べしゃり暮らし ニュース

小宮有紗、キスシーン挑戦 「べしゃり暮らし」最終回に登場

「べしゃり暮らし」の最終回の一場面=テレビ朝日提供
「べしゃり暮らし」の最終回の一場面=テレビ朝日提供

 アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の声優陣によるユニット「Aqours(アクア)」や女優として活躍する小宮有紗さんが、ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の最終回でキスシーンに挑戦したことが分かった。

 9月14日に放送される最終回では、漫才新人グランプリの優勝を目指す上妻圭右(間宮祥太朗さん)と辻本潤(渡辺大知さん)のコンビ「べしゃり暮らし」が、1次予選に出場。小宮さんが演じるのは岡本美里というお笑い好きの女性で、出番を待つ辻本の前に現れ、彼がかつて鳥谷静代(小芝風花さん)と組んでいたコンビ「SHIZU-JUN」の頃からずっとファンだったと言い、にこやかに握手を求める。

間宮祥太朗、渡辺大知、矢本悠馬の“仲良し”学ランオフショット写真を公開

「べしゃり暮らし」の公式ツイッターで公開された(左から)渡辺大知さん、矢本悠馬さん、間宮祥太朗さんとのオフショット
「べしゃり暮らし」の公式ツイッターで公開された(左から)渡辺大知さん、矢本悠馬さん、間宮祥太朗さんとのオフショット

 俳優の間宮祥太朗さんが主演を務める連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の公式ツイッターで、間宮さんと渡辺大知さんと矢本悠馬さんの3人が学ラン姿で肩を組んで笑顔を浮かべている“仲良し”オフショット写真が公開された。間宮さん演じる高校生・上妻の相方・辻本潤を演じている渡辺さんは「みんなで楽しく撮影してますよ~」「アオハルかよ」と仲良しっぷり全開のコメントしている。

 間宮さんと矢本さんは、プライベートでも親交があり、「5年前に親友役で親友になり、今回は親友が親友役に」と感慨深げ。子安蒼太役の矢本さんは、森田さんのマンガが原作で、劇団ひとりさんが演出する作品に出演できる喜びを熱く語り、「あ、あと間宮が主演だね(笑い)」という一言で締めくくるなど“相思相愛”の様子。

 8月10日放送の第3話は、30分遅れの午後11時45分にスタート。本気で芸人を目指す決心をした圭右と辻本が、漫才の日本一を決めるコンテスト「NMC(ニッポン漫才クラシック)」に出場する。しかし、調子に乗った圭右は、会場でとんでもない行動に出てしまい……というストーリー。

<SNS反響>小芝風花の漫才に「見入ってしまった」 渡辺大知と息の合った掛け合い披露

連続ドラマ「べしゃり暮らし」に出演する小芝風花さん
連続ドラマ「べしゃり暮らし」に出演する小芝風花さん

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の第2話が8月3日放送され、ヒロイン・鳥谷静代(小芝風花さん)が、元相方の辻本潤(渡辺大知さん)と漫才を披露するシーンが描かれた。2人の息の合った掛け合いに、SNSでは「ふーちゃん(小芝さんの愛称)漫才うまい」「気迫の漫才」「見入ってしまった」「小芝風花の熱演がすごかった」と話題を集めた。

<ドラマ紹介>「べしゃり暮らし」 森田まさのりのマンガをドラマ化 間宮祥太朗が漫才に青春を懸ける 第1話あらすじも

連続ドラマ「べしゃり暮らし」初回の場面写真 =テレビ朝日提供
連続ドラマ「べしゃり暮らし」初回の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)が7月27日にスタートする。原作は人気マンガ「ろくでなしBLUES」などで知られる森田まさのりさんの同名漫才マンガ。間宮さん演じる高校生・上妻圭右が、笑いに青春を懸ける姿を描く。圭右が結成する漫才コンビ「きそばAT」の相方・辻本潤を、ロックバンド「黒猫チェルシー」の渡辺大知さんが演じる。

