イノセンス 冤罪弁護士 ニュース

<テレビ試写室>「イノセンス 冤罪弁護士」 11年前の事件の真相に迫る最終話 武田真治の“怪演”にも注目

連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」最終話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」最終話の一場面=日本テレビ提供

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は3月23日午後10時に放送される、俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系)の最終話だ。

 ドラマは、変わり者の弁護士・黒川拓が冤罪を晴らすため、執念と情熱、科学を武器に逆転劇に挑む。脚本は、連続ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)や「ハゲタカ」(テレビ朝日系)などの古家和尚さんが担当している。

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 最終話では、拓がこれまでのストーリーを通して徐々に明らかになってきた“11年前の事件”の真相に迫る姿が描かれる。その事件は、当時大学生だった秋保(藤木直人さん)の妹が殺害され、交際相手だった理工学部の学生・浅間大輔(鈴之助さん)が有罪判決後に自殺したというもの。浅間は拓の幼なじみで、拓は浅間の冤罪を信じ続けていた。

 拓は11年前の事件と類似した殺人事件をきっかけに、浅間の冤罪につながる手がかりをつかみ、再審請求に踏み出す。事件で幼なじみを失った拓、妹を失った秋保、当時事件を弁護した湯布院(志賀廣太郎さん)、湯布院と共に弁護を担当した別府秀治の弟・長治(杉本哲太さん)、担当検察官だった拓の父・真(草刈正雄さん)。最終話では、事件に関わった人々のそれぞれの思いが描かれていく。

 最終話でゲスト出演する武田真治さんが、事件に大きく関わる人物、神津一成を演じている。神津は、前話で楓(川口春奈さん)を刺した犯人として自首し、11年前の事件とそれに類似する殺人事件で被害者を殺したのは自分だと拓に告げる。不気味な男、神津役の武田さんの“怪演”も見どころだ。

 「冤罪」という難しいテーマを取り上げ、それを巡る人間ドラマを描いてきた「イノセンス」がどんなラストを迎えるのか、注目だ。

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木崎ゆりあがギャル役でゲスト出演 片岡鶴太郎、星野真里、酒井美紀も<3月23日放送>

連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」に出演する木崎ゆりあさん=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」に出演する木崎ゆりあさん=日本テレビ提供

 俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第9話(16日放送)と最終話となる第10話(3月23日放送)に、元「AKB48」の木崎ゆりあさんがゲスト出演することが3月2日、分かった。また、第8話に片岡鶴太郎さん、星野真里さん、酒井美紀さんがゲスト出演することも発表された。

 第8話は、24年前に起きた殺人事件の再審請求を中心とした物語。片岡さんは殺人の罪で逮捕された式根大充(しきね・ひろみつ)、星野さんは大充の娘の松ケ下玲子、酒井さんは同話のストーリーの鍵を握る榛名由美を演じる。第9、10話に登場する木崎さんは、弁護士の黒川拓(坂口さん)が追い続ける「東央大学生殺人事件」へとつながることになる事件の証人・那須亜里沙役を演じる。

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 ◇木崎ゆりあさんのコメント

 私が演じた那須亜里沙は、一見何も考えていないように見えるけれど、自分の中にあるプライドや芯の強さを持った女の子だと思い演じさせていただきました。法廷のシーンは独特な静けさと雰囲気があり、なかなか味わったことのない緊張感でした。亜里沙はギャルで今の子っぽい若さがありますが(笑い)、真っすぐな彼女を少しでも感じていただけたらうれしいです。第9話のラストは衝撃的で最後の最後までどうなるのか、ドキドキする展開になっていますのでぜひ見ていただきたいです。

 ◇片岡鶴太郎さんのコメント

 式根大充は冤罪事件に巻き込まれた上、膵臓(すいぞう)がんを患ってしまう役で……。脚本を読ませていただいた時から、重い役だなと感じていました。世の中には少なくない「冤罪事件」が存在していて、それに巻き込まれた人たちのことを思いながら演じさせていただきました。坂口さんとは朝ドラ以来の共演でして、当時は青々しい、爽やかな青年だと感じていましたが、弁護士役としてのたたずまいに、多くのキャリアを積んできたんだなと感じさせられました。とても頼もしかったです。

