰小夜子(西田さん)から名誉毀損(きそん)で民事訴訟を起こされた。遠峰は真珠養殖の投資話で100人以上の出資者から3億円近くをだまし取り、3人の男性を殺害。1審で死刑判決が下されていた。出版社は和解を申し入れると、遠峰は「有能な刑事と話がしたい」と主張してきたという。

 拘置所に小夜子を訪ねた右京と亘は、小夜子が昨年旅行した際、バイオ工学の第一人者・谷岡邦夫教授(谷藤太さん)と知り合い、女性へのプレゼントで黒真珠のネックレスを薦めたことを聞く。谷岡は数日前、自宅浴室で溺死しており、興味を抱いた右京と亘は捜査を開始。小夜子の目的とは……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第7話のあらすじ リクガメ尾行で事件に遭遇 背景に2年前の談合疑惑…

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第7話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第7話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第7話が11月28日、放送される。街中で見かけたリクガメを“尾行”した杉下右京(水谷豊さん)は、意識不明で倒れているホームレスを発見。襲撃事件の背後に、2年前に官僚が絡んだ談合疑惑があった。特命係が埋もれた国家の闇に迫る。

 第7話「うさぎとかめ」は、森下直さんが脚本、橋本一さんが監督を務める。出勤中の右京は、オフィス街でリクガメを見かける。不思議に思ってカメの後をつけると、公園のテントで頭部を殴打され、意識不明の男性を見つける。冠城亘(反町隆史さん)と捜査すると、被害者は新聞に“詠み人知らず”という筆名で短歌を投稿しており、かつての“うさぎ”という投稿者と同一人物ではないかと、編集部でうわさされていたことが判明する。

 被害者は2年前に失踪した国土交通省の官僚・鮫島博文(山中崇さん)だった。国交省に問い合わせると、鮫島の同期で人事課長の杉原裕也(松田賢二さん)と谷川栄一(関幸治さん)が対応する。背景には2年前の入札談合疑惑があった。“詠み人知らず”の短歌が、事件の鍵を握っており……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第8話のあらすじ 特命係VS呪いの科学 容疑者のほほ笑みの意味は?

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第8話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第8話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第8話が12月5日、放送される。認知科学の権威である大学教授が急死。「呪い殺された」といううわさに興味を持った杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)が捜査を開始すると、教授は助教の川村里美(佐津川愛美さん)から「死ね」とつぶやかれた翌日に死亡したことが分かり……。

 第8話「微笑みの研究」は、金井寛さんが脚本、権野元さんが監督を務める。心臓まひで死亡した認知科学研究が専門の宇佐美真一郎教授(並樹史朗さん)が、「呪い殺された」と学生の間で話題になる。特命係が捜査すると、宇佐美は半年前に転籍してきた助教の川村里美(佐津川さん)から「死ね」とつぶやかれた翌日に死亡。里美は、呪い殺すことができると公言する霊能者の政道神大(岡田正さん)と話している姿が、目撃されていた。

 里美は、宇佐美から論文をけなされて「死ね」とつぶやき、構内を歩いていたところ政道に呼び止められ、おはらいしてもらったと証言。政道を大学に呼んだのは、霊能力を研究する准教授の猪瀬啓吾(オクイシュージさん)で、猪瀬は政道の霊能力に対して懐疑的だった。「事件性はない」と猪瀬が言うと、里美が一瞬、ほほ笑みを浮かべ……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第9話のあらすじ 伊丹の窮地に特命係が協力 外国人殺害事件の闇に迫る

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第9話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第9話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第9話が12月12日、放送される。外国人男性の殺害事件が発生。捜査1課刑事・伊丹憲一(川原和久さん)が単独捜査を始めるが、刑事生命が危ぶまれる事態に。杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は伊丹を救うことができるか……。

