ノーサイド・ゲーム 視聴率

初回は視聴率13.5%の好スタート 大泉洋×池井戸潤の初タッグ作

連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で主演を務めている大泉洋さん
連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で主演を務めている大泉洋さん

 俳優の大泉洋さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第1話が7月7日、85分スペシャルで放送され、平均視聴率は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、好スタートを切った。

 ドラマは、「半沢直樹シリーズ」「陸王」「下町ロケット」などで知られる人気作家・池井戸潤さんの新作同名小説(ダイヤモンド社)が原作。大泉さんが池井戸さん原作ドラマへの出演、同局の連続ドラマに主演するのは、ともに初めて。大手自動車メーカー「トキワ自動車」で働いていたが工場に左遷され、低迷中のラグビーチーム「アストロズ」の「ゼネラルマネージャー」を兼務することになった君嶋隼人(大泉さん)が自身とチームの再起に挑む姿を描く。

 第1話は、トキワ自動車・経営戦略室次長で出世頭と目されている君嶋が、企業買収を推し進めようとする滝川桂一郎常務(上川隆也さん)に対し反対意見を述べたのがきっかけで、府中工場の総務部長に左遷させられる。府中工場の総務部長は、14億円の巨額赤字を抱えトキワ自動車の“お荷物”といわれているラグビーチーム「アストロズ」の「ゼネラルマネージャー」を兼務することになってしまう……という展開だった。

第2話視聴率は11.8%と好調キープ 大泉洋“君嶋GM”が大谷亮平“柴門琢磨”を監督に

連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で主演を務めている大泉洋さん
連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で主演を務めている大泉洋さん

 俳優の大泉洋さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第2話が7月14日に放送され、平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。第1話の13.5%には及ばなかったものの好調をキープした。

 第2話は、「トキワ自動車」のラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネジャーとなった君嶋は、新監督の人事が進まず、大きな困難に直面。ラグビーの経験、知識もない君嶋はこれまで培ってきた経営戦略室での経験から戦略を練り、チームを優勝させるために優勝経験を持つ者を監督にしようと考える。やがて、城南大学を3連覇に導き、同大学の監督を退任したばかりの柴門琢磨(大谷亮平さん)を監督に迎え入れようとする……という展開だった。

第3話視聴率は10.9%と2桁キープ 崖っぷち“GM君嶋”大泉洋が黒字への“秘策” 相撲シーンも

 俳優の大泉洋さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第3話が7月28日に放送され、平均視聴率10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組スタートから3話連続で2桁をキープした。

 第3話で、チームのさまざまな数字を分析し黒字への可能性を探る君嶋は、新たなファン獲得のために地元に密着した「ラグビー教室」の活動を思案。しかし、予算がかかるため、追加予算を獲得するべく役員会議で滝川桂一郎常務(上川隆也さん)と対決することに。数日後、「アストロズ」の合宿が始まる。仕事以外はラグビー、その合間にはファンを増やすためのボランティア活動をさせられる選手たちは不満を募らせていく。そんな折、岸和田徹(高橋光臣さん)が、心身ともに疲労し練習中にけがをしてしまう……という展開だった。

第4話視聴率10.6%と2桁キープ 崖っぷち“GM君嶋”大泉洋に新たな試練

 俳優の大泉洋さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第4話が8月4日に放送され、平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組スタートから4話連続で2桁をキープした。

 第4話は、「アストロズ」の控えメンバーの佐々一(林家たま平さん)の言動が原因で、数千万円分の取引が破談になる。「府中グリーンカントリークラブ」の責任者・青野(濱津隆之さん)の機嫌を損ねたためだった。佐々は肩を落とし、「アストロズ」のメンバーたちも、工場内の従業員たちから白い目で見られてしまう。そんな中、滝川桂一郎常務(上川隆也さん)が推し進める「カザマ商事」の買収案が取締役会議を通過。さらに、滝川常務は不採算部門のリストラを考えていて、君嶋は窮地に立たされる……という展開だった。

第5話視聴率11.4%で2桁キープ 崖っぷち“GM君嶋”大泉洋の“秘策”

 俳優の大泉洋さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の第5話が8月11日に放送され、平均視聴率は11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組スタートから5話連続で2桁をキープした。

 第5話には、レスリング女子で五輪3連覇を果たした吉田沙保里さんが、本人役でゲスト出演した。君嶋は滝川桂一郎常務(上川隆也さん)が推し進めるカザマ商事買収の裏に隠された“あること”に気付き、元上司の脇坂賢治(石川禅さん)に調査を依頼する。そんな中、勝ち星を重ね優勝を狙える位置につけた「アストロズ」の柴門琢磨監督(大谷亮平さん)と「サイクロンズ」の津田三郎監督(渡辺裕之さん)のある因縁を面白がるマスコミからの取材依頼が殺到。これを集客に結びつけようと考えた君嶋は、トキワ自動車本社に津田監督を招いて、両監督の合同記者会見を仕掛ける……という展開だった。