スキャンダル専門弁護士 QUEEN あらすじ
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のあらすじは
<ドラマ紹介>「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」竹内結子主演 スキャンダル専門の弁護士ドラマ 第1話あらすじも
第2話のあらすじ 竹内結子が“セクハラ被害者”成海璃子の思惑を探る
第3話のあらすじ “フィギュアスケーター”白石聖が殺人? 竹内結子が事件調査
第4話のあらすじ “弁護士”竹内結子の過去が暴かれる?
第5話のあらすじ 竹内結子が遠野なぎこの離婚問題解決へ
第6話のあらすじ 竹内結子が“大物小説家”真野響子のパワハラ疑惑解決へ
第7話のあらすじ 竹内結子、水川あさみの先輩の危機に立ち向かう
第8話のあらすじ 竹内結子&水川あさみコンビが決別? 仮面ライダーヒロイン森矢カンナがゲスト出演
第9話のあらすじ “最終章”突入 竹内結子“氷見”が事務所を退所!?
最終回のあらすじ 追い詰められる竹内結子… 最後に仕掛けた大逆転の一手は!?
<ドラマ紹介>「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」竹内結子主演 スキャンダル専門の弁護士ドラマ 第1話あらすじも

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)が1月10日スタートする。情報を操作し、裏で社会を動かす“スピンドクター”を題材にしたオリジナルストーリー。スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)ら鈴木法律事務所のメンバーが、社会的窮地に立つ依頼者を救うべく奔走する姿を描く。
氷見らは、法廷ではなくスキャンダルの裏側が主戦場。社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で救ってきた“天才トラブルシューター”であり、必要ならばうそすら正義に変えてしまう“敏腕スピンドクター”の氷見のもとに、政治、芸能、スポーツなどの各界から、セクハラ、パワハラ、損害賠償、名誉毀損(きそん)といったスキャンダル依頼が舞い込んでくる……という内容。
鈴木法律事務所に所属する氷見の右腕的な存在の弁護士・与田知恵を水川あさみさん、同事務所の弁護士・藤枝修二を中川大志さん、同事務所の副所長・鈴木太郎をバカリズムさん、同事務所に勤める“謎多き”事務員・真野聖子を斉藤由貴さん、テレビ局の敏腕記者・東堂裕子を泉里香さんが演じる。
演出は、歌手の星野源さんの「恋」や女性3人組テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」のミュージックビデオなどを手がけた映像クリエーターの関和亮さんらが担当。また、ドラマには、ファッションブランド「グッチ」「バレンシアガ」などを有する「ケリング」、フランスの高級宝飾ブランド「ブシュロン」などが衣装協力していて、ファッションも見どころの一つとなる。
第1話は15分拡大版。馬場ふみかさん、中村ゆりかさん、秋山ゆずきさん、伊原六花さんがゲスト出演する。国民的アイドルグループ「フォレスト」の冠番組「フォレスタ」の放送中、パフォーマンス中のメンバー・桃子(中村さん)が歌うのをやめてしまい、リーダーの杏里(馬場さん)が桃子を突然突き飛ばした。その模様が全国に流れてしまい大騒ぎに。次回の番組収録時にフォレストの謝罪会見を開こうと思ったプロデューサーが、氷見に協力を求めてくる……というストーリー。














第2話のあらすじ 竹内結子が“セクハラ被害者”成海璃子の思惑を探る

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第2話が1月17日放送される。成海璃子さん、国生さゆりさん、波岡一喜さんらがゲスト出演。スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)のもとに、大手広告代理店人事部長の藤原貴美子(国生さん)とクリエーティブディレクターの谷正輝(波岡さん)が訪ねてくる。谷は、契約社員の佐藤瑠璃(成海さん)へのセクハラ疑惑が週刊誌に掲載され、事実無根だと訴える……という展開。
週刊誌に掲載されたことで、代理店の仕事に支障をきたしていた。谷と貴美子は事実無根と主張するが、すでに問題はSNSなどで拡散され、代理店側は圧倒的に不利な状況にあった。氷見は状況把握のため「代理店を調査する」と告げる。
弁護士の与田知恵(水川あさみさん)と藤枝修二(中川大志さん)は、代理店の社員たちに話を聞くが、谷のセクハラについての証言を得られない。同じころ、氷見は週刊誌の編集部を訪ねていた。敏腕記者の東堂裕子(泉里香さん)の紹介で編集者の堀川太郎(津村知与支さん)に接触した氷見は、瑠璃が暴露本を出版しようとしていることを知る。
瑠璃と直接会うことになった氷見は、金銭的な解決方法で出版中止を求めるが瑠璃は拒否。瑠璃は、金の問題ではなく谷に謝罪してほしいと言う。氷見は瑠璃の言葉を貴美子に伝えるが……というストーリー。