 ◇星野真里さんのコメント

 今回演じさせていただいた松ケ下玲子という役は重い過去を持った女性でした。その過去が彼女にとげとげしい言葉や態度を取らせているんですが、お芝居でもそのような言動が多かった分、演じるにあたり少し疲れてしまう面もありました。でもだからこそ、その分大事に演じさせていただきました。見終わった後、何もかもすっきりすることはもしかしたらないかもしれませんが、それでも「頑張って生きていこう」という気持ちになっていただけたらうれしいです。

 ◇酒井美紀さんのコメント

 私が演じさせていただいた由美、星野さん演じる玲子、そして鶴太郎さん演じる式根、冤罪事件に関わった皆がもどかしく、抱えている事情は違うにせよ、全てが解決することはないと思うと、すごく切ない気持ちになりました。坂口さんとは以前も共演させていただきましたが、すごく勉強熱心な方で……。拓みたいな弁護士に弁護してもらえたらうれしいだろうな、と思うぐらい役が伝わってきました。

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川島海荷、「イノセンス」で悪女役に挑戦 「楽しみながら芝居できた」

連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」に出演する川島海荷さん =日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」に出演する川島海荷さん =日本テレビ提供

 女優の川島海荷さんが、俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第7話(3月2日放送)にゲスト出演することが2月16日、分かった。川島さんは、練炭自殺を図ったとされる資産家・乗鞍(のりくら)権三郎の年が離れた妻で「金目的で殺害した」容疑を掛けられる乗鞍満里奈役で、同局系の生放送情報番組「ZIP!」で見せる爽やかな表情とは打って変わり、拓(坂口さん)や楓(川口春奈さん)に対し毒づく“悪女”を熱演する。

 また、第6話(2月23日放送)に俳優の須賀健太さんと吹越満さんがゲスト出演することも発表された。須賀さんは殺人の罪に問われる「樽前物産」の一人息子・樽前(たるまえ)裕也役、吹越さんは樽前家の家事使用人・有珠田(うすた)義信役で出演する。

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 ◇川島海荷さんのコメント

 私が演じた乗鞍満里奈は、小悪魔というか悪女というか……魔女的な役でした(笑い)。最初台本をいただいた時は本当に怖いというか、つかめない女性だなと思ったのですが、それでも彼女なりの思いはあって、それを少しでも視聴者の皆さんに共感してもらえたらなと思いながら演じさせていただきました。普段とは違った、あまり演じたことのない役だったので、すごく楽しみながらお芝居ができました。

 ◇吹越満さんのコメント

 今回私が演じさせていただいた有珠田という役は、私では考えられないある“思い”を抱えて生きている役で、その“思い”が物語の後半で明らかになるんですが、それをどのように視聴者に伝えられるのか、悩みながら演じました。坂口さんとお話しした時に彼が、「有珠田が抱えている思いって……」と、自分(拓)以外の役にまで気を配っているのかと感心しました。まだ20代ということで……すごいですね(笑い)。有珠田をはじめ、それぞれの内に秘めた“思い”にも注目して見ていただけたらと思います。

 ◇須賀健太さんのコメント

 演じさせていただいた樽前裕也は、すごく悪い奴で(笑い)。それでもこのような、普段とは違ったイメージの役でオファーをいただけたのはすごくうれしかったです。セリフ全てが腹立たしい役ですから(笑い)、どのように演じようかと台本を読みながら楽しみにしていました。

 川口さんは、実は高校の同級生なんですが、それでも共演自体は2回目で、がっつりお芝居で絡ませていただくのは初めてだったので、最初は不思議な感じもありましたが、普段の川口さんを知っている分、楽しくお芝居をさせていただきました。

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<SNS反響>「仮面ライダービルド」“万丈”赤楚衛二登場に「最高」 戦隊ヒーローネタも

