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<SNS反響>実は「真っ白だった」“尾野ちゃん”奈緒に反響 「あな番MVP」「ただのヤバイ人で最高」の声

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」で尾野幹葉を演じた奈緒さん
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」で尾野幹葉を演じた奈緒さん

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)の最終回が9月8日放送された。半年にわたり描かれた「交換殺人」を巡るミステリーの“黒幕”が明らかになり、さまざまな反響が上がっている中、早い段階から黒幕候補として挙がっていた“尾野ちゃん”こと尾野幹葉が殺人などに関わっておらず「真っ白」だったことがSNSなどで話題だ。SNSでは「一番衝撃だったのは尾野ちゃんが殺人ゲームに関しては真っ白でただの普通にヤバい人だったということ」「尾野ちゃんが真っ白過ぎて爆笑」「尾野ちゃん最後まで疑ってごめんなさい」「ただのヤバイ人で最高」といったコメントが並んだ。

 尾野は、マンションの住民の間で行われた交換殺人ゲームで、殺したい人の名前を書かずに白紙で提出したことが劇中で明らかになっていた。また、黒島(西野七瀬さん)をあやしいと思っており、黒島をめがけてテレビを落としたり、黒島に緑の液体のようなものを吐きかける場面も描かれてきた。

 尾野の行動の多くは“奇行”と思われるものが多かったが、最終回放送後は、「黒島ちゃんが危険人物だとわかっていたのに、テレビ投げや毒霧で果敢に攻め、我を貫いた尾野ちゃんがMVP」「1人で立ち向かうとか、もうあな番のMVPは尾野ちゃん」「黒島相手に1人で攻撃してかなり優勢だったのは、すげーよ。よく生きてた」と尾野の“活躍”を絶賛する声も見られた。

<SNS反響>ついに最終回! ラストの“車いす”に賛否両論 “黒島ちゃん”西野七瀬に「カオスすぎた」と反響(ネタバレあり)

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」のビジュアル=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」のビジュアル=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)の最終回が9月8日放送された。半年にわたり描かれた「交換殺人」を巡るミステリーの“黒幕”が描かれ、SNSでは「終わり方が謎に包まれてます」「もうやばかった」「『あなたの番です』とても良かった」「あなたの番です、全然スッキリしない」「モヤモヤが残る」とさまざまな意見が上がった。

 最終回は、ホテルで二階堂(横浜流星さん)に締め落とされた翔太(田中さん)が目を覚ます。翔太の両手足は拘束され、腕に点滴の針が刺さっていた。翔太の隣には、同じ状態の黒島(西野七瀬さん)がいた。2人につなげられた点滴の袋の中身は、塩化カリウムだった。

 一方、木下(山田真歩さん)は、前の管理人・床島(竹中直人さん)殺害について聞かせてほしいと西村(和田聰宏さん)に迫る。西村は木下に、床島の残した管理人日誌を見せる。そこには、交換殺人ゲームのこと、書いた紙と引いた紙について書かれていた……という展開。

 最終回では、黒島が自身の犯した罪について笑顔を浮かべながら語るシーンがあり、SNSでは「黒島さんが予想をはるかに超えて真っ黒」「サイコパス黒島」「本当のサイコは黒島ちゃんだった件」といった声が上がった。

 最終回終盤では、全て真相が明らかになったかと思われたが、翔太と二階堂の前に、「あなたの番です」という紙が添えられた無人の車いすが登場する意味深なシーンが描かれた。SNSでは「最後の車椅子が一番怖かった……」「お願いだから続編をまだまだやってくれ」「頼む! モヤモヤをスッキリさせてくれ!!」「結局、あの車いすであなたの番です送ってるのは誰なんだ」「車いすに置いてあった紙はなにを意味するの? 誰か教えて!」といったコメントも並んだ。

<特集>「あなたの番です」死者16人! 最終回直前に「あな番」全話をおさらい

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さんと女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が9月8日、ついに最終回を迎える。ドラマは当初、「毎週、死にます。」というキャッチコピーが付けられており、4月から約半年にわたる放送で死亡した登場人物は、過去の事件を含めるとなんと16人。すでに犯人が明らかになっている殺人もあるが、残り1話にして、いまだ多くの謎が残されている。まもなく放送の最終回を前に一連の事件を整理してみた。

 ドラマは「交換殺人」が題材。田中さんと原田さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。第2章「反撃編」では、翔太(田中さん)がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈(原田さん)の命を奪った殺人鬼に迫る。

 ◇第1話
 
 【死亡者】マンション管理人・床島比呂志(竹中直人さん)
 【殺した人】犯人不明
 ・ゲームで床島の名前を書いたのは、402号室・榎本早苗(木村多江さん)

 翔太と菜奈が、自室の窓の外に電線のようなものに絡まり、逆さまにぶら下がった床島を発見。その時点では生きていたが、そのまま転落して死亡。自殺として処理されたが、マンションの掲示板には「管理人さん」と書かれた紙が貼られていた。後に警察の捜査で、床島の部屋で脳腫瘍の診断書が発見される。

 ◇第2話

 【死亡者】タレント医師・山際祐太郎(森岡豊さん)
 【殺した人】榎本早苗
 ・ゲームで山際の名前を書いたのは、403号室・藤井淳史(片桐仁さん)

 山際は、藤井の学生時代からの友人でタレント医師。藤井は、山際に嫉妬や嫌悪を抱いていた。山際の遺体は、神奈川県の山林で土に埋まった状態で発見された。遺体は、頭部がなく、指紋も焼かれた状態だった。後に、早苗が殺害していたことが明らかになった。

 ◇第3話

 【死亡者】ブータン料理店の店長・田中政雄(名倉右喬さん)
 【殺した人】藤井淳史
 ・ゲームで田中政雄の名前を書いたのは、203号室・シンイー(金澤美穂さん)

 藤井がゲームで引いた紙に書かれていた「タナカマサオ」は、ブータン料理店の店長・ドルジの本名だった。店長が店内にいる時、ガス管のホースが切られ、店内にガスが充満。店長がタバコに火をつけた瞬間、引火して店が爆発し、死亡。後に藤井がホースを切ったことが明らかになった。

 ◇第4話

 【死亡者】元502号室・赤池吾朗(徳井優さん)と美里(峯村リエさん)
 【殺した人】内山達生(大内田悠平さん)が自白。
 ・ゲームで赤池美里の名前を書いたのは、201号室・浮田啓輔(田中要次さん)

 赤池家が住む502号室では、赤池美里がバースデーケーキを幸子(大方斐紗子さん)と吾朗の前に運び、自らの誕生日を祝おうとしていた。美里がろうそくの炎を吹き消すと、突然「チェッカーズ」の楽曲「ジュリアに傷心」が爆音で流れ出した。そんな502号室から大きな音を聞き、菜奈と翔太、早苗、藤井が赤池家に駆けつけると、吾朗、幸子が首を切られ、死んでいる状態で発見。2人の顔はほほえんでいた。幸子は頭からビニール袋をかぶせられていた。

 ◇第5話

 【死亡者】俳優・袴田吉彦
 【殺した人】クオン、イクバル、桜木るり(筧美和子さん)
 ・ゲームで袴田吉彦の名前を書いたのは、101号室・久住譲(袴田吉彦さん)

 久住は、まさか袴田吉彦を殺しに行く人間がいるとは思えないと話していたが、“俳優・袴田吉彦”は、撮影現場で覆面をかぶった3人組の襲撃を受けて殺される。後に、シンイーの同居人のクオンとイクバル、桜木が殺していたことが明らかになった。

 ◇第6話

 【死亡者】102号室・児嶋佳世(片岡礼子さん)
 【殺した人】内山達生が自白。
 ・ゲームで児嶋佳世の名前を書いたのは、元304号室の北川澄香(真飛聖さん)

 佳世は、夫・俊明(坪倉由幸さん)との関係が冷え切り、追い詰められていた。佳世と別居中の俊明は、佳世に会社宛てで送らせたゴルフバッグを受け取るが、そのバッグの中には佳世の足が入っていた。後に、足以外の体は食肉加工場で発見される。

 ◇第7話

 【死亡者】浮田啓輔、細川朝男(野間口徹さん)
 【殺した人】浮田殺害は内山達生が自白。朝男は久住が殺害。
 ・ゲームで朝男の名前を書いたのは菜奈

 浮田は、妹尾あいり(大友花恋さん)と柿沼遼(中尾暢樹さん)を連れて、あいりの実父の西尾(三上市朗さん)に会いに行った日に、トイレで遺体となって発見される。浮田の首には、針金のようなものが巻き付けられ、顔はほほえんでいた。

 一方、交換殺人ゲームで菜奈の元夫である細川朝男と書かれた紙を引いた久住は、俳優・袴田吉彦と浮田が殺され、極限状態に陥り、朝男を襲う。朝男は、カゴが来ていない状態のエレベーターに突き落とされ、死亡。落ちる寸前、朝男に足をつかまれた久住も一緒に落下し、けがを負う。

 ◇第8話

 【死亡者】甲野貴文(鈴木勝大さん)
 【殺した人】内山達生
 ・ゲームで甲野の名前を書いたのは、103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久さん)

 甲野貴文は、田宮が銀行に勤めていた頃の部下だった。田宮がゲームで甲野の名前を書いたと知った翔太は、甲野の身が危ないと考え、勤め先の銀行を訪ねるが、甲野は翔太の目の前で吐血して死亡する。後に内山が甲野をナイフで刺す様子が描かれた。

 ◇第9話 ※死亡者ナシ

 ◇第10話

 【死亡者】手塚菜奈
 【殺した人】内山達生が自白も定かではない。

 息子の総一(荒木飛羽さん)を監禁していたことを翔太と黒島に知られた早苗は、2人を監禁。その後、菜奈の助けにより翔太は部屋を脱出するが、菜奈は逆上した早苗に襲われる。この騒動で、翔太は402号室のベランダから転落した総一を助けてケガを負い、入院。意識が戻った翔太は、菜奈に会いたい一心で病院を抜け出すも、帰宅したベッドで菜奈の遺体を発見する。死因は塩化カリウムによるもの。顔はほほえんでいた。

 ◇第11~14話 ※死亡者ナシ

 ◇第15話

 【死亡者】神谷将人(浅香航大さん)
 【殺した人】内山達生が自白。

 刑事の神谷は、収賄と交換殺人ゲームの隠蔽(いんぺい)から謹慎処分となる。その後も独自に捜査を続けていた神谷は、菜奈を殺した犯人が分かったような気がすると翔太に伝える。しかし、翔太が神谷との待ち合わせ場所の公園へ向かうと、殺された神谷の姿が……。神谷は、ビスで手足を打ちつけられ、こめかみにもビスを打たれた姿でほほえみながら死んでいた。

 ◇第16話

 【死亡者】内山達生
 【殺した人】自殺?

 黒島(西野七瀬さん)の高校時代からの同級生で、彼女にしつこくつきまとっていた内山が事件に関わっているのではないかという疑惑が浮上する。翔太と二階堂(横浜流星さん)、刑事の水城(皆川猿時さん)は、内山の住むアパートへ向かう。しかし、水城がドアを開けた瞬間、仕掛けられていたダーツの矢が内山の胸に突き刺さり、「ブッルでーす!」と叫んで絶命する。

 ◇第17~19話

 【死亡者】波止陽樹(水石亜飛夢さん)、南穂香(丸山澪ちゃん)、黒島の家庭教師・松井
 【殺した人】波止殺害は田宮が自白。穂香殺害は犯人不明。松井については詳細不明。
 ・ゲームで黒島が波止の名前を書いた?

 ほかにも、黒島にDVをしていた元恋人・波止陽樹が殺害されており、第19話で田宮が波止を襲ったことを警察で供述。また、南雅和(田中哲司さん)の娘、穂香が5年前に何者かによって殺害され、黒島の家庭教師だった松井も亡くなっていたことが明かされている。第19話までの死者を、高知での過去の事件や「殺した人」も含めてまとめたが、劇中で手を下す場面が明白に描かれている殺人以外を、「不明」「自白」と分類してみると、死亡した16人中、現時点で半数以上の8人の犯人がはっきりとは明らかになっていないのだ。残り1話で全てが明らかになるのか……。心して最終回を楽しみたい。

<特集>「あなたの番です」毒霧噴射の尾野ちゃん、“ミキサー主婦”早苗さん、甘酸っぱい恋模様も 「あな番」名場面&珍場面

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さんと女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が9月8日、ついに最終回を迎える。ストーリーは終盤を迎え、「真犯人は誰か!?」という最大の謎を巡り緊迫した状況が続いており、ネット上での考察も過熱している。とはいえ、本筋のミステリーが進む中、思わずくすりと笑ってしまうコミカルな場面が多いのも、ドラマの魅力となっている。今回はあえて考察はせずに、視聴者をザワつかせた名場面、珍場面を振り返ってみたい。

 ◇ミステリーの中にも甘酸っぱい恋模様 どーやんと黒島ちゃんのキスに視聴者興奮!

