グッドワイフ ニュース

常盤貴子、小泉孝太郎らメインキャストがクランクアップ

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演した(左から)水原希子さん、小泉孝太郎さん、常盤貴子さん、唐沢寿明さん、賀来千香子さん、北村匠海さん (C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演した(左から)水原希子さん、小泉孝太郎さん、常盤貴子さん、唐沢寿明さん、賀来千香子さん、北村匠海さん (C)TBS

 女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)のメインキャストがこのほど、クランクアップを迎えた。約4カ月間の撮影を終え、約19年ぶりに日曜劇場の主演を務めた常盤さんは、監督から贈られた花束を抱えながら「自分がどういう状態になるのか分からなくて不安ばかりだったのですが、毎日こんなに笑っていられるんだなって思うくらい、すごく楽しい日々でした」と振り返った。

 常盤さんのほか、小泉孝太郎さん、水原希子さん、北村匠海さん、賀来千香子さん、吉田鋼太郎さん、唐沢寿明さんもクランクアップ。学生の頃から常盤さんのファンだという小泉さんは「寂しいです! 常盤さんとさよならするのが!」と別れを惜しんだ。「また共演すればいいじゃん!」と小泉さんにツッコミを入れた唐沢さんは「今はさまざまな形で評価される時代ですけど、それ以上にやっぱりいい作品を作っているという実感は表れていると思うので、俳優もスタッフも負けないように、これからもっともっと闘っていかないと」と真面目に語り、「久々にいいこと言っちゃったな」と照れ笑いを浮かべていた。

 3月17日に最終回を迎える。

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 ◇常盤貴子さんのコメント

 始まる前はあまりにも連続ドラマが久しぶりだったので、自分がどういう状態になるのか分からなくて不安ばかりだったのですが、毎日こんなに笑っていられるんだなって思うくらい、すごく楽しい日々でした。(キャスト・スタッフの) 皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

 ◇小泉孝太郎さんのコメント

 連日、朝から晩まで大変なシーンが続いたのですが、個人的には神山多田法律事務所でのみんなとのやり取りがとても思い出に残っていて、もっとこの連続ドラマが続けばいいのにと思ったドラマでした。あとは……寂しいです! 常盤さんとさよならするのが(笑い)!! 夢のような時間でした。ありがとうございました!

 ◇水原希子さんのコメント

 とっても明るい現場で、こんなに楽しんじゃっていいのかなって思うくらいすごくリラックスさせていただいて、自分にとってとてもいい環境でした。最初は本読みのときに皆さんの足を引っ張っちゃうかもしれないなって、すごく不安だったんですけど、でも皆様に本当に甘えさせていただいて、ここまで円香を頑張ることができました。皆さんのおかげです。本当にありがとうございました!

 ◇北村匠海さんのコメント

 まだまだ未熟な僕なので至らないところばかりだったと思いますが、毎日現場に行くのが楽しみでした。撮影が本当に楽しかったです。皆さんのおかげです。ありがとうございました!

 ◇賀来千香子さんのコメント

 この「グッドワイフ」は本当に上質な作品で、出演させていただいて本当に感謝しています。神山佳恵というかっこいい役をやらせていただいて、自分としてはちょっと難しかったのですが、でもすばらしいスタッフと愛のあるすばらしい共演者で、本当に幸せでした。感謝しています。ありがとうございました。

 ◇吉田鋼太郎さんのコメント

 クランクインで「初めまして」とごあいさつしたときから、塚原(あゆ子)監督に恋をしてしまいました(笑い)。毎日現場に来ることが楽しかったです。スタッフの方々も非常に優秀で、また今回、初共演の方々が多くて、皆さんから刺激をいただき、かつ心地よい現場でした。本当にありがとうございました。

 ◇唐沢寿明さんのコメント

 相変わらずすばらしいスタッフと共演者で、本当にいい作品にまた出会ったなと心から思っております。今はさまざまな形で評価される時代ですけど、ただそれ以上にやっぱりいい作品を作っているという実感は表れていると思うので、俳優もスタッフも負けないように、これからもっともっと闘っていかないと。そして今は自分と闘わなきゃいけない時代だと思います。久々にいいこと言っちゃったな(笑い)、と戸惑う僕でした。ありがとうございました。

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<インタビュー>水原希子 モデル業がベース 女優しているのが不思議

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演している水原希子さん
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演している水原希子さん

 女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)で、常盤さん演じる杏子ら神山多田法律事務所の弁護士の右腕となる優秀なパラリーガル・円香(まどか)みちる役をクールに演じている水原希子さん。「(反響は)いっぽいです。ツイッターでも結構評判よくて。私はここまでインテリジェントでミステリアスな役はなかったので、うれしいです」と喜ぶ。女優業と共にモデル業でも活躍する水原さんに、撮影現場の様子、女優業への思い、演技についての考え方を聞いた。

 ◇はじめは「ロボットみたいに」? 正反対の感情表現、難解なせりふに苦戦

 ドラマは、米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作で、夫・壮一郎の汚職疑惑での逮捕を機に、子供を守るために弁護士に復帰した杏子の苦闘と成長を描いている。水原さんの演じる円香役は、東仲恵吾プロデューサーが「ミステリアスで無表情だから簡単ということはない。単調に演じるとつまらなくなる、最も難しい役」という。

 水原さんは「とにかく大変なのはせりふ。普段使わない言葉がたくさん出てくるし、事件をみんなに説明しなきゃいけないシーンがたくさんあって、自分でもこんがらかってくる。元々せりふを覚えるのは得意じゃないので」と苦笑する。それでも、スタッフやキャストが緊張させない心地いい雰囲気を作ってくれるといい、「甘えさせてもらっている。いい意味で緊張感のあるドラマだからこそ、(現場は)リラックスできる雰囲気を作ってくれてやりやすい」という。

 水原さんが初めに円香に想像していたイメージは「アメリカ版の、表情豊かで、色気を使って七変化する。女を演じて情報を取るタイプ」だったというが、日本版は「もうちょっとミステリアスで、みんなに心を閉じている子を求めていた。初めは『ロボットみたいにしゃべって』というオーダーで難しかった。私はみんなに結構オープンに心を開いているので(笑い)、『これで大丈夫かな』と思うことがあったんです」と演技の苦労を明かす。

 東仲プロデューサーは「コロコロ顔の印象が変わる、お芝居が上手というイメージだから(あえて水原さんに)オファーした」と話している。水原さんは「せりふはないけれど、心ではいろんなことを考えている。それが表情にも出ていたらいいな、と思っていたんですよ。そう言っていただけてうれしい」と笑顔を見せた。

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神奈月、「グッドワイフ」にゲスト出演 オファーに「ニセ吉田鋼太郎をやるんじゃないかと…」

連続ドラマ「グッドワイフ」の第7話にゲスト出演する神奈月さん(C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」の第7話にゲスト出演する神奈月さん(C)TBS

 ものまねタレントの神奈月さんが、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第7話(2月24日放送)にゲスト出演する。神奈月さんは、緊張感あふれる法廷シーンに出演する。

 ドラマに出演している吉田鋼太郎さんのものまねレパートリーを持つ神奈月さんは、今年1月に「ぴったんこカン・カン」(同局系)で常盤さん、吉田さん、小泉孝太郎さんと共演。ロケの途中で吉田さんとものまねをした神奈月さんが入れ替わったことに常盤さんが気づかないという一幕もあり、そのものまねのクオリティーの高さがネット上で話題に。これが縁で、ドラマプロデューサーが神奈月さんにゲスト出演をオファーし、法廷シーンに出演することになったという。

 神奈月さんは法廷で1人朗々としゃべる演技を求められ、せりふを何度も練習し、リハーサル前から緊張した様子だったといい、常盤さんら共演者も法廷シーンの緊張感は身に染みているため、神奈月さんを温かく見守っていたという。

 ◇神奈月さんのコメント

 --「ぴったんこカン・カン」での反響がかなりあったと聞きましたが?

