エール(朝ドラ) 視聴率

初回視聴率21.2% 「スカーレット」超えの好発信 朝ドラ6作連続の大台

NHKの連続テレビ小説「エール」主演の窪田正孝さん
NHKの連続テレビ小説「エール」主演の窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第1回が3月30日に放送され、平均視聴率は21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことが分かった。朝ドラの初回としては、2017年度後期「わろてんか」から6作連続となる20%の大台達成で、前作「スカーレット」の20.2%を上回り、好スタートを切った。

 第1回は、昭和39(1964)年10月10日、東京オリンピック開会式の日。聖火ランナーが東京の街を走り、国立競技場でまもなく開会式が始まろうというとき、会場に来ていた古山裕一(窪田さん)が姿を隠してしまう。慌てて裕一を捜し回る妻の音(二階堂ふみさん)。裕一は、自分が作曲した開会式の音楽を皆が受け入れてくれるか不安だったのだが……という展開だった。

 紀元前1万年からスタートし、窪田さんと二階堂さんが原始人カップルとして登場したほか、フラッシュモブも挿入されたプロローグシーンも話題となった。

地元・福島で初回視聴率35.9%の好記録

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第1回が3月30日に放送され、“地元”福島県での平均視聴率は35.9%と好記録だったことが31日、分かった。同日、NHKが発表した。

 制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサーは「大変、多くの皆さまにご覧いただき、誠にありがとうございます。オープニングの原始時代に驚かれた方も多かったかと思いますが、これからも見どころ盛りだくさんですので、『エール』を半年間楽しんでいただければ幸いです。福島で生まれた青年が、豊橋の女性と出会い、さまざまな困難を乗り越えて歩んでいく物語です。2人が生きた昭和は、戦争という悲劇がありました。くじけそうになりながらも必死に夢を実現しようと、励ましあいながら生きていく登場人物たちの姿が、視聴者のみなさまに『エール』となって届くことを願っています」とコメントしている。

第2回視聴率19.1% 「テセウスの船」で話題の子役・白鳥玉季が登場!

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第2回が3月31日に放送され、平均視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。初回21.2%からダウンし、20.0%の大台に届かなかった。
 第2回は、明治42(1909)年。福島の県下有数の老舗呉服屋「喜多一」の店主・古山三郎(唐沢寿明さん)とまさ(菊池桃子さん)に、待望の長男・裕一が誕生する。三郎は大喜びで当時はまだ珍しいレジスターを奮発して買ってしまうほどだった。それから10年……。両親の愛情をたっぷり受けて育った裕一(石田星空さん)は、不器用で内気な少年で、同級生からもいじめられがち。「乃木大将」と呼ばれるガキ大将の村野鉄男(込江大牙さん)にも目をつけられてしまう。

 この日は「裕一に文句がある女生徒」のとみ役で、連続ドラマ「テセウスの船」などに出演し、大人顔負けの演技で話題の子役の白鳥玉季さんが登場した。

第3回世帯視聴率19.3%で微増も大台届かず “藤堂先生”森山直太朗との出会い

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第3回が4月1日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。前日第2回の19.1%から微増したものの、20%の大台には届かなかった。

 第3回は、蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている裕一(石田星空さん)だったが、運動会の日が近づくにつれ、憂鬱な気持ちを募らせる。父の三郎(唐沢寿明さん)は裕一を元気づけようと、速く走る練習をするが、運動会の練習でも失敗して皆の足を引っ張ってばかり。真面目に取り組んでいないと思われて、体育教師に叱られているところを、赴任してきたばかりの藤堂清晴先生(森山直太朗さん)に助けられる。そして運動会の当日……という展開だった。

第4回世帯視聴率19.5% “二階堂ふみ似”の少女・清水香帆が音役で登場!

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第4回が4月2日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった。前日第3回の19.3%から微増したものの、20%の大台には届かなかった。

 第4回は、裕一(石田星空さん)は小学5年生になり、音楽教育に力を入れる藤堂先生(森山直太朗さん)が担任になる。ある日、藤堂先生が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出す。クラスメートの佐藤久志(山口太幹さん)は、普段から西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲できると励ます。裕一は母まさ(菊池桃子さん)と、川俣にあるまさの実家を訪ねる。祖父の権藤源蔵(森山周一郎さん)と祖母の八重(三田和代さん)、伯父の茂兵衛(風間杜夫さん)が出迎え……という展開だった。

 この日は、女子小学生向けのファッション誌「キラピチ」(学研)の専属モデルとしても活躍している清水香帆さんが、二階堂ふみさんが演じるヒロイン、関内音の子供時代として登場。二階堂さん似のルックスが視聴者の注目を集めた。

