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寺島しのぶがプロレスラーに? オダギリジョーにジャーマンスープレックス 柳葉敏郎はレフリー演じる

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第6話に出演する寺島しのぶさん(右)とオダギリジョーさん=テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第6話に出演する寺島しのぶさん(右)とオダギリジョーさん=テレビ朝日提供

 女優の寺島しのぶさんと俳優の柳葉敏郎さんが、オダギリジョーさんや麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第6話(11月22日)にゲスト出演することが11月15日、明らかになった。第6話では、プロレスラーがリング上で息絶えた時効事件を、霧山(オダギリさん)が捜査する。寺島さんはプロレスラー団体のCEO、柳葉さんが彼女を“お嬢”と呼んで慕うレフェリーを演じる。

 寺島さんが演じる枕木葵は、「気合プロレス」を人気団体に押し上げたカリスマCEO。自身も「女子プロレスが全盛期だったときにクラッシュ・ギャルズさんが大好きで、しょっちゅう技を練習していた」というほどのプロレス好き。撮影初日からリングに上がり、「リングに上がれただけで、ロープをまたげただけでもう……。リングは聖域ですよ! マットの感触とかね……」と熱っぽく語る。劇中では、霧山にジャーマンスープレックスをかけるシーンもあるという。

 一方の柳葉さんは、レフェリーのシューレス猿又を演じる。柳葉さんは「出演できるなら人間の役じゃなくてもいい。なんなら墓石の役でもいいと思っていた」ほどの大ファンで、今回の出演について「最高で~す! だって、ファンなんだもん! その人たちに会えるなんて、こんな最高なことはないですよね。口元がずっとにやけてる自分がいました」と喜んでいる。

 第6話には「DDTプロレスリング」の人気プロレスラー、HARASHIMA選手が「気合プロレス」の現エース・高原本気、佐々木大輔選手が時効事件で殺された看板選手・丸山真剣、男色ディーノ選手が丸山にベルトを奪取された元チャンピオン・土倉髑髏を演じる。プロレス好きの大九明子さんが監督を務める。

 ◇寺島しのぶさんのコメント

 ――「時効警察はじめました」出演の決め手をお聞かせください。

 出演の決め手はプロレスという題材とプロレス団体CEOという役どころでしたね。私は一時期、本気で女子プロレスラーを目指していたこともあって、女子プロレスが全盛期だったときにはクラッシュ・ギャルズさんが大好きで、当時はしょっちゅう技を練習していたんです。

 だから、撮影でも初日から興奮して! ほかの出演者が技をかけるシーンを見ていたらウズウズしちゃって、現場にいらっしゃった現役プロレスラーの方にお願いして、卍固めをかけさせていただいちゃいました。そしたら「技のかけ方が速い」と褒められて、すごくうれしくて! やっぱり体が覚えているんです(笑い)。……って、私はレスラーか!?

 昔、よく練習していたので体が勝手に動いてしまう部分は、葵を演じる上でも出せたらいいな、と思っています。今回は人生初のプロレス団体CEO、そしてプロレス技をかけるのも得意という役柄。気合を入れて臨みたいと思います!

 ――葵は「気合プロレス」のCEOでプロレス技をかけるのも得意。どんなイメージをもって役に臨みましたか?

 葵は下火になった「気合プロレス」のため、健気に頑張った人なんじゃないかなぁ、と思います。演じるにあたっては、いつものように自分であまり決め込まず、監督が望むことや共演者との掛け合いの中で芝居を作っていきましたね。その方が振れ幅も広くなって面白いし、何かがハッと生まれてきますから。実は今回、大九明子監督もプロレスがお好きだそうで、わざわざ言葉にしなくても「こういう感じですよね」と分かり合える部分があったんです。プロレス好きってやっぱり、いい人が多いですよね!

 ――実際の撮影はいかがでしたか? 何か印象的なエピソードなどはありますか?

 リングの上で撮影が始まって、いい初日を迎えられました。リングに上がれただけで、ロープをまたげただけでもう……。リングは聖域です! マットの感触とかね……。実は興奮しすぎて、劇中でもアドリブで、オダギリ(ジョー)くんに卍固めをかけちゃおうかなぁと思っていたんですけど(笑い)、肩を最近痛めたと小耳に挟んだのでやめよう、と。肩を痛めてなかったら、本当にやっちゃっていたかもしれないです。

 ◇柳葉敏郎さんのコメント

 ――「時効警察はじめました」への出演オファーが来たときのお気持ちをお聞かせください。

 以前から「時効警察」が大ファンで……! 出演できるなら人間の役じゃなくてもいい。なんなら墓石の役でもいいと思っていたほど、出演を熱望していたんです。今回やっと出演が実現し、オダギリジョーさんが演じる霧山くんにも会えて、うれしい限りです。ドラマを拝見しながら「きっと楽しい現場なんだろうなぁ」と感じていたし、「そういう現場に行ってみたいなぁ」という夢がかなって最高で~す(笑い)!

 ――今回はレフェリーのシューレス猿又を演じますが、演じる上でこだわったことはありますか?

 今回に関しては自分のこだわりはどうでもよくて、「とにかく『時効警察』の空気に溶け込めれば、それでいい!」と思っていたんですよ。おそらく今回ほど、監督のなすがままにやった仕事はエキストラ以来です。撮影中はもう“楽しんでいる自分”しかいなかったですね。目の前に、会うのが楽しみで仕方なかった生霧山がいるし、いつものメンバーがいるし……。空気を一緒に吸えている喜びでいっぱいでした! 本っ当に久しぶりに、肩に力を入れず、毎日を過ごしたなぁって思いますね。

 ――オダギリジョーさんと麻生久美子さんの印象についても教えてください。

 最高で~す! だって、ファンなんだもん! その人たちに会えるなんて、こんな最高なことはないですよね。口元がずっとにやけてる自分がいました。

 (2人にファンだと伝えたのか尋ねると……)そんなこと、恥ずかしくて言えないです(照れ笑い)。だって、ファンだから! しつこくされると、あまりいい気持ちにならないだろうし、そんな気持ちにさせたくないですから。とにかく、今回は「時効警察」のコミカルさの根底にある“現場の真剣さ”を体感させていただき、うれしかったです。「時効警察」、最高で~す!

テレビ朝日提供
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加藤茶「時効警察はじめました」にちょっとだけ出演 “加藤茶らしき人”役で

連続ドラマ「時効警察はじめました」第4話にカメオ出演している加藤茶さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「時効警察はじめました」第4話にカメオ出演している加藤茶さん=テレビ朝日提供

 タレントの加藤茶さんが、連続ドラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)にカメオ出演していることが11月8日、明らかになった。同日放送の第4話に“加藤茶らしき人”という役どころで、1シーンのみ“ちょっとだけ”登場する。

 加藤さんが同局の連続ドラマに出演するのは「オトコの子育て」(2007年)以来、12年ぶり。また、2007年放送の「帰ってきた時効警察」の第1話では、「茶はイックションですが……このドラマはフィクションです」というテロップで、加藤さんに対する一方的なリスペクトを表明しており、今回12年越しのラブコールが実を結んだ形だ。

 加藤さん扮(ふん)する“加藤茶らしき人”は、第4話で霧山(オダギリジョーさん)と三日月(麻生久美子さん)、そして彩雲(吉岡里帆さん)が時効捜査のために宿泊する温泉旅館に出没。おなじみのフレーズ「ババンババンバンバンッ」を立て続けに披露しているという。加藤さんは「ドラマの中でこれだけのギャグをやるのは初めてなので、バラエティーでやるのとはちょっと勝手が違いましたが、皆さんに喜んでもらえたらうれしいです」とコメント。「1シーンだけの短い出演なので見逃さないように、ドラマの最初から最後まで集中して見てください(笑い)」と視聴者に呼びかけた。

テレビ朝日提供
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吉岡里帆、キュートなゾンビに! オダギリジョー&麻生久美子も

ゾンビメークの吉岡里帆さん=テレビ朝日提供
ゾンビメークの吉岡里帆さん=テレビ朝日提供

 女優の吉岡里帆さんが、11月8日に放送されるコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第4話で、ゾンビ姿を披露していることが7日、分かった。ツイッターのドラマ公式アカウントで、吉岡さんがゾンビメークになった写真が公開された。

 同時に、オダギリジョーさんと麻生久美子さんのゾンビメークも投稿されている。第4話では、“長回し1カットのゾンビ映画”を題材とする物語が展開される。劇中で3人がゾンビ姿になるシーンがあり、撮影中、3人はノリノリで楽しんでいたという。

