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深田恭子、「ルパンの娘」“泥棒スーツ”姿披露 瀬戸康史らと決めポーズ サカナクションが主題歌

連続ドラマ「ルパンの娘」のポスタービジュアル(C)フジテレビ
連続ドラマ「ルパンの娘」のポスタービジュアル(C)フジテレビ

 女優の深田恭子さん主演で7月11日から放送される連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、木曜午後10時)のポスタービジュアルが6月24日、公開された。深田さん扮(ふん)する主人公・三雲華をはじめ、泥棒を家業としている尊(渡部篤郎さん)、悦子(小沢真珠さん)、渉(栗原類さん)、マツ(どんぐりさん)、巌(麿赤兒さん)の「Lの一族」(Lは大泥棒ルパンの頭文字)が“泥棒スーツ”を着てそれぞれ決めポーズをしている。また「Lの一族」を追う桜庭和馬(瀬戸康史さん)がデザインされている。

 「Lの一族」の泥棒スーツは、2009年公開の映画「ヤッターマン」で深田さんが演じたドロンジョの衣装デザインも手がけた人物デザイナーの柘植伊佐夫さんが担当。本編では、泥棒スーツと共にベネチアンマスクを着用する。

 深田さんは“泥棒スーツ”の第一印象について「衣装合わせの時にテーブルの上にたくさんビジュアルの資料があって、『これはなんの資料なのかな……?』『このポーズは一体……?』というのが率直な感想です(笑い)」と話し「衣装を着て初めてポーズをしてみたのですが『意外とできた』とホッとしました。一番難しかったのは、他の皆さんと息を合わせることだなと思いました。撮影してみて、しっかり決まった時は本当によかったです」とコメント。ポスターの出来については「皆さん、二度見、三度見されるのかなと。かなり驚かれると思います。『なんのドラマが始まるの……?』と(笑い)。皆さんの反響が楽しみです」と語っている。

 また、和馬を演じるために筋力トレーニングを積み重ね、約10キロ増量したという瀬戸さんは「メークとか髪形だけではなくて、体格で表現の幅を広げられるのはうれしいです。やはりこの仕事をやっていないと経験できないことだと思うので、つらさはありますけど、作品につかっている感というか、挑んでいる感があるので楽しいですね」と話している。深田さんは、2012年放送のドラマ「TOKYO エアポート~東京空港管制保安部~」で共演した時の瀬戸さんと比べて「体格も全く違いますし、警察官としての姿がとても勇ましくて、立ち姿が美しいと思いました。楽しみです」と語った。

 さらに、「ルパンの娘」の主題歌が5人組バンド「サカナクション」の楽曲「モス」に決定。サカナクションが同局の連続ドラマの主題歌を担当するのは、2003年1月期に放送された「dinner」以来、約6年ぶり。同バンドの山口一郎さんは「本当にありがとうございます。このような表現の楽曲を高く評価していただけることに、ロックバンドとして光栄に思います。個人的な話になりますが、深田恭子さんの主演ドラマだとうかがった際には小さくガッツポーズしました(笑い)」とメッセージを寄せている。

(C)フジテレビ
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(C)フジテレビ
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渡部篤郎、深田恭子と初の親子役 小沢真珠、栗原類らと“泥棒一家”に

7月スタートの連続ドラマ「ルパンの娘」の出演者たち(C)フジテレビ
7月スタートの連続ドラマ「ルパンの娘」の出演者たち(C)フジテレビ

 俳優の渡部篤郎さんが、女優の深田恭子さん主演で7月から放送される連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、木曜午後10時)に出演する。渡部さんは、深田さん扮(ふん)する主人公・三雲華の父で泥棒の尊(たける)を演じる。渡部さんと深田さんの共演は、2010年1月期に放送された連続ドラマ「まっすぐな男」(カンテレ・フジテレビ系)以来、約9年ぶりで、親子を演じるのは初めて。泥棒役にも初挑戦する。

 渡部さんのほか、小沢真珠さん、栗原類さん、どんぐりさん、麿赤兒(まろ・あかじ)さんも出演。小沢さんは華の母の悦子、栗原さんは華の兄の渉、どんぐりさんは華の祖母のマツ、麿さんは華の祖父の巌(いわお)を演じる。

 ◇渡部篤郎さんのコメント

 ――原作、脚本を読まれた印象は?