初週視聴率19.5%で大台届かず 窪田正孝主演の朝ドラ

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第1週「初めてのエール」(3月30日~4月3日)の週間平均視聴率(世帯)が19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4月6日、分かった。朝ドラの初週としては、前作「スカーレット」の19.8%(同)に続き、2作連続で20%の大台に届かなかった。

 第1週「初めてのエール」は、大正時代、福島の老舗呉服屋の長男・古山裕一(石田星空さん)は不器用で内気な少年で、いじめられがち。しかし、担任の藤堂先生(森山直太朗さん)の勧めで作曲を始めると、秘めた才能を発揮する。ある日、音楽家を夢見る裕一は、ガキ大将の村野鉄男(込江大牙さん)の秘密を知ってしまう……という展開だった。

第6回世帯視聴率20.1% 初回以来の大台 窪田正孝主演の朝ドラ

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第6回が4月6日に放送され、平均視聴率(世帯)は20.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。3月30日放送の第1回21.2%(同)以来、1週間ぶりに20%の大台に乗せた。

 第6回は、家が貧しく昼間も学校へ行かずに家業を手伝っている“乃木大将”こと鉄男(込江大牙さん)が、学校もやめるといううわさが立つ。鉄男が父親からひどく叱られているのを目撃した裕一(石田星空さん)は鉄男のことを心配していた。翌日、鉄男が裕一の前に現れる。一方、店の経営に行き詰まっていた裕一の父・三郎(唐沢寿明さん)は、義兄の茂兵衛(風間杜夫さん)からの融資を受けざるを得ないことになり……という展開だった。

第2週「運命のかぐや姫」視聴率19.9% ヒロイン・音の少女時代描く

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第2週「運命のかぐや姫」(4月6~10日)の週間平均視聴率(世帯)が19.9%(デオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが4月13日、分かった。前週第1週「初めてのエール」(3月30日~4月3日)の19.5%(同)からアップしたものの、20%の大台に届かなかった。

 第2週「運命のかぐや姫」は、大豊橋で馬具を製作販売している関内家の次女・音(清水香帆さん)は、父・安隆(光石研さん)と母・光子(薬師丸ひろ子さん)のもと、姉の吟(本間叶愛さん)、妹の梅(新津ちせちゃん)と楽しい日々を過ごしていた。ある日、教会でオペラ歌手の双浦環(柴咲コウさん)が歌を披露するところに居合わせる。環と運命の出会いを果たした音は、自分も歌を習いたいと言い始める。

 音の通う小学校では、学芸会で「竹取物語」を上演することになるが、当日、かぐや姫を演じる良子(田中里念さん)が思いもよらぬことを言い出し……という展開だった。

第3週「いばらの道」視聴率19.7% 裕一の恋は… “乃木大将”と再会も

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第3週「いばらの道」(4月13~17日)の週間平均視聴率(世帯)が19.7%(デオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが4月20日、分かった。

 第3週「いばらの道」は、福島商業学校でハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日を送っていた裕一(窪田さん)だったが、卒業後は川俣にある伯父の茂兵衛(風間杜夫さん)が経営する銀行に住み込みで働くことになる。ある日、裕一はダンスホールで志津(堀田真由さん)という美しい女性と出会い、夢中になる。そんな裕一の前に、今度は幼いころに別れて以来、会っていなかった“乃木大将”こと鉄男(中村蒼さん)が現れ……という展開だった。

第18回視聴率20.3%で大台キープ 音、人生を変えるビッグニュースに…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第18回が4月22日に放送され、平均視聴率(世帯)は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。前々日の第16回と前日の第17回でマークした20.6%に続き、20%の大台に乗せ、好調をキープしている。

 第18回は、豊橋の音(二階堂ふみさん)は、声楽の先生・御手洗清太郎(古川雄大さん)から、後に自分の人生を変えることになるビッグニュースを教えてもらって感激する。さかのぼること1カ月前、裕一(窪田さん)の元に海外から手紙が届く。そんな折、裕一の祖父の源蔵(森山周一郎さん)が急死。裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る約束だったが、茂兵衛(風間杜夫さん)はもしものことを考えて、養子縁組を急ごうとする……という展開だった。

第19回視聴率20.7%で番組2番目の数字! 裕一からの返事を待ちわびる音の元に…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第19回が4月23日に放送され、平均視聴率(世帯)は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。3月30日放送の第1回21.2%に続く2番目に高い数字で、好調をキープしている。

 第19回は、ビッグニュースを伝える新聞を読んで感激した音(二階堂ふみさん)は、自分の喜びを伝えたくて、思い切って裕一(窪田さん)にファンレターを書いて送り、毎日ポストをのぞいて裕一からの返事を待ちわびる日々を送っていた。一方、裕一との養子縁組を急ぐ伯父の茂兵衛(風間杜夫さん)には、裕一の音楽への挑戦をなかなか理解してもらえず、裕一を応援する父・三郎(唐沢寿明さん)は気をもむが、意外に裕一は冷静で……という展開だった。

第21回(4月27日放送)が世帯視聴率21.3%で番組最高更新!