 このほかに、圭右の同級生の子安蒼太役で矢本悠馬さん、ヒロイン・鳥谷静代役で小芝風花さん、圭右の幼なじみの土屋奈々役で堀田真由さん、プロの漫才コンビ「デジタルきんぎょ(デジきん)」の金本浩史役で駿河太郎さん、藤川則夫役で尾上寛之さん、漫才コンビ「るのあーる」の梵健太役で浅香航大さん、上原裕也役で早乙女友貴さんらが出演。演出は、劇団ひとりさんが担当する。

テレビ朝日提供
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 初回は、幼い頃から人を笑わせることが大好きな“学園の爆笑王”の圭右が、親友の子安たちと昼の校内放送で軽快なトークをしていると、関西出身の転校生・辻本が現れる。圭右は辻本を放送に引き込み、アドリブで絶妙なかけ合いを披露。全校中が大爆笑となる。

 辻本が漫才大会で優勝経験もある元芸人だと知った圭右は、ライバル心を抱き“打倒辻本”を掲げると、辻本はそんな圭右に興味を抱く。そんな中、関西在住の高校生・静代が突如、単身上京してくる……。

間宮祥太朗、堀田真由と「全力坂」に挑戦「特別でラッキーな体験!」

「全力坂」に出演する間宮祥太朗さん(左)と堀田真由さん=テレビ朝日提供
「全力坂」に出演する間宮祥太朗さん(左)と堀田真由さん=テレビ朝日提供

 7月27日から放送の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)で主演を務める俳優の間宮祥太朗さんと共演の堀田真由さんが、テレビ朝日のミニ番組「全力坂」(毎週月~木曜深夜1時23分)に出演することが7月22日、分かった。間宮さんと堀田さんは、ランナーとして東京港区内にある坂を全力で駆け上がる。7月22日から4夜連続で放送される。

 「全力坂」は、俳優の吹越満さんによる「この坂もまた、実に走りたくなる坂である」というナレーションとともに、女性タレントらが東京の数ある坂道を全力で駆け上がる姿を紹介するバラエティー。
 
 「べしゃり暮らし」は、人気マンガ「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」などで知られる森田まさのりさんの同名マンガが原作。間宮さん扮(ふん)する、お笑いに青春のすべてを懸ける高校生・上妻圭右がクラスメートの辻本潤(渡辺大知さん)とコンビを組み、お笑い芸人を目指して奮闘する姿を描く。堀田さんは圭右の幼なじみの土屋奈々を演じる。

 今回は、「『全力坂』夏のコラボ第3弾」として放送。第1弾は劇場版アニメ「君の名は。」、第2弾は「世界水泳」。堀田さんが登場する回は22日深夜1時27分、23日深夜1時47分、間宮さんが登場する回は24日深夜1時57分、25日深夜2時48分から、それぞれ放送。

 ◇間宮祥太朗さんのコメント

 全力で走って、とても疲れました。「全力坂」は女性が走る番組なので、まさか自分が出演することになるとは思っていませんでした。男性としてこの番組に出られたのは、とても特別でラッキーな体験です!

 ドラマの撮影では時々、逃げるシーンなどで走ることはあります。でも本気で走るのは、本当に久しぶりです。本当に全力で走り切りました。ただ正直、この坂を何回も走るより、漫才の方がエネルギー使います。それほど「べしゃり暮らし」の撮影には頑張って臨んでいるので、ぜひとも見てください!

 ◇堀田真由さんのコメント

 「全力坂」に出られるのは楽しみでした。すごく速いわけではないですが、短距離を走るのは好きです。普段からジムにも通い、なるべく運動するよう心がけています。この日のために、体調を万全に整えて食事制限もしました!「べしゃり暮らし」を代表して私と間宮さんも走りますが、男女で全力坂に出るというのは珍しいことだと思うので、うれしいです。

 私は、間宮さん演じる圭右の夢をそばで応援する幼なじみの役を演じています。漫才だけではなく、幼なじみの可愛いらしい部分も見ていただきたいですし、土曜日の深夜にたくさん笑って、週の始まりに、「よし頑張ろう」という気持ちになってほしいという願いを持って撮影しています。私たちも全力で挑んでいますので、全力で全話を見ていただきたいです!

