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<特別編>6月24日放送 米国に向かう“天才放射線技師”窪田正孝の活躍 “ラジハチーム”の新たな戦い

特別ドラマ「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」のワンシーン=フジテレビ提供
特別ドラマ「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」のワンシーン=フジテレビ提供

 6月17日に最終回を迎えた窪田正孝さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマの特別編「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」が、24日午後9時から放送される。放射線科医の甘春杏(本田翼さん)との“新しい約束”を胸に、“ラジエーションハウス”の仲間たちに別れを告げて米国に旅立った天才放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)のその後を描く。

 ドラマはマンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」が原作。病院の放射線科“ラジエーションハウス”を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の唯織と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の杏らの活躍を描いた。

 特別編には、広瀬アリスさん、山口紗弥加さん、遠藤憲一さんらレギュラー陣が出演し、イッセー尾形さん、中島歩さんらがゲスト出演する。イッセーさんは、第1話に登場した世界的な写真家・菊島亨役で再び登場し、中島さんは、米国に向かう唯織と同じ飛行機に乗り合わせた東和医大の内科医・黒川守を演じる。また7月8日から同枠で放送される新連続ドラマ「監察医 朝顔」に登場する中尾明慶さん演じる検査技師・高橋涼介も姿を見せる。

 米国に向かう飛行機の中で1枚の写真を見ていると唯織は、「いい写真だね」と菊島から声をかけられる。唯織が意中の人に告白できないまま、また離れ離れになったと知った菊島は、唯織にあわれみの目を向ける。

 そんな矢先、機内で外国人男性が突然、苦しみ出す。CAの鶴田夏葉(須藤理彩さん)や内田彩(東加奈子さん)はアナウンスで医療関係者を探すと、乗り合わせていた東和医大の黒川が男性の元へと駆け寄る。しかし男性は、発作を起こしていて黒川の質問にも答えられず、その様子をつぶさに観察していた唯織は、男性の腹部に発赤があることに気づくが……というストーリー。

 予告映像では「彼らの物語は、まだ続いていた。」「新たな夢の途中、最悪のアクシデント」「夢を諦めた、高校野球のスター」「それぞれの夢のため、今できること-」というテロップと共に、唯織が機内で外国人男性を救おうとする姿のほか、杏らラジハチームが、検査を行った患者の病気を発見しようと奮闘するシーンなどが収められている。

=フジテレビ提供
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特別編にイッセー尾形が再登場 窪田正孝&中島歩「花アン」以来の共演実現

「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」に出演する(左から)左から)イッセー尾形さん、窪田正孝さん、中島歩さん=フジテレビ提供
「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」に出演する(左から)左から)イッセー尾形さん、窪田正孝さん、中島歩さん=フジテレビ提供

 6月17日に最終回を迎えた窪田正孝さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマの特別編「ラジエーションハウス特別編~旅立ち~」(24日放送)に、イッセー尾形さんと中島歩さんがゲスト出演することが18日、明らかになった。イッセー尾形さんはドラマ本編第1話に続く登場。また窪田さんと中島さんは、2014年のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「花子とアン」以来となる、5年ぶりの共演が実現する。

 イッセー尾形さんが演じるのは、世界的な写真家として知られる菊島亨。第1話では、頭痛を訴えて甘春総合病院に搬送されてきた菊島を、五十嵐唯織(窪田さん)が寄生虫に侵されていたことを突き止め命を救った。すっかり元気になった菊島は、流星群を撮影すべくアラスカに向かう飛行機で唯織と再会する。

 一方、中島さんは、アメリカに旅立った唯織と同じ飛行機に乗り合わせた東和医大の内科医・黒川守役。黒川は、機内で突然、苦しみ出した外国人男性の処置にあたったものの、男性が発作を起こして既往歴すら答えられなかったため、原因を特定できずに苦戦してしまう。そんなときにたびたび的確なアドバイスをしてくる唯織に驚かされる……という役ところとなる。

 「ラジエーションハウス」は横幕智裕さん作、モリタイシさん画のマンガが原作。病院の放射線科“ラジエーションハウス”を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の唯織と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の杏(本田翼さん)らの活躍を描く医療ドラマ。

 「特別編~旅立ち~」は、杏との“新しい約束”を胸に、ラジエーションハウスの仲間たちに別れを告げてアメリカへ旅立った唯織。機内で1枚の写真を見ていると、不意に背後から「いい写真だね」と声をかけられる。その声の主は、世界的な写真家の菊島(イッセー尾形さん)。以前、唯織に命を救ってもらった菊島は、サンフランシスコ経由でアラスカに向かい、流星群を撮影する予定というが、唯織が意中の人に告白できないまま、また離れ離れになると知ってあわれみの目を向ける。

 そんな矢先、機内で外国人男性が突然、苦しみ出す。アナウンスで医療関係者を探すCAの鶴田夏葉(須藤理彩さん)や内田彩(東加奈子さん)たち。すると、乗り合わせていた東和医大の内科医・黒川(中島さん)が男性の元へと駆け寄る。しかし男性は、発作を起こしていて黒川の質問にも答えられず、その様子をつぶさに観察していた唯織は、男性の腹部に発赤があることに気づくが……というストーリー。

 遠藤憲一さん、広瀬アリスさん、浜野謙太さんらレギュラー陣も登場。24日午後9時~同10時48分に放送される。

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窪田正孝、本田翼と撮了 「最高のチームでした!」

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」でクランクアップした窪田正孝さん(一番左)と本田翼さん(中央) (C)フジテレビ
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」でクランクアップした窪田正孝さん(一番左)と本田翼さん(中央) (C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)で、主人公・五十嵐唯織役の窪田さんと甘春杏役の本田翼さんがこのほど、クランクアップした。

 最後のシーンを撮影した窪田さんは、大勢のキャストやスタッフから大きな拍手と歓声を受け、「“月曜よる9時”というのは、ドラマとして一番注目されている枠だと、身をもって感じました。それぐらい注目されている伝統あるドラマ枠なんだな、と改めて思いました。みんなでわちゃわちゃしながら撮影する中で楽しい瞬間がたくさんありました。“ラジエーションハウス”は最高のチームでした! 皆さん、本当にお疲れ様でした!」とあいさつした。

 また、一同から「お疲れ様でした!」とねぎらわれた本田さんは「3カ月があっという間に終わってしまいました。今回、スタッフさんやキャストの方々に温かい方が多く、現場に来るのがすごく楽しかったです。撮影も大変な中、皆さんがいつも明るくて、常に笑顔でいてくださったのでそれに救われました。本当にありがとうございました!」とコメントした。

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ナレ担当の八嶋智人が最終話に出演 “ラジハ”の輪に飛び込めて「うれしい」

17日放送の連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第11話に出演する八嶋智人さん(C)フジテレビ
17日放送の連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第11話に出演する八嶋智人さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)でナレーションを担当してきた八嶋智人さんが、最終回の第11話に出演することが6月17日、分かった。八嶋さんが月9に登場するのは、2014年に放送された「HERO」第2シリーズ以来、約5年ぶり。窪田さんと共演するのは初めてで、“田中”というキャラクターを演じる。

 最終回は17日午後9時から放送。

 ◇八嶋智人さんのコメント

 --5年ぶりの月9出演について

 ラブロマンスに縁のない僕にとって、月9は出るものじゃなくて見るもの。「やったあ!」と思いましたが、やはり「HERO」と同じく、月9といっても「ラブ」はあんまり関係なかったですね(笑い)。

