リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~ ニュース

<特集>米倉涼子は「人見知り」、初共演相手に大緊張 Pが明かす撮影秘話

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん

 米倉涼子さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が好調だ。大ヒットシリーズの「ドクターX」と同じ放送枠で、天才外科医・大門未知子ではなく元弁護士の小鳥遊(たかなし)翔子という新たな役に挑戦している米倉さんについて、撮影開始当初は「見ていてつらいほどに、苦しそうでした」と明かすのが、今作を手がけ、「ドクターX」など米倉さんと長年タッグを組んできたエグゼクティブプロデューサーの内山聖子さんだ。米倉さんが見せる“素顔”や作品に込めた思いなどを聞いた。

 ◇大門未知子を“脱ぎ捨てる”苦労 「見ていてつらいほどに…」

 「リーガルV」は、弁護士資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊翔子が大手弁護士事務所を相手に無謀な闘いを繰り広げる法廷ドラマ。「ドクターX」シリーズと同じ放送枠だが、米倉さん自身が「新しい挑戦をさせてください」と制作側に申し出て企画がスタートしたといい、内山さんは、クランクインしたばかりの米倉さんの様子を「『ドクターX』が長かったこともあり、普段から大門未知子風になっていたところもある。それぐらい感化されていたので、(大門未知子を)役として脱ぎ捨てることに苦労していました。見ていてつらいほどに、苦しそうでした」と振り返る。

 ドラマには、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーとして林遣都さん、荒川良々さん、安達祐実さん、三浦翔平さん、勝村政信さん、高橋英樹さんが出演。対立する大手法律事務所のエリートたちを向井理さん、菜々緒さん、小日向文世さんが演じている。

 今回は米倉さんにとって初共演のキャストもおり、撮影当初は「見たことがないぐらい米倉さんは緊張していた」といい、内山さんは「米倉さん、すごく人見知りなんですよ」と明かす。それが変わってきたのが、京極法律事務所の親睦旅行の様子が描かれた第3話で、「地方ロケにみんなで行ったんです。あれぐらいからお互いの距離がぐっと縮みましたね。撮影でも台本にないアドリブが出てきた」と手ごたえを感じている様子。

 ◇“失敗しない”から“失敗を乗り越える”へ

 米倉さんが演じる小鳥遊翔子は、自由奔放な言動で周囲を翻弄(ほんろう)する“元弁護士”。「ドクターX」の大門未知子は“失敗しない”女医だったが、「だって私、弁護士資格ないんだもん」と語る翔子は過去に弁護士資格を剥奪されるという“失敗”をしており、弁護士として法廷に立つことはできない。

 翔子というキャラクターが生まれた経緯を内山さんは「実際に米倉さんも実年齢を重ねてきました。そうなると、私も皆さんもそうだと思いますが、失敗ってするんですよね。仕事でも社会でも人間関係でも、ふとしたことで失敗したり、うまくいかない時が必ずある。それを乗り越えようとする人を、今回米倉さんにやってもらいたいと思った」といい、「失敗したからこそ人を助けられるとか、友達になれるとかそういうことをやりたかった」と力を込める。

 また、大門未知子が一匹オオカミだったのに対し、翔子はスタンドプレーがありながらも法律事務所の仲間と共にチームプレーでさまざまな案件に立ち向かっていく。その対比についても「実社会もそうですけど、だんだん年を取ってくると、突っ張ってばかりでは生きていられないし、年下で自分より弱い人にも助けてもらわなければいけない瞬間はある。そういう彼女の生きている過程が翔子像になればと考えた」と話す。

 続けて、自身の経験もふまえて「だんだん旗を振って働きたくなくなる(笑い)。自分では全部できないし、他の人にやってほしいと思うようになって。上がやらなければ下がやるし、成長するんですよね」と語り、「翔子のチームでもそういうチームワークが生まれたらいいなと思いました。もちろん彼女は弁護士でありたかったはずなのですが、資格をなくして弁護士ができないからこそ得られるものがある。それは、周りを成長させたり、自分がやらないことによって他の人が頑張ることとか。そうした関係性が、私たちが生きている実社会でもできればいいな」と思いを明かす。

 ◇翔子の本当の目的とは?

 15日放送の第5話では、主人公・小鳥遊翔子の過去が明かされたが、今後ドラマでは、翔子の本来の目的が明かされていくという。「(翔子は)弁護士資格を失ってお金のためにやっているように見えますけど、実は目的は全然違うところにある。それを最後まで縦軸にしたいと思っています。お金は今頑張っている自分の仲間のためというか、自信を付けてほしいへなちょこ弁護士さんのために闘い方を教えているだけなんです」と明かす。

 さらに、終盤では「1年前の翔子に何があったのかが明かされて、『これをやりたくてこの人は事務所を作ったんだね』ということが分かる」といい、内山さんは「きっと最後まで見てくださると、やりたいことがきちんと伝わると思う。もやもやしたり、人生うまくいかないなと思っている人たちもいると思うけど、きっとこのドラマは楽しいので、それだけは約束するので最後まで見てください」と呼びかけていた。