 ストーリー序盤で、視聴者をザワつかせたのは、田中さん演じる翔太の妻・菜奈(原田さん)に対する“デレデレ”ではないだろうか。第2話(4月21日放送)で、翔太が菜奈にバックハグをする場面にSNSでは「たまらない」「このバックハグは反則」「世界で一番バックハグがうまい」など反響上がり、“年下夫”ぶりに「ホラーすぎて、田中圭の存在がまじで癒やし」「あざといほど可愛い」「年下子犬感満載でめちゃくちゃ可愛い」という声も見られた。

 恋愛系では、第2章「反撃編」から登場したどーやんこと二階堂(横浜流星さん)と黒島(西野七瀬さん)の恋模様も注目を集めた。人付き合いが苦手な二階堂はまず黒島の“におい”に興味を持ち、第12話(7月7日放送)では、その頭をつかみ、においを嗅ぐ“くんくん”シーンが登場。SNSでは「くんくんしてる横浜流星が可愛い!!」「やっぱりワンコw」「横浜流星がくんくん嗅いでるの謎の興奮がある」と話題になった。

 さらに、第14話(7月28日放送)では、足をけがした浴衣姿の黒島をおんぶするシーン、第15話(8月4日放送)では、入院中の黒島の元を訪れた二階堂があわやキスをするのかと思うほどに接近する場面が登場。ついに第18話(8月25日放送)では、2人のキスシーンが描かれ、「ドキドキだった」「めっちゃやばかった」「平常心保てない」と興奮気味のコメントが並んだ。

 ◇奇行を繰り返す尾野ちゃんだが… 猫と戯れ一周回って好感度上がる

 珍場面といえば、忘れてはならないのが尾野(奈緒さん)だ。顔に張り付いたような笑顔や焦点の合わない目、どこかズレた言動、さらに「ウエハース」「雷おこし」「プロテイン」といった手作りアイテムで視聴者を混乱の渦に陥れた。しかし、ストーリー終盤では「毎週、尾野ちゃんの奇行が楽しみ」「尾野ちゃん中毒」「あのキャラ最高」と尾野からの刺激がやみつきになってしまった視聴者も少なくない模様。

 そんな尾野の奇行の中でも話題となったのが、第18話で黒島に緑の液体のようなものを吹きかけた“毒霧噴射”の場面だ。SNSでは「グレート・ムタか!」「尾野ちゃん毒霧の吹き方が美しい」「プロレス思い出した」「尾野ちゃん、予想の斜め上すぎです」といったコメントが並んだ。

 さらに第19話(9月1日放送)では、尾野は奇行、暴走という刺激のみならず、“可愛さ”まで見せ始めた。というのも、同話では尾野ちゃんが夜に公園で野良猫と遊んでいる様子が防犯カメラに映っているという描写があり、「夜中に一人で猫と遊んでいる尾野ちゃん、可愛すぎた」「回を追うごとに尾野ちゃん可愛くなって仕方ない」「なんかもう一周回って好きになってきた」といった声が上がったのだ。

 ◇「実験の歌」に視聴者戦慄… 「早苗劇場」と話題に

 「反撃編」では尾野の活躍が目立つ場面が多いが、ドラマ中盤では、木村多江さん演じる早苗の“狂気”も話題となった。ストーリー序盤、早苗は“善良”なキャラクターとして登場したが、第1章のクライマックスに差し掛かると、ひょう変。第10話(6月16日放送)では、自身が住む402号室の秘密を知った翔太と黒島を隠し部屋に監禁。同話終盤では、叫び声を上げながらハンドミキサーで菜奈を襲い、逮捕されるという大惨事に。事件を扱った記事では“ミキサー主婦”の異名を付けられた。

 「反撃編」に突入してからは、愛する息子の総一(荒木飛羽さん)がストーリーに絡み、早苗の異常さはエスカレート。第14話(7月28日放送)で総一と早苗が「きょうもみんなで実験の時間だよ」という歌詞の同じ歌を歌うシーンには、「この歌は何!? 早苗劇場が始まった」「木村多江さんの演技がまじすぎてこわい」「木村多江さんの本気」などと反響が上がった。

 このほかにも、俳優の袴田吉彦さんが演じた久住は、交換殺人ゲームで殺したい相手として「袴田吉彦」の名前を書き、劇中の“俳優・袴田吉彦”が殺されるという展開も注目を集めた。また、謎の肉片をこそこそと持ち歩いていた佐野(安藤政信さん)は、知り合いから預かったペットのワニを部屋に隠していたという事実が発覚し、巨大なワニが登場する場面も描かれた。

 4月にスタートし、約半年にわたり放送されてきた「あなたの番です」。今回紹介した以外でもさまざまな名場面が描かれてきたが、いろいろな意味でまさに“カオス”で、視聴者を魅了し続けてきた。一体、どんなラストを迎えるのか、最後まで見守りたい。

横浜流星「あなたの番です」最終回は「完結するけど、衝撃的な展開」

「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」に登場した横浜流星さん
「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」に登場した横浜流星さん

 大型ファッションイベント「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション(TGC) 2019 AUTUMN/WINTER」が9月7日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で開催され、俳優の横浜流星さんが登場。放送中の連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)の“どーやん”こと二階堂忍として人気を集めている横浜さんは、明日8日放送のドラマ最終回について「完結はするんですけど、衝撃的な展開」とアピールした。

 横浜さんはこの日、シークレットゲストとしてTGCのランウエーを初めて歩いた。会場はこの日一番の地鳴りのような歓声に包まれ、横浜さんは「緊張しました」と明かしつつ、「最初シークレットゲストということで、出てくるとき盛り上がってくれるか不安だったんですけど、皆さん盛り上がってくれてうれしいです」と笑顔を見せていた。

 また司会を務めるフリーアナウンサーの田中みな実さんは、横浜さんについて「顔が小さい」「かっこいい」と思わず漏らすなど、メロメロになっていた。

田中圭、西野七瀬、横浜流星が笑顔でクランクアップ “菜奈ちゃん”原田知世もサプライズ登場

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」のクランクアップの様子=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」のクランクアップの様子=日本テレビ提供

 9月8日の放送で最終回を迎える、俳優の田中圭さんと女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が、このほどクランクアップを迎えた。主演の田中さん、西野七瀬さん、横浜流星さんがそろってのクランクアップで、最後の撮影は翔太(田中さん)と黒島(西野さん)と二階堂(横浜さん)が、ホテルの一室で会話するシーンだった。スタジオ内にも緊張感が漂う中、スタッフから無事OKの声がかかった瞬間、3人から笑顔がこぼれた。

 全ての撮影を終えた3人に花束贈呈というタイミングで、翔太の妻・菜奈を演じた原田さんがサプライズで登場した。原田さんが「翔太くん!」と花束を差し出すと、田中さんも「菜奈ちゃん!」と駆け寄ってハグ。この光景に大きな笑いと拍手が沸き起こった。田中さん、西野さん、横浜さんのコメントも公開された。

 ドラマは「交換殺人」が題材。田中さんと原田さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。第2章「反撃編」では、翔太がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈の命を奪った殺人鬼に迫る。

 ◇田中圭さんのコメント

 1章が終わって菜奈ちゃんがいなくなった時もさみしかったですが、今2章を撮り終わって、「あな番」が終わるんだと思うとめちゃくちゃさみしいです。振り返ってみて、いろんなシーンがありましたが気楽に演じられるシーンが一つもなく、どのシーンも気を抜けなくて。でもそれを維持して走り続けられたのは、同じように一緒に戦ってきたキャストの皆さんや、支えてくれたスタッフの皆さんのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

 ◇西野七瀬さんのコメント

 これまで「どう見えているかな」とか「セリフを間違えたらだめだな」とか、いろんなことを考えながら演じていたのですが、そういうものをすべて振り払って演じられたのが初めての経験で、それを大好きな「あなたの番です」でできたことがすごくうれしかったです。これまでテレビで見ていた方々と一緒にお芝居ができるということがぜいたくだなと思ったし、その中で学べたこともたくさんあり、とても濃密ですてきな時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。

 ◇横浜流星さんのコメント

 僕は反撃編からの参加だったので、本当にあっという間でした。最初は、既に出来上がった空気に入っていくことに不安があったのですが、皆さんが優しく温かく迎え入れてくれたので、すごく安心しました。たくさんの役者さんが出られている作品で、多くのことを勉強させていただきましたし、自分の知らない感情も皆さんに引き出していただけて、本当に感謝しています。

日本テレビ提供
日本テレビ提供

日本テレビ、ドラマの盛り上がり「予想外」 「どういう最後か本当に楽しみ」

日本テレビ
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 日本テレビは9月5日、東京・汐留の同局で10月期の改編発表会を開催。話題を集めている人気ドラマ「あなたの番です-反撃編-」について、同局の田中宏史編成局編成部長は「(2クール放送は)チャレンジだったが、今の支持していただいている形は予想できていなかった。ただ、ドラマのプロデューサー含め制作陣が熱を込めて仕掛けを考え、話題性を日々ひねり出した配信やSNSの施策が少しずつテレビ視聴者以外のターゲットにも届いたのではないか」と分析し、「僕ら自身もどういう最後か本当に楽しみにしている。そういう期待感を作ったのは、ドラマの制作現場の熱意と思っている」と語った。

 「あなたの番です」は、マンションで起こった交換殺人を巡るミステリー作品で、同局では約25年ぶりの2クール連続ドラマ。9月8日の放送で最終回を迎え、SNSなどでは「真犯人は誰か」という考察が盛り上がっている。田中編成部長は「制作陣が手数をひねり出したことが、どのくらい視聴者に届くかは読み切れてはいなかった。小さなことが徐々に大きくなり、積み上がった形なのではないか」と話した。

 続けて、「これまでの日曜ドラマでは、『今日から俺は!!』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』が放送されてきたが、ドラマの制作現場が粘って考えたいろいろな施策、メソッド、ノウハウが次のドラマのプロデューサーにもつながり、『あなたの番です』のスタッフにもつながっているのではないか。それが今回の結果につながっているのではないか」とヒットの要因を分析した。

「翔太君、気をつけて!」 AI菜奈ちゃんの“メッセージ”が話題

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第19話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第19話の一場面=日本テレビ提供

 9月8日の放送で最終回を迎える、俳優の田中圭さんと女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。1日放送の第19話では、衝撃の展開にSNSなどで考察が盛り上がったが、同話放送前にLINEでサービスが展開されている「AI菜奈ちゃん」からメッセージが送信されたことがSNSなどで話題となっている。

 第19話放送当日に送信された「AI菜奈ちゃん」からのメッセージは「今夜はブルかな?」「翔太君、気をつけて!」の二つ。記者のLINEでは、午後8時35分に二つのメッセージが送られてきた。このメッセージにSNSでは「菜奈ちゃん急にしゃべりだした」「えぇーーこわいこわいこわい! AI菜奈ちゃんから急にメッセージきた!」「翔太くんに何が起こるの!!」と驚きのコメントが並んだ。

 そして、“どーやん”こと二階堂(横浜流星さん)と翔太(田中さん)の“衝撃”のシーンが描かれた第19話放送終了後には、SNSで「そーゆーことだったのか!!!」「翔太くん、気をつけて!ってほんとだったんだ!」といった声が見られた。また、「最終回で、AI菜奈ちゃんが何かLINEでつぶやくのかな」「最終回、なんて送られてくるのかな」「最終回放送中にAI菜奈ちゃんからLINE届いたりしそうだよね」と期待するコメントも上がっている。

 「AI菜奈ちゃん」は、原田さん演じる手塚菜奈がAIになったもので、劇中では、二階堂が翔太のために作ったアプリとして登場。LINEでは、「AI菜奈ちゃん」を検索し、友だち登録すると、「AI菜奈ちゃん」と会話ができる。最初は簡単な会話しかできないが、ユーザーとの応答履歴を新たに学習することで、会話内容もゆっくりであるが、徐々に進化していくという。

考察班必見!! 最終回への「あな番4大謎」まとめ動画公開 ナレは山寺宏一

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の「『あな番謎まとめ』動画」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の「『あな番謎まとめ』動画」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の「まだ解明されていない重大な4つの謎だけをまとめた」という「『あな番謎まとめ』動画」が9月4日、公開された。ナレーションは、声優の山寺宏一さんが務めている。

 同動画では、「1 交換殺人ゲームで書いた紙&引いた紙」「2 管理人・床島の死」「3 菜奈の死」「4 二階堂の裏切り」という“謎”をこれまでのドラマの映像と共に解説している。

<SNS反響>野良猫と戯れる尾野ちゃんに「可愛すぎ」「好きになってきた」 “波動ダンス”に反響も

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第19話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第19話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第19話が9月1日に放送された。同話では、301号室の尾野(奈緒さん)が夜に公園で野良猫と遊んでいる様子が防犯カメラに映っているという描写あった。これまでさまざまな暴走、奇行を見せてきた尾野だが、このシーンにSNSでは「夜中に一人で猫と遊んでいる尾野ちゃん、可愛すぎた」「回を追うごとに尾野ちゃん可愛くなって仕方ない」「猫と戯れるところが監視カメラに映っている尾野ちゃんめっかわじゃない?」「なんかもう一周回って好きになってきた」と反響が上がった。

 同話では、尾野が「波動がいい」という303号室で「はどう~」と言いながらダンスする回想シーンもあり、「尾野ちゃんの波動ダンスが好きすぎる」「尾野ちゃんの『波動~』にグッときた」「波動のダンスが最高」という声も見られた。

<SNS反響>“どーやん”横浜流星が翔太に…!? 残り1話で「嘘だろ!」「どんでん返しすぎる」と視聴者衝撃

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第19話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第19話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第19話が9月1日に放送された。同話終盤には、“どーやん”こと二階堂(横浜流星さん)と翔太(田中さん)の“衝撃”のシーンが描かれ、SNSでは「あなたの番ですの展開が! 嘘だろ!!」「どんでん返しすぎる……」「え?え?え?え?え?」「言葉を失った」といったコメントが並んだ。