 --ナレーションで参加している「ラジエーションハウス」最終話出演が決まった感想は

 皆さんのチームワークがどんどんよくなるのをナレーションという立場から指をくわえて見てましたので、あの輪の中に飛び込んでいけるのは、やっぱりうれしいです。

 --最終話を楽しみにしている視聴者へメッセージ

 僕は窪田くんの首の長さが好きなのですが、皆さんはこのドラマのどんな所が好きですか? 一緒に最後まで楽しみましょう。そして真実を見つける努力を自分の人生の活力にしていきましょう。

<特集>「ラジエーションハウス」窪田正孝の“ベストチーム” 好調の裏にキャストの良好関係 鈴木雅之監督の演出も奏功

窪田正孝さんが主演を務める“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」のワンシーン(C)フジテレビ
窪田正孝さんが主演を務める“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第10話までの期間平均視聴率が2桁キープと好調だ。放射線技師や放射線科医ら“ラジハチーム”の面々が協力し合い、患者の命を救っていく活躍を描き、「ショムニ」シリーズ、「HERO」シリーズなどのヒット作を手がけてきた鈴木雅之監督がメインで演出を担当している。SNSで「最高のチーム!」「すてきなチームワーク!」と、視聴者が絶賛するラジハチームの裏にある、キャストの良好関係と鈴木監督の演出とは……。

 ◇座長・窪田と共演経験があるキャストで布陣 撮影現場の盛り上がりが画面に

 原作は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する天才診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)が、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)に片思いする姿が縦軸。

 プロデューサーは、「ラスト・シンデレラ」「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」「隣の家族は青く見える」(全てフジテレビ系)などを手がけた中野利幸さん。中野さんは、原作で五十嵐唯織を見た時に「窪田正孝だ」と直感したという。鈴木監督らと相談し、窪田さん中心のチーム作りのために、原作を読みながら「この人にやってほしい」と劇画先行でキャスティングしていったという。くしくも、座長の窪田さんと共演経験のあるキャストが多く集まる形となり「ベスト」の布陣になったと力説していた。

 「ラジエーションハウス」のメンバーは、唯織のほか、放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一さん)を筆頭に、黒羽たまき(山口紗弥加さん)、威能圭(丸山智己さん)、悠木倫(矢野聖人さん)、軒下吾郎(浜野謙太さん)、広瀬裕乃(広瀬アリスさん)。

 ドラマの会見で、窪田さんは撮影現場について「ものまねを始めたり、踊ったり、(撮影開始から)1カ月くらいしかたっていないのに、1年ぐらいやってきた『チーム感』があります」と、仲の良さを伝えるほど。本田さんも、会見で窪田さんと口をそろえて、現場の盛り上がりぶりを語った。広瀬さんはインタビューで「とにかく仲が良くて明るい現場。そういう部分が映像にも出ていると思います」と話していた。

 キャストの良好な関係が良いチームワークを生み出し、劇中でも、命の危機に瀕した患者や病気に苦しめられている人を救うために奮闘するチームの関係性につながっているのだ。

 ◇「全員を均等に描く」が鈴木監督のモットー 「チーム感」を際立たせる演出も

 ラジハチームには、天才診療放射線技師の唯織のほか、小野寺、たまきという熟練メンバー、死亡時画像診断のスペシャリストの威能、画像診断装置で患者の体の中を透かして見ながら治療する「IVR」を熱心に勉強し続けてきた悠木、実は高い能力を持っている軒下ら、それぞれが強い個性を放っているキャラクターの集合体だ。協調性が低いところはあるが、検査には真摯(しんし)な態度で臨み、必ず患者に寄り添う姿を見せている。

 「HERO」「ショムニ」など、チーム作品のヒットを生み出してきた鈴木監督は、インタビューで、チーム作品を手がける時に「全員を均等に描く」ことを大切にしていると話しながら、今作は「1人を中心にしたチームではなく、個性を持ったキャラクター全員が同じ方に向かって歩いているチームに見えるようにしたかった」と力を込めていた。

 一方で、小野寺とたまき、小野寺と広瀬、軒下と広瀬など、チーム内のキャラクター2~3人に焦点を当てた描写を意図的に挟み込むことで、チーム全体がより良く見えるように、キャラクターと物語に深みを持たせる演出もしているのだという。SNSでも小野寺とたまきの「やり取り面白い!」、軒下と広瀬に「笑っちゃう!」といった声が上がっている。患者の病気を究明するストーリー以外に、ドラマを楽しく見られるポイントが多いのも、人気の一つの要因になっている。

 中野さんは、原作の実写化にあたり「視聴者の大半は縁の下のヒーローたちだと思うので、多くの方たちに共感してもらえるはず」とも語っていた。窪田さんを中心に集まった俳優陣たちの良好な関係と、一人一人の個性を放つキャラクターたちが集まったチームをより良く感じさせる演出が、縁の下のヒーローを視聴者に共感させ、楽しませている大きな要因となっているのだろう。

 「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」は17日の第11話で最終回を迎える。ラジハチームが杏の父で甘春総合病院の前院長・正一(佐戸井けん太さん)の病気の原因を究明する……という展開。チームが最後にどんな活躍をするのか、期待だ。

窪田正孝、上野樹里に“月9”バトンタッチ 朝顔柄の風鈴プレゼント 劇中にも登場

バトンタッチする窪田正孝さん(左)と上野樹里さん(C)フジテレビ
バトンタッチする窪田正孝さん(左)と上野樹里さん(C)フジテレビ

 フジテレビの“月9”ドラマ(月曜午後9時)の“バトンタッチ”が、このほど行われた。6月17日に最終回を迎える「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演する窪田正孝さんが、7月8日スタートの「監察医 朝顔」で、上野樹里さん演じる主人公・万木朝顔が暮らす家のセットを訪問した。

 窪田さんは、上野さんから「お疲れ様です!」と声を掛けられ、「ラジエーションハウス~」のイメージカラーであるブルーをモチーフにした花束をプレゼントされると、上野さんに激励の思いを込めて、朝顔柄の風鈴をお返しに贈った。2人は、撮影現場の雰囲気や、「監察医 朝顔」の放送がこれから始まるにあたってのアドバイスなどの話で花を咲かせたという。窪田さんがプレゼントした風鈴は、朝顔の家に飾られ、劇中に登場する。

 「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」が原作。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描いている。

 「監察医 朝顔」はマンガ誌「漫画サンデー」(実業之日本社、現在は休刊)で連載された作・香川まさひとさん、画・木村直巳さん、監修・佐藤喜宣さんのマンガを原作に、設定をアレンジ。東日本大震災で母が行方不明となった法医学者の朝顔と、朝顔の父でベテラン刑事の万木平(たいら、時任三郎さん)が遺体の謎を解き明かしながら、遺体から見つけ出された“生きた証し”が残された人の心を救っていくさまをハートフルに描く。

<インタビュー>「HERO」「王様のレストラン」オマージュ?の真相 鈴木雅之監督は「反省」

窪田正孝さんが主演を務める“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」のワンシーン(C)フジテレビ
窪田正孝さんが主演を務める“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)。同作は、人気ドラマ「ロングバケーション」や「王様のレストラン」、「ショムニ」シリーズ、「HERO」シリーズ(すべて同系)などを手がけた鈴木雅之監督がメインで演出を担当している。SNSでは「ラジエーションハウス~」の演出が「HERO」「王様のレストラン」をオマージュしているのでは、と話題になっているが、鈴木監督を直撃し、その“真相”に迫った。

