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阿佐ヶ谷姉妹、アントニーが出演 ムロツヨシ&古田新太W主演連ドラ

連続ドラマ「Iターン」にゲスト出演するお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」(C)「Iターン」製作委員会
連続ドラマ「Iターン」にゲスト出演するお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」(C)「Iターン」製作委員会

 俳優のムロツヨシさん、古田新太さんダブル主演の連続ドラマ「I(アイ)ターン」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)に、お笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」と「マテンロウ」のアントニーさんがゲスト出演することが7月19日、分かった。

 アントニーさんは、狛江(ムロさん)が金を借りる闇金北島役で第3、4話に出演。「阿佐ヶ谷姉妹」は、岩切(古田さん)行きつけのホルモン屋の女性店主役で第4話から登場する。

(C)「Iターン」製作委員会
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<インタビュー>ムロツヨシ 連ドラ初レギュラーのテレ東で念願の初主演 「続けていれば何かある」と感慨

古田新太さんとのダブル主演ドラマ「Iターン」について語ったムロツヨシさん
古田新太さんとのダブル主演ドラマ「Iターン」について語ったムロツヨシさん

 「僕、テレビ東京さんの『ドラマ24』という枠に、一番出ている俳優なんです!」と自負するのは、俳優のムロツヨシさん(43)だ。初の連ドラレギュラーとなった「2ndハウス」(2006年)をはじめ、魔法使い・メレブを演じた「勇者ヨシヒコ」シリーズなどで、同枠の作品に彩りを与えてきたムロさん。そんな同枠で、7月12日から、ムロさんと古田新太さんのダブル主演作「I(アイ)ターン」がスタートする。「自分の歴史が『ドラマ24』にいっぱいあるので、今回主演に抜てきしてくれたテレビ東京さんにも感謝したいですし、うれしいです」と語るムロさんに、役者業への思いや、13年前の初レギュラーからの変化について聞いた。

 ◇ムロが“日本で最も不幸なサラリーマン”に

 ドラマは、福澤徹三さんの同名小説(文春文庫)が原作。広告代理店に勤める営業マンの狛江光雄(ムロさん)は、左遷で地方の小さな支社に異動を命じられ、単身赴任することに。しかし、赴任した先は、ヤクザが行き交う“修羅の街”だった。狛江を振り回す岩切組の組長・岩切猛(古田新太さん)、岩切と対立する竜崎組の若き組長・竜崎剣司(田中圭さん)の個性の強い2人の組長の間にはさまれ、一度の仕事のミスから、人生を大きく変える受難の日々が始まり……と展開。映画「下衆の愛」「獣道」などの内田英治さんが、全話の脚本・監督を担当する。

 「『2ndハウス』、『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『アオイホノオ』、他にもゲスト出演したこともあるので、たぶん(『ドラマ24』枠に出演した)数は僕が一番だと思う!」と胸を張るムロさん。今作では、普通のサラリーマンがある日突然ヤクザの舎弟になり、サラリーマンとヤクザの“二重生活”を送る“日本で最も不幸なサラリーマン”狛江を体当たりで演じる。

 原作の感想を「痛快というか、テンポが良くて面白いなと思った」と話したムロさんは、「内田さんの作品も見させていただいて、これが原作の世界観でいったら、面白い組み合わせになるんじゃないか。そこに僕も入れさせてもらえるんだったら、何かできるんじゃないか。その期待感が一番強かった」と明かす。

 また、狛江は45歳という設定。「上から言われることもうまく受け流し、下を育てることが難しいという“無関心世代”。そういう意味で当てはまるところがあります」と共通点を明かす。私生活で役を引きずった部分があったかを聞いてみると、「『ある』って言いたい!」とムロさん。「『ある』って言ったほうがかっこいいから、『ある』って言います! 役は抜けないです! 常に役と生きているんで!……と言いたい(笑い)」とおどけた。

 ◇満を持してのテレ東ドラマ初主演 “座長”っぷりは…?