 第4話は、霧山(オダギリさん)が25年ぶりにリメークされる“長回し1カットのゾンビ映画”にまつわる時効事件を捜査。撮影中に監督の唐沢浩一郎(津田寛治さん)が殺された事件で、“幽霊”と並んで最有力被疑者の一人が、主演女優の千香子(中島美嘉さん)だった。ゾンビ映画でブレークするも今では仕事が激減し、最近の代表作はメロンのCMという状況で……という展開。

テレビ朝日提供
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<SNS反響>オダギリジョーに豊原功補が“求愛”… まさかの展開に「これおっさんずラブ?」の声

連続ドラマ「時効警察はじめました」第3話の場面写真=テレビ朝日提供
連続ドラマ「時効警察はじめました」第3話の場面写真=テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演する連続ドラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第3話が10月25日に放送され、主人公の霧山修一朗(オダギリさん)が、刑事課のエース・十文字疾風(じゅうもんじ・はやて、豊原功補さん)から“求愛”され、バラの花を受け取る、まさかの展開が描かれた。

 第3話では、“魔法”にかかってしまい、彩雲真空(あやくも・まそら、吉岡里帆さん)にメロメロになってしまった十文字が、彩雲を探し、バラの花を片手に時効管理課に現れる。だが、彩雲と会えず、霧山から「やめておいたほうがいいよ、今はまだほら、魔法にかかっただけだから」と諭されると、2人はなぜか見つめ合ったままで、十文字は「そんな……。これ……」と照れながら、霧山にバラの花を渡し……というシーンが繰り広げられた。

 SNS上には「恋に落ちた十文字と霧山くん」「十文字さん、十文字さん!?」「12年ぶりの新シリーズで霧山×十文字という新たな可能性を打ち出してきたwww」「何を見せられてるんだw」といった声や、「突然のおっさんずラブ!」「これぞほんとのおっさんずラブ」「時効警察がおっさんずラブになった」「え? これおっさんずラブだっけ?www」というコメントが並び、盛り上がりを見せていた。

<SNS反響>吉岡里帆 椎名林檎に興奮、Mステで“半泣き”に 「ガチオタ」「ただの俺たち」と大反響

吉岡里帆さん
吉岡里帆さん

 テレビ朝日系の連続ドラマ「時効警察はじめました」(金曜午後11時15分※一部地域を除く)に出演する女優の吉岡里帆さんが、ドラマ主題歌「公然の秘密」を歌う椎名林檎さんを応援するため、10月25日に放送された同局の音楽番組「ミュージックステーション」(Mステ)に登場。椎名さんのパフォーマンスを見て、感極まって涙する一幕があり、SNSで反響を呼んだ。

 以前から椎名さんのファンを公言している吉岡さん。トークコーナーでは椎名さんの隣に座り、「幸せすぎます。本当に幸せです」と歓喜し、椎名さんへの愛を語った。椎名さんが楽曲を歌い終わると、吉岡さんは半泣き状態になり、「もう最高、ヤバいです本当に!!」と興奮気味に叫ぶ姿が放送された。

 放送後、SNSでは「吉岡里帆」がトレンドワードとなり、「吉岡里帆の叫び方ガチオタじゃんw」「吉岡里帆ちゃんがガチファンでうれしい」「吉岡里帆ちゃんがただの俺たちだった」「ガチ照れ林檎も最高」と騒然となった。

 「時効警察はじめました」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。総武警察署時効管理課の警察官である霧山修一朗(オダギリジョーさん)が交通課の三日月しずか(麻生久美子さん)らを巻き込んで、“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。吉岡さんは刑事課の新人刑事・彩雲真空(あやくも・まそら)を演じている。

中島美嘉 人生初のかぶりものに挑戦 「時効警察はじめました」第4話にゲスト出演

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の第4話に出演する中島美嘉さん =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の第4話に出演する中島美嘉さん =テレビ朝日提供

 歌手の中島美嘉さんが、オダギリジョーさんや麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第4話(11月8日)のメインゲストを務めることが10月26日、明らかになった。劇中で仕事が激減した女優、折原千香子を演じる中島さんが、メロンのかぶりものをした姿も披露された。中島さんがかぶりものをするのは、人生初だという。

 中島さんが同局のドラマに出演するのは、「生放送はとまらない!」(2003年10月放送)以来16年ぶり。中島さんは映画「バイオハザードIV アフターライフ」(2010年)と「バイオハザードV リトリビューション」(2012年)への出演経験もあるが、「時効警察はじめました」でもゾンビ絡みの物語が展開される。

 第4話では、霧山(オダギリさん)が25年ぶりにリメークされる“長回し1カットのゾンビ映画”にまつわる時効事件を捜査。撮影中に監督の唐沢浩一郎(津田寛治さん)が殺された事件で、“幽霊”と並んで最有力被疑者の1人が、主演女優の千香子(中島さん)だった。ゾンビ映画でブレークするも今では仕事が激減し、最近の代表作はメロンのCMという状況で……という展開。

 メロンのCM撮影に臨んだ中島さんは、「頭部をふっかふかに優しく包む完熟マスクメロンのかぶりものに、存在意義がよく分からないマスクメロン柄の胸パット、メロン色で統一した薄手のトップスとタイツ、差し色感覚でちょっと濃いグリーンのミニスカート」という装いだった。

 中島さんは意外にも「かぶりものが初めてだったので、衣装合わせからテンションが上がっていました(笑い)」とノリノリで撮影。CMでは妙なポーズを取ったり、額から「メロンビーム」なる緑の液体ビームも出すシーンもあったりするといい、「“新しい自分な感じ”で、本気で楽しみました(笑い)」と振り返っている。

 「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。総武警察署時効管理課の警察官である霧山修一朗が交通課の三日月しずか(麻生さん)らを巻き込んで、“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。

 ◇中島美嘉さんのコメント

 ――「時効警察はじめました」へのご出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。

 もともと「時効警察」を見ていたので、オファーをいただいたときはビックリしつつも、うれしかったです。あと、自分にちゃんとやれるかなって、不安もありました(苦笑い)。私はドラマの経験がたくさんあるわけじゃないので、どんな作品でも毎回出演するたびに、不安が付きまとうタイプなんです。

 ――折原千香子を演じるにあたっては、どんなイメージで、何を心がけて臨まれましたか?

 台本を読ませていただいたときに、だいぶ大御所感のある話し方でせりふが書かれていたんです(笑い)。なので、どういう言い回しにすればいいかな……など、細かい部分で悩みましたが、現場で皆さんがとても優しく教えてくださったので助かりました。オダギリ ジョーさんも今回が初共演でしたが、すっごく落ち着いた方で、オーラがとても優しいというか……。安心させてくださる方でした。

 ――劇中では、メロンのかぶりものをして額から“メロンビーム”を発射するCMをはじめ、いろいろな顔を見せてくださいますが、撮影していかがでしたか?

 メロンのCMに関しては、かぶりものが初めてだったので、衣装合わせからテンションが上がっていました(笑い)。メロンビームの動きも“新しい自分な感じ”で、本気で楽しみました(笑い)。あと、千香子が女優としていろいろな役をやっているときのイメージシーンの撮影もあって、それも印象的でした。

 ――最後に視聴者へのメッセージをお願いします。

 私自身も撮影をしながら、「とてもコミカルな中に、見どころがたくさんあるドラマだな」と感じて、すごく楽しませてもらいました。皆さんもどうか楽しんで、最後まで見ていただけたら、うれしいです。

テレビ朝日提供
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中山美穂、丸メガネ&おさげ頭の学生姿を披露 「時効警察」ルールで別所哲也も…

連続ドラマ「時効警察はじめました」第3話で学生時代を演じる中山美穂さん=テレビ朝日提供
連続ドラマ「時効警察はじめました」第3話で学生時代を演じる中山美穂さん=テレビ朝日提供

 女優の中山美穂さん(49)が、ゲスト出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)第3話(10月25日放送)で、学生を演じていることが10月25日、分かった。同日、ドラマの公式ツイッターで、丸メガネとおさげ頭になった中山さんの写真が公開された。同話では俳優の別所哲也さん(54)もゲスト出演し、中山さんと同じく学生を演じている。

 第3話メインゲストの中山さんは、“婚活の女神”と呼ばれるすご腕婚活アドバイザー・琴吹町子、別所さんは婚約者殺害事件の容疑者で、現在は町子と結婚している城崎公彦を演じる。「時効警察」では、“回想シーンも基本的には本人が演じるルール”があるため、中山さんと別所さんが同役の学生時代を演じている。