 第9話「刑事一人」は、真野勝成さんが脚本、権野元さんが監督を務める。サルウィン人男性が変死体となって発見された。現場付近では、1年ほど前から外国人を無差別に襲撃する自転車集団が街に出没していた。捜査を進める伊丹は、今回は所轄署だけで捜査を進め、捜査本部を立てないことを告げられる。だが、所轄署は聞き込みすらしている気配がなく、どこかキナ臭さを感じた伊丹は、単独捜査を開始する。

 伊丹を心配した芹沢慶二刑事(山中崇史さん)は、特命係に捜査を依頼すると、外国人に対して過激な思想を持つ長男がいる代議士・敷島純大(井上肇さん)が、所轄署に圧力をかけ、捜査をやめさせたことが判明する。しかし、特命係の協力を拒否する伊丹が、感情のままに暴走する……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

第11話のあらすじ 特命係が警察密着番組に出演!? お蔵入り映像に事件の謎を解く鍵が…

刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第11話の場面写真 =テレビ朝日提供
刑事ドラマ「相棒 シーズン17」第11話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第11話が1月16日、放送される。捜査1課を警察密着番組が取材する中、杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は不可解な事件の捜査に当たっていた。なぜかお蔵入りしてしまったの取材映像の中に、事件の謎を解く鍵が隠されていた……という展開。

 第11話「密着特命係24時」は、根本ノンジさんが脚本、杉山泰一さんが監督を務める。内村刑事部長(片桐竜次さん)のツテで、捜査1課に警察密着番組の取材が入ることになった。そんな中、転落死した男性弁護士の顔が赤く塗られていたという事件が発生。特命係が現場で捜査していると、ディレクターの野田(やべきょうすけさん)は2人を中心に撮影するも、取材映像は内村によって、お蔵入りになってしまう。

 右京はその映像に、女性刺殺事件の犯人を正当防衛だったが射殺してしまい辞職した元警察官の立花(袴田吉彦さん)が映り込んでいるのを発見する。その事件で原告側の弁護についたのが、遺体で発見された男性だった。右京と亘が捜査を続けると、弁護士事務所で怪しい暗号を発見する……というストーリー。

第12話のあらすじ 特命係が“幽霊屋敷”の怪現象の謎に挑む 南野陽子がシリーズ初出演

ドラマ「相棒 シーズン17」第12話の場面写真 =テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第12話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第12話が1月23日、放送される。特命係の杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)が、“幽霊屋敷”で起こる怪現象の謎に挑む異色のストーリーで、南野陽子さんがゲストとして、「相棒」シリーズに初出演する。

 第12話「怖い家」は、山本むつみさんが脚本、杉山泰一さんが監督を務める。中園参事官(小野了さん)が、霊感があるという妻に尻を叩かれ、特命係に奇妙な依頼を持ち込んでくる。聞けば、中園の妻の友人である主婦の宮川厚子(南野さん)が、引っ越し先で次々と起きる怪現象に悩んでいるという。心霊関係が苦手な亘は難色を示すが、以前から幽霊の存在に興味がある右京は大乗り気で、問題の家を調べ始める。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

 家は義父母が40年ほど前に建てたもので、義父母が亡くなった後、厚子と夫が2カ月前に引っ越してきたという。タンスの引き出しが開いていたり、誰かが階段を上る音が聞こえたりするほか、白髪が何本もからみついた、歯の折れた櫛が鏡台に置かれていたことも……。

 厚子は以前住んでいたマンションでも、幽霊を目撃してトラブルを起こしており、嫌気がさした息子は、家を出て一人暮らししていることが分かった。そんな矢先、命を落とす者まで出てしまう。厚子は義母の幽霊が殺したのだと言い出すが……というストーリー。

第13話のあらすじ 人気フリマアプリに隠された謎に特命係が挑む

ドラマ「相棒 シーズン17」第13話の場面写真 =テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第13話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第13話が1月30日、放送される。冠城亘(反町隆史さん)が出会った女性が、転落死体となって発見された。特命係が捜査すると、彼女が人気フリマアプリで売買を繰り返していたことが分かり……という展開。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