 今回、満を持してのテレ東ドラマ初主演となったムロさん。「初めての連ドラレギュラーが『ドラマ24』で、13年後、ここで主演をやるというのは、続けていれば何かあるんだな」と喜びをかみしめている様子だ。

 そんなムロさんに、自身の“座長”ぶりを聞いてみると、「う~ん、まあ、僕が引っ張ったのは飲み会を開くぐらい(笑い)。それぐらいですかね」と語り、「隣を見れば古田新太さんがいてくれたんで、一緒に看板背負ってくれているんで、肩の力を抜いてお芝居に集中していました」と話す。

 連ドラ初レギュラーから実に13年。「昔は現場で緊張しかしなかったし、肩に力が入っていた。緊張は今でもしますが、肩の力を入れていると、どうしてもお芝居が堅くなっちゃいますから、抜いていける時間が増えたかなと思います」と自身の変化を語る。また、「昔よりも、『失敗してもいいからやりたいことをやってください』と自分で自分に言っているので、むちゃはしているかなと思います」と話す。

 最後に、ムロさんは「若い人から見たらちょっと新しくも見えるドラマで、僕と同じ世代、もしくは僕の上の世代の方が見たら、『なんか懐かしい』というようなものができあがりました。監督は80年代のテイストを入れたと言ってくれています」と明かし、「コメディーでもあり、シリアスなドラマでもある人生の旅のドラマを見ていただきたいなと思います!」と呼びかけた。

 「I ターン」は、7月12日から毎週金曜深夜0時12分放送。

矢部太郎、TKO木下がゲスト出演

「ドラマ24『Iターン』」にゲスト出演する矢部太郎さん(左)と「TKO」の木下隆行さん(C)「Iターン」製作委員会
「ドラマ24『Iターン』」にゲスト出演する矢部太郎さん(左)と「TKO」の木下隆行さん(C)「Iターン」製作委員会

 俳優のムロツヨシさんと古田新太さんがダブル主演を務める7月12日スタートの連続ドラマ「ドラマ24『I(アイ)ターン』」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)に、「カラテカ」の矢部太郎さんと「TKO」の木下隆行さんがゲスト出演することが4日、分かった。

 矢部さんは、岩切組が庇護(ひご)下に置く風俗店のクセの強い店長役で第1話に登場。木下さんは、狛江(ムロさん)の営業相手となる大手百貨店・丸越百貨店の販売促進部部長の深町智博役で第2話から出演する。

(C)「Iターン」製作委員会
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古田新太、新ドラマ「Iターン」でムロツヨシとW主演 昔かたぎのヤクザの親分に

7月スタートの連続ドラマ「Iターン」でムロツヨシさんと共に主演を務める古田新太さん (C)「Iターン」製作委員会
7月スタートの連続ドラマ「Iターン」でムロツヨシさんと共に主演を務める古田新太さん (C)「Iターン」製作委員会

 俳優の古田新太さんが、テレビ東京の深夜ドラマ枠「ドラマ24」で7月から放送される連続ドラマ「ドラマ24『I(アイ)ターン』」で、ムロツヨシさんと共に主演を務めることが5月9日、分かった。ムロさんが主演を務めることは発表されており、今回「もう一人の主演」として古田さんの出演が発表された。古田さんは、ムロさん演じるサラリーマン・狛江光雄を振り回す岩切組の組長・岩切猛を演じる。

 ドラマは、福澤徹三さんの小説(文春文庫)が原作。広告代理店に勤める営業マンの狛江光雄(ムロさん)は、左遷で地方の小さな支社に異動を命じられ、単身赴任することに。しかし、赴任した先は、ヤクザが行き交う“修羅の街”だった。個性の強い2人の組長の間にはさまれ、一度の仕事のミスが、人生を大きく変える受難の日々が始まる。毎話、究極の選択を迫られる“日本で一番不幸な男”狛江の姿が描かれる。映画「下衆の愛」「獣道」などの内田英治さんが全話の脚本・監督を担当する。

 古田さんが演じる岩切は、人情に厚く仲間を絶対に裏切らない一方で、裏切り者には容赦ない昔かたぎのヤクザ。狛江の左遷先・阿修羅市を牛耳るヤクザの親分だ。狛江は、仕事で起こしたミスがきっかけで、無理やり岩切の舎弟となる。