 第3話は、25年前、結婚が決まった女性が殺された事件が発生。婚約者の城崎に疑いの目が向けられたが、町子が城崎のアリバイを証言したため、時効を迎えてしまった。町子と城崎は現在、夫婦になっており、状況を怪しんだ霧山は話を聞くため、町子が行うセミナーの無料説明会へ向かう……という展開。

テレビ朝日提供
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<SNS反響>「今日俺」福田雄一脚本で磯村勇斗がツッパリ化 「完全に相良」と盛り上がり

連続ドラマ「時効警察はじめました」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供
連続ドラマ「時効警察はじめました」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第2話が10月18日に放送され、磯村勇斗さん演じる時効管理課メンバー・又来(ふせえりさん)の息子で、元ツッパリでもある鑑識課のエース・又来康知が、まさかのツッパリ化し、SNSなどで反響を呼んだ。

 第2話の脚本は、磯村さんが卑劣なヤンキー・相良猛を演じた、連続ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)の福田雄一さんが一部担当。又来と康知が親子げんかする場面が何度かあり、けんかを重ねるごとに康知は口調が荒っぽくなり、最後はリーゼント姿に変貌した。

 SNSでは「磯村くんが今日俺の相良らしき格好になってた」「久々に磯村さんのヤンキー見られてうれしい……」「今日の時効警察の磯村くん完全に相良くん」などと盛り上がっていた。

テレビ朝日提供
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中山美穂「時効警察」でオダギリジョー&麻生久美子と初共演 第3話ですご腕婚活アドバイザーに

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の第3話に出演する中山美穂さん(右)とオダギリジョーさん =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の第3話に出演する中山美穂さん(右)とオダギリジョーさん =テレビ朝日提供

 女優の中山美穂さんが、オダギリジョーさんや麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第3話(10月25日)のメインゲストを務めることが10月19日、分かった。中山さんは、“婚活の女神”と呼ばれるすご腕婚活アドバイザー・琴吹町子を演じる。中山さんは、オダギリさんや麻生さんと初共演。

 町子は25年前、婚約者殺害の容疑者のアリバイを証言し、事件を迷宮入りにさせた人物。オダギリさん演じる霧山修一朗が、うっかり恋の魔法にかかるほど、“男性を落とすテク”や“好印象を与えるマナー”の知識が豊富な女性という設定。

 中山さんは、ドラマについて「前シリーズの放送時は生活拠点を海外に置いていたため、存在自体を存じ上げなかった」といい、「脚本も演出もとても独特ですよね(笑い)。シュールで、どちらかというと舞台っぽいというか……。最初に脚本を読んだときもセリフの間合いなど、普通のドラマを演じているときとまた違う読み方ができて、『これ、どうなっているんだろう!?』と思ったんです」と語っている。

 また、婚約者殺害事件の容疑者で、現在は町子と結婚している城崎公彦を、別所哲也さんが演じることも発表された。別所さんと中山さんの共演は、映画「波の数だけ抱きしめて」以来、約28年ぶり。別所さんは「2人の女性に挟まれる役柄でしたので、誠実に、魅力的に見えるように演じました」と語っている。

 第3話の監督は今泉力哉さん、脚本は小峯裕之さんが担当する。

 ◇中山美穂さんのコメント

 ――「時効警察はじめました」への出演が決まったときの気持ちは?

 前シリーズの放送時は生活拠点を海外に置いていたため、存在自体を存じ上げなかったのですが、今回出演するにあたって情報を得て「そんなに面白いドラマだったんだ!」と、ワクワクしました。また、12年たってまた同じメンバーでやれるなんて、とてもうらやましいこと。今回ご一緒した主要メンバーはオダギリジョーさん、麻生久美子さん、吉岡里帆さんのお三方だけでしたけど、チーム感が出来上がっているなって思いました。

 ――世界観や設定など、作品自体に対しては、どんな感想をお持ちですか?

 脚本も演出もとても独特ですよね(笑い)。シュールで、どちらかというと舞台っぽいというか……。最初に脚本を読んだときもセリフの間合いなど、普通のドラマを演じているときとまた違う読み方ができて、「これ、どうなっているんだろう!?」と思ったんです。それで、改めて前シリーズを見させていただいて「あっ、こういうことか!」と。すぐに舞台調のイメージが湧いてきました。

 ――今回演じる町子像については、どうやって構築されたんですか?

 ゲストは「時効警察」独特の空気になじみすぎてもいけないだろうし、案配については考えました。いずれにせよ、町子は婚活アドバイザーなので、マナーにたけた女性という感じをお芝居で出せたらなあ、と。本当は撮影前に、本物の婚活アドバイザーの方にお話を伺えればよかったんですけどね。誰からもその存在を聞いたことがなかったので、自分の中でイメージを膨らませました。そんな中、婚活アドバイザーが実際にいるとしたら、ありがたい存在なんだろうなあ、と思いましたね(笑い)。

 ――演じるにあたって、今泉力哉監督から何かリクエストはありましたか?

 余裕のある町子さんが理想だ、とおっしゃっていました。

 ――じゃ、初日から余裕を持って……。

 まったくないです! 心臓がバクバクしています。初日からセリフも多くて、かみかみでしたので、スタッフの皆さんに申し訳ないなあ……と思いながら、撮影しておりました。

 ――オダギリ ジョーさんと麻生久美子さんとは初共演。どんな印象を受けましたか?

 お二人とも「テレビで見てきた方々だ!」という感じですね(笑い)。初共演で先入観がなかった分、役と役で向き合うことができたので、よかったです。また、撮影自体も新鮮で……! 今回また新しいタイプの監督さんに出会った感じがしました。今泉監督は一つのシーンをいろんな角度から撮られますし、たぶん編集でいろいろ面白くされる方なんじゃないかな。私自身も“完成作品の想像がつかない中で演じる”というアプローチを楽しんでいます。新しい私も引き出されるといいなあと思いますし、何よりも皆さんが楽しんできた「時効警察」がさらに楽しい作品になるよう、頑張ります。

 ◇別所哲也さんのコメント

 ――「時効警察はじめました」へのご出演が決まったときの気持ちは。

 今回の第3シリーズが発表になり、すでに話題になっていた中で、その作品へ参加できることに対し、率直な喜びと共に緊張感を覚え、撮影が楽しみになりました。

 ――台本を読んで、どんな感想を持たれましたか?

 コメディーテイストの中にも、人間模様や喜怒哀楽が凝縮されており、人はなぜ罪を犯すのか、また、時効の意味についても、深く考えさせられました。

 ――今回演じるのは被害者の婚約者・城崎公彦ですが、何を心がけて演じましたか?

 2人の女性に挟まれる役柄でしたので、誠実に、魅力的に見えるように演じました。

 ――最後に、見どころも含めた視聴者へのメッセージをお願いします。

 皆さんお待ちかねの第3シーズン、出演回はもちろん、私もすべての回がとても楽しみです!

テレビ朝日提供
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<インタビュー>麻生久美子 「時効警察」で広がった芝居の可能性 オダギリジョーの絶賛には…

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」に出演する麻生久美子さん =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」に出演する麻生久美子さん =テレビ朝日提供

 12年ぶりに復活した金曜ナイトドラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分※一部地域を除く)に出演する麻生久美子さん。久々にタッグを組んだオダギリジョーさん演じる霧山修一朗と、麻生さん演じる三日月しずかが、12年前と変わらぬ掛け合いを見せ、話題となっている。「時効警察」への出演で「コメディー作品が好きになりましたし、芝居の可能性が広がった」と話す麻生さんに、作品や”三日月くん”への思いを聞いた。

 ◇オダギリジョーとの会話、最初は「少し緊張」

 「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。オダギリさん演じる総武警察署時効管理課の警察官である霧山修一朗が、交通課の三日月しずからを巻き込んで、“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。

 12年ぶりの復活について、麻生さんは「きっとやらないだろうなと思っていました(笑い)」と率直に語り、「『もしかしたら、またやるかも』というお話が、何度かあったのですが、その度実現しなかったので。今回もそうなるだろうと、撮影のギリギリまで思っていました」と笑う。

 三日月のトレードマークといえば、ツインテールのヘアスタイルが思い浮かぶが、「まさかまたツインテールをやるとは思っていなかったので、見るのが怖いです(笑い)。12年たって、40歳であの髪はどうなんだろうかと思っています」と照れ笑い。

