3年A組-今から皆さんは、人質です- ニュース

“景山澪奈”上白石萌歌がブログで思い吐露 「死について考え、向き合おうと…」

上白石萌歌さんのオフィシャルブログ「これでもか!」の11日に掲載された画像
上白石萌歌さんのオフィシャルブログ「これでもか!」の11日に掲載された画像

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)に3年A組の生徒・景山澪奈役で出演した女優の上白石萌歌さんが、ドラマ最終回の翌日の3月11日に、約2カ月ぶりに自身の公式ブログ「これでもか!」を更新した。最終回では、澪奈が自ら死を選んだことが明かされた。ブログでは「この3カ月間は景山澪奈、彼女の痛みに寄り添えるよう、死について考え、向き合おうとしていました」とつづっている。

 上白石さんは11日に「景山澪奈」というタイトルでブログを更新。「アメブロのみなさま大変ご無沙汰しております。一応、改めて自己紹介をしておきます、上白石萌歌と申します」と改めて自己紹介からスタート。続けて、「さて、書きたいことは山ほどあるのですが」と前置きをし、「ひとまずは3年A組 最後まで見届けていただき本当にありがとうございました!! すべてのことがつながり、解き明かされた最終話。みなさんはどんなことを感じたでしょうか?」と問いかけた。

 上白石さんは、「この3カ月間は景山澪奈、彼女の痛みに寄り添えるよう、死について考え、向き合おうとしていました」と振り返り、景山澪奈を通じて「死とは何なのか、彼女をそこまで追い詰めたものは、彼女の痛みは、心の叫びは、どれほどのものだったのか。考えても考えても、やっぱり最後までたどり着けなかった。でも必死に考えた。この問題提起は、きっと死ぬまで続くんだろうな。そして気づいたのです、死を考えることは生を考えるのと同じことなのかもなって」と記している。

 さらに「景山澪奈という役から大切なことを信じられないほどたくさん教わりました。なんだか今まで演じてきた役の中で一番、根底でつながれていたような気がする」と思いを明かし、「だれかに、あなたに、届いていたらうれしいな」「そして澪奈のような思いを抱えている人が一人でも減ることを、心ない言葉が飛び交う今の世の中が少しでも優しくなることを、心から祈っています」とつづった。

 最後には「いつも愛にあふれていた3Aの現場、ここでできた最高の仲間、戦友たち、素晴らしい経験、そして最後まで見届けてくださった視聴者のみなさん すべてに感謝しています。ありがとうございました!」と改めて感謝の言葉を述べ、「終わりは始まり。春の匂いを少し鼻先に感じながら新たにがんばります。またねーー!」と締めくくった。

<SNS反響>“柊先生”菅田将暉は「ヒーローだった」 SNSへの“祈り”に反響

俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」のビジュアル=日本テレビ提供
俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」のビジュアル=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の最終話が3月10日に放送された。同話では、菅田さん演じる教師・柊一颯(ひいらぎ・いぶき)が、劇中に登場するSNS「マインドボイス」のユーザーに向けて訴える姿や、生徒の茅野さくら(永野芽郁さん)を救う様子などが描かれ、Twitterでは「菅田将暉素晴らしいな。素顔のままで本当にヒーローだった」「ぶっきー最高にヒーローだった」「本当有り難う3A。柊先生はみんなのヒーローです」といったコメントが並んだ。また、一颯の死から数年後を描いた終盤では、生徒の堀部瑠奈(森七菜さん)が「やっぱり先生はヒーローだったんだよ」と思いをはせるシーンも描かれた。

 同話では、刑事の郡司真人(椎名桔平さん)が「マインドボイス」に訴える一颯の姿を「祈り」だと表現。それは、現代のSNSやネット社会に警鐘を鳴らすかのような内容で、Twitterでは「本当に本当に刺さったし響いた」「これから一つ一つの言動を気を付けたい」「軽率にツイートしないようにする」「3年A組って今の俺らの世代に大事なこと訴えかけてる作品」といった声が上がっていた。

 最終回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と5週連続で番組最高を更新。同時間帯のドラマの最終回としても最高記録を更新して有終の美を飾った。

<SNS反響>菅田将暉の涙の授業に「すごい刺さる」 「平成最後の熱血教師」の声も

菅田将暉さん
菅田将暉さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の最終話が3月10日に放送された。同話では、菅田さん演じる教師・柊一颯が、劇中に登場するSNS「マインドボイス」のユーザーに向けて訴える姿が描かれ、Twitterでは「本当に染みる。ぼろぼろ涙出てくる」「すごい刺さる」「気軽にツイートできない」「これってもうドラマだけじゃない。SNSを使う全ての人へのメッセージじゃん」といった反響があがった。

 さらに、命をかけて“魂の授業”を行ってきた一颯に「真の平成最後の熱血教師は柊先生だった」「ありがとう柊先生」「柊先生の言葉ちゃんと届きました」「柊先生、最後の授業ありがとう」といったコメントも並んだ。

“涙の卒業式”がHuluで配信 一颯の最後のメッセージ、生徒29人の心の叫びとは?

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」のHuluオリジナルストーリー「3年A組-今から皆さんだけの、卒業式です-」の一場面 (C)NTV
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」のHuluオリジナルストーリー「3年A組-今から皆さんだけの、卒業式です-」の一場面 (C)NTV

 3月10日に最終回を迎えた俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルストーリーが同日、配信された。「3年A組-今から皆さんだけの、卒業式です-」と題して、3年A組の生徒の“涙の卒業式”が描かれる。前・後編で、後編は3月17日午前0時に配信される。

 オリジナルストーリーは、柊一颯(菅田さん)が警察に連行され、3年A組の生徒が日常へ戻る瞬間からスタート。“10日間の授業”で一颯の思いを受け継いだ生徒たちはふと、その日が本来は卒業式だったことを思い出す。その矢先に一颯のパソコンから「卒業式」というファイルが発見される。それは、一颯の音声だった。「これから、俺の卒業式を始める。俺に向かって、おまえたちが目指す未来を語れ」といい、29人の生徒一人一人に熱いメッセージを投げかける。それに対して生徒たちは目指す未来像を語り、29人の“うそ偽りのない心の叫び”が交錯する……という展開。

最終回直前! “教師”菅田将暉の最後の授業 物語を一気に振り返り

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」最終話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」最終話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の最終話が3月10日に放送。ドラマは、3年A組の担任教師・柊一颯(ひいらぎ・いぶき、菅田さん)が、10日後に卒業を控えた生徒を人質にとって学校に立て籠もるというショッキングな場面で始まった学園ファンタジー。突然この世を去ったかつての学園のスター生徒、景山澪奈(上白石萌歌さん)の死の真相を巡ってストーリーは展開し、菅田さん演じる一颯が、生徒たちに命を懸けて授業をする様子が描かれてきた。今夜放送の最終回を前に物語を振り返る。

 ◇次々と浮かび上がる“黒幕” 景山澪奈はなぜ死ななければいけなかったのか

 3年A組の生徒が一颯の人質にされた理由には、クラスメートである景山澪奈の死が関係していた。一颯は「なぜ景山澪奈は死んでしまったのか」、その理由を導き出すという課題を生徒に与える。第1話では、水泳の有名選手だった澪奈が全国大会でドーピングしたという疑惑が上がり、クラスで孤立するようになった事実が明かされる。そして自ら死を選んだのではないかと……。

 第2話では、澪奈が自ら命を落とす直前、ドーピングを裏付ける動画がSNSに投稿されており、その動画は一部分を故意に加工されたフェイク動画だったと一颯は話す。澪奈はドーピングをしていなかったというのだ。その動画を「投稿」した犯人は、宇佐美香帆(川栄李奈さん)だった。続いて、動画を「撮影」したのは里見海斗(鈴木仁さん)であることが明らかになり、動画撮影を里見に「指示」したのが甲斐隼人(片寄涼太さん)だったことが分かる。甲斐は半グレ集団ベルムズのリーダーに動画を撮ってくるように言われ、フェイク動画の出所がベルムズだと漏らさないよう脅されていた。このように次々と黒幕の裏の黒幕が登場していった。

 そして、ベルムズのリーダーは警察に拘束され、澪奈を陥れる動画の作成をベルムズに依頼したのが、教師の武智大和(田辺誠一さん)だったことが発覚。また、澪奈の死の当日の防犯カメラ映像とみられる動画には武智の姿が映っており、澪奈殺害の容疑もかかる。しかし、その動画もまた加工されたフェイク動画であり、映像に映っていたのは、実は一颯だったという衝撃の事実が明らかになる。一颯が映った動画はSNSに投稿され、今度は「一颯真犯人説」が拡散する。

 前回の第9話で、一颯はこうした状況に対して「真相を明らかにするためには俺が全国民の敵になる必要がある」と語った。そして、茅野さくら(永野芽郁さん)の口から「私が澪奈を殺したの」という一言が放たれる……。

 ◇「最後の最後に伝えようとしていることがある」

 ドラマ中盤では、一颯が不治の病に冒されており、まさに命を懸けた授業をしてきたことが明かされた。ドラマを手がける福井雄太プロデューサーは「“伝わるドラマ”にしたい」といい、「何かを伝えるときには必死にならなければいけない。必死になれない時代に、必死になれる状況を作り出すために『必ず死ぬ』というシチュエーションを表現した」と語っている。

 さらに、「最後の最後に伝えようとしていることがある。10話見終わったときに『こういうドラマだったんだ』と分かるように作っている。あえて言いますが、最後は賛否両論になるかもしれません。だからこそ、最後まで見て一緒に『考えて』判断してほしい」と話した。

 一颯は第1話で、生徒たちに「過去の自分が今の自分を作る。だから過去から逃げている、お前も、お前も、お前も、極めて幼稚なガキのまま成長が止まっているってわけだ。そんなやつらが一体何から卒業するっていうんだよ」「なぜ景山澪奈は死ななければならなかったのか。これから彼女の生き様を通してお前らの考えがいかにもろく弱いものなのか、思い知らせてやる」と語った。さらに「悪意にまみれたナイフで汚れなき弱者を傷つけないように変わるんだよ。変わってくれ」と訴えた。また、これまで幾度も「Let’s think.(レッツ・シンク)」という言葉を投げ掛けてきた。