 古田さんは共演のムロさんについて「いくらいじめられる役をやってもお客さんに笑われるというすごくいい才能を持っています。今回も、殴ってほしそうにしているからオイラは普通に殴っています(笑い)。それがかわいそうに見えると残念ですけど、ムロの場合は面白い」とコメント。続けて、「ムロくん演じる狛江が、オイラが演じる岩切と竜崎にどんどん追いつめられていきます。そんないじめられっ子のムロくんを楽しんでいただければ。いじめられる人によっていじめている側の見え方が変わってきますが、ムロくんはその才能が素晴らしいので、ぜひともいじめられているムロくんを見て、ゲラゲラ笑ってください」とメッセージを送っている。

 ムロさんは、以前共演した舞台で古田さんに「お前は殴られて笑われる、その才能はあるな」と褒められたと明かし、「唯一褒められたのがそこでした。ですから、ちゃんと共演したときにそこだけは生かそうと思って、監督には古田さんが僕を殴るシーンは結構入れてくださいとお願いしました。そこでみんなが面白くなってもらえればいいなと。皆さんにはまず、古田さんが殴るムロを楽しみにしていただきたいです」とコメントを寄せている。

(C)「Iターン」製作委員会
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ムロツヨシ、テレ東「ドラマ24」枠で初主演 日本一番不幸な男役「Mを全面に出して演じます」

7月から放送される連続ドラマ「I ターン」の主演を務めるムロツヨシさん(C)「I ターン」製作委員会
7月から放送される連続ドラマ「I ターン」の主演を務めるムロツヨシさん(C)「I ターン」製作委員会

 俳優のムロツヨシさんが、2019年7月スタートのテレビ東京系の連続ドラマ「ドラマ24 I(アイ)ターン」で主演を務めることが29日、明らかになった。ムロさんが同局のドラマの主演するのは初めて。ムロさんは同枠で放送された「2nd ハウス」「Xenos(クセノス)」「アオイホノオ」「勇者ヨシヒコ」シリーズなどに出演。「いろいろ経験させてもらった場所で、主演として呼んでもらえたことが、歴史がある感じがしてうれしいです。ドラマ24と信頼関係を築いて、やっと今、ここで真ん中に立たせてもらうということがありがたいです」とコメントを寄せている。

 福澤徹三さんの小説(文春文庫)が原作。広告代理店に勤める営業マンの狛江光雄(ムロさん)は、左遷で地方の小さな支社に異動を命じられ、単身赴任することに。しかし、赴任した先は、ヤクザが行き交う“修羅の街”だった。個性の強い2人の組長の間にはさまれ、一度の仕事のミスが、人生を大きく変える受難の日々が始まる。毎話、究極の選択を迫られる“日本で一番不幸な男”狛江の姿が描かれる。映画「下衆の愛」「獣道」などの内田英治さんが全話の脚本・監督を担当する。

 原作を読んだムロさんは「まず、原作を先に読んでから、内田監督が書いてくれた脚本を読ませていただきました。映像で説明しづらいところも内田監督らしい演出になっていて、面白いなと思いました。ドラマでは、岩切と竜崎というタイプの違うヤクザのバチバチ感や、僕が演じる狛江と岩切と竜崎の妙な三角関係がより濃くなっているなと。僕はこの2人にやられ放題なんですけど、『やられてみようかな』とすんなりと思いこめる脚本だったなと思います」とコメントしている。

 演じる狛江については「30代前半のころは“やられる”役が多かったですが、最近は“やられる”よりも、コメディーで人に笑ってもらえる役が多かったので、自分の中に潜んでいるMの心が久々に出てきました。僕自身、SとM両方持っていると思うのですが、今回はMを全面に出したほうがいいなと思って演じています。あと、監督からは『サラリーマンは決して楽ではないけど、かわいそうではない』というのを出したいと言われました。役ではありますが、いちサラリーマンとして、そして家族を持った一人の男として、それを背負って演じたいなというのは一番大事にしています」と語っている。

 ドラマは7月から毎週金曜深夜0時12分に放送。

(C)「I ターン」製作委員会
(C)「I ターン」製作委員会

Iターンテレビ東京系
2019年7月から毎週金曜深夜0時12分に放送