 ドラマは次回の第20話で最終回だが、第19話では交換殺人を巡る謎が次々と明かされていった。SNSでは、「次で最終回。気になりすぎる!」「来週最終回とかうそじゃん」「ラストシーンが衝撃すぎて」「これ来週最終回とか全て回収しきれるのか……??」という声も見られた。

<インタビュー>小池亮介「あな番」江藤役は“ウルトラマン俳優” 気になる今後は…

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」に江藤祐樹役で出演する小池亮介さん
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」に江藤祐樹役で出演する小池亮介さん

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。マンションの住民の一人で、住民会では“空気が読めない”キャラを発揮している江藤祐樹を演じているのが、俳優の小池亮介さんだ。小池さんは、2018年7~12月に放送された特撮ドラマ「ウルトラマンR/B(ルーブ)」(テレビ東京系)にウルトラマンブルに変身する湊イサミ役で出演。連ドラへの初出演となった「あなたの番です」はミステリーということもあり、「演じている江藤がどんなキャラクターなのか探りながら演じている部分もある」といい、その現場で「自分が試されている」と話す。芝居への思いや今後の目標などについて聞いた。

 ◇ルーツは厳しかった劇団時代 今も生きる師匠の言葉

 小池さんは、1995年11月17日生まれ、静岡県浜松市出身の23歳。14歳で出演したミュージカル「エア・ギア」がデビュー作だ。小池さんが初めて芝居に触れたのは、小学4年生の時に入った地元の劇団だった。初めての公演で自身の演技の映像を見て、「自分のお芝居の下手さ加減にすごくショックを受けた」という小池さん。習いごと感覚で入ったという劇団だったが、「もっとうまくなりたい、もっとできるようになりたい」という思いが芽生え、小学校6年生の時、本格的に芝居を学ぶため、静岡市の劇団「あろゑプロジェクト」に入団する。

 女優の故・清川虹子さんの弟子である岡本プクさんが主催する劇団は、「罵声が飛ぶのは当たり前」「やることなすこと怒られる」ような厳しい場所だったという。小池さんは、入団当初は「全然お芝居を習わせてもらえなかった」といい、小道具や照明など裏方の仕事をみっちり仕込まれた。

 中学2年生の時に、東京で開催されるミュージカル「エア・ギア」のオーディションに合格し、初めてプクさんから芝居のけいこを付けてもらった時も「舞台袖から出てきただけで『違う、もう一回』と言われるんです。まだ、せりふもしゃべっていないのに。しかも、何が違うのかという答えは絶対に出してくれなかった」と振り返る。しかし、そうした劇団時代の経験が自身のルーツとなっているという。

 「それこそ仕事として芝居をするようになると、周りの人は答えを出してくれない。『違う』とも言われないから表現で提示しないといけない。師匠からもらった『自分で考えて、自分でつかみなさい』というメッセージは、今生きてるなと思います」と語る。

 ◇あな番で「試されている」 自分の“引き出し”は全部使う

 上京し、舞台出演を重ねて、22歳で兄弟のウルトラマン戦士が活躍する「ウルトラマンR/B」の弟・湊イサミ役を勝ち取った小池さん。「初めてのことばかり」だったという撮影で、苦労知らずのマイペースな弟という役どころを「必死で演じた」と振り返る。そして、今回の「あなたの番です」で、初の連ドラ出演を果たす。

 「あなたの番です」で小池さんが演じる江藤は、IT起業家でアプリを開発している若者。オファーを受けた際は、実在するIT起業家がモデルと言われ、モデルとなる人物の著書を読み込んだという小池さん。しかし、実際現場に入ると、ミステリーということもあり、「今までお芝居の台本を読んで、セリフから役を読み取っていたのですが、先々の展開が分からず、出演しない回もあり、出たとしてもセリフがない場合もあるので、どういう役なのか捉えるのが難しかった。でも、それがとても貴重な経験になった」と話す。

 さらに、そうそうたる先輩俳優に囲まれた現場で「そんな方たちと一緒にお芝居ができる喜び」と共に「迷惑をかけちゃいけない」というプレッシャーもあった。演じるキャラクターがつかめない中で、小池さんは監督に導かれながら、「毎回答え合わせをするような感覚」で江藤を演じているという。「それは今までとは違う感覚で、『試されているな』と思います。現場で言われた通りに演じられるか。それも自分の中に引き出しがないとできないので、自分の持っている引き出しを全部開けてやっている」と語る。

 撮影現場の様子を聞くと、共演者同士が芝居について話すことはあまりないという。そんな中で、401号室の住人、木下あかねを演じる山田真歩さんとは話す機会が多いといい、「江藤が途中から『空気が読めない』キャラになったんですけど、山田さんはそれがツボらしくて。普段も僕がしゃべり始めると、笑うんですよ。『しゃべりにくいから、笑わないでもらえます?』と言ったりして」とエピソードを明かした。

 ◇「あなたの番です」結末は「みんな知らない」

 2クールにわたって放送された「あなたの番です」もついに残り2話。マンションで起きた交換殺人を巡るミステリーも終盤を迎えている。小池さんに気になる今後を聞くと、「どういう着地をするのか、僕たちも分からないんです」と話す。

 事件の“黒幕”が誰なのかは、共演者は共有しているそうだが、「ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、黒幕が暴かれた後にどうなるかは、みんな知らないんです」という。小池さんは「僕も演じながら、どんなストーリー展開になるのか楽しんでいるので、僕たちと一緒に楽しんでもらえたら」とメッセージを送った。

 劇団、舞台出演、「ウルトラマンR/B」といった経験を経て「あなたの番です」で奮闘している小池さん。今後の俳優としての目標を聞くと、「役者は人に影響を与える職業ですし、心を動かす仕事。僕が頑張っている姿を見て、『自分も頑張れそうな気がします』という声をもらったときがすごくうれしい。人の心を動かす、人を元気にできる役者になりたい」と語る。

 小池さんは、災害や事件のニュースを見ると、「役者は演じているだけで何もできない」と感じることも多いそうだが、「ずっとお芝居しかやってこなかったから、お芝居しかできることがない」という。「お芝居を見て生きる活力にしてくれる人もいるはず。一人一人に自分の芝居を届けたい」と力を込める。小池さんの今後の活躍に注目だ。

ヘアメーク:森川英展(NOV)
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「AI菜奈ちゃん」友だち100万人突破! 公式インスタのフォロワー数は日テレ歴代1位に

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第15話(8月4日)に登場し、放送終了後から実際にLINEでサービスが展開された「AI菜奈ちゃん」の友だち登録者数が、サービス開始から23日間で100万人を突破したことが8月29日、明らかになった。また、番組公式Instagramのフォロワー数は66万4000人を突破し、同局のプライム帯ドラマの公式Instagramにおいて、フォロワー数が歴代1位となったことも発表された。

 「AI菜奈ちゃん」は、原田さん演じる手塚菜奈がAIになったもので、劇中では、二階堂忍(横浜流星さん)が翔太(田中さん)のために作ったアプリとして登場。LINEでは、「AI菜奈ちゃん」を検索し、友だち登録すると、「AI菜奈ちゃん」と会話ができる。最初は簡単な会話しかできないが、ユーザーとの応答履歴を新たに学習することで、会話内容もゆっくりであるが、徐々に進化していくという。

日本テレビ提供
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<SNS反響>尾野ちゃんが黒島ちゃんに“毒霧”!? 「グレート・ムタか!」「ぶっ飛んでる」と反響

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第18話が8月25日放送された。同話終盤では、尾野(奈緒さん)が緑の液体のようなものを黒島(西野七瀬さん)に吹きかける場面が描かれ、SNSでは「尾野ちゃん毒霧噴射(笑)」「グレート・ムタか!」「尾野ちゃん毒霧の吹き方が美しい」「プロレス思い出した」「尾野ちゃん、予想の斜め上すぎです」「尾野ちゃん、相変わらずぶっ飛んでる」といったコメントが並んだ。

 同話放送時は、Twitterのトレンドを「#あなたの番です」「黒島ちゃん」「尾野ちゃん」「田宮さん」「佐野さん」「久住さん」といったドラマ関連のワードが独占した。

Twitterフォロワー数28万5000人突破 「3A」「今日俺」超え1位に

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 放送中の連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の番組公式Twitter「【公式】あなたの番です」のフォロワー数が28万5000人を突破した。同局の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の公式Twitterのフォロワー数約28万3000人、「今日から俺は!!」の公式Twitterのフォロワー数約28万2000人を超え、同局プライム帯のドラマにおけるTwitterフォロワー数の歴代1位となった。

 「あなたの番です」の公式Instagramのフォロワー数は59万人を超え、田中圭さん演じる主人公・手塚翔太名義のInstagramのフォロワー数は54万人を突破。LINEの「AI菜奈ちゃん」の友だち登録者数は92万人となっている。

<SNS反響>尾野ちゃんが“恐怖”の耳たぶマッサージ 「怖すぎる」「耳たぶフェチかよ!」の声

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第17話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第17話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第17話が8月18日に放送された。同話終盤では、301号室の尾野(奈緒さん)が二階堂(横浜流星さん)を自室に呼び込むシーンがあり、その後、尾野が二階堂の耳たぶを触って、不気味な笑顔を浮かべる場面が描かれた。これにSNSでは「尾野ちゃん、怖すぎる」「尾野さん不気味すぎて信用していいのか……」「ホラーすぎて眠れない」といった反響が上がった。

 尾野はこれまで、翔太(田中さん)に対しても急に耳たぶマッサージをする描写があり、SNSでは「尾野さんって耳たぶマッサージしたいだけなのかな……?」「耳たぶフェチかよ!」「尾野ちゃんは、狂気の耳たぶフェチ」という声も。また、これまで怪しい行動の多かった尾野に対して、「毎回超怖いけど単独ホラーすぎて俄然(がぜん)シロに見えてくる」「尾野の発言は割と真実なのかもしれない」「尾野ちゃんは元々怪しさ満載だから犯人じゃないと思う」などの考察も見られた。

日本テレビ提供
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<特集>「あなたの番です」過熱する考察、プロデューサーも想定外 深読みの影響で説明追加も “ブル”な考察ある?

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。マンションで起こった「交換殺人」を巡るミステリーが展開し、SNSを中心に「犯人は誰か」という考察が過熱しており、ドラマの視聴率も、第1章終盤から大きく盛り上がりを見せている。ドラマを手掛ける鈴間広枝プロデューサーは、「こんなに分からないことだらけだからこそ、自然発生的に考察が生まれてきたのではないか。こちらの戦略というより、皆さんがそれぞれ持っているメディアを使って発信して、このドラマと関わってくださっていて、すごくありがたい。制作側も本当に気が抜けないです」と語る。

 ◇連ドラの「枠」を超えた展開に中毒者が増加

 ドラマは「交換殺人」が題材。原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。第2章「反撃編」では、翔太(田中さん)がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈(原田さん)の命を奪った殺人鬼に迫る。

 ドラマは第1章こそ、視聴率が6%台の回が続いたものの、木村多江さん演じる主婦・榎本早苗が“ひょう変”し始めた第9話で8.0%をマーク。第1章が主人公の一人である「菜奈の死」という衝撃のラストを迎え、第2章「反撃編」に突入してからは、視聴率9~10%をキープしている。

 鈴間プロデューサーは、第2章からのさらなる盛り上がりを「やはり地上波の連ドラは、どうしてもいろいろな配慮が必要で、ある程度の枠の中で作らなければいけないという制約がある。その中で、物語の途中で主人公が死んでしまうなど、普通の連ドラではあまりやってこなかったことをやって、視聴者の方々の『ドラマだし、どうせこうなるんでしょ』という予想を裏切ることができた」と分析する。

 当初から制作陣には「視聴率が取れなくてもブレずにやろう」という思いがあったという。以前のインタビューで鈴間プロデューサーは「万人に受けるドラマではもちろんないですが、ドキドキハラハラして分からないことだらけのミステリーというテーマは絶対にぶれずに、手堅く視聴率を取るよりも、次を見たくなるような中毒性を狙って作っています」と語っており、「今見てくれているコアなファンを裏切らないようにしよう」という姿勢が、第1章ラストで、いい意味での裏切りを生み、さらなる“中毒者”を増やしているのかもしれない。

 ◇考察により加えられた説明も 「小さなミスも許してもらえない…」

 SNSでは、殺人事件の黒幕を巡る考察が盛り上がりを見せているが、それに対し鈴間プロデューサーは「本当に気が抜けないです。ちっちゃいミスも許してもらえなさそうな……」と笑顔を見せる。

 さまざまな考察が展開していることについて「ちょっとビックリです。ありがたいなと思うんですけど、こんなにすごくいろんな説が出てくるとは……。こちらが、思っていなかったところに疑問を持っていただいていたりするのには『あ、なるほど』と思うこともあります。ここもちゃんと説明しないといけないのか、と」と話す。

 考察によって「物語の大筋は変えることはない」とした上で、「あのアイテムどこにいったのだろうとか、省略しようと思っていた部分を説明せざるを得ないなというのはあります」と明かし、説明のためにアイテムを登場させたり、せりふを加えるということはしているという。また、「視聴者の方は本当によく見てらっしゃるなと思います。筆跡などにすごくシビア。現場では『これ、誰が書いた?』というパトロールが絶えません。同じキャストの方に書いていただいているのも違うと言われてしまうこともあるので……」と本音を明かす。