 中でも、「ラジエーションハウス~」のタイトルバックでメインキャラクターが一列に並ぶシーンや、放射線科のメンバーたちがエレベーターに乗って会話をする場面などが第1回からたびたび登場し、「HERO」のオマージュなのではないかと、指摘する声もあった。鈴木監督に、その真意をぶつけると「本当に反省しています。似せようと思って作っているわけではありません」という回答だった。

 鈴木監督は、映像を撮るときに舞台をイメージすることが多いという。「HERO」の東京地検城西支部は、中央のスペースの周りに個人の部屋が配置され、扉から次々と登場人物たちが現れる演出がなされた。

 「ラジエーションハウス」では、放射線科のメンバーが一列に机を並べた部屋を中心に、検査をするスペースや中央奥の扉から登場人物たちが現れる設定になっている。一画面ですべての登場人物たちが収まるのが「好きなんです」と鈴木監督は話す。

 エレベーターもその一例で、「自分が気持ちがいいと思うものを撮っているので、どうしても(同じような設定に)寄ってしまう。自分が気持ちよくないと、人に薦められない。作品の色だと思っていただけると……」と少し苦笑いを浮かべながら説明する。

 これからも「ラジエーションハウス」で鈴木監督の名ドラマのオマージュともとれる集団場面が登場するかもしれない。視聴者は“深読み”しながら一つ一つのシーンを楽しみたい。

 ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」が原作。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する天才診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)ら“縁の下のヒーロー”たちの活躍を描いている。

 6月10日に放送される第10話は、唯織が、放射線科の世界的権威で恩師のピレス教授(Dutchさん)から、人工知能を使った「読影補助ソフト」を開発するメンバーに誘われる……という展開。 

中村梅雀がゲスト出演 念願の月9初出演に「悔しい思いをしてきました」

3日放送の連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第9話にゲスト出演する中村梅雀さん(C)フジテレビ
3日放送の連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第9話にゲスト出演する中村梅雀さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第9話(6月3日放送)に、俳優の中村梅雀さんがゲスト出演する。梅雀さんが“月9”に出演するのは初めてで、「今までスケジュールの都合などでおいしいお話を逃したりして、悔しい思いをしてきましたが、やっと出られますね(笑い)」とメッセージを寄せている。

 主演の窪田さんとは、2012年に放送されたNHKの大河ドラマ「平清盛」(NHK総合)で共演しており、窪田さんの印象については「自然体でいながら集中力と存在感を感じさせるリアリティーがあると思います。若手の中でも注目すべき役者さん」とコメント。

 梅雀さんはスキャンダルから身を隠すために甘春総合病院に極秘入院する大物政治家・安野将司を演じる。梅雀さんが現代劇で政治家を演じるのは初めて。「時代劇以外の大物政治家役は、やっていそうで実は今まで実現していなかったので、お話をいただいてうれしかったです」と語り、見どころには「安野将司はどんなことをやってきた政治家なのか、見ていていろいろと想像させる面白さが出せたらと思います」と語っている。

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<SNS反響>窪田正孝の浮き出る腕筋&血管「好物!」「鼻血でる」 視聴者が熱狂!

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務めている窪田正孝さん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務めている窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第8話が5月27日に放送された。同話では、窪田さん扮(ふん)する診療放射線技師の五十嵐唯織らがエレベーターの扉をこじ開けるシーンが登場。腕の筋肉や筋、血管が浮き出た窪田さんに、SNSでは「ハンパない!!」「好物すぎる!」「ヤバすぎて寒気」「美しすぎて涙出る」「鼻血でる」「机たたいて喜んだ!」といった声が多数上がり、盛り上がった。

 唯織が思いを寄せる杏とけいれんを起こした少女の魚谷久美(稲垣来泉ちゃん)がエレベーターに閉じ込められ、一刻を争う事態に……というストーリーが展開した。

<SNS反響>「なつぞら」“番長”板橋駿谷の登場に視聴者祝福「月9出演おめでとう!」 「声でかい」「男らしい」の声も

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第8話に登場した板橋駿谷さん(C)フジテレビ
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第8話に登場した板橋駿谷さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第8話が27日に放送された。NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」で“番長”こと門倉努を演じ話題の俳優、板橋駿谷さんがゲスト出演し、「おお! なつぞらの番長だ!」「番長! 月9出演おめでとう!」「番長! やっぱり声がでかい」「月9でも男らしい」といったコメントが並び、盛り上がりを見せた。

 板橋さんは、定職に就かずアルバイトをしている若井祐一役で出演。祐一は、妻の陽子(佐藤めぐみさん)と古びたアパートで二人暮らしをしていて、家計を支えるために働く陽子が腹痛を起こして甘春総合病院で診察を受けることに……というストーリーが展開した。

<インタビュー>広瀬アリス 「わろてんか」が演技の“転機” 「ラジハ」題材の放射線技師と“縁”も

連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第7話のシーンカット=フジテレビ提供
連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第7話のシーンカット=フジテレビ提供

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~(ラジハ)」(フジテレビ系、月曜午後9時)で新人放射線技師の広瀬裕乃を好演している広瀬アリスさん。劇中では、おちゃめな表情やコミカルな演技などを披露し、SNSでは「愛くるしい」「もはや、コメディエンヌ」といった声も上がった。2018年に放送されたNHK連続テレビ小説「わろてんか」で秦野リリコを演じて、演技の幅が広がり“転機”になったという広瀬さんに、裕乃の役作りや演じての苦労などを聞いた。

 ◇腸炎になったときに“役作り” 度々、放射線技師のお世話に…

 ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」が原作。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描いている。

 広瀬さんは「小学5年生ぐらいのときに、右足のくるぶしを骨折してレントゲンを撮りました。それに、写真集の撮影中で馬に乗ったのですが、(降りようと)地面に足を着けるときに靱帯(じんたい)をやっちゃったり。今年2月に腸炎になってしまったときなど、放射線技師の皆さんには、本当にお世話になっています」と苦笑い。

 腸炎になってしまったときは、同ドラマのオファーを受けた後だったといい、「役作りの参考にできたか」と聞くと「苦しくて、それどころじゃないですよ(笑い)。でも、検査をしてくれる技師さんの姿や空気感みたいなものを感じられたことは良かったと思います」と、笑顔も見せた。

 ◇実際の医療機器の操作に苦労

 裕乃は、患者の役に立ちたいという一心で何事も一生懸命頑張るが、不器用なため、いつも空回りするというキャラクターだ。先輩技師から病気や検査の名称を言われ、知ったかぶりするなど、視聴者に病気や検査の内容などが分かりやすくなるように、物語の起点となる一面を持っている。裕乃については「一番、視聴者の目線に立っているキャラクターで、裕乃が『何だ?』ってなっているときの、周りとのギャップは大切に演じています」と、明かす。

 第4話では、裕乃が高校時代を回想するシーンがあり、バスケットボールで華麗にシュートを決める場面などが登場した。同シーンの撮影について「久しぶりにバスケやって、筋肉痛になりました」と話し、「ストレッチを入念にしたりけがをしないように気をつけていました(笑い)」と振り返った。同話では、裕乃がロックバンドでギターを弾く女子大学生の検査で活躍をし、SNSでは「アリス回」と大きな反響が起きた。「うれしかったです。撮影がハードでしたが、頑張って良かったと思います」と声を弾ませた。

 ドラマの撮影では、実際の医療機器を使っているという。機器を操作しながら演技をすることが求められ、「毎回、すごく緊張します。操作の手順は台本に書いてないので(監修をしている)先生に教えてもらい、何回も何回も反復して体に覚えさせる感じです」と苦労も語った。

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 ◇「わろてんか」リリコは「波長が合った」 浜野謙太“軒下”に嫉妬?

