連続ドラマW 神の手 あらすじ

連続ドラマW 神の手あらすじ

 ドラマ「連続ドラマW 神の手」は、現役医師で作家の久坂部羊さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。俳優の椎名桔平さんが主演を務める。「安楽死」をテーマとした社会派医療ドラマで、椎名さんは苦渋の決断で若い末期がん患者を安楽死させた腕利きの外科医・白川泰生を演じる。

 「神の手」は、白川の安楽死処置をきっかけに、安楽死法案の成立を巡り、医学界、政界、マスコミ、市民団体を巻き込んだ大騒動が巻き起こる。白川は推進派、反対派の両方から接近され、その激しい論争の渦の中で世論をも扇動し、翻弄(ほんろう)されていく……。椎名さんが、久坂部さんの作品のドラマに出演するのは2度目となる。

 ドラマは、外科医の白川泰生(椎名さん)は、21歳の末期がん患者・古林章太郎に対しあらゆる手段を尽くした末、最後に安楽死の処置を選んだ。発言権のあるジャーナリストで章太郎の母・康代はそれを告発。そんな中、以前から議論されていた安楽死の法制化が現実味を帯びてくる。日本の医療改革を企てる団体や、反対派の医師やマスコミを使って安楽死法案の阻止を図る康代。白川はやがて激流にのみ込まれていく……というストーリー。

 映画「キセキ-あの日のソビト-」「泣くな赤鬼」などで知られる兼重淳監督がメガホンをとり、「連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-」の田中洋史さんと、連続ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」(NHK総合)の幸修司さんが脚本を務める。

ドラマ「連続ドラマW 神の手」のあらすじは

連続ドラマW 神の手WOWOWプライム
2019年6月23日から毎週日曜午後10時放送。全5話で初回は無料放送