ストロベリーナイト・サーガ キャスト

ストロベリーナイト・サーガキャスト

二階堂ふみ▽亀梨和也(KAT-TUN)
江口洋介

二階堂ふみ&亀梨和也がW主演 江口洋介も出演

 女優の二階堂ふみさんと人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんがダブル主演を務める。二階堂さんはノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査1課殺人犯捜査第10係主任・姫川玲子(ひめかわ・れいこ)役。連続テレビドラマ初主演で、初の刑事役に挑む。亀梨さんは姫川の年上の部下となる巡査部長・菊田和男(きくた・かずお)役で、「木曜劇場」枠は初主演、初出演。二階堂さんと亀梨さんは今回が初共演。

 また、姫川の天敵である警視庁捜査1課殺人犯捜査第5係主任(警部補)の勝俣健作(かつまた・けんさく)を江口洋介さんが演じる。勝俣は“ガンテツ”という通り名を持つクセ者刑事で、摘発率は圧倒的トップを誇るが、おきて破りの捜査方法がさまざまな疑惑を招くこともある……。江口さんと二階堂さんは映画「脳男」(13年公開)以来の共演、亀梨さんとは今作が初共演。

 ◇二階堂ふみさんのコメント

 ――出演にあたり、意気込みを聞かせてください。

 初めての刑事役でドキドキしております。原作ファンの方々にも楽しんでいただけるような作品にできたらと思います!

 ――共演する亀梨和也さんについて。

 亀梨さんとは、バラエティー番組で一度ご一緒させていただいたのですが、とても優しい印象を持っております。シャープで知的な亀梨さんからたくさん学ばせていただきたいです。

 ――共演する江口洋介さんについて。

 江口さんとは、実は12歳の時にCMのお仕事でご一緒させていただいていました。そんな方とまた現場で、大人の役でお会いできることがとても幸せです。

 ――楽しみにしている視聴者の方へメッセージを。

 初めての挑戦が盛りだくさんの作品になると思います! 見ていただく方々にとって、「もう待てない!」とお茶の間で楽しんでいただけるよう一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします!!

 ◇亀梨和也さんのコメント

 ――出演にあたり、意気込みを聞かせてください。

 原作・前作ともに人気のあるその重みを作品にいい形でつなげられるよう、僕自身もいいプレッシャーの中、作品にいい影響を与えられるようスタッフさん・共演者の方々と心を一つに作っていきたいと思います。

 ――菊田和男というキャラクター像を作っていく上で、意識することや大事にしていきたいことはありますか?

 原作の世界観をしっかりと読み込んで、自分の中でイメージを膨らませ、ふとした表情であり、ちょっとした言葉の端々で感じてもらえるよう、今回の「ストロベリーナイト・サーガ」に沿った菊田和男を作っていきたいと思います。

 ――姫川玲子を演じる二階堂ふみさんについて。

 数々の作品やそのほかの活動での存在感に独特な才能、センスを感じながら拝見させていただいていました。今回ご一緒させていただく中で、二階堂ふみさんのその部分を感じながら、役柄同様に心強い存在になっていけたらなと思っています。

 ――勝俣健作(ガンテツ)を演じる江口洋介さんについて。

 僕自身、画面の中、遠い存在として見させていただき、また楽しませていただいていました。ですので、まだお会いする前ですが、同じ時間を共有させていただける現実に緊張とワクワクが入り交じっています。江口洋介さんの現場での立ち居振る舞い、役への向き合い方、しっかりと正面に立ち、その時間を共有させていただけるよう気を引き締めて努めたいと思います。

 ――楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。

 原作・前作「ストロベリーナイト」ファンの方々のたくさんの愛が詰まっている作品ですので、そのたくさんの愛情・思いに向き合いながら、また新たな「ストロベリーナイト」の一員としてスタッフ・キャストと共に作品に向き合っていきたいと思っています。2019年。「ストロベリーナイト・サーガ」として、またたくさんの方に愛を注ぎ込んでいただけるよう、大切なこのバトンを胸に走り抜けたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 ◇江口洋介さんのコメント

 ――出演にあたり、意気込みを聞かせてください。

 事件の深層、人間の闇を深く掘り下げる様は、フジテレビ連続ドラマ史上、最もエッジの効いた作品だと思います。この世界観に携われることをうれしく思っています。

 ――台本の感想をお聞かせください。

 犯罪を嗅覚で感じ取る主人公の直感的推理と、スピーディーな展開がどんな映像になるのか、とても楽しみな台本でした。

 ――“ガンテツ”こと勝俣健作というキャラクター像を作っていく上で、意識することや大事にしていきたいことはありますか?