 そうですね、すごくありました。現場でお会いする多くの人に「ぴったんこ、面白かったですね」と言われました。あと、ネットニュースになっていましたし、「こんなにクオリティーが高いのがあったんだ」って(笑い)。「ぴったんこ」で僕の鋼太郎さんのものまねを初めて見た人も多かったみたいで、そういう感想が多くありました。

 --ドラマの出演オファーが来たときの感想は?

 「マジか」と思いました。ドラマに出たことはあるのですが、「これは鋼太郎さん本人と共演するのか?」「もしかしたら、ニセ鋼太郎さんをやるんじゃないか」とかいろいろ考えちゃって(笑い)。台本を読んだらちゃんとした役だったので、さらにビビッちゃいました。

 --法廷シーンはいかがでしたか?

 今回は座ってしゃべるシーンだったので、せりふ回しにプレッシャーがありました。ネタをやるときは、動きながらリズムでしゃべっていくタイプなので、じっとしたまま流ちょうにせりふをしゃべるのは難しかったです。

 --撮影は緊張されましたか?

 しましたよ! めっちゃくちゃ緊張しました。ネタをやるより緊張しましたよ。「本番!」って言われた瞬間に真っ白になりましたね。すごいな役者さんはって思いました。あんな長せりふは普通、僕にはないので(笑い)。

<インタビュー>北村匠海、ドラマに映画…出演作目白押し ブレークの実感は?

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演している北村匠海さん
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演している北村匠海さん

 女優の常盤貴子さんが主演する「日曜劇場」の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)に出演中の北村匠海さん。常盤さん演じる杏子と採用枠を争うライバルの若手弁護士・朝飛光太郎(あさひ・こうたろう)役を好演している。「見た人に『別人に見えて面白い』と言ってもらえている。またいい作品に出合えた気がします」と手応えを語る北村さんに、ドラマの反響や撮影現場の様子、俳優業への思いも聞いた。

 ◇小泉孝太郎と“イチャイチャ”演技 反響に照れ

 ドラマは、米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作で、夫・壮一郎の汚職疑惑での逮捕を機に、子供を守るために弁護士に復帰した杏子の苦闘と成長を描いている。北村さん演じる朝飛は、杏子と同期で神山多田法律事務所の経営者の一人でもある小泉孝太郎さん演じる先輩弁護士・多田征大との仲むつまじいシーンも話題になっている。ネットでは2人の“イチャイチャ”ぶりが「癒やし」「来週も見ます!」と話題を集めている。

 反響について、北村さんは「SNSとかで見ると(視聴者が)面白がってくれている実感があって、すごくうれしい」と喜ぶ。小泉さんとのシーンは「自然とドラマにおける男同士の絡みのシーンが、そう(イチャイチャに)とらえてくれているのはすごくうれしい(笑い)」と照れながらも、「役柄の関係性が、物理的距離でも分かりやすく(仲良く)見えた方がいいなと思って。『ここは2人でわちゃわちゃしてください』と監督から指示もあり……」と演技を説明し、「すごく楽しいシーンの一つでもありますね。自由です!」と現場の裏側を明かす。

 小泉さんとは「多田と朝飛の関係が、カメラが止まっていても続いている」という。俳優の先輩として「こんなに包んでくれる人っているんだなと。兄貴的に引っ張ってくれます」といい、「僕がテイクを重ねてしまうときに『大丈夫、大丈夫』と励ましてくださるのは小泉さん。2人でわちゃわちゃするシーンも『こういうのしてみようよ』といろいろ提案してくださる」と親密な関係性を明かした。

 ◇初の弁護士役 イメージ真逆の「可愛い」役作りに試行錯誤

 今回は初の弁護士役で「気持ちを持っていくのがすごく難しかった」と、撮影スタート時を振り返る。主人公のライバルという立ち位置と職業のイメージで「割とダークに役作りをして本読みに行っていた」というが、現場でオーダーされたのは「このドラマのぶっ壊しキャラ」「もっと可愛らしく」という真逆のキャラクターだった。

 北村さんは「一回ゼロになって、また現場に向かう感じになった」と苦笑い。第1話、第2話の撮影中にキャラクターを再構築したといい「朝飛を作ってくれたのは先輩方、現場の空気感でした。今は現場に行くと自然に役になれる」と共演者やスタッフに感謝する。「可愛い」演技についてはしぐさから取り組んだ。「基本的に人を斜めに見て小ばかにするという姿勢。ちょっと腕組んでみたり、チャラさとか(を出して)、基本的にカッコつけている。でも嫌いにはなってほしくない。どこか憎たらしい役ですけれど、愛してもらえたら……」と語る。

 主演の常盤さんは「事務所の大先輩ですが、一緒にドラマを作っている仲間として、何でも相談できる雰囲気を作ってくださる」と北村さんは感謝する。演技では「常盤さんのすごさ(を感じた)。いろんな自然体を演じられる方なので、すごく勉強になります」といい、常盤さんの印象は「縦横無尽、メリハリがすごい。一つの作品でこんなにいろんな表情を出せるなんて……」と語る。そんな常盤さんのライバル役を演じる今作は「正攻法で戦っても必ず負けてしまうと思ったので、憎たらしい愛らしさ全開で」演じたという。

 ◇映画にドラマに引く手あまた ブレークの実感は?

 同ドラマのほか、最近では映画「十二人の死にたい子どもたち」(堤幸彦監督、公開中)、「君は月夜に光り輝く」(月川翔監督、3月15日公開)と出演作が次々に公開されるなど、まさにブレーク中の北村さん、本人は「実感は全く。周りの環境はすごく変わっていくんですが、本当に自分がいい作品に出られればいいという感情がすごく強い。なので(ブレークの)実感というのはないっちゃないです」と苦笑する。

 気になる同世代の俳優を聞くと「親友の伊藤健太郎が、日本アカデミー賞(新人俳優賞)も取ったし、話題賞も取ったので(気になる)。(伊藤さんが出演した)『コーヒーが冷めないうちに』の監督が(「グッドワイフ」演出の)塚原(あゆ子)さんなので、縁を感じる」という。「(伊藤さんの活躍が)すごくうれしかったし、お互い切磋琢磨(せっさたくま)してる。ライバルっていったらアレですけれど、お互いが喜び合い、刺激し合う仲です」と笑顔で語った。

 ◇SNSが炎上するくらい嫌われてみたい

 出演作に恵まれている現状は「ずっと前から、いろんな作品にオーディションで出てきたタイプだった。年間何百本もオーディションに出て落ちてきたので、今だにオファーで作品に出られるのには慣れない」と戸惑いつつ、「すごくうれしい話ですね。オファーをいただけるなんて」と喜びをにじませる。「でも、あのころの気持ちを忘れずに。毎回(共演者と)初めてお会いするとき(顔合わせ)は面接気分で、ちょと緊張しながら行っています」と語った。

 これまでは登場人物の子ども時代、学生役などが多かったが今回は弁護士役。専門用語などのせりふに苦労したというが、今後チャレンジしたい役は「悪役」だという。「殺人鬼とか、サイバーテロの犯人とか。クリーンじゃない役をやらないと、と思っています。もっとマイナスな面も見せたい。悪役をやって、SNSが炎上するくらい嫌われてみたい」と、役者業に意欲を見せる。一方、人気グループ「DISH//(ディッシュ)」のメンバーとして音楽活動もしているが「音楽も芝居も今年が勝負、今の自分があるのは両方あってこそだと感じているので、自分から投げ出すようなことは、正直考えていないです」と、両立への強い思いを見せていた。

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間寛平の息子・間慎太郎が常盤貴子主演ドラマ「グッドワイフ」に出演

連続ドラマ「グッドワイフ」の第7話にゲスト出演する間慎太郎さん(C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」の第7話にゲスト出演する間慎太郎さん(C)TBS

 シンガー・ソングライターで、お笑い芸人の間寛平さんの長男の間慎太郎さんが、常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第7話(2月24日放送)にゲスト出演する。演じるのは、内閣府の職員、家入繁明役で、常盤さん演じる杏子の夫・壮一郎(唐沢寿明さん)の収賄事件で、重要なカギを握る人物となる。