=テレビ朝日提供
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B’z、連ドラ「べしゃり暮らし」主題歌に 森田まさのり、劇団ひとり、間宮祥太朗 喜びのコメント

連続ドラマ「べしゃり暮らし」の主題歌を担当する「B’z」 =テレビ朝日提供
連続ドラマ「べしゃり暮らし」の主題歌を担当する「B’z」 =テレビ朝日提供

 ロックユニット「B’z」が、7月27日にスタートする俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系)の主題歌を担当することが7月9日、分かった。主題歌のタイトルは「きみとなら」で、「漫才コンビの成長を描く青春群像劇に、さらに新風を吹き込む主題歌になれればと思います。ドラマと共に僕たちの新曲を楽しんでいただけるとうれしいです」とメッセージを寄せている。

 森田さんは「B’z」の「きみとなら」について「僕が全く想像もしてなかった音の響きで、作品に新たな魅力が! 友情でも愛情でもない、それらを超越した不思議な『相方』という関係性を優しく歌ってくれています。これはまさに、圭右と辻本の曲ですよ!」と語っている。劇団ひとりさんは「まさか主題歌をB’zさんが提供してくださるとは思わなかったので、夢のようです。そして曲調も歌詞もドラマに対して真正面から向き合ったものを作ってくださったので、映像とのハマリ具合が素晴らしいです。本当にありがたいです」とコメント。

 間宮さんは「この曲を聴いた時、相方とは何なのかという問いに無意識で向かい合い、のたうち回っている圭右と辻本の激情そのものだと感じました。音と言葉にビリビリと心を揺さぶられているうちに、勝手ながら稲葉(浩志)さんと松本(孝弘)さんの間を流れるものを思い、この曲の持つ圧倒的な説得力と純情が押し寄せました。大知くんと一緒に照れながら歌いたいです」とメッセージを寄せている。

テレビ朝日提供
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“ルパパト”伊藤あさひが間宮祥太朗の同級生役 小園凌央とコンビに

連続ドラマ「べしゃり暮らし」に出演する伊藤あさひさん =テレビ朝日提供
連続ドラマ「べしゃり暮らし」に出演する伊藤あさひさん =テレビ朝日提供

 特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(テレビ朝日系)のルパンレッド/夜野魁利を演じた伊藤あさひさんが、 7月27日にスタートする俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に出演する。伊藤さんは、主人公・上妻圭右(間宮さん)が通う吉竹高校の同級生・玉木春馬を演じる。

 また、玉木の相方・杉内副嗣役を、タレントのヒロミさんと歌手の松本伊代さん夫妻の息子としても知られる俳優の小園凌央さんが担当するほか、吉竹高校の水原校長役で田山涼成さん、圭右の担任・矢田愛梨役で伊藤ゆみさんが出演することも発表された。

 玉木と杉内は、学園祭で開催される漫才コンテストに出場すべくコンビを組み、圭右&辻本を打ち負かそうとステージへ。特に玉木は同級生の圭右に強いライバル心を抱いており、生徒たちから面白いと評判の杉内に声をかけ、コンビ結成に至った。伊藤さんと小園さんは劇中で漫才を披露するという。

テレビ朝日提供
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浅香航大&早乙女友貴が漫才コンビ「るのあーる」に 間宮祥太朗らの“宿敵”

連続ドラマ「べしゃり暮らし」で漫才コンビ「るのあーる」を演じる早乙女友貴さん、浅香航大さん(右)と原作のビジュアル=テレビ朝日提供
連続ドラマ「べしゃり暮らし」で漫才コンビ「るのあーる」を演じる早乙女友貴さん、浅香航大さん(右)と原作のビジュアル=テレビ朝日提供

 7月27日にスタートする俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に登場する漫才コンビ「るのあーる」を、俳優の浅香航大さんと早乙女友貴さんが演じることが6月29日、分かった。るのあーるは、上妻圭右(間宮さん)と辻本潤(渡辺大知さん)の主人公コンビの宿敵で、浅香さんがボケ担当・梵健太役、早乙女さんがツッコミ担当・上原裕也役で出演する。

 るのあーるは、圭右&辻本コンビが後に所属するお笑い養成所の先輩コンビで、2人の前に立ちはだかる強豪芸人の一組。お笑い養成所に所属しながらテレビ出演も果たし、人気を博している期待のホープで、圭右とステージ上で笑いのバトルを繰り広げながら、時に場外乱闘に発展することもあるという。

 ◇浅香航大さんのコメント

 普段あまりお笑い番組などに触れておらず、まさか自分が芸人役を演じ、漫才を人前で披露するとは思いもしませんでした。劇団ひとりさんの力をお借りし、役者さんがそれぞれ生で漫才を披露しています。その様もぜひご期待ください!