 澪奈の死の真相、そして一颯の本当の目的は何なのか。最終回を見て、そして考えなければ、その答えは見つからないのかもしれない。菅田さんはクランクアップ時に「この作品が遺作となっても、なんの悔いもありません。そのくらいの気持ちです。今持っているもの全てを出し切りました」と語っている。覚悟を持って、物語の結末を見届けたい。

「ゾクゾク」から「お前の罪を数えろ!」まで! ファンを沸かせた特撮ネタを振り返り

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の最終話が10日に放送される。ドラマは、3年A組の担任教師・柊一颯(菅田さん)が、10日後に卒業を控えた生徒を人質にとって学校に立て籠もるというショッキングなスタートから始まった学園ファンタジーだが、ストーリーの随所に織り込まれる特撮ネタがSNSなどで話題に。「そこかしこに特撮愛をちりばめている作品」「特撮オタクに絶対見てほしい」といった声が上がっている。そんなネタの数々を最終話を前に振り返ってみたい。

 ◇初回から菅田将暉の「ゾクゾクさせてやるよ」にファンも“ゾクゾク”

 同ドラマの主演を務める菅田さんは、特撮ドラマ「仮面ライダーW」(2009~10年放送)で桐山漣さんと共に主演を務め、フィリップを演じており、ドラマの脚本は「仮面ライダービルド」(17~18年放送)の脚本を担当した武藤将吾さんが手がけている。

 そんな布陣でスタートしたドラマでは、初回から特撮ファンの心をくすぐるせりふが登場した。初回では菅田さん演じる一颯が、殴りかかってきた生徒たちを華麗なアクションで倒す場面で「こう見えても昔はアクション俳優を目指してたんだ」という場面が描かれ、SNSでは「それ仮面ライダーWだろ!」「仮面ライダー好きとしてセリフだとしてもうれしい」「思わずフィリップ~!って叫びそうになった」といった声が。

 さらに、「仮面ライダーW」のフィリップの決めぜりふの一つだった「ゾクゾクするね」を想起させる「ゾクゾクさせてやるよ」というせりふを一颯が放つ場面もあり、「10年前ゾクゾクしてた菅田将暉が10年の時をへてゾクゾクさせてくる立場になろうとは」「マジでゾクゾクするわ」と反応するファンも見られた。

 ◇菅田将暉のピンチに特撮ヒーロー現る衝撃展開 「エボルト」トレンド入りも話題に

 ドラマ序盤では、唐突に特撮ヒーローの映像が登場する演出がなされており、SNSでは「特撮ヒーローって何の伏線なんやろ」「この特撮ヒーローは何だろうか……」という声も上がっていた。

 その謎が明かされ始めたのが第4話。同話では、一颯が劇中に登場する特撮ヒーローの決めぜりふを言い放った後で「俺が好きなヒーローのせりふだ」という場面が描かれた。一颯が生徒の甲斐(片寄涼太さん)に向け、握りこぶしを見せて「変わるなら今だ。お前のその手で道を切り開け」という姿に、「菅田将暉はやっぱりヒーローが似合う」「やっぱりみんなのヒーローだよ」といった反響が上がった。

 そして第6話では、一颯が教師になる前に特撮ドラマのスーツアクターをやっていたことが明かされ、一颯の先輩だった“特撮界のレジェンド”と呼ばれるスーツアクター、ファイター田中が登場した。このファイター田中を演じたのが、「仮面ライダービルド」にエボルトという地球外生命体に体を乗っ取られた石動惣一役で出演した前川泰之さんだ。SNSでは「エボルトォォォォ!」「3年A組にエボルト出てきて声出た」「まさかのエボルトさん」といった声があがり、Twitterでは「エボルト」がトレンド入り。

 第8話ラストでは、一颯のピンチにファイター田中が演じる特撮ヒーロー・ガルムフェニックスが登場するという驚きの展開に。実は、ガルムフェニックスは一時引退を考えていたファイター田中が「一颯に主役を譲ろうとした」作品であり、一颯が生徒に向かって投げ掛ける「Let’s think.」も、ガルムフェニックスの決めぜりふだった。こうした背景もあり、第8話でのまさかの展開にファンは「ガルムフェニックスで鳥肌立ちましたw」「泣いた本当泣いた」「激アツ」と大興奮だった。

 ◇「探偵戦士ダブルマスク」「お前の罪を数えろ!」 「仮面ライダーW」ネタも

 数ある特撮ネタの中でも「仮面ライダーW」ファンの心をくすぐったのが第7話と第9話だろう。第7話では、「仮面ライダーW」やそこに登場する決めぜりふ「さあ、お前の罪を数えろ!」を想起させる「探偵戦士ダブルマスク」「今、貴様の罪を数え……」というワードが飛び出した。

 「探偵戦士ダブルマスク」というワードは、相楽孝彦(矢島健一さん)の経歴が書かれた資料の中に登場。また、「今、貴様の罪を数え……」という文言は、とあるシーンで食堂に張られた特撮ヒーローのポスターのキャッチコピーとして登場した。どちらもほんの数秒の登場だったが、SNSでは「愛が深い」「本日のハイライトは探偵戦士ダブルマスク」など、反応する人が多く見られた。

 第9話では、ついに「お前の罪を数えろ!」というフレーズが登場。劇中に登場するSNS「マインドボイス」に「柊、お前の罪を数えろ! 投稿者:封筒市民」というコメントが投稿される描写があった。SNSでは「ナチュラルに仮面ライダーWネタがブッ込まれていた」「仮面ライダーWが関係してるの感動」「この投稿はW好きにはたまらん」「まじで興奮した」といったコメントが並んだ。さらに「投稿者:封筒市民」も、「仮面ライダーW」の舞台である「風都(ふうと)」を想起させるもので、「風都市民じゃなくて封筒市民www」「投稿者名も風都探偵もじってる」「芸が細かくて好き」といった声も上がった。

 学園ミステリーと特撮ネタ。一見関係がないようだが、「3年A組」ではストーリーの上で重要な役割を果たしている。最終回でも、あっと驚くようなネタが仕掛けられているのか……。本筋はもちろんのこと、特撮ネタにも注目したい。

菅田将暉、クランクアップに感激 「遺作となっても悔いはない」

クランクアップを迎えた連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」主演の菅田将暉さん=日本テレビ提供
クランクアップを迎えた連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」主演の菅田将暉さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)がこのほど、クランクアップを迎えた。最後に撮影となったのは、柊一颯(菅田さん)と刑事・郡司真人(椎名桔平さん)が魁皇高校の屋上につながる階段の踊り場でバトルを繰り広げるシーンだった。

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 すでにクランクアップしていた、3年A組の生徒・茅野さくら役の永野芽郁さんから花束を受け取った菅田さんは「この作品が遺作となっても、なんの悔いもありません。そのくらいの気持ちです。今持っているもの全てを出し切りました。そして全てを受け取ってもらいました。本当にハッピーです。こんな素晴らしい花束をもらって、こんなにうれしいクランクアップはありません。本当にお世話になりました」と語った。

 また、小室直子監督から花束を渡された椎名さんは「どんな展開になるのか、スタートの時点では詳しくは分からなくて、毎回台本を読むのも放送を見るのも楽しくて。本当に皆さんありがとうございました」とコメントした。

永野芽郁、クランクアップで涙 菅田将暉“一颯先生”から花束渡され…

ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の永野芽郁さん(左)のクランクアップの様子(C)日本テレビ
ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の永野芽郁さん(左)のクランクアップの様子(C)日本テレビ

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演する女優の永野芽郁さんがこのほど、クランクアップを迎えた。

(C)日本テレビ
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 3年A組の生徒・茅野さくら役の永野さんの最後の撮影となったのは、柊一颯(菅田さん)の三回忌の為に久々に訪れた魁皇高校でのシーン。永野さん一人だけのシーンで、喪服姿で静かにクランクアップを迎えた永野さんの元には、一颯役の菅田さんが登場。一颯先生から茅野さくらに花束が贈呈され、現場は温かい雰囲気に包まれた。

 すべての撮影を終えた永野さんは、「菅田さんが劇中で話していた言葉が、自分の中にもあるはずの考えなのに、それに気づかずに毎日過ごしてしまっているなと感じていました。このドラマに出演させていただいたことで、『当たり前のこと』を改めて見直すきっかけをいただきました。本当にありがとうございました。お疲れ様でした」と涙ながらにあいさつした。

<SNS反響>恋実った“華ちゃん”富田望生に祝福の声 告白12回の粘り勝ち!

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に魚住華役で出演する富田望生さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に魚住華役で出演する富田望生さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第9話が3月3日に放送された。同話冒頭では、物語が一度時を変えて、数年後の3月9日に生徒らが高校の教室に集まる様子が描かれ、魚住華(富田望生さん)と須永賢(古川毅さん)が腕を組み、“カップル”として登場。高校時代は須永に片思いをしていた華が12回も告白するという猛アタックの末、須永をゲットしたことが明かされ、「華ちゃんと須永くんがくっついてた!」「すな華(須永&華)が付き合った~!!! めっちゃうれしい」「華ちゃんやったね!」「華ちゃんおめでとう!」と祝福のコメントが並んだ。

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 同話では、さまざまなシチュエーションで華が須永にアタックする様子が描かれ、SNSでは「華ちゃん告白コレクションすごい」「執念の勝利」「告白12回。あきらめない精神を学んだ」「華ちゃんの粘り勝ち!」と絶賛の声も。さらに「須永くんと華ちゃんのラブコメが見たい」「須永賢と魚住華のなれ初めを映画化してほしい」と期待するコメントも見られた。

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生徒役が撮了 菅田将暉サプライズ登場に涙 「僕を教師にしてくれて、本当にありがとうございました」

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の生徒役キャストのクランクアップの様子=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の生徒役キャストのクランクアップの様子=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に3年A組の生徒役で出演するキャストが、このほどクランクアップを迎えた。撮影を終え教室に戻った“生徒”らの前には、教師・一颯を演じる菅田さんがサプライズ登場。生徒らは、菅田さんやスタッフに花束を渡され、涙したという。

 花束贈呈の後には、一人ずつ名前を呼ばれ、教室の黒板にそれぞれの役名が映写機で投影される計らいもあり、28人の生徒が約3カ月にわたる撮影を振り返った。そして、菅田さんは生徒に向けて「本当に皆さんお疲れ様でした。ドラマの撮影が進むにつれて、生徒の皆さんが、どんどん自信にみなぎっていく姿や過程を見ることができて本当に幸せでした。僕の生徒でいてくれて、そして僕を教師にしてくれて、本当にありがとうございました」と語った。