 原作も脚本も読みましてイメージはつかんでいますが、武内(英樹)監督の手にかかると、その雰囲気もガラッと変わるのかなとも思っています。武内監督はヒット作をたくさん作っていらっしゃるので、乗ってみようと。あらがっても仕方ないですしね(笑い)。

 ――今回、ご自身初の泥棒役に挑戦することになりますが?

 泥棒がメインになるようなドラマもなかなかないので、とてもいい試みだなと思います。「ルパンの娘」というタイトルもとてもステキですね。僕ら世代は、“ルパン”という響きだけでワクワクしますので、今から楽しみです。

 ――深田恭子さんとは9年ぶりの共演となりますが?

 お互いが、今でもしっかり仕事を続けられているのはいいことだと思いますし、すごくうれしいです。17年前の「First Love」(TBS系/02年4月クール)という作品では僕が主演で彼女がヒロインだったのですが、今回、恋人役から親子役に関係性が変わったのは、お互いに頑張ってキャリアを積んできて、いい意味で年を重ねたからかもしれません。今回は彼女が主演という立ち位置なので、少しでもサポートできればうれしいです。

 ――ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへのメッセージを。

 年齢を重ねるごとに見てくださるお客様に楽しんでいただけるエンターテインメント作品をお届けしたいという気持ちが強くなっているので、今回のような作品に出会えて本当にうれしいです。ラブコメディーなので、きっと深田さんや瀬戸君が頑張ってくれると思います。もちろん、僕もちゃんとやります(笑い)。

深田恭子、主演連ドラで泥棒に 瀬戸康史は恋人&警察官 「ルパンの娘」7月スタート

7月スタートの連続ドラマ「ルパンの娘」で主演を務める深田恭子さん(C)フジテレビ
7月スタートの連続ドラマ「ルパンの娘」で主演を務める深田恭子さん(C)フジテレビ

 女優の深田恭子さんが、2019年7月スタートの連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、木曜午後10時)に主演することが5月10日、明らかになった。横関大さんの小説(講談社)が原作で、代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。深田さんは、泥棒一家「Lの一族」(Lは大泥棒ルパンの頭文字)の娘の主人公・三雲華(みくも・はな)を演じる。俳優の瀬戸康史さんの出演も発表され、瀬戸さんは警察一家の息子で華と真剣交際をしている警察官の桜庭和馬を演じる。

 深田さんが泥棒を演じるのは、2009年公開の映画「ヤッターマン」(三池崇史監督)でドロンジョを演じて以来、約10年ぶりで、現代劇では初めて。深田さんと瀬戸さんの共演は12年に放送された連続ドラマ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」(同系)以来、約7年ぶり。瀬戸さんが警察官を演じるのは16年放送の単発ドラマ「刑事 犬養隼人」(ABC・テレビ朝日系)第2弾で古手川和也を演じて以来、約3年ぶり。瀬戸さんは警察官を演じるために体を鍛えているという。

 「Lの一族」は悪党しか狙わないことをモットーとしていて、華は家族の誰よりも盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、普通に生きていくため図書館司書として働いている。和馬は泥棒逮捕を専門とする警視庁捜査3課に勤務。警察の人間ではない華との結婚を反対されており、桜庭家の長年の悲願でもある初の捜査1課の刑事になるべく、手柄を立てようと「Lの一族」の逮捕を狙っている。そのため、「Lの一族」の計画の先には、和馬がいつも関わっている。華は、悪党たちに襲われるなど窮地に陥ってしまう和馬を救うため、葛藤しながらも、ついつい一家の泥棒の手助けをしてしまっているという設定。

 ドラマは、人気映画「翔んで埼玉」の武内英樹監督と徳永友一さんが脚本を担当する。オリジナルの要素も加えられるという。

(C)フジテレビ
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