「リーガルV」ファッションに注目! 米倉涼子、フリンジスカートで美脚見せ、“部屋着”にジャケット…

「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に主演する米倉涼子さんのファッションにも注目(C)テレビ朝日
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に主演する米倉涼子さんのファッションにも注目(C)テレビ朝日

 女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)。大手弁護士事務所を相手に無謀な戦いを繰り広げる元弁護士・小鳥遊(たかなし)翔子を演じる米倉さんのファッションも、SNSでは「米倉涼子さんのファッションがひたすら可愛い」「毎回、米倉涼子さんのファッションも楽しみ」と注目を集めている。翔子のスタイリッシュなファッションをまとめた。

 今回は10月11日に放送された初回のファッションをピックアップする。「京極法律事務所」の管理人となった翔子が事務所内で見せたのは、胸元のレースの透け感がフェミニンなノースリーブのオールインワン姿や、光沢感のあるキャミソールとパンツで肌を見せた着こなしで、外出時にはジャケットを合わせたスタイルも。

 「部屋着にさらりと1枚上に羽織ったら外出できること」が翔子のファッションのポイントだといい、事務所のメンバーたちと調査に出かける際の、グレーのパンツとトップスにピンクのツイードジャケットというコーディネートも目を引いた。

 また、裁判所のシーンで注目された裾がフリンジになった個性的なデザインのスカートは「AKANE UTSUNOMIYA」のもの。フリンジの間からちらちらと美脚を見えるのがポイントで、黒のジャケットを合わせ、肩からかけた「イヴ・サンローラン」のバッグにも注目が集まっていた。

 ドラマは11月8日に第4話を放送。翔子ら京極法律事務所の今回の依頼人は、昼間は看護師、夜は銀座の高級クラブでホステスをしているという峰島玲奈(島崎遥香さん)で、玲奈は、病死した「峰島興業」の会長・峰島恭介(竜雷太さん)の妻だといい、遺族と遺産相続争いをしていた。しかし、玲奈が峰島会長と結婚したのは、彼が亡くなるわずか4時間前で……という展開。今回の翔子のファンションにも注目だ。

(C)テレビ朝日
(C)テレビ朝日
(C)テレビ朝日
(C)テレビ朝日
(C)テレビ朝日
(C)テレビ朝日
(C)テレビ朝日
(C)テレビ朝日

日本シリーズ中継延長で第4話の放送休止 11月8日放送に

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第4話が「SMBC日本シリーズ2018 第5戦『ソフトバンク×広島』」の中継延長のため、放送が延期された。第4話は11月8日午後9時から放送される。

 ドラマの公式サイトでは「野球中継延長のため、11月1日(木)に放送を予定しておりました第4話は、11月8日(木)よる9時からお送りいたします」と記されている。

 ドラマは、米倉さん主演の人気ドラマシリーズ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」と同じ放送枠で、弁護士資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊翔子が大手弁護士事務所を相手に無謀な闘いを繰り広げる。

<インタビュー>宮本茉由、「リーガルV」で女優の第一歩 米倉涼子を見て勉強「ナチュラルに演技ができる女優に」

“女優宣言”をした宮本茉由さん
“女優宣言”をした宮本茉由さん

 女優の米倉涼子さんや上戸彩さんが所属する大手芸能事務所オスカープロモーションの「女優宣言お披露目発表会」で、“女優宣言”をした宮本茉由(まゆ)さん。ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)の専属モデルを務め、米倉さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)での体当たり演技で女優の第一歩を踏み出した宮本さんに、今後の抱負などを聞いた。

 「女優宣言お披露目発表会」は、同事務所がスター作りの一環として2000~06年、16年に開催している。今回は2年ぶりの開催で、宮本さん、タレントでモデルの岡田結実さん、「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞した玉田志織さんの3人が“女優宣言”をした。

 ◇秘書役「ミステリアスで二面性がある」

 宮本さんが出演する「リーガルV」は、米倉さん主演の人気ドラマシリーズ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」と同じ放送枠で、弁護士資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ=米倉さん)が大手弁護士事務所を相手に無謀な闘いを繰り広げる法廷ドラマ。宮本さんは、翔子と対立する大手法律事務所の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世さん)の秘書、中沢淳美を演じている。10月18日放送の第2話では頭からワインをかけられる体当たり演技を披露した。

 宮本さんは「リーガルV」について、「初めての連続ドラマということで緊張しています。大手の弁護士事務所(を相手)に、小さな弁護士事務所がいろいろな裁判に勝っていくという物語で、コメディー要素もあり、泣ける部分もあります」と紹介。自身が演じる中沢淳美については、「ミステリアスで二面性のある役です。回を重ねるごとに違う演技が見せられると思います」と自信をのぞかせる。

 憧れの女優は「米倉さんです」と即答。宮本さんは「いつか共演してみたいと思って、いきなり共演が決まってうれしいです。生の米倉さんを見て、勉強したい。ナチュラルに演技ができる女優になりたいです」と目を輝かせる。