赤楚衛二さん
赤楚衛二さん

 俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系)の第1話が1月19日に放送された。ドラマには、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)で仮面ライダークローズ/万丈龍我を演じた赤楚衛二さんが、保駿堂法律事務所のパラリーガル、石和徳則役で出演しており、SNSでは「万丈出てる!」「イノセンスの赤楚衛二くそ可愛い」「万丈じゃない赤楚くんも最高」といったコメントが並んだ。

 「仮面ライダービルド」で赤楚さんが演じた万丈は、殺害容疑で逮捕されたことがあるキャラクターで、今回のドラマで赤楚さんは冤罪を晴らすべく奮闘する主人公の弁護士・黒川拓(坂口さん)と同じ法律事務所のパラリーガルを演じている。SNSでは「ビルドでは殺人の罪を着せられた役をやってた赤楚くんが、イノセンスでは罪を着せられた人間を救う側」「冤罪で追われた万丈が今度は冤罪を晴らす立場に」などのコメントも見られた。

 さらに第1話では、自宅に放火した罪で起訴された阿蘇重雄(吉田栄作さん)の息子が好きだったキャラクターとして戦隊ヒーロー「企業戦隊サラリーダー」が取り上げられる場面も描かれた。戦隊は残業レッド、課長ブラック、接待ピンク、窓際ブルー、社食イエローといったヒーローで構成されているようで、SNSでは「どんだけダークな戦隊なんだ」「戦隊の名前センスw」「戦隊ヒーローの名前が怖すぎる……笑」と反応する人も。

 次回は、特撮ドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」でゴーカイブルー/ジョー・ギブケンを演じた俳優の山田裕貴さんがゲスト出演することも明かされており、「来週はゴーカイブルー!」「万丈に続いてジョーですか」といった声もあがった。

<ドラマ紹介>「イノセンス 冤罪弁護士」 坂口健太郎が変わり者弁護士に 川口春奈を振り回す 第1話あらすじも

連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話のシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話のシーン=日本テレビ提供

 俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)が1月19日スタート。変わり者の若手弁護士・黒川拓(坂口さん)が、冤罪を晴らすため、執念と情熱、科学を武器に逆転劇に挑む。初回は15分拡大スペシャル。坂口さんは同局の連ドラ初主演。

 拓は、日本の司法制度では難しい逆転無罪を3年間で5件も勝ち取ったすご腕ながら、整理整頓が苦手で事務所の物置に住む。現場で起きた事象を実験で再現して捜査の矛盾点を突いていく。

 第1話は、拓が冤罪事件に関心を持つ報道ディレクターの有馬聡子(市川実日子さん)の取材をドタキャンして、勝手に依頼を受けていた人物と会う場面から始まる。依頼人の阿蘇恵美子(中島ひろ子さん)の夫・重雄(吉田栄作さん)は、自宅に放火をした容疑で逮捕されて犯行を自白。家に借金があり、保険金目当ての犯行とされた。拓は、火事の時に重雄が持ち出した息子の形見のフィギュアに興味を示した。

 接見で自白内容を認める重雄に、拓はある質問を投げ掛け、虚偽の自白を警察に強要されたと告白させる。だが公判初日、刑事の挑発に乗った重雄は法廷で暴れて心証を損なう。弁護側の主張するストーブからの失火も科学的に否定され、弁護側は窮地に。それでも拓は焦らず現場に足を運ぶ。普段から拓に振り回されている新人弁護士の和倉楓(川口春奈さん)はいら立ちを抑えられず、刑期を軽くする情状弁護に切り替えることを提案するが、拓は意外な答えを返す。そして、拓は大学の実験施設に向かう。放火事件の真実と裁判の行方は……。

 後輩の拓に協力する東央大学理工学部の准教授・秋保(あきう)恭一郎を藤木直人さん、拓の理解者で専属パラリーガルの城崎穂香(きのさき・ほのか)を趣里さん、拓の父だが絶縁状態のエリート検察官・黒川真を草刈正雄さんがそれぞれ演じる。脚本は、連続ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)や「ハゲタカ」(テレビ朝日系)などの古家和尚さん。

連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話のシーン=日本テレビ提供
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連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話のシーン=日本テレビ提供
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連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話のシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話のシーン=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話のシーン=日本テレビ提供