 ◇早乙女友貴さんのコメント

 「お笑い」の世界にはすごくリスペクトがあるのでオファーいただいたときはとても喜びました。そしてプレッシャーもありましたが、最後まで楽しく上原を演じさせてもらいました。

小芝風花がおかっぱのヒロインに 漫才に初挑戦

連続ドラマ「べしゃり暮らし」でヒロイン・鳥谷静代を演じる小芝風花さん(右)と原作のビジュアル=テレビ朝日提供
連続ドラマ「べしゃり暮らし」でヒロイン・鳥谷静代を演じる小芝風花さん(右)と原作のビジュアル=テレビ朝日提供

 女優の小芝風花さんが、7月にスタートする俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)にヒロイン役で出演することが6月17日、明らかになった。小芝さんは、かつて辻本潤(渡辺大知さん)とお笑いコンビ「SHIZU-JUN(シズジュン)」を組んでいた鳥谷静代を演じる。お笑いに強い情熱を注ぐ関西出身の女子高校生で、小芝さんがおかっぱのウイッグをかぶったドラマのキャラクタービジュアルも公開された。小芝さんは劇中で漫才にも挑戦する。小芝さんが同局の連続ドラマでヒロインを演じるのは、今回が初めて。

 小芝さんが演じる静代は、かつて辻本とお笑いコンビを組み、芸人として活動していたが、辻本が一方的に離れ、コンビは解散状態に。また、静代は辻本のことを相方としても恋愛相手としても諦めきれないでいる。静代は関西出身で、演じる小芝さんも大阪府出身。小芝さんは「関西弁にはとてもなじみがあり、標準語よりも気持ちを表現しやすいですし、演じていて楽しいです」と語っている。

 おかっぱのウイッグについては「違和感しかありません」と恥ずかしそうにしながらも、「ウイッグをつけることで意思の強い静代になれます。このウイッグは気持ちを切り替えるスイッチですね」コメント。また、共演者からは「“毛量おばけ”と呼ばれている」と笑顔で明かした。

 ドラマは、7月27日から毎週土曜午後11時15分~深夜0時5分に放送。

 ◇小芝風花さんのコメント全文

 まさか自分で漫才をやる日が来るとは思っていなかったので、お話をいただいたときは、「え! 私が漫才をやるんですか!?」と、とにかく驚き、本当に務まるのかという不安もありました。お笑いは昔から好きでしたが、見るのとやるのとでは大違いです。漫才好きとしてこの役を演じられるのはとてもうれしいですが、同時にすごく難しくもあります。「面白いってどういうことだろう」と毎日、現場で悩み、考えだすと止まりません。家でもまた考えてしまい、苦悩の日々ですね(笑い)。

 静代は関西弁で、私も大阪出身なので、関西弁にはとてもなじみがあり、標準語よりも気持ちを表現しやすいですし、演じていて楽しいです。現場には関西出身の方が多いので、セリフの微妙なニュアンスを確認させてもらうこともよくあります。

 原作のイメージに合わせて今回ウイッグをつけていますが、違和感しかありません(笑い)。なかなか慣れないですが、静代は私自身とは違い、はっきり自己主張をするタイプなので、このウイッグをつけることで意思の強い静代になることができます。気持ちを切り替えるスイッチですね。他の出演者のみなさんからは、「毛量おばけ」と、呼ばれています(笑い)。

 劇団ひとりさんは、真剣に演出に取り組まれ、ふだんテレビで見るイメージとは随分違いますが、漫才シーンのために見せてくださるお手本は本当に面白くて、みんなで大笑いしています。私はお笑いについて模索していますが、劇団ひとりさんがついてくださっているので、とても頼もしく感じます。

 このドラマは、熱い青春モノなので、夏にふさわしい作品になると思います。私が出演する場面はシリアスなシーンも多いので、お笑いとの対比も楽しんでいただけると思います。たくさんの役者さんが芸人さんを演じられるので、みなさんの漫才に負けないようにしたいです! お笑いにも元相方の辻本潤にも、すごく真っすぐな気持ちを持っている静代をしっかりと表現して演じきれるように、一生懸命頑張りたいです!

