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<特集>最終回前に早くも“ロス”の悲鳴 “最強ヒロイン”内野聖陽を振り返る

連続ドラマ「きのう何食べた?」第12話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第12話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さん、内野聖陽さんダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)の最終回となる第12話が6月28日深夜0時12分から放送される。第11話の予告映像で次回が最終回と知ったファンからは「え、来週最終回…なの?」「生きていけない涙涙涙」「人類の癒やしにとって重大な損失」「無理ーダメー泣くー」と早くも“ロス”の悲鳴が飛び交った。一方、内野さん演じるケンジが、西島さん演じるシロさんを後ろから抱きしめる映像には「バ、バックハグーーー!」と、変わらず人気を集める内野さんの乙女な演技にも注目が集まった。「可愛いが過ぎる」「最強ヒロイン」と絶賛されたケンジのエピソードをまとめた。

 ◇“ケンジ”内野聖陽、はじめは「変化球」評価も「神キャスティング」へ

 原作は、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中のよしながふみさんの同名人気マンガ。2LDKのアパートで同居する、料理上手できちょうめん、倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、シロさんの恋人で人当たりのいい美容師・矢吹賢二(通称ケンジ)の食卓を通して浮かび上がる、男2人暮らしの機微を描く。

 原作とはビジュアルイメージが違う内野さん演じるケンジは、松本拓プロデューサーも“変化球”と感じたというキャスティングだったが、第1話から、シロさんを演じる西島さんとの距離の詰め方や、細かい仕草などが、大げさではないものの「いちいち可愛いのは何かのわなかな?」「完全に乙女」と好評で、SNSでは「神キャスティング」と絶賛された。

 ◇第5話の“萌え袖”マグカップ姿で女子力全開、第7話で「最強ヒロイン」に

 そして、ストーリーが進むにつれて、ケンジの演技に可愛さが増していく。第5話(5月3日放送)では、年末にキャーキャー言いながらテレビを見る姿や、少し袖が長くて半分手が隠れるのが可愛い“萌え袖”状態のセーターを着て、抱えるようにマグカップを持つ姿を披露。SNSでは「女やけどこんな持ち方したことないぞ」とその“女子力”の高さに注目が集まった。

 神回といわれた第7話(5月17日放送)では、風邪を引いて寝込んだシロさんを、ケンジが張り切って看病しており、自分のドジに「馬鹿!」と頭を小突いたり、「てへへ」と照れる内野さんの“乙女”な演技が全開に。SNSでは「可愛いが過ぎる」と評判になり、内野さんが「最強ヒロイン」と呼ばれるなど、大きな反響を呼んだ。

 さらに、第9話(6月7日放送)でケンジは、シロさんにおそろいの指輪を買うことを提案されてただごとではない悶絶(もんぜつ)の演技を披露。驚きすぎてお茶漬けをのどに詰まらせ、「えーーーうそ! 欲しい! 超欲しい!」と尋常じゃなく喜び、叫び、シロさんのおそろい指輪の提案の理由に嫉妬して怒る……と目まぐるしく表情を変え、「可愛いすぎないか(悶絶)」「今年一番可愛いで賞」と反響が集まった。その後は、指輪を一緒に買いに行くのを渋るシロさんを、悪魔のような笑顔で強引に説得、2種類の指輪を何度も着け替えて悩みまくり、店員さんを前に、ここぞとばかりに腕を組んで“イチャイチャ”を楽しむ姿で「おなごの買い物炸裂w」「どんだけ乙女なの。可愛い」とファンを喜ばせた。

 ◇最終回も最強ヒロインの“乙女”仕草が満載

 28日の最終回でも、最強ヒロインの“乙女”仕草が満載。シロさんのご両親にあいさつ、ということで、「ヒゲをそるか否か」で当日朝まで悩み続ける姿、シロさんの卒業アルバムに残った可愛い写真に、心の中ではしゃぎまくる姿、特にシロさんの後ろからケンジが抱きつく“バックハグ”状態の幸せそうな様子などが描かれる。さらにトレンチコートにスーツ姿というケンジなりの“勝負服”も見どころだ。

 最終回を嘆く声も多いが、お正月を迎え、シロさんがケンジを、初めて自分の実家へ連れて帰る……という一大イベントが描かれる。物語がどのように結末を迎えるかにも注目したい。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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<SNS反響>“可愛い”だらけの男子会 最強ヒロイン・内野聖陽とジルベール・磯村勇斗“乙女対決”は爆笑!