<テレビ試写室>「イノセンス 冤罪弁護士」 坂口健太郎が“変わり者”弁護士に 川口春奈との掛け合いも 1月19日放送

連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第1話の一場面=日本テレビ提供

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は1月19日午後10時から放送される、俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系)の第1話だ。初回は15分拡大で放送。

 ドラマは、連続ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)、「S -最後の警官-」(TBS系)、「ハゲタカ」(テレビ朝日系)などの古家和尚さんが脚本を担当する本格弁護士作品。有罪率ほぼ100%という日本の裁判で、「冤罪(えんざい)」を晴らすという“奇跡”を起こすため、執念と情熱、そして「科学」を武器に、主人公の弁護士・黒川拓(坂口さん)が逆転劇に挑む。

 坂口さん演じる主人公・黒川拓は、日本では不可能に近いとされる逆転無罪を3年で5件も勝ち取ったすご腕弁護士だが、常に金欠で自身が所属する法律事務所の物置に住み着いているという変わり者。整理整頓が苦手でマイペースでひょうひょうとしているが、どこか憎めないキャラクターが、坂口さんにぴったりとはまっている。

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 そんな拓に振り回される同事務所の新人弁護士・和倉楓を演じるのが、川口春奈さん。手伝いとして拓と共に弁護活動にあたることになる。マイペースな拓と、そんな拓にイライラさせられっぱなしの楓の掛け合いも見どころだ。川口さんは、ドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系)でもヒモ男を更生させようと奮闘する彼女を演じたが、ちょっとダメな男をしかる姿が魅力的だ。

 第1話で拓が弁護を担当するのは、自宅に放火した罪で起訴された阿蘇重雄(吉田栄作さん)。拓は、その犯行が信じられないという重雄の妻・恵美子(中島ひろ子さん)から依頼を受ける。すでに重雄は犯行を自白していたが、拓は彼に“ある質問”を投げかけることで、警察から虚偽の自白を強要されたことを告白させる。変わり者の拓が、冤罪弁護となると暴走してしまうほどの情熱を見せる。

 ドラマは公式サイトで「ヒューマン・リーガル・エンターテインメント」と紹介されているように、「冤罪」を巡る人間ドラマ、法廷での掛け合い、科学を用いた実証実験といったさまざまな要素が詰まった見応えのあるエンタメ作品に仕上がっている。

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仙道敦子、山田裕貴と「イノセンス」にゲスト出演 次期朝ドラ「なつぞら」に続き親子役で

連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の第2話にゲスト出演する山田裕貴さん(左)と仙道敦子さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の第2話にゲスト出演する山田裕貴さん(左)と仙道敦子さん=日本テレビ提供

 女優の仙道敦子さんと俳優の山田裕貴さんが、坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第2話(1月26日放送)に親子役でゲスト出演することが1月12日、分かった。仙道さんと山田さんは、広瀬すずさん主演の2019年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」にも親子役で出演することが発表されており、仙道さんは「今回は息子役で山田裕貴くんが一緒で偶然にも親子が続き、もはや本当の息子に思えてきております」とコメントを寄せている。

 ドラマは、連続ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)、「S -最後の警官-」(TBS系)、「ハゲタカ」(テレビ朝日系)などの古家和尚さんが脚本を担当する本格弁護士作品。有罪率ほぼ100%という日本の裁判で、「冤罪」を晴らすという“奇跡”を起こすため、執念と情熱、そして「科学」を武器に、主人公の弁護士・黒川拓(坂口さん)が逆転劇に挑む。川口春奈さん、藤木直人さんも出演する。第2話では、山田さんがある罪を着せられた息子、仙道さんがその息子を女手一つで育てた母親をそれぞれ演じる。