 ◇長めのTシャツをワンピースにして…

 美容と健康で心がけていることは、「白湯(さゆ)を飲むようにしています。朝起きたときと夜に寝るとき。ハチミツが好きなのでヨーグルトに入れて食べています。酢も好きなので冷麺にかなりかけて食べますね。体に良さそうなものは取るようにしています」と明かす。

 好きなファッションは「普段はカジュアルな格好が多いですね。最近だと長めのTシャツをワンピースにして着ています。要は、楽で動きやすい服が好きなんです」と語る。

 20歳と遅咲きの芸能界入りだが、23歳でつかんだチャンス。「リーガルV」での彼女の演技に注目だ。

 <プロフィル>

 みやもと・まゆ 1995年5月9日生まれで、東京都出身。第1回の「ミス美しい20代コンテスト」で審査員特別賞を受賞して芸能界デビュー。趣味はクラシックバレエとバレーボール。

出典:YouTube

“ペーパー弁護士”高橋英樹が法廷デビュー! 悲願の「異議あり!」も発動

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の第4話で法廷デビューする高橋英樹さん演じる京極雅彦=テレビ朝日提供
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の第4話で法廷デビューする高橋英樹さん演じる京極雅彦=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第4話(11月1日放送)で、俳優の高橋英樹さん演じる“ペーパー弁護士”京極雅彦が法廷デビューを果たす。法廷シーンでは、第1話で京極が「一度言ってみたかった」と漏らしていた「異議あり!」も“発動”するという。

 高橋さんが演じる京極は、弁護士資格は持っているが、実務経験はゼロのペーパー弁護士で、小鳥遊(たかなし)翔子(米倉さん)らが所属する京極法律事務所の代表を務めている。高橋さんは、法廷シーンを振り返り、「ワクワクしましたね。やったことがないことをやるという行為は、幾つになってもワクワクするんでしょうね!」とコメント。「異議あり!」については「もう声を張り上げて言ってやりましたよ(笑い)! そのときの京極先生といったら、輝いてますよ! 撮影はとにかく楽しかったです」とうれしそうに語った。

 高橋さんは、天然キャラの京極について「今までやったことのないキャラクター。新たな人物づくりが面白いですねぇ!」とコメント。「地方に行っても『イメージが変わりました』とか、いろんなことを言われます。この年になって違う自分を表現できるというのは、役者冥利に尽きますよね」と語っている。高橋家でもドラマは好評で、「みんな面白がってますよ! 娘の真麻なんか『超面白い!』と言って、同じ回を2度見てましたね」と明かした。

 第4話は、昼間は看護師、夜は銀座の高級クラブでホステスをしているという峰島玲奈(島崎遥香さん)が、小鳥遊翔子ら京極法律事務所の依頼人として登場。玲奈は、病死した「峰島興業」の会長・峰島恭介(竜雷太さん)の妻だといい、遺族と遺産相続争いをしていた。しかし、玲奈が峰島会長と結婚したのは、彼が亡くなるわずか4時間前だった……という展開。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

島崎遥香、「リーガルV」に銀座ホステス役でゲスト出演 初共演の米倉涼子に興奮!

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」にゲスト出演する島崎遥香さん(左)と主演の米倉涼子さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」にゲスト出演する島崎遥香さん(左)と主演の米倉涼子さん=テレビ朝日提供

 アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで女優の島崎遥香さんが、米倉涼子さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」第4話(11月1日放送)にゲスト出演することが10月23日、分かった。島崎さんは銀座の高級クラブで働くホステス・峰島玲奈を演じ、米倉さんとは初共演となる。

 島崎さん演じる玲奈は、茨城から上京し、高級クラブでホステスのバイトをする女性。ある夜、人知れず50歳年上の会社会長と結婚するも、婚姻届を提出した4時間後に会長が亡くなってしまう。彼の遺産の半分にあたる100億円を相続する権利を持った玲奈だったが、遺族からは婚姻無効と訴えられ、小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ=米倉さん)率いる京極法律事務所に弁護を託す……という展開。

 玲奈を演じるにあたり、キャバクラと銀座のクラブを訪れて所作などを勉強し、「一番難しかった」という茨城なまりも鼻歌で音程を覚えながら習得したという島崎さん。初めて生で見る米倉さんに圧倒されたそうで、「私、あんまり『ハッ!』ってならないんですけど、初めて米倉さんを見たときに『ハッ! 芸能人ってこういう人のことを言うんだ!』って! もう顔が(両手でこぶし大の円を作りながら)こんなに小さくて、脚もすっごく細くて、胸がすごくあって!!」と興奮気味に語った。

 また、撮影については「銀座のホステスさんに“敷居の高い”上品さを感じたので、私も所作など雑にならないように意識して演じました。ただ今回、あんまり色気が出せなかった気がして……」と振り返り、「会長もゾッコンになるような魔性の女っぽく見えているのかなぁって……。不安です」とコメント。また、「勝利したいこと」を聞かれると、「子どもっぽく見える自分に勝って、大人っぽく見られたい!」「それこそ魔性じゃないですけど“ミステリアスな女性”寄りの人になってモテたいです!」と願望を語った。

