デザイナー 渋井直人の休日 ニュース

第4話のあらすじ 今回のヒロインは山口紗弥加 光石研、美人女将とおいしい料理に酔いしれて…

俳優の光石研さんの主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」の第4話の1シーン(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
俳優の光石研さんの主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」の第4話の1シーン(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会

 俳優の光石研さん主演の連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」(テレビ東京)の第4話「渋井直人の名声」が2月7日深夜放送される。渋井(光石さん)は、家の近くにある「らんちま」という創作料理のお店へと足を運ぶ。内装もメニューも好みで、何より女将(山口紗弥加さん)が美人で……。

(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
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 「いい店を見つけた」と浮かれている渋井のもとに、杉浦(岡山天音さん)から仕事の電話が入る。料理を少し食べて仕事に戻ろうとしたとき、常連と思わしき業界人風のチャラ男、ルカニ可児(村上淳さん)がお店に入ってきて……。

(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
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<インタビュー>光石研 バイプレイヤーズ仲間の活躍「刺激に」 60代への思いも語る

ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」に主演する俳優の光石研さん
ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」に主演する俳優の光石研さん

 ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」(テレビ東京、木曜深夜1時)で、ちょっぴり“痛い”が、愛らしいおじさん・渋井直人を演じているのは、俳優の光石研さん(57)だ。共演女優の黒木華さんは、渋井の印象を「いとおしい」と語っているほか、SNSでは「つい応援したくなる絶妙に可愛い光石さん」といった声が上がっている。俳優生活約40年で初の連ドラ単独主演の光石さんに、近年のおじさんブームの感想や、これまでの役者生活、60代への思いについて聞いた。

 ドラマの原作は、「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」などを手がけた渋谷直角さんの最新作で、「otona MUSE(オトナミューズ)」(宝島社)で連載中の同名マンガ。52歳独身のデザイナー、渋井直人(光石さん)は、休日にはおしゃれな格好で街に繰り出し、レコード屋やカフェを訪れるなどして自由を満喫。女性からも受けが良く、こだわりのものに彩られスマートに生きている……ように見えるが、次々に現れるヒロインたちに玉砕し、さえない場面も数多い。そんな渋井が織りなす、ちょっぴり切ない悠々自適な日常の物語だ。

 ◇「おじさん=可愛い」は「わからない」

 俳優生活約40年で、初の連ドラ単独主演が決まった時のことについて「本当にうれしかったです。ありがたいと思いました」と笑顔を見せた光石さん。一方で、「ただ、喜んだ後に、本当に僕で大丈夫かと。平成最後に、テレ東も遊んだのかなって思いました」とユーモアたっぷりに話す。

 テレビ東京といえば、光石さんをはじめ、遠藤憲一さん、大杉漣さん、田口トモロヲさん、寺島進さん、松重豊さんが出演した「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」(2017年)、「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」(18年)を放送。劇中では、光石さんらがワチャワチャしている様子も描かれ、SNSでは「可愛い」「愛らしい」などの反響があった。

 今クールでは、おじさん俳優がメインどころで登場する作品が多数放送され、近年の、おじさんを「可愛い」と思うブームについて、光石さんは「いやあ、僕はその感覚は全くわからないです。おじさんですけど、その真っただ中にいるんですけど……」と率直な思いを告白する。

 「バイプレイヤーズ」撮影当時からそう思っていたといい、「僕らは『意味がわからない』と言っていましたよね(笑い)。『いい大人が悪ふざけして』って(視聴者に)言われると思っていたら、『可愛い』って言われているよって聞いて。みんなでキョトンとしていましたね」と懐かしそうに振り返る。

 ◇30歳の時、緒形拳から「今辛抱だぞ」

 光石さんは、友人に誘われ「気軽に参加した」という映画「博多っ子純情」(曽根中生監督、1978年公開)オーディションで、主役に抜てきされ、役者デビューを果たした。「本当にこの一回がなかったらこの世界に入っていないので、すごいものだなって思って、人の人生なんてね」としみじみ。

 「役者が楽しいというよりも、撮影現場が楽しかった」という光石さんは、これまでさまざまなドラマ、映画に出演するバイプレーヤーとして活躍してきた。仕事が少なかった20代、30代の頃は「つらかった」というが、役者をやめたいと思ったことは「一度もなかった」と明かす。

 30~31歳ぐらいの時に、事務所の先輩・緒形拳さん(故人)から言葉をもらった。「緒方さんが『光石、今辛抱だぞ』っておっしゃったんです。緒方さんが、何を知ってそういうことをおっしゃったのかわからないのですけど、うれしかったです。やっぱり。味方でいてくれるというか、見てくださっているんだなと思いました」と振り返る。

 その後、30代半ばで「仕事が入った時」が転機となったといい、「岩井俊二さん、青山真治さんとかが撮るようになって。そういうところに呼んでもらったのが転機になった。そこから徐々にお仕事できるようになって」と振り返る。

 ◇60代に向けて

 もうすぐ60代を迎える光石さんに今後について聞いてみると、「年を重ねていくにつれ、どんどん背負っていた鎧(よろい)みたいなものを取っていく感じなんでね」と心境を告白。「よりこうニュートラルにね、身の丈に合った俳優さんになっていければ。今は、あまり無理しないでと思っています」と話す。

 バイプレイヤーズ仲間の活躍は「刺激になるし、うれしい」といい、「共にこの世代を盛り上げていければと思います」と力を込めた。

<ドラマ紹介>「デザイナー 渋井直人の休日」 光石研、俳優生活40年で連ドラ単独初主演 第1話あらすじも

俳優の光石研さんの主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」の1シーン(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
俳優の光石研さんの主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」の1シーン(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会

