剣客商売 手裏剣お秀 キャスト

剣客商売 手裏剣お秀キャスト

比嘉愛未
北大路欣也▽貫地谷しほり▽斎藤工▽古谷一行▽國村隼

比嘉愛未、初の女剣士に 貫地谷しほり、斎藤工らも出演

フジテレビ提供
フジテレビ提供

 女優の比嘉愛未さんが、自身初の“剣士役”として出演する。比嘉さんは手裏剣の達人の杉原秀を演じ、はかま姿や所作も披露している。貫地谷しほりさん、斎藤工さん、古谷一行さん、國村隼さんも出演する。

 ◇比嘉愛未さんのコメント

 ――今回、「剣客商売」に出演することについて。

 昔から続く作品に呼んでいただいて、さらに題名にもなっている“秀”という役をいただけて、素直にうれしかったです。もちろん、プレッシャーや重圧はありましたが、これは本気で挑まないといけないと覚悟し参加しました。これまで、いくつかの時代劇をやらせていただきましたが、どちらかというと姫役が多く、このようにはかまを着ての所作は初めてだったので、主演の北大路さんをはじめ、監督やみなさんが教えてくださり、私自身まだ短い役者人生ですけど、初めてのことがたくさんあって楽しかったです。30代を越えても、このような初めてのドキドキワクワク感を味わえることはあまりないと思うので、今回この作品に出会えたご縁だと感謝しています。

 ――“初の剣士役”の練習は?

 杉原秀は、手裏剣を得意とする女剣士ということで、ホテルでは実際に使う手裏剣をお借りして、とにかく練習していました。1人で集中している時はうまくいくんですが、撮影の環境となると緊張や、「かっこよく投げないと」と構えてしまって、難しかったです。何度も撮り直しをして、悔しい思いもしましたが、手裏剣は人生で持つこともないので、楽しんでできたと思います。あとは殺陣も、できる限りスタントの方ではなく自分でやれるところはやりたいと張り切っていたら、今までになったことがないところが筋肉痛になってしまって、いまは階段を上るだけでも痛いです……(笑い)。

 ――役柄について。

 強さも持っているんですけど、父に対する思いや、父の無念を抱え、一人で道場を守らないといけないという重圧感のなかにいる秀。それが、小兵衛の前だと素直に話してしまうという、そういう空気は北大路さん演じる小兵衛だからこそだと思いました。そうやって、いい意味で自由に、そして重圧から解放されていく役だと思います。感情の起伏があって、演じていてとても楽しかったですし、秀を愛してもらえたらいいなと思いながら演じていました。

 ――共演者のみなさんとは?

 北大路さんとは、今回初めて共演させていただきましたが、最初から所作についていろんなことを教えてくださったし、他にも別の作品で共演した方もいらっしゃったりと、和気あいあいとした撮影現場で、毎日楽しく参加させていただきました。

 ――今作の見どころは?

 今回は、なんと言っても“秀の手裏剣”! そして、心温まる親子の絆も描かれているので、ぜひそこを注目して見ていただきたいです。さらに、“剣客”といえば、やはり小兵衛のやさしさとかっこよさ!  北大路さんのしびれる演技は、私もとても楽しみです!