テレビ朝日提供
テレビ朝日提供

<インタビュー>米倉涼子「リーガルV」小鳥遊翔子は“監督”? 自由奔放キャラに「もっと吹っ切らなきゃ」

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の主演を務める米倉涼子さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の主演を務める米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さん演じる“元弁護士”が活躍する連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が好調だ。人気ドラマシリーズ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」で演じた天才外科医・大門未知子は現場で腕を振るう“プレーヤー”だったが、今回演じる小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)は、弁護士たちを「選手、戦士として使っていく」監督的な立ち位置だと語る米倉さん。ドラマへの意気込みや見どころ、撮影現場の様子を聞いた。

 ◇新たな挑戦に「生半可な気持ちじゃいけない」

 「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」は、弁護士資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊翔子が大手弁護士事務所を相手に無謀な闘いを繰り広げる法廷ドラマ。自由奔放な言動で周囲を翻弄(ほんろう)する翔子が、管理人として弱小弁護士集団「京極法律事務所」を率いて超エリート弁護士相手に闘いを挑んでいく姿を描き、18日の第2話では平均視聴率18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と今クールの連続ドラマでトップの数字をマークした。

 ドラマは、「ドクターX」シリーズと同じ放送枠だが、米倉さん自身が「新しい挑戦をさせてください」と制作側に申し出て企画がスタートしたという。「『ドクターX』の前までは、新しいものにどんどん挑戦していたんです。『ドクターX』もそんなに長く続けていくつもりはなかったのですが、あれよあれよという間に時間がたって。新しい作品をやっぱりやっていないから」と明かす。

 新しいセットに囲まれ、新たなキャラクターを連続ドラマで演じる。「こういう感じは本当に久しぶりで、もう7年ぶりぐらいになる。これが連続ドラマとして4カ月は続いていくと考えると、生半可な気持ちじゃいけないという思いでした」と語る米倉さん。最近は「現場の人間関係もつながって、少しずつみんなが穏やかにいられるようになった」といい、「やっとやっとです」と話し、挑戦に対する大きなプレッシャーや思い入れをにじませる。

 ◇「何もできない」主人公 「戦士たちをどう使うか」が見どころに

 今回演じる小鳥遊翔子について、「自分の中では『自由奔放に』というテーマで元気にやっている」と話す米倉さん。放送された1、2話では、周囲を振り回しながらも、エネルギッシュに京極法律事務所の面々を引っ張っていく姿を見せていたが、米倉さんは「もっと吹っ切らなきゃいけないと感じて、エネルギーが必要だなと思います」と語る。

 翔子の魅力を聞くと、米倉さん自身も「分からない」部分があるといい、「今は自分らしさを出していくことが先決。彼女の魅力が何なのかは(ドラマを)見てくださる人に見つけてほしい」と話す。「リーガルV」の「ドクターX」との大きな違いは、米倉さん演じる主人公が弁護士資格がないゆえに「何もしないし、何もできない」ところだ。「それがきっと彼女も悔しいところではあると思うんですよね。その中で彼ら(京極法律事務所の仲間)を選手、戦士としてどう使っていけるのか」が見どころの一つになるという。

 ◇鉄道オタク設定が「一番大変」

 翔子が鉄道オタクであるという設定も話題となっている。鉄道について熱を持って語り、駅弁には目がない。相当な知識があり、雑誌にも載るほどの“カリスマ鉄子”なのだ。米倉さんは鉄道オタクぶりを表現するのが「一番大変です。電車や駅の名前を覚えたり……」と明かす。

 鉄道ファンに鉄道グッズをプレゼントされる機会もあるそうで、「小さなカードなどを、ものすごくうれしそうな顔をしてプレゼントしてくださるんですけど、その価値が私には分からなくて。その重さをもうちょっと理解できるようになれたら」と話す。鉄道オタクという設定からロケも多いといい、「鉄道絡みの撮影は本当に新鮮です。駅弁も楽しみにしています」と笑顔がこぼれる。

 ちなみに、翔子がハマって見ている刑事ドラマ「現場百回」についても「私の中での見どころは『現場百回』。結構撮影も大変そうなんです」とちゃめっ気たっぷりに語る米倉さん。新たなヒロイン小鳥遊翔子がどう闘い、痛快なドラマを見せてくれるのか。今後の展開に注目したい。

菜々緒の“壁ドンキス”に「カッコよすぎる!」 向井理とのツーショットに「異次元」の声も

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に出演している向井理さん(左)と菜々緒さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に出演している向井理さん(左)と菜々緒さん

 女優の米倉涼子さんが主演を務める連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第2話が10月18日に放送された。菜々緒さん演じる弁護士・白鳥美奈子が、同僚のエリート弁護士・海崎勇人(向井理さん)に“壁ドン”した後、キスをするシーンに「菜々緒ちゃんの壁ドンカッコよかった」「壁ドンからのキスとか菜々緒イケメンすぎ」「菜々緒様の壁ドンとか最高かよ」と反響を呼んでいた。