 12年前のブランクを感じさせない、霧山と三日月の会話劇が話題だ。麻生さんは、オダギリさんとはずっと会っていなかったため「最初の会話は少し緊張しました」というが、「すぐに以前のような掛け合いになって、懐かしく感じました」。

 オダギリさんは「麻生さんがいないと『時効警察』は成立しないと思っている」「麻生さんが裏番長」と、「時効警察」における麻生さんの存在の大きさを語っていた。麻生さんに、このことを聞くと、「私をやたらと上げてくれるんですけど、いじめっ子なんですよ!」と照れ笑い。

 続けて「オダギリさんはすごいです。以前の『時効警察』の時から思っていましたけど、何をしても、正解にしてしまう人。どんなものを求められても、対応するんです。ご本人には、役によってどの引き出しを開けるかの線引きがあるんでしょうけど、何でもできちゃうんですよね」と、絶賛していた。

 ◇今作では吉岡里帆とプロレス

 麻生さんにとって、三日月の存在とはどのようなものなのか? 改めて聞くと、「とても大切で、一番演じている役でもありますね。とは言っても、私っぽいわけでもないんですけど(笑い)。一番、愛情を注いでいる役です」としみじみ。

 また、「思ったことを一番素直に表現できる役かもしれないです。ほかの作品と比べて自由度が高いと思います」と語る。

 これまでのシーズンでは、催眠術にかかって突然歌いだすシーンなど、ぶっ飛んだキャラクターが話題になった三日月。今作では、吉岡里帆さん演じる刑事課の新人・彩雲真空とプロレスを繰り広げる場面もあるといい、「彩雲がいいはじけっぷりで、それに対抗してプロレスをしています。新たな三日月で、彩雲もとっても魅力的ですよ」という。

 また、「『時効警察』でファンになりましたと言われる機会がすごくあるんです。『時効警察』がなければ、今の私はないだろうと思えるぐらい、私にとってとても大事な作品です。これでコメディー作品が好きになりましたし、芝居の可能性が広がったと思っていますので、(監督・脚本の)三木(聡)さんにも、この作品にも感謝しています」と笑顔で話していた。

テレビ朝日提供
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「万引き家族」の城桧吏がゲスト出演 向井理の25年前演じる

連続ドラマ「時効警察はじめました」に出演する城桧吏さん
連続ドラマ「時効警察はじめました」に出演する城桧吏さん

 映画「万引き家族」(是枝裕和監督)の柴田祥太役で注目を集めた城桧吏さんが、オダギリジョーさんや麻生久美子さんらが出演する連続ドラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第2話(10月18日)にゲスト出演することが10月16日、分かった。メインゲストの向井理さんが演じる、時効になった事件で父親を殺された“ミステリーの貴公子”こと、ミステリー作家・日下部秋斗の25年前を演じる。

 2006年生まれで、現在13歳の城さんは「僕が生まれた年に始まったとても有名なドラマに今回参加させていただけてうれしかったです。秋斗は、お金持ちの家に育っている子で品のある雰囲気があって、今まで演じたことのない役柄でした。その雰囲気が出るように心がけました。とても面白い内容になっていると思いますので、25年前の秋斗に何があったのかを、ぜひ見届けてください」と語っている。

 第2話の脚本は福田雄一さんと田中眞一さん、監督は塚本連平さんが担当する。

<SNS反響>「誰にも言いませんよカード」がまさかの3D化 SNS「無駄に進化している」とざわつく

連続ドラマ「時効警察はじめました」第1話の場面写真=テレビ朝日提供
連続ドラマ「時効警察はじめました」第1話の場面写真=テレビ朝日提供

 12年ぶりに復活した俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第1話が10月11日に放送された。主人公の霧山修一朗(オダギリさん)が、時効を迎えた事件の犯人に事件の真相を口外しないと約束する「誰にも言いませんよカード」が、12年の時を経てまさかの3Dに進化。SNSでは「誰にも言いませんカード、謎の進化ww」「無駄に進化してるぞオ~イ!」「まさか3Dになるとは……」とざわついていた。

 「時効警察はじめました」第1話は、シリーズでおなじみの三木聡さんが監督と脚本を担当。25年前、乱れた女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれた男、要玲蔵(村松利史さん)と元愛人で新興宗教「阿修羅の水」の教祖、神沼絹枝(伊勢志摩さん)がほぼ同時刻に殺された事件に関心を持った霧山は、絹枝の娘でウタマロの妻でもあった「阿修羅の水」の2代目教祖である神沼美沙子(小雪さん)のもとを訪れる……という展開だった。

<時効警察>福田雄一、大九明子、今泉力哉らが吹き込む新風 GPが明かすクリエーター陣起用理由

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の場面写真 =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分※一部地域を除く)。今作には、連続ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画「銀魂」シリーズなどで知られる福田雄一さんが脚本として参加するのをはじめ、注目のクリエーター陣が多数、初参加している。シリーズ1からプロデューサーとして深く関わり、10月からのシリーズ3ではゼネラルプロデューサー(GP)を務める横地郁英さんに、新たなクリエーター陣を起用した理由や、彼らに寄せる期待などを聞いた。

 ◇シーズン1、2には園子温、ケラも参加

 「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。オダギリさんが演じる総武警察署時効管理課の警察官である霧山修一朗が交通課の三日月しずか(麻生さん)らを巻き込んで、“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。2006年1月期に第1シリーズとなるドラマが放送され、2007年4月期に第2シリーズ「帰ってきた時効警察」が放送。

 三木聡さんが脚本・監督を務め、園子温さん、ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、岩松了さんらも制作に参加。三木監督が構築した独特の世界観に、クリエーター陣がそれぞれの持ち味である演出をつけ、話数ごとに全く異なる個性的な作品を生み出した。

 シーズン3では引き続き、メイン監督と脚本を三木さんが務める。前述の福田さんや、2017年の映画「勝手にふるえてろ」で東京国際映画祭のコンペティション部門「観客賞」を受賞した大九明子さんが監督と脚本、ウェブドラマ「午前3時の無法地帯」(2013年)でオダギリさんとタッグを組み、「アイネクライネナハトムジーク」(2019年)など多数の恋愛映画を手がけてきた今泉力哉さん、映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」(2017年)が多くの映画賞を受賞した森ガキ侑大さんが監督として、新たに加わった。

 また、第1シリーズでもメガホンをとった塚本連平さんが監督、連続ドラマ「執事 西園寺の名推理」(テレビ東京系)の田中眞一さんと、スペシャルドラマ「砂の器」(フジテレビ系)の小峯裕之さんが脚本を担当する。

 ◇霧山と三日月の恋愛模様に新展開は?

 名実ともに日本を代表するクリエーター陣が集まった。新たなクリエーターを迎えて、「時効警察」はどう変わっていくのだろうか? 横地さんは「やはりこだわるところが、監督によってそれぞれ違う」と切り出し、「僕が直接ご一緒したことがあったのは、福田さんです。福田さんはスケジュールが相当埋まっていると聞いていたのですが、『もしかして?』と思い、お声がけさせてもらいました」と明かす。

 「福田さんは『時効警察が大好きで、三木さんをリスペクトしていて、やりたいが、自分の笑いはベタ。シュールな『時効警察』に入っていけるか?』と言っていました。ただ、パート1、2で園さんがやっていたのはベタな笑いだし、全然ありだということで、脚本として参加していただくことになりました」という。

 シリーズ初の女性監督である大九さんについては「『勝手にふるえてろ』がすごく面白く、女性ならではのコメディー感、キャピキャピ感が『時効警察』の中に入ってきたら、面白いだろうなという思い」で起用した。「大九さんが今回扱うネタは、お笑いとプロレス。両方とも、大九さんが大好きな分野なので、扱うことになりました」という。三日月と彩雲(吉岡里帆さん)のプロレスシーンが、繰り広げられるという。

 恋愛映画で注目を浴びる今泉さんは「今泉さんの話も恋愛色が強めの話です。毛色が違う今泉さんが『時効警察』に入ってきたら、霧山と三日月のほのかな恋愛模様に、刺激が与えられる」と確信している。

 「それぞれの監督で、独自の知識が反映されたネタになっているので、楽しんでいただきたいです」と答えていた。

 先日放送されたスペシャルドラマ「時効警察・復活スペシャル」と、「時効警察はじめました」第1話は、三木さんが監督と脚本を担当。これまでと変わらぬシュールな世界観を描き、12年間、復活を待ち続けていたファンを歓喜させた。今シリーズから参加するクリエーター陣は、「時効警察」に新風を吹き込むことができるか? 期待したい。

テレビ朝日提供
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第2話メインゲストは向井理 吉岡里帆と久々再会も「いまだに目を見てくれなくて…」