 実際、作中に登場するダーツにちなんで、考察の中に正解ど真ん中の「ブル」なものもあるかと聞かれると、「ほぼほぼ合っているものはありますね。もちろんがっちり100%合っているものはないですけど、『あ、超いい線いっている』みたいなのはあります」と話す。そうした考察に対しては「みんながみんなすごく誤解をされていたら、それはそれで作り方を間違っている感じがする。だから、合っている方がいらっしゃるのはいいのですが、それが大多数になるとビックリさせられない。そこはいい具合に大多数じゃないといいなという(笑い)。ちゃんと伝わっているという感じもします」と手応えを語る。

 ドラマは今週放送される第17話を含め、残り4話。少しずつ真相は解き明かされつつあるが、まだまだ謎が多い。鈴間プロデューサーは、今後の展開について「こちらが提示した謎は、20話で全部解けるようにしたいなと。ただ、ギリギリまで引っ張っておきたいというのもあるので。やっぱり『どっち? どっち?』となったほうが面白いじゃないですか」と笑顔を見せる。

 記者自身、一視聴者として犯人が全く分からないもどかしさがありながらも、毎週衝撃の展開に驚かされている。鈴間プロデューサーの話を聞くに、どうやら最後の最後まで「あなたの番です」というドラマに翻弄(ほんろう)される日々は続きそうだ。

<SNS反響>ストーカー男の「ブルでーす!」にざわざわ… 「ワケ分からん」「どゆこと?」の声

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第16話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第16話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第16話が8月11日に放送された。同話では、これまで謎の多かった“ストーカー男”内山達生(大内田悠平さん)が、翔太(田中さん)たちの前で狂気の表情を浮かべ「ブルでーす!」と言うシーンが描かれ、SNSでは「『ブルでーす』が気になる」「あの『ブルでーす』は狂気」「怖すぎた」といった声が上がった。

 「BULL(ブル)」はダーツ用語で「命中」を指し、翔太が推理をする時に使う重要なワードでもあり、それがなぜかストーカー男の口から出たことに、SNSでは「何もブルやないんやけど? どゆこと? は?」「訳が分からん」「もっと情報くれ」といった声も上がった。

<特集>秋元康の“恐怖”へのこだわり プロデューサーが語るすごみ

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。マンションで起こった「交換殺人」を巡るミステリーが展開しており、8月4日に放送された第15話で描かれた児嶋佳世(片岡礼子さん)の遺体、刑事・神谷(浅香航大さん)の凄惨(せいさん)な死に対しては、SNSでは「最強にこわかった」「トラウマになるくらい夏一番のホラー」など過去“最恐”との声が上がった。ドラマは秋元康さんが企画・原案を手がけており、鈴間広枝プロデューサーは「秋元さんはラストの引っ張り研究家。『どうやって死んだら怖いか』ということは、見せ方を含めてこだわっている」と明かす。

 ◇

 ドラマは「交換殺人」が題材。原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリー。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。第2章「反撃編」では、翔太(田中さん)がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈(原田さん)の命を奪った殺人鬼に迫る。

 ドラマの第1章のキャッチコピーは「毎週、死にます。」で、その言葉の通り、第1章では、マンションの管理人・床島比呂志(竹中直人さん)、タレント医師の山際(森岡豊さん)、ブータン料理店・店長の田中政雄(名倉右喬さん)、502号室の赤池吾朗(徳井優さん)・美里(峯村リエさん)夫妻、“俳優”袴田吉彦(袴田吉彦さん)、102号室の児嶋佳世、201号室の浮田啓輔(田中要次さん)、手塚菜奈の“夫”細川朝男(野間口徹さん)、田宮淳一郎(生瀬勝久さん)の銀行に勤めていた頃の部下・甲野貴文(鈴木勝大さん)、そして菜奈が死を迎えた。第2章「反撃編」に入って、「毎週、死にます。」という展開ではなくなったこともあり、第15話の刑事・神谷の突然の死は衝撃的だった。

 秋元さんと鈴間プロデューサーは、2017年7~9月に放送された同局の連続ドラマ「愛してたって、秘密はある。」でもタッグを組んだ。秋元さんの企画力について聞かれると、鈴間プロデューサーは「一番すごいなと思うのは、ご自身でおっしゃってますが“ラストの引っ張り研究家”であること。『着信アリ』など多くのホラー作品も手掛けているので、どうやったら怖いか、ビックリするかという引き出しがものすごく多くて。例えば、『ここにいると思っていたのにいなかった。すると、ここにいた』というのが一番怖いとか。見せ方もそうですし」と話す。

 「あなたの番です」について、秋元さんは「死に方」へこだわることが多いという。「ラストは『どうやって死んだら怖いか』とか、『どこまで見せると謎があるのか』とか。また、『回り込んだら死んでいたほうが怖いよ』とか。そういうことは見せ方も含めておっしゃいます」と話す。

 たしかに、ドラマは毎話ラストで驚きの展開が待ち受けていることが多く、その以前に恋愛のシーンや“ほっこり”とした場面があっても、まさにすっ飛んでしまうほどの衝撃を受ける。

 さらに、第2章「反撃編」スタートにあたり、意味深な新ポスターの登場、事件の謎が隠れているというヒント動画の配信、主演の田中さんが翔太として歌う新たな主題歌、第15話で登場し、LINEでもサービス展開中の「AI菜奈ちゃん」など、仕掛けが多いのも「あなたの番です」の特徴だ。鈴間広枝プロデューサーは「毎回、秋元先生が『バズらせたい』と言うんです」と笑顔を見せ、「2クールと期間が長いので、話題を何かしら投入していくことは、コンスタントにやっていこうとしています」と戦略を語った。

 ドラマは今週放送される第16話を含め、残り5話。今後はどんな恐怖や衝撃が待ち受けているのか、見逃せない。

<SNS反響>尾野ちゃんの“狂気”のウエハースかじりに「怖すぎて爆笑」と反響

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第15話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第15話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第15話が8月4日に放送された。同話では、入院中の黒島(西野七瀬さん)の病室で、二階堂(横浜流星さん)と尾野(奈緒さん)が遭遇。尾野が持参した手作りのウエハースを二階堂に渡そうとするも拒否され、自分でバリバリと音を立てながら食べる様子が描かれ、SNSでは「手作りってどうやって作るの(笑い)。怖すぎてもう爆笑」「尾野ちゃん毎回怖いです」「ウエハース食べてるだけなのに狂気じみてる」といった反響が上がった。

 第15話は、翔太(田中さん)たちが、そら(田中レイさん)を連れ去った総一(荒木飛羽さん)を捕まえる。保護されたそらは、母の澄香(真飛聖さん)の元に戻り、総一は警察に引き渡される。翔太は、現場に駆けつけた刑事の水城(皆川猿時さん)から、黒島が電車のホームから突き落とされたと聞く。

 刑事の神谷(浅香航大さん)は、正志(阪田マサノブさん)の供述から、収賄と交換殺人ゲームの隠蔽(いんぺい)によって懲罰会議にかけられることになり、当面謹慎処分となる……という展開だった。

<SNS反響>横浜流星が西野七瀬に“超接近” 「考察どころじゃねぇ!」「少女マンガやん!」の声

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第15話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第15話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第15話が8月4日に放送され、入院中の黒島(西野七瀬さん)のもとを訪れた二階堂(横浜流星さん)が、あわやキスをするのかと思うほどに接近する場面が描かれた。SNSでは、「あなたの番です考察どころじゃねぇ!! もっとやれ!!」「あなたの番です急に恋愛ドラマになってる」「少女漫画やん!」「なぁちゃん、ホント神かよ 横浜流星顔整いすぎだろ お幸せに」と興奮気味のコメントが並んだ。

 第15話は、翔太(田中さん)たちは、そら(田中レイさん)を連れ去った総一(荒木飛羽さん)を捕まえる。保護されたそらは、母の澄香(真飛聖さん)の元に戻り、総一は警察に引き渡される。翔太は、現場に駆けつけた刑事の水城(皆川猿時さん)から、黒島(西野さん)が電車のホームから突き落とされたと聞く。刑事の神谷(浅香航大さん)は、正志(阪田マサノブさん)の供述から、収賄と交換殺人ゲームの隠蔽(いんぺい)によって懲罰会議にかけられることになり、当面謹慎処分となる……という展開だった。

日本テレビ提供
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<SNS反響>ラスト10分が過去“最恐”!? 「夏一番のホラー」「もうトラウマ」の声

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第15話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第15話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第15話が8月4日に放送された。同話では、終了までのラスト約10分に“ホラー”とも言える恐ろしい描写があり、SNSでは「今日のはすごかった……」「最強にこわかった」「夜1人で見るもんじゃなかった」「もうトラウマ」「軽くホラー映画超えてる」「トラウマなるくらい夏一番のホラー」といったコメントが並んだ。

 第15話は、翔太(田中さん)たちは、そら(田中レイくん)を連れ去った総一(荒木飛羽さん)を捕まえる。保護されたそらは、母の澄香(真飛聖さん)の元に戻り、総一は警察に引き渡される。翔太は、現場に駆けつけた刑事の水城(皆川猿時さん)から、黒島(西野さん)が電車のホームから突き落とされたと聞く。刑事の神谷(浅香航大さん)は、正志(阪田マサノブさん)の供述から、収賄と交換殺人ゲームの隠蔽(いんぺい)によって懲罰会議にかけられることになり、当面謹慎処分となる……という展開だった。

<SNS反響>横浜流星&西野七瀬の“美男美女おんぶ”に「されたい!」「したい」とファン悶絶

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第14話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第14話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第14話が7月28日に放送された。同話の夏祭りのシーンでは、浴衣姿の黒島(西野七瀬さん)が転び、げたの鼻緒が切れて、足を痛める。そんな黒島を二階堂(横浜流星さん)がおんぶする場面が描かれ、SNSでは「いいぞ……こんなに美男美女のおんぶ」「おんぶしたシーンはキュンとした 私も二階堂におんぶされたい!!」「横浜流星かっこよかった おんぶズルい」「七瀬をおんぶできる横浜流星羨ましい」「俺も黒島ちゃんをおんぶしたい」と反響が上がった。

 ほかにも、黒島の浴衣姿にSNSでは「浴衣姿可愛すぎるんだけど!」「浴衣なーちゃん鬼可愛かった」「浴衣ヤバくない? 全国民好きだわ、こんなの」「黒島ちゃんの浴衣姿に悩殺された」といった絶賛の声もあった。

<SNS反響>総一の“実験”に視聴者戦慄  「ヤバイ子だった」「歌こわすぎ」

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第14話の場面カット=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第14話の場面カット=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第14話が7月28日に放送された。同話では、早苗(木村多江さん)の息子・総一(荒木飛羽さん)に秘められた事実が明かされ、総一が「実験」と呼ぶ行為にSNSでは「総一くんはやっぱりヤバイ子だった」「普通の子じゃなかったのか……」「実験怖い」といった声が上がった。

 同話では、総一と早苗が「きょうもみんなで実験の時間だよ」という歌詞の同じ歌を歌うシーンも描かれ、SNSでは「総一くんが歌ってた歌が耳から離れなくなって怖い」「歌がもうサイコパス」「実験の歌、怖すぎ」というコメントも。特に常軌を逸した様子で歌を歌う早苗に「この歌は何!? 早苗劇場が始まった」「木村多江さんの演技がまじすぎてこわい」「木村多江さんの本気」などと反響が上がった。

<特集>「あなたの番です」 メディアも驚く“おきて破り” SNSと相乗効果で視聴率V字回復

「あなたの番です」第1話の1場面。今見てみるとずいぶん昔のことに感じてしまう=日本テレビ提供
「あなたの番です」第1話の1場面。今見てみるとずいぶん昔のことに感じてしまう=日本テレビ提供

 殺したい相手を交換する“交換殺人”をテーマに、毎週大きな話題を呼んでいるミステリードラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)。「毎週、死にます。」をキャッチコピーに、多くの登場人物が殺されていった第1クールの最後には、なんと原田知世さん演じる主人公の手塚菜奈までも殺されるという“おきて破り”で、視聴者に大きなショックを与えた。連ドラの主人公が“途中退場”するという展開は、「主演」や「番手」といったドラマの“お約束”の面からも極めて異例で、メディアとしても大いに驚かされた。今週は放送休止ということで、記事を書いている媒体の立場から、そして毎週の放送を楽しみにしている一記者の立場から、盛り上がりを振り返ってみたい。

 ◇

 「あなたの番です」の一報が編集部に届いたのは1月下旬。19年ぶりの民放連ドラ出演となる原田さんと、「おっさんずラブ」で大ブレークした田中圭さんのダブル主演による「“年の差新婚夫婦”のノンストップミステリー」という触れ込みで、個人的には興味をそそられた。

 しかし、賀来賢人さん主演の「今日から俺は!!」、菅田将暉さん主演の「3年A組-今から皆さんは、人質です-」と同じ日曜午後10時半の「日曜ドラマ」枠で、どちらもSNSを中心に若い視聴者の間で盛り上がっていただけに、正直なところ「ちょっと枠のコンセプトに合わないんじゃ?」と思ってしまったのも事実だった。「今日から俺は!!」「3年A組」のどちらも「学園ドラマ(大枠では)」だっただけに、「『“年の差新婚夫婦”のノンストップミステリー』は、ちょっと年齢層が高いんじゃないか」と思ってしまったのだ。

 視聴率も、第1話が8.3%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話が6.5%でその後も6月初頭の第8話まで6%台を推移。個人的には動画配信サービス「Hulu」で配信中のスピンオフ「扉の向こう」も全話視聴するほど盛り上がっていただけに、担当記者と「面白いのに数字(視聴率)厳しいね。なんでだろうね」と首をかしげていたものだった。同時に筋立てを追って謎解きを楽しむミステリーという作品の特性上、“V字回復”は厳しいのではないかとも思い始めていた。

