スカーレット(朝ドラ) キャスト

スカーレット(朝ドラ)キャスト

戸田恵梨香
北村一輝
富田靖子
大島優子
桜庭ななみ
福田麻由子
佐藤隆太
林遣都
財前直見
水野美紀
溝端淳平

ヒロインは戸田恵梨香

2019年度後期のNHK連続テレビ小説のヒロインに決まった戸田恵梨香さん
2019年度後期のNHK連続テレビ小説のヒロインに決まった戸田恵梨香さん

 2019年度後期のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)の「スカーレット」のヒロインは戸田恵梨香さんが務める。戸田さんは「オードリー」(2000年放送)以来、2度目の朝ドラで、1937(昭和12)年生まれの、女流陶芸家の草分けとなる“究極の働き女子”川原喜美子を演じる。

北村一輝、大島優子ら共演者発表

 女優の戸田恵梨香さんが主演する、2019年度後期のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に北村一輝さん、富田靖子さん、桜庭ななみさん、大島優子さんらが出演する。

 発表された共演者は、戸田さんが演じる主人公・川原喜美子の父、常治役の北村さん、母、マツ役の富田さん、上の妹、直子役の桜庭さん、幼なじみの熊谷照子役の大島さんのほか、下の妹、百合子役の福田麻由子さん、謎の旅人・草間宗一郎役の佐藤隆太さん、幼なじみの大野信作役の林遣都さん、川原家の隣人・大野陽子役の財前直見さん、新聞記者・庵堂ちや子役の水野美紀さん、医学生・酒田圭介役の溝端淳平さん。なお、北村さん、桜庭さん、福田さん、佐藤さん、水野さん、溝端さんは朝ドラ初出演。

黒島結菜&伊藤健太郎 「アシガール」コンビが朝ドラ「スカーレット」出演 喜美子の弟子&息子役に

NHKの連続テレビ小説「スカーレット」に出演する黒島結菜さん(左)と伊藤健太郎さん
NHKの連続テレビ小説「スカーレット」に出演する黒島結菜さん(左)と伊藤健太郎さん

 2017年に放送されたNHKの連続ドラマ「アシガール」に出演した黒島結菜さんと伊藤健太郎さんが、女優の戸田恵梨香さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に出演することが11月7日、明らかになった。黒島さんが朝ドラに出演するのは2014年度後期の「マッサン」以来で、戸田さん演じる喜美子の陶芸の工房に弟子入りする松永三津を演じる。伊藤さんが朝ドラに出演するのは初めてで、喜美子の長男・川原武志を演じる。黒島さんは2020年1月上旬から、伊藤さんは2月上旬から登場する予定。

 三津は、喜美子が結婚後に構えた陶芸の工房に弟子入りする。東京の美術大学を卒業後、全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきたというキャラクターで、川原家に波乱を巻き起こす。黒島さんは「4年ぶりに朝ドラの現場に立つことになり、うれしい気持ちでいっぱいです。突然現れて、多くの影響を与えていく重要な役どころなので、気を引き締めてやらねばと思っています。楽しみにしていただけるとうれしいです」とコメントしている。

 武志は喜美子のことを尊敬しており、工房に出入りして育ったことで常に陶芸が身近にあったが、将来進む道に迷っているという役どころ。伊藤さんは「今回初めて朝ドラに参加させていただけることになり、とてもうれしいです。朝ドラは自分の中でも目標の一つとしてありました」とコメント。「スカーレット」の制作統括の内田ゆきチーフプロデューサー(CP)が「アシガール」を手がけていたことから「自分の中でも大きな存在である『アシガール』のチームが作る作品ということで、皆さんの期待を裏切らないようにしっかりと務めたいと思います」と意気込みを語っている。

稲垣吾郎、「スカーレット」で31年ぶり朝ドラ出演 穏やかで親しみやすい医師・大崎茂義に

「スカーレット」に出演する稲垣吾郎さん
「スカーレット」に出演する稲垣吾郎さん

 俳優の稲垣吾郎さんが、戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に出演することが1月22日、明らかになった。稲垣さんが朝ドラに出演するのは、1989年前期放送の「青春家族」以来、約31年ぶりで、喜美子(戸田さん)が病院で知り合う医師の大崎茂義を演じる。茂義は、喜美子の息子・武志が病気になった際の主治医で、穏やかで親しみやすい性格。武志と喜美子を精神的にも支える。3月上旬放送の第22週から登場する。

