時効警察はじめました あらすじ

時効警察はじめましたあらすじ

 ドラマ「時効警察はじめました」は、俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんが出演するコメディーミステリー「時効警察」の新シリーズ。2007年4月期に放送されたシリーズ第2弾の「帰ってきた時効警察」以来、約12年ぶりの“復活”となる。オダギリさんが主人公・霧山修一朗役、麻生さんが三日月しずか役を続投する。「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。オダギリさん演じる総武警察署・時効管理課の警察官である霧山が“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。06年1月期に第1弾となるドラマが放送され、07年4月期に第2弾「帰ってきた時効警察」が放送された。三木聡さんが脚本・監督を務め、園子温さん、ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、岩松了さんらも制作に参加した。

 新シリーズ「時効警察はじめました」は、霧山が出向していた米FBI(連邦捜査局)から12年ぶりに帰国し、再び総武署の時効管理課に戻ってきたところからストーリーが始まる。時効管理課の主な仕事は、時効になった事件の資料を検察へと送ることと、その捜査資料の管理だが、10年4月に殺人など重大事件の時効が廃止され、以前よりもさらに窓際な部署になっていた。そんな古巣に戻ってきた霧山は、時効を迎えた事件を私的に捜査するという“趣味”を再開する……という展開。霧山が毎回犯人に渡す「誰にも言いませんよカード」も登場する。

ドラマ「時効警察はじめました」のあらすじは

<注目ドラマ紹介>「時効警察はじめました」 伝説のドラマ12年ぶりの第3シリーズ シュールな脱力系コメディーミステリー 第1話あらすじも

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第1話の場面写真 =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第1話の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)が10月11日にスタートする。時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。午後11時台のドラマとしては異例の平均視聴率10%以上をたたき出した伝説ドラマの12年ぶりの第3シリーズ。先に放送されたスペシャルドラマもSNSで大きな話題となった。

 総武警察署時効管理課の警察官、霧山修一朗(オダギリさん)が交通課の三日月しずか(麻生さん)らを巻き込んで、時効が成立した事件を趣味で捜査する姿を描く。

 第1話「総武のウタマロ」は、三木聡さんが監督、脚本を務める。女優の小雪さんらがゲスト出演。総武警察署に、箱に書かれた「要玲蔵(かなめたまぞう)」という文字を誰かが「要冷蔵」と読み間違え、時効から10年間、冷蔵庫で保管されていた遺留品があった。要玲蔵(村松利史さん)とは、乱れた女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれた男。25年前、玲蔵と元愛人で新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼絹枝(伊勢志摩さん)が、ほぼ同じ時刻に別の場所で死亡した事件が発生していた。

 事件に興味を示した霧山は、助手の三日月を従えて捜査を開始。絹枝の娘で、ウタマロの妻でもあった「阿修羅の水」の2代目教祖・神沼美沙子(小雪さん)の元を訪れる……。

 2006年1月期に第1シリーズが放送され、2007年4月期に第2シリーズ「帰ってきた時効警察」が放送された。

テレビ朝日提供
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第2話のあらすじ オダギリジョーが向井理と“ミステリー対決” 福田雄一らの脚本回

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第2話の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第2話が、10月18日に放送される。俳優の向井理さんが、人気ミステリー作家・日下部秋斗役でゲスト出演。完全犯罪の謎を解くため、霧山(オダギリさん)が秋斗と“ミステリー対決”に挑む。

 第2話「ミステリーには密室と巧みなトリックがつきもので、いつも犯人は悲しい過去を引きずっていると言っても過言ではないのだ」は、塚本連平さんが監督、福田雄一さんと田中眞一さんが脚本を務める。

 ミステリー作家・日下部秋斗。“ミステリーの貴公子”ともてはやされる彼には、霧山が思わず興味を抱く過去があった。25年前、ミステリー作家だった父・日下部光晴(古舘寛治さん)が自宅書斎で発生した密室殺人事件で死亡。庭から凶器のナイフが見つかり、殺人と目されたが、完全密室のトリックも犯人も解き明かすことはできず、事件は時効を迎えていたのだ……。霧山は、助手の三日月(麻生さん)だけでなく、新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆さん)や鑑識課の若きエース・又来康知(磯村勇斗さん)とともに、秋斗のもとを訪ねる。

 秋斗は霧山の捜査に協力し、事件発生時のまま保存してある書斎へ案内。父への思いや、自分には密室の謎が解けていることなどを語るが、霧山は秋斗がうそをついていると直感する。だが、どの発言がうそなのかまでは特定できず……。そんな中、霧山は秋斗の担当編集者・芝浜保(マギーさん)から、秋斗と光晴の親子仲が最悪だったと聞く。再び秋斗を訪ね、即席推理を披露する霧山だったが、それが“うその推理”であることを、秋斗はまんまと見破ってしまい……という展開。