 一方で、SNS上の反応は視聴率とは異なる動きを見せていた。床島比呂志(竹中直人さん)が転落死した第1話、赤池美里(峯村リエさん)、赤池吾朗(徳井優さん)が最後を迎えた第4話といったショッキングな回が盛り上がっただけでなく、袴田吉彦さん演じる「袴田吉彦」が殺されてしまったちょっとコミカルな第5話も話題を呼んだし、西野七瀬さん演じる黒島沙和がホワイトボードに一連の情報を図式化した第6話の時には「有能!」「活躍してる!」といったコメントで盛り上がった。そうした硬軟取り混ぜたSNS上の盛り上がりは、真犯人をそれぞれが推理する「考察」への盛り上がりへと形を変えていった。ユーチューバーが考察を動画で配信したり、考察がネットニュースとして配信されたりと大きな動きになっていったのだ。

 そして、菜奈の親友とされていた榎本早苗(木村多江さん)が豹変する第9話(8.0%)あたりからついに視聴率にも盛り上がりが反映されはじめる。そこに最大のインパクトとして訪れたのが主人公である「菜奈の死」という“おきて破り”の展開だった。

 ミステリーにおいて、さまざまな“おきて破り”は存在する。主人公である「探偵」の助手が犯人だったり、「探偵」自身が犯人だったり……。中には「探偵」が死んでしまうものもある。しかし、「探偵」が謎解きの途中で殺されるというのは異例だ。もちろん、小説において、主人公と目されていた「私」が物語の途中で殺されるといった展開は、何代にもわたる大河もの、戦記ものなどであるし、ミステリーでも叙述トリックとして存在する。アドベンチャーゲームの主人公なら選択肢をミスると途中で死んでしまうこともある。

 しかし、出演者の順番を示す「番手」が、ドラマや映画では極めて重要視されることを知っているメディアの立場でいえば、番手の先頭にいる主人公が放送期間の途中で殺されるというのはおおよそあり得ない。正式な番手では、原田さんと田中さんは「ダブル主演」ということで同格にあたるが、それでも最初に記述される人がメインの主人公だ。それが途中でいなくなるというのは極めて異例だ。ちなみに「反撃編」に入って、公式サイトの番手も原田さんと田中さんが入れ替わっている。

 “おきて破り”の効果は絶大だった。菜奈が死んでしまった第10話は7.9%だったものの、菜奈と翔太(田中さん)のなれ初めを描いた「特別編」は8.1%、横浜流星さんも加わり、第2章「反撃編」となっての第1話ともいえる第11話では9.2%と番組最高記録を更新。第12話も9.2%で、第13話ではついに10.9%と初の大台を記録した。再浮上は難しいとされる6%台からのV字回復は素晴らしいの一言だが、これもSNSの盛り上がりという“下地”が大きく貢献したと考えている。

 SNSでの考察に“おきて破り”の効果も相まって視聴率も上昇と、さらなる盛り上がりを見せそうな「あなたの番です」。「反撃編」でさまざまな謎が明らかになってきているが、予告編を見る限り、来週の14話では久々に大きな事件が起きそうだ。真犯人を考察するのもよし、ネット上でさまざまな考察を見るのもよし、次週放送が楽しみになる幸せな時間はまだまだ続くだろう。願わくは、事件解決で理不尽な“おきて破り”がありませんように……。

<SNS反響>袴田吉彦の突然の叫び、ストーカー男、そして筧美和子が… 「謎増えすぎ」展開に視聴者パニック!

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第13話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第13話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんがダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第13話が7月14日に放送された。同話では、昏睡していた久住譲(袴田吉彦さん)が意識を取り戻して叫び声を上げる場面や、桜木るり(筧美和子さん)が藤井淳史(片桐仁さん)を脅すような場面、黒島沙和(西野七瀬さん)をつけ回すストーカー男の登場など、謎が深まるような場面が多く登場し、SNSでは「あなたの番ですが謎が増えすぎてパニック」「あなたの番ですを見て混乱している……」「難しすぎませんか、このドラマw」「頭パンクしそう」といった声が上がった。

 第13話では、翔太(田中さん)は、袴田吉彦(袴田さん)殺害容疑で指名手配されているイクバルたちに襲われる。彼らが警察に捕まると悟ったシンイー(金澤美穂さん)は、不法滞在中の恋人・クオン(井阪郁巳さん)を逃がす。翔太と二階堂(横浜流星さん)は、臨時住民会に出席。そこに管理人の蓬田(前原滉さん)が、502号室に引っ越してきた南(田中哲司さん)を連れて現れ、住民たちに紹介する。住民たちは、赤池夫妻が殺された部屋にわざわざ住もうとする南を不審に思う……という展開だった。二階堂が回し蹴りを繰り出すシーンも描かれた。

<SNS反響>“二階堂”横浜流星の“クンクン”に「やばい」「可愛い」 “黒島”西野七瀬の謎を考察する人も

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第12話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第12話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第12話が7月7日に放送された。同話では、俳優の横浜流星さん演じる二階堂忍が、自宅のソファのにおいを嗅ぐシーンや、さらには突然、黒島沙和(西野七瀬さん)の頭を掴み、そのにおいを嗅ぐ場面が登場し、「くんくんやばい」「くんくんしてる横浜流星が可愛い!!」「やっぱりワンコw」「鼻をくんくんする横浜流星が美しすぎる」「横浜流星がくんくん嗅いでるの謎の興奮がある」と反響が上がった。

 ドラマは、SNSを中心に考察が盛り上がっており、その中には黒島を怪しいとする「黒島双子説」がある。同話で二階堂が黒島の頭のにおいを嗅いだことで、SNSでは「黒島の頭のにおいを嗅いだのはソファーに付いてるにおいやエレベーターの時のにおいと違ったから?」「黒島ちゃんの頭のにおい嗅いだのって、やっぱり双子だからにおいが違うって気付いたのかな」「黒島ちゃんの髪のにおいをくんくん嗅いだ二階堂くんは何かつかんだのか」「単純に黒島ちゃんのにおいが好みである可能性も無きにしもあらず」といったコメントも見られた。

謎のバラードは“翔太”田中圭が歌っていた! ドラマの主題歌に

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」で田中圭さんが演じる手塚翔太のアーティスト写真=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」で田中圭さんが演じる手塚翔太のアーティスト写真=日本テレビ提供

 連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第11話(6月30日放送)の劇中で流れた歌手名・曲名が一切不明なバラードを、俳優の田中圭さん演じる手塚翔太が歌っていたことが7月6日、明らかになった。同曲は、翔太が妻の菜奈(原田知世さん)を思い涙するシーンで登場し、SNSなどで話題となっていた。楽曲のタイトルは「会いたいよ」で「反撃編」の主題歌となる。6日放送の同局系の音楽特番「THE MUSIC DAY」に田中さんがゲスト出演し、発表した。

 主題歌「会いたいよ」は、手塚翔太名義で7日に各種音楽ダウンロードサービスで配信がスタートする。また、手塚翔太を撮り下ろしたアーティスト写真やアートワークも配信と同時に公開予定。

日本テレビ提供
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<SNS反響>“二階堂”横浜流星の「興奮してきた」に視聴者大興奮! 「役柄ドツボ」「えぐいイケメン」

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第11話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第11話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第11話が6月30日放送された。同話からドラマの舞台であるマンションの新たな住人として、俳優の横浜流星さん演じる大学院生・二階堂忍が登場。二階堂が翔太(田中さん)と話しているシーンでは「やばい、興奮してきた」というせりふがあり、SNSでは「『興奮してきた』って言ってたけどこっちのセリフ」「世の中の女性全員が興奮した」「このフレーズが頭から離れない」と反響が上がった。

 二階堂は、黒島沙和(西野七瀬さん)と同じ大学の工学部の大学院生で、AIの開発をしている。頭の回転は速いが、人とコミュニケーションを取るのが苦手で、一見無愛想。科学で証明できない幽霊などは信じておらず、“殺人マンション”への恐怖心もゼロというキャラクターだ。

 SNSでは「新しく横浜流星が入って目の保養でしかない」「えぐいイケメン」「イケメンすぎて内容が入ってこない」とその容姿を絶賛する声や、「二階堂くんの猫背っぷりがコミュ障ぽくて大変よかった」「期待以上にあな番色に染まっててゾクゾクする」「デスノートのLをほうふつとさせる」「役柄ドツボすぎる」という声もあり、キャラクターも好評のようだ。

<SNS反響>住人の“秘密”発覚に「急展開すぎる」「やばくなってきた」 謎の「ジュリアに傷心」再び!

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第11話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第11話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第11話が6月30日放送。同話では、翔太(田中さん)が菜奈(原田さん)を殺した犯人を捜すべく動き出す姿が描かれた。終盤では、翔太がある部屋に踏み込み秘密を知る場面が描かれ、「あなたの番です、急展開すぎる」「とうとうやばくなってきた」「今日も最高に気になる展開で眠れねぇ……」「どんどんわかんなくなってくる」「面白すぎて無理」といったコメントが上がった。

 同話終盤では、第4話にも登場したチェッカーズの「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」が流れるシーンもあり、SNSでは「最後のジュリアに傷心。なんであの曲……?」「何の意味があるのだろうか」「ジュリアの傷心かかった時、鳥肌やばかった」「あのシーン、心臓止まるかと思った」といったコメントも見られた。

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第11話のあらすじ 新章突入! 「復讐する気満々だよ…」 “新住人”横浜流星も

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第11話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」第11話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の田中圭さん、女優の原田知世さんダブル主演の連続ドラマの新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第11話が6月30日放送される。妻の菜奈(原田さん)を失った翔太(田中さん)は、菜奈の最期の姿を映した動画のことを警察に通報する。サイバー班が菜奈のパソコンを解析するものの投稿者は特定できず、翔太は警察の捜査が進まないことにいら立ちを見せる。

 一方、菜奈を襲った早苗(木村多江さん)は逮捕され、山際の殺害も早苗と正志(阪田マサノブさん)の犯行という疑いが強まる。しかし、早苗と正志は警察の取り調べに完全黙秘していた。翔太は住民会に出席。管理人の蓬田(前原滉さん)が304号室に引っ越してきた住民・二階堂(横浜流星さん)を連れてくる。二階堂は、人工知能・AIを研究する大学院生だった……。

 予告編には、「妻を奪われた男――反撃開始」「新章突入」「新しい住民」「バディ誕生」といった文字が躍り、翔太が「復讐(ふくしゅう)する気満々だよ」と話す姿や、二階堂が「やばい、興奮してきた」と笑みを浮かべるシーンなどが映し出される。

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<特集>悪意が増殖していく怖さ ブレずにこだわる中毒性 Pに聞くねらい

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さん、俳優の田中圭さんダブル主演の連続ドラマ「あなたの番です」の新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が6月30日、いよいよスタートする。同局では約25年ぶりとなる2クール(4~9月)連続ドラマだが、ドラマを手がける鈴間広枝プロデューサーは「普通のドラマとフォーマットは変わらない。手堅く視聴率を取っていくことを狙ったドラマではなく、次を見たくなるような“中毒性”を狙っている」と語る。「反撃編」にかける思いやドラマ作りへのこだわり、制作の裏側を聞いた。

 ◇ブレずに2クールで描く 狙いは中毒性

 ドラマは、複数の人物が殺害相手を交換して殺し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」が題材。原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。

 秋元さんと鈴間プロデューサーは、2017年7~9月に放送された同局の連続ドラマ「愛してたって、秘密はある。」でもタッグを組んでおり、同作の放送終了時から「あなたの番です」の企画は始まっていたという。

 鈴間プロデューサーによると「次は何をやる?」という中で、“交換殺人”というキーワードが出てきたという。「交換殺人は、ミステリーの中ではオチとして使われるもので、人間関係などから推理しても全然関係ない人が犯人であったりするので、ミステリー好きの人には『それはずるいよ』と言われるような“禁じ手”だったりするんです。このドラマでは、それを逆手にとって最初からやってしまおうと。『一つのコミュニティーにいる人たちが、がんじがらめになっていくのって怖いよね』という話になりました」と明かす。

 企画段階では、通常の1クール全10話の予定だったが、「ある程度の世帯があるマンションを舞台にするとなると、10話ではさまざまな謎を回収しきれない。日曜午後10時半の枠はチャレンジングな枠でもあるので、一度形を変えてチャレンジしてみよう」と、2クールでの放送が決まった。

 ただ、2クールとはいっても「第1話の拡大放送もなかったですし、普通の日曜ドラマと全くフォーマットは変わらないです。普通の連続ドラマを20話やってみようということで始まった」と話す。「万人に受けるドラマではもちろんないですが、ドキドキハラハラして分からないことだらけのミステリーというテーマは絶対にぶれずに、手堅く視聴率を取るよりも、次を見たくなるような中毒性を狙って作っています。見てくださっている方の期待に応えられるように真摯(しんし)に作っていけたら」とこだわりを語る。

 ◇ドラマの“怖さ”の理由 新章は「ざくざく謎を解いていく」

 ドラマは、マンションの住人会に集まった13人の住人それぞれが「殺したい相手」を書いて、その紙をランダムに引く交換殺人ゲームをきっかけに、次々と殺人事件が起こる。鈴間プロデューサーは「本気で殺したいと思ってはいなくても、『あの人、もう死ねばいいのに……』と思うことはなくはない。『死ねばいいのに』とまで思わなくても、『嫌だな』と思う人が身近にいるということは人間誰しもあること。そういう些細(ささい)なことが大事になっちゃう怖さをドラマで描いている」と話す。