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<SNS反響>「お前の罪を数えろ!」仮面ライダーWネタにファン歓喜! “ライダーキック”にも反響

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第9話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第9話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第9話が3月3日に放送された。同話では、劇中に登場するSNS「マインドボイス」に「柊、お前の罪を数えろ! 投稿者:封筒市民」というコメントが投稿される描写があった。「お前の罪を数えろ!」は、菅田さんが出演した特撮ドラマ「仮面ライダーW」に登場する決めぜりふであり、SNSでは「ナチュラルに仮面ライダーWネタがブッ込まれていた」「仮面ライダーWが関係してるの感動」「この投稿はW好きにはたまらん」「まじで興奮した」といったコメントが並んだ。

 さらに「投稿者:封筒市民」も、「仮面ライダーW」の舞台である「風都(ふうと)」を想起させるもので、「風都市民じゃなくて封筒市民www」「投稿者名も風都探偵もじってる」「芸が細かくて好き」といった声も上がった。

 同話では、前話の第8話ラストで一颯(菅田さん)のピンチに登場して話題となった特撮ヒーロー、ガルムフェニックスのアクションシーンも描かれた。ガルムフェニックスが刑事の郡司(椎名桔平さん)と格闘し、跳び蹴りを放つシーンにSNSでは「ガルムフェニックスがライダーキックをかましたぞ!!!!」「見事なライダーキック」「ガルムフェニックスがモロライダーキックしてて泣けた」というコメントも。

 駆けつけたガルムフェニックスの正体は、俳優の前川泰之さん演じる“特撮界のレジェンド”ファイター田中。前川さんは、「3年A組」の脚本を手がける武藤将吾さんが脚本を担当した特撮ドラマ「仮面ライダービルド」にエボルトという地球外生命体に体を乗っ取られた石動惣一役で出演しており、SNSでは「ビルドで悪役だったエボルトが同じ武藤脚本の3年A組で正真正銘のヒーローになるのめちゃくちゃエモじゃん」「エボルトついに光墜(お)ち」「エボルト、真のヒーローやんけ」といった声も並んだ。

いよいよ最終章突入! 数年後に生徒が喪服で集結 澪奈の真実が次々と明らかに!?

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第9話の場面カット=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第9話の場面カット=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が、3月3日放送の第9話から最終章に突入する。同話の場面カットが公開された。場面カットには、数年後に喪服姿で教室に集まった生徒の姿や、劇中に登場する特撮ヒーロー・ガルムフェニックスと生徒のさくら(永野芽郁さん)が倒れた一颯(菅田さん)に寄り添う様子、笑顔を浮かべる澪奈(上白石萌歌さん)の姿などが写し出されている。

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 第9話では、物語が一度時を変え、生徒らの数年後が描かれる。3年A組の生徒らがそれぞれの人生を歩み、再びこの教室へと集まる。彼らが集まった理由は、亡き一颯の三回忌だった。そこで、逢沢(萩原利久さん)が撮影してきた澪奈のドキュメンタリー映像が流され、次々と澪奈の真実が明らかになる。

 そして時は生徒らが高校3年生である、元の3月9日へと戻る。一颯は、郡司(椎名桔平さん)を人質にとった後、意識を失ってしまう。SNSでは武智(田辺誠一さん)が澪奈を殺した犯人とされて炎上が続き、マスコミは武智を追いかける。そんな中、ある人物が一颯が作ったフェイク動画をSNSに投稿。それによって「一颯『真犯人』説」が浮上する。生徒らが動揺する中、目を覚ました一颯が教室に現れ、「全ての真実を話す授業」を始めることになる……という展開。第9話は、誰もが「考える」、衝撃怒涛(どとう)の物語になるという。

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<インタビュー>今井悠貴 「西郷どん」菊次郎が「3年A組」でも存在感 キャリア17年の20歳「圧倒的に演じられる俳優に」

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する今井悠貴さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する今井悠貴さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に、西崎颯真役で出演中の俳優の今井悠貴さん。2月24日に放送された第8話では、存在感のある演技を見せた。今井さんは、3歳で子役としてデビュー。
昨年は、NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で、主人公・西郷隆盛(鈴木亮平さん)の息子・菊次郎役でも注目を集めた。現在20歳にして約17年のキャリアを持つ今井さんは、「こんな役者になりたいという思いも演じる上では邪魔になる気がする。すごくフラットで、もらった役を圧倒的に演じられる俳優になりたい」と語る。「3年A組」や演じる上でのこだわりについて聞いた。

 ◇初めての「説教なし回」 Pに託された議論シーン

 今井さんは、1998年12月30日生まれ、島根県出身。3歳で俳優デビュー。子役時代には、ドラマ「千の風になって ドラマスペシャル『はだしのゲン』」(2007年)、「2008年新春スペシャルドラマ あんみつ姫の大冒険!」(08年)、「名前をなくした女神」(11年)などに出演。近年では、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(17年)、「主婦カツ!」(18年)などに出演し、昨年のNHK大河ドラマ「西郷どん」では、主人公・西郷隆盛の息子・菊次郎を演じた。

 「3年A組」で今井さんが演じる西崎は、電脳部所属でコンピューター界の未来のエースというキャラクター。今井さんは自身が演じる西崎のキャラクターを「パニック状態でも冷静に判断できる人。無駄に熱くない」と説明する。

 第8話では、澪奈(上白石萌歌さん)が命を落とした当日の映像に映っていたのが、実は武智(田辺誠一さん)ではなく柊一颯(ひいらぎ・いぶき、菅田さん)であったことが西崎ら電脳部の解析により発覚し、それを世間に公表するのか生徒たちが議論する様子が描かれた。これまでは毎話、一颯による“説教”が繰り広げられてきたが、第8話は初めて説教なしの回となった。

 西崎が中心となり議論するシーンのリハーサルで今井さんは、番組を手がける福井雄太プロデューサーに「今回は一颯の説教がない。だから、みんなのテンションを上げてほしい」と言われたという。

 今井さんはこれまで、撮影の外で共演者と仲良くなったりすることは少なかったといい、「リアルの関係と、役に入ってからの関係は全然違う。撮影以外で共演者と話すことは、演技には関係ないんじゃないかと思っていた。撮影当初、福井プロデューサーも『仲良くなるのは構わないが、それを板についた時に持ち込んでほしくない』とみんなに言っていたのですが、僕もそういうのが好きじゃなかった」と振り返る。

 ◇生徒役の結束から生まれた演技 「熱いシーンにしたかった」 

 最近の現場では、生徒役の俳優陣が演技について話し合うことが増えているという。そのきっかけとなったのが、第8話で森七菜さん演じる電脳部の堀部瑠奈がパソコンを見ている時に、男子に囲まれパソコンを見せるように迫られるシーンの撮影だったという。

 「森七菜ちゃんは、カメラが回っていても、自分が『気持ち悪い』と感じると、1分ぐらい動きが止まってしまうんです。そのシーンも、本当は男子に言われてパソコンを見せるんですけど、リハーサルでは見せようという感情にならなかったようで、見せないまま動きが止まってしまった」と明かす。

 そこで今井さんは、「もう8話だし、『パソコンを見せろ』という攻撃的な言葉で七菜ちゃんがパソコンを見せるようなシーンにしたくない。それでは1話から何も関係性が変わっていない。みんな、人の気持ちも分かるようになってきているし、もっと優しいシーンにしたい」と生徒役のメンバーに話した。さらに、生徒役同士の話し合いの末、それぞれの演じ方も変わったという。

 「それからは、リハーサルが終わった後に、みんなで『気持ち悪くなかった?』と確認するようになりました。30人も生徒がいると、個人技だけではうまく伝わらないこともあると思うから、話し合いや確認をするようになった。今はすごくいい方向に向かっていると思います」と話す。今井さんは、第8話の生徒たちの議論の場面について「熱いシーンを作りたかった。ただ、西崎のキャラクターだと、大きな声を上げるのは違うから『静かに燃えて』という感じでした」と振り返る。

 ◇もらった役を圧倒的に演じられる俳優に コンプレックスも…

 そんな今井さんに今後の俳優としての目標を聞くと、「よくドキュメンタリーなどで他の俳優さんが目標を聞かれて『○○ができる人に』『こんな雰囲気の俳優に』と話しているのを聞くと、モヤモヤするんですよ」といい、「演じる上では、『○○になりたい』という思いも邪魔になる気がするんです。そういうところは、すごくフラットでいたいという思いがある」と話す。

 続けて、「あえていうなら、もらった役を圧倒的に演じられる俳優になりたいです。僕という人間を消して、どれだけ役に近づけるか。そうしないと、いろいろな役は演じられないと思う。常にフラットでいることで、役の振れ幅も出ると思っています」と力を込める。

 ただ、「フラットでいたい」という思いの裏には「僕に人間的に魅力がないからだと思うんです。演技でしか見せられない、というコンプレックスがあるから」と明かす。今井さんは「人間的にギラギラとして魅力のある俳優さんに憧れることもある」という。

 しかし、今井さん自身の言葉を借りると、「3年A組」について、演技について語る姿からは「静かに燃える」エネルギーを感じた。「僕にはそれしかできないから」と語る今井さんは、とても魅力的に見えた。今後のさらなる活躍に期待したい。

<SNS反響>驚きの展開で「ガルムフェニックス」がトレンド入り 「Let’s think」「エボルト」も(ネタバレあり)

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に登場したガルムフェニックス=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に登場したガルムフェニックス=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第8話が2月24日に放送された。作中の特撮ヒーロー「ガルムフェニックス」が思わぬ場面で登場。驚きの展開にTwitterでは「ガルムフェニックス」「Let’s think」「エボルト」がトレンド入りした。

 ◇以下ネタバレを含みます。

 「ガルムフェニックス」は、ドラマの第6話(10日放送)にも登場した特撮ヒーロー。第6話では、“特撮界のレジェンド”ファイター田中(前川泰之さん)がスーツアクターを演じたことが語られた。菅田さん演じる一颯は教師になる前にスーツアクターをやっており、ファイター田中は「この次の作品(『ガルムフェニックス』)で一颯に主役を譲ろうとしたんです」「(病気のために)あいつが演じられなくなって」と語っていた。

 第6話では、3年A組の生徒の堀部瑠奈(森七菜さん)が「ガルムフェニックス」について「スーツアクターのファイター田中が引退宣言を撤回して、それで急きょ主役をやることになったいわく付きの作品なんですよ」と説明していた。ガルムフェニックスの決めぜりふは、一颯がよく口にする「Let’s think.」だという。