連続ドラマ「きのう何食べた?」第11話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第11話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さん、内野聖陽さんがダブル主演する連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)の第11話が6月21日に放送された。人気キャラクターの山本耕史さんが演じる小日向大策と、磯村勇斗さんが演じる同居相手の「ジルベールみたいな美少年」井上航(わたる)が登場し、第7話で描かれた“男子会”が再び開催されるという内容で、SNS上では「なんだ????みんな可愛いwwwwwww」「4人がそろうと可愛いの極み」「この可愛さはドラマならでは……」「あんなガッツリ、イチャついてるの初めてでは?」と歓喜の声が上がった。

 今回の男子会は、クリスマスにシロさん(西島さん)が、小日向さん(山本さん)と、ジルベール(磯村さん)を家に招いてホームパーティーをしようと、ケンジ(内野さん)に提案して実現。4人でクリスマスの定番メニューのラザニアをメインとしたシロさんお手製のぜいたくディナーを楽しむ姿が映し出され、中でも“最強ヒロイン”のケンジと、ジルベールの、まるで乙女のような“対決”に反響が集まった。

 シロさんの愛情を見せつけたいケンジは、初めからこれ見よがしにシロさんからもらった指輪を2人にちらつかせてジルベールを嫉妬(しっと)させ、SNSでは「めっちゃ指輪アピってたwww」「指輪見たジルベールの、ふううう~~ん!って顔可愛い」「ケンジとジルベールの静かな火花が!!笑笑笑」と爆笑の声があふれた。また、その仕草に「毎度毎度ケンジの指使い素晴らしい」「ケンジさんの指輪見せ付けからのドヤ顔w」「行動が完全に女子(笑)」と称賛の声も挙がった。

 一方のジルベールも、シロさんたちの部屋を見渡し、「全然こだわってないんだね~。すっごい普通」とインテリアのダメ出しをしたり、「大ちゃんも毎年ディナーに連れてってくれるよ!」とケンジに対抗。シロさんの料理にも「デブ製造機みたいなメニュー!  嫌がらせでしょ!」と文句を言ったりするが、「止まんないの!」「全部食べちゃったじゃない!」と、泣きながら食べる姿に視聴者が大ウケ。SNSも「ワタル君、いいわ!!! いい言いかたwww」「わがまま感にハマる」「キャラ強くてめんどくせえなw」と盛り上がった。

 ケンジに指輪を強調されても全く気づかない小日向の様子に、SNSは「むしろわざとか?と思ってしまうほどケンジくんの顔をじっと見るw」「あれ小日向さん、指輪気づいてなくね?」と反応。手土産に高級店のホールケーキとシャンパンを持参する姿も「めっちゃお高級な!!!! さ、さすが小日向さん」「大人や。できる大人や」と好評で、機嫌の悪いジルベールにオロオロする姿には「今日泣いてるだけw」「これアドリブかな、可愛い」と声が挙がった。

 シロさんの演技にも、「セロリ入ってる!」と料理に文句をつけるジルベールに、わざと山盛りのラザニアを渡して「これ食べればいいよ。炭水化物、半端ないけど!」とニヤニヤする姿や、小日向が持ってきたホールケーキを開けてほほ笑む姿に「シロさん、いい顔」「ケーキ見て喜ぶシロさんも天使かな……?」と歓喜の声も上がった。全員の前で“決意”を語る姿には「笑いからの、一緒に涙ボロボロ」「愛っていいな」と共感の声が集まっていた。

<SNS反響>最強ヒロイン・内野聖陽の“大号泣”にもらい泣き ブランチクレープに“飯テロ”の悲鳴も

連続ドラマ「きのう何食べた?」第10話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第10話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さん、内野聖陽さんのダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)の第10話が6月14日に放送された。ケンジ(内野さん)が、シロさん(西島さん)と小日向大策(山本耕史さん)との2人きりの飲み会を、大声で泣きながら止めるシーンが登場し、SNS上では「うわあああ」「は――、バカみたいに泣いた」「なぜ私も泣いたのだろう……」などという声が続出した。