 仙道さん、山田さんのコメントは以下の通り(原文のまま)。

 ◇仙道さんのコメント

 現場では主演の坂口さん、川口さんをはじめ監督スタッフさんからの熱気が溢れており短い時間でしたが、非常に濃い時間を経験しました。今回は息子役で山田裕貴くんが一緒で偶然にも親子が続き、もはや本当の息子に思えてきております(笑い)。そしてもう一つ。撮影中に(吉田)栄作君(第1話にゲスト出演)のお名前をお聞きした時は驚きと懐かしさであの頃の記憶がよみがえってきました。時の流れを感じると共にたくさんのご縁に溢れたお仕事でした。

 ◇山田さんのコメント

 同世代として、坂口健太郎くんとご一緒出来てうれしかったです。短い期間でしたが、役に向き合える温かい現場でした。やったとかやってないとか人に信じてもらうということは、非常に難しいことだと思います。「冤罪」は本当に世界で起きていると思うと、冤罪にかけられた役をやった身としてつらいし、悔しさがあります。視聴者の皆様にも苦しんでいる人たちがいることを少しでも知っていただけるとうれしいです。

仙道敦子&吉田栄作、「NOA」がドラマ「イノセンス」でゲストリレー 「制作者側の意図を感じました」

連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の第2話にゲスト出演する山田裕貴さん(左)と仙道敦子さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の第2話にゲスト出演する山田裕貴さん(左)と仙道敦子さん=日本テレビ提供

 女優の仙道敦子さんが、坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第2話(1月26日放送)にゲスト出演することが1月12日、分かった。ドラマの第1話には、1993年に放送されたドラマ「徹底的に愛は…」(TBS系)で仙道さんと共演し、音楽デュオ「NOA」として仙道さんと共にドラマ主題歌「今を抱きしめて」を歌唱した吉田栄作さんがゲスト出演。吉田さんは「制作者側の意図を感じました」と語っている。第2話では、俳優の山田裕貴さんもゲスト出演する。

 仙道さんと吉田さんが「NOA」として歌った「今を抱きしめて」は、第36回レコード大賞(1994年)の優秀賞を受賞したヒット曲。吉田さんは「どこかでお会いできたらと思っていましたが、まさかゲストをリレーするような形になるとは思っていませんでした。ただ一周回ってじゃないですが、そういった縁を感じます」と語り、「1話は僕がドラマを盛り上げられるよう努めましたので、2話はぜひ仙道さんと山田さんとお二人でドラマがさらに深くなるよう盛り上げていただけたらと思います」とメッセージを送った。

 仙道さんも「撮影中に栄作君のお名前をお聞きした時は驚きと懐かしさであの頃の記憶がよみがえってきました。時の流れを感じると共にたくさんのご縁にあふれたお仕事でした」とコメントを寄せている。

川口春奈、坂口健太郎の素顔を暴露 実は「ゲラ役者」<先行特別試写会>

イベントに登場した坂口健太郎さん(右)と川口春奈さん
イベントに登場した坂口健太郎さん(右)と川口春奈さん

 俳優の坂口健太郎さんと川口春奈さんが1月11日、日本大学法学部(東京都千代田区)で行われた連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)の先行特別試写会に登場した。坂口さんについて「◯◯役者である」と暴露することになった川口さんが「坂口さんは結構、噴かれますよね。そういうのなんて言うんでしたっけ……」と思案しながら、「ゲラ! ゲラ役者です。一回ツボに入ると抜けない」と回答。坂口さんも「個性的な俳優さんがたくさん出られていて、面白くて。(笑いが)止められないんですよね」と認め、「それでNGというか、撮り直しみたいなこともあったりましすね」と笑い上戸ゆえに、NGを出してしまったことを告白した。

 この日は、弁護士の卵である法科大学院生200人と、今年から裁判員裁判の対象になる新成人60人を招いての試写会を実施。試写会後の会場に現れた坂口さんは「法学部の学生の皆さんの前で語るのは、緊張するなと思った」と話したが、「拍手をいただけて、ホッとしました。弁護士を目指している方にも納得していただけたというのは、すごくうれしい」と学生の反応にほっとした表情を見せていた。

 川口さんは「坂口さんを中心に、ものすごく楽しく、和気あいあいとしています」と撮影現場の雰囲気を明かした。坂口さんは「拓の“折れないところ”が好き。戦い続ける姿は、もがいたり、苦しんでいるように見える時もありますが、拓を演じていて法の力や弁護士の力、人の力を感じる。人の心を丁寧に描いた作品」と力強くアピールしていた。