 また、日本人ならではの「同調圧力」も作品の“怖さ”の要素となっているという。「殺人自体ももちろん怖いことですが、事件に巻き込まれた時に『私たちは一蓮托生(いちれんたくしょう)ですから』『このことは誰にも言いませんよね』という同調圧力から生まれる空気がより怖い」と語る。

 ちょっとした悪意が増殖していく怖さ、集団における同調圧力の怖さ。ドラマでは、そうした居心地の悪い不気味な空気が終始漂っている。その中で次々と事件が起き、謎が解けるどころか深まっていくストーリーは、たしかに「見たくないけど見てしまう」というような中毒性がある。

 鈴間プロデューサーは、このドラマを通して伝えたいメッセージもあるという。

 「交換殺人ゲームをしなかったとしても、誰かに対して向けた小さな悪意が、自分が意図したよりも大きくなって独り歩きしてしまうと、自分に返ってきたりすることもありますよね。例えば、自分が軽く言った『あいつムカつく』という一言が、相手に届く時には『“あいつ超嫌い”って言ってたよ』になって誤解されたり。聖人君子じゃないので、悪意を持たないことは無理だと思うんですけど、その出し方はちょっとずつ気を付けたほうがいいかもしれないなと、自戒も込めて。ドラマの状況は極端な例ですけど、悪意をきっかけに同じような状況に陥らないとも限らないというか」と話す。

 とはいえ「説教くさくはなりたくないですし、第2章の『反撃編』はざくざく謎を解いて、悪いヤツを追い詰めていくので、シンプルに謎が解ける気持ちよさを楽しんでいただけたら」と鈴間プロデューサー。「実は、作っている側は“怖さ”のさじ加減が分からないんです。殺人シーンも『これで本当に怖がってくれるだろうか』と不安なところもあって。皆さんが『怖い!』『鳥肌たった』と感想をくださったり、考察で盛り上がってくださっていて本当にありがたいです」とメッセージを送った。

<特集>原田知世&田中圭夫婦の“違和感” “袴田吉彦殺し”の舞台裏も Pが語るキャスティングのキモ

連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です-反撃編-」の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さん、俳優の田中圭さんダブル主演の連続ドラマ「あなたの番です」の新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が6月30日、スタートする。16日までの第1章は、ダブル主演の一人である原田さん演じる手塚菜奈の死という衝撃のラストを迎えた。ドラマを手がける鈴間広枝プロデューサーは「原田さんにオファーする際は第10話(第1章最終話)までのプロットをお見せして、引き受けていただいた」と明かす。新メンバーも参戦して盛り上がる「反撃編」突入を前に、キャスティングや制作の舞台裏について聞いた。

 ◇原田知世&田中圭のキャスティングのキモは違和感

 ドラマは、複数の人物が殺害相手を交換して殺し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」が題材。原田さん演じる菜奈と、田中さん演じる翔太という新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりとなる2クール(4~9月)連続ドラマだ。

 田中さん演じる翔太は、とにかく菜奈のことが大好きで、第1章ではピュアすぎるほどに菜奈を信じ、愛情を注いだ。鈴間プロデューサーは「圭さんはすごく柔軟なんです。根に持っていらっしゃる柔らかさや明るさと、キャラクターをシフトチェンジできるお芝居の幅がある。翔太はこれからどんどん違う表情を見せていく振り幅のあるキャラクターです。“菜奈ちゃん大好き!”な可愛い翔太も、根っこにある柔らかさをなくさずに反撃に燃える強い翔太も演じていただけると思い、オファーしました」と明かす。

 田中さんの出演が決まった時、「相手役に年の近い女優さんをキャスティングするのは“置きにいっている”感じもしますし、ぱっと見た時に『夫婦?』と思うような“違和感”のある姉さん女房がいいかなと考えました。ドラマを『見てみようかな』と思ってもらうための違和感です」と鈴間プロデューサー。

 「そこで、年上ではあるけれど、いつまでも少女のような雰囲気をお持ちの原田さんにオファーをしました。民放に出られることは少ないので、ダメ元ではあったのですが、前半10話のプロットをお渡ししてオファーしたところ、移動の新幹線の中で一気に10話分読んでくださり、『すごく面白いからこれはやりたい』と引き受けてくださいました」と語る。

 原田さん演じる菜奈は、野間口徹さん演じる細川朝男と離婚できずにいるという秘密があったが、企画段階からその設定はあったという。それもあって、当初はマンションの住民が自分が殺したい相手の名前を紙に書いて交換する交換殺人ゲームで「菜奈が殺したい相手として名前を書いたのは自分なのではないか」と翔太が疑い、夫婦間でも疑心暗鬼が起こるというプロットがあったそうだ。

 しかし、そのプロットを変えたのが、田中さんが作り上げた「思った以上にピュアな翔太」だった。「田中さんが演じる翔太は、私たちが信じられないぐらいの力で菜奈ちゃんを愛しているなという感じがあって、『翔太は疑心暗鬼にならないよね』と。それは田中さんに演じていただいてキャラクターが生きてきた部分です」と明かす。新章の「反撃編」では、そこまで愛していた菜奈を失い、さらに変化する翔太が見られそうだ。

 ◇話題となった「俳優・袴田吉彦」の死 本人からは「ありがとう!」

 第1章では、俳優の袴田吉彦さん演じるマンションの住民・久住譲もSNSなどを中心に話題になった。久住は、「俳優・袴田吉彦」に顔がよく似ていて、それゆえに日常生活に支障が出ているというキャラクターで、交換殺人ゲームでは殺したい相手に「袴田吉彦」と書いた。そして、何者かに「俳優・袴田吉彦」が殺されるという驚きの展開が描かれた。

 鈴間プロデューサーは「交換殺人ゲームの参加者として、『芸能人と似ていて迷惑していて、殺したい相手にその芸能人の名前を書いてしまう』キャラクターを考えていました。ただ、そもそも似ていて迷惑というのは失礼な話ですから……。誰がこの1人2役をやってくれるだろうかと考えまして、袴田さんにお願いしたら快く引き受けてくださいました」と明かす。

 袴田さんには、「俳優・袴田吉彦」の描かれ方や、その顛末(てんまつ)も全て伝えた上でオファーしたという。第5話で「俳優・袴田吉彦」が殺害された際にはTwitterで「袴田吉彦」がトレンド入り。鈴間プロデューサーが「トレンド入りしましたね」と袴田さんに伝えると、「ホント殺してくれてありがとう!」と喜んでいたという。

 ドラマでは、原田さんに田中さん、袴田さん、また“ミキサー主婦”榎本早苗役を怪演した木村多江さんなど、多くの演技派が出演している。そして、そのほとんどがまだまだ謎の多い“怪しい住人”だ。「反撃編」について「後半は、毎週死にません。これだけ死んでしまって謎がてんこもりなので、その謎を一つずつ解いていく後半戦になります。交換殺人ゲームがどうなっているのか、この中に一番悪いやつがいるんじゃないか、そいつは誰なんだみたいなことが分かってくる後半戦です。キャラクターの一人一人も粒立ってきますね」と見どころを語った。ミステリーの謎解きはもちろん、俳優陣の演技にも注目だ。

<SNS反響>特別編で菜奈と翔太の幸せシーンも「つらすぎる」「号泣」 「どん底に突き落とす」ラストに“悲鳴”も

ドラマ「あなたの番です」特別編の一場面=日本テレビ提供
ドラマ「あなたの番です」特別編の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)の特別編が6月23日に放送された。特別編では、回想シーンで菜奈(原田さん)と翔太(田中さん)の出会いからプロポーズまでの軌跡が描かれたが、第1章最終回となった前話(16日放送)で菜奈の悲劇が描かれたこともあり、SNSでは「しょっぱなから号泣」「切なくて見られない」「つらすぎる」「見ていて泣きそうになるくらい翔太くんと菜奈ちゃんカップルが尊い」「幸せな2人が、むしろ悲しい」といった悲痛のコメントが相次いだ。

 ドラマは「交換殺人」が題材。原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。ドラマの第2章「あなたの番です-反撃編-」が30日から放送される。特別編では、刑事たちの目線で、ドラマ第1章で起きた全事件を振り返り、菜奈と翔太の出会いからプロポーズまでの軌跡を描いた。

 特別編は、翔太が菜奈に31回にもおよぶ告白の末、交際にこぎ着けた様子や、感動的なプロポーズなどが回想シーンで描かれた。しかし、終盤の現在パートでは次回の30日放送回から始まる新章「反撃編」へつながるような“衝撃展開”が待ち受けていた。

 そのギャップにSNSでは「泣きながら見ていたら、最後5分でどん底にぶち落とされてもうほんとにショックが止まらない」「日曜にこんな絶望のどん底に突き落とさないでほしい」「最後の最後怖すぎ」「途中までよかったのに、急に怖くなるから鳥肌立った」といった悲鳴のようなコメントが上がった。

<SNS反響>特別編も衝撃ラスト! 「ゾクゾクした」「心臓に悪い」「鳥肌」の声

ドラマ「あなたの番です」特別編の一場面=日本テレビ提供
ドラマ「あなたの番です」特別編の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)の特別編が6月23日に放送された。特別編のラストでは、次回の30日放送回から始まる新章「反撃編」へ繋がるような場面が描かれ、SNSでは「ラスト怖すぎ」「ゾクゾクした」「心臓に悪い」「途中までよかったのに急に怖くなるから鳥肌立った」「あなたの番です。反撃のスイッチだ……」といったコメントが並んだ。

新章「反撃編」開幕直前! 第1章全10話を無料配信 先行カットも

連続ドラマ「あなたの番です」の新章「反撃編」の場面カット=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」の新章「反撃編」の場面カット=日本テレビ提供

 連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第1章全10話の無料配信が6月23日にスタートした。すでに動画配信サービス「Hulu(フールー)」では全10話が配信されているが、民放キー局5局の無料見逃し配信サービス「TVer(ティーバー)」および「日テレ無料(TADA)」でも配信。「TVer」および「日テレ無料(TADA)」では第1~5話が27日午前11時59分まで配信。第6~10話が27日正午から30日午後10時29分まで配信される。

 「あなたの番です」は、6月30日放送回から新章「あなたの番です-反撃編-」に突入する。「反撃編」の場面カットも公開。榎本早苗(木村多江さん)が警察で取り調べを受ける様子や、新章から登場する新たなマンションの住民・二階堂忍(横浜流星さん)の部屋に手塚翔太(田中圭さん)が鍋を持って訪れる場面などが収められている。

 ドラマは「交換殺人」が題材。田中さんと原田知世さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。6月30日からの「反撃編」では、翔太がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈の命を奪った殺人鬼に迫る。

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新章「反撃編」に田中哲司が参戦 502号室に引っ越してくる怪しい男に

連続ドラマ「あなたの番です」の新章「あなたの番です-反撃編-」に出演する田中哲司さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」の新章「あなたの番です-反撃編-」に出演する田中哲司さん=日本テレビ提供

 連続ドラマ「あなたの番です」の新章「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に、俳優の田中哲司さんが出演する。田中さんは第13話から出演予定で、ドラマの舞台であるマンションの502号室に激安の賃貸物件として引っ越してくる南雅和を演じる。新章「反撃編」は6月30日から放送。

 田中さん演じる南雅和が引っ越してくる502号室は、ドラマ第1章では峯村リエさんらが演じた赤池一家が住んでいた部屋だ。南雅和は職業不詳で、日中もマンション内をウロウロしたり、住民会でもやたらと事件のことを聞いて回ったりする怪しい男だという。

 田中さんは「ご迷惑にならないよう殺されないよう、かつ自分を出しつつ、502号室に住まわせていただこうと思います。共演者の方は、お久しぶりの方や、初めましての方や、たくさんのすてきな役者さんたちと絡めるのを、とても楽しみにしてます!」とコメントを寄せている。

 ドラマは「交換殺人」が題材。原田知世さんと田中圭さんが演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。6月30日からの「反撃編」では、翔太がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈の命を奪った殺人鬼に迫る。また、翔太と菜奈のなれ初めを描く特別編が23日午後11時から放送される。

<SNS反響>黒島沙和の双子説、翔太黒幕説… 衝撃の第1章完結に考察盛り上がる

連続ドラマ「あなたの番です」第10話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」第10話の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)。「交換殺人」をテーマにしたミステリーで、6月16日に第1章の最終回となる第10話が放送された。回を追うごとにSNSなどでは真犯人を巡る考察が繰り広げられてきたが、第10話が予想だにしない衝撃のラストを迎え、さらにSNSを中心に考察が盛り上がっている。6月30日放送回から始まる第2章「あなたの番です-反撃編-」を前に、その一部を紹介しよう。

 ◇“リケジョ”黒島沙和の双子説 ずっと怪しい“ストーカー女”尾野幹葉

 ドラマは、複数の人物が殺害相手を交換して殺し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」が題材。原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。

 SNSでは、西野七瀬さん演じる202号室の住人・黒島沙和が怪しいという説が上がっている。黒島は理系の女子大学生で、ドラマ序盤ではいつも体のどこかしらをケガしている女性だった。中盤からは得意の数学を生かし、真犯人究明に奔走。第1章終盤では、榎本早苗(木村多江さん)の部屋に監禁されるという災難に見舞われた。