 ファイター田中を演じる前川さんは、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」にエボルトという地球外生命体に体を乗っ取られた石動惣一役で出演。「3年A組」の脚本は、「仮面ライダービルド」も手がけた武藤将吾さんが担当している。

 今回の第8話では、一颯が刑事の郡司(椎名桔平さん)に追い詰められる中、突然特撮ヒーロー「ガルムフェニックス」が登場。SNSでは、「ガルムフェニックスで鳥肌立ちましたw」「まさかまさかのガルムフェニックス登場!」「ガルムフェニックス来たー!」「泣いた本当泣いた」「激アツ」と興奮気味のコメントが並んだ。

菅田将暉の26歳の誕生日を“生徒”が祝福 「いい生徒を持ちました」と満面の笑み

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の現場で26歳の誕生日を祝福された菅田将暉さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の現場で26歳の誕生日を祝福された菅田将暉さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さんが2月21日、26歳の誕生日を迎えた。その翌日の22日、主人公の教師役で出演している連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の撮影現場で、生徒役のキャストからサプライズで祝福を受けた様子が公開された。

 この日は、景山澪奈を演じる上白石萌歌さんを含めた全30人の生徒役のキャストが勢ぞろい。集合写真を撮影するために、菅田さんが生徒役全員が待つ教室に入ると、黒板には「HAPPY BIRTHDAY」「菅田将暉先生へ」といったメッセージと、キャストそれぞれが描いた菅田さんの似顔絵が飾られており、菅田さんは顔をほころばせて驚いていた。

 すると、ドラマの主題歌であるロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」の楽曲「生きる」のイントロが流れ始め、生徒役全員が菅田さんを囲んで大合唱。キャストは手拍子をしながらノリノリで踊り、兵頭新役の若林時英さんがエアギターを披露するなど、大盛り上がりとなった。

日本テレビ提供
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 菅田さんは、キャストに合わせて手拍子し、一人一人の顔をじっくりと眺めながら教室を一周した。さらに、「2月21日は菅田将暉さんのお誕生日です!」の声で、菅田さん演じる一颯の写真が飾られたケーキが登場。バースデーソングの合唱と共に茅野さくら役の永野芽郁さんがケーキを渡し、菅田さんが勢いよくろうそくを吹き消すと、「ハッピーバースデーブッキー!」と大きな拍手が巻き起こった。

 そんなキャストの姿に菅田は「涙が止まりません」と涙を拭う仕草をして笑いを誘い、「いい生徒を持ちました、ありがとうございます。残りの撮影もよろしくお願いします!」と満面の笑みを見せた。

日本テレビ提供
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<SNS反響>まさか3Aで「胸キュンするとは…」 富田望生の涙拭う望月歩に「秒でほれた」の声

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第7話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第7話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第7話が2月17日に放送された。同話は、俳優の望月歩さん演じる生徒・瀬尾雄大、富田望生さん演じる魚住華にフィーチャーしたストーリーが描かれ、終盤で華の涙をさりげなく指で拭う瀬尾の姿にSNSでは「しれっと涙を拭ってあげた瀬尾くんに秒でほれたんですけど……」「キュンキュンやばい」「何の躊躇(ちゅうちょ)もなく女子の涙を指先で拭うのは本当に罪深い」「3年A組で胸キュンするとは思わなかったぞ……」と反響が上がった。

 望月さんと富田さんは、映画「ソロモンの偽証」でも共演しており、SNSでは「『ソロモンの偽証』に出ていた2人、他の人と比べて演技のレベル違う」「2人の演技力すごすぎて見入っちゃう」「演技うまいなぁ、相変わらず」と絶賛する声も見られた。

<SNS反響>「貴様の罪を数え…」「探偵戦士ダブルマスク」!? 仮面ライダーWネタにファン歓喜

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第7話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第7話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第7話が2月17日に放送された。同話では、「探偵戦士ダブルマスク」「今、貴様の罪を数え……」というワードが登場。菅田さんが出演した特撮ドラマ「仮面ライダーW」を想起させるワードにSNSでは「『探偵戦士ダブルマスク』とか! どんだけW(『仮面ライダーW』)のオマージュ!」「本当にありがとうございます!」「もう完全Wですな」「もう確信犯だろ」といった声があがった。

 「探偵戦士ダブルマスク」というワードは、相楽孝彦(矢島健一さん)の経歴が書かれた資料の中に登場。また、菅田さんが「仮面ライダーW」で演じたフィリップの決めぜりふ「さぁ、お前の罪を数えろ」を想起させる「今、貴様の罪を数え……」という文言は、とあるシーンで食堂に張られた特撮ヒーローのポスターのキャッチコピーとして登場した。どちらもほんの数秒の登場だったが、SNSでは「愛が深い」「本日のハイライトは探偵戦士ダブルマスク」など、反応する人が多く見られた。

<特集>必死になれない時代の“伝わるドラマ” ラストは「賛否両論」となるか?

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。3年A組の担任教師・柊一颯が、10日後に卒業を控えた生徒を人質にとって学校に立てこもるというショッキングなスタートから、一颯の魂を込めた授業が毎話話題となっている。ドラマを手がける福井雄太プロデューサーは「“伝わるドラマ”にしたい」といい、「何かを伝える時には必死にならなければいけない。必死になれない時代に、必死になれる状況を作り出すために『必ず死ぬ』というシチュエーションを表現した」と語る。制作のこだわりやドラマにかける思いを聞いた。

 ◇命を燃やして伝える 「必ず死ぬ」状況に

 福井プロデューサーと菅田さんとの出会いは約6年前。当時から「いつか仕事をしよう」と約束をしていた。6年越しに約束が実現するという時、福井さんは「とにかく菅田将暉をがっかりさせたくない」と考えたという。企画段階で菅田さんから「教師をやりたい」と申し出があったといい、「その時点で、普通の学園ものではないんですよね。菅田氏(福井プロデューサーはそう呼んでいるという)と僕で共有したことは、お互いの思っていることをストレートに表現することから逃げないということ。菅田氏とは『今何を伝えたいのか』を本当に何時間も話したんです」と明かす。

 その話し合いの後、福井プロデューサーは脚本を手がける武藤将吾さんと物語を練っていったという。武藤さんは、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」(2007年)、「家族ゲーム」(13年)、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」などを手がけている。福井プロデューサーは「僕は『怪盗 山猫』というドラマを一緒にやったのですが、今回の作品も含めて本当に天才なんです」と話す。

 福井プロデューサーと菅田さん、そして武藤さんが考えた「今伝えたいこと」。それをドラマで表現する上で“必死”というキーワードがあったという。

 「やっぱり何かを伝える時って必死でないといけない。必死になれない時代に、必死になれる状況をどうやって作ったらいいんだろうとなった時に『必死』という文字をそのまま表現する。つまり『必ず死ぬ』という状況を表現するということを武藤さんと話をしました」

 ドラマでは、校内のいたるところに爆弾が仕掛けられており、毎話一颯の課題には生徒の命がかけられてきた。第5話(3日放送)では、一颯が「不治の病」に侵されていることも明かされた。福井プロデューサーは一颯が「命を燃やしながら伝えている」と語る。

 ◇作品を試してほしい ラストは「賛否両論になる」

 福井プロデューサーは、企画段階で武藤さんと「視聴者に『何を見せられたんだろう』と思われるようなドラマを作ろうと言っていました」と振り返り、「作品を試すような見方をしてほしい」と話す。

 ドラマは第6話(10日放送)から第2部に突入。A組の生徒だった「景山澪奈の死の真相」という軸はありながらも黒幕が次々と登場し、先の読めない展開となっている。福井プロデューサーは、今後のストーリーについて「僕と武藤さんしか知らないことがたくさんある」という。

 「柊一颯という人物には一つの芯があって、これまで生徒に対していろいろなことをやってきましたが、一番大きな謎は彼がなぜこんなことをしているのか。今後、それが思わぬ方向にどんどん進んでいくし、『犯人は誰だ』という話もいい意味で超越していく。何が真実なのかを見ていただいている方たちにも考えていただきながら、作品を試すような見方をしていただけたらうれしい」

 ドラマは「学園ミステリー」と銘打っているが、「推理モノを作っているわけではない」といい、「もし、本当に推理モノとして楽しんでいただくなら、武藤さんももっとたくさんの謎を入れるだろうと思うし、もっと読めなくする努力をする」と語る。続けて「最後の最後に伝えようとしていることがある。10話見終わった時に『こういうドラマだったんだ』と分かるように作っている。あえて言いますが、最後は賛否両論になるかもしれません。だからこそ、最後まで見て一緒に『考えて』判断してほしい」と力を込める。

 「このドラマに意味のないシーンなんてないですから」と話す福井プロデューサー。今後、一体どんな展開が待ち受けているのか、伝えたいモノとはなんなのか、注目だ。

<SNS反響>福原遥回で「まいんちゃん」トレンド1位 「成長の仕方が完璧」「圧倒的透明感」と反響

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第6話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第6話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第6話が2月10日に放送され、女優の福原遥さん演じる生徒、水越涼音がフィーチャーされた。福原さんは、2009~13年に放送された番組の「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(NHK・Eテレ)で“まいんちゃん”として注目を集めたため、SNSでは「まいんちゃん」がトレンド1位に。視聴者からは「あのまいんちゃんがここまで美しくなるとか感動」「成長の仕方が完璧」「まいんちゃんで育った世代としては、トレンド入りするの感動する」といったコメントが並んだ。

 同話では、福原さん演じる涼音が涙を流す姿も描かれ、「ガチ泣きしていても圧倒的透明感で可愛い」「まいんちゃん、泣き演技うまい!」「泣き顔美しい。目がきれいだった……」と絶賛の声が上がった。

<SNS反響>「仮面ライダービルド」“エボルト”前川泰之登場にファン興奮!