 また、第7話では俳優の丸山智己さんもゲスト出演し、神山多田法律事務所のパラリーガル・円香みちる(水原希子さん)が隠してきた過去を知る謎の男、木内幸久を演じる。杏子ら弁護士たちの右腕ながら、プライベートや情報源は謎に包まれていた円香の過去、木内が握る重要な情報も、物語を大きく揺さぶることになるという。

 第7話は、杏子が夫・壮一郎の弁護人になることを決意。弁護人として壮一郎から事件の全容を聞き、1年前、特捜部長時代の壮一郎が、大物政治家・南原(三遊亭円楽さん)の汚職のタレコミで極秘捜査をしていたが、匿名の情報提供者から汚職の証明に決定的な文書をもらう直前に逮捕されたことを知る。一方、神山多田法律事務所にはカリスマIT社長・剣持(浜野謙太さん)から名誉毀損(きそん)で映画会社を訴える大きな案件が持ち込まれる。そんな時、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせになる……という内容。

(C)TBS
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 ◇丸山智己さんのコメント

 木内という役について監督と話し合い、円香にとって逃れられない精神的な呪縛のような存在でいられたらという思いで演じました。この先、木内によって円香の秘密が明らかになり、登場人物たちに衝撃が走ります。クールな円香が今まで抱えてきたさまざまな思いが動き出します。いい意味で視聴者の皆さんをザワつかせることができたらうれしいです。お楽しみに!

<インタビュー>小泉孝太郎、常盤貴子を「ずっと好きだった」 顔合わせで赤裸々告白

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演している小泉孝太郎さん=TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演している小泉孝太郎さん=TBS提供

 女優の常盤貴子さんが弁護士役で主演する「日曜劇場」の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)に出演中の小泉孝太郎さんが話題だ。ネットでは「小泉さん史上一番カッコいい!」「パーカ&メガネ姿が好き」という声が上がっている。第6話(2月17日放送)の予告では、小泉さん演じる同僚の弁護士、多田が電話で「ずっと好きだった」と告白するシーンが流れ、杏子についに思いを伝えるのか、気になるところ。小泉さん自身、実は高校生のころから、常盤さんのことが「ずっと好きだった」という。そんな小泉さんに常盤さんへの思いやドラマの反響、現場での様子、今後の見どころなどを聞いた。

  ◇常盤貴子が「ずっと好きだった」? 顔合わせで赤裸々告白

 小泉さんが常盤さんとのシーンで「すごく気を使いました」と語るのにはわけがある。小泉さんは高校生時代から常盤さんの熱烈なファンだったからだ。「常盤さんは(実際には)先輩ですが、同級生という役なので先輩という思いは消しています」と明かす。共演が決まった際は「『こんなこと、人生で起きるんだ!』って思いましたよ。内容が内容(恋心を秘めた同期の弁護士)ですし。一応、大河ドラマ『天地人』で常盤さんと直接お会いしてお話ししているんですが、その時は高校生のころからのファンというのは言うはずもないし、何も言えずに(終わった)……」と笑う。

 ずっと杏子に思いを寄せていた多田役で「自分とすごく重なったんですよね。高校の時から常盤さんへの恋心を抱いている自分と、多田が重なった」と喜び、キャスト全員がいる顔合わせの時に「常盤さんへの思いとエピソードを赤裸々に、みんなの前で“告白”しました(笑い)。『クリアファイルに、下敷き代わりに常盤さんの写真を入れてました』とか。みんなびっくりしていました。常盤さんは『え~!』って言ってました」と照れくさそうに振り返った。

 「芝居では意識しないようにしていますけれど、客観的に見ればとんでもないことが起きた。憧れの人と共演なんて、普通なら会うこともない。当時は画面の向こうにいた人。その人に好意を寄せた役で一緒に芝居をしているのは、確率で言ったら宝くじの一等が当たる以上じゃないですか?」と喜びを爆発させた小泉さん。ドラマの東仲恵吾プロデューサーは「(常盤さんへの思いが)芝居に出ちゃってるんじゃないか」とコメントしているが、「言ってました? 出ていても、設定としては間違いじゃないんで、そこは気が楽ですね」と笑顔を見せる。

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 ◇ドラマの反響は予想外 日曜劇場で「こんなに砕けていいのか」と迷いも

 ドラマは、米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作で、夫・壮一郎の汚職疑惑での逮捕を機に、子供を守るために弁護士に復帰した杏子の苦闘と成長を描いている。杏子と同期の弁護士で、杏子を自分の事務所、神山多田法律事務所に雇う多田は、法廷や顧客の前ではスーツ姿だが、杏子ら仲間たちの前では黄色のダウンジャケットやパーカ姿など、ラフなスタイルも見せる。

 「正直、自分でも予想していなかったんです」と小泉さんは笑う。「(日曜劇場で)『下町ロケット』と『ブラックペアン』を経験させていただいてますが、振り返ってみるとほとんど生活感のない男を演じていた」と振り返る。「今回は私服も着たりして砕けていたり、(若手弁護士・朝飛光太郎役の)北村(匠海)君とじゃれ合ったり。そういう一面を見せていい役は最近なかったので、プライベート感のある演技をしようと。その反響が多かった!」と喜びながらも、「こんな砕けて(芝居して)いいのか、探りながら演じていました」と迷いもあったことを明かす。

 多田の演技やスタイリングには、「アンナチュラル」(同局系)などを手掛けた演出の塚原あゆ子さんからの、女性目線が色濃く出ている。「僕自身は台本を読んで全部スーツだと思っていた。でも、塚原さんから『多田先生の普段の感じがいい。仕事している時とリラックスしている時のギャップがいい』『小泉さんを崩したいんです。力を抜いているところがいい』と演出してくれた」と言い、その結果には「さすがです。感謝しています。塚原さんの思惑通りになったんじゃないですかね。男性からもいいという意見があってびっくり。うれしい反響でした」と笑顔を見せる。

 ◇常盤貴子との「同級生のツーショットが成立する」ことに注力

 多田は、杏子にひそかに恋心を抱いているという役どころ。演技では「僕と常盤さんの見え方」に一番気をつけたという。「何年も前から知り合っていた同級生で、ある程度、仲良かったんだなということが分かるようなツーショットが成立しなかったら、常盤さんに申し訳ない」と常盤さんの隣に並んでいるシーンが一番緊張したと明かす。

 ひそかな思いを抱いていることを感じさせる演技については「台本のニュアンスは全部変えたと思います。感覚的なことなんですが、例えば『〇〇だよね?』とかの語尾の言葉をここは『だよな』にするとか、『な』をあえて『ね』と言うか。ニュアンスを変えることで友達感が出る。事務所のメンバーといるときは、オフィシャルな感じ、2人だけなら同級生だからこそ、思いを秘めている設定だからこそ、タメ語にするのか、敬語がいいのか」と、その都度、演じてみて調整している。「これまでの放送話で『いい同級生の感じが出ている』と思ってもらえれば成功している」と工夫を明かす。

 ◇第6話では杏子に多田が思いを告白? 「泣きそうになりました」

 第6話の予告では、多田が「ずっと好きだった」と電話で“告白”をしているシーンがあり、事件の展開と共に杏子たちの関係にも進展がありそうだ。小泉さんは第6話について「今まで以上に(恋心を)出していいんだと思った」とにっこり。「ずっと好きだった」というせりふを演じる際には「泣きそうになりました。自分の高校時代を思い出したり、常盤さんだから感じるんでしょうけれど、自分の思いも重なった。もちろん泣かずに演じましたが(笑い)。こみ上げるものはありましたよ」と語った。

 今後のドラマの見どころについては、「『グッドワイフ』というタイトルで、どこが着地点になるのか。簡単なハッピーエンドはもうあり得ない。世の中きれいごとだけじゃないし、杏子が、どこに良妻、グッドワイフとしてのゴールを設定するのか。タイトルの意味はものすごく深い気がします」と力を込める。「多田先生」としては「多田は肩書きが、独身で弁護士。背負っているものの数が僕と常盤さんと、(杏子の夫役の)唐沢(寿明)さんとは違う。そこも見どころなんじゃないかな。どこに落ち着くのか……」と笑顔で語っていた。

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<特集>“弁護士もの”が流行する理由 「日曜劇場」と相性良し?