駿河太郎&尾上寛之が「デジきん」に

ドラマ「べしゃり暮らし」で「デジタルきんぎょ」金本浩史役の駿河太郎さん(左)と藤川則夫役の尾上寛之さん=テレビ朝日提供
ドラマ「べしゃり暮らし」で「デジタルきんぎょ」金本浩史役の駿河太郎さん(左)と藤川則夫役の尾上寛之さん=テレビ朝日提供

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に、俳優の駿河太郎さんと尾上寛之さんが出演する。原作は、人気マンガ「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」などで知られる森田まさのりさんの同名マンガ。駿河さんと尾上さんは、原作でも人気が高いプロの漫才コンビ「デジタルきんぎょ(デジきん)」の金本浩史、藤川則夫をそれぞれ演じる。尾上さんは、「ROOKIES」を実写化した連続ドラマ(TBS系)で今岡忍を演じていた。

 「デジタルきんぎょ」は、実力、人気ともに若手トップクラスで、圭右や辻本に大きな影響を与える重要な登場人物たちで、プライベートでは確執を抱えているという複雑な関係のコンビ。

 ◇金本浩史役の駿河太郎さんのコメント

 ――オファーを受けて。

 「べしゃり暮らし」は、いつか実写化されるだろうと予想していましたが、まさか自分にお話がくるとは思っていませんでした。デジタルきんぎょの金本は、物語の中でかなり重要な人物なので、えらい役が回ってきたと責任も感じました。

 金本は、愛のある人です。でも第一印象が怖いので、僕なりに怖いイメージを作っていったんです。そうしたら演出を担当する劇団ひとりさんに怖すぎると言われてしまいました(笑い)。僕はもともと“格闘家顔”なので見た目は怖いですが、性格は原作よりもう少し柔らかくなっていると思います。

 ――漫才シーンの撮影と相方役の尾上寛之さんの印象は?

 相方役が尾上さんだと知って、ほっとしました。以前ドラマで共演して芸達者なのは分かっていたので、アドリブを言ってもなんとかしてくれるだろう、とにかく尾上さんについて行こうと思いました(笑い)。もちろん緊張はありますが、尾上さんから安心感をもらい、楽しんでやっています。

 今回、僕たちの演じるデジタルきんぎょは、若手でも抜きんでているコンビという役どころなので、落ち着きやたたずまいに関して劇団ひとりさんもかなり気を配られていました。その説得力を出すために、尾上さんと2人でとにかく練習をしました。それでも自分で漫才をやるのは慣れません。脇汗がヤバイです。えらいところに手を出してしまったと感じています。このプレッシャーを毎回感じながらネタを披露している芸人さんたちは本当にすごいですね。

 ――演出・劇団ひとりさんの印象は?

 劇団ひとりさんは、役者がやりやすいように現場の空気を作ってくださる方です。お笑いに関しては、絶対的な信頼を寄せ、お任せしています。役者の自分たちでは太刀打ちできないので、アドバイスもそのままいただいて演じています。劇団ひとりさんがこの作品を演出されるのは本当に適役だと思います。僕たちの仕事は、面白いかどうか視聴者の皆さんに判断していただくしかないので、とにかくまずは見てほしいです!

 ◇藤川則夫役の尾上寛之さんのコメント

 ――オファーを受けて。

 以前に森田先生原作のドラマ「ROOKIES」に出演させていただいたんですが、まさかまた森田先生の映像化作品でお声をかけていただけるとは思っていませんでした。この喜びは本当に大きいです。

 原作の藤川は芸人としての道を切り開くために、体重を20キロ増やすんです。だから僕も太りたくて、オファーを受けてからひたすら食べ、短い期間でしたが、なんとか増量して、少しでも近づけるようにしました。藤川はものすごく面白い人なので、演じるプレッシャーは感じました。

 ――漫才シーンの撮影は?