 第10話は、ケンジの周辺で店長の三宅祐(マキタスポーツさん)の浮気話や、ケンジが愛人がいた自身の父親の思い出を振り返る機会があり、シロさんも浮気をするのではと不安に駆られる姿が描かれた。

 ケンジが泣きながらシロさんに感情をぶつける姿に、SNSでは「わかります」「ケンジはシロさん好きすぎて、周りのゴタゴタに気をもんで、逆に自分に自信がなくなっちゃったんですよね」「ケンジうっとうしいけど気持ちはわかる」「気にするポイント、まさにふんわり乙女」と共感の声も。自分の気持ちが抑えられず大声を出す激しさにもかかわらず、その自然な演技に「迫力ある」「感情をあらわにできるのがすごいなあ」「一気に引き込まれたー」「感情的な芝居になると、つい地が出て男っぽくなりそうなのに」「内野聖陽、何て表情するんだ。すごい、素晴らしい…」「実写化するとこんなふうになるのか」と、絶賛の声も上がった。

 一方“修羅場”の翌朝は一転して、遅く起きた2人が、楽しくぜいたくなクレープのブランチをするという場面が登場。“飯テロ”の威力絶大のシーンに、SNSでは「ぐわあーーーー!!! クレープ食べたあーい!!!」「この時間にクレープだと!」「また随分とおいしそう……。リアルで食べようものならデンジャラスな時間帯に」「完全に胃を直撃…」「目の毒だと知りつつ見てしまう」などといった“苦悩する声”があふれた。

<特集>原作再現の秘密は“キュンキュン”ポイント 「可愛くて、うまそう」に注力

連続ドラマ「きのう何食べた?」第9話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第9話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんのダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)。5月24日の第8話の放送では、31日の放送が「お休み」となるテロップに、SNSでは「この世の絶望を見た」「衝撃」「次回が再来週なんて!」と、第9話を待ち望む声が上がった。「神がかっている」と評判のキャスティングはもちろん、ファンが原作と照らし合わせて感心する場面の再現度の高さも人気の理由だ。同作を手がける松本拓プロデューサーに、ドラマ化のこだわりを聞いた。

 ドラマはマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中のよしながふみさんの同名人気マンガが原作。西島さん演じる料理上手できちょうめん、倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、内野さん演じるシロさんの恋人・人当たりのいい美容師の矢吹賢二(通称ケンジ)という男性カップルの2人暮らしが、食卓を通して描かれる。

 原作がファンの多い人気作だと、自然とドラマ化のハードルは高くなるが「結構忠実にやっているはずですね。いじるにも、いじるところがないんですよ」と松本プロデューサー。「原作のいいところは浮き沈みがない。普通は、ストーリーに抑揚を付けたがったりして脚色したりもするんですが」と説明し、今回は「キャラクターも似せて、ストーリーも似せた」という。

 原作ファンが気になる若干の違いは「ドラマの時間内のストーリーを作らなきゃいけない。どうしてもつなぎ合わせないといけないので、こちらのこだわりというよりは、原作の雰囲気を壊さないための変化」と、あくまでも忠実な描写への手段だという。

 なかでも、原作の再現度を高めるためにこだわったところを聞くと、「ご飯ものなので、ご飯をおいしく見せる」という部分のほか、「登場人物がみんな可愛く見えるようにはこだわった」と明かす。特に(西島さん演じる)シロさんと(内野さん演じる)ケンジを可愛く見せるのが、原作に近づくための演出だったという。

 具体的には「内野さんの乙女な仕草」。ケンジが原作で見せるポーズの再現はもちろん、歩き方や手の動きなどで、可愛さを増している。さらに「例えば、『食費を2万5000円に抑える』という、なんとなく共感できる目標を、西島さんが顔色を変えながらやっていること。スーパーで、ちょっとでも安いものを選ぶ行動って可愛いじゃないですか」と説明。「原作の“キュンキュン”ポイントを大事にした」という。

 よしながさんが描く2人について「先生も、2人をかっこよく描いているところもあれば可愛く描いているところもある。なかでも可愛く描かれているところが、ドラマには大事なんじゃないかと思う」と力を込め、「2人が可愛くて、飯がうまそう。そこを見てほしい」と語った。

