ラジエーションハウス 視聴率

窪田正孝主演の“平成最後の月9”初回視聴率は12.7% “月9”4作連続で2桁発進

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務める窪田正孝さん
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務める窪田正孝さん

 “平成最後の月9”といわれている俳優の窪田正孝さん主演するの“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第1話が4月8日、放送され、平均視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。“月9”ドラマとしては、2018年7月期の「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」から4作連続で2桁発進となった。

 第1話は30分拡大で放送された。「写真には必ず真実が写る」と信じる放射線技師の唯織は、ずっと思いを寄せている幼なじみの杏が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用される。初出勤の日、唯織はバスで甘春総合病院に向かう道中、バスの運転手・天野(春海四方さん)の異変に気付き、救急車を呼ぶよう乗客に呼びかける。同病院に搬送された天野だったが、自分で立てるほど元気な様子を見せた。そんな折、唯織が前夜に親しくなった写真家の菊島亨(イッセー尾形さん)が搬送されてくる……というストーリー。

第2話視聴率は12.3%と好調キープ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第2話が4月15日、放送され、平均視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、好調をキープした。

 第2話は15分拡大で放送。中越典子さんらがゲスト出演した。放射線科「ラジエーションハウス」の技師長・小野寺俊夫(遠藤憲一さん)らは膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空くん)のレントゲン撮影をしていた。同じ頃、唯織と新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリスさん)は、金田製薬の会長夫人の富恵(宮田早苗さん)のMRI検査に手を焼いていた。やがて、健太郎のレントゲン画像の読影をした放射線科医の甘春杏(本田翼さん)は、成長痛の可能性があるとしてしばらく経過を見ることに。健太郎と健太郎の母・美佐子(中越さん)は病院を後にするが、その道中で、美佐子が倒れ……という展開だった。

第3話視聴率は11.5% 3週連続で好調キープ

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第3話が4月22日、放送され、平均視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、好調をキープした。初回は12.7%、第2話は12.3%だった。

 第3話には、内山理名さんらがゲスト出演。新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリスさん)は、女性誌編集者の今日子(内山さん)の「マンモグラフィ検査」を行う。今日子は、日本人に多いデンスブレスト(乳腺密度が濃い)だった。読影した放射線科医の甘春(本田翼さん)は、放射線科長の鏑木安富(浅野和之さん)に相談したものの、病変が見つからないことから「異常なし」との診断結果を下す。しかし、唯織(窪田さん)は今日子の「マンモ画像」を見て、「なるべく早く超音波検査を受けてほしい」と伝える……という展開だった。

第4話視聴率9.1% 第5話は10.8%

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第4話(4月29日)と第5話(5月6日)が放送され、平均視聴率は4話が9.1%、5話は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第4話は、甘春総合病院に右肩の痛みを訴える、ロックバンドでギターを弾く大学生の坂元美月(山本舞香さん)がやってくる。検査で原因が特定できず、しばらく様子を見ることに。高校時代の部活で苦い体験をした新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリスさん)は、大好きな仲間たちと行う最後のライブを「成功させたい」と願う美月に、かつての自分の姿を重ね合わせる……というストーリーだった。

 第5話は、ある日、公園で倒れているところを発見され、その後、死亡が確認された美しい顔をした13歳の少年・藤本直樹(南出凌嘉さん)の「Ai」(=オートプシーイメージング、死亡時画像診断)の依頼が放射線科に届く。しかし、直樹の父・勝彦(三浦誠己さん)と母・歩美(森脇英理子さん)はAiをかたくなに拒否したことから、周囲は虐待死を隠蔽(いんぺい)するためだと疑い始める……という展開だった。

第6話視聴率は13.2%と番組最高に! 幼い少女の命を救う

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第6話が5月13日放送され、平均視聴率は13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週の10.8%から2.4ポイントアップして番組最高記録を更新した。

 第6話は、放射線科長の鏑木安富(浅野和之さん)は、院長の大森渚(和久井映見さん)に、放射線技師の役割を超えた五十嵐唯織(窪田さん)の行為を訴え、問題が起きた場合は、渚が責任を取るという言質を得る。そんな中、病院に腹部を強打した少女の沙里が救急搬送されてくる。腹部CTの画像を見た甘春杏(本田翼さん)は、脾臓の出血を確認し、将来、傷口が目立たなくて済むように画像診断装置で患者の体の中を透かして見ながら治療を行うIVR(画像下治療)による止血を提案する。ところが鏑木は、IVRではなく開腹手術をするよう命じ……という展開だった。 

第7話視聴率は11.4% 窪田正孝らが浜野謙太の同級生を検査

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第7話が5月20日放送され、平均視聴率は11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第7話は、松本若菜さんらがゲスト出演。放射線技師の軒下吾郎(浜野謙太さん)と中学時代の同級生だった、蛭田真貴(松本さん)と夫・志朗(篠原篤さん)が乳腺外科にやって来る。真貴の「マンモ画像」を読影した放射線科医の甘春杏(本田翼さん)は、放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)に意見を求めながら、悪性の疑いがあるため超音波検査が必要との診断を下すが……というストーリー。

第8話視聴率は13.3%でまたも番組最高更新! “唯織”窪田正孝らが幼い少女の命を救う

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第8話が5月27日に放送され、平均視聴率は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第6話の13.2%を上回り、番組最高記録を更新した。

 第8話では、病院に少女の魚谷久美(稲垣来泉ちゃん)がけいれん発作で救急搬送されてくる。やがて、久美には「二相性急性脳症」の特徴的な所見である、脳が木の枝のように光る「ブライトツリーアピアランス」が見られ、入院することに。数日後、MRI検査を受ける予定だった久美がけいれんを起こし……というストーリー。

第9話視聴率は11.5% “唯織”窪田正孝と“辻村”鈴木伸之が衝突

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第9話が6月3日に放送され、平均視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第9話には中村梅雀さん、名高達男さんらがゲスト出演。杏が病院内のエスカレーターで意識を失い、頭部を強打した。同じ頃、甘春総合病院では、政治資金に関するスキャンダルから逃れるため1週間ほど身を隠すのが目的で大物政治家の安野将司(中村さん)が極秘入院することになった。

 その矢先、入院中の安野がゴルフスイングのまねごとをしている写真が「偽装入院」という文字と共に週刊誌に掲載。記事に激怒した安野は、何かしらの入院理由をつけてすぐにでも発表するよう、主治医の辻村駿太郎(鈴木伸之さん)に命じる。そんな中、杏の検査を巡って、唯織と辻村が口論になる……という展開だった。

第10話視聴率は13.3%と番組最高タイ 「もう一人の天才登場」 “天才”窪田正孝も見つけられない病

 俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第10話が6月10日に放送され、平均視聴率は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、第8話に並んで番組最高タイ記録となった。

 第10話のサブタイトルは「もう一人の天才登場」。唯織が、放射線科の世界的権威で恩師のピレス教授(Dutchさん)から、人工知能を使った「読影補助ソフト」を開発するメンバーに誘われる。整形外科医の辻村駿太郎(鈴木伸之さん)は、嶋田茜(西原亜希さん)の1歳8カ月になる息子・光を診察。数カ月前にも光が骨折の疑いで検査を行ったことなどから、虐待の可能性が浮上する。そんな中、ラジエーションハウスを訪ねてきた放射線科医の甘春杏(本田翼さん)の父親で、元院長の正一(佐戸井けん太さん)が、病院内で倒れる……というストーリーだった。

ラジエーションハウスフジテレビ系
2019年4月8日スタート 毎週月曜午後9時放送