 漫才には慣れないですね。劇団ひとりさんに見ていただきながら、めちゃくちゃ練習しましたが、ステージに立つたび脚がガクガクします。相方役の駿河さんと2人で、1回やってしまえば落ち着くだろうと話していたんですが、実際には逆で、余計に緊張するようになりました。僕たちは、ドラマの撮影なのでやり直しもできますが、1回しかチャンスのない中でやっている芸人さんたちは本当にすごいと尊敬します。

 ――相方役の駿河太郎さんの印象は?

 駿河さんとは以前ドラマで共演して以来、親交があるのですが、初めて一緒に飲みにいって酔っぱらった駿河さんが、「めっちゃうまいもん、おごるわ」と、コンビニでお父さん(笑福亭鶴瓶さん)の麦茶を買ってくれたんです(笑い)。あのときは、お父さんとの仲の良さを感じました。懐が深く、包み込んでくれるような存在なので、本当に(相方が駿河さんで)良かったと思いました。今回も、一緒に演じながらとても楽しい時間を過ごしています。

 ――演出・劇団ひとりさんの印象は?

 劇団ひとりさんは、漫才に関してはライブ感を大事にされ、僕たち役者に対しては愛をもって接してくださいます。本当にいい現場です。このドラマは、登場人物みんなが成長していく物語です。それぞれの人間関係を、劇団ひとりさんがしっかり演出されているので、細かい感情の動きなども楽しみにしてほしいです。僕たちに関しては、自分たちでも楽しみながらやっている漫才に、ぜひとも注目していただきたいです!

矢本悠馬、「べしゃり暮らし」で子安蒼太に 「僕の完成度が一番」

原作マンガ「べしゃり暮らし」の子安蒼太(左)とドラマで子安蒼太を演じる矢本悠馬さん=テレビ朝日提供
原作マンガ「べしゃり暮らし」の子安蒼太(左)とドラマで子安蒼太を演じる矢本悠馬さん=テレビ朝日提供

 俳優の矢本悠馬さんが、2019年7月から放送される俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に出演することが6月1日、明らかになった。矢本さんは、間宮さんが演じる主人公・上妻圭右(あがつま・けいすけ)の親友で、笑いを極めようと奮闘する圭右を支えながら応援する子安蒼太(こやす・そうた)を演じる。矢本さんと間宮さんは2014年に放送されたドラマで共演したことをきっかけに意気投合し、プライベートでも親交があるという。

 ◇矢本悠馬さんのコメント

 ――オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。

 コメディーではない高校生を演じるのは久しぶりです! 年を重ねて、結婚して子供ができた今、青春を描く高校生ができるかな?と、最初は不安に思いました。でも、「べしゃり暮らし」の撮影が始まってからは、若さを取り戻しているように感じています!

 ――間宮さんとは親交が深いそうですが、プライベート同様“親友”役で共演する感想は?

 現場に面倒くさいのがいるなと思いました(笑い)。カメラが回っていないときに仲のいい人がいると、普段の現場と違うので照れくさいです。仕事場に邪念が入っている(笑い)。それでも、学生のころから好きなマンガ「べしゃり暮らし」を、仲のいい人と演じられるのは、何か運命的なものを感じて、感慨深いです。

 ――今回、初めて共演する渡辺さんの第一印象は?

 大知くんの音楽を聴いていたので、純粋にどんな人だろうとか、渡辺大知をひもときたいとか、会う前から興味ありありでした。実際に会ってみたら、めちゃくちゃピュアな人でしたね。俺がしょうもない冗談とかを言っても、真に受けちゃうこともあって……。それくらい可愛い人です!