連続ドラマ「グッドワイフ」第6話の場面写真=TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」第6話の場面写真=TBS提供

 1月期のドラマは、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)、「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系)と、いわゆる“弁護士もの”が多い。TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で放送中のドラマ「グッドワイフ」も、原作はリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の“弁護士もの”の連続ドラマ「The Good Wife」だ。同ドラマを手がける東仲恵吾プロデューサーは、同じ日曜劇場枠で人気となった「99.9-刑事専門弁護士-」を手がけるなど“弁護士もの”は得意分野だ。昨今の弁護士ものブームについて、東仲恵吾プロデューサーに話を聞いた。

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 ◇刑事ドラマのブームが弁護士ものに舞台変更 「一話完結」の展開が共通点

 女優の常盤貴子さん主演の「グッドワイフ」は、出産を機に弁護士を辞めた蓮見杏子(常盤さん)が、唐沢寿明さん演じる東京地検特捜部長の夫・壮一郎が汚職容疑で逮捕され、女性スキャンダルまで明るみになったことをきっかけに、16年ぶりに弁護士に復帰するというストーリー。

 弁護士ものブームといえる現状について、東仲プロデューサーは「今回はそもそも弁護士ものを作ろうとしてこの原作にたどり着いたのではないし、評論家でもないですが(笑い)」と前置きしつつ、以前、刑事ドラマに人気が集中した時期を踏まえて「刑事ものも、弁護士ものも、一話の中で事件が終わる。一話完結の事件ものは、見やすいと思うところがある」と説明する。数が多くなった刑事ドラマのブームが「弁護士ものに舞台を移したのでは」と予想し、この2種類のドラマの共通点は「一話の中で、事件が解決するところ。爽快感がありますよね」と語る。

 ◇弁護士ものの良さとは? 日曜劇場との相性は…

 刑事ドラマと違い「弁護士ものだと、一話完結で話が完全に終わってしまうのは、少し物足りなく感じます」という東仲プロデューサー。その点、同ドラマで主軸として描こうと思っていたのは、一話で終わる事件の部分ではなく、常盤さん演じる杏子が毎話ごとに「逆境に立ち向かう」の姿だ。同ドラマは「弁護士ものというよりは、魅力的な登場人物がいて、その人たちが事件に関わりつつも、少しずつ人間関係が動いていく」といい、弁護士ものという形は「縦軸(の人間ドラマ)が際立つ。事件の中身を見ていても面白いし、縦軸のストーリーも面白く描ける」と語った。

 また、常盤さんの演じる杏子は「何でもできるスーパーヒーローではなく、共感できる主人公、というところが一番大事」だという。共感の点でも、同ドラマで主人公が取り扱う事件も、視聴者から縁遠いものではなく、表現の自由(第1話)、過重労働(第2話)など「いつ、誰が巻き込まれてもおかしくない」 内容にできているのも、刑事ドラマにはない弁護士ものの良さだ。

 海外の人気連続ドラマが原作ながら、事前の調査では「視聴者は『The Good Wife』を知らない人が多い。マーケティング調査でも8割が『原作を見たことがない』という結果だった」という。「米国の原作の責任者には『日本版にローカライズしてもらって構わない』と言われた」ということで、描きたい縦軸のストーリーを引き立たせるように、ドラマの横軸(弁護士ものとしての一話完結の事件)のストーリーを、原作の全シリーズの中から選んでドラマ化しているという。「(日本版の)第1話で取り上げた事件も、原作の第1話の事件を使用していない。そういう意味では自由にやらせてもらっています」と原作の懐の深さに感謝した。

 ◇日曜劇場で描きたいのは…

 「99.9」に続き、日曜劇場の作品を手がける東仲プロデューサーに、同枠のイメージを聞くと「日曜日って、次の日が仕事、休みが終わって明日から忙しい、という鬱蒼(うっそう)としたイメージなんです。だから、前向きな気持ちになれる“王道”のドラマが放送されるのが、日曜劇場だと思います」と笑顔で語る。「前クールの(10月期に放送された)『下町ロケット』を見ると、『明日も頑張るか』と思えるように、『グッドワイフ』も明日への活力になる作品にしたい」と目指す方向性を明かした。

 2月17日放送の第6話は、杏子ら神山多田法律事務所が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の案件を取り扱う一方、壮一郎の汚職疑惑事件の真相、さらに杏子と壮一郎、杏子と同期の弁護士、小泉孝太郎さん演じる多田の、気になる縦軸のストーリー、三角関係にも進展がありそうだ。

浜野謙太、カリスマIT社長役 田中要次演じる映画プロデューサーを訴える

連続ドラマ「グッドワイフ」の第7話にゲスト出演する浜野謙太さん =TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」の第7話にゲスト出演する浜野謙太さん =TBS提供

 ミュージシャンで俳優の浜野謙太さんが、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第7話(2月24日放送)にゲスト出演することが2月17日、分かった。浜野さんはカリスマIT社長の剣持宏光を演じる。

 浜野さん演じる剣持は、SNSなどを駆使して自らが広告塔となり、若くして成功を収めているカリスマIT社長。ある日、誰がどう見ても剣持がモデルと思われる映画が公開される。剣持を誹謗(ひぼう)するかのような作品で、剣持は自身のイメージはおろか、会社のイメージまで一気に下がったと憤慨し、名誉毀損(きそん)で映画会社を訴える……。

 その映画のプロデューサー・二見芳郎役を田中要次さんが演じる。そのほか、前野朋哉さん、「劇団4ドル50セント」の安倍乙さんのゲスト出演も発表された。

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 ◇浜野謙太さんのコメント

 ――撮影を終えた感想は。

 今まで演じてきた役柄でもなかなかこんなにぺらぺら話す役は珍しくて。せりふ量という面で長かったと思ったのと、常盤さんと小泉(孝太郎)さん、北村(匠海)くんがめちゃくちゃ楽しそうにしているから(その中に)入りたかったという思いで短かったです(笑い)。せりふ量に押しつぶされて楽しいお話をあまり自分からできなくて。最後の方で長ぜりふが終わった後に安心して少し話せたのですが、ちょっと短かったですね。もう少し仲間に入りたかったです。

 ――剣持宏光役を演じるにあたって。

 今回の役柄については監督とディスカッションしました。(演じていく中で)剣持という人間がどんどん見えてきたので、もう一回出演させていただければ、今度はもっと剣持のキャラクターが出せると思います(笑い)。

 ――IT社長の剣持という役柄について。

 とにかく頭の回転が速いので、結局剣持ショーになって周りの皆が取り込まれちゃうという力のある人です。起業家やIT社長へのイメージって、頭がよくて近寄りがたいとかいろいろあると思いますが、剣持は古民家に住んでいるし柔和な感じなのでそこが意外と難しいなと思いました。表情や仕草などの案配は、監督と細かく意見をやり取りしました。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 端々に「この人、気持ち悪いな」って思っていただけたらうれしいです(笑)。頭がいいのは分かるけど、細かい仕草とかが気持ち悪いなと思ってもらえたらいいなと。そう思ってもらえたら、最後の表情が生きるのかなと思います。

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今泉佑唯、欅坂46卒業後初ドラマ 常盤貴子主演作で秘書役に挑戦 「表現力磨きたい」

連続ドラマ「グッドワイフ」の第6話にゲスト出演する今泉佑唯さん=TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」の第6話にゲスト出演する今泉佑唯さん=TBS提供

 昨年11月に「欅坂46」を卒業した今泉佑唯さんが、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第6話(2月17日放送)にゲスト出演することが2月16日、分かった。今泉さんが卒業後にドラマ出演するのは初めて。今泉さんが演じるのはある会社の女性秘書で、常盤さん演じる蓮見杏子らの交渉の行方を左右するある重要な情報を確かめるシーンに登場。ワンポイントでの出演という。

 短いシーンの出演のため、撮影時間も短かったが、今泉さんは初共演の常盤さんら出演者やスタッフと笑顔で会話したといい、撮影後に「常盤さんがすごく優しくて気にかけてくださってうれしかったです」とコメント。また、CG合成する撮影では、スタッフから難しい指示が飛んだが、難なくこなし、勘のよさを見せていたという。

 ドラマは、映画「エイリアン」「ブレードランナー」などで知られるリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作。出産を機に弁護士をやめた杏子(常盤さん)は、専業主婦として生活していた。ある日、夫の壮一郎(唐沢寿明さん)が汚職事件で逮捕された上、女性スキャンダルが明るみになる。生活が一変し、子供を守るため弁護士に復帰した杏子の悪戦苦闘と成長を描いている。

 ◇今泉佑唯さんのコメント

 --卒業後、初のドラマ出演ですが、気持ちを聞かせてください。

 ドキドキというか……今まではずっと周りにメンバーの誰かがいたのですが、それがなくなったので不安な気持ちもあります。でもお芝居が好きですし、これからどんどん演技をやっていきたいと思っています。表現力を磨いていきたいです。

 --秘書役はいかがでしたか?