テレビ朝日提供
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第3話のあらすじ オダギリジョー、“婚活の女神”中山美穂に魅入られる? 別所哲也もゲスト出演

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第3話の場面写真=テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第3話の場面写真=テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第3話が、10月25日に放送される。女優の中山美穂さんが“婚活の女神”と呼ばれるすご腕婚活アドバイザー・琴吹町子役でメインゲストとして出演。時効を迎えた殺人事件を捜査した霧山(オダギリさん)が、うっかり町子に魅入られてしまう。

 第3話「婚活にルール・マナーは数あれど、『殺し』に勝るタブーなし」は、小峯裕之さんが脚本、今泉力哉さんが監督を務める。

 霧山はある日、町子に関する話に興味を持つ。町子の結婚セミナーはプレミアム会員のほぼ全員が結婚。25年前、時効事件で殺された女性だけが、結婚できなかったという。事件は、結婚が決まった3人の女性と婚約者たちを祝うパーティーの最中に発生。凶器は、犠牲者である後藤紗良(安藤聖さん)の婚約者・城崎公彦(別所哲也さん)が、会場に持参したナイフセット。城崎は婚約者殺害の容疑者となるが、町子が城崎のアリバイを証言したため、時効を迎えてしまった。

 現在、2人は夫婦となっており、霧山は町子から話を聞くため、助手の三日月しずか(麻生さん)と共にセミナーの無料説明会へ向かうが、手がかりとなる話は聞き出せない。そんな中、霧山は町子からデートに誘われる。町子に手を握られ、恋人候補に立候補したいと告げられた霧山は、恋の魔法がかかったようにボーッとしてしまい……という展開。

テレビ朝日提供
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第4話のあらすじ 中島美嘉がゲスト出演 “長回し1カットのゾンビ映画”にまつわる時効事件を捜査

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第4話の場面写真=テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第4話の場面写真=テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第4話「ゾンビもゾンビ映画も蘇るなら、時効事件の捜査も蘇るのだ!」が、11月8日に放送される。歌手の中島美嘉さんが、仕事が激減した女優、折原千香子役でメインゲストとして出演。霧山修一朗(オダギリさん)が、“長回し1カットのゾンビ映画”にまつわる時効事件を捜査する。小峯裕之さんが脚本、森ガキ侑大さんが監督を務める。

 長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりにリメークされることとなり、刑事課の彩雲真空(吉岡里帆さん)は異様に興奮。元祖「ロマ止め」は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治さん)が殺される事件が発生。当時、捜査を担当した十文字疾風(豊原功補さん)は渋い顔をしていた。

 この事件を調べることにした霧山は、助手の三日月しずか(麻生さん)と共に、映画のマスターテープを点検すると、棺の中から唐沢の刺殺体が発見され、混乱する現場の様子も記録されていた。前夜に、主演女優・折原千香子(中島さん)が唐沢に「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていた。しかし、映画のフレームから千香子が消えたのは3分のみで、この間に犯行を完遂するのは不可能だった。霧山は更なる捜査のため、ゾンビエキストラとして、同じ場所でのリメーク版撮影に参加する……。

第5話のあらすじ 趣里がゲスト出演 伝説のコント師がラジオ生放送中に死亡…

コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第5話の場面写真=テレビ朝日提供
コメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」第5話の場面写真=テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第5話が、11月15日に放送される。女優の趣里さんがメインゲストとして出演。霧山修一朗(オダギリさん)が、ラジオの生放送中に伝説のコント師が死亡した時効事件を捜査する。大九明子さんが脚本、監督を務める。

 彩雲(吉岡里帆さん)は、SNSで知り合った“親友”の夏歩(趣里さん)から「伝説のコント師」と呼ばれた超人気お笑いコンビのメンバーで、1994年にラジオの生放送中に死亡した父・村瀬ベルギーワッフル(水川かたまりさん)の時効事件の捜査を依頼される。極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、胃の中からソバの成分も検出されていた。村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐらさん)との関係が最悪の状態だった。

 彩雲に相談され、興味を持った霧山は、三日月しずか(麻生さん)や、お笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこさん)を巻き込み、捜査を開始。ラジオ音源を聞くと、面白いとは言えない栗原の持ちネタを、村瀬が繰り返す様子が残っていた。夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。一方、村瀬の死因が引っかかる霧山は、密室にいた栗原に話を聞こうとする……。

時効警察はじめましたテレビ朝日系
2019年10月スタート 金曜午後11時15分放送