スキャンダル専門弁護士 QUEEN キャスト

スキャンダル専門弁護士 QUEENキャスト

竹内結子
水川あさみ▽中川大志▽バカリズム▽斉藤由貴▽泉里香

竹内結子がスキャンダル専門の弁護士に

2019年1月スタートの連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に主演する竹内結子 さん=フジテレビ提供
2019年1月スタートの連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に主演する竹内結子 さん=フジテレビ提供

 女優の竹内結子さんが、2019年1月スタートの連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」でスキャンダル専門の弁護士を演じる。ドラマは、情報を操作し、裏で社会を動かす“スピン・ドクター”を題材にしたオリジナルストーリー。竹内さん演じる主人公で弁護士の氷見江(ひみ・こう)は、専門が危機管理で、法廷ではなくスキャンダルの裏側が主戦場。社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で救ってきた“天才トラブルシューター”であり、必要ならば嘘(うそ)すら正義に変えてしまう敏腕の“スピン・ドクター”というキャラクター。

 ◇氷見江役の竹内結子さんのコメント

 ーー6年ぶりの地上波連続ドラマ主演を務める気持ちは?

 地上波の連続ドラマに出演すること自体が久しぶりのような感覚があって、お話をいただいた時は“テレビのお仕事だ”って思いました(笑い)。

 ーー関監督とは連続ドラマでは初タッグとなります。撮影現場はいかがですか?

 まずは、カメラワークが面白くて。でも、お芝居に関しては的確に演出してくださるので、とても安心して現場にいられます。

 ーー天才トラブルシューターでありスピン・ドクターという氷見はご自身にとっても初めての役どころかと思いますが、いかがでしょうか?

 氷見は、あらゆる情報を操作し、イメージを操る、人をプロデュースしているような、特殊な役柄だなと思います。役作りと言うほどでもないのですが、プロデューサーさんやマネジャーさんを見て参考にしたりもしていますね。演じる側に気を使ってくださる方々が、どうやって気を使ってその気にさせているのかな、というのを見ています(笑い)。

 ーー氷見はどのような女性だととらえ、これからどのように演じていこうと思っていますか?

 氷見には“なんだ、この天才は”と思うほどの経歴があり、何かに長(た)けている人は何かが欠けているという意味で言うと、人とのつながりも非常に潤滑にできるし、人とのやりとりもそつなくこなせる。でも、同時にものすごくおかしなところ、欠けたところが彼女の中にもあると思うので、そこを見つけながら楽しんで演じていきたいな、と思います。

 ーー視聴者へメッセージをお願いします。

 まず言葉の掛け合い、そして毎回出てくるクライアントの問題を、どう解決していくのか、というところを楽しんでいただきたいです。台本を読んでいるだけでも、いったいどこでこんな仕掛けをしたんだろうと思うようなトリッキーな部分があるので、そういったところにも注目していただきつつ、登場人物たちのやりとりを楽しんで見ていただけたらな、と思います。

水川あさみ、中川大志、バカリズム、斉藤由貴が出演 追加キャスト発表

2019年1月スタートの連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に出演する(前列左から)斉藤由貴さん、竹内結子さん、水川あさみさん、(後列左から)バカリズムさん、中川大志さん(C)フジテレビ
2019年1月スタートの連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に出演する(前列左から)斉藤由貴さん、竹内結子さん、水川あさみさん、(後列左から)バカリズムさん、中川大志さん(C)フジテレビ

 水川あさみさんや中川大志さん、バカリズムさん、斉藤由貴さんも出演する。水川さんは今作で弁護士役に初挑戦し、竹内さん扮(ふん)する主人公で弁護士の氷見江(ひみ・こう)の右腕的な存在の弁護士・与田知恵を演じる。

 中川さんは弁護士の藤枝修二、バカリズムさんは法律事務所の副所長・鈴木太郎、斉藤さんは法律事務所に勤める“謎多き”事務員・真野聖子を演じる。中川さんが弁護士を演じるのは初めて。バカリズムさんがドラマの登場キャラクターの監修を務める。斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマに出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY・天使、都へ行く」以来、30年ぶり。

 ◇与田知恵役の水川あさみさんのコメント

 --与田という役を演じる思い、また意気込みをお願いします。

 頭は良いですが、口が悪く、正義感があるような、真面目なようでどうなのか……(笑い)。性格はブスな与田ですが、尊敬するかっこいい氷見さんの右腕のような存在なので、ブスがバレないよう頑張ります(笑い)。

 --見どころなど視聴者の方へメッセージをお願いします。

 いわゆる弁護士ドラマの裁判シーンやお堅いせりふなどは出てこない新しいタイプのドラマだと思います。それぞれの人物像もユニークで、役者陣も個性的なので、本番はキャラがぶつかり合ったりしています(笑い)。そんなやりとりを楽しんでもらいつつ、今までにない事件性にワクワクしたりしてください。