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の第2話に出演する向井理さん(左)とオダギリジョーさん =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」の第2話に出演する向井理さん(左)とオダギリジョーさん =テレビ朝日提供

 俳優の向井理さんが、オダギリジョーさんや麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第2話(10月18日)でメインゲストを務めることが10月12日、分かった。時効となった事件で父親を殺された、“ミステリーの貴公子”ことミステリー作家の日下部秋斗を演じる。

 向井さん演じる秋斗は、小説がすべてベストセラーになり、写真集やCDなども出すほどの人気者……というキャラクター。向井さんは「最初のシーンからアイドル的要素があるので、演じるにあたっては、そっちを強めに意識しました。もうよく分からない設定の役柄に(笑い)、真面目に取り組んでいますので、ぜひご覧ください」とアピールしている。

 オダギリさんとは2014年の連続ドラマ「S -最後の警官-」、麻生さんとは映画「小野寺の弟・小野寺の姉」(2014年)、吉岡里帆さんとは連続ドラマ「きみが心に棲みついた」(18年)で、それぞれ共演している。

 吉岡さんについて、向井さんは「(「きみが心に棲みついた」で)僕がものすごくひどい役だったので、吉岡さんもいまだに目を見てくれなくて……(苦笑い)。今回『おはようございま~す』とあいさつしたときも、伏し目がちで、ちょっとトラウマを植え付けてしまったのかな……と申し訳なくて……」と振り返っていた。

 第2話の脚本は福田雄一さんと田中眞一さん、監督は塚本連平さんが担当する。

 ◇向井理さんのコメント

 ――「時効警察はじめました」への出演が決まったときの気持ちをお聞かせください。

 「時効警察」は一視聴者として楽しんでいた作品で、「ドラマってこんなにふざけていいんだな!」と衝撃を受けた作品でもありました。あまり見たことのないテイストのドラマだったので、うらやましいなっていう思いもありましたね。当時は女性ゲストが多かったので、オファーをいただいたときは意外でした。

 ――今回はミステリーの貴公子と呼ばれる人気ミステリー作家・日下部秋斗を演じられますが、台本を読んでの印象や演じる上で心がけていることを教えてください。

 こういう役は初めてで……(笑い)。最初のシーンからミステリー作家というよりは、アイドル的要素があるので、演じるにあたっては、そっちを強めに意識しました。あと、一人称が「私」で、お屋敷に住んでいるという設定なので、育ちが悪く見えないようにはしないといけないな、と。そのあたりは丁寧に演じましたね。もうよく分からない設定の役柄に(笑い)、真面目に取り組んでいますので、ぜひご覧ください。

 ――オダギリ ジョーさん、麻生久美子さん、吉岡里穂さんとはそれぞれ、以前共演されていますが、当時の印象や、今回別の設定で共演されてみての感想を教えてください。

 オダギリさんとは以前、「S -最後の警官-」(ドラマ=2014年、映画=2015年)で、今回とはほぼ真逆の立場で共演したんです。あのときのオダギリさんは顔つきや雰囲気、醸し出すオーラも鋭くて……。現場ではほとんど話さず、撮影の終盤にやっと、お互いのプライベートな話をちょろっとしただけだったんですよ。でも、今回のオダギリさんは、ゆるふわな癒やしキャラ(笑い)。普段のオダギリさん自身もすごく丁寧な方なので、霧山と結構似ているのかなあ、と感じる場面が多々ありました。

 麻生さんは映画「小野寺の弟・小野寺の姉」(2014年)でご一緒しましたし、僕が出演する舞台を見に来てくださったり……と、プライベートでばったり会うことが多く、そういう意味ではご縁を感じています。今回の麻生さんはおとぼけキャラを演じていますけど、素の部分はずっと変わらないすてきな方だなあ、と改めて感じました。

 吉岡さんは……ドラマ「きみが心に棲みついた」(2018年)で共演した際、僕がものすごくひどい役だったので、吉岡さんもいまだに目を見てくれなくて……(苦笑い)。今回『おはようございま~す」とあいさつしたときも、伏し目がちで、ちょっとトラウマを植え付けてしまったのかな……と申し訳なくて……。ま、でも今回は全然違う設定で、吉岡さんは僕が演じる作家のファンという役どころなので! 新たな芝居のやりとりを通して吉岡さんは本当にサービス精神が旺盛な方だな、と再認識しました。

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染谷将太&二階堂ふみ、「熱海の捜査官」出演者が「時効警察」に初参戦 「本当にうれしかった」と喜び

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」のゲスト =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」のゲスト =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に、染谷将太さんと二階堂ふみさん、松重豊さんがゲスト出演する。3人は、オダギリさんとメイン監督の三木聡さんがタッグを組んだ刑事ドラマ「熱海の捜査官」(同局、2010年)にも出演しており、「時効警察」シリーズは初出演となる。

 染谷さんはドラマ出演について「『時効警察』の絶妙な温度感とバランスが大好きでしたし、『熱海の捜査官』以来9年ぶりに三木組に参加できるということで、本当にうれしかったです」とコメント。二階堂さんは「『時効警察』シリーズは、『熱海の捜査官』でご一緒した三木監督の作品を見るキッカケにもなった作品。そんな作品に呼んでいただけて、本当にうれしかったです」と喜んでいる。

 ◇染谷将太さんのコメント

 「時効警察」の絶妙な温度感とバランスが大好きでしたし、「熱海の捜査官」(2010年)以来9年ぶりに三木組に参加できるということで、本当にうれしかったです。今回、オダギリジョーさんとも久しぶりにご一緒させていただいて、本当に芝居が楽しかったです。皆様、ぜひ見てください。

 ◇二階堂ふみさんのコメント

 「時効警察」シリーズは、「熱海の捜査官」(2010年)でご一緒した三木監督の作品を見るキッカケにもなった作品。そんな作品に呼んでいただけて、本当にうれしかったです。出演者の方々も面白い方ばかりなので、足を引っ張らないように精いっぱいやりたいという思いで現場に臨みました。

中山美穂、二階堂ふみ、向井理、柳葉敏郎ら豪華ゲスト12人 出演話と役どころは今後発表

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」のゲスト =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」のゲスト =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に、趣里さんや染谷将太さん、檀れいさん、寺島しのぶさん、中島美嘉さん、中山美穂さん、二階堂ふみさん、別所哲也さん、松重豊さん、向井理さん、柳葉敏郎さんが出演する。既報の第1話ゲストである小雪さんを加え、12人の豪華ゲストが登場する。

 今回発表されたゲストが、何話にどういった役で出演するかは、今後発表される。

 ◇小雪さんのコメント

 「新しい世界観を見たい」という思いがあったので、参加させていただきました。いつも白紙で裸のまま現場に行って、その場でつけていただいたお芝居をそのまま楽しんでいましたし、どのシーンもすごく新鮮でした。劇中に登場する、いろんなキャラクターを楽しんで見ていただけたら、うれしく思います。

 ◇趣里さんのコメント

 「時効警察」が復活することに「わ~っ!」と心が躍った上に、まさか自分が呼んでいただけるとは思っていなかったので、すっごくうれしかったです! 私が出演する回は強烈なキャラクターがたくさん出てくる回。私自身も全力で演じさせていただきましたので、ぜひご覧ください。よろしくお願いします。

 ◇染谷将太さんのコメント

 「時効警察」の絶妙な温度感とバランスが大好きでしたし、「熱海の捜査官」(2010年)以来9年ぶりに三木(聡)組に参加できるということで、本当にうれしかったです。今回、オダギリジョーさんとも久しぶりにご一緒させていただいて、本当に芝居が楽しかったです。皆様、ぜひ見てください。

 ◇檀れいさんのコメント

 こういうテイストのドラマにあまり出演したことがないので、うれしかったと同時に驚きました(笑い)。「私の芝居が『時効警察』の世界観にちゃんとハマるのかなあ……」という不安もありましたが、新たな挑戦をしたく、この世界に飛び込みました。皆さんにぜひぜひ楽しんでいただきたいです。

 ◇寺島しのぶさんのコメント

 今はまだ詳しくは話せませんが……私に“人生初の役どころ”が回ってまいりました! 出演の決め手はこの役どころと、出演回の題材。手探りながらも、撮影初日からとても楽しめました。どんな仕上がりになるか私自身も楽しみにしておりますし、気合を入れて臨みたいと思います!