 なかなか普段、秘書の方とお会いすることがなくて。テレビで見たことを思い出して、自分なりに考えながら演じました。

 --視聴者にメッセージをお願いします。

 卒業後初めてのドラマでドキドキ緊張していたんですが、これから女優として前に進んでいけたらいいなと思っています。皆さんこれからも応援よろしくお願いいたします!

<インタビュー>主演・常盤貴子の“裁判好き”知らずにオファー プロデューサーが語る“うれしい誤算”

連続ドラマ「グッドワイフ」で主人公の女弁護士を演じる常盤貴子さん=TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」で主人公の女弁護士を演じる常盤貴子さん=TBS提供

 女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第5話「夫婦の条件」が2月10日に放送される。東仲恵吾プロデューサーは「第3話のどんでん返しの展開を楽しんでいただけた。視聴者から『主人公の立ち向かっていく姿に好感が持てる』、関係者からも『法廷の様子がリアル』という声を聞いています」と手応えを語る。主演で弁護士役を演じている常盤さんが、実はプライベートで裁判を傍聴している“裁判ウオッチャー”だったことが話題となったが、そのことを東仲プロデューサーは「知らなかったんですよ!」と明かす。常盤さん起用の経緯、ドラマの今後の見どころなどを聞いた。

 ◇常盤貴子は「逆境に立ち向かう主人公にぴったり」

 1月期のドラマは、竹内結子さん主演の「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)、坂口健太郎さん主演の「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系)と、いわゆる“弁護士もの”が多い。同ドラマも、原作はリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の“弁護士もの”の連続ドラマ「The Good Wife」だ。東仲プロデューサーは、同じTBSの日曜劇場枠で人気となった「99.9-刑事専門弁護士-」シリーズを手がけるなど弁護士ものは得意分野だが、「今回はそもそも弁護士ものを作ろうとしてこの原作にたどり着いたのではない」という。

 描きたいと思ったのは「逆境に立ち向かう主人公像。主人公の女性の力強さから(今回の原作を)セレクトした。それがたまたま、弁護士役だった」と東仲プロデューサーは語る。原作の「これまで良き妻として過ごしてきたのに、夫の汚職と不倫によって、社会に出なければいけない。でも決して弱々しくはなくて、力強く立ち向かっていこうという姿」に引かれたという。

 ただし、「米国版の主人公のアリシアは、苦境に立たされてもめそめそするんじゃなく、どんどん強くなっていく」が、日本でドラマ化する際は「強さの中にあるたおやかさというか、柔らかさというか、日本特有のものを持っている方に演じてほしい」という思いがあった。そこで「お会いしたことはなかったんですが、いままでの作品で強い中にある優しさを感じていた」という常盤さんにオファーした。

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 ◇”裁判ウオッチャー”としての意見も採用

 常盤さんが“裁判ウオッチャー”だということは「(台本の読み合わせで)お会いさせてもらって話をする中」で分かったという。「常盤さんから、法廷のシーンで『証人』や『公判』のイントネーションについて、『本当の法廷では独特の言い方をしているので、ドラマでも採用したい』という提案があった」といい、「あまりにも詳しいので、ドラマの弁護士監修の方と話を聞いたら、『実は……』と(裁判を傍聴するのが好きだと判明した)。だがらそれで(起用した)というわけではなかったんです」と明かす。

 常盤さんの“裁判ウオッチャー”ならではの知識を生かした提案は「裁判所近辺の描き方ではうそをつかないでなるべく本物に忠実にしたい。リアルな裁判を描きたい」という東仲プロデューサーにとっては“うれしい誤算”となった。

 法廷での独特のイントネーションのほかにも「これまでの話を含めて、今回、ドラマに登場する裁判官のキャラクターは、普段より色濃く作っています。アメリカ版(の弁護士ものは)裁判官の個性がすごく強いんですよ。日本の作品ではそこまでではないですが、常盤さんと話して『裁判官って実は個性的な人がすごく多い』ということで、今回、裁判官の性格に色がついた」とところどころに常盤さんの意見が生かされているという。

 ◇常盤貴子にオファーして良かったと思った瞬間

 常盤さんの演技については「役柄はスーパーヒーローではなく普通で、16年間もキャリアから離れている弁護士。本当なら、裁判に勝つためにはいろんなことをしなくちゃいけないのに、自分もつらい思いをしたから、人の気持ちに寄り添える魅力的な主人公を、丁寧に演じてくれている」と太鼓判を押す。

 求めていた日本版ならではの魅力が出た演技は第4話の最後のシーンだといい、「かつての友人と決別するシーンで、歩き去る常盤さんが、表情は晴れやかなのに、涙を浮かべているんです。アメリカ版は裏切った友人を切り捨てる『せいせいするわ!』という感じのシーンなんですが、(常盤さんの演技には)今まで培ってきたその友人との関係を感じる切ない気持ちが含まれていた。台本には『歩き去る』としか書いていなかったので、常盤さんにやってもらって良かったと思った瞬間でした」と手応えを明かした。

 ドラマの前半のクライマックスとなる第5話では、唐沢寿明さん演じる杏子の夫・壮一郎を陥れた“黒幕”が分かってくるというが、そのほかにも、第3話の最後で杏子を抱きしめ、第4話で壮一郎との面会に訪れた杏子の同僚、小泉孝太郎さん演じる多田征大との関係も気になるところだ。東仲プロデューサーは「回を追うごとに、杏子と多田の関係が進展していくのか、2人がどうなっていくかもありますし、杏子と壮一郎が、この先続けていけるのか、というのもあります。複雑な関係性は進展していくと思うので、楽しみにしていただければ」と“弁護士もの”というだけではない見どころを語った。

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春風亭昇太、“最強最悪”の車椅子弁護士役で「グッドワイフ」ゲスト出演

連続ドラマ「グッドワイフ」の第6話にゲスト出演する春風亭昇太さん =TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」の第6話にゲスト出演する春風亭昇太さん =TBS提供

 落語家の春風亭昇太さんが、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第6話(17日放送)にゲスト出演することが2月10日、分かった。昇太さんは、車椅子の弁護士・三栗谷剛を演じる。

 三栗谷は脳梗塞(こうそく)の後遺症で車椅子を使用して弁護活動を行っている。いつもニコニコ笑顔で被害者の立場に立って訴えかけるが、裏では社会的弱者という立場を利用して汚いやり方もいとわない、杏子(常盤さん)たちにとってはやりにくい“食えない”人物で、「下町ロケット」「小さな巨人」に続いて日曜劇場枠に3作目の登場となる昇太さんが、“目の奥が笑っていない”笑顔で最強最悪の弁護士役を熱演する。

 第6話は多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円が見込める大企業相手の健康被害に対する集団訴訟の代理人となる。多田が3年かけて築き上げてきた案件だったが、それを一瞬にして奪おうとする男が現れる。それが、車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛で、病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「皆さんの気持ちが分かる」と被害者たちに取り入っていく。また、次々と用意周到な手を打ち、杏子(常盤さん)と多田のペースも大いに乱していく。どちらを代理人に立てるか、被害者たちの多数決をとることになり、争うことに。そんな中、訴える相手企業と三栗谷がつながっている可能性が浮上して……という展開。

 ◇春風亭昇太さんのコメント

 ――三栗谷の役どころについて。

 えたいの知れない人ですね。いろんな顔があって、その時その時で全然違う人なんだろうな、と思います。家に帰ったら意外とすごくいい人かもしれないですし。まだまだ裏がある、そんな感じのする不思議な人ですね。

 ――杏子たちの強烈なライバルとなりますが、役についてプロデューサーや監督とはどのような話をしましたか?