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第21回が4月27日に放送され、平均視聴率(世帯)は21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。3月30日放送の第1回21.2%を上回り、番組最高を更新した。

 第21回は、裕一(窪田さん)の英国留学が決まるも、音(二階堂ふみさん)からの返事が来なくなり、気をもんでいた裕一は、いてもたってもいられず音に会うため豊橋に向かう。そして、これまで手紙のやりとりだけだった音と初めて顔を合わせる。戸惑う音だったが、裕一はしばらく関内家に置いてほしいと音の母・光子(薬師丸ひろ子さん)にお願いする。一方、裕一がいなくなった福島では……という展開だった。

第5週視聴率 番組最高20.8% 裕一&音は結婚へ? 志村けんさんも登場し…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第5週「愛の狂騒曲」(4月27日~5月1日)の週間平均視聴率(世帯)が20.8%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが5月7日、分かった。第4週「君はるか」(4月20~24日)の20.5%(同)を上回り、番組最高を更新した。

 第5週「愛の狂騒曲」は、音(二階堂ふみさん)からの返事が途絶え、いてもたってもいられず音に会うため豊橋にやってきた裕一(窪田さん)は、しばらく関内家に滞在することになる。裕一を追ってきた父・三郎(唐沢寿明さん)は、裕一と音の結婚を認め、福島の家族や義兄・茂兵衛(風間杜夫さん)の説得を買って出る。そして、豊橋では鶴亀(古舘伊知郎さん)の持ち込み企画による演奏会が行われ……という展開だった。

 5月1日放送の第25回には、新型コロナウイルス感染症のため3月29日に死去した志村けんさんが、日本を代表する西洋音楽の作曲家・小山田耕三役で初登場した。

5月7日放送の第21回 世帯視聴率21.5%で番組最高更新!

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第29回が5月7日に放送され、平均視聴率(世帯)は21.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。4月27日放送の第21回21.3%(同)を上回り、番組最高を更新した。

 音(二階堂ふみさん)は、心を閉ざしてしまった裕一(窪田さん)の音楽の道を探すため、レコード会社を回って売り込みを続けていた。ある日、音の姉・吟(松井玲奈さん)のお見合い相手の鏑木(奥野瑛太さん)の紹介で訪ねたことのあるコロンブスレコードを再び訪れる。前回と同様、すぐに断られるが、音の再訪を知った廿日市誉(古田新太さん)が駆け寄ってくる。廿日市の話は驚くべきものだった。

第31回視聴率20.6%で好調維持 裕一、専属作曲家としてスタート切るも…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第31回が5月11日に放送され、平均視聴率(世帯)は20.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。ドラマは同日から第7週「夢の新婚生活」に突入。20%の大台に乗せ、好調を維持している。

 第31回では、福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一(窪田さん)は、たまたま入った喫茶店「バンブー」で紹介してもらった家で、音(二階堂ふみさん)との新婚生活をスタートさせる。そして、コロンブスレコードの専属作曲家としての仕事をスタートさせる裕一。ディレクターの廿日市誉(古田新太さん)により、同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎さん)と一緒に職場を案内されると、早速、作曲を依頼される……という内容だった。

世帯視聴率21.6%で番組最高更新!

 俳優の窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第33回が5月13日に放送され、平均視聴率(世帯)は21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。5月7日放送の第29回21.5%(同)を上回り、番組最高を更新した。

 第33回では、相変わらず作った曲が採用されない裕一(窪田さん)は、先に同期の木枯(野田洋次郎さん)の曲がレコードになると聞いて、複雑な気分になる。一方の木枯も、レコーディングで自分の思ったようにならず、不機嫌な様子。そんな木枯に連れられ、夜のカフェーにやってきた裕一は、女給たちの接客に動揺するが、木枯は「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と話す……という展開だった。

第34回視聴率21.2%で好調維持 裕一は再会した“プリンス”久志に励まされ…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第34回が5月14日に放送され、平均視聴率(世帯)は21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日13日放送の第33回でマークした番組最高21.6%(同)には及ばなかったものの、好調をキープしている。

 第34回では、音(二階堂ふみさん)が音楽学校の“プリンス”こと佐藤久志(山崎育三郎さん)に歌について相談をしているところ、裕一(窪田さん)がやってきて、裕一と幼なじみの久志は思いがけず久々の再会を果たす。裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると聞いた久志は「自分の目は正しかった」といい、曲が採用されない裕一に「いつか必ず道は開ける」と励ますが、その機会は訪れないまま、時間はさらに半年流れ……と展開した。