 6月7日放送予定の第9話では、同期の結婚パーティーに出席したシロさんが、独身のために周囲の女性たちから猛アピールされて困惑。まともな食事ができなかったシロさんは、帰宅してナポリタンを作るが、久々のひとりごはんに味気なさを感じる……という展開。予告映像ではシロさんが「俺とおそろいで、指輪買ってやるって言ったらどうする?」とケンジに提案する、原作のシーンが“再現”されている。今後もたくさん見られるに違いない“キュンキュン”ポイントに注目だ。「きのう何食べた?」は毎週金曜深夜0時12分に放送。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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<特集>内野聖陽「きのう何食べた?」で“最強ヒロイン” 変化球キャスティングも原作者は「想定内」と評価

連続ドラマ「きのう何食べた?」第8話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第8話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんのダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)のキャスティングが「神がかっている」とSNSで話題だ。特に、原作とはビジュアルイメージが違う内野さん演じるケンジは“乙女”な演技が「可愛い過ぎる」「最強ヒロイン」と高い評価を受けている。同作を手がける松本拓プロデューサーに、内野さんのキャスティング、そしてケンジとしての演技について聞いた。

 ◇制作側は“変化球”キャスティング 原作者の反応は…

 ドラマはマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中のよしながふみさんの同名人気マンガが原作。西島さん演じる料理上手できちょうめん、倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、内野さん演じるシロさんの恋人・人当たりのいい美容師の矢吹賢二(通称ケンジ)という男性カップルの2人暮らしが、食卓を通して描かれる。

 西島さんのシロさん役は、ファンも納得のキャスティングだったが、内野さんのケンジ役は、制作側としても、これまで内野さんが演じたことのない“変化球”の役として「『内野さんの演じるケンジ』という形も『アリかな』という考え」だったという。「意外性は絶対にある」と、オファー前に原作者のよしながさんに相談したというが、返ってきたのは「実は私も……ある程度想定内のキャスティングだった」という驚きの答えだった。

 「正直、僕らはあんまり具体的なイメージができてはいなかった」と振り返る松本プロデューサー。キャスト決定後のポスター撮りでは「どうなるんだろう」という思いで臨んだと本音を明かすが、「実際に内野さんをケンジのビジュアルに寄せてみると、本当にそう(ケンジに)なった」といい、「(よしなが)先生、すごいな、と思いました」と笑った。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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 ◇“乙女”なのに自然! “内野ケンジ”は前のめりの作り込んだ演技

 撮影現場での内野さんの印象を聞くと「ご本人も、この役がとてもやりたかったんだと思うんです」という松本プロデューサー。ポスター撮影でもその再現度の高さに「さすがですね、という感じがした」と振り返る。SNSでも、放送後は「話が進むにつれて可愛さが増しとる」「キャーキャー言いながらジャニーズ見てる内野聖陽(超可愛い)」と“乙女”な演技が注目を集めたが、不思議とわざとらしさを感じることもなく「ケンジにしか見えない」という原作ファンの声も多く上がった。

 ケンジの可愛らしい仕草などは内野さん本人が「結構作り込まれてきた。役に前のめりの演技だった。監督も演出をそこまで言っていないので、本当に(西島さんと)2人で作ってきた」結果だという。

 評判の乙女な演技も魅力だが、松本プロデューサーが内野さんの演技で驚いたのは、ケンジの「感情が入るシーン」だという。「第1話だと、シロさんに怒られてケンジが泣きはじめるところとか。泣きの芝居がすごいですよね。違和感が全くない」と、その自然さに驚いたという。「ドラマが全体的にコメディーテイストなので、そういう(涙の)シーンがあると、ちょっとクスッと笑ってしまったりするものなんですが、そういうのがない。自然なんですごいです」と語る。第1話以外にも、ケンジの感情が高ぶるシーンがあり、「圧巻です」と、今後の見どころを明かしていた。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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 5月24日放送の第8話は、ケンジがシロさんを男性カップルの友人との食事会に連れて行くが、周りは男女カップルだらけで、シロさんは「自分たちが目立ってしまうのでは」と周りの目を気にする。初対面の2人に話しかけられても冷たくあしらい、帰り道では、「なぜあの店にしたのか」と、ケンジに八つ当たりのように怒鳴ってしまう……という展開。「きのう何食べた?」は毎週金曜深夜0時12分に放送。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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<特集>話題の“神キャスティング”の裏側 プロデューサーが語った“化学反応”