 稲垣さんは「連続テレビ小説への出演は1989年の『青春家族』に出演して以来、約30年ぶりとなりますので大変感慨深いものがあります。喜美子と息子・武志の支えとなる医師をしっかり演じていきたいと思います」と意気込んでいる。

 ドラマを手がける制作統括の内田ゆきチーフプロデューサーは「ヒロイン・喜美子にとって、息子の病気というこれまでにない苦難に、ともに立ち向かってくれる医師は、物語終盤のとても大切な役どころです。医師としての信頼とともに、少し型破りなところも感じさせる個性的な人物。柔らかさと強さをもって演じていただければ、と大いに期待しております」と話している。

松田るか「スカーレット」で朝ドラ初出演 次週から登場で関西弁にも挑戦 “武志”伊藤健太郎と互いに…

NHK連続テレビ小説「スカーレット」で信楽窯業研究所の事務員・石井真奈を演じる松田るかさん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「スカーレット」で信楽窯業研究所の事務員・石井真奈を演じる松田るかさん (C)NHK

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のポッピーピポパポ/仮野明日那や、実写「賭(か)ケグルイ」シリーズの皇伊月役で知られる女優の松田るかさんが、戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に、第19週「春は出会いの季節」(2月10~15日)から登場する。松田さんは今回が初の朝ドラで、信楽窯業研究所の事務員・石井真奈を演じる。

 真奈は明るい性格で、ひょうきんなところのある女性。喜美子(戸田さん)の息子・武志(伊藤健太郎さん)とは互いに好感を持つようになる……という役どころだ。松田さんは自身のツイッターで「スカーレット」出演を動画付きで告知し、朝ドラは「仮面ライダーエグゼイド」終了後、一つの目標だったことや、「スカーレット」では関西弁に挑戦していることを明かしている。

稲垣吾郎、秘めたる朝ドラへの思い 14歳で初出演「役者を一生やっていきたいと心に誓った」 次週「スカーレット」登場

NHK連続テレビ小説「スカーレット」第22週から医師の大崎茂義役で登場する稲垣吾郎さん (C)NHK
NHK連続テレビ小説「スカーレット」第22週から医師の大崎茂義役で登場する稲垣吾郎さん (C)NHK

 稲垣吾郎さんが、戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月~土曜午前8時ほか)に医師の大崎茂義役で登場する。今回、約30年ぶりの朝ドラで、前回の出演は1989年前期放送の「青春家族」。稲垣さんは当時14歳だったという。「共演者の皆さんが僕の演技やアドリブを褒めたり励ましてくださったりして自信になりました。そのとき、役者を一生やっていきたいなと心に誓ったんです」と明かす稲垣さんが、朝ドラへの秘めたる思いを語った。

 稲垣さん演じる大崎は、喜美子が病院で知り合う医師。息子の武志(伊藤健太郎さん)が病気になった際の主治医で、穏やかで親しみやすく、武志と、その母・喜美子を精神的にも支えていく……という役どころ。3月2日からの第22週「いとおしい時間」から登場する。

 今回、出演のオファーをもらい、「とてもうれしく思いましたし、びっくりしました」と明かす稲垣さん。また「僕にとって朝ドラは特別なんです」といい、「(『青春家族』に出演した頃)まだ14歳だった僕は、部活をやっていたわけでも学校で優秀だったわけでもなく、褒められたことがあまりなかったのですが(笑い)、共演者の皆さんが僕の演技やアドリブを褒めたり励ましてくださったりして自信になりました。そのとき、役者を一生やっていきたいなと心に誓ったんです」と振り返ると、「そういう原体験を作ってくれた朝ドラにまたいつか出演したいと強く思っていたので、とても光栄です」と語ってみせた。

 演じる医師の大崎は、「一見風変わりに見えるかもしれませんが、何か突拍子もないことをするわけではなく、医者としての信念を持ち、理想と現実に苦しみながらも、ヒロイン・喜美子と息子の武志を支えていく誠実な医者だと思いながら演じています」との印象だ。

 また、「内田(ゆき)チーフプロデューサーからいただいた言葉がすごく印象的でした」と話していて、「これから喜美子は息子の病気という苦難を迎えるわけですが、その中で、“生きる”ということをテーマにしたお話にしたいとおっしゃっていて……。希望や勇気、そして生きることを、視聴者の皆さんにもう一度考えていただく作品になるよう、その一部として貢献できたらいいなと思います」と意気込んでいた。