第7週視聴率21.2%で番組最高を更新 裕一、曲が採用されないことに焦り…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第7週「夢の新婚生活」(5月11~15日)の週間平均視聴率(世帯)が21.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが5月18日、分かった。第5週「愛の狂騒曲」(4月27日~5月1日)の20.8%(同)を上回り、番組最高を更新した。

 第7週「夢の新婚生活」は、コロンブスレコードの専属作曲家となった裕一(窪田さん)だったが、曲が採用されないことに焦りを募らせる。そんな時に幼なじみの久志(山崎育三郎さん)と再会し、「いつか必ず道は開ける」と励まされる。さらに、自分の契約が小山田(志村けんさん)の推薦で決まったことを知った裕一は、早く結果を出すため、とりつかれたように仕事に没頭する。一方、音楽学校に入学した音(二階堂ふみさん)は、記念公演「椿姫」の主役選考会にチャレンジする……という展開だった。

第38回視聴率22.0%で連日の好数字 裕一、“最高傑作”も小山田先生は冷たい反応…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第38回が5月20日に放送され、平均視聴率(世帯)は22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日19日放送の第37回でマークした番組最高22.1%に続く数字で、好調をキープしている。

 第38回は、自分の才能を証明したい一心で、仕事も早稲田の応援歌もそっちのけで、三日三晩徹夜で書き上げた交響曲「反逆の詩」を、裕一(窪田さん)は自分の最高傑作かもしれないと思いながら小山田(志村けんさん)に見せるが、その反応は冷たいものだった。自信をなくし、ショックを受ける裕一。一方、早慶戦までいよいよ3日となり、「紺碧の空」の作曲をお願いしている早稲田の応援団員たちが、裕一の家に押しかけてくる……という展開だった。

第9週視聴率21.3%で好調続く 鉄男と希穂子の切ない「恋物語」…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第9週「東京恋物語」(5月25~29日)の週間平均視聴率(世帯)が21.3%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが6月1日、分かった。前週第8週「紺碧(こんぺき)の空」(5月18~22日)でマークした番組最高21.8%(同)には及ばなかったものの、好調をキープした。

 第9週「東京恋物語」は、記念公演の最終選考に向けて、男女の機微を実践で学ぼうと、男女の社交場であるカフェーで1週間働くことにした音(二階堂ふみさん)。ある日、裕一(窪田さん)に頼まれ、音の様子を見にカフェーにやってきた鉄男(中村蒼さん)は、元恋人の希穂子(入山法子さん)と再会を果たすが、冷たい態度をとられてしまう。やがて、鉄男が書いた詞に、裕一がメロディーを付けた「福島行進曲」がレコードとして発売。音はお祝いのパーティーに希穂子を誘うが……という展開だった。

第14週視聴率18.8% 一つの屋根の下で暮らす五郎と梅 やがて恋心へと…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第14週「弟子がやって来た!」(9月14~18日)の週間平均視聴率(世帯)が18.8%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが9月23日、分かった。同作は9月14日、6月末以降に休止となっていた本編が約2カ月半ぶりに再開した。

 第14週は、ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部大さん)という青年がやってくる。五郎は作曲家を目指していて裕一(窪田さん)の弟子になりたいという。裕一は悩んだ末、古山家に居候させることにする。時を同じくして、音(二階堂ふみさん)の妹・梅(森七菜さん)が文学の新人賞を受賞し、上京。五郎と梅は夢に向かって古山家で修業の日々を過ごすが、お互いのことが気になりだし、やがて梅は五郎への恋心を認め、告白するが……。

第15週「先生のうた」視聴率19.0% 恩師・藤堂先生は戦地へ…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第15週「先生のうた」(9月21~25日)の週間平均視聴率(世帯)が19.0%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが9月28日、分かった。同作は14日、6月末以降に休止となっていた本編が約2カ月半ぶりに再開。前週第14週「弟子がやって来た!」(9月14~18日)に続き、20%の大台に届かなかった。

 第15週は、世の中に戦時色が漂い始める中、裕一(窪田さん)は「露営の歌」を作曲し大ヒット。はからずも戦時歌謡の旗手として注目されると、吟(松井玲奈さん)の夫で陸軍に勤める智彦(奥野瑛太さん)から、映画「暁に祈る」の主題歌制作を依頼される。しかし、鉄男(中村蒼さん)の書いた歌詞は軍から了承が得られず、曲作りは難航。きっかけをつかもうと裕一は鉄男を連れて福島に帰郷。久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志(山崎育三郎さん)も来ていて、そこで恩師の藤堂先生(森山直太朗さん)と再会する。

 藤堂先生から、出征することになった自分のことを思って歌詞を書いてくれないかとお願いされた鉄男は、気持ちを込めて歌詞を書く。やがて、戦いに行く人の心に近づきたいと祈りながら書いた「暁に祈る」は世に出て大ヒット。ついに福島三羽ガラスが世に出る……というストーリー。