連続ドラマ「きのう何食べた?」第7話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第7話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんのダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)のキャスティングが「神がかっている」とSNSで話題だ。特に、主要キャラクターの西島さん演じるシロさんと、磯村勇斗さん演じる“ジルベール”こと井上航(わたる)は「原作のまんま!」「尊い」と大絶賛、原作とはビジュアルイメージが違う内野さん演じるケンジ、山本耕史さん演じる小日向大策も、その演技力で「さすが」「違和感ない」と驚きの声が上がっている。同作を手がける松本拓プロデューサーに、キャスティングの経緯や手応え、気になる裏話を聞いた。

 ◇“化学反応”を期待したキャスティングが大成功 うれしい誤算も

 ドラマはマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中のよしながふみさんの同名人気マンガが原作。西島さん演じる料理上手できちょうめん、倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、内野さん演じるシロさんの恋人・人当たりのいい美容師の矢吹賢二(通称ケンジ)という男性カップルの2人暮らしが、食卓を通して描かれる。

 第1話放送時から、ツイッターの世界トレンド1位に上がるなど、大反響となった同作。実写ドラマ化のニュース時点で「リアクションがすごかったので、第1話の反響もなんとなく」予感していたという松本プロデューサーだったが「ここまでは、規模の大きさとしては想像していなかった」と驚く。ドラマ化の話自体はずっと局内で声があったが「なんとなく形になり始めたのが2年前ぐらい」だったという。

 原作ファンも納得のビジュアルで「エプロン姿で料理する姿が尊い」などと絶賛された西島さんのシロさん役については「もうなんか(シロさんに)ぴったりじゃないですか。だから西島さんにやっていただくほかはない」と力を込めた松本プロデューサー。一方、ケンジ役については「他にもいろいろな役者のパターンがある。今回はこの形に収まった」と振り返る。制作側としても「内野さんのこれまでのイメージとしては、『侍』『男』という役柄が多かった。内野さんご本人としても(ケンジは)、これまで演じたことのない変化球の役」という認識はあったが「あえてと、いうまでは正直狙っていないんですが、『内野さんの演じるケンジ』という形も『アリかな』という考え」でオファーしたという。

 キャスティングの段階では「制作側でも明確な理由はない。『ちょっと面白いんじゃない?』というところからキャスティングするので、完成絵図を想像できるときとできないときがある」と説明する松本プロデューサー。特に今回のようなダブル主演の場合は「2人そろったときに“化学反応”を起こさないとあんまり面白くない」というが、今回は「こちらの想像を超えてきた。1足す1は2じゃなかった。“化学反応”が起きた感じはしますよね」と、手応えを明かした。

 また、キャスティング以外にも、制作側のうれしい誤算があった。オファー時には分からなかったというが「ふたを開けてみたら、西島さんが実は原作の大ファンで、シロさんの役を『演じてみたかった』と聞いた。『良かった!』という感じでしたね」と喜ぶ。「原作ファンとか、作品が好きで撮影に入っていただくのと、そうじゃないのでは全然違う。原作のよしながふみさんもケンジ役に賛成したという内野さんについても「この役がとてもやりたかったんだと思うんです。ですから結構作り込まれてきた」と、役にのめり込んだ演技だったことを明かし、「今考えれば、絶妙なコンビだったのかな。監督も演出をそこまで言っていないので、本当に2人が作ってきた」と振り返った。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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 ◇“ジルベール”磯村勇斗は原作のままで「ちょうどよく」、一方“小日向さん”山本耕史は…

 さらに「神がかった」キャスティングと絶賛されたのは、磯村さん演じる「ジルベールのような美少年」こと航。実際は少年ではなく30歳で、ファッションセンスに問題のある無精ひげの青年、というキャラクターで、ファンの間で登場が切望されていたが、ついに第6話(10日放送)で、短い時間ながら待望のお披露目となった。松本プロデューサーも「結構ハマっていますよね。なんかちょうどいいですよね。まんまな感じ」と手応えを明かした。

 一方で「こちら(ジルベール)が(原作の)まんまな感じであれば、もう一人(小日向さん)は遊んでいいかな」と、ビジュアルイメージの違う小日向さんについて、「本当は原作みたいに、がたいが大きくて無骨で、というキャスティングをしても良かったんですが、あえて山本さんみたいな」とすこしイメージを外したキャスティングに挑戦した。