 白鳥と海崎は、米倉さん演じる小鳥遊(たかなし)翔子率いる弱小弁護士事務所と相対する大手弁護士事務所の同僚。白鳥は、女としても弁護士としても翔子にライバル心を燃やしている。第2話では、白鳥がパワハラ訴訟で翔子らと戦うことに。訴訟に向けてオフィスで作業している白鳥に、海崎が「あの女(翔子)は手ごわいぞ」と声をかけると、白鳥は怒ったような表情を見せて海崎に壁ドンした後、すかさずキス。「小鳥遊翔子はもう終わった女よ」と言い放つ場面が描かれた。海崎は、翔子の元同僚で「恋人か……」と噂された男であり、今後、翔子と白鳥の“女の戦い”も注目を集めそうだ。

 第2話では、白鳥と海崎がスーツ姿で並んで歩く場面もあり、2人の抜群のスタイルに「菜々緒と向井理、2人ともスタイルよすぎて並ぶだけで絵になる」「向井理と菜々緒のツーショットは画面が縦に伸びてんのか!?」「2人だと、異次元感が増す」「(2人は)時空を歪ませるためにこの地上に降り立ったのですか?」と絶賛の声もあがった。

「相棒」超えで今クール首位の高視聴率 米倉涼子「ブイブイ」と歓喜

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の一場面=テレビ朝日提供
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の一場面=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さんが主演を務める連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第2話(10月18日放送)の視聴率が前話の15.0%を上回る18.1%を記録。人気刑事ドラマ「相棒」(同局系、水曜午後9時)の最新作「シーズン17」初回スペシャルの視聴率17.1%を超え、今クール放送の連続ドラマでトップとなった。

 この結果を受けて、主演の米倉さんは「今週もより多くの方々に見ていただけて、それだけで素直にうれしいです。現場で知らせを聞いて、キャストスタッフ、みんなで歓喜しました! 撮影はまだまだ続きますので、更に一丸となって頑張ります。ありがとうございました、ブイブイ(^_^)v」と顔文字付きで歓喜のコメントを寄せている。

CanCamモデル宮本茉由、頭から赤ワインかけられる…衝撃の体当たり演技披露

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」第2話で体当たり演技を披露する宮本茉由さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」第2話で体当たり演技を披露する宮本茉由さん=テレビ朝日提供

 女性ファッション雑誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)の専属モデルの宮本茉由(まゆ)さんが、米倉涼子さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の18日放送の第2話で、頭から赤ワインをかけられるという体当たりの演技を披露していることが10月17日、明らかになった。

 「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」は、米倉さん主演の人気ドラマシリーズ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」と同じ放送枠で、弁護士資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ=米倉さん)が大手弁護士事務所を相手に無謀な闘いを繰り広げる法廷ドラマ。

 宮本さんは、翔子と対立する大手法律事務所の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世さん)の秘書、中沢淳美を演じており、今回の体当たり演技は第2話の小日向さんとのシーンで登場する。柔らかな物腰の奥に非情な顔を隠し持つ天馬に対し、淳美が“ある言葉”を投げかけたところ、その言葉が思わぬ導火線となり、天馬の怒りを買ってしまう。そして何の前触れもなく、天馬に赤ワインを頭からかけられてしまう。

 一度赤ワインを浴びれば衣装も汚れるため、NGは許されない緊張のシーン。同ドラマが女優デビュー作となる宮本さんは「もうその日は朝からドキドキで、現場に入った」というが、現場では「現場でお話を聞いていると、小日向さんも緊張なさってたみたいで……。『小日向さんでも緊張なさるんだ!』と分かって、少しホッとした」と明かした。本番では新人女優とは思えぬ度胸の良さを発揮し、見事に一発オーケーを決め、「監督さんとハイタッチして、撮影を終えました。うれしかったです」と撮影を振り返った。

 共演の小日向さんについては「テレビなどで見ていて、とてもすてきな俳優さんだと思っていたので、デビュー作で共演できると聞いてとってもうれしかったです。撮影現場でも最初から優しそうという印象を受けたのですが、撮影でお会いするたびに緊張気味の私に声をかけてくださって、本当に天使みたいな方です!」とうれしそうに語っている。

=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供
=テレビ朝日提供

米倉涼子、「リーガルV」高視聴率で「ブイブイッ!」 顔文字付きで歓喜のコメント

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さんが、自身が主演を務める連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第1話(10月11日放送)が視聴率15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好スタートを切ったことを受け、コメントを発表した。

 米倉さんは「新しいメンバーで新しい作品に挑み、たくさんの方に見てもらえたこと、すごくうれしいです! これからもチーム一丸となって頑張ります! ブイブイッ!(^_^)V」とドラマのタイトルの「V」にかけて歓喜のコメントを寄せている。

米倉涼子は“カリスマ鉄子” 「鉄分多め」な初回に反響

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」主演の米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さんが主演を務める連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第1話が10月11日に放送され、米倉さん演じる元弁護士・小鳥遊翔子が鉄道オタクという設定にSNSでは「まさかの鉄分多め」「鉄ちゃんまで引き込むリーガルV」と反響を呼んでいる。