第16週「不協和音」視聴率18.7% 戦争と時代に巻き込まれていく裕一と音…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第16週「不協和音」(9月28日~10月2日)の週間平均視聴率(世帯)が18.7%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが10月5日、分かった。

 第16週は、昭和16(1941)年に太平洋戦争が勃発し、裕一(窪田さん)は戦時歌謡に加え、ニュース歌謡の作曲にも携わるようになる。一方、音(二階堂ふみさん)は歌を歌うチャンスと思い、音楽挺身(ていしん)隊に参加。懐かしい音楽学校の仲間とも再会を果たすが、やがて戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める……。

第17週「歌の力」視聴率19.1% 「若鷲の歌」大ヒット 裕一は自分の曲が戦う人の力にと…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第17週「歌の力」(10月5~9日)の週間平均視聴率(世帯)が19.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが10月12日、分かった。

 第17週は、召集令状が届き、戦地で戦うことを覚悟した裕一(窪田さん)だったが、作曲活動での戦争への貢献が認められる形で召集解除となる。そして、海軍の航空機搭乗員となるために学ぶ“予科練”の若者たちをテーマにした「若鷲の歌」を作曲し、レコードも大ヒット。自分の曲が戦う人の力になればいいと思い作曲を続ける裕一に、今度は戦地への慰問の依頼が……という展開だった。

第18週「戦場の歌」視聴率19.1% ビルマで悲劇に直面 裕一は自我を喪失し…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第18週「戦場の歌」(10月12~16日)の週間平均視聴率(世帯)が19.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが10月19日、分かった。

 第18週では、裕一(窪田さん)は、慰問でビルマ(現ミャンマー)を訪れる。そこは“インパール作戦”が展開される激戦地だった。恩師の藤堂先生(森山直太朗さん)が前線の駐屯地にいることを知った裕一は、危険を冒し会いにいく。兵士たちと演奏を通し、音楽で気持ちが一つになった翌朝、部隊を悲劇が襲う。

第92回視聴率19.0% 占い師になっていた御手洗 華ちゃん役が驚きのバトンタッチ

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第92回が10月20日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第92回は、吟(松井玲奈さん)の夫・智彦(奥野瑛太さん)は復員して就職先を探す日々だったが、元軍人という経歴が邪魔をしてなかなかうまくいかない。一方、裕一(窪田さん)の心も相変わらず止まったままだった。音(二階堂ふみさん)は裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうために、自分でも何か始めようとバンブーで紹介された歌の先生のレッスンを受けることにする。レッスン中、現れた先生の友人は……というストーリー。

 この日は、古川雄大さん演じる“ミュージックテーチャー”こと御手洗清太郎(みたらい・きよたろう)が再々登場。「占い師」になっていたことが判明した。また、裕一と音の娘・華役が根本真陽さんから古川琴音さんにバトンタッチ。根本さん扮(ふん)する華が制服姿で学校に出かけると、時間が1年半進み、数秒後には古川さん演じる成長した華が帰ってきて……という驚きの展開で実現した。

第93回視聴率18.8% ラーメン屋店主役で山中崇が登場 ごちそうさんファン「ゲス井さん!」

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第93回が10月21日に放送され、平均視聴率(世帯)は18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第93回は、劇作家の池田(北村有起哉さん)が裕一(窪田さん)に、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼しにやってくる。裕一は、戦争中に自分がしたことに責任があると言って断ろうとするが、戦争の悲劇からの復活を真っ向から描くこのドラマの音楽は、裕一にしか書けないと池田は説得する。苦しんでいる子供たちを励ましてほしいと言って池田が置いて帰った主題歌の歌詞を見て、その力強さに裕一は心動かされる……という展開だった。

 この日は、闇市のラーメン屋の店主・天野弘役で山中崇さんが登場。山中さんといえば、朝ドラファンにとっては2013年後期の「ごちそうさん」で演じた文士・室井幸斎役でおなじみで、SNS上では「戦後の闇市が似合う山中崇さん」「これは…ごちそうさんの人?」「室井さん、実はラーメン屋で稼いでたのか」といった声が上がったほか、「ゲス井じゃん!」「ゲス井さん! 大阪から出稼ぎかな?」「ラーメン屋かと思ったら、ゲス井さんの店でしたwww」などとファンは喜んでいた。

第94回視聴率19.6%で大台迫る 「長崎の鐘」永田医師役で吉岡秀隆が登場

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第94回が10月22日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。20%の大台に迫った。

 第94回は、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を無事書き上げた裕一(窪田さん)に、池田(北村有起哉さん)は映画「長崎の鐘」の主題歌を作らないかと声をかける。原爆の現実を克明に描いたこの作品と向き合うことで以前のような恐怖がぶり返さないか、音(二階堂ふみさん)は裕一のことを心配するが、裕一は前に一歩進むために自ら進んでこの依頼を受ける……。