前川泰之さん
前川泰之さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第6話が2月10日に放送。同話には、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」にエボルトという地球外生命体に体を乗っ取られた石動惣一役で出演した前川泰之さんが登場し、SNSでは「エボルトォォォォ!」「3年A組にエボルト出てきて声出た」「まさかのエボルトさん」といったコメントが並んだ。Twitterでは「エボルト」がトレンド入りした。「3年A組-今から皆さんは、人質です-」は、「仮面ライダービルド」の脚本も担当した武藤将吾さんが脚本を手がけている。

 同話で前川さんは、特撮ドラマのスーツアクター役で登場。SNSでは「特撮ヒーローのスーツアクター役がエボルトなの笑った」という声も。また、ドラマには「仮面ライダービルド」に出演した栄信さんも半グレ集団のボス・喜志正臣役で出演しており、「特撮関連の人として出てくるし菅田将暉はゾクゾク言うし、特撮愛をなんか感じる」という声もあった。

<インタビュー>片寄涼太「3年A組」の「クルーとして誇り」 話題の朝礼体操にGENERATIONSの反応は?

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する片寄涼太さん
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する片寄涼太さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に、甲斐隼人役で出演中のダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さん。毎回、菅田さん演じる教師・一颯が生徒たちに投げ掛ける熱い言葉が話題となっている点について片寄さんは「一颯先生が放つ言葉にすごくメッセージがあって、自分たち自身もそのメッセージを持った船に乗せてもらえているクルーとして誇りを感じています」と語る。

 ◇菅田将暉との信頼関係の中で生まれた白熱の対決シーン

 ドラマは、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師・柊一颯が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質にとり「最後の授業」をする学園ミステリー。片寄さん演じる甲斐は学校一の悪大将として登場。1月27日放送の第4話では、甲斐が母親の事故でダンサーの夢を諦め、金銭目的に反グレ集団に近づいた事実が明らかになった。同話では甲斐と一颯の殴り合いの対決が描かれた。

 片寄さんは甲斐について「家族を守るとかクラスメートを守るとか、正義感や責任感がある人間」と話し、第4話での対決を通して「一歩を踏み出せたきっかけをくれた先生に対して、信頼してもいいという気持ちを持つようになった。クラスメートに対しては、それまで弾き飛ばすことで自分の存在感を感じていたが、意見を聞いてみたり、甘えるところも出てくるかもしれない。変化があるのかなと思いながら演じています」と語る。

 第4話の撮影前は、菅田さんがパンチングミットを持って片寄さんの楽屋を訪れ、「実際に殴ってみないか」といってアクションシーンの指導をしてくれたという。対決シーンの撮影では「菅田さんは『とにかく目を見て向かってきてくれ』と。『そこが一番の息を合わせるポイントになるから』という話をされて、自分も菅田さんに対して信頼を持って臨むことができました」と振り返る。

 ◇朝礼体操は「結構恥ずかしい」 GENERATIONSもドラマにハマっている?

 劇中の朝礼体操も話題になっている。第2話で甲斐が見せた体操には、SNSでも「甲斐君めっちゃキレキレ」「片寄のダンスのキレが半端なかった」と反響が上がった。片寄さん自身はドラマでダンスを披露することは「結構恥ずかしいです」と話す。「僕はグループ(GENERATIONS from EXILE TRIBE)では、どちらかというと歌うほうなので、絶対にメンバーにいじられるだろうなと思っていたんですけど、案の定いじられて。『めっちゃちゃんと踊ってんじゃん』みたいな」と苦笑い。

 メンバーの中でも小森隼さんは、ドラマに「どハマりしている」と話し、「オンエア後にLINEしてきて『お前が内通者か?』と聞いてきたり、『あいつが怪しい』とか。それで『来週もお付き合いください』と返事すると、『いつも教えてくれないね』と。こっちは気を使っているつもりなんですけど、続きが気になって仕方ないみたいです。4話の後は『もれなく泣いた』と言われました」と笑顔で明かした。

 今後の見どころについて聞くと、「僕らも今後の展開が分からない中で進んでいるので、撮影していても『どうなっちゃうんだろうな』という話になるんです。ミステリーという面では、1話1話が鍵となって進んでいくところが見どころかなと思います」と話す。10日放送の第6話については「結構好きでした。今の時代において、皆さん一人一人が発する言葉の責任というか、重みを感じさせられるエピソード。素晴らしい6話になっているんじゃないかと思います」とアピールした。

須永君役の古川毅に注目! “華ちゃん”富田望生も夢中に

古川毅さん
古川毅さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に須永賢役で出演中の俳優の古川毅(つよし)さん。古川さん演じる須永は、甲斐隼人(片寄涼太さん)率いる“甲斐軍団”の中でも切れ者で、冷静沈着な言動に女子ファンも多いという役どころだ。ドラマでは、富田望生さん演じる魚住華が須永に夢中になっている様子も描かれ、SNSでは「須永くんと華ちゃんの恋模様の方が気になってしょうがない」「須永くんのクールな感じいいねぇ。華ちゃんの恋応援してる」と注目している人も多いようだ。

 ◇

 古川さんは、2000年2月27日生まれ、東京都出身の18歳。15年にスターダストプロモーションが手がける若手俳優集団「EBiDAN」(エビダン/恵比寿学園男子部)から選抜された9人組ダンスボーカルユニット「SUPER★DRAGON」のメンバーとしてデビュー。ユニット内ではメインボーカルを担当している。映画「兄友」(18年)で映画初出演を果たした。

 「3年A組」のドラマ公式サイトのインタビューでは、「自分にキャッチフレーズをつけるなら?」という質問に「天然ボーカリスト。SUPER★DRAGONの中ではメインボーカルを担当しているのと、よくメンバーから性格が天然と言われるのでこのキャッチフレーズを付けました」と回答している。

 以前のインタビューで女性に対するアプローチについて聞かれた古川さんは「僕は、自分から結構行くタイプですね。あんまり待ちたくなくて(笑い)。機会はうかがいますが、気持ちは素直に伝えます」とコメントしており、積極的な一面もうかがえた。

 ドラマでは、“モテ男”須永を演じる古川さん。ドラマ公式サイトでは「須永賢というキャラクターの10日間を通しての変化の様子を、精いっぱい演じようと思います」と語っており、今後も3年A組の中で見逃せない生徒の一人となりそうだ。

今田美桜、「3年A組」で「怖い」の反響も喜びに 菅田将暉“先生”の言葉は「リアルにグサッとくる」

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する今田美桜さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する今田美桜さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に、諏訪唯月(すわ・ゆづき)役で出演中の女優の今田美桜さん。3日に放送された第5話では、これまでクラスでも強さを見せてきた唯月が、菅田さん演じる教師・一颯と対峙(たいじ)し涙を見せる迫真の演技が話題となった。唯月のキャラクターにSNSでは「怖い」「気の強い1軍感」「にらむと恐ろしい」といった声もあがったが、「そう言っていただけるのは本当にうれしい。ありがたいです」と今田さん。演じる上でのこだわりや撮影現場の様子などについて聞いた。

 ◇目と声で気が強いキャラクターを表現

 ドラマは、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質にとり「最後の授業」をする学園ミステリー。今田さんが演じる唯月はクラスの女王的キャラクター。スーパー読者モデルとして級友憧れの存在だ。

 今田さんが唯月を演じる上でこだわったのは鋭い目と声だったという。前髪をカチューシャでアップにした髪形も「唯月は、本当に気が強くて動じない子だと思っていたので、顔を出したほうが目つきが分かるんじゃないかと思って、スタッフさんやヘアメークさんと相談してこの髪形になりました」と明かす。

 昨年末にかけて出演していた「SUITS/スーツ」(フジテレビ系)では前髪を下ろした髪形で「それとはまた全然違う役でもありますし、違いを見せるために」という思いもあったという。

 声に関しては、「唯月はキャッキャッとするタイプではないですし、劇中でも全然笑っていないので、どちらかというと低めの声を出している」と話す。ドラマは、生徒らが一颯に人質として学校に監禁され、周囲で爆弾が爆発したり拳銃を突きつけられたりと、緊迫した状況が描かれている。そんな中でも「唯月も驚きはするし怖いと思うのですが、動じない部分もあるので、周りの女の子みたいにキャーと悲鳴を発するのは違うと考えたり。唯月はこういう場合、どうやって怖がるんだろうとか。それがすごく難しかったです」と語る。

 ◇菅田将暉は「本気ぶつかってくれる」 熱い言葉に泣きそうになることも

 第5話では、唯月が半グレ集団のボス・喜志正臣(栄信さん)の彼女で、その力により今の地位を手に入れていたことが判明した。自身の口からその事実を明かす唯月は、これまで見せてきた強さとは相反する弱さや痛々しさすらあった。今田さんは「自分の本心を見せてきていない部分があったので、それを見せられてホッとしました」と明かす。

 同話では、菅田さん演じる一颯が唯月に「お前のこれまでは、誰が何と言おうと絶対に間違っていない」という熱い場面が描かれた。今田さんは「菅田さんは自分にカメラが向いていない時もずっと同じでいてくださる。本気でぶつかってくれるので、自分もそれに負けないようにという思いもありますし、リアルにその言葉がグサッときます。5話のあのシーンだけではなくて、毎話誰かがそういう言葉を投げ掛けられていて、言われた本人だけじゃなく周りもグサッときているんです。5話以外でも、唯月は泣いちゃいけないと思っているんですけど、泣きそうになることがすごくあります」と語る。

 唯月と仲の良いクラスメートの涼音を演じる福原遥さん、愛華を演じる日比美思さんとも、お互いの距離感について話し合ったという。「特に5話で私が弱いところを見せる部分では、3人の距離感も難しかった。リハーサルでは、唯月がボロボロになった時に涼音が声をかけるか、という話にもなったんです。ただ、4話で甲斐軍団は甲斐(片寄涼太さん)に手を差し伸べたけど、それと私たちの関係は違うよねとか、そういう話をしました」といい、撮影は信頼関係を築きながら進んでいるようだ。

 ◇同世代との共演は「めちゃくちゃ刺激に」

 ドラマの生徒役には、同年代の若手実力派が集結している。今田さんはそうした共演者に「毎回めちゃくちゃ刺激を受けています。だから、このドラマに出させていただいて本当にありがたい」と話す。

 兵頭新役の若林時英さん、石倉光多役の佐久本宝さんは「先陣を切って場を盛り上げてくれる。あの2人が相づちを打つだけで教室の空気がガラッと変わるんです」と語る。「富田望生ちゃんが演じている華ちゃんはちょっと違ったスパイスを入れてくれる子で、いいバランスを取ってくださるなと思います。堀田真由ちゃん(熊沢花恋役)は一言二言だけでも存在感があって、すごいなと思います。みんなから刺激を受けているので、私もその一員になれるようにと思っています」と力を込める。