 第13話「10億分の1」は、神森万里江さんが脚本、片山修さんが監督を務める。ある夜、亘は、思いつめた表情で橋の上にたたずむ女性を発見。自殺かと思い、気になって声をかけたところ、彼女は笑顔を見せ、亘はホッとして名刺を渡して立ち去る。3日後、その女性、橋本美由紀(大路恵美さん)が転落死体となって発見された。外傷もなく自殺と考えられたが、杉下右京(水谷豊さん)は遺体に不審な点を見つけ、他殺の可能性を指摘、亘と共に捜査を開始する。

 2人は、現場となった雑居ビル周辺で聞き込みするも、有益な手掛かりは得られない。そんな中、美由紀は半年前にリストラに遭い、ネットカフェで寝泊まりしていたことが分かる。ネットカフェを訪ねると、彼女がフリーマーケットアプリで購入した荷物が届いた。そのアプリ内を捜索したところ、亘が美由紀と遭遇した日に「母の形見」の指輪を出品し、高値で取引されていたことが分かる……というストーリー。

第14話のあらすじ 理想の夫婦に隠されたうそ 東風万智子が元人気キャスターに

ドラマ「相棒 シーズン17」第14話の場面写真 =テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第14話の場面写真 =テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第14話が2月6日、放送される。人気女性キャスターが失踪し、疑惑の目が夫に向けられる。“理想の夫婦”といわれるベストパートナーのうそを、特命係が暴く内容で、「真中瞳」の芸名でも活躍していた女優の東風万智子さんがニュース番組の元人気キャスターを演じる。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

 第14話「そして妻が消えた」は、根本ノンジさんが脚本、片山修さんが監督を務める。冠城亘(反町隆史さん)は、知人でコメンテーターの坂崎直哉(宮川一朗太さん)から、妻の絵美子(東風さん)が失踪したと、連絡を受ける。絵美子にはストーカーからのメールが1カ月前から届いており、ストーカー絡みの事件として捜査することになるが、杉下右京(水谷豊さん)は坂崎の爪の間が血で赤く染まっていることに気づく。

 絵美子はニュース番組の元人気キャスターで、結婚発表当初は”逆玉の輿””格差婚”といわれたが、結婚後に活躍の場を広げる坂崎を絵美子が支える立場になり、世間は“理想の夫婦”と捉えていた。しかし、青木年男(浅利陽介さん)の調べで、ストーカーからのメールは、実は坂崎が偽装して送っていたという疑惑が浮上する……というストーリー。

第15話のあらすじ “100%の女”再び…鶴田真由、ヤメ検弁護士になって特命係と対峙

ドラマ「相棒 シーズン17」第15話の場面写真=テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第15話の場面写真=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第15話が2月13日、放送される。「シーズン15」で登場した、「100%の女」と評される検事の倉田映子(鶴田真由さん)が、ヤメ検弁護士として再登場。キャリア官僚殺人事件で、特命係と再び対峙(たいじ)する。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供


 第15話「99%の女」は、金井寛さんが脚本、内片輝さんが監督。経済産業省のキャリア官僚・西崎譲(佐藤滋さん)が自宅で撲殺され、かつて被害者の部下だった遠山千鶴(末広ゆいさん)に容疑がかかる。千鶴は3年前、IT企業の機密情報を売り渡したとして有罪判決を受けており、今回の事件では、西崎から「大事な話がある」と呼び出され、遺体を発見したという。

 取り調べを始めると、千鶴の弁護人として倉田映子がやってくる。検事時代、有罪率が「100%の女」と呼ばれていたが、特命係ががからんだ事件を機に、弁護士に転身。しかも、3年前の事件で冤罪(えんざい)を主張していた千鶴を検事として起訴していた。映子が弁護人に就任して以来、千鶴は完全黙秘に転じてしまう。杉下右京(水谷豊さん)は今回の殺人に、3年前の事件が関係していると直感。独自に捜査すると、情報漏えい被害のIT企業の社員が、飛び降り自殺していたことを知る……というストーリー。