第19週「鐘よ響け」視聴率19.3% 裕一、作曲家として“復活” 「長崎の鐘」完成…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第19週「鐘よ響け」(10月19~23日)の週間平均視聴率(世帯)が19.3%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが10月26日、分かった。

 第19週は、終戦後、裕一(窪田さん)は曲を書かなくなっていた。しかし、劇作家・池田二郎(北村有起哉さん)との出会いで、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」、そして「長崎の鐘」の作曲をすることに。裕一は歌詞の基になった本の著者・永田武(吉岡秀隆さん)に会いに長崎へ。原爆投下で自らも被爆しながら医師として人々の救護に当たった永田。彼が書いた「どん底に大地あり」の真意に近づこうと思いを巡らした裕一は、ある答えを見つけて一気に曲を書き上げると、「長崎の鐘」を歌ってほしいと山藤太郎(柿澤勇人さん)の元を訪ねる。

栄冠は君に輝く… 第96回視聴率19.5% 貿易会社に就職した智彦は?

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第96回が10月26日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ドラマは同回から第20週「栄冠は君に輝く」がスタートしている。

 同期の松川(木原勝利さん)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太さん)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するが……。音(二階堂ふみさん)はベルトーマス(広岡由里子さん)から、「ラ・ボエーム」のオーディションを受けてみないかと勧められる。一方、「長崎の鐘」を書き上げ、音楽への情熱を取り戻した裕一(窪田さん)の元に、戦時中に出会った新聞記者の大倉(片桐仁さん)が、「全国高等学校野球選手権大会」の歌の作曲を依頼しにやってくる……という展開だった。

第97回視聴率19.5% 津田健次郎が顔出し出演 「生身のツダケン」に沸く

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第97回が10月27日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第97回は、藤丸(井上希美さん)に連れられて訪れた闇市近くの家で、裕一(窪田さん)と鉄男(中村蒼さん)は、久しぶりに久志(山崎育三郎さん)と再会するが、その変貌ぶりに絶句する。藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、話をしようと久志の元を何度も訪れるが……。一方で裕一は、戦争中ビルマの慰問活動で一緒だった記者の大倉(片桐仁さん)に依頼された全国高等学校野球選手権大会の曲作りのため、大阪に向かう……。

 同回では、ドラマの語りを務めている声優の津田健次郎さんが顔出し出演を果たした。戦後闇市の近くですさんだ生活を送る久志(山崎育三郎さん)のマージャン仲間・犬井役での登場で、SNSでは「ツダケン本人様出演!?」「ツダケンいたぞ!」「顔出ししてるやーん!!」 「生身のツダケンさんだーーー」「津田さん声がいいからすぐ分かる」とファンが盛り上がっていた。

視聴率じわり上昇 第98回19.7% “ルパンレッド”伊藤あさひ初登場

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第98回が10月28日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。第97回19.5%(同)から微増し、20%の大台に迫った。

 第98回は、完成した全国高校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」を、もう一度前を向くきっかけになるよう、久志(山崎育三郎さん)に歌ってもらいたいと、裕一(窪田さん)は早速、久志の家を訪れるが、久志は「もう昔とは違う」と一方的に裕一を突き放す。鉄男(中村蒼さん)も久志を訪ねるが、話を聞こうとしない。そんなある日の朝、藤丸(井上希美さん)が久志の姿が見えなくなったと古山家に捜しにくる。

 同回では、高校球児の竹中渉役で伊藤あさひさんが初登場した。伊藤さんは、2018~19年に放送された特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のルパンレッド/夜野魁利役などで知られる期待の若手俳優の一人。放送終了後、Yahoo!のリアルタイム検索とツイッターで「ルパンレッド」がトレンド入りを果たした。

第99回視聴率19.6% “久志”山崎育三郎「夜更けの街」歌唱シーンも

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第99回が10月29日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第99回は、姿を消した久志(山崎育三郎さん)を捜して、福島に向かった裕一(窪田さん)は、福島の久志の実家で見つける。素直な自分の気持ちを裕一に話す久志。久志もまた、戦争中のことを周りの人に陰口をたたかれてどう生きていいのかわからず、苦悩していたのだ。裕一は久志に戦時歌謡を歌わせた責任は自分にあると感じる。そして、裕一から久志の話を聞いた池田(北村有起哉さん)は、闇市に久志の様子を見にいく……という展開で、久志役の山崎さんによる「夜更けの街」歌唱シーンもあった。

 同回では、高校球児の竹中渉役で伊藤あさひさんが初登場した。伊藤さんは、2018~19年に放送された特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のルパンレッド/夜野魁利役などで知られる期待の若手俳優の一人。放送終了後、Yahoo!のリアルタイム検索とツイッターで「ルパンレッド」がトレンド入りを果たした。