 裏がある人、というお話をしました。今やっているやり取りが最終形態なのか、そうじゃないのか分からない……。三栗谷は心の内が見えないので、裏の裏まで考えてやらないといけないと話しています。

 ――「下町ロケット」「小さな巨人」に続いて3作目の日曜劇場登場について。

 大概、TBSに呼んでもらうと感じ悪い人の役が多いんです。なので、いつもそのあとは一旦下がった好感度を上げるために頑張っています(笑い)。でも悪い人の役をいただくと、楽しいですね。

三遊亭円楽、常盤貴子主演ドラマ「グッドワイフ」で念願の悪役に 大物政治家役でゲスト出演

連続ドラマ「グッドワイフ」の第5話にゲスト出演する三遊亭円楽さん(C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」の第5話にゲスト出演する三遊亭円楽さん(C)TBS

 落語家の三遊亭円楽さんが、常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第5話(2月10日放送)にゲスト出演することが2月8日、明らかになった。内閣官房副長官の南原次郎役で出演。南原は、事件の情報を握る大物政治家で、人のよさそうな笑顔とリーダーシップを発揮、話術にたけた一癖も二癖もある人物。

 ドラマの東仲恵吾プロデューサーは、円楽さんの役について「持ち前の人たらしな笑顔と人柄を見せつつも、腹の中では何を考えているのか分からない複雑な役」といい、「円楽さんの違った一面を垣間見ることができると思います」とその演技に太鼓判を押している。

 また、第5話では女優の松本まりかさん、歌手で俳優の宇崎竜童さん、銀粉蝶さん、芦名星さんもゲスト出演。松本さんは、宇崎さん扮(ふん)する資産20億円を持つロックスター東城数矢の愛人の唯奈、銀粉蝶さんは数矢の妻のちなみ、芦名さんは、数矢と唯奈の弁護士で、多田(小泉孝太郎さん)の元彼女の栗山美咲を演じる。

 第5話は、ロックスターの数矢が、長年連れ添った妻のちなみと別れ、モデルの唯奈と一緒になるべく離婚協議をする。財産分与の件で話し合っている矢先に、数矢は不慮の事故に遭い、意識不明の重体に。命の危機に瀕する数矢を前に、妻と愛人の間で数矢の命と莫大(ばくだい)な財産を巡るバトルが起こる。一方、逮捕、勾留されている壮一郎(唐沢さん)は、逮捕の裏には政治が絡んでいると、かつての部下・佐々木(滝藤賢一さん)と調べを進め、とうとう黒幕にたどり着く……という内容。

 ◇三遊亭円楽さんのコメント

 ――収賄事件の重要なカギを握る政治家という役どころですが、悪役を演じられるお気持ちをお聞かせください。

 悪役ってやってみたかったんですよ。だってすごくいい人じゃない、私(笑い)。先代の師匠にも言われたんですよ、「悪役は得だよ」って。だっていいことをすればちゃんと了見を入れ替えたって言われるし、悪役からは戻れるけど、善人が悪い役やると「あいつは嫌なやつだな」って言われちゃう。だから今回の悪役はうれしいんです(笑い)。

 ――監督やプロデューサーから何か役についてアドバイスはありましたか?

 僕は本業が違うから もう言いなりですよ(笑い)。政治家の方は案外知っているし、今までいろんな事件があったので、そんなイメージの中から演じました。私はちょっと見た目は若いけど、そこそこの年齢で腹黒いって言われているから合うんじゃないですか?(笑い)。言われるままやりながらも、ちょっと考えたことは足し算したり引き算したりしながらお芝居を楽しんでるかな。

 ――円楽さんの考えるこのドラマの見どころをお聞かせください。

 いろんなところにどんでん返し、そして裏切りもある。人間は表裏一体って言うけど、このドラマも表裏があるなって。そんなドラマの進行が楽しく、先行きが面白くなっていくなって思います。

松本まりか、“ロックスター”宇崎竜童の愛人に 本妻と財産バトル

連続ドラマ「グッドワイフ」の第5話(10日放送)にゲスト出演する松本まりかさん(C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」の第5話(10日放送)にゲスト出演する松本まりかさん(C)TBS

 女優の松本まりかさんが、常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第5話(2月10日放送)にゲスト出演することが3日、明らかになった。宇崎竜童さん、銀粉蝶さん、芦名星さんもゲスト出演する。松本さんは、宇崎さん扮(ふん)する資産20億円を持つロックスター東城数矢の愛人、小川唯奈を演じる。銀粉蝶さんは数矢の妻のちなみ、芦名さんは、数矢と唯奈の弁護士で、多田(小泉孝太郎さん)の元彼女の栗山美咲を演じる。

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 第5話は、ロックスターの数矢が、長年連れ添った妻のちなみと別れ、モデルの唯奈と一緒になるべく離婚協議をする。財産分与の件で話し合っている矢先に、数矢は不慮の事故に遭い、意識不明の重体に。命の危機に瀕する数矢を前に、妻と愛人の間で数矢の命と莫大な財産を巡るバトルが起こる。美咲は、多田の気になる相手が杏子だと気づき、ある行動に出る……という内容。

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浅野忠信の息子・佐藤緋美が「グッドワイフ」でドラマデビュー Pも絶賛の「度胸と圧倒的な存在感」

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する佐藤緋美さん (C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する佐藤緋美さん (C)TBS

 俳優の浅野忠信さんの息子である佐藤緋美(ひみ)さん(19)が、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第4話(2月3日放送)にゲスト出演し、ドラマデビューを果たすことが1月27日、明らかになった。佐藤さんは現役高校生で、昨年寺山修司さんの著書が原作の舞台「書を捨てよ町へ出よう」の主演に抜てきされ俳優デビュー。ドラマでは、野球部所属の高校生・荻原翔平を演じる。

 ドラマの東仲恵吾プロデューサーは「緋美君の初舞台を見に行った時に、彼の新人離れした度胸と圧倒的な存在感に魅了されました。今回、主人公の過去を描く重要な回で、緋美君の枠に収まらない芝居を存分に出してもらいたいと思い、お願いしました」と起用理由を明かし、「これから多岐にわたって活躍していくことになる緋美君の、一度しか見られない“初ドラマ芝居”は圧巻です。ぜひご覧ください」とアピールしている。

 第4話には、佐藤さんのほか、須藤理彩さん、お笑いコンビ「まえだまえだ」の前田旺志郎さん、お笑い芸人の平井“ファラオ”光さんもゲスト出演する。

 佐藤さんが演じる翔平は、常盤さん演じる主人公・蓮見杏子のかつての住まいの近所に住んでいて、翔平の母・奈津子(須藤さん)と杏子は大親友といえるほど仲が良く、翔平も杏子は気軽に相談できる相手だった。しかし、杏子の夫・壮一郎(唐沢寿明さん)の事件以降、奈津子の方から連絡を絶っていた。そんなある日、翔平は近所のマンションの屋上で隠れて喫煙していたところを管理人に見つかってしまう。野球部が大会に出られなくなることを恐れた翔平は、杏子を頼って神山多田法律事務所を訪ねる……という展開。

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 ◇佐藤さんのコメント

 ――初めてドラマで演技をしてみていかがでしたか。

 ドラマでの演技は初めてで、自分では苦手だと思っていました。舞台とはまったく違うし、人見知りな性格なので緊張しましたが、無事に撮影を終えることができてよかったです。あっという間でしたが、楽しくてとてもいい経験になりました。

 ――常盤さんと共演した感想は?