 第1話では、序盤から翔子が銚子電鉄の車両について熱を持って語ったかと思えば、鉄道模型が走る鉄道バーのシーンも描かれ、「牛肉どまん中」や「峠の釜めし」などの有名駅弁、寝台特急「はやぶさ」のヘッドマークや新たな弁護士事務所の部屋に並べられる鉄道グッズ……と、思わず鉄道好きが反応しそうな場面や描写が次々と登場。翔子が各地の人気駅弁につられて若手弁護士・青島圭太(林遣都さん)の要求を聞き入れるシーンもあるなど、鉄道オタクぶりが描かれた。

 さらに終盤では、翔子が雑誌にも登場するほどの“カリスマ鉄子”として法廷の証言台に立つ場面もあり、視聴者からは「鉄子の設定はうれしい」「実は鉄子大活躍ドラマなのかも」「鉄子の設定、急に親近感が湧いてきた」と好評だった。米倉さん自身は「鉄道オタクという設定が一番大変」と話しており、「本当に電車が好きなんだという、ハイテンションみたいなところがこれからもっと出せれば」と語っている。

山谷花純、“モモニンジャー”が米倉涼子にドキドキ 「リーガルV」で“痴漢被害者”に 第1話に登場

11日スタートの連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の第1話に出演する山谷花純さん
11日スタートの連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の第1話に出演する山谷花純さん

 スーパー戦隊シリーズ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」で百地霞(モモニンジャー)を演じた女優の山谷花純さんが、10月11日に放送される米倉涼子さん主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の初回15分拡大スペシャルににゲスト出演する。今年7月に公開された映画「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(西浦正記監督)では丸刈り姿を披露して話題となったが、今回は“痴漢被害”を訴える女性という難しい役を演じる。

 「リーガルV」は、米倉さん主演の人気ドラマシリーズ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」と同じ放送枠で、弁護士資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ=米倉さん)が大手弁護士事務所を相手に無謀な戦いを繰り広げる法廷ドラマ。山谷さんは「台本をいただいた時、なんとも言えない高揚感に包まれました。人気シリーズの新作の幕開けに自分も関わることができて心からうれしく思います」とコメント。共演した米倉さんについて「本当にきれいで見とれてしまいました。最初のシーンでは、美しくてまともに目を見ることができませんでした。すごくドキドキしたのを覚えてます」と振り返っている。

 「リーガルV」を手がける大江達樹プロデューサーは、山谷さんのことを「どんな役でも体当たりで挑み、見ている人に覚悟のようなものを感じさせる稀有(けう)な女優さんだと思います。今回の痴漢被害者という難しい役どころも、彼女ならその女優魂で見事に演じきってくれるはずと確信を持ってオファーしました」と語っている。

米倉涼子、吉田沙保里の“お姫様抱っこ”に大照れ 「まさか女性に…」 <制作発表会見>

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の制作会見に登場した米倉涼子さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の制作会見に登場した米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さんが10月2日、テレビ朝日(東京都港区六本木)で開かれた自身が主演の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(10月11日から木曜9時)の制作会見に登場。勝利にこだわるドラマにちなんで、ゲストとして登場した女子レスリングの吉田沙保里選手に軽々と“お姫様抱っこ”された米倉さんは「まさか女性に抱っこされるとは思わなかった。光栄です」と大照れで、吉田選手も「むちゃくちゃ軽くてびっくりしました」と話して、関係者の笑いを誘っていた。

 ドラマは、弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子(米倉さん)が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上、うそを並べてワケありの弁護士やパラリーガルをスカウトし、彼らをこき使って不利な訴訟でも勝利(“V”ictory)を手にするため突き進んでいく……という内容。この日の会見には、向井理さん、林遣都さん、菜々緒さん、荒川良々さん、安達祐実さん、三浦翔平さん、内藤理沙さん、宮本茉由さん、勝村政信さん、小日向文世さん、高橋英樹さんも出席した。

米倉涼子、元弁護士役の新ドラマに緊張 小鳥遊翔子は「違和感ある」<制作発表会見>

連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の制作会見に登場した米倉涼子さん
連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の制作会見に登場した米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さんが10月2日、東京・六本木のテレビ朝日で開かれた11日スタートの連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(木曜午後9時)の制作発表会見に登場。主演を務めた大ヒットシリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」と同枠で、自ら新たな挑戦を願い出て実現した新ドラマで、「久しぶりにスタートの時点から新しいドラマを作る体験をさせていただいて、こんなに緊張するものかと(感じている)」と胸中を明かした。

 ドクターXでの天才外科医・大門未知子から一転、今回演じるのは今回演じるのはスキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)。会見の冒頭、米倉さんは「小鳥遊翔子を演じさせていただきます米倉涼子です」とゆっくりと確かめるようにあいさつし、「久しぶりに新しいキャラクターの名前なので違和感があります」と明かした。