 ――矢本さんから見て、間宮さんと渡辺さんのコンビは、いかがですか。

 原作からそのまま出て来たようで、本当にはまり役だと思います。もちろん、僕の完成度が一番ですけど(笑い)。それに劣らず、カメラが回っていなくても2人が話しているだけで、圭右と辻本に見えます。本物の圭右と辻本が目の前にいるような自然さで、僕も子安を演じられてます。2人はとても最高のコンビだと思います!

 ――本作への意気込みをお願いします。

 実は昔、将来の夢がマンガ家でした。もちろん森田先生の作品は全部読んでいるほど大好きです。好きな先生の好きな作品、「べしゃり暮らし」と聞いて、すごく気合が入りました。でも、人気のマンガなのでプレッシャーも感じますが、今はあえて何も考えずに子安を演じようと思います。みんなで令和元年の歴史に残るドラマにしたいと励んでいます!

 ◇間宮祥太朗さんのコメント

 「べしゃり暮らし」が実写化されるとしたら、子安役は悠馬だろうなと、ずっと思っていました! 原作のマンガを読んでいたときから、すでに悠馬を思い浮かべていました。本当にベストキャスティングだと思います!

 ◇渡辺大知さんのコメント

 矢本くんとは、今回が初めての共演ですが、現場が楽しくなるような空気を作ってくれるムードメーカーだと感じています。矢本くんが中心になって話の輪ができることがよくあります。作品のために動いてくれているのが、頼もしく、心強いですし、一緒にいてとても楽しいです! 自分もその輪に加えてもらっているのがうれしいなあ、とつくづく思いながら、共演させていただいています。

=テレビ朝日提供
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徳永えり「令和婚」後連ドラ初出演 「べしゃり暮らし」で間宮祥太朗の姉に

7月スタートの連続ドラマ「べしゃり暮らし」に出演する徳永えりさんと原作のビジュアル=テレビ朝日提供
7月スタートの連続ドラマ「べしゃり暮らし」に出演する徳永えりさんと原作のビジュアル=テレビ朝日提供

 5月1日に一般男性との「令和婚」を発表した女優の徳永えりさんが、7月から放送される俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)に出演する。徳永さんが結婚後ドラマに出演するのは初めてで、主人公・上妻圭右(あがつま・けいすけ)の姉・上妻しのぶを演じる。

 すでに撮影はスタートしており、撮影現場で間宮さんから「おめでとうございます!」と祝福された徳永さんは「現場中にお祝いをしていただきすごくうれしかったです」と喜び、「最後まで姉として、時に厳しく時に優しく見守ることのできる存在でいたいと思います」と意気込みを語った。

 俳優の寺島進さん、女優の篠原ゆき子さんの出演も発表された。寺島さんは圭右の父で、そば屋「きそば上妻」の店主の潔、篠原さんは他界した母の美津子を演じる。潔は、かつてはお笑いが好きだったが、美津子の死をきっかけにお笑いが嫌いになったというキャラクターで、漫才師を志す圭右と時に激しく衝突するという。

テレビ朝日提供
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 ◇出演者のコメント

 <寺島進さん>

 劇団ひとりさんが演出をされるということで、とてもありがたいご縁だと感じています。このドラマは、芸人さんの話ですが、芸人さんというのは本当に大変な仕事だと思います。どんな仕事も同じように大変ですが、続けていくことがとても大事なんだと思います。そういうことも感じさせてくれる作品ですので、ぜひとも楽しみにしていてください。

 <篠原ゆき子さん>
 
 人に喜んでもらうことが大好きな上妻家。そういう家族だったからこそ、あんなに愛される主人公が育ったんだろうなと思いました。現場では冷静でクールなたたずまいに見える劇団ひとりさんが、芸人を目指す若者の汗と涙をどう映像化するのか。私も出来上がった作品を拝見するのがとても楽しみです。

 <徳永えりさん>

 間宮さん演じる圭右はとてもパワフルで一緒にお芝居を作っていく中で心を揺さぶられる瞬間がたくさんあります。その隣にいる辻本役の渡辺さんは、圭右のパワーを優しく大きく包み込んでいて、とてもバランスのいい2人がこの物語を形成しているんだなと感じました。演出の劇団ひとりさんは、我々と同じ、役目線に立って言葉や行動を選んで演出してくださるので、とても新鮮でした。