第20週「栄冠は君に輝く」視聴率19.7% 立ち直れ、久志! 裕一の思い届く…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第20週「栄冠は君に輝く」(10月26~30日)の週間平均視聴率(世帯)が19.7%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月2日、分かった。

 第20週は、「長崎の鐘」を書き上げ、音楽への情熱を取り戻した裕一(窪田さん)は、戦時中に出会った新聞記者の大倉(片桐仁さん)からの依頼で「全国高等学校野球選手権大会」の曲作りに取り組む。そんなある日、裕一と鉄男(中村蒼さん)は、藤丸(井上希美さん)に案内されて、久志(山崎育三郎さん)と再会する。戦後、自暴自棄の生活を続けていた久志に立ち直ってほしい裕一は、高校球児のために「栄冠は君に輝く」を歌ってほしいと頼む。やがて久志も裕一の思いに心動かされ……という展開だった。

第106回視聴率19.0% 第22週「ふるさとに響く歌」突入 鉄男を心配するあかねさん…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第106回が11月9日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。ドラマは同回から第22週「ふるさとに響く歌」がスタートしている。

 第106回は、昭和26(1951)年。日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。華(古川琴音さん)は19歳となり、人の役に立つ仕事をしたいと看護婦になるという夢に向かって、看護学校で勉強の日々を送っていた。鉄男(中村蒼さん)は木枯(野田洋次郎さん)と作った「湯の町エレジー」のヒット後、少し行き詰まっていた。そんな鉄男の様子を察した裕一(窪田さん)は、鉄男に母校の小学校の校歌の作詞をしてほしいと依頼する……という展開だった。

 同回では、コロンブスレコードのディレクター、杉山あかね(加弥乃さん)が、仕事に行き詰まり気味の鉄男を心配している描写もあった。

 裕一から「いや、め、珍しいなって思って。杉山さんが作家の心配するなんて、あんまり見たことなかったので」と突っ込まれると、杉山は分かりやすくせき払いしてから「所属作家の管理も業務の一環ですから!」と反論。SNSでは「あかね、まさか?」「あかねDが鉄男さんのことを」「あらっ? 新しい恋の始まり?」「らぶ? らぶなの?」「おやおやフラグが?」「裕一はホントに鈍いよね」との声も上がっていた。

第107回視聴率19.6% 鉄男の告白 小さい頃に夜逃げした後…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第107回が11月10日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日の第106回19.0%(同)から0.6ポイントアップし、20%の大台に迫った。

 裕一(窪田さん)は、鉄男(中村蒼さん)と作った母校の福島信夫小学校の校歌のお披露目会に出席するため、鉄男と一緒に福島に向かう。福島の実家で、久しぶりにまさ(菊池桃子さん)とリンゴ栽培を福島に広める仕事に取り組む浩二(佐久本宝さん)と顔を合わせた裕一は、お互いの近況を報告し合う。楽しそうな一家のやりとりを笑顔で見ていた鉄男はその夜、小さい頃に夜逃げした後の話を裕一に語りはじめる。

第108回視聴率20.0% 鉄男、生き別れの弟・典男と再会果たす…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第108回が11月11日に放送され、平均視聴率(世帯)は20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、20%の大台に乗せた。同回では鉄男(中村蒼さん)と生き別れの弟・典男(泉澤祐希さん)との再会が実現した。

 第108回は、母校・福島信夫小学校の校歌のお披露目会の後、鉄男は校長先生から頼まれて後輩に向けて講演をする。その話を息子から聞いた三上典男が、鉄男を訪ねて喜多一にやってくる。会いに行こうか行くまいか迷う典男に、「もう一生会えないかもしれないよ」と息子が背中を押したのだ。裕一(窪田さん)と一緒に藤堂先生のお墓に校歌を作った報告をし、戻ってきた鉄男は典男を見て……という展開だった。

第22週視聴率19.5% 鉄男、弟・典男と再会 浩二は思いを寄せるまき子に…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第22週「ふるさとに響く歌」(11月9~13日)の週間平均視聴率(世帯)が19.5%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月16日、分かった。

 第22週は、作詞家として大成した鉄男(中村蒼さん)だったが、自らの暗い過去にとらわれ、家族を主題にした歌だけは書けずにいた。裕一(窪田さん)はそんな鉄男に、母校の校歌を一緒に作ろうと誘う。校歌が完成して福島を訪れた2人。そこで鉄男は生き別れの弟・典男(泉澤祐希さん)と再会を果たす。

 一方、裕一の弟の浩二(佐久本宝さん)は、りんご農家を頻繁に訪れていた。実はその家の娘・まき子(志田未来さん)にひそかに思いを寄せているのだが、彼女は戦死した恋人を忘れられずにいた。そして、東京行きが決まったまき子に浩二は……という展開だった。