 米倉さんは今回の役を演じるに当たって髪を約20センチ切り、「人生最短」のショートヘアに。「ドクターX」でも共演している勝村政信さんは「髪形がすてきなキャラクターを作っている。今回は白衣を着ていないので、ファッショナブルな服を着ていますね。普通は(ドクターXと)似てきてしまうと思ったのですが、新しいキャラクターを作っていて、さすがだと思った」と話した。

 ドラマは、弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上、うそを並べてワケありの弁護士やパラリーガルをスカウトし、彼らをこき使って不利な訴訟でも勝利(“V”ictory)を手にするため突き進んでいく……という内容。最近勝ったと思うエピソードを聞かれた米倉さんは「勝ってないです。来週勝とうかな」と来週スタートするドラマの“勝利”を誓っていた。

 会見には米倉さん、勝村さんのほか、向井理さん、菜々緒さん、林遣都さん、荒川良々さん、安達祐実さん、三浦翔平さん、内藤理沙さん、宮本茉由さん、小日向文世さん、高橋英樹さんも出席。ゲストとして女子レスリングの吉田沙保里選手も登場し、会場を盛り上げていた。

米倉涼子の新ドラマ「リーガルV」 Vの意味は… <テレビ朝日改編発表会>

10月スタートの新ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で主演を務める米倉涼子さん
10月スタートの新ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で主演を務める米倉涼子さん

 テレビ朝日は9月5日、東京・六本木の同局で10月の改編発表会を開いた。女優の米倉涼子さん主演の10月スタートの連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」について、同局の赤津一彦・編成部長は「米倉さんから連続ドラマで新しい挑戦をしてみたいというご希望をいただいて、テレビ朝日も呼応した」と説明。タイトルの「V」について、「スタッフと米倉さんの話し合いの中で『ドラマとして最後はVサインで終わりたいというやりとりがあり、そこからVとなった」と経緯を明かした。

 「ドクターX」の続編について質問が挙がると、赤津編成部長は「『ドクターX』は米倉さんにとっても、局にとっても大切な作品」といい、「続編、スペシャルなどは何も決まっていない」と回答。

 10月から第17シーズンが放送される「相棒」やそのほかのドラマについては、「『相棒』は『続編を』という視聴者からの根強いご要望を受けている。一方、金曜と土曜のナイトドラマ枠を新しい切り口でエッジの立った作品にしている」と説明した。

菜々緒、ドラマ「リーガルV」で弁護士役 3度目の共演・米倉涼子をライバル視

ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に出演する菜々緒さん=テレビ朝日提供
ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に出演する菜々緒さん=テレビ朝日提供

 女優の菜々緒さんが、米倉涼子さん主演で2018年10月から放送される連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に出演することが9月5日、分かった。菜々緒さんは、米倉さん扮(ふん)するスキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子をライバル視する大手法律事務所の野心家の弁護士・白鳥美奈子を演じる。

 菜々緒さんと米倉さんが共演するのは2014年放送の「ドクターX~外科医・大門未知子~」第3シリーズの第9話、15年放送のドラマスペシャル「家政婦は見た!」に続いて3度目。今作では、翔子の元カレともうわさされるエリート弁護士・海崎勇人(向井理さん)をめぐり、敵対心をむき出しにして、米倉さんにとことん立ち向かっていく役どころ。

 菜々緒さんは、米倉さんとの共演について「米倉さんも強い女性を演じられることがすごく多いので、お芝居を見ているとすごく勉強になります。今回も米倉さんの背中を見ながら、どんどん成長していきたいです」と明かし、撮影中の10月28日に30歳の誕生日を迎えることから「このドラマの撮影中に30代へ突入しますし(笑い)、米倉さんにアドバイスをいただきながら、役者としても女性としても少しずつ前進したいなって思います」と意気込みを語っている。

 ドラマは、米倉さん扮(ふん)する、弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上、もっともらしい嘘(うそ)八百を並べてワケありの弁護士やパラリーガルをスカウト。悪魔のような傍若無人ぶりで彼らをこき使い、どんなに不利な訴訟でも勝利(“V”ictory)を手にするため突き進んでいく……という内容。

 ◇菜々緒さんのコメント

 顧問弁護士の役はやったことがありますが、法廷に立つ弁護士の役は初めてなので、緊張しています。米倉さんとまた共演させていただけること、豪華な出演者の皆さんに囲まれてお芝居ができることに今、緊張感と楽しみの両方を感じています。

 法廷は“ドラマや映画の中で見る別世界”という感覚だったので、そこに実際に立てるなんて、うれしいですね! とにかく未知の世界なので、イメージトレーニングをしたり、法廷でのやりとりが不自然にならないようセリフを自分の中に落とし込むといった準備を重ねて、撮影に臨みたいです。

 また、私が演じる美奈子は、才色兼備といいますか……。内面も外見もビシッとしている、デキる女性というイメージ。まずは見た目から役作りをしつつ、視聴者の皆さんにもこういう女性の役がピッタリだと思っていただけるよう、私自身も努力を惜しまず頑張りたいです。特に米倉さんとのシーンは、マイクが自分の心音を拾っちゃうんじゃないかなってくらい、緊張する場面がたくさんあると思いますが、美奈子自身は緊張しない女性。私も“いかに緊張しないか”を目標に掲げて、撮影に臨みたいです。