第3話のあらすじ “フィギュアスケーター”白石聖が殺人? 竹内結子が事件調査

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第3話が1月24日放送される。第3話のサブタイトルは「メダリストが殺人!?」で、白石聖さん、石田ニコルさんらがゲスト出演する。スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)が勤める鈴木法律事務所に、フィギュアスケート選手の相馬紀子(白石さん)と、マネジャーの間宮智也(片山亨さん)、コーチの渡瀬美央(村岡希美さん)が訪ねてくる……という展開。


世界大会で金メダルを獲得し、日本で記者会見を開いた翌日、婚約者である塚越健太(穂満佳佑さん)の家に向かったと語る紀子。そこには、何者かに殺害された婚約者の姿があった。第一発見者であり、凶器から指紋が検出された紀子は、警察から最有力な被疑者にされてしまったという。紀子は、塚越の遺体を前に気が動転し、思わず凶器に触れてしまっただけで、殺害したのは絶対に自分ではないと氷見たちに主張。さらに、2日後に予定している凱旋パレードが終わったら、自身が生活拠点としている米国にすぐに戻りたいので何とかしてほしいと助けを求める。
氷見らは、ほかに被疑者がいないか探ることに。やがて、塚越が、紀子のライバルといわれているフィギュアスケート選手の青山リナ(石田さん)とも交際していたという事実が発覚する……というストーリー。







第4話のあらすじ “弁護士”竹内結子の過去が暴かれる?

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第4話が1月31日放送される。4話は、スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)が勤める鈴木法律事務所に、大手ゼネコン次期社長候補の佐久間からの依頼が入り、意気込むが……という展開。
佐久間からの依頼はご近所トラブル。佐久間は妻の京子(原田佳奈さん)、息子の怜(南出凌嘉さん)と共にタワーマンションで暮らしているが、玄関前にゴミがばらまかれたり、悪口が書かれた紙を貼られたりしていた。氷見と弁護士の与田知恵(水川あさみさん)は調査のため、京子の知人を装いマンションに潜入。弁護士の藤枝修二(中川大志さん)もベビーシッターを装い、マンションの子供たちに接近する。


やがて、マンションのセキュリティー上、佐久間家に嫌がらせをしている人物は、マンション内の住人の可能性が高いことが分かる。さらに、マンション内のドロドロとした人間関係が判明していく。そんな中、京子が何者かに歩道橋から突き落とされる。同じころ、氷見は、氷見の過去を詮索しているフリーランスの記者、茂呂裕也(佐野岳さん)とホテルの一室で……というストーリー。
同話の予告映像では「暴かれる氷見の過去!?」というテロップとともに、茂呂が記者の東堂裕子(泉里香さん)に「東堂さんは詮索しないほうがいい」などとやり取りするシーンが収められている。








第5話のあらすじ 竹内結子が遠野なぎこの離婚問題解決へ

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第5話が2月7日放送される。第5話は、遠野なぎこさんとデビット伊東さんがゲスト出演。スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)の勤める鈴木法律事務所に、経済評論家で鬼嫁コメンテーターとして活躍している木村よう子(遠野さん)が離婚の依頼をしてくる。


よう子の夫は、かつて人気司会者だったが今はめっきり仕事の無い落ち目のタレント、中山昌平(デビット伊東さん)。よう子は、離婚を拒否している夫に応じさせてほしいという。おしどり夫婦で有名だったため驚いた氷見らは、離婚専門の弁護士を紹介しようとするが、よう子は体のあざを見せて「夫から暴力を受けている」と告白。そこへ、副所長の鈴木太郎(バカリズムさん)が来て引き受けてしまう。
氷見は、「週刊文新」の記者・東堂裕子(泉里香さん)に中山のDV疑惑をリーク。氷見たちの狙い通り、中山は記事で世間から大バッシングを受ける。昌平はすぐに離婚に応じるだろうと思われたが、昌平はDVが事実無根で離婚する気は無いと生配信で表明。氷見たちはよう子に会って昌平の発言の真偽を問いただすも「離婚したい」の一点張り。よう子が何かを隠していると感じた氷見たちは……という展開。