 女優としての目標を聞くと、「いろいろな役をできる女優さんになりたい」といい、「唯月を見て『怖い』と言ってくださるのも本当にうれしいんです。その役の性格を伝えていけたらいいなと思います」と話す。今後は、「見ていて『なんか不思議』と思われるようなミステリアスな役。なぜか分からないけど目で追ってしまうと言われるような人を演じてみたい」と今田さん。今後も活躍に注目したい。

<SNS反響>これぞ“ゾクゾクタイム”!? リアルタイム連動の演出に「すごい!」

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第5話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第5話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第5話が2月3日に放送された。同話では、実際の時刻と劇中の時刻がリンクして進むという演出があり、SNSでは「リアルタイムの時刻ゾクゾクする」「3年A組、時間が一緒」「すごいリアルタイムだ!」といったコメントが並んだ。

 第5話は、柊一颯(菅田さん)が倒れた約2時間後、さくら(永野芽郁さん)らは心配する。他の生徒はその隙を見て、手分けして脱出方法を探り、美術準備室の扉を破ることに成功。没収された携帯電話やカバンを回収する。さまざまな人間からの生存報告、一颯が倒れたという情報が瞬時に拡散。その報を聞いた警察は動きだし、SITの突入を決意する。そんな中、美術準備室の床から下の階の教室につながる扉が開き……という展開だった。

<SNS反響>菅田将暉の「好きなヒーローのせりふだ」にファン興奮 「やっぱりヒーローが似合う」

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第4話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第4話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第4話が1月27日に放送された。同話では、菅田さん演じる教師の柊一颯が劇中に登場する特撮ヒーローの決めぜりふを言い放った後で「俺が好きなヒーローのせりふだ」という場面が描かれ、SNSでは「菅田将暉はやっぱりヒーローが似合う」「やっぱりみんなのヒーローだよ」といった反響があがった。

 一颯は生徒の甲斐(片寄涼太さん)に向け、握りこぶしを見せて「変わるなら今だ。お前のその手で道を切り開け」と特撮ヒーローのせりふを投げかけた。ここで菅田さんがフィリップ役で出演した特撮ドラマ「仮面ライダーW」を連想した人も多かったようで、SNSでは「仮面ライダーファンにはエモい」「握りこぶしはヒーローの証し」といったコメントも見られた。

<特集>「3年A組」永野芽郁だけじゃない!? 10代に人気のモデル組 横田真悠、箭内夢菜…

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演中の横田真悠さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演中の横田真悠さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。先の見えない緊迫感のある展開と、次世代を担う若手俳優・女優たちが閉じられた空間で繰り広げる群集劇にハマっている視聴者も多いのではないだろうか。菅田さんと共に、物語の中心になっているのが永野芽郁さん。昨年放送されたNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」での演技も記憶に新しい、言わずと知れた朝ドラヒロインで、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルとしての顔も持つ。ここでは、そんな永野さんと共に10代から人気を集める“モデル組”を紹介する。

 ◇モデルとしての人気は永野芽郁をも上回る? 初ドラマに意気込む横田真悠

 永野さんと同じセブンティーンモデルとして活躍しているのが、“出席番号22番”花岡沙良役の横田真悠さんだ。横田さんは1999年6月30日生まれ、東京都出身の19歳。永野さんとは学年も一緒で、雑誌の読者から、大友花恋さんと合わせて、“かれまゆめい”の愛称で親しまれている。

 ファッションイベントで横田さんがランウエーを歩けば、10代女子からひときわ大きな歓声が上がるほどで、モデルとしての人気は永野さんを上回るほど。

 そんな横田さんにとって「3年A組」は初の連続ドラマ。演じる沙良は「オシャレを愛する原宿系女子」で将来の夢はとにかく「成功者」というなかなか野心的なキャラクター。

 ドラマの公式サイトでは「初めてのドラマということで、未知なことが多いですが、勢いのある同世代のみなさまから刺激を受け悩み考えながら、花岡沙良という女の子と共に大きく成長したいです」と意気込んでいる。

日本テレビ提供
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 ◇ドラマ「チア☆ダン」でも存在感 箭内夢菜はあのMVにも出演していた!

 雑誌「Seventeen」からもう一人、“出席番号30番”結城美咲役で出演中の箭内夢菜さん。2017年に「ミスセブンティーン2017」でクランプリを受賞し、同年にセブンティーンモデルに仲間入りを果たすと、18年7月期に放送された連続ドラマ「チア☆ダン」(TBS系)でドラマデビューを果たしている。

 箭内さんは2000年6月21日生まれ、福島県出身の18歳。「チア☆ダン」では、主人公の藤谷わかば(土屋太鳳さん)率いるチアダンス部の初期からのメンバーで、口達者で現実主義者の橘穂香を演じ、存在感を放つと、有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」(同系、18年)の主題歌で、歌手のUruさんが歌う「プロローグ」のミュージックビデオ(MV)にも起用され、話題を集めた。

 「チア☆ダン」に続くドラマとなった今回の「3年A組」で与えられたのは、「アイドルを夢見るチャーミング&ミステリアスな女子」の美咲。ちょっぴり空気の読めない一面もあるようで、今後の劇中での動向も気になるところ。

 ◇15歳の“ニコモ” 「映えが命のイマドキ天然女子」演じるのは…

 最後に紹介するのは、永野さんも“卒業生”となるローティーン向けファッション誌「nicola(ニコラ)」(新潮社)の専属モデルを務めている秋田汐梨さん。2003年3月19日生まれ、京都府出身の15歳。「3年A組」では“出席番号2番”秋庭凛役を務めている。

 秋田さん演じる凛は「笑顔良し、ルックス良し! 映えが命のイマドキ天然女子」。公式サイトで秋田さんも「普段の私とは違うけど、背伸びをしまくってリア充感を出していきたいな、と思います」と語っている。

 また「このクラスの結末がとても気になるし、秋庭凜としてドラマに参加できることがとても楽しみです。1話1話しっかり向き合っていきたいです!!」と力を込めていた秋田さんの「イマドキキラキラ女子」っぷりにも注目だ。

<特集>堀田真由、さすが朝ドラ女優? 「3年A組」でもひときわ目を引く演技 10代女子の心情を繊細に…

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演中の堀田真由さん
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演中の堀田真由さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演中の女優の堀田真由さん。堀田さんといえば、昨年3月まで放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「わろてんか」で、ヒロインの妹を演じていたことで知られる。また、同7月期のTBS系の連続ドラマ「チア☆ダン」で披露した高圧女子っぷりを記憶しているドラマファンも多いのではないだろうか。今回の「3年A組」では、水泳部のキャプテンで勝ち気キャラの熊沢花恋役として、ひときわ目を引く演技を披露している。果たして堀田さんはどんな女優なのだろうか。

 ◇特技は6歳から10年間続けたバレエ 素顔は「負けず嫌い」?

 堀田さんは1998年4月2日生まれ、滋賀県出身の20歳。特技は、6歳から10年間続けたバレエで、女優として必要な想像力や表現力、劇中で時折見せる凛としたたたずまいは、バレエによって培われたものであることはまず間違いないだろう。

 また以前のインタビューで堀田さんは、「小さいころから、何かに“なり切る”のが好きでした」と話しており、はっきりと女優を志すようになったのは「中学生のとき」。その頃のことを「同年代の女の子たちがテレビの中でキラキラしているのがうらやましくて、せりふをまねしたり、私だったらこういうふうに演技したいとか思っていたりしていた」と語っていたことも。

 その素顔は実は「負けず嫌い」。2015年公開の映画「ソロモンの偽証」(成島出監督)の出演者オーディションの最終選考で落選したことが女優としての一つの転機になったという。

 堀田さんは「(自分が)この場に来るのが『間違った』と思うぐらい、同年代の方たちのお芝居、人柄が素晴らしかったです。落選してしまって、もっと、このお仕事を頑張りたい!って強く思いました」と当時を振り返っていて、気持ちの強さも大きな魅力なのではないだろうか。

 ◇「3年A組」でも「言葉にできない屈折した感情を大切に」と意気込んでいた…

 そんな堀田さんは「わろてんか」で、控えめな性格ながらしっかり者の、ヒロイン・てん(葵わかなさん)の妹・りんを好演。一方「チア☆ダン」では、主人公の藤谷わかば(土屋太鳳さん)らに高圧的な態度を見せ、執拗(しつよう)な嫌がらせを繰り返すチアリーダー部の中心的存在・稲森望役を担当し、その美貌とりん役とのギャップで視聴者を魅了してみせた。

 今回の「3年A組」における花恋だが、堀田さんによると「強豪校の水泳部部長として、学校内や世間からのあらゆる学園重圧に耐えながら日々を過ごし、他人にも自分にも打ち勝ちたいという芯の通った強さがある少女」という。

 1月20日放送の第3話では、「自殺してしまった景山澪奈(上白石萌歌さん)を陥れたフェイク動画を『撮影した』生徒は誰なのか」に迫る過程で、水泳部マネジャーの真壁翔(神尾楓珠さん)と共に存在がフィーチャーされ、花恋役の堀田さんは10代女子特有の気持ちの揺れや複雑な心情を繊細に表現していた。

 ドラマの公式ページで「言葉にできない屈折した感情を大切に、もう一度学生をやり直す心持ちで本作に挑ませていただきたい」と意気込んでいた堀田さん。今後も劇中での活躍に注目だ。

福原遥、ちょっとダークな20歳の“まいんちゃん”? 「3年A組」で厄介な女の子に

福原遥さん
福原遥さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演中の女優の福原遥さん。2009~13年に放送された番組の「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(NHK・Eテレ)で“まいんちゃん”として注目を集めた福原さんは現在20歳で、広瀬すずさんや橋本環奈さんらと同じく新成人の一人だ。「ピュア」「可愛らしい」といったイメージが強い福原さんだが、「3年A組」には「敵に回すと一番の厄介」という恋愛体質系女子の水越涼音役で出演。A組の中ではヒエラルキー高めで、第1話では担任の柊一颯(菅田さん)を笑顔でイジるなど、可愛いビジュアルの中にダークさも秘めた役柄を演じている。