 ◇中島美嘉さんのコメント

 もともと「時効警察」を見ていたので、オファーをいただいたときはビックリしつつも、うれしかったです。ドラマの経験がたくさんあるわけじゃないので不安もありましたが、皆さんにいろいろ教えていただきながら、撮影を楽しむことができました。最後まで楽しんで見ていただけたら、うれしいです。

 ◇中山美穂さんのコメント

 前シリーズの放送時は、生活拠点を海外に置いていたため、存在自体を存じ上げなかったのですが、今回出演するにあたって情報を得て「そんなに面白いドラマだったんだ!」と、ワクワクしました。12年たってまた同じメンバーでやれるなんて、とてもうらやましいこと。さらに楽しい作品になるよう、私も頑張ります。

 ◇二階堂ふみさんのコメント

 「時効警察」シリーズは、「熱海の捜査官」(2010年)でご一緒した三木聡監督の作品を見るキッカケにもなった作品。そんな作品に呼んでいただけて、本当にうれしかったです。出演者の方々も面白い方ばかりなので、足を引っ張らないように精いっぱいやりたいという思いで現場に臨みました。

 ◇別所哲也さんのコメント

 今回参加できることに、率直な喜びと共に、緊張感を覚えました。人間模様や喜怒哀楽が凝縮されており、人はなぜ罪を犯すのか、また、時効の意味についても、深く考えさせられました。回想が多く、俳優を始めた頃を思い出し、初心に帰った気分になりました。皆さんお待ちかねの第3シーズン、出演回はもちろん、私も全ての回が、とても楽しみです!

 ◇向井理さんのコメント

 「時効警察」は一視聴者として楽しんでいた作品で、「ドラマってこんなにふざけていいんだな!」と衝撃を受けた作品でもありました。当時は女性ゲストが多かったので、オファーをいただいたときは意外でした。もうよく分からない設定の役柄に(笑い)、真面目に取り組んでいますので、ぜひご覧ください。

 ◇柳葉敏郎さんのコメント

 最初のシリーズから「時効警察」のものすごいファンで……! いっつも「出たかったなあ、出たかったなあ」と思っていたんです。どんな役でもいいから……と熱望していたので、今回やっと出演が実現し、オダギリジョーさんが演じる霧山くんにも会えて、うれしい限りです。「時効警察」最高で~す!

「時効警察・復活スペシャル」伝説のドラマが12年ぶりにどどーんと復活 武田真治が“肉体美”キャラでゲスト出演

ドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」の場面写真 =テレビ朝日提供
ドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察」(テレビ朝日系)のドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」が、9月29日に放送される。午後11時台のドラマとしては異例の平均視聴率10%以上をたたき出した伝説のドラマが、今夜、約12年ぶりにどどーんと復活する。

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリさん)がFBIに派遣され、12年がたったある日、総武警察署の時効管理課に舞い戻ってきた。日本に戻ってきても特にやることもない霧山は早速、24年前に発生し、高校生・沢村浩司が犠牲となった「浦島ガソリンスタンド火災事件」に興味を示す。交通課の三日月しずか(麻生さん)と新人刑事の彩雲真空(吉岡里帆さん)を巻き込み、事件を調べることに……。

 事件の情報を集めるため浦島町の交番へ行き、新情報を得た霧山と三日月。さらに先日、九品仏さやか(菊地凛子さん)というライターが交番に現れ、事件のことを聞いていったことを知る。接触すると、九品仏が追っていたのは沢村の事件ではなく、“71歳にして40代の肉体を持つ男”として大人気のタレント・美魔王藤原(武田真治さん)の年齢詐称を調べているという。沢村の事件と美魔王の関連性を疑った霧山は、さらに捜査を進める……。

 本作の脚本と監督は、シリーズでおなじみの三木聡さんが担当する。29日午後9時放送。

テレビ朝日提供
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<特集>凶悪事件の時効廃止も12年ぶり復活 GPに聞く裏側

ドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」の場面写真 =テレビ朝日提供
ドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演し、23時台のドラマとしては異例の平均視聴率10%以上をたたきだしたコメディーミステリードラマ「時効警察」(テレビ朝日系)が12年ぶりに帰ってくる。2010年には殺人をはじめとした凶悪事件の時効が撤廃されたが、時効警察は何を捜査するのか? 9月29日放送のドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」の放送を前に、シリーズ1からプロデューサーとして深く関わり、本作と10月からのシリーズ3ではゼネラルプロデューサー(GP)を務める横地郁英さんに、“伝説”の作品復活の裏側を聞いた。

 ◇オダギリ、麻生は「すぐコンビ感が戻った」

 「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。オダギリさんが演じる総武警察署時効管理課の警察官である霧山修一朗(オダギリさん)が交通課の三日月しずか(麻生さん)らを巻き込んで、“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。2006年1月期に第1シリーズとなるドラマが放送され、2007年4月期に第2シリーズ「帰ってきた時効警察」が放送。三木聡監督が構築した独特の世界観や、シュールな小ネタ、オダギリさんや麻生さん扮(ふん)する個性的なキャラクターが大きな話題となり、どちらも番組平均10%を上回る高視聴率を記録した。

 今回の復活について、横地さんは「2年ほど前に、私から三木(聡)さん、オダギリさん、麻生さんに声をお掛けした」と明かす。12年ぶりの復活の経緯について、「これまでも復活させようと思っていたのですが、いろいろとうまくいかず……。今回、もう一度チャレンジして、2019年に放送することになりました」とコメント。「2年前に聞いた段階で、みなさんのスケジュールがこのタイミングだった」という。

 久しぶりにタッグを組んだオダギリさんと麻生さんだが、横地さんは「12年前にできたコンビ感が、どうなってしまうのかというのは、ご本人たちも不安があったと思います。でも撮影が始まったら、すぐに戻りましたよね」と胸をなでおろす。

 「お芝居は、すぐコンビ感が戻ったんですが、オフの時間は少し時間があるとも感じました(笑い)。以前は、もっと話していたように思っていたんですが(笑い)。でも、すぐに元に戻り、今はボケとツッコミのような感じで、ドラマにも反映していただいています」と語る。

 ◇12年間で時効廃止も

 12年間に実社会もめまぐるしく変化し、2010年には殺人など凶悪事件の時効が撤廃された。ドラマではこれまで、時効となった殺人事件ばかりを扱っていたが、「世の中の移り変わりが反映される『時効警察』というのも、逆にそれは面白いなと思いました」と前向きだ。

 「そもそも時効管理課は、時効がなくなる前から窓際部署として描いていたのに、時効がなくなった今、もっと窓際になっているおかしさとか。そういう意味でも、12年たった時効警察を見たいなと思いました」

 時効が廃止された後の、時効管理課メンバーの様子を見た感想を聞くと、「『時効警察』にとっては、そんなに関係なかったなという気がします(笑い)。ただ、12年前にやっていたドラマよりも、事件が起きてからの年数が開いた案件を取り扱いますね。前のドラマだと、15年前の事件を扱っていたんですが、今回は25年前ぐらいの事件。年数が開いたことで、より面白くなっている気がします」と笑う。

 ◇初めての2時間ドラマ 見どころは?

 「時効警察・復活スペシャル」は、出向先の米FBIから総武署の時効管理課に戻ってきた霧山が、9年前に時効になった「浦島ガソリンスタンド火災事件」を“趣味”で捜査。新情報を求めて調べ始めた霧山はやがて、“71歳にして40代の肉体を持つ男”として人気沸騰中のタレント・美魔王藤原(武田真治さん)が、事件に関与していると疑う……という展開。脚本と監督は、シリーズおなじみの三木さんが務める。

 スペシャルドラマの見どころについて聞くと、「初めての2時間ドラマで、笑いもたっぷりでミステリーも丁寧に描いています。また、メインゲストの武田さんが演じる美魔王藤原が、肉体美もあり、今の武田さんをほうふつとさせるようなキャラクター。ご本人もノリノリでやってくださったので、どういうオチになっているか、楽しみにしてください」と胸を張っていた。

 ドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」は、9月29日午後9時放送。第3シリーズ「時効警察はじめました」は10月11日スタートで金曜午後11時15分に放送。

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SPドラマに不思議キャラ“真加出くん”がカメオ出演 ロスの声に早織「私も気になっていました」

ドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」に出演する“真加出くん”こと早織さん =テレビ朝日提供
ドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」に出演する“真加出くん”こと早織さん =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系)のドラマスペシャル「時効警察・復活スペシャル」(9月29日午後9時放送)に、第2シーズンで不思議キャラ・真加出(まかで)くんを演じた早織(当時の芸名は小出早織)さんがカメオ出演することが9月27日、分かった。