 山本さんの演技は「原作のキャラクターをちょっと大げさに」という演出はあったというが「監督が加減を調整していると思いますが、コミカルな感じは、山本さんご本人が作られてきたキャラクター」だという。SNSでは「トリッキーな演技たまらん」「キャラが濃い!」「まさかの演技にワロタ」と反響が集まり、「面白みがある。やってみるとちゃんとはまるんですよ」と、その演技力に感心していた。

 5月17日放送の第7話は、新宿二丁目で、シロさん×ケンジ、小日向さん×ジルベールという男性カップル2組が食事会=男子会を開催し、“神キャスティング”の4人が勢ぞろいする。原作ファンの記者も、神回となる予感がしてならない。「きのう何食べた?」は毎週金曜深夜0時12分に放送。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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松本拓プロデューサー
松本拓プロデューサー

<SNS反響>待望の「ジルベール」磯村勇斗の登場でネット騒然! 「キャスティング能力怖い」と絶賛の声

連続ドラマ「きのう何食べた?」第6話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第6話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんのダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)の第6話が5月10日深夜に放送された。原作でも人気のキャラクターで、山本耕史さん演じる小日向大策の恋人で、磯村勇斗さん演じる同居相手、“ジルベール”こと井上航(わたる)が初登場し、SNSでは「ジルベール初めまして!!」「ワタルくん、来たーーーー!」「ジルベール!!ジルベール!!」「じるべーーーーーーーるwww!!」「やっと磯ちゃん見れた~」と、歓喜の声で騒然となった。

 航は、小日向さんが「ジルベールのような美少年」と説明する人物だが、実際は少年ではなく30歳で、ファッションセンスに問題のある無精ひげの青年、というキャラクター。航が登場すると、「無精髭のジルベール…最高にジルベールだね。」「まんま過ぎて!!」「キャストが神がかっている」「このドラマの…大げさに言えばテレ東ドラマ班のキャスティング能力怖いわ」と、そのビジュアルに原作ファンから絶賛の声が上がった。また、磯村さんの演技も「トロンとした目つき可愛い」「ヒデからの相良からのジルベール。磯村くんは何をやってもハマるなー」と好評だった。

 一方、原作の情報がない視聴者からも「磯村さん、すげーよ。ひよっこ時代はどうした(笑)」「ジルベール味皆無の磯村くん笑えるー」「シロさんの想像とのギャップが」「僕にとっての“ジルベール”って意味??」「ジルベール、モサカワ」とさまざまな反応が集まった。衣装にも「マチ針持ってるネズミ=針ネズミもすごいけど、パーカーの紐を結ぶって斬新!笑」と、航初登場のインパクトは相当強かった様子だ。

 第6話は、同性愛者の小日向(山本さん)から、食事のお誘い攻撃を受けて頭を悩ませていたシロさん(西島さん)の職場・上野弁護士事務所に、女性の司法修習生・長森夕未(真魚さん)が来ることになり、シロさんが指導を任される。2人から「好感を持たれているのでは?」と思い始めたシロさんは「好かれてはまずい……」と思いながらも、2人にドキドキしてしまう……という展開。

 今回は磯村さんの演技のほか、心の声で「小日向さんは割と俺のタイプなんだ」などと浮気心を見せたり、「こんな40代お好みでしたか?」など自意識過剰な思いを巡らせたりと、混乱するシロさんを演じる西島さんの演技にも注目が集まった。SNSでも「いつも、ケンジ可愛い派な私ですが…今日はシロさんが可愛すぎてやばい」「シロさんの自分ツッコミにウケるww」「タイプの男を目の前にして妄想が激しいw」と、大好評だった。「きのう何食べた?」は毎週金曜深夜0時12分に放送。

<SNS反響>山本耕史の“小日向さん”演技を原作ファンが絶賛 恋人役・磯村隼人の登場に期待も

連続ドラマ「きのう何食べた?」第3話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第3話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんがダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)の第3話(4月19日放送)で、原作でも人気のキャラクターで2人と同じ同性愛者の小日向大策を演じる山本耕史さんが初登場した。SNSでは「小日向さんがしっかり再現されてて山本耕史スゲー!」「しゃべり動く小日向さん全く違和感ないわ。間違いなくあれは小日向さん。さすが山本耕史だ」と、原作ファンから数々の絶賛の声が上がっている。