 ◇藤枝修二役の中川大志さんのコメント

 --初の弁護士役となる藤枝を演じていく上での思い、また意気込みをお願いします。

 今まで学生役が多かった自分が、今回初めて連続ドラマでスーツを着た大人の役をやらせていただけるということで、とてもうれしく新鮮な気持ちです。藤枝というキャラクターを作っていく上で、いろいろなアイデアが湧き出てきて、監督と相談しながら、1話からいろいろな面が出せたと思います。法律事務所のお姉さんたちに振り回されながらも、負けじと食らいつく藤枝を視聴者の方に応援していただけたらうれしいです。

 --見どころなど視聴者へメッセージをお願いします。

 毎話、法律事務所にやってくるクライアントの抱える悩みは、現代社会で生きる人たちが共感できるポイントがちりばめられていると思います。危機管理部という法廷には行かない弁護士チームが、破天荒なやり方で解決に導きます。同じような危機に直面したらどうするか、登場人物たちに自分を置き換えて見ていただけたら面白いと思います。

 ◇鈴木太郎役のバカリズムさんのコメント

 --今回は鈴木という役を演じるのみならず、キャラクターの監修も務めている上での思い、また意気込みをお願いします。

 関和亮監督やプロデューサーさんとご飯を食べながら内容について話していたら、そういうポジションをやらせていただくことになりました。物語の面白さを邪魔しない程度に自分なりの味付けができればと思います。

 --見どころなど視聴者へメッセージをお願いします。

 「所詮、父親の事務所だし」という無責任なノリで仕事をしているボンボンです。自分の上司だったらいやです。

 ◇真野聖子役の斉藤由貴さんのコメント

 --全国放送のフジテレビ制作連続ドラマレギュラー出演は30年ぶりとなる中、謎多き事務員という役柄を演じていく上での思い、また意気込みをお願いします。

 この仕事を始めて30年以上になりますが、いまだに「スケバン刑事」という作品のインパクトについて、またその感想を聞かせていただく機会が頻繁にあります。初めての主演ドラマ「野球狂の詩」もフジテレビでしたし、私にとってフジテレビは“デビュー時のまだ、未知の新人アイドルを起用してくれた”恩のある場所です。なので今回このドラマに参加させていただけることは、光栄であると同時にある種、古巣に帰って来られたような心地よさを感じています。

 --見どころなど視聴者へメッセージをお願いします。

 今回私がいただいた“謎多き事務員”は、もちろん“謎多き”がポイントです。弁護士事務所の中で唯一、弁護士ではない“事務員”という役割なので、逆にその立場を生かして、このチームのある種スパイス的、あるいは差し色的な表現を織り込んでいけたらと考えています。いずれにせよ、この5人はとてもいい感じ、と私はひそかにほくそ笑んでいます。

泉里香が“女狐”に

来年1月スタートの連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に出演する泉里香さん(C)フジテレビ
来年1月スタートの連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に出演する泉里香さん(C)フジテレビ

 モデルで女優の泉里香さんがテレビ局の敏腕女性記者・東堂裕子に扮(ふん)する。

 東堂は、真実を突き止めスクープを取ることが最優先という人物。大物政治家の二世議員からセクハラを受けたことで、竹内さん演じる主人公で弁護士の氷見江(ひみ・こう)に弁護を依頼。それを機に、氷見と東堂は相手が持っているネタや情報を引っ張り出そうと駆け引きをするという設定で、ドラマのキーパーソンとなる。泉さんは、今年1月期に放送された同局の“月9”ドラマ「海月姫」で“女狐”稲荷翔子を演じており、今回の東堂はネタのためであれば何でも利用し、他人を出し抜くこともする同じような“女狐”のようなキャラクターになるという。

 ◇東堂裕子役の泉里香さんのコメント

 ――ドラマの話を聞かれた感想をお願いします。

 今回、弁護士ものと言ってもスキャンダル専門弁護士という、これまでにないお話で、台本を読んでいて、すごく楽しいです。そこに、弁護士ではなく記者として、政治家や竹内さんが演じる主人公たち弁護士軍団とネタを引き出し合うという役なので、面白い役どころだな、という印象でした。

 ――東堂を演じていく上での意気込みをお願いします。

 記者なので、真実を伝えたいというのを第一に思っていて、鋭いイメージも持っていますが、クールになりすぎず、微妙な案配で周りの登場人物と駆け引きしていく、どこかミステリアスな雰囲気で演じていければ、と心がけています。

 ――見どころなど視聴者にメッセージをお願いできますでしょうか。

 私が演じる東堂は、竹内さん演じる主人公たちとは別のところで、政治家や事件の裏をかぎ回っている人物なので、弁護士と記者という対比も楽しんでいただけたらいいな、と思っています。

スキャンダル専門弁護士 QUEENフジテレビ系
2019年1月10日から毎週木曜午後10時放送。