第6話のあらすじ 竹内結子が“大物小説家”真野響子のパワハラ疑惑解決へ

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第6話が2月14日放送される。第6話は、女優の真野響子さん、俳優の杉野遥亮さんらがゲスト出演。スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)の勤める鈴木法律事務所に、大物小説家の浮田千代子(真野さん)からの依頼が舞い込む……という展開。


鈴木法律事務所に新たに持ち込まれた危機管理の仕事は、大物小説家のパワハラ疑惑。元秘書たちが浮田のパワハラを週刊誌で訴えた。浮田のもとに向かった氷見たちは、浮田の秘書・若月礼二(杉野遥亮さん)に迎えられる。若月は、浮田が秘書たちに厳しく当たるようになったのはここ最近で、優しく穏やかな人だと擁護する。浮田は週刊誌の内容をあっさりと認め、ベストセラー作家のスキャンダルとして盛り上がる周囲の騒ぎを鎮めてほしいと、氷見に説明する。さらに、浮田は若月に秘められた小説家としての可能性を認め、もしも自分が亡くなったら遺産は若月のような若い才能に使いたいとこぼす。
さっそく氷見らは、過去の仕事で縁ができたミナトテレビの部長を訪ね、若月にフォーカスを当てた番組を提案。放送後、世論は見事に“スピン”され、騒動は収束しそうな気配を見せる。そんな中、若月が不穏な動きをしていて……というストーリー。






第7話のあらすじ 竹内結子、水川あさみの先輩の危機に立ち向かう

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が2月21日放送される。第7話は、西山繭子さん、柳下大(やなぎした・とも)さんらがゲスト出演。スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)の勤める鈴木法律事務所が、弁護士の与田知恵(水川あさみさん)の大学生時代の先輩・芦原江梨子(西山さん)の危機に立ち向かう……という展開。
ある日、ワイドショーで、スマートフォン決済サービス「ペイグッド」のクレジットカード不正利用が取り上げられる。顧客のカードが第三者に使用されており、同事務所の弁護士の藤枝修二(中川大志さん)も被害に遭う。ネットを見ていた事務員の真野聖子(斉藤由貴さん)は「ペイグッド」のシステムエンジニアを務めていた江梨子のセキュリティー対策が甘かったと指摘。


やがて、与田から連絡を受けた江梨子が事務所に来る。江梨子は「ペイグッド」のシステム開発チームの責任者で、今回のトラブルに関して責任があることは認める。しかし、同社のサービスが始まったのは江梨子が育休に入ってからだった。責任は認めつつ、休んでいる間に問題が発生したのにもかかわらず、自分がやり玉に挙げられ、名前や顔までもネットにさらされていることに、江梨子は悩んでいた。
氷見と与田は、「ペイグッド」の工藤海斗社長(柳下さん)が開く記者会見に潜入。工藤社長は動揺を隠せない様子だが、氷見たちは謝罪用の芝居と見抜く。同社の経営陣は江梨子だけの責任にしようとしていた。同じころ、真野が不正利用の流れを追い、原因は江梨子個人ではなく、会社側の管理上の不備にあったことを突き止める。氷見は、東堂裕子(泉里香さん)に記事にしてもらおうとするが……というストーリー。




第8話のあらすじ 竹内結子&水川あさみコンビが決別? 仮面ライダーヒロイン森矢カンナがゲスト出演

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第8話が2月28日に放送される。第8話には、特撮ドラマ「仮面ライダーディケイド」でヒロインを演じた女優の森矢カンナさん、長谷川初範さんらがゲスト出演。スキャンダルやトラブルといった危機管理が専門の弁護士・氷見江(ひみ・こう、竹内さん)の勤める鈴木法律事務所が、帝都医科大学の研究者・和久井純菜(森矢さん)の依頼を解決に導く……という展開。
医療ベンチャー「フィニシス」を設立した帝都医科大学の研究者の純菜は、共同研究者の柏木さつき(伊藤麻実子さん)と髪の毛1本でさまざまな疫病が判別できるという検査キットを開発し、注目を浴びていた。そんな中、純菜の過去の論文に不正があったと疑われ、検査キットもうそではないかというネットニュースが出回り、たたかれるようになった純菜が、鈴木法律事務所に助けを求めて来る。