 常盤さんはすごく優しくて、緊張している僕の気持ちを和らげようと、たくさん会話をしてくださり、リラックスして撮影に参加できたのがとてもうれしかったです。

 ――荻原翔平という高校生役を演じる際に何か心がけたことはありますか。

 自分も実際に野球をやっていたので、その時を思い出して演じました。翔平との共通点はあまり無かったけど、ないからこそ、役者としてやりがいがありました。

 ――これから、どんな俳優になりたいですか。

 とにかくいろんな作品に出演できる俳優になりたいです。ドラマ・映画・舞台、これからもっともっといい作品に出会えたらいいなと思っていますし、楽しみです。

 ――目標にしている俳優はいますか。

 目標にしている俳優は、そうですね……一番近くに大先輩がいるし、役者として尊敬している人もたくさんいますが、やっぱり目標は自分自身。佐藤緋美という役者でありたいです。

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森崎友紀が高級クラブのママ役 小泉孝太郎と友人以上の関係に?

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する森崎友紀さん =TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する森崎友紀さん =TBS提供

 料理研究家の森崎友紀さんが、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)にゲスト出演することが1月20日、明らかになった。森崎さんは高級クラブのママ役で、第3話に登場。小泉孝太郎さん演じる多田と、友人以上の関係だったことを感じさせる“大人”な雰囲気のシーンになるという。

 また、第3話には江口のりこさん、高木渉さん、安藤聖さん、山本裕子さん、平原テツさん、中村育二さんらがゲスト出演することも発表された。

 ◇森崎友紀さんのコメント

 ――今回のゲスト出演について。

 (多田と)過去に付き合っていたかもしれない女性役、とだけ聞いていました。楽屋に入り衣装を着たときに、着物の色や、デザイン、着方、それから髪形でクラブのママだと知りました(笑い)。

 ――小泉孝太郎さんとのお芝居はいかがでしたか?

 以前お仕事を一緒にさせていただいたことがあり、久しぶりにお会いできてとてもうれしかったです。撮影が始まると表情が一変し、さすがでした!

 ――ドラマを見ている方にメッセージをお願いします。

 私も家庭を守る主婦として感情移入して見ています。ぜひ主婦の方に見てほしいです! 豪華な俳優陣で見どころもたくさんあり、(一視聴者として)毎週日曜が楽しみです。

<ドラマ紹介>「グッドワイフ」 常盤貴子が主演 米国人気ドラマのリメークで弁護士に挑戦 第1話のあらすじも

連続ドラマ「グッドワイフ」第1話の場面写真=TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」第1話の場面写真=TBS提供

 女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)が1月13日にスタートする。常盤さんは、2000年に放送された「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」以来約19年ぶりのTBS系連続ドラマ枠「日曜劇場」での主演。16年ぶりに弁護士に復帰する蓮見杏子(はすみ・きょうこ)を演じる。

 原作は、映画「エイリアン」「ブレードランナー」などのリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」。出産を機に弁護士を辞めた杏子(常盤さん)は、専業主婦として生活していたが、唐沢寿明さん演じる東京地検特捜部長の夫・壮一郎が汚職事件で逮捕された上に、女性スキャンダルまで明るみになる。子供を守るため弁護士に復帰した杏子の苦闘と成長をユーモラスに描く。

 杏子と同期の弁護士で、神山多田法律事務所の多田征大に小泉孝太郎さん。ほかに、壮一郎に代わり特捜部長となった脇坂博道を吉田鋼太郎さん、壮一郎の元部下・佐々木達也を滝藤賢一さん、神山多田法律事務所のパラリーガルの円香みちるを水原希子さん、杏子とライバル関係になる弁護士・朝飛光太郎を北村匠海さん、神山多田法律事務所の共同代表を務める神山佳恵を賀来千香子さんが演じる。

 第1回は25分拡大スペシャルで放送。出産を機に弁護士を引退し、専業主婦として生活していた杏子は、東京地検特捜部長の夫・壮一郎の汚職疑惑と女性スキャンダルのせいで弁護士復帰を決意。司法修習生時代の同期で、神山多田法律事務所の代表・多田征大に仮採用され、半年後の本採用を賭けて若手弁護士の朝飛と競う。人気キャスターの日下部直哉(武田鉄矢さん)を名誉毀損(きそん)で訴えるという依頼を多田と共に受けた杏子は、円香と一緒に証拠を調べ始める……という展開。

 プロデューサーは、同枠ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」の瀬戸口克陽さんと東仲恵吾さん、脚本は篠崎絵里子さん、演出は「アンナチュラル」(同局系)などの塚原あゆ子さんらが担当する。主題歌は4人組バンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」のボーカル・藤原基央さんが書き下ろした新曲「Aurora」。

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村上佳菜子、日曜劇場「グッドワイフ」でテレビドラマ初出演 「ダブルアクセルの達成感!」

連続ドラマ「グッドワイフ」の第2話にゲスト出演する村上佳菜子さん (C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」の第2話にゲスト出演する村上佳菜子さん (C)TBS

 プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが、常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第2話(1月20日放送)にゲスト出演することが分かった。村上さんがテレビドラマに出演するのは、今回が初めて。村上さんが演じるのは宝飾店の店員で、常盤さん演じる主人公・蓮見杏子が夫の汚職容疑に対して疑いを深める大事なシーンで登場する。

 村上さんは、今回の役になりきるために知り合いを通じて宝飾店店員の所作や言葉遣いなどのリサーチを事前に重ね、入念に準備し臨んだという。撮影後のインタビューで「今日の演技にあえて点数をつけるとしたら?」と聞かれ、「自分の演技をまだちゃんと見ていないので分からないですけど、達成感としてはわりと頑張ったかなと思います。70点くらいかな?(笑い)。感覚としてはよかったのかな、と思います。私はダブルアクセルが苦手なのですが、アクセルが決まったときくらいの達成感はありました(笑い)」と語っている。

唐沢寿明、今年の抱負は「トム・クルーズに近づけるように」?<舞台あいさつ>

連続ドラマ「グッドワイフ」の舞台あいさつに登場した唐沢寿明さん
連続ドラマ「グッドワイフ」の舞台あいさつに登場した唐沢寿明さん

 俳優の唐沢寿明さんが1月7日、東京都内で行われた、13日スタートの連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の舞台あいさつに登場。2019年の抱負を聞かれ、「トム・クルーズに一歩一歩近づけるように……」とボケて周囲を笑わせていた。

 唐沢さんはドラマについて「1月からすばらしい監督、スタッフ、キャストに恵まれて、(新年の)出だしとしてすごくラッキーだと感謝しています」とアピールしていた。

北村匠海、今年は「体を動かしたい」 運動不足で「体がブクブク」?<舞台あいさつ>

連続ドラマ「グッドワイフ」の舞台あいさつに登場した北村匠海さん
連続ドラマ「グッドワイフ」の舞台あいさつに登場した北村匠海さん

 人気グループ「DISH//」のメンバーで俳優の北村匠海さんが1月7日、東京都内で行われた、13日スタートの連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の舞台あいさつに登場。2019年の抱負を聞かれ、「今年22歳で、高校を卒業してから体育の時間がなくなり、体を動かす機会が少なくなって……」と明かし、「お酒を飲める年(年齢)で、撮影中もお弁当ばかり食べていて、体がブクブクしてきているので、今年は体を動かしたいです。体育をしていきたいです」と語っていた。

 若手弁護士の朝飛光太郎を演じる北村さんは、同作には俳優の小泉孝太郎さん、吉田鋼太郎さんも出演することから「吉田鋼太郎さん、小泉孝太郎さん、そして朝飛光太郎。3人目の“こうたろう”を演じています」とドラマについて語り、会場の笑いを誘っていた。

常盤貴子、19年ぶり「日曜劇場」主演も「気負うことなく穏やかに」 <舞台あいさつ>

連続ドラマ「グッドワイフ」の舞台あいさつに登場した常盤貴子さん
連続ドラマ「グッドワイフ」の舞台あいさつに登場した常盤貴子さん

 女優の常盤貴子さんが1月7日、東京都内で行われた、TBS系の連続ドラマ枠「日曜劇場」で13日から放送される、主演ドラマ「グッドワイフ」(日曜午後9時)の舞台あいさつに登場。2000年に放送された「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」以来、約19年ぶりに同枠で主演を務める常盤さんは「正直、そんなにたったのかなと思いますが、平常心でやらせていただきます。(撮影は)すごく順調で、気負うことなく、穏やかにできています」と語った。