 全てがこれからですが、ストロベリーナイトの世界観にどっぷりつかるだけつかってみようと思っています。

 ――共演者の二階堂ふみさん、亀梨和也さんについて。

 二階堂さんは一度共演したことがあります。とても個性的でステキな女優さんだと思います。新しい二階堂さんの姫川玲子とガンテツとのバトルが今から楽しみです。亀梨君とは、初めての共演になります。互いにどんな反応を起こせるか楽しみです。

 ――楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。

 数多くのドラマがある中で、きっと刺激的な作品になる予感があります。原作ファンの方はもちろん、ぜひ、皆さん期待して待っていてください。

“仮面ライダーG3”要潤が“最凶”の仮面の男に 「ブルーマーダー」が初の映像化

連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」に出演する要潤さん =フジテレビ提供
連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」に出演する要潤さん =フジテレビ提供

 女優の二階堂ふみさんと人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんのダブル主演の連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第10話(6月13日)と最終話(20日)に、俳優の要潤さんが出演することが6月5日、明らかになった。要さんは、作品史上“最凶”の青い仮面の連続殺人鬼“ブルーマーダー”を演じる。

 要さんはデビュー作「仮面ライダーアギト」(テレビ朝日系、2001年)では「仮面ライダーG3」を演じたが、今回は極悪非道な仮面の男を演じる。ハードアクションに銃撃戦も盛り込まれているといい、「かつて『仮面ライダーアギト』で仮面をつけた正義の味方をやっていたのでそっちのアクションはできるんですが、今回は悪い人のアクションですからね……(苦笑)。人を傷つけるアクションというのはとても心が痛む感覚でしたが、最後まで頑張りたいと思います」とコメントしている。

 最終章「ブルーマーダー」は、今回初めて映像化。東京・池袋の貸しビル内で暴力団組・秋庭組組長の河村丈治の遺体が発見される。銃創、刺創ともに見当たらず致命傷になる出血もないが、内臓は破裂し27カ所もの骨折があった。容疑者として浮上したのは、“ブルーマーダー”と呼ばれる謎の男。池袋付近には、行方不明になった裏社会の人間が、何十人もいるという。姫川(二階堂さん)は、他の事件との関連性も含めて捜査を進めていく……というストーリー。

 ◇要潤さんのコメントは以下の通り。

 ――“ブルーマーダー”を演じるにあたって。

 もともとは正義感の強い人だったんですが、“ある裏切り”によって殺人鬼になってしまうという役どころです。正義感が強いだけに反動が強いというか……。すごく真面目な男なんでしょうね。自分ができることは“これしかない!”と自分の中で決めてしまって、その一心で人殺しに走ってしまったんじゃないでしょうか。そうやって悪を倒すしか方法がなかったんでしょうね。人殺しの道を選ぶのはあまりに極端ですが。

 ――アクションシーンについて。

 かつて「仮面ライダーアギト」で仮面をつけた正義の味方をやっていたのでそっちのアクションはできるんですが、今回は悪い人のアクションですからね……(苦笑)。人を傷つけるアクションというのはとても心が痛む感覚でしたが、最後まで頑張りたいと思います。

 ――視聴者へのメッセージを。

 白黒をハッキリさせて、警察が悪い人を捕まえるのはオーソドックスですが、この作品は犯罪者の気持ちに寄り添ったり、むしろ刑事のほうが犯罪者の気持ちを上回ってしまったりと、全く新しいタイプの描き方をしています。現代的で、今の時代だからこそ成立する内容だと思います。原作に忠実に作られていますし、原作ファンの期待を裏切りません。また、原作を知らない人も楽しめるサスペンスドラマになっていると思いますのでぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

フジテレビ提供
フジテレビ提供

ストロベリーナイト・サーガフジテレビ系「木曜劇場」
2019年4月から毎週木曜午後10時放送