 広瀬さんは、08年に映画「死にぞこないの青」で女優デビュー。映画「全員、片想い・サムシングブルー」「新宿スワン2」「巫女っちゃけん。」やドラマ「釣りバカ日誌~新米社員 浜崎伝助」など数々の作品に出演し、存在感を示してきた。

 中でも「わろてんか」で演じたリリコについて「自分に似ているなって共感できる役はたくさんありましたが、ここまで自分と波長が合う役は初めてでした。芸人という役だったので、演技で『ああしたい! こうしたい!』っていうのがたくさん出てきて、そこからアドリブや動きを入れられるようになっていきました。素で楽しみながら演じたことが大きかったんだと思います」と振り返る。

 「ラジエーションハウス」のメンバーで気に入っているキャラクターを聞くと、劇中でコミカルな表情を見せたり、壁に激突するなどユニークな動きをする軒下吾郎(浜野謙太さん)を挙げながら、「(演技で)たくさん遊べますよね(笑い)。アドリブができたり『いいなー!』って思うときもあります」と、目を輝かせていた。

 そんな広瀬さんに今後、挑戦してみたい役も聞くと「広瀬アリスというイメージをどんどん壊していきたいと思っています。今度は、笑顔が一つもない役とかを演じてイメージを壊したい(笑い)」と楽しそうに語っていた。

 ドラマはいよいよ終盤へ。広瀬さんがどんな演技で楽しませてくれるのか、よりいっそう期待したい。「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第8話は5月27日午後9時から放送。

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「なつぞら」“番長”板橋駿谷が月9初出演「爆発するかと」 “広瀬姉妹”と共演達成

27日放送の「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第8話にゲスト出演する板橋駿谷さん(C)フジテレビ
27日放送の「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第8話にゲスト出演する板橋駿谷さん(C)フジテレビ

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」で“番長”こと門倉努を演じ話題になった俳優の板橋駿谷さんが、窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第8話(5月27日)にゲスト出演する。板橋さんが“月9”に出演するのは初めてで「うれしさで体、爆発するかと思いました!!! 神さま、生きててよかった!って強く思いました」と喜んでいる。

 板橋さんは、1984年7月1日生まれの34歳。福島県出身。舞台を中心にドラマ、映画でも活躍し、昨年はNHK・BSプレミアムで放送された「満島ひかり×江戸川乱歩」(「算盤が恋を語る話」)、テレビ東京の連続ドラマ「宮本から君へ」、映画「ギャングース」(入江悠監督)などに出演した。また、舞台「オイディプスREXXX(オイディプスレックス)」の作詞・ラップ指導を務め、第26回読売演劇大賞優秀スタッフ賞も受賞している。

 板橋さんが演じるのは、定職に就かずアルバイトをしている若井祐一。第8話は、祐一は、妻の陽子(佐藤めぐみさん)と古びたアパートで二人暮らしをしていて、家計を支えるために働く陽子が腹痛を起こして甘春総合病院で診察を受けることに。陽子は祐一を気づかい「盲腸だが薬で散らせるようなので普通に働ける」と伝える。陽子は、祐一との子供を望んでいたが、金銭的な理由もあって祐一はまだそんな気になっていない様子。祐一には、陽子に秘密にしていることがあり……というストーリー。今回、板橋さんは、五十嵐唯織役の窪田さん、広瀬裕乃役の広瀬アリスさんと初共演。「なつぞら」では、主演の広瀬すずさんと共演しているため、“広瀬姉妹”との共演を果たしたことになる。

 板橋さんは、祐一を演じるにあたり「感情は一つではないし、見えているところと見えないところがあると思うので、それを丁寧に掘り下げて、演じたいと思います」と意気込み、「『なつぞら』の番長とは違って、今回は実年齢に近い役です(笑い)! 日頃、月9を楽しみにしている皆様、『板橋駿谷』が初見の皆様、いつも応援していただいている皆様に新たな一面をお届けできるよう頑張りました」とメッセージを寄せている。

(C)フジテレビ
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<インタビュー>窪田正孝主演は「運命」 「ラジエーションハウス」P語るキャスティングの裏側

「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に出演している(左から)本田翼さん、窪田正孝さん、広瀬アリスさん
「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に出演している(左から)本田翼さん、窪田正孝さん、広瀬アリスさん

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)。総合病院を舞台に“天才放射線技師”の五十嵐唯織(窪田さん)と放射線科のメンバーらの活躍を描いており、SNSでは「チーム感が最高!」「フォローし合うのがすてき!」といった声も上がっている。主人公の唯織役について「窪田君にとても運命を感じた」と語る同作を手がける中野利幸プロデューサーにキャスティングの裏側などを聞いた。

 ◇原作の五十嵐唯織は窪田正孝をイメージ

 ドラマはマンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」が原作。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織や放射線科のメンバー、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描く。

 医師や看護師ではなく、放射線技師という“縁の下のヒーロー”たちを描いた原作を約1年前に読んだという中野プロデューサーは「脚光を浴びづらい放射線技師を題材にし、主人公が実は医師免許を持っているというところにドラマ的な要素を感じました。取材を重ねたストーリーもしっかりしていて、ラブエピソード、感動ポイントもあった」といい、実写化を目指した。「視聴者の大半は“縁の下のヒーロー”たちだと思うので、多くの方たちに共感してもらえるはず」と思ったという。

 原作を読んだときに「五十嵐唯織が窪田さんをイメージしている」と感じたという中野プロデューサー。原作の作画をしているモリさんが実際に窪田さんの表情などを研究して描いていたり、唯織の旧姓が「窪田」だったりということから、「とても運命的だと思い、すぐに窪田さんにオファーをしました」と明かした。

 また、窪田さんのマネジャーの父親が放射線技師だったといい「窪田さんも驚いていました」と語り、「窪田さん本人は、足をけがした時にお世話になった放射線技師の方が素晴らしい人で役作りの参考にしたと話していました。本人がけがの功名と話していた通り、いろいろな縁を感じました」と振り返った。

 ◇「チーム感」のためにこだわったキャスティング 脚本を超えた演技の面白さ

 「ラジエーションハウス」のメンバーは、放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一さん)を筆頭に、黒羽たまき(山口紗弥加さん)、威能圭(丸山智己さん)、悠木倫(矢野聖人さん)、軒下吾郎(浜野謙太さん)、そして新人の広瀬裕乃(広瀬アリスさん)。これまで劇中では、小野寺の離婚危機や裕乃の成長など、チームで仲間を助け合う姿も描かれていて、SNSでは「みんなでフォローし合うチーム感がすてき!」「小野寺みたいな上司がほしい」といった声が上がるなど、放射線科のメンバーたちの絆に共感している視聴者も多い。

 ラジエーションハウスのメンバーのキャスティングは「チーム感」を際立たせるために、こだわり抜いた。「原作を読みながら、あの人にやってもらいたいとか“劇画先行”」でキャスティングをしていき「ベストになりました」と自信を見せる中野プロデューサー。「蓋(ふた)を開けたら、本田さんや広瀬さん、(院長の大森渚役の)和久井映見さんなど、みんな窪田さんと共演経験があったんです。窪田さんが主演だからって快諾をしてくれたキャストさんも多くいて、窪田さんの吸引力をすごく感じました」と感心していた。