 SNSではこの黒島が双子であるという説が浮上。ストーリーの途中から黒島の体にケガやアザがなくなったこともそうだが、「黒島は腕時計をしている時としていない時がある。早苗といるときの黒島はしていない。その他、単体でいる時は腕時計をしている」という声や、最終話で監禁から解放された後、「翔太(田中さん)に『黒島ちゃん大丈夫?』と聞かれた時、『私は縛られてただけだったので』と答えているが、早苗宅で神谷(浅香航大さん)に殴られている」という考察が見られる。

 また、最終話で病院を抜け出し、菜奈(原田さん)に会いに行った翔太と鉢合わせするのも「タイミングがよすぎて不自然」という意見も上がっている。

 翔太に異常な執着を見せる301号室の尾野幹葉(奈緒さん)も怪しい人物の一人だ。Huluで配信されている番外編「扉の向こう」でも「人のモノを奪う」ために異常な行動を見せている。これまで、尾野がなぜか空室のはずの303号室に出入りすることができるという描写があり、最終話で榎本夫婦が黒島を殺そうと運び入れたのも同じ303号室。「303が解体現場だとしたら、そこへ出入りしてた尾野ちゃんは早苗たちとつながってた?」「303号室に黒島ちゃんが運ばれてたけど尾野さん303号室の鍵持ってるよね?」という声があり、尾野と早苗、もしくは尾野と黒島が“グル”では?という説も流れている。

 ◇ピュアすぎてサイコパス? 根強い翔太黒幕説

 ドラマ放送当初からSNSなどで多く見られるのが翔太黒幕説だ。田中さん演じる翔太は、菜奈にピュアすぎるほどの愛情を注ぎ、菜奈と朝男(野間口徹さん)が離婚できずにいるという秘密を知ってもなお「菜奈を信じる」と言い続けた、いうなればスーパーポジティブピュアボーイである。それゆえに「翔太はサイコパスか二重人格な気がしてならん」「翔太くんはいい人すぎて逆にサイコパスに見える」「翔太くんが黒幕に思えて仕方ない」といった声が上がっていた。

 第1章最終話では、愛する人を失った翔太だが、それでもSNSでは「もしかしたら翔太くん黒幕なんじゃないかって。最後まで見ないと分からない」「翔太黒幕説は本当に嫌だけど不自然さが引っかかる」「翔太黒幕説の可能性は考えるけど本来は探偵が犯人はタブー。サイコパス気質の翔太くんに惑わされる」という声も見られる。

 これまでのストーリーで死を迎えたのは、マンションの管理人・床島比呂志(竹中直人さん)、タレント医師の山際(森岡豊さん)、ブータン料理店・店長の田中政雄(名倉右喬さん)、502号室の赤池吾朗(徳井優さん)・美里(峯村リエさん)夫妻、“俳優”袴田吉彦(袴田吉彦さん)、102号室の児嶋佳世(片岡礼子さん)、201号室の浮田啓輔(田中要次さん)、手塚菜奈(原田さん)の“夫”細川朝男(野間口徹さん)、田宮淳一郎(生瀬勝久さん)の銀行に勤めていた頃の部下・甲野貴文(鈴木勝大さん)、そして菜奈……。

 マンションの住民だけでもドラマから“退場”してしまったキャラクターが多いが、まだまだ謎だらけの住民も多い。今回は黒島、尾野、翔太の名前を挙げたが、SNSを見ると、「全員怪しい」「全然分からない」「見れば見るほど謎が深まっていって何も解決してない」「謎多すぎて頭パンクしてる」と“悲鳴”のようなコメントも。第2章からは、ドラマのタイトルも「あなたの番です-反撃編-」と変わり、マンションの新たな住人役で俳優の横浜流星さんが出演。今後も見逃せない展開となりそうだ。

木村多江、“怪演キャラ”に本人も自覚あり? 「あなたの番です」Pが語る鳥肌ものの衝撃

連続ドラマ「あなたの番です」に榎本早苗役で出演する木村多江さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」に榎本早苗役で出演する木村多江さん=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に、402号室の住人・榎本早苗役で出演している女優の木村多江さんが話題だ。以前は不幸な女性を演じることが多く「薄幸女優」などと言われていた木村さんだが、昨年4月期に放送された連続ドラマ「あなたには帰る家がある(あな家)」(TBS系)で、“狂気の不倫妻”を怪演。今回も早苗の善良キャラが、「あな家」の時のように、どこかで“ひょう変”することを期待されていたが、6月9日に放送された第9話、さらに16日放送の第10話でも見事な怪演ぶりを発揮。視聴者に衝撃を与えた。

 ◇絶対なんかあると思ってた? ひょう変&怪演を期待される名女優・木村多江

 「あなたの番です」は、原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリー。秋元康さんが企画・原案を手がけ、複数の人物が殺害相手を交換して殺し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」が題材となる。同局では約25年ぶりとなる2クール(4~9月)連続ドラマ。

 木村さん演じる早苗は専業主婦で、マンションの住民会会長を務めている。住民会では、やや押しに弱いところはあるものの、柔らかな笑みと穏やかな口調で住民たちを取りまとめている。いわゆる“善良”なキャラクターだ。引っ越して間もない手塚菜奈(原田さん)とも打ち解け、マンションで起こっている交換殺人についても相談し合える仲となっていた。

 しかし、物語が第1章のクライマックスに差し掛かると、そんな早苗がひょう変。第10話では、自身が住む402号室の秘密を知った手塚翔太(田中さん)と黒島沙和(西野七瀬さん)を隠し部屋に監禁。叫び声をあげ、翔太を襲う姿はまさに狂気じみていた。

 その一方、早苗の善良キャラに対しては、SNSでドラマ放送当初から「絶対木村多江だから裏があるはず」「木村多江があのまま終わるわけない」などと“期待”の声が上がっていたことも確か。ひょう変後には「木村多江さんの演技はさすが。怖すぎ」「木村多江、絶対なんかあると思ってたけどやっぱり予想を裏切らない」といった反応もあり、視聴者の間で木村さんの“怪演キャラ”が定着していることがうかがえる。

 ◇ニコニコしてたって、あいつ怪しいって言われちゃう…

 ドラマを手がける鈴間広枝プロデューサーは、ひょう変前の早苗を演じる際、木村さんから「私、ちょっと怪しくしたほうがいい?」と相談されたという。そこで鈴間プロデューサーが「いや、普通の顔をしていても多江さんなんでね」と答えると、木村さんは「どうせニコニコしてたって、あいつ怪しいって言われちゃうからなあ」とつぶやいたといい、木村さんも自身の“怪演キャラ”を自覚している様子。

 そんな木村さんの演技を、鈴間プロデューサーは「やばいです」と表現。第9話、そして第10話の怪演ぶりについては、ストーリー展開を把握しているプロデューサーでも「モニターを見ていて鳥肌が立つぐらいのすごい芝居でした」と大いに驚かされたようだ。

 鈴間プロデューサーは、今後の展開について「後半は、毎週死にません。これだけ死んでしまって謎がてんこもりなので、その謎を一つずつ解いていく後半戦になります。交換殺人ゲームがどうなっているのか、この中に一番悪いやつがいるんじゃないか、そいつは誰なんだみたいなことが分かってくる後半戦です。キャラクターの一人一人も粒立ってきますね」と見どころを語った。早苗のほかにも、“怪しい住人”が多く登場する本作。どんな化け方、壊れ方をしていくのか、見逃せない展開となりそうだ。

<SNS反響>まさかの人物の“死”に視聴者驚愕! 「カオスすぎる」「展開えぐい」「まさかすぎる」と反響(ネタバレあり)

連続ドラマ「あなたの番です」第10話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」第10話の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第10話が6月16日に放送された。同話は2クール(4~9月)放送されるドラマの第1章最終回。ドラマは「交換殺人」がテーマで「毎週、死にます。」がキャッチコピーとなっており、第10話ラストで描かれた“死”にSNSでは、「カオスすぎてつらい」「ラストが衝撃的すぎ……」「鳥肌立った。動悸(どうき)止まらん」「ヤバすぎて寝られん」「展開えぐい」と驚きのコメントが並んだ。

 ◇以下ネタバレを含みます。

 ドラマは、原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリー。秋元康さんが企画・原案を手がけ、複数の人物が殺害相手を交換して殺し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」が題材となる。同局では約25年ぶりとなる2クール(4~9月)連続ドラマ。

 第10話は、早苗(木村多江さん)によって402号室の隠し部屋に監禁されてしまった翔太(田中さん)と黒島(西野七瀬さん)。そこには、見知らぬ少年(荒木飛羽さん)がいて、2人は少年と早苗、正志(阪田マサノブさん)の秘密を知る。

 菜奈(原田さん)は翔太の勤めるスポーツジムから翔太が無断欠勤しているとの連絡を受け、前夜に翔太が強引に侵入したという402号室を訪ねる。菜奈から翔太の行方をきかれた早苗は、何食わぬ顔で一緒に翔太を捜すと言う。早苗は、菜奈を正志の勤める警察署へ連れて行き、菜奈は翔太の捜索願を正志に託すが……という展開だった。

 終盤では、ダブル主演の一人である原田さん演じる菜奈の死体を翔太が発見してしまうという“衝撃展開”となった。SNSでは「え。原田知世って主役じゃないの?」「ええええ!!!!  原田知世をここで!?」「謎すぎる」「主役消えるってどうすんの?」「まさかの展開すぎる……2クール目どうなるんだろう」というコメントも見られた。

原田知世“菜奈”と田中圭“翔太”の“恋の奇跡”描く特別編放送

6月23日に放送される「あなたの番です 特別編」の一場面=日本テレビ提供
6月23日に放送される「あなたの番です 特別編」の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さん、俳優の田中圭さんダブル主演の連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の特別編が、6月23日に放送されることが16日、分かった。特別編は、原田さん演じる菜奈と、田中さん演じる翔太の出会いからプロポーズまでの恋の軌跡を描く感動のストーリーとなるという。

 ドラマは「交換殺人」が題材。原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーで、秋元康さんが企画・原案を手がける。同局では約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。

 特別編では、これまでの事件を振り返る内容も描かれる。一連の事件を捜査中の刑事・神谷(浅香航大さん)と水城(皆川猿時さん)が、翔太が容疑者である可能性を疑い、管理人・床島(竹中直人さん)の自殺から、マンションにまつわるすべての事件を洗い直す。23日午後11時~11時55分に放送。

 「あなたの番です」は、16日放送の第10話で第1章が完結した。30日の放送からは第2章「あなたの番です-反撃編-」がスタートする。

日本テレビ提供
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<SNS反響>“ゴーバスターズ”鈴木勝大登場に「びびった」「興奮」とファン反応

連続ドラマ「あなたの番です」第8話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」第8話の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第8話が6月2日に放送された。同話では、2012~13年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第36作「特命戦隊ゴーバスターズ」で桜田ヒロム/レッドバスターを演じた鈴木勝大さんが、銀行員役で登場し、SNSでは「鈴木勝大に興奮」「勝大くん出ててびびった」「あなたの番です見てたら突然の鈴木勝大」といったコメントが並んだ。

 第8話では、久住(袴田吉彦さん)と朝男(野間口徹さん)が倉庫のエレベーターから転落した事故について、菜奈(原田さん)が刑事の神谷(浅香航大さん)らに事情聴取される。菜奈のために真相を突き止めたい翔太は、103号室の田宮(生瀬勝久さん)に懇願し、彼の書いた名前と引いた紙に書かれていた名前を聞き出すことに成功する。翔太は、菜奈、早苗(木村多江さん)、黒島(西野七瀬さん)を集めて、自分が考えた推理を語り……という展開だった。

大友花恋「キミスイ」「チア☆ダン」とまるで別人… 「あなたの番です」ヤンキー女子役で脱・清楚?

連続ドラマ「あなたの番です」に妹尾あいり役で出演している大友花恋さん=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」に妹尾あいり役で出演している大友花恋さん=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に、妹尾あいり役で出演している大友花恋さん。女子中高生に絶大な人気を誇る女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルとしても活躍するなど、清楚(せいそ)なイメージのある大友さんだが、髪をぞんざいに染めた柄の悪い“ヤンキー女子”に扮(ふん)し、2017年の大ヒット映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」(キミスイ)や18年放送の連続ドラマ「チア☆ダン」(TBS系)とは全く異なる顔をのぞかせている。

 ◇板についたヤンキー口調 アニマル柄もポップに着こなし… 「可愛い」の声多数

 ドラマは、原田さんと田中さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑むミステリー。秋元康さんが企画・原案を手がけ、複数の人物が殺害相手を交換して殺害し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」が題材となる。同局では約25年ぶりとなる2クール(4~9月)連続ドラマ。キャッチコピーは「毎週、死にます。」だ。

 大友さん演じるあいりは、物語の舞台となるマンション「キウンクエ蔵前」の住人で、暴力団の下っ端構成員・浮田啓輔(田中要次さん)の娘のような存在。恋人の柿沼遼(中尾暢樹さん)と浮田が暮らす201号室に居候し、普段はメンズエステで働いている……というキャラクターだ。

 劇中で大友さんは板についたヤンキー口調を披露。気にくわない相手には容赦なくガンを飛ばす一方で、あいりの心根の優しさのようなものも体現し、ファッション誌のモデルらしく、アニマル柄もポップに着こなすなど、持ち前のキュートさも相まって、視聴者から「可愛い」との声が多数上がっている。

 ◇Seventeenモデルに高校サッカー応援マネジャー 「人気女優の登竜門」を歴任!