 原作ではシロさん(西島さん)より体格のいい寡黙な男性の小日向を、山本さんが演じることに、原作ファンからは「小日向さんが山本耕史???」「イメージが違う」と心配する声もあったが、ドラマに登場すると違和感のない演技への絶賛のほか、恋人の仕打ちにオタオタしたり、恋人の顔を見るたびに「あっあっ、可愛い……」とつぶやいたりするユニークな演技に「トリッキーな演技たまらん」「キャラが濃い!」「まさかの演技にワロタ」という反響の声も上がっていた。

 また、「新選組!」「真田丸」など大河ドラマに出演した山本さんと今回の役のギャップに反応する声も多く、「私は主に土方歳三と石田治部しか見ていないものだから、あんな可愛い挙動をする山本耕史に動揺している」「ちょいちょい真田丸思い出しちゃうw」と盛り上がりを見せていた。

 第3話では、小日向が「ジルベールのような美少年」だという同居相手・井上航(磯村勇斗さん)とのことを“悩み”と言いつつ“のろけ話”にして、シロさん(西島さん)に聞かせるシーンも描かれたが、同話の航はシロさんの想像した人物として別の俳優が演じ、磯村さんの出演はなかったため、SNSでは「早く磯村勇斗のヒゲのジルベールが見たい」と、出演をを待ち望む声もあった。

<ドラマ紹介>「きのう何食べた?」 西島秀俊&内野聖陽のW主演で人気マンガを連ドラ化 男性カップルの食卓描く 第1話あらすじも

連続ドラマ「きのう何食べた?」第1話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」第1話の場面写真 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さん、内野聖陽さんダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)が4月5日にスタートする。「大奥」などのよしながふみさんの同名人気マンガが原作。料理上手で几帳面、倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)を西島さん、シロさんの恋人で人当たりのいい美容師・矢吹賢二(通称ケンジ)を内野さんがそれぞれ演じる。毎週金曜深夜0時12分に放送。

 原作はマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中。ドラマは、2LDKのアパートで同居するシロさんとケンジの男性カップルの毎日の食卓を通して浮かび上がる、男2人暮らしの人生の機微を描く。俳優の山本耕史さんと磯村勇斗さんも男性カップルで出演。山本さんは史朗、賢二と親交を深めていく芸能プロダクション・マネジャーの小日向大策、磯村さんは、小日向と交際中の井上航を演じる。

 原作者のよしながさんが「『実写なんだし、何もこんなに似せなくても……』と思うぐらい、そっくりです!」と絶賛するビジュアルはもちろん、グルメドラマとして、食卓に並ぶ料理の描き方にも注目だ。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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 第1話は、街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士・史朗と美容師の賢二の日常からスタート。史朗の日課は、定時に事務所を出た後に近所の安売りスーパーへ向かい、お買い得な食材で夕食の献立を組み立て、支度をすること。史朗にとって、月の食費を2万5千円以内に抑えるのが重要課題だ。

 賢二との夕食の時間は、日々の出来事や思いを語り合う大切なひと時。周りから偏見を持たれたくない史朗は、自分の素性を職場に公表していなかったが、ある日2人で歩いていた時に、賢二の美容室の常連女性客と出会い、賢二が職場どころかお客さんにまで自分たちの関係を話していたことが分かる……という展開。

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山本耕史&磯村勇斗がカップル役で出演

連続ドラマ「きのう何食べた?」に出演する山本耕史さん(左)と磯村勇斗さん(C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」に出演する山本耕史さん(左)と磯村勇斗さん(C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんがダブル主演を務める5日スタートの連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)に、俳優の山本耕史さんと磯村勇斗さんが出演することが4月3日、分かった。山本さんは、筧史朗(西島さん)と矢吹賢二(内野さん)と親交を深めていく、芸能プロダクション・マネジャーの小日向大策、磯村さんは小日向と交際中の井上航を演じる。

 第1話を見たというよしながさんは「いつもより柔らかな笑顔が多めの西島さん。しかめっ面もうろたえる様も本当にキュートです。内野さんの『ゴメン』のタイミングも絶品! そしてオレンジ色の照明の中の夕ご飯のおいしそうなこと。ラストにのんびりした音楽が流れてくると、多少のさざ波は立ってもこの2人はきっとこれからも大丈夫、と幸せな気分になれました。スタッフの皆様、本当にすてきなドラマをありがとうございました」とメッセージを寄せている。