 整形外科医の辻村駿太郎を演じている「劇団EXILE」の鈴木伸之さんも、インタビューで窪田さんのことを「尊敬している」と語っていた。連続ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)、「アンナチュラル」(TBS系)で見せた窪田さんの演技が好きだと語る中野プロデューサーは、窪田さんの魅力について、優しい人柄のほかに「演技が本当にうまく、説得力がある。いわゆる“ひょう依型”で五十嵐唯織に見える。いろいろな人から『カメレオン俳優』と言わしめる、すごい俳優さんです」と絶賛しながら「集まっていただいた皆さん、演技が本当にうまい。脚本を超えた面白さを表現していただいている」と頬を緩めていた。

 6日には、第5話が放送される。今後の見どころについては「ラジエーションハウスチームの結束」と語り「『仲間の大切さ』っていう言葉を恥ずかしくなく言えるのが、この作品。病気を扱っているので、全員がハッピーエンドというわけにはいきませんが『ワンピース』のような仲間の大切さや絆を描いたこのドラマを、月曜日の夜に楽しんでいただきたいです」と力強く語っていた。

実力派の子役トリオがゲスト出演 朝ドラ、大河ドラマ出演も

6日放送の「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第5話にゲスト出演する(左から)小林喜日さん、南出凌嘉さん、斎藤汰鷹くん(C)フジテレビ
6日放送の「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第5話にゲスト出演する(左から)小林喜日さん、南出凌嘉さん、斎藤汰鷹くん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第5話(5月6日放送)に、“次世代を担う子役トリオ”がゲスト出演する。南出凌嘉(みなみで・りょうか)さん(13)、小林喜日(こばやし・きか)さん(15)、斎藤汰鷹(さいとう・たいよう)君(9)の3人で、五十嵐唯織(窪田さん)らが死因を究明することになる美少年・藤本直樹を南出さん、直樹の唯一の友人・山村肇を小林さん、直樹の弟・藤本雄太を汰鷹君が演じる。

 南出さんは公開中の映画「キングダム」やNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「純と愛」(2012年10月~13年3月)に出演するなど、大物俳優の幼少期を多数演じており、小林さんも今年1月期のTBS系日曜劇場「グッドワイフ」をはじめ、映画やテレビで活躍。汰鷹君もフジテレビ系「グッド・ドクター」(2018年7月期)のレギュラー出演や、NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で西郷信吾(錦戸亮さん)の幼少期を演じるなど、いずれも将来に期待がかかる実力派の3人だ。

 第5話は、五十嵐唯織(窪田さん)らが直樹の死亡原因を「Ai(死亡時画像診断)」で究明していく……というストーリー。南出さんは「初めて月9に出演することができることに加え、同じ事務所の窪田さんと本田(翼)さんとご一緒できるのがとてもうれしくて楽しみです。また、直樹君という役をしっかり演じたいと思います」とコメント。

 小林さんも「今回久しぶりに凌嘉と共演するのもうれしいんですけど、自分の役は難しいので、しっかり山村という役に入り込んで現場の皆さんと素晴らしい回にできるように頑張ります!」と意気込み、汰鷹君も「4月から始まったドラマ『ラジエーションハウス』を見ていたので、出られると決まった時は、『超サイコー!』って思いました! 頑張ります」とメッセージを寄せている。

<インタビュー>鈴木伸之 “平成最後の月9”主演・窪田正孝の「力になりたい」 不良番長から医師役で体重減

連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で辻村駿太郎を演じている「劇団EXILE」の鈴木伸之さん
連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で辻村駿太郎を演じている「劇団EXILE」の鈴木伸之さん

 “平成最後の月9”といわれている俳優の窪田正孝さん主演の月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)で、整形外科医の辻村駿太郎を好演している「劇団EXILE」の鈴木伸之さん。「窪田さんは俳優としても、個人的にも尊敬しているすてきな方」「窪田さんを支えるほどの力はありませんが、力になりたいと思っています」と語る鈴木さんに、役作りや撮影の雰囲気などを聞いた。

 ◇不良番長から医師へ ダイエットで役作り

 原作は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描く医療ドラマ。

 同枠放送作の中で一番好きだったのは、2005年4月期に放送された木村拓哉さん主演の「エンジン」。「すごく好きでした。毎週、欠かさず見て、3カ月間すごく楽しませていただいた思い出があります」と振り返った。鈴木さんは、初出演の月9のイメージについて「認知度がすごく高い枠」と話し「そういう枠に初めて出させていただいて、すごくうれしいです」と喜ぶ。

 昨年10月期に放送された人気ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)以来の連ドラ出演となる鈴木さん。前作では不良が集まる開久高校の番長・片桐智司を演じ「不良役だったので、体を大きくしていました」と回顧。今回の辻村は、エリートかつイケメン整形外科医という役どころ。「医師役なので、ご飯や麺類を食べ過ぎないようにセーブしています。(片桐を演じていた時に比べ)3キロ以上、落ちたと思います」と役作りについても触れながら「僕が出演する作品を見てくださっている方たちには、全然違う役柄なので楽しんでいただけているんじゃないかなって思います」と笑顔を見せた。

 ◇窪田愛たっぷり 「もっと思い出作りたい」

 鈴木さんと窪田さんの共演は「HiGH&LOW」シリーズ、映画「東京喰種トーキョーグール」シリーズに続き3度目。「ラジエーションハウス」の撮影現場については「和気あいあいとしていて、にぎやかで楽しい」と明かしながら「窪田さんが引っ張ってくれています。窪田さんは包容力がある方なので、クランクインした時から安心感がありました」と語る。

 窪田さんのことを尊敬し「好きなんです」と話す鈴木さんは「またご一緒できて、すごくうれしいんです。頑張らないと!って思っています」と目を輝かせていた。プライベートでは1回しか食事に行けていないと話し「これからもっとたくさんの思い出を作っていきたいです。窪田さんが忙しくてなかなか行けないだろうけど、自分から誘いたいと思っています」と声を弾ませていた。

 辻村は杏をめぐる唯織の恋のライバルでもある。「今回は窪田さんと恋敵なんですよね(笑い)。次はどんな役で共演できるんだろうって考えちゃっています」とちゃめっ気たっぷりに話しながら「僕の役は(唯織と杏の関係に)布石を打つ役。後半ももっと関係性が盛り上がっていくと思いますので、楽しみにしててもらえるとうれしいです!」と満面の笑みを見せた。「ラジエーションハウス」第4話は29日午後9時から放送。

山本舞香、窪田正孝は「優しくて、頼もしい先輩」 月9でドラマ初共演

29日放送の「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第4話にゲスト出演する山本舞香さん(C)フジテレビ
29日放送の「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第4話にゲスト出演する山本舞香さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第4話(4月29日放送)に、女優の山本舞香さんがゲスト出演する。山本さんと窪田さんは、「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、7月19日公開)で共演しているが、ドラマで共演するのは初めて。山本さんは、窪田さんについて「たまにご飯に連れて行ってくれる優しくて、頼もしい先輩です!!」とコメントしている。

 今作の出演について「素直にうれしかったです」と喜ぶ山本さんが今回演じるのは、ロックバンドでギターを弾く大学生で、唯織(窪田さん)たちの検査を受けることになる坂元美月。「一生懸命頑張りますのでぜひご覧ください」とアピールしている。