第16話のあらすじ 内村刑事部長が殺人容疑で逮捕! 特命係が真相解明へ

ドラマ「相棒 シーズン17」第16話の場面写真=テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第16話の場面写真=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第16話が2月20日、放送される。警視庁の刑事部長・内村完爾(片桐竜次さん)が、殺人事件の被疑者として神奈川県警に逮捕される。今回に限り捜査権を与えられた特命係が、“容疑者・内村完爾”の疑惑を晴らせるのか……という展開だ。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

 第16話「容疑者 内村完爾」は、児玉頼子さんが脚本、内片輝さんが監督。特命係の杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は参事官の中園照生(小野了さん)に呼び出され、「今回だけ特別に2人に捜査権を与える」と言い渡される。内村が殺人事件の容疑者として神奈川県警に逮捕され、黙秘を続けているといい、マスコミに漏れる前に真相を解明するよう厳命される。

 殺されたのは人権派弁護士の小柳征矢(五宝孝一さん)。事件当夜、内村は遺体の傍らにたたずむところを現行犯逮捕された。被害者の遺留品から香水の成分が検出されたことを知った右京は、現場近くの線香工場へ。工場には、小柳弁護士の紹介で雇い入れた元受刑者・須藤修史(佐野泰臣さん)が働いていたが、事件翌日から無断欠勤が続いているという。内村と須藤の関係を調べ始めると、12年前の事件が浮かび上がる……。

第17話のあらすじ ロンドン時代の“元相棒”が右京を狙う!?

ドラマ「相棒 シーズン17」第17話の場面写真=テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第17話の場面写真=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第17話が2月27日、放送される。東京都内で無差別連続殺人事件が発生。事件の背景に、杉下右京(水谷豊さん)のロンドン時代の“元相棒”南井十(伊武雅刀さん)の存在が。元相棒から狙われた右京が、危険な知恵比べをする。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

 第17話「倫敦からの刺客」は、徳永富彦さんが脚本、橋本一さんが監督。東京都内で発生した無差別連続殺人で、右京は被害者に不審な間違い電話がかかっていたことに着目。冠城亘(反町隆史さん)と独自捜査を開始する。サイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利陽介さん)によると、インターネットの深層に存在する“ダークウェブ”を使えば、番号を偽装して発信することができるという。

 右京は「花の里」でロンドンからの観光客、ジャック・モラン(ニコラス・ペタスさん)とアテンドガイドの立入章(池内万作さん)と知り合う。そんな中、3件目の事件が発生し、右京の携帯電話に怪しい着信が入る。右京はそのとき、ロンドン研修時代のパートナーで元スコットランドヤード警部・南井を思い浮かべる。南井はある事件の犯人を自殺に追い込んだことがあると、右京は考えていた。その南井がロンドンで再び不穏な動きを見せていた……という展開。

第18話のあらすじ “ついていない女”月本幸子が事件に巻き込まれる 衣装ケースの遺体が消失

ドラマ「相棒 シーズン17」第18話の場面写真=テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第18話の場面写真=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第18話が3月6日、放送される。杉下右京(水谷豊さん)らが出入りする小料理屋「花の里」の女将(おかみ)で、“ついていない女”月本幸子(鈴木杏樹さん)が、遺体消失事件に巻き込まれる。

 第18話「漂流少年~月本幸子の覚悟」は、太田愛さんが脚本、橋本一さんが監督。幸子は公園で、具合が悪そうな老人の品川虎彦(鶴田忍さん)を発見。老人は自身を“シナトラ”を名乗り、孫の直人(長谷川ティティさん)と待ち合わせをしていると話す。待ち合わせ場所に到着すると、シナトラはなぜか不法投棄された衣装ケースを開け、中が空なことを確認すると激しく動揺する。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供


 シナトラと直人は前日、衣装ケースから遺体を発見。前科持ちのシナトラは、自身が疑われることを恐れ、“善良な第三者”を巻き込んで、死体を発見したことにしようと計画していたのだ。

