連続ドラマW 神の手 キャスト

連続ドラマW 神の手キャスト

椎名桔平

椎名桔平が主演 「“禁断の医療ドラマ”に挑みたい」

WOWOWの「連続ドラマW 神の手」で主演を務める椎名桔平さん=WOWOW提供
WOWOWの「連続ドラマW 神の手」で主演を務める椎名桔平さん=WOWOW提供

 俳優の椎名桔平さんが主演を務める。「安楽死」をテーマとした社会派医療ドラマで、椎名さんは苦渋の決断で若い末期がん患者を安楽死させた腕利きの外科医・白川泰生を演じる。

 映画「キセキ-あの日のソビト-」「泣くな赤鬼」などで知られる兼重淳監督がメガホンをとり、「連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-」の田中洋史さんと、連続ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」(NHK総合)の幸修司さんが脚本を務める。

 ◇椎名桔平さんのコメント

 ――久坂部羊さん原作のドラマ化の主演は2作目となりますが、今回の意気込みを聞かせください。

 2015年にドラマ化された「破裂」に続き、今回の「神の手」で主人公の医師役を演じさせていただくことをうれしく思います。それと同時に久坂部先生の作者=医師だからこそのリアリティーを存分に感じさせられる物語は、演じる役者に覚悟を突き付けてきます。気を引き締めて、兼重監督と共にこの「禁断の医療ドラマ」に挑みたいと思っています。

 ――“安楽死”という題材を描いた本作の脚本を読んだ時の感想を教えてください。

 無意識に目を背けてきた大きな問題に、まるで自身が直面したかのような錯覚と驚きに襲われました。医療の限界と人間の尊厳に、どう対処していかなければいけないのかを、強く、深く、考えさせられます。

 ――視聴者の皆様にメッセージをお願いします。

 すぐ先の日本に必ずやってくる「終末期医療はどうあるべきなのか」という社会問題を、この作品を通して一緒に考えてもらえればうれしいですね。そして、少しでも皆さんがこの先の人生を、前に向かって生きる何かにつながればと願っています。

連続ドラマW 神の手WOWOWプライム
2019年6月23日から毎週日曜午後10時放送。全5話で初回は無料放送