 真加出くんは、霧山(オダギリさん)らが所属する総武署・時効管理課のメンバー。渋いタバコの銘柄の紙袋を愛用したり、紙切りが異様に上手だったり、お近づきの印にミカンの缶詰を配るなどの不思議キャラで、人気を博した。

 新シリーズ「時効警察はじめました」への出演が明言されていなかったため、SNSでは「真加出くん……どこ行った……」「真加出くん出ないのか……」「新シリーズの時効警察に真加出くんいないっぽくてさみしい」と、“真加出くんロス”の声が広がっていた。

 早織さんは、こうしたファンの声に対して「ありがとうございます!! 真加出くん、出ないのかなあ…と私も気になっていました」と応え、今回のカメオ出演について「奇跡! さまざまなご尽力をお察ししました」と大喜び。撮影現場について「私が私生活で結婚していたことを知ったオダギリさんが、『親戚の子がお嫁に行っちゃったみたいだ……』と言ってくださったのが、ほっこりしてうれしかったです」と語っている。

 「時効警察・復活スペシャル」は、出向先の米FBIから総武署の時効管理課に戻ってきた霧山が、9年前に時効になった「浦島ガソリンスタンド火災事件」を“趣味”で捜査。新情報を求めて調べ始めた霧山はやがて、“71歳にして40代の肉体を持つ男”として人気沸騰中のタレント・美魔王藤原(武田真治さん)が、事件に関与していると疑う……という展開。脚本と監督は、シリーズおなじみの三木聡さんが務める。

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主題歌に椎名林檎の新曲 「熱海の捜査官」以来9年ぶり三木聡作品に楽曲提供

椎名林檎さん
椎名林檎さん

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の主題歌として、シンガー・ソングライターの椎名林檎さんの新曲「公然の秘密」が採用された。

 ドラマは三木聡さんがメイン監督を担当する作品。椎名さんは、オダギリさんと三木監督がタッグを組んだ刑事ドラマ「熱海の捜査官」の主題歌「天国へようこそ」(東京事変)でも、作詞作曲を担当している。9年ぶりに、三木監督の作品に楽曲を提供する。

 ◇椎名林檎さんのコメント(原文のまま)

 この度は伝説の銘作続編制作の好機に、主題歌をご注文くださりありがとうございます。三木聡監督作品へ書かせていただくのは今回でまだたったの二度目だそうです。「時効警察」はもちろんのこと、三木監督による素晴らしい作品群を平素より繰り返し拝見している所為か、すっかり/うっかり三木組気取りで取り組ませていただいてしまいました。着手する瞬間から完成する瞬間まで、私はずっと幸せでした。

 こんなことを申し上げるのは甚だ烏滸がましいと存じながらも敢えて打ち明けさせていただきたいことがあります。私は、たとえ寝惚け眼で書いたとしても、空腹に苛々しながら書いたとしても、十五歳頃のスケッチを取り出して仕上げたとしても、どうしても三木監督作品に溶け込むタッチの曲が出来上がってしまう気がするのです。ごめんなさい、正直美味し合える関係だと自負しているのです。

 ですからオーダーいただいたときも、楽器の録音をしているときも、苦手な作詞中ですら、安心して思い切り拘泥ることができたのだと思います。元来フィーリングが合うと思えばこそ、その資質に甘えたくなかった。如何に三木組へ溶け込むか。私は最後の最後まで、ひとつも譲りませんでした。そんな気迫で挑んだこの一曲、待望のドラマとともに、ぜひごゆるーりとお楽しみくださいませ。椎名林檎(40)

磯村勇斗「時効警察」撮影現場で27歳の誕生日 似顔絵&「そーぶさん」のバースデーケーキも

連続ドラマ「時効警察はじめました」の撮影現場で27歳の誕生日を迎えた磯村勇斗さん =テレビ朝日提供
連続ドラマ「時効警察はじめました」の撮影現場で27歳の誕生日を迎えた磯村勇斗さん =テレビ朝日提供

 俳優の磯村勇斗さんが9月11日に27歳の誕生日を迎え、出演する連続ドラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の撮影現場でスタッフやキャストからお祝いされた。番組公式ツイッターに磯村さんの似顔絵と、ドラマの舞台・総武署のマスコットキャラクター「そーぶさん」が描かれたバースデーケーキを持った磯村さんの写真と、磯村さんの「ありがとうございます! 時効警察、頑張って盛り上げていきます!!」というコメントがアップされた。

 磯村さんは「時効警察はじめました」で、ふせえりさんが演じる時効管理課メンバーの又来の息子で、鑑識課のエース・又来康知を演じる。

テレビ朝日提供
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磯村勇斗がふせえりの息子役で初参戦 「今日俺」に続きツッパリ設定も

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」に出演する(左から)麻生久美子さん、磯村勇斗さん、オダギリジョーさん =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」に出演する(左から)麻生久美子さん、磯村勇斗さん、オダギリジョーさん =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演する2019年10月スタートのコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に、俳優の磯村勇斗さんが出演する。磯村さんは、ふせえりさんが演じる時効管理課メンバー又来の息子で、鑑識課のエース・又来康知を演じる。

 「以前から『時効警察』が好きで見ていた」という磯村さんは、又来の息子を演じると聞き、「いやもう、うれしかったですね!」と喜びを表現。「又来さんが強烈なキャラクターなので、息子はどう育っていったんだろう……と気になる部分だったんですよ」とコメントしている。

 康知は紆余(うよ)曲折の人生を歩んでおり、思春期のころはツッパっていたという過去を持つ。磯村さんは、日本テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ「今日から俺は!!」で、相良猛を演じて話題になったが、「今回は康知なりの新しいツッパリ像を出したい」と意気込み、「僕も康知も年齢的にはツッパリ世代じゃないはずなんですけど(笑い)、わざわざ時代をさかのぼって“昭和ど真ん中のツッパリ”をやる……というボケがたまらない!」と語っている。

 また、内藤理沙さんと田中真琴さんが交通課メンバーとして出演することも発表された。内藤さんは浜田山、田中さんは久我山と、シリーズおなじみの、京王井の頭線の駅名と同名のキャラクターを演じる。

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 ◇磯村勇斗さんのコメント

 ――まずは「時効警察」への出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。

 以前から「時効警察」が好きで見ていたので「ついに皆さんとご一緒させていただける機会が来たのか!」と、うれしかったです。霧山さんと三日月さんのペアがとてもほほ笑ましくて大好きだったんですけど、今回は2人の関係性を目の前で拝見できて、すごくすてきな現場にいるな、と感じています。

 ――素のオダギリジョーさんと麻生久美子さんはどんな方なんですか?

 実は僕、オダギリさんの大ファンで……! オダギリさんが髪を伸ばしたら僕も伸ばして一つ結びにしたり、オダギリさんがレザーのロングコートを着ていたら僕も買ったり……と、デビュー前はよくまねをしましたし、出演作も片っ端から拝見していたんです。ただ、さすがに霧山ヘアはハードルが高くて、まねできませんでしたけど……(笑い)。とにもかくにも、憧れのオダギリさんとの初共演に最初すごく緊張しました。オダギリさんは穏やかな方で、撮影合間も一緒にお話をしてくださるんですけど、やっぱり今でも一方的に緊張します(笑い)。麻生さんも本当におきれいな上に、“永遠の10代“みたいな可愛い仕草がすてきで……! 本っ当にドキドキする現場です。

 ――磯村さんの役は又来さんの息子である康知。この設定を聞いた当初はどう思いました?

 いやもう、面白かったですね!(笑い)。又来さんが強烈なキャラクターなので、息子はどう育っていったんだろう……と気になる部分だったんですよ。ふたを開けたら、最初は優秀な理系男子という描写なのに、回を追うごとに「元ツッパリ」とか、いろんな設定が出てきて……! 僕も康知も年齢的にはツッパリ世代じゃないはずなんですけど(笑い)、わざわざ時代をさかのぼって“昭和ど真ん中のツッパリ”をやる……というボケがたまらない! すごくブレブレで、ツッコミどころが多い人だなって、面白くなりました。

 ――康知を演じる上で、何か気をつけていることはありますか?

 力を入れすぎるわけでもなく、力を抜くわけでもない――「時効」の空気感になじむには、糸をピンと張りつつも、どこかたるむような余裕を残さなきゃいけないと思いながら臨んでいますね。というのも、「時効」は台本を超えたアイデアがたくさん飛んでくる現場。瞬時に反応できる柔軟性と視野が必要ですし、そこにしっかりと食らいついていきたいので、自分からもいろいろ提案させていただいています。

 ――ちなみに、元ツッパリっぷりが出る場面では「今日から俺は!!」の要素も出たりするんですか?