 第4話は、唯織らが右肩の痛みを訴える美月の検査を行う。

(C)フジテレビ
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<SNS反響>乳がんテーマに女性視聴者らが共感「泣けた」「考えさせられた」

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務める窪田正孝さん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務める窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第3話が4月22日に放送された。乳がんがテーマの同話に、SNSでは「めちゃくちゃ泣けた」「とても勉強になった」「考えさせられた」という声のほか、女性視聴者からは「検査の予約を入れた」「同じ女性としてつらすぎる」「全摘を経験しているから涙が止まらなかった」などのコメントが上がった。

 第3話は、女性誌編集者の今日子(内山理名さん)が、病院で「マンモグラフィ検査」を受ける。今日子は、日本人に多いデンスブレスト(乳腺密度が濃い)だった。読影した放射線科医の甘春杏(本田翼さん)は、放射線科長の鏑木安富(浅野和之さん)に相談したものの、病変が見つからないことから「異常なし」との診断結果を下す。しかし、診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)は今日子の「マンモ画像」を見て、「なるべく早く超音波検査を受けてほしい」と伝える……という展開だった。

<SNS反響>窪田正孝が本田翼のお尻“ムギュ”で視聴者「コラ-!」 エンケン&ハマケンに好反応も

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に出演している本田翼さん(左)と窪田正孝さん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に出演している本田翼さん(左)と窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第1話が4月8日、放送された。甘春総合病院の診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)が、子供の頃から片思いしている放射線科医の甘春杏(本田翼さん)に、抱きついてしまったり、お尻をムギュっとつかんでしまったりするアクシデントが描かれると、SNSでは「やっちゃった…」「コラ-!」「うらやましいぞ!」といった声が上がり、盛り上がりを見せた。

 アクシデントとはいえ、杏は唯織にビンタや“鉄拳制裁”で応じ、視聴者からは「そうなるわ」「同情の余地なし!」といった反応が見られた。普段は、ぶつぶつとひとり言を口にするなど、オドオドとした唯織だが、真剣な表情で病気を発見しようと奮闘する姿には「かっこいい!」「放射線技師の仕事ってすごい!」「可愛いのに、やるときはやる!」といったコメントが並んでいた。

 また、唯織の上司で放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一さん)と、唯織の同僚で放射線技師の軒下吾郎(浜野謙太さん)が患者の検査を引き延ばそうと“絶妙なコンビネーション”を見せるシーンもあり、SNS上のコメントは「面白い!」「笑っちゃう」「もっと見たい!」などと好反応だった。

<ドラマ紹介>「ラジエーションハウス」 平成ラスト“月9”で窪田正孝が天才放射線技師に 本田翼が医師役初挑戦 第1話あらすじも

連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第1話のシーンカット=フジテレビ提供
連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第1話のシーンカット=フジテレビ提供

 俳優の窪田正孝さんが主演するフジテレビの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)が4月8日スタートする。平成最後の“月9”ドラマで、病院の放射線科“ラジエーションハウス”を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する天才診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描く医療作品だ。窪田さんは“月9”初主演。本田さんは医師役に初挑戦する。

 原作は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」。甘春総合病院の“ラジエーションハウス”で働き、患者の病やけがの根源を見つけ出す放射線技師や放射線科医といった“縁の下のヒーロー”たちの闘いが毎話、展開する。脚本は「好きな人がいること」「グッド・ドクター」などの大北はるかさんが担当し、監督は「HERO」シリーズなどの鈴木雅之さん、「グッド・ドクター」などの金井紘さんらが務める。

 唯織と同期の新人放射線技師・広瀬裕乃を広瀬アリスさん、唯織の先輩の放射線技師・黒羽たまきを山口紗弥加さん、唯織の上司の放射線技師長の小野寺俊夫を遠藤憲一さん、同病院のイケメン整形外科医・辻村駿太郎を鈴木伸之さん、同病院の診療部長兼放射線科長の鏑木安富を浅野和之さん、同病院の院長・大森渚を和久井映見さんが演じる。

=フジテレビ提供
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 第1話は30分拡大で放送。「写真には必ず真実が写る」と信じ、米国で最も権威ある放射線科医からその才能を認められた放射線技師の唯織は、米国から帰国後、ずっと思いを寄せている幼なじみの杏が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用される。22年前、杏は、父親の跡を継いで医者になる夢を唯織に話していた。そのとき杏は、病気を見つけるにはカメラマンが必要だから、世界一のカメラマンになってお手伝いをして、と唯織に告げていた。

 初出勤の日。唯織はバスで甘春総合病院に向かう。同じバスには、唯織と共に採用された新人放射線技師の裕乃も乗車していた。その途中、バスの運転手・天野(春海四方さん)の異変に気付いた唯織は、救急車を呼ぶよう乗客に呼びかけ、天野は甘春総合病院に搬送される。救急担当の整形外科医・辻村が天野の対応をするが、天野は自分で立てるほど、元気だった。

 唯織は、バスの一件で遅刻しながらも、遂に杏と再会を果たすが、杏は唯織のことを全く覚えておらず、唯織は大きなショックを受ける。そんな折、唯織が前夜に親しくなった写真家の菊島亨(イッセー尾形さん)が甘春総合病院に搬送されてくる。小野寺たちは、頭痛を訴える菊島の頭部MRI検査を行うと、画像の左上が黒く抜けて欠損していて……というストーリー。

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MAN WITH A MISSION、窪田正孝主演“月9”主題歌に カミカゼ・ボーイ「トテモ興奮シテオリマス」

8日スタートの連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の主題歌を担当する「MAN WITH A MISSION」(C)フジテレビ
8日スタートの連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の主題歌を担当する「MAN WITH A MISSION」(C)フジテレビ

 オオカミの覆面をした異色のロックバンド「MAN WITH A MISSION」が、俳優の窪田正孝さん主演のフジテレビの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)の主題歌を担当する。同バンドが“月9”の主題歌を担当するのは初めて。主題歌は、4月8日放送の第1話で解禁される。

 ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」が原作。原作の中で、同バンドの楽曲「FLY AGAIN」が登場したのが縁となり、「MAN WITH A MISSION」はドラマのために新曲「Remember Me」を書き下ろした。

 ◇「MAN WITH A MISSION」カミカゼ・ボーイさんのコメント(原文のまま)

 今回、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』ノ主題歌トイウ大役ヲ仰セツカッタ狼、カミカゼ・ボーイデス。原作漫画ノ連載ノ時カラ我々ノ楽曲“FLY AGAIN”ニマツワルストーリーヲ展開シテ頂キマシテ、トテモ興奮シテオリマス。感動的デ繊細ナドラマノ世界観ヲヨリ後押シ出来ル様ニ、“Remember Me”を書キ下ロシマシタ。是非トモドラマト一緒ニ楽シンデ頂ケルト嬉シイデス!!」

第1話にイッセー尾形ゲスト出演 主演・窪田正孝と初共演

8日スタートの「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第1話にゲスト出演するイッセー尾形さん(C)フジテレビ
8日スタートの「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」第1話にゲスト出演するイッセー尾形さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さんが主演する4月8日スタートのフジテレビの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)の第1話に、俳優のイッセー尾形さんがゲスト出演する。尾形さんと窪田さんが共演するのは初めてで、尾形さんは世界的な写真家として知られる菊島亨を演じる。

