ルパンの娘 あらすじ

ルパンの娘あらすじ

 ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、木曜午後10時)は、横関大さんの小説(講談社)が原作で、代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。女優の深田恭子さんが主演を務める。深田さんは、泥棒一家「Lの一族」(Lは大泥棒ルパンの頭文字)の娘の主人公・三雲華(みくも・はな)を演じる。俳優の瀬戸康史さんの出演も発表され、瀬戸さんは警察一家の息子で華と真剣交際をしている警察官の桜庭和馬を演じる。

 深田さんが泥棒を演じるのは、2009年公開の映画「ヤッターマン」(三池崇史監督)でドロンジョを演じて以来、約10年ぶりで、現代劇では初めて。深田さんと瀬戸さんの共演は12年に放送された連続ドラマ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」(同系)以来、約7年ぶり。瀬戸さんが警察官を演じるのは16年放送の単発ドラマ「刑事 犬養隼人」(ABC・テレビ朝日系)第2弾で古手川和也を演じて以来、約3年ぶり。瀬戸さんは警察官を演じるために体を鍛えているという。

 「Lの一族」は悪党しか狙わないことをモットーとしていて、華は家族の誰よりも盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、普通に生きていくため図書館司書として働いている。和馬は泥棒逮捕を専門とする警視庁捜査3課に勤務。警察の人間ではない華との結婚を反対されており、桜庭家の長年の悲願でもある初の捜査1課の刑事になるべく、手柄を立てようと「Lの一族」の逮捕を狙っている。そのため、「Lの一族」の計画の先には、和馬がいつも関わっている。華は、悪党たちに襲われるなど窮地に陥ってしまう和馬を救うため、葛藤しながらも、ついつい一家の泥棒の手助けをしてしまっているという設定。

 ドラマは、人気映画「翔んで埼玉」の武内英樹監督と徳永友一さんが脚本を担当する。オリジナルの要素も加えられるという。

ドラマ「ルパンの娘」のあらすじ