(C)「きのう何食べた?」製作委員会
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西島秀俊&内野聖陽W主演作「きのう何食べた?」に梶芽衣子、志賀廣太郎、マキタスポーツら出演

連続ドラマ「きのう何食べた?」に出演する(上段左から)梶芽衣子さん、志賀廣太郎さん、(下段左から)佐藤仁美さん、マキタスポーツさん、MEGUMIさん(C)「きのう何食べた?」製作委員会
連続ドラマ「きのう何食べた?」に出演する(上段左から)梶芽衣子さん、志賀廣太郎さん、(下段左から)佐藤仁美さん、マキタスポーツさん、MEGUMIさん(C)「きのう何食べた?」製作委員会

 俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんがダブル主演を務める4月スタートの連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)に、梶芽衣子さん、志賀廣太郎さん、マキタスポーツさんが出演することが3月27日、分かった。第1話に佐藤仁美さんとMEGUMIさんがゲスト出演することも発表された。

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 梶さんは筧史朗(西島さん)の母親の筧久栄、志賀さんは史朗の父親の筧悟朗、マキタスポーツさんは矢吹賢二(内野さん)が勤める美容室の店長の三宅祐に扮(ふん)する。佐藤さんは一方的に離婚され息子に会えない日々を送り、史朗の依頼人となる今田聖子、MEGUMIさんは賢二を食事に誘おうとする常連客の千石さんを演じる。

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西島秀俊&内野聖陽のW主演で「きのう何食べた?」が連ドラ化 男2人の食卓描くよしながふみの人気マンガ

4月にスタートする連続ドラマ「きのう何食べた?」にダブル主演する内野聖陽さん(左)と西島秀俊さん (C)「きのう何食べた?」製作委員会
4月にスタートする連続ドラマ「きのう何食べた?」にダブル主演する内野聖陽さん(左)と西島秀俊さん (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 「大奥」などのよしながふみさんの人気マンガ「きのう何食べた?」がテレビ東京で実写ドラマ化され、俳優の西島秀俊さんと内野聖陽さんがダブル主演することが1月24日、明らかになった。原作は2LDKのアパートで同居する男性カップルの日々の食卓を描くマンガで、ドラマでは西島さんが料理上手で几帳面、倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)、内野さんがシロさんの恋人で人当たりのいい美容師・矢吹賢二(通称ケンジ)をそれぞれ演じる。2019年4月から毎週金曜深夜0時12分に放送。

 「きのう何食べた?」は、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の累計発行部数500万部(電子版含む)を突破している人気マンガ。2LDKのアパートで同居するシロさんと、その恋人のケンジの毎日の食卓を通して浮かび上がる、男2人暮らしの人生の機微を描く。

 西島さんは、出演オファーを受けたことを「元々、原作の大ファンだったのでお話をいただいた時は非常にうれしかったです」と振り返り、「たくさんのファンを持つ作品なので、とにかく丁寧に真摯(しんし)に作品に向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。

 内野さんは「こういう役はほとんど経験がないので、新鮮に感じました。原作もすごく楽しくてどんどん読み進めちゃうほど面白くて。話をいただいた時、既に西島さんとの共演になることが決まっていたので、西島さんはピッタリだし、自分はどうかと思ったけど(笑い)、面白いドラマになりそうだなっていう予感をすごく感じて、二つ返事で受けました」と明かしている。

 原作者のよしながさんは「『実写なんだし、何もこんなに似せなくても……』と思うぐらい、そっくりです! 本当にびっくりしました! すっごく楽しみです!」とコメントを寄せている。

 同局のドラマ制作部プロデューサーの松本拓さんは「映像化させていただくことは、喜びである以上に重責を感じています。主演は、西島秀俊さん、そして内野聖陽さん。原作のキャラクターにぴったりなお二人にシロさんとケンジを演じていただくことで、まずは完璧なスタート地点には立てたと思います。テレビ東京では数々の『飯もの』ドラマを制作してまいりましたが、また一つ、歴史に残る作品を生み出せるよう、まだまだ長い道のりではありますが、魂を込めて、制作に臨んでいきます。ご期待ください」とアピールしている。

(C)よしながふみ/講談社
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きのう何食べた?テレビ東京系
2019年4月5日から毎週金曜深夜0時12分に放送