 また、この現場中に、結婚と誕生日のお祝いをしていただき、すごくうれしかったです。最後まで姉として、時に厳しく時に優しく見守ることのできる存在でいたいと思います。

森田まさのりの漫才マンガ「べしゃり暮らし」が実写ドラマ化 間宮祥太朗&渡辺大知出演 演出は劇団ひとり

実写ドラマ化される「べしゃり暮らし」の原作カット(左)と出演者の間宮祥太朗さん(右)、渡辺大知さん=テレビ朝日提供
実写ドラマ化される「べしゃり暮らし」の原作カット(左)と出演者の間宮祥太朗さん(右)、渡辺大知さん=テレビ朝日提供

 人気マンガ「ろくでなしBLUES」などで知られる森田まさのりさんの漫才マンガ「べしゃり暮らし」が実写ドラマ化され、テレビ朝日のドラマ枠「土曜ナイトドラマ」(土曜午後11時15分)で7月から放送されることが4月26日、明らかになった。俳優の間宮祥太朗さんが、同局の連続ドラマ初主演で主人公・上妻圭右(あがつま・けいすけ)を演じ、ロックバンド「黒猫チェルシー」の渡辺大知さんが圭右の相方・辻本潤を演じる。ドラマの演出は、お笑い芸人の劇団ひとりさんが担当する。劇団ひとりさんが連続ドラマの演出を手がけるのは今回が初めて。

 「べしゃり暮らし」は、2005年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載がスタートし、07年に「週刊ヤングジャンプ」(同)に移籍。15年まで連載された。お笑いに青春のすべてを懸ける高校生・上妻圭右がクラスメートの辻本潤とコンビを組み、お笑い芸人を目指して奮闘する姿を描いた。

 原作者の森田さんは、「この作品を描くために、僕は多分マンガ家になりました」と思いを明かし、「生命を吹き込まれた圭右や辻本たちがどんな声で、どんなしゃべり方で笑わせに、また泣かせに来てくれるのか、楽しみで仕方ありません」「芸人さんたちの笑いを追求するかっこよさ、必死にもがくいとしい様、壮絶な生き様がまるごとこのドラマでより鮮明に伝わればと思います。どうぞお楽しみに!」とコメントを寄せている。

 主演の間宮さんは、今回の出演について「原作が好きだったのでうれしさしかなかったです。劇団ひとりさんが演出されるとのことで、さらに喜びが増しました!」と喜び、ドラマについて「とにかく笑っていただきたいです! なおかつ、“カッコいい”に行きつけば最高です。この作品は、僕たちが演じる2人だけではなく、みんなが面白く、すごい生き様があります! たくさん笑った結果、“カッコいい”に行きつければ本当にうれしいです」と意気込みを語っている。

 間宮さんさんと同じく「原作が好きだった」という渡辺さんは「めちゃくちゃうれしかったです」と出演を喜び、「元々お笑いを見るのは好きでしたが、遠い世界に感じていたので、自分がその空気に触れられると思うとワクワクしました。僕は高校の頃からバンドをやっていて、どうやったら音楽で食べていけるのかを真剣に考えていたので、そういうやりたいことに向かって突き進んできたところが、内容や役柄ともリンクしているように感じます」とコメント。

 続けて「お笑いをする人たちの青春の話ですが、笑いに限らず、そして年齢も関係なく、やりたいことに向かって突き進んでいく人たちのうずきというか、熱さみたいなものを感じ取ってもらいたいです。漫才師を目指している女性たちも出てきますし、若手からベテランまで老若男女を問わず、情熱を燃やし続けて何かに向かっていく姿を、皆さんに届けられるように最後まで駆け抜けたいです!」と語っている。

 劇団ひとりさんは、「連続ドラマの演出は以前からやってみたかったのでうれしいです。早速、時間と予算の重圧に押し潰されそうな日々を送っておりますが、いい物を届けられるよう現場の皆さんと奮闘しております」とコメントを寄せている。

テレビ朝日提供
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べしゃり暮らしテレビ朝日 ドラマ枠「土曜ナイトドラマ」
2019年7月27日から毎週土曜午後11時15分放送