第111回視聴率19.9%の好数字 三木眞一郎&恒松あゆみ顔出し出演で「君の名は」

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第111回が11月16日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。ドラマは同回から第23週「恋のメロディ」がスタート。また、この日は声優の三木眞一郎さんが、恒松あゆみさんや尾田木美衣さんと共に登場し、ファンを喜ばせた。

 第111回は、昭和27(1952)年4月。伝説的ラジオドラマとして語り継がれることになる、池田(北村有起哉さん)の作品「君の名は」の放送が始まる。何度もすれ違う真知子と春樹に、日本中が熱狂することになるこの作品。当初、池田は3家族を並行して描く、画期的な社会派ドラマを目指していたのだった。状況に対応してギリギリに仕上がる池田の台本に裕一(窪田さん)が曲をつけたこのドラマは大人気となる……。

第112回視聴率19.4% 津田健次郎“一人吹き替え”が話題 池田、裕一、久志、杉山の声を次々

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第112回が11月17日に放送され、平均視聴率(世帯)は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。同回では、ドラマの語りを担当する声優の津田健次郎さんが4役を演じる“一人吹き替え”シーンが話題となった。

 第112回は、華(古川琴音さん)が東京の病院で働き始めて3年。看護の仕事にやりがいを感じて、仕事に頑張る華だったが、音(二階堂ふみさん)はそろそろ結婚のことも考えた方がいいのではと、24歳になった娘のことを心配する。一方、40代の裕一(窪田さん)は、元の机でラジオドラマの音楽を作り、別の机では歌謡曲を書き、もう一つの机で映画の主題歌や劇伴を書き、といった具合の人生で最も多忙な時期を送っていた……という展開だった。

 津田さんの“一人吹き替え”は「イヨマンテの夜」のヒットに関するエピソードを描くシーンで、「ここからは津田健次郎の『一人吹き替えでお楽しみください』」とのテロップも入った。

 津田さんは池田(北村有起哉さん)、裕一、久志(山崎育三郎さん)、杉山(加弥乃さん)の声を次々と担当。自身もツイッターで「池田(cv.津田健次郎)、裕一(cv.津田健次郎)、久志(cv.津田健次郎)、杉山(cv.津田健次郎)。津田健次郎の一人吹き替えご覧いただきありがとうございました(笑)。キャストの皆様のディフォルメ芝居面白かった(笑)」とつづった。

第23週「恋のメロディ」視聴率19.8% 最終回は27日、コンサート締め!

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第23週「恋のメロディ」(11月16~20日)の週間平均視聴率(世帯)が19.8%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月24日、分かった。

 第23週は、裕一(窪田さん)は池田(北村有起哉さん)とともに、ラジオドラマ「君の名は」の制作に取り組むと、ハプニング続出の中、大ヒット作品が誕生する。その腕を見込まれ、大きなエンターテインメント会社にヘッドハンティングされる池田。次の作品は喜劇の大物総出演のミュージカルで、池田に誘われ裕一も曲を手掛けることに。

 一方、娘の華(古川琴音さん)は、看護の仕事に多忙を極める毎日を送っていたが、勤務先の病院にけがで入院してきたロカビリー歌手のアキラ(宮沢氷魚さん)と出会い、恋に落ちる……という展開だった。

 27日放送の最終回は、NHKホール(東京都渋谷区)を舞台にした「コンサート」という異例の内容となることが発表されている。

最終週視聴率大台続く 第117回は20.3% 光子さんはすでに他界…

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第117回が11月24日に放送され、平均視聴率(世帯)は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。23日放送の第116回20.4%(同)に続き、20%の大台に乗せた。ドラマは23日から最終第24週「エール」がスタート。27日に最終回を迎える。

 第117回は、改めてアキラ(宮沢氷魚さん)に華(古川琴音さん)が好きだという理由を問いただした裕一(窪田さん)は、2人の本気を感じ、ついに結婚を許す。仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに行われる結婚式。音(二階堂ふみさん)が見守る中、裕一は新婦の父としてあいさつに立つ。それから数年後、1964年に東京でオリンピックが開催されることが決定し、準備が着々と進められていた。その中で、開会式の入場行進曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がる……という展開だった。

 同回では音の母・光子(薬師丸ひろ子さん)がすでに他界していたことが示唆された。華とアキラが結婚の誓いを立てたロザリオを手に何かを思い出す音。そのとき光子と幼き3姉妹が訪れた思い出の浜辺で、同じ場所に立つ大人になった音、吟(松井玲奈さん)、梅(森七菜さん)のそばには光子の姿はなく……というシーンが挿入。SNSでは「てか光子亡くなってた?」「お母さんいつ? まじか」「薬師丸母さん、いつのまに」「光子母さん……」「ママン……」といった声が次々と上がり、静かな“退場”を惜しんだ。