 本作で、弁護士を演じる常盤さんは「難しいセリフが多くて、明日は我が身と思い、共演者と励まし合いながらやっています」と話し、「本当に明日が楽しみになるような内容で、家族みんなで楽しんでもらえるような作品です」とアピールしていた。この日は第1話の試写会も行われた。舞台あいさつには共演者の小泉孝太郎さん、水原希子さん、北村匠海さん、滝藤賢一さん、賀来千香子さん、吉田鋼太郎さん、唐沢寿明さんも登場した。

相武紗季が唐沢寿明と“スキャンダル” 一線越える新聞記者役に

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する相武紗季さん(C)TBS
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する相武紗季さん(C)TBS

 女優の相武紗季さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」で13日からスタートする常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(日曜午後9時)に出演することが1月6日、明らかになった。相武さんは、主人公・蓮見杏子(常盤さん)の夫・壮一郎(唐沢寿明さん)のスキャンダル相手・遠山亜紀を演じる。

 ドラマは、映画「エイリアン」「ブレードランナー」などのリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作。出産を機に弁護士を辞めた杏子は、専業主婦として生活していたが、東京地検特捜部長の夫・壮一郎が汚職事件で逮捕された上に、女性スキャンダルまで明るみになる。子供を守るために弁護士に復帰した杏子の苦闘と成長をユーモラスに描く。

 亜紀は、優秀な新聞記者で、壮一郎と情報提供を通じて信頼関係を築いていたが、2人は一線を越えてしまい、そのことがマスコミに報じられてスキャンダルになる。ドラマのキーパーソンで、オリジナル要素を大幅に加えたという。

 相武さんは「登場人物の誰もが思惑を持っているので、亜紀がそこにどう絡んでいくのか。見る人の気持ちをざわつかせ、楽しんでいただけるように演じたいと思います」とコメントしている。

BUMP OF CHICKENが主題歌担当 藤原基央が書き下ろし

13日スタートの連続ドラマ「グッドワイフ」で主題歌を担当する「BUMP OF CHICKEN」
13日スタートの連続ドラマ「グッドワイフ」で主題歌を担当する「BUMP OF CHICKEN」

 4人組バンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」が、常盤貴子さん主演で13日からTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される「グッドワイフ」の主題歌を担当することが1月4日、分かった。主題歌のタイトルは「Aurora」で、ボーカルの藤原基央さんによる書き下ろしとなる。YouTubeの同局公式チャンネルでは、主題歌が流れるドラマの「スペシャルロング予告動画」も公開された。

 主題歌は、東仲恵吾番組プロデューサーと塚原あゆ子監督が直接同バンドに思いを伝え、藤原さんが書き下ろした。同バンドは「日曜劇場『グッドワイフ』の主題歌オファーをいただきまして、大変光栄に思いました。トレーラー映像の時点ですごくわくわくしました。本編の放送を楽しみにしています」とコメントを寄せている。

 塚原監督は「日曜日の夜に、優しい元気をくれる曲だと感じました。そして、力強く明日へ踏み出すためのエールを。かなわなかった願いに、もう一度挑むための勇気をもらえます。映像の世界観とともに、ぜひ、ご家族でお楽しみください」とコメント。

 東仲プロデューサーは「“最悪な状況”に立ち向かう主人公に寄り添いながら、そっと背中を押してくれる曲をと考えた際に、真っ先にBUMP OF CHICKENにお願いしたいと思いました。以前から、不条理な現実でもその中にある優しさや力強さを紡ぎあげる歌詞や曲、そして藤原さんの声がとても好きでした」と起用理由を明かし、「まさにこのドラマのテーマである“理不尽と戦う主人公への最高の応援歌”となっています」とアピールしている。

博多華丸、弁護士役で出演 物語の“キーマン”に?

連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する博多華丸さん =TBS提供
連続ドラマ「グッドワイフ」に出演する博多華丸さん =TBS提供

 お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸さんが、常盤貴子さん主演で2019年1月からTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される「グッドワイフ」に出演することが12月16日、明らかになった。華丸さんは、唐沢寿明さん演じる蓮見壮一郎の顧問弁護士・林幹夫を演じる。

 林は、汚職疑惑と女性スキャンダルが持ち上がり逮捕される元特捜部長の壮一郎を弁護する顧問弁護士。壮一郎の疑惑を晴らすために弁護をするとともに、検察庁内部の人間関係を熟知して策を講じる。とてもリベラルな弁護士で、法曹界を揺るがす大きな事件を担当している最中でも妻・杏子(常盤貴子さん)に対して常に笑顔で話す一方で、目の奥は笑っておらず何を考えているのか読めない男。また、林は壮一郎の命を受けて、杏子の様子や、汚職事件について調査しているという重要な役どころで、林が壮一郎に渡す情報が、後々物語に大きな波紋を与えることになるという。

 ◇東仲恵吾プロデューサーのコメント

 以前からテレビで活躍される中で、華丸さんの笑顔と、時に見せる鋭い一面に注目していました。そんな中、今回唐沢寿明さんをはじめとした検察側の一癖も二癖も濃厚なキャストがそろった中で、顧問弁護士の役を考えた時に、華丸さんだと思い、出演していただくことになりました。予想通り“林”という役を華丸色に染めて、いい意味で“異質な芝居”を発揮してくださっています。ぜひ、俳優・博多華丸さんにご期待ください。

常盤貴子、19年ぶり「日曜劇場」主演へ 米国人気ドラマのリメークで弁護士に 2019年1月スタート

2019年1月スタートの連続ドラマ「グッドワイフ」で主演を務める常盤貴子さん =TBS提供
2019年1月スタートの連続ドラマ「グッドワイフ」で主演を務める常盤貴子さん =TBS提供

 女優の常盤貴子さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で2019年1月から放送される連続ドラマ「グッドワイフ」で主演を務めることが11月5日、分かった。常盤さんが同枠で主演を務めるのは、2000年に放送され、社会現象を巻き起こした「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」以来、約19年ぶり。常盤さんは「『ただいま』と帰ってきた感じがあります」「また新人女優として頑張ります! というすがすがしい気持ちでもあります」と語っている。

 また小泉孝太郎さん、吉田鋼太郎さん、滝藤賢一さん、水原希子さん、北村匠海さん、賀来千香子さんが出演することも発表された。

 ドラマは、映画「エイリアン」「ブレードランナー」などで知られるリドリー・スコット監督が製作総指揮を務めた米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」をリメークする。「The Good Wife」は、テレビ版のアカデミー賞と呼ばれるエミー賞やゴールデングローブ賞などを多数受賞した。韓国でリメークされ、19年にロシアでリメークされることも決定している。

 常盤さんは「グッドワイフ」で、16年ぶりに弁護士に復帰する蓮見杏子(はすみ・きょうこ)を演じる。出産を機に弁護士をやめて専業主婦として生活していた杏子だが、東京地検特捜部長でエリート検事の夫が汚職事件で逮捕される。さらに夫の女性スキャンダルが明らかになり、生活は一変。子供を守るため、弁護士に復帰するが、世間から向けられる好奇の目やブランクによって悪戦苦闘し、弁護士として、人として成長していく。困難に果敢に立ち向かっていく姿を、鋭く、ユーモラスに描くという。

 小泉さんは杏子と同期の弁護士で、杏子を神山多田法律事務所に雇い入れる多田征大を演じ、吉田さんは杏子の夫に代わり東京地検特捜部長となった脇坂博道、滝藤さんは杏子の夫の部下だった特捜部員・佐々木達也、水原さんは神山多田法律事務所のパラリーガルの円香みちる、北村さんは新人弁護士の朝飛光太郎、賀来さんが多田とともに神山多田法律事務所の共同代表を務める神山佳恵を演じる。

 日曜劇場で放送されたドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」の瀬戸口克陽さんと東仲恵吾さんがプロデューサーを務める。脚本は篠崎絵里子さんが担当。演出は「アンナチュラル」(同局系)などの塚原あゆ子さんが担当する。

TBS提供
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グッドワイフTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)
2019年1月13日スタート