 菊島は、各国で星空の写真を撮り続けてきた写真家で、8年前に妻が倒れたときには現地にいて、妻の葬儀を終えた後に帰国したことから、娘の由美(森矢カンナさん)に恨まれているというキャラクター。河川敷で出会った主人公・五十嵐唯織(窪田さん)と親しくなり、ある日、頭痛を訴えて倒れ、唯織が働く甘春総合病院に搬送されてくる。

 尾形さんは、窪田さんとの共演について「2人のシーンがあり、とても多角的な表情を見せてくれる役者さんだなと感じました。一緒に撮影できて楽しかったです。今作はドラマというよりも、いずれ自分が関わるかもしれない、頼りになる世界を垣間見てほしい」とコメントを寄せている。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

<会見>広瀬アリス、“おふざけモンスター”遠藤憲一と“月9”撮影現場を盛り上げ

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した広瀬アリスさん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した広瀬アリスさん

 女優の広瀬アリスさんが4月5日、東京都内で行われたフジテレビの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)の会見に、主演の窪田正孝さんらと登場。窪田さんが、撮影現場を一番盛り上げているのは、広瀬さんと共演の遠藤憲一(エンケン)さんだと明かし「“おふざけモンスター”のエンケンさんとこんなに化学反応が起こる人はいない」と話すと、広瀬さんは「覚えがありません(笑い)」と返答し、窪田さんたちを笑わせた。

 広瀬さんが「すごく楽しくて、いい雰囲気の中で撮影が進んでいます」と語ると、窪田さんは「(控室で)ものまねを始めたり、踊ったり、(撮影開始から)1カ月くらいしかたっていないのに、1年ぐらいやってきたチーム感があります」とにっこり。広瀬さん、窪田さんと一緒に会見に登場した本田翼さんは「(控室が)静かになることがないぐらい、ずっと話しています」と明かしていた。

 同作で新人放射線技師の広瀬裕乃(ひろせ・ひろの)を演じる広瀬さんは、「(自分の)名前と同じ役を演じることはなかなかないので、近しいものを感じています」と笑顔で語っていた。

<会見>本田翼、「鼻がシュッとしたでしょ」窪田正孝の“告白”に質問攻め 「どこでやったの?」

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した本田翼さん(左)と窪田正孝さん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した本田翼さん(左)と窪田正孝さん

 女優の本田翼さんが4月5日、東京都内で行われたフジテレビの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)の会見に、主演の窪田正孝さんらと登場。約7年ぶりに共演するという窪田さんの印象を聞かれた本田さんは「変わってないかも」と明かすと、窪田さんが自身の顔について「鼻がシュッとしたでしょ(笑い)」とジョークを飛ばした。窪田さんの冗談に付き合った本田さんは「えっ? どこでやったの?」など質問攻めし、窪田さんは「うそだよ! 調子に乗りすぎました」と謝罪した。

 本田さんの印象を聞かれた窪田さんは「本人にも言ったのですが、顔が変わってない。前のときより、しゃべってて気を使わない感じがあります。ふわっとしたベールの中に芯がある話をする人かなって感じています」と話していた。この日の会見には、共演の広瀬アリスさんも出席した。

<会見>窪田正孝、“平成最後の月9”で主演「気負いない」 「ロンバケ」大好きで山口智子との対面に…

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した窪田正孝さん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが4月5日、東京都内で行われた主演を務めるフジテレビの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)の会見に登場。平成最後の“月9”ドラマで主演する窪田さんは「子供のころからたくさん名作といわれる“月9”を見てきました。30歳になって(主演として)立てることは喜びがある半面、責任もあるなと思っています」と話しつつ、「正直、主役だからという意識はあまりない。(物語の)世界観の中で生きていく役割や責任が大きくなっているというだけで、あまり気負いする気持ちはありません」と語った。

 “月9”作品の中でも、俳優の木村拓哉さんと女優の山口智子さんが出演し、1996年4月期に放送された「ロングバケーション」が大好きだと語った窪田さんは「唐沢寿明さんとご飯に行く機会があるのですが、(唐沢さんの妻の)智子姉さんが来られたときは『うわ!』ってなりましたよ」と興奮したことも明かした。

<会見>窪田正孝、負傷の右足順調に回復 病院検査で役作り「けがの功名」

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した窪田正孝さん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが4月5日、東京都内で行われた主演を務めるフジテレビの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)の会見に登場。3月11日に大阪・森ノ宮ピロティホール(大阪市中央区)で上演された舞台「唐版 風の又三郎」の公演中に右足を負傷した窪田さんは、けがの具合を聞かれ「半月板損傷になってしまいました」と話しながら、順調に回復していることを明かした。



 ドラマで、写真には必ず“真実”が写ると信じている天才放射線技師・五十嵐唯織を演じる窪田さんは「けがの功名というか、大阪(の病院)で若い方がMRIを撮ってくれたり、普通の対応をしてくれました。唯織に通じるものがあり(役作りの)参考にさせていただきました」と振り返りながら、「けがはしちゃだめです!」と呼びかけ、会場の笑いを誘った。

 この日の会見には、ヒロインの放射線科医・甘春杏役の本田翼さん、新人放射線技師・広瀬裕乃役の広瀬アリスさんも出席した。

鈴木伸之、“月9”初出演 「ラジエーションハウス」で初の医者役

4月8日スタートの連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に出演する鈴木伸之さん (C)フジテレビ
4月8日スタートの連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に出演する鈴木伸之さん (C)フジテレビ

 「劇団EXILE」の鈴木伸之さんが、4月からフジテレビの“月9”枠で放送される連続ドラマ「ラジエーションハウス」(月曜午後9時)に出演する。鈴木さんは今回が“月9”ドラマ初出演で、初の医者役を演じる。

 鈴木さんは、主人公・五十嵐唯織(窪田正孝さん)が働く甘春総合病院のイケメン整形外科医・辻村駿太郎を演じる。辻村は容姿端麗で女性ウケがよく、自由奔放で何事も“ダメダメな”唯織とは対照的な存在。エリート意識が強いので、技師の面々とは何度も衝突している。また、ヒロインで、放射線科医の甘春杏(あまかす・あん、本田翼さん)を巡り、唯織と恋のライバルとなる役どころだ。

 鈴木さんは「子どものころから憧れていた“月9”に初めて出演が決まり、素直にうれしいですし、すごく楽しみです!」と喜び、「白衣を着るのが初めてなので、すごく新鮮です! 共演者の皆さんも、同世代で今すごく勢いのある方々ばかりなので、チームワークでいいドラマにできるように僕も微力ながら盛り上げていきたいと思います!」と意気込みを語っている。

 同局の中野利幸プロデューサーは、鈴木さんの起用について「原作にもある圧倒的に容姿端麗な存在として、鈴木さんほど適役な方はいないと思います。回を追うごとに重要なキーになっていく役なので、鈴木さんの活躍を楽しみにしていてください!」と語っている。

 鈴木さんが、ドラマ専用のアメーバブログを期間限定で開設することも発表された。ブログは、13日午前5時からドラマ最終回の放送終了まで配信され、他の出演者とのオフショットやドラマの裏話などを公開する予定。

<会見>本田翼、初の医師役に気合十分 放射線科医役「突き詰める」

連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した本田翼さん(左)と窪田正孝さん
連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した本田翼さん(左)と窪田正孝さん