 俳優の光石研さん主演の連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」(テレビ東京)が1月17日深夜1時にスタート。俳優生活約40年で初めての連ドラ単独初主演となる光石さんが演じるちょっぴり“痛い”が、愛らしい中年おじさん・渋井直人の日常と恋模様をコミカルに描く作品だ。

 ドラマは、「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」などを手がけた渋谷直角さんの最新作で、「otona MUSE(オトナミューズ)」(宝島社)で連載中の同名マンガを実写化。52歳独身でデザイナーの渋井直人(光石さん)は、休日にはおしゃれな格好で街に繰り出し、レコード屋やカフェを訪れるなどして自由を満喫。女の子からも受けがよく、こだわりのものに彩られスマートに生きている……ように見えるが、次々に現れるヒロインたちに玉砕。さえない場面も数多い。そんな渋井直人が織りなす、ちょっぴり切ない悠々自適な日常の物語。

(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会

 第1話は「渋井直人の新年」。個人事務所を持つデザイナーの渋井は、仕事も恋もまだまだ現役で、おしゃれな日常を過ごしており、周りから“こだわりの人”と呼ばれている。新年早々、行きつけの古書店兼カフェ・ピータードッグでくつろいでいると、店主(池松壮亮さん)から、美大生・木村(川栄李奈さん)が自分に好意を持っていると聞かされて……。

 浮ついた気持ちを抑えつつ、大御所イラストレーター・真田シンイチ(岩松了さん)の作品集のデザインを担当するため、アシスタントの杉浦(岡山天音さん)と、編集担当の高田(夏帆さん)とともに真田の事務所を訪れる。表紙のデザインを本人にプレゼンし始めるが、それは波乱の幕開けで……。

(C)渋谷直角/宝島社  (C)「デザイナー 渋井直人の休日」製作委員会
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森川葵、光石研初主演ドラマに出演 「早く撮影に入りたい」 追加キャスト発表

連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のキャスト
連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のキャスト

 女優の森川葵さんが、2019年1月期に放送される光石研さん主演の連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」(テレビ東京、木曜深夜1時)に出演することが12月20日、分かった。森川さんは、光石さんが連ドラ単独初主演する本作への出演に「もう二度とないこんなに貴重な記念の作品に一緒に出させていただけることが今とてもうれしくて、早く撮影に入りたい気持ちでいっぱいです」と、よろこんでいる。

 また岡山天音さん、ベンガルさん、池松壮亮さん、川栄李奈さん、夏帆さん、池田エライザさん、山口紗弥加さん、内田理央さん、臼田あさ美さん、横田真悠さん、岩松了さん、大森南朋さん、杉本哲太さん、平岩紙さん、柳英里紗さん、穂志もえかさん、北香那さん、伊勢志摩さん、「欅坂46」の渡辺梨加さんが出演することも、同時に発表された。

欅坂46渡辺梨加、光石研主演連ドラで単独初出演 本人役に「不思議な気分」

連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のキャスト
連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のキャスト

 アイドルグループ「欅坂46」の渡辺梨加さんが、2019年1月期に放送される光石研さん主演の連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」(テレビ東京、木曜深夜1時)に出演することが12月20日、分かった。ドラマに単独出演するのは初めてで、本人役を演じる渡辺さんは、「自分の役をやるのも不思議な気分ですが、精いっぱい頑張ります!」と意気込んでいる。

黒木華が光石研の“運命の人”に? テレ東新ドラマ「渋井直人の休日」でヒロイン役

ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」にヒロイン役で出演する女優の黒木華さん
ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」にヒロイン役で出演する女優の黒木華さん

 女優の黒木華さんが、2019年1月期に放送される光石研さん主演の連続ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」(テレビ東京、木曜深夜1時)でヒロイン役を務めることが12月6日、分かった。ドラマは俳優生活40年で初めての連ドラ単独初主演となる光石さんが演じるちょっぴり“痛い”が、愛らしい中年おじさん・渋井直人の日常と恋模様をコミカルに描く作品。黒木さんは主人公にとっての運命の人かもしれない女性・三浦カモメを演じる。

 ドラマは、「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」などを手がけた渋谷直角さんの最新作で、「otona MUSE(オトナミューズ)」(宝島社)で連載中の同名マンガを実写化。52歳独身でデザイナーの渋井直人は、休日にはおしゃれな格好で街に繰り出し、レコード屋やカフェを訪れるなどして自由を満喫。女の子からも受けがよく、こだわりのものに彩られスマートに生きている……ように見えるが、次々に現れるヒロインたちに玉砕。さえない場面も数多い。そんな渋井直人が織りなす、ちょっぴり切ない悠々自適な日常の物語だ。

 黒木さんが演じる三浦カモメは、居酒屋「檸檬(れもん)」の常連で、チョコが好きで、チョコレートを扱う菓子会社に勤めているという役どころ。黒木さんは「デザイナー渋井直人という50代のおじさまが、右往左往する姿がとても可愛らしく、愛おしく感じました。私がデビューした作品でお会いした光石研さんと久々にまたご一緒できることが、すごく楽しみです」とコメントしている。

 ドラマは、2019年1月17日スタートで、毎週木曜深夜1時~同1時半放送。TSUTAYAプレミアムでの独占配信も決定しており、ドラマ放送終了直後に配信される。なお、TVer、テレビ東京オンデマンド、GYAO!での見逃し配信もある。BSテレ東では同22日から毎週火曜深夜0時に放送される。

(C)渋谷直角『デザイナー 渋井直人の休日』/宝島社
(C)渋谷直角『デザイナー 渋井直人の休日』/宝島社

デザイナー 渋井直人の休日テレビ東京
2019年1月17日から毎週木曜深夜1時~同1時半放送