 幸子から話を聞いた右京と冠城亘(反町隆史さん)は、北東京市で男性の異常死体が発見されたことをつかみ、捜査に乗り出す。一方、幸子はシナトラのもう一人の孫で高校生の彬(浦上晟周さん)と知り合う。彬の様子から、彼が面倒なことに巻き込まれていると直感した幸子は、亘に彬の調査を依頼するが……という展開。

第19話のあらすじ “ついていない女”月本幸子が青年のため命がけの行動 事件の謎が明らかに

ドラマ「相棒 シーズン17」第19話の場面写真=テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」第19話の場面写真=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第19話が3月13日、放送される。前回で青年・河野彬(浦上晟周さん)と出会った“ついていない女”月本幸子(鈴木杏樹さん)。彼を守るため、幸子が命がけの行動に出る。杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は、彬と幸子を助けることができるのか。そして、事件の謎が明らかになる。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供


 第19話「漂流少年~月本幸子の決断」は、太田愛さんが脚本、橋本一さんが監督。彬は、振り込め詐欺グループの見張り役とみなされ、警察に追われていた。彬が、詐欺のターゲット情報が書かれたノートを持って逃げていると推測していた右京は、幸子に「彼は危険なものを持っている。次に連絡があったら必ず知らせてほしい」と頼むが、幸子はこれを突っぱねる。

 考えあぐねた右京は、彬が幼なじみの坂口淳(福崎那由他さん)とともに所属していたバスケットボールチームを訪ねる。淳は振り込め詐欺の受け子として逮捕され、現在は保護観察中の身だった。コーチの山口孝平(細山田隆人さん)によると、チームには“ダディさん”という謎の人物から、応援資金が振り込まれているという。一方の亘は、10年以上音沙汰がない彬の父親を訪ねる……という展開。

最終回2時間SP 致死率100%のパンデミックが発生 特命係が人類滅亡の危機に挑む

ドラマ「相棒 シーズン17」最終回の場面写真=テレビ朝日提供
ドラマ「相棒 シーズン17」最終回の場面写真=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の最終回が3月20日、午後8時からの2時間スペシャルで放送される。遺伝子工学の大学教授が殺害され、捜査線上に記憶喪失の男女が浮かぶ。そんな中、致死率100%のパンデミックが発生。特命係の杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は、人類滅亡の危機を救うことができるのか。

 最終回「新世界より」は、金井寛さんが脚本、内片輝さんが監督。鳥インフルエンザの研究をしている遺伝子工学の世界的権威・秋川直秀教授(津村和幸さん)が、自身の研究室で撲殺される。右京と亘が捜査すると、事件前夜、秋川がラボのドアロックの暗証番号を変更していたことが発覚。さらに、現場には奇妙なマークが入ったバッジが落ちており、有毒ガスの入った段ボール箱が研究室に送り付けられていたことも分かった。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供


 そのバッジは、反科学主義を標榜する過激団体「楽園の扉」のもので、代表の阿藤修(小木茂光さん)は2年前、クローン技術研究所に爆発物を仕掛けた容疑で逮捕されていた。「楽園の扉」は、現場にバッジが落ちていたのは何者かの陰謀だと主張する。

 右京は、事件の3日前、大学の防犯カメラに映っていた成瀬真一郎(渕野右登さん)と、水原美波(八木優希さん)に注目。2人の名前は、作家の鷺宮栄一(中原丈雄さん)が20年ほど前に書いた小説の主人公と同じ名前だった。右京が奥多摩で自給自足生活を送る鷺宮のもとを訪れると、かつて鷺宮と阿藤が、共同でIT企業を立ち上げていたことが分かる。その矢先、行方を追っていた男女が保護されていることが判明。2人は記憶喪失になっており、「このままだと世界が滅びる」と奇妙なことを口にする……という展開。

相棒 シーズン17テレビ朝日系
2018年10月から毎週水曜午後9時放送