 ◇あっという間に20歳に

 福原さんは1998年8月28日生まれの20歳。埼玉県出身。小学生1年生でデビューし、09年から4年間、「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」に出演。12~15年は、女子中学生向けファッション誌「ピチレモン」(学研パブリッシング)の専属モデルとして活躍。17年には、人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの第14弾「キラキラ☆プリキュアアラモード」で有栖川ひまり(キュアカスタード)の声優を担当。同年、フジテレビのバラエティー番組「もしもツアーズ」で3代目ツアーガイドにも抜てきされ活動の幅を広げた。

 昨年は、映画「女々演」で映画初主演、アニメ「プリキュア」シリーズとコラボしたドラマ「声ガール!」(ABC・テレビ朝日ほか)で地上派の連続ドラマ初主演と、着実に女優としてのステップアップを見せている。今年春には、佐藤大樹さんとダブル主演を務める人気マンガが原作の映画「4月の君、スピカ。」(大谷健太郎監督)が公開される。

 成人の日には、「たくさんの出会いに恵まれ、本当にあっという間に20歳になっていました」と語っていた福原さん。「3年A組」の放送時にはSNSでも「まいんちゃん、大きくなってる」「まいんちゃんあんなに少女だったのにと衝撃を受ける」とその成長に驚く声が上がった。

 さらに第1話では、自身が演じる涼音と恋仲と思われる中尾蓮(三船海斗さん)が一颯にナイフで刺されてしまい、第2話で茅野さくら(永野芽郁さん)を「あんたのせいで蓮は死んだ!」と声を荒らげて責める姿が描かれた。視聴者からは「福原遥さんが死んだ目で『あんたのせいで!』とか言ってるのゾクゾクする……」「めちゃくちゃエモい」といった声が上がり、これまでのイメージとは異なる役柄に魅力を感じている人も少なくないようだ。

 福原さんは、ドラマの公式サイトで「涼音が訴えたいこと、心の奥の奥を見つめ、本当の涼音を見つけていきたいです」とコメント。「3年A組」では、大人になり、さらなる飛躍が期待される福原さんの新たな魅力を発見できるかもしれない。

<特集>富田望生、10代の“唯一無二”のバイプレーヤー 目指す女優像は樹木希林さん

富田望生さん
富田望生さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演中の女優の富田望生(みう)さん(18)。人気マンガが原作のドラマ「宇宙(そら)を駆けるよだか」(Netflixで配信)、「今日から俺は!!」(日本テレビ系)、「恋のツキ」(テレビ東京)、そして広瀬すずさん主演の2019年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」と、話題作のキャストには彼女の名前がある。富田さんは、以前のインタビューで目指している女優像として「樹木希林さんです」と日本が誇る名脇役の名前を挙げており、その志の通り10代の女優の中では唯一無二の存在となりつつある。その魅力とは……。

 ◇クラスに必ずいた「あの子」を思い出させる不可欠な存在

 富田さんは、2000年2月25日生まれ、福島県出身の18歳。映画「ソロモンの偽証」(15年)で本格的に女優デビューし、女性ダンス&ボーカルグループ「E-girls(イーガールズ)」の石井杏奈さん演じる三宅樹理の友達・浅井松子を演じた。当時、14歳だった富田さんが役作りのために15キロの増量をしたことも話題となった。

 17年には広瀬すずさん主演の映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」、アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが多数出演した「あさひなぐ」に出演し、18年には映画「SUNNY(サニー) 強い気持ち・強い愛」で、お笑いタレントの渡辺直美さん演じる梅の高校生時代を演じた。

 富田さんの存在は、「美少女」と呼ばれる若手女優らの中にあって、より輝くように思える。それは、そのぽっちゃりとした体形や親しみやすいルックスはもちろんのこと、女子の集団やクラスという集合体を描く上で、なくてはならない存在であるからではないだろうか。中学や高校時代にクラスの中に必ず1人はいた存在だ。

 「SUNNY」で演じた底抜けに明るいムードメーカー、「3年A組」でのクラスの中心人物ではないものの大事な場面で鋭い指摘をしてくれる存在、あるいは「ソロモンの偽証」で演じた普段はオドオドとしていて自分から意見を言うことはないが、絶対に裏切らない大切な友達。集団の中にいる富田さんが演じるキャラクターは、学生時代の「あの子」を思い出させる。それゆえに、富田さんが出演する作品の学校はリアルさを帯びるように思える。

 ◇「宇宙を駆けるよだか」で見せたヒロイン力

 それまで作品を脇で支える役どころが多かった富田さんが、さらに注目を集めたのが、昨年から動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で配信されているドラマ「宇宙(そら)を駆けるよだか」への出演だ。

 ドラマは、川端志季さんの人気マンガが原作の作品で、容姿端麗で前向きな性格の小日向あゆみ(清原果耶さん)と、コンプレックスを持つ海根然子(富田さん)の体が入れ替わってしまうというサスペンス&ラブストーリー。富田さんは、然子と、外見が然子となったあゆみを見事に演じ分け、SNSでも「富田望生さんは名演だった!」「演技の幅がただただすごかった」「演技力に圧倒された」と絶賛の声が上がった。

 あゆみ(外見は然子)は、クラスメートに不当な扱いを受けながらも、自分の体を取り戻すべく、また然子をも救おうとする強いヒロインだった。富田さんは、清原さんと二人三脚であゆみと然子を演じきり、“ヒロイン力”も持ち合わせていることを視聴者に知らしめた。

 富田さんは以前のインタビューで、目指している女優像は「樹木希林さんです。主演をされているときは主演なんだけど、脇役のときは作品の中にナチュラルに存在されている。その存在感がすごいって感じています」といい、「私も役の番手を気にするよりも、今やっている役に一生懸命向き合うことを大切にしています」と語っている。その役に対する真摯(しんし)な姿勢が、彼女が作品の中で放つ存在感につながっているのかもしれない。

 放送中のドラマ「3年A組」では、柔道部に所属する“怪力女子”魚住華を演じる富田さん。公式サイトのインタビューでは「華ちゃんに見えるもの。華ちゃんが見せるもの。だけではなく、見えなくて……見せない……深い部分に湧く感情を、徐々にクラスの中で異物化していきたいです」と語っている。まだまだ謎の多いストーリーの中でどのような活躍を見せるのか、注目したい。

永野芽郁の早口オタクキャラに「鈴愛イズム感じる」と反響 <SNS反響>

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する永野芽郁さん
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが出演する連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の第1話が1月6日に放送された。永野さん演じる3年A組の生徒の茅野さくらのキャラクターに対してSNSでは、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」のヒロイン・鈴愛(すずめ、永野さん)の名前を挙げて「鈴愛感がすごい」「さくらから鈴愛イズムを確かに感じる」「時々鈴愛に見えちゃった」と反響が上がった。

 永野さん演じるさくらは、第1話中盤の回想シーンでプロレスオタクのキャラクターを発揮。クラスメートの景山澪奈(上白石萌歌さん)の魅力をプロレスネタを交えながら早口で熱弁し「澪奈様はエモいんです」と話す姿にSNSでは「さくらの中の鈴愛が目覚めた瞬間のエモさがたまらん」「永野さんの早口で鈴愛がフラバした」と、鈴愛っぽさを感じ取った人が多かったようだ。

菅田将暉の「アクション俳優目指してた」に仮面ライダーファン興奮! 「ゾクゾク~」にも“ゾクゾク” <SNS反響>

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」で主演を務める菅田将暉さん
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」で主演を務める菅田将暉さん

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第1話が1月6日に放送された。劇中では、菅田さん演じる3年A組の担任教師の柊一颯(ひいらぎ・いぶき)が「こう見えても昔はアクション俳優を目指してたんだ」という場面があり、SNSでは「それ仮面ライダーWだろ!」「仮面ライダー好きとしてセリフだとしてもうれしい」「思わずフィリップ~!って叫びそうになった」といった声があがった。

 菅田さんは、2009~10年に放送された特撮ドラマ「仮面ライダーW」で桐山漣さんと共に主演を務め、フィリップを演じた。「こう見えても昔はアクション俳優を目指してたんだ」というせりふは、菅田さん演じる一颯が、殴りかかってきた生徒たちを華麗なアクションで倒す場面で登場した。さらに劇中では、フィリップの決めぜりふの一つだった「ゾクゾクするね」を想起させる「ゾクゾクさせてやるよ」というせりふを一颯が放つ場面もあり、「10年前ゾクゾクしてた菅田将暉が10年の時をへてゾクゾクさせてくる立場になろうとは」「マジでゾクゾクするわ」と反応するファンも。

 ドラマの脚本は、仮面ライダーシリーズ「仮面ライダービルド」の脚本を手がけた武藤将吾さんが担当しており、SNSでは「仮面ライダーWを連想させる脚本たまらん」というコメントも見られた。

<ドラマ紹介>「3年A組-今から皆さんは、人質です-」 菅田将暉が初の教師役 永野芽郁、今田美桜ら出演の学園ミステリー 1話あらすじも

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第1話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第1話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さんが主演を務める連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半、初回は午後10時放送)が1月6日、スタートする。菅田さん演じる2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯(ひいらぎ・いぶき)が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質に取り、「最後の授業」を行うという学園ミステリーだ。

 菅田さんは、ゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放の連続ドラマで単独初主演を務め、教師役に初挑戦する。3年A組の生徒でヒロインの茅野さくらを演じるのは、昨年放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」でヒロイン役を務めた永野芽郁さんで、朝ドラ終了後、初の連続ドラマ出演となる。

 A組の生徒役には、永野さんのほか、女優の今田美桜さん、川栄李奈さん、上白石萌歌さん、福原遥さん、堀田真由さん、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さんら豪華若手俳優が集結する。

 第1話は、30分拡大で放送。10日後に卒業式を控える魁皇高校3年A組の29人の生徒たちが、担任の美術教師・柊一颯(菅田さん)に「今から皆さんには、人質になってもらいます」という衝撃の一言を聞かされ、教室に閉じ込められてしまう。一颯は「これから、俺の最後の授業を始める」と生徒たちに告げ、数カ月前に3年A組のある生徒が自殺した理由を答えるよう求める。その答えを午後8時までにみんなで導き出し、不正解の場合は誰か一人に死んでもらうと宣告する。そして彼は、クラスの代表として回答役に学級委員の茅野さくら(永野さん)を指名する……という展開。

日本テレビ提供
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菅田将暉「夢がかないました」 主題歌を「ザ・クロマニヨンズ」が担当

ロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」 =日本テレビ提供
ロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」 =日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演で、来年1月スタートの連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の主題歌を、ロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」が担当することが12月20日、分かった。主題歌は既発のシングル「生きる」で、クロマニヨンズがドラマ主題歌を担当するのは約3年ぶり。