 米倉さんはお姉さんという感じが漂う大人の女性。米倉さんも強い女性を演じられることがすごく多いので、お芝居を見ているとすごく勉強になります。今回も米倉さんの背中を見ながら、どんどん成長していきたいです。私もこのドラマの撮影中に30代へ突入しますし(笑い)、米倉さんにアドバイスをいただきながら、役者としても女性としても少しずつ前進したいなって思います。

向井理が米倉涼子の敵役 林遣都、勝村政信、小日向文世らも出演 「リーガルV」追加キャスト発表

10月スタート新ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の出演者ら=テレビ朝日提供
10月スタート新ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の出演者ら=テレビ朝日提供

 女優の米倉涼子さんが主演する、2018年10月スタートの連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に、俳優の向井理さんらが出演することが9月3日、分かった。向井さんのほか、林遣都さん、荒川良々さん、内藤理沙さん、安達祐実さん、三浦翔平さん、勝村政信さん、小日向文世さん、高橋英樹さんも出演する。林さんと勝村さん以外、全員初共演となる米倉さんは「初共演の方が多く緊張していますが、台本の読み合わせも本当に面白くて楽しくて! 皆さんと一緒にこれから約3カ月、いいチームを作りたいと思います」と意気込んでいる。

 ドラマは、米倉さん扮(ふん)する、弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上、もっともらしい嘘(うそ)八百を並べてワケありの弁護士やパラリーガルをスカウト。悪魔のような傍若無人ぶりで彼らをこき使い、どんなに不利な訴訟でも勝利(“V”ictory)を手にするため突き進んでいく……という内容。

 向井さんは、翔子が弁護士時代に働いていた大手法律事務所のエース弁護士の海崎勇人を演じる。海崎は、翔子の元恋人といううわさがあり、翔子が開く「京極法律事務所」チームに立ちはだかる敵役。

 高橋さんは、翔子が率いる「京極法律事務所」の代表弁護士になる京極雅彦、林さんは、同事務所で働く真面目すぎて不器用な弁護士の青島圭太、勝村さんは、同事務所の“上から目線”のヤメ検弁護士、大鷹高志、荒川さんは元ストーカーの事務員の馬場雄一、安達さんは隠れハイスペックの元女性銀行員の伊藤理恵、三浦さんはホスト兼パラリーガルの茅野明、小日向さんは日本弁護士界のドンでもある代表弁護士の天馬壮一郎、内藤さんは翔子が通う鉄道バーの店員の神保有希を、それぞれ演じる。

米倉涼子、「ドクターX」枠で新作ドラマ「リーガルV」 元弁護士役で髪ばっさり「人生最短」に

10月スタートの新ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で主演を務める米倉涼子さん
10月スタートの新ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で主演を務める米倉涼子さん

 女優の米倉涼子さんが、2018年10月にスタートするテレビ朝日系の連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」で主演を務めることが8月29日、分かった。米倉さん主演で、2012年10月にスタートし、第5シーズンまで制作された大ヒットドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」と同じ木曜9時枠での放送で、米倉さん演じる正体不明でスキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)を中心に繰り広げられる新感覚のリーガルドラマとなる。

 米倉さんは「今回は私の方から『ぜひ新しい挑戦をさせてください』とお願いして、スタッフの皆さんと内容を相談しながら実現した新作」といい、「せっかくの機会なので『ドクターX』のイメージを変えたくて、髪も約20センチ切り、人生最短にしました。私自身にとっても、作品に関わってくださる皆さんにとっても、すごい挑戦になると思っていますし、今はドキドキしています」と心境を明かしている。

 ドラマは、弁護士資格を剥奪された翔子(米倉さん)が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上、もっともらしい嘘(うそ)八百を並べてワケありの弁護士やパラリーガルをスカウト。悪魔のような傍若無人ぶりで彼らをこき使い、どんなに不利な訴訟でも勝利(“V”ictory)を手にするため突き進んでいく。

 そんな翔子の前に立ちはだかるのは大手法律事務所。民事訴訟を中心に厄介な案件が次々と舞い込む中、超エリート弁護士らを相手に、翔子率いる弱小弁護士集団は勝利できるのか。さらに「行列のできる法律事務所を作りたい」「人を救うのに資格はいらない」と豪語する翔子の真意や弁護士資格を剥奪された理由も見どころとなる。

 主人公の翔子は、弁護士資格を剥奪された元弁護士。とにかく自由奔放で、資格を剥奪される前は「上司を殴ったらしい」「暴力団とつるんで恐喝していたらしい」などドス黒いうわさもまことしやかにささやかれていた、何だかヤバい人物……として描かれる。一方で“鉄道が大好き”という面もあるという。

 「ドクターX」シリーズに続いて「リーガルV」でも米倉さんとタッグを組む、同局の内山聖子エグゼクティブプロデューサーは「“失敗しない女”から“クビになった女”へ(笑い)。自由で勝手なのに、必ず人を救う。そんな新しいヒロインに、毎週会いたくなります!!」とアピールしている。