草刈正雄、弁護士・坂口健太郎の父役で“最大の壁”に 日テレ系連ドラ10年ぶりレギュラー出演

1月スタートの「イノセンス 冤罪弁護士」に出演する草刈正雄さん=日本テレビ提供
1月スタートの「イノセンス 冤罪弁護士」に出演する草刈正雄さん=日本テレビ提供

 俳優の草刈正雄さんが、来年1月から放送される坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)に出演することが12月22日、明らかになった。草刈さんが同局の連続ドラマにレギュラー出演するのは、2009年1月期に放送された「キイナ~不可能犯罪捜査官~」以来、約10年ぶり。

 草刈さんは、坂口さん扮(ふん)する弁護士の黒川拓の父で、エリート検察官の黒川真(しん)を演じる。真は、拓の“最大の壁”となるキャラクター。草刈さんは、坂口さんの印象について「独特の雰囲気を持った役者さんだなと思っていたので、今回の共演をうれしく思っています」と喜び、「父と子という親子関係でありながら、検察官と弁護士という真逆の立場で生きる、という面白い役どころですので、今から一緒にお芝居するのを楽しみにしています。主人公・黒川拓の活躍はもちろん、私演じる真との親子関係がどのように進展していくのかにも注目してお楽しみください」とメッセージを寄せている。

趣里、坂口健太郎主演“弁護士ドラマ”に出演 “仮面ライダー”赤楚衛二も

1月からスタートする「イノセンス 冤罪弁護士」の出演者たち=日本テレビ提供
1月からスタートする「イノセンス 冤罪弁護士」の出演者たち=日本テレビ提供

 女優の趣里さんが、2019年1月から放送される坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)に出演することが12月8日、分かった。特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)で万丈龍我/仮面ライダークローズを演じた赤楚衛二さんのほか、杉本哲太さん、市川実日子さん、志賀廣太郎さん、小市慢太郎さんの出演も発表された。

 趣里さんは保駿堂法律事務所に所属する黒川拓(坂口さん)専属のパラリーガルで1児の母でもある城崎(きのさき)穂香、赤楚さんは仕事でミスしがちなパラリーガル石和(いさわ)徳則、杉本さんは事務所所長の別府長治、志賀さんは事務所の最年長弁護士の湯布院和人、正名さんは弁護士の登別次郎、市川さんはえん罪事件を取材し、拓に興味を持つテレビ局の報道ディレクターの有馬聡子、小市さんは拓と法廷で対峙する東京地方検察庁検察官の指宿林太郎をそれぞれ演じる。

坂口健太郎、日テレ連ドラ初主演で冤罪晴らす弁護士に 川口春奈が弁護士初挑戦

1月スタートの連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」に出演する(左から)川口春奈さん、坂口健太郎さん、藤木直人さん=日本テレビ提供
1月スタートの連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」に出演する(左から)川口春奈さん、坂口健太郎さん、藤木直人さん=日本テレビ提供

 俳優の坂口健太郎さんが、1月スタートの連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)で主演を務めることが11月26日、分かった。坂口さんが同局の連ドラで主演を務めるのは、初めて。坂口さんのほか、川口春奈さんと藤木直人さんの出演も発表された。

 ドラマは、連続ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)、「S -最後の警官-」(TBS系)、「ハゲタカ」(テレビ朝日系)などの古家和尚さんが脚本を担当する本格弁護士作品。有罪率ほぼ100%という日本の裁判で、「冤罪」を晴らすという“奇跡”を起こすため、執念と情熱、そして「科学」を武器に、主人公の弁護士・黒川拓(坂口さん)が逆転劇に挑む姿を描く。川口さんは、黒川に振り回される新人弁護士の和倉楓、藤木さんは黒川に協力する科学者の秋保(あきう)恭一郎を演じる。

イノセンス 冤罪弁護士日本テレビ系
2019年1月19日から毎週土曜午後10時放送。初回は15分拡大版。