 菅田さんは主題歌について「また一つ夢がかないました」と明かし、「この『生きる』が主題歌になることでドラマ内での人物と造形物の『生き様』に赤い血が頭の先から足先までびっちり通うことができます。本当にありがとうございます。これ以上ない主題歌に心から感謝しています」とコメントを寄せている。

 ◇菅田将暉さんのコメント(原文のまま)

 また一つ夢がかないました。しかもここぞというタイミングで。先日、ザ・クロマニヨンズさんのライブにて、この「生きる」を聴いた時、いや、体感といった方がいいでしょうか、そのエネルギー、たたずまい、音、言葉は、僕がこのドラマで体現したいものそのものでした。今を愛し続けることで未来を作る。いつだって誰だって何かを探している。そして、楽しむ。昔から大好きだったあの人は、今尚、更に、前に進んでいました。この「生きる」が主題歌になることでドラマ内での人物と造形物の「生き様」に赤い血が頭の先から足先までびっちり通うことができます。本当にありがとうございます。これ以上ない主題歌に心から感謝しています。

福原遥、菅田将暉主演連ドラで生徒役 セブンティーンモデル箭内夢菜らも 5日連続キャスト発表第5弾

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)森七菜さん、西本銀二郎さん、福原遥さん(下段左から)高尾悠希さん、箭内夢菜さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)森七菜さん、西本銀二郎さん、福原遥さん(下段左から)高尾悠希さん、箭内夢菜さん=日本テレビ提供

 女優や声優として活躍する福原遥さんが、2019年年1月スタートの連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが12月5日、分かった。

 5日連続の生徒役発表企画の第5弾で、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルの箭内(やない)夢菜さん、連続ドラマ「獣になれない私たち(けもなれ)」(同)で女優の田中美佐子さん演じる千春の高校生時代を演じ話題となった女優の森七菜さん、さらに西本銀二郎さん、高尾悠希さんの出演も発表された。また、これまでに発表された29人の生徒のうち“1人がすでに命を落としている”ことも明らかになった。

 福原さんは思ったことを口に出す恋愛体質系女子の水越涼音(みなこし・すずね)、森さんは電脳部所属のアニメ大好き女子の堀部瑠奈、箭内さんはアイドルを夢見るミステリアスな女子の結城美咲、西本さんは巧みな話術とコミュニケーション力の高さで学園生活をナンパにささげた光永葵、高尾さんはクラス一の強者で大食漢の柳本稔(やなもと・みのる)を演じる。

今田美桜、話題の美女が菅田将暉主演ドラマで生徒役 元Dream5大原優乃、セブンティーンの横田真悠も 5日連続キャスト発表第4弾

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)今田美桜さん、大原優乃さん、横田真悠さん(下段左から)若林時英さん、飛田光里さん、神尾楓珠さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)今田美桜さん、大原優乃さん、横田真悠さん(下段左から)若林時英さん、飛田光里さん、神尾楓珠さん=日本テレビ提供

 “福岡で一番可愛い女の子”とも呼ばれ、TBSの連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」やフジテレビの“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」の出演も話題の女優の今田美桜(いまだ・みお)さんが、来年1月スタートの連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが12月4日、分かった。5日連続の生徒役発表企画の第4弾で、元「Dream5」の大原優乃さん、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルの横田真悠(まゆう)さん、俳優の若林時英(じえい)さん、飛田光里(とびた・ひかり)さん、神尾楓珠(ふうじゅ)さんの出演も発表された。

 今田さんは青春を謳歌(おうか)する“スーパー読者モデル”諏訪唯月(すわ・ゆづき)、大原さんは普通が大好きな平均女子・辻本佑香、横田さんはオシャレを愛する原宿系女子・花岡沙良(さら)、若林さんはお調子者の野球部員・兵頭新(あらた)、飛田さんはクラスナンバーワンの肉体系男子・不破航大(ふわ・こうだい)、神尾さんは伝統ある水泳部を支えるイケメンマネジャー・真壁翔(かける)をそれぞれ演じる。

堀田真由、朝ドラ女優が菅田将暉主演の連ドラで生徒役に 元Dream5日比美思も 5日連続キャスト発表第3弾

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)搗宮姫奈さん、堀田真由さん、日比美思さん(下段左から)森山瑛さん、三船海斗さん、今井悠貴さん =日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)搗宮姫奈さん、堀田真由さん、日比美思さん(下段左から)森山瑛さん、三船海斗さん、今井悠貴さん =日本テレビ提供

 今年3月まで放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「わろてんか」で主人公の妹・りんを演じた女優の堀田真由さんが、来年1月スタートの連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが12月3日、分かった。5日連続の生徒役発表企画の第3弾で、同時に元「Dream5」の日比美思(ひび・みこと)さん、搗宮姫奈(つきみや・ひめな)さん、森山瑛(あき)さん、三船海斗さん、今井悠貴さんの出演も発表された。

 ドラマは、俳優の菅田将暉さんが主演。菅田さん扮(ふん)する、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯(ひいらぎ・いぶき)が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質に取り、「最後の授業」を行うという学園ミステリー。柊は生徒たちに「今から皆さんは……僕の人質です」と告げ、生徒たちは遺書もなく数カ月前に自ら命を落とした“ある一人の生徒の死”の真相に向き合っていく……というストーリー。永野芽郁さん、川栄李奈さん、上白石萌歌さん、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さんらが生徒役で出演する。

 堀田さんは伝統の水泳部のキャプテンの熊沢花恋(かれん)、日比さんは楽しいことが大好きな“アッパー女子”の小宮山愛華、搗宮さんは声が大きいバレー部の河合未来(みき)、森山さんは鉄道を愛する生真面目な立野寛人、三船さんはバイクとバイトに明け暮れる中尾蓮、今井さんは電脳部所属の西崎颯真(そうま)を、それぞれ演じる。

川栄李奈&上白石萌歌、菅田将暉主演ドラマで生徒役 5日連続発表の第2弾

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)川栄李奈さん、上白石萌歌さん、新條由芽さん、(下段左から)鈴木仁さん、古川毅さん、望月歩さん =日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)川栄李奈さん、上白石萌歌さん、新條由芽さん、(下段左から)鈴木仁さん、古川毅さん、望月歩さん =日本テレビ提供

 女優の川栄李奈さんと上白石萌歌さんが、来年1月にスタートする菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが12月2日、分かった。5日連続の生徒役発表の第2弾で、同時に新條由芽さん、鈴木仁さん、古川毅さん、望月歩さんの出演も発表された。

 ドラマは、菅田さん扮(ふん)する、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯(ひいらぎ・いぶき)が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質に取り、「最後の授業」を行うという学園ミステリー。柊は生徒たちに「今から皆さんは……僕の人質です」と告げ、生徒たちは遺書もなく数カ月前に自ら命を落とした“ある一人の生徒の死”の真相に向き合っていく……というストーリー。

 川栄さんはダンス部に所属する活発な女子・宇佐美香帆役、上白石さんは秘密を抱えるクラスのマドンナの景山澪奈役。新條さんはコンプレックスを多く抱える金沢玲央、鈴木さんはサッカー部エースの里見海斗、古川さんは問題児メンバーで一番の切れ者の須永賢、望月さんは陸上部のスプリンターの瀬尾雄大を演じる。

 永野芽郁さんがA組の生徒の茅野さくらを演じるほか、萩原利久さん、秋田汐梨さん、若林薫さん、佐久本宝さん、富田望生さん、片寄涼太さんの出演もすでに発表されている。

GENERATIONS片寄涼太、菅田将暉主演ドラマで生徒役 5日連続キャスト発表第1弾

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)萩原利久さん、秋田汐梨さん、若林薫さん(下段左から)佐久本宝さん、富田望生さん、片寄涼太さん =日本テレビ提供
連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する(上段左から)萩原利久さん、秋田汐梨さん、若林薫さん(下段左から)佐久本宝さん、富田望生さん、片寄涼太さん =日本テレビ提供

 ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さんが、来年1月にスタートする菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演することが12月1日、明らかになった。5日連続の生徒役発表の第1弾で、同時に萩原利久さん、秋田汐梨さん、若林薫さん、佐久本宝さん、富田望生さんの出演も発表された。

 ドラマは、菅田さん扮(ふん)する、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯(ひいらぎ・いぶき)が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質に取り、「最後の授業」を行うという学園ミステリー。柊は生徒たちに「今から皆さんは……僕の人質です」と告げ、生徒たちは、遺書もなく数カ月前に自ら命を落とした“ある一人の生徒の死”の真相に向き合っていく……というストーリー。永野芽郁さんがA組の生徒の茅野さくらを演じることが、既に発表されている。

 片寄さんは、学校一の悪大将でしばられることが嫌いな甲斐隼人役。萩原さんは美術部と映画研究会を兼任する成績優秀な逢沢博己、秋田さんは今どきの天然女子の浅見沙也、若林さんは育ちの良さと大人の風格を持つ女子書道部の浅見沙也、佐久本さんはクラスの問題児の石倉光多、富田さんは女子柔道部員で怪力の魚住華を演じる。

菅田将暉、民放GP帯で初の連ドラ単独主演 初の教師役で学園ミステリー 2019年1月スタート

1月スタートの連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する菅田将暉さん(左)と永野芽郁さん=日本テレビ提供
1月スタートの連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演する菅田将暉さん(左)と永野芽郁さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さんが、来年1月スタートの連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)で主演を務めることが11月13日、分かった。菅田さんがゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放の連続ドラマで単独主演を務めるのは今回が初めてで、教師役にも初挑戦する。菅田さんのほか、9月末まで放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」でヒロインを演じた永野芽郁さんの出演も発表された。永野さんは朝ドラ終了後、初の連続ドラマ出演で、ヒロインの女子高生を演じる。

 ドラマは、菅田さん扮(ふん)する、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯(ひいらぎ・いぶき)が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質に取り、「最後の授業」を行うという学園ミステリー。柊は生徒たちに「今から皆さんは……僕の人質です」と告げ、生徒たちは遺書もなく数カ月前に自ら命を落とした“ある一人の生徒の死”の真相に向き合っていく……というストーリー。永野さんはA組の生徒の茅野さくらを演じる。

3年A組-今から皆さんは、人質です-日本テレビ系
2019年1月スタート 日曜午後10時半放送