 女優の本田翼さんが3月4日、東京都内で行われた、4月からスタートするフジテレビの“月9”枠の連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)の会見に主演の窪田正孝さんと登場した。放射線科医の甘春杏(あまかす・あん)役で医師役に初挑戦する本田さんは「放射線科医と放射線技師を取り扱ったドラマって今までなかったんですね。だから、今までの医療ドラマの内容がまったく参考にならない作品になっている。自分の中で、放射線科医という役柄をちゃんと突き詰めていかないといけない」と気合十分だった。

 また、役作りのために実際に病院を訪れて医師がカルテを見る姿などを見学したといい、「あの集中力というか、『見逃したらこの人の病気を見逃してしまう』という責任感を持った感じで臨めたらなと思いました。(見学した医師は)さらっとやっているように見えて、めちゃくちゃ集中していたので、その感じを出せたらいいなと思います」と語っていた。

 また、本田さんと数年前のCM以来の共演という窪田さんは「(そのときと)変わらない“ばっさー”だったので、すごく安心感が(ある)。気負わない、すごくナチュラルに世界観に入っていく感じを、本読みをして改めて感じました。『この人の背中を追っていきたいな』と思いました」と本田さんへの信頼を語った。

 本田さんも「6、7年前に(CMで)共演して、今もこうやってまた一緒にできるというのは、すごくうれしいです」とにっこり。思わず照れ笑いを浮かべた窪田さんが「何かおごります。飲みに行きましょう」と誘うと、本田さんは「よし! よし!」と満足げにつぶやいて笑いを誘っていた。

<会見>窪田正孝、“平成最後の月9”主演に気負いなし 天才放射線技師役で専門用語「“腹”で覚える」

連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した窪田正孝さん(右)と本田翼さん
連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の会見に登場した窪田正孝さん(右)と本田翼さん

 俳優の窪田正孝さんが3月4日、東京都内で行われた、主演を務めるフジテレビ系“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時、4月スタート)の会見にヒロイン役の本田翼さんと登場。“平成最後の月9”で同枠初主演となる窪田さんは「平成最後、という感覚は正直ない。“月9”だからこうしよう、ああしよう、というのはないです」と気負いがないことを明かした。


 天才放射線技師の主人公・五十嵐唯織(いがらし・いおり)を演じる窪田さんは「医療モノはあまり経験がない」としながら、「医療モノ、刑事モノ、裁判モノについてまわるものなんですが、専門用語だから言えない、とならないように、(せりふを)頭ではなく“腹”で覚える感じでやっていきたい」と意気込んだ。「(医療ドラマは)数々の名作があるけど、その中の一つになるように、みんなで一丸となってできたらいいなと思っています」と力強く語っていた。

広瀬アリス、8年ぶり月9出演

4月スタートの月9ドラマ「ラジエーションハウス」に出演する広瀬アリスさん (C)フジテレビ
4月スタートの月9ドラマ「ラジエーションハウス」に出演する広瀬アリスさん (C)フジテレビ

 女優の広瀬アリスさんが、4月からフジテレビの“月9”枠で放送される連続ドラマ「ラジエーションハウス」(月曜午後9時)に出演することが2月27日、分かった。広瀬さんが月9ドラマに出演するのは、「大切なことはすべて君が教えてくれた」(2011年1月期)以来、約8年ぶりとなる。ドラマは、病院の放射線科が舞台で、広瀬さんは主人公・五十嵐唯織(窪田正孝さん)の同僚の新人放射線技師・広瀬裕乃(ひろの)を演じる。

 広瀬さん演じる裕乃は、患者の役に立ちたいという一心で何事も一生懸命頑張るが、物覚えが悪く不器用なため、いつも空回りしてばかり。喜怒哀楽が激しく、感情がすぐ顔に出てしまう新人技師という役どころ。また、高校時代はバスケットボール部のエースだったため、体力には自信があるというキャラクターだ。

 広瀬さんは、約8年ぶりとなる月9ドラマ出演について「あれはまだ16歳のときでしたね。あの時には感じなかった緊張感があります。やっぱり当時は怖いもの知らずといいますか……。こんなこと言っちゃいけないかもしれないですが、同世代の方が多かったので“お仕事”という意識が薄かったように思います(笑い)。当時は“楽しい時間”という感じでしたが、今はしっかりと重みを感じています」とコメント。

 また、自身と同じ名字の役を演じることについて「同じ名字の役名を演じることはなかなかないと思うので、ちょっと運命を感じています」といい、役との共通点については「裕乃ほど私は喜怒哀楽が激しいとは思っていませんが、多分激しいんだと思います。周りの方の話を聞くと……(笑い)。本当に似ている部分が多いので、“ありのまま”とまではいきませんが、自分の思いをしっかり出していきたいと思っています。あと、バスケットボールが得意という共通点もありますしね。体力では裕乃に負けませんよ!」と語っている。

 ドラマを手がける中野利幸プロデューサーは「原作と名字が一緒なので、最初から広瀬アリスさんを想像しながら読みました。今回は、一番真っさらな目線で物語に存在する、いわば“語り部”的な重要な役割になります。アリスさんはピュアで透明感のあるイメージなので、新人の放射線技師という役柄もピッタリだと思います。一生懸命、働く姿を見るのが楽しみです」と起用理由を明かしている。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ

窪田正孝、天才放射線技師役で月9初主演 “ヒロイン”本田翼が医師役に初挑戦

4月スタートの月9ドラマ「ラジエーションハウス」に出演する窪田正孝さん(左)と本田翼さん(C)フジテレビ
4月スタートの月9ドラマ「ラジエーションハウス」に出演する窪田正孝さん(左)と本田翼さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さんが、2019年4月からフジテレビの“月9”枠で放送される連続ドラマ「ラジエーションハウス」(月曜午後9時)に主演することが2月15日、明らかになった。窪田さんが同枠の主演を務めるのは初めてで“平成時代の大トリ”を担う。ヒロインとして、本田翼さんの出演も発表された。窪田さんは、写真には必ず“真実”が写ると信じる天才放射線技師の五十嵐唯織(いがらし・いおり)に扮(ふん)する。本田さんは放射線科医の甘春杏(あまかす・あん)を演じる。本田さんが医師役を演じるのは初めてで、白衣姿も初披露する。

 「ラジエーションハウス」は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の同名マンガが原作。病院の放射線科を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の杏の活躍を描く医療作品。

 病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師。そして、レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得て、病気を診断する放射線科医らが身を置く“ラジエーションハウス”が舞台。そこで働く人間たちや患者の病、けがの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”の戦いを描く。脚本は「グッド・ドクター」などの大北はるかさん、監督は「HERO」シリーズなどの鈴木雅之さんが務める。

 ◇中野利幸プロデューサーのコメント

 “縁の下のヒーロー”たちの物語。この原作を読んだ時に面白くて意義のある題材だと感動し、普段、原作ものを手掛けることがほとんどありませんが、ぜひドラマ化したいと思いました。今回の演出は「HERO」シリーズを手掛けた鈴木雅之監督なので、チームを爽快に描くのに、まさにピッタリです。月曜日からスカッとできるドラマを提供します。“鈴木演出”で化学反応を起こしてくれると思います!

 窪田さんは原作のイメージにまさにピッタリで、天才的な主人公を演じてほしいと思います。出演をオファーした際に“月9で主演を務めるのが念願だった”と伺い、窪田さんは30歳という節目の年齢ですので、運命を感じました。本田さんは、最近、女優として脂が乗っているので、魅力的なヒロインを演じていただけると思いました。この役を通してさらに光り輝いてほしいです。