純菜に大学の様子を尋ねた氷見(竹内さん)らは、大学は男性優位で女性にはセクハラやパワハラが日常茶飯事だと聞かされる。「フィニシス」の件も、大学側にとっては女性である自分たちが活躍することが目障りなのではないか、と説明する。
氷見は、弁護士の与田(水川あさみさん)と帝都医大を訪問。大学理事長の楽山大作(長谷川さん)に会うが、純菜の言葉通り男尊女卑の塊のような人物だった。同じころ、事務員の真野(斉藤由貴さん)が、純菜の論文に盗用があったことを突き止めていた。氷見たちは、純菜に論文についての謝罪会見を開かせることにする……というストーリー。
同話の予告映像には、「氷見が抱える謎!」「氷見 与田コンビの決別!?」というテロップと共に、与田が氷見に詰め寄る姿が収められている。





第9話のあらすじ “最終章”突入 竹内結子“氷見”が事務所を退所!?

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第9話が3月7日に放送される。同話の予告では、「最終章」「氷見(竹内結子さん)が事務所を退所!?」などというテロップと共に、氷見が何者かに追われる姿が収められている。
氷見は、与田(水川あさみさん)から、鈴木法律事務所のクライアントたちを衆議院議員の吾妻(山本耕史さん)のために利用していたのではないかと疑われる。記者の東堂(泉里香さん)から届いた、吾妻の元秘書を使った政治資金スキャンダルのメールを与田に見せた氷見は、危機管理部でやれることはやったと帰っていった。
やがて、吾妻のスキャンダル疑惑は大きく報道され、“元秘書”が氷見と特定されたため、鈴木法律事務所は対応に追われる。与田は氷見に電話するがつながらず、事務所に来た副所長の鈴木(バカリズムさん)が「氷見は事務所を辞めた」と明かし、吾妻がクライアントになったと告げる。


吾妻は林総務大臣(山田明郷さん)とともに事務所に来た。応対する与田と鈴木に、吾妻は党の顔で妻の美咲(山崎紘菜さん)の父は党のドンの五十嵐(小野武彦さん)なので泥を塗るわけにはいかないと言う。鈴木は、そんな吾妻に「久しぶり」とあいさつ。氷見、鈴木、吾妻は大学時代の同級生だという。与田は吾妻に氷見と不倫関係にあったのかと尋ねると、吾妻は否定。林はスキャンダルと不正献金の疑惑を潰せと、与田らに強く要求する。
与田らはまず氷見と吾妻の不倫スキャンダルから対応することに。吾妻の会見を準備する中、与田は東堂から氷見の情報を得る。そして、5年前に起きた、とある死亡事故に氷見が関与していたことを知る……というストーリー。






最終回のあらすじ 追い詰められる竹内結子… 最後に仕掛けた大逆転の一手は!?

女優の竹内結子さん主演の連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が3月14日に放送される。同話の予告には、「最終決戦は調査会」「追い詰められる氷見!」「最後に仕掛けた大逆転の一手!?」などというテロップと共に、氷見江(竹内さん)が鈴木法律事務所の与田知恵(水川あさみさん)らに問い詰められる姿などが登場する。


「週刊文新」で氷見が5年前に行ったとされる選挙法違反疑惑の記事が掲載される。記事は、与田がクライアントの衆議院議員の吾妻涼介(山本耕史さん)、林光蔵総務大臣(山田明郷さん)を守るため、記者の東堂裕子(泉里香さん)にリークしたものだった。
記事が掲載される「週刊文新」の発売前、与田と弁護士の藤枝修二(中川大志さん)は吾妻と林を訪ね、この記事でもう一度氷見をたたくため、公の場を用意してほしいと頼む。
やがて、氷見に対する調査会が開かれる。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作を行うなど、選挙法において違反行為をしたかと聞かれるが否認。進行していた林は、氷見の選挙法違反を裏付ける証人として、フリーライターの茂呂裕也(佐野岳さん)を調査会に招き入れる。同じころ、事務員の真野聖子(斉藤由貴さん)は、与田たちとは別の動きをしていた……というストーリー。