 そんな“ヤンキー女子”あいりを熱演中の大友さんは、1999年10月9日生まれ、群馬県出身の19歳。雑誌「Seventeen」では同学年の横田真悠さんとの“かれまゆ”コンビ(永野芽郁さん在籍時は“かれまゆめい”)として、読者から高い人気を集めている。

 女優としては、映画「キミスイ」や連ドラ版「チア☆ダン」のほか、桂正和さんの名作マンガが原作の連続ドラマ「電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」(テレビ東京ほか)やWOWOWの連続ドラマ「名刺ゲーム」などに出演。「キミスイ」ではヒロイン・山内桜良(浜辺美波さん)の親友で、潔癖なまでに「僕」(北村匠海さん)のことを疎ましく思っている滝本恭子を、「チア☆ダン」では、家族思いのチアダンス部員で、仲間の足を引っ張りがちなメガネっ娘の榎木妙子を好演してみせた。

 大友さんがモデルを務める雑誌「Seventeen」に話を戻せば、過去には北川景子さんや榮倉奈々さん、波瑠さん、中条あやみさん、飯豊まりえさん、広瀬アリスさん&すずさん姉妹を輩出するなど、一部では「人気女優の登竜門」と呼ばれている。

 また大友さんは、やはり「人気女優の登竜門」といわれる全国高校サッカー選手権大会の応援マネジャー(12代目)を務めた経験を持ち、さらなる活躍が期待される若手女優の一人。「あなたの番です」でも今後、どんな演技を見せてくれるのか、要注目だ。

=日本テレビ提供
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<SNS反響>“リケジョ”西野七瀬の本領発揮! 「有能」「活躍してる!」の声

連続ドラマ「あなたの番です」第6話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」第6話の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第6話が5月19日に放送。同話では、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーの西野七瀬さん演じる数学科の大学生・黒島沙和が、自宅のホワイトボードにマンションで起きている事件を図式化して、真相を探ろうとしている姿が描かれた。SNSでは「西野さん有能」「だいぶ活躍してる」「西野七瀬すげえ」「今回は西野七瀬ファンにとって神回では?」といった声が上がった。

 同シーンでは、西野さん演じる黒島沙和が、マンションの住人の手塚菜奈(原田さん)と榎本早苗(木村多江さん)を自室に招き入れ、事件について話し合う様子が描かれた。数学科の学生ということで、部屋には数式がずらりと書かれたホワイトボードが置かれており、それを裏返すと事件の見取り図がまとめられていた。SNSでは「なーちゃん積分めっちゃしてて草」「捜査会議室できてる」「なーちゃん名探偵の予感?」といったコメントも並んだ。

<SNS反響>まさかの人物が殺される衝撃展開に「怖すぎて鳥肌」 謎の「ジュリアに傷心」に驚く声も

田中圭さん(左)と原田知世さん
田中圭さん(左)と原田知世さん

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演の連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第4話が5月5日に放送された。ドラマは「交換殺人」がテーマで、これまで毎話誰かが死んでしまう展開となっており、今回も被害者が出た。SNSでは「まさかの展開でもうわけわからん」「展開がやばすぎて固まった」「怖すぎて鳥肌たちまくり」「まさかの人物が殺されてしまった」と予想外の人物が殺される“衝撃展開”に反響が上がった。

 同話終盤では、急にチェッカーズの「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」が大音量で流れる場面もあり、「謎のジュリアに傷心でテンションあがる」「いきなりかかってビックリした」「なんてところで使うの!」というコメントも見られた。

<SNS反響>初回で「不気味すぎる」「怖い」の声続々! 原田知世&田中圭のマンションは「絶対住みたくない…」

田中圭さん(左)と原田知世さん
田中圭さん(左)と原田知世さん

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演の連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第1話が4月14日に放送された。ドラマは秋元康さんが企画・原案を手がけ、複数の人物が相手を交換して殺し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」を題材としたミステリーで、SNSでは「怖すぎる」「このドラマ、不気味すぎる」「薄気味悪くて怖い」といった声があがった。

 第1話では、マンションの住民会で、住民たちがひょんなことから投票用紙にそれぞれ死んでほしい人を書き、クジのように引くゲームをする様子が描かれ、SNSでは「住人癖ありすぎ」「マンションの住民の空気感がやばい」「普通の人がほとんどいなくて苦しい」「絶対こんなマンション住みたくない」といった声も見られた。

<ドラマ紹介>「あなたの番です」 原田知世&田中圭W主演で2クール放送 秋元康手がける交換殺人ミステリー 第1話あらすじも

連続ドラマ「あなたの番です」の第1話の一場面=日本テレビ提供
連続ドラマ「あなたの番です」の第1話の一場面=日本テレビ提供

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演の連続ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)が4月14日スタートする。同局約25年ぶりの2クール(4~9月)連続ドラマ。企画・原案は秋元康さんが手がける。原田さんと田中さんの夫婦が、越した先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれるミステリーだ。

 複数の人物が相手を交換して殺し、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」が題材。毎週誰かがマンション内の交換殺人ゲームで命を落としていくという。田中さんが新婚夫婦の夫・手塚翔太、原田さんが妻の手塚菜奈を演じる。マンションの住人役で木村多江さん、片桐仁さん、袴田吉彦さん、生瀬勝久さん、アイドルグループ「乃木坂46」元メンバーの西野七瀬さんらが出演する。

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 第1話は、菜奈と翔太の引っ越し当日、マンションの住民会が開かれ、翔太とのジャンケンに負けた菜奈が一人で参加。会長の早苗(木村さん)、管理人の床島(竹中直人さん)を中心に、田宮(生瀬さん)、黒島(西野さん)ら13人が集まった。

 ひょんなことから床島が「人間誰しも、アイツ殺したいなあと思う瞬間がある」と言ったことがきっかけで、住民たちは戸惑いながらも今まで消えてほしいと思った人間について話し始める。

 「捕まらないためには、殺したい人間のいる者同士が交換殺人をすればいいのでは?」と話は思わぬ方向に。床島は住民たちに、お互いに殺したい人間を発表し合うことを提案。その後、軽い気持ちで余った投票用紙にそれぞれ死んでほしい人を書き、クジのように引くゲームが始まり……という展開。

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ドラマがクランクイン 田中圭&原田知世 新婚夫婦役で初日から相性バッチリ

テレビドラマ「あなたの番です」に出演する原田知世さん(左)と田中圭さん=日本テレビ系
テレビドラマ「あなたの番です」に出演する原田知世さん(左)と田中圭さん=日本テレビ系

 女優の原田知世さんと俳優の田中圭さんがダブル主演する2クール(4~9月)連続のテレビドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)がこのほど、クランクインした。最初の撮影は、原田さん扮(ふん)する手塚菜奈と田中さん演じる手塚翔太の新婚夫婦がマンションに引っ越してくるシーン。コンビニに向かおうとした翔太が財布を忘れ、高さ約10メートル上から、菜奈に財布を投げてもらうという内容で、テストでは、原田さんが放った財布が田中さんの頭上を通り越し、失敗。しかし本番では見事一発でキャッチし、新婚夫婦として息の合った演技を見せたという。

 ◇原田知世さんのコメント

 この日が迎えられて、すごくうれしいです。準備の段階からハラハラドキドキしながら過ごしてきたので、無事に初日が終わってホッとしています。

 (田中さんとの共演は)事前に取材で1日一緒にいられたのが大きかったです。物語的に、今日撮影したシーンは菜奈と翔太の2人にとって、もしかしたら一番幸せな時かもしれないので、仲のいい感じにできて楽しかったです。

 ◇田中圭さんのコメント

 楽しいです! 初日から楽しいです! むしろ初日が一番楽しいんじゃないかという説があるくらいです!

 (ここから半年、長丁場となる撮影が続くことは)共演者もスタッフの皆さんも服が変わっていくのが楽しみです。今日は寒くて自分たちも休憩中はベンチコートを着ていましたが、これがいつしか半袖・短パンになり、また長袖になるころにようやく撮影が終わるのかなと。そこが地味に楽しみです。

西野七瀬、理系女子大生役で2クール連ドラ出演 田中圭&原田知世W主演作に豪華キャスト

連続ドラマ「あなたの番です」に出演する西野七瀬さん
連続ドラマ「あなたの番です」に出演する西野七瀬さん

 田中圭さんと原田知世さんがダブル主演する2クール(4~9月)連続のテレビドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に、元「乃木坂46」の西野七瀬さん、木村多江さん、生瀬勝久さん、竹中直人さんら豪華キャストが出演することが2月25日、明らかになった。東京都内のマンションに引っ越してきた“年の差新婚夫婦”が住民たちの“交換殺人ゲーム”に巻き込まれるミステリードラマで、西野さんはマンション住民で、いつも体のどこかをケガしているおとなしい理系の女子大生・黒島沙和(21)を演じる。

 西野さんは「この作品に参加させていただくこと、すごくうれしく思います。緊張もしていますが、共演者の皆様、スタッフの皆様と力を合わせて、すてきな作品を作りたいです。この春から夏の終わりまでの期間、『あなたの番です』を週に1度のお楽しみと思っていただけるように精いっぱい頑張ります!」と意気込んでいる。

 木村さんはマンション住民で住民会会長の専業主婦・榎本早苗、生瀬さんは同じくマンション住民で早期退職した元エリート銀行員の田宮淳一郎、竹中さんは近くに住んでいるマンション管理人・床島比呂志を演じる。

 ◇今回発表されたキャストは以下の通り(敬称略)

 西野七瀬▽浅香航大▽奈緒▽山田真歩▽三倉佳奈▽大友花恋▽金澤美穂▽坪倉由幸(我が家)▽中尾暢樹 ▽小池亮介▽井阪郁巳▽荒木飛羽▽袴田吉彦▽片桐仁▽真飛聖▽和田聰宏▽野間口徹▽林泰文▽片岡礼子▽皆川猿時▽徳井優▽田中要次▽長野里美▽阪田マサノブ▽大方斐紗子▽峯村リエ▽竹中直人▽安藤政信▽木村多江▽生瀬勝久

田中圭、原田知世と2クール連続ドラマにW主演 秋元康が企画・原案

テレビドラマ「あなたの番です」にダブル主演する原田知世さん(左)と田中圭さん
テレビドラマ「あなたの番です」にダブル主演する原田知世さん(左)と田中圭さん

 俳優の田中圭さんと女優の原田知世さんが、秋元康さんが企画・原案を手がける2クール(4~9月)連続のテレビドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)にダブル主演をすることが1月28日、明らかになった。2人は、東京都内のマンションに引っ越してきた“年の差新婚夫婦”を演じ、幸せな生活から一転、住民たちの“殺人ゲーム”に巻き込まれる……というミステリードラマととなる。

 隅田川の近くにあるマンションに引っ越してきたデザイナーの手塚菜奈(原田さん)とスポーツジムのトレーナーの翔太(田中さん)は、お互いミステリーが好きな15歳差の新婚夫婦。菜奈がマンションの住民会に出席すると……という展開。

 ドラマは、複数の人物が“殺したい相手”を交換して殺人をし、容疑者を特定されにくくする「交換殺人」を取り上げる。2人が入居したマンションの周囲で次々と人が亡くなるが、殺害の動機がある者にはアリバイがあり、どの事件も犯人が逮捕されない。謎の連続死は、13人の住民がそれぞれ「殺したい人」を書いてその紙をランダムに引く“交換殺人ゲーム”が発端だった。最初は軽い気持ちだったが、書かれた人間は本当に殺され、脅迫状は自分にも届き……という内容だ。

 日本テレビで2クールの連続ドラマが放送されるのは、1994~95年に放送された「静かなるドン」以来25年ぶり。また、原田さんの民放連ドラ出演は、2003年のTBS系日曜劇場「末っ子長男姉三人」以来16年ぶり、日本テレビの連続ドラマ出演は00年の「ストレートニュース」以来19年ぶりとなる。「今日から俺は!!」(18年)などを放送した日本テレビの日曜ドラマ枠(日曜午後10時半)で放送される。

 ◇秋元康さんのコメント

 面白い推理小説を読んでいると、ページをめくる手が止まらず徹夜してしまうことがよくあります。「この先はどうなるんだろう?」と来週が楽しみになる連続ドラマを作りたいと思いました。マンションの住人たちが集まる会合で、ひょんなことから交換殺人が始まってしまうという企画です。

 「あんなやつ、いなくなればいいのに……」と思っていた人間の名前を冗談で紙に書いたら、誰かが本当に殺してしまった。その交換に今度は自分が誰かを殺さなければいけない。そんなバカな……。そんな約束した覚えはない。殺人教唆? いやいや、あれはゲームで誰も本気だとは思っていなかったし……。心の中で弁解しているとメッセージが届くんです。

 「あなたの番です」

 ドミノ倒しは始まってしまったようです。来週はどうなりますかねえ?

 ◇鈴間広枝プロデューサーのコメント

 ダブル主演の2人は、これ以上ないベストカップルになると確信しています! 心優しく可愛らしい姉さん女房の菜奈には、いつまでもかれんでチャーミングな原田知世さんがピッタリだと思い、民放連ドラへのご出演は難しいかも……と心配しつつも、思い切ってオファーさせていただきました。そして、天真らんまんでちょっとおバカな年下夫・翔太には、「東京タラレバ娘」「獣になれない私たち」など、どんなにクズな役を演じても憎めない絶対的な“愛され力”をお持ちの田中圭さんしかいない!と思い、ご出演をお願いしました。

 2人に演じていただく新婚夫婦は、衝撃展開の連続となる今作の心のオアシスとなること間違いなしです! ぜひ主人公2人のほっこり系カップルが、秋元先生のザワザワ、ドキリ!とする骨太ミステリーに巻き込まれていくさまを楽しんでいただければと思います。どうぞご期待ください!