ボイス 110緊急指令室 ニュース

唐沢寿明「110番通報」題材の7月期主演連ドラで凄腕刑事に “声紋分析官”真木よう子と初共演

7月スタートの連続ドラマ「ボイス 110緊急指令室」に出演する唐沢寿明さん(左)と真木よう子さん=日本テレビ提供
7月スタートの連続ドラマ「ボイス 110緊急指令室」に出演する唐沢寿明さん(左)と真木よう子さん=日本テレビ提供

 俳優の唐沢寿明さんが、2019年7月スタートの連続ドラマ「ボイス 110(イチイチゼロ)緊急指令室」(日本テレビ系、土曜午後10時)に主演することが5月13日、分かった。女優の真木よう子さんの出演も発表され、真木さんは同局の連続ドラマに初出演となる。唐沢さんと真木さんが共演するのは初めて。

 犯罪被害者からの110番通報に迅速に対応すべく、日夜戦い続ける警察の緊急指令室を舞台に、刑事とボイスプロファイラー(声紋分析官)の活躍を描く。唐沢さんは勘と行動力で突き進む“凄腕刑事”で、猟奇殺人犯に妻を殺され、犯人への復讐(ふくしゅう)に燃える樋口彰吾、真木さんは父を殺害された過去を持ち、緊急指令室の室長で、どんなかすかな音も聞き逃さないボイスプロファイラーの橘ひかりを演じる。

 緊急指令室の使命は、電話での通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」。ひかりは、どんな微かな音でも聞き分けることができる「絶対聴感能力」の持ち主。助けを求める被害者の声と、その後ろから聞こえてくる常人では聞こえないような小さな環境音をヒントに、被害者の場所を迅速に特定し、樋口ら現場の刑事に指示を出す。

 脚本は、映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)で企画協力をした浜田秀哉さん、演出は、連続ドラマ「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」(共に同系)などの大谷太郎さんらが務める。