 僕も当初はそうかなって思ったんですけど、あれをなぞると、まったく違うキャラになってしまうので、今回は康知なりの新しいツッパリ像を出したいな、と。母ちゃんと掛け合いともども楽しんで演じたいです。

 ――ふせえりさんとは普段どんな関係なんですか?

 ふせさんとは普段から、息子と母ちゃんみたいな立ち位置ですね。そういえば先日、ふせさんからモリンガというすごく苦い“実”をいただいたんです。食べた後に水を飲むと、ただの水がすごく甘く感じる不思議な実なんですが、僕は少ししか水を飲まなかったから、すごく苦くて、口の中がイガイガしながら撮影をするハメになっちゃって……(笑い)。でも、それも面白いなって! そういうことも全部含めて「時効」の空気なのかなあ、と思って楽しみました。

 ――個性的な監督と脚本家が多数参加する現場というのも、「時効警察」の特徴ですが……。

 三木(聡)さんが作られたベースラインの幹から、柔軟に細い枝を育てていくような感覚なんですけど、監督によってアイデアも演出方法も全然違うので、すごく新鮮です。僕も俳優として、もともとある「時効」の空気を大切にしながら、会話をしっかり楽しんで演じることを意識して臨みたい。最終的に“お芝居を楽しめる体”を自分のものにできたらいいなあ、と思います。

 ◇内藤理沙さんのコメント

 出演が決まったときは、すごくうれしかったです。レギュラー陣の皆さんが12年前と全然変わらず、台本を読んでいても前のシリーズがそのままよみがえっている感じがして、現場に入るのがすごく楽しみでした。現場では皆さん、家族みたいに仲がよくて、一緒に作品を作り上げているんだなって伝わってきます。私もその一員として、視聴者の方に楽しんでもらえるように頑張ります。

 ◇田中真琴さんのコメント

 私が初めて心から面白いと思った邦画が、三木(聡)監督とオダギリ ジョーさんがタッグを組んだ映画「転々」(2007年)でした。あのお二人が関わる「時効警察」に自分が少しでも携われるということで、とても緊張しましたし、うれしかったです! 12年から続く作品に出られるなんて奇跡! 今まで「時効警察」の流れや雰囲気になじみつつ、私たちがいることでさらに加速させられたらなって思います。

吉岡里帆が新人刑事役で初参戦 おなじみのメンバーも再集結!

連続ドラマ「時効警察はじめました」に出演する(右から)オダギリジョーさん、吉岡里帆さん、麻生久美子さん =テレビ朝日提供
連続ドラマ「時効警察はじめました」に出演する(右から)オダギリジョーさん、吉岡里帆さん、麻生久美子さん =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さん出演のテレビ朝日のコメディーミステリードラマ「時効警察」の新シリーズのタイトルが「時効警察はじめました」となり、今年10月から放送される。また女優の吉岡里帆さんが、「ガンバリマス!」が決めぜりふの“やたらとガンバル刑事課期待の新人”彩雲真空(あやくも・まそら)として出演することも発表された。吉岡さんがテレビドラマで本格コメディーに挑戦するのは初。刑事を演じるのも初めてという。

 新シリーズは、前2シリーズと同じ金曜ナイトドラマ枠(金曜午後11時15分)で放送。霧山が名助手・三日月しずか(麻生さん)と共にライフワークといっても過言ではない“唯一の趣味”を再開する。さらに、温和な無秩序課長・熊本(岩松さん)、無類のイタズラ好き・又来(ふせえりさん)、人生の99%が無表情なサネイエ(江口のりこさん)ら時効管理課の面々、トレンチコート命の残念エース刑事・十文字疾風(豊原功補さん)、いいかげんを極める先輩刑事・蜂須賀(緋田康人さん)、ちゃっかり鑑識官・諸沢(光石研さん)、ナレーターの由紀さおりさんも約12年ぶりに再結集。撮影はすでに始まっているという。

 ドラマ出演について、吉岡さんは「前2シリーズを、私も一視聴者として見ていたんです。皆さんがまた集まることがファンとしてうれしかったと同時に、自分もあの世界の中に入れるということで『ホントに!?』と思いました」と喜びのコメントを寄せている。

 吉岡さんは、左腕を垂直に立て、その肘の部分に右手を添える、気合が入りすぎて逆にゆるい「ガンバリマス!」ポーズも自ら生み出したといい、「スタッフさんとの打ち合わせで『期待しているよ』と言っていただけたとき、無意識のうちにやっていたポーズで、本編でも使おうということになったんです(笑い)。普段はこんなポーズを取ることがないんですけど、力が入っていたんだと思います」と述懐。

 また、初共演のオダギリさんと、三木さんが監督を務めた映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」(2018年公開)以来の再共演となる麻生さんについては、「オダギリさんは、誰よりも皆さんのことを見ていてくださって、とても頼もしい方。麻生さんは可愛くて、面白くて、無敵な人。大好きです!」と語っている。

 一方、オダギリさんは吉岡さんについて「新しく加わることは、不安や心配も大きかったと思いますが、吉岡さんは見事になじんでいます。というより、すでにみんなから愛されています。明るくて素直で人柄が良く、麻生さんは『こんなすてきな子供が欲しい』と、吉岡さんの家庭環境を聞き出したりしています。とにかく。時効警察は独特な現場ですが、吉岡さんなら何の心配もないと思います」と、太鼓判を押している。

 また、約12年ぶりにレギュラーキャスト陣と再会したオダギリさんは「確かに12年がたっているのに、みんな何も変わっていませんでした。見た目も変わってないし、掛け合いも当時のまま。初日から何の違和感もなく、12年前の感覚に戻ることができました。ただ、みんな確実に体力は落ちています(笑い)」と、感想を述べている。

テレビ朝日提供
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「時効警察」12年ぶりに連ドラで“復活”! オダギリジョーと麻生久美子が再々タッグ 2019年放送

約12年ぶりに復活するドラマ「時効警察」に出演する麻生久美子さん(左)とオダギリジョーさん=テレビ朝日提供
約12年ぶりに復活するドラマ「時効警察」に出演する麻生久美子さん(左)とオダギリジョーさん=テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんが出演するテレビ朝日のコメディーミステリー「時効警察」の新シリーズとなる連続ドラマが、2019年放送されることが1月8日、明らかになった。2007年4月期に放送されたシリーズ第2弾の「帰ってきた時効警察」以来、約12年ぶりの“復活”となる。オダギリさんが主人公・霧山修一朗役、麻生さんが三日月しずか役を続投する。オダギリさんは「12年も経過して復活する作品なんて、なかなかないと思うので、高齢化したキャスト&スタッフ手を取り合って、前作以上に面白い作品にしたいと思います」とコメントを寄せている。

 「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。オダギリさん演じる総武警察署・時効管理課の警察官である霧山が“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。06年1月期に第1弾となるドラマが放送され、07年4月期に第2弾「帰ってきた時効警察」が放送された。三木聡さんが脚本・監督を務め、園子温さん、ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、岩松了さんらも制作に参加した。

 新シリーズ「時効警察2019(仮)」は、霧山が出向していた米FBI(連邦捜査局)から12年ぶりに帰国し、再び総武署の時効管理課に戻ってきたところからストーリーが始まる。時効管理課の主な仕事は、時効になった事件の資料を検察へと送ることと、その捜査資料の管理だが、10年4月に殺人など重大事件の時効が廃止され、以前よりもさらに窓際な部署になっていた。そんな古巣に戻ってきた霧山は、時効を迎えた事件を私的に捜査するという“趣味”を再開する……という展開。霧山が毎回犯人に渡す「誰にも言いませんよカード」も登場するという。また、ドラマにゆかりのあるメンバーのほか、新たなメンバーも出演する。

 ◇横地郁英ゼネラルプロデューサーのコメント

 「時効警察」を放送したのは2006~07年ですが、その後10年に殺人事件の時効が廃止されました。「時効警察」の舞台、窓際部署の時効管理課では、ほぼ毎回、殺人事件を扱っていましたが、さらに窓際になった今だからこそ復活するべきではないかと思います。「時効警察」の復活を、オダギリさん、麻生さん、三木監督に快諾していただけましたので、19年ならではの「時効警察」を面白いドラマにして作っていきたいと思います。新しく加わるキャスト、スタッフにも、ご期待ください。

時効警察はじめましたテレビ朝日系
